カツオ「中嶋!」中嶋「野球か!?」 (34)

カツオ「中嶋!中嶋しっかりしろ!!」

中嶋「野球か!?」

カツオ「中嶋!諦めるな!すぐ病院に・・・」

中嶋「野球か!?」

カツオ「中嶋・・・?中嶋ーー!!」

中嶋「野球か!?」




カツオ「中嶋は死んだ」

カツオ「それでも、地球は周り、明日は来る・・・」

カツオ「寂しいな、中嶋・・・」

ワカメ「お兄ちゃん、ご飯・・・出来たよ?」

カツオ「悪い、もう少ししてから食べるよ」

ワカメ「そう、わかった」

ワカメ「冷やしておくね」

カツオ「悪いな・・・」




カツオ「中嶋・・・」

ワカメ「お兄ちゃん・・・」

多羅尾「カツオ兄ちゃん・・・」

タラオ「カツオ兄ちゃんの元気がないでーす」

ワカメ「わかってるけど、私たちにはどうしようもないわ」

ワカメ「今は、そっとしておきましょ」

タラオ「はいでーす」




ワカメ「お姉ちゃん・・・私、私どうしたら・・・」グスッ

サザエ(享年23) 8(*^^*)8

カツオ「・・・」

カツオ「いつまでも、悲しんでるわけにはいかないな」

カツオ「仇は、とらせてもらう・・・」

中嶋《野球か!?》

カツオ「っ!?」

カツオ「中嶋・・・見ててくれ」



ふっと、中嶋の声が聞こえた気がした・・・

アナゴ「行くのかい?カツオ君」

カツオ「僕がいかなきゃ・・・」

カツオ「僕がやらなきゃ、誰がやるんです?アナゴ兵長」

アナゴ「ふふっ、そうだね」

アナゴ「これを持っていきなさい」

カツオ「これは?」

アナゴ「マスオくんが使っていたビームライフルさ」

アナゴ「君なら、扱えるはずだ」

カツオ「・・・ありがとうございます、アナゴ兵長」

アナゴ「(君の義弟はとても立派になったよ、マスオくん・・・)」

カツオ「(マスオ兄さん・・・僕に力を・・・!!)」

カツオ「・・・ミスターイササカ」

カツオ「いるんだろう?」

ピンポーン

カツオ「ミスターイササカ・・・」

カツオ「姉さんと、マスオ兄さんそして・・・」

カツオ「中嶋の仇・・・」

ピンポーン

ピンポーン

カツオ「いるのはわかってる!!出てこいミスターイササカ!!」

?「うるさいなぁ」

カツオ「!?」

カツオ「誰だ!?」

?「僕?」

?「僕は、中嶋です」

カツオ「な、中嶋・・・?」

カツオ「中嶋!!」

中嶋「ふひっ・・・」

カツオ「中嶋!?」

中嶋「ハーッハッハッハ!!」

カツオ「中嶋・・・」

中嶋「お前さっきから中嶋しか言ってねぇwww」

\ドッ アッハハハハヒーッ/

カツオ「中嶋ぁ・・・」

カツオ「なんでお前が生きてる!?中嶋ぁ!」

中嶋「ん?僕が生きてたら不思議かい?」

カツオ「だって、確かに中嶋は僕の腕のなかで・・・」

中嶋「死んだ・・・か?」

カツオ「」ジャキ

中嶋「物騒なモノを向けないでくれ、磯野」

カツオ「何者だ・・・」

中嶋「中嶋さ?」

カツオ「違う!貴様は中嶋ではない!!」

中嶋「ほう?何故だ?」

カツオ「中嶋の眼鏡は・・・」

カツオ「赤くない!!」

中嶋「!!!!」

カツオ「姿を現せ!悪魔」

中嶋「・・・バレたらしょうがないわね・・・・・・・・」

カツオ「そんな、嘘だ・・・」

「久しぶりね、カツオ君」

カツオ「は、は、は、は・・・」


カツオ「花沢・・・さん?」

《野球か!?》

花沢「フフフッ」

《野球しようぜ!》

カツオ「う、嘘だ!このテロリストによる日本制圧事件の首謀者が・・・」

《生きるのよ!カツオ!!》

《カツオ君!!君は人類の・・・最後の希望なんだ!!》

カツオ「僕の周りの人間を殺したのは・・・君なのか」

カツオ「君なのか!!花沢ぁぁぁ!!!さん」

花沢「そう、私がこの日本を怖そうとしている」

花沢「いえ、もうこの国は壊れているわ」

カツオ「なんで!なんでこんなこと!!?」ジャキ

花沢「返答次第によっては・・・撃つ気ね?」

花沢「まぁいいわ。ねぇ磯野くん」

カツオ「・・・」

花沢「BR法って知ってるかしら?」

カツオ「BR法・・・?まさかっ」

花沢「BR・・・そうバトルロワイヤルよ」

花沢「貴方はよく知っているはずよね?」

花沢「だって貴方は優勝者だもの」

カツオ「・・・」

花沢「同級生を殺して得た幸せは素敵?」

カツオ「・・・くっ」

花沢「まぁ、仕方ないのはわかるわ」

花沢「私はね、許せないの」

花沢「子供の命を弄ぶ大人が」

カツオ「でもっ」

花沢「サザエさんとマスオさんは、推進派よ」

カツオ「な、なんだって・・・?」

花沢「だから殺したの」

花沢「じゃなきゃ殺さないわ」

カツオ「う、嘘だ・・・嘘だ!!!」

カナカナカナカナカナ...

カツオ「じゃあ中嶋は!?」

花沢「中島君はなんとなくよ」

カツオ「くっ!」

花沢「今、仕方ないって思ったでしょ」

カツオ「・・・」

花沢「なんとなく殺される」

花沢「なんら不思議はないわ」

カツオ「うるさい!!」

ドヒューン ドヒューン

花沢「おぅぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!」




カツオ「中嶋、仇はとったぜ・・・」

《野球か!?》



そっと、中嶋の声が聞こえた気がした

アナゴ「お疲れさま、カツオ君」

カツオ「兵長・・・」

アナゴ「処理は我々に任せたまえ」

カツオ「兵長・・・聞きたいことが」

アナゴ「・・・BR法のことかい?」

カツオ「はい、貴方たちは・・・」

アナゴ「僕たちは国に仕える身」

アナゴ「従えることしかできないよ」

カツオ「でもっ!こんな・・・」

アナゴ「カツオ君、少し知りすぎたね?」

カツオ「!?」

?「おやめなさい!!」

アナゴ「!?」

核ミサイル「貴様らはめっさつだああああ」ひゅるるるるる

アナゴ「ぶらああああああああ!?」


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           γ ⌒ ⌒ `ヘ
          イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ドガァァァァァァァァン.....
        / (   ⌒    ヽ  )ヽ
        (      、 ,     ヾ )
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  _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''!  i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__
  /==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ  ヾ 「!=FH=ロロ
  ¶:::-幵-冂::( (    |l  |    )  )=HロΠ=_Π
  Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....

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 FH=n.:::::'            |   |         :::FL日l」:::::
 ロΠ=:::::.:.        ノ 从 ゝ        .::田:/==Д::
 口=Π田:::.                   .::::Γ| ‡∩:::::
 Γ| ‡∩Π::....                ...:::Eヨ::日lTlロ::::
 Д日lTlロ_Π::::.......            ...::::::::田:凵Π_=H:::
 =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl




終わり

アナゴ「あ、貴方は・・・」

カツオ「と、父さん・・・?」

波平「カツオ、あとは任せなさい」

波平「波平カッター」ブチッ

波平「のわぁぁぁ!!!!!」

アナゴ「グフッ」

カツオ「父さん!?」

波平「幸せになるんだぞ・・・ガクッ」

カツオ「父さーーーーーん!!!」

父さんは死んだ、僕をかばって・・・

カツオ「ワカメ・・・たらちゃん・・・」

カツオ「みんな、死んじゃった」

カツオ「僕が、僕だけが生き残ってしまった」

カツオ「また、あの離島の時のように・・・」

カツオ「僕一人だけ・・・」

カツオ「うぐっひっく!うわぁぁぁぁん!!!!」

1972年 カツオのカツオによるカツオのための日本制圧が始まる

1974年 アメリカ国、カツオ国に降伏 実質上世界を制圧







2112年 ドラえもん誕生・・・



えんど

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