【ガルパン】カエサル「ひなちゃんの大事なものが欲しい」 (54)

生まれつき生えてるひなちゃんとそんなひなちゃんを昔から知るたかちゃんのお話。空いてる時間にちまちま更新という形(多分)なので更新速度は遅いです。

五年前

たか「はむ、んぐ……ちゅっ……」

ひな「んぁっ うぅ あっあ、たかちゃ、たかひゃんっ……」ビクビク

たか「んぐ……ひなちゃん ちゅぷ、もう出そう?じゅる……」

ひな「待って、たかちゃんの お口、あったかくて……んっぅ あっあっあっ、」

たか「じゃあ準備するから……ぢゅるっ らひていーよ」ジュポッジュポッ

ひな「あっあっ!らめらめっ、あっぁぁったかちゃ、たかちゃんっ!吸い付いて、ゃぁあっ……」ヘコヘコ

たか (ひなちゃん、腰動いてる……気持ちよさそう……)

たか「じゅるっ、ちゅ、んぐっ……ぢゅぶっ……」

ひな「あっあっあぁ!はげし、きもひ、もうだめっ出る!出ちゃうよっ!」

ひな「ぁ、あっ……出……るぅぅぅうう~~~っ!!」ビュルルルルルッ


たか「んぐっ!?んむ、んっ……」

ひな「はひ……はぁーっ……はぁーっ……」ガクガクッ

たか「んーっ……ごきゅっ、んくっ……」

ひな「はぅ……ぁ……ご、ごめんねたかちゃん、いっぱい出しちゃった……」

たか「大丈夫だよこれくらい、ひなちゃんのためだもん」

ひな「でも、私がこんな身体で……毎日硬くしちゃうから……」

たか「これは私が好きでやってる事だし、ひなちゃんが気にすることじゃないよ。大体生まれつきでしょ?硬くなっちゃうのは仕方ないよ」

たか「それに、ほかの人達にバレちゃいけないんでしょ?私がいないと知られちゃうかもしれないよ?」

ひな「……うん」

たか「……ひなちゃん」

ひな「どうしたの?」

たか「1回だけ、してみない?」

ひな「へ?何を?」キョトン

たか「セックスって聞いたことあるでしょ?男の人のおちんちんをここに入れるの」グチュ……

たか「まだ硬いし、私のここいっぱい濡れてるからすぐ入ると思うし……」

ひな「そ、それはダメだよ!」アセアセ

たか「……どうして?」

ひな「だってたかちゃん初めてなんでしょ?初めては1回しか無いんだよ?大切なものなんだよ?」

たか「それはそうだけど……」

ひな「だったら、初めては私じゃなくてこの先に出会う好きな人にあげるべきだと思う。気になってやってみることじゃないよ……」

たか「でも私は……」

ひな「私は普通じゃないけど、たかちゃんは普通の女の子なんだよ?普通の子を普通じゃない私が振り回すわけにはいかないよ……」

たか「ひなちゃん……」

たか「……うん、分かった」

ひな「……ねえたかちゃん」

たか「なーに?」

ひな「もうすぐ小学校も卒業だね」

たか「そうだね、ひなちゃんは中学校でも戦車道続けるの?」

ひな「うん、これから先もずっと続けるつもりだよ」

たか「そしたら、暫く離ればなれになっちゃうね」

ひな「仕方ないよ、中学校からは学園艦だもん」

たか「ひなちゃん、私がいなくてもちゃんと自分のおちんちん管理できる?」

ひな「もー……出来るよそれくらい、今でもたまに自分でしてるんだよ?」

たか「ははは、そうだよね」

ひな「……たかちゃん」

たか「んー?」

ひな「たまに電話してね、寂しいから」

たか「もちろん」

ひな「離れててもずっと一緒って約束してくれる?」

たか「約束するよ、親友だもんね」

ひな「……ありがとうたかちゃん」

たか「じゃあひなちゃん、私からもお願いがあるんだ」

ひな「いいよ、何でも言って」

たか「卒業まで、休日も入れて毎日私に時間をくれると嬉しいな」

ひな「毎日?」

たか「うん、ひなちゃんと一緒に居られる時間少ないから」

ひな「嬉しいな……うん、いいよ」

ひな (それから毎日、私は欠かさずたかちゃんと2人で過ごす時間を作った)

ひな (いつもみたいに普通に遊んだり、時にはおちんちんを慰めてもらったり)

ひな (正直一緒に遊んだことよりもたかちゃんとえっちなことをしてた事の方が濃く記憶に残ってるけど……あの時の私は思春期真っ只中だったから、仕方ないのかもしれません)

たか「ひなちゃん、これ気持ちいいかな?」ニュプニュプ

ひな「は、うんっ すごい、きもひぃっ……たかちゃんの太もも、柔らかくてぇ……やぁあっ あっあっあっ!」

ひな「んは……んんんっうっ……!」ビュッビュッビュルルルルルッ

たか「わ、べたべた……」

ひな「ご、ごめんねたかちゃん……」

たか「謝らなくて大丈夫だって」

ひな(そして卒業式前日、私はたくさんオナニーをしました。狂ったように自分の手でおちんちんを擦って擦って……)

ひな(それでも、何故か出ない。たかちゃんにしてもらう時は勢いよく射精出来るのに、1人の時はそれが出来なくなって……)

~~~

ひな「はぁっ、はぁっ……!どうしよう……」シコシコ

ひな「痛いくらい膨らんで、今すぐにでも出したいのにっ……!」

ひな「たかちゃん、たかちゃんっ……!こんな時たかちゃんならっ……!」

ひな「たかちゃん……どうしよう、たかちゃん……」

卒業式後


たか「……ここなら誰にも見られないよ、ひなちゃん」

ひな「ふぅーっ、ふぅーっ……」プルプル

たか「大丈夫だから、じゃあ脱がすよ?」スルスル

ひな「ぁ……やだ……!」ボロン

たか「わ、すご……真っ直ぐ上向いて、いつもよりおっきくなってる……」

ひな「はぁっ、はぁ……たかちゃんっ……!」ギンギン

たか「辛かったよね、昨日の夜からずっと我慢してたんだもんね」

ひな「た、たかちゃんっ……おちんちん痛いよ……はやく、してぇっ……!」

たか「いいよ、じゃあ今日は沢山出しておこっか」ニュル

ひな「ぁ……!」ゾクゾク

たか「じゃ、舐めるね……」

たか「はむ、ちゅぱ……」

ひな「ひゃっ、あっあっ、ぁぁぁあああああっ!!」ビュルッビュルルルルルッ!

たか「わぷっ、へっ?早……んむっ」

ひな「あぁ~~~~……たかひゃ……」ビクンビクン

たか「すごく我慢してたんだね……多いし濃い……」

ひな「た、たかちゃん、もう1回、もう1回して欲しいよ……ぴゅっぴゅしたい……」ギィンッ

たか「うん、いいよ。最後だから……中身全部無くなっちゃう位いっぱい出そう?」

ひな「はぁ……んっ……たかちゃ……」

たか「じゅぶっ、じゅぽっんちゅ、ぢゅるるっ……」

ひな「ぇあぁ~~~っ……たかひゃぁ……また出ちゃう……!んぅぅ~~~っ!!」ビュッビュッ

たか「ごきゅっ、ごきゅ……じゅる、ぢゅぞぞぞっ」

ひな「ぁぁあっ、また 吸って、ゃ ん、あ゛っまたっ!出るっ、ひっぅ、ぁ……ふぁぁあああああっ!!」ビュービューッ

たか「ん゛んっ……んぶぅっ、ぢゅる……」

ひな「ら、め……射精、止まらないよぉ……」

ひな「はぁ……も、もぉ……出ない……」クタァ……

たか「だ、大丈夫?ひなちゃん……」

ひな「たかちゃん、ごめんね、たかちゃん……」

たか「謝りすぎだってば……私は大丈夫だよ」

ひな「だってぇ……卒業式なのに、こんなことさせちゃって……綺麗なお洋服もドロドロで……」

たか「ううん、私この感じ嫌いじゃないよ」

たか「それに、これは私がしたくてしてることだから。卒業式でひなちゃんが苦しい思いしてたのに放っておけないよ」

ひな「そんな……」

たか「でも、これで最後だね」

ひな「へっ……?」

たか「中学校に入学したらしばらく会えなくなっちゃうし……私がしてあげられるのは今日までかな」

ひな「そう……だよね」

たか「がっかりしないで、毎日ちゃんと電話するから」

ひな「……うん」

たか「……それじゃ、一緒に帰ろっか」

ひな「そう、だね」

ひな (私が気づいたのは、その時が初めてかもしれません)

ひな(私の精液で綺麗な顔をドロドロに汚している姿、行為を終えた後の赤く火照った扇情的な表情……)

ひな(その時、初めて私がたかちゃんに対して劣情を抱いていることに気付いたのです)

ひな (たかちゃんとセックスがしたい……今思えば、その時が本当の思春期の始まりだったのかも)

今日はここまでです
明日の夕方あたりからまたゆっくり更新します

ひな(中学校に入学してから、私はあの日のようにオナニーで射精できないということは無くなりました)

ひな(たかちゃんをそういう目で見始めてしまったのが原因だったのでしょうか、離れてからは気持ちも落ち着いています)

ひな(ただ、一つだけ難点)

~~~~~~~~~~~~

ひな「はぁっ、はぁ……たかちゃんっ、たかちゃ、ふぅぅっ……たかちゃぁん……」シコシコ

ひな「ん゛ぅぅっ!?たかちゃんっ、もう出るっ出ちゃう、たかひゃっ……」

ひな「ぁぁあああ~~っ……たかちゃ……んっ……!」ドピュッビュルルルッ



ひな(今までは快楽を得るためだけにただひたすらに性器を擦っていたのが、その時にはたかちゃんを思い浮かべながら擦り、優越感を得るものに変わっていたということです)

たか『ひなちゃん、そっちはどう?上手くいってる?』

ひな「う、うんっ……頑張ってる、よっ……はぁっ」シコシコ

たか『……ひなちゃん、具合悪い?息切れてるけど……』

ひな「ううんっ、大丈夫、なんとも無いからっ……くぅっ……!」ドピュッ



ひな(電話中でも構わずオナニー、隙を見て学校のトイレでもバレないようにオナニー……)

ひな(いつの間にか私の性欲は大きなものへと変わっていきました)

ひな(一度出しただけじゃ物足りず、私の性器からは次々と精液が生成されて……)

ひな(もし中学校もたかちゃんと同じだったら、私は暴走していたかもしれませんね)

ひな「はぁ……たかちゃん」

たか『どうしたの?今日は元気無いね、昨日も具合悪そうだったし……』

ひな「あのね、たかちゃん……」

たか『ん?なに?』

ひな「たかちゃんに会いたいよ……」

たか『っ……!』ドキ

ひな「あっ……ごめんね!いきなりこんなこと……迷惑、だよね」

たか『いやっ……ううん、私も同じだよ。ひなちゃんに会いたい』

ひな「……ふふっ、嬉しいな……そういえば、たかちゃんは高校はどこに行くか決めてるの?」

たか『私?私は大洗女子かな……特に何がやりたいって目標を持ってるわけじゃないし』

ひな「大洗女子かぁ……私はアンツィオ高校にするつもりだよ」

たか『アンツィオってイタリア文化の?』

ひな「うん、戦車道チームはごくごく小さいみたいだけど……そういう所で強くなっていくのもいいかなって」

たか『そっか……』

たか『……そういえば、大洗女子って戦車道が無いんだよね……』

ひな「へ?」

たか『いや、もし戦車道があれば私も初めてひなちゃんと戦って……あわよくば会えたりしないかなって』

ひな(たかちゃん、そんなこと考えててくれたんだ……)

~~~~~~~~~~~~~~~

ひな(高校に入ってもたかちゃんと会えない……でも、私にはこれで都合が良かったのかもしれません)

ひな(どうして私はこんなにもたかちゃんに会いたがっているのか、性欲を処理してもらいたいから?それはきっと違います)

ひな(私の中には、おおきな劣情の陰にたかちゃんに対する恋心が隠れていたのでしょう)

ひな(きっとこの状態でたかちゃんに会えば、私はきっとたかちゃんに全てをぶつけてしまうと思います)

ひな「たかちゃんには会いたいけど……きっと迷惑掛けちゃうと思うし、それでもやっぱり久しぶりに直接会ってお話したい……」

ひな「でもでも、きっと今会うとこっちが気まずくて多分喋れないし……矛盾してばっかりじゃない……」

ひな「そうだ!たかちゃんの好きなローマ史でも勉強しましょ」

ひな「話が合えばきっとお互い楽しいと思うし……勉強はちょっぴり苦手だけど頑張りましょう」

ひな(それに、久しぶりに自分じゃない人に触られたいし……)モジモジ

ひな(………)

ひな(……それ抜きでも)







ひな「たかちゃん、会いたいな……」

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高校戦車道全国大会 2回戦後

ワイワイ
スゴイデスネコレェ!


カルパッチョ「……ここなら誰も来ないよ、たかちゃん」

カエサル「ひなちゃん、良かったの?2人だけ抜け出しちゃって……」

カルパッチョ「大丈夫よ、ドゥーチェはそっちの隊長さんと楽しんでるし、みんなご馳走に夢中だから」

カエサル「ははっ……流石はアンツィオって感じだな」

カルパッチョ「……静か、だね」

カエサル「うん……」

カエサル「こうして2人になるのって、すごく久しぶりだよね」

カルパッチョ「そうね、私もたかちゃんとずっと会いたいって思ってたし……」

カエサル「そうじゃないよ」

カルパッチョ「へ……?」

カエサル「ひなちゃん……試合前に私と会った時からずっと勃起してたよね?」

カルパッチョ「あ……」カァァ

カエサル「もしかして久しぶりに会って昔のこと思い出しちゃった?ずっともじもじしてたの見てたよ」

カルパッチョ「う、うん……」

カエサル「……期待してた?」

カルパッチョ「っ……」ピク

カエサル「ここはきっと誰も来ないし、近くに小さい倉庫もある……」

カエサル「その……どうせ勃起収めないと、あっちに戻れないからさ、久しぶりにしてあげよっか」

~~~~~~~~~~~~

カルパッチョ「んぅぅっ……!はぁっ たかちゃ、たかちゃんの お口、きもちぃっ 気持ちいいよぉっ….…」

カエサル「じゅるっ……本当?」

カエサル「久しぶりだからっ……んむっ、ちゃんと出来てるかな……ぢゅるるっ」

カルパッチョ「はぁっ……はぁっ……!あ、や、すご、一気に吸われてぇっ……!も、もう出ちゃう!出ちゃうよぉっ、たかちゃんっ」ヘコヘコ

カエサル「んぶっ、らひていいよ ちゅぷっ、全部飲んであげるから……ぢゅっ、じゅるるっ」

カルパッチョ「はぁぁっ、んんっ!たかちゃんっ、久しぶりのたかちゃんのフェラでいくっ、いっぱい出るっ!!」

カルパッチョ「ひっ、やぁぁあああ~~~~っ……!」ビュルルルルルッ!

カエサル「んぶぅっ!?ぢゅぶっ……ずるるっ」

カエサル「ふ、んぐ……ごくっ、ごきゅん……」

カルパッチョ「はぁ……はぁ……たかちゃん……」ムクムク

カエサル「ひなちゃん、また大きくなってる……」

カエサル「……まだして欲しい?」

カルパッチョ「~~~っ」コクコク

カエサル「うん、いいよ……」

カエサル「じゃあ……今までしたこと無かったこと.たくさんしようか」

すみません力尽きたので今日はここまでです
また明日更新します

カエサル「ん……しょっと」ヌギヌギ

カエサル「はい、ひなちゃん」プルン

カルパッチョ「た、たかちゃん……」ハァハァ

カルパッチョ (たかちゃんのおっぱい……何年も見ないうちに大きくなって……!)

カエサル「小学生の頃は全然成長してなかったからこういうのは出来なかったけどね」

カエサル「でも……今ならひなちゃんのおちんちんが隠れる位は挟めるんじゃないかな」

カルパッチョ「たかちゃん……たかちゃんのおっぱいで……私のおちんちんを……」

カエサル「はは、もう我慢できないって顔だね……ほらここ、挿れていいよ」ムニ……

カルパッチョ「う、うんっ……」

カルパッチョ「は、はぁっ……たかちゃんのおっぱいに、飲み込まれて……」

カエサル「っ……はい、これでおちんちん全部埋もれちゃったね……」ムニュ

カルパッチョ「はぅ……んっ たかちゃん、たかちゃんのおっぱい、すごいよっ」

カルパッチョ「すごく温かくて柔らかくて、弾力もあって……私のおちんちん包み込んでくるっ……!」

カエサル「そっか、良かった……」ズニュズニュ

カルパッチョ「あっあっ、たかちゃ、そんなにおっぱい動かしたらぁっ すぐ出ちゃっ……!」

カエサル「あはは、早すぎだよひなちゃん……」ズニュッズニュッ

カルパッチョ「だ、だってぇ……んぁっ」

カエサル「ひなちゃんのおちんちん、すごく熱くなってる……」

カルパッチョ「ふぁぁ……んっ や、だめ、たかちゃんのおっぱい……温かくて、んんっ おちんちん、蕩けちゃいそうだよぉ……んぁっ、あっあ」

カエサル「ひなちゃん……気持ちいい?」ニュプニュプズリュズリュ

カルパッチョ「うんっ うんっ、きもちぃっ、気持ちいいよ、あぁっ……また来たっ!精液くるっ来ちゃうっ!」

カエサル「じゃ、少しペースアップするね」ズニュッズニュッニュプニュプ

カルパッチョ「んぁぁああ~~っ……!も、もうだめっ、やっ 腰抜けちゃうっ、ぁぁっ!」

カエサル「もう出したい?おっぱいの中に精液出したい?」

カルパッチョ「だ、出したい!出したいよっ!たかちゃんのおっぱいにいっぱい出したいっ、出るっ!」

カルパッチョ「ひぁぁぁああああ~~~~……!!たかちゃんの、おっぱいにぃっ中出し、ゃぁぁあぁあぁあ~~~っ!!」ドップンドクンドクン ドビュルルルル!

カエサル「わ、すご……!」キュンッ

カエサル「2回目なのにすごく濃い……ほら、おっぱいの中ドロドロ……」クパァ……

カエサル「ひなちゃんのおちんちんまだ硬いままだし……もしかしてひなちゃん、溜めてた?」

カルパッチョ「はぅ゛……んっ、はぁぁ……」ズルズル

カエサル「わわ、ひなちゃん……大丈夫?」

カルパッチョ「らいひょう、ぶ……それより、たかちゃ……んっ」

カルパッチョ「も、もっと……もっと出したいよっ……」ビンビン

カエサル「っ……!」ドクンッ

カエサル(ど、どうしよう……ひなちゃん、なんて目で……)

カエサル(い、今なら……今ならきっと……!)キュンキュン

カエサル「ひ、ひなちゃん。それならさ……」

カエサル「まだまだしてみたいこといっぱいあるけど……これだけは絶対やってみたいって思ってたんだ」スルル……

カルパッチョ「え……な、なに……」

カエサル「私のここに、ひなちゃんのおちんちんを挿れてみたいんだ」グチュッ……

カエサル「昔にも断られちゃったけど……私も興味あるからさ」

カルパッチョ「た、たかちゃんの……に」ゴクリ

カルパッチョ(すごい……たかちゃんのおまんこ、いっぱい濡れて……!)ジー

カルパッチョ(あそこに私のおちんちんを……たかちゃんの膣内を私のおちんちんがぬぷぬぷ通って行ったら……!)ギンギン

カエサル「ひなちゃんのおちんちん、痛そうなくらい張り詰めてる……先っぽも真っ赤だよ」

カエサル「きっと気持ちいいと思うんだ、私の方もちゃんと濡れてるし……すんなり入るんじゃないかな」

カルパッチョ「そ、そんな……でも、たかちゃんが……」

カエサル「ぬるぬるの膣内でおちんちん出し入れして、子宮の入口に先っぽぎゅってくっ付けてびゅーってしたら……きっとさっきのと比べ物にならないくらい気持ちいいよ」

カエサル「この調子だと何回も出すことになりそうだから……一気に気持ちよくなって全部出しちゃった方がいいと思うよ、ほら……」クパァ……

カルパッチョ「は、はっ……はぁ……」

カルパッチョ(たかちゃんのおまんこ……あの中に挿れたら、きっと身体崩れちゃうくらい気持ちいいと思う……)

カルパッチョ(挿れたい、たかちゃんのおまんこに挿れたい……おまんこに向かっていっぱい腰振って、たかちゃんの子宮の中たぷたぷになるまで沢山出したい……!)

カルパッチョ(それでも……!)

カルパッチョ「だ、駄目だよ……」

カエサル「へ……?」

カルパッチョ「たかちゃんは……私のためにそこまで頑張らなくていいのよ……」

カルパッチョ「普通のたかちゃんが普通じゃない私のために頑張りすぎても、きっと後悔するだけだよ……」

カエサル「ひなちゃん……?」

カルパッチョ「私、たかちゃんに無理させたくない……それに」

カルパッチョ「そんなことしたら、私歯止めが効かなくなっちゃう……たかちゃんのこと離したくなくなっちゃうから……」

カエサル「……それって、私がひなちゃんの為に今までのこと全部してきたって思ってる?」

カルパッチョ「だ、だってそうじゃ……」

カエサル「くす……はは、ひなちゃんはおバカだなぁ」クスクス

カルパッチョ「な、ど……どうして笑うの!?」

カエサル「たしかにひなちゃんの為っていうのもあるよ、でも……私はひなちゃんとセックスを『したがってる』んだよ」

カエサル「ひなちゃん以外の人にはこういうこと絶対にしないし、ひなちゃんだからしたいって思った……」

カルパッチョ「わ、私以外って、たかちゃん……もしかして……」

カエサル「うん……その、昔から大好きだった幼なじみのためなら為なら、私は何でもしてあげたい

カエサル「つまり、こういうことしたくなるのは……私がひなちゃんの事を大好きだからってこと……それじゃ駄目かな?」

眠気が限界なので今日はここまでです

また明日更新します

カエサル「ひなちゃんはさ、私とこういうことしたくないの?」

カルパッチョ「そ、それはしたいよ!だって私……昔からずっとたかちゃんとセックスしたいって思ってたもの!」

カルパッチョ「もちろん、ただセックスしたいってだけじゃなくて……たかちゃんこと、1人の女の子として好きだって意識したら止まらなくなっちゃいそうだっていうか……」

カルパッチョ「だからたかちゃんから誘ってくれたことすごく嬉しかったの、でもたかちゃんは私のために無理してるんじゃないかって……我慢するの、すごく大変だったけど……」

カルパッチョ「たかちゃんのこと好きじゃなかったら、こんなに反応しないよ……たかちゃんが大好きだから私だけじゃなくて、一緒に気持ちよくなりたいって思うし……」

カエサル「………」ポカン

カルパッチョ「た、たかちゃん……?」

カエサル「え……いや、ごめん……まさかそこまで私のこと好きでいてくれたなんて思わなくて……」

カエサル「その……なんか恥ずかしくて……」カァァ

カルパッチョ「当たり前だよ……だってたかちゃんは昔からずっと頑張っててくれたんだよ?」

カルパッチョ「ただの性欲と錯覚してるって思われるかもしれないけど、本当にたかちゃんの事が大好きなの……」

カエサル「私さ……小学生の頃からずるいことしてたんだよね」

カルパッチョ「へ?どういうこと?」

カエサル「ずっとひなちゃんのお世話してたでしょ?その時からずっとひなちゃんのこと好きで、セックスしちゃえば私のこと好きになってくれるかなって」

カエサル「……まぁ、ひなちゃんは優しすぎだから作戦は失敗しちゃったんだけどね……さっきも」ハハハ

カルパッチョ「そうだったの……?」

カエサル「うん、ごめんねひなちゃん……私言葉にするのが苦手で……こういうことでしか伝えられないから」

カエサル「その……私がひなちゃんとセックスしたいっていうのは本心だから」

カルパッチョ「たか、ちゃん……」

カルパッチョ「たかちゃんっ!!」ガバッ

カエサル「わ……」

カルパッチョ「ごめんね、ずっと待たせててごめんね……!」

カエサル「ひなちゃんが謝ることないよ……私が不器用なのもいけないし……」

カルパッチョ「たかちゃんっ、たかちゃんっ……!!」スリスリ

カエサル(全然聞いてないみたい……夢中でおちんちん擦り付けてきてる……)

カルパッチョ「たかちゃん、私たかちゃんが言う程優しくないよ……」ビィン

カエサル「へ……」

カルパッチョ「たかちゃん、私のこと好きって言ってくれたよね……!?だったらセックスしよっ、今すぐ……!」ズリズリ

カエサル「ひ、ひなちゃ……」

カエサル(こ、これ……完全にスイッチ入っちゃってる……こんなひなちゃん見たことない……!)

カエサル(でも、これでひなちゃんとセックスできる……ずっとしたかった、ひなちゃんとセックス……!)キュンキュンッ

カルパッチョ(もうこれで遠慮なんてしなくていいのね……たかちゃんとセックスできる、たかちゃんの子宮に私の精液注いでいっぱいに……!)ハァハァ

カルパッチョ「たかちゃ、たかちゃん……たかちゃんっ……!」

カエサル「ひなちゃん、少し落ち着いて……」

カルパッチョ「ん、はぁっ……!たかちゃん……」ムニュ

カエサル「っ!?」ピクン

カルパッチョ「はぁっ、んむっ……ちゅる、たかひゃん、たかひゃんのおっぱい、んちゅっ」

カエサル「は……ひなちゃん……」

カエサル(すごい必死になってる……こんな状態で挿れられたら、私……!)ゾクゾク

カルパッチョ「んむ、ん゛んっ……!?」ピュピュッ

カエサル「こらこら……私は逃げたりしないから……ゆっくりでいいんだよ、ひなちゃん」

カルパッチョ「はぅ……たかちゃん、ごめんなさい、たかちゃんとセックス出来るって思ったら……嬉しくて……」

カエサル「うん、私も嬉しいよ。急ぐことじゃないから……ゆっくりで大丈夫」

カルパッチョ「ん……はぁっ」コクリ

カエサル「しょっ……と」ヌギヌギ

カエサル(わ、下着凄い濡れてる……私も相当興奮してたのか……)ドキドキ

カルパッチョ「たかちゃん……糸引いてるよ……」

カエサル「い、言わなくていいから……!」

カエサル「んっ……!」グチュ

カエサル「っ……これくらい濡れてれば慣らさなくても平気かな……」

カルパッチョ「た、たかちゃん……私が挿れたい……」

カエサル「ん、分かった……はい」クパァ

カルパッチョ「あの、たかちゃん……ゴムは……?」

カエサル「今日は大丈夫な日だから、生でもいいよ」

カルパッチョ「生、生でたかちゃんに……!」ハァハァ

カルパッチョ「は、はぁっ……はぁっ……!たかちゃん、たかちゃんのおまんこに……」ピト

カエサル「ん……そう、そのまま腰入れて……」

カエサル(初めて、痛いって聞いたけど……どうなんだろう)

カエサル(でも今の状態で優しくなんて出来ないだろうし……それでもいいや、ひなちゃんになら……)

ズッズニュッ……

カエサル「ぅ……くっ……」ビクビク

カルパッチョ「はぁぁ……んんっ、たかちゃんの膣内、挿入ったっ……」

カエサル(確かにこれ、少し痛いな……でもこれくらいならすぐ慣れそう……)

カルパッチョ「は、ゃぁっ どうしようっ、たかちゃんっ これっ きもひ、良すぎてっ……んっぁぅん、ぁぁああぁっ……!」

カエサル「はぁっ……ひなちゃんのっ 好きなように 動いて、いいよっ」

カルパッチョ「んはぁっ……ぅ、んっ……」

カルパッチョ「それじゃ……たかちゃん、動く、からねっ……!」ハァハァ

カルパッチョ「ん゛っんんぅっ、すご、これすごひっ きもひぃっ!」ヘコヘコパンパン

カエサル「ひっ んぅっ、ひなちゃっ……」

カルパッチョ「んぁぁっ、たかちゃんのなかっ、ぬるぬるってして……ふぁぁっんぅ、はぁっ……ひゃぁぁあ~~~っ……!」ビュルッビュルルルルルッ……

カエサル「へっ、あ……?もしかして、出て……」ビクンッ

カルパッチョ「はぁぁああ……たかちゃ、はぁっ……!」ビクビクッ

カルパッチョ「ごめん、なさいっ……もう出ちゃ……」

カエサル「ん……大丈夫、どうせ1回出しただけじゃ収まらないだろうし……」

カエサル「ひなちゃんが満足するまで、何回でも出していいよ……」

カルパッチョ「ぁ……!!」ブツン

カルパッチョ「たかちゃん、これ……止まらないかもっ……!」ムクムク

カエサル「は、え?中でおっきく……」

カルパッチョ「たかちゃんんんっ、いっぱい動くねっ 一緒に気持ちよくなろうっ」グチュグチュパンパン

カエサル「ひぁっんぅぅっ や、すご……ひなちゃ、そこ、きもちっ」ビクッビクンッ

カルパッチョ「たかちゃ、ふぁぁっ はぅ、んんっきもちぃっ はっ ふぅぅっんっ……!」パンッパンッ

カエサル「ゃ、ば……ひなちゃんの、おっき……んぁっ あっぁっそこっ」

カルパッチョ「はぁぁっ 締まって……ぁぁっまた出るっ 出るっ!」

カルパッチョ「んっんぅぅっ、はぁぁあぁあぁっ!」ビュッビュッビュルルルルルッ

カエサル「くぅぅっ……あ゛、はぁっ ぅんんっ……」

カルパッチョ「はっ……ま、まだっ……」ヘコヘコ

カエサル「あぅっ……んんんっ」

グポッグポッパンパンッ

カエサル(ぁ……すごい音……)ヒクヒク

カエサル「ひ、ひなちゃ……どう?」

カエサル「私の膣内……気持ちいいかな……?」ガクガク

カルパッチョ「きもちいいっ、きもちいいよぉっ!動く度に、中のヒダヒダが絡みついて……吸い付いてくるっ!」

カルパッチョ「も、もうやめられないよっ こんなに気持ちいいのっ、抜け出せないっ!」パンパンパン

カエサル「ゃ、まっ…….」

カルパッチョ「たかちゃんっ、たかちゃんっ!」パンッパンッ

カエサル「んぅっはぁぁっ 激しぃっ、だめ、ひなちゃんっ だめだってっ」

カルパッチョ「どうしてっ……?はぁっ、好きにしていいって、言ったの はぁっ たかちゃんでしょっ……?んんんっ」

カルパッチョ「もう、止められない、よぉっ こんなに気持ちよすぎたらぁっ」パンパンズンズン

カルパッチョ「ぁ、またっ……出るっ出ちゃうっ!」ビュルッビュルルルルルッッ

カエサル「はひ、はぁーっ……は、はーっ……」ガクガク

カエサル(すごい、ひなちゃんのおちんちん、私の中で強く脈打って……!)

カエサル「はぁーっ……ひ、ひなひゃあ……」トロン

カルパッチョ(たかちゃん、すごく気持ちよさそう……こんな顔して……)ドキドキ

カルパッチョ(それに、私が突く度におまんこ締め付けてきて……全身で私のおちんちんよがってるみたい……!)

カルパッチョ(私のおちんちん、これまでに無いくらい沢山精子作り出してるのがわかる……全部たかちゃんに出したい、たかちゃんの中に残したいっ……!)

カルパッチョ「んはぁっ、たかちゃんっ!たかちゃんっ……!」パンパンパンパン

カエサル「ま、待って、ひなちゃんっ そこだめっ 待って!」

カルパッチョ「たかちゃん、かわいいっ たかちゃんっ……!」

カエサル「だ、め……だめだめっいくっ、いっちゃっ……!」

カエサル「ん、う゛ぅ……っ!!~~~~っっ!!」ビクンッビクビクッビクンッ!!

カルパッチョ「私もっ、いくぅぅうっ……!はぁぁぁあんっ……!」ビュッビュルッビュルルルッ!

カエサル「んはっ、あぁっ……また出て……」

カルパッチョ「たかちゃん、いってくれたの嬉しいっ……」

カルパッチョ「もっと、もっと気持ちよく……二人でぇっ……!」ギュー……

カエサル「ま、待って……今、うごいたらっ……」

カルパッチョ「ふぅぅっぅん これっきもちぃぃっ、気持ちよすぎるよぉっ こんなのっ 射精止まらなくなっちゃ、ぅんっ」グッポグッポ

カエサル「まっ……てぇっ 今っ いった、いったばっかりなのにぃっ……!」ガクッガクンッ

カルパッチョ「たかひゃぁ……たかひゃんっ……」ギュー

カエサル(ぁ……ひなちゃんがくっ付いてくると安心するっ……)キュンッ

カルパッチョ「たかちゃん……ちゅーしたい」

カエサル「へ……」

カルパッチョ「私のお口と、たかちゃんのお口で……ちゅー、ちゅーしようっ……?」パンパン

カエサル「んぅ、ひなちゃんっ……」

カルパッチョ「はむっ、ちゅるっちゅるるっ」

カエサル「んむぅっ……ひは、ひゃ、ふっ ぢゅっ じゅるるるっ」

グチュッグポッグポッパンパンパンパンッ

カエサル(どうしよぉ……思ったより、せっくす、気持ちよすぎてぇっとんじゃう……!)ガクガク

カルパッチョ「んちゅっ……ぷはっ、たかちゃん……!」

カルパッチョ「はぁっはぁっ……!たかちゃん、さっき 今日は大丈夫な日って言ってたよねっ……安全日ってことだよねっ」パンパン

カエサル「へ……ぁ……ぅんっ」

カルパッチョ「ん、はぁっ……知ってた……?安全日でもっ 妊娠する可能性は十分にあるんだよっ」パンッパンッ

カエサル「ぇ……ぅ、そ……」

カルパッチョ「いくら安全日でもっ んんんっ 私の濃い精液、こんなにいっぱい出したら……命中しちゃうかもしれないんだよっ……?」

カエサル「め、命中っ……」ゾクゾク

カルパッチョ「確率は低いけどっ たかちゃん、私の赤ちゃん妊娠しちゃうかもしれない、よ?はぁっ んぁっ……!」

カエサル「にん、しん……ひなちゃんの……!」キュンッキュンッ

カルパッチョ「やめない、からねっ!ここまで気持ちよくしてっ やめられないからっ……!」パンッパンッ

カエサル「ん゛……はぁっ、はぁぁっ……!ひなちゃんの、赤ちゃんっ 妊娠、にん、しんっ!はぁっはぁっ……!!」

カルパッチョ「ふぅぅっ……んんんっ、んぅっ!はぁぁ……んんんっ!」ヘコヘコパンパン

カルパッチョ「たかちゃん、出すよ?出すからね?たかちゃんの子宮にしっかりくっ付けてっ、びゅーびゅーっていっぱい……!私の精液……!」パンパンパンパン

カエサル「ぅんっ、うんっ……!だひて、ひなちゃんのせーえき、中にいっぱい、らひてぇっ……!孕ませてっ 孕みたいっ ひなちゃんの赤ちゃんっ!」

カルパッチョ「んんっぅっ、いくっ!出るっ……出ちゃう出ちゃうっ たかちゃんの膣内っ!でひゃうぅぅっ!!」グッポグッポパンパンパン

カエサル「わ、らひも、一緒にぃっ……!いくっ んんんぅっ!!」ガクッガクンッ

カルパッチョ「ぁぁぁっっんあぁっひゃぁぁあぁあぁあぁ~~~っ!!」ゴポォッビュルルルルルッビュルッビュゥゥウッ

カエサル「あ、ゃぁぁあぁあぁ~~~っ!?出てるっ、中でぇぇ~~……っ!あ゛ぁぁ~~~っ……!!」ビグッビクビクンッガクンッ

カルパッチョ「はぁ~~~っ…….ぁ、んぅ…….」ヌルッヌポンッ

カエサル「は、はぁっ……はぁぁっ……」コポォ……

カルパッチョ「た、たかちゃん……大丈夫……?」

カエサル「う、うん……大丈夫……」

カルパッチョ「ごめんねっ、手加減出来なかった……」

カエサル「はは……これくらいが丁度いいよ、多分……」

カルパッチョ「たかちゃん……ちゃんと気持ちよかった?」

カエサル「うん、すごく気持ちよかったよ……もうひなちゃん以外とセックスできない……する気も無いけど」

カルパッチョ「ふふ、良かった……お互い気持ちよくなれたね」

カエサル「ん……とりあえず目標は一つ達成、かな」

カエサル「これからはどうしようか?」

カルパッチョ「へ?どういうこと?」

カエサル「もしかしたら妊娠してるかもしれないってことも考えると……普通には過ごしていけないはずだよね」

カルパッチョ「あっ……」

カエサル「お、怒ってはいないから!ただ……その代わり」

カエサル「その……私とずっと離れないでいて欲しい、な」

カルパッチョ「……うん、勿論だよたかちゃん。だってたかちゃんのこと大好きだもの」

カエサル「へへ、嬉しいな……」

カエサル「じゃ、約束だよ」ユビキリ

カルパッチョ「ふふ、たかちゃん……大好き」

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倉庫裏

左衛門佐「こ、これは……」ドキドキ

おりょう「うむ……」ドキドキ

エルヴィン (カエサルが妊娠カエサルが妊娠カエサルが妊娠カエサルが妊娠カエサルが妊娠……!?)ドキドキ


3人「「「一大事だ(ぜよ)……!!」」」

これでおしまいになります、その後はたかちゃんが妊娠してたりしてなかったり。皆さんのご想像にお任せします。
ここまで付き合っていただきありがとうございました。

何気にこのふたなりひなちゃんの設定気に入ってるので(ひなちゃんが急にしおらしくなっちゃうところとか)、同じ設定でまた何か書けたらなーって思ってます。

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