P「淫魔?」 アイドル「サキュバス!」 ミリマス (79)

P「う・・・ぁ」

びゅくくくっ! びゅうううう

海美「んぅ!ぢゅるるるる」

びゅくっ どくっ・・・どくく

海美「んっ・・・ぢゅうう。ごくっ・・ごく」

恵美「あはっ♪プロデューサーったらすごい量射精したね」

翼「うぅ。海美さん、いいな~」 フリフリ

P「な、なん・・・で?」

海美「ぷぁ!・・だって美味しそうな精気が匂うんだもん♪」

恵美「次はアタシの番だよ♪」

P「ま・・待ってくれ」

翼「え~。わたしもプロデューサーさんの飲みたいです」

P「こ・・これ以上は」 ガクガク

恵美「大丈夫だって♪じゃあ・・・あ~」

はぷぅ

P「ぐっ!?」

恵美「んぅ♡ぢゅるるる。ぢゅるっ・・ぢゅぽぢゅぽ」

ぢゅるるっ ぢゅるる れろっ ぢゅぽぽ

P「ぐ・・ぁ」

翼「う~。じゃあわたしは玉で我慢するもん。・・・あむっ」

P「ひっ!?」

翼「んぷ。ぢゅるる・・ぢゅっ。れろれろ」



ぢゅるるっ ぢゅううう ぢゅぽっ れろ れー

P「た、助け・・・」

海美「大丈夫だって♪ちゃんと加減はしてるから」

P「お・・お前達は?」

海美「見ての通りサキュバスだよ♪」

恵美「ひょうだよ。ぢゅうううううう!れろ・・ちゅるっ」

翼「んむっ♡ぢゅううう・・ちゅっ・・あむ。れろっ」

ぢゅぽ ぢゅるるっ ころころ

P「さ・・サキュバス?」

海美「そうだよ♪この劇場から凄く美味しそうな精気が感じられたから」

恵美「ぷぁ。アタシ達はアイドルになったんだよ」

翼「ひょうでーす♪ぢゅうううううう」

P「さ、最初から・・・狙い・・は」

恵美「うん。プロデューサーの精子だよ」

海美「こんなに美味しい精液があるなんて。今まで我慢してたのがバカみたいだよ♡」

翼「わたしも初めてなんですよ♪」

恵美「だからこれからもよろしく♪あむっ」

ぢゅぽぽぽっ ぢゅうううううう ぢゅるるっ れろれろ ぢゅるるっ

恵美「んぅ♡ぢゅるるるっ!」

翼「あむ♡ぢゅうううう!ちゅ・・・じゅるっ」

海美「私も玉袋しゃぶっちゃお♪」

P「ま・・」

海美「ダーメ♡我慢できないもん。あむぅ」

P「まっ!」

翼「ぢゅうううう!れろれろ・・・パンパンに膨れてみゃふ♡」

海美「ぢゅるるっ。れろっ・・・ぢゅうう。ひゅごい♡」

恵美「プロデューサー・・射精しちゃえ♪ぢゅうううう!ぢゅるっ・・ぢゅぽぢゅぽ!」

P「が・・・も、ぅ」

びゅくっ!

恵美「んぶっ!んぅ♡」

びゅくくっ びゅるるる

恵美「んぐっ・・・ごく、ごく・・・ごくっ」

恵美「ぷあっ。二回目の射精なのに凄くネバネバして濃くて喉に絡んで・・・はぁ///」 ゾクッ

恵美「最高♡」 バサッ

P(は、羽が)

恵美「んふふ♪尻尾と角もあるよ」

P(う、嘘・・だろ)

翼「次はわたしがプロデューサーさんのおちんちん食べちゃいますね♡」

P「た、頼むから・・・も、ぅ」

翼「あ~ん♡」

ぱくっ

翼「んぅ♡ぢゅうううううう!れろっ・・・ぢゅう。ぢゅぽっ、んぶっ・・・ぢゅぽぢゅぽ」

P「が・・・く、っ」

海美「まだ精子をたっぷり射精してもらわないとね♪」

恵美「もっと気持ちよくしてあげるから♡」

P(や、ヤバイ。意識・・・が)

P「うわぁ!?」

ガバッ

P「はぁ、はぁ・・・ゆ、夢?」

P「な、何て夢を見てるんだ、俺は」

P(担当アイドルが夢で・・・俺は最悪だ)

P(数日前からアイドルが夢に出てきたが。最初はボディタッチから始まり今日は・・・)

P「・・・まだ夜中の3時かよ。ダメだ、もう眠れる自信がない」

P「はぁ」


次の日

765プロ劇場

ガチャ

P「・・・おはようございます」

小鳥「おはよう・・・クマが凄いですよ」

P「いえ・・・少し眠れなくて」

小鳥「ちゃんと寝ないとダメですよ。倒れたりしたら皆が悲しみます」

P「す、すいません」

P(夢の内容なんて話せないし・・・はぁ)

小鳥「もしかして悪い夢でも見たんですか?」

P「!」 ビクッ

小鳥「あー・・たまにありますよね。私もあるんですよ」

P「そ、そうなんですか。あはは」

小鳥「・・でも注意してくださいね」 ボソッ

P「?何か言いましたか?」

小鳥「いえ、別に」

P「?」

ガチャ

翼「おはようございます♪」

P「っ!?」 ビクッ

小鳥「おはよう、翼ちゃん」

翼「おはようございます。小鳥さんにプロデューサーさん」

P「お、おはよう」 プイ

翼「プロデューサーさん、どうかしたんですか?」

P「べ、別になんでもない。大丈夫だ!」

翼「そうですか~」

P「あっ、ああ」

翼「・・・ふ~ん」

翼「そうだ。わたし昨日の夜、いい夢見たんですよ」

P「そ、そうか。俺は悪い夢を見てな・・・少し眠い」

翼「・・・へ~」

P「仕事が一段落ついたら仮眠するつもりだ」

翼「そうですか」

P「それよりも翼はどんな夢を見たんだ?」

翼「えへへ♪内緒です。でももっと味わいたかったです」

P「そうか」

翼「はい」

P(・・・ん?味わう?何をだ?)

P「おっと。営業に行かないと」

翼「いってらっしゃい」

P「おう」

ガチャ バタン

翼「・・・」 クスッ

ここまでです。適当に書いて投下しますので・・では

本日の深夜に投下します

小鳥「翼ちゃん。まさか夢で?」

翼「はいっ♪我慢できなくて」

小鳥「も~。そんなによかったの?」

翼「凄く濃くて美味しくて・・・はぁ♡一回だけじゃ全然足りません」

小鳥「一回?それでけでプロデューサーさんが寝不足に?」

翼「海美さんと恵美さんもいましたよ」

小鳥「なるほど・・・程々にしてね。プロデューサーさんがダウンするわ」

翼「でも精気を吸っただけですけど本物のおちんちんだったら・・・は~、おしゃぶりしたいです♡」

小鳥「プロデューサーさんにバレたら大変よ」

翼「大丈夫ですよ♪サキュバスからは逃げられません」

小鳥「ふふっ。それもそうね」

翼「もし本当にプロデューサーさんの精子を飲むならそれはもうねっとりと吸い尽くしますよ♡」

ガチャ

恵美「おはよー」

海美「おはよーございます」

小鳥「2人とも聞いたわよ。そんなによかったの?」

海美「うん。正直精気だけじゃ我慢できない♡」

恵美「初めてだったけどもう、プロデューサー以外の精気はいらないしね」

小鳥「じゃあいつも通りお茶に特別な薬を入れて精気を回復させておくわね♪」

「はーい♪」×3

その頃

P「はー。本当に最近の俺はなんて夢を見てるんだ」

P(アイツラに合わせる顔がない)

P(・・・しかしあんな夢を見たのに夢精しないし体もダルくはない。何なんだ?)

P「ふぅ。さっさと劇場に戻って仮眠しよう」


ガチャ

P「ただいまー」

可憐「お、おかえりなさい」

P「おっ、可憐だけか?」

可憐「は、はい。他の方はレッスンとかに行ったみたいです」

P「そうか。すまんが俺は仮眠室で少し寝るから。何かあったら起こしてくれ」

可憐「ぷ、プロデューサーさん。疲れてるんですか?」

P「少し寝不足なだけだ」

可憐「じゃ、じゃあ。これを使ってください」

P「これはアロマキャンドル?」

可憐「は、はい。私のお気に入りで凄くリラックスできますよ」

P「そうか。ありがとう」

可憐「い、いえ」

P「じゃあ少し寝るから」

可憐「はい♪」


仮眠室

P「お~・・何かいい匂いが。これなら眠れそうだ。タイマーをセットして・・お休み」

P「・・・zzz」


カチャ ソー

可憐「・・・」

P「zzz」

可憐「・・・」 フフッ

その頃

とあるLINEグループでのやり取り

そ、それでプロデューサーを?

うん。最高だったよ♪

わたしはもっと濃厚なミルク(意味深)飲みたいです

の、濃厚なんですか///はぅ!?///

口の中で絡んでドロっとして凄く濃ゆいよ

そ、そんなに///

次はまた夢の中だけど・・・正直我慢できそうにないね

そうですねー

はぁ♡思い出したらまた、しゃぶりたくなっちゃった♡

夢の中にしておかないとバレたらヤバイぜ

そんな事言われても一回飲んじゃったら我慢できないよ

う~。私は水着姿で抱きついて少し精気を吸っただけだもん

わっほーい。私も味わってみたいです♪

でも私達がサキュバスってバレたらプロデューサーくん、いなくなるかもしれないわね

そんな事はさせませんよ

そうだよねー。あんな精気味わったら他の男なんて論外だよ

今日は誰が?

今日はお休みですね

あ~、早くアタシの番にならないかな

わ、私も飲んでみたくなっちゃいました///

ここまでサキュバスを虜にするプロデューサーの精気は凄いよね

ワタシたちミンナでプロデューサーをチャームすればいいんじゃないかナ?

・・・それはダメですよ。サキュバスだとバレて世間に広まったら

そうね

す、すいません。遅れました

おっ。プロちゃんは?

は、はい。ぐっすり寝てます

それで例の物は使ったの?

は、はい///

次の夜は・・・

う~。海美さん達の話を聞いたら我慢できそうにないかもしれません///

ふふっ。思いっきりやっちゃいなよ♪

あ・・杏奈も///

さて。そろそろ撮影だから

はーい

アタシもレッスンに行かないと

じゃあまたね

ピピピッ ピピッ

P「・・・ぁ」

P「ふぁ~。昼か。飯食って事務処理しないと」

P「心なしか体が軽いな。可憐には後で何か買っておくか」

ガチャ

育「あっ。プロデューサーさん、起きたんだね」

桃子「お兄ちゃんはお寝坊さんだよ」

環「おやぶん。たまきお腹すいたぞ」

P「そうだな。何か食いに行くか」

環「おー♪」


ファミレス

育「♪」 モグモグ

桃子「・・・」 モグモグ

環「おやぶん。おやぶんの少しちょうだい」

P「んっ?いいぞ、ほら」

環「あーん♪」

桃子「!?」

P「全く」 スッ

環「あ~」 パクッ

環「えへへ♪」 モグモグ

育「プロデューサーさん。わたしにもちょうだい」

P「おう」

育「あ~ん」 パク

育「おいしい~♪」

桃子「お兄ちゃん!育達を甘やかしすぎ」

P「そうか?」

育「桃子ちゃんもプロデューサーさんにあ~んしてもらいたいの?」

桃子「な、何を言ってるの///そんな訳ないでしょ///」

P「・・・あ~。少しキツイな」

環「おやぶん?」

P「すまないが桃子。少し食べてくれないか?寝起きのせいか少しキツくてな」

桃子「しょ、しょうがないなー。勿体無いもんね」

P「ありがとう」

桃子「あ、あ~ん///」

パクッ

桃子「えへへ///」

ビリッ

桃子「っ!?///」

P「どうした?」

桃子「な、何でもないよ///」

P「?」

劇場 更衣室

桃子「んっ///はぁ///」 バサッ

桃子「うぅ///羽が出るの我慢できなくなっちゃった」

育「桃子ちゃんも?」 フリフリ

桃子「育もなの?」

育「う、うん///プロデューサーさんがたべてたハンバーグたべたら///」

環「うぅ。なんだかおかしいぞ」

桃子「環、角が生えてるよ」

環「えっ!?なんでだ?」

育「それになんだかムズムズするの」

環「なんだか体があつい」

桃子「ま、まさかサキュバスの性質が」

育「ね、ねえ。どうしよう?」

環「少ししたら角もおさまるのか?」

桃子「そ、そうだね・・・お兄ちゃんのせいだよね」

育「そ、そうなのかな?」

環「よくわからないぞ」

桃子「・・・」

ここまでです。では

桃子達も書いていいですか?

本日の夜から続きを・・・桃子、達を投下予定です

深夜頃に投下します

小鳥「なるほど。それで私に相談したいのね」

育「うん」

環「ど、どうすればいいんだ?」

桃子「体の熱さは治まったけど」

小鳥「桃子ちゃん達も精気を吸わないといけないのよ♪」

育「せいき?」

小鳥「そうよ。サキュバスの本能が目覚め始めてるの」

環「ほんのう?」

小鳥「そうよ。男の人の精気を本能で」

桃子「そ、それって///」

小鳥「ふふっ♪プロデューサーさんの精気なんてどう?」

桃子「お、お兄ちゃんの///」

小鳥「夢の中には入り込めるのよね?」

育「うん」

環「おやぶんの夢にもぐりこんで遊んでもらったぞ」

小鳥「サキュバスの本能が目覚めるのは年齢もバラバラなの。だからこれで勉強してみて」

スッ

桃子「これって?」

小鳥「大人の階段を登るための勉強よ♪」

桃子「大人の?」

初めての口淫

育「わ、わ~///これって///」

ペラッ

環「うぅ///これをなめるのか?///」

桃子「お、お兄ちゃんのを///」

環「な、なんだか想像したら体があついぞ///」

育「わ、わたしも///」

桃子「ねえ。今日の夜潜り込んで試してみる?///」

環「お、おやぶんのをなめるのか?///」

育「///」 モジモジ

桃子「だって精気を吸わないとお兄ちゃんの前で羽とかが出たら」

育「わ、わたしはいいよ///」

環「う~///たまきも///」

桃子「じゃあ今日の夜にね。約束だよ」

環「わかったぞ///」

育「はーい」

・・・これ続けても大丈夫ですかね?

そしてその日の夜

P「・・・今日こそはゆっくり眠りたいな」

P(もうあんな夢は懲り懲りだ。凄い罪悪感がする)

P「お休み」

P「・・・zzz」

その頃

桃子「そろそろいいかな///」


環「い、いくぞ///」

育「///」

すいません。ちょっと仕事場から電話が。続き書いていきます

P「・・・ん?ここは?」

桃子「お兄ちゃん、待ってたよ///」

育「///」

環「うぅ///」

P「お、お前達!?その格好は!?」

P(桃子達の格好は布地の極端に少ない服だった。いや・・・それよりもあの姿は)

P「サキュバス?」

桃子「そうだよ///」

育「わたしたち、サキュバスなの///」

環「うん///」

P(ふ、2日連続でアイドルがサキュバスの夢を見るなんて俺はどうかしてるのか?)

P「と、取り敢えず服を着ろ!」

桃子「・・・それよりもお兄ちゃん///」

P「な、何だ?」

育「あ、あのね///」 モジモジ

P「?」

環「お、おやぶんの・・・うぅ///」

P(こ、これは早く起きないと嫌な予感が)

桃子「お兄ちゃん。今から桃子達がご奉仕するね///」

P「なっ!?何を言ってるんだ///」

桃子「・・・」

育「・・・」

環「・・・」

P「くっ」

ダッ

桃子「逃げられないよ」 スッ

バチッ

P「がっ!」

P(か、体が痺れて)

ガクッ

スー

桃子「お兄ちゃん///」

育「プロデューサーさん///」

環「おやぶん///」

P「ま、待ってく・・れ」

P「・・・うぅ」

カチャカチャ ジー ぼろんっ

桃子「きゃっ!///」

育「す、すごくおおきい///」

環「これがおやぶんのおちんちん///」

P「た・・頼むから」

桃子「お兄ちゃんは寝ててね///」

バチッ

P「・・・あ、が」

桃子「じゃあ///」 ノシッ

育「う、うん///」 ノソッ

環「うぅ///」 ノソッ

P(も、桃子達が馬乗りになって俺にお尻を向けて)

桃子「じゃあ・・・まずは///」

桃子「んっ///」

ちゅっ

P「っ!」

ビクッ

桃子「ふぁ///ちゅっ・・・ちゅ///」

育「わ、わたしも・・・んぅ///」

環「たまきもするぞ///」

ちゅっ ぴちゃ ちゅっ ちゅちゅ

育「んぅ///ちゅっ、ちゅ・・・んっ///」

環「ん///ちゅっ・・・あたまがクラクラするぞ///ちゅ」

桃子「お兄ちゃんの凄い///ちゅっ・・・れろ」

P(と、年端もいかない桃子達が)

P「た、頼むからやめ・・・ぐぅ」

桃子「お兄ちゃんは桃子達に黙って寝てればいいの///れろ・・・れー」

環「はぁ///すごくにおいがしてきたぞ///ちゅっ・・・ちゅ~」

育「プロデューサーさん、気持ちいいんだよね///ちゅっ・・・れろ」

P(ゆ、夢だとしてもこんな・・・俺は最低じゃないか)

桃子「あっ・・先っぽから何か出てきたよ///」

環「あむ・・・ちゅっ///少ししょっぱいぞ・・れろっ///」

ちゅっちゅっ れー ぴちゃ ちゅううううう

育「ちゅっ///れろっ・・・ぢゅ」

P「ぐ・・・ぁ。た、頼むから・・・」

育「プロデューサーさんの声。かわいい///ちゅっ・・・ちゅ」

環「もっとなめるぞ///ちゅうううう」

ちゅっちゅっ ちゅるっ れろれろ

桃子「お兄ちゃん///んっ・・・何時でも射精していいよ///ちゅ・・・れろっ」

P「ぐぅ・・・ぁ」

P(た、耐えろ)

環「あむぅ///」

P「っ!?」

環「ぢゅうううう!」

P「~っ!」

育「わぁ///」

ぢゅるる ぢゅううう ちゅっ

P「た、環!やめ・・っ!」

どくっ!

環「んぶっ!?・・ぷぁ!」

びゅるるっ びゅるるる びゅうううう

環「これが///」

育「プロデューサーさんの///」

桃子「射精なんだ///」

びゅくっ びゅるる

環「わっ///顔中にかかったぞ///」

育「すごいドロドロする///」

桃子「これがお兄ちゃんの///」

P「あ・・・ぁ」

P「お、俺は・・何て事・を」

環「・・・あむっ」 ちゅ

環「~///」 ビクッ

バサッ

環「すごくネバネバするぞ///でも、もっと♡」

育「あむっ・・・ちゅ///」 ちゅぱ

桃子「んぅ///凄く濃くて・・んぅ♡」 ビクン

環「もっと飲みたいぞ♡」

育「わたしも♡」

桃子「お兄ちゃん♡」

P「や、やめ・・・来る、な」

P「やめてくれ!」 ガバッ

P「はぁ、はぁ」

P「あ・・ぁ。本当になんて夢を見てるんだ」

P(本気で死にたい。桃子達相手に・・・最低だろうが俺は!)

P「・・・もう寝るのが怖い。どうすんだよ・・・くそっ!」


桃子「・・・お兄ちゃん、逃げるなんて酷い」

育「うぅ。逃げられちゃった」

環「おやぶん。次は逃さないぞ」


P「・・・精神科に行くべきなのか?」

ここまでです。・・・そろそろ終わらせるか検討中です

今日は投下できるかわかりません。少しでも読んでくれる人がいるようなのでもう少し頑張ります

・・・誰を書こうか

今日の夜中に投下するかもしれません。考えたらVOを誰も書いてない

・・・大人の誰かVOを書く予定です

37人全員は勘弁を(泣)

現状・・・大人組かVOで書くのは決まってますのであと少しお待ちを

次の日

P「・・・」 カタカタ

翼「プロデューサーさん、凄いクマですね」

P「・・・ああ」

琴葉「よく寝れてないんですか?」

P「・・・ああ」

風花「大丈夫ですか?」

P「・・・ああ」

可憐「・・うぅ」


琴葉「何があったのかしら?」

可憐「昨日、誰かがプロデューサーさんの夢に侵入して」

風花「精気を吸った?」

琴葉「でも誰が?」

ガチャ

環「おはようだぞ」

P「っ!」 ビクッ

環「おやぶん、おはよう」

P「あっ・・あぁ」

環「元気ないぞ。大丈夫か~?」

P「・・・大丈夫だ」

環「む~。とお!」 ガバッ

P「た、環!?」

環「元気ださないとダメだぞ。たまきの元気、わけてあげるからな」 ギュー

P「・・・そうだな。ありがとうな」

環「くふふ♪」

P「・・・すまない」 ボソッ

環「んっ?何か言ったか~?」

P「なんでもない。少し出てくる」

環「行ってらっしゃい」

ガチャ バタン

環「・・・」 ニヤ

琴葉「?」


そして

小鳥「環ちゃん。昨日はどうだった?」

環「最高だった///おやぶんのまた欲しい///」

小鳥「その様子だと桃子ちゃんと育ちゃんも?」

環「夢中だったぞ」

小鳥「ふふっ♪それはよかったわ」

琴葉「・・・今の話しは本当ですか?」

小鳥「琴葉ちゃん、聞いてたのね」

琴葉「た、環ちゃん。プロデューサーの精気を?」

環「うん。おやぶんのせいし?美味しかったぞ///」 ゾク

可憐「い、今の話は///」

風花「環ちゃんまで///」

小鳥「今日もプロデューサーさんのお茶にお薬を淹れるから誰が行動するか楽しみだわ」

琴葉「小鳥さん。環ちゃん達にはまだ」

小鳥「サキュバスの本能が目覚めるのは、いつかわからないのよ。環ちゃん達は早かっただけ」

小鳥「それに夢の中で精気を吸うのは問題ないわ。それよりも誰かがプロデューサーさんを本気で襲うか」

風花「で、でも本当に襲ったら」

小鳥「プロデューサーを逃しますか?」

可憐「そ、それは・・・」

小鳥「それにサキュバスは自分で望まないと妊娠の心配もありません」

琴葉「わ、私は」

小鳥「でも暫くは夢の中でお願いしますよ♪」

環「え~」

小鳥「まだその時じゃないから、ね」

環「は~い」

小鳥「風花ちゃん達はいいの?」

風花「私は・・・その///」

可憐「うぅ///」

小鳥「翼ちゃん達にも釘は指しておくけど・・どうなるかしら♪」

琴葉「・・・」

翼「え~。ダメなんですか?」

海美「そんな・・・う~」

恵美「精気であれなら本物はもっと凄いと思うのに」

小鳥「その事なんだけど薬を強力なのにしたから夢の中ならいっぱい吸ってもいいわよ」

翼「本当ですか?」

小鳥「プロデューサーさんが起きなければの話ですけどね♪」

恵美「それなら下の方でも?」

小鳥「夢の中だから問題なし」

海美「そんな事を聞いたら♡」

恵美「近いうちに♡」

翼「色々と出来ます♡」

小鳥「でも抜け駆けばかりしてたら琴葉ちゃんが怖いわよ♪」

「・・・あっ」×3

少し休憩を口淫だけじゃなくて色々とプレイを考えなければ(汗)

どうするんですか?

そしてその日の夜

P(サキュバスの事を調べてみたが)

P「夢魔。下級の悪魔で寝ている男性を襲い誘惑し精子を奪う。襲う男性の好みに化けて襲いかかるため逃げることはほぼ不可能。正体は醜悪な悪魔とも言われてる」

P「・・・枕元に牛乳を入れた皿を置くと間違えて持っていくのか・・・試してみるか」

P「しかしこんな事を調べるなんて俺も末期だな」

P「・・・もうあんな夢は懲り懲りだ。一様牛乳を置いておくか」


その頃

琴葉「私もプロデューサーの夢に入り込んで///」

琴葉「でもそんな事をしたらプロデューサーの迷惑に・・・」

琴葉(でも恵美はもうしたのよね。それに環ちゃん達も・・・)


環「・・・どうしたらいいのかしら」




ああああ。最後の

環「・・・どうしたらいいのかしら」は間違いです

正しくは 琴葉「・・・どうしたらいいのかしら」

です

本日はここまでです

口淫、パイズリ、授乳プレイ・・・他には・・う~ん(汗)

母乳・・・なるほど

37人全員と言いますが麗花と美也のキャラがつかめません(泣)

今日も深夜に投下予定です

う~ん。星梨花の授乳プレイ・・・凄い背徳感が

風花に母乳・・・う、うん

手コキに髪コキ・・・上手く書けるか(汗)

風花と可憐で母乳プレイ。朋花で授乳手コキを考えた自分は末期ですかね?

まだ深いんですか(白目)

もっとと言われても思いつきません(泣)

は、はい。・・・挿入させるのは・・・琴葉でいいか?

あと少しで仕事も終わるのでお待ちを

書き直しますので落とします

では

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