【艦これ】岩川基地から暇つぶし (18)

※注意!初投稿で内容も設定もしっちゃかめっちゃかです。
 誤字脱字はもちろんルールを守って行けるようにしますが抜けているところがあれば
 指摘をお願いします。

 
このスレは岩川基地にいるものを淡々と書いていくものです。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492527653


提督(というわけでスレを建ててみた)

叢雲(あんた、頭大丈夫?)

提督(コイツ、直接頭の中に!)

提督「お、おほん!叢雲、鈴谷の練度はいまどのくらいだ?」

叢雲「そうね、今日の演習で60になったところね」

提督「まだ60かぁ~、改二までまだ道は長いな」

叢雲「今まで放置してたのはどこのドイツかしら?」

提督「・・・私です」

叢雲「まぁいいわ、それより次の遠征部隊のメンバーを考えておきなさいよ」

提督「たしか長距離のやつだよな、今は6駆の暁、響、雷、電が行ってるから次は・・」

提督「7駆の曙、漣、朧、潮の4人にいってもらうか」

叢雲「理由は?」

提督「なんとなく!」

叢雲「・・・」

叢雲「あんたねぇ・・・」(ゴゴゴ

提督「(・・・逃げるか」

叢雲「聞こえてるわよっ!」ジャキッ!

提督(無言の逃亡)

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提督「ふぅ、ひとまずここまで逃げればいいか。」

提督「しっかし改めてみるとここの鎮守府って・・・」

【岩川基地】※山間部にある秘匿飛行場

提督「・・・考えても無駄か、艦娘たちと過ごせるこの時代を謳歌しよう!」

鈴谷「ほぉう! 提督じゃん。チーッス!」

提督「お、鈴谷じゃーん、演習おつかれさまー」

鈴谷「マジ疲れたしー、鈴谷ここのところ出っぱなしじゃん?そろそろ休みほしーんだけどー」

提督「ほいほい、んじゃ明日の演習は別の艦娘でいくか」

鈴谷「あざーっす!じゃあさじゃあさ、提督明日一緒に買い物につきあってくれいない?」

提督「ん~(明日は初雪たちとモン○ンをやろうと思ってたんだけどな・・・)」

鈴谷「ダメ?」ウルウル(上目遣い

提督「・・・よし、行こう!」

鈴谷「さっすがぁ!ひてゅた・・ヒトフタマルマルに正門に集合ね!じゃっ!」ダーッシュ!

提督「おっけー、って走って行かなくても(噛んだな可愛い)」




鈴谷(噛むとかやだ……マジ、恥ずかしい……!////)

提督「さて、叢雲はまだ怒ってるだろうから執務室に戻るにはまだ早いしどうしようかな。」

???「おーい、副提督-」

提督「お、カッパ提督やんどしたん?」

女提督「誰がカッパやハゲ!」

提督「ハゲちゃうし!ってそんなことはどうでもいいねんどしたん?」

女提督「いや、うちの艦隊の演習今日忘れてたやろ!遠征も出てなかったし副提督として失格やで!」

提督「いや、前から言ってるけど俺副提督ちゃうから!ここの提督やから!」

女提督「知ってるけど、それでもこっちの艦隊も見ててくれへんと。資材とかも足りひんし」

提督「知るか!てか資材この間結構貯めたよな俺!?また大型建造したんか!」

女提督「だって大鳳おらんし・・・」

提督「せめてイベ前位は我慢しろや・・・」

女提督「ええよなそっちはグラーフとかおるし!」

提督「せやろ(ドヤ顔)」

女提督「うざ!ええもんむっちゃんに慰めてもらうもん!アホ-!」

提督「誰がアホや!・・・ん?慰めてもらう・・・その手があったか!」

提督「というわけで赤城さんに慰めてもらう為に空母寮にやってきました」

提督「ド直球で言えば胸かお腹に顔を沈めたい。絶対柔らかいしいいにおいする。」

提督「問題はどうやってそうさせて貰うかだ・・・間宮券はもうないし財布はすでに大破状態」

提督「何かいい方法はないか・・・むむむ」

赤城「あら提督?難しい顔されてどうかしましたか?」

提督「いや、赤城さんの胸やお腹にどうやって顔を沈めようか考え・・・て・・」

赤城「て、提督・・・その////」

提督「え、あ、ちょ!まま待って!」

赤城「格納庫の点検ということなら・・・その・・・いいです・・よ?」


~ひとまずここまで~

うん、お目汚しもいいところだな!(吐血)
また明日にでも続きを書いてきますー。

それと、このスレでは
※キャラ崩壊、独自設定、稚拙文書etc、、、が含まれていますので注意してください!

艦これにおいて、夜戦や格納庫は意味深過ぎる(確信)
では続きいきます!



提督(なんやかんやで赤城さんの部屋まで来れた!)

提督(何回か入ったことはあるけど・・・めっちゃ緊張する)

赤城「では提督・・・すみませんが後ろを向いててもらえますか?」

提督「はっはい!」

シュルシュル

提督(落ち着け俺、ここまで理想的な展開じゃないか)

バサッ・・・パサッ・・・

提督(赤城さんがいま後ろで服を脱いでて・・・)

提督(え?脱いでて?)

赤城「・・・では提督 か、格納庫の点検をお願いしてもよろしいでしょうか///」

提督「赤城さんもしかしてだけど服n 」クルッ

そこには胸を隠すように両手を組んだあられもない褌姿の赤城さんが立っていた・・・

提督(イカンイカンヤバイヤバイ、え、え?なんでほぼ裸なの?一応上に袴の上(?)を羽織ってるけど逆にそれがエロいというか
   つか赤城さん下は褌なんだすごいな僕にはとてもマネ出来ない(きれいな提督感))

提督「あっ・・・」フラッ・・・バタッ

赤城「え!?提督、大丈夫ですか?!提督!提督-!」




薄れゆく意識の中俺は・・・

提督(赤城さんの胸・・・やっぱ大きかったな・・・)

などと思いながら気を失った

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提督「・・・ん」

提督「ここは俺の部屋か・・」

パタパタパタ

叢雲「あら、やっと起きたのね」

提督「あぁ叢雲、おはよう?」

叢雲「なんで疑問形なのよ、それにもうすぐ夕方よ」

提督「そうか、でも俺なんで寝てたんだっけ?」

叢雲「赤城さんがアンタを背負って執務室まで来たのよ」

叢雲「急に倒れたっていうから、ひとまず部屋に寝かせておいたの」

提督「そうか、後で赤城さんに礼を言わないとな」

叢雲「その赤城さんからだけど伝言を預かってるわよ。」

赤城『また今度、格納庫の点検をお願いします。』

叢雲「ですって、赤城さんにあまり迷惑かけないようにしなさいよ。」

提督「赤城さん・・・格納庫の点検・・・ウッ、なんかいいものを見たような気が・・」

叢雲「とにかく念の為もう少し安静にしておきなさい。」

叢雲「残りの書類なんかは私がやっておくから、ね」ナデナデ

提督「あぁ、すまんな叢雲」

提督「あ、後3DS持ってきてモン○ンするから!」

叢雲「アンタ…!酸素魚雷を食らわせるわよ!」



キリがいいかわかりませんがさらにぐだぐだになる前にここで一度終わります!

レスしてくれた方ありがとうございます!いつかは夜戦や格納庫(意味深)もかけたらいいなと
思っているのでふらっとまた書けたら書いていきたいです!

それでは
さよなら
さよなら
さよなら

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