俺「えっ?俺に安価でガルパンの女の子を攻略しろって言うんですか!?」 (735)

神「お前は>>3としてガルパンの世界に行くのだ」

俺「りょーかいです!行ってきます!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492701106

ルノーB1 bis

丸山ちゃんにしか見えない幽霊

俺「丸山ちゃんにしか見えない幽霊か…まぁなんとかなるだろう」

学園艦

紗希「………」

俺「どうもはじめまして!」

紗希「………」

俺「おーい、見えてますか?」

紗希「………」

俺「>>6

返事がなくば自爆する

成仏する

俺「成仏するわ」

紗希「………」コクッ

俺「聞こえてるじゃん」

紗希「………」コクッ

俺「俺さ、実は幽霊なんだよね」

紗希「………」コクッ

俺「まぁわかるか、足とかないし」

紗希「……」コクッ

俺「君名前は?」

紗希「…紗希」

俺「いい名前だね、紗希はここでなにしてるの?」

紗希「…お花」

俺「俺も一緒に見ていい?」

紗希「……」コクッ

俺「>>9

それはともかく僕と1発ヤッてくだされ

隙を見て憑依しよう

悪霊は成仏せい

俺「試しに憑依してみよう」スー

紗希(俺)「憑依出来ちゃったけど長い時間は無理そうだ」

紗希(俺)「>>13でもするか」

自[ピーーー]る気はないが、自殺の名所へ

あゆみちゃんから攻略開始

あゆみ「おーい、紗季なにしてるの?」

紗季(俺)「ちょっと花を見てたんだ」

あゆみ「ど、どうしたの?そんな喋って」

紗季(俺)「あー>>16

あゆみへの愛が口を開かせる

みぽりんのパンツ被ってあんこう音頭踊りたい

紗季(俺)「みぽりんのパンツ被ってあんこう音頭踊りたい」

あゆみ「は?え?熱でもあるの?」ピタッ

あゆみ「熱はないみたいね」

なんだかとても心配されている
ここは>>19するしかない

戦車にのりこむ

自殺

もはや ~終~ じゃねえか…

紗季(俺)「自殺します…」

あゆみ「馬鹿!」ベシッ

紗季(俺)「痛い…」

あゆみ「死ぬなんて簡単に言っちゃダメ!
紗季なんか今日おかしいよ」

あゆみ「病院で見てもらった方がいいよ!
ほら!行こ!」ズルズル

紗季(俺)「わかったからあんまり引っ張らないで」

病院

医者「ドコニモイジョナイヨ」

あゆみ「そんな!この娘いつもは全然喋らないのに今日はすごく喋ったり死のうとしたりおかしいんですよ!」

医者「タブンセイシンテキナヤツヨ
トリアエズカゼグスリダシトクカラカエテ」

ベンチ

あゆみ「何か悩み事でもあるの?私でよかったら話聞くよ?」

紗季(俺)「>>23

生きることが苦痛だと気付いた

切れ痔で生理みたいに出血が止まらなくなって1週間、そろそろ死ぬやもわからぬ

紗季(俺)「生きることが苦痛だと気がついた」

あゆみ「そんなこと言っちゃダメ!」

紗季(俺)「もう辛いんだよ…」

あゆみ「考え直そう?ね?」

紗季(俺)「無理だよ…」

あゆみ「私に出来ることなら何でもするから!ね?」

紗季(俺)「>>27

じゃあ抱いて

じゃあ一緒にお風呂入ろ?

紗季(俺)「じゃあ一緒にお風呂入ろ?」

あゆみ「え?そんなことでいいの?」

紗季(俺)「うん…」

大浴場

あゆみ「あんまりマジマジと見ないで欲しいんだけど…」

紗季(俺)「綺麗だなぁって思って」

あゆみ「も、もー背中流してあげるね、座って座って」

紗季(俺)「う、うん」

あゆみ「紗季って肌綺麗だよね」ゴシゴシ

紗季(男)「やばっ」スッー

あゆみ「ん?どうしたの?」

紗季「………」コクッ

俺「制限時間が来たみたいだ、紗季の体から抜け出てしまった」

一日目結果
好感度 丸山紗季 1(知りあい)

翌日

俺「さて今日は>>30でもしようかな」

殺戮

お婆と孫自慢大会

お婆「私の孫が可愛いくてねぇ」

俺「へ、へーてか俺幽霊なのに見えるんですね」

お婆「そりゃ長年生きてりゃ幽霊くらい見えるわ」

麻子「私も見えるぞ」

俺「この娘は?」

お婆「私の孫だよ」

俺「あー確かに可愛いですね」

麻子「////」

お婆「よかったら友達になってあげてくれないかい?」

俺「もちろん」

麻子「よろしく頼む」

麻子と友達になりました

俺「次は>>33でもしようかな」

カチューシャを驚かせる

歴女チーム宅訪問

俺「歴女チームお宅訪問かぁ」

俺「どうせ俺は幽霊だから見えないんだけど…」

歴女チームの家

俺「着いたわ、いいけどなにしようか」

俺「とりあえず>>36

見えない姿でセクハラ

四人で入ってる風呂を覗く

俺「よっしゃいっちょ覗いてやりますか」

エルヴィン「たまには4人で風呂に入るのも悪くないな」

左衛門佐「だな」

カエサル「ほらおりょう背中を流してやろう」

おりょう「恥ずかしいぜよ…」

俺「くっ湯気でよく見えない」

エルヴィン「なんか視線を感じないか?」

左衛門佐「確かに…」

俺「とりあえず>>39しとくか」

とりあえず上がるのを待つ

そのままじっくり観察

俺「そのままじっくり観察か」

俺「………」

カエサル「やっぱり見られてる気がする」

左衛門佐「そこだ!」桶投げ!

俺「うわっ!窓の外に向かって桶投げやがった!
幽霊だから効かないけど」

歴女チームは俺が見える?見えない?
>>42

kskst

左衛門座だけ見える

左衛門佐「覗き魔め!捕まえたぞ」

カエサル「どれどれって誰もいないじゃないか」

左衛門佐「え?ここになんだか幸薄そうな男がいるじゃないか!」

エルヴィン「なにもいないってなぁ?」

おりょう「いないぜよ」

俺「自分幽霊だから見えない人には見えないんだ…足見てみ?」

左衛門佐「あ…足がな、な、な、い…」ブクブク

エルヴィン「左衛門佐が!」

おりょう「泡を吹いて倒れたぜよ」

カエサル「とりあえず布団に運ぶんだ!」

2時間後

左衛門佐「うぅ…ここは…」

男「あ、起きた?おはよ」

左衛門佐「ひぃ!ナミアムダブツナミアムダブツ!」

俺「そんなにビビらなくても危害はくわえないよ」

左衛門佐「呪わない?」

俺「呪わない」

左衛門佐「ホッ、そんなことよりお前私たちの風呂覗いていただろ!!」

俺「>>45

覗いていたとは失礼な堂々と見ていた

まずい・・・逃げる!

俺「あっ!ごめん用事を思い出した!」ぴゅー

左衛門佐「待て!話は終わってないぞ!」

俺「ごめんごめん、機会があったらまた会おうね」

2日目終了
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 -3(色ボケ幽霊)

3日目

俺「今日は>>49するか」

成仏

体育館のバレー用具を全て隠す

俺「バレーの用具を全て隠そう」

俺「なんだかとっても隠したい!」

夜中 体育館

俺「とりあえずボールは校庭に埋めて」

俺「ネットは丸めて机に押し込んで」

俺「ポールはプールに沈めよう」

俺「よし完璧だ」

翌朝 >>51

キャプテン大泣き、他の三人キャプテン泣かせた奴誰だとキレる

ここ掘れワンワン秋山殿がバレー道具を見つける。

忍「キャプテン!バレーの道具がどこにもありません!」

典子「なんだって!」

妙子「どうします?キャプテン」

優花里「私に任せてください!」

あけび「秋山先輩!」

優花里「小学生時代は隠された物をよくこの花で見つけたものです」クンクン

典子「とりあえずついていくよ!」

校庭

優花里「ここです!掘ってみてください」

忍「掘ってみましょう」

穴堀り中…

典子「あったー」

あけび「先輩、ありがとうございます」

優花里「さぁ他の用具も探しに行きましょう」

俺の次の行動 >>54

怪奇現象起こして妨害

優花里に憑依

妙子ちゃんをナンパ

優花里「アババババ」

典子「ちょっと、秋山さん大丈夫!?」

優花里(俺)「大丈夫、大丈夫」

あけび「なんか雰囲気変わりましたね?」

優花里(俺)「気のせいだから早く探しに行こう」

忍「はぁ」

次の行動>>59



キャプテンに抱きつく

安価もっと近くていいと思うよ

プールの中も探さなきゃいけないから水着に着替えようと言う

プール

優花里(俺)「とりあえず水着に着替えて探そっか」

あけび「はーい」

妙子「あの//恥ずかしいんであんまり見ないで欲しいんですけど…」

優花里(俺)「いやーいいお餅をお餅だなぁと思って」

あけび「もう…//先輩のエッチ…//」

忍「私はどうせ断崖ですよ…」

典子「泣くな!川西、明日があるさ!」

優花里(俺)「じゃあとっとと回収しちゃおっか」

典子「ですね」

10分後

忍「ふぅこれでポールは全部集まったかな」

次行動 >>62

kskst

とりあえずうさぎ飛びしながら教室へ

優花里(俺)「じゃあ私は教室に戻るんで」ピョン

忍「うさぎ飛びで行くんですね」

典子「負けてられない!私たちもうさぎ飛びで行こう!」

あけび「はい!」

優花里「…………」ピョーンピョン

みほ「あっ優花里さんおはよ」

優花里「みほちゃん!おはーす」

みほ「!?」

優花里「あっ…やべ」

優花里「>>65

死んで

おっぱい揉んであげる

イメチェンであります

優花里(俺)「みほちゃん!」抱きっ

みほ「えっ…ちょっと優花里さん//」

優花里(俺)「………」モミモミ

みほ「ダメ…優花里さん…なんかおかしいよぉ…」

優花里(俺)「そうかな…」モミモミ

みほ「うん…私のこと名前で呼んだり…//」

優花里(俺)「嫌かな?」モミモミ

みほ「あん…嬉しいよ…//」

次の行動 >>69

ベロチュー

お風呂に誘う

優花里(俺)「一緒にお風呂行こっ?」モミモミ

みほ「でも学校が…」

優花里(俺)「いいじゃん、サボっちゃおうよ…今日は一緒にいたい」

みほ「うん…」

お風呂

二人で背中をくっつけて湯船に浸かる

みほ「優花里…今日やっぱりおかしいよ…」

優花里「>>72

抱いてください

憑依の制限時間が近づく

優花里(俺)「抱いてください」

みほ「ふぇ!?そんな…でも私そういうことしたことないし…」

優花里(俺)「じゃあ俺がリードするから…」

みほ「う、うん」

みほと濃密な時を過ごした

みほ「ねぇ?あなた優花里さんじゃないよね?」

優花里「>>76

実は二重人格のゆかなです

優花里(俺)「実は二重人格のゆかなです」

みほ「嘘…」

優花里(俺)「え…」

みほ「私の目を見て…」

優花里(俺)「うん…」

みほ「言ってよ…本当のこと…」

優花里(俺)「>>79

kskst

安価は下1くらいで丁度良いと思う

今は言えない …けどみほちゃんのことを愛しているその気持ちに偽りはない
信じて

優花里(俺)「今は言えない …けどみほちゃんのことを愛しているその気持ちに偽りはない、信じて欲しい」

みほ「本当に…?」

優花里(俺)「うん」

優花里(俺)「ごめん…そろそろ時間みたい」

みほ「また会える?」

優花里(俺)「うん…必ず会えるよ…」スゥー

優花里「きゅぅ」バタン

みほ「優花里さん!…気絶してる…」

次の行動 >>81

沙織の部屋に侵入

日曜日の夕方の六時だ、テレビでちび丸子ちゃん見る時間だ、と言う訳でテレビを見る

沙織の部屋

俺「とりあえず来てみたけど」

俺「沙織ちゃんは学校なんだよね」

俺「さてどうしようかな」

俺「>>84

下着を漁る

安価82で沙織部屋でテレビを見る

俺「下着を漁るか」

俺「この辺のタンスが怪しい…」ガラッ

俺「うわー結構派手なの着けてるのなぁ」

俺「これが女子力か…」

次の行動>>87

帰ってくるまで待機

俺「帰って来るまで待つか」

3時間後

沙織「ただいまー」

俺「おかえりー」

沙織「えっ!?ちょっ…誰ですか!」

俺「浮翌遊霊です、ほら足ないでしょ?」

沙織「本当だ…泥棒じゃないよね…?」

俺「うーん泥棒かも」

沙織「えっ!?」

俺「君のハート盗みに来ましたなんて」

沙織「やだもー//」

次の行動>>89

手料理を作ってあげる

俺「そうだ!手料理でも作るよ」

沙織「え?大丈夫?」

俺「大丈夫!昔ココスでバイトしてたし!」

俺「あっ…」

沙織「どうしたの?」

俺「幽霊だから調理器具持てないんだった…」

沙織「もー」

沙織「私が作るから座ってて」

沙織「そういえば君って幽霊だけどご飯とか食べるの?」

俺「まぁ一応お供え物みたいな感じで」

沙織「じゃあ君の分も作っちゃうね」

30分後

沙織「出来たよー 食べて食べて」

俺「>>91


幽霊だから箸も持てないんだった

俺「幽霊だから箸も持てないんだった」

沙織「もーじゃあ食べさせてあげる」

沙織「あーん」

俺「あーん」

沙織「美味しい?」

俺「うん…美味しいよ」

俺「沙織ちゃんはいいお嫁さんになれそうだね」

沙織「もー誉めてもなにもでないよ?」

俺「>>93

じゃあ服脱いで

俺「じゃあ服脱いで」

沙織「だーめ!そういうのはもっと仲良くなってから」

駄目だ 好感度が足りない!

俺「ごちそうさまでした」

沙織「お粗末様です」

沙織「ねぇ?君幽霊なんだよね?」

俺「そうだよ」

沙織「帰る場所とかあるの?」

俺「>>95

無い。泊めてよ

俺「無い。泊めてよ」

沙織「私は構わないよ(夫婦生活の練習になるかも!)」

ピンポーン

沙織「ちょっと待ってて」ガチャ

麻子「遊びに来たぞ」

俺「あっ」

麻子「あっ」

沙織「え?二人とも知りあいなの??」

麻子「まぁな、二人で何をしてるんだ?」

俺「かくかくしかじかで」

麻子「なるほど」

麻子「だったら私の家に来るといい」

沙織「えっ」

麻子「沙織もそれでいいだろ」

沙織「ちょっと待って!彼は私の家に住むの!」

麻子「決めるのは沙織じゃなくて彼だ」

俺「>>97
麻子の家
沙織の家

沙織の家

俺「沙織の家に住むよ」

沙織「これからよろしくねー」

沙織の家が拠点になりました

3日目終了
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 -3(色ボケ幽霊)
武部沙織 3(同居幽霊)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)

4日目最初の行動 >>99

沙織の寝顔を観察



俺「沙織の寝顔でも観察するか」

沙織「zzzzz」

俺「よく寝てるなぁ」

沙織「むにゃむにゃ」

俺「おっと目を覚ましそうだ」

沙織「ふあぁ、おはよ」

俺「おはよ」

沙織「ちょっと顔近くない?」

俺「寝顔観察してた」

沙織「やだもーすごい恥ずかしい…」

俺「可愛い寝顔だったよ」

沙織「もう…」

沙織「じゃあ私は学校に行ってくるからね」

俺「行ってらっしゃいー」

俺「さて今日はどうしようかな」

次の行動>>101

歴女チームの家に覗きを謝罪しに行く

俺「左衛門佐に謝りに行こう」

午後

俺「さてそろそろ学校も終わっただろうし
向かうか」

歴女チームの家 左衛門佐の部屋

俺「お邪魔しますー」

左衛門佐「あっ」

俺「久しぶり」

左衛門佐「出たな!色ボケ幽霊!」シャキン

俺「え…刀」

左衛門佐「成仏しろ!成仏しろ!」ブンブン

俺「ちょっと待て!話を聞いてくれ!」

左衛門佐「いいだろう…もうせ」

俺「>>103

何時も片目瞑ってるから、驚いたら両目を開けるか確かめたくて…

俺「何時も片目瞑ってるから、驚いたら両目を開けるか確かめたくて…」

左衛門佐「それで風呂を覗いたのか?」

俺「いや…隠れてたら偶然風呂場にたどり着いて…」

左衛門佐「信じていいんだな」

俺「ああ…」

左衛門佐「お前の目は嘘をついているようには見えない」

俺「ありがとう」

俺「>>105

お詫びに今度背中をお流しします

俺「お詫びと言っちゃなんだけど今度お背中流しますよ」

左衛門佐「それは遠慮しておく」

俺「ブー」頬を膨らませる

左衛門佐「はは、なんだその顔は、お前はフグか!」

俺「やっと笑ってくれたね」

左衛門佐「へっ?」

俺「怒った顔より笑った顔の方が可愛いよ」

左衛門佐「バカ…なに言ってるんだ…//」

俺「>>107



よし、風呂へGOだ

俺「じゃあ…お風呂行こっか?」

左衛門佐「ダメだ!ダメだ!」

左衛門佐「今日はもう帰ってくれ!」

俺「また来てもいいかな?」

左衛門佐「たまになら相手してやろう…」

俺「そっか」

俺「じゃあまた来るね」

左衛門佐「ああ…//」

次の行動>>109

生徒会室占拠して全力で歌う

俺「そうだ!生徒会室で歌おう」

生徒会室

俺「今1人1人の胸の中~
目を覚ませ The time to go 強くあるために~」

杏「………」

俺「また 護ることと戦うこと
Dilemmaは終わらない…走り続けても~」

杏「……」

俺「end Justiφ's the mean~」

杏「ねぇ?君だれ?」

俺「>>111

めっちゃ怖い幽霊だよ

貴方の欲の具現化したものです

俺「めっちゃ怖い幽霊だよ」

杏「へーオルフェノク?」

俺「いや違うけど…」

杏「まぁいいんだけどさ」

杏「居残りで一人寂しく仕事してるんだけどさぁ」

杏「話相手になってくんない?」

俺「>>114

よかろう
あれは俺がまだロボだったころの話じゃ

俺「あれは俺がロボットだった時のことなんだけどさ」

杏「ロボットも幽霊になるんだ」

俺「ああ、それで敵の本拠地での最終決戦の時にね」

杏「うんうん」

俺「俺はラスボスとの戦いに大破しながらも勝ったんだよ」

杏「うん」

俺「そしたらさ、爆発する敵の本拠地に置き去りにされて…パイロットはヒロインつれてとっとと行っちゃってさ」

杏「可哀想に…」ナデナデ

俺「>>116

テレビゲームでもするか

俺「テレビゲームでもするか」

杏「いや…私仕事中なんだけど」

俺「そういえば俺もコントローラー持てないわ」

杏「それじゃ出来ないじゃん」

1時間後

杏「んーやっと終わった」

俺「お疲れ様」

杏「もうすっかり外くらいね」

俺「だね、送ってく」

杏「流石に男の子だね~」

杏の部屋

杏「それじゃ送ってくれてありがとね」

俺「ああ」

杏「あのさ、良かったらまた話相手になってよ」

俺「うん、また行くよ」

沙織の家

俺「ただいまー」

沙織「おかえりなさい」

4日目 終了

好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 1(知りあい)
武部沙織 3.5(同居幽霊)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)

5日目の行動>> 119

華の食事に同席

沙織「今日は友達とご飯食べに行くんだけど来る?」

俺「行くー」

回転寿司屋

沙織「お待たせー」

華「沙織さんとどなたですか?」

沙織「華も彼がみえるの?」

華「はい、見えますけど?」

沙織「彼はカクカクシカジカで」

華「なるほど」

俺「よろしくね」

沙織「そんなことより早く食べようよ、お腹すいちゃった」

華「ですね」

30分後

華「美味しいですね」

俺「食べすぎじゃない?そろそろ60皿くらい食べてるよ…」

華「まだまだ食べれますよ」

俺「>>121




控えめなお嬢様かと思っていたら……

ならば俺も封印解除するほかあるまい

俺「控えめなお嬢様かと思っていたら……」

華「沢山食べる女の子は嫌いですか?」

俺「いや俺は好きだよ」

華「本当ですか?」

俺「本当だよ」

沙織「………」

俺「どうかした?」

沙織「別に華と話してればいいじゃん…」

俺「>>124

やきもち焼いてるの?

俺「やきもち焼いてるの?」

沙織「べ、別にそういう訳じゃ!」

華「あらあら」

俺「沙織は本当に可愛いなー」

沙織「もう!食べ終わったんだから帰るよ」

華「そうですね」

華「今度は二人で行きましょうね」ボソッ

次の行動>>126

沙織に素敵な夜をプレゼント

俺「じゃあ帰ろっか」

沙織「………」プー

俺「そうだ!ちょっと付き合ってよ!」

沙織「ちょっと!どこ行くの?」

学園艦 甲板

沙織「どうしたの?こんな所に連れてきて」

俺「上見てごらん」

沙織「わぁー星が綺麗…」

俺「これ見せたくてさ、夜中の散歩中に見つけたんだ」

沙織「ありがと…嬉しい…//」

俺「>>128

このまま帰って一緒にお風呂に入ろう

俺「このまま帰って一緒にお風呂に入ろう」

沙織「ダメだよ…そういうのは結婚してからじゃないと」

俺「そっか」

沙織「じゃあ手繋いで帰ろっか」

俺「幽霊だから繋げないけどね」

沙織「こういうのは感じが大事なの!」

俺「そういうもんかな」

沙織「そうなの!」

5日目 終了

好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 1(知りあい)
武部沙織 4(気になる)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)

6日目の行動>>131

自動車部とファミレス

これは・・・沙織エンドの予感!いいぞ!みんな沙織ちゃんが本命なんだね!

戦車倉庫

俺「これが戦車かーカッケーな」

ナカジマ「ねぇあそこで戦車見てる足のない人知りあい?」

ホシノ「いや…知らないけど」

スズキ「ナカジマ聞いてきてよ」

ナカジマ「私!?」

ツチヤ「そんなことより早くファミレス行こうよ」

スズキ「でも不審者だったらヤバイでしょ」

ナカジマ「私…聞いてくるよ」

ナカジマ「あのー」

俺「はい?」

ナカジマ「なんで足がないんですか?」

俺「ん?幽霊だからだけど」

ナカジマ「ど、ど、どうしよ…幽霊らしいけど」

ツチヤ「面白そうだからファミレスに連れて行こう」

ツチヤ「ねぇねぇ幽霊の君!今からファミレス行かない?」

俺「暇だしいいよー」

ファミレス

俺「>>134

ハンバーグがいいワニ!

俺「ハンバーグがいいワニ!」

スズキ「幽霊ってご飯食べれるの?」

俺「安価を繰り返し幽霊感の薄れた今の俺なら行ける!多分」

ホシノ「安価?」

俺「気にしないでこっちの話」

俺「ふっと気になったんだけど大洗って女子高だよね」

ツチヤ「そうだね」

俺「ナカジマって男じゃないの?」

ナカジマ「私は女の子だよ…確かに男っぽいって言われるけど」

俺「>>136



なんか野球誘いに来そうな名前だよね

俺「なんか野球誘いに来そうな名前だよね」

ナカジマ「それもよく言われた…」

俺「でもボーイッシュって可愛いと思うよ
ナカジマは可愛いよ」

ナカジマ「えっ…」

スズキ「今の言葉はお父さんしか男性を知らないナカジマの胸にクリーンヒットだ!」

ナカジマ「でも私は女の子らしくなりたいし…」

ナカジマ「だから男の子の君に女の子らしさを教えて貰いたいな…」

俺「もちろん、基本的に沙織の家に居るからいつでも来てよ」

ツチヤ「(武部さん…幽霊と同居してるんだ…)」

一通りお茶を楽しんだ

次の行動>>138

ポテトチップとコーラもあるのでどうぞ、とナカジマが俺にお菓子を差し出した

ナカジマの部屋

自動車部と別れナカジマの家へ

ナカジマ「じゃあこれお菓子と飲みもの」

俺「ありがとう」

ナカジマ「どうすれば女の子らしくなれるか男の子の意見が聞きたい」

俺「うーん」

俺「>>140

恋は女を変える!

俺「恋は女を変える!」

ナカジマ「恋…//」

俺「好きな人とかいないの?」

ナカジマ「男友達とかいないから…」

俺「なるほど」

ナカジマ「だからね!」

俺「うん」

ナカジマ「君に彼氏役をお願いしたいなぁって…//」

ナカジマ「ほんとに付き合う訳じゃなくてふりでいいから…//」

ナカジマ「ダメかな?」

俺「>>142

断る

俺「それはちょっと」

ナカジマ「そっか…」

俺「友達なら全然OKだよ」

ナカジマ「たまに遊んでくれる?」

俺「もちろん」

ナカジマ「じゃあこれからよろしくね」

俺「うん、じゃあ今日はそろそろ帰るわ」

ナカジマ「またねー」

次の行動>>144

そろそろ大洗から出て行動

俺「なるほど…どこに行こうか」

俺「>>146

聖グロリアーナ

俺「グロリアーナか」

俺「幽霊だと空飛べるから便利だよなぁ」スゥー

グロリアーナ

俺「到着っと」

次の行動>>148

偶然通りかかったローズヒップをナンパ

ローズヒップ「………」トコトコ

俺「へい!そこの彼女一緒にタイヤキでも食べないかい?」

ローズヒップ「あら?あなた足がないですのね」

俺「幽霊だからね」

ローズヒップ「マジですの!?」

俺「マジです」

ローズヒップ「あなた面白いですわね!お茶しましょう」

次の行動>>150

僕はトマトジュースが飲みたいです

俺「俺はトマトジュースが飲みたい」

ローズヒップ「なるほどではコンビニに参りましょう」

ローズヒップ「この私の自転車 ローズヒップ4号の後ろににお乗りください」

俺「わかった」

ローズヒップ「しっかりつかまってくだませ」

ローズヒップ「それじゃ行きますわよー」

コンビニ

次の行動>>152

コロコロを立ち読み

俺「コロコロを立ち読みしよう」

ローズヒップ「私はヤンマガ派ですの」

俺「…………」

ローズヒップ「(コロコロとは可愛らしいセンスですのね)」

俺「…………」ペラペラ

ローズヒップ「………」ペラペラ

ローズヒップ「やっぱり彼岸島は最高ですわね!」

ローズヒップ「カッチャンの勇気に心をうたれましたわ!」

俺「……」ペラペラ

次の行動>>154

スーパーマリオくんおもしれー!

俺「スーパーマリオくんおもしれー!」

俺「やっぱコロコロの顔だわ」

ローズヒップ「ムムム…」

ローズヒップ「でもヤンマガが最高ですのよ!」

店員「あのお客さんもう少し静かに…」

ローズヒップ「あ、ごめんあそばせ」

ローズヒップ「あなたのせいで怒られたじゃないですの!」

俺「えー」

俺「てかそろそろここ出ようぜ、トマトジュースで何時間いる気だよ」

ローズヒップ「ですわね」

次の行動>>156

俺、エロ本を読む

俺「ちょっともうひとつ読んでいいかな?」

ローズヒップ「なにをお読みになりますの?」

俺「これ」

ローズヒップ「なになに…夜の島田流イケない秘密の戦車道…?」

俺「ああ」

ローズヒップ「どんな本ですの?」

俺「見てみる?」

ローズヒップ「少し失礼します」ペラペラ

ローズヒップ「…ハ、ハレンチですわ!」

ローズヒップ「もう私は帰ります!」

ローズヒップは帰ってしまった

次の行動>>158

ペコる

俺「ペコるか」

俺「でも俺、幽霊だからお腹空かないしなぁ」

俺「そんなことより今日の寝所を探さなければ」

俺「大洗に戻ってる時間もないし」

次の行動>>160

まほのところへ行ってみる

俺「黒森峰に行ってみるか」

黒森峰

俺「ここか」

まほ「エリカいるか」

エリカ「ここにいます隊長」

俺「ちょっと凛々しいけどやっぱりみほちゃんににてるなぁ」

俺「みほちゃん何してるのかなぁ…」

次の行動>>162




エリカに憑依

俺「エリカに憑依だ」

エリカ「アバババババ」

まほ「どうした!エリカ大丈夫!?」

エリカ(俺)「大丈夫…」

まほ「本当か?」

エリカ(俺)「はい…」

まほ「ならいいんだが…」

次の行動>>164

全身全霊と全財布力をかけてキングハンバーグタワーを胃袋に押し込む

エリカ(俺)「ハンバーグを食べに行きましょう!」

まほ「まあまそろそろ夕食時だしな、行こう」

エリカ(俺)「それじゃ行きましょう!」グイグイ

まほ「そんなに引っ張るな」

ファミレス

まほ「エリカ…ほんとにそれ食べられるのか…?」

エリカ(俺)「大丈夫ですよ!」

まほ「値段もそれなりにするが…」

エリカ(俺)「まぁ俺の金じゃないし」

まほ「????」

1時間後

エリカ(俺)「苦しい…」

まほ「大丈夫か…?」

エリカ(俺)「大丈夫じゃないです…」

次の行動>>166

まほを口説く

エリカ(俺)「どこか寝転べる場所で休みたいです」

まほ「まったくしょうがないな」

エリカ(俺)「近くにホテルがあるし休憩して行きましょう」

ホテル

エリカ(俺)「さきにシャワー浴びてこいよ」

まほ「あ、ああ」

まほ「言われるがままにシャワーを浴びてしまったが今日のエリカは何だかおかしいな…」

次の行動 >>168

寝たふり

エリカ(俺)「zzzzz」

まほ「エリカ?寝てるのか?」

エリカ(俺)「zzzz」

まほ「まったくしょうがない奴だ」ナデナデ

エリカ(俺)「zzzzz」

まほ「ゆっくり休んでいいぞ」ナデナデ

次の行動>>170

エリカの意識が抵抗してきたのでハンバーグ投げつける

エリカ「ちょっとあんた!人の体で何してるのよ!」

俺「意識があるのかよ!」

エリカ「出ていきなさいよ!」

俺「ちょっとそんなに押さないで!」

エリカ(俺)「アバババババ」ビクッ

まほ「おい!エリカ大丈夫か!」

エリカ「アバババババ」シュ!

まほ「イタッ、お持ち帰りで持ってきたハンバーグを投げるな!」

エリカ「早く出ていけー!」

俺「うわっ!」すっー

エリカの体から追い出された

6日目終了

6日目終了
現在地 黒森峰(野宿)
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 1(知りあい)
武部沙織 4(気になる)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 2(友達)
スズキ 1(知りあい)
ホシノ 1(知りあい)
ツチヤ 1(知りあい)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)

7日目の行動>>173

カチューシャの枕元に立つ

カチューシャ「zzzzzz」

俺「可愛い寝顔だな」

カチューシャ「zzzzz」

俺「こんな身体でもこどもが産めるんだよな…」

俺「女ってすげーな」

カチューシャ「んーおしっこ…ん?枕元に気配が…」

俺「………」

カチューシャ「ひぃぃぃぃ」ジョバー

俺「ほらタオル」ポイッ

カチューシャ「あ、ありがと…てか何よ!あんた!」

俺「幽霊です」

カチューシャ「とりつかない?」

俺「つかないよ」

次の行動>>175



ノンナにとりつく

ノンナ「カチューシャもう起きていますか?」

俺「ちょっと見てて」

カチューシャ「う、うん」

ノンナ(俺)「とりついてみました」

カチューシャ「すごいじゃない!」

カチューシャ「あなたをカチューシャの同志にしてあげるわ」

ノンナ(俺)「ありがたき幸せ」

ノンナ「つ…!」

俺「なんて精神力だ…俺を身体から追い出すなんて」

ノンナ「あなたは何者ですか?」

カチューシャ「やめなさい!ノンナ!彼は私の同志よ」

ノンナ「チッ…」

ノンナ「カチューシャに何かしてみなさい…成仏させますよ?」ボソッ

次の行動>>177

ここは大人しく立ち去るか・・・

俺「ここは大人しく立ち去るか・・・」

俺「じゃあな、カチューシャまた今度ね」

カチューシャ「またいつでも会いに来なさい!歓迎するわ」

ノンナ「二度と来なくて大丈夫ですよ」ボソッ

俺「………」ゾクッ

次の行動>>179

久しぶりに沙織のもとへ

沙織の家

俺「ただいまー」

沙織「おかえりー昨日帰って来ないからどうしたかと思ったよ」

俺「ちょっと出かけててさ」

沙織「他の女の所?」ボソッ

俺「え…」

俺「>>181

そりゃせっかく幽霊になったんだしいろんな女の子と知り合いたいからね

沙織の醸し出す彼女感

俺「そりゃせっかく幽霊になったんだしいろんな女の子と知り合いたいからね」

沙織「へー女の子なら誰だっていいんだ」

俺「いや別にそういう訳じゃ…」

沙織「どういうわけ?」

俺「>>184

沢山の女の子と仲良くならないと生き返れないんだ・・・

俺「沢山の女の子と仲良くならないと生き返れないんだ・・・」

沙織「そうだったんだ…」

俺「だから誰かと付き合うなんて気いまはないけど」

俺「だけど一番近い位置にいるのは沙織…君だと思ってる」

沙織「そっか」

沙織「じゃあ湿っぽい空気終わり!」

沙織「一緒にご飯食べよ!」

俺「…ああ」

次の行動>>186

一緒に寝る

このスレの連中には、これが見えないらしい

https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7940575&uarea=tag
http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7898265&uarea=word

これが読者の生の声だぞ?
所詮お前らは少数派の負け犬

あくしろー

まあまあ気長に待とうぜ

俺「一緒に寝よっか」

沙織「う、うん」

沙織「ねぇ起きてる?」

俺「寝てる」

沙織「もー起きてるじゃん」

俺「バレたか」

沙織「ねぇ」

俺「ん?」

沙織「待ってるから明日もちゃんと帰ってきてね」

俺「ああ」

7日目終了

好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 1(知りあい)
武部沙織 4.5(近い存在)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 2(友達)
スズキ 1(知りあい)
ホシノ 1(知りあい)
ツチヤ 1(知りあい)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)

8日目の行動>>192

肉体復活の儀

俺「肉体復活の儀か」

俺「とりあえず魔方陣を書いて」カキカキ

俺「神に祈る」

肉体復活は成功?失敗?
>>194

成功

俺「成功だ!」

俺「土踏んで歩くの久しぶり」

俺「ただ飛べないから他の所に行くの時間かかるかもなぁ」

俺「さてどうするか」

>>196

歴女宅に遊びにいく

歴女の家

ピーンポーン

俺「すいませんー」

エルヴィン「はーい」

エルヴィン「どなたですか?」

俺「左衛門佐に会いに来ました」

エルヴィン「いまよんで来ます…」ガラガラ

カエサル「ん?だれだったんだ?」

エルヴィン「男が左衛門佐に会いに来た…」

おりょう「これは事件ぜよ…」

カエサル「これは彼氏という奴なのか!?」

エルヴィン「それはわからない…」

左衛門佐「どうした?誰か来たのか」ガラガラ

俺「おっ!久しぶり」

左衛門佐「………」腕つかみ

俺「ちょっとそんなに引っ張るなって!あっお邪魔します」

左衛門佐の部屋

左衛門佐「いいか!絶対覗くなよ!」

エルヴィン「あ、うん」

エルヴィン「これは間違いない…」

カエサル「だな…確実に」

カエサル「ならば我々がやるべきことはひとつ!」

おりょう「………」扉の隙間からポーイ

左衛門佐「イタッ!なんだこれ…?」コンドーム

左衛門佐「あいつら……!」

俺「>>198


五人でどこか行こうよ

俺「五人でどこか行こうよ…なんか勘違いされてるみたいだし…」

左衛門佐「だな…なんで生き返ったかは後日ゆっくり聞かせてもらう」

左衛門佐「ほらお前ら入ってこい」

エルヴィン「うん…」

カエサル「でもお邪魔じゃないか?」

おりょう「逢引きの邪魔はしないぜよ」

左衛門佐「気にするな、私たちはただの友達だ」

俺「そうそう、五人で遊ぼうよ」

どこに行く >>200

サイパン

サイパン

エルヴィン「海だー!」

おりょう「泳ぐぜよ!」

俺「来ちゃったよ…サイパン」

カエサル「今日止まるホテルはバッチリ確保済みだ」

左衛門佐「それなら安心して遊べるな」

俺「とりあえず>>202するか」

ダイビングして熱帯魚と戯れる

俺「ダイビングしよう!」

全員「それだ!」



俺「………」すーいすーい

左衛門佐「………」すーいすーい

エルヴィン「………」チョンチョン

おりょう「……」ん?

エルヴィン「………」鮫のポーズ

おりょう「……」すーいすーい

30分後

左衛門佐「あー泳いだ泳いだ」

カエサル「次はどうする?」

俺「>>204

とりあえず泊まるホテルで休憩

左衛門佐「ホテルで休憩するか」

エルヴィン「そういえば部屋割りはどうなっているんだ?」

おりょう「気になるぜよ」

カエサル「部屋割りは>>206だ」

全員同じ

ホテルの部屋

カエサル「予算の都合上みんな同じだ」

エルヴィン「彼も一緒なのか!?」

おりょう「今夜は乱○パーティーになりそうぜよ…//」

左衛門佐「もう風呂覗くなよ」

俺「覗かねえよ!」

カエサル「それより夕飯は部屋に持ってきてくれるらしいんだが」

俺「とりあえずお酒!」

左衛門佐「馬鹿者!我々は未成年者だろうが!」

カエサル「>>208を注文しよう」

オロナミンC

平和でござる

カエサル「オロナミンCだ!」

全員「それだ!」

俺「そこは…モンスターエナジーだろ…」

夕飯後

エルヴィン「ふぅ飲んだ飲んだ」

左衛門佐「そろそろ寝るか」

おりょう「眠いぜよ」

俺「>>211

しかし沙織にあんな事言った次の日にホテル泊まりか……

うわきものー

俺「しかし沙織にあんな事言った次の日にホテル泊まりか……」

俺「まぁなにもしなきゃ大丈夫だろ」

左衛門佐「電気消すぞ」

エルヴィン「おやすみー」

次の行動>>214

みんなで朝風呂(ワケあって混浴)

俺「良く寝たぁー」

俺「風呂でも入るか…」

風呂

俺「朝風呂は最高だなー」

ガラガラ

左衛門佐「さぁみなの衆!朝風呂に行くぞ」

みんな「おー」

俺「あ、おはよう…」

エルヴィン「そういえばこの時間は混浴だったような…」

カエサル「別に一晩過ごした中だし気にすることないだろ?タオルも巻いてるし」

おりょう「そうぜよ」

左衛門佐「そうなのか?」

俺「>>216

目の保養にはぴったりだ

俺「目の保養にはぴったりだ」

俺「みんな可愛いしね」

左衛門佐「イヤらしい目でみるな!」

エルヴィン「……」モジモジ

おりょう「…」モジモジ

カエサル「……」モジモジ

左衛門佐「どうした!モジモジして」

エルヴィン「男の子に可愛いって言われたの始めてだから…//」

おりょう「なんだかドキドキするぜよ…//」

カエサル「…うん//」

左衛門佐「お前らチョロすぎだろ…」

エルヴィン「隣いいかな…?」

俺「えっ!?ああ」

カエサル「じゃあ私は反対側だ…」

エルヴィン「君は付き合ってる人いるの?」

俺「いやいないけど」

カエサル「好きな人は?」

俺「>>218


まぁ、同棲相手のようなものは居てね……

俺「まぁ、同棲相手のようなものは居てね……」

カエサル「付き合ってるのか…?」

おりょう「私は二番目でも構わんぜよ…//」

俺「付き合ってはないけど」

エルヴィン「じゃあ今度二人で遊び行かないか?」

カエサル「抜け駆けはよくないぞ!」

おりょう「その通りぜよ」

8日目の終了

好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 4.5(近い存在)
西住みほ ?(優花里を介しての深い繋がり)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 2(友達)
スズキ 1(知りあい)
ホシノ 1(知りあい)
ツチヤ 1(知りあい)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 3(可愛いって言われた)
おりょう 3(可愛いって言われた)

帰国 9日目の行動>>221

怪獣の着ぐるみを着てかりなを襲撃

俺「このゴジラのキグルミを着て」

俺「ガオーガオー」

桂利奈「わーゴジラだぁー」

桂利奈「ねぇねぇ!火を吹いて!」

俺「それはちょっと…」

桂利奈「えーやってよー」抱きっ

俺「ちょっとしがみつかないで」

次の行動>>223




突然の死

俺「うぐ………」

桂利奈のホールドが首を絞めていた

俺「………」ピクッ

桂利奈「あれ?お兄さん大丈夫??」

桂利奈「ええー!?息してないよ!」

桂利奈「そうだ!先週学校で教わった人工呼吸で」

桂利奈「ん…」

俺「は!俺はいったい何を!」

桂利奈「よかったー目を覚ました!」

桂利奈「あいあいあーい」抱きっ

俺「ちょっと離れて…苦しい」

桂利奈「あ…ごめんなさい」

俺「ねぇ俺…気を失ってた?」

桂利奈「へぇ!?知らない!私はなにも知らない!」

俺「走って行っちゃった」

次の行動>>225


やっぱ蘇りなんて美味い話には裏があったんやな…

安価に被っちゃった
安価なら体の不調(蘇りの影響)

俺「なんだこれ目眩が…」クラッ

みほ「ちょっと大丈夫ですか!?」

俺「みほ…ちゃ…ん」ガクッ

みほ「この声…あなたは…」

精神世界

神「おっす久しぶり」

俺「あ!神さま!確か俺具合悪くて倒れたはず」

神「それは蘇りの後遺症だね」

俺「後遺症?」

神「そうそう、君いろんな女子に憑依してたでしょ」

俺「まぁ」

神「そのせいで心が中々身体に馴染まなくてそれが身体異常に繋がってるわけ」

俺「どうすれば治るんですか?」

神「正露丸飲んで安静にしてれば治るよ」

俺「そんな簡単に…」

神「ほら!そろそろ元の場所に戻すぞ」

俺「わかりました」

みほの部屋

俺「あれ?ここは」

みほ「目が覚めましたか?すいません突然倒れたので私の部屋に運んじゃいました」

俺「あ…みほちゃん…」

みほ「やっぱりあなたは優花里の中にいた…」

俺「>>228

すまない、生き返るためにやむなく・・・な

俺「すまない、生き返るためにやむなく・・・な」

みほ「そうなんだ…」

みほ「でも愛してるって言ってくれたよね…」

みほ「ずっと待ってたんだよ」

俺「ああ…」

俺「>>230

待たせてごめん。埋め合わせにボコミュージアムに行かないか。

ごめん、まだ一人には選べないんだ

俺「待たせてごめんな…体が治ったら二人でボコミュージアムに行こう」ナデナデ

みほ「うん…//」

みほ「これってデートなのかな…//」

俺「そうだね、嫌かな?」

みほ「嬉しいよ…//」

みほ「そうだ!お粥作ったから食べて!」

みほ「……」フーフー

みほ「はい、あーん」

俺「あーん」

みほ「おいしい?」

俺「おいしいよ」

みほ「エヘヘ…//」

みほ「しばらく家にいてもいいからね」

次の行動>>233

突如ワープする

ワープ先 >>235

ミカ達の遭難してる所

沙織の家

どこかの山奥

アキ「ここはどこなのよ」

ミッコ「さぁ?」

ミカ「もう少し行ってみれば私たちの求める物があるかも知れないよ」

アキ「またミカは意味のわからないこと…」

俺「うわぁぁぁぁ」

ミッコ「空から男の人が降ってきたけど!」

ミカ「話を聞いてみようか、飛行石を持っているかも知れないよ」

俺「これも蘇りの後遺症なのか…!?」

俺「>>238

現在地を聞く

俺「ここはどこですか?」

ミッコ「さぁ?」

アキ「しいて言うならどこかの山奥かな」

ミカ「いいじゃないか、たまにはこんな日も」

アキ「ミカは黙ってて」

ミッコ「君はどこから来たの?」

俺「俺は大洗の学園艦から…」

アキ「海の上から…」

ミカ「すごいね、彼は神様の使いかも知れないよ」

俺「>>240

崇めれば望みを一つ叶えよう

俺「崇めれば望みを一つ叶えよう」

ミッコ「帰りたい帰りたい」ナムナム

アキ「帰りたい帰りたい」ナムナム

ミカ「願いって言うのは自分で叶えるから意味があるんじゃないかな」

俺「ごめんノリで言っただけだから無理なんだ…」

ミッコ「またしばらく遭難かぁ」

アキ「そろそろお風呂に入りたいね」

ミカ「大丈夫歩いていればその内たどり着くさ」

次の行動>>242

天然の温泉が見つかる

帰る

廃屋に辿り着く

ミッコ「見て!温泉が!」

アキ「入っていこうよ!」

ミカ「ほら歩いていたらいいことがあったよ」

ミッコ「私一番!」

アキ「ずるいミッコ!待ってよ!」

ミカ「君も一緒にどうだい?仲良くなるには裸の付き合いが一番だよ」

ミッコ「え?君も一緒に入るの?」

アキ「ちょっと待って!この人男だよ?」

ミッコ「大丈夫!男と女の違いなんてこれがついてるかついてないかでしょ?」ツンツン

俺「ちょっと…そんなとこ触らないで…」

ミッコ「照れない照れない、ほらぬいでぬいで」

俺「あ、あー!」

9日目終了

現在地 どこかの山奥
好感度
丸山紗季 1(知りあい)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 4.5(近い存在)
西住みほ 4.5(帰りを待っています)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 2(友達)
スズキ 1(知りあい)
ホシノ 1(知りあい)
ツチヤ 1(知りあい)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 3(可愛いって言われた)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)

10日目の行動>>247

バレー部体験入部

無謀だ…また死ぬぞ…

俺「なんか恥ずかしくてミッコの顔が見れないので継続の人たちと別れ山をさまよっています」

俺「あれは!大洗のバレー部じゃないか!」

典子「富士の樹海強化合宿2日目始めるよ!」

俺「あのー」

典子「はい?」

俺「大洗の学園艦に帰りたいんだけどさ、どうすればいいかな?」

あけび「ここからだと凄く時間がかかりますよ」

妙子「歩きだと2年ぐらいかかるかも」

典子「うーん君いくつ?」

俺「えっと17ぐらい」

典子「じゃあ一緒にバレーの特訓して合宿が終わったら一緒に帰ろうよ」

忍「ナイスアイデアですね」

典子「どうかな?」

俺「じゃあお願いしようかな」

典子「うん!じゃあ一緒に頑張ろう!」

2時間後

俺「ヒィ……死ぬ…」

典子「まだ1/8も終わってないよ?」

俺「無理だって」

忍「だらしないなぁ」

次の行動>>250

バレー部とお泊まり

自称17歳の成人の可能性も
樹海に飛んだのは元死人なのも関係してそう



俺「やばい…死ぬ…」

典子「じゃあ私たちはご飯作ってくるね」

典子「行くよ!近藤!」

妙子「はい!キャプテン」

忍「大丈夫?」

俺「忍ちゃんがひざ枕してくれたら治るかも」

忍「はぁ!?するわけないでしょ」

あけび「私がしましょうか?」

俺「お願いしまーす」寝転び

忍「馬鹿…」

30分後

典子「できたよー」

俺「早い!」

妙子「お肉焼くだけですから」

俺「豪快だなぁ」

夕食後

典子「じゃあそろそろ寝よっか」

次の行動>>253



明日も特訓だと思うと辛いな・・・夜のうちに逃げる

俺「抜けたはいいけどここ樹海だぜ?」

俺「どうすっかなー」

俺「>>255

怨霊と遭遇

怨霊「………」

俺「なんだあいつ!俺を狙ってる…?」

怨霊「………」鎌振り上げ

俺「うわっ!」回避っ

俺「何か武器落ちてないか…」

俺「このアタッシュケースなんだ…これはファイズギア!?」

俺「ベルトを巻いて、この付属のケータイに5、5、5!」スタンディングバーイ

俺「変身!」コンプリート

俺(ファイズ)「これなら戦える!」

30分後

俺「なんとか勝てたか…」

樹海でファイズギアを拾った

次の行動>>257

バイクも近くにあるはずだ、これで脱出できる・・・

ファイズのバイクに乗って樹海を抜ける

俺「あった!オートバシンだ!」

俺「道路にも出れたしこれで帰れるぞ」

次の行動>>260

大洗に帰還。沙織の家へ

大洗 沙織の部屋

俺「ただいまー」

俺「鍵かかってる…」

俺「あのー沙織さん」

沙織「サイパン…」

俺「……」ビクッ

沙織「みぽりん…」

俺「あの…」

沙織「帰って…」

俺「え…」

沙織「帰ってよ!」

沙織に追い返されてしまった

次の行動>>262

海に沈む夕日を見ながらうなだれる

俺「海が綺麗だなぁ」

俺「はぁどうするかなぁ」

俺「住むとこもないしバイトでもするか」

次の行動>>264

みほの行きつけのコンビニのバイト面接を受ける

店長「家も男手がたりないからねぇ」

店長「採用で」

俺「ありがとうございますー」

店長「君の他にも>>266がバイトしてるから」

俺「へー」

丸山紗季

紗季「………」

店長「あ、丸山さんお疲れー」

俺「紗季…久しぶり」

紗季「……」コクッ

店長「じゃあ私は仕事に戻るから後は若いの二人で」

俺「とりあえず帰るか?バイクで送ってくよ」

紗季「……」コクッ

次の行動>>268

紗季を送り届けてオートバジンて遊びつつ走っていると沙織に捕まる。

俺「紗季の家どっち?」

紗季「…アッチ」

俺「わかった」

沙織「…………」

俺「あっ…」

沙織「また別の女の子?」

俺「いやこれは偶然バイトが一緒で送ってあげるだけだから」

沙織「ふーん どうだか」

紗季「…好き」抱き

沙織「お邪魔みたいだから私帰るからじゃあさよなら!」

俺「紗季…ああいうときにああいうことしちゃダメな…」

紗季「……」コクッ

次の行動>>270

このまま紗季の家で泊まらせてもらう

俺「じゃあ俺は帰るはまた明日な」

紗季「……」袖掴み

俺「なに?」

紗季「…家に来て」

俺「泊めてくれるの?」

紗季「…」コクッ

俺「ありがとう」

紗季の家

俺「お邪魔します」

紗季「…」コクッ

次の行動>>272

カレーでも作ってあげよう

俺「晩飯は俺が作るよ、カレーでいい?」

紗季「…」コクッ

俺「辛さは?」

紗季「…甘口」

俺「わかった」

1時間後

俺「じゃあ食べようか」

紗季「……」コクッ

紗季「……」ハムハム

俺「おいしい?」

紗季「……」コクッ

俺「沢山作ったから明日も食べれるよ」

食後

俺「そろそろ寝よっか、押し入れの布団借りていい?」

紗季「……」コクッ

俺「じゃあ電気消すよ、おやすみ」

2時間後

俺「馴れない布団だと寝れないなぁ」

モゾモゾ

俺「ん?なんか入って来たぞ」

紗季「………」

俺「紗季?寝ボケてるのか?」

紗季「うぅ…寂しいよぉ…」グスッ

俺「>>274

撫でてやる
頭とか色々

俺「大丈夫だよ」ナデナデ

紗季「……」グスッ

俺「大丈夫大丈夫」ナデナデ

紗季「zzzzzz」

俺「俺も寝るか」

10日目終了

尻は撫でないのか

好感度
丸山紗季 2(バイト仲間)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 4.5(帰りを待っています)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 2(友達)
スズキ 1(知りあい)
ホシノ 1(知りあい)
ツチヤ 1(知りあい)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 3(可愛いって言われた)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)

11日目の行動>>277

↓で

自動車のみんなとゲーセン

麻子に沙織と仲直りする方法を聞きにいく

コンビニ

俺「いらっしゃーせー」

ツチヤ「あれ?幽霊君じゃん!」

俺「あっ久しぶり」

ツチヤ「どうしたの?生き返った?」

俺「まぁいろいろあってね」

ツチヤ「へーいつバイト終わるの?遊びに行こうよ」

俺「もうちょっとだから表でまってて」

ツチヤ「はーい」

30分後

俺「お待たせ」

スズキ「久しぶりー」

ホシノ「本当に足生えてるよ…」

ナカジマ「久しぶり…//」

スズキ「(ナカジマ…今日スカートはいてるね)」

ホシノ「(本気だよ…ナカジマ)」

ツチヤ「とりあえずゲーセンでも行こうか」

ゲーセン

次の行動>>282

ナカジマとプリクラ

ツチヤ「ここ頭文字D、三台しかないね」

ホシノ「だね」

スズキ「そうだ!ナカジマは彼とプリクラでも撮ってきなよ」

ナカジマ「…ねぇ//どうする?」

君「いいよ行こっか」

プリクラ

ナカジマ「実はこういうの初めてなんだよね」

俺「珍しいね、ほら始まるよ」

ナカジマ「こんな感じかな」ピース

俺「ほらもっと寄らないと」抱き寄せ

ナカジマ「……//」

俺「よし撮り終わったな」

ナカジマ「ん…」

ナカジマは目を閉じ唇を尖らせている

次の行動>>284

人差し指でちょん

俺「どうした?」チョン

ナカジマ「ひやぁ!」

俺「撮り終わったけど」

ナカジマ「そ、そっか」

俺「これナカジマの分な」

ナカジマ「うん…宝物にするね…//」

俺「あっ!そうだ、俺いろいろあってバイク手に入れたから今度ツーリング行く?」

ナカジマ「行く!行く!」

次の行動>>286

レオポンのぬいぐるみのクレーンゲームを発見

背中を刺されないか心配になるな

>>287
一部の女の子はやたら好感度上がるの早いしな
だがそれがいい(ニコッ

刺されても幽霊になるだけさ!

ナカジマ「あっレオぽんのぬいぐるみだ!」

俺「欲しいの?」

ナカジマ「うん…//」

俺「そういうの女の子らしくてかわいいと思うよ」

ナカジマ「そうかな…//」

俺「ほら取れた」

ナカジマ「ありがとう!家宝にするから!」

俺「そ、そっか」

次の行動>>291

ほかの3人と合流

俺「そろそろ三人と合流するか」

ナカジマ「うん」

スズキ「二人ともおかえり~」

ホシノ「今日は解散にしようか」

ツチヤ「お疲れ様ー」

ナカジマ「うん、お疲れ」

俺「じゃあ俺も帰るわ」

ナカジマ「ツーリング楽しみにしてるから!」

俺「ああ、俺も楽しみにしとく」

次の行動>>293

バイトに励む

カバさんチームのたかちゃーん!と言いながらカエサルに声を掛ける

>>289
生身と幽体を行き来する…。何かのゲームで見たな…

俺「バイトにはげもう」

俺「いらっしゃーせー」

紗季「………」タッタッタ

俺「紗季は接客は出来ないけど品出しは神業じみてるよな」

紗季「…」コクッ

次の行動>>297

紗希を食事に誘う

俺「なぁ紗季バイト終わったら飯でもいかない?」

紗季「……」コクッ

俺「何が食べたい?」

紗季「……おそば」

俺「そばか…いいね」

バイト終了

俺「ほらメット」

紗季「……」コクッ

俺「しっかり捕まってろよ」

紗季「……」スリスリ

蕎麦屋

紗季「……」

俺「いただきます」

紗季「……」チュルチュル

俺「おいしい?」

紗季「……」コクッ

俺「ほらめんつゆが服に飛んでる」ふきふき

次の行動>>299

家に帰ったら紗季の父ちゃんと遭遇

俺「そろそろ帰ろうか」

紗季「……」コクッ

俺「あれ?紗季の家電気ついてるな」

紗季「……」コクッ

俺「電気つけたまま出てきた?」

紗季「……」ぷるぷる

俺「泥棒かもな…俺も一緒に行くよ」

俺「あけるぞ」

紗季「……」腕に抱きつき

紗季父「紗季!久しぶり…君誰?」

俺「>>301

バイト仲間です、暗いので家まで送らせて頂きました

俺「バイト仲間です、暗いので家まで送らせて頂きました」

紗季父「ああ、そうなのかい…彼氏なんて言い出したら血の雨が降るところだったよ」

紗季「……ダメ」

俺「………」

俺「じゃあ俺帰りますね…」

俺「じゃあ紗季またバイトでね」

紗季「……」コクッ

紗季の家を出た

俺「そういえば俺寝所なかったんだった…」

次の行動>>303

沙織の部屋の前で土下座

俺「本当すいませんでした!入れてください!」土下座ー

沙織「……」チェーンの隙間から覗き

俺「あ…」

沙織「みぽりんの所に行けば?付き合ってるんでしょ?」

俺「いや付き合ってはないけど…」

沙織「みぽりんは付き合ってるって言ってたよ?結局私にしたみたいに思わせ振りなこと言ったんでしょ?」

俺「それは…」

沙織「いいから帰ってよ!」

俺「今日は野宿になりそうだ」

11日目の終了

好感度
丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 5(付き合っているらしい?)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 4(めちゃくちゃにされたい)
スズキ 2(友達)
ホシノ 2(友達)
ツチヤ 2(友達)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 3(可愛いって言われた)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)

12日目の行動>>306

遅刻しそうな梓を助ける

俺「あー公園のベンチって固いから寝にくいんだよなぁ」

俺「とりあえずバイト行くか」

梓「やばい…!遅刻しちゃう」

俺「あれ?大洗の生徒か」

俺「君どうしたの?」

梓「いや!遅刻しそうなんで」

俺「送るから乗りなよ」

梓「え…でも」

俺「いいからほら乗って」

学校

俺「とうちゃーく」

梓「ありがとうございます」

俺「あのさ、丸山紗季って知ってる?」

梓「紗季は友達ですけど」

俺「そっか…バイト仲間なんだけど紗季ってあんまりしゃべらないじゃん?だから友達とかちゃんといるのかなぁって思ってさ」

梓「大丈夫ですよ、紗季には沢山友達いますから」

梓「すいません、もう行きますね」

次の行動>>308

ちょっくらあけびのところまで

俺「そうだ…バレー部の所でも行ってみるか」

体育館

典子「あっ!君はこないだの!」

妙子「突然いなくなっちゃったからビックリしましたよ」

俺「ちょっと用事思い出してさ」

あけび「またひざ枕ですか?」

俺「じゃあお願いしようかなー、あけびのふともも寝心地最高だから」

あけび「もー//恥ずかしいですよ」

忍「ダメ!もうすぐ授業でしょ?」

あけび「あっ!そっか」

忍「あんたもフラフラしてたら通報されるわよ」

あけび「それじゃまた今度で」

次の行動>>310

バイトに戻るか

いきつけのコンビニにしてはみぽりんと中々遭遇しないな
ずっと観察されてるのかもしれんけど

俺「バイト行くか」

午後

俺「いらっしゃーせー」

みほ「あっ!」

俺「みほちゃん久しぶり」

みほ「ここでバイトしてたんですね!」

俺「うん、あのあといろいろあってね」

みほ「なるほど…今日は何時にバイト終わるんですか?」

みほ「良かったらデート…//行きませんか?」

俺「>>313

今日は色々用事があるので……

俺「今日は色々用事があるので……」

みほ「なら明日はどうですか?」

みほ「私、君の為ならいつでもあけますから」

俺「>>315

ボコミュージアムの前に住み込み先探さんとな

おっと、まぁ野宿ばかりもしてられなかったし

俺「俺今住むことにないからさ、家探さないと」

みほ「じゃあ私の家に来て…//」

みほ「ちょっと早いけど…同棲…しよ…//」

俺「いいの?」

みほ「もちろん…//」

みほの家に住むことになりました

次の行動>>318

みほの家に入る場面を沙織が目撃

さ、沙織がみほの所に行けって言ったから…(震え声)

みほの家 前

みほ「沢山食材買っちゃったね」腕組み

俺「俺沢山食べるから大丈夫」

みほ「ねぇ…君は子供はどれくらい欲しい?」

俺「え!?…うーん二人ぐらいかな」

物陰

沙織「あっみぽりんだ!横にいるのは…」

沙織「やっぱり付き合ってるんだ…」

部屋の前

みほ「ほら早く部屋に入ろ?(そろそろ沙織さんが通りかかるかな)」

俺「そうだね」

次の行動>>321

誰とも付き合っていないということをさおりんとみほに話す

みほが沙織に聞こえるように
「住むところがなくて困って大変だったね」と独り言をいう

みほの家

俺「みほちゃん…あのさ」

みほ「なに?」

俺「俺たちって付き合ってないよね?」

みほ「え?」目のハイライトが消える

みほ「付き合ってるでしよ?」

俺「いや…だって俺付き合うなんて言ってないし…」

みほ「沙織さんがいるから?」

俺「え?」

みほ「じゃあ沙織さんがいなくなっちゃえばあなたの気持ちは私に向く?」包丁を取り出す

俺「>>324



包丁をそんな使い方する子とはちょっと…
とりあえず少しずつ仲良くなろうよ…

俺「包丁をそんな使い方する子とはちょっと…
とりあえず少しずつ仲良くなろうよ…」

みほ「包丁を置いたらずっと私のそばにいてくれる?」

俺「いやそうじゃなくてさ」

みほ「そんなことよりご飯出来たからたべよ」

みほ「君の好きなカレー作ったんだよ?」

みほの奇妙な恋物語
第4部 ハイライトは戻らない

次の行動>>326

アリクイさんチームに話しかける

とりあえず食べて風呂に入れてもらおう

食べたカレーに何かが盛って有り、みほにレイプされそうになるが何とか脱出する。

あまりの展開に幽体離脱。勢いでみほと入れ替わる

まほは完成してしまったか…
沙織もすっかり彼女面してたし、一部の女の子はやたら出来上がりが早いな

ピンポーン

俺「誰か来たみたいだけど」

みほ「ちょっと待ってて」

ねこにゃー「あ、あの西住さん…ちょっと聞きたいことが…」

みほ「ごめん今大事なところだからまた今度ね」

ねこにゃー「ひぃ!わ、わ、わかりました!」

みほ「もう大丈夫だよ」

みほ「ご飯たべよ?」

>>332

あらやだ
まほも病ませたいという願望が漏れてる

思わず沙織のが美味しかったと言ってしまう

また間違えた
上で

男が刺されるのはこの際良しとして、沙織が刺されないか心配

みほ「どうおいしい?」

俺「あっ…沙織の方がおいしかったかも…」

俺「あっ!」

みほ「うわぁぁぁぁぁあん」抱き

俺「え…」

みほ「次は…ちゃんと作るから!沙織さんよりおいしくするから!私を捨てないで!」グスッ

俺「>>337

なだめる

大丈夫落ち着いて!と言って抱き締める

俺「大丈夫だから」

みほ「本当に?捨てない?」

俺「捨てないよ」ナデナデ

みほ「ん…もっと」

みほ「私…すごいドキドキしてきちゃった…」

みほ「ねぇ…//しよ?」

俺「>>340

じゃあとりあえず脱いで・・・ボコパジャマだな!

攻略(性行為)したらスレ終わるのかな?

ナカジマも一緒にやろうぜ!

>>341 おわ…らないよ!

パジャマパーティーですねわかります

俺「じゃあとりあえず脱いで・・・ボコパジャマだな!」

みほ「じゃあ脱がせてくれる?」

俺「わかった…」

みほ「なんだか恥ずかしいね…」

俺「肌綺麗なんだな…」

みほ「もー恥ずかしいよ//」

みほ「じゃあパジャマ着るね…」

俺「>>347

かわいいよ

かわいい

どう頑張っても主人公が刺される未来しか見えない

>>348
刺される前に何人挿せるかが醍醐味

俺「かわいいよ」

みほ「エヘヘ…//」

みほ「私をボコみたいにめちゃくちゃにして?」

俺「ああ」

次の行動>>351

謎の失神

俺「あ…頭がフラフラして…」

みほ「あれ?寝ちゃったのかな?」

みほ「じゃあ好きにしていいってことだよね」

みほ「いただきます…//」

12日目の終了

丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 6(ハイライトは戻らない)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 4(めちゃくちゃにされたい)
スズキ 2(友達)
ホシノ 2(友達)
ツチヤ 2(友達)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 3(可愛いって言われた)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)

13日目の行動>>354

超でかいうんこしながら逃げる方法を考える

みほ「おはよう!」

俺「おはよう」

みほ「朝ごはんすぐ作るね」

俺「じゃあ俺はトイレにでも行ってくるよ」

トイレ

俺「さてこれからどうするか…」

次の行動>>356

トイレの窓から脱出

俺「窓から脱出だ」

ガラガラガラガラ

みほ「………」ニコッ

みほ「何してる?」

俺「いやー空気の入れ換えでもしようかなあーなんて」

みほ「そっか」

みほ「朝ごはん出来てるから早く出てね」

俺「あ、はい」

脱出に失敗

次の行動>>358

もう諦めて西住家に挨拶に行く

みほ「そうだ!これから私の実家に行こう」

俺「え!?」

みほ「嫌?」

俺「そんなことないけど…」

みほ「じゃあ行こ」

熊本西住

しほ「久しぶりですね、みほ」

みほ「久しぶりです」

しほ「それで横にいる男の人は誰ですか?」

みほ「私の…旦那様…//」

しほ「ブッ!?」

しほ「ちょっと待っていなさい」

しほ「とりあえずまほにメールして」

しほ「みほが彼氏をつれてきました…いますぐ戻ってきなさい」

まほ「母様からメールだ…ブッ!?」

エリカ「どうしたんですか?」

まほ「エリカ!私は急用を思い出したから帰る!後は任せた」

しほ「お待たせしました、あなたは何か言うことはないんですか?」

俺「>>360

たすけてください(震え声)

病みぽりんの似合うこと似合うこと

ここまで来たなら覚悟を決めよう
まほやしほも攻略(意味深)してしまおう

みほ、まほ、しほ、常夫、俺の5Pか

俺「助け…」

みほ「……」ウルウル

俺「なんでもないです」

しほ「みほ、あなたはまだ高校生なのですよ?
結婚なんて認められません」

みほ「認めてくれなきゃ…彼と心中するから…」

俺「!?!?!」

しほ「何を言って」

>>365

やっぱり無理です!助けてください!!

お姉ちゃんが来て破談にしてくれる。みほはしばらく自宅療養という名の軟禁

俺「やっぱり無理です!助けてください!!」

しほ「え!?」

俺「愛が重いよ…」

みほ「どういうこと?私のこと嫌いになったの?
ねぇ?ねぇ?ねぇ?」

みほ「私君の為ならなんでもするよ?君が望むならお母さんだって殺せるよ?」

みほ「だから嫌いにならないで…ギュッて抱きしめて…」

次の行動>>368

やめてよ……そんなの……もう限界なんだ……(涙声)

抱き締めるけど結婚は待ってもらう

俺「やめてよ……そんなの……もう限界なんだ……」

みほ「そんな目で私を見ないで…」

みほ「今の君は正気じゃないんだよ…」シャキ

みほ「目を覚まさせてあげるからね…」サクッ

俺「ガハ…」

俺「………」

病院

俺「ここは…」

まほ「目が覚めたようだな」

俺「俺は一体…」

まほ「君はみほに刺されて生死の境を3日間さまよったんだ」

俺「………」

次の行動>>371








みほは警察で取調べ中

みほさんは今は……?

みほの心配をする

まほ「みほは今警察に言っているが家庭内の事故ということですぐ出てくると思う」

俺「そっか」

まほ「妹がすまなかった…」

俺「いや…俺もみほを受け入れてあげられればこうはならなかったかも」

まほ「ひとつ聞かせてくれ」

まほ「君はみほが好きなのか嫌いなのか?」

>>375

好きです……友達として

俺「好きです……友達として」

まほ「そうか…」

まほ「それをあの子に伝えてやってくれ…」

俺「うん」

まほ「ほら…リンゴが剥けたぞ」

俺「あ、いただきます」

>>377

まほも俺が気になってくる

神からの声で「死にかけるたびに魂が消滅に近づく」と警告される

まほ「(みほは彼のどこに惚れたんだろうか…)」

俺「リンゴおいしいよ」ニコッ

まほ「うん…//」

俺「なんかお姉さん顔赤くない?」おでこにおでこをピタッ

まほ「まほ…」

俺「え?」

まほ「お姉さんじゃなくてまほってよんでくれ…」

俺「わかった」

次の行動>>380

退院はいつになりますか?

しほ入室

俺「退院はいつになるの?」

まほ「一週間くらいになるらしい」

俺「けっこう重傷なんだなぁ」

まほ「すまない…」

俺「まほのせいじゃないよ」

次の行動>>383

退院したら何も告げず去ろう

まほは病んでないことを祈ろう

いいね

俺「退院したらそっと姿を消そう」

あっという間に一週間がすぎた

一日 まほ「今日はマッサージしてやる」

二日 まほ「手を握ってもいいか…?」

三日 まほ 「君の膝の上は落ち着くな…」

四日 まほ「頭を撫でるな…//」

五日 まほ「お粥を口移しで食べさせてやる…」

六日 まほ「ん…バカ…//出しすぎだ…//」

まほ「明日退院だな…」

俺「うん…」

次の行動>>387

しほから苦言を言われる

まほとの縁談話がくる(みほの件をウヤムヤにするため)

6日目って中○しセッ○スでもしたのか…?

いやまさか……

まほ「じゃあ私は用事があるからそろそろ失礼する」

俺「ああ」

まほ「………」チュッ

まほ「また明日な…//」

数分後

しほ「失礼します」

俺「どうも、何かようですか?」

しほ「あなた今まほとキスをしていましたね」

俺「はい…」

しほ「あなたはみほが好きなんですか?それともまほが好きなんですか?」

俺「>>391

↓でー

今のところ好きな子はいません

それならば……みほさんのほうが
いいですね。僕も大洗関係者です

娘たちと体だけの関係にしほ怒りそう

実は一目見た時からしほさんの事が…

俺「今のところ好きな子はいません」

しほ「どういうことですか?」

俺「僕は好意をむけられると受け入れてしまうって言うか…」

しほ「なるほど…みほともまほとも遊びってことですか?」

俺「そうじゃなくて二人とも好きだけど付き合うって言うのが俺よくわかんなくて…」

しほ「とにかくあの子達を泣かせたら許しませんから」

しほ「それでは私は失礼します」

そのころ 西住邸

まほ「みほ…起きてるか?」

みほ「ねぇお姉ちゃん…私はいつ彼に会えるの?」

まほ「そのことなんだが…みほに相談が」

みほ「ダメ!絶対許さない」

まほ「まだ何も言ってない…」

みほ「彼が好きになったんでしょ?
なんで彼なの?他の人じゃダメなの?」

まほ「だって…好きなんだもん…」

みほ「お姉ちゃんは私に無い物いっぱい持ってるのに彼も私から奪うの?そんなの絶対許さない…」

まほ「みほ…」

次の行動>>398

みほとまほが仲直り
俺を共有財産に

共有財産じゃなくて姉妹で共有する恋人に

大丈夫。意味的には間違っていない

まほ「私たちで彼をシェアしないか?」

みほ「私が週5ならいいよ」

まほ「わかった…それでいいだろう」

まほ「それじゃ彼を迎えに行こうか」

みほ「うん!でも彼は大洗に連れて帰るから」

まほ「実家に置いておくっていうのは?」

みほ「絶対ダメ」

病室

みほ「俺くーん!」抱き

俺「おっと!」

みほ「俺君の匂いだー」ゴロゴロ

俺「なんかみほ、猫みたいだな(たまに怖いけどやっぱり可愛いんだよな)」ナデナデ

みほ「猫好き?」ゴロゴロ

俺「好きだよ」

みほ「じゃあ今度猫耳つけるね」

まほ「それより君に聞いてほしいことがある」

まほ「私たち姉妹を君の彼女にしてほしい…//」

俺「>>402




どういうことなの…(困惑)

しほ祖母ちゃん孫は可愛がりそう

俺「どういうこと?」

まほ「私たちは二人とも君のことが好きなんだ」

みほ「週5で私で週2でお姉ちゃんなんだよ」

俺「なるほど」

みほ「ダメかな?」

まほ「昨日みたいに私の体を好きにしていいんだぞ」

俺「>>405

少し考えさせて
トラウマあるし、しほさんがめっちゃ睨んでるし…

恐怖が性欲を上回ったか…

俺「少し考えさせてトラウマあるし、しほさんがめっちゃ睨んでるし…」

しほ「…………」ギロリ

みほ「俺君…」

まほ「わかった待っている……だがたまってきたらいつでも言ってくれ…//」

俺「あと大洗に帰りたい」

みほ「そうだね明日一緒に帰ろ」

20日目終了

好感度
丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 8(ハイライトは戻りつつある)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 4(めちゃくちゃにされたい)
スズキ 2(友達)
ホシノ 2(友達)
ツチヤ 2(友達)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 3(可愛いって言われた)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)
西住まほ 6(私の体を好きにしろ)

みほの家

みほ「君ケータイ持ってなかったよね」

俺「あーそういえば」

みほ「じゃあこれあげるね」

ケータイをてにいれた

みほ「私とお姉ちゃんの連絡先は入ってるからね」

俺「ありがと」ナデナデ

みほ「エヘヘ」

21日目の行動>>410

何もせず家の布団に包まって寝る

エリカとノンナの存在感

俺「今日はふとんでゆっくりしてるよ」

みほ「私も一緒に寝る!」

モゾモゾ

みほ「もぉー//手つきがいやらしいよ….//」

22日目の行動>>413

ボコミュージアムに行く(ありすと遭遇)

この戦争が終わったら、俺ナカジマとツーリングに行くんだ…

二人と関係を持った事を神からほめられる

やっぱり、まほさんとセ○クスしていたのか。

俺「じゃあボコミュージアムに行こうか」

みほ「うん!行こう!」

ボコミュージアム

愛里寿「みほさん」

みほ「愛里寿ちゃんも来てたの?」

愛里寿「うん、今日おやすみだから
その男の人は誰?」

みほ「私の恋人だよ」

愛里寿「恋人がいるなんてすごい…」

俺「>>418






こんにちは。みほの友達?

友達だから!まだ付き合ってないから!

俺「こんにちは、みほの友達?」

愛里寿「はじめまして 島田愛里寿です」

俺「よろしくね」

俺「そうだ!愛里寿ちゃんも一緒に行かない?」

愛里寿「デートのお邪魔じゃないですか?」

俺「みほ、いいよね?」

みほ「あなたが望むなら…」

次の行動>>421

ありすと仲良くなってしまう

西住と島田の対立再勃発

ボコのショー

俺「いつもガラガラだけど今日は混んでるな」

愛里寿「見えない…」背伸び

俺「よいしょ」持ち上げ

愛里寿「わっ!」肩車

俺「これで見えるでしょ」

愛里寿「見えるけど…//こういうのしたことないから恥ずかしいです…//」

俺「お父さんとかにしてもらったことないの?」

愛里寿「お父さん…仕事で忙しいから」

俺「そっか」

俺「じゃあ今日は俺が愛里寿ちゃんのお父さん!っていうよりお兄さんかな」

愛里寿「いいの…?」

俺「ああ」

愛里寿「エヘヘ…お兄ちゃん…//」スリスリ

みほ「………」

次の行動>>423

↓でー

あ、あっちのアンツィオの屋台でなにか食べよう

愛里寿がみほの養子になれば義兄ちゃん

まあ落ち着いたな!(沙織から目を逸らしつつ)

俺「あっちの屋台でなんか食べようか」

みほ「…うん」

ペパロニ「ヘイッらっしゃい!なんでもあるアンツィオ屋台だよー」

愛里寿「私はバニラソフトで」

俺「俺はチョコソフトで」

みほ「私はイチゴソフトで」

愛里寿「美味しい」ペロペロ

俺「頭の上に垂らさないでね?」

愛里寿「…頑張る」

愛里寿「お兄ちゃんも一口食べる?」

俺「あっありがとう」パクっ

みほ「俺君!私のも食べて!」

俺「ありがとう」パクっ

みほ「美味しい?」

愛里寿「私の方が美味しいよね?」

俺「どっちも美味しいよ」

次の行動力>>429

沙織と遭遇

みほ「(あれは沙織さん…)」

みほ「ごめんちょっとお手洗い行ってくるね」

沙織「一人で来てみたけどつまらないなぁ
彼氏かぁ」

俺「だけど一番近い位置にいるのは沙織…君だと思ってる」

沙織「もー!なんであいつの顔が出てくるのよ」

みほ「沙織さん…」ボソッ

沙織「うわっ!みぽりんかぁビックリしたぁ」

みほ「今日、彼と来てるんですよ…それで今彼すごく精神的に不安定なんです…」

みほ「だから沙織さんは彼に近づかないで欲しいんですよ…」

沙織「あんな奴もうなんでもないから大丈夫だよ」

みほ「よかった…流石に友達を殺めたくはないんで…」

沙織「えっ?」

みほ「なんでもないですよ、また学校で会いましょう」

みほ「お待たせー」

俺「おかえりー」

次の行動>>431



キスする

俺「……」チュッ

みほ「え…//え?」

愛里寿「……//」

みほ「どうしたの…//」

俺「したくなったからしたんだけどダメかな?」

みほ「ダメじゃないよ…//うれしい…」

次の行動>>433

肉体が・・・消滅していく・・・

次は後ろから胸を揉む

夢の時間の終わり

俺「肉体が…消滅する…」スラー

みほ「俺君!」

愛里寿「……」チュッ

俺「治った…こも蘇りの後遺症なのか…?」

みほ「愛里寿ちゃん…どういうこと?」

愛里寿「私には人を治してあげられる力があるから…」

みほ「そうなんだ…」

俺「ありがとう助かったよ」ナデナデ

愛里寿「……//」

みほ「そろそろ閉園時間だから帰ろうか」

愛里寿「うん…」

俺「だね」

愛里寿「お兄ちゃん…」

俺「どうしたの?」

愛里寿「これ私のケータイ番号…//
また遊びに行こうね」

22日目の終了

天使愛里寿

好感度
丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 8(ハイライトは戻りつつある)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 4(めちゃくちゃにされたい)
スズキ 2(友達)
ホシノ 2(友達)
ツチヤ 2(友達)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 3(可愛いって言われた)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)
西住まほ 6(私の体を好きにしろ)
島田愛里寿 3(お兄ちゃん
ペパロニ 0(屋台の人)

23日目の行動>> 439

バイクを洗車&手入れ

俺「久しぶりにバイクでも洗車するか」

俺「ベルトはあれ以来まったく使ってないけどバイクはすごく使ってるからな」ゴシゴシ

俺「オイルもいれとくか」

俺「ピッカピッカになった」

次の行動>>441

そど子にバイクが見つかり注意される

俺「久々にツーリングでも行くか」

そど子「貴方ね!この辺をナンバーもつけずに走ってるバイクって!」

俺「え!?誰?」

そど子「私は風紀委員の園みどり子よ!」

俺「え…なんで風紀委員がそんなことを」

そど子「いいじゃない!風紀委員が町の風紀守ったって」

そど子「通報させてもらうわよ」

次の行動>>443

逃げる

そういや「俺」って童貞だったんかな
気絶中にやったみほが肉体的に初で、まほが精神的に初か

俺「悪いけど逃げさせてもらうわ」またがり

そど子「待ちなさい!逃がさないわよ!」またがり

俺「え…なんで乗ってくるんだよ!」

そど子「逃がさないからに決まってるでしょ!
メット渡しなさい」

俺「>>445

↓ねー

GANTZ初期の貞子みたいだ
安価下

逃げる 久しぶりに誰かに会いに行こう

↑すみません、走って逃げるという意味です

このままだと西住流エンドまっしぐらって感じだなー、もっと色んな子落としたい

西住流からは逃れられない……

俺「ごめんね!」そど子を下ろす

俺「じゃあ!」

そど子「ちょっと!待ちなさい!」

俺「さよならー」

そど子「逃げられちゃった」

パゾ美「そど子ー大丈夫?」

そど子「奴はとんでもない物を盗んで行ったわ」

パゾ美「えっ!なにを取られたの?」

そど子「それは…私の心です…//」

次の行動>>453

急な雨、走ってるところでカエサルに遭遇

俺「突然雨降ってきたゃったよ」

俺「あそこで雨宿りしてるのは…カエサルか…」

俺「久しぶり」

カエサル「あっ…久しぶり…//」

俺「てかずぶ濡れじゃん、服脱がないと風邪引くよ?」

カエサル「でも着替えないから」

俺「じゃあ俺のシャツかすよ」脱ぎっ

俺「あっち向いてるから着替えていいよ」

カエサル「ありがと…//」

カエサル「着替えた」

俺「とりあえず雨がやむまで座ってよっか」

カエサル「うん…//」

カエサル「あのね…こないだ可愛いって言ってくれたでしょ?」

俺「ああ」

カエサル「それから何してても君のこと考えちゃって…//」

俺「うん…//」

カエサル「君が好きみたいなんだ…//」

俺「>>455




俺も(友達として)好きだよ

ありがとう。でもまだ誰かと付き合うのは考えてないんだ

どこまで泥沼になれば気が済むんだコイツwwww

俺「俺も(友達として)好きだよ」

カエサル「私も好きだ(男として)」

カエサル「ほら、すごくドキドキしてる…//」

カエサル「触って確かめて…//」

俺「うん…//」

……………

俺「雨やんだね」

カエサル「うん…あのパンツ取って貰える?…//」

カエサル「欲しいならあげるけど…//」

俺「流石にノーパンで帰らせる訳には行かないでしょ」

カエサル「そっか…」

俺「家まで送るよ」

歴女宅

カエサル「送ってくれてありがとう」

カエサル「あっとこれ私の電話番号…//」

俺「ありがとう、また今度遊ぼうね」

カエサル「うん…//バイバイ」

次の行動>>459

寝床が無いからそのままカエサルの部屋に泊めてもらう

魔性の俺くんだ…´・ω・)

俺「カエサルの部屋に泊めてもらおう」

俺「あっみほからメールだ」

みほ「今日は何時に帰ってくるの?あんまり遅いと探しにいっちゃうよ」

俺「泊りはまずそうだ…」

次の行動力>>462

まほにメールして「みほの拘束がきつい」と愚痴る

俺「まほにメールして」

俺「みほの拘束がキツい」

まほ「あのこはそういうとこあるから…
ストレスがたまったら私を呼んでくれ」

まほ「いつでも癒してやる…//」

俺「ありがとう」

次の行動>>464

眠いのでとりあえず帰ってうんこして寝る

俺「帰って寝るか」

みほ「おかえりなさい!」

俺「眠いから今日はもう寝るね」

みほ「私も一緒に寝るね」

23日目終了

好感度
丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 8(ハイライトは戻りつつある)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 4(めちゃくちゃにされたい)
スズキ 2(友達)
ホシノ 2(友達)
ツチヤ 2(友達)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 5(肉体関係)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)
西住まほ 6(私の体を好きにしろ)
島田愛里寿 3(お兄ちゃん)
ペパロニ 0(屋台の人)
園みどり子 3(心を奪われた)

24日目の行動 >>467

ナカジマと約束してたツーリング

爆弾を抱えて走るのが好きなのかな?
ボンバーマンかな?

すぐに体を許す爆弾さんサイドにも問題があるのでは?

むしろヤれるところまでヤろう

俺「ナカジマ、ツーリングに行こうか」

ナカジマ「うん…//」

俺「しっかりつかまっててね」

ナカジマ「わかった…」ギュッ

俺「どこか行きたい所ある?」

ナカジマ「君と一緒ならどこでも…//」

次の行動>>472

海辺

俺「海辺を走ろうか」

ナカジマ「うん!」

ナカジマ「潮風が気持ちいいね」

俺「うん、なんか風になったみたいだ」

俺「もっととばす?」

ナカジマ「うん…//」ギュッ

次の行動>>474

津波が押し寄せてきて濡れ透け状態に・・・

俺「たまには海を眺めるのもいいかもな」

ナカジマ「綺麗だね」

ザッパーン!

俺「うわっ!」

ナカジマ「ビショビショだよ…」

俺「(ナカジマ…下着が透けてすごくエロい…)」

ナカジマ「どうしたの?」

ナカジマ「(彼、興奮してる…//)」

ナカジマ「私のせいで興奮しちゃったんだよね…//
責任取るから…向こうの茂み行こ…//」

俺「……」コクッ

…………

ナカジマ「そろそろ服も乾いたみたいだね」

俺「じゃあそろそろ帰ろうか」

ナカジマ「うん…あとこれ私の電話番号だからいつでも連絡してほしい…//」

俺「ああ、わかった」

次の行動>>476

ん?
俺氏はカエサルとヤったっけ?

帰る途中で沙織に遭遇

安価に被ってしまった…。
すみませぬ。
>>477でお願いします。

今何人と肉体関係持ってる?

みほ、まほ、カエサル、ナカジマ かな?
みほが俺と寝た娘たちを襲ったら今度こそ逮捕だな…

ナカジマは愛人枠でも我慢しそうだけど、カエサルはどうなんだろうな
沙織みたいに浮気は絶対許さないガールの可能性も

とは言ってもナカジマやカエサルが本妻になる可能性も十分あるからなぁ

ナカジマの家

ナカジマ「送ってくれてありがとう」

俺「いいよ」

沙織「あっ」

俺「あっ」

ナカジマ「(なんかピリピリした空気が…)」腕にギュッ

沙織「また別の女の子?」

俺「いや…」

沙織「みぽりんに言い付けちゃったらどうなるのかな?」

俺「いや…それは…」

沙織「みぽりんにメールしちゃおう」

ナカジマ「やめてよ!私と彼はただの友達だから!」

沙織「えっ…」

ナカジマ「別に付き合ってるとかじゃないから!」

沙織「わかったから落ち着いて!」

ナカジマ「わかったらもう帰ってよ!」

沙織「言われなくて帰るから!それじゃ!」

俺「ナカジマ…」

ナカジマ「いいよ…私は二番目でも君が好きでいてくれるなら」

俺「>>484

まだ一番はいないよ

なんとか沙織と仲直りできんかしら……

俺くんが無事でいる方法が役人と結婚しか思い浮かばなくなってきた(錯乱)

俺「まだ一番はいないよ」

ナカジマ「私が一番になれるかも知れないの?」

俺「うん…」ダキッ

ナカジマ「一番になれるように頑張るね…//」

俺「うん…」

ナカジマ「あっ…ごめん今日はもう帰るね…」

ナカジマ「またあってくれる?」

俺「もちろん」

ナカジマ「じゃあまた今度ね」

俺「ああ」

24日目の終了

丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 8(ハイライトは戻りつつある)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 4(肉体関係)
スズキ 2(友達)
ホシノ 2(友達)
ツチヤ 2(友達)
ローズヒップ -1(ハレンチですわ)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 5(肉体関係)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)
西住まほ 6(私の体を好きにしろ)
島田愛里寿 3(お兄ちゃん)
ペパロニ 0(屋台の人)
園みどり子 3(心を奪われた)

25日目の行動>>489

バイクで遠出

俺「バイクでどこで行こうかな」

目的地>>491

不動産屋(一人暮らしを検討する)

マジノ女学院

アンツィオ

そうか、まだ1ヵ月も経ってないのか……

なぜかダージリンも来ているバラ園

不動産屋

俺「アパート借りたいんですけど」

不動産王「>>498にあるアパートはどうじゃろうか?」

海の見える場所

大洗女子のすぐ隣

アンツィオ

俺「じゃあそこで」

新居

俺「とりあえずみほにメールしておこう」

俺「しばらく一人になりたいので引っ越しました
今まで住ませてくれてありがとう」

2秒後

みほ「どういうこと!?なら私もそっちに引っ越すよ!」

俺「>>501

家賃持ってくれるなら

しばらく一人暮らしやってみたいんだ

安価だから仕方ないけど支離滅裂な行動ばっかするなあ

俺「家賃持ってくれるなら」

みほ「うん!全部私が払うから!」

みほ「どこ?今から行くから」

俺「学校のすぐ近く」

みほ「すぐ行くね!」

引っ越ししました みほはついてきました

次の行動>>505

病みぽりんが高確率でインターセプトしてくるから…
同棲解消したらまた刺されるかもしれないし…

しかし冷静に考えたら自分を殺しかけた女とまた同棲って俺君すごいな

おっと下で

ゆったり散歩

俺「散歩に行こう」

前から>>509が歩いてきた

ダージリン

西さん

ダージリン「外で飲む紅茶も悪くないわね」

俺「こんにちは」

ダージリン「こんにちは」

ダージリン「よろしければ貴方もいかがですか?」

俺「じゃあいただきます」

次の行動>>512


砂糖はマシマシで

格言当てクイズ(俺出題)

俺「砂糖はマシマシで」

ダージリン「甘いのが好きなのね」

俺「いつも甘いものばかり食べてるんで」

ダージリン「どうぞ」

俺「ありがとう」

次の行動>>515

俺の格言を披露

ダージリンに口移しで飲ませる

俺「こんな格言を知ってますか?」

俺「一回ヤったくらいで彼女面するな」

ダージリン「はじめて聞くわね」

俺「俺の親父の言葉です」

ダージリン「あなたのお父さん相当ろくでなしね」

俺「ですね」

次の行動>>518




ローズヒップがくる

キスする

素敵な人との出会いは人生の痛みを和らげる(キリッぐらい言えんのか…
安価下で

ローズヒップ「あっ!ダージリンさま!」

ダージリン「あらローズヒップごきげんよう」

ローズヒップ「とあなたはエロ幽霊!」

俺「もう幽霊じゃないけど」

ローズヒップ「逃げましょう!ダージリン様!」

ローズヒップ「エロ同人みたいなことされますわ」

ダージリン「何を言っているの?」

次の行動>>522

コロコロ読んでただけですよ!

生き返った時に浄化されましたから(キリッ

俺「コロコロ読んでただけですよ」

ローズヒップ「マガジンを読みなさい」

ダージリン「?あなたたちは何の話をしているの?」

ローズヒップ「大事な話ですの」

そんなこんなでお茶会を楽しんだ

次の行動>>525

メアド交換

俺「メアド交換しましょ」

ダージリン「いいわよ」

ローズヒップ「私も!私も!」

メアド交換しました

ダージリン「それではごきげんよう」

ローズヒップ「ごきげんよう」

俺「また今度ねー」

次の行動>>527



蝶野教官のトレーニングに付き合わされる

ローズヒップがメアド交換にノリノリで草

蝶野「ちょっとそこのあなた」

俺「え?俺ですか?」

蝶野「ちょっと私の特訓に付き合いなさい」

俺「特訓って?」

蝶野「性行為!」

俺「やめろ…離せ…うわぁぁぁぁ」

………

俺「もうお嫁にいけない…」

蝶野「中々よかったわよ!機会があったらまた呼ぶわ」

25日目終了


丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 2(友達)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 8(ハイライトは戻りつつある)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 4(肉体関係)
スズキ 2(友達)
ホシノ 2(友達)
ツチヤ 2(友達)
ローズヒップ 1(ヤンマガ派に引きこみたい)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 5(肉体関係)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)
西住まほ 6(私の体を好きにしろ)
島田愛里寿 3(お兄ちゃん)
ペパロニ 0(屋台の人)
園みどり子 3(心を奪われた)
ダージリン 1(お茶友達)
蝶野亜美 1(美味しくいただかれた)
26日目の行動>>532

そど子に会いに行く

カエサルがから借りたシャツを返したいと連絡が来たので歴女宅へ

ヤッたのに好感度1とか
なんだこのビッチ教官

俺「メールだ」

カエサル「シャツを返したいから来てくれ」

歴女宅

俺「すいませーん」

カエサル「待ってたよ」

カエサル「今誰もいないから…私の部屋に来ない…?」

俺「じゃあちょっとだけ」

………

左衛門佐「昼寝から起きたら友達が隣の部屋でよろしくヤってたでござる…」

次の行動>>535

隣にいるカエサルを起こす

ひなちゃんが訪ねてくる

この俺氏の生前の名前は伊藤誠っていうんじゃ?

俺氏VSひなちゃんの修羅場は回避された……?

俺「カエサル起きて」

カエサル「こういうことするときは貴子って呼んでっていっただろ…//」

俺「ごめんごめん」

俺「じゃなくてなんか隣の部屋から人の気配感じるんだけど」

カエサル「…見に行こう」ガラガラ

左衛門佐「あっ…」

俺「………」

カエサル「いつから見てた?」

左衛門佐「全然見てないしカエサルの性感帯が首すじなんて知らないぞ!」

カエサル「………//」

俺「ほぼ全部見られてた訳か…」

次の行動>>540

激おこひなちゃん登場

あっレズだ

シュラバーは非常に強い結界である

???「たかちゃ……カエサルはカルパッチョって子とくっつくべきね」

カルパッチョもいただいてしまおう
これでみんな仲良し

>>544
それはカルパッチョが許さないのでは(名推理)

カルパッチョ「私も見てたよ…」

俺「タンスから知らない女の子が…」

カルパッチョ「あなたがたかちゃんをたぶらかしたのね…」

カエサル「違うんだ!ひなちゃん!」

カルパッチョ「どいてよ…たかちゃん…そいつ殺せない」

左衛門佐「………」ポー

俺「>>543

ひなちゃんの目の前でカエサルとキス

アカン……アカン……

もう駄目だぁ…おしまいだぁ…

俺くん、死んだな(確信)

俺「……」チュッ

カエサル「……え//」

カルパッチョ「………」プチッ

左衛門佐「私も…あんな風に…はっ!いかんいかん」

俺「>>安価↓」

ひなちゃん、近こう寄れ

何が起きるのだろうか…。

無理やろなぁ……

俺「ひなちゃん、近こう寄れ」

カエサル「そうだよ!三人で仲良くなろ…//」

カルパッチョ「ひなちゃん…?」

カエサル「大丈夫痛いのは最初だけだから…//」

カルパッチョ「え…え//」

左衛門佐「わ、私も…//」

………

俺「死ぬ…」

カルパッチョ「たかちゃんをタブらかしたのは許すけど私たち以外の女の子に手を出したら[ピーーー]からね?」

カエサル「これが4pって奴か…//」

左衛門佐「私はなんてことを…」

次の行動>>安価↓

こうなったらひなちゃんを気絶させて(ひなちゃんにとっての)夢落ちエンドに…。

すまぬ
安価↓で

とりあえずカエサルとホテルへ逃げこむ

もう帰る

俺氏絶倫だな

>>560
絶倫じゃなきゃガルパンの女の子を攻略できないからな。

俺「(逃げていい?)」

カエサル「(それは絶対ダメ)」

カルパッチョ「私の初めて奪ったんだからたかちゃんの次に大事にしてください…// 彼氏さん…//」

左衛門佐「私も大事にしてくれなきゃ拗ねちゃうから…//」

左衛門佐とカルパッチョのメアドを手にいれた

カエサル「私は私が一番だったら他の女の子は許せるから…//」

次の行動 安価↓

ナカジマ以外の自動車部三人と遭遇

4人で食事に行く。

おりょうだけ仲間はずれぜよ

俺「今日は疲れたから帰っていい?」

カエサル「うん…また今度ね」

カルパッチョ「じゃあお別れのキスしてもらっていい?」

俺「いいよ」チュッ

カルパッチョ「ん…また今度会いましょう…他の女の子に手を出したらわかってるよね?」

カエサル「ひなちゃんばっかりズルい!私も」

俺「はいはい」チュッ

カエサル「……//」

左衛門佐「………」もじもじ

俺「左衛門佐もな」チュッ

左衛門佐「バカ…//」

俺「それじゃ」

3人「ばいばーい」

道路

俺「ふぅ疲れた…」

ツチヤ「あっ俺君!何してるの?」

俺「>>安価↓」

>>565
エルヴィンを忘れてたぜよ
まぁ初体験が4Pとか最低だもんな

すまぬ安価下

取ってもいい?

ち、ちょっとボランティアをね…

俺「ちょっとボランティアを…」

ツチヤ「へー偉いね」

ホシノ「疲れてる所悪いけど」

ホシノ「暇なら私たちと遊ばない?」

スズキ「ナカジマは美容院に行くらしいからいないけど」

ツチヤ「誰かさんがナカジマを女の子にしちゃったからなー」

次の行動>>安価↓

やりすぎたせいか心臓発作を起こす

いいよ

俺「うっ…苦しい」バッタリ

ツチヤ「え?ちょっと!大丈夫!?」

スズキ「救急車呼ばなきゃ!」

病院

俺「はっ!」

みほ「目が覚めた?」

俺「俺はいったい…」

みほ「心臓発作で倒れたんだよ」

俺「そっか」

みほ「病院から電話がきたときは心配したよ」

俺「ごめん…」

みほ「いいから今はゆっくり休んでね」

次の行動>>安価↓

ナカジマに「心配しないで」メールを送っておく

俺「(とりあえずナカジマにメールしておこう」

俺「入院してるけど大丈夫だよっと」

ナカジマ「入院はツチヤから聞いたよ!いまお見舞いに向かってるから待ってて、そろそろ着くから着いたら話すね」

俺「(まずい…)」

みほ「どうしたの?」

俺「なんでもない…」

みほ「フルーツ切るね、よく切れるナイフをうちから持ってきてんだよ」

次の行動>>安価↓

俺は平気だから、帰ってて大丈夫だよ

俺「俺は平気だから帰って大丈夫だよ」

みほ「ダメ!泊まり込みで看病するから」

ナカジマ「こんにちは~」ガラガラ

みほ「ナカジマさん…」

ナカジマ「西住さん…」

みほ「ナカジマさんは俺君のなに?」

ナカジマ「ただの友達だよ…」

みほ「そっか…ナカジマさんがスカートはくなんて珍しいね」

ナカジマ「これは…たまたまで…」

病室は重苦しい空気に包まれている
次の行動>>安価↓

みほがナイフで恫喝

みほ「でもよかった…」

ナカジマ「え…」

みほ「彼女なんて言われた私なにするかわからなかったから」ナイフをナカジマに向ける

ナカジマ「ひぃ!」

ナカジマ「ごめん…もう帰るね」

俺「………」

次の行動 安価↓

みほも阿部定みたいになるのかな
安価下

刃物で人を傷つけようとしたみほを叱る

俺「みほ!やり過ぎだよ」

みほ「ごめんなさい!もう絶対しないから嫌いにならないで!」

みほ「君に嫌われたら私生きていけないよ」

みほ「もう絶対しない…」

俺「わかってくれた?」ナデナデ

みほ「…うん」

次の行動 >>安価↓

たかひなもんざがお見舞いに来る

修羅場去ってまた修羅場(一難去ってまた一難)

まずはみほをどうにかしないと他の娘と遊べないな

カルパッチョもたかちゃんさもんざ以外の女は認めない感じみたいですけど…
みぽりんも交えて5Pして親睦を深めてみる?

病みぽりんがそれを認めるかは…

カエサル「大丈夫!?」ガラガラ

左衛門佐「お見舞いにきたぞ!」

みほ「カエサルさん…」

カエサル「西住さん…何してるの?」

みほ「彼氏のお見舞いですよ…」

左衛門佐「はぁ?」

カルパッチョ「これはお仕置きが必用かしら…」

カエサル「どういうことか…説明して欲しい」

みほ「説明なんかないですよ…あなたが遊ばれていた…それだけです」

カエサル「………」ウルウル

俺「>>安価↓」





カエサルを抱き締める

みほの戻りつつあったハイライトが……

さりげなくカエサルを盾にする人間の屑

俺氏、死んだか

俺「カエサル……」だきっ

カエサル「うん…」

みほ「ねぇ何してるの?離れてよ」

俺「みほごめんね…」

みほ「その女に脅されてるんだよね?」

みほ「私が一番好きなんだよね?」

みほ「ねぇ!答えてよ!」

俺「>>安価↓」

たかちゃんは死なないわ。
ひなちゃんが盾になるもの。

一度みほに心のうちを説明しよう

>>594はスルーしてください(汗)

俺の心の内ね…
求められると拒めない、一番が決められない、あとやっぱり刺されたくない、ぐらいかな…

俺氏最低すぎ

俺「うん…最初は一緒にいても楽しかったよ」

俺「でもどんどん暴走するみほの愛を受け止める自信がないんだよ…」

みほ「私暴走なんて…」

カルパッチョ「そういう訳なので帰ってください」

みほ「え?」

左衛門佐「ここに西住さんの居場所はない…
だから帰ってくれ…」

みほ「俺君は私に帰れなんて言わないよね?」

俺「>>安価↓」

みほと決別しようとした瞬間
ナースに扮した自動車部が乱入、俺を拉致

ナース?「失礼します」

みほ「なんですか?あなたは?」

ナース?「注射の時間ですから」担ぎ上げ

カエサル「なんで担ぎ上げるんだ?」

ナース?「それじゃ!」ダッシュ

左衛門佐「曲者だー」

病院なの外

ツチヤ「さぁ早く車に乗って!」

ナース?「ありがとう、ツチヤ」

俺「え?え?誰?」

ナカジマ「私だよ」

ナカジマ「なんか修羅場見たいだから助けないとと思って…//」

次の行動>>安価↓

ありがとう

俺「ありがとう」

ナカジマ「気にしないで…//」

ツチヤ「それでこれからどうする?」

ナカジマ「どうしよっか?」

俺「>>安価↓」

久しぶりにみんなでファミレスに

修羅場と云うのを分かっていない俺氏であった。

ツチヤ「私はもう帰るから後は二人で…ね?」

ナカジマ「ツチヤ…//」

ファミレス

俺「ナカジマ…」

ナカジマ「なに?」

俺「俺どうしたらいいかな?」

ナカジマ「君は君のしたいことすればいいよ
私はいつでも君の味方だから…//」

俺「ナカジマ!」だきっ

ナカジマ「はいはい、よしよし」ナデナデ


次の行動>>安価↓

隠れ家を探す

俺「隠れ家を探そう」

ナカジマ「君が望むなら私も付き合うよ…//」

俺「ありがとう」

ナカジマ「いいよ」

隠れ家の場所 安価↓

寮の空室を借りる(ワケあり物件なので誰も入る予定はない)

空き部屋

俺「ここが新しい拠点だ」

杏「事故物件だからさー~気を付けてね」

26日目終了

丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 5(肉体関係)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 8(ハイライトは戻りつつある)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 4(肉体関係)
スズキ 2(友達)
ホシノ 2(友達)
ツチヤ 2(友達)
ローズヒップ 1(ヤンマガ派に引きこみたい)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 5(肉体関係)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)
西住まほ 6(私の体を好きにしろ)
島田愛里寿 3(お兄ちゃん)
ペパロニ 0(屋台の人)
園みどり子 3(心を奪われた)
ダージリン 1(お茶友達)
蝶野亜美 1(美味しくいただかれた)
カルパッチョ 3(肉体関係)

27日目の行動>>安価↓

まほにみほの様子を聞く

俺「まほにメールしよう」

俺「みほ、どうしてますか?」

まほ「昨日からずっと部屋に引きこもっているが
なにかあったのか?」

俺「まぁいろいろ」

まほ「そうか…どんなことがあっても私は君の味方だからな…//」

俺「ありがとう…」

次の行動>>安価↓

カエサルとナカジマが二人で訪ねてくる

事故物件って何があったんだよ…ブルブル

また事故がありそうですね…

ナカジマ「おはよう」

カエサル「おはよう」

俺「あ…カエサル…」

カエサル「昨日はいろいろあったね…」

俺「うん…」

カエサル「ひとつだけ聞いていい?」

俺「うん…」

カエサル「私が好き?それとも西住さんが好き?ナカジマさんが好き?」

ナカジマ「俺君…」

俺「>>安価↓」

みんな一番好きだけど…
今は体を張って助けてくれたナカジマ

安価↓(みんな好きとかの答えじゃダメなのかな……)

俺「みんな一番好きだけど… 今は体を張って助けてくれたナカジマ」

カエサル「私も一番になれる?」

俺「うん」

カエサル「なんかすごいドキドキしてきた…」

ナカジマ「私もドキドキしてる…」

俺「じゃあ二人ともおいで」

………

カエサル「(多人数でするの癖になりそう…)」

ナカジマ「(すごい…こんなの初めて…)」

次の行動 >>安価↓

2人を抱きしめてあげる

着実に人間の盾を増やしてやがる…

俺「二人とも大好きだよ」抱き

カエサル「うん…私も…//」

ナカジマ「私も…好き…//」

次の行動 >>安価↓

もう解散。みほと
プラネタリウムへ

俺氏…今度こそ死にそうだ

匂いで着けてきたのかな?

俺「ごめん、今日は用事があるからまた今度ね」

ナカジマ「うん、いつでも呼んで」

カエサル「私も!」

西住家

俺「みほぉぉぉぉぉ!」

みほ「俺君…なにかよう…?」

俺「ちょっと一緒に来てくれ」

プラネタリウム

みほ「綺麗…」

俺「俺さ…みほの愛を受け止められずにみほをすごい傷つけちゃったよね」

みほ「俺君…」

俺「でもきっとこの宇宙みたいに広い心を手にいれて君の愛を受け止めて見せるから」

みほ「うん…」

俺「また他の女の子に惹かれるかも知れないけど一番はみほだから!待ってて欲しい」

みほ「うん…待つ…いつまでも待つよ!」(ハイライトが戻る)

俺「………」チュッ

………

西住家前

みほ「今日はありがとうね」

俺「ああ、俺も楽しかった」

みほ「私…待ってるから…また明日ね」

俺「うん」

次の行動 >>安価↓

そど子に見つかり強引にデートさせられる

俺氏クズすぎないか……

やっぱり一度ヤッた女はチョロくなるのかな…
愛していると言いながら要するに浮気認めさせてるだけだし

みほが一番(一番とは言ってない)か、最低だな

そろそろ刺されないかな…でも刺されても幽霊になってまた復活しそう

>>631
みほが一番(怖い)かな?

俺「さて帰るか」

そど子「あ!」

俺「げっ…こないだの…」

そど子「こないだはよくも逃げてくれたわね!
罰としてこれから買い物に付き合いなさい」

俺「えー」

そど子「ほら行くわよ」

ブティック

そど子「この服どうかしら?」

俺「いいと思う」

そど子「こっちは?」

俺「いいんじゃね」

そどこ「もー!ちゃんと選びなさい!」

俺「じゃあこれ」メイド服

そど子「これメイド服じゃない!でもあなたがそんなに言うならこれにするわ」

俺「似合う似合う」

そど子「………//」

ベンチ

そど子「今日はありがとう…//」

俺「いいよ」

そど子「今日のお礼!」チュッ…

そど子「…じゃあね!」

そどこのメアドを手にいれた

次の行動>>安価↓

ナカジマ主導で自動車部と関係を持つ

自動車部が爛れてしまう…
オイルだだ漏れっすか

ナカジマの部屋

ツチヤ「ねーナカジマは彼とはもうHしたの?」

ナカジマ「えー恥ずかしいよ//」

ホシノ「いいじゃん教えてよ」

ナカジマ「秘密だよ?カクカクシカジカ」

スズキ「うわうわ//」

ホシノ「3人で…//」

ツチヤ「ねぇ…それ私もまぜてもらえないかな?」

ナカジマ「え…//」

ホシノ「私も…//」

スズキ「気になるよね…//」

ナカジマ「うん…みんなならいいよ…//」

ナカジマ「メールで呼んだよ」

俺「呼ばれました」

ナカジマ「あのね…実は…」

俺「まぁいいけど」

3人「お願いします…//」

………

俺「もうなにもでない…」

ツチヤ「気持ちよかった…//」

ホシノ「癖になりそう…//」

俺「ごめん疲れたから帰る」

27日目の終了


丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 5(肉体関係)
武部沙織 0(喧嘩中)
西住みほ 8(ハイライトは戻った)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 6(肉体関係)
スズキ 4(肉体関係)
ホシノ 4(肉体関係)
ツチヤ 4(肉体関係)
ローズヒップ 1(ヤンマガ派に引きこみたい)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 3(可愛いって言われた)
カエサル 6(肉体関係)
おりょう 3(可愛いって言われた)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)
西住まほ 6(私の体を好きにしろ)
島田愛里寿 3(お兄ちゃん)
ペパロニ 0(屋台の人)
園みどり子 4(心を奪われた)
ダージリン 1(お茶友達)
蝶野亜美 1(美味しくいただかれた)
カルパッチョ 3(肉体関係)

28日目の行動 >>安価↓

カエサル、左衛門佐がおりょうとエルヴィンを連れてくる

俺君の死因:腹上死

なんで友達を連れてくるの!
もっと一途で独占欲が強くてハイライトの消えない子はいないの?

俺「ふぁー朝か、メールだ」

カエサル「今日遊びに行ってもいい?」

俺「いよー」

2時間後

カエサル「おはよう」

左衛門佐「よく眠れたか?」

エルヴィン「モジモジ…」

おりょう「モジモジ…」

俺「どうしたのこのふたり」

エルヴィン「二人ばっかりズルい…」

おりょう「私たちも愛して欲しいぜよ」

カエサル「みんなで気持ちよくなりたいんだ…」

………

エルヴィン「………」ハァハァ

おりょう「胸にこんなつかい方があったとは知らなかったぜよ//」

カエサル「今夜は赤飯だな」

左衛門佐「小豆を買って帰ろう」

次の行動 >>安価↓

砂漠で「綺麗で新鮮で美味しい水が飲みたい」と言っても出てこないのよ

ごめんなさい下で

うちでご飯食べてく?

エルヴィンだけ2回戦を所望

沙織ならハイライトが消えない可能性があった

カエサル「それじゃ帰るとするか
またな…//」

左衛門佐「コンビニで小豆って買えるのだろうか」

おりょう「多分大丈夫ぜよ」

ガチャ

俺「ばいばーい」

エルヴィン「もっかい…//」

俺「えっ…//」

………

俺「起きろ!エルヴィン、もう夕方だぞ!」

エルヴィン「んー、里子って呼んで…//」

俺「そろそろ帰らないとヤバイだろ?」

エルヴィン「…帰る前にもっかい…」

………

エルヴィン「それじゃ私帰るから」

俺「ああ」

次の行動>>安価↓





そろそろ沙織に土下座しようか

ライダーのヒーローショーのバイトをする

すましたダージリンを攻略する

俺「沙織さーん!」

沙織「なに?」扉の隙間から

俺「本当すいませんでした…」土下座

沙織「帰って」

俺「この555のベルトあげるから」

沙織「いらないから」

俺「>>安価↓」

また来るよ…と寂しげに笑って帰る

許してもらえなきゃ肉体が消滅してしまう・・・

いやーどの面下げてだろうね!

寂しげな様子を見せれば心が動かされる可能性も少しは…

俺「また来るよ…」

沙織「来なくていいから」

俺「ごめん…」

沙織「………」

沙織「…馬鹿…」

………

27日目終了

丸山紗季 4(信頼してる)
冷泉麻子 2(友達)
左衛門佐 5(肉体関係)
武部沙織 0(しつこい)
西住みほ 8(ハイライトは戻った)
角谷杏 1(話相手)
五十鈴華 1(知りあい)
ナカジマ 6(肉体関係)
スズキ 4(肉体関係)
ホシノ 4(肉体関係)
ツチヤ 4(肉体関係)
ローズヒップ 1(ヤンマガ派に引きこみたい)
エリカ -5(悪霊)
カチューシャ 2(同志)
ノンナ -5(敵)
エルヴィン 5(肉体関係)
カエサル 6(肉体関係)
おりょう 4(肉体関係)
阪口桂利奈 1(ファーストキス)
アキ 2(裸の付き合い)
ミッコ 2(裸の付き合い)
ミカ 2(裸の付き合い)
磯部典子 1(どこに行ったの?)
河西忍 1(ひざ枕やってみたかった)
近藤妙子 1(どこ行ったんですか?)
佐々木あけび 1(ひざ枕した)
澤梓 1(助けてくれた)
西住まほ 6(私の体を好きにしろ)
島田愛里寿 3(お兄ちゃん)
ペパロニ 0(屋台の人)
園みどり子 4(心を奪われた)
ダージリン 1(お茶友達)
蝶野亜美 1(美味しくいただかれた)
カルパッチョ 3(肉体関係)

28日目の行動>>安価↓

突然意識が遠くなり、気がつくと沙織と身体が入れ替わっている。

俺「頭がぐらっと…」

沙織「もしかして私たち…」

俺「もしかして俺たち」

沙織 俺「入れ替わってる~!? 」

沙織「あいつの記憶が流れてくる…」

沙織「女の敵…」

俺「はっ!もとに戻った」

次の行動>>安価↓

沙織に女の子達とやりまくりの実態がばれてしまう

ごめん安価下

沙織の前に>>1の神が降臨

俺にも沙織の悲しみの記憶が流れこんでくる

神「私は神だ」

沙織「なんで神様が?」

神「そろそろあいつ許してあげない?」

沙織「無理です」

沙織「許せるかもって思ったこともあったけど
何度も裏切られました…」

神「マジかぁ」

沙織「許したってどーせすぐ他の女の子に腰ふるもん」

神「なんも言い返せないなぁ」

沙織「それじゃ失礼します」

神「あっ!いっちゃったよ」

俺の次の行動>>安価↓

沙織とわかり会えない悲しみをナカジマの体にぶつける

そろそろ-5の方々の攻略も…。

ノンナはカチューシャ談義したら分かり合えそう

俺「ナカジマにメールして」

俺「会いたい」

ナカジマ「すぐ行くから」

ナカジマ「お待たせ」

俺「ナカジマ!」ガバッ

ナカジマ「ちょっと…ちゃんとベットで…//」

………

ナカジマ「今日はちょっと強引だったね…」

俺「ごめん…」

ナカジマ「いいよ、またいつでも呼んで…//」

次の行動>>安価↓

しほに興信所から俺の身辺調査の途中報告が届く

エリカにハンバーグをおごる

でも何だかんだで沙織の好感度はマイナスに行かないのが不思議なところ。

安価なら↓

>>672
土下座でも入れ替わっても神頼みでもダメだったからなぁ…
悪い奴に襲われそうなところを命懸けで助けたら和解できるかな?

病みぽりん+ナイフ「私の出番かな?」

安価なら↓

黒子ぽいっ人「家元…あの男の情報持ってきた」

しほ「ありがとう下がっていいわ」

黒子ぽいっ人「褒めて…」

しほ「………」ヨシヨシ

しほ「またみほもまほもあのヤリチンのどこがいいのかしら」

しほ「そのうち手を打った方が良さそうね」

男の次の行動>>安価↓

身体が灰になり、幽霊に逆戻り。灰は風に飛ばされて無くなる。
おまけに他の人にも見える死神がそばにいる。

うわぁ…

沙織が呪いをかけたのかね?

ソウルシリーズみたいにまた生身に戻りそう

死神「お前の魂頂くよ!」

俺「体が灰に…」サラサラ

俺「幽霊に戻っちゃったよ」

死神「私のおまけ付きだぞ」

俺「君かわいいね!どこの子?」

死神「死神だ、24時間後お前を地獄につれていく」

俺「え…嫌だ!死にたくない!」

死神「無理だ、諦めろ」

俺「そうだ!愛里寿ちゃんならなんとかしてくれるかも」

島田家

俺「愛里寿ちゃん!」

愛里寿「どうしたの?お兄ちゃん」

俺「いろいろあって幽霊になっちゃってさ」

俺「治せるかな?」

愛里寿「やってみる」チュッ

俺「体が元に…」

愛里寿「きゅー」バタッ

死神「そのこはお前に生命力を送ったんだ
2、3日は寝たきりだろう」

次の行動>>安価↓

しばらく看病する

死神を抱いて口説いて言いなりにする

俺氏、再び綺麗な中身となる。

安価なら↓

しかし死んだ後は地獄行き決定なんやね…
色んな女の子と仲良くしただけなのに

俺「ごめんな、愛里寿ちゃん」

愛里寿「うーん…」

俺「てかお前いつまでいるの?」

死神「私はあなたが死ぬまで帰れないから死ぬまでそばにいるぞ」

俺「なんてこった」

2日後

愛里寿「ううー」

俺「目が覚めたんだね」

愛里寿「ずっとそばにいてくれたの?」

俺「うん、俺のせいだから」

死神「そのせいで私も帰れない」

愛里寿「その人は?」

俺「カクカクシカジカ」

愛里寿「死神…大変だね…」

次の行動>>安価↓

死神も口説く

>>683

死神に見せつけるように愛里寿とイチャつく

魔性のヤリチン俺くんなら死神オトすくらい朝飯前だろうな

自宅

俺「愛里寿と別れて自宅に戻って来ました」

俺「そういえば死神って触れるのか?」

死神「触れるぞ、触ってみるか?」

俺「どれどれ」モミモミ

死神「ひゃっ…どこ触ってるんだ」

俺「おっ…はじめて女の子らしい声聞かせてくれたじゃんここは」スッー

死神「そんな所ダメぇ…」

………

死神「ご主人様ぁもっとください…//」

俺「キャラ変わりすぎだろ…」

死神「にゃーもっとぉもっとぉ」

次の行動>>安価↓

友好の証にジャガイモをプレゼント

肉体が復活できるか聞いてみる

死神も仲間に

死神に首輪をつける

俺「じゃがいもあげる」

死神「食べるやつ?」

俺「焼けば食べれるよ」

俺「そういえばまたこないだみたいに体がなくなることってあるのか?」

死神「しばらくは大丈夫、愛里寿にもらった生命力が無くなるまでは」

俺「なくなったら?」

死神「また灰になる」

俺「マジか…」

次の行動>>安価↓

家に泊めてあげる

仲良くなった女の子から生命力をわけてもらう

俺「とりあえずしばらくは家にいていいよ」

死神「ありがとう…」

死神「お礼にお口で…」

俺「今はいいから」

死神「んー」

次の行動>>安価↓

死神のスリーサイズを聞く

俺「じゃあスリーサイズ教えてもらえないかな」

死神「上から83、65、80だよ?」

死神「触って確かめればいいのに…」

次の行動>>安価↓

お腹をつまむ

生命力を得る方法を聞く

死神とセッ○スして死神が天使になって、俺氏を導いた神の配下になれば…。

俺「えい」ムニッ

死神「痛い!」

俺「ごめんごめん」

死神「お腹あんまり肉付きよくないから…」

次の行動 >>安価↓

俺の肉体はあとどれくらい持つ?

俺「俺の肉体はあとどれくらい持つ?」

死神「多分一瞬間くらい」

俺「思いの方短い!」

死神「そうだ、私の生命力をご主人様に全部あげる」

俺「いいのか?」

死神「うん、私とひとつになろ?」

次の行動>>安価↓

天使がやってくる。情けで可愛い死神を送ったのにと呆れながら、2日以内に沙織と仲直りしなければ最強の死神を送り、問答無用で地獄行きだと告げ、その分の生命力を与えて天界に帰る。死神のイメージはキングハサンで

めっちゃコワイ方来ますやんw

残り300だしそろそろ終幕か…?

いや、我々の安価次第だったら続編と云う可能性も有るぞ。

安価なら↓

天使「聞きなさい人間よ」

俺「なんだこいつ!」

死神「天使め…」

天使「私の送った死神をタブらかすとは本当に罪深いです」

天使「あと2日いないに沙織と仲直り出来なければあなたの元へ最強の死神キングハサンを送り今度こそ地獄へ送りましょう」

天使「では」

俺「どうしよう…てかキングハサンってなに?」

死神「私もよく知りませんが多分かっこよさ0で得意技はせいけんづきでしょ」

俺「ヤバそうだな…」

俺「みんなー俺に沙織と仲直りする方法を教えてくれぇぇぇ」

次の行動 >>安価↓

新能力を会得する

せいけんづきで男性器を潰されて地獄逝きか否か

「キングハサン」でググれば画像やらwikiが出てきます。かっこよさ0で得意技がせいけんづき、なんて言葉が出てこなくなりますよ。

なんで天使なんぞに「沙織と仲直りしろ」と命令されなければならんのだ

沙織が天使だからに決まってるだろ!

未婚の処女天使

こちとら神様から女の子攻略しろと言われて来たんだぜ?
天使や死神に足止めされてたまるかよ!

神様を再降臨させねば。

神様にも聞きたい事はあるんだけどな
そろそろ何をもって攻略と言えるのかを明言してほしい

誰か1人でも好感度10にすればいいのか?とにかく最後までヤりまくればいいのか?
誰かに子供を産ませればいいのか?レズを改宗させればいいのか?
あるいはそれこそ沙織を何とかすればいいのか?

>>721 神「好感度を10にすればedだぞ」

>>722
サンキューゴッド
ということはみほが一番エンディングに近かったのか、あれで

死神「新能力ではないですがこれを受け取ってください」

ファイズアクセルを手にいれた

俺「これは…?」

死神「これを555に変身して使えば10秒間だけ超高速で動けます」

俺「ありがとう、死神ちゃん」

死神「ご主人様どうするですか?
死神を倒す?沙織さんと仲直りを目指す?」

俺「俺は>>安価↓」
注、この選択でルートが分岐します

死神を倒せば沙織と時間をかけて仲直りできる…はず
ところで、神は本当に俺の味方か?

みほEDだと何かあらかじめ用意された一本道をそのまま進むって感じがしてなーそれ以前にちょっと怖い

俺「死神をぶっ倒す」

死神「わかりました、私はあなたの覇道に付き従いましょう」

俺「行こう」

死神「こちらから殴りこみましょう」

地獄

俺「おら!でてこいやぁ!」

キングハサン風死神「汝は我を滅ぼす者か…」

俺「もちろん…」

死神「マスター来ますよ」

1時間の激闘

俺「ハァハァ」

キングハサン風「大分粘るな…しかしこれで終わりだ」

俺「まだだ!アクセルフォーム!」

キングハサン風「我が追えぬだと」

俺「これで終わりだぁぁぁぁぁ」

キングハサン風「ぬぁァァァァ」

俺「やった…」

死神「やりましたね!ご主人様」

俺「うん…あれ俺なんか消えてない?」パラパラ

死神「ご主人様!」

俺「ダメだ…」パラパラ

死神「ご主人様ぁぁぁぁぁ」

謎の場所

俺「あれここは?」

神「おかえりー」

俺「ここって確かスタート地点の…」

神「君さ、死神倒しちゃったでしょ?」

俺「はい」

神「あんなのでも一応神様だから倒しちゃうと神として認識されちゃうの」

俺「え…」

神「神になると普通の人から見えなくなっちゃうんだよね」

俺「でも死神ちゃんは…」

神「あーあれは神でも下の下だから割りと見えるのよ」

俺「つまりあのままあの世界にいても女の子たちは俺が見えないと」

神「うん、だから呼び戻したそしてもう一度やり直してもらう」

俺「君には誰かと一緒になってもらわないと困るんだ」

俺「なんで?」

神「それはまだ言えない」

俺「嫌だっていったら?」

神「君に拒否権はないよ」

END1 神ヲ葬リシ者

俺「えっ?また俺に安価でガルパンの女の子を攻略しろって言うんですか!?」に続く



まさかこんなに早く二週目に突入するとは

乙です。
2周目来たあぁぁぁ

一周目の教訓:みぽりんには近付くな

まさかの神殺しend

俺なら死神くらいやっつけれると信じてたよ

しかし2周目か…引き継ぎならいいけど転生リセットならヤバいな
1周目で攻略寸前だった西住姉妹やナカジマやカエサルをオトすのが至難の技になりそう
突然恋人が失踪したわけだから、どの子ももれなく病んでそうだし…

俺「そーいえばさ」

神「どした?」

俺「前回までの女の子の絆はどうなるの?」

神「消えるよ?始めっからオチてたらやばいっしょ」

俺「なるほど…」

神「よし!こんどは>>3としてガルパンの世界に行くのだ」

俺「りょーかい」

ミスった

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