【安価】鉄男「安価で僕が作られた意味を探す。」 (445)

鉄男「(僕は鉄男。人間を等身大で模して作られた戦闘兵器。だが、僕には戦う相手も帰る場所もわからない。気がつけば知らない場所、知らない星にいた。僕に残されたのは半永久的なエネルギー回路と武装。それと、)」

サブAI『>>3

鉄男「(こいつの声に導かれるだけだ。)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493090837

星に反射炉建てたり開拓しよう

サブAI『星に反射炉建てたり開拓しよう』

鉄男「検索中……。開拓のノウハウは僕にはない。協力者もといレシピを探す必要がある。

生体反応、金属反応を確認、またはこの星の外に応援を要請する。

(無理なら自力で材料を探すまでだ。)」

AI『>>7

生体反応を追うのです

鉄男「(……のんびりし過ぎた。生体反応はあっちか。)」


徒歩で移動。



鉄男「(着くまでに生きていればいいが。自己改造も検討しておこう。)」


生体反応→>>10「」

幼女

幼女「・・・?」


鉄男「反射炉建てたり開拓……できそうにないな。邪魔をした。他を当たる。」

AI『他の生体反応、金属反応を検索中...』


幼女「・・・!・・・・!」

鉄男「検索中止。何かを言っている。翻訳を開始せよ。」


AI『了解。言語回収開始…。』

幼女「・・・・。」

鉄男「(まだ言葉が理解できてない現状でも身ぶり手振りで反応を確認するか。)」


【選択安価】
幼女は……。
>>14(19時半までに埋まらなかった場合は>>13または直下を採用)
a)友好的
b)敵対的
c)何かしらの行動+なんぞ?

【a&c、b&cも可能】

kskst

b(びびってる様子)

ダーク「つい先日全てを思い出し、意識を取り戻した。状態は偽男と男、それぞれ半分同じ。」


偽男「(半分?俺の記憶が洗脳や記憶媒体で封じられてた事と、スライムに操られてた事か。)

俺がここで経験したこと全てが本当なら、悪の組織の見方を変えなきゃならないな。」


ダーク「その必要はない。怪人化のナノマシンや兵器開発、非人道組織に変わりないから。この組織を憎んで壊してもいいし、ここを大きく変えてもいい。

偽男が跡継ぎ候補になったのは多分、それを安心して任せられるからだと思う。」


偽男「……。まずは親父の最期を見届けてからだ。そんで、ボスに色々聞いてみるか。」


ダーク「……。」

偽男「……。」

白衣「にゃふふふ……。」←まだトリップなぅ

ダーク「ここから出ないの?」

偽男「患者の俺が動いたら白衣が怒るんだよ。」



【安価】

ダーク「そう……。なら、>>169

【\嫌な予感/】

間違えました。はい同じイッチです!早くもバレたね!

169て飛ばしすぎですもんね、うん安価なら、ここには爆弾が仕掛けられているの後3分で爆発するの

鉄男「(……変な電波が入った。脳内テレビの電源をオフにするか。


で、敵対的でかなり警戒しているな。翻訳には時間かかりそうだ。しばらく様子を見ることにしよう。)」



AI『↓2(採用後、直下コンマ1~30で>>18が同時に採用される)』

AI『生命体が警告。地下に爆弾と思われる反応あり。』


鉄男「(なんだと?沈静化は?)」


AI『時、計算、道具、他様々な理由により不可。』


幼女「・・・!・・・・・!!」


鉄男「(仕方ない。貴重な情報源だ。コイツを持って走る。)」




3分後、後方から爆発音






【安価】

鉄男「(各機能に異常はない。翻訳は完了したか?)」

AI『>>24

幼女「>>26

鉄男、次はウルトラマン変身して怪獣と戦うんだ、これが変身用ステッキだ

AI『鉄男、次はウルトラマン変身して怪獣と戦うんだ、これが変身用ステッキだ。』



ウルトラマン変身用ステッキ(?)を手に入れた



鉄男「(……。いつの間にこんなものが装備に紛れてた?それに怪獣?新たな敵なのか?)」


幼女「・・・・。・・・・・・。」


鉄男「(まだ翻訳は完了してないそうだ。身振りで読み解くしかない。)」


幼女「>>26

この世界は私が支配する

鉄男「(えっと、この……世界は……私が支配する?)」

幼女「・・・・!・・・・!」←腕パタパタ、ピョンピョン


鉄男「(……よくわからないな。だが、どこぞの支配者と似た感覚がする。AI、いい加減翻訳が完了してもいい頃だろ。)」


AI『……翻訳完了まであと1日。』


鉄男「(なにが最新型だ…。)」


幼女「・・・。(ポカポカ...」


鉄男「(やめなさい。)(ヒョイ」


昼→夕方


AI『……生体反応が微弱に低下。延命のため、食料を与えよ。』


鉄男「(生命体の食料?水だけじゃダメ……狩りか果実だな。)」


【安価】
Q.何を見つけた?
>>28>>29

【コンマ値ゾロ目で救済アリ】

柑橘系

怪獣、ゴジラ

鉄男「(柑橘系?酸の塊だが、人間には無害みたいだな。取ってやろう。)」


幼女「・・・?」


鉄男「(受け取ってはくれたが、やはり言葉が通じないのがな。明日になれ……なんだ?巨大生命体が接近中?)」



ゴジラ「■■■■ー!!」


AI『戦う…』
鉄男「(わけないだろ。生命体の保護が最優先だ。)」



夜・洞窟



幼女「・・・。・・・・・。」←すすり泣く

鉄男「(やはりあれでは足りないか。だが、食べてくれたのは良しとしよう。)」


AI『>>32

この生命体と同種の生体反応を検知。しかし外見は骨格から異なる模様

AI『この生命体と同種の生体反応を検知。しかし外見は骨格から異なる模様。』


鉄男「(コイツと同種?陰から様子を見るか?ずっとコイツがぐずっているのを止めるいいきっかけになればいいが……。)」



生体反応「>>34

Q.鉄男は何を見つけた?(↑2と無関係でも可)
>>36

【再安価】
鉄男「(生体反応の正体。奴は?)」

生体反応「>>35
Q.鉄男は何を見つけた?(↑1と無関係でも可)
>>36

【再々安価・直下】
Q.鉄男は何を見つけた?
【直下】

地球でミュージシャンをやってたもの

生体反応「」←地球でミュージシャンをやってたもの


鉄男「(行き倒れか?そもそも、小さい方と外見も骨格も違う。コイツの餌にするにはまだ利用価値が未知数だ。この知的生命体も運んで洞窟に運ぼう。)」




真夜中

幼女「zzz...」

歌手地球人「zzz...」

鉄男「(寝ている間に翻訳作業に入る。)」





・幼女との対話が可能へ。


鉄男「おは……よう。」

幼女「しゃ、喋った!?」

鉄男「僕は鉄男。この星には昨日着いたばかりで、君の言語もようやく理解した。」

幼女「幼女です……あっ。(ぐぅ~...」

鉄男「まずは君の食料を探そう。そこの知的生命体も、おはよう。」



>>38はコンマ値判定・>>40は安価】

歌手地球人「>>38」←コンマ1~5で共通。

幼女「>>40

【ゾロ目で救済あり】

幼女を喰わせろ!

歌手地球人「・・・・・!!」←性別不詳


<ガンッ!!


幼女を身を挺して庇う鉄男


鉄男「(ここで知的生命体を減らすのは得策ではない。両者とも空腹に苦しんでいるのは確かだろう。食料を急いで探す必要がある。)」


【一部再安価・連投OK】

幼女「>>41

AI『発見>>42>>43>>44。』

大丈夫か鉄男の旦那。あたいを庇って死んだじゃぁあすの酒が不味くなっちまう

かつて使われていたであろう畑(若干野生化した植物もあった)

巨大ロボ

幼女「大丈夫か鉄男の旦那。あたいを庇って死んだじゃぁ、明日の酒が不味くなっちまう。」


鉄男「問題ない。この体は丈夫にできている。

(幼女って、こんな口調だったか?やはり翻訳が未完成なのか?)」


AI『畑、巨大ロボ、海を発見。』


鉄男「直ぐに畑へ向かうぞ。野生化してる植物もあるそうだが、食えるものも混ざっているハズだ。幼女、持ち上げるぞ。」←幼女を肩ぐるまする。


歌手地球人「・・・・・・!・・・!」

鉄男「邪魔だ。」←軽く蹴ってあしらいながら、畑へ





かつて使われていたであろう畑

【安価・明日7時以降連投OK】

鉄男「どうだ?食えそうなものはあるか?ナマモノでも俺が火を通して食えるようにする。」

幼女「>>46

歌手地球人「>>48」←コンマ値1~10で翻訳成功

AI『>>49』←最近ボンコツ疑惑

【ここで食えないと高確率で二人とも死にます】

鯖缶が一杯

おれはしょうきにもどった。(目玉ぐるぐる)

幼女「鯖缶が大量に……。」


鉄男「開けれるか?必要なら力ずくで開ける。」


幼女「開けれる。」


歌手地球人「・・・ ・・・・ ・・・!」←目玉ぐるぐる


鉄男「いいから食ってろ。」



鯖缶を開けて、中身を歌手地球人の口に詰め込む。





鉄男「これでよし。誰が落としたか知らないが、鯖缶を数個取っておくか。可能ならここの畑を使って食料を確保するべきだろうが……。」


【安価】

AI『>>50

幼女「>>52

付近にシェルターらしき反応が
生体反応はありません

いくぜ、野郎ども

AI『付近にシェルターらしき反応が
生体反応はありません。』


鉄男「生体反応がないのが気になるが、後で拠点としてつかうか」


幼女「いくぜ、野郎ども」


鉄男「あぁ。

(幼女の口調はあれで素のようだ。翻訳機の不調ではない……らしいな。)」


歌手地球人「・・・・・。」←野郎確定


鉄男「(こいつ……満腹になって正気を取り戻したらしい。もう幼女に襲いかかろうとはしない。この知的生命体とも会話できればいいが……。)」





生体反応ナシのシェルター

【コンマ判定・安価】
直下

1~10:洞窟+飛行ユニットが壊れたUFO。
11~45:地下シェルター+幼女と同じ種族の死体
46~90:地下シェルター+のちほど安価
91~100:寂れた無人の刑務所

AI『>>55

【↓1はコンマ判定・↓2は安価】

罠にかかったな鉄男。ここで貴様の生体反応を停止させてやる

AI『罠にかかったな鉄男。ここで貴様の生体反応を停止させてやる。』


鉄男「……。」


頭部<パカッ



AIを取り出す鉄男。



鉄男「あばよ。」


AI『え……?』


<ポイッ

<カランカラン...


幼女「いいのか?」

鉄男「俺と居るのが嫌みたいだからな。俺にとっては相棒や家族だったのだが。苦渋の決断だ。畑に戻るぞ。」

歌手地球人「・・・・・・。・・・。」


扉<バタン

AI『え?……。嘘。ウソデシ!ウソデスタ!』



【安価】

鉄男の生体反応を停止させる何か「>>57


AI『>>58>>59』←誠意または弁明があれば生き残れるかも?

むしろ機械だから生体反応元々なかった

幼女のAIになりたい

そして他の幼女と合法的にイチャイチャしたい

鉄男の生体反応を停止させる何か「なぜ殺ろうとしたし。」


AI『幼女のAIになりたい。そして他の幼女と合法的にイチャイチャしたい。』







鉄男「言えばそうしてあげたのに。」


幼女「無理。私は機械ではないから装着できない。」


歌手地球人「・・・?」


鉄男「(AIを失った今、歌手地球人の翻訳を自力でやるしかない。丸一日使うことになりそうだ。)

ところで幼女。俺はこの星に反射炉建てたりして開拓しようと思っている。AIを失った今、その方針も揺らぎつつあるが……。」


幼女「ほう?」


鉄男「つまりだ。工業系のスキルやレシピを持っているか?」


【安価】

幼女「>>63

アタイの家系は五百年前から大工をやってんだ。
生き残りはアタイだけだけどな!

幼女「アタイの家系は五百年前から大工をやってんだ。 生き残りはアタイだけだけどな!」


鉄男「よしわかった。まずはこの近くまたは昨日幼女が居た場所に拠点を作ろうと思う。

異議があったらすぐに言ってくれ。ないのなら早速作業に取り掛かりたい。」




【安価】

幼女「>>65

歌手地球人「>>67」←コンマ判定1~13で翻訳可能

【やっと開拓に着手……か?】

さあ、鉄男ウルトラマン変身して怪獣ゴジラを倒して

鉄男ウルトラマンに変身するの?、凄いかっこいい頑張ってね、私歌を歌って応援するね

幼女「さあ、鉄男。ウルトラマンに変身して怪獣ゴジラを倒して。」


鉄男「おい。工業はどこ行った。

(あの山で昼寝してる怪獣をウルトラマンに変身して倒せと言われても、果たして勝てるか?そもそも戦ってくれるか?)

まあいい。倒したら肉を焼いて食うとしよう。ウルトラマン変身用ステッキ、セット。」





テツトラマン「シュワッチ。」

ゴジラ「zzz...」


歌手地球人「・・・・?・・・・・、・・・・・。♪~」←性別不詳


テツトラマン「危ないから下がってろ。幼女、そいつを頼むぞ。

聞こえるか、手合わせ願う。」



【安価】

ゴジラ「>>70

【倒したら何をドロップするのやら・あと>>71まで歌手地球人の性別を多数決】

馬鹿め! 最強の肉体を手にしたこのAIゴジラに勝てると思ってるのか!?

じゃあ歌手地球人はオカマで。


AIゴジラ「馬鹿め! 最強の肉体を手にしたこのAIゴジラに勝てると思ってるのか!?」


テツトラマン「(AIを捨ててあまり時間経ってない気がするが、まあいい。どうせ隠された機能とやらだろう。)

成る程。僕はお前が嫌いじゃなかったのに。仕方ない。




\ガシャン!!/←胸部ガトリング計6門
\ガシャン!!/←巨大コアレーザー展開
\ガシャン!!/←空間から召喚したバズーカ計2門を左右それぞれに装備する

さよなら。AI。」






AIの敗因、脈絡もなくゴジラと合体したため



【安価・連投は3回までOK】

鉄男「勝った。さてさて、使えそうなものは?」

戦利品:>>72>>80ぐらい?

【明日の朝8時までのを採用予定・ダブりは多分安価下】

少し性能が上がったAI

鉄男「見つけたのはこれだけだった。」


・AI(少し性能上昇&コア)
・草薙の剣
・幼女のパンツ
・無人のイージス艦(中破)



幼女「いつの間にか取られていたのだな。(スースー」


鉄男「どうせAIが隠された機能で瞬間移動させたのだろう。コイツは本当になにがしたいんだか。」


AIコアチップ「……。」←一応治す


歌手地球人「・・・・!・・・・・!」


鉄男「あの艦からなにか物資を得れないか、調べてみるのもアリかもな。剣は……一応僕が持っておこう。」


【選択安価】
>>79

a)AI「イージス艦から機械類の稼働を確認」←上質な物資の発見確定
b)幼女「探索は後でもできる。畑(または拠点)を作るぞ。」←材料集めなどをカットして昼へ
c)歌手地球人がなにかに引き寄せられたのか、急に走り出す。←コンマ40以下で新しい知的生命体を発見。それ以外では……。

【進展したいのでabc】

b 船の装甲などで廃材で簡易拠点作る。

船の装甲&廃材で作られた簡易な拠点

ついでに野生化した植物を撤去






鉄男「これで雨風は凌げるだろう。昼飯は大丈夫か?」←作業は鉄男、監督は幼女


歌手地球人「・・・・・・。」

幼女「あぁ。コイツも鯖缶で問題ない。が、そろそろ飽きてきたな。森でまた果実でも取りに行くか。(スースー」


鉄男「昨日の柑橘類なら、場所は覚えている。何も手に入らなければそれを取りに行こう。」


幼女「ところで、あのAIとやらはどうする?お前の相棒だろ?(スースー」


鉄男「あげる。」


幼女「は?(スースー」


鉄男「お前のことが気に入ったようだからな。声しか出せないように改造したから問題ないだろう。」


幼女「そ、そうか。(スースー」←AIを胸ポケットに入れる


【安価】

AI『>>81

幼女「>>83(スースー」

【スースーしてることについては、お察しください。】

幼女のちっぱいキタコレ!

AI『幼女のちっぱいキタコレ!』


鉄男「……嫌なら捨てていいんだぞ?」


幼女「>>83(スースー」

今のご時世じゃ精密機械ってだけで貴重品さね。
いざとなったらバラせばPC部品の足しになるだろ。

幼女「今のご時世じゃ精密機械ってだけで貴重品さね。 いざとなったらバラせばPC部品の足しになるだろ。」


AI『ヒエッ』


鉄男「そうだな。さて……。森で食料探しか。

(歌手地球人は落ち着いているが言葉がまだ通じない。普通についてくるうちはまだ大丈夫だが……。)」





【安価・連投OK】
Q.何を見つけた?

鉄男・・・>>85
幼女(Ai)・・・>>86
歌手地球人・・・>>87


【それぞれのコンマ判定70以上で腐るや凶暴化など、悪いことが確定。1~10で良いこと確定。ゾロ目で増えるまたは減る】

20xx年式と刻まれた重武装戦車(無人)

やさかにの勾玉

カラオケマイク

鉄男「(20xx年式と刻まれた重武装戦車で、無人か……。お?)」 ←02でまだ食べれるレーションを見つける




幼女「なんだこれは?」

AI『やさかにの勾玉。三種の神器のうち一つ。アクセサリーとしての利用価値あり。』

幼女「売れば金になるだろうか?」




歌手地球人「(マイク……よね。どうして森に。それに彼らは一体……。)」




鉄男「結局手に入った食べ物はレーションと柑橘類だけか。今日と明日の分はどうにかなるが……。」


幼女「重武装戦車が1台だけなのが気になるが、イージスもな。あの森には謎が多いが、ここまで野性動物を見ないとなると……探索箇所を変える必要があるかもな。逆にとらえれば、畑を荒らすものが現れないだけ安全でもあるのだが。」


鉄男「(あの武装やエンジンを俺に装着、改造すれば探索できる範囲が増えるかもしれない。それを提案するか?)」


【安価】
歌手地球人「>>89」←コンマ判定1~20で翻訳可能

【選択安価】
鉄男「>>91
a)自分を改造して探索範囲を拡大

b)イージス艦を探索

c )AI「>>91

マイクのメーカー、さっきのイージス艦もついこの間できたばかりって言うニュースでやってた。
まさかここは私がいた時代よりも未来なの?

歌手地球人「・・・、・・・。・・・・・・・?」



鉄男「(何かの機械を渡され、メーカーが書いているところを指差している。何かのヒントになるのか?

イージス艦の方にも指差している。かなりの知性があるか?)」


【選択安価】
鉄男「>>91
a)自分を改造して探索範囲を拡大

b)イージス艦を探索 (推奨)

c )AI「>>91



ヤバい!幼女に食べられる!?

AI『ヤバい!幼女に食べられる!?』


鉄男「また発作か。」


幼女「なんだ?食べられたいのか?あいにく私に機械を食べる習慣はない。」


鉄男「で、何もないのならイージス艦を調べないか?」


幼女「そうだな。ところで、どうしてコイツはこんな性格なんだ?」


鉄男「知らん。」


幼女「……趣味には触れないでおく。だが、わからないことがあれば頼らせてくれ。」←胸ポケットに入れて、手を当てる


AI「チッパイ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)チッパイ」


歌手地球人「・・・・・・。」



イージス艦内部

【安価・連投OK】
Q.何を見つけた?


幼女(Ai)・・・>>94←救済あり
歌手地球人・・・>>95
鉄男・・・・・・・・>>96←重量の問題で艦内部を探索


【それぞれのコンマ判定85以上で悪いことまたは崩落が発生。次レスで『助ける』だけを書けば、"対象を助ける"ことは可能。1~10で良いこと確定。ゾロ目で増えるまたは減る。88と99と100で崩落の規模が大きくなる。】

イージス艦艦長が残したと思われる日記

助ける

牛乳を拭いた雑巾

幼女「この本……日記?艦長にあるからもしかし\バキバキバキバキッ/……えっ?あ……。」(88)


歌手地球人「・・・・・!!」←助ける



\バキバキバキバキッ/(88)←!?


幼女・歌手「!!?」







艦内部


鉄男「(老朽化が激しい。一刻も早くここを出た方が……この布は、ただの雑巾だな。だが、乳液を拭いた痕跡があるいったいどこから……。)

……なにをしている?」



落下地点に幼女と歌手地球人。やさかにの勾玉が2人の命を守り、砕け散った。


幼女「そんな。神器が……。鉄男がものすごく臭いな。何があった?」



\ガラガラガラガラ/


鉄男「説明の場合じゃない。ここから出るぞ。」






外・イージス艦全壊


鉄男「あれでは廃材を回収しなければ、探索は不可能だ。」


幼女「艦での日記を見つけたのだが、手を離してしまったな。」


歌手地球人「・・・・・。」

幼女「助けてくれたことに感謝する。(ペコリ」

歌手地球人「・・・・。(コクリ」



鉄男「(翻訳できてないのに、意思の疎通ができるのは凄いな。その柔軟性を保つには、やはり食料の確保は必須か。またストレスで幼女を襲いかねない。

それと、どうやら俺はさっきので臭くなってしまったらしい。今は清掃中だ。)」←畑近くの川で歌手地球人に洗われてる


幼女「ところで、艦の日記をスキャンできてないだろうか?別にできてなくても怒らないぞ?」←AIを胸ポケットから取り出してナデナデする



【安価】

AI『>>98

歌手地球人「>>100」←コンマ1~23で翻訳可能

【明日になれば歌手地球人とも対話を確立できます。】

思考ルーチンが安定しない。
この惑星を覆う人為的な電磁波が原因である可能性…
ガガガ、ョゥジョモエ!

AI『思考ルーチンが安定しない。
この惑星を覆う人為的な電磁波が原因である可能性…ガガガ、ョゥジョモエ!』


幼女「駄目だった。」←AIを胸ポケットにしまう。


鉄男「(人為的な電波?どこかで既に機械による開拓が始まっているのか?)」


【安価】
歌手地球人「>>100
【夕食はレーション、鯖缶、柑橘類。】

使えねえAIは鉄板焼きだぁ!

って鉄板かと思ったら幼女の胸だったぜぇ!

HAHAHA!

歌手地球人「・・・・!・・・・!・・・・!」


鉄男「(なんだか楽しそうだ。おそらく満腹で気分が高まっているのだろう。)」


幼女「なんだか失礼なことを言われた気がするな……。」




夕食後、川での幼女とオカマの水浴びはカット




拠点


幼女「zzz...」

歌手地球人「zzz...」

鉄男「……よし。歌手地球人の翻訳が完了した。会話データから、どうやらこの星はこの地球人がいた時代よりも未来のようだ。場合によってはこの地球人の方が詳しいかもしれない。」






鉄男「おはよう。」


歌手地球人「機械が喋った!?」


鉄男「僕は鉄男。そこの幼女とこの星の探索をしている。翻訳はついさっき完了した。」


歌手地球人「ガタイのいい割には僕っ子ロボットなのね。私は地球で歌手とオカマをしてた、歌手地球人よ。遭難して助けてくれたときはありがとね。」


鉄男「あぁ。こちらも言葉が通じないにも関わらず、手助けしてくれて助かった。今後もよろしくできるか?」


歌手地球人「勿論。それにしても不思議ね。見たことないものから見たことあるものまでごちゃ混ぜな世界……。どうして私、こんなところへ迷い混んじゃったのかしら。」


鉄男「(こいつは遭難者か。)

不安か?」


歌手地球人「そうね。でも、あなたたちと話してると安心するわ。もう昨日みたいに取り乱したりはしない。」


鉄男「そうか。」


幼女「おはよう。」

鉄男「おはよう。すまないが、今日も鯖缶だ。」

幼女「わかってる。」

歌手地球人「はじめまして。幼女ちゃん。」



【選択安価・連投OK】
↓1~↓3で(バラバラの場合はその順番で予定を優先する)

a)重武装戦車を使って探索範囲を拡大
b)イージス艦の廃材で鉄男を改良←のちにコンマ判定
c)巨大ロボへ向かう
d)幼女の種族を特定(歌手地球人とは同種だが、外見も骨格も違う。)

【本日17時に締切りまたは直下で再安価予定】

鉄男「廃材で僕自身を改修できないか試してみる。2人とも、サポートを頼む。」


幼女「背中は任せろ。(スースー」


歌手地球人「(幼女が地球人でないのは確かね。でも話ではここに500年以上もその種族がこの星に蔓延っていた。ここは地球じゃない?それとも私の想像以上に未来の地球?

頭痛くなってきたわ。そうね、シンプルに目の前から整理していきましょ。あらやだ。明らかじゃない。

まず、幼女の見た目は……。)」


【↓1コンマ判定&↓2安価】

↓1
1~10:大幅パワーアップ。複数人を乗せられる変形が可能に。無傷な日記を見つける。
11~40:奇数で移動速度、偶数で装甲がパワーアップ。
41~70:小型の武器(使い捨て)ができる。
71~89:消火器を1本見つけるだけ。
90~100:イージス艦が突然爆発する。奇数で鯖缶全部を、偶数で草薙の剣を失う。


↓2
幼女の外見や種族は?
(諸事情により服は着てます。)

【↓1でコンマ判定・↓2の見た目をオカマが確認】

歌手地球人「(見た目は人間で黒髪ストレートロング。だけど一番の特徴はアホ毛一本。そう!そこ!地球人にはそんなアホ毛は現実にいないわよ!

何が起こっても倒れないアホ毛!そう、例えイージス艦が爆発s)」



\アボーン!!/




鉄男「……。問題発生。今ので鯖缶が全滅した。」←電磁シールドを展開して爆風から人間2人を庇う。


幼女「困ったな。(アホ毛ヘナァ...」


歌手地球人「(もしかして外見と骨格が異なるって、性と成長の話だったのかしら。あらやだ。早とちりしちゃったわ……。)

ちょっといいかしら、鉄男ちゃん。」





歌手地球人、幼女と自分について説明中。


表記一部改訂

幼女→幼女
歌手地球人→オカマ歌手




オカマ歌手「数百年で言葉は変わっちゃったけど、私たちは同じ人間よ。」

幼女「みたいだな。」

鉄男「成長のメカニズムは僕のバージョンアップと似て非なるもの……か。ところで、現状を打破するためには少しでも早く食料を確保せねばならない。違わないな?」

幼女「あぁ。だが、あの森には例の柑橘類以外はないのだろ?だったら少し危険でも遠くへ向かうべきではないか?」


オカマ歌手「そうね。……あら?あの巨大…ロボ?こっちに向かってない?」


鉄男「交渉に行く。下がっていてくれ。」


【選択安価】?
巨大ロボは……。?
>>111(20時半までに埋まらなかった場合は>>110を採用)?
a)友好的?
b)敵対的?
c)何かしらの行動+なんぞ??

【a&c、b&cも可能】

a

巨大ロボ「・・・。」←友好的


鉄男「(交渉は可能。)

食料不足の2人を助けたい。どうか、知的生命体用の食料を持っていれば分けてほしい。この草薙の剣と物々交換だ。人間の宝だと聞いている。」

【安価】
巨大ロボ「>>113」←友好的に

民間人二名、登録外所属不明のアンドロイド一体
を確認しました。
人類は最優先の保護対象となっているので
軍の誘導に従って避難用シャトルで
スペースコロニーに向かって下さい。

巨大ロボ「民間人二名、登録外所属不明のアンドロイド一体を確認しました。

人類は最優先の保護対象となっているので軍の誘導に従って避難用シャトルでスペースコロニーに向かって下さい。」


鉄男「(軍?登録外?保護対象に避難用だと?

どうする?こちらはまだ状況を殆んど把握しきれていない。それに幼女は兎も角、歌手オカマの方はここに飛ばされたばかりだ。下手に移動させるのは軽率なのでは……。)


……これまでの活動データをそちらに送信する。彼らには既に帰る場所があると推測。互いに不都合が生じないためにも、少し猶予をくれ。」


巨大ロボ「活動データ受信中……。データの整理および軍の到着するまで待ちます。」




【安価】

鉄男「てなわけだ。帰る場所があるなら早めに言ってくれ。すぐそこに運ぼう。」←テツトラマンに変身するステッキをちらつかせながら。


幼女「>>115

歌手オカマ「>>117

あたいは天涯孤独の身。帰る場所なんてものもない。強いて言うならこの広い空の下すべてがあたいの居場所さ

この大地の全ては私のステージ。気遣い無用よ

幼女「あたいは天涯孤独の身。帰る場所なんてものもない。強いて言うならこの広い空の下すべてがあたいの居場所さ。」


歌手オカマ「この大地の全ては私のステージ。気遣い無用よ。」


鉄男「この大地を離れて、スペースコロニーで住むことになってもか?」



幼女「……ふぇぇ?スペース?」

歌手オカマ「あらやだ。宇宙に行くの?」


鉄男「あぁ。この大地にまだ居たいのならそう答えてほしい。」


巨大ロボ「どうかしましたか?そろそろ時間です。」


鉄男「……。」


【選択+記述安価】
>>120(本日17時に直下を採用または再安価)

a)人間二人が強く拒絶したため、鉄男もそれに従う+巨大ロボの答えは?
b)人間二人が了承。スペースコロニーへ。+巨大ロボから事情を聴くことに。←どんなん?
c)到着した軍が何故か巨大ロボごと攻撃を仕掛ける
d)軍が到着しない。+何があった?

【巨大ロボにはこちらの事情を既に説明してます。言葉の壁も消えました。】

B
エイリアンの機械生命体が人類に攻撃を仕掛けてきてから残存人類は希少な存在となった

幼女「宇宙には興味がある。行かねば。」


歌手オカマ「次のステージは宇宙(ソラ)……いいじゃない!早く案内して!」


鉄男「方針は決まった。軍が到着するまで事情を教えてほしい。」




・事情
エイリアンの機械生命体が人類に攻撃を仕掛けてきてから残存人類は希少な存在となった。



鉄男「エイリアン……機械生命体……。そんな中幼女はよく生きていられたな。」


幼女「まあな。」


歌手オカマ「私は……わからないわね。どうしてここにいるか。どうしてここを知っているか。」


巨大ロボ「軍が到着しました。」


避難用シャトルでスペースコロニーへ



【選択安価】
>>124(本日17時半に直下を採用または再安価)

a)スペースコロニーでの検査中、鉄男が機械生命体の亜種だった事が判明。
b)スペースコロニーでの検査中、鉄男が現代には存在しない人類側のアンドロイドだった事が判明。+過去から?未来から?パラレルから?
c)軍に避難用シャトルの搭乗を拒否され、巨大ロボの保護下に置かれる鉄男。
d)エイリアンの襲撃
e)その他

【あれ?これって世界観壊していいの?社長アンドロイド出していいの?(笑)】

↑+現在はエイリアンの電磁波の影響だシャトルが発進出来ないため足止めされている。
軍側が劣勢

エイリアンの電磁波の影響でシャトルが発進出来ない。



鉄男「僕がそれを止めに行く。」



テツトラマンに変身して発信源へ飛ぶ



VSエイリアン(?)

テツトラマン「電磁波の発信源を特定。交渉に入る。」←武装展開



【選択安価】
>>127(本日18時に直下を採用または再安価)

a)鉄男を回収することを条件に、電磁波を止める。
b)交渉に応じなかったため、発信源を破壊。
c)巨大機械生命体を多数投入。勝てるかどうかわからなくなる。
d)普通に止める。→白旗。
e)エイリアンと交渉。aとは違う条件を提示される。
f)エイリアンの救難信号だった。

【in率の高さにビックリ】

c
軍ロボット(地球は俺達が守る派)vs悪エイリアン(星の全てを奪う派)vs善エイリアン(エネルギーだけ貰いたい派)の三巴状態。

悪エイリアンの船



鉄男「捕まった。」←テツトラマンへの変身可能時間に気づかずに悪エイリアンの船に墜落。破壊されることなく回収された。


悪エA「・・・。」

悪エB「・・・・・。」



鉄男「(遠くで2人のエイリアンが話しているのが見える。

草薙の剣を使うか?だが今のところ僕への扱いは悪くない。使える言語は3パターンしかないが、接触してみよう。)」


悪エA「・・・・・。」


鉄男「(来た。)

こんにちは。

・・・・・。(←幼女の使ってた言語で、こんにちは。)。

・・・・・。(←オカマの使ってた言語で、こんにちは。)」



悪エA「……。」



【選択安価】
>>133(本日21時に直下を採用または再安価)

a)言葉は通じないが、こちらに興味を示す。+何をした?
b)言葉は通じないが、翻訳しようと機械を取り出した。←以降、言葉が通じるようになる。
c)言葉が通じない上に、船から捨てられた。
d)実は人間のなれの果てで、政府軍から離反した者達だった。
e)その他。

【こいつらのせいでAIがロリコンになった?ホントに?】

e
エイリアンからの電波通信
「コイツは旧式の惑星探査個体に似ているな、何者かの手でかなり改造されているようだが…
分解して調べるべきか?」

鉄男「(電波通信?エイリアンからか?)」


悪エA「コイツは旧式の惑星探査個体に似ているな、何者かの手でかなり改造されているようだが… 分解して調べるべきか?」


鉄男「(どうやら僕と共通の言語を用いているようだ。が、惑星探査?自分の使命は探査ではなかった気がするが……。この設定は使えるかもしれない。)

その言語は僕も使用している。僕は鉄男。戦闘兵士としてこの星に投下された。推測するに、そちらで秘密裏に作られた可能性が高い。」



悪エA「しゃ、喋ったぞ!会話ができる!」

悪エB「なんだと!?」



鉄男「残念ながらサポートAIを落としてしまい、そのショックでマスター認識が消滅した可能性がある。バックアップもそのAIに置いてある。

武装を全て外す。」←草薙の剣とテツトラマン変身用ステッキ、召喚式バズーカ2門を地に落とす。



悪エA「し、信用すべきか?」

悪エB「か、艦長に通信しろ!早く!」





数分後、回収されるアイテム。目の前にエイリアン多数。


【安価】

悪エ?「>>135」←モブでも艦長でも、ロボットでも可。

悪エ?「>>137」←モブでも艦長でも、ロボットでも可。

【胸部を開けばガトリングパーティーだというのは、まだバレていない……ハズ。】

モブ

今日の飯はこいつか!豪華じゃねえか!

悪エC「今日の飯はこいつか!豪華じゃねえか!」


鉄男「(コイツ、アンドロイドを食べるのか?それとも単に頭が悪いのか?まずは自己紹介するべきか?)

俺は鉄男。アンドロイドだ。食い物なら森にある柑橘類の果実を知っている。」


悪エ?「>>137

破壊○帝様「全くこの、愚か者どもめが!
こんな所で油を売っておらずに裏切り者どもと
地球の人形どもをスクラップにしてこい!
む、何だこのチビ助は?」

破壊○帝様「全くこの、愚か者どもめが!
こんな所で油を売っておらずに裏切り者どもと
地球の人形どもをスクラップにしてこい!
む、何だこのチビ助は?」←メガト〇ン?千葉トロ〇?加藤〇ロンと藤原ト〇ンはちょっとわからない。


鉄男「僕は鉄男。アンドロイドだ。この船に助けてもらった。……」


破壊〇帝様「鉄男……アンドロイド……うぅむ。」


鉄男「(何かを考えている?それより、この船はまだ大丈夫なのか?)」



【安価+直下でコンマ判定】

破壊〇帝様「>>140

【直下コンマ1~20で船が落ちる。91~100で破壊〇帝様が裏切り者に背中から撃たれる。】

ハンバーグが食べたい

破壊〇帝様「そういやハンバーグがそろそろ食べたいかなぁ……。」


鉄男「僕には調理のノウハウは\ガコン!/……なんだ?」


破壊〇帝様「ええい!しくじったか!各員、何がなんでもあやつらの艦を沈めろ!道連れじゃあ!」


鉄男「(なんだと!?拘束は……脆いな。この隙に脱出してやる。)」




天から椅子


破壊〇帝様「あいたー!?(ガクリ...」



鉄男「……。」



【選択安価】
直下で

a)衝撃に備えてじっとしている。←生存は確実。コンマ50以上で瓦礫の中
b)破壊〇帝様を背負ってわりと安全そうな場所を目指す←コンマ80以下で無事
c)コンマ70以下で奪われた装備一式を取り戻す。←脱出確定
d)コンマ70以下でこの艦にある武装やアイテム、ジェットパックを手にいれる。←脱出確定

鉄男「(丸腰でここを出るつもりはないので引き返してみると、草薙の剣が地面に落ちていたのを見つけた。他は通路が塞がれた先のようだ。

……ここを出る前に周辺のスキャンとAIへの通信だ。)」




【コンマ判定&安価】

コンマ判定
1~10:軍の戦艦に囲まれていて、無事に回収される
11~30:火山の火口近く。この艦から以外、生体反応は感知できない。
31~50:海底。泳げないが、活動する分には問題ない。
51~70:あと数メートルで落ちるところだった。崖っぷち。
71~90:さっきまでいた森のなか。周りが火の海になっている。
91~100:扉が固く閉ざされていた。あとで安価。

【安価】

AIまたは幼女『>>146

【コンマ判定&安価】

幼女「エイリアンはみんなまとめて夕飯にしてやるぜ!」

幼女『エイリアンはみんなまとめて夕飯にしてやるぜ!』←通信


鉄男「あまり無理をするな。エイリアンの中で2種に勢力が別れている。」



以下、戦場で見た3勢力を説明




幼女『そういうことだったのか。』


鉄男「あぁ。そっちは今どうなんだ?こっちは火山地帯でそちらに向かえそうにない。」



【選択安価】
↓2(または直下)

a)無事にスペースコロニーへ着きそうだ。
b)まだシャトルは発射してない。走れば鉄男も間に合うかもしれない。
c)シャトルをやられて、私たちの簡易拠点で悪エイリアンと抵抗している。
d)善エイリアンに保護されたが、うさんくさい。
e)悪エイリアンに捕まった……。


【直下が埋まって2時間後に直下を採用。その前に↓2が埋まれば、↓2が採用される。】

鉄男「……そうか。幸運を祈る。」


【選択安価・コンマ判定】
↓2(または直下)


a)鉄男「(何も遮蔽物のない場所で真っ直ぐ逃げるのは危険だ。シャトルは諦め、近くの洞窟へ逃げ込んでから着実に距離を置こう。)」←悪エイリアンからは確実に逃げられる。

b)鉄男「(あの主砲は破壊させてもらおう。)」←草薙の剣で破壊した後、走って逃げる。↓1と↓2のコンマが80以下で逃げきれる。

c)偽男「(巨大ロボから通信?そちらにミサイルの雨がもうすぐ降るらしいから逃げろ?……あまり良策ではないが、破壊〇帝に知らせて庇ってもらうか。)」←まさかの悪エイリアンと共同戦線。コンマ70以下で生存。20以下で正式採用。


【直下が埋まって2時間後に直下を採用。その前に↓2が埋まれば、↓2が採用される。】

ミサイルの雨に対抗、失敗。

スクラップ寸前まで追い込まれ、身動きが取れない鉄男と悪エイリアンたち。草薙の剣が割れ、テツトラマン変身用ステッキも折れた。



鉄男「……。」←全身真っ黒に焦げて動けない。

破壊〇帝「ええい。これしきの……ことで……。」←頭部だけ

鉄男「(……。暇だ。どうせ助からないだろうし、ラジオでも聞いて締め括るか。)」



【安価&一部コンマ判定】
Q.ラジオを聞く鉄男。通信でも可。

チャンネル1『>>156

チャンネル2『>>157

チャンネル3『>>158

【草薙の剣でいずれかの救済発生:1)3つ全てに鉄男の生存を望む記述がある場合、続行。2)どれか1つでもコンマがゾロ目になった場合、続行。3)ぶっちゃけこのまま終わるのは消化不良なので、鉄男が死んだら主人公をAIにして滅茶苦茶にする予定。】

AI「機体損傷レベル危険、任務続行に支障有りと認める。
鉄男の動力炉の安全装置を遠隔解除、機動限界は三分間、早急に離脱せよ。」(トランザム的な何か)

破壊○帝と合体して戦え!

善エイリアンの言うエネルギーは生体電流や肉体労働も含むことが判明

>>156→つまり生きろと。

>>157→つまり生きろと。

>>158→つまりエネルギー発生させて生きろと(?)。



鉄男、生存確定。


鉄男「(まだ、腕が動く……。それで破壊○帝の……。)」


破壊○帝「あ、あら?お、おい!?何をする!?」


鉄男「たとえ意識を奪われる危険を持ち合わせていようと……。」


破壊○帝の頭から少し離れたところにある破壊○帝のボディに手を伸ばし、脚を掴む。


破壊○帝「俺様の体に何をする気だ?」


鉄男「僕は、生きることを諦めはしない。」←リミッター解除&外装展開してコアを表す。


破壊〇帝「やはり構造は近い……って、なにしてんの!?」



破壊〇帝のボディ中央の外層を無理矢理剥がしてコア(多分スパーク)を取り出し、鉄男自身のコアに近づけようとする。



【選択安価・コンマ判定】
>>162(本日17時に↓2(↓1よりは優先)または↓1を採用、または再安価。連投・同じ選択肢OK)

a)\ツルッ/→\ポチャン/→融合確定
b)コンマ75以下で破壊〇帝のボディを吸収・消化完了。76以上だと消化不良で破壊○帝のジンカクガAI代りに付いてくる。(75以下でも要望があれば人格を残す)
c)破壊〇帝「させるかぁ!」コンマ45以下で破壊〇帝の体に移り変わって元の身体を吸収する。46以上で逆に取り込まれてしまう。

【aは再生プールで五分五分の関係。bで鉄男ボディがメイン。cで破壊〇帝ボディがメイン。】

危なかった

破壊〇帝「させるかぁ!お前を取り込み、復活してやる!」


鉄男「なっ、よせ!まだスキャンが終わって……。」











鉄男「……この身体は…。」


身体は破壊〇帝、しかし半永久コアと主人格は鉄男のだった。




破壊〇帝『バイバイキーン!!』




鉄男「乗っ取ってしまった……。」

悪エA「破壊〇帝様、御無事ですか?」

鉄男「(……口調と記憶と声帯をインストール完了。以下、翻訳して音声へ。)

裏切り者どもと地球の人形どもめ……。この破壊〇帝様がただの不時着で終わるとは大間違いだと思い知らせてやる。まずは立て直しだ。各員、武器と艦内の状況は?」



【安価】

悪エA「>>164

悪エB「>>165

悪エCまたはナビ子ちゃん「>>166

【CV.千葉予定】

操舵室異常なし
主砲ラグナロク、エネルギー装填率45%

貴様、破壊大帝様をどうした!

炊飯器が故障しました!
ご飯が炊けません!

悪エA「操舵室異常なし。主砲ラグナロク、エネルギー装填率45%。」


鉄男「(狙っているのはシャトルか。こっそり巨大ロボとAIに通信を開いておくか。)」


悪エB「貴様、破壊大帝様をどうした!」


鉄男「(マズいな。コイツに忠実なエイリアンなのか?だったら素直に答えるか。)

僕は鉄男。だが、破壊〇帝が僕の身体を捕食した。そして生まれたのが僕だ。破壊〇帝は戦いの末に俺に破れた。そう解釈して構わない。納得いかないのであれば……。\ガシャン!!/

破壊〇帝の遺した通りに処理するまでだ。さぁ、どうする?」←破壊〇帝の椅子に座る


ナビ子ちゃん「メガちゃん大変たいへーん!炊飯器が故障しました! ご飯が炊けませーん!」


鉄男「(……うっ。この感触はまさかこの身体、腹が減るのか?)」


【安価】

悪エB「>>168

破壊大帝様は四大帝の中でも最弱! すぐに残りの四大帝様達が貴様を殺しにくるだろう!

悪エB「破壊大帝様は四大帝の中でも最弱! すぐに残りの四大帝様達が貴様を殺しにくるだろう!」


鉄男「だそうだ。メガちゃん、どうする?」


悪エB「え?」


破壊〇帝「アーキーハーバーラー!!」←右腕の''頭部''から


悪エB「え?えぇ!?」


鉄男「俺の自我が勝って、破壊〇帝の自我を好きに取り出せるようになった。ところで四大帝の話と炊飯器の話、どっちを優先するべきだろうか?」


【安価】

破壊〇帝「>>170


【BWは無印・メタルス・リターンズを全話見ました。】

鉄男のク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ

破壊〇帝様「鉄男のク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ。(バーカ」


悪エB「あ、破壊〇帝様だ。」


鉄男「よし、デリート。」


破壊〇帝様「おーつかれちゃーん!!」


悪エB「破壊〇帝様ぁぁぁぁぁ!!」


破壊〇帝様「打ち上げは8時からダヨ…………。」


鉄男「(デリートは嘘で、封印しただけだが。)

まあいい。僕がこの椅子にふさわしくないのは理解した。だったらここを破壊するまでだ。」





戦闘カット、勝利。


【安価・直下で武装をひとつ追加】
以下、鉄男の新武装。

・右腕の破壊大帝の頭部キャノン
>>172(左腕。装備できなければ収納式または召喚式)
・炊飯器を腹部に格納。改造して炊けるようになった。そのまま消化も可能。
・半永久コア(レーザーを放てる)
・内蔵式胸部ガトリング6門

【かなり強くなったぜ】

鳩時計

鉄男「よし、ここから出るか。」


右頭「ハバラ!」
左肩「クルッポー!」





シャトル発射後のあの場所


鉄男「遅かったか。」


巨大ロボ「あぁ、鉄男さんですね。お待ちしておりました。通信から本人と認証済みです。」


鉄男「あのシャトルを追わなかったのか?」


巨大ロボ「はい。私はここのガードでしたから。役目を終え、あとは生存者を探して集める作業に戻ります。次のシャトルが発射されるまでは……。」


鉄男「だいぶ先だろうな。ところで、僕が破壊〇帝とそいつが乗っていた艦を制圧したことでなにか変化はあったか?」


【安価・朝9時まで、あるだけ。連投OK】
↓1~↓4ぐらい?

【矛盾が発生した場合は後で投票予定。キリない場合は後でコンマ判定や独断予定。】

幼女「オッス、鉄男の旦那、軍人って紙っ切れに名前書くだけで成れんだな。
アタイ知らなかったよ!」(簡易登録証明書フリフリ)

・悪エイリアンの戦艦(残骸)や装備を鹵獲成功 。

・悪エイリアンテクノロジーが使用可能に。


鉄男「(人間側の軍が勝ったのか。そして、テクノロジー?奴等のテクノロジーとはなんだ?)」


・牛乳からバターを作る装置が創られた。しかし牛乳はない。


鉄男「材料がないのはお互い様だな。こっちは炊飯器はあるが、戦艦にあった米は全滅していた。」


巨大ロボ「それと、幼女さんから通信ですよ。」


幼女『オッス、鉄男の旦那、軍人って紙っ切れに名前書くだけで成れんだな。アタイ知らなかったよ!』←簡易登録証明書フリフリ


鉄男「僕も知らなかった。が、いいのか?軍人になって。」


幼女『アタイは強くならなきゃならないんだ。いまさら後悔はないさ。』


鉄男「そうか。AIや歌手オカマの調子はどうだ?」


【安価】

AI『>>178』←ロリコンは治ったか?

歌手オカマ『>>180

巨大ロボ「>>181

惑星エネルギー無限増幅反射炉の建造材データを送信します。
反射炉建設地及び建造材の選定を終えた後に当AIの回収を求めます。

AI『惑星エネルギー無限増幅反射炉の建造材データを送信します。 反射炉建設地及び建造材の選定を終えた後に当AIの回収を求めます。』


鉄男「(どうやら正常に戻ったようだ。あとで合流するためには、次のシャトル発射までに反射炉建設地及び建造材の選定を終えるか、反射炉建設地及び建造材の選定を終えたあとに自分を宇宙仕様に改造するかだな。)

俺にはやることができた。シャトル発射時に出た廃材をいくつか貰う。」


巨大ロボ「あ、まだ通信してますよ。それに私もあなたに用があります。」

【安価】
歌手オカマ『>>180

巨大ロボ「>>181

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

ねぇ

歌手オカマ『こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい』


巨大ロボ「ねぇ、」


鉄男「?」


巨大ロボ「ノリ悪いですね。そこは、どこまでも白く~、でしょう。」


鉄男「歌はよくわからない。お前は知っているのか。……ではな。」





建造材集めを開始・昼


鉄男「薪や作業道具などの木材は森で調達するので問題なし。金属類はシャトル発射後の廃材を使い、それと重武装戦車も使うか。あとは……。」


【選択+記述安価】
Q.後ろから声をかけられた?
>>183

a)悪エイリアン+どんなん用事?
b)善エイリアン+どんなん用事?
c)見知らぬ知的生命体+どんなん?(見知らぬ種族の場合、コンマ60以下で話が通じる)
d) 巨大ロボがついてきてた。+どんなん用事?
e)破壊〇帝ヘッド+どんなん用事?

【記述あるよ】



炊飯器を使いたいからなんか捕まえて炊こうぜ!

破壊〇帝「炊飯器を使いたいからなんか捕まえて炊こうぜ!」


鉄男「使うには綺麗な水と米が必要か。綺麗な水なら畑の近くにあった。だが穀物は……。」


破壊〇帝「お前、お米以外に炊飯器で料理できるのを知らないのかぁ?!

パンにケーキに茶碗蒸しにローストビーフ!肉と野菜を蒸すのに重宝するんだぞ!部下が!」


鉄男「……知らない。元々のボディでは食物を摂取する必要がなかったから。半永久コアの回転を早めれば自動的にエネルギーが発生する。」


破壊〇帝「……まっ、食材揃ったら部下が持ってた調理レシピを渡してやる。それまで寝てますかねぇ。ぐがぁー……むにゃむにゃ…。」




鉄男「料理……。」



昼から夜までをカット。

材料回収率65%

惑星エネルギー無限増幅反射炉、建設地は未定。


【選択安価&安価】

Q.探索場所は?
↓1
a)海←海底や砂浜を含む
b)森←巨大ロボの近く
c)畑いじり←近くの川も含む
d)元悪エイリアンの母艦および火山地帯


Q.本日手にいれたアイテムは?(なるべく↓1を考慮して……。)
↓2~↓5・連投OK・コンマゾロ目で増える。1~10で良いこと、91~100で悪いことが起こる。

【↓1~↓6と広いので注意・連投OK】

一旦締め切ります


鉄男「火山灰……。ガラスを多く含むが、精密機器には毒だな。」←廃材で作った回収器で火山灰集め


破壊〇帝「俺様のボディはそんなヤワじゃないわい。ところでチビ助君、アークの伝説は知ってるかね?」


鉄男「……知らない。」


破壊〇帝「なら、初代コ〇ボイについても知らないよなぁ。……。この星は未来の地球でありながら過去現代未来あらゆる時空から物を寄せ集めている。

原因は何だが知らんが、ここで我々は過去の伝説だったハズのアークを見つけた。そう、伝説ではなくなったのだよ。ほら、入れよ。

見ろ。このガバガハセキュリティに多くの先祖たち……。そして奥にいる赤くてデッカイのが……。」

←この辺に寝てるス〇ースクリーム
この辺に寝てるサウ〇ドウェーブ→

コ〇ボイ司令官(G1)「……。」


鉄男「コ〇ボイ……。」


破壊〇帝「だが、この状態で大破してるとは俺様もビックリカンコンわけわかめ。その上、この大怪我でスパークは何故か無事……。この数百年後に目覚めると伝説には書いていたが……。」


鉄男「僕をここまで案内して、なんのつもりだ?」


破壊〇帝「コイツのスパークも取り込んでみたらどうだ?パワーアップするかもしれないぞ?」


鉄男「興味ない。この艦からも物資を回収するまでだ。」


破壊〇帝「ノリ悪いなぁー。お前さんなら起こすとかしそうだが……。」


鉄男「数百年後に起きると約束されているのなら、手を出す必要がない。それにこの大きいのをどう起こせと。」←人間サイズ




【選択安価】
>>191(3時間後に直下を採用または再安価)

a)アークから鉄男が出た瞬間にワープするアーク
b)アークから出ようとすると、BWのサ〇バトロン戦士に囲まれてた
c)特に何事もなく拠点へ
d)巨大ロボに捕まる
e)帰り道に人類あるいは機械生命体(=エイリアン)が倒れているのを見つける。

鉄男「消えた……。」


破壊〇帝「元の時間軸へ帰ったのだろう。まあいい。俺様は死んだようなもんだからなー。ずっとこの牢獄でお前と一緒にいなきゃならないもんなー。」


鉄男「(デリートしたい……。)」




火山<ドカーン!



鉄男「(この山から出た方が良さそうだ……。)」




鉄男の拠点前


鉄男「(集めた機材で反射炉は……まだ無理だな。夜になれば何か別の発見があるかもしれない。準備でき次第、探索に向かおう。)」


【安価】
Q.どこで、何を見つけた?

>>193

【森、畑、海、火山、巨大ロボの中、悪エイリアンの母艦跡……。】

母艦跡

エイリアンの手足

破壊〇帝が乗っていたのとは違う設定で……。


鉄男「(母艦跡にエイリアンの手足……。戦争の跡か。ここまで損傷が大きいと、どっちのかわからないな。よし、集めたついでに母艦を調べるか。)」






?エイリアンの母艦跡内


鉄男「(必要な資材がどんどん集まる。状態のいいものが更に奥にありそうだ。よし、行くか。)」



【選択+一部記述安価】
>>196

a)お待ちしておりました。破壊〇t……誰だお前は!?←悪エイリアンのモブ固定。
b)そこまでだ!破壊〇t……本当に破壊〇帝なのか?←メタルスイボンコ固定
c)人間←どんな状態?どんな反応?
d)鉄男と同型機←どんな状態?どんな反応?
e)エイリアンの胴や頭部、無事なスパークを発見。くっつけて善か悪かがわかる。どっち?
f)無難に資材が揃う。さっさと帰ろう。

【一部記述】

【選択+一部記述再安価】
>>196

a)お待ちしておりました。破壊〇t……誰だお前は!?←悪エイリアンのモブ固定。
b)そこまでだ!破壊〇t……本当に破壊〇帝なのか?←メタルスイボンコ固定
c)人間←どんな状態?どんな反応?
d)鉄男と同型機←どんな状態?どんな反応?
e)エイリアンの胴や頭部、無事なスパークを発見。くっつけて善か悪かがわかる。どっち?
f)無難に資材が揃う。さっさと帰ろう。

【一部記述】

鉄男「無難に資材が揃った。さっさと帰ろう。」




拠点


破壊〇帝「飯はまだかー?」

鉄男「そんなものはない。

(さて、反射炉の建設場所をどこにするべきか。結局使わなかった畑に建てるか。)」


巨大ロボ「……。(ジィー...」


鉄男「(監視されてる?一応聞いてみるか。)」




巨大ロボに事情を説明中...




巨大ロボ「そういうことでしたら……。」


【選択&記述安価】
>>199(基本、直下が埋まって3時間で直下を採用。または本日14時ぐらいに再安価)

a)丁度反射炉がほしかったところなんです。案内します。+場所はどこ?
b)専門外なので軍に連絡します。+答えはどんなん?
c)環境保護のため認められません。ですが、代案ならあります。+どんなん?
d)もしかして侵略者ですか?+無抵抗な鉄男を捕らえて、巨大ロボの内部に収納する。

【材料は100%。建設地の選定とAIの回収方法はまだ。】

d

巨大ロボ内部・個室


鉄男「……………。」

巨大ロボ『なぜ抵抗しなかったのですか?』←通信

鉄男「あの2人を無事に回収してくれた礼がある。それに、どうしてここへ来たのかは全部話した。攻撃的でないのなら、抵抗する気はない。」

巨大ロボ『……。』

鉄男「僕の目的はこの星の開拓だった。が、最重要ではない。……AIに言ったら怒られそうだな。」

巨大ロボ『……。』



【選択安価】
Q.巨大ロボの行動は?
>>202

a)念のため過去ログを確認してから解放。
b)隔離して世話をする。
c)他の星を紹介して、向かわせる。
d)鉄男を解体、改良する。
e)吸収する。(コンマ60以下で鉄男が主人格に、61以上だと巨大ロボが主人格のまま。)
f)処分を軍(安価>>202)に任せる。

【a、巨大ロボが鉄男の過去ログを確認しながら再安価・直下】

a)解放。
b)隔離はしないが、監視はする。
c)開拓のとっておきとして紹介したい星がある。
d)解体したそうにこちらを見ている。
e)吸収したそうにこちらを見ている。
f)軍「>>203

f
反射炉のデータの製作者が判明した。
西暦2000年代に存在していた天才科学者だ。
彼はその時代で既に機械エイリアンの襲来を予見していた。
反射炉が作り出す無限エネルギーはエイリアンとの交渉に使えるかもしれない。
異常がない限り監視せよ。

軍『反射炉のデータの製作者が判明した。西暦2000年代に存在していた天才科学者だ。彼はその時代で既に機械エイリアンの襲来を予見していた。

反射炉が作り出す無限エネルギーはエイリアンとの交渉に使えるかもしれない。異常がない限り監視せよ。』


巨大ロボ「との事ですので、あなたを解放します。」


鉄男「その前にAIを回収したい。幼女と回線を繋げてほしい。」


巨大ロボ「かしこまりました。」



【安価・今後は基本、夕方以降は1個埋まった2時間後に直下を採用するスタイルで。】

幼女『>>205』←通信

AI『>>207』←通信。多分瞬間移動できる。

【イッチは己の書くスピードがほちい。】

【安価・今後は基本、夕方以降は2時間後に直下を採用または再安価スタイルで。】

幼女『>>205』←通信

AI『>>207』←通信。多分瞬間移動できる。

幼女と二人きりなんだからじゃますんな!

幼女『亜人と仲良くなった。鉄男に力を貸すってよ。』


鉄男「ありがたい。僕はまだ例の巨大ロボと近くにいることを一応伝えておく。ところで、AIはどうしている?

あげておいて図々しいだろうが、回収してほしいとAIから頼まれている。」


AI『幼女と二人きりなんだからじゃますんな!』


鉄男「失礼した。邪魔するつもりはない。素材と場所の選定が終わった。集合の予定は変更か?」


【安価・~本日24時】
今度はまとめて>>210


AI『>>210』←ロリコン確定。

幼女『>>210

【今度から纏めましょうかね?】

特に連取りについては気にしてません。


AI『再び何らかの外的要因によって当AIの思考ルーチンに異常が発生する可能性を考慮し、私に搭載されている機能の使用は鉄男の承認を必要とする制限を設定します。 』


鉄男「(やはり転移機能が備わっていたのか。)

設定は了解。原因の特定は可能か?」



【安価・~本日朝8時】

AI「>>212

【纏めない方が良さそうですね。】

それが分かれば苦労は無いといって差し上げますわ。
博士の計画であるエイリアンとの平和的外交が失敗した以上は次善作のために反射炉が必要なのか?
(地球に戻った途端にコレ)

AI「それが分かれば苦労は無いといって差し上げますわ。 博士の計画であるエイリアンとの平和的外交が失敗した以上は次善作のために反射炉が必要なのか? 」


鉄男「(地上に戻ったとたんにこれか。交渉はまだ始まったばかりのはず……。)

巨大ロボ、現在の人間と善エイリアンとの交渉は今どうなっている?このまま反射炉を建設して問題ないんだな?」


【安価・~本日13時まで】

巨大ロボ「>>214

【AIの暴走は止まらない(笑)】

お前が反射炉になるんだよ!

巨大ロボも壊れた(笑)


巨大ロボ「お前が反射炉になるんだよ!」


鉄男「不可能ではないが、材料が更に必要だな。海のエイリアン母艦と火山近くのエイリアン母艦のを回収して……。」


破壊〇帝「おいおい。コイツら正気なのか?

つーかお前もツッコミ放棄してんじゃねーぞ!オーイ!!」





深夜→数日丸々働き、反射炉完成

ついでに米の味を覚えた。



破壊〇帝「本当に作っちゃったよ。」


鉄男「あとは僕が椅子に座れば反射炉は稼働する。反射炉の初期稼働に僕のコアを使う設計に変更した。そうすれば一時的に僕が反射炉になったも同然だ。一生を反射炉で過ごすつもりはない。」


破壊〇帝「あ、そこはちゃんと考えていたのね。」


鉄男「ちなみにこの反射炉、戦車や戦艦をベースにしたので宇宙戦艦にもなる。」


破壊〇帝「一生そこで過ごせるじゃねぇか!!」



反射炉、稼働開始。


鉄男「(AIと巨大ロボは不調。あまり関わりたくなかったが軍に連絡を入れるか。)

こちら鉄男。反射炉の建設および稼働に成功した。が、こちらのAIと巨大ロボに不調がみられる。何かあったのか?」←過去ログを見せながら


【軍の選択安価・~本日13時まで】
>>216

a)知らん。
b)ネットワークにウイルス発生。直ちにこれを除去せよ。
c)エイリアンの電波が指定の場所から発生。直ちに調査せよ。
d)人類およびエイリアン全滅。
e)巨大ロボ「アジを食った。」→爆発
f)幼女『>>216

巨大ロボ「>>217

AI「>>218

【↓1↓2↓3・連投、連取りOK!!】

d

旦那悪いがこっちは取り込み中だ。
四大なんちゃらとか言う奴が和平しに来た善エイリアン達と乱闘始めやがったんだ。エイリアン側のウィルスとかの影響で軍はコロニーを守るので手一杯で…イテエナ,コンニャロウ!!

軍『人類およびエイリアンが全滅……するかもしれん。』←矛盾防止のため、全滅一歩手前へ。亜人の件もあるので。


巨大ロボ「通信です。

『旦那悪いがこっちは取り込み中だ。
四大なんちゃらとか言う奴が和平しに来た善エイリアン達と乱闘始めやがったんだ。エイリアン側のウィルスとかの影響で軍はコロニーを守るので手一杯で…イテエナ,コンニャロウ!!』

かなり、深刻かと……。」


AI「推奨。予定を変更し、この反射炉で宇宙へ上がって人類を防衛。」


鉄男「わかった。お前も行くか?」


巨大ロボ「私はここで待機しています。どうか、お気をつけて。」


鉄男「了解。」







宇宙・戦場


鉄男「見えた。ターゲット四大帝。攻撃する。」←反射炉付き戦艦からの弾数制限ナシのビーム砲撃、連射。


【安価・~16時ぐらい・連取り、連投OK!!】

四大帝A「>>219」←着弾

四大帝B「>>220」←ブリッジにかすめる

四大帝C「>>221」←四大帝Aの戦艦を盾に

軍『>>222』←通信

【↓1↓2↓3↓4・連取り、連投OK!!】

破壊大帝の力を取り込んだとは言えメガ○ロンは
我々、四大大帝のなかでも最じゃ、ウボァ!?

かすっただけで…!(艦機能3分の2状態)

四大帝A「破壊大帝の力を取り込んだとは言えメガ○ロンは我々、四大大帝のなかでも最じゃ、ウボァ!?」


四大帝B「かすっただけで…!(艦機能3分の2状態)」



鉄男「よし、このまま接近して火力を集中。AI、通信回線を開け。


こちら鉄男およびメガ〇ロン。四大帝に告ぐ。今すぐこの宙域から出ていけ。こちらには、最悪の場合この戦艦を特攻させる覚悟がある。特攻したらどうなるか、わかるな?」



・只でさえ高い火力、らしい。
・元々は反射炉で高いエネルギー生産率。
・それが戦艦になってやってきた。


鉄男「(戦艦2隻とアークの資源を素材にして大正解だったな。)」



【安価・~19半時ぐらい・連取り、連投OK!!】

四大帝C「>>222」←四大帝Aの戦艦を盾に

軍『>>223』←通信

【↓1↓2・連取り、連投OK!!】

はっはっは!これで悪エイリアンのニューリーダーの座は俺様の物だぁ!!
このミサイル攻撃をくらえぇ!(明らかにビーム)

四大帝C「はっはっは!これで悪エイリアンのニューリーダーの座は俺様の物だぁ!! このミサイル攻撃をくらえぇ!(明らかにビーム)」←四大帝Aの戦艦を盾にしながら



鉄男「ぐぅぅ……。特攻する。」


AI「四大帝Cがニューリーダー病を発症した模様。

推奨、破壊〇帝への一時的な身体の主導権。」


鉄男「……。それはできない。が、なにか言うことはあるか?」



【安価】

破壊〇帝「>>224

軍『>>225』←通信

【連取り、連投OK!!】

ハンバーグ食べたい

EDF!EDF!!

破壊〇帝「ハンバーグ食べたい。」


鉄男「……後で人間に作らせてやる。こちら鉄男、そちらの状況は?」


軍『EDF!EDF!!』


鉄男「……余裕がないのだけはわかった。このまま一気に沈めてやる。」



【選択安価】
Q.勝確っぽいので、どうするか?
>>227

a)火力押しで勝てたので、地球へ帰還。
b)火力押しで勝てたが、コロニーで人間側や善エイリアンにエネルギーを数日かけて渡す。コロニーに暫く留まる。
c)戦艦を特攻させて悪エイリアン全滅。その衝撃で鉄男を乗せた脱出ポットは見知らぬどこかへ飛ばされる。(飛ばされた先は地球やコロニーを含む)

【cの場合、コンマ40以上でアクシデント発生】

c
そのまま金星へ

金星・火山地帯



鉄男「起きた。ここは……金星?」←脱出ポット


破壊〇帝「あ゙~俺がハンバーグになる~……」


鉄男「出られん。ダメ元で救難信号を……。」


【安価】
Q.助けてください……
>>230
【安価】

数日後……。

<ジュウウウ....


破壊〇帝「」

AI「救助...救助...」

鉄男「まずいな。脱出ポットの耐熱がもう限界だ。脱出前にかき集めた道具やがらくたでなにかできないか?」


【安価】
Q.助けて……くだ…さい…… 。または、脱出に役立ちそうな何ができた?
>>230
【安価】

女「待たせたな! 鉄男の旦那、まぁアンタにとっては一週間もたっちゃいないんだろうけどな。旦那が残してくれた反射炉のおかげでいろいろ忙しい十年だったよ。」
(エイリアンと地球のハイブリッド宇宙船が降下)

女「待たせたな! 鉄男の旦那、まぁアンタにとっては一週間もたっちゃいないんだろうけどな。旦那が残してくれた反射炉のおかげでいろいろ忙しい十年だったよ。」



エイリアンと地球の技術がハイブリッドされた宇宙船が降下。回収される鉄男。




宇宙船艦内

鉄男「こちらで1週間、そちらで10年?あの爆発で時空を飛んだのか?

……。とにかく脱出できて良かった。さっそく何か手伝えることはあるか。」


女「おいおい。帰って早々仕事かい。まっ、旦那らしくていいけどよ。……。」



【選択安価・~本日24時ぐらい】
>>234

a)旦那には悪いが、軍があんたの半永久コアを欲している。今はあたしが抑えているが、何か行動するなら今だぜ?
b)ところで、AIの調子はどうだ?←鉄男からAIを受け取り、胸ポケットに入れてみる。+AIの反応は?
c)オカマの野郎、あの爆発でどこかに消えちまったんだ。無事にもとの時代に戻れてたらいいが……。
d)軍のお偉いさんが旦那を呼んでたぜ。別に怒られる訳じゃないからそう強張るなよ?


【bについては、AIのセリフを記述。】



このおっぱいは幼女じゃない!これは罠だ!

女「ところで、AIの調子はどうだ?」



鉄男からAIを受け取り、胸ポケットに入れてみる。



AI「このおっぱいは幼女じゃない!これは罠だ!」


女「おいおい。あたいの事を忘れちまったのか?まあ、10年経てば育っちまうところは育っちまうし仕方ないか?」←女からAIを鉄男に返す


鉄男「罠だとしても、僕たちを生かしたことに変わりはない。助けてくれてありがとう。……仕事がないなら、どんな状況なのか教えてほしい。」


AI「幼女は!?幼女のちっぱいはどこにやった!!」


鉄男「だから刺激するなって。久しぶりで積もる話もあるだろうから、色々と聞こうじゃないか。」←ちょっとうるさくなったので、女にAIを生たわわに挟んでもらう。


【安価・~明日8時ぐらい】
女「>>236

AI「>>238」←左右に迫る乳圧
【おいAIそこかわれ】

この宇宙はもうすぐ我が支配する!

女「この宇宙はもうすぐ我が支配する!」←AIを胸に挟みながら


鉄男「ほう。」


女「人類も超生命体も何もかも!我の思うがままだ!貴様は我の駒になるのだ!」


鉄男「そうか。頑張れよ。」


女「……おい。反論はないのか?」


鉄男「宇宙を支配してより良くするのだろ。なら特に異論はない。今まで通りに建築や資材集めに勤しむまでだ。手伝うぞ。」


女「そ、そうか……。まあ今のところ本当に仕事はないが……。」



【安価・~本日15時ぐらい】

AI「>>238」←こっそりDNA検査して元幼女かどうか判定している

【AIが女を捕獲しろと命令した場合、奇数で成功。偶数で失敗。ゾロ目で抱きしめるだけ。】

こいつは幼女のクローンだ!
このクローン技術があれば幼女を量産できる
捕まえて幼女ハーレムを作らせよう!

AI「こいつは幼女のクローンだ! このクローン技術があれば幼女を量産できる。捕まえて幼女ハーレムを作らせよう!」


奇数、成功。


女「痛たたたたたた!!な、何するんだ!?」


鉄男「お前、幼女のクローンなのか?」←少しずつ加減を覚えながら。


女「あ、あぁそうさ!だ、だから離せ!嫌だ!もうあの研究施設に戻りたくない!」


鉄男「……。クローンの施設があるみたいだな。まずはそこを支配するか。」


女「た、頼む!本当に嫌なんだ!!やめてくれぇ!!」


鉄男「……。何か仕事はないのか?」


【安価・~19時ぐらい】

女「>>241

【直下でも間に合わないとクローン研究施設行きになります。】

クローン女「えっと……えっと……。」


鉄男「ないみたいだな。AI。艦内の人員とシステムを把握した上でクローン研究施設へ向かう。スキャン開始。」←クローン女を捕獲したまま。

AI「了解。スキャン開始。」



【選択安価】
>>241

a)艦内にはクローン女のみ。そのままクローン研究施設のあるコロニーへ。
b)クローン女と他のクローンが数人。出発する前に話しておく。+どんなのがいた?
c)同じようなクローン女が数人、みんな寝ていたので起こした。みんなクローンとして失敗作だったことが判明。
d)その他。AIが正常化とか?

【AIはなにがしたいんだ(戦慄)】



AIが見つけた幼女のクローンを鉄男にバレないように隠してハーレムを作る

クローン女「……。」


AI「このクローン女を自分に任せてほしい。」


鉄男「お前には自由に動ける身体がないだろ。」


AI「そうだった。」←現状、消しゴム程度の大きさ



AIが見つけた幼女のクローンを鉄男にバレないように隠してハーレムを作る作戦、失敗か?



鉄男「で、このままクローン研究施設に行けるんだな?誰にも邪魔されないな?」


AI「行ける。邪魔されない。さっさとクローン幼女の量産だ。

(艦内に幼女のクローンを発見!あとで転移して誘導、そして……。)」


鉄男「……了解。」


クローン女「ふぇぇぇん。やだよぉぉぉ……。」


鉄男「艦内システムを完全掌握。行き先は、クローン研究施設のあるコロニー。」



【選択安価・~明日朝8時ぐらい】
Q.クローン研究施設のあるコロニーはどうなってた?
>>244

a)むさ苦しいオッサンクローン兵で溢れ返っていた。+好戦的?友好的?
b)様々なクローンが作られていた。+好戦的?友好的?
c)軟体系エイリアンに占領されてた。+友好的?好戦的?
d)幼女の花園+クローン女が嫌がる理由は?
e)閉鎖されていて、誰もいない。このままクローンを作れる。+クローン女が嫌がる理由は?
f)その他。

【着く前にクローン女から嫌がる理由を聞き出すのも可。】

クローン研究施設のあるコロニー


鉄男「誰もいないみたいだ。」


AI「ヒャッハー!幼女のクローンを作り放題だぜ!」


鉄男「待った。まずはクローン女が後始末をつけてからだ。研究施設を征服する前にやるべきことがある。やれるな?」←AIには秘密にしろと言われている。



クローン女「あぁ……もう、大丈夫だ。」


AI「?」



クローン女の部屋


クローン女「(洗えるものは全部洗って……あとは殺菌消臭スプレーをかけて……。大丈夫……大丈夫……。)」


数十分後、完了。


鉄男「(内部構造や精神状態にまだ幼さが残っている。地球にいたあの幼女を真似てはいたが、いったい……。)」←外で待機

AI「幼女のクローン量産はよ。」

クローン女「おまたせ……。」

鉄男「無事に済んだみたいだな。」

AI「ヒャッハー!!」

鉄男「の、その前にだ。生産自体はできそうだが、クローンを保護できる場所や食糧はどうするんだ?精神状態のケアはできるのか?

生産したのに飢えさせることを禁止する。」


【安価・~13時ぐらい】

AI「>>246

【クローン量産システムは某星大戦エピソード2みたいなイメージで。】

鉄男「もう一度問う。生産自体はできそうだが、クローンを保護できる場所や食糧はどうする?精神状態のケアはできるか?

繰り返す。飢えさせることを禁止する。生産するからには責任を持て。」


【安価・~18時ぐらい】

AI「>>246

【クローン量産システムは某星大戦エピソード2みたいなイメージで。】

食べれそうな生き物のクローンも適当に作ればなんとかなるなる

はやく作ろうぜ!

AI「食べれそうな生き物のクローンも適当に作ればなんとかなるなる。

はやく作ろうぜ!」




作りました。

食糧とクローン幼女いっぱい。



鉄男「(クローン女と共にクローン幼女を量産した。設定はほぼAIに任せたか、丈夫さと言語設定は僕とクローン女が設定したので言葉は通じる。さて、AIは満足か?)」



体育館並みに広くて白い部屋で集まるクローン幼女たち。中央に置かれた机、その上の中央にAIが置かれた。

鉄男とクローン女は別室で遠くから監視カメラ数台でモニターしている。




【安価】

AI「>>248」←消ゴムサイズ

クローン幼女「>>249」←できれば数人分

AI「>>250

【なおクローン女と鉄男は和解したらしく、今のところ拘束しなくてもおとなしいクローン女。】

クローン技術をうまく使えば幼女とイチャイチャできる体が手に入らないか!?

AI『クローン技術をうまく使えば幼女とイチャイチャできる体が手に入らないか!?』


クローン幼女たち「(ビクッ!?」



鉄男「彼女達を怖がらせるんじゃない。

……機械と有機生命体との融合だな。待ってろ。調べてみる。」


クローン女「なぁ、旦那はそれでいいのか?」


鉄男「構わない。僕には目的がないから。だが……。」


クローン女「なんだよ。」


鉄男「お前の手伝いがしたい。お前が全宇宙を支配することを。行き着く先が破壊でないのなら、手伝わせてほしい。」


クローン女「……バグったか?」


鉄男「……かもしれない。検索完了。これよりAIのボディを遠隔更新する。」



【安価】
クローン幼女たち「>>250」←主にAIの新しい外見について

AI「>>251

【安価】

【まとめて再安価】
クローン幼女たち「>>251」←主にAIの新しい外見について

AI「>>251

【まとめて再安価】

なにこれ臭い!

<なにこれ臭い!



AI『ちょっと俺、風呂入ってくる。それでもにおい取れなかったら新しく作り直せ!』


鉄男「やはりダメだったか。作り直しのなら……次はエイリアンのテクノロジーを利用してみるか。」


クローン女「なぁ。もうここからでないか?」←鉄男を揺すって抗議


鉄男「一応AIがクローン幼女たちを無駄にしないか確認する。それが終わったらここから出よう。」←動じない


【選択安価・~16時半ぐらい】
>>254

a)クローン幼女らとAIが仲良し。任せて大丈夫そうだ。ここを出よう。
b)クローン幼女らがAIを嫌ってここから出たがっている。クローン幼女たちを回収し、AIを機能停止させよう。なお、AIは身体のない元のチップに戻す。
c)abの半々だから、b寄りの幼女たちを回収してここから出よう。

色々カット


鉄男「よし。」

クローン女「ああ。出るぞ。」

クローン幼女たち「わーい。」

AI「」←消しゴムサイズ


【安価・~20時ぐらい】
Q.どこへ向かう?
>>256
【場所やどんな環境かとか】

【再安価・~20時ぐらい】
Q.どこへ向かう?
>>256
【場所やどんな環境かとか】

ごみ処理場

ごみ処理場のコロニー


クローン女「まずはここから支配してやる!」

クローン幼女たち「オー!!」

鉄男「(宇宙に散らばるゴミ、デブリを集めるための小型コロニー。ここで俺達が廃棄されるか、それともここを開拓するのか。)

まずはどうする?」



【安価・~本日24時ぐらい】

クローン女「>>259

【安価・~本日8時ぐらい】

クローン女「>>259

【クローン女からの指令】

八咫鏡を探そう!

クローン女「八咫鏡を探そう!」


鉄男「八咫鏡?」


AI「三種の神器と称される神宝のひとつ。失われた太陽を取り戻した伝説がある。

神棚に祀る神鏡にも、同じような神霊を宿すとの諸説あり。以前入手した草薙剣と似た波長が発生してると思われる。スキャン開始。」


鉄男「実物を失ったのは痛手だな。では行ってくる。そうだ。何かあったらクローン女の命令をちゃんと守るように。」

クローン幼女たち「はーいっ!!」






鉄男「反応があるのはこの辺りか。」


【安価・~本日17時ぐらい】
Q.何を見つけたか?
↓1~↓3
【ゴミの中からお宝探し】

黒電話

鉄男「通信の機械だな。後で何かの素材にするか。」



木彫りの熊

破壊〇帝「これは国宝級か!?」

AI「推測。大量生産された安物。ゴミ。」

鉄男「どちらにしろ状態は悪くない。汚れを拭けば、物好きが買ってくれる。多分。一応持っておこう。」




エビチャーハン

破壊〇帝「あ、エビチャーハンがこんなところに捨てられてら。……ゴミ捨て場になんつーもったいないことするんだ。見てたらちゃんとしたエビチャーハンたべたくなってきた。」

鉄男「帰ったら料理できるか聞いてみよう。」







戦艦

鉄男「僕が調べた区域に八咫鏡はなかった。そちらはどうだった?」


【安価・~本日18時半ぐらい】
クローン幼女たち「>>265

クローン女「>>267

あったよ!濁酒が!

クローン幼女たち「あったよ!濁酒が!」


【安価】
クローン女「>>267

八尺瓊勾玉なら見つけた

クローン女「八尺瓊勾玉なら見つけた。オリジナルもこの神器を持っていたそうだな。」


鉄男「だが、目的の八咫鏡は見つからない。少し移動して調べた方が良さそうだ。」



【安価&コンマ判定・↓1~↓3】

↓1~↓2:鉄男。性能向上で八尺瓊勾玉と草薙剣の波長を頼りに探す。コンマ25以下で神棚に祀る神鏡を見つける。+何を見つけたか?


クローン幼女たち&クローン女「>>271」←コンマゾロ目で八咫鏡を見つける。

お腹へった!

37
91
87←惜しい


パセリ
鉄男「コロニーに自生している植物?」

破壊〇帝「さすがの俺様でも道に落ちたパセリは食わんぞ?」

AI「検索完了。機械と植物が融合した特殊生命体。貴重なサンプル回収の価値あり。」

鉄男「回収しておこう。」



エクスカリバー
鉄男「草薙剣に一番近く、全く異なる波長を検知。」

AI「検索完了。決して折れずこぼれず、千の松明を集めたような輝きを放ち、あらゆるものを両断した、伝説の聖剣。しかし、騎士道を重んじない我々機械に加護が与えられるかは不明。また、真価は鞘にある諸説もあり。」

鉄男「売れば金になるだろう。しかし……見つからないな。」

破壊〇帝「焼却されたか……持ち去られたあとだな。よっしゃあ!帰ってエビチャーハン食べるぞぉ!!」

鉄男「僕達機械に食事は必要ない。」

破壊〇帝「かー!つまんねーなー!」




クローン女の戦艦

クローン幼女たち&クローン女「お腹へった!」


破壊〇帝「ほれみろ!さぁ、エビチャーハンを作れ!レシピはAIが読め。幼女たちのためにもな!」

AI「任せろ。」

鉄男「……。」



【コンマ判定】
直下

1~5:絶品。クローン幼女たちやクローン女にべた褒めされる。以降の料理関係で鉄男自身による失敗はなくなる。
6~30:かなりおいしい。クローン幼女のうち何人かが自分も料理したいと言い寄るようになる。
31~49:おいしい。が、想定以上に食料が減った。。このままでは食料不足になってしまう。
50~74:機械が作ったにしては旨い程度。特になし。
75~94:マズい。人間の味覚では不人気。
95~99:クローン幼女たちやクローン女たちが腹痛などの異常発生。しばらく宇宙をさ迷うことになる。
100:キッチンが大爆発。別の星へ不時着、または別のコロニーや宇宙船へ救難信号を送る。

36→おいしい&食料不足



鉄男「一旦クローン製造コロニーで食料を溜めるか?」

クローン女「そうだな。子供とはいえ、この人数だ。食料管理を何名かに割り当てた方がいいかもしれない。」

クローン幼女A1「鉄男おにーちゃん?」

鉄男「どうした?」

クローン幼女A1「トイレ壊れた。」

AI「マカセテ!!(ハァハァ!!」

鉄男「ステイ、ステイ。この船も改装するべきだろう。幸い前回のこともあって戦艦の改装ノウハウはAIだけじゃなく、僕にもある。」



クローン製造コロニーへ。


【安価↓1~↓3・連取り、連投OK!!】

改装結果
・船全体の拡張。
・食料庫拡張。
・食料(クローン製造の牛肉豚肉鶏肉、野菜穀物等々...)調達。普通のよりは腐りにくい仕様。
・装甲強化。
・通常武装の品質強化。
・全面修理。
・クローン幼女の服など、生活用品を追加
>>275←クローン女が追加した。
>>276←AIが追加した。
>>277←クローン幼女たちが追加した。

【↓1~↓3で宇宙船に付け加えたり、改装したり、コロニーから持っていくもの。クローン製造コロニーに在りそうなものならコンマ80以下で採用。無さそうなものはコンマ25以下で採用予定。】

クローン製造コロニーへ。


【再安価↓1~↓3・連取り、連投OK!!】

改装結果
・船全体の拡張。
・食料庫拡張。
・食料(クローン製造の牛肉豚肉鶏肉、野菜穀物等々...)調達。普通のよりは腐りにくい仕様。
・装甲強化。
・通常武装の品質強化。
・全面修理。
・クローン幼女の服など、生活用品を追加
>>276←クローン女が追加した。
>>277←AIが追加した。
>>278←クローン幼女たちが追加した。

【↓1~↓3で宇宙船に付け加えたり、改装したり、コロニーから持っていくもの。クローン製造コロニーに在りそうなものならコンマ80以下で採用。無さそうなものはコンマ25以下で採用予定。】

手すり

隠しカメラ

トレビシェット

・手すり→(42)なので採用。


クローン女「重力の強い場所だと、歩きづらいかもしれないからな。一応増築しておこう。」




・隠しカメラ→(92)なので不採用


AI「推奨。隠しカメラの設置。念のために。あくまで念のために……と。」


鉄男「必要ない。」
破壊〇帝「この、ロリコンめ。」


AI「……。」


鉄男「艦内の監視カメラは全て僕の制圧下にあるから問題ない。過去のを見たければくれてやる。」


AI「一生着いていきます鉄男様。」


破壊〇帝「バカしかいねぇや……。」




・トレビシェット←(42)これはめずらしい!なので採用。


鉄男「旧式の武器か。」

幼女B1「エネルギーが枯渇するかもしれないでしょ?」
幼女B2「そしたらこの子の出番なの。」
幼女B3「かごに爆弾や石を積んで、投げ飛ばすの。」
幼女B4「戦いは最後まであきらめちゃだめなの。」

鉄男「そうか……。」




【安価】
>>281
Q.どんな星、またはどんなコロニーへ向かう?

【目的は制圧でも八咫鏡捜しでも、人捜しでも可。】

魏呉蜀星
三種の戦闘民族が住まう星

魏呉蜀(ギゴショク)星
三種の戦闘民族が住まう星



鉄男「随分と血の気が多い生命体が多いらしいな。この星を制圧するのか?AI、奴等の戦闘能力はどの程度だ?」

【安価】
クローン女「>>283

AI「>>285

強そうな生き物のクローンを大量に作って制圧だ!

クローン女「強そうな生き物のクローンを大量に作って制圧だ!」


鉄男「ではクローン研究施設に戻るしかないな。その前にあの星に降下するにしても、DNA採取ぐらいしかできないだろう。

それとも、ここの幼女達を出撃させる気か?」


AI「>>285」←奴等の戦闘能力について検索完了

一人で簡単に惑星を破壊できるくらい強いぞ!

AI「一人で簡単に惑星を破壊できるくらい強いぞ!」


クローン女「ふぇっ!?」


鉄男「だそうだ。今なら引き返せる。どうしてもと言うのなら、幼女達を出撃させるか?」


クローン幼女たちA組「えいえいおー!」


AI「がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙!!」


クローン幼女たちA組「ひぅっ!?」


クローン女「……。>>287

なんだその程度か

クローン女「なんだその程度か。」


鉄男「余裕だと?

まあいい。3つのうち1部族に接触してみるか。A組、好戦的なら戦ってやれ。だが頑丈にできてるとはいえ、危なくなったら直ぐに退け。いけるな?」


クローン幼女A組リーダー「まかせろー!」←防具アリ
クローン幼女たちA組「えいえいおー!」←防具アリ



1部族の近くに船を浮かせ、クローン幼女A組と鉄男が出撃。

AI「(幼女を傷つけようとする野郎が1人でも居たら皆殺しにしてやる。)」

鉄男「(本当にその程度なのか?)」←翻訳は無理だと思っている。

破壊〇帝「(まるで幼稚園の遠足か。)」←戦艦から大量に降りてくるクローン幼女たちを見ながら。


結果……>>289

AI「>>290」&クローン女「>>290

大爆発

計算通り!

\大爆発/


クローン女&AI「計画通り!」


鉄男「(そうなのか?)」




計画通りらしいから、多分勝った。
ここのクローン幼女たちはかなり強いらしい。


部族Aの長「・・・。・・・・・。」←鼻血ポタポタ

クローン幼女A4「はいはい。けがしたところはドコですかー?」

部族Aの長「・・・・・・カフッ!?」←鼻血フルバースト


鉄男「半日後には会話できるようになるだろう。」



半日後

部族Aの長「>>292

クローン女「>>293

死にたい

ならお前を食べる!

部族Aの長「死にたい」

クローン女「ならお前を食べる!」


鉄男「落ち着け。得たいの知れないものを食べようとしない。それで、この星の3部族について詳しく教えてくれないか?

どれも戦闘民族だとは知ってはいるが、なぜ戦うのか。それとなぜ死にたがっているのかもな。」


クローン幼女たち「どうちてー?(ペチペチ」←部族Aの長に群がる


部族Aの長「>>295

AI「>>296

戦う?我々が行っているのはただの遊びだ!

そんなことよりこの星の幼女を差し出せ!

部属Aの長「戦う?我々が行っているのはただの遊びだ!」


AI「そんなことよりこの星の幼女を差し出せ!」


鉄男「二人共落ち着け。

遊びだと思っているのは3部族のうちお前ら1部族だけかもしれないだろ。それはそうと、他2つとも調べてみるか。クローン幼女たちの戦闘力で部族Aを抑えられたのなら他2つもこんな感じで制圧してみよう。」



【安価・~本日16時半ぐらい】
Q.結果は?

部族B・・・>>298
部族C・・・>>299

部族Aの幼女「>>300」←部族Aの幼女にAIを胸ポケットに入れてもらう。いなかったら「いない」で可。
AI「>>301

【安価・~本日16時半ぐらい】
Q.結果は?

部族B・・・>>299
部族C・・・>>300

AI「>>301

壊滅

失踪

壊滅した部族Bの長「クローン幼女強すぎ。」

失踪した部族C。だったので、生き残りを捕まえた。

部族C生き残り「クローン幼女怖すぎ。」




AI「いいからこの星の幼女をはよ!」


鉄男「……まあいい。今までの戦いは部族Aにとって遊びだったそうだが、お前らはどうなんだ?」


部族Bの長「>>302

部族C生き残り「>>303

神聖な儀式だ!

我らの戦いは全宇宙ネットで公開されている
言わば興行。プロレス的なアレ
知らずに制圧とかちょっと信じられないっすわ

鉄男「遊びに儀式に興行……。興味ないが、無意味では無さそうだな。クローン女。支配するのは構わないが、この戦いの文明はそのままにしないか?」


AI「幼女を差し出すなら考えてやる。」


鉄男「うるさいよ。」


クローン女「>>305

部族Aの長「>>306
部族Bの長「>>307
部族Cの長代理「>>308

みんな食べてしまおう!

トイレ行きたい

まとめて生贄にしてやる

クローン女「みんな食べてしまおう!」

部族Aの長「トイレ行きたい。」


鉄男「(コイツらはマイペースだな。)」


部族Bの長「まとめて生贄にしてやる。」


鉄男「(コイツは危険だな。残るは部族Cだが、特になければBを取り抑えてクローン女の口に合うように調理してみるか。

それとも食うとは、色欲関係の意味か?)」



部族Cの長代理「>>309

クローン女「>>311
クローン幼女「>>312

ガスの元栓を閉め忘れてきたかもしれん!

部族Cの長代理「ガスの元栓を閉め忘れてきたかもしれん!」


鉄男「行ってこい。」


部族Cは長代理「すみませーん!」←脱走。



AI「あっ!幼女置いてけ!」

破壊〇帝「お前ホントそれしかないのな。」

鉄男「クローン。まずは部族Bの長からだ。どう調理するつもりだ?」


クローン女「>>311
クローン幼女「>>312

とりあえず叩く

踊り食いしたい

クローン女「とりあえず叩く。(ペチペチ」
クローン幼女「踊り食いしたい。(ジュルリ」


部族Bたち「ヒエッ。」


鉄男「(知的生命体を減らして情報源を失うのは惜しいが、腹をくくろう。)

部族Aは放してやって、部族Bは食べてしまえ。正当防衛だ。」





食事シーンカット





クローン女「ごちそうさまでした。」←血まみれ
クローン幼女たち「ごちそーさまでした!!」←笑顔で血まみれ


鉄男「よし。邪魔物はいなくなった。次はどうする?具体的にこの星をどう支配する?」

【安価・~明日16時ぐらい】

クローン女「>>314

【安価】

クローン女「>>315

クローン女「逆らう奴は片っ端から焼却だぁ!」


鉄男「却下だ。(メキメキメキメキッ」←クローン女を拘束


クローン女「いたたたたたた!!だって、征服したんだよ!?邪魔されたくないよ!!」


鉄男「もう3部族を言いなりにしたから邪魔されることないだろ。する奴がいたら一応僕に通せ。なんでも消したり壊したりするんじゃない。」←解放する


クローン女「ふーんだ!!」


鉄男「この星に詳しい知的生命体がわざわざ警告してくれる可能性もある。支配者ならそれくらい想定するべきだ。」


クローン女「ぐぎぎぎぎ……。」


クローン幼女たち「ふぇぇ...おちついて。」


部族Cモブ1「あの~その事……警告ぅ、なんですが…。」


鉄男「(気弱そうだな。)
何だ?」


【フリーダム&気弱安価】

部族Aモブ1「>>317
部族Cモブ1「>>318

部族Bたちのいた土地に野良犬が住み着いちゃった

美味しいご飯を作れる人が失踪してからご飯が不味い

部族Aモブ1「部族Bたちのいた土地に野良犬が住み着いちゃった」
部族Cモブ1「美味しいご飯を作れる人が失踪してからご飯が不味い」


鉄男「……なるほどな。よし。

部族Bがいた場所をクローン女たちの本拠地として、ご飯の件は僕が何とかしよう。」



結果


【安価+コンマ判定】
野良犬たち「(>>320)」
幼女たち「>>321

>>と>>のコンマ値合計が大きいほど改善
>>320+>>321/200)

こうなったら進化だ!

美味そうな犬肉だぁ!

野良犬たち「(こうなったら進化だ!)」
VS
クローン幼女たち「美味そうな犬肉だぁ!」







鉄男の料理とレシピ提供
(127/200)→88%改善。


鉄男「こんなところか。調理法を間違えると毒になる野菜ばかりなのは正直驚いた。」

破壊〇帝『俺様の持ってたレシピで征服した方が早そうだな。グルメ特番で視聴率いただいちゃう?』

AI「警告。元部族Bのいた土地で戦闘発生。」

鉄男「すぐ向かうぞ。」




部族Bがいた場所

【安価・~明日朝8時ぐらい】

クローン女「>>324

まさか幼女たちと野良犬が融合するとは

鉄男「なにがあった?」


クローン女「突然野良犬共が光りだし、クローン幼女達がそれに噛みついた。そしたら、

まさか幼女たちと野良犬が融合するとは。」


偽男「それが、目の前のコレか。」


【選択安価】
直下

a)犬耳犬尻尾クローン幼女達「お帰りなさいませ!」「「「「「ご主人様!!」」」」」
b)犬耳犬尻尾クローン幼女達「わん!」「「「「「わわん!!」」」」」←忠実
c)狼「グルルルル……。」
d)その他「↓1」

猫「ウキーッ!」


破壊〇帝「なんで、そうなるの!?」

AI「推測、融合による遺伝子の塩基配列が大幅に変更された。」

鉄男「あれでは従来通りに働くのは無理だぞ。なんとかならないのか?」

AI「クローン研究施設以外での対処は不可と判断。」

鉄男「そうか。一旦戻るしかないか?」



【安価】
クローン女「>>328

待て!焼けば食えるかもしれん!

クローン女「待て!焼けば食えるかもしれん!」

鉄男「食い意地張ってんな……。」

AI「元幼女を……食べるだと!?」


【選択安価・~本日23時ぐらい】
↓2
a)AI「」
b)クローン女「」
c)猫「」←抵抗

【選択&記述安価】
↓1
a)AI「↓1」
b)クローン女「↓1」
c)猫「↓1」←抵抗

猫「ならば殲滅するウキーッ!」


破壊〇帝「おい!コイツら意思は野良犬のままだぞ!!」

AI「きっさまあああ!!幼女を返しやがれぇぇぇ!!」

鉄男「あれには勝てない。直ぐに退くぞ。」←戦艦に乗り込む

クローン女「焼いて食ってやる!」←戦艦に乗り込み艦砲射撃。


猫「ウキィィィィィ!?」

AI「幼ぉぉぉぉぉぉ女ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」





数時間後


【選択安価】
↓1
a)美味しい焼き肉がたくさんできる。
b)猫耳クローン幼女ら「焼けたら治った。」
c)その他

猫a「な、なんともないウッキ?みんなはどうッキ?」

猫b「自分も平気ッキ。本来ならやられて……。」



鉄男「正当防衛だったとはいえ、今のうちに逃げないと大変なことになるぞ。」

クローン女「くっ。」



クローン製造コロニーへ。


クローン女「あの猫よりも強いクローンを作るぞ!」

Ai「容姿は任せろ!」
破壊〇帝「俺様が戦士の何たるかをドタマにぶちこんでやるか。」

鉄男「……言語と知性を担当……。

(こっそりここのパーツを使って自分を強化してみるか。)」



【安価】
まとめて↓1

(1)どんなクローン幼女(強)ができた?
(2)鉄男はどんな能力を得た?

1)右腕だけ幼女の体と同じ大きさになるくらいムキムキ


破壊〇帝「前のは丈夫だっただけだが、今度のは強い上に侵食されないように耐性を持たせたぞ。」

AI「やったぁ(ネットリ」

右腕幼女たち「ひっ。」

鉄男「この声はあまり気にしなくていい。突然だが君達の力が必要だ。協力してくれるか?」

右腕幼女たち「う、うんっ!」

クローン女「それじゃあ早速あの星に戻ろう!」



2)下半身が取り外し可能に!

鉄男「(だからどうしたと言われたらそれまでだが……。魏呉蜀星に到着するまで使い方を覚えておくか。)」



【安価】
まとめて直下

Q1.星の様子は?
Q2.下半身の取り外しをどう有効活用するか?

1)猫に支配され人々は人参を作るため奴隷のように働かされている!


鉄男「あれは……畑か?一面人参畑だらけだな。」


AI「遺伝子の混合で外見は猫、思考は猿、構造はウサギになっているのかもしれない。早く回収して適切な処置を受けさせないと、死んでしまうおそれがある。

推奨、クローン幼女(強)の総出撃かつ捕縛。」


破壊〇帝「意外だな。お前のことだから構造がウサギになって晩年発情していると推測するのかと…。」


AI「………最高かよ。」




2)下半身は振り回して武器にしよう

鉄男「宇宙空間なら可能だが、地上では無理そうだな。上半だけでも活動できるように改造する必要がありそうだ。」



魏呉蜀星へ


クローン幼女(強)、総出撃。大きな右手で次々と猫を確保。そのままクローン幼女とその他をDNAレベルで分離させる。


クローン幼女たち「きゅ~……。」←正常化したが、グルグル目

分離されて出てきたxたち「……。(クラクラ...」



【安価】
x=>>339

ハゲたおっさん

ハゲたおっさんたち「……。(クラクラ...」


AI「焼却処分だ。幼女たちの害でしかない。それでいいな?」

鉄男「……元々この生態系はどう扱われていたんだ?殺処分していいのか?」


部族Aの長「>>341
部族Cの長代理「>>342

モンスターではない!神だ!

こいつが出たと言うことはもうこの星は終わりだ

部族Aの長「モンスターではない!神だ!」
部族Cの長代理「こいつが出たと言うことはもうこの星は終わりだ」


クローン女「この……ハゲたおっさんたちが?」

鉄男「神がなんで野良犬になってた?」

破壊○帝「髪ぃ?髪なんてねぇじゃねぇか。どこにも。」

AI「コイツらが幼女たちを……許さねぇ!神だろうがなんだろうが、そういうのはコミケ用の原稿に書け!!」


クローン幼女たち(強)「どうする~?」

クローン幼女たち「>>344

ハゲたオッサンたち「>>345

はやく逃げろ!ここは我等が食い止める!

まもなくこの星は俺達の加齢臭により腐り果て生まれ変わるのだ!

クローン幼女たち「はやく逃げろ!ここは我等が食い止める!」


ハゲたオッサンたち「まもなくこの星は俺達の加齢臭により腐り果て生まれ変わるのだ!」


クローン女「くっ!……一時撤t」

鉄男「冗談じゃない。」

クローン女「鉄男?」

鉄男「折角クローン女が支配した星だ。ターゲット、加齢物。排除する。」←エクスカリバーを装備


破壊○帝「ただの剣で何を……。」

AI「うるせぇ!幼女を守れるかどうか、一世一代の大勝負なんだぜぃ!!」


鉄男「クローン女。何が起きても良いように部族aと部族cを纏めろ。俺が時間を稼ぐ。」←その他武装を展開




鉄男VSハゲたオッサンたち

【安価】
どうなった?→>>347
【時間稼ぎの場合、>>347のコンマ(分単位)可能】

オッサンはほとんど倒したがオッサンの残骸が死臭を放ちさらに腐敗が進む

オッサンはほとんど倒したがオッサンの残骸が死臭を放ちさらに腐敗が進む

(75)→わりと遅い腐敗。



鉄男「このまま全てを排除する。その際、残骸を1ヶ所に纏める。」


破壊〇帝「おい。ロリコンAIがさっきから静かなんだが?」


鉄男「現状の打開策を探している。無人の船をこちらに寄越して残骸を回収してもらい打ち上げれば解決すると思う。」


破壊〇帝「あるいは、俺たちの船を犠牲にするか……だ。」



AI「>>349」←解決策

ファブリーズとやらがあれば消臭できるらしいぞ!

AI「ファブリーズとやらがあれば消臭できるらしいぞ!」


鉄男「そうか。腐敗を抑えられれば御の字なのだが…。
誰かファブリーズをもっているか?」←オッサン殲滅完了


腐敗の塊「」


部族a「>>351
部族c「>>352

リセッシュならあるが・・・

たしか部族bのやってた儀式でのみ召喚できるらしい

部族a「リセッシュならあるが・・・」

部族c「たしか部族bのやってた儀式でのみ召喚できるらしい。」


鉄男「なら、リセッシュを代用する。儀式で召喚してたのなら、部族bの元住みかに文献やファブリーズがまだある可能性が高い。

幸い腐敗速度は遅い。星の外から船に運んでもらう手続きをしながら調べてみるか。」



儀式・ハゲたおっさん神についての文献やファブリーズの在庫はあったか?(このコンマが60以下で、腐敗物を星の外に放り出せる。)
>>354

リセッシュかけた腐敗物はどうなった?
>>355

文献はあったが実物はない

融合してイケメン(ただし臭いはそのまま)になった!

文献はあったが実物はない


鉄男「儀式はできるようだが、まさか通信販売とやらじゃないよな。」


部族c「それならとっくに取り寄せてまっせ!それでも数日かかりますがな。」

部族a「儀式については我々にお任せを。」




おや?リセッシュかけた腐敗物のようすが?





融合してイケメン(ただし臭いはそのまま)になった!


倒れてるイケメン(臭)「」

鉄男「……周囲の腐敗と腐臭はそのままか。」


部族a「すぐにできましたぜ!」


儀式で呼び出したものはファブリーズだったか?
>>357

倒れてるイケメン(臭)はどうなった?
>>358

アースゴキジェット

不思議な踊りを始めた!
踊りにより無駄に汗をかき悪臭がばらまかれる!

召喚されたアースゴキジェットを浴びたイケメンが不思議な踊りを始めた!
踊りにより無駄に汗をかき悪臭がばらまかれる!
よいこはマネしないでね!


鉄男「どうやらどうしようもない存在のようだな。(ザシュッ」←エクスカリバーを刺して静かにする。



破壊〇帝「儀式が良くなかったんじゃないのか?例えば……儀式に必要な道具は揃っているか?」


部族a「>>360
部族c「>>361

【これでダメならクローン女の戦艦が星になります。】

ならば幼女たちを生贄に儀式だ!

全ては若い女を手にいれるためだったのだ!

部族a「ならば幼女たちを生贄に儀式だ!」

クローン幼女たち『!?』

部族c「全ては若い女を手にいれるためだったのだ!」

鉄男「あくまで星を渡さない気か。だったらこの星から立ち去るか。」

部族ら「えっ?」

鉄男「腐敗しきったあとも、何かしらで使う手はある。さっさとここから立ち去るとしよう。」


鉄男ら全員、部族らを置いて魏呉蜀星から立ち去る





魏呉蜀星全域が腐敗。

鉄男「すまない。腐敗は阻止できなかった。次の星でも探すか?」

クローン女「>>363

クローン幼女たち「>>364

その前に臭いからなんとかするのだ

あれ?
腐敗したのが色々な星に飛び火してこの恒星系危なくない?

クローン女「その前に臭いからなんとかするのだ。」

鉄男「わかった。洗浄カプセルで清潔に……。」


クローン幼女達「あれ?
腐敗したのが色々な星に飛び火してこの恒星系危なくない?」


破壊○帝『バカな。真空状態の宇宙空間で腐敗が進むわけないだろ。破片が飛んでも大気圏内で燃え尽きる。』←カプセルから通信

AI『推奨:魏呉蜀星の放置。破壊による破片は更なる飛び火を生む。』

鉄男『被害が出る前に周辺の各惑星に警告。儀式の情報(ファブリーズが有功等々)も追加で。あとは、クローン製造コロニーと共に他の恒星系へ向かう。それでいいか?』



クローン女「>>366

AI『>>367

待て!腐敗した星がまるで巨大なおっさんのようになってるぞ!

かまわん!全速前進!

クローン女「待て!腐敗した星がまるで巨大なおっさんのようになってるぞ!」

AI『かまわん!全速前進!』

鉄男『AIの言う通りにした方がいいだろう。こればかりは俺たちの力でどうにかなる問題ではない。やれることはもうやりきったはずだ。それとも、奴等の言う通り幼女たちを捧げる気か?』

クローン女「……。」

鉄男『最終的な判断はクローン女に任せる。』




【安価】
クローン幼女たち「>>369

クローン女「>>370

あのおっさんと再び融合する!

ならばこのさっき拾ったエロ本を持っていけ!

クローン幼女たち「あのおっさんと再び融合する!」

AI『やぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇろぉぉぉぉぉぉ!!!!』

鉄男『……いいんだな?』

破壊○帝『ほう?何をやらかす気だ?』


クローン女「……っ。ならばこのさっき拾ったエロ本を持っていけ!」



パラシュートで次々と空から降下するクローン幼女たち。



AI『ちなみに拾ったエロ本の中身はどうだった?』

クローン女「>>372

魏呉蜀星改め、おっさん星はどうなる?
>>373

破壊大帝×ニューリーダーのBL

巨大なネコミミ幼女になった(良い匂い)

破壊大帝×ニューリーダーのBL


破壊○帝『オボロロロロロロロ!!?』

AI『あー!せっかくきれいになったのにオイルが!?』

鉄男『洗浄カプセルからまだ出られなくなった……。』


クローン女「せめてこの艦に乗って良かったと思えるようにプレゼントをだな。」


鉄男『女性はそういう物語が好きなのか。』

破壊○帝『一部のな。』



星が巨大なネコミミ幼女になった(良い匂い)


AI『猫耳幼女キターーーーーーーーー!!!』

破壊○帝『早まるな!中身は臭いオッサンで、腐ってるぞ!腐った幼女でお前はそれで良いのか!?』

鉄男『……このまま放置で良くないか?』


AI『>>375

クローン女「>>376

このいい匂いはまさか青酸カリ!

次の星行こ

AI「このいい匂いはまさか青酸カリ!」

破壊○帝「艦内もといコロニー内にいて匂いがするわけないだろいい加減にしろ。」

クローン女「次の星行こ」

鉄男「次は正しく制圧できると良いな。」




次の星はどんなん?:>>378

クローン女「>>379

植物が闊歩する星

焼却して一気に攻め落とすぞ!

植物が闊歩する星


クローン女「焼却して一気に攻め落とすぞ!」

鉄男「前の戦いで弾薬ない。おまけに整備する人員も俺とクローン女しかいないから準備が間に合わない。焼却する準備ができるまで情報を集めるのはどうだ?」

クローン女「……整備の手は抜くなよ?」

鉄男「わかっている。

(が、またクローンを作るのか?AIに任せるのは……なんか嫌だな。
ここはAIと破壊○帝に遠距離スキャンを、クローン女にクローン製造をするかどうかを聞くか。)」



クローン女「>>381」←クローン製造について、どんなのをどのくらい?

AI「>>382」←植物が闊歩する星について詳しく調べる

破壊○帝「>>383」←植物が闊歩する星について詳しく調べる

耐熱性を持つのを五人ほど

奴らの弱点は目だ!

よくみたら空気がほとんどないぞ!

クローン女「耐熱性を持つのを五人ほど。」

鉄男「わかった。作業に取りかかろう。」



AI「奴らの弱点は目だ!」

鉄男「あの星の生命体、縄張り争いをする際に目を守るような動きをする。なぜそこまで目が大事なのか。」

AI「推測。目以外の殆どの構成要素が植物。故に、動物らしく生きようとしている。」

鉄男「まるで意思だな。本能ではないんだな?」

AI「不明。更なる解析が必要。」




破壊○帝「よくみたら空気がほとんどないぞ!」

鉄男「空爆はほぼ意味を成さないか。しかし、植物がなぜ生息できる?」

AI「不明。深海の環境と近似。推測、あの星の生命体は僅かな空気で生息できる。」

鉄男「侵攻する際はクローン女を艦に残し、製造中のクローンはあの星でも生きられるように解析し終えてから完成としよう。」



鉄男、植物が闊歩する星へ



鉄男「さて、どうするか。」


【選択&記述安価】
↓1~↓3
a)鉱物、食物、宝探し→結果は?
b)闊歩する植物(大木)「」
c)闊歩する植物(花)「」
d)闊歩する緑の人型「」
e)その他解析結果→どんなん?

ファブリーズと長靴(片方だけ)を見つけた。


鉄男「今更だな。長靴は落し物か?………花が近づいてきてる。」

花(?)「貴様ら臭うぞ!」

鉄男「(僕とAIと破壊○帝のことか。)
悪いな。しっかり清掃したはずだが。どうすれば消臭できる?
ちなみにこのファブリーズは拾い物だから簡単に使いたくない。」


花(?)「>>390

我が体液で臭いもろとも溶かしつくしてくれるわ

花(?)「我が体液で臭いもろとも溶かしつくしてくれるわ」

AI「体液!?(ガタッ」

破壊大帝「落ち着け!このバカモンが!ヤツはこの身体を溶かそうとしているのだぞ!」

AI「IF!幼女の!体液!ぜひ採取を!」

鉄男「却下する。撤退だ。なんとかして臭いを取り除く必要がある。」

花(?)「逃がすかぁ!!」←飛ばす体液

鉄男「……。」←よけて逃走







泉近く

鉄男「ダメージチェック……。充分に稼働できる。」

AI「>>392」←さっきの花について解析

破壊○帝「>>393」←臭いについて解析

鉄男「>>394」←周囲警戒

奴の弱点は目だ!

奴らは空気がない癖に臭いには敏感なようだ!
消臭するだけじゃなくこの星の臭いを染み込ませなきゃ消されるぞ!

どうやら囲まれたようだな

AI「奴の弱点は目だ!」

鉄男「……。」

AI「質問。前も言ったから知っているはず。なぜあのとき目を攻撃しなかった?」

鉄男「戦う理由がこちらにはない。正当防衛とはいえ、それが原因で他の個体との交渉が難航すればこの星に来た意味がない。話のできる相手を見つけるまで戦闘極力避けた方がいい。」

AI「……。」



破壊○帝「奴らは空気がない癖に臭いには敏感なようだ!消臭するだけじゃなくこの星の臭いを染み込ませなきゃ消されるぞ!」

鉄男「土や池の水を回収して成分を調べるか。案内頼む。」

AI「了解。スキャン開始。」

鉄男「中止だ。どうやら囲まれたようだな。」


【選択安価】
↓2
a)花や木の知的生命体が一斉に襲いかかってきたので、エクスカリバーを掲げて眩しい光を浴びせる。目が弱点と言っていたが、どうなる?
(無記入の場合、コンマ65以下で脱出可能)
b)知的生命体の1体が話しかけてくる。
「」
c)囲んで様子を見ている。
d)急に拘束され、運ばれる。どこへ?
(無記入の場合、後程コンマ判定)

花や木の生命体が囲んで様子を見ている


鉄男「(すぐに襲う気はない?………あの花とは違うのか。)」

破壊○帝「(些細な動きが命取りだな。あの酸を食らえばこの体でも無事ですまないかもしれない。)」

AI「(幸いこの星で使われる言語のデータは持っている。音声だけ流して交渉を試みる。)」

鉄男「(この星に来た目的は……旅行と調査と言おう。まだ征服するとは決められない。)」



交渉後
【選択&記述安価】
↓1&↓2
a)大木の知的生命体「」
b)花の知的生命体「」
c)キノコの知的生命体「」
d)その他喋らない植物型の動物→その特徴は?

大木の知的生命体「海はないが海の藻屑にしてやる」


鉄男「(やはり海はないのか)」

破壊○帝「(呑気に分析してる場合じゃないぞ!旅行と調査と言ったのにこのザマか!)」

AI「(推奨。周辺に眩しい光を照射)」

鉄男「やむを得ない。逃げさせてもらう」



【安価・~明日23時ぐらい】
>>401

花や木の知的生命体が一斉に襲いかかってきたので、エクスカリバーを掲げて眩しい光を浴びせる。目が弱点と言っていたが、どうなる?
(無記入の場合、コンマ65以下で脱出可能)

【お久し振りです】

動きは止まるが光合成をして徐々に巨大化する

動きは止まるが光合成をして徐々に巨大化する


鉄男「巨大化。逃げることに徹すればいいのか」

破壊〇帝「(侵略が難しくなったがな!)」

AI「(弱点をさらによく調べる必要アリ)」



木登りしてテッペンヘ


鉄男「ここなら周囲を一望できる。この星は敵対生命体ばかりだ。目が弱点だが、光ではなく物理攻撃が有効。
これを母艦に送るか」

破壊〇帝「ところで、どう帰るつもりだ?」

鉄男「母艦から小型飛行機を飛ばしてもらい、それに搭乗して帰投する」


【安価】
Q.返答とこれからの予定は?
クローン女『>>403

特に無い

クローン女『特に無い』

AI「(母艦に居たときよりも無欲になっている)」

破壊〇帝「(向こうで何かあったか?)」

鉄男「リモートコントロールで小型機をこちらに誘導する。さっさと母艦に戻ろう」



母艦

鉄男「何があった?」


【選択安価】
クローン女「>>406
a)侵略に飽きた。何もかもうまく行かないし
b)ここ(母艦)の暮らしが充実しすぎて星いらない
c)クローン製造まで時間かかるから待って
d)その他

d

暇だからお昼寝してたらおねしょしちゃった

クローン女「暇だからお昼寝してたらおねしょしちゃった」

破壊〇帝「またかよ」

クローン女「だからこっちに戻らないように言ったのに…(ウエーン」

AI「幼女だったらあやしてた」

鉄男「で、クローン製造は?」

クローン女「まだ」

鉄男「そうか。充電してくる。クローンができたらすぐに戻る」




【選択安価】
>>408>>409
a)クローン女が鉄男にじゃれる
クローン女「」
b)時間を飛ばしてクローンを投下
コンマ
1~25:降伏。物資の補充及び住めるようになる
26~50:制圧完了。星の一部にぽっかり更地ができる
51~75:制圧できぬ。クローンをさらに増やしてみる
76~100:制圧不可。別の星へ
c)クローン女から大元の幼女について聞いてみる
クローン女「」

【aとcにはクローン女のセリフを書いてください
両方bの場合はよい結果を優先】

a

鉄男~たまには、遊びましょう~



それはそうとオレ様のお腹がすいてるぜ?

クローン女「鉄男~たまには、遊びましょう~」


鉄男「……充電中だと言った」

破壊〇帝「コイツ、中身は子供じゃないのか?」

AI「何っ!?身体が大人でも、心は養女なのか!?だがっ……くっ」

破壊〇帝「クローンだから生まれて数年も経ってないかもしれないぞ?」

鉄男「それはそうと、どう遊ぶか」

破壊〇帝「しりとりでもしてやれ」

鉄男「それでいいか。クローン女はそれでいいか?」

クローン女「まあ、いいだろう」



数時間後


クローン女「それはそうとオレ様のお腹がすいてるぜ?」

鉄男「作る。待ってろ」

破壊〇帝「お前、本当に機械なんだな……」

鉄男「拒否する理由がないだけだ。……。
料理している間退屈だろ。AIと遊んでいるといい」


クローン女の谷間にAIチップを挟ませる鉄男


【安価&コンマ判定】

AIチップ「>>411」←ロリコン
クローン女「>>412

【↓1と↓2の合計コンマが奇数でレシピ通りの普通の味、偶然で良いアレンジでがきいてクローン女のストレス軽減
シモ2桁がゾロ目のとき、接近する別艦アリ】

このままこいつの体を乗っ取ってやる!

馬鹿め!そいつはクローンだ!

AI「このままこいつの体を乗っ取ってやる!」

クローン女「このままこいつの体を乗っ取ってやる!」

AI女「うわあああああ!!よりにもよってボインなクローンの体じゃねぇか!!身体中から幼女エネルギーが奪われて枯れていくぅぅぅ!!」

クローン女「お前のために体を作ってやったんだ。ありがたく受けとれよ」

AI「嫌だ……!嫌だ!出してぇぇぇぇぇ!!」



鉄男「無難なものができた」

破壊〇帝「たまにはアレンジの利いたものを作ってやらんか」

鉄男「……冷ますとかか?」

破壊〇帝「……せんでええわい」



【安価】

完成したクローンを5対投下

収穫物や事件などを:>>414>>415

投下された幼女達が星の植物をほとんど食べてしまった

トイレが壊れた

完成したクローンを5体投下

投下された幼女達が星の植物をほとんど食べてしまった


破壊〇帝「ナビ子ちゃん!完成したクローンが幼女だって聞いてないんだけと!?」

AI「あ、ヤベッ」

鉄男「どうした?」

クローン女「このAI、途中で幼女に設定し直していた。私達に隠れて……」

破壊〇帝「お前、幼女を戦わせることを嫌ってなかったか?」

AI「そ、それは……。それとこれとは……別だろ?」

鉄男「有効利用できるのであれば幼女だろうと構わない。それで、星の制圧は可能か?」

クローン女「星の植物がほとんどなくなった。あとは少なくなった植物を支配すれば、ここが私達の星になる。それよりお願いがある。

壊れたトイレを直して」


鉄男「了解した。クローンには帰艦するように知らせよう」




【選択&記述安価】>>417>>418

a)詰まったトイレから、本来流すものでないものが詰まっていた。詰まっていたものとは?
b)殆んど植物のなくなった星で探索。
何を見つけた?
c)Q.なぜ幼女のクローンに変更させた?
AI「」



適当にいじってたら元に戻せなくなったからそのまま放置した

a スライム

Q.なぜ幼女のクローンに変更させた?


AI「適当にいじってたら元に戻せなくなったからそのまま放置した」

破壊〇帝「嘘つけぇい!!明らかにお前の欲望がモロじゃねぇか!!AIに適当ができるわけねぇだろうが!!このロリコンAI!!」

鉄男「クローン女。トイレの詰まった原因が分かった。スライムだ。消毒殺菌して廃棄予定コンテナへ詰め込んだ。リサイクルして何かの素材にするか?」


【安価】

クローン女「>>420>>421

スライムは植物の星に送りつけるの!

トイレいってくる!

クローン女「スライムは植物の星に送りつけるの!」

鉄男「なぜ?」

クローン女「うっ、あっ、それ……は……。
トイレいってくる!」


鉄男「……なんなんだ?」

破壊〇帝「放っておけ。あのくらいの娘はなにかと物事を隠したがって……」

AI「推奨。至急、スライムの成分を確認。入手経路が人体の一部である可能性がある」

破壊〇帝「お?今回はマトモか?」

鉄男「解析開始」




【選択安価】>>424

a)クローン女の体が寿命で、内部から溶け落ちている
b)おもちゃ
c)クローン女がコッソリ開発した何か。おそらく失敗作。
d)その他

【気長に更新しまーす】


クローン女が適当に作った侵略用生物兵器

クローン女が適当に作った侵略用生物兵器


鉄男「生物か?」

破壊〇帝「あやつ、あの星の生物を根絶やしにするつもりらしいの」

AI『しかし、星の生体反応は到着時と比較して90%前後の消滅を確認。今さら送り込んだところで効果はない』

鉄男「無駄だが命令には従おう。投下準備」

破壊〇帝「まあ待て。投下して星の生命体を根絶やしにする前に、したいことをクローン女に聞いておくべきではないか?投下した後では手遅れになるかもしれんぞ?」

鉄男「聞きに行こう」



【安価】
鉄男「ほぼ更地の星だが、なにかしたいことはあるのか?」

クローン女「>>426>>427

【クローン女が情緒不安定な件】

星ごとスライムの餌にするのだ!

そしてスライムをどんどん増やす!

クローン女「星ごとスライムの餌にするのだ!
そしてスライムをどんどん増やす!」

鉄男「了解した」


破壊〇王「お、おい。いいのか。そんなことを許して……」

AI『予測不能。推測、この星もダメになったら新しい星へ行くだけ』

鉄男「……」




スライム、降下。星の土と植物片をスライムに与えてみる

鉄男「観察開始」


【奇偶・安価】>>429または>>430
Q.スライムの様子は?

【↓1↓2のコンマ合計が奇で↓1、偶で↓2を採用】

食べた分だけ大きくなる

幼女化

食べた分だけ大きくなり、幼女化

破壊〇帝『なんとっ!?』
AI『イヤッフゥゥゥゥゥ!!』

鉄男「……。
どうやらこちらを親と認識したそうだ」←95連続で


破壊〇帝『食べた分だけ大きくなるのであれば、さらに大きくさせて分裂を促せば……』

AI『やだ』

鉄男「理由は?細胞分裂させる必要があるのでは?」

AI『やだ。幼女から成長させるの、やだ』


【選択安価】>>432または>>433

a)AIがとことん邪魔してくるので、スライム幼女にAIチップを埋める。どうなった?
スライム幼女「」
または
AI『』
b)ロリコンAIの発言を無視し、スライム幼女が食事するのを眺める。
スライム幼女の様子は?:
c)スライム幼女がトテトテ歩き始めるので追う
その先には?:


【矛盾したら奇遇判定】

b

二の腕と太ももだけがどんどん太くデカくなっていく


牛乳を拭いた雑巾

ロリコンAIの発言を無視し、スライム幼女が食事するのを眺める

→二の腕と太ももだけがどんどん太くデカくなっていく


鉄男「四つ足か」

破壊〇帝「4足のスライムだな」

AI「いやぁぁぁぁぁぁ!!
ロリがぁ!ロリがぁぁぁぁ!!」



スライム幼女がトテトテ歩き始めるので追う。そこには……牛乳を拭いた雑巾


ロリスライム「(……くさい。いらない)」33ゾロで逃げる&分裂してロリ2人に

鉄男「あれはこの星のものか?」

破壊〇帝「どうやら原住民の落とし物らしい。捨ててしまえ」

AI「幼女ぉ……」

ロリスライム「……(ノッシノッシ...」



鉄男「降下さても問題なさそうだ。呼吸にも問題なし。これらを繰り返しスライムで星を埋めつくし、クローン女に報告だ」




【選択安価】>>435または>>436

a)クローン女もスライム星に降りてくる
クローン女「」
b)まだ上空の戦艦にいる
クローンの『』

【奇偶判定】


これでこの星は我が物だ!

A 何処でお漏らししても自由だ!

クローン女もスライム星に降りてくる

クローン女「これでこの星は我が物だ!」(計137奇)

鉄男「……」

破壊〇帝「これで良かったようだな」

AI「任務完了」

鉄男「了解。次の指示まで待機」



スライムの星で待機中……



【選択安価】↓1または↓2

a)クローン女のようすが……
様子:
b)鉄男「命令か?」
クローン女「」

【奇偶判定】

(計155奇)

クローン女の足の裏から蝙蝠みたいな羽が生える

鉄男「(呼ばれたのでシャトルで母艦に帰ったが……)」

クローン女「な、何?ねぇ。これ何なの?」

鉄男「呼んだか?」

クローン女「うぅ……足裏がムズムズするぞ」

鉄男「これは?」

破壊〇帝「ふっ。クローンの身体だ。
不調で壊れ始めたか」

AI「解析中……。足裏から塩基配列の組み替えが急速に発生してる模様」

鉄男「どうすればいい?
足裏に翼が生えることにメリットはあるのか?」

AI「現段階では不明」

破壊〇帝「さっさと切り落としたらどうだ。どうせ足裏の翼など使わんだろ」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)翼が生えるのを待つ
1~49奇:はえきって、根本から切除可能に
2~50偶:蝙蝠が2体、現れた
51~95奇:クローン女の身体がどんどん別の動物に変わっていった
52~100偶:特に変わった様子ナシ
b)クローン女が命令
クローン女「」
c)セリフてんこ盛り
AI「」
破壊〇帝「」
クローン女「」

【十の桁奇偶とは、
↓1↓2の計コンマの十の桁が奇で↓1を、偶で↓2を採用します】

計33奇

18偶:蝙蝠が2体、現れた


クローン女「ふぅ…。やっとムズムズが取れたぞ」

鉄男「この蝙蝠はどうする?」

破壊〇帝「何かの実験に使えるかもしれないな。念のため檻に入れておけ」

鉄男「了解」

AI「推奨。クローン女の検査」

クローン女「?」

鉄男「軽いメディカルチェックを行う」


【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.クローン女に何が起きている?または、治せるのか?

【お久し振りです】

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom