提督「よし！俺ダイエットするわ！」

鹿島「え？」

提督「何かいいダイエット方法知らないか？」

鹿島「そ、そうですね……やはり一番は食事制限でしょうか…」

提督「なるほど……よし鹿島。今日から俺の飯はダイエット食にしてくれ」

鹿島「…分かりました」

提督「あとは？

鹿島「んー……やはり運動ではないでしょうか」

提督「えー…身体動かすのは嫌だな…」

鹿島「でしたらエッチで運動どうでしょう？最近流行りみたいですよ」

提督「あ？馬鹿かお前……する相手すらいねーからこうして痩せようと思ってんだよ！」

鹿島「……そ、その……提督さんがよければ………私がお相手を……なんちゃって…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「鹿島がぁ？……でも俺小さい子にしか興味ないしなぁ…」

鹿島「…っ」ｽﾞｷﾝ

提督「てか鹿島って経験あるの？まあそんだけ美人だしこんな俺にでも優しいしどうせヤリまくってるだろうけど」

鹿島(美人…)ﾊﾟｧｧ

鹿島「い、いえ！無いです！」

提督「はあ？それじゃ誰がリードすんだよ……勿論俺も童貞だし」

鹿島「大丈夫です！知識ならあるので！」

提督「ふーん……まあ練習巡洋艦って言うくらいだしな」

鹿島「どうでしょうか！？」

提督「まあ事は試しだよな」

鹿島(やった♪)

鹿島「で、では早速ベッドに…！」ﾊｧﾊｧ

提督「ここでよくね？別にこの時間は誰も来ないし」

鹿島「え？執務室でですか…？」

提督「こういうところでするのって学生時代からの夢だったんだよ」

鹿島「わ、分かりました…提督さんがそういうなら……」

提督「はぁ……童貞は幼女にあげるって決めてたんだけどなぁ…」

鹿島「ま、まあ……きっとこれからいっぱいできますから…」

提督「それもそうだな」

鹿島「じゃあ早速ですが…」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

提督「ちょちょ！？なんで脱ぐの！？」

鹿島「……え？だって性行為のためには…」

提督「やめてよぉ…そのでかい乳、生で見たら萎えちゃうよ…」

鹿島「提督さんおっぱいが苦手なんですか？」

提督「いや別に？ロリ巨乳はありでしょ」

鹿島「………」

提督「とにかく着たままで頼むわ！その制服割と好きだし」

鹿島「分かりました…ではパンツだけ脱ぎますね……」ｺﾞｿｺﾞｿ

ｽﾙｽﾙ

提督「そういえば鹿島、アソコ毛はどんなもん？」

鹿島「へ？あそこの毛…？」

提督「うん。陰毛」

鹿島「生えてますけど…」

提督「どのくらい？ボーボー？」

鹿島「……薄い方だとは思います…//」

提督「んー、高学年の生えかけくらいの量だったら俺的に全然アリだが………ちょっと見せてもらっていい」

鹿島「は、はい！……どうぞ」

提督「いや、自分でまくって」

鹿島「…………これでいいですか…///」ｽｽｽ

提督「どれどれ…」

鹿島「うぅぅ……恥ずかしぃ…///」ｶｧｧ

提督「んーまあ許せる範囲だが……剃ってもいい？」

鹿島「ええ！？」

提督「まあ嫌ならいいけど」

鹿島「嫌じゃないです！提督さんのためなら！」

提督「おーけ！ちょっと俺の髭剃りセット持ってくるから待っててな」ﾀﾀﾀ

ガチャ

鹿島(ついに提督さんと……ﾊｧﾊｧ……だ、だめよ！あくまで練習……提督さんは私のことなんか眼中にないんだから…)

鹿島(………でも……このまま上手くいってあわよくば結婚とかも……)

ガチャ

提督「持ってきたぞー」

鹿島「えへへ……///」ﾓﾜｰﾝ

提督「かしま？」

鹿島「は！す、すみません！」

提督「鹿島って定期的にだらしない顔するよな」

鹿島「あ……///そんなに変な顔でしたか…？」

提督「ん？いや普通に可愛い顔だとは思うけど…」

鹿島「っ//」ｷｭｰﾝ

鹿島(て、提督さんに……かわいいって…///)