【安価SS】 まち子「えっ?天真さん達の一日を調べてほしい?」  【ガヴドロSS】 (144)

【安価SS】 ガヴリール「今日一日中安価して過ごすか・・・」と【安価SS】 ヴィーネ「安価で新婚旅行に行くわよ!」 の作者です。まだまだ書きたい気分なので、続編だします!

【安価SS】 ガヴリール「今日一日中安価して過ごすか・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491200658/)



【安価SS】 ヴィーネ「安価で新婚旅行に行くわよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491774028/)





まち子「なんで、私が天真さん達の一日を調べてこなきゃいけないの?」




上野「まぁ最近、天真さん調理室に来てないから偵察というか調べてきてほしいの・・・!」




田中「そうだね・・・ヴィーネさんがどうなったか気になるし・・・明日の休みで調べてくれないかな?」




まち子「もしかして私一人でやるの?」




上野「まさかー!まち子一人は危険だから私達は電話でサポートするよ!」



田中「そのほうがまち子もやりやすいでしょ?




まち子「そうね・・・じゃあ頼むわよ・・・」







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492951470

一応、続編ですので見てない方は、【安価SS】 ガヴリール「今日一日中安価して過ごすか・・・」と【安価SS】 ヴィーネ「安価で新婚旅行に行くわよ!」見るのをオススメします。



そして・・・天真さん達の一日を調べる当日になった。



まち子「それで・・・駅前に来たけどどうするの?」




上野「そうね・・・とりあえず考えておくから街ブラブラしといて」




田中「まぁそういうことであとよろしく~!」





まち子「まったく、自分勝手だね・・・まぁ街をぶらぶらすればいいのね・・・」





まち子「いろいろぶらぶらしたけど・・・天真さん達見つけてないわ・・・あれ?もしかしてあの子は・・・」




>>4 まち子の目の前に誰がいる?

サターニャ

タプリス



まち子「あれは・・・確か・・・天真さんの後輩の・・・」





田中「おお!天真さんの後輩じゃん!確か名前は・・・」






上野「なんだ委員長も田中も知らないんだ・・・まぁ私もだけど・・・」






まち子「とりあえず・・・名前は後で聞けばいいから・・・一体何をしてるんだろう?」





タプリス「>>7

ヤバい!私のアイカツカードを無くしてしまいましたー!あれが天真先輩に見つかったら・・・どうしよう!

てんま先輩の裸の写真落としてしまいました


タプリス「ヤバい!天真先輩の裸の写真を落としてしまいました!!!」




まち子「・・・田中そっとしておいた方がいい思うんだ。」




田中「そうですね・・・下手に相手したらなにかヤバそうだし・・・」





上野「まさかの天真さんの裸の写真を///どこで手に入れたんでしょうか・・・?」





まち子「下手したら天真さんに言わないといけない場合があるからね・・・」




上野「で、どうするの?委員長!このままそっとしとく?」




まち子「>>9

そうね・・・天真さんの後輩さんを見守ってあげましょう。ちょっとぐらい・・・



まち子「そうね・・・天真さんの後輩さんを見守ってあげましょう。ちょっとぐらい・・・」




田中「了解!じゃあまた何かがあったら話しかけるからとりあえず偵察よろしく~!」




上野「委員長・・・見つからないように頑張ってください・・・!」




まち子「分かってるよ、じゃあ天真さんの後輩を観察開始するとしますか・・・」




タプリス「うーん何処に落としたんだろう・・・確か昨日は自分で持ってたから・・・やっぱり外で無くしたのね!」




タプリス「あれは・・・もしかして写真!?」




>>11 タプリスが発見した物を安価してください

委員長の裸の写真



タプリス「何だよ天真先輩の写真じゃあなかった・・・一体どこに天真の写真があるかなぁ・・・」




まち子「何で私の写真があるのよ!!しかも裸の写真・・・一体誰が撮られたのよ・・・」



上野「まぁとりあえず委員長の写真を回収しておきましょう。」



田中「学校に広まったら委員長がヤバい事になってくるからね!」



まち子「こんなところに、天真さんの写真見つけたわ・・・」
.



まち子「どうやって私の写真と天真さんの写真を入れ替える事ができるかしら?」



田中「こんな作戦どう?」



まち子「何?田中さんいい作戦あるの?」



田中「こういう作戦どう? >>13

盗撮犯として捕まえる




田中「盗撮犯として捕まえましょう!」



上野「確かに・・・それが、天真さんの後輩の為ですもの・・・」



まち子「あそこに警察官いるし声かけましょう。」




ラフィエル「待ってください!タプちゃんを捕まえるのだけはおやめください!」



まち子「白羽さん・・・タプちゃんってもしかして天真さんの後輩さんの名前ですか?」




ラフィエル「はい、彼女の名前は、千咲=タプリス=シュガーベルちゃん・・・ガヴちゃんの写真が彼女が持ってるのは、私にはわかりませんが・・・でも優しい子なんです。 だから・・・」



ラフィエル「>>16

まずその写真を私に下さい♪(めっちゃ笑顔で

警察に通報するなんてつまらない事しないでサターニャさんを使って様子を見ましょう



ラフィエル「警察に通報するなんてつまらない事しないでサターニャさんを使って様子を見ましょう!!」



まち子「ええええええ!!!!ねぇ?白羽さんってこんな人だっけ・・・?」



田中「胡桃沢さんを犠牲にして様子を見るなんて究極のSだね・・・ある意味凄い・・・」



上野「仕方ないわ、白羽さんの秘密も知れるかもしれない・・・まち子白羽さんの言う事を聞きましょう・・・」



まち子「分かったわ・・・そうしましょう。」



そして・・・15分後・・・



サターニャ「あんたは・・・タプリスじゃない!そこで何をしてるの!?」




タプリス「あなたは・・・!胡桃沢先輩!別にいいじゃないですか私の勝手なんだから!」




サターニャ「もしかして・・・何かを探してるの?」




タプリス「ギク!!別にそっそんな事無いんだから!!!」



サターニャ「>>17



再安価


ラフィエル「警察に通報するなんてつまらない事しないでサターニャさんを使って様子を見ましょう!!」



まち子「ええええええ!!!!ねぇ?白羽さんってこんな人だっけ・・・?」



田中「胡桃沢さんを犠牲にして様子を見るなんて究極のSだね・・・ある意味凄い・・・」



上野「仕方ないわ、白羽さんの秘密も知れるかもしれない・・・まち子白羽さんの言う事を聞きましょう・・・」



まち子「分かったわ・・・そうしましょう。」



そして・・・15分後・・・



サターニャ「あんたは・・・タプリスじゃない!そこで何をしてるの!?」




タプリス「あなたは・・・!胡桃沢先輩!別にいいじゃないですか私の勝手なんだから!」




サターニャ「もしかして・・・何かを探してるの?」




タプリス「ギク!!別にそっそんな事無いんだから!!!」



サターニャ「>>19

安価下

ガヴリールの裸の写真なら私が持っているわ! 返して欲しければ勝負よ!



サターニャ「ガヴリールの裸の写真なら私が持っているわ! 返して欲しければ勝負よ!」




タプリス「わかりました! 久しぶりの対決ですか・・・胡桃沢先輩覚悟してください!」



サターニャ「こっちの台詞よ! ボコボコにするんだから!」




タプリス「勝負内容は、何ですか?」




サターニャ「勝負内容は、>>22 よ!」




まち子「良いんでしょうか?勝負とかしちゃって・・・?」




ラフィエル「大丈夫ですわ・・・いつもの事です。」



田中「まぁ様子見ればわかるんじゃない?」



上野「委員長・・・危なくなったら委員長として、助ければ良いと思うよ。」



まち子「そうね、そうしましょうね、胡桃沢さんも加減くらい分かってるはずだし・・・」


野球拳



サターニャ「そうね・・・勝負内容は、野球拳で勝負よ!!!」





タプリス「野球拳ってなんですか・・・?よく分からないんですよ?」





サターニャ「野球拳というのはね・・・>>24よ!分かった?」





タプリス「なるほどそういうことですね!!!」





サターニャ「タプリス・・・勝負よ!」





タプリス「胡桃沢先輩!勝負です!!!」




まち子「あの子達・・・・野球拳の意味わかってるのかしら・・・?」




田中「こんな街並みで野球拳なんて・・・!」




上野「ちょっと・・・止めさせるべきでは・・・?」




ラフィエル「ダメです!続けてください!!」




田中、上野「ですよねー・・・」

ジャンケンして、勝った人がバットで殴れる拳よ!

野球拳(物理



タプリス「さぁ始めますよ!胡桃沢先輩!」




サターニャ「さっさと来なさい!タプリス!」




タプリス、サターニャ「最初はグー!ジャンケンポン!!!」




タプリス「>>26




サターニャ「>>27




ラフィエル「始まりました・・・!野球拳!」



まち子「これ野球拳か・・・?」



田中「ちょっと違うね・・・」



上野「まぁ良いんじゃないの?知らなくても良いこともあるわよ・・・」

再安価

タプリス「さぁ始めますよ!胡桃沢先輩!」




サターニャ「さっさと来なさい!タプリス!」




タプリス、サターニャ「最初はグー!ジャンケンポン!!!」




タプリス「>>29




サターニャ「>>28




ラフィエル「始まりました・・・!野球拳!」



まち子「これ野球拳か・・・?」



田中「ちょっと違うね・・・」



上野「まぁ良いんじゃないの?知らなくても良いこともあるわよ・・・」

グー

チョキ




タプリス「ぁぁぁぁぁ!負けましたぁぁぁぁぁ!」



サターニャ「よっしゃー!勝ったぁぁぁぁぁ!」



サターニャ「じゃあバットで殴るよ! (ドーン!」



タプリス「痛いよ~!まさかの金属バットだったとは・・・」



タプリス「二回戦行きますよ! 胡桃沢先輩!」



サターニャ「ふっ二回戦も私の勝ちよ!」



タプリス、サターニャ「最初は、グー、ジャンケンポン!」


サターニャ「>>31



タプリス「>>32

パー



タプリス「やったぁ!二回戦は、私の勝ちですよ!」



サターニャ「くー!油断したわ! 殴るなら早く殴ってよね!」



タプリス「じゃあ遠慮なく行かせていただきます! えーい!」



サターニャ「やっぱり痛いなぁ・・・そんな事より月で次でラストよ! これが終わったら分かってるよね?」




タプリス「分かってるわよ! じゃあ勝負!」



サターニャ、タプリス「最初は、グー!ジャンケンポン!」




タプリス「>>35



サターニャ「>>34

グー

グー

コンマ判定でよくね?

あぁ・・・コンマ判定あったなw とりあえず今は安価にしときます。




タプリス「あいこかぁ・・・」



サターニャ「まだよ!あいこなら続けるよ?」




タプリス「もちろん分かってますよ!」




タプリス、サターニャ「あいこでしょっ!」




タプリス「>>39




サターニャ「>>38

右手でグー! そして左手はパー!

右手はパー、左手は、チョキ!



サターニャ「アー!負けたぁぁぁぁ!!!!仕方ない約束のあなたの持ってた写真よ・・・」




タプリス「ありがとうございます胡桃沢先輩!!!」



タプリス「では・・・胡桃沢先輩私は失礼します・・・」




サターニャ「また勝負しなくなったらいつでも来なさい!!!」





ラフィエル「プププ・・・凄く面白かったですわ♪(プルプル」




まち子「ただの叩いて被ってジャンケンポンの派生だよね・・・?」




田中「むしろ・・・それより酷いかも、白羽さん・・・恐るべし!」




ガヴリール「もしかして委員長?」



まち子「あら、天真さんこんにちは、天真さんは何しに来たの?」



ガヴリール「いやぁね・・・ヴィーネと会ったんだけど・・・なんか怪しいと思って・・・こっそり着いて来たら・・・ヴィーネの秘密を知ってしまった・・・」




まち子「嘘!?あの月乃瀬さんに秘密が・・・!?」



ラフィエル「まぁ!面白そうですね!私も是非お供させてください!ガヴちゃん!」




上野「まさかの月乃瀬さんの秘密があるなんて・・・超気になるね!」




ガヴリール「まぁついてこれば分かるよ・・・」




>>41 ヴィーネは何をしてるか?安価



ゲーセンでDCDアイカツスターズを一人でプレイしてる。



ガヴリール「これがヴィーネの秘密・・・」



ヴィーネ「いいよ!ゆめちゃんぅぅぅ!ホントにガヴリールと同じ声ね・・・」



まち子「なんか・・・月乃瀬さん、天真さんのことが好きなのね・・・」



田中「やはり、そうだと思ってたよー!」




上野「なんか天真さんが好きすぎてついに、天真さんに似てる人まで見つけちゃいましたね・・・」



ヴィーネ「>>44

はっ、家に帰ったら録画したひなこのーと見なきゃ!待っててくーちゃん!



ヴィーネ「はっ、家に帰ったら録画したひなこのーと見なきゃ!待っててくーちゃん!」




ガヴリール「くーちゃんって誰だよ・・・」




ラフィエル「相当アニメに堕ちてますねぇ・・・」





まち子「どうする?月乃瀬さんの家に追跡してみる?」




ラフィエル「まぁこのまま追跡するのも面白いかも・・・いや何か分かるかもしれませんよ!」




田中「きっと、天真さんの事が好きすぎて天真さんに似てる声のゲームやアニメを必死に探したのね・・・!」




上野「なんていう愛なの・・・!?痛いすぎる!」



まち子「どうするの?天真さん追跡するの?」




ガヴリール「>>46



腹減った



ガヴリール「腹減ったから追跡やめようぜ」



まち子「相変わらずの腹ペコのようね・・・」



田中「まち子の家でお昼ご飯にしましょうか!」



上野「それいい考えですね!」




まち子「そうね、そうしましょうか、白羽さんと天真さん私の家に来る?」



ガヴリール「もちろんだ!委員長の家に行きたかったんだ! ラフィは、どうするの?」



ラフィエル「>>48

ではお言葉に甘えてご一緒させていただきます



ラフィエル「ではお言葉に甘えてご一緒させていただきます!」



まち子「白羽さんも行くのですね、わかりましたじゃあ全員私の家に向かいましょう!」



ガヴリール「お~!」



田中「さて、白羽さんと天真さんが来る前に昼ご飯つくっちゃいますか!」



上野「それいいね!それで何、作るの?」



田中「とりあえず、簡単な料理でいいんじゃない?お昼だし・・・」




上野「そうね・・・そうめんぐらいにしましょうか!」



まち子「おまたせ!白羽さんと天真さん連れてきたわよ!」



ガヴリール「ちょりーす!」



ラフィエル「どうもー!来ちゃいましたー!」



田中「二人とも待ってたよー!もう昼ご飯は出来ているから上がって上がって!」



まち子「一応私の家なんだけど・・・・」



上野「細かい事はいいのよ!委員長!」



まち子「まぁいいわ、今日の昼はなんなの?」



田中「今日のお昼は、そうめんよ!やっぱり暑くなると食べたくなるでしょ?」



ガヴリール「へぇーそうめんか・・・あまりそういうのは、食べてないけど美味しいのか?」



まち子「>>49



ラフィエル「そうめんですか!凄く楽しみですね!」



再安価

再安価



ラフィエル「ではお言葉に甘えてご一緒させていただきます!」



まち子「白羽さんも行くのですね、わかりましたじゃあ全員私の家に向かいましょう!」



ガヴリール「お~!」



田中「さて、白羽さんと天真さんが来る前に昼ご飯つくっちゃいますか!」



上野「それいいね!それで何、作るの?」



田中「とりあえず、簡単な料理でいいんじゃない?お昼だし・・・」




上野「そうね・・・そうめんぐらいにしましょうか!」



まち子「おまたせ!白羽さんと天真さん連れてきたわよ!」



ガヴリール「ちょりーす!」



ラフィエル「どうもー!来ちゃいましたー!」



田中「二人とも待ってたよー!もう昼ご飯は出来ているから上がって上がって!」



まち子「一応私の家なんだけど・・・・」



上野「細かい事はいいのよ!委員長!」



まち子「まぁいいわ、今日の昼はなんなの?」



田中「今日のお昼は、そうめんよ!やっぱり暑くなると食べたくなるでしょ?」



ガヴリール「へぇーそうめんか・・・あまりそういうのは、食べてないけど美味しいのか?」



まち子「>>52



ラフィエル「そうめんですか!凄く楽しみですね!」

子供の頃、食べ過ぎて気持ち悪くなったことが

まち子「まぁ子供の頃、食べ過ぎて気持ち悪くなったことがあったけど・・・今は大丈夫だと思うわ。」



ラフィエル「そうめんですか!凄く楽しみですね!」



お昼ごはんタイム!




ガヴリール「そうめんって不思議な味だなぁ・・・」




ラフィエル「そうですね!ガヴちゃん!そうめんつゆでしたっけ?それを付けて食べるってのも珍しいですよねぇ!」



まち子「久しぶりに食べたけど・・・やっぱりそうめんは美味しいね・・・」



田中「でしょー!今この季節はそうめんに限りますねぇ・・・!」



上野「毎日そうめんなのは飽きちゃうのは事実だけど・・・」



まち子「そうえば・・・天真さんと白羽さんって休みの日のお昼どうしてるの?」




ガヴリール「>>54



ラフィエル「>>55

ゲームに夢中で食べ忘れることも多いな

盗撮盗聴盗電

ちょっとそこの腹黒天使はナニをオカズにしてるんですかねぇ



ガヴリール「ゲームに夢中で食べ忘れることも多いな・・・」



ラフィエル「私は、盗撮、盗聴、盗電してますね!」



まち子「ファッ!?」


ガヴリール「ラフィ・・・あんた一体何をしてるんだ・・・?」



ラフィエル「まぁ教えても良いのですが・・・」



田中「何かある訳が、あるんでしょうか?」



まち子「もう、やってる事が完全にアウト超えてる・・・」



ラフィエル「>>58


私、盗撮、盗聴、盗電を定期的にしないとしんでしまう病気なんですよ



ラフィエル「私、盗撮、盗聴、盗電を定期的にしないとしんでしまう病気なんですよ!」



ガヴリール「ラフィ・・・一体誰を盗撮、盗撮、盗電をしてるんだ・・・?」



まち子「私も気になるわね・・・詳しく教えてくれないかしら?」




田中「私も気になるよー!白羽さん是非、教えてくれないかなぁ?」




ラフィエル「>>60

勿論サタ....んん"!ゴホン!!
自称大悪魔と名乗る邪悪な犯罪者です!



ラフィエル「勿論サタ....んん"!ゴホン!!! 自称大悪魔と名乗る邪悪な犯罪者です!」




ガヴリール「なるほど・・・大体分かったからいいや・・・」




まち子「まさか・・・胡桃....」





ラフィエル「委員長さん・・・言わなくてよろしいですよ?」





田中「きっと・・・胡桃沢さんいつか気付く日が来るかもしれないね・・・」





ガヴリール「確かに・・・いや・・・アイツ、馬鹿だから気付いてないのかも・・・・」




ラフィエル「うふふふ!」




サターニャ「>>63

(机の引き出しから出て来て)ちょっとそれどういうこと!?

電気代ってこんな高かったかしら? まぁ気のせいよねー!






サターニャ「電気代ってこんな高かったかしら? まぁ気のせいよねー!」



サターニャ「さて!大悪魔パーティやるわよ!アハハハ!」



まち子「今頃胡桃沢さんの電気代が恐ろしいことになってに違いない・・・」


田中「まぁいつか気付く時が来るよ・・・多分。」




.
ガヴリール「犯罪レベルの大悪魔行為すぎるよ!!! てかラフィ、天界からの支給どうなってるの?」




ラフィエル「>>65

天界にバレるような真似はしませんよ(ウインク)




ラフィエル「天界にバレるような真似はしませんよ!(ウインク)」




ガヴリール「ラフィ・・・流石だな・・・ある意味最強すぎるよなぁ」



ラフィエル「ガヴちゃん褒めないでくださいよ~恥ずかしいじゃないですか!」



まち子「そうえば前から気になっていたけど・・・」


田中「そうそう私もそう思ってた! 上野は?」


上野「まぁ気になっていたちゃあ気になってたけど・・・」



まち子、田中、上野「天真さんと白羽さんって何者なの!?」




ガヴリール「>>68


ラフィエル「>>69

ただの美少女JK

お茶目な同級生




ガヴリール「やだなぁ委員長!私は、ただの美少女JKだよ~!」





ラフィエル「私もただのお茶目な同級生なんです!」




まち子「本当に~?凄く怪しいんですけど・・・」




田中「まぁまぁ・・・深く気にするとドツボにハマっちゃうかもよ・・・?」




上野「確かに・・・そうかもしれないね・・・」




まち子「まぁこれ以上は私も言わないわ・・・」




ラフィエル「>>71

そんな事よりもサターニャさんの写真集一緒に楽しみましょう



ラフィエル「そんな事よりもサターニャさんの写真集一緒に楽しみましょう!!」



ガヴリール「そんなの誰得だよ・・・てかそれ盗撮した写真じゃあないか?」




まち子「そうでしょ!絶対盗撮写真でしょう?」




ラフィエル「確かに盗撮ですけど・・・でもバレなきゃ問題無いですよ!!!」





田中「白羽さんの1日が凄く気になってきたね・・・一体どんな生活をしてるんでしょうか・・・?」




上野「まぁみんなが大体予想つきそうな1日だよねぇ・・・」





サターニャ「ヘックション!一体誰か噂してるようだね・・・!この大悪魔翌様が噂するとは良い度胸じゃないの!」





ラフィエル「>>73






まずはこの風呂から出た後タオル一枚でストレッチをしている写真なんですけど




ラフィエル「まずはこの風呂から出た後タオル一枚でストレッチをしている写真なんですけど・・・」



まち子「本当に誰得写真じゃあないですか!なんでストレッチ!?」



ガヴリール「サターニャの運動能力高い理由は、これか・・・」



田中「確かに、胡桃沢さんの運動能力凄かったですものね。」


上野「体育の体育力テストは、1000メートル走以外は学年トップだったからね~」



ガヴリール「そうえば、ラフィが1000メートル走だけは、一位だったな、しかもブラのホックが壊れたのは不味かったよな・・・なんかすまなかった。」



ラフィエル「>>75

続きましてタオル一枚で牛乳一気飲みに失敗して鼻から噴き出してる写真です



ラフィエル「続きましてタオル一枚で牛乳一気飲みに失敗して鼻から噴き出してる写真です!」



まち子「胡桃沢さんは、芸人になりたいのかしら?やってる事が芸人だわ・・・」



ガヴリール「確かに、サターニャは、芸人ならやって行けるかもな、芸人、大悪魔サターニャって名前にすれば売れるんじゃない?」



田中「それは、流石に厳しいですよ!確か芸人への道のりは、厳しいって知り合いの人が言ってました・・・」



上野「胡桃沢さん、いい加減に気付かないのが、ある意味天才だわ・・・」




ラフィエル「そうですね、サターニャさんを芸人にですか・・・いいアイディアですね!」



ガヴリール「まさかラフィ、本当にサターニャを芸人の道に進める気なんじゃあ・・・」




まち子「>>77

なぜか業界から干されるイメージしか湧かない




まち子「なぜか業界から干されるイメージしか湧かないよ・・・」



ガヴリール「確かに・・・サターニャならそうなりそう・・・」



ラフィエル「確かにサターニャならそうなりますよね・・・」



~回想~




サターニャ「大悪魔サターニャの悪魔的ギャグを見せてやるわ!」




お客様「>>78





サターニャ「>>79

再安価します。


まち子「なぜか業界から干されるイメージしか湧かないよ・・・」



ガヴリール「確かに・・・サターニャならそうなりそう・・・」



ラフィエル「確かにサターニャならそうなりますよね・・・」



~回想~




サターニャ「大悪魔サターニャの悪魔的ギャグを見せてやるわ!」




お客様「>>80





サターニャ「>>81

あなたが神か

違うわ!私は、偉大なる大悪魔よ!




お客様「あなたが、神か何かで?」





サターニャ「違うわ!私は、偉大なる大悪魔サターニャ様よ!」





お客様「なんだこいつ・・・」





サターニャ「私の取って置きの一発芸を見せるわ!良く見てなさい!」





お客様「おおお!(ざわざわ・・・)」




サターニャ「>>83

デーン!安心しなさい!はいてるわよ!」





サターニャ「デーン!安心しなさい!はいてるわよ!」



お客様「すごーい!ギャグが、出来る芸人さんなんだね!」



お客様「おもしろーい!」
.


お客様「・・・」



お客様「まだ無いの!?」



お客様「・・・」



サターニャ「>>87

ksk

ぴこたろう

ふ……布団がふっとんだ!!




サターニャ「ふ……布団がふっとんだ!!」



お客様「・・・」




お客様B「・・・」




お客様C「・・・」



サターニャ「あれ・・・?もしかして失敗かなぁ・・・」



お客様「おもしろーい(棒)」




お客様B「楽しかったよー(棒)」



お客様C「次回も楽しみです(棒)」




サターニャ「そう、じゃあ次回楽しみにしといてよね!!」



~回想終了~



ラフィエル「という感じだと思いますがどうでしょう?」



まち子「まぁ人気になれば良いんじゃない?」



田中「胡桃沢さんファイトです!」



上野「田中、応援になって無いからね!」



ガヴリール「>>91

zzz...




ガヴリール「zzz...」



ラフィエル「ガヴちゃん寝ちゃいましたね!私はそろそろ帰りますね。」



まち子「今日は、本当にありがとうね、たくさん面白い話だったよ。」



ラフィエル「こちらこそ、お昼ご飯ありがとうございました。 ガヴちゃんは、私がガヴちゃんの家に帰らせますのでご安心ください!」



田中「ごめんね~最後までお世話しちゃって・・・」



ラフィエル「とんでもない!委員長さん達とお話できて凄く楽しかったし・・・あとそれに・・・」



ラフィエル「>>93



まち子、田中、上野「???」

いえ、何でもありませんよ
フフフ(意味深な笑い)




ラフィエル「いえ、何でもありませんよ・・・フフフ(意味深な笑い)」




まち子、田中、上野「???」



ラフィエル「では、また学校で会いましょう~!」



まち子「という事で、天真さん、白羽さん、胡桃沢さん、月乃瀬さんの一日を調べたけど・・・」



田中「全然一日じゃあ無い事が分かったね~まぁいいか!」


上野「そうえば、誰か一人忘れてるような・・・」



まち子、田中「誰だっけ?」



上野「えーと、月乃瀬さんかなぁでも月乃瀬さんならきっと・・・」



ヴィーネ「>>94





再安価



94: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします []



ラフィエル「いえ、何でもありませんよ・・・フフフ(意味深な笑い)」




まち子、田中、上野「???」



ラフィエル「では、また学校で会いましょう~!」



まち子「という事で、天真さん、白羽さん、胡桃沢さん、月乃瀬さんの一日を調べたけど・・・」



田中「全然一日じゃあ無い事が分かったね~まぁいいか!」


上野「そうえば、誰か一人忘れてるような・・・」



まち子、田中「誰だっけ?」



上野「えーと、月乃瀬さんかなぁでも月乃瀬さんならきっと・・・」



ヴィーネ「安価下」



委員長の裸の写真そこで拾ったんだけど



ヴィーネ「委員長の裸の写真そこで拾ったんだけど・・・どうしようかなぁ・・・」



ヴィーネ「そうね・・・きっと返した方がいいに決まってるからさっさと返してあげて、それから私の秘密の楽しみを実行しようかな!」



まち子「貴女達そろそろ帰らないの?」



田中「まぁそうしようと思ってた所なんですよねぇ~」




上野「今日は委員長の家に泊まろうかなぁなーんて!」




ヴィーネ「安価下」



>>96


ヴィーネ「委員長さん・・・さっき委員長の裸の写真そこで拾ったんだけど・・・」





まち子「えっ!?あの写真まだあったの!?」





ヴィーネ「なんのことですか?」





まち子「気にしないで・・・こっちの話だから・・・!」





田中「月乃瀬さん・・・?その写真返してもらえますか?」




ヴィーネ「えぇ構いませんけど・・・はい、どうぞ!」




まち子「ありがとう!月乃瀬さん!このお礼はまた後日改めせて貰いますね!」




ヴィーネ「>>100

ところで三人は何を...まさか!三人も私達のような関係に!?

お礼なんて気にしないで。それより何か困ってるようだったら話聞くから……頑張ってね委員長




ヴィーネ「ところで三人は何を...まさか!三人も私達のような関係に!?」



まち子「違います!ただ、3人でお昼食べただけだよ・・・」



田中「まぁそんなこといつでも出来るからね・・・」




上野「それで、月乃瀬さんは、これからどうするの?」




まち子「そうそう!このまま帰るのも良いかもしれないよ?」



ヴィーネ「>>104



そうね・・・家に帰ってひなこのーとてアイカツスターズとかいろいろアニメ見てくるのも良いかもしれないね! ありがとうね、それより何か困ってるようだったら話聞くから……頑張ってね。委員長!




長いが頑張ってくれ!



ヴィーネ「そうね・・・家に帰ってひなこのーとてアイカツスターズとかいろいろアニメ見てくるのも良いかもしれないね! ありがとうね、」




ヴィーネ「それより何か困ってるようだったら話聞くから……頑張ってね。委員長! 」




まち子「う、うんありがとう月乃瀬さん・・・」




田中「月乃瀬さん行っちゃったね・・・」




上野「うーん、月乃瀬さんじゃあ無いんだよなぁ・・・」





まち子「一体誰を忘れているんだろう・・・」



>>106>>106



バグスター



バグスター「バグスター!」



まち子、田中、上野「貴方、誰なの!?」




上野「この人じゃあ無いな・・・」




田中「もう、人なのかな?」



まち子「とりあえず貴方は、何者なんですか?」




バグスター「>>109

お前達のうち誰かはゲーム病に感染している
俺を倒さなければ治らないぞ!

私だ(着ぐるみを脱ぐゼルエル)




バグスター「私だ(着ぐるみを脱ぐゼルエル)」



ゼルエル「初めてましてだな、私はガヴリールの姉のゼルエルだ。よろしくな?ガヴリールのクラスメイトのみなさん・・・」




まち子「あのー天真さんのお姉さん?私の家に何しに来たんでしょうか?」



田中「まさか・・・天真さんを探しに来たとか?」



上野「どちらにしろ、天真さんのお姉さん・・・天真さんはここにはいないですよ? さっき帰りましたし・・・」




ゼルエル「>>111

一手遅れたか...




ゼルエル「一手遅れたか...」



まち子「天真さんねお姉さんが来るって事は、天真さん何かしら何かあったようね・・・」



ゼルエル「まぁな、世話がやれる妹だ・・・」




田中「でも天真さんは、あぁだけど、中身は、優しいんだけどねー・・・」




上野「ご飯美味しそうに食べてたしね~!作り甲斐があるよね~」





まち子「まぁ天真さんに、初めて会った時は、少し丁寧過ぎて気持ち悪かったけど、今は、話しやすくて私なりには良いんでしょうけど・・・」



ゼルエル「>>113

そうは言うがあなたの喋り方も読点が多くて気持ち悪い。それでは失礼




ゼルエル「そうは言うがあなたの喋り方も読点が多くて気持ち悪い。それでは失礼」



田中「何よ!天真さんのお姉さん、凄く失礼過ぎるよ!勝手に人ん家入ってさぁ最後に、「そうは言うがあなたの喋り方も読点が多くて気持ち悪い。」って何なん?」



上野「まぁまぁ天真さんの家族にも色々と事情があると思うんだ。」



まち子「天真家・・・何か裏がありそうね。」



田中「裏ですか、例えば何があるんでしょうか?」



まち子「>>116



日夜地球の平和を守ってる...とか?

××で◇◇なことして△△を○○☆☆してそう



まち子「××で◇◇なことして△△を○○☆☆してそう」



田中「まち子、それ色んな意味でアウトだよ・・・」




上野「まぁとりあえず天真さんの家族の事をこれ以上語るのは止めよう。」




まち子「そうね、色んな意味で知らない方が良いかもしれないし・・・」




田中「まぁだいたい想像付くけどね!」




上野「田中、だいたい想像付くけど言うけど、具体的にどんな感じ?」



田中「それは・・・>>118

とても私の口からは言えない!



田中「それは、とても私の口からは言えない!」



まち子「まぁそれはそうよね・・・私も言おうとしだけど、モザイクかけられたからね・・・」



上野「やはり、天真さんのお姉さんは、とんでもない変態さんなんだね・・・」




田中「さて、とりあえずこの話はやめておこう・・・」




まち子「そうね、知らない方が幸せな事もあるし。」




上野「そうだね!夜は長いんだからゆっくりしよーうよ!」





田中「そうそう!天真さん達の一日は、調べ上げたし!結果をまとめると」





まち子「>>120


よく分からん!



まち子「よく分からんわ!」




田中「当然の結果だね・・・」




上野「まぁいつか正体わかる日が来るといいね!」




まち子「そう簡単に喋るのかしら・・・天真さん達」




上野「それも分かんないよね!」



田中「まぁ私達は、普通に学校生活送ればいいしさ。諦めるのも大事だと思うし」



まち子「そうね、その方がいいのかもしれない・・・」




一方、ガヴリール達は?




ガヴリール「危なかったな・・・委員長達にバレちゃう所だったなぁ」




ラフィエル「委員長さん達、ずっと私達を観察してたみたいですから正体を聞こうとしたんですね~」




ガヴリール「まぁ誤魔化したから何とかバレてないけどさ・・・なんか嘘をついていて気が晴れないな」



ラフィエル「でも、それが掟なんですから仕方ありませんよ。」



ガヴリール「でも私、正月の時に羽根と天使の輪出したけどバレて無いのが不思議だよな・・・」




ガヴリール「だったら委員長達に正月明かしても良いと思うんだけどラフィは、どう?」



ラフィエル「>>123


正月の件に関してはゼルエルさんが相当頑張っていたらしいので...次はどうなるか...




ラフィエル「正月の件に関してはゼルエルさんが相当頑張っていたらしいので...次はどうなるか...」





ガヴリール「それぐらい分かってる・・・でも隠してるままだと何かなぁ・・・嘘ついてるみたいで嫌なんだよ・・・」





ラフィエル「気持ちは分かりますよ!ガヴちゃん・・・でも掟は、従わないといけませんし・・・」





ガヴリール「そうだな・・・これからも委員長と楽しく過ごせばそれでいいか・・・」




ラフィエル「その意気ですよ!ガヴちゃん!委員長さん達とこれからも楽しく過ごせばそれでいいんですからね!」




ガヴリール「ああ・・・委員長達は、人間界で唯一初めて出来た友達だからな、大切にしないとね。」




ラフィエル「>>125

まあこういう台詞って漫画とかだとバレるフラグなんですけどね

まぁ掟なんて破ったところで案外なんとでもなりますけどね!



ラフィエル「まあこういう台詞って漫画とかだとバレるフラグなんですけどね!」




ガヴリール「それもそうだな・・・アハハ!」




ラフィエル「まぁ、いつかは、話しましょう♪まだその時じゃあ無いと思います。」




ガヴリール「まぁその日がこればの話だけどな・・・」





ラフィエル「まぁ来るかどうかも分かりませんけどね!」




ガヴリール「まったくだな・・・」





こうして私達の調査は終わった。



結局天真さん達の正体は、知らないままになった訳だけど・・・私は、天真さんの口からいつか聞きたいな、天真さんは、何者なのか、そして何処から来たのか・・・きっと時が来たら正体を知れるだろう・・・


そして、ら最近の天真さん達は、やけに私達に話しかけられます。



私は凄く嬉しいな、ずっと前はちょっと話しかけづらい時があったからね・・・




ガヴリール「おーい、委員長~!」



まち子「あら?どうしたの天真さん。」



ガヴリール「>>129

ヴィーネが宿題見せてくれなくてさ~、宿題見せてくれ!





ガヴリール「ヴィーネが宿題見せてくれなくてさ~、宿題見せてくれ!」



まち子「天真さん、 宿題は、自分でやらなきゃダメでしょ?」



ガヴリール「うっ・・・それはわかってるんだけど、やる気がねぇ~んだけどさぁ~」



まち子「まぁ仕方ないわね、私も暇だったから宿題見せ合いしましょう、ちょっとぐらいなら写してもいいけど。」




まち子「ちょっとぐらい自分でやらなきゃダメよ?」



ガヴリール「うん・・・わかった!」





ラフィエル「あのー委員長さんは、スイーツ作るの上手いんですよね?」




まち子「上手いのは、田中さんと上野さんの方だけどね私は、ぼちぼちって感じかな・・・」




ラフィエル「是非私に教えてください!もちろん委員長さんが簡単に作れるスイーツでいいですから!」




まち子「そうね・・・私が簡単に作れるスイーツかぁ~」




田中「だったたらアレが良いんじゃない!?」




上野「そうですね!委員長ならアレが得意じゃないですか!」




まち子「いきなり出てきてびっくりしたけど・・・確かにアレならいける気がする!」




ラフィエル「アレ・・・とは何なんでしょうか?」



まち子「>>132

カップケーキ



まち子「カップケーキよ、それなら白羽さんでも作れるでしょ?」





ラフィエル「委員長さん是非カップケーキの作り方を教えてください!!!」




まち子「分かったわ!早速調理室に行きましょ!」





1時間後...






ラフィエル「なるほどそうやって作るんですね!勉強になります!」




まち子「お役に立てて嬉しいよ。また用があったらいつでも相談して頂戴。」





ラフィエル「ハイ!ありがとうございました!」




まち子「ふぅ・・・書類の整理終了っと・・・」




田中「委員長、終わった?」





上野「一緒に帰ろうよ!」




まち子「そうね、そうしましょうか!」




ガヴリール「ちょっとまって!委員長!」




まち子「あら?天真さん、どうしたの?」




ガヴリール「ヴィーネ達と一緒に居残って宿題してたんだ・・・」




まち子「ちゃんと私の約束守ってくれたんだ・・・」




ガヴリール「まぁな・・・まぁほとんどヴィーネやラフィに、助けられたけどな。」




まち子「田中さん、上野さん!天真さん達と一緒に帰らない?」




田中、上野「うん、賛成!!!」





ガヴリール「よう!みんなお待たせ!」



ヴィーネ「遅いじゃない!ガヴ!今までどこに行ってたの?」




ガヴリール「ヴィーネ、すまんすまん!遅れた訳は・・・」




まち子「ごめんなさい・・・月乃瀬さん・・・私、一度でも天真さん達と帰りたかったんだ・・・」



田中「そういうことで、帰り道までよろしくね!」



上野「やっほー!よろしくねー!」





ヴィーネ「委員長さん!?もちろんですよ!私もそう思ってましたから!」





ラフィエル「面白い事になりそうですね・・・ねぇサターニャさん!」




サターニャ「>>136



この大悪魔サターニャ様の共が出来るなんて光栄な事よ!(高笑いしながら




サターニャ「この大悪魔サターニャ様の共が出来るなんて光栄な事よ!(高笑いしながら)」



ヴィーネ「サターニャ、委員長さんに余計な事しないの!」



ガヴリール「そうだぞ、サターニャ・・・委員長が呆れるぞ。」




サターニャ「うっ・・・そんなこと無い!サターニャ様は、偉いんだぞ!」



ガヴリール「全く世話がやけるなぁ・・・」



まち子「やっぱり天真さん達は凄く仲良し何だね!」




田中「うらやましいよね!」



上野「うんうん!私もそう思ってた!」



ガヴリール「そうかなぁ・・・私なりの普通だと思うけど。」



ラフィエル「そうですね~私は、面白けれ・・・じゃなくて楽しければいいですよ!」



ヴィーネ「>>138





『うらやましい』...ねぇラフィ、やっぱり委員長達はそういう関係なんじゃないかしら!



ヴィーネ「『うらやましい』...ねぇラフィ、やっぱり委員長達はそういう関係なんじゃないかしら!」



ラフィエル「ふふふ!ヴィーネさんの言う通りですね!委員長さん!これからもよろしくお願いしますね!」



まち子「月乃瀬さん、白羽さん・・・」



ガヴリール「まぁ、委員長は、調理部でもお世話になってるし、調理部のおかげで料理少し上手くなれたから・・・委員長、感謝してるよ」



サターニャ「>>140




まち子「天真さん・・・胡桃沢さん・・・」

私も委員長とは、悪魔的にお世話になったからね。付き合うのは悪くないわ!



ヴィーネ「『うらやましい』...ねぇラフィ、やっぱり委員長達はそういう関係なんじゃないかしら!」



ラフィエル「ふふふ!ヴィーネさんの言う通りですね!委員長さん!これからもよろしくお願いしますね!」



まち子「月乃瀬さん、白羽さん・・・」




ガヴリール「まぁ、委員長は、調理部でもお世話になってるし、調理部のおかげで料理少し上手くなれたから・・・委員長、感謝してるよ」



サターニャ「私も委員長とは、悪魔的にお世話になったからね。付き合うのは悪くないわ!」




まち子「天真さん・・・胡桃沢さん・・・」




田中「まち子よかったね!」




上野「委員長?




まち子「いやなんでもない!みんなこれからも宜しくね!」



私は、1-Bのクラス委員長・・・


趣味は、クロスワード、得意な科目は美術・・・私には素敵な友達がいっぱいいます!


ちょっと・・・おかしい?って言ったら変だけど・・・凄く面白い人達です。こんな日常いつまでも続くといいな・・・





以上で完結となります。 まち子ssやってみたのはいいけど・・・なんかお話が変になってるか心配ですけど、なんとか完結しました!




次回作も考えてあるので・・・! ではHEML化してきます!


今回も面白かった!次回作も期待




ヴィーネ「まさかのゴキブリ出現が、パニックになって今に至ります・・・」



ガヴリール「そうだったのか、てかヴィーネ駄天してないか?」



ラフィエル「ガヴちゃん!駄天と言ってもヴィーネさんの場合は、駄悪ですよ~!」




ヴィーネ「駄悪かぁ~アニメに堕ちた私はそうなるのかもしれないわ・・・」



サターニャ「開き直ってるし・・・あとこの落ちている本は、何?」



ヴィーネ「あぁこれ、私が描いた本よ、同人誌って奴だね!」




ガヴリール「なんだこれ!?」




>>64 ヴィーネの描いた本の名前

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