矢部「安価でパワプロくんのデートを邪魔するでやんす」 (97)

パワプロ「ぅーん。」

矢部「どうしたでやんす?」

パワプロ「明日のデートをなにを着て行くかで悩んでるんだ…」

矢部(チッ...また>>3とのでーとでやんすか…)

矢部(…たまには邪魔してやるでやんす!)

矢部「それなら>>4を着て行くといいでやんすよ」

彼女→聖、みずき、あおいちゃんの中で誰か>>3

着て行くもの→>>4

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492739963

あおい

ふんどし

パワプロ「ふんどしか…買いに行かないとなぁ…」

矢部「大丈夫でやんす、おいらのを貸してあげるでやんす!」

パワプロ「矢部くん…ありがとう!」

矢部「困った時はお互い様でやんす」

矢部(アホでやんす)

パワプロ「そういえばどこに行くか決めてなかったや」

どこ行こう→>>6

メイドカフェ

パワプロ「よし、メイドカフェにしよう!メールで…と」

矢部(勝手に自滅しやがったでやんす…)

パワプロ「送信っと」


~♪

あおい「ん?なんだろう?」

あおい「あっ…//パワプロくんからだ」

あおい「め、メイドカフェ…」

あおい「まぁ、パワプロくんとならどこでもいいか」

あおい「…でもなに着て行こうかな…変な格好とかしたらきらわれちゃうかも…」

?「どうしたの?」

相談に乗ってくれそうな人→>>9

太刀川

あおい「あ。ひろピー、今デートになに着て行くかで悩んでて…」

太刀川「なら>>12着て行きなよ」

あおい「うん…そうするね!ありがとうひろピー」

太刀川「いいよいいよじゃあ自主練してくるから」

あおい「うん!本当にありがと!助かったよ!」

着物

太刀川「そうだせっかくだかみずきたちにも話しておくか…」

帰宅後

10時頃

あおい「今日は早く寝ないと…おやすみなさい」


パワプロ「明日のデートで、立っちゃいけないし今の内出すもん出しとくか…」.

ギシギシ...ウッ

11時

ギシギシ...ゥッ

1時

ギシギシ...ゥッ

6時

ギシギシ...ウッ..

パワプロ「もう朝か…とりあえずシャワーは浴びておこう」

あおい宅

ジリジリ...

あおい「あと2時間~」ゲシッ...

目覚まし「」




パワプロ「よし。ふんどしオーケー時間オーケー!待ち合わせ時刻には間に合うな」

パワプロ「えーと待ち合わせ場所は確か…>>16

秋葉原駅

パワプロ「行ってきまーす」ガチャ!

ダッダッダ...


バチ...ムクリ

あおい「うー。頭痛がする…今何時~」

目覚まし<11時だぞ。

あおい「げっ!なんで起こしてくれなかったの!!」ブン

目覚まし<理不尽!

あおい「とりあえず準備を…」せっせっ

パワプロ「遅いなぁ…矢部くんに予約してもらった時間もう直ぐなのに…」

あおい「ごめーん!!」

パワプロ「あ、あおいちゃ…」

あおい「ごめんまっt!!?」

あおい「ふんどし?」

パワプロ「おぅ!」フンスッ!!

あおい「そ、そーなんだー…」

パワプロ「そういうあおいちゃんはよく着物が似合ってるね」

あおい「アリガトウ、パワプロクンモキョウハズイブンワイルドダネ、(棒)」

パワプロ「?やっぱりへんかな?」

あおい「>>22

服買おう

パワプロ「やっぱりか…じゃああの店で買おう…」

あの店>>24

訂正

あの店>>25

どんな服>>27

ゼビオ

ユニフォーム

<アリガトウゴザイマシタ-....

パワプロ「ふぅ。結局これが一番だぜぇい」

あおい(…なんでボクはこんな人と付き合ったんだろう)

あおい「う、うん。ボクそう思うよ…」

パワプロ「もう一時だ…早く行こう!」

あおい「ま、待ってよー…」

パワプロ「そっか、あおいちゃんは動きづらいもんね…」

あおい「?」

パワプロ「よいしょっと」ヒョイ...

あおい「へ?!」///

パワプロ「こっちの方が早い」

テッテッテ...

あおい「ででで、でも!!?お、お姫様抱っこは…!」

パワプロ「あ。やっぱダメだった?」

あおい「…ダメ…じゃない///」

その頃。

矢部「こっそり後をついてきてみたら、リア充しやがってタヒネでやんす」

矢部「まぁ、今はそうやって慢心してるがいいでやんす!」

パワプロ「確かここだよなぁ…」

あおい「確か間違えてないはず…」

?「イラッシャイマセー、パワプロさんですねー?どうぞ中へー」

パワプロ「あれ>>34じゃないかなにやってるんだここで?」

パワプロの知人>>34

猪狩守

猪狩「ふんっ、先に言っておくがお前がここにくると聞いたからここでアルバイトしているんじゃないぞ!たまたま昨日に面接で受かっただけであって…」

パワプロ「お邪魔しまーす」

猪狩守「おぃ。エリート様の話無視してる話じゃない」

パワプロ(め、めんどくさい…)ズ-ン

あおい(ここは任せて!)

あおい「猪狩くんこれあげるから今日は…ね?」

猪狩「女は話にっ…これは」

あおい「ごにょごにょ」

猪狩「よし、今日はここらで勘弁してやろう」

まもるくんを黙らせたもの>>37

パワプロくんのブロマイド

あおい「おまけにこれもあげるよ」

っ。パワプロのふんどし

守「貴様、僕がこんもの欲しがるとでもおもって…ありがとうございます」がさがさ

パワプロ「なにあげたの?」

あおい「なーいしょ。さっ!いこっ!パワプロくん」

パワプロ「なんか解せぬ」

あおい「いーから!」

<クンカクンカス-ハ-ス-ハ-

カランコロン


聖「お帰りなさいませだぞ、ご主人様」

みずき「お帰りなさいませーパワプロせ・ん・ぱ・い♪」

パワプロ「ゑ?」

あおい「えっみずき?それに聖まで…ここでなにしてるの?」

みずき「え?えーとっ~あれよあれ」

聖「>>40だぞ。」

横恋慕

みずき「しーっ!!それは言わないの!」

聖「むっ。嘘はダメだぞ!」

あおい「よこれんぼってなんだろ?」

パワプロ「さぁ」

みずき「ほらこれあげるから!」

ポイ

聖「な、なにをす…む。…んん~?」モニュモニュ

聖「この甘い棒はなんだ?みずき?」

みずき「ポッキーよ」

聖「ぽっきーか。覚えておこう」モニュモニュ...

雅「ぁ。パワプロくんだー」

パワプロ「やっ」

ミヨちゃん「本当に来たんですねー」

あおい「ぇっ。なんでみんないるの?というよりなんで他のお客さんがいないの?」

聖「それはだな、みずきがここを貸し切っ…」

みずき「わー!!!聞こえない聞こえない!」

ポイ

聖「…む」モニュモニュ///

みずき「と、とにかくすわりましょ?!せっかく空いてるんですし、大きなテーブルに案内しますから!」

パワプロ「ぁ。あぁ、うん。」

あおい(せっかく二人きりでデートできるとおもったのにー)ムスッ...

パワプロ「えっ。悪いよ」

みずき「いーの!いーの!私一日店長だから!」

パワプロ「じゃぁ、甘えて…」

ミヨちゃん「なにかたべますー?」

パワプロ「じゃあ>>45で」

食べ物>>45

みずきの愛情がこもったおえかきオムライス

絵の内容→>>47

成功するか失敗か→>>49

幼稚園児書いたような幼稚な絵 (ただし本人は上出来だと思っている)

みずき「し、仕方ないわね///描いてあげるから少し待ってなさい」

あおい「…浮気?」ジ-...

パワプロ「こういう店だからね、気分だよ気分」

あおい「そーですかー」ムスッ!

みずき「ここをこうしてー」

みずき「こう!」ドヤッ!

パワプロ「みずきちゃんこの、芋虫みたいなのは…」

みずき「?>>49のこと?」



みずきはなにを描いた?>>49

訂正>>52

矢部

パワプロ「あー。少し線があれだけど激似じゃないか…」

あおい「みずきいつからこんなに上手くなったの!?」

みずき「前からよ☆」

ミヨちゃん「美味しそうですねー」ヒョイッバクッ...

パワプロ「あっ。」

聖「うむ。うまいな」もぐもぐ

雅「ごちそうさまでした」

みずき「ちょっと!?なんで先輩に作ったのに、従業員のあなたたちが食べちゃうわけ!?」

ミヨちゃん「だって…」

聖「お腹が」

雅「空いちゃったんだ…」エヘヘ

あおい「じゃぁボクが作って来てあげる。」

みずき「え!あ、はいどうぞ」

パワプロ「お願いねー」

ミヨちゃん「お代わり楽しみにしてますー」

あおい「まかしといて!」

あおい「えーっとキッチンは」

矢部「ヤンス!」

あおい「あれっ?矢部くんなんでここにいるの?」

矢部「バイトで料理作ってるでやんす。あまり気にしなくて大丈夫でやんす」

あおい「そ、そう?なら僕は僕の料理つくるよ?」

矢部「やんす!」

あおい「~♪」

矢部(パワプロくんばっかずるいでやんす!復習してやるでやんす!)

矢部(なんか料理に混ぜてやるでやんすかね?なに混ぜようでやんす)

矢部の混ぜたもの→>>56

理性がトんで発情してしまう薬

矢部(この理性が飛んで発情してしまう薬を入れてやるでやんす!!)

矢部(そしてパワプロくんが大いに嫌われるっていう寸法でやんす!)

矢部「さてお味のほどは…」ズズズ...

矢部「」ビクンビクッビクビュルルル...

あおい「へ?」

矢部「全員侵してやるでやんすぅ!!」ボッキ-ン

あおい「きゃぁぁああああああああ」べちーん!

矢部「やんすっ!?」

タッタッタ...

あおい「助けて!>>59!!」

59→この中の誰か

パワプロ

パワプロ「オラァ!」ボガ!

<ヤンスッ!?

パワプロ「矢部くん正気を取り戻すんだ!!」ボガボッガ

矢部「やんすっ!やんすっ…やん…す…」チ-ン...

みずき(確か一応このssの一人称視点矢部くんだったんじゃなかったかしら…?)

パワプロ「ふぅ。矢部くんもこれで目を覚ましてくれるはずだよ」

聖(完全に…)

ミヨちゃん(気絶してますね)

雅(わー。すごい…)

あおい「ありがとうパワプロくん」

パワプロ「あーうん気にしないで、九割くらい楽しんでたから」

あおい「?そうなの?まぁ、いいや、ボクはまたキッチンに戻るね…」

みずき(よし…あおい先輩がいなくなったしここはひとつ…)

みずき「せっかくメイドカフェにいることなんですし、ここはひとつゲームをしない?」

ミヨちゃん「ミヨちゃんは賛成ですー」

聖「うむ。出番が少ない気がするし、私も賛成だぞ。」

ミヨちゃん「そうですよー雅ちゃんもいいよね?」

雅「えっ?僕は別に…」

パワプロ「ところで俺には聞かないのか?」

みずき「先輩は強制に決まってるでしょ?」

パワプロ「デスヨネー」

雅「ぇー。僕はどうすれば…」

ミヨちゃん「(うまくやれば、パワプロ君といちゃいちゃかもしれませんよー?)」

雅「!!やる!」

みずき「決まりね、さて、ゲームの内容は>>63よ!」

野球け……王様ゲーム

乗っく

意味がわからなかったので、

>>62を採用します。

室内では危険ですね()

みずき「野球け…コホン...王様ゲームよ!」

聖「…今、野球拳って」

みずき「気のせいよ!」

ミヨちゃん「じゃぁ私が王様がいいですー」

雅「…////」ノ

みずき「王様はくじで決めるの!」

パワプロ「…いろんなss見て思うけど、俺に逃げるという選択肢はないんだな…」

聖「あおい先輩から割り箸もらってきたぞ」

みずき「ナイス!」

雅「じゃぁ、僕からひくね…」ひょいっ…

ミヨちゃん「じゃぁ私もー」

くじの結果→>>66

命令内容→>>68

訂正。

くじの結果→>>72

命令内容→>>74

聖が王様

だいたい王様ゲームは地雷安価
予想通り人も来ない

安価は下

飽きたな

>>76それは思う。

聖「むっ。」アタリボウ

ミヨちゃん「あー。ひじりちゃんですかー」

聖「うむ。では失礼して…コホン...まずパワプロ先輩を縛ってくれ」
 
パワプロ「え。」

みずき「こう?」ギッチギッチ

聖「次は…お任せするぞ。私はあおい先輩をいただく」

雅「えっ。それってどういう…」

ミヨちゃん「つまりこういうことじゃないですかー?」

パワプロ「へ?ちょっ、まっte」

ミヨちゃん「待ちません~♪」ぬがしぬがし

雅「はゎゎゎわわっ///」

みずき「え。やっぱりそういう意味なの?」

聖「うむ。」

みずき「え、じゃぁ私もあおい先輩とってもいい?」

聖「むっ。。。まぁみずきならいいぞ。1人だと、少し先輩を抑えられるかわからないから」

パワプロ<ン--!!!ン--!!←縛られた

雅「じゃ、じゃぁ僕も…////」

みずき「あら意外ね、てっきりパワプロ先輩の方かと思ってたのに」

ミヨちゃん「ライバルがいなくなるのは、嬉しいですしどうぞどうぞー」

?「ちょっとまてぇい!!」

※パワプロ君には猿轡がつけられました。

ミヨちゃん「猪狩君じゃないですか…どうしたんです?ふんどしなんて被って」

守「パワプロとやれると聞いて」ハァハァ...

みずき「相変わらず揺らがないわね…」

ミヨちゃん「いいですよーそういうの嫌いじゃないですしー」

聖「そういえばなんであおい先輩はこんなに大声を出しているのに気づかないのだろう…」

みずき「あー。多分行ったらわかるわよ」

聖「?」

そういえば忘れてましたね…

テッテッテ...

あおい「…」ピクピク

聖「先輩が…」

雅「気絶している…」

みずき「…どうやら>>82を飲んで気絶したみたいね…」

気絶した原因→>>82

缶チューハイ

みずき「あら、お酒ね。私はてっきり自分の料理のまずさに気絶してたのかと思ってたけど…」

雅「そ、それそんなにまずいの?」

みずき「ええ。前に味見したら.その日の記憶が飛んだわ」

雅「…」ブルルルッ...

聖「うんせっ、よいせっと…」

聖「矢部先輩の>>84だ」

ひじりの持ってきたもの→>>84

メガネ

みずき「そんな、汚物持ってきてどうするの?」

聖「>>76する」

スタイリッシュな眼鏡に変えておく

訂正>>86

みずき「そう。。。」

聖「…うむ。」

みずき「で、あおい先輩はどうするの?」

聖「…」(忘れてた…)

聖「どうしよう…」

雅「そういえば、矢部君の料理って媚薬入ってるんだよね…」

みずき「!!そういえば、でかした雅」

誰に使う→>>89

新島さん

re:さきへ、焼肉パーりーしてるからおいで。ばしょは…(割愛

聖「こんな文章で来るのか?」

ダッダッダッ

バダン!!

新島「おいーっす!肉と聞いてやってきたぞー」

※私のさきちゃんの記憶は相当薄いです

みずき「はい駆けつけ一杯」っ矢部の料理

さき「おぅわりーな!」ズズズ...

雅「…そういえば、あれがもし本当に、理性が飛ぶほど発情する成分が入ってたならボクたちもやばいんじゃない?」

みずき「カンガエテナカッタ」

聖「あおい先輩のすめる」くんすかくんすか

さき「ぐへへへへー♪私はノンケでも食っちまうぜー♪」

あおい「うぅん…なんかうるひゃい…」ムニャ...

あおい「…んん?ひっ!!」


…この日のメイドカフェは荒々しいものとなりました。

その日の夜中

矢部「うーん。主に全身が痛いでやんす…」

矢部「…なんでやんしょかこの光景は…」

矢部「まだ、ムラムラするでやんす!」

矢部「ええぃ、この際女の子なら誰でもいいでやんす!」ブスリッ

守<ァゥッ...

※新しいメガネには度が入ってません

矢部「最高でやんす///」へっこへっこ

矢部「刺激が足りないでやんすっ!もっと薬を…」

ガシッモッチャモッチャ

矢部「これでムラっ気百倍…ぶべぇええ!!」

矢部「なんで…やんすか…このまずさ…は…….」チ-ン

数時間後矢部君は意識不明の重体で病院に運ばれました。



終われ!笑

このスレはどこから狂ってしまったのか…

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