【特撮?】「悪の組織から逃げ出し、2ヶ月経ったぜ。」【安価】 (1000)




【特撮?】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ。」【安価】
【特撮?】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ。」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488381833/)
(1~905ぐらい)の続編です。

まだスレに慣れてませんが、完結できるように頑張ります。アドバイス、大歓迎です。


安価、選択安価、コンマ判定あります。





どこかの個室

偽男「ここは……どこだ?


(カプセルの蓋が自動的に開き、機械の電子音と殺菌スプレーの音で起こされた。

自分は偽男。ヒーローの偽物に変身するよう改造手術を受けた怪人である。変身する前の見た目は人間と同じだが、誰かと似てた気がする。それにここは……機械が多いな。)」


<ズキッ

【コンマ(1~100)判定】
↓1:残存記憶を%単位
↓2:改造度

↓1のあくまで目安。回復の可能性はどんな状況でもあり。

1~25:脱走前に叩き込まれた一般常識以外の記憶が全くない…かもしれない。わりと自由に探索。
26~50:人の名前に聞き覚えがある程度。不安ゆえに探索対象が絞られやすくなる。
51~75:名前を聞いて記憶から人物をすぐ特定できる。ただし、人物像や詳しい人間関係は思い出せない。眠る直前の記憶がよみがえる。
76~100:かなり覚えている。95以上だと一気に思い出せるが、精神的に不安定になる。
【コンマ判定↓1↓2】

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492510332

偽男「うっ!?これは……。

そうだ。俺は親父に負けて洗脳……されたのか?だが、なぜ記憶がある?なぜ負けてここに運ばれたことだけはハッキリと覚えている?

そうだ。俺はここを知っている。俺が改造されて生まれ変わったのもこの部屋だ。そしてある日……逃げ出し…。様々な怪人や人間に会った……気がする……。」



【安価】
室内、最初に目に入った物は?
>>5
その詳細は?
>>7

親父(蟲怪人)

蟲怪人「……を………。」

白衣「……が、…………。」



偽男「(親父と誰かが遠くで何か話している。あの顔、写真で赤ん坊のそいつを見た気がする。なんか、やっと見つけた気分だ。どうしようか。)」


【選択安価>>10
a)白衣の人に話しかける
b)親父に話しかける
c)無視してデスクやPCを操作
d)体の改造された部位(19%)が気になる

ぼーとしながら何を話しているか聞いておく。

偽男「(うぅ……歩くのもやっとか。)

親父……おはよう。」


蟲怪人「おや……ゴホッ………おはようございます……。」


偽男「(やはり寿命だったか。前に倒されたときよりも弱々しい。先が短いと思うと、少し心に来るものがあるな……。)

さっきまでの話……俺が聞いても問題ないか?」



【安価】
白衣「>>12

蟲怪人「>>14

問題ないです。偽男さんがボスの実の子だと言う話なので。

そして貴方がボスの後継者に相応しいかと相談したところ
まずは義父である私のポジションを受け継ぐというのはどうだろうかという話になりまして…
私もあまり長くはないですしね?

白衣「問題ないです。偽男さんがボスの実の子だと言う話なので。」


偽男「(あれ?そんなことになってるの?拾われて俺が親父と言ってるだけなんだけど。まあいいや。)

なら、ここに居ようかな。」


蟲怪人「貴方がボスの後継者に相応しいかと相談したところ、まずは義父である私のポジションを受け継ぐというのはどうだろうかという話になりまして…。私もあまり長くはないですしね?」


偽男「(ん?ボス?首領のことか?それに俺の本当の親はそんなんじゃ……。まさか親父、悪の組織から抜け出したか?)

は、はは……。俺が親父の……ボスの後継者?そこまで追い詰められているのか?大体、ボス?……俺が起きてなかった間に何があった?」←クラクラして頭を軽く押さえる



【安価・空白の2ヶ月について】
蟲怪人「>>17

白衣「>>19
【特にボスは首領のことでいいのか?】

↑+ニコニコ笑顔

↑+二卵性の

蟲怪人「ボスは首領のことで、組織は表面上は追い詰められたふりをしてますが健全です。(ニコニコ」


白衣「そして男もボスの子です。そう、あなたたち2人は双子の兄弟だったのですよ。二卵性のね。」


偽男「(表面上……成るとしたら俺は替え玉か。男……?うぅっ!!)(ガタンッ」←急に倒れる偽男&『新兵器』『もうひとつの変身』『俺を凶弾から庇ったこと』を思い出す。


蟲怪人「おや、まだ調整が?」


偽男「……大丈夫だ。男を倒すために改造されたのだろ。似たスペックの俺を採用して不思議ではなかったか。」


蟲怪人「私が拾ったのはたまたまなんですけどねぇ……ケホケホッ。」


偽男「(男……奴なら俺を知っているはずだ。戦いの中で確認してみるか。ん?白衣……やはりどこかで……。)(ジィー...」


白衣「どうかされましたか?」


偽男「(ぼんやりとだが、どこかで見たような顔の気がする。どこでだ?)

みない顔だからな。覚えておこうと。」


白衣「それは光栄です。次期首領様。」


偽男「偽男でいい。よろしくな、白衣。」←握手


白衣「む?あ、あぁはい。こちらこそ、よろしくお願いします。」


その後、メディカルチェック


変身ベルト(金銭投入式)、異常なし。
偽男のスペック、大きな変更なし。(記憶を一部喪失)
19%の機能上昇あり。



偽男「(どうやら寝ている間に小規模だが改造されたらしい。)」


【選択+記述安価】
>>22

a)小型センサー+何を探知する?
b)能力向上+何が向上する?
c)耐久性向上+対物理?対エネルギー?
d)新機能+どんな?
e)……殺気?どこから?
【どれかひとつ。どれを選んでも小規模になります。】

新機能:さわったものや人のスキャン能力ならびに時間制限ありの擬態能力




偽男「ライオン怪人……カニ姉………うっ!!」


<ズキズキズキッ!!

<バタンッ


偽男「(記憶を失う前に触れたことがあるのか、新機能が誤作動を起こした。き、今日は動かない方がいいな……。じっとしてた方がいいだろう。)」



・ライオン怪人について
『敗北』『カニ姉の夫』『洗脳解除』を思い出す。

・カニ姉について
『誰かの姉』『科学者』『不老』を思い出す。




【コンマ判定・連投OK】
>>24>>25
1~10:寝る前、白衣に呼び出される。
11~30:敵襲(大きいほどかなりの強さ)。
31~50: 特になし。蟲怪人とのんびりお茶。
51~89:首領(現ボス)直々に挨拶。
90~100:蟲怪人、寿命。2回目だと復活。


シュワッチ

蟲怪人「そろそろお茶にしましょう。」


偽男「ん?親父、なにか食べないのか?」


蟲怪人「えぇ。後先短くなると固形物がなかなか食べれなくなりまして。ですが、久しぶりに甘いものを食べるとしましょうか。偽男、棚の上にある箱を取ってください。」



ティータイム&ビスケット




蟲怪人「ふぅ……調子はどうです?」


偽男「記憶の消去を無理矢理やっただろ。さっきから頭痛が激しい。」


蟲怪人「そうですか。今、鎮痛剤を刺してあげますからね。」←偽男の首筋に手を置く。

<針プチッ


蟲怪人「これでどうです?はい、かゆみ止めも塗っておきますよ。」


偽男「だ、大分楽になったが。わざわざ蟲の能力で打たないで、飲み薬でもいいだろ。」


蟲怪人「こちらの方が効きが早いのですよ。それに、私があなたにこうして世話できるのが今日、最後になるかもしれませんからね。死にゆく老人のわがままと思っていてください。」


偽男「親父……。」


蟲怪人「まあなんにせよ、余生を無駄にする気はありませんよ。」


偽男「……。」


蟲怪人「ところで、後継ぎについて悩んでいたりしますか?」


偽男「……正直悩んでいる。親父から受け継ぐのはいいが、頭を使うやりくりは得意じゃない。」


蟲怪人「その点は白衣が力になるでしょう。……言い忘れてましたが、寝る前に白衣の部屋へ向かいなさい。あなたに個人的な用があるそうですよ?」


偽男「(用?あの人間、やはりどこかで……。)」





夜遅く・白衣の部屋前

偽男「(通路で誰にも遭遇しなかった。脱走する前ならどんな時間帯でも必ず誰かとすれ違うことがあったが……。)

……失礼する。偽男だ。」


【選択+一部記述安価】
>>28
a)鍵がかかっている&反応なし
b)白衣「今開けますよ。」
c)普通に開く+白衣の反応は?
d)誰もいない?
【bとcの場合は用件や反応を記入】

↑カニ姉やライオン怪人たちが写っている写真を落とすが白衣は気付かない

白衣「な、偽男さん!?思ったより早かったですね!」←慌ててなにか書類や写真のようなものを隠している。


偽男「(なんか、デジャビュ?)

失礼した。外で待っていようか?」


白衣「い、いえそんな必要はありません。どうぞ中へ。」




白衣の部屋

偽男「改めて偽男だ。それで用事はなんだ?」←まだカニ姉やライオン怪人たちが写っている写真には気づかない。


白衣「はい。あなたが脱走前とその後で強くなったそうですね。ベルトや体について調査させてくれませんか?」


偽男「(これが個人的な用なのか?さっきの慌てる様子から、まるでなにか隠してるみたいだな。)

遠慮しなくていい。仕事を依頼したいのならそう言えば良いし、悩みがあるなら聞くだけ聞いてやる。」


白衣「そう……ですか。しかし、なぜそれを?」


偽男「親父から個人的な用があると聞いていたからな。俺自身の調査とは予想外だった。親父の前でも言えばできるだろ?」


白衣「は、はぁ。」


偽男「……まあいい。まずはベルトからか?」




白衣によるベルトチェック&ボディーチェック中...


偽男「(細工してる様子はなさそうだな。すぐにベルトが帰ってきたし。)」



【安価】
白衣「>>30>>32
【つぶやきや偽男への質問等々】

ボソボソ
僕個人の下僕命令していたお父さんとお母さんの調査書を読んでいるときに来なくてもいいじゃないか。

白衣「僕個人の下僕命令していたお父さんとお母さんの調査書を読んでいるときに来なくてもいいじゃないか。(ボソボソ...」


偽男「(よく聞こえないが、本当に間が悪かったらしい。今度お詫びに何か奢ってあげるか?)」



白衣「よし、これでチェック完了です。僕は集めたデータを整理しに行きます。適当にくつろいでてください。すぐ戻ります。

(そういえばあの黒い少女は偽男の方が本物の男より戦い方が上手かったと言っていた...新兵器のテストを任せてみるのもありか?)」


偽男「わかった。

(ん?足元に何かある。この写真はライオン怪人とカニ姉か。懐かしいな。……気づかなかったフリをするか。)」




数分後



白衣「おまたせしました。それじゃあ本題に入ります。実は、お察しの通りあまり公には言えない頼み事があります。」

偽男「何だ?」

白衣「……新兵器のテストです。明日の昼、外に出て旧第2武器格納庫跡地に来てください。詳細は当日に伝えます。ボスの命令や私情を優先していただいて構いません。」

偽男「わかった。覚えておく。」

白衣「それから、これを。(チャリンチャリーン」


偽男「……500円玉が5枚?」


白衣「これでウォーミングアップしておいてください。では。」

偽男「ありがとな。おやすみ。」

白衣「はい。おやすみなさい。」








翌朝

偽男「さて、昼まで何をするかな?」

【選択安価】
>>35
a)敵襲(西の超能力ヤクザ数人(はぐれ))
b)親父とまったり
c)記憶の思い出し
d)ボスに朝礼で呼び出される
(コンマ判定85以上が1回出れば蟲怪人が死ぬ。2回連続で出れば復活。)

D

蟲怪人「おはようございます。早速ですが偽男、ボスに呼ばれてますよ。」


偽男「(げっ。)」


蟲怪人「なんでも、朝礼で壇上まで上がってこいとのことです。あぁ。処刑などではありませんので気楽に行きなさい。」


偽男「は、はぁ。……親父は?」


蟲怪人「私はこの通り……ほぼ引退してるので。本当はまだ調整中だと言いたかったのですが、昨日の夜遅くに偽男が直ぐにでも戦える状態だとデータで判断されまして…。」


偽男「(データ……絶対あの白衣のだ。)

わかった。ちょいと行ってきます。」






大広間・壇上裏


偽男「(ついた。首領……もといボスはどこだ?)」


ボス「来たか。」


偽男「はっ!」←小声


ボス「なおれ。……偽男よ、俺についてこい。話が終わるまで側で控えていろ。」


偽男「はっ。」




朝礼。

大広間に集まる幹部3体と怪人数百体と下級戦闘員数千体とスーツのヤクザ数百人。そしていつもと装備が異なる数十体の下級戦闘員。




偽男「(ライオン怪人がいない。やはり組織を抜けたか。…………やはり?)」


ボス「悪の組織に属する諸君!まずはおはよう!さて、皆も知っての通り、第30回目の巨大飛行要塞発進は成功し、西の勢力を今なお削ぎ落としている。」


偽男「(今回も長くなりそうだ。眠りそうな下級戦闘員が何人もいる。みんな忙しいのか、誰もいちいち注意しない。あっ、怪人の1体が倒れた。)」





数十分後

ボス「以上で話は終わりだ。さて、偽男。前に出ろ。」


偽男「はっ!」


【安価】

ボス「>>38

【どう転んでも偽男が即死することはありません。】

↑空気が震える

ボス「皆も知ってると思うが、偽男はしばらく戦線に出ていない、ようやくの復帰だ!そこで、全盛期を取り戻させる意味も兼ね、俺との戯れを皆にも観戦してもらおうと思う。」


<ゴゴゴゴゴゴゴ!!


偽男「(あ、処刑だこれ。えっと持ち金は……。)」



回想『おっと。財布は没収しましたから変身できませんよ。』←蟲怪人



偽男「(現時点で白衣から貰った500玉5枚。アルムフォームは2000使って最大約4秒……。

模擬戦は事前に把握してた。変身1/5枚。武器の召喚と切り替えに4/5枚。残りを回避アルムフォーム2回分としよう。)」




VSボス(戯れ)

偽男「ボス。お言葉ですが、一部訂正させてもらいます。俺は既にボスの知ってる全盛期を越えている。変身!(500チャリン!!」←武器、八重桜の剣を召喚。


ボス「言うじゃないか。男を真似た奴がどこまで足掻けるか、俺に見せてみろ!」


偽男「(時間と金がない。一気に決める!)」



【↓1~↓5でコンマ判定 ・連投OK】
1~39:無効。
40以上の奇数で偽男の攻撃。偶数でボスの攻撃。

数値と威力が比例。 80以上の攻撃は2回だけ回避可能。
ゾロ目でのちほど、何かイベント用意。

ボス「まずは小手調べだ。俺の速さについてこれるか?」

偽男「(……来る。)」


偽男が瞬時に下がると同時に剣先が折れる。次が来る場所に向けて剣を向ける。


ボス「!?」

<ピトッ
<ザッ


隙を突かれまいと瞬時に後ずさるボス。


偽男「ちっ。気づかれたか。」(31)

ボス「危うく自ら手を串刺しにするところだったな。今のは。目で追い付けない相手への心得を持っている……。油断は禁物…かぁっ!!」



突如空間が2ヶ所歪み、そこから双剣を取り出すボス。その隙を逃すまいと突きを出す偽男。が、間に合わず双剣に弾かれる。クロスしてニヤつくボスの顔が偽男を恐怖させた。



偽男「しまっ。(500チャ500チャリンッ!!」

ボス「無礼っ!!」(100)(94)



一撃を防がれて大きく弾かれる偽男。黒炎を纏う双剣ががら空きの左右に食い入ろうとしている。このまま当たれば、分裂は確実だろう。



<ジャキン!!



ボス「……消えた?」


観客「ざわざわ……。」

???「あっ、あそこ!」



若い下級戦闘員が声だして指差す方向には、天井近くでバイクを空中召喚した偽男がいた。アルムフォームで手持ちの金額が300円になった偽男は考えた。

下手に武器を切り替えるよりも、100円で召喚できるバイクをぶつけた方が安くないかと。あと爆発を期待。


偽男「バイクは、鈍器だ。いっけぇ!!(ブロロロロロロロロ!!」



着地と同時にバイクを全速で走らせ、ボスの近くでブレーキせずにハンドルを持ちながら左へ降車。怪人の両脚がブレーキ代わりになり、勢いの乗ったバイクを鈍器のようにボスへ振り回す。


<ガキンッ!!


ボス「本当にデータ以上だな!」

偽男「(だが防がれた。同じ手は通じないし……。)」(27)


双剣でバイクを防いでるボスからバク転3回で離れ、残金で剣を拳銃に切り替える。残金を拳銃の威力に上乗せして、連射されるエネルギー弾がバイクとボスに当たりまくり……。



エンジン「イテッ。」→\BANG!!/(25)

偽男「……。参りました。降参です。」←手をあげる


ボス「残念だったな。」←いつの間にか偽男の背後を取っていて、双剣を左右の首筋に近づけている。かなりピンピンしていて爆発に巻き込まれなかった様子。



戦闘終了。偽男の負け。朝8時再開予定。

若い下級戦闘員「……。」←(100)

大広間・解散


偽男「(期待以上だったのか、ボスは笑いながら去っていった。俺も帰るとしよう。財布を回収しなくては。)」


新下戦員「あ、あのっ!」


偽男「……お前はさっきの声の。」


新下戦員「はい。上空へ飛んでたとき、みんなに気づかせるようなことしてすみませんでした。あんな大声で……。」


偽男「(上空?あぁ、アルムフォームで双剣を避け、そのまま飛び上がってバイク召喚した時か。)

気にするな。……話を聞くに、ボス以外みんな気づいてなかったのか?」


新下戦員「はい。偽男さんが双剣に挟まれて死んだと思ったら突然消えたように見えて、大広間のどこにもいないので気配を辿ったら上に居たのを見つけました。」


偽男「(……察知能力に長けている。ただの下級戦闘員にしてはすごい奴だ。)

名前は?」


【安価】
>>51
どんな怪人or人間?
【〇〇怪人や名前でも可。種別は必ず書くこと。】

飛蝗怪人

新下戦員「飛蝗怪人です。まだ怪人になりきれてませんが…。」


偽男「そうか。覚えておく。それじゃ。」


新下戦員「あ、ありがとうございます!」


偽男「(あの察知能力を伸ばしてやれば、立派な怪人になれるだろう。)」





蟲怪人の研究室


偽男「ただいまー。」

蟲怪人「どうでしたか?」

偽男「ボスにフルボッコされそうになった……。」

蟲怪人「あらあら。やはりそうでしたか。」

偽男「わかってたのかよ…。財布、返してくれないか?」

蟲怪人「はいどうぞ。しかし、ボス相手によく頑張りましたね。無傷じゃないですか。」

偽男「まあな。それだけで勲章もんだよ。」





昼前・食堂

偽男「(飯は軽めにして、白衣の約束を守りに行くか。場所は……。)」



外・旧第2武器格納庫跡地


偽男「(ここか。この瓦礫の山と兵器の残骸……西からの襲撃は本当だったのか。)」


【選択安価】
>>54
a)白衣「お待ちしてました。」+新兵器は何?
b)黒い少女→ダーク「……あ。」+どう話してくるか?無言のまま?
c)偽男「誰もいないな…。」+襲撃?何か見つける?
d)新兵器「オマチシテオリマシタ。」

ダーク「……あ。」


偽男「(あれは……うぅっ。)」


<ズキズキ


・ダークについて
『互角の闘い』、『誰かの妹』『誰かに操られてる疑惑』を思い出す。



偽男「(鎮痛剤でまだ平気だが、誰かを思い出す度にこれか……。)」



ダーク「サラ姉のこと...ありがと。」←そのまま返事を聞かず去ってく

偽男「ま、待て。サラとはいったい……ぐぅっ!?」



<ズキズキズキッ!!


・サラについて
『ダークの姉』、『天から雷』、『魔法少女』、『妹を探している』を思い出す。

・ダークについて(更新その1)
『サラの妹』、『モーニングスター』を思い出す。




<フラッ


偽男「(な、なんだ!?関連付けしたら頭が割れるような痛みが……!?)

……うぅ。いない……か。」




数分後



白衣「おまたせしました。すみません。少々隠して運ぶのに手こずってしまいまして。今回試していただきたい武装はこちらです。」


【選択安価】
>>57
a)超高速での複雑なリロードが必要な特殊銃
b)反動で両手両脚頭部を吹き飛ばした禁断のロケラン
c)なんかのデメリットがある大型装着スーツ
d)その他
【何をやっても即死はしません。】

↑+体にいれておくと死んだときに巨大化して復活するメダル

偽男「反動で両手両脚頭部を吹き飛ばした禁断のロケラン?」


白衣「はい。西の組織に対抗するため前線で使われた大型ロケットランチャーです。普通の怪人では反動で殺されましたが、バイクをあのように扱える偽男さんならうまく扱えるかと。

今回は、偽男さんが反動に耐えたときをデータにまとめます。そのデータを参照および参考に、武器や利用者の適正ラインを改善します。」


偽男「(肩に乗せるにしてはゴツすぎないか?排気管が見た目に対して小さい気がする……。バイクを鈍器として扱った時と感覚がソックリだ。)」

白衣「一応当初よりは反動を抑えてますので、使用者以外が巻き込まれることはありません。」

偽男「反動で複数人を殺すのか……。」

白衣「それと、このメダルを。」

偽男「これは?」

白衣「体にいれておくと死んだときに巨大化して復活するメダルです。」

偽男「俺が巨大化?」

白衣「はい。理性のない巨人になります。死んだときはそれで暴れまくってください。」

偽男「……。一応ベルトに入れておくぜ。(メダルチャリーン」

白衣「ふふふっ。それではロケランを……>>60。」


【選択+一部記述安価】
>>60
a)〇〇に向けて撃ってください
b)西の組織と戦う際に使ってください。隠し場所はここです。回収できるように手配します。
c)……やめましょう。やはり貴方には扱えない。
d)ダーク「やめて。」白衣「!?」
e)\敵襲警報/←西の組織から戦艦

【記述はaのみ】

上+コンビニエンストア

白衣「コンビニエンストアに向けて撃ってください。あそこに西の組織の本部があるので、そろそろこの戦争を終わらせましょうね。」


偽男「むっ……あれか。

(人間は皆地下に逃げたと聞いているが、あのコンビニだけはなぜか明かりがついている。少々遠いが、的にしては悪くない。

……装填確認。)変身!(100チャリーン」



偽男「ターゲット、西の組織本部。」


<カチッ

【コンマ判定】
↓1コンマ×15:反動
↓2コンマ:着弾威力(ゾロ目でなにかに相殺される)
↓3コンマ:反動よりも大きい値で使いこなせる。

反動:195

偽男:86


偽男「ぐぉあっ!?」←反動に負けて腰を痛め、片耳が破け、両腕がメキメキと折れる。



<ヒュルルルルル...


<ゴオオオオオオオ!!



偽男「うわぁ…。コンビニとその周辺をあっという間に消炭か。すごい爆発とキノコ雲だ……。」


白衣「さすがに扱いきれませんでしたか。ですが改良すべき点ははっきりしました。ご協力感謝します。ロケランを回収しますね。

お礼としてそのメダルとこれを渡します。それでは。」


偽男「あ、あぁ。

(さて、これくらいなら自己再生機能で明日になれば元通りだ。夕方までなにをしようか。)」



【安価>>67+選択安価>>68
貰ったものは?
>>67

>>68
a)コンビニ(?)へ向かう。
b)適当に悪の組織本部を歩き回る。
c)蟲怪人のところへ帰る。
d)西の組織から報復
【威力の数値は後程安価で利用します。】

金一封

b

金一封を財布に入れて悪の組織本部内へ


偽男「(特に行きたいところがあるわけではないが、俺がいない間に何か変わってないか調べるとするか。)」←両腕ぶらんぶらん。右耳ポタポタ。腰フルフル...



悪の組織本部・行ける場所

・蟲怪人の研究室兼&偽男の自室
・白衣の部屋
・食堂(エリートの偽男は補給食を受け取れるので、受け取った。)
・武器防具研究室
・道場
・医務室
>>70
・???の部屋



偽男「(確認するだけでもう夕方か。さっさと帰ろう。)」←両腕ぶらんぶらん。右耳新しく生える。腰ピーン。


>>72「」

【安価】
行ける場所は?
>>70

誰に呼び止められた?
>>72
【???は行けばわかります。】

手術室(上から見学できる)

白衣と飛蝗怪人

白衣「こちらにいましたか。」

新下戦員(飛蝗)「あ、こんにちは。」


偽男「白衣と……飛蝗怪人か。」

新下戦員「はい!飛蝗怪人です!」

白衣「すみませんが私の部屋まで来てください。そこで詳しく話します。お時間ありますか?」


偽男「(今日はもう用事はないからな。別に大丈夫だろう。)

わかった。行こう。」



白衣の部屋

偽男「で、話とは?飛蝗怪人は何か聞いたか?」

新下戦員「いえ、私は何も……。」


【安価】
白衣「>>75
【そういえば白衣と飛蝗怪人の性別決まってない。】

白衣「これから新下戦員の強化改造手術をするのですが、どのような改造がいいのかを希望や提案等をおふたりにききたいのです。 」


新下戦員「そ、そんな!?改造手術だなんて!事前に聞いてませんよ!」

白衣「下級戦闘員の貴方に拒否する権利はありません。それにこれはボスの命令でもあるのです。」


偽男「ボスの命令?どんなだ?」


白衣「……2ヶ月間眠ってたのでしたね。いいでしょう。説明します。とはいえ単純です。西の組織に対する戦力補強です。通常カリキュラムで各分野に特化された下級戦闘員とは別に、才能があるものの開花の遅い者を再改造手術して怪人にします。

私は正直誰でもいいのですがね。」


新下戦員「……せめて事前通告ぐらい…。」


白衣「生憎多忙なものでして。それに、目上の者への口答えが過ぎるとどうなるか……。」

偽男「そこまでだ。」

新下戦員「偽男さん……。」
白衣「……。」


偽男「改造手術は免れない。が、希望や提案ができるならとことんさせてもらう。」


白衣「……そうですね。わかりました。では聞きましょう。」


偽男「察知能力のサポートだ。強化でないのは、まだその才能に本人が自覚してないからだ。無理矢理強化させて本人が外的な情報量に耐えられなかったら意味か無い。任意で調節できればなお良しだろう。」

白衣「……なるほど。一理ありますね。それ以外は?」


偽男「今のところは大した改造はしなくていいはずだ。脚力とスタミナの強化といきたいところだが、新人でまだ練度が足りない。俺でもいいから誰かしらから強化訓練を受けてもらってからの方がいいだろう。」

白衣「……たしかに、耐えれなさそう。」

新下戦員「え゙っ?」


白衣「希望や提案は以上ですね?……一応新下戦員の希望や提案を聞いておきましょうか。」



【安価】
新下戦員「>>78

【白衣が隠れ僕っ娘だったことに驚きと興奮を隠せないで候】

↑+偽男のサポート能力が欲しいです…。

新下戦員「そーらを自由にとーびたーいなー...なんて...。」


白衣「……。」
偽男「ほう?」


新下戦員「偽男のサポート能力が欲しいです…。」


白衣「わかりました。羽を用意ですね。」


偽男「待て待て。羽も後にするべきだ。

で、俺のサポートと言われても……思いつかない。強いて頼みたい事と言えば、お金の反応を察知できたらいいんじゃないか?」


新下戦員「たしかにそれなら……。」


白衣「……いいでしょう。纏めます。大幅な改造手術はせず、察知能力の補助と察知対象種の拡張ですね。これなら失敗しても死ぬことはありませんし、最悪の場合は薬液プールに沈めるだけでなんとかなります。

もしかしたらお金以外の物が察知できるようになってしまうかもしれませんが、宜しいですね?」


偽男「飛蝗怪人、それでいいな?」

新下戦員「はい。よろしくお願いします!」





手術は就寝前まで時間かかるのでカット




夜・蟲怪人の研究室

偽男「親父。調子はどうだ?」

蟲怪人「……ケホッ。」

偽男「親父?」

蟲怪人「聞こえてますよ……。もう、長くないのでしょう……。このディスクにこの部屋を使うのに必要な情報と私の全てを……詰めたAIを遺す…スー……ハー……。」

偽男「無理するなよ?」

蟲怪人「無理をしないと……生きられないのは……スー………………貴方が、一番知っているでしょう……ハー…。」


偽男「親父、俺にできることはないか。

(親父が延命を望んでいるのなら、既にその措置をしてるはずだ。俺よりも遥かに知識が豊富だからな…。)」


蟲怪人「どんな未来が待っていようと……生きるのです。生きて幸せを目指しなさい。そして……ごほっごほっ!!」


<ピチャッ←吐血


偽男「親父……。」


蟲怪人「大衆の思う幸せに惑わされず……己の幸せを勝ち取りなさい。私は……幸せだ。人の倍を生き、様々な善人や様々な悪人を経験し、あなたを拾って生かし、そして私はやっと死ねる。

あぁ、長かった。私は、私は思い付く限りを経験した。これほどの冥土の土産はないだろう。は、はは……はははははは……。」


偽男「……。」


蟲怪人「そう悲しい顔をしないでください。繰り返しますが、あなたはあなたの幸せを望みなさい。」←偽男の顔に手を当てて慰めようとする。


偽男「……わかってる。」←親父の手を握る


蟲怪人「今日からは……あまり私の死を気にしないでください。未練が残ってしまいます。」

偽男「無理。」

蟲怪人「愚か者め。だが……いい子だ。」




就寝前・手術室前

偽男「(寝るまえに飛蝗怪人の様子を見に行こう。あの程度の軽い手術なら失敗はないはずだ。が、成功したら飛蝗怪人は喜ぶかもな。)」


【コンマ判定+一部記述・↓1↓2】

↓1(手術の判定)
95以下で成功。察知能力サポートで新しく感じ取れるものは何?(特化でも可)
例:お金、魔力、悪意、好意、運気、視線、フラグetc...

↓2(お金を探知できるようになったか。)
40以下で成功。

【↓1でお金と記入した場合、↓2に成功したときは紙幣も含まれるようになる。】

白衣「お金は無理ですよ。まあでも手術自体は成功し、いい実験にはなりましたけど。」


偽男「お疲れ様です。あいつは?」


白衣「寝かせてます。明日の朝には活動できますよ。それと、お金の探知の代わりに偽男さんの健康状態を察知できるようになりましたよ。なぜ偽男さん限定かは分かりませんが……。(フフッ」


偽男「……なんだろうな。普通の怪人と違うからか?」


白衣「私もそう思います。ですが、分からないままなのは尺ですね。明日の昼か夕方、また私の部屋に来てください。」


偽男「わかった。昼飯食べた後でいいな。それと、はいこれ。」


缶のココアを渡す偽男。


白衣「これは?」


偽男「昨日の詫び。いきなり入ってきて悪かったな。次は昼飯後に行くから。」


白衣「あぁ。別にもう気にしてませんよ。でも、ありがとうございます。」






【安価>>+選択↓1+↓2】
Q.寝る前にハンドスキャンを確認。白衣、蟲怪人から手に入れた情報は?
(ボス、ダーク、新下戦員にはまだ触れていない。)
>>85


a)敵襲+どんなん?
b)親父とまったり
c)外へ散歩してみる
d)???の部屋が気になる
e)本部の各所>>69のうち、どこかへ行ってみる

(コンマ判定80以上が1回出れば蟲怪人が死ぬ。2回連続で出れば復活。)
【両腕ぶらんぶらんは夕飯後には治ってました。】

就寝前・偽男の部屋

偽男「新機能が不調?……まあいい。それも含めて白衣に聞くとしよう。おやすみ。」







翌朝・朝食時

蟲怪人「おや。まだ生きてますか私。そろそろ寿命なのですがね。」

偽男「やり残したことないのかよ。」

蟲怪人「ありませんね。強いても何も、やりたいことは全部やりました。」

偽男「……。ごちそうさまでした。そのうち俺が未練を作りかねないぜ。」

蟲怪人「せいぜい余生の楽しみにしてますよ。」





???の部屋前


偽男「(ついに来てしまった。開かずの間、ではないが標識ナシ地図に載ってナシ場所。不思議と誰も近づかない。それが???の部屋……。

ボスや幹部の部屋?あそこは俺の権限では入れないからそれはない。よし、行くぞ!)」



【誰の部屋かを選択+安価】
>>88
a)元触手怪人の部屋(なぜか持ってたカードキーで侵入)+何があった?
b)ダークの部屋+どんな様子と反応?
c)量産偽男がカプセルにズラリ+気づかれた?
d)巨大コンピュータ+どんな反応?
e)沢山の>>88

【ついさっきまでダークの部屋で固定されてました。】

>>1です間違えましたごめんなさい。開けようとしたら嫌な予感がしたから外に行く感じにして下さい本当にごめんなさい。

偽男「あ、外のコンビニ跡を調べないと。」



コンビニ跡地・西の組織の本部?

【何が残ってたか安価・コンマ65以上で形状維持・連投OK】
>>89>>91


【失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した】

人型の炭

すこし壊れている通信機

<ドサッ←人型の炭が崩れる音


偽物「(ん、これは?炭化していてよくわからないな。次を探すか。)」



鍵がかかっている金庫→欠損


偽男「(これは……金庫だったものか。中身はどうなっているか気になるが、後で良いだろう。そして…。)」



すこし壊れている通信機


偽男「(あの爆発でよく残ったな。回収してどこと繋がっていたか調べてもらうか。……確認できるのはこれくらいだろうか。であるなら金庫の中身を……。

一般人の私物か、それとも西の組織が持っていたものか……。)」


【コンマ判定+安価】
直下コンマ32以上で中身は無事。
>>94

通信機に通信がきた。通信機の持ち主は西の一番えらいひと(人型の炭)

金庫の中身は無事。ものを確認する前にすこし壊れている通信機から通信が来る。



偽男「……出るべきだろうか。」


<ピッ


西部下『こちら第4支部!本部!応答願います!本部!お願いします!西首領!』


偽男「(通信機の持ち主は西の首領か。)

こちら、コンビニエンスストアの客。あんたらの本部とやらは壊滅した。敵陣近くに本部を新設したのが運の尽きだな。夢見者共。」


西部下『そ、そんな!じゃあお前はなんなんだ?』


偽男「言っただろ。俺はコンビニエンスストアの客だと。悪いことは言わない。今すぐ大きな戦いに備えろ。そのうちそちらの奥深くまで戦火が広がる。」



【安価】
Q.西部下の反応は?
西部下『>>97
【金庫の中身(無事)について書いてもええんやで?(>>96>>97、書いてあったら両方採用)】

組織に入っている 西と組織の重要情報は大丈夫でしょうか。

組織?金庫のことかな。
「やはり灯台もと暗し作戦は失敗と、
誰かわかりませんが一般市民のかた安心してください
次の首領候補者は全員が平和路線の方々なので戦闘に巻き込まれることは少なくなると思います。」

西部下『やはり灯台もと暗し作戦は失敗と。誰かわかりませんが一般市民のかた安心してください。
次の首領候補者は全員が平和路線の方々なので戦闘に巻き込まれることは少なくなると思います。』


偽男「……そうか。俺は戦いに備えろと言ったんだがなあ。まあいい。じゃあな。」


西部下『あ、ちょ、待っ\ピッ/』


偽男「(……物色タイムだ。)」



【金庫の中身を選択+記述安価】
>>100
Q.何が入ってたか?(ロケランによる欠損はない。)

a)>>96(多分、西の組織の重要情報)+どんな?
b)その他+どんな?
c)ab両方

【どんな?】

c>>99>>93

偽男「……。


(西首領についてならびに西首領候補の情報。
あ、この炭の山が?

悪の組織のボスとその血縁者と幹部の情報。
俺、男、ライオン怪人、見知らぬ幹部3人……。

そして白衣の情報?なぜ白衣のが?)」



<カラン...



偽男「まだ何が入ってたか。これは?」



ベルトを強化出来る拡張パーツ
(クレジットカードが使えるようになる)



偽男「一応、持っておくか。それと……(1チャリーン」

小型マネーアニマル(ネズミ)「みゅ?(ガチャガチャ」

偽男「(手に入れた情報を念のためマネーアニマルに読ませて控えを取っておこう。)」

マネーアニマル「みゅっ。(カチャコン」






昼前に帰宅


偽男「(ボスに見せてもいいが、なんで西の組織の情報を持ってるかと下手に勘ぐられるのは面倒だ。おとなしく昼食に入ってから白衣のところへ向かおう。)」←堂々と1人飯派



【選択安価】
Q.食堂で誰と相席になった?
>>103

a)白衣
b)ダーク
c)ボス
d)新下戦員
e)新キャラ+どんな怪人?どんな人間?
f)平和に1人で食べる

【複数選択でも可。偽男を誘ってきても可。】

オバチャン「食券番号128番の定食A、キャベツ大盛りの方ぁ!」


偽男「あいよー。」




カウンター席

偽男「……。

(唐揚げうめぇ……。)」


<トテトテトテ...
<チョコン


ダーク「……。」←偽男の隣に


偽男「(あ、昨日の。この子供が俺と互角なのが驚きだが、魔法少女か。『俺の知らない世界』と互角と置き換えると、なんだか壮大な気分に浸れるぜ……。)」


ダーク「……こんにちは。」


偽男「ん?こんにちは。……どうした?」←食事中止



【安価】
ダーク「>>106

【ロリに声をかけられる時点で偽男は強い(確信)】

↑複数回答は認めない

ダーク「全員生きてる。誰が本命?」


偽男「?
………コホン。本命って……それに全員生きてる?」


ダーク「複数回答は認めない。」


偽男「(全員?それに本命ってなんだ?まるで何人か彼女を作っているよう……な?
本命……全員生きてる………。まさか、記憶を失う前の俺は複数の女性を口説いたのか?)

……俺がここに連れ戻されて洗脳手術を受けたのを知ってて言うか?」


ダーク「誰?」


偽男「……。組織から逃げ出して捕まって洗脳手術受けたから記憶がない。これでどうだ?」


ダーク「本命を言いなさい。」


偽男「(ここで逃げ男になるほど腐ってはいない。複数人口説いた時点でアウトだが。)

本当覚えていない。ダークについては『モーニングスター』を装備して俺とは『互角の闘い』の戦いだったことと、『サラの妹』であること。サラについては『魔法少女』で『妹』の『ダーク』を探していること。白衣については改造手術を担当してること。それしか十分に思い出せない。本当だ。」


ダーク「……。」


偽男「(じっとまっすぐダークの目を見る。親父、今回ばかりは恨むぞ…。)」


ダーク「言いなさいよ…。」


偽男「(何がなんでも言わせる気かコイツは…。待てよ?まさか……。)

そうだな。……ダークのこともちゃんと思い出せない。もしかしたら仲良かったのかもしれない。記憶を失ってごめんな。」


ダーク「……。」


【選択+一部記述安価】
>>109

a)ダークが何かを言ったり何かを行動して立ち去る+どんなん?
b)感情の噴出+何?
c)答えを聞くまで付いてくる。
d)深く考えて無言のままずっと動かなくなる。13時になりそうになって偽男が食堂から出る
e)何か魔法をかけられる。

【一部記述】

b嫉妬+↑

ダーク「……。【洗脳解除魔法を詠唱】

……むぅ...。」


偽男「な、何を……うぅ!?」

<ズキズキズキズキズキズキズキズキズキズキズキズキ!!!
<バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!!

かつてない頭痛が偽男を襲う



偽男「がぁぁぁぁぁぁ!!ぐ、ぐぁぁぁぁぁぁ...!!」←頭を抱え、椅子から落ちる



他の戦闘員や怪人からは、ダークの逆鱗に触れた愚か者の末路のように見えた。

そして、偽男は完全復活する。



偽男「(思い出した……。全て思い出した。俺は偽男。男を倒す命令から離反し、親父に捕まって洗脳された。節美、カニ女、由奈、サラ、男、蜘蛛怪人、シャドー隊のみんな、(^U^)、借金取り、マスター、カニ姉、ライオン怪人、ダーク、親父……。


……近いうちにまたここから逃げ出さないとな。だがまずは、白衣のところへ行かないと……。)


うぅ………目眩もする…。」





白衣の部屋・前


偽男「(壁を伝いながらやっとついた……。白衣に外で拾った情報を渡さないと……。)」


【選択+一部記述安価】
>>113

a)白衣が出迎え、倒れそうになった偽男を真正面から支える。
b)白衣が出迎えるが、対応できずに押し倒される。むしろ押し倒すでも可。
c)白衣の他に誰かがいた。+誰?
d)白衣硬直。+大体予想つくが、なにがあった?
e)ダーク「やっぱり思い出すのはもうちょっと待つ。」→一気に気分が良くなる偽男

【記憶を急に取り戻したショックで、鳴り止まぬ頭痛と目眩が続く。】

c蟲怪人とボス

白衣「来ましたか。お待ちしてましたよ。」

蟲怪人「……ケホッ…。」←まもなく寿命は嘘じゃない

ボス「なんだ?具合悪そうじゃないか?」

偽男「えぇ。それも含め、白衣さんに用がありまして……。」

白衣「そうですね。あの新下戦員がなぜあなた限定で健康状態を察知できるようになったか、興味はあります。」


偽男「……追加していいか?」


蟲怪人「む?」
ボス「ん?」


偽男「新機能がうまく作動しない。さわった物や人のスキャンならびに時間制限ありの擬態能力が新しくついたようだが、どうなっているか調べて欲しい。」


蟲怪人「おや?不調でしたか?」
ボス「……ふっ。」


白衣「それはそれは……。うーん。どうしましょうか。悩みますね…。」


偽男「どうしたんだ?

(記憶を取り戻したのがバレた?いや、それにしては早すぎる。もしそうなら、ダークがわざと俺の記憶を蘇らせたことになる。)」



【安価】

蟲怪人「>>116

ボス「>>118

【何の用事で白衣の部屋に集まっているのか?
ロケラン?新下戦員?うっ...頭が...。】

急に貴方の顔つきが変わったような気がしたので何かあったのかと思いましてね(鋭い目つき)

↑一ミリも疑ってない

蟲怪人「急に貴方の顔つきが変わったような気がしたので何かあったのかと思いましてね。」←鋭い目つき


偽男「(さすが親父だな。死期が近いにも関わらず、俺への変化にいち早く気づいた。……ダークの話は極力出さないようにしよう。彼女は悪くない。)

洗脳手術の後遺症だ。後でキッチリ話す。」


ボス「西をどうするか話し合っていたところだ。
お前も加わるか? (ナデナデ」


偽男「(頭撫でるな!少しは親父みたいに疑え!疑ってたら詰んでたけど!)

で、では、御言葉に甘えて……。」


白衣「偽男さんへのメディカルチェックは後にしましょうか。偽男さん。こちらに来てください。」




机・白衣の隣に


偽男「(魔法で記憶を思い出してさっきから頭が痛い。混乱してるから後で俺から言わせてくれ。)」←白衣の耳元で小声

白衣「(…………わかりました。ロケランの件もありますし、ここはお互い発言を控えましょう)」←偽男の耳元で小声



席に座る4人



ボス「で、どうする?西へ向かわせられる新しい怪人は居るか?」


白衣「先程まで話に上がってた偽男さんは未だ未調整で不安定な点も多いですので、この表にある怪人ら数十名ですね。それと、遠距離支援および研修として新人の戦闘員を数名送る予定です。

偽男さん。例の彼も送る予定ですので、明日からは彼の特訓に付き合ってくださいね。偽男さんも復帰次第西へ向かわせる予定でもありますので。」


偽男「(コイツ、俺の性格を利用してさりげやく逃がさないように……。まだ若い飛蝗怪人を未熟なまま戦場に立たせるのは今の俺でもやりたくない。……後で西との戦争が終結するように小細工しとくか。)

あぁ。ところで戦況はどうなってます?巨大飛行要塞が20機近く、西の組織の制圧地区上空を飛んでいるんですよね。」

蟲怪人「"虫の知らせ"では、我々の優勢です。が、西の本部および支部が行方をくらませてゲリラ戦法に走ってる為、決定打がなかなか……。」←手のひらて羽虫の死骸を転がす


ボス「倒したと思ったらまた数を増やして飛んでくる。要塞が落ちれば、内蔵したエンジンの爆弾化で一帯を焦土にできるが。そろそろ対策されてるはずだ。隠れた西の拠点を少数人の精鋭らで見つけて潰すのが、今の方針となっている。」


白衣「もしかしたら避難してる一般人の避難所を借りてるのかもしれませんが、世間のホワイトがそんなことするとは思えませんね。そうだとしても、我々の怪人は一切容赦しないと思いますが。」





カット




ボス「そろそろ俺は会議だ。白衣、期待しているぞ。偽男は親父を大事にな。」←退出


蟲怪人「……さて、そろそろ話していただきましょうか。偽男。(ギロリ」


白衣「お待ちを。偽男さんは洗脳手術の後遺症とハッキリと言いました。今はそれが分かるだけで十分なはずです。……偽男さんのメディカルチェックと再洗脳手術を私にさせて頂けませんか。私なら洗脳手術の不具合を調べることができます。」


偽男「(そういや、俺の洗脳手術をしたのは親父なんだよな。いずれにしろ体調かこれでは……逃げ出せないな…。

親父。あんたは先が短いんだ。あんたには穏やかな顔でいてほしい。


なんて、今はそんなこと言えねぇな……。)」



【安価】
蟲怪人「>>122

ああ、別に隠さなくて良いぞ?
…気づいていたよ。記憶が戻ってることなど。第一、あえて戻りやすくしていたからね。その方が、色々と都合が良いだろう?君が大切にしていた人を、護るためにはね。
白衣も、ロケランを偽男に使わせたことは知っている。アレはもう少し調整が必要だとあれほど言っていただろうが…。全く、私の息子に何かあったらどう責任を取るつもりだ…?(白衣を睨みながら)

蟲怪人「あぁ、別に隠さないでいいですよ。いずれ記憶が戻ると気づいてました。第一、あえて戻りやすくしてましたからね。その方が、色々と都合が良いでしょう?君が大切にしてた人を護るためには……。」


偽男「……2か月前のは命令で動いてたのか。」


蟲怪人「大方は。それと白衣、ロケランを偽男に使わせたことも知ってますよ。アレはもう少し調整が必要だとあれほど言ってたのに……。全く、私の息子に何かあったらどう責任を取るつもりだったのです?(ギロリ」


白衣「うっ...」

偽男「依頼を受けた俺も責任ある……よな。金一封貰ったし。

それはそうと、親父がそこまで知ってるならコイツらを見せても大丈夫か。」




机に広げる西首領についてならびに西首領候補の情報。 悪の組織のボスとその血縁者と幹部の情報。 白衣の情報。

すこし壊れている通信機。



偽男「前にロケランブッパして破壊した西の本部から出たものだ。通信によれば次の首領候補者は全員が平和路線らしい。ボスなら後先考えず喜んで皆殺ししてそうだが。

(白衣の情報……。ライオン怪人とカニ姉の間に生まれたことは同じか。)」


【安価】
蟲怪人「>>124」←西首領(故人)と西首領候補の情報を見て...

白衣「>>126」←白衣の情報を見て...

【蟲怪人は激甘】

この情報は偽物ではないようですし、
このままいくと西は明日まで持つかわかりませんね。
何もせずとも今日中に自滅します。

蟲怪人「この情報は偽物ではないようですし、このままいくと西は明日まで持つかわかりませんね。 何もせずとも今日中に自滅します。」

偽男「あんなホワイトで大規模だった西の組織が?」

蟲怪人「えぇ。少なくとも軍事系には大きな混乱が生じて内乱へ発展していくでしょう。いくら資本金がこちらの数十から数百倍だとしても、牙を失えばただの貯金箱です。割って中身をぶん取るボスが簡単に想像できますよ。」

偽男「(近いうち、本当に悪の組織が国を乗っ取ることになりそうだな……)」


白衣「概ね僕が知る情報と変わりませんね。」

偽男「(そういえば白衣は両親のことをどう思っているか聞いてないな。にしてもここにいたのか。俺が逃げ出す前にはいなかったから、つい2か月前にここに?天才だからか?)」


蟲怪人「一応ボスに知らせておきます。ロケランのことは伏せてあげますから安心してください。手柄は偽男のものにしますが、いいですね?(白衣ヲギロリ」

白衣「は、はい……。」

偽男「あ、ありがとな。」

蟲怪人「それでは……。」



蟲怪人、退出



偽男「……ふぅ、あんな怖い顔は初めて見た。」

白衣「そ、それじゃあメディカルチェックの方を……。」




メディカルチェック中...




【安価】
Q.普通の怪人と偽男はどう違うか?
>>128

【直下コンマ40以上で新機能が正常化。90以上で白衣に嫌われる。】

普通の怪人より余裕をもたせて改造されている。
脳にボスの名前がかいてある記録媒体がはいっていた。

白衣「普通の怪人より余裕をもたせて改造されていますね。それだけで他の怪人と大きな差がありますが、もうひとつ。 脳にボスの名前がかいてある記録媒体がはいっていました。」


偽男「記憶媒体?パソコンのファイルみたいに開けるのか?」


白衣「そう言われるとウイルスが入ってそうですね。ま、そんなものではありませんが。開きますか?」


偽男「……また思い出すショックで頭痛くなりそうだな。それで、新機能の方は?」


白衣「それがちょっと、今まで見たことない構造でよくわかりませんでした。こればかりは蟲怪人さんに頼んだ方が……。」


偽男「そうする。で、記憶媒体ボスを開こうか。開いて記憶が消える何てことにならないのならな。」


白衣「わかりました。鎮痛剤を飲んで衝撃に備えてください。」←ゾロ目ボーナスの気づかい



【選択+記述安価】
開いたらどうなる?
>>131
a)一時的に記憶以外(認識や五感、平行バランスや精神年齢等々...)がやられる。
b)重要なメッセージが入ってた。
c)人格が解放される。
d)突然のフリーズ
【記号と、d以外はどんなんかを記入】

d突然固まったあと、
cまだボス達と暮らしていたこどもの頃の記憶と人格が戻る、
aそれにともないボスに愛情を抱く。
b

d突然固まったあと、
cまだボス達と暮らしていたこどもの頃の記憶と人格が戻る、
aそれにともないボスに愛情を抱く。
b重要なメッセージ



偽男「」


<バタン...





場所不明・時間不明


偽男「(この記憶……このビジョン……。俺がボスの子供で一緒に暮らしてた?あれがボスであれが節美であれが男……男には別に親父がいたはず。確か長髪女が経営してたスナックで、その客だった。

双子の節に矛盾がある。なら、俺が家出した理由も……。)」



<ザーッ



偽男「(ある曇りの日、気づいたら俺は1人になっていた。ボスも節美も男も家にいなかった……。そうだ。俺は新しい両親を拒絶した。由奈が引き留めてくれてたが、とうとう我慢できなくなって家出してみんなを探した。

長い時間走り回って……とうとう見つからず…。親父に拾われた……。その時には男はヒーローに、節美は俺を殺すための兵器に、ボスは悪の組織の首領に、サラは魔法少女に、そして俺は男を殺すための兵器になっていた……。

いったい誰が仕組んだ?誰が家族を滅茶苦茶にした?)」



回想のライオン怪人『もし今後組織を探るなら気を付けろ、知ってると思うが、組織も一枚岩じゃない。』


偽男「(あいつの言う通りなら……。それに、ボスが本当の父親なのなら……。)」



偽男「(父さん……。)」


【安価】
Q.重要なメッセージとは?
>>134
Q.目を覚ました。どこで寝ていて、近くに誰が居るか?
>>136
【男の親父、ボス、育ての両親……。続編の設定故に、思い違いや記憶違いになるかもしれません。】

【再安価】
Q.重要なメッセージとは?
>>134→直下へ
Q.目を覚ました。どこで寝ていて、近くに誰が居るか?
>>136
【情報!場所!人!】

医務室 白衣(偽男が寝ているベッドの隣の椅子に座りながらベッドのほうに突っ伏して寝てしまってる)

―――悪の組織ボスは性別は女性


偽男「(ボスは……母さん!?)」






医務室

偽男「!?」


急に目覚め、しばらくの放心。左右を確認して医務室のベッドで寝てたことと、白衣が隣の椅子に座りながらベッドのほうに突っ伏して寝てしまってることを確認する。


偽男「俺は……何があった?」


頭に触れると、包帯が巻かれていた。そしてメディカルチェック中だったことを思い出した。


偽男「(記憶媒体を開いてから俺がおかしくなった。ボス……母さんに、今までのことを聞きに行くべきか。だが、)」

白衣「……。(zzz...」

偽男「(白衣をそのままにするのはかわいそうだ。せめてベッドに寝かせてあげよう。)」


白衣を起こさないように椅子から持ち上げてそっと動かし、ベッドへ寝かせる。


偽男「(……待てよ。今は…深夜か。参ったな。これでは母さんは起きてないだろうし、親父の部屋も施錠されてるだろう。白衣をここに残すのも気が引ける。かといってここの職員は……見当たらないか。)」


白衣「……。」

偽男「(少なくとも俺から添い寝はないな。椅子に座って寝るか。)」


【選択安価・直下】
朝、おはようございます。

a)起きたら添い寝してた。
b)白衣に突っ伏して寝てた。
c)起きたら場所が戻ってた。
d)起きたらダークの部屋で寝てた。

【コンマ偶数で白衣(またはダーク)が先に起きます】




白衣「……。(スヤスヤ...」


偽男「……。

(添い寝か……。節美やカニ女にやられてたが、まさか白衣とこうなるとは思ってなかった……。おまけに逃がさないようにとガッチリ手足で絡められている。……寝顔が近い。朝の……7時か。起こしてもいいだろう。ダメなら無理矢理引き離すまでだ。)」



白衣をおんぶして退出・蟲怪人の部屋へ

【直下と>>140でコンマ判定+安価>>140
1~10:部屋に入るとダークがついてきてた。2回連続でダークが既に部屋にいた。
11~40:道中他の怪人や下級戦闘員に見つかり、大きな噂になる。2回連続で外にまで広がる。
41~79:白衣が行きたい場所を言う。後程安価。
80~100:1回出れば蟲怪人が死ぬ。2回連続で出れば復活。

Q.移動中、白衣が偽男に言った話は?
>>140
【注意。↓2は記述。】

いかないでおにいちゃん

>>1です。ごめんなさい。139表記間違えました。140のコンマ判定は採用してます。

【直下で再安価&再コンマ判定】
Q.移動中、白衣が偽男に言った話は?
【直下で再安価&再コンマ判定】

通路・白衣をおんぶ


白衣「お父さんとお母さんに会いたい……。」

偽男「……そうか。会えると、いいな。」

白衣「……。」

偽男「(寝てるのか?起こしてもいいが、ここ数日疲れているだろう。今日はゆっくり休ませてあげないと。白衣はまだ寝てるから白衣の部屋には勝手には入れない。

あと風呂入りたい。)」




モブ1「オイ、ナンダアレ?」
モブ2「朝ガエリ?持チ帰リ?」
モブ3「キャー。タッタ数日デ食ベチャッター!!」
モブ4「サスガ偽男先輩ダ。チョット支部ノミンナニモ知ラセル。」
モブ5「ナンデモテル……ナンデ……。怨ミ……晴ラス……」
ダーク「……。」←無言の外出。

ボス「おいお前ら朝から何覗いて……ほう、やるなあアイツ…。」

蟲怪人の部屋へ

蟲怪人「おや、遅かったでは…………朝帰りですね。」

偽男「そう言うと思ったぜ……。白衣を寝かせてあげたい。俺も今日は休む。」

蟲怪人「そうですか。では、寝かせたら私のところへ来なさい。話があります。どうせあなたなら白衣を庇うと思うので。(ギロリ」

偽男「(げっ。やっぱり不注意に記憶媒体を開けたことだよなぁ。時間かかりそうだし、白衣をベッドに寝かせたら寝間着に着替えさせておこう。)」



カット



偽男「えっと、話とは?」


蟲怪人「そうですねぇ。まずは、記憶媒体には何が入ってましたか?」


偽男「子供の頃の記憶と、ボスが母親だと教えてきた。だが、どうしてこうなった。家族が全員バラバラになってるどころか、まるで殺し合うような関係図ができる……。

誰の差し金かも気になるが、もうこれ以上誰かに人生を狂わせたくない。俺のも……家族のも……友人のも……。」


蟲怪人「ウイルスの類いではないのですね?」


偽男「……ボスが本物の母親だとさっきから頭が…。事実を確認したい。会って話がしたい。」


蟲怪人「そうですか。」


【完全記述安価↓1または↓2を採用】

(1)記憶媒体を書いたり埋め込んだ者について。
(2)記憶媒体の中身に、つまりは偽男の家族構成について。
(現時点で偽男と男が双子。節美が義理妹。由奈が年下の従姉妹。本物の両親は不明。スナック客の父?ボスが母親?)

【(1)(2)全てを記入・採用方法は↓3コンマ(奇数↓1/偶数↓2)で】


しかし男が記憶を封じられたあと節美のところに引き取られた。
ついで故人はボスに惚れていた。

蟲怪人「記憶媒体を埋め込んだのは西首領……あなたが殺した男です。あぁ、責めてなどいませんよ。元々好戦的でここを攻め落とそうとしたのが悪いのですから。」


偽男「(……チッ。情報を聞きそびれたか。運がないな。)

媒体の中身と俺の記憶は本物なのか?だが、男の父は……。」


蟲怪人「はい。私ですよ。」


偽男「なんだと?」


蟲怪人「そしてあなたの本物の父親でもあります。あなたを雨の中拾った当時の私は、洗脳手術に不慣れであなたを混乱させてしまった。息子の記憶を壊してしまった私は、自分が親だと名乗ることが億劫になった。しかし、あなたは……正義(マサヨシ)は……私を親父と認めてくれた。」


偽男「…………偶然だろ。それに、あのスナックで飲んでたのが親父なら、バーデンの長髪女に洗脳されて……。」


蟲怪人「はい。拾えたのは偶然です。スナックの方は……確かに洗脳されました。が、私は部下にバックアップを取らせてあったので大事には至りませんでしたよ。」


偽男「……。」


蟲怪人「話を戻しましょう。節美と由奈ちゃんについては間違いありません。そしてボスが正義の母親だということも。」


偽男「(首領からボスへ呼び方が変わったのと関係ありそうだな……。ん?)

待てよ。なんでほぼ無関係な西首領がそんな記憶を媒体に封じた?」



今レスコンマ値が偶数の場合のみ>>146を採用

72→偶数

蟲怪人「男が記憶を封じられたあと節美のところに引き取られました。理由は、あとで話しましょう。

西首領はボスに惚れていたのです。」


偽男「……それは重要か?」


蟲怪人「まあそうでしょう。私以外の誰かが愛する妻に惚れているなんて放っておけませんよ。ボスは西首領をあまり良く思ってなさそうでしたが。」


偽男「それで、なんで俺に媒体を埋め込むことに繋がるんだ。それに男が記憶を封じられた理由に、節美のところへ引き取られた訳……。

少し混乱してきた。引き取られた訳は大体察することができるが……。」←頭抱え


蟲怪人「……お茶でも飲んでゆっくり整理しましょう。少なくとも確かなのは、改造される前から正義は少数派にモテモテでしたよ。(ニヤニヤ」


偽男「???」




茶カット






蟲怪人「どうですか?」

偽男「爆睡だ。今まで無理させ過ぎたか?」

蟲怪人「いえ、そのつもりはありませんが。」

偽男「おかしいな。起こしても寝言ばかりでなかなか起きようとしない。……あいつも家族が大事みたいだな。」

蟲怪人「カニ姉とライオン怪人のことですね。」

偽男「知ってたのか。」

蟲怪人「えぇ。彼らとは知り合いですから。」



【完全記述安価↓1または↓2を採用】

(1)偽男プロジェクトは誰が主犯?節美に俺やカニ女を殺すように洗脳したのは誰だ?
(2)西首領はなぜ記憶媒体を埋め込んだ?または封じた?
(3)男も記憶が封じられた?何があった?

【(1)(2)(3)全てを記入・採用方法は↓3コンマ(奇数↓1/偶数↓2)で】

蟲怪人「知ってはいます。ですが……。」


偽男「(急に口を閉じて黙ってしまった。友人だから庇いたいのか、身近な奴なのか、魔法で言えないのか、そもそも名前がない神聖な域なのか……。)

あー……、考え出したらキリがないな。以前ダークを操ってた奴が犯人な気もするけど。言いたくないなら言わなくていいぜ。知ったところでもう、恨んでなんかないし。」


蟲怪人「……そうですか。」


偽男「ただ次また家族を傷つけたり悲しませるようなマネしたら、ぶち殺す。」


蟲怪人「恨んでるじゃありませんか。顔が歪んでますよ?」


偽男「……。それじゃあ次。西首領はなんでこんなことを?」


蟲怪人「彼なりの償いです。私とはあまり仲が良い方ではなかったのですが……。そうですね。あなたに面と向かって詫びたいと何度も言ってたのは確かです。嘘偽りはないと信用はしてましたが、彼の暴虐的な信念は子供のあなたには危険すぎましたので、私とボスが止めてました。

その妥協案が、その記憶媒体です。」


偽男「(俺への詫び……。俺の記憶にない何かがあった?それともまさか、俺が拒絶した育ての親が西首領だった?……まあいい。死んだ奴をもう責める気はない。おとなしく安らかに眠ってほしいと願おう。)

……最後だ。男の記憶が封じられてたのは知らなかった。どういうことだ?」

蟲怪人「それは……。敵対組織に男が捕まり、救出成功したものの、既に記憶を封じられてました。当時の私らはどうすることもできず、仕方なく病院へ保護してもらうことにしたのです。

そうしてできたのがヒーロー。ですが幸いにも男は戦いよりも平和を愛し、立派に育ってくれました。その後は恐らくあなたの知っての通りです。


私の研究室から(^U^)博士を救出した際に実験サンプルが男に寄生。
単独犯の銀行襲撃事件で男が重傷に。
病院を脱走。
そしてあなたを庇ってまた重傷……へ。」


偽男「今はアジトでヒーローをやっているだろう。……まだまだ知りたいことは山ほどあるが、しばらくは親父と一緒にいるよ。ここほど落ち着く場所はアジトぐらいだ。」


蟲怪人「……そろそろ白衣を起こしてはどうです?さすがに空腹でしょう?」


偽男「……そうだな。様子を見る。」


【選択安価を直下】

a)部屋の戸を開けた瞬間、白衣にベッドへ連れてかれる。
b)まだ寝ている……フリだった。
c)盗み聞きをしてたようだ……。
d)本部の外から「偽男ぉ!!出てこい!!」の声が大きく響く。

扉<ガチャ


偽男「あれ?いな……!?

(しまった!?扉のかげか……ら?)」


白衣「んー!んー!」←偽男の背中を押している。


偽男「……なにやってるんだ?」


白衣「……。」



扉<パタン



白衣「……いいから来てください。」

偽男「わかった。」

白衣「そこに座ってください。」

偽男「(ベッドに?)」


【選択安価・白衣が】
>>159
a)まだ無理しちゃダメと怒る。
b)ダークとどんな関係なのかを質問してくる。
c)さっきの話(偽男の家族)について。+質問?感想?
d)蟲怪人も知らない情報を追加。+どんな?
e)突然のメディカルチェック(他意はない)+結果は?

【cdeは記述で】

a なるべく心配そうな顔で、無意識に上目遣いで

白衣「まだ無理しちゃダメです。要安静です。(ウルウル...」←かなり心配そうな顔&無意識な上目遣い


偽男「(なんか、節美の可愛さとカニ女の過保護を混ぜたような……。って、科学者だったか。俺の健康を心配しているみたいだが……。)

今日は一日中ここにいるつもりだ。無理に動いたりは……。」←立ち上がろうとする



白衣「寝ててください。」←偽男の両肩を両手で下に押して座らせる。


<ポフンッ


偽男「まだ昼だろ。それに、(ガサゴソ

(たしかこっちのポーチに……。)」


白衣「!?」


偽男「はいこれ。」


白衣「……補給食?」


偽男「お前、今日なにも食ってないだろ。寝てて動いてなくても腹はすくしエネルギーを消費する。医者や科学者がそれを忘れるんじゃないぞ。」


白衣「あ、ありがとう……ございます。」←少しずつ食べる...

偽男「……。(ソローリ...」

白衣「寝てなさい。(グググググ...」

偽男「(やっぱり部屋から出させてくれないか。仕方ない。場合によっては怪人の怪力を使ってでも……。)」


【選択安価・昼11時以降は直下を採用】
>>162
a)偽男を押し倒して急接近する白衣。(コンマ1~10で白衣が決心して偽男に?)
b)偽男が白衣をベッドに寝かせ、自分も渋々ベッドに入る。(コンマ1~5で白衣が、コンマ95~100で偽男が即寝落ちする)
c)白衣、妥協。偽男がなにか1つお願いを聞くことに。後程安価。
d)ダーク「……ただいま。」←魔法で帰還&ヤンデレと化した3人娘からのビデオレター

【a、僕っ娘白衣のチャレンジ。b、寝ればいいんだろ?c、ん?今何でもとは言ってない。d、噂を広めた帰り。】

しぶしぶベッドに入ったところでd

白衣「ダメですからね?」

偽男「……。わかったわかった。おとなしく寝るとする。その代わり、親父にも言っておいてくれよ。」

白衣「わかってくれたならいいんです。さ、横になったら毛布……を。」



ダーク「……。(プルプル」←嫉妬の握りこぶし



偽男「ダーク?どうしてここに?」

白衣「また魔法ですか?いい加減、玄関からちゃんと帰って……。」

ダーク「はいこれ。」

偽男「水晶のプロジェクターで……ビデオレター?

まさか……。」



節美『』←激おこ
カニ女『』←完全蟹化
由奈『』←激おこ

偽男「」←絶句

白衣「なにこれ?」

ダーク「偽男の彼女。」

白衣「!?」

偽男「まだ違う。節美は義理の妹で、由奈は従姉妹、カニ女は………尊敬できる人だ。」

白衣「へぇ。そうでしたか。」

ダーク「ちなみにこれは録画。再生します。」


節美『白衣サント結婚オメデトウ。2ヶ月間、私達ヲ置イテ婚活シテタンダネ?』←義足から出てはいけない煙を出しながら、あきらかに怒っている

カニ女『いつまで………ベットの上で………遊んでいるの?』←ハサミガシャンガシャン

由奈『生きてただけで嬉しいよ。でも、帰ってきたらもっと\グシャッ/嬉しいよ。』←人形を縦に裂きながら



偽男「……勘違いしている。こっちは山ほど事情があって恋愛にうつつを抜かしてる場合じゃないのに。」

白衣「そう、ですね……。」

ダーク「……。」



【直下で選択安価】

a)白衣「どうやら本部の中と外で噂が広まってますが私たちはそのような関係ではありませんよ。」←わりと冷静+ダークの反応は?
b)ダーク「本当なのかしら?」←偽男に近づいてベッタリ+白衣の反応は?
c)偽男「あれ?サラがいない。どうしたんだ?」+ダークの答えは?
d)白衣「にしても結婚ですか……。(ニヘラ...」

【d以外は記述つきで。本命決まるの、まだなんですよ。】

白衣「にしても結婚ですか……。えへ、えへへ……。(ニヘラ...」


偽男「(しばらく放っておこう。)

そういえば、ダークの洗脳は解けているのか?」


ダーク「この2ヶ月でボスが助けてくれた。」


偽男「なんだって?」



【選択安価】
>>167
a)ボスが私を操ってた奴から魔法で助けてくれた。名前はボスが知っていて教えてくれた。けど、魔法のせいですぐに忘れた。
b)正確には自分の魔法に操られてた。それを悪用した奴がいる。名前は知らない。
c)つい先日全てを思い出し、意識を取り戻した。状態は偽男と男、それぞれ半分同じ。

c

ダーク「つい先日全てを思い出し、意識を取り戻した。状態は偽男と男、それぞれ半分同じ。」


偽男「(半分?俺の記憶が洗脳や記憶媒体で封じられてた事と、スライムに操られてた事か。)

俺がここで経験したこと全てが本当なら、悪の組織の見方を変えなきゃならないな。」


ダーク「その必要はない。怪人化のナノマシンや兵器開発、非人道組織に変わりないから。この組織を憎んで壊してもいいし、ここを大きく変えてもいい。

偽男が跡継ぎ候補になったのは多分、それを安心して任せられるからだと思う。」


偽男「……。まずは親父の最期を見届けてからだ。そんで、ボスに色々聞いてみるか。」


ダーク「……。」

偽男「……。」

白衣「にゃふふふ……。」←まだトリップなぅ

ダーク「ここから出ないの?」

偽男「患者の俺が動いたら白衣が怒るんだよ。」



【安価】

ダーク「そう……。なら、>>169

【\嫌な予感/】

ビリビリアタックだ

ダーク「ビリビリアタックだ。」

偽男「は?」


【選択安価>>172

a)電撃
b)願い事を書く紙とペンを用意
c)偽男を魔法で動けないようにして服をビリビリ

あえてc

ダーク「まずは拘束。」

偽男「うっ!?」

ダーク「これを待ってた。(ジュルリ...」

偽男「ヒエッ。」



ベットに寝かせられ、上に乗っかるダークに上の服をビリビリに裂かれる偽男



ダーク「それじゃあ……。(ハァハァ」

偽男「(口も魔法で封じられた!?)」



【直下で選択安価】

a)飛び付いてスリスリ
b)味見+ドコを?(あまりにもな場合、コンマ1~89で白衣が妨害)
c)下へGO
d)魔法のクリーム的な何かを塗りたくる+ビリビリする以外、どんな効果?

【bの妨害判断はイッチです。選択肢の掛け合わせも可】

髪の毛足手、


ダーク「はむっ。」←首を甘噛み

偽男「(うっ。……ん?痛くない?)」

ダーク「……。(チロチロ...ペロペロ」

偽男「(な、なんだ?猫の真似事か?)」

ダーク「……反応がない。これなら。あむっ。」←耳を甘噛み&ペロペロ

偽男「(今度もちょっとくすぐったいだけか。にしても軽くて柔らかく温かいな。)」


ダーク「……あれ?それなら。」

偽男「(ん?顔が近づいて……。)」


<ガリッ


偽男「(……鼻を噛まれた…。)」

ダーク「加減間違えたけどおかしい。反応が見えない。ん?いいにおいがする?(スンスン」←髪の毛ハスハス

偽男「(今度は俺の顔をよじ登って組み付かれた。そういえばまだ小さいサラよりも歳下なんだよな。……子供の遊びに付き合っていると思えばいいか。)」

ダーク「(そういえば前に見た本で……。)」←偽男の指をペロペロ&偽男へ無意識に上目遣い

偽男「(今度は手か。そういえば猫などの一部動物は、マーキングで噛みつく習性があるとか聞いたことがある。もしかして?)」

ダーク「反応ない。つまらない。それなら……。」←偽男の靴下をポイ。

白衣「やめなさい。ほら、拘束魔法を解いて。」

ダーク「ちぇっ。」

偽男「……やっと声が出せる。」

白衣「こら、ごめんなさいは?」

ダーク「……ごめんなさい。」

偽男「(……ん?)」


【選択安価>>178

a)ダークに垂れた猫耳が……。
b)偽男「(なんだかダークが美味しそうに見えてきた。)」
c)ダークが退出後、どこからか現れたサラが乗っかってきた。
d)ダーク「本命言わないから私が奪おうと思って……。」←半泣き

【あともう少しで茶番終了予定】

ダーク「本命言わないから私が奪おうと思って……。」←半泣き


白衣「あぁ、それで色々間違えた行動を。」


偽男「間違えた?」


ダーク「だって、好きな人と隅々まで触れば子供ができて結ばれるって話を聞いたから……。」


偽男「(誰だよそんな危ない嘘流したの。)」


白衣「少なくともその方法では偽男さんと結ばれるわけじゃありませんし、偽男さんは今現在その気はないんですよね?」


偽男「あぁ。まだ、家族みんなが幸せに生きられる環境を得られるまではな。それと、こんな俺でも好きになってくれてありがとう。」


ダーク「えっ!?あっ!その…!?(プシュウウウ.....」


偽男「まだ俺は誰かと結ばれる気はない。が、俺と友達になってくれないか?悩んでることがあればいつでも聞くし、助けるぜ?

(そうした方が、今回みたいに暴走することも減るはずだ。)」


ダーク「」←爆発

白衣「……。(ジィー...」

偽男「白衣とは最初会ったときから友達のつもりだったぞ?」

白衣「ありがとうございます。ところで、正しい結ばれ方を科学的に説明……。」

偽男「しなくていい。」




白衣、蟲怪人に事情を説明する為に退出



偽男「……。」←寝間着に着替える
ダーク「……。(ドキドキソワソワ」


偽男「どうした?こっちに来ていいぞ?」


ダーク「いいの?」


偽男「あぁ。
(なにかに悩んでいるのか落ち着きがない。話でもすれば落ち着くだろう。)」


ダーク「わかった。」←寝ている偽男と添い寝


偽男「(……まあいいか。)
ところで、ダークって魔法少女のコードネームだろ?本名はどうなんだ?」←ダークを頭ナデナデ


【安価↓1or↓2(イッチが採用)】
Q.サンダーライトの妹の本名は?
(デフォルトはサンダーナイト)
【外国人疑惑&ロリ】

雷弥「雷弥(ライヤ)……。サラ姉の名前、やっぱり変でしょ?サンダーライトは親がちょっとしたノリで付けたらしくって…。それで猛反省したのがこの名前らしい。」


偽男「どっちもいい名前だと思うけどな。宜しくな。雷弥。(ナデナデ」←正義(マサヨシ)


雷弥「うん。」



扉<ガチャ

白衣「またですか?」

偽男「ん?いや。それにもう仲直りしたから問題ないだろ?」

雷弥「うん。(ギュー」

白衣「それは、そうですが……。まだ子供ですし…。」

偽男「……あ。そういえばさっき、結婚の話で上の空になってたけど。好きな人とかいるのか?それとも結婚自体にあこがれているのか?」

雷弥「むっ。」←偽男の脇腹をつねる


【選択安価】
白衣「>>184
a)結婚を考えている相手がいる。+誰?
b)式が憧れ。
c)自分にはあり得なさすぎて夢を見てしまった。
【茶番は多分これでラスト】

a バッタ怪人

白衣「実は……飛蝗怪人がかなり気になってまして…。」


偽男「(その割には改造手術前に厳しいこと言ってなかったか?……ツンデレというやつだろうか?)」

雷弥「本当?(ジィー...」


白衣「はい。彼の若々しい腕や脚がまさに理想的でして。あれをサンプルに改造実験の可能性が広がると思うと……。」


偽男「(年齢は新人の飛蝗怪人の方が若そうだが、彼女が本気で好きだと思うのならそれでいいか。)」


雷弥「じゃあ、噂を撤回しないと。」


偽男「……そういえば噂が広がったままなんだよな。あ、白衣さん。飛蝗怪人が誤解する前に駆けつけた方がいいのでは?」


白衣「はっ!?そ、そうですね!では、失礼します!」

雷弥「またね、偽男お兄ちゃん。」



退出する白衣と雷弥。




偽男「(……。監視はいない。よしっ、動けるぞ。)」

蟲怪人「慌ただしかったですね。」

偽男「あぁ。けど、1日中寝床に縛られるよりはマシだと思うぜ?」

蟲怪人「そうですか。ところで、孫はいつできるのですか?」

偽男「……。悪の組織が犯罪を起こさなくなってからになりそうだぜ?」

蟲怪人「それはそれは、先は長いですね。」

偽男「…………。なあ。」

蟲怪人「なんでしょうか?」

偽男「ボスは……母さんは何と戦っているんだ?他の人間を巻き添えにしてまでも、何を得ようとしてる?」

蟲怪人「……。」

偽男「それに偽男計画の主犯は言えなくても、グループやコードネームぐらいはわかるだろ?」

蟲怪人「……そうですね。」

偽男「あとは空白の2ヶ月。呼び方が首領からボスに切り替わったこと、それって組織全体が変わったって事でいいんだよな?

……。……ふう。纏めると俺が聞きたいのは…。」




【完全記述安価】
>>187or>>188>>188のコンマ値が奇数で>>187、偶数で>>188を採用。)

(1)(2)は、2か月前の組織と今の組織について両方回答。


(1)悪の組織の敵はどんなグループ?
昔:     今: 
(2)今までの犯罪目的や犯罪を指示したのは?
昔:     今:
(3)ライオン怪人によるカニ女粛清未遂を含め、偽男計画の主犯グループやコードネームは?


【全て記述・飛蝗怪人と白衣のおねショタかぁ。】

(1)悪の組織の敵はどんなグループ?
昔:政府が雇った暗殺者達と非道極まりないことをする権力者たち 今:組織とは別のアプローチから世界を解放しようと試みる集団と組織の反対派、ヒーローや魔法が使える者が追加
(2)今までの犯罪目的や犯罪を指示したのは?
昔:指示したのは首領、目的は最終的に理不尽で溢れかえった世界の権力者達を全て入れ替えさせ、道理が通る世界にすること 今:指示しているのは首領を言いくるめて主導権を握った助手(実質首領クラスの働き)、目的は力を世界に示すこと
(3)ライオン怪人によるカニ女粛清未遂を含め、偽男計画の主犯グループやコードネームは?
助手と助手を崇拝する部下(やや独断が過ぎるが実力はあるためやるなとも言いにくい)

【本日20時締切り】↑1で変更や追加したい場合は直下へ。直下コンマ偶数で採用。

偽男「(纏めた。これを元に方針を固めたいが……。)」


(1)
偽男「(発足時の敵は政府だったが、今はボスのカリスマに惹かれた者たちが集まり、ついでで政府討伐してる緩い組織になってる。

そりゃあ団結力ゆるっゆるで犯罪者が紛れるわけだ。サークルかっての。)」


(2)
偽男「(そんで今までの犯罪は世界をひとつにして全人類平等を目的としてたが、今はみんなちがってみんないいと。そんな組織を俺が後を継ぐことができるのか?)」


(3)
偽男「(蟲怪人に惚れていたセル似の怪人が偽男計画とライオン怪人を動かした真犯人……らしいが、なぜ親父は怯えていた?確かに細胞レベルで究極を目指したセル似怪人と博士だったら相性良い気もするが……。まさか、そんなことで言わなかったのか?

……。詳しく気かないでおこう。)」






偽男「(親父の死をこのまま待っていて良いのだろうか。ここから離れず、セル似怪人に問い詰めた方が早いか?それとも、白衣を両親に会わせることを優先するか?

……いずれにしろ、今日は動けなさそうだ。)」←ベッド+麻酔射たれたなぅ


白衣「……。(ピキピキ」←起きてたことにやはり怒ってる

偽男「……あの、もうちゃんと寝るんで。白衣も寝たらどうだ?」

白衣「今日は寝ません。明日の朝までしっかり看ますので。」

偽男「(眠れなくてつらい。普通に寝かせてくれ……。)」


【直下で選択安価・茶番再び】

a)雷弥がこっそり添い寝+何か?
b)サラがこっそり添い寝+何か?
c)魔法少女姉妹らがこっそり添い寝+それぞれ何か?
d)いいから朝へカット

【茶番がいらないと思ったらdを】



偽男「(よし。特に何もなく寝れた。深夜辺りで白衣が出て行ったし、大丈夫だろう。さて、今日はどうするか。)」


【選択安価】
>>194

a)セル似怪人を探す。(コンマ75~100で直接会える)
b)雷弥が会いに来た+何の用か?
c)白衣が会いに来た+何の用か?
d)ボスが会いに来た。こちらから話しかける。


【↓1&↓2コンマ判定・75~100:1回出れば蟲怪人が死ぬ。2回連続で出れば復活。 】

うえ+おやすみなさいおとうさん

蟲怪人、寿命により死亡。


ボス「やぁ。おはよう。」

偽男「……おはようございます。母さん。」←喪服

蟲怪人(故)「」←ベッドで横になってた。

ボス「……今日だったか。」

偽男「お休みなさい。……親父。」





葬式等を全面カット





夕方

偽男「(幹部未満の怪人にしてはかなり盛大だったな。墓に刻まれる名前や家系で、蟲怪人とボスが俺の家族だとすぐにわかった。

白衣や雷弥も悲しい顔をしてた。だが、親父に惚れてたハズのセル似怪人はいくら待っても来なかった。西で戦ってたり、他の支部に居るのだろうか?)」




元蟲怪人の研究室兼偽男の部屋

ボス「残念だったな。俺もそう思う。ほら、泣いて良いんだ。俺……私も……泣くから…。」


偽男「親父は……。」


ボス「……どうしたんだ?正義?」

偽男「親父は…、本当に未練がないらしいな。変身!(10チャリーン」


ボス「……。」


偽男「見ろ、このスーツにこの力。これがヒーローの男と同等同質、そして今はそれ以上になった最強の戦士。男を倒し、用済みになったところで節美に俺を処分する算段だったと聞いた。

偽男計画の主犯はもうわかっている。だが、今まで家族での殺し合いを見過ごしてきた責任は取ってもらう。何か言うこと、あるだろ?」←マネーアニマルをプロジェクターに繋いで、今まで集めた情報を流す。



ボス「セル……。」

偽男「俺は奴を倒す。いつか奴も俺を倒しに来るハズだ。そこを真正面から迎え撃つ。必要があれば……。」←ボスを強く睨む


【安価】

ボス「>>198

【見せ変身なので、スーツの骨格が向き出たまま】

ボス「…分かった、私の負けだ。 こんなになるまで放っておいたんだ。煮るなり焼くなり好きにしろ。 ただ私は、あなた達を愛してる。その想いに偽りはないわ…それだけは、信じて欲しい。 本当に、ごめんなさい…。」


偽男「(今さら母親面かよ。けど、この様子ならうまく行きそうだ。)

ならまずは俺達家族へここの怪人を向かわせないように怪人たちを纏めろ。巻き込まれるのはもうこりごりだ。
次に、セル似怪人を明日の昼に指定の場所へ向かわせろ。そこで決着をつける。
最後に、何がなんでも俺が見えないところで死ぬな。必ず俺を呼べ。」



小型のマネーアニマルをボスに渡す


ボス「……。」

偽男「通信機だ。他のマネーアニマルを介して通信できるようにしてある。セル似を呼び出す場所は既にセットした。あとは、ボスがセル似怪人に連絡するだけだ。」

ボス「……あぁ。連絡はしよう。」

偽男「……。さよなら。母さん。」←退出寸前

ボス「っ!?ま、待つんだ!正義!」

偽男「?」



【安価】

ボス「>>201

【本日19時半に再開予定&再安価または直下採用予定】

白衣はどうするんだ!式はあげないのか!

ボス「白衣はどうするんだ!式はあげないのか!」

偽男「は?」





誤解を解いてなぅ





ボス「成る程。つまりは寝tr」

偽男「違う。看護だっつってんだろ。」





更に誤解を解いてなぅ





夜・通路


偽男「(結局母さんの誤解を解けないまま出てしまった。……。白衣にも別れを告げるか。まだ起きてるハズだ。)

白衣。いるか?(コンコン」



【選択安価】
>>204

a)同じく誤解が解けなくて落ち込んでる白衣。
b)普通に入れる。
c)白衣と誰かがいる。+誰だ?
d)その他。

【in率意外と高そうなので再開】

【本日19時半に↑1採用予定・直下のみ変更可能】

白衣「あ、偽男さん。ど、どうしたんですか?」←薄着の白衣がゆっくり振り向く&パンツ見えてる

サラ「正義お兄ちゃん!?」←子供パンツ見えてる


偽男「よっ。サラも久しぶり。で、邪魔したみたいだな……。

(何があったか知らないが、白衣がサラを押し倒してた。きっと転んだのだろう。)」


白衣「い、いえ。なんでも……。」

サラ「あ、あのね。お兄ちゃん違うの。これは……。」

偽男「白衣、話がある。ちょっと来てくれ。」

白衣「え、あ、はい。」

サラ「………お兄ちゃん?」




通路




白衣「ここを出ていく?」←偽男の上着を羽織っている

偽男「あぁ。親父が死んで母さんもここのあり方を変えるようだから、もう俺がここにいる理由はなくなった。だがもし白衣が両親に会いたいのなら……。」

白衣「なっ!?なぜ両親のことを……。」

偽男「カニ姉とライオン怪人から聞いた。写真つきでな。俺は奴らが居そうな場所を知っている。ついてくるなら2時間後にここを出よう。残るのなら、飛蝗怪人のことを頼むぞ。

(結婚したいみたいだし。二度と会えないことはないと思うが、離れたくもないだろう。)」


【選択&記述安価】
>>208

a)感情の爆発+何か?
b)聞き耳をたてて現れた魔法少女姉妹+それぞれ何か?
c)普通の返答+残るか?ついてくるか?
d)あとで答える。
e)偶然通りかかる飛蝗怪人+何か?
f)やはり偽男に飛び付いてくるサラ

【記述で攻撃的な答えの場合、コンマ70以下なら物理攻撃的を、コンマ30以下で魔法攻撃を防御または回避。・不意打ちも同判定】

↑+男とサラとダークが聞き耳をたてている。

新下戦員「すいませーん、白衣さんにライオンとカニの絵がかいてある手紙が届いてます。って、なんて格好で…。」


白衣「あ、はい。すみません。これは……。」




読む白衣


[壁]雷弥) チラッ
[壁]サラ) チラッ
[壁]男) チラッ


偽男「(ん?これは待つべきか?)」

白衣「……。決めました。私は」



【選択安価】
>>211
a)偽男についていく
b)ここに残る
c)拳銃を構える+何を言う?
d)手紙を見せる+内容と白衣の答えは?

【噂を訂正したかどうか怪しくなってきた雷弥】

白衣「ここに残ります。両親よりも優先したいことがありますので。」


偽男「……わかった。短い間だったが世話になった。じゃあな。」

白衣「はい。お元気で。」



偽男「(……気のせいか?)」





白衣の部屋


偽男「待たせたなサラ。……サラ?」


【選択安価】
>>214

a)部屋にいる。+何かしてたか?
b)後ろからサラに声かけられる。
c)部屋にいたが、後ろから雷弥や男に声をかけられる。
d)いない。+白衣がなにか言う?行動?
e)いきなり倒れる偽男+何があった?
f)雷が落ちてアフロになる偽男+誰が何を願った?

【fについて。サラが心からダメだと思っていることを紙に書いてから願うと条件にある生き物に雷が落ちて髪型がアフロになる】

a
なぜか部屋にいるカニ女とダークと男と一緒に
これまたなぜか部屋にいて号泣しているライオン怪人とカニ姉を慰めている。

偽男「(なんだこのカオス。)」



なぜかカニ女と雷弥と男とサラに、これまたなぜか号泣しているライオン怪人とカニ姉を慰めている。



白衣「わ、私の部屋でいったい?」


偽男「……手紙にはなんて?」


白衣「たしか……。」






【選択安価】
Q.手紙の内容は?
直下で

a)白衣を誑かした偽男ぶっ殺す。
b)結婚おめでとう。
c)真面目な内容+どんなん?
d)第二子ができそうです。+偽男のトラウマ再発


Q.偽男「あれ?節美と由奈は?」

カニ女「>>217

【直下で選択、↓2で安価】

今偽男君の後ろにいるよ(ニコリ)

カニ女「今……偽男君の後ろにいる……よ(ニコリ」


偽男「ん?」←振り向く

節美「……。(ガッチリ」←偽男の右腕に
由奈「……。(ガッチリ」←偽男の左腕に

白衣「あらかわいい。」


節美「入ろ。もう逃がさない。(グイグイ」
由奈「女作ってないのは本当で、安心したよ?」←由奈の爪が腕に食い込む


偽男「わかったわかった。まずは部屋入って情報を整理……おい。どこ行く気だ?」


由奈「カニ女さん、サラちゃん、雷弥ちゃん。行くよ?」


カニ女「わかった。」←偽男を泡々化

サラ「はーい。」

雷弥「男は、2人をなんとかして。白衣。ちょっと待ってて。」

白衣「は、はぁ……。」

男「こ、怖いなぁ…。」

白衣「ところで、お父さんとお母さんはどうして…。」

男「実は……。」





現偽男の研究室


偽男「……2ヶ月間捕まっててごめんなさい。」←無理矢理手術用のベッドに固定されている

カニ女「動かない。……大丈夫。弄られた形跡あるけど…………人格は取り戻せてる。」

節美「わかった。じゃあ、まともに話ができるね?(ニッコリ」

由奈「1度は噂に踊らされたけど、噂通りじゃなくて良かった。本当に……。(ギロリ...」

サラ「正義お兄ちゃー……あれ?」←偽男に飛び付くのを雷弥の魔法で止められる

雷弥「待って。まだ作業終わってない。」

カニ女「終わった。……起こすよ。」



偽男の前に居るヤンデレラ5


偽男「えっと、怒ってるよな?」

「「「「……。」」」」

雷弥「罪作り…。」


偽男「(この威圧感は……俺のせいだよな。俺をここに運んだ親父はもう死んじまったし、母さんは反省したし、あとは俺が自分から帰ろうとしなかっただけだし……。)

とりあえず……みんなに無事に会えて良かった。」←こんな修羅場でも不思議と安堵する偽男



【選択安価・全員共通でも一人ずつ異なっても可】
直下

a)再会に喜ぶ
b)寂しくて泣く
c)噂やら本命がどうのこうので怒る
d)雷弥「サラ、GO。」→飛び付くサラ→何が起きた?


【偽男のトラウマ実践?ベッドファイッ?
子供(ロリ)2人いる状況でできるわけないだろJK。】

サラ「正義お兄ちゃーん!(バチバチバチバチッ!!」←電気纏いながら抱き付く

偽男「!?」

節美・カニ女・由奈「「「!?」」」

雷弥「また手加減しないで……。」








???・????


偽男「ここは……どんな状況だ?」


【選択安価】
直下

a)偽男の部屋・全員と添い寝
b)アジト・1人で独房&監視カメラ多数
c)どっかのホテル+どうなってる?
d)教会(またはそれに模した場所)で新郎衣装
e)本当にドコ?どんな状況?


【言っておくが事後とやらではない。理由のないハーレムエンドを絶対に認めない(手遅れ感から目そらし)】

a 全員服がかなり乱れてる(昨晩は決して何もしていない)



偽男「……。」



節美「夜の……メンテナンス……。」←寝言

カニ女「激しく……抱き枕……。」←寝言

由奈「次を……どうすればと……優しく教え……。」←寝言

サラ「お兄ちゃんなら……いいよ……。」←寝言

雷弥「絶対ダメ…………間違ってる……。」←寝言



偽男「(何があった?……ん?朝から内線電話?)」


【選択安価】
Q.誰から?何の用?
>>224

a)白衣+多分両親について詳細。
b)ボス+出て行ってないことに内心驚きながらも、セル似怪人について連絡。
c)セル似怪人+蟲怪人について?
d)知らない声+何の用か?


【どうでもいいけど、変換で心労神父が出た。】

b 場所は任せるだと...ななな、何して!?

ボス『セルについてだが、場所は任せるだと...ななな、何して!?』


偽男「何もしてない。強いて言うならスタン食らって早寝した。

(俺の部屋、監視カメラとかが付いているのか?マネーアニマル徘徊させて全部壊してもらうか。)」


ボス「ま、まさ、まさか……たった一晩で女5人を食\ガチャン/」


偽男「……下らん。ほら、みんな起きろって。」





全員を起こし食堂へ。



<ザワザワ
<ガヤガヤ



5人の女性を引き連れ、食堂へ入る偽男


モブ1「ナンダアノハーレムハ?!」
モブ2「偽男センパイ、トウトウホンショウヲアラワシヤガッタ!!」
モブ3「ウソダドンドコドーン!!」
モブ4「オイマテ、ナンデアノナカニ白衣先生ガイナイ?」
モブ5「マサカ、アキテヤマニステラレ…。」
モブ6「偽男ハクz…。」


雷弥「……。(ギロリ」
節美「あん?(ギロッ」
由奈「あら?(クワッ」

モブズ「ヒエッ」
モブ6「アリガトウゴザイマス!!(ビクンビクン」


サラ「正義お兄ちゃん。朝から食堂に行くの?」

偽男「俺の研究室じゃ作ろうにも人数分はないからな。」

カニ女「買い出し……しとけばよかった。」

偽男「おいおいまさか、ここに住む訳じゃないよな?」


「「「「「……。」」」」」


偽男「ヲイ」

食事カット


偽男「節美…。」

節美「……。(プイッ」←偽男の右隣

偽男「カニ女…。」

カニ女「……。(ギュッ」←偽男へ腕組み

節美「!?」

偽男「そうじゃなくて……。俺がいない間、アジトの方で悪いこと起こらなかったか?」


カニ女「襲撃は……何回かあった。でも……少ない。サラちゃんが外で……頑張ってくれたおかげ……。」


偽男「サラが?」


由奈「正義お兄ちゃんを誘拐した悪の組織本部に向かって戦ってたんです。みんなが優しさを取り戻せるようにって願いながら。」


偽男「(それでここの方針が変わったのか?)」


雷弥「それが私が自我を取り戻せた理由の1つ。おかげでボスが助けてくれた。」


節美「でも、知らせが来たときは驚いたよ。結局誤解だったから良かったけど。……正直スパイダーマッ怪人やリーダー達には悪いことしたと思う。」←偽男へ腕組み


偽男「(おいそこ、なにしたんだよ。)」


雷弥「(あれは酷かった。節美お姉ちゃんはリーダーや男に武器をくれと何度も胸ぐら掴んで訴え、カニ女お姉ちゃんはカニ鋏から水圧レーザーを暴発、由奈ちゃんはアジトの管制室にあるパソコンを勝手に使って正義お兄ちゃんを探そうとしてた。)」←テレパシー


偽男「(こいつ、直接脳内に!?)

にしても、頑張ったんだな。サラ。」


サラ「えへへー。」

節美「……。」←ちょっと嫉妬
由奈「……。」←友達の手柄なので妥協
カニ女「……。」←腕組めたので妥協
雷弥「……。」←無意識にちょっと嫉妬


【選択安価】
Q.方針について。
>>228

a)雷弥「本命について」+修羅場スイッチと茶番スイッチ同時押し
b)白衣の部屋に向かい、昨日の夫婦に何があったかを聞く+何があったか?
c)ボスの誤解を解きに行く。
d)談笑+何事もなく昼、磯へセル似戦。

【セル似戦さえ終われば偽男ファミリーへの脅威、なくなるんだよなぁ…。】

偽男「よしっ、母さんの誤解を解きに行くか。」


節美「母さん?」


偽男「あぁ、ここの首領がな。」


「「「「!?」」」」


雷弥「みんな知らなかったの?」

偽男「ちなみに親父もここの怪人で、昨日死んだ。」


「「「「!?」」」」


節美「何でそんな大事なことを!?」

由奈「最初から話しておけば!」

サラ「おじいちゃん……。」


カニ女「噂は……聞いてた。でも………本当なの?」


偽男「あぁ。俺もつい数日前に知ったことだ。おかげでもう一仕事終えれば、俺達は平和に暮らすことができる。そう交渉した。」


カニ女「……誤解……お義母さんにちゃんと説明…………しなきゃ。」


偽男「あぁ。」









偽男「(ん?)」


ボスの部屋・和室


ボス「なんだ?ウェディングドレスを5着追加したいのか?」

偽男「違うっつーの。」←サラを膝に乗せて頭ナデナデ

サラ「♪~」


節美「(……何あれ?)」
カニ女「(いつの間に…。)」
由奈「(真っ先にアジトを出て行っただけはあるけど……。)」

雷弥「(まさか、昨日の魔法で惚れ魔法を使った?)」


【選択安価】
直下

a)白衣が現れる+なにか言う
b)蟲怪人の遺言+偽男の結婚について
c)ボス+誰を気に入るか?
d)男やその他「異議あり」+どんなん?


【気づいた。カニ女以外学生年齢……。】

白衣「そろそろこっちもなんとかしてください!」


偽男「それは……あとじゃダメなのか?あの2人が泣いてたのって、噂関係だろ?だったら今ここで解消すべきだろ?」


白衣「それは、そうですけど……。」


偽男「やっぱ待った。もしかして、例の噂以外で何かあったのか?

(もしかしたら母さんの誤解を解くよりも優先するべきかもしれない。)」


白衣「実は……。」



【安価】

節美「>>232

【かなりシリアスなことでも、ノロケでも。】

子供の名前が決まらなくて口論になった、そして熱くなりすぎたって罪悪感が今二人にある

節美「子供の名前が決まらなくて口論になった、そして熱くなりすぎたって罪悪感が今二人にある。」


偽男「なんだそんなことか。俺らの出る幕じゃないな。(サラナデナデ」


白衣「そんなことを言わずに!昨日男さんと私で押さえるのでやっとだったんですよ!?」


偽男「そう言われても……。大体、いくらなんでも生まれるのは大分先だろ?(サラホッペツンツン」


白衣「そうなんですが、このままだと精神ストレスでお腹の子にも悪影響の恐れが……。」


偽男「……。で、俺たちにできることはあるのか?(ナデナデ」


サラ「♪~」


節美「……。(プチッ」
カニ女「?」
由奈「……。(イラッ」
雷弥「(やはり正義お兄ちゃんの様子が魔法でおかしくなってる?)」


【選択安価】
>>235

a)自暴自棄になってるライオン怪人の暴走を止める。
b)カニ姉の愚痴を数時間に渡って聞き流す。
c)名前を決めるアイディアを……。
d)やけになってお取り込み中(意味深)になるのを全力で阻止
e)ボス「ここに呼べば良くないか?」


【魔法の症状について、偽男は無意識で。】

e

呼びました



カニ姉「……。(ズーン」
ライオン怪人「……。(ズーン」


白衣「コレです。」

偽男「……どうすんだコレ。名前をどうするか悩んでいるなら、相性の良い文字を半分ずつにして合わせる方法もあるだろ?(サラハグハグ」


サラ「~~~。」←御満悦


節美「……!!……!!……!?」←無言の抗議
カニ女「(今のうちに……夢を見させてあげて……。)」←ハサミ準備
由奈「ん?」←やっと偽男がおかしいことがわかる
雷弥「(サラ姉。おいたがすぎたよ……。)」



カニ姉「……。(ズーン」
ライオン怪人「……。(ズーン」


偽男「おいこれ、別の問題を抱えてないか?(サラ背中ポンポン」

サラ「にゃふぅ~……。」


白衣「えっと……。そ、そうみたいですね。」



【安価】

ライオン怪人「>>237

カニ姉「>>239

【くだらない内容は確定。偽男は暫く治しません。】

こどもは男女の双子だとわかったから俺が男の子の名前を決めるということが決まった。
いま落ち込んでいたのは喧嘩になってしまいその余波にセルを巻き込んでしまったからだ。
(急に立ち上がり男の顎に頭が当たる。)
ちょっとこれから娘をそそのかしたバッタにOHANASHIしてくる。

↑+男がサラの方に飛んでいく。

ライオン怪人「こどもは男女の双子だとわかったから俺が男の子の名前を決めるということが決まった。?いま落ち込んでいたのは喧嘩になってしまいその余波にセルを巻き込んでしまったからだ。」


男「……。(オロオロ...」



?急に立ち上がり男の顎に頭が当たる。

<ゴンッ!!
男「いたっ!?」


ライオン怪人「ちょっとこれから娘をそそのかしたバッタにOHANASHIしてくる。」


偽男「(飛蝗……あの新人の命が危ないな。というか、セル似の奴も大丈夫か?男は……大丈夫ではないな。)」


カニ姉「それが古いと言っているのよ!娘が見込んだやつのことくらい認めてやりなさいよこのダメ親が!」


男「う~ん……。(クラクラ」



ライオン怪人を追って振り返ったときに腕がかなり強く男に当たるが気にしない

<バチン!!
男「えぶっ!?」


男がサラの方に飛んでいく。


偽男「!?」


<ゴンッ!!
偽男「ぐは……ぁ…。」←サラをしっかり抱き締めたまま後ろに振り向いて庇う

男「う、うぅ……。」←飛んできた男の頭と偽男の後頭部がゴッツンコ。


サラ「お、お兄ちゃん?」

偽男「無事か?良かった……。」←サラの至近距離で偽男の安堵する顔

サラ「!?(キュンッ!!」



節美「ぜってぇゆるさねぇ!」←駆け出す
カニ女「偽男警察……です。(ガシャン!!ガシャン!!」←両手が巨大ハサミに&泡々マシンガンを連射
由奈「雷弥ちゃん!正義お兄ちゃんを治すよ!」←駆け出す
雷弥「任せて。いくらサラ姉でも、ズルはいけないよ。」←駆け出す


泡々「モゴモゴ!?」←着弾して泡々に包まれる偽男

男「……。(キゼツゥ」


サラ「正義お兄ちゃん!?」


節美「サラちゃん、確保ぉ!」
由奈「あとでおしおきです!」


雷弥「治療は任せて。」←偽男が包まれてる泡々へ潜って、状況がいまいち理解できてない偽男の顔を見る



【安価】
Q.雷弥の治療法は?
>>241

【今回使った魔法:対象に自分の魔力を注ぎ、対象はその魔力を接触で返すようにと促す魔法。簡単に言えば魔力のキャッチ&リリース。更に簡単に言えば洗脳魔法の1種。】

マウスtoマウス

ねっとりなのか深くなのか情熱的になのかは、御想像にお任せします。



泡々空間

偽男「ん?」
雷弥「ん……。」
<チュー...
偽男「……。」
雷弥「……。」

偽男「もごもごもごんご?
(訳:何してるんだ?)」
<カチンッ
雷弥「……。(ガシッ」
<レロッ
偽男「!?」

数分後


雷弥「……。(プシュウウウウウ...」

偽男「」←サラに送られた分以上に吸い取られた


節美「サラちゃん?なんで洗脳したの?(半ギレ」

サラ「洗脳!?し、してないよ!ただ正義お兄ちゃんに会えたら、ずっと会えてない分だけ正義お兄ちゃんと楽しく過ごしたいなって願っただけだよ!?」

由奈「まさか、また無意識に新しい魔法を使った?」

節美「また?」

カニ女「それより……あの二人の顔、大丈夫?」


雷弥「……ふんっ!(マッカッカ」


偽男「(雷弥には泡々を出たらこのことは忘れろって言われたが……。最後の最後まで離れないようにガッチリ組み付いてきた。忘れたら、それこそ失礼だな。)

……なにがなんだか。ん?なんでサラが正座してるんだ?」


節美「!!」←偽男に飛び付いて抱きつく

偽男「?」

節美「んっ。」

偽男「えっと、こうか?(ナデナデ」

節美「~~~。」←御満悦


カニ女「偽男……。」

由奈「良かったね。節美ちゃん。やっと正義お兄ちゃんに会えて。」

節美「うん……。うん!」

偽男「(そういや言う暇、無かったな。今も暇じゃないけど。)

ただいま。節美、カニ女、由奈、サラ、男。」


男「忘れられてなくて、よかった……。」


偽男「忘れるわけないだろ。

(コイツは俺と双子だってのを覚えてないのか?)」




なんやかんやで皆でライオン怪人を探すことに

【選択安価】
>>245

a)(実は手加減してるが、一切それを見せないように戦う)ライオン怪人VS察知能力フルで逃げ隠れの新下戦員
b)まだ探してるライオン怪人を見つける。
c)白衣の手を繋いで走る新下戦員と会う。
d)別室を開けたらお取り込み中。→偽男がトラウマ再発→自室へメンタルケア

【セルが地味に片付けられたのに気づきました】

【一応直下で再安価・明日の朝8時まで】
【特になければ茶番スタート】

d+a=♂レスリング?♂




男「あの部屋から声がするよ!」

偽男「くそっ、間に合え!」



扉<バァァンッ!!


新下戦員「た、食べないでください!」←倒れ、ライオン怪人が上に覆い被さろうとしている。服がボロボロ

ライオン怪人「どうした?そのままだと食われるぞ?」←本人は至って真面目に狩りをしている。が、半裸


<ライオン!
<バッタ!


偽男「」←トラウマ追加

男「なに……これ…」←トラウマへ

節美「……下がろうね。」←魔法少女姉妹を遠ざける

カニ女「由奈ちゃんも……。」

由奈「は、はい?」←よくわからない

サラ「……あっ///」←偽男の様子を見て、察してしまう

雷弥「……もう、バカ///」←偽男とサラ姉の様子を見て察してしまう



偽男「(ま、まだだ。これきしで倒れてたまるか!)

お、お……。」

<奥さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
<浮気ですよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!



天井<ガッシャン

ライオン怪人「!?」

カニ姉「\カチャカチャ/」←大人のおもちゃ♂を装着

ねこ「(´;ω;´)」←尻を隠して部屋の隅に逃げるライオン怪人

白衣「行きますよ。」

新下戦員「は、はい……え?どちらへ?」

白衣「道場です。そこで鍛え直してもらいます。(ニッコリ」





ねこ「※♂ヴヮヱΑ↑↓%!!!」





節美「ほら、扉閉めるよ……。あ、二人とも立ったまま気絶してる。」





偽男の部屋へ

偽男「…………。(ツー...」←座ったまま姿勢と表情を変えずに静かに涙を流す+開きっぱなし瞳孔


由奈「な、なんですかこの……これは?」


節美「正義お兄ちゃんは、行き過ぎた関わりにトラウマ持ってるの。正義お兄ちゃん自身に経験はないけど。」


サラ「それ、私も知ってます。アジトで、様子が明らかにおかしかったときにその……///」


雷弥「思い出さない方がいい……///」


カニ女「でも……キス程度なら……平気。」


由奈「なんで知っているんですか?(ジト...」


雷弥「…///(ピクッ」


カニ女「したから。……しっかり口に。されもした。(ドヤァ」


由奈「お・に・い・ちゃ・ん?(グラリ...ユラリ...」



【選択安価】
直下で

a)由奈のキス(コンマ判定80以下で節美に阻止される→偽男の精神が不安定だから)
b)由奈の質問+どんなん?
c)他の女子がキス(由奈以外だと節美でも止められない。節美は最大の理解者故にキスしない。)
d)偽男が女子5人から名前を呼ぶ。(全員とか欲張った場合、修羅場へ直行確実)

【安価】

男「……あれ?」←ボスに膝枕されてる

ボス「気づいたか……。>>270or>>271」←男の本名は?デフォルトは風理(フウリ)


【↓1で選択、↓2(↓3コンマ奇数で採用)or↓3(↓3偶数で採用)で男を命名。】

ごめんなさい。訂正版です。

【選択安価】
直下で

a)由奈のキス(コンマ判定80以下で節美に阻止される→偽男の精神が不安定だから)
b)由奈の質問+どんなん?
c)他の女子がキス(由奈以外だと節美でも止められない。節美は最大の理解者故にキスしない。)
d)偽男が女子5人から名前を呼ぶ。(全員とか欲張った場合、修羅場へ直行確実)

【訂正安価】

男「……あれ?」←ボスに膝枕されてる

ボス「気づいたか……。↓2or↓3」←男の本名は?デフォルトは風理(フウリ)


【↓1で選択、↓2(↓3コンマ奇数で採用)or↓3(↓3コンマ偶数で採用)で男を命名。眠い!オヤスミィ!!】

a了解です

ボス「義正(よしまさ)……。」

男「よし……まさ……?あれ?その名前……どこかで……。」

ボス「覚えてないか。そうだったな……。」

男「ごめん……なさい。でも……すごく楽になった……。」

ボス「そうか……。(ナデナデ...」






節美「……。」

由奈「あれくらいならやっていいと思うけど?」

節美「ちょっと待って。」←偽男の顔近くに寄る



偽男「モウ誰モ信ジラレナイ。イラナイ。アンナ苦シミガアッテハ、ナラナイ。強要シテハ、ナラナイ。受ケ入レテハ……イレテハ……ナラナイ。あああぁぁぁ……。(カタカタカタカタカタカタカタカタカタ.....」



節美「頭冷やすシートと睡眠薬持ってきて。このままじゃ偽男が"男"として再起不能になる。2度と女作れなくなるどころか、人間不信になるよ!」

由奈「それはそれでダメ!?」

カニ女「なんであの分野だけ……メンタル……豆腐なんだろう?」

雷弥「多分……家族が大事だから本能的にその話題から遠ざけようとしてた、とか?」

サラ「……よくわからないけど、私は正義お兄ちゃんと一緒に居られるだけで幸せなんだけどなぁ。でも、興味ない訳じゃ……ないよ?」


【直下でコンマ判定+↓2安価】
Q.男はどのくらい(%)思い出したか?
直下で


【安価】
Q.偽男の治療後、ライオン怪人の暴走に巻き込まれたらしいセル似は無事なのか?

>>256

【↓1コンマ判定・↓2セル似戦の有無は?】

再起不能で戦意喪失

男「ううん。母さんに……似てる…?」


ボス「!?」








マネーアニマル「デンワダヨー」

偽男「あ、もしもし。え?再起不能?戦意喪失?
わかり……ました。」


節美「あ、復活した。どうしたの?」


偽男「あのセル似怪人、ライオン怪人にやられて再起不能&戦意喪失なんだとさ。だから……約束を果たさないとな。」


節美「約束?」


偽男「あぁ。これでもう脅威は消えた。本当はセル似怪人と戦って勝った後に本命を決めようと考えてい…。」


5人「!?」



【選+一部記述択安価】
>>258

a)阿鼻叫喚の後、誰かに連れ去られる偽男。+誰に?(複数でも可)
b)突然の沈黙、そして偽男包囲網
c)誰かが待ったをかける+誰?(複数でも可)
d)突然部屋から逃げ出す+誰?(複数でも可)
e)全員が病む

【密室で導火線に着火する偽男さんカッケェ(棒)】

b

「「「「「「……。」」」」」」


<バッ!!



節美「正義お兄ちゃんが、とうとう……。」
カニ女「今までは……遊びだった?」
由奈「正義お兄ちゃん、風邪引いてない?」
サラ「本命?もしかして、好きな人できたの?」
雷弥「……。(サラ姉ヲエラベ...サラ姉ヲエラベ...」


偽男「えっと、そうだな。特別好きな人ができた。」


5人「!?」


偽男「それと、今までは遊びじゃないから。勿論これからも。遊びだと言われるのはちょっと嫌だな。」


カニ女「あ……ごめんね…。」


節美「とうとうできちゃったかぁ。」

由奈「お兄ちゃん……。」

サラ「ねぇねぇ。好きな人ができてもまた、遊んでくれるんだよね。」

偽男「そりゃあ勿論。ただ俺と彼女の時間が増えるから、それは理解してほしいけど。」

由奈「でもそれ、サラちゃんや雷弥ちゃんに不利じゃない?」

サラ「私は別にいいよ。お兄ちゃんがまた遊んでくれるって約束してくれたし。」

雷弥「サラ姉がそれでいいなら別に……。」

カニ女「由奈ちゃんこそ……久し振りに会えて言いたいこと……いっぱいあるんじゃ……。」


由奈「あるよ。でも……。ごめん正義お兄ちゃん。ちょっとあっちで待ってて。」


偽男「お、おぅ……。」


女子、話し合い中




男「あ、まさ…よし…。」


偽男「言いにくいなら偽男でいいぜ。義正。」


男「じゃあ、そうしようかな。でもさ、モテすぎじゃない?」


偽男「……そうだな。

(俺の記憶だと義正もかなりモテてた気がするだがなぁ。)」



【選択安価】
直下で

Q.偽男、どうなる?

a)急に偽男の視界が暗転。監禁される偽男。+誰に?
b)本命が決まる。
c)いきなりで女子らがまだ混乱してる為、一人ずつ時間を作る。
d)ボス「おい、正義の彼女と名乗る奴と義正の彼女と名乗る奴が玄関前にいるぞ。」


【aは脱出ゲー、bはマトモ(?)、cはマトモ&無難、dは知らね。】

????・????


偽男「……あれ?ここは……どこだ?また俺は……。

(今度ははっきり記憶がある。だが、どうしてここまで運ばれたかだけはわからない。俺はどうなった?みんなはどこにいった?

その前に状況確認だ。)」




【選択安価】
>>263

a)悪の組織本部の牢獄・拘束ナシ
b)悪の組織本部の牢獄・拘束アリ
c)全く知らない独房・ヤンデレラ5に囲まれて寝ている
d)その他

【まさか節美とサラが同意するとは……。】

上とヤンデレーズ

偽男「(見えない。指を開けない。が、近くに人の気配か?)

節美?カニ女?由奈?サラ?雷弥?
ここは……どこなんだ?」



節美「あ、起きた。」

カニ女「ここは悪の組織本部の牢獄……ごめんね?」

由奈「ふふふっ。これでもう誰にも取られないね。」

サラ「正義お兄ちゃん、苦しくない?」

雷弥「サラ姉、折角の拘束を解いちゃダメ。」

サラ「でも……。」


偽男「(ここから離れるように言わないと。いくら西の勢力が落ちてるとしても、また戦争に巻き込まれるかも知れないのに。)

……そのさ、ここから遠いところへ行ってみんなでのんびり暮らそうと考えてたんだけど。」


節美「わかってる。これはあくまで準備だから。」

カニ女「そう……なの?」

由奈「ここは悪の組織本部内でも安全な場所だよ?」

サラ「……。」

雷弥「サラ姉……。」


偽男「(駄目だ。何も進展しない。ここで暴れたら口を塞がれかねない。本命を言うのも論外だ。)」


【選択安価】
>>266

a)節美に、これからの計画は立ててあるのかと聞く。(無難)
b)カニ女を呼んで、なんのつもりなのかを聞く。(↓2コンマ判定80以上で泡々または何かで口を塞がれる。)
c)由奈を呼んで、近くに来させる。
d)サラに「大丈夫だ」と言う。(↓2コンマ判定50以上で悪いことが起こる)
e)雷弥に「もしもの時は、頼む。」と言う。(無難)

【ぶっちゃけ詰みの可能性アリ】

d

偽男「……サラ。」


サラ「え?」


偽男「俺は大丈夫だ。」


他4人「……。」


サラ「そう……。そっか。それじゃあ、もうちょっと我慢してね。」←魔法発動


偽男「なっ!?」




【コンマ判定・悪いことへ】
直下で

1~25:転移魔法を失敗。他4人に警戒される。

26~50:結界魔法で偽男とサラが2人きりの状態に。拘束を外してくれるが、病んだサラが満足するまで出られない。

51~75:強化魔法で偽男が拘束具から抜け出す。しかし、理性を失ってどこかへ走り去ってしまう。

76~100:魅了魔法で安心してしまい、しばらく自分から喋れなくなってしまう。

【初回なのでまずはジャブ】

サラ「正義お兄ちゃん。辛いときも悲しいときも、ずっと一緒だからね。」


偽男「……わかった。ありがとう。

(そうだな。ちょっとしたイタズラに付き合えばいいだけだ。それにサラがいる。やり過ぎにはならないだろう。)」


節美「終わった?」

サラ「うん。いつもの正義お兄ちゃんだよ。だからさ、せめて目隠しは外してあげよ?」←ゾロ目ボーナス


カニ女「私は……良いと思う。ここまできたら……する必要ない。」

雷弥「私も賛成。隠す意味はもうないはず。」

由奈「私は嫌。他の娘に目移りされるのが嫌……。でも……。」

節美「……。外す?」

サラ「外していい?」


由奈「……わかった。」



【コンマ判定】
直下で

1~25:我慢できなかった由奈。由奈に目を強制的に開けられたままキス←数値がそのまま偽男の精神ダメージに

26~50:普通に外す

51~75:普通に外す(?)

76~100:外したところで由奈が赤面して後ずさる。

どうだ

乙女だな

偽男「ん……眩しい…。由奈?」←やや涙目

由奈「!?」←赤面して後ずさりする

偽男「おはよう。由奈。」

由奈「お、おはよう……。……。」←近づいてぽーっと、偽男を見る。

偽男「……こうしてゆっくり話ができるのは久しぶり、だよな。」

由奈「う、うん……。」

4人「……。(ジィー...」

由奈「あっ。」←今回の監禁主犯その1


節美「……。」←事情を知っているので見て見ぬふりをする。

カニ女「むぅ……。」←事情を知っていても嫉妬なぅ。

サラ「(由奈ちゃんも正義お兄ちゃんに会いたがってたから仕方ないと思うけど……。)」←我慢

雷弥「……。」



【雷弥のコンマ判定・連投OK】
↓1
1~80:我慢成功
81~100:我慢失敗


↓2
1~90:我慢成功。↓1で失敗した場合は、自粛したまま偽男に近づく。
91~100:我慢失敗。↓1で成功してた場合は偽男に飛びつく。↓1で失敗してた場合は偽男に抱きついて魔力を吸い取り始める

1クリティカル。雷弥、無我の境地へ。


雷弥「……。」←穏やかな表情



偽男「えっと、そうだな。どこから話そうか。」


由奈「……お兄ちゃんは覚えてる?みんなで山に…。」




以下、思出話カット


いつの間にか節美、由奈、サラで過去話に盛り上がる。


カニ女「……むぅ。」

雷弥「……。」←穏やかな表情


【選択安価】
直下で
a)カニ女に声をかける。(コンマ判定40以下でカニ女が拗ねる。)
b)なにもしない。(コンマ判定50以下で牢獄が泡々になる。)

偽男「あ、カニ女。」


カニ女「……何?(パァァァ...」


偽男「男はどうなった?」



<ピキッ



カニ女「……ふんっ。」←拗ねる

偽男「いや、その……。あいつに余計な心配するなって伝えたいだけなんだけど。」

カニ女「ふんっ。」←部屋の隅で

偽男「(怒らせたか。)」


雷弥「私が伝えておいた。……ん。」←テレパシーで偽男に何かを伝える


偽男「……あ。カニ女も話しよ?」

カニ女「……。」←じっと動かない


【選択安価】
>>279

a)節美「(そろそろお夕飯。作りに行かないと。)」←他のヤンデレラ4人のうち2人を監獄に残す。
b)カニ女「(偽男は……私のもの。だから……。)」←断じて殺生関係ではない。
c)サラ「久し振りに、願い事をやってみる?」
d)雷弥「出前取りに行く。」←クリティカル補正終了&夜まで時間を飛ばす

【aは記述ない場合は危なそうな組合せをイッチが指定、bは記述しないほうがいいかもしれない、cは個人的に楽しみ、dは無難】

d

夕飯・鍋煮込みうどん


拘束したままの偽男・ヤンデレラが一人ずつ順番に食べさせることに



サラ「はい、あーん。」←一番にやりたいとうるさかった

偽男「あーん。うん。ふまい。」←熱いけど、我慢


節美「こら。熱いんだから冷ましてあげなきゃ、はい。」

偽男「ん?あぁ、冷ませばいいのか。(フーフー」

節美「……不便だよね。」

偽男「まあな。よし、いいよ。(パクッ」



由奈「次、私。」

偽男「やっぱりそのまま入れていいぞ。怪人は火傷しないから。」←嘘つきました

由奈「わかった。はい、あーん。」

偽男「あーん。うん。ふまい。」←自己再生機能ON



雷弥「無理しないで。(ブリザード」

偽男「だからって餅を氷にしなくとも。(ガリガリゴリゴリ」

カニ女「泡で包む?」

偽男「飲みにくい薬じゃないんだから……。」











偽男「食ったな。」

節美「久し振りにお腹いっぱい。アジトじゃこんな贅沢できなかった。」

カニ女「(明日の朝風呂……絶対正義を独占する。)」

由奈「ところで、ずっと監禁されてて平気なの?」

偽男「全然。でも、節美には計画あるみたいだし、それを信じてみようかなと。」

サラ「いざとなったら雷弥と一緒に魔法を使うよ。ね、雷弥。」

雷弥「わかってる。ん。それは?」



【選択安価】
>>282

a)テレビのニュース+どんなん?
b)いつぞやのモモタロス電鉄改 ・スゴロクで電車を進め色んな時代を巡り資金を稼ぎ競うゲーム
c)願い事を書く紙が束に。
d)ここの牢獄(防音)に送られた手紙+誰から?+内容は?


【bやcが偽男にとって楽かも。aやdだと物語が大きく進展する可能性アリ】

aとd

まずはニュースから



・悪の組織、体制を改変。今後とも政府の脅威と変わらず。

・西の組織、弱体化。組織内で大きな分裂か。

・政府、対テロリスト新部隊を公表。明日にも出撃。

・過激派組織、西へ向かう動き。

・反乱軍のシャドー隊リーダー、政府との交渉を拒絶。あくまで中立を保つとの事。




【安価】

手紙の内容&宛先『>>284

他にもニュースあれば23時まで>>285>>286で受付。


【場合によってはヤンデレラも通常に戻る可能性アリ】

新下戦員&白衣 僕達結婚します!

西の組織は弱体化ではなく内部分裂により壊滅した。

一夫多妻制度と一妻多夫制度が可決されました。

新下戦員&白衣『僕達結婚します!』


ヤンデレラ5「……。(ケッコン.....」

偽男「あの、だから本命が……。」

ヤンデレラ5「……。」

偽男「(テレビ見るか。)」



・西の組織は弱体化ではなく内部分裂により壊滅した。(速報)


偽男「(親父の言う通りになったのか……。)」



・一夫多妻制度と一妻多夫制度が可決されましt\ガシャン!!/


雷弥「はぁ……はぁ……。」←魔法を放った



偽男「(戸籍で彼女らを保護できるのはありがたいが、やはり俺の性格には合わないな。サラや由奈にも悪影響だし、)

雷弥、グッジョブ。」


雷弥「うん。」


節美「(やっぱりか……。)」

カニ女「(正義らしい……。)」

由奈「(私も認めない……。)」

サラ「(?)」

雷弥「(ほめられた……。やった。)」




偽男「やっぱり、ここを出た方がいいな。」


「「「「「!?」」」」」


偽男「政府の新部隊がここを襲撃してくる可能性もあるだろ。2か月前には既に対怪人用の武装が開発されている。十分脅威だ。

俺達は戦士じゃない。応戦はするが、わざわざ戦場に家を構える必要はない。」


「「「「「……。」」」」」

節美「私は……嫌だ。」


偽男「節美?」


節美「誰かの戦争で私たちが住める場所が消えるのは、みんなと生活できる場所を奪われるのはもう嫌だ。もう逃げるのに疲れた。だからその戦いに抗う。誰にもこの場所を奪わせやしない。」


偽男「節美……。」


由奈「節美ちゃん。それでここに……。」


雷弥「でも、どう戦うの?私は魔法があるけど……。それにここだって完璧じゃない。」


カニ女「本部の構造なら私も……詳しい。潜入されそうな場所は……私が知ってる。」


サラ「それに私たちはずっと一緒。それなら誰にも負けないよ。雷弥。」


雷弥「……わかった。」


偽男「……そうだな。ずっと一緒だ。」

5人「……。」






偽男「で、今日はもう寝るのか?」

サラ「まだ眠くないよ?」←願い事の紙用意

雷弥「ゲームする?」←魔法薬のロシアンルーレット用意

カニ女「アジトから持ってきた。」←モモタロス電鉄改を所持

節美「寝たらここにいる意味ないでしょ?」←偽男の拘束衣(一部)を外そうとする。

由奈「寝かせないよ?」←明らかに細工の跡がある王様ゲーム用意


偽男「……節美、由奈、やめなさい。」


節美・由奈「……ケチ。」



【選択安価】
直下で

a)サラの願い事
b)モモタロス電鉄改パートツー
c)魔法薬のロシアンルーレット
d)カキマゼール(基本すごろく、途中イベントでa、cを利用)


【アジト襲撃とかだったら進展してたかも。この夜から昼までは偽男の休暇になりなす。ご了承ください。】

>>1です。間違えました。ごめんなさい。


ところで、ラグか端末の不調か目の老化か、コンマが時々編集中に動いている気がするんですよね。

一応見間違い防止のため、以降は気づいたらコンマ値を書き込むようにします。

◆スタート時、全員の持ち点 ◆
持ち金:100オカネ
救済パス:2枚

救済パス:一枚消費して嫌なイベントから必ず逃げ切れる。使わずに持ち続けていたら、最後にいいことがある……カモ?


・今回のスタートからゴールまでは距離400コンマ。
オーバーした時点でゴールイベント発生。


◆ゲームの進め方・一部NEW◆
・↓1でイベント内容&コンマで進んだ距離。
(ペナルティあり。それぞれ……。

1~5・エンジントラブル
業者に修理費50オカネを全員、距離300コンマ以降では上位3名が持ち金の半分を出す。
95~100・スピード違反
警察に捕まって罰金100オカネ、またはパス1枚没収)



・↓1で指定したイベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、↓2のコンマで判定(↓1コンマに指定も一応可)。特にない場合は↓2コンマがそのまま稼ぎ金になる。

・↓2でパスを使うか否か、つまり↓1の条件に従うか否かを決める。


例1)江戸時代に到着、将軍様から金色のメダル3枚を貰った。コンマ値×3のオカネをゲット


例2)節美「宝くじが当たる。コンマ×100のお金を手に入れる。」↓1
カニ女「パス。」↓2(コンマ88だった)でパスを1枚消費
節美「き、消えた。88×100オカネが……ゆ゙る゙ざん゙!!」
(リアルファイトは禁止)




順番は偽男→節美→カニ女→由奈→サラ→雷弥→偽男……のループで行う。


【↓1でコンマ距離・安価イベント、↓2でプレイヤー(イッチが)操作・コンマ賞金罰金額が決まる。】

つづく

つづき

\NEW/
・一通り順番が終わると、ビリが5本のうち1本ハズレ(魔法薬)のジュースを飲む。何が起こるかは以下の通り。

コンマ値
・1~20:全身くすぐり体験←隣の人が1回代理で操作する。
・21~40:心身共にロリショタ化
・41~60:喋れなくなる
・61~80:発育が良くなる
・81~100:心身共にゲキテキリラックス←パスが1回使えなくなる

【↓1でジュース飲み、1~20が出たらハズレ。↓2でハズレ効果が現れる。】


・また、一位はサラに願い事を書いて願わせることができる。が、雷が落ちるか願いが叶うかはサラまたは安価神が決める。これによる持ち金の変動はナシ。

【途中経過1位が獲得するのは至福か、それとも雷か。】


暫し待たれよ

待たせたな



偽男「節美、代わりに頼む。」←動けん

持ち金:100オカネ
救済パス:2枚


節美「はい。お兄ちゃん。」

他4人「……。(イラッ」


【偽男のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

偽男「……パスで。」

節美「はい。」


パス1枚消費
距離+60


距離60/400

持ち金:100オカネ
救済パス:1枚




サラ「あの、正義お兄ちゃん?これって実は積みゲーなんじゃ……。」


カニ女「3週目から時空の渦ゾーンに入る。……そしたら順番がランダムになる。」


由奈「そしたらジュースと願い事は?」


雷弥「誰もハズレを引かなかったらハズレ全部をビリに飲ませる。」

サラ「私のはお遊びだから別にいいよ。」


節美「あ、バツゲームはジュース以外にもあるよ。」


偽男「(このメンバーでそれを言うか?)」


【節美のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

偽男「にしても孫娘かぁ。長生きしたいなぁ……。」

節美「私がストーカー……。」


距離+91
距離151/400


サラ「でも、一回休みなだけで罰金とか賞金ナシとかじゃないんですね。キッチリオカネGETできるみたい。」


由奈「好きな人を追うことに、罪はないのよ。」


雷弥「(節美姉の場合、義足の足音で相手を怖がらせていそう……。)」

持ち金+57

節美
持ち金:157オカネ
救済パス:2枚


カニ女「次……私。」

由奈「その次は私ですね。」

サラ「このままじゃ正義お兄ちゃんがジューンを……。でも、たかが20%が早々当たることない……よね?」

雷弥「当たらなかったら最後の最後でビリが残ったジュースを全部飲むことになるよ?」


【カニ女のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

カニ女「告白……すごく幸せ。もう……ゴールしていい……よね?」


節美「ダメだ。やめろ。祝福するオカネなど持っては……。でもパス1枚使うのもなんか嫌だ。」


距離151+75

距離226/400



偽男「(……。)」


由奈「正義お兄ちゃん?」


偽男「ん?どうした?」


由奈「……。なんでもない。(ギリッ」

持ち金+96

カニ女
持ち金:196オカネ
救済パス:2枚


節美
持ち金:157-96=61オカネ
救済パス:2枚


由奈「私にも告白が来てほしい。」

偽男「浮気するつもりはない。」

節美「一途過ぎるのも考えものだよ?」←ゲッソリ

雷弥「私はそれでいいと思う。」

カニ女「私は……みんなを大事にするなら、私のこともちゃんと見ていてくれるなら…………それでいい…かな?」←余裕

サラ「なんで本当に告白されたように話進んでいるの?」

カニ女「夢……見させて……。」

偽男「(……。)」


【由奈のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

由奈「まねっこして怪我……。」


サラ「そういえば私が変身するのを真似したことがあってそれで「やめて!」」


節美「由奈ちゃんかわいいね。」


由奈「もー!秘密だって言ったじゃん!」


偽男「かわいいな。由奈。」


由奈「~~~!!///(ポカポカ」


偽男「ははは。痛い痛い。」




距離226+18
距離244/400




由奈「あとでおしおきね。(ボソッ」

偽男「!?」

治療費50+コンマ二桁←多分2桁目のこと?

50+0(2)=50オカネ(払う)



由奈
持ち金:50オカネ
救済パス:2枚


サラ「いっくよー!」


由奈「(パス使うのは勿体無いけど、あのジュースは……。)」


【サラのイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

サラ「やった!地球を救っちゃった!」

雷弥「喜ぶの、賞金の方じゃないの?」

偽男「サラらしいな。」

節美「純粋ね…。」

サラ「?」


距離244+86
距離330/400


由奈「あれ。もう終わっちゃう。」

偽男「次は距離を伸ばすか。」

雷弥「一応私の番にはなったけど。どうする?伸ばす?」

偽男「まずは400に達してからな。」

+90

サラ
持ち金:190オカネ
救済パス:2枚


雷弥「70以上で終わり。延長だよね、これ。」

由奈「大丈夫……20%は当たらない……大丈夫……。」



【雷弥のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

雷弥「ふ、ふは……ふはははははは!もう少しで世界は私のものだ!勝負だ!えっと、今の一番は……カニ女…先生!」

偽男「(先生なのか……。)」

サラ「あれ?私と勝負じゃないんだ……。」←190オカネ

節美「戦うのはサラちゃんだけじゃないって事だよ。」

サラ「そっか!」

由奈「負けたら2/3を没収だって。雷弥ちゃんも。」

雷弥「え?」

カニ女「面白そう……採用。」←196オカネ

雷弥「え?」


距離330+11
距離341/400


偽男「ゲームは魔法薬orジュースで。サラ、魔法薬とジュース入れてきて。」

雷弥「待って。あの子が作るのは……。」

カニ女「覚悟しようか。」


【直下で安価&コンマ判定】
今回は特別に↓1が奇数で雷弥、偶数でカニ女の勝ち。
魔法薬の効果は?(数分で効果が切れるものとする。)
【ギャグ補正を全力展開】

数分了解です。


<ゴクッ
<ゴクッ


カニ女「なんとも……ない?」

雷弥「!?」←急いで部屋の隅に走って服を脱ぐ


節美「どうしたの?」

偽男「拘束されてて振り向けない。」

由奈「ずっとこっち見てて。」

サラ「あれ?調合間違えた?」




女「……おまたせ。」←かけ布団で身を包みながら


偽男「その声……雷弥か?」


女→大人雷弥「うん。えっと2/3だから、67オカネでいい?」


カニ女「いいよ。んー……。」


大人雷弥「どうしたの?」


カニ女「大人になってもかわいい。」

偽男「うんうん。」


大人雷弥「そう……ですか……。(ワナワナ...」



雷弥
100-67=33


カニ女
196+67=263

1周目、終わり。

偽男
持ち金:100オカネ
救済パス:1枚

節美
持ち金:61オカネ
救済パス:2枚

カニ女(トップ)
持ち金:263オカネ
救済パス:2枚

由奈
持ち金:50オカネ
救済パス:2枚

サラ
持ち金:190オカネ
救済パス:2枚

雷弥(ビリ)
持ち金:33オカネ
救済パス:2枚



カニ女「願い事は…………もう二度と家族が洗脳されませんように。」

サラ「いいの?1位の願いがそれで?」

カニ女「うん。欲しいのは……自分で掴む。(ギュッ」←偽男と節美を一緒に、後ろから抱きつく

サラ「わかった。一方バツゲームは……。」



由奈「覚悟しようか。(ニッコリ」


大人雷弥「ねぇ?世界征服の仕打ちにしては重くない?ねぇ?」



【安価&コンマ判定】

↓1:願いはどうなるか?&1~20で魔法薬のコンマ判定

↓2:↓1で当ててしまった場合、魔法薬の効果は?

【↓1は安価神のジャッジメント・↓2は予備コンマ判定】

【再安価&コンマ判定】

↓1:願いはどうなるか?&コンマ判定1~20で魔法薬を飲む雷弥。それ以外ではジュースを飲む雷弥。

↓2:↓1で当ててしまった場合、魔法薬の効果は?

安価神「基本雷を落とすが、今回は↓1」


【↓1は安価神のジャッジメント・↓2は予備コンマ判定】

大人雷弥「よしっ、魔法薬回避!ん?」


カニ女「これは……。(キラキラ」

節美「ウエディングドレス……だと?しかも大量……。」

由奈「!!(バッ」←急いで上着を偽男の顔にかける

偽男「前が見えねぇ。」

サラ「えっと……。(グビッ」←魔法薬を飲んで大人サラへ

由奈「サラちゃんズルい!私も!(グビッ」

節美「……あった。丁度いいサイズ。」

カニ女「わぁぁぁ……。(トキメキ」






数分後・着にくい箇所は魔法が解決しました






偽男「やっと見え……た。な、なんでみんなウエディングドレスを着ているんだ?(ドキッ」


節美「に、似合うかな……。///」←サイボーグの片足を隠そうとしながら。

カニ女「正義君……。///」←じっと偽男を見ながら。

大人由奈「正義お兄ちゃん……。///」←顔を背けて赤面

大人サラ「わぁぁぁ。みんなキレイだね!///」←純粋無垢を保とうとしてるが、やや恥ずかしい


偽男「圧倒されるな……。ん?どうした?雷弥?」


大人雷弥→雷弥「き、着てる途中で元に戻った……。見ないで……。///」←ダボダボのウエディングドレスで体を隠す雷弥


大人サラ「魔法薬ならまだあるよ。」


雷弥「……いい。数分で戻るでしょ?」


サラ「あ、本当だ。(ズルッ」

由奈「きゃっ!?(ズルッ」

節美「はい。3人とも丁度良さそうなサイズの。余ったのは……。」

カニ女「私が保存しておく。」←牢獄の壁に埋め込まれてたクローゼットにウエディングドレスを収納





すごろく・2周目(距離341/400)

偽男「(お、落ち着かない。花嫁衣装の5人に囲まれて、つい意識してしまう。……が、由奈と雷弥はこの状況をあまり良く思ってなさそうだな。だが着るのか……。)」



【偽男のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

偽男「……。」



節美「どうしたの?正義お兄ちゃんなら別に……イイヨ?」←ハイライトオフ

カニ女「征服……しちゃう?」←上目遣い

由奈「あ、あは……。あはははははは……。」←目が座ったまま笑うしかない

サラ「え?……え?」←状況が読み込めずにフリーズ&涙目

雷弥「……。」←現実だったら偽男の顔面を殴っていたが、ゲームなので止める。


偽男「よし、次行こうか。」←ゲームに関しては無慈悲



偽男?
持ち金:100+61+263+50+190+33=697
救済パス:1枚?

節美?
持ち金:0オカネ?
救済パス:2枚?

カニ女
持ち金:0オカネ?
救済パス:2枚?

由奈?
持ち金:0オカネ?
救済パス:2枚?

サラ?
持ち金:0オカネ?
救済パス:2枚?

雷弥
持ち金:0オカネ?
救済パス:2枚?



節美「ふぅーん。(ニッコニコ」

偽男「えっと、距離90だから……総合距離431でゴールか。……勝ったな。」


サラ「あっ……。」←泣く数秒前

雷弥「……。」←無言で偽男を品定めする目


偽男「(節美が理不尽に怒るタイプで、カニ女は保護者、由奈が混乱、サラが泣きそうで、雷弥が俺を殴りそうだ。が、既に考えはある。)


それじゃあ全員にバツゲーム。ちゃんと聞けよ。







文句ある人は全員かかってきなさi」

節美「……。」←無言で偽男を布団に運び、利尿瓶を持って拘束衣の一部を脱がす。

由奈「……。」←魔法薬やジュースを片っ端から飲ませる。口移しあり。

サラ「わーん!!」←偽男にポカポカビリビリ

雷弥「……。」←無言で魔法薬を調合して由奈に手渡し

カニ女「……。(ニッコリ」←保護者監視つき。


偽男「~~~~~~~ッ!!!?」←全身くすぐり、しびれ、心身ショタ化、甘えん坊化、ネコミミ、メイド服、魅了……etc



1時間後



まさよち「節美お姉ちゃーん。(ギュー」←節美に抱っこされる子供偽男

節美「……お母さんって呼んでみて。」


他ヤンデレラ4「!?」


まさよち「ん?おかあさん?」

節美「よしよし。いい子いい子。(ギュ~」



由奈「奴を止めろ。」

サラ「次、私!私が抱っこしたい!」

カニ女「あれが……正義君の小さいとき?」

雷弥「お、落ち着け私。あれは正義お兄ちゃんであって正義お兄ちゃんじゃない。薬で積極的になってるだけ……。」


このままゲーム再開・距離は1000、節美から始めて、順番はさっきと同じ。3周目から時空の渦ゾーンに入る。


【節美のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

書き忘れましたが、全員持ち金と持ちパスリセットで。


距離:91/1000

節美「あらあら。恋人だなんて。」


まさよち「節美お姉ちゃん?」


由奈「もう主婦気取りですか?」


節美「コホン。……パス。序盤でマイナスにはなりたくない。はい、カニ女。」←子供偽男をカニ女に渡す。


節美
持ち金:100オカネ
救済パス:1枚


カニ女「!?」←まさか回ってくるとは思ってなかった。


まさよち「カニ女お姉ちゃん!!だいすき!!(ギュー」←物凄くなつく


カニ女「!!?(ブクブクブクブク...」


サラ「泡吹いてゆっくり膝をついた……。」

由奈「初見の筈なのに、だいすきだって。」←子供相手に嫉妬

雷弥「わ、私にまわったらちょっとやってみたいことが……ふふっ。ふふふふふ……。」←グルグル目



【カニ女のイベント安価・↓1】?
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。?

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。?

↓2は基本イッチが操作。

カニ女「これくらいなら…………渡してもいい……かな?(泡々ダラダラ...」


まさよち「?」


カニ女
持ち金:95オカネ
救済パス:2枚
お宝:レアカード1枚


由奈「お宝?」


節美「一発逆転の可能性があって、特定のイベントで有利になるかも……だって。」


サラ「ふぅーん……ん?」


まさよち「ん……。(チュッ、チュッ」
カニ女「//////(チュッ、チュッ」


サラ「あああああぁぁぁぁぁ!?」

カニ女「……何?」←子供偽男とキスし続けていた

サラ「キ、キスしてた!正義お兄ちゃんにキスしてた!」

まさよち「……。///(ポケェ~」←放心状態

節美「カニ女にはもう渡さない。」

雷弥「あともう少しで……。(ニタァ...」

由奈「これ、記憶を引き継ぐかな。もしそうだったら……。(ナデナデ...」←子供偽男を受け取る


距離:91+69
距離:160/1000


【由奈のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

由奈「10オカネで…くじ。ハズレの時が怖いですが、ここはカニ女さんを狙いますか。」


カニ女「……。(ニコニコ」


由奈「(空からウエディングドレスを大量に召喚した危険思想は、ここで動きを封じないと。)」←ハーレム反対派


まさよち「由奈お姉ちゃん?」


由奈「……。大丈夫。正義は私が守る。(ギュッ」


カニ女「(いつもの正義君のキスも好きだけど、これはこれで……)(ウットリ...」




【コンマ判定】

ここのレスでコンマ判定奇数で由奈の勝ち(+95オカネ)、偶数でカニ女の勝ち(-90オカネ)。

【注意)直下ではないよ。】

03奇数

由奈
持ち金:90+95=185オカネ
救済パス:2枚


カニ女
持ち金:0オカネ
救済パス:2枚
お宝:レアカード1枚


由奈「勝ったよ。正義。(チュッ」

まさよち「おめでとう。由奈お姉ちゃん。(チュッ」

カニ女「(姉弟っていいなぁ……。)」

サラ「はい次!おいでー!まさよちー!」

まさよち「あ、サラ。」



「「「「「「……。」」」」」」



サラ「え?」

まさよち「サラも頑張ってね。」

サラ「う、うん。あの……抱っこしないの?」

まさよち「邪魔になっちゃうよ?」←サラよりちょっと身長が低い。

サラ「じゃあせめて、お姉ちゃんって呼ばない?」

まさよち「……そんな風に見えない。」

サラ「ガーン!!」


節美「普通に呼び合えるだけでも幸せと思わなきゃ。」
カニ女「お姉ちゃんらしく……頑張れば……いい。」
由奈「普段の落ち着きのなさが子供っぽいからじゃないかな?」
雷弥「歳の近い兄にも憧れてたけど、やっぱり弟も……。(ジュルリ...」


サラ「えーん!元に戻ったらいっぱい仕返ししてやるー!」


【サラのイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

サラ「どうよ!(ドヤッ!!」

まさよち「すごーい!」

サラ「ありがと。このまま1位獲得しちゃうよ!ところで正義、何か叶えたい事とかある?」

まさよち「えっとねー。サラと旅行したい!」

サラ「いいね!どこ行きたい?」




<イチャイチャ
<ワイワイ





節美「青春ね……。」

カニ女「あんな幼少期を送りたかった……。」

雷弥「……あれはいいの?」

由奈「サラちゃんなら信用できる。それに、2人とも楽しそうだから。」←友情は認める派


距離+73+42
距離:275/1000

6×20=120

サラ
持ち金:220オカネ
救済パス:2枚



サラ「あ、そうだ。(チュッ」
まさよち「!?(チュッ」


由奈「!?」


サラ「えへへ。これで少しは意識してくれた?///」←涙目

まさよち「……う、うん。///」


由奈「サラちゃん……。まさか…。」

雷弥「サラ姉……。」

節美「(薬の効果が切れ始めてる?それとも……。)」

カニ女「(諦めないでほしいけど……正義君には本命がいる。それはきっと……サラじゃない。それを知って……)」




雷弥「……。(ギュッ」←手を繋ぐ
まさよち「雷弥?」

雷弥「私、弟がほしかった。弟ができたらいっぱい遊んであげたいと思ってた。ねぇ正義、私のお願いを聞いて。お姉ちゃんって呼んで?」

まさよち「……。雷弥お姉ちゃん?」

雷弥「契約完了。」←軽い催眠術で更に幼児退行させる。


4人「!?」


雷弥「ほーら、おいしい魔力をあげるよー。(チュッ...チュッ...」
まさよち「雷弥お姉ちゃん……ん……んぅ……。(チュッ...チゥ...」←虚ろな目で雷弥にキス&魔力を吸われたり流し込まれたりを繰り返される。


サラ「やっぱり正義君の事、好きなんじゃない!」

節美「いいからゲーム進めて。あとで戻してあげてね。」


雷弥「ん……はむっ……あむ……。」
まさよち「うぅ……。」←魔力耐性がないのでフラフラ


サラ「雷弥!がっつきすぎだよ!」



【雷弥のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

雷弥「チュールルル……。」←子供偽男の顔を両手で固定させたまま

まさよち「……(ピクッ...ピクッ...」




【雷弥のイベント再安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

距離+74
距離:349/1000

由奈「現行犯だね。」


サラ「雷弥、もうそろそろやめよ。」


雷弥「んぅむぅ…………ぷはっ。パスで。正義は私の弟。」


節美「ダメ。正義の顔が青くなってる。元に戻してあげて。」


カニ女「あ、それだと戻すときに……。」


雷弥「わかった。……。(チュー...」
まさよち「んぅ……。」←涙目+元に戻っていく


カニ女「やっぱり……。」

節美「まだキスしてないのに……。」←拘束衣を偽男に着せていく

雷弥
持ち金:100オカネ
救済パス:1枚



偽男、復活


偽男「まさか全部覚えているとは……。」←頭抱え

節美「最初の持ち金ぶん取りが悪い。」

カニ女「大好きだって……。」←満足

由奈「(悪の組織に改造されてなかったら、私とずっと一緒だったのかな……。)」

サラ「気持ちが伝わっただけでも……よかったかな?///」

雷弥「(正義お兄ちゃんの中で私の魔力が渦巻いている。私がその気になれば……。)///」


【偽男のイベント再安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

以降、過去作のを含めて使い回しOK

距離+10
距離:359/1000


偽男「さて、どうなる?」

節美「現トップはサラ確定で、ビリはカニ女確定。」

サラ「何を願おうかなぁ。慎重に行かないと雷ドーンだもんね。

そうだ!旅行関係!正義お兄ちゃんと温泉行きたい!!」


由奈「気になったんだけど、魔法薬でカニ女さんの発育が良くなったらどうなるの?」


雷弥「……興味深いね。この中じゃ一番の年輩がどうなるか。」


カニ女「……まだ若いから……だ……大丈夫……多分……。(アオザメ」





【1周目の順位確定したので、サラの安価&偽男とカニ女のコンマ判定】

↓1:サラの願いはどうなるか?&カニ女が1~20で魔法薬を飲むコンマ判定&偽男の償金をコンマ判定

↓2:↓1で当ててしまった場合、魔法薬の効果は?

【↓1は安価神のジャッジメント・↓2は予備コンマ判定】

【再安価↓1+コンマ判定↓1(予備で↓2)】


サラ「正義お兄ちゃんと旅行したいです!」←願いの紙に書いて祈る。

安価神「>>338」←雷を落とすか、あるいは?


【予備はイッチがやる、と思う。多分。】

旅行くらい行ってきなさい(雷なし)

サラ「自力で……だよね。まあいっか。それじゃあ今度、空の旅行に連れてってあげるね。魔法で。」

偽男「それは楽しみだな。温泉でもいいんだぞ。金なら俺が稼ぎに働くし。」

サラ「それは……できれば……ヤダ。もう離れたくない。」

偽男「おいおい……。」


+59

偽男
持ち金:159オカネ
救済パス:2枚


カニ女「ただの……ジュースだった。」

由奈「試しに魔法薬飲みませんか?」

カニ女「知りたくない……。」

雷弥「カニ姉さんみたいなグラマラスになるかも知れないのに?」

偽男「やめなさい。それじゃあ次は……人数多いからここからは時空の渦に突入させても良くないか?」

節美「問題ない。」

カニ女「誰が選ばれるか……ランダム。」



◆時空の渦ゾーン

↓1のコンマ"2桁目"で該当者を以下の通りに判定。

1:全員
2:偽男
3:節美
4:カニ女
5:由奈
6:サラ
7:雷弥
8:トップ&トップが祈りなさい
9:ビリ+全員で魔法薬のロシアンルーレット
0:全員


【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

距離359+80
距離439/1000

現トップは……サラ。


サラ「え?え?……えええぇぇぇ!?」


節美「千両箱……だと?」

偽男「これで1オカネだったらおかしいよな。」

カニ女「わからない。……何が入っていても…………おかしくない。」

由奈「でも多くても100オカネもおかしくないですか?」

雷弥「それについてお願いで聞いてみるのは?」


サラ「わかった!じゃあ、千両箱の中身を豪華にしてください!」



【直下安価】

安価神「>>342

【特に指定なければ、現レスのコンマが償金になる。特に指定なければ、直下ではない。】

1000000000ジンバブエドル

由奈「今パソコンで調べたけど、廃止通貨なんだって。」


サラ「……え?」←涙目


偽男「つまり、紙切れの山が千両箱から出てきたってことだろ?」


サラ「バチが当たっちゃった……。(チーン」


サラ、変動なし。


【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

439+53
距離592/1000


由奈「私がやけ食い?正義お兄ちゃんに約束を忘れられる?」


節美「正義お兄ちゃんは……前にあったよね?連絡はあったから許したけど?(ピキピキ...」


偽男「(無意識に恨んでるじゃないか……。)」


由奈「やけ食いよりも正義お兄ちゃんを食べt」

由奈

持ち金:185-27=158オカネ
救済パス:2枚


カニ女「思ったより少ない……。」

由奈「やっぱり一番は正義お兄ちゃんだからね。(チロリ...」

偽男「約束を忘れないようにはするか……。(ゾワリ...」



【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

「「「「「「!?」」」」」」


偽男「な、なんだこれは。どうすればいいんだ?」←イッチ代弁

節美「しかもパスできないし……。」

カニ女「ビリから……脱却確定。」

由奈「でも、入れ換えってどうするの?」

サラ「3ペア作って、その人と金を交換するのは?」

雷弥「効率はいいけど……。」



てなわけで、コンマ判定を2連発します。


【直下でコンマ判定・1回目】
偽男とAが入れ換える

1~20:節美
21~40:カニ女
41~60:由奈
61~80:サラ
81~100:雷弥

【これ思い付くのにすごく疲れた。】

すまぬがイッチ操作だ

【このレスでコンマ判定・2回目】
カニ女とBが入れ換える

1~33:サラ
34~66:由奈
67~99:雷弥
100:同じ条件でもう一度。

【これが終われば、残りの2人で入れ換えればいい。直下ジャナイヨ】

偽男と節美、カニ女と由奈、サラと雷弥が入れ換える。


節美
持ち金:159オカネ
救済パス:1枚

偽男
持ち金:100オカネ
救済パス:2枚

由奈
持ち金:0オカネ
救済パス:2枚

カニ女
持ち金:185オカネ
救済パス:2枚

雷弥
持ち金:220オカネ
救済パス:1枚

サラ
持ち金:100オカネ
救済パス:2枚


節美「そこそこ儲かった。」

偽男「初期に戻ったか。初心に戻ったと思えば……。」

由奈「まさか……再びビリになるなんて……。」

カニ女「御馳走様……でした。(ニッコリ」

雷弥「ありがと。サラ姉。(ヘッ」

サラ「しょ、しょし、初心に戻ったと……思えば…。ふえーん!!」←偽男に泣きつく。

偽男「おーよしよし。

(腕を動かせねぇけど。)」


距離:592+43
距離:635/1000

【???のイベント安価・↓1】?
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

距離:635+73
距離:708/1000(あと92でペナルティのルール変更)


雷弥「こ、これくらいの出費なら大したことない。」

サラ「元々私のオカネなのに……。」

雷弥
持ち金:220-42=178オカネ
救済パス:1枚


雷弥「やはり手強い。カニ女先生。」

カニ女「ちなみに……最初にやったときは……2位だった。」

節美「1位は私だったけど、まだ忘れてないよ。パス封じにパスでの妨害……。(ギロリ」

カニ女「ホホホ……なんちゃって。」




【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

【???のイベント再安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作。

708+41
距離:749/1000


カニ女「あ……私だ。えっとビリは……。」

由奈「なんで真っ先に私を見るんですか?まあ、そうですけど。」


節美「1とかだったらどうするの?」


偽男「分けれなかったらお裾分けする必要ないだろ。最初に手にいれた人優先だ。」


サラ「正義お兄ちゃん。カニ女さんにちょっとひいきしてない?」


偽男「そんなつもりはないが……。」


カニ女「?」


偽男「……。」

他4ヤンデレラ「……。」

偽男「(本命言ったら今より状況が悪化しそうだ……。)」

全体:1×10オカネ

カニ女:+8オカネ
由奈:+2オカネ


偽男「本当に1が出た。」

カニ女「8オカネ……。(ズーン」

由奈「2銭しか貰えず……。(ズーン」

サラ「10倍を忘れそうだったけど、これって本当に一攫千金なの?」

節美「現代に帰ったら廃止寸前の通貨だった、とか?」

サラ「そういえばこれ、タイムスリップ系のすごろくだった。」




カニ女
持ち金:193オカネ
救済パス:2枚

由奈
持ち金:0オカネ
救済パス:2枚


【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作

訂正

由奈
持ち金:2オカネ←
救済パス:2枚


【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作

距離:749+65
距離:814/1000(ペナルティのルール変更。該当は1~10、91~100。)



サラ「た、タンスの後ろ……。」


節美「世界を救ったあとは主婦やってたのかな?」

由奈「部屋の掃除できなさそうな気がするけど。」

サラ「できるよ?!」

雷弥「ちなみに私が出ていった後の部屋にはプリントやノートの山でグチャグチャだった。」

サラ「魔法で隠しているからいいでしょ!?」

偽男「そこは魔法で圧縮して整理を……。」

サラ「それはめんどくさい!」

雷弥「私はそれやってるけど……。」

サラ「え?」

サラ
持ち金:100+78=178オカネ
救済パス:2枚


サラ「やっと儲かった……。」


偽男「……そろそろかな。スピード違反とエンジントラブル。」

節美「ここはあえてフラグを建てておこうかな。」

カニ女「そうそう当たることはない。」

由奈「エンジントラブルは上位3名が持ち金の半分を出すんだっけ。」

偽男「あぁ。該当範囲も広がったな。」


【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作

距離:814+59
距離:873/1000

◆特に指定ないので、直下コンマ×6と6人の賭け金で対抗。勝てば賭け金×6獲得。負ければ没収。





偽男「(対抗には最小6、最大600。勝てるのか?)」←所持金100オカネ

節美「対抗するには……。」←159オカネ

由奈「確実に勝つにはほぼ全員が払わないと無理……。」←2オカネ

カニ女「その命……神に返しなさい。」←193オカネ

雷弥「そのうち言うと思った。あれ?サラ姉と同じ所持金だった?」←178オカネ


サラ「よーし、みんなで力を合わせて戦おう!」←178オカネ


「「「「「……。」」」」」←無言でパスをチラつかせる5人


サラ「あれぇ!?」



【直下安価】

↓1:誰がどのくらい払ったかを記入。

偽男: オカネ(上限100)
節美: オカネ(上限159)
由奈: オカネ(上限2)
カニ女: オカネ(上限193)
雷弥: オカネ(上限178)
サラ: オカネ(上限178)

VS直下コンマ×6

【特に指定ない上、飯とか風呂とか、時間かかるの。許してよー。びーまいべいべー。】

810VS54

由奈「当然の結果だよね。全員で出し合えば600を確実に越えるし。そもそも私のは出さないといけなかったし。」←12オカネへ


サラ「全員の所持金が6倍かぁ。でもさ、なんでさっきイジワルしようとしたの!?(プンスカ!!」←1068オカネ


雷弥「サラ姉はみんな気持ちが一緒だと思い込む悪いクセがあるから。」←1068オカネ

由奈「たまに話聞かずに真っ直ぐ進んじゃうでしょ?そうならないためにちょっとした注意でね。」

カニ女「楽しい……から。」←1158オカネ

節美「さすが妹と親友、そして元悪の組織怪人……。」←954オカネ

偽男「それ言ったら俺だって元々悪の怪人だ。そういう節美はなんなんだ?」←600オカネ

節美「私は使うかもしれないと用意しただけ。正義お兄ちゃんは?」

偽男「俺は世の中そんな甘くないと注意をな……。」


カニ女「でも、正義君……サラに激甘。もしかして……ロリコン?」


節美・由奈「……。(フヨフヨ...ポヨン...」←自分がロリを卒業したかを手の感触で確認してるロリ卒。

サラ「?///」←言葉はわかってないが、カニ女の魂から察したロリ。

雷弥「……。(ペタン...ペタン... 」←偽男の姉になりたかったロリ。


偽男「違う。」


ヤンロリ4「「「「……。(ギロッ...」」」」


偽男「……。見境なしではないってことは保証する。だって俺には本命がいr分かりましたゴメンナサイ黙りますハイ。」←ヤンロリ4に詰め寄られて降参。


カニ女「……。」


【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作

距離:873+77←距離のゾロ目ボーナスを考えてなかった
距離:950/1000

雷弥「あ、私と……誰にしよう。」

サラ「あー。いいなー。正義お兄ちゃんと旅行したかったなぁ。」

節美「だから、稼いだお金で競うゲームなんだってば。」

偽男「いや、場合によってはペアを誰かにしたことで家族割が発生するかもしれない。」

カニ女「新婚割引なら……あっ。」

ヤンロリ4「……。」

偽男「……。説明からつまり、雷弥と相方でペア旅行。雷弥がパスしたら相方が相方自身のと雷弥の分を払う。両者がパスをしたら、第3者を指定して第3者が2人分を払うのか。」←間違ってたらスマソ

由奈「なんですかその雪辱。カップルを見せつけられた挙げ句、旅行費を払わされるなんて……。」

カニ女「考えすぎ……。姉妹で旅行も有り得る。」


サラ「お姉ちゃんの奢る番かな?」

偽男「現実だったらサラと雷弥の2人分の旅費を払う親機分になれるのか。」

サラ「正義パパ……。いいかも……。」

雷弥「……決めた。サラと旅行して、両名パスにする。で、支払いはカニ女k……お婆ちゃん。」


カニ女「\ジャキン!!/」←無言のハサミ用意。



元々止まったプレイヤー(雷弥)と選んでいたプレイヤーB(サラ)がパスし、プレイヤーC(カニ女)が現レスコンマ×2を支払い。

カニ女の所持金
1158-(48×2)
=1158-96
=1062オカネ
救済パス:2枚
お宝:レアカード1枚


雷弥
所持金:1068オカネ
救済パス:0枚


サラ
所持金:1068オカネ
救済パス:1枚


カニ女「やって……くれたな……。(ブクブクブク...」←閉じてるハサミから泡々が漏れる


節美「物凄く機嫌悪そう。」

由奈「ところでこれ、罰ゲームあるんだよね?」

偽男「なんかそうらしいな。ちなみに初期では1位から順にビリに言うこと聞かせる感じだったな。今回は人数多いし、仕様を変えるべ……き……。」

由奈「なにされたの?」←拘束されてる偽男に詰め寄る由奈

偽男「ん?一緒に風呂入って、耳掻きされた。」

由奈「ふぅ~ん。じゃあ、今度は私がお兄ちゃんの耳を掻きむしってあげる……ふふっ…。」←耳元に囁き

偽男「ヒエッ。」

節美「ちなみに風呂は私。」

カニ女「耳掻きなら私だけど…………正義君を怪我させたら許さないよ?(ガシャン」←片手(ハサミ)を向ける

由奈「わかってますよ。……やっぱり危険ね。(ボソッ」


サラ「カニ女お婆ちゃーん!」←カニ女に抱きつく

雷弥「!?」

カニ女「……よしよし。」←手を元に戻してナデナデ。なつかれる分では満更でもないらしい。

雷弥「(サラ姉、ナイス。)」


【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作

偽男「残されたものたちか……。それと、ギリギリエンジントラブル回避か。」

節美「旅行先の2人は多分、知らないよね……。」

由奈「あ、あぁ……なけなしの12オカネが……。」

カニ女「このままじゃ……お婆ちゃん死んじゃう。」



サラ「すぐ助けにいきたいけど……。」

雷弥「サラ姉。その優しさは現実で活かせばいいから。」



偽男「パスを使おう。」←パス2-1=1
節美「パスで。」←1-1=0
カニ女「使うしかない。」←2-1=1
由奈「パスを……。」←2-1=1


サラ「意外とみんなパスを使ってなかったんだね。」

雷弥「次で89以上が出たら上がり……。このまま勝てれば……。」


【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作

距離:950+11+13
距離:974/1000

雷弥「あれ?距離計算間違えた?」

偽男「全員100オカネ以上は貰えるのか。」

節美「これは嬉しいボーナス。」

カニ女「みんな……同じ場所に……いた?」

由奈「値段下がりそう。」

サラ「その怪獣はきっと人気者なんだよ。」

雷弥「普通は逃げよ?」

偽男
持ち金:600+100+100=800オカネ
救済パス:1枚

節美
持ち金:954+100+100=1154オカネ
救済パス:0枚

カニ女
持ち金:1062+100+100=1262オカネ
救済パス:1枚

由奈
持ち金:12+100+100=212オカネ
救済パス:1枚

サラ
持ち金:1068+100+100=1268オカネ
救済パス:1枚

雷弥
持ち金:1068+100+100=1268オカネ
救済パス:0枚



偽男「現状ビリは由奈か。罰ゲームでは何をお願いしようかな?」


由奈「お、正義お兄ちゃんに、お仕置きされる?///」


節美「難聴乙。で、現トップは魔法少女姉妹だけど……。」


カニ女「パスを持ってるサラが……有利。」


サラ「もし次で私だけ罰金でパスを使って回避したら……。」


雷弥「同率1位になる。」



【???のイベント安価・↓1】
↓1でイベント内容を記入&コンマで進んだ距離。

イベント内容にコンマ値で競うものがあった場合は、基本↓2のコンマで判定。特にない場合は↓2のコンマがそのまま稼ぎ金になる。

↓2は基本イッチが操作

サラ「勝負だって!由奈ちゃん!」

由奈「ビリをすぐ当てるの、ホントやめて!」

雷弥「サラ姉?裏切るの?」

サラ「あ、その前にビリはスピード違反と全員で魔法薬のロシアンルーレットだ。」←この辺の調整を間違えた。次回の改善点になりそう。

由奈「ここで追討ち!?」


警察に捕まって罰金100オカネ、またはパス1枚没収


由奈「持ってて良かった!罰金をパス!」

偽男「で、全員で魔法薬のロシアンルーレット。サラと由奈の戦いか。特に指定がないので、ジュースor魔法薬だな。」

雷弥「ついでにロシアンルーレットで魔法薬の重ねがけがしやすいように細工しておいた。サラ姉、覚悟。」

サラ「ま、負けないもん!」

由奈「雷弥ちゃん。それで私負けたら、大変なことになるよ?」



【直下安価/直下でコンマ判定・両方を処理】

・奇数で由奈の勝ち/偶数でサラの勝ち
負けた方はサラ製魔法薬↓1の効果が(数分間~数時間)現れる。


・雷弥製魔法薬が当たる人はコチラ

"2桁目"が……
1:全員
2:偽男
3:節美
4:カニ女
5:由奈
6:サラ
7:雷弥
8:トップ
9:ビリ
0:全員


・雷弥製魔法薬の効果はコチラ

1~20:全身くすぐり体験
21~40:心身共にロリショタ化
41~60:喋れなくなる
61~80:発育が良くなる
81~100:心身共にゲキテキリラックス


【直下に魔法薬の効果を】

01

由奈の勝ち

由奈
持ち金:212+1268=1480オカネ
パス:0

サラ
持ち金:0オカネ
パス:1



全員で全身くすぐり体験

「「「「「!?」」」」」←身体に異変発生

サラ「!?」←雷弥のを含め、ダブル魔法薬



【再安価直下】
Q.サラが飲んだ、魔法薬の効果は?
【紛らわしい表記ばかりで申し訳ない】

その晩、6人の(くすぐられによる)笑い声がずっと響き、防音であるにも関わらず他の囚人たちはその声に怯えることとなった。



6人のくすぐり拷問はカット。



偽男「……やっと収まったか。」←拘束衣のままなので、転がり回ってた。


節美「あー楽しかった。ちょっとお花摘みに行く……。」←退出
由奈「私も……。」←退出
雷弥「自分が作ったとはいえ……恐ろしい……。」←退出



カニ女「……。」




<チョキチョキ


拘束衣から解放される偽男


偽男「はぁぁ……熱かった。汗びっしょりだ。ありがとう。」

カニ女「さっき…………転げ回ってた時……とても辛そうだった。大丈夫?」

偽男「ま、拷問の類いには耐えられるように鍛えられていた……が?」

サラ「ふーっ!ふーっ!///」←偽男のニオイで反応

偽男「サラ?」

サラ「ふしゃーっ!!///」

偽男「!?」
カニ女「!?」


偽男に飛び付いてホールドし、キスし続けるサラ


偽男「な、この味は……まだ魔法薬の効果が続いているのか!?」

サラにゃん「んにゃ。くちゃ……。(ペロペロチュッチュグリグリ」

カニ女「この子……発情してる。」

偽男「う、うぅ……。なんか……俺にも魔法薬の効果が…。」←サラの背中をナデナデするが、段々手つきがいやらしくなる。

サラにゃん「んにゃはっ!?///」

偽男「サラ……ごめん…。もうちょっと我慢してくれ……。」←なんとか自我を抑え、一線を越えないように踏ん張る

サラにゃん「うぅ……うぅぅ……。///」←モジモジしてせつない目付きをする


カニ女「…………あっ、願い事の紙。これで……サラちゃんを止めれ……ば……。」




【選択(コンマ合計値で)投票安価・本日19時まで】
↓1~↓6
Q.安価神の決断やいかに。

a)雷落として気絶または正気にさせる。
b)十分好かれる理由は作った。全員との事後はよ。
c)本命とのみ事後はよ。
d)サラにゃんとのみ事後はよ。
e)あえてなにもせずに節美らを早く帰宅させる。

【本命、とっくにバレてますよね……。aとeはカット少なめ。bcdはカット多用。仕方ないね。私情行ってきます。】

悪化だとどうなるか曖昧なので、参考にした上で安価下。



サラ「あああぁぁぁ!!正義お兄ちゃん……お兄ちゃん……!熱くて辛くて……せつないの!正義お兄ちゃん……!」

偽男「サラ。サ…ラ………。サラッ!!」←我慢できずにサラの熱を冷ます愚策に走る。



サラ<cast off!!
偽男<cast off!!


カニ女「(このままじゃいけない!)(ガシャン!!ガシャン!!」



泡放出<ブクブクブクブク!!


泡に包まれるサラ。避ける偽男。



カニ女「……え?」

偽男「我慢……ムリだ……こんなのは……。(ガシッ」


いつの間にかカニ女の背中をとり、振り向いたところで抱き締める。



カニ女「……わかった。いいよ。おいで。……あっ。」


カット、ベッドファイッ!

数分後に節美帰宅&サラに捕まって泡々の中へ引きずり込まれる。倒れてるカニ女と偽男を見てすぐに状況を把握する。やっと偽男にキスできて上機嫌な節美。そしてベッドファイッ!

嫌な予感がした由奈だが、意を決して泡々へ飛び込んだところで偽男に受け止められる。サラにキスされ発情してしまい、ベッドファイッ!

サラを守ろうと偽男に立ち塞がる雷弥だったが、サラに魔法薬を飲まされ発情&素直化して雷弥が偽男に襲いかかり、ベッドファイッ!

出涸らしの偽男に襲いかかるサラ、ベッドファイッ!

起きた他3人が発情して偽男に襲いかかる。ベッドファイッ。









偽男「(夢じゃなかった……。バッチシ記憶がある……。)」

サラ「あの……ごめんね?」←拘束衣で反省中

雷弥「……。(ヤッテシマッタ...」

由奈「(隔離しなきゃ。)」

節美「大丈夫。みんな正義お兄ちゃんのこと、好きだから。」

カニ女「ごめん。私が……私がサラも受け止めきれていたら……。」


偽男「……風呂入る。」
節美「私も。」
由奈「私も。」
サラ「私も行きたい。」
雷弥「連れてく。」
カニ女「私も……。」







ベッドファイッ

朝食・牢獄内

偽男「今回の事故、サラは自分の意思でやったのか?」←昨日~今日の出来事がトラウマになりつつ。


サラ「……ううん。魔法薬がレシピ通りにできていたら顔が真っ赤になって煙を吐くだけだった。でも、素直になる魔法薬はずっと雷弥に飲ませようと狙ってた。

まさか正義お兄ちゃんに攻められたいと思っていたなんて……。」←偽男と向かい合って正座。


雷弥「……。///」


由奈「……これより奥さん増やしたら、絶対許さない。」


カニ女「どうしようもならなかった。…………ごめんなさい。」


節美「ところで、昼からどうするか決めてる?予定の調整したいの。」


偽男「昼?そうだな……。」


【選択安価】
>>386

a)悪の組織本部の守りをマネーアニマルで固める。
b)直接悪の組織本部を守っていることがバレないように、街の地下道にマネーアニマルを放ってパトロールさせる。
c)母親に嫁が(複数人)できたことを報告。
d)他のメンバーが提案。(却下される可能性あり。)

【本命のカニ女さん……。偽男は爆せろ。】

bとc+白衣達にも報告

偽男「直接悪の組織本部を守っていることがバレないほうがいいんだよな。だったら、街の地下道にマネーアニマルを放ってパトロールさせようと思う。

前回のこともあって対策されてそうだが、マネーアニマルは多種多様だ。そう簡単に対策できることはないだろう。」


節美「なるほどね。うん。アジト周辺以外は大した対策できてないよ。」


カニ女「偽男が量産されて…………襲ってきた場合に備えて……。電磁フィールドで閉鎖されたりコンクリートで埋められたり…………誘導されるように磁場や魔力などを人工的に放ってる場所もある。」


偽男「では、その場所以外を陣取るか。アジトでは俺の扱いはどうなっている?」


由奈「まだ洗脳されてないかと疑っている人もいたけど、私達がこのアジトに来て無事な時点で信用された。はい、正義お兄ちゃん専用の通信機。」



片イヤホン式通信機を装備した偽男



リーダー『確認した。結婚おめでとう。このド外道め。』


偽男「(オーケー決めた。リーダーのことが好きな女性を集めて一気に送りつけてやる。それで拉致監禁からの修羅場になってしまえ。そんな冗談はともかく、)

そちらが無事で何よりだ。で、本当に俺が動くことに問題はないんだな?」


リーダー『あぁ。お前が洗脳されて寝返ったと聞いた時はさすがに焦ったが、愛人らに鎮圧されたとも聞いた。やったな、家族が増えたぞ。』


<オイヤメロ!!←緑部
<ン?ドウイウイミダ?←赤部


偽男「……切るぞ。

(そりゃあカニ女も妹も好きだが……。)

あっ、母さんと白衣にも事情を話しておくか。」



【選択安価】
ボス「>>388

a)バッカモ~ン!!
b)ウソダドンドコドーン!!
c)ー(^q^)ハァンッ!!ー
d)サムズアップ

【a)怒る。b)信じられません!c)認めるわけにはいかない!d)ごだああああああああい!】

d

ボス「よくやった!さすが私の後継者だ!」


偽男「えぇぇ。まさか母さんもこんな風に……。」


ボス「いや。私は夫一筋だ。……思い出したら少し腹が立ってきたな。あいつ意外と浮気性で、今度あの世から引きずり出してたっぷり愛してやらんと……。」


偽男「(何を言っているんだ?)」


白衣「ところで。その話からするに、政府がついに動くのですね。」


偽男「そうだ。今度は2ヶ月前と違い、手強くなるかもな。その上、過激派が西へ向かったのも気になる。ニュースでは西の組織は壊滅したと聞いたが、残党を回収してもおかしくない。過激派は今やただの戦争屋だ。」


由奈「……。」←海上て過激派の襲撃に遭った


サラ「雷弥を操ってた奴もどう出るか、わからない。」


雷弥「今度は周りにみんながいる。集まっていれば大丈夫。」


男「けど、人間同士であまり戦いたくないなぁ。」←スライム型モンスターのフラークアが身体にベットリくっついている。


カニ女「…………。ここの怪人は統括……できてる?それに……マスターとの連絡は?」



【安価】

ボス「>>390


ライオン怪人「>>392」←カニ姉がべったりくっついている。

【偽男の休憩がそろそろ終了か?】

【わかりづらいと思ったので再安価】

ボス「>>391」←悪の組織にいる怪人がどれだけ言うことを聞いてくれているか。


ライオン怪人「>>393」←カニ姉とのノロケ、または偽男へ警告、あるいはマスターからの伝言。

【イッチがいま考えてること(順不同)
1)VS過激派&西組織残党
2)VS政府軍
3)VS雷弥を操ってた奴
4)VSサラと雷弥の両親(娘さんをください的な)
5)VSライオン怪人&カニ姉(娘さんをください的な)
6)VS毎晩(意味深)
7)VS稼ぎ
8)VS模擬戦やVRバトル
9)VS変身ベルト開発財団
10)VSリッチ偽男・リベンジ(やる夫くん!ハイパーバトルV.I.P.)】

なぜかわからないが、怪人などのこの組織のものは私の命令なら自爆特攻もするぐらいに何でも聞くぞ。

ボス「なぜかわからないが、怪人などのこの組織のものは私の命令なら自爆特攻もするぐらいに何でも聞くぞ。」


白衣「西の組織を打ち負かしたこともあるでしょうが、恐らく体制を大きく変えたものの、西の組織と違って武力の放棄をしなかったことが原因と考えています。指揮系統が強化されたことで、全体的に質が上がってるのでしょうね。」


偽男「(母さんのカリスマに引き寄せられた奴等だもんな。だが……裏切者がよく現れなかったな。せいぜいセル似怪人ぐらい……。あれはむしろ、親父が好きすぎての暴走か。)

って、自爆特攻させたのか?」


ボス「まさか。命令を最後まで守ろうとする奴がいただけだ。だが、久々の事細かい管理がここまで忙しいとは……。」


白衣「でも一応、できてる方だと思いますよ?偽男さんも見習ってくださいね?引き継がないにしろ、ね?」


偽男「……。」

【安価&選択安価】
【安価↓1】
ライオン怪人「>>393

【選択安価↓2(東)↓3(西)↓4(南)↓5(北)・連投OK】
Q.地下のマネーアニマルが発見したものは?

a)ただの人間+様態は?
b)悪の組織の怪人+様態は?
c)召喚した覚えのないマネーアニマルの残骸+残存データには何が入ってた?
d)過激派または西の組織残党員+様態は?
e)見てくれから魔法関係だと判明+様態は?
f)奇襲+コンマ判定30以下で勝利。50以下で相手の素性が判明
g)異常なし。
h)その他(物……爆弾や精密機械とか?)

【安価マンが5人に!?】

偽男...いや、正義...カニ女も他の娘も幸せにしてやれよ

ライオン「偽男...いや、正義...カニ女も他の娘も幸せにしてやれよ。」


偽男「あぁ。

(そのために俺は戦う。この幸せを守るためにも……。)」






悪の組織本部から離れた地下へ



男「僕もやるの?」

偽男「あぁ。ヒーローがあのまま悪の組織本部に居る訳にも行かないだろ?」

由奈「じゃあ、もう戻らないの?」

偽男「少なくとも牢獄はな。というより、わざわざみんなで下水道に行かなくとも……。」


節美「私は慣れてる。それに、リーダーとも待ち合せがあるし。」

由奈「離れたくない。」←鼻をタオルで覆ってる&偽男にべったり

サラ「私も。」←鼻をつまんで偽男にべったり

雷弥「サラ姉の護衛……。」←鼻をつまんで偽男にべったり

カニ女「この子達の護衛。(ジャキン」



男「ねぇ、本当に結婚する気?」

偽男「あぁ。……詳しい話は後だ。」

新下戦員「周囲は私が見張っておきます。」


マネーアニマル召喚

東:早速何者かに破壊される。捕捉、特定は不可。
西:召喚した覚えのないマネーアニマルの残骸+残存データには、偽男でも男でもないベルト所持者の存在があった。
南:比較的最近置かれた箱があり、中にはアサルトライフル型の偽男用新装備とマニュアルが入っている。
北:悪の組織の怪人。かなりの重症だが、意識ははっきりしている。 政府が偽男達の変身システムと同様のものを作成しているとの情報を得る(つまりこの怪人はそいつにやられた)



新下戦員「近くで機体が破壊!距離5000!こちらへ急速接近中!」

偽男「変身!(500チャリーン」
男「変身!」←二重変身



【安価】
>>399「……。」←超人?怪人?ベルト持ち?魔法少女の類い?なにか言うことある?

【コンマ98のかなり強い奴。知り合いではない……ハズ。】

ネオショッカー

ネオショッカー「この世界も征服してやる。まずはおまえからだ。」


偽男「奴はなんだ?」

男「わからないけど、マネーアニマルを破壊し続けてここまで来たんだよね。だったら!(5千スチャッ」←アルムフォームへ

偽男「油断はできない。みんな、下がってろ!(1万スチャッ1千スチャッ」←アルムフォーム&剣を召喚


【コンマ判定・7点先取で勝ち・↓10または本日20時に時間切れ】
男&偽男VSネオショッカー員(多分怪人)

1~10:マネーアニマルのサポート。1回分あとでいいことが起こる。

11~30:弱攻撃。男&偽男に+2ポイント。ネオショッカー員に+2ポイント

31~50:カニ女の泡々。男&偽男に+1ポイント。

51~70:ネオショッカー員が時空の歪みに捕まりそうになる。3回目で強制終了。

71~94:男のフラークアがネオショッカー員に引っ付く。同じレスに『VAIO VENT』(2回まで)と記入してあれば男&偽男に+3、『FINAL VENT』(1回まで)と記入してあれば1発KO。男の勝ち。

95~100:同じレスに『TRICK VENT』(1回まで)または『GUARD VENT』(1回まで)と記入してないと、ネオショッカー員に+4ポイント。記入してあれば無効。

【今回は男が大活躍の予感。】

追記・連投OK(このレスは含めない予定)

男「時間稼ぎお願い。」

偽男「任せろ。はぁぁっ!!」



アルムフォームで一気に接近してパンチを放つ。が、易々と避けるネオショッカー員。焦ることなく次の一撃、また一撃を放っては避けられる。ネオショッカー員も余裕の表情で召喚した剣で偽男の首を切り落とそうとするが、こっそり隠していた剣が弾く。


偽男「(アルムフォームに追い付いてると錯覚させるためにわざと速いと遅いの中間で戦っているが、そろそろ加速するか。あともう少し引き付けさせれば……。)

フンッ。」


ネオシ員「何ッ!?」


<ガキン!!
<ガキン!!


偽男「そして男から背中を見せるように誘導させれば……。)」



<FINAL VENT

男「うおおおおおおっ!!」



青くクリアなスライムに包まれた男が、拳をネオショッカー員の背中にぶちこんでぶっ飛ばした。


偽男「危なっ!?」←しゃがんで回避


ネオショッカー員が立ち上がろうとするが、痙攣したのち倒れ伏した。ネオショッカー員の身体にスライムの毒が回ったのだ。


男の勝ち


偽男「えげつないことをするぜ……。」

男「本当はスライム状の爆弾を打ち込んで爆散させる技なんだけど、殺したくないからね。」

偽男「えげつないな……。」



【安価】↓1~↓3
Q.ネオショッカー員からわかったことや、持ち物は?(ネオショッカー員そっくりさんでも可)

【↓1~↓3で連投OK】

ネオシ員「俺を倒しても第二第三の俺があらわれこの世界をあの方に捧げて見せる。」


男「だったらもっと強い毒を使って増えないように根絶やしにしよっか。(ニッコリ」


ネオシ員「ひぃぃ!?」←何故か股を押さえて怯える


偽男「義正、意味違う。それにあの方とは…。」


カニ女「こんな怪人……見たことない。…………構造データを手にいれた。それと……この世界についての報告書のコピーも。」


男「異世界からの侵略者……。」


偽男「これ以上の厄介事は勘弁だ。できることならなかったことにしたいが……。」


ネオシ員「zzz...」←毒で眠らせた


偽男「本部に連れてく前に武器を回収するか。

銃口を取り外し・分解・改造できる、超軽量スナイパーライフルを持ってた。どこかで使う予定だったようだが。比較的手軽に持ち運べる暗殺用か?

威力は通常のスナイパーライフルと同程度。この状況でいったい誰を暗殺する予定だったんだ?」





両名変身解除。マネーアニマルを追加召喚して地下道をほぼ制圧。本部へ帰る前にアサルトライフル型の偽男用新装備とマニュアル、悪の組織の怪人を回収。


政府が偽男達の変身システムと同様のものを作成しているとの情報を得る




悪の組織本部

手に入れた情報をボスらに報告し、各取得物や確保した怪人らをそれぞれ対処。


【安価】

ボス「>>422」←情勢、暗殺疑惑について

ライオン怪人「>>423」←情勢、暗殺疑惑について

白衣「>>425」←保護した重傷怪人とネオショッカー員について

カニ姉「>>426」←保護した重傷怪人とネオショッカー員について


>>424は休憩枠で。なんか今日は更新遅めでごめんちゃい。】

【再安価】


ボス「>>423」←ベルト複製、暗殺疑惑について

白衣「>>425」←保護した重傷怪人とネオショッカー員について


【ライオン怪人&カニ姉は控えへ移動】

ベルトのデータが流出したという報告はなかったはずだ、内通者かあるいは...

ライオン怪人「ベルトのデータが流出したという報告はなかったはずだ、内通者かあるいは...。」


男「政府が偽男達の変身システムと同様のものを作成していると言ってたから……。まさかオリジナルのデータがあるあの病院で。」


偽男「どうだろうな。あの病院が政府と仲良しさんとは考えづらい。利益を重視してた病院側が、対テロ武装で金を使いすぎた政府と手を組むとは……。

というより、偽男計画の主軸だったセル似怪人と親父がそれを知ってそうな気がする。あのセル似怪人がしくじって情報が政府に流れたとか……。」


ボス「情報の流出は確かに気になるが、その対策が先だ。ヒーローが量産されれば、それこそ正義が提案したマネーアニマル大量召喚は意味を成さなくなるだろう。内通者の話は私たちに任せろ。だが……。」


男「何?」

偽男「ん?」


ボス「私の知らないスーツで戦っていたな。」


男「それは……まあ、色々ね。」←スライム型モンスターと契約した上での変身スタイル。

偽男「カニ女と親父のおかげだ。」←再改造手術で人間の身体のまま怪人同様の強さと武器の強化
&再々改造手術でスキャン能力(不調)と擬態能力(不調)


ボス「まあその様子なら、量産のヒーローごときに遅れをとることないだろう。問題は部下が対応できるかどうか……。」


偽男「その前に、俺はともかく義正は世間的にはまだヒーローのままなんだろ?不都合はないか?」


男「問題ないよ。ヒーローを信じてるみんなを裏切ることにはなるけど、折角母さんがここを良くしようとしてるのを無駄にはしたくない。友人を怪人化させようとしたり、許せないことはたくさんある。けど、その責任を母さんがどう背負うか最後まで見届けるよ。」


偽男「(マズい。このままでは義正の一生が親孝行で終わってしまう。モテたいと言っていたのに…。)」


【安価&選択安価】
白衣「>>425」←保護した重傷怪人やネオショッカー員について

【再安価&選択安価】
白衣「>>426」←保護した重傷怪人やネオショッカー員について


【選択安価】
>>428(本日13時まで無記入の場合は>>427を採用または再安価。)
Q.昼から夜までの行動は?

a)家族会議で情報整理
b)内通者あぶり出しも兼ねて、男と悪の組織怪人らとの交友会を道場や食堂で開催。
c)外のヒーロー匿いの病院へ。
d)外でなにかが起きる+勢力のどれが動いた?
e)親父が遺したAIを起動させる。+ヒーローを匿う病院について、どれだけ知ってるか?
f)地下道のマネーアニマルから新情報+どんなん?


【dで言う勢力は以下の通り。
・西の組織残党
・過激派組織
・反乱軍(だいたい味方)
・政府軍(敵か?)
・ヒーローを匿う病院
・魔法少女関係
・ネオショッカー(?)】

男を囮にしてあぶりだすかな

白衣「男を囮にしてあぶりだすかな。」


偽男「元々病院と関わりの深い男のベルトなら、つけ狙ってもおかしくないな。が、それだったら俺も同行する。」


男「けど、内通者がいるとも限らないよ。」


カニ女「……地下道で大怪我だった怪人は?」


白衣「今治療中で、終わり次第聞き込みします。ネオショッカー員についてもですね。なかなか口を割らなくて今、自白剤を投与しています。」


偽男「手詰まりか……。」



【選択&記述安価・複数選択は2つまでなら可】
>>428
Q.昼から夜までの行動は?

a)家族会議で情報整理
b)内通者あぶり出しも兼ねて、男と悪の組織怪人らとの交友会を道場や食堂で開催。
c)外のヒーロー匿いの病院へ。
d)外でなにかが起きる+勢力のどれが動いた?
e)親父が遺したAIを起動させる。+ヒーローを匿う病院について、どれだけ知ってるか?
f)地下道のマネーアニマルから新情報+どんなん?


【dで言う勢力は以下の通り。
・西の組織残党
・過激派組織
・反乱軍(だいたい味方)
・政府軍(敵か?)
・ヒーローを匿う病院
・魔法少女関係
・ネオショッカー(?)】

e
f怪人らしき人物発見(仮面ライダーディケイド)

偽男「親父が遺したAIを起動させるか。何か知っているかもしれない。」


ホログラムの蟲怪人「起動中...起動中...」


男「偽男。地下のマネーアニマルが何か見つけたようだよ。まだ交戦してないけど、こっちに案内する?」


偽男「えっと……怪人らしき人物を発見?あの容姿で人間じゃないのか?」


カニ女「それ言ったら正義も……。」


ボス「案内してやれ。西の組織残党かもしれないが、地下道に居座らせる訳にはいかない。人道的にもな。」



男「僕が直接案内した方がいいね。」

偽男「なら、俺も行こう。」

カニ女「……行ってらっしゃい。みんなでここで待ってるから。」

ヤンロリ4「……。」

偽男「わかった。すぐ戻る。」




地下道・マネーアニマルに囲まれてる仮面ライダーディケイド。

男「は、初めまして。男です。突然で戸惑うでしょうが、まずは僕らについてきてください。」

偽男「(あの容姿……どこかで見たか?)」



【安価】

Q.ディケイドの反応は?

ディケイド「>>431

【まだ鳴滝さんに会ってないから、世界の破壊者だと気づかない2人。】

ここが男の世界か…
(まだこちらに気づいていない)

ディケイド「ここが男の世界か…。」


男「あれ?声かけたのに気づいてない?おーい!こっちでーす!状況を整理するため、僕らについてきてくださーい!」


偽男「(やはりあの大きい複眼はどこかで……。)」


ディケイド「ん?なんだお前らは?」


男「僕は男です。ヒーローをやっていたのですが……。」

偽男「詳しい話は後だ。俺は偽男。このロボットたちは俺達の偵察機で、危害を加えなければ大人しいままだ。で、ついてくるのか?」




【選択+一部記述安価】
>>433

a)偽男にいきなり攻撃する。ディケイド。男を善、偽男を悪と勘違い(?)している。
b)ついてくるディケイド
c)ついてこないで単独行動しようとするディケイド+何のため?
d)鳴滝「おのれディケイドォォォォ!!」←今回は何に対して怒ってる?

【一人旅かな?】

dなまこ料理をくわされた。

>>433そこまで気にしてませんよ



鳴滝「おのれディケイドォォォォ!!よくもなまこ料理を私に食わせたな!」

ディケイド「勝手に食った方が悪いだろ。」

男「彼も、仲間ですか?」

偽男「(今度は別の奴が……まて。どこから現れた?たしかあの先はマネーアニマルで通りにくいはず……。)」

鳴滝「ん?お前たちは仮面ライダーじゃないのか?」

偽男「……名前は聞いたことはあるが、俺達のことではないハズだ。で、あんたもついてくるのか?」

鳴滝「この世界にライダーは必要ないということか。」

男「あの……話が進まないのでついてくるかどうかそうじゃないかだけでもハッキリ……。」

ディケイド「まあいい。ついてってやる。鳴滝は放っておけ。どうせどこからでも現れる。」

偽男「(あの2人からの感覚……。何かが変だな。何だ?)」





悪の組織本部・客室

ディケイド→モヤシ「仮面ライダーディケイド。門矢士だ。まさか怪人の巣で暮らしていたとはな。」

男「男。本名は義正です。一応ヒーローやってます。」

偽男「偽男。本名は正義だ。仮面ライダーディケイドについては思い出したぜ。旅をしているのだろ?」

モヤシ「まあな。ところで、後ろで集まってこっちを睨んでいるのは何だ?」

偽男「……仲間だ。外やニュースを見ればわかるが、緊迫した状況でな……。」

モヤシ「なるほど。だいたいわかった。」

男「(偽男。なんで門矢さんに見えないようにガッツポーズしてるんだろう?)」

偽男「(本物のディケイドさんキター!!)
ところで、今回の旅の目的は何かあるのか?」




【選択安価】
>>438

a)ネオショッカー員を捕まえに来たディケイド。
b)ディケイドと手合わせする偽男&男
c)この世界から来る強敵を倒すために助太刀してきたディケイド。その強敵とは?
d)勢力のどこかを助けるまたは破壊するためにやって来たディケイド。+どこ?
e)本当に遊びに来ただけのディケイド
f)その他の用事で。

【勢力については>>427を参照】

元蟲怪人(中身別人)

偽男「(ネオショッカー員を捕まえに来て、この世界から来る強敵を倒すために助太刀してきたと?その強敵が……。)」


男「元蟲怪人……。この世界では父さんだけど、向こうの世界では別人…。」


偽男「まずはネオショッカー員を引き渡した後にここの仲間を纏め上げるのが先か。」


男「門矢さん。もしかして、違う世界で僕らと会ってたりしますか?」


偽男「(さっきは男の世界とか言ってたからな。もしかしたら、俺たちが赤の他人でずっと敵対する世界線があるかもしれない。)

ついでに俺からも。こっちに来て何か疑問はあるか?」



【安価】
まとめて>>442

Q1.男や偽男について、知っているのか?
Q2.もやしが感じた違和感は?

【両者ともなければ、ナシでOK】


あと偽男はあっちでもモテてた

モヤシ「あっちでも双子で一緒に旅をした仲間だ。が、この世界の二人はとても素直だな。俺の知っている二人は腹黒かったり、人の弱味をつかんで遊んでたから……。」

男「あれぇ?」

偽男「なんか、迷惑かけたな。すまん。」

モヤシ「ま、気にするな。そういえば偽男、あっちでもモテてだったぞ。」



<ガタガタドッタンバッタン!!



偽男「……。」

男「どんな子に好かれてたか気になるけど、そろそろ気を付けた方がいいね。」

モヤシ「聞かないでいいのか?」

偽男「わざわざ助太刀しに来てくれたのを無駄にはしない。すぐにみんなを集めて対策に乗り出すぞ。

(今の話が本当ならネオショッカー員があっちの元蟲怪人と関わりがあるのはほぼ間違いない。)」



客室で主要メンバーが集まって各員対策。



偽男「と言っても、俺は動けそうにないや。」

右腕を節美、左腕を由奈が掴む。サラと雷弥が魔法で部屋中に魔法の罠を仕掛け、カニ女がノートパソコンを開いて悪の組織本部の情況を把握。


男「節美と由奈ちゃんは偽男の部屋にいた方がいいんじゃないかな?」


節美「私はもう逃げない。」←義足につけ加えられたスタンガン

由奈「私だって感度も怪人と戦ってきた。大丈夫だよ。義正お兄ちゃん。」




【選択+一部記述安価】
>>445

a)元蟲怪人が夜中、悪の組織本部に襲撃してきた
b)他の勢力が元蟲怪人に襲撃される+どこ?
c)ディエンドや小野寺クウガと交戦していて来ないので、門矢があっちの世界で偽男が誰と結ばれたかを暴露。+誰?またはどんな子?(複数可)
d)ディエンド「この世界のお宝を貰いに来た。」+何を盗ろうとしてきた?

【ネオショッカー員には、世界を跨いで探知できるGPSが着いていたことが、白衣の取り調べで判明。現在はOFFにしてある。】

b 政府

ボス「厄介なことになった。政府が元蟲怪人の襲撃を受けている。狙いは恐らく、正義や義正の変身ベルトのデータだ。奴がもしこの世界と同じ科学者なら……。」


偽男「……。行ってくる。」


節美「待って。1人では行かないで。」


偽男「わかってる。義正。」


男「わかった。僕が代わりに……。」


偽男「違う。義正はここで待っていてほしい。節美とカニ女と門矢で向かう。由奈とサラと雷弥は念のため、魔法でここの守りを固めておいてくれ。別動隊の可能性が捨てきれない。

それに今回は門矢に加えて特別ゲストを呼ぶつもりだ。」


男「特別?」
由奈「ゲスト?」←サラから願いの札を預かった。これを武器にする







政府の襲撃を受けてる軍事施設へ

カニ女「夜の風……さわやか……。」←偽男のマネーアニマル、巨大鷲に乗る

偽男「なぁ、確認していいか!?」←節美とバイクに乗る

モヤシ「何だ!?」←マシンディケイダー

偽男「あの元蟲怪人は何が目的でこの世界に来たか、わかっているのか?!」←走行中だから聞こえづらい


【安価】

モヤシ「>>448

鳴滝「>>449」←男のマネーアニマル、空飛ぶエイに乗って並走

知らん、鳴滝にでも聞け

この世界も拠点にして様々な平行世界へ侵略するつもりらしい

モヤシ「知らん、鳴滝にでも聞け」


偽男「そんなこと言うと……。」


鳴滝「ディケイドォォォォ!!!!」


偽男「うるせぇ……。」
節美「うるさい……。」
カニ女「…うるさい……。」


鳴滝「この世界も拠点にして様々な平行世界へ侵略するつもりらしい。奴は確かにお前たちが変身できることは知っている。だが、ベルトの情報までが政府の手に渡っているとは知らないだろう。

なんせこのディケイドどころか、この私ですら知らなかったことだ!おのれディケイドォォォォ!!」


モヤシ「奴の手にベルトの情報が流れたら、世界の混乱は避けられない。急ぐぞ!」


偽男「あぁ!!」





政府・軍事施設


軍A1「な、何て強さだ。データにないぞ!こんな敵は!」

軍A2「た、隊長!ぐわぁぁぁぁ!!」←蟲が集まって黒い球体を形成、ぽとりと干からびだ肉が落ちる


元蟲怪人「そんなものか?」


【コンマ判定】
直下
1~10:軍事施設および研究施設、壊滅。
11~30:ディエンドが乱入して元蟲怪人と交戦。
41~60:軍人らが量産型スーツで変身して応戦
71~90:???「……。」←地下道で変身してた人間が応戦。この軍事施設では唯一の適合者か?
91~100:何かを察して飛び去ってしまう元蟲怪人。それを高速飛行で追い回すセル似怪人♂

【訂正のコンマ判定】
直下
1~10:軍事施設および研究施設、壊滅。
11~30:ディエンドが乱入して元蟲怪人と交戦。
31~60:軍人らが量産型スーツで変身して応戦
61~90:???「……。」←地下道で変身してた人間が応戦。この軍事施設では唯一の適合者か?
91~100:何かを察して飛び去ってしまう元蟲怪人。それを高速飛行で追い回すセル似怪人♂

元蟲怪人「むっ!?いかん!!」←急に飛び去ってしまう


セル似怪人「ぶうううるあああああああ!!!」←元蟲怪人を高速飛行で追い回す




偽男「くそっ、合図出すまで待ってろって言ったのに。」


モヤシ「あれが特別ゲストか。」


節美「どういう事?」


カニ女「あの怪人………蟲怪人に惚れてたから……。」


偽男「一応連絡してみる。おい、待ってろって言ったろ。このせっかち。」



【安価】

セル似怪人『>>455』←通話

鳴滝「>>457

【今回のでセル似怪人がどれだけ蟲怪人に惚れていたかが判明……するか?】

捕まえたはいいが
中身が違うから
これいらん、やる

セル似怪人「捕まえたはいいが中身が違うからこれいらん。やる。」←尻尾で丸ごと一旦吸収し、それを射出する。


偽男「え、あ、ちょっと!?変身!!(500チャリーン100チャリーン500チャリーン」←変身して大剣を召喚。影に節美と身を隠す。


カニ女「任せて……。(ジャキン!!」←両腕をハサミにして泡々を射出する。


<ブクブクブクブク!!



多くの蟲が泡々に包まれて地に落ち、その中央に元蟲怪人が倒れている。



鳴滝「おのれディケイドォォォ!!」

モヤシ「わかったわかった。俺も戦えばいいんだろ?変身!(カメンライド デデディケーイド!!」


偽男「さて、一応話だけでも聞いておくか。」


元蟲怪人「う、うぅ……。」←多くの蟲を泡々に閉じ込められ、一回り小さくなった元蟲怪人


カニ女「この人………中身別人だと言われてたけど……。」
節美「うん。私でもわかる。この人とは1度も会ったことがない。」

ディケイド「で、目的はやっぱり世界征服か?」


【選択+一部記述安価】
Q.元蟲怪人はなぜこの世界に来たか?
>>459(締切りの本日13時に直下採用または再安価)

a)世界征服。偽男たちに襲いかかって戦闘開始
b)無言。戦闘開始。
c)誰かに会うため。+誰に何の用か?
d)資金調達。この世界は景気が良いと噂で聞いていたから。
e)その他。+戦う意思はあるのか?

【手強いらしいけど、セル似怪人にエネルギーを吸収された後でも可。】

dとc(偽男)

元蟲怪人「資金調達は失敗……だが、会えたぞ。偽男……。」


偽男「俺に?何の用だ?」


鳴滝「迂闊に近づくな!奴は既にこの世界の脅威と化している!」


ディケイド「もう少し待ってろ。鳴滝。」


節美「(……怖い。)」

カニ女「節美ちゃん。……下がってて。」



【安価】
Q.偽男に何の用か?

元蟲怪人「>>462

上+偽男に名刺を投げたあと煙幕を使った。

元蟲怪人「まあ待て。お前には戦いのセンスがある。どうだ?俺の配下につかないか?」←名刺を渡そうとする


偽男「(……貰っておくか。)」←コッソリ千円札をベルトの投入口にセット


元蟲怪人「ふんっ!」←名刺を投げ、煙幕に包まれる。


偽男「逃すかぁ!!」←アルムフォームで加速し、煙幕の1歩手前で大剣を振り上げる。



剣圧が煙幕をかき消すが、蟲怪人は既に立ち去っていた。



ディケイド「逃げられたか。まったく、海東みたいに消えやがって。」


鳴滝「元蟲怪人はまだこの世界にいる!油断はできないぞ!にしてもおのれディケイドォォォ!貴様がノロノロしてたせいで、やつを仕留めるチャンスが破壊されてしまった!」


偽男「(この人はホント、ディケイドさん嫌いだよな…。)」


節美「ねぇ。名刺には何て書いてあったの?」


カニ女「これは……ネオショッカー?それと…………住所?」


偽男「いかにもそこに来いと言ってるようなものだな。で、セル似怪人はどこ行った?」


【安価】
まとめて>>465

Q1.セル似怪人はどこ行った?
Q2.ボスらに連絡したところ、その住所には何がある?
Q3.ディケイド視点で節美やカニ女などに違和感はあるか?←答えなくても可。

【まさか逃げられたとは…。】

【再安価】
まとめて>>465

Q1.セル似怪人はどこ行った?
Q2.ボスらに連絡したところ、その住所には何がある?
Q3.ディケイド視点で節美やカニ女などに違和感はあるか?←答えなくても可。

1ボスのところ
2空き地だったはずがいつの間にか豪邸がたっていた。
3偽男や男とは知り合っていなかった。また、ヤンデレではない。

ボス『セルなら、こっちに帰ってきて男とサラと雷弥とライオン怪人が戦っている。それとその住所には……。

空き地だったところにいつの間にか豪邸が建っている。資金調達が目的だったのか疑いたくなるが、行くのか?』←通話


偽男「そのうちな。まずはセル似怪人と話をつけてからだ。それじゃ。」


モヤシ「……。」


節美「どうしたの?」


モヤシ「いや。俺の知ってる限りじゃ偽男や男とは知り合ってなかったはずなんだが……。」


節美「その話を詳しく。(バチバチバチッ」←義足から漏れる電気
カニ女「主に偽男と……結ばれた人について……。(ジョッキンジョッキン」


モヤシ「や、やめろ。詰め寄るな。そんなヤンデレでもない。」


偽男「やめとけ2人共。世界が異なれば中身は全然違うことだってある。俺とその偽男は別人。そうだろ?(多分……。)」


モヤシ「……あぁ。そういうことだ。」


節美&カニ女「「……。」」


偽男「ごめんな。ウチの事情に巻き込んじまって。」


モヤシ「まったくだ。正義おまえ、何をしたらあんな風にモテるんだ?」


偽男「さぁな。個人としては治すべきとこ、いっぱいあると思うがね。」



帰宅?

【選択+一部記述安価】
>>468

a)ボッコボコなぅのセル似怪人
b)後の祭&ヤンデレラ集合して自室に連れ去られる正義。
c)豪邸侵入準備。
d)軍が追いかけて来ているので、どこかで振り切る必要がある。
e)帰宅後、マネーアニマルから新情報+何があった?

bとe 政府がベルトを使える人材を秘密裏に探しているらしい

自室・ソファー


偽男「えっと……よしよし?」

由奈「くぅ~ん。」←偽男に抱きついて離れない
サラ「にゃ~ん。」←偽男に膝枕されて離れない。
雷弥「……嫌いじゃない。」←偽男の隣でそっぽ向きながら腕組み


節美「……。それじゃあ晩御飯の用意するね。」


偽男「あ、じゃあ俺も手伝うぜ。」

由奈「……私も。」
雷弥「やだ……。でも……わかった。」
サラ「私も手伝う!」


カニ女「正義。マネーアニマルから連絡……。」



マネーアニマル『政府がベルトを使える人材を秘密裏に探しているらしいヨ。』



偽男「……わかった。義正と母さん、念のため白衣にも知らせておいてくれ。後で会議だ。」


カニ女「任せて……。」



ヤンロリ4「……。」


偽男「全員で出ていいからな。」


由奈「……。」
サラ「ん?由奈ちゃんどうしたの?」
雷弥「……。」
サラ「雷弥ちゃんも怖い目してるよ?」


カニ女「あとですごろくの結果発表……やる?」

節美「あ、忘れてた。」


偽男「(今回はビリじゃなかった気がするけど?)」



晩飯カット



悪の組織本部・会議室


ボス「政府がベルトを使える人材を秘密裏に探しているとあるが、つまり変身ベルトの開発は既に完了しているということだ。現に地下道で見知らぬマネーアニマルの残骸と、被害に遭った怪人がいる。

どんな奴が変身してたか、覚えているか?」




【安価】
まとめて>>471

Q1.被害に遭った怪人はどんな怪人?(例:モグラ怪人)
Q2.被害に遭った怪人は誰が変身してたか、またはどんな性格だったか?

【そもそもなんで地下道にいたかも気になるが、あえて聞かないボスの鑑……なのか?】

時間指定忘れてました。直下採用します。




スパマ怪人「地下道から来た男、スパイダーマッ!!」


<テッテテーテテン!!
<テレッテテー!!
<アーッ!!ウァオ!!


偽男「なんでそこでお前なんだよ!?」


スパマ怪人「いやーはっはっはっ。西と悪が衝突して街の人間がみんなアジトやシェルターに移り住んだだろ?あれからもう2ヶ月経ったし、そろそろ地上も安全じゃないかと確認しに出掛けてたらこの様さ。

装着者は政府の人間で間違いない。財布を奪ってやったから身元は割れている。変身してた奴は……。」



【安価・明日朝8時まで・直下採用または再安価】
Q.変身者はどんな特徴の人間?
(名前の場合、名字でも特徴でも可。
特徴の例:マスター、メイド、警察A、インディアンA……etc)

>>473

羽と尻尾が生えてるメイドさん

上+悪魔のような

スパマ怪人「悪魔の羽と尻尾が生えてるメイドさんだ。」


偽男「種族は?」


ヤンデレラ5「「「「「……。(ギロッ!!」」」」」

男「っ!?」


ライオン怪人「(……青春だな。)」


スパマ怪人「残念ながらシルエットしか見えなかった。だが、財布の身分証明書では人間の女性なんだ。この顔写真に見覚えはないか?」



【安価・~本日13時ぐらい】
Q.ボス、白衣、カニ姉、カニ女に顔写真を見せた。どんな怪人だかわかるか?
(悪の組織出身の怪人でないどころか、コスプレの可能性あり。魔法少女関係か?)
>>476

【政府の人間であることは確定】←ここ重要

初期に改造された悪魔っ子ちゃんだね。
いまは政府にスパイではいっているはず。

白衣「初期に改造された悪魔っ子ちゃんですね。データベースで見たことあります。いまは政府にスパイではいっているはずですが。」


節美「初期と言うことは、母さんと同い年かな?」


男「いや、正義やカニ女さんみたいに子供の頃から改造手術を受けたのかもしれない。けど政府へのスパイならカニ女さんやライオン怪人さんと同じくらいだと思うよ?」


由奈「正義お兄ちゃん。見かけに騙されちゃダメだよ。」


偽男「騙されないって。」


サラ「でも、きれいな人だね。(チラッ」


偽男「(なぜ俺を見た?)」


雷弥「(拾って食べちゃダメ。拾われて食べられるのもダメ。許さない。)」←テレパシー


偽男「(拾わないし、食べない。それに拾われたり食べられる程弱くない。)」←テレパシーに馴れた。


カニ女「……。」


偽男「カニ女さん?」


カニ女「この人……お義母様の知り合い?正義くんを……食べない?」


偽男「……。(プチッ」


【選択安価・~本日16時】
Q.身分証明書やボスの記憶では、悪魔っ子ちゃんは何歳ぐらい?
>>478

a)ボスと同期(40代~50代?)
b)カニ姉ぐらい?(千以上?不老?)
c)カニ女と同期(知り合いでなくても可)
d)ボスが捨てられた赤ん坊を見つけ、前代首領に預けて……。(30代?)
e)魔法の世界から自ら志願して……。(年齢不詳。そもそもその概念がない可能性あり。むこうでは変身自由自在のロリ?)


【浮気や泥棒猫を心配するヤンデレラ5】

dこの間誕生日のお祝いメールを送ったところ。
ついでに蟲怪人が名付け親

c

ボス「カニ女と同じくらいだな。」

偽男「知り合い?」

カニ女「まさか……私と同じクローン?姉さんに聞いてみる。」

男「思ったより若いね。議員とかじゃないんだね。」

スパマ怪人「スパイと言ったって、直接政府の人間に成り済ます必要はない。盗聴器を仕掛けたり、潜入するだけでも立派なスパイ活動だ。

それに、まだ容姿を自由自在に変えることができる能力を持っているかもしれない。なんせ悪魔っ子だからな。」



偽男「義正。明日の朝早くに起きれるか?」

男「うん。でもどうしたの?」

偽男「いいことを思い付いたぜ。(ニヤリ」←悪の顔

男「うわぁ……。」



【安価・~本日17時ぐらい】
まとめて>>480


Q1.悪魔っ子ちゃんはカニと同じくらい。カニ女やと関係はあるのか?
Q2.今まで出されなかった、男の新兵器とやらは何?
Q3.もやしの泊まる場所(写真館)はあるのか?


【偽男の作戦は朝になればわかります。】

1心は男体は女でカニ女とは親友だが性的対象ではない
2
3豪邸(元空き地)のすぐ隣

1)悪魔っ子ちゃんについて。

・心は男、体は女。
・カニ女とは親友だが性的対象ではない。


男「男勝りな女?」←ピュア

節美「カニ女と同じクローンで、実験の産物?」←黒い

カニ女「私の……友達?」←多分改造手術で記憶がない

偽男「……詳しくは出会ってからだな。」




2 )新兵器とは?

男「そんなの、ないよ?」

偽男「噂だったか。えっと、カニ女?」

カニ女「……ごめんなさい。(ギュッ」

偽男「いいよ。怒ってない。だから抱きつかなくていいよ?」

カニ女「……。(ギュウウウ...」




3)もやしの泊まる場所は?

・豪邸(元空き地)のすぐ隣

モヤシ「眠りを妨げられたらすぐに乗り込んで文句言ってやる。」


偽男「……グルか?」


モヤシ「んなわけあるか。」


鳴滝「ネオショッカーとやはりつるんでたか!!おのれディケイドぉぉぉぉ!!」


偽男「ないな。」

モヤシ「なっ?」

男「けどやっぱり、大丈夫かな?」

モヤシ「あぁ。だからユウスケは置いてきた。」

偽男「(それこそ不安だ……。)」



もやしとスパイダーマッ怪人、一時帰宅。



【選択+一部記述安価・~本日17時ぐらい】
>>482

a)すごろく結果発表
b)男の夢に悪魔っ子が現れる+内容は?
c)夜中にもやしから入電+内容は?
d)カニ姉から悪魔っ子について詳しい説明+どんなん?

【平和な夜にはしない。】

【選択+一部記述再安価・~本日19時ぐらい】
>>483

a)すごろく結果発表
b)男または偽男、あるいはカニ女の夢に悪魔っ子が現れる+内容は?
c)夜中にもやしから入電+内容は?
d)カニ姉から悪魔っ子について詳しい説明+どんなん?
e)真夜中に悪の組織本部にお客さん+誰?なんの用?


【ちょっとだけ訂正したけど、やはり平和な夜にはしない。】

b偽男とカニ女(着物)の夢(仏前結婚式)にあらわれる。
「カニ女を嫁にするのなら私を倒してからにしなさい。」

早朝・朝5時

屋上



偽男「おは…………よう……。」←昨日まともに眠れなかった。

男「おはよう。まさか、ずっと寝てなかったの?」

偽男「いや……夢でずっと(悪魔っ子と)戦ってた。」

男「やっぱり……改造手術の後遺症が…。」

偽男「かもな。カニ女も不安だったからカニ女と実戦しといた。」

男「おい。」

偽男「さて、早朝にわざわざ起きたのはだ。男、そっちのマネーアニマルはどうなってる?」

男「異状ナシ。1匹も欠けてないよ。」

偽男「こっちもだ。なら、行けるな。





全マネーアニマルに指示。地下道で政府の軍施設周辺まで移動し、豪邸に突っ込め!中にいる奴全員引っ捕らえろ!!

間違えても他の場所から出るんじゃねぇぞ!それから写真館はスルーだ!豪邸を、金持ちがいる方を狙え!!」





<ドカーン
<ズドーン




男「……その通りに指示したけど、どういうこと?」

偽男「マネーアニマルはヒーローのサポートメカだろ?そのサポートメカが政府の軍施設から出撃したように見せれば、国民はどう思う?」

男「えっと……。あっ。政府がヒーローの力を使ったように見える?ホントに?」

偽男「政府は認めなくとも、マスコミは関連性を疑い始めるだろうよ。それにネオショッカーとも政府ともマトモに衝突したくないし。政府とネオショッカーが喧嘩して、どちらかが倒れてから相手すればいい。」

男「さすが偽りのヒーロー……。」

偽男「否定はしない……。」



【選択安価】
>>485

a)偽男の思惑通り、政府軍とネオショッカーの武力衝突が続く(コンマ20以下または任意で量産型ヒーロー、出動)。
b)偽男の思惑以上、ネオショッカー壊滅。だが、手柄は政府。
c)偽男の思惑通り、政府軍壊滅。だが、ネオショッカーにどこに偽男らがいるかがバレる。
d)結果を確認する前に、偽男が寝起きのカニ女に連れ去られて2戦目開始。茫然とする男。

a

偽男「ふは、ふはははははは!!やりやがった!!本気で戦争起こしやがった!!

……コホン。ネオショッカー共は基本捕らえるだけだ。ただし、元蟲怪人だけは仕留める気で挑め。アイツだけは油断ならん。それと、政府軍には極力手を出すな。邪魔であれば気絶させろ。

男、俺は少し寝る。戦況が少しでも変わったら起こしてくれ。」


男「えっ!?こっちからはなにもしないの!?」


偽男「したところでどうにもならないだろ。こっから参戦して俺達が悪の組織で寝泊まりしてるのを政府やネオショッカーにバレたらどうする?

政府は余計に警戒して悪の組織を更に敵視した上対策されるぞ。それにもし政府機関に潜入して悪魔っ子を見つけるにしても、いざというときにバレてない方がいいだろ?」


男「待って。悪魔っ子ちゃんに会うの?」


偽男「あ?義正の事だから財布を返そうとか思ってたんじゃないのか?」


男「……そっか。偽男って変に親切だよね。」


偽男「お前……親切にならないとモテないぞ?」


男「本当っぽくて凄く心に響く。やめて。」


偽男「あ。寝る前に門矢達に御免なさいと連絡しておくか。」


偽男、2度寝。男、端末で観察中。


男「せっかくだから無線の盗聴でもしてみようかな?」


【安価】
Q.無線で、どこの?どんな会話?
例1)
軍A『敵の潜水艦を発見!』
軍B『駄目だ!!』

例2)
ネオシ員A『マッテローヨ!』
ネオシ員B『イッテイーヨ!』

>>487
『』
『』

>>488
『』
『』

>>489
『』
『』


【無線傍受の安価・21時再開予定】

ネオシ員?『この世界のお宝、クレジットカード用ベルト拡張パーツは僕が頂く』
ネオシ員A『貴様!ネオシ員じゃないな!何者だ!』

軍A男「ヒーローの男ってやつは良い体してるよな。」軍B男「わかるか!一夜を共にしたいな。」
軍A男「政府のなかでは掘りたい男ランキング1位といわれてるからな。」
ちくわ大明神
軍B男「この戦争が終わったら、俺は男さんを捕まえてお楽しみするんだ!」

軍C女「これ、私たちはどう動けば良いんですか~!」
軍D女「落ち着きなさい軍C女。とりあえずこの状況を乗り切れば、必ず逃げられる!」
軍E幼女「なんとかしなきゃ…わたしがなんとかしなきゃ…」
軍D女「あ!行っちゃダメよ!軍E幼女!」

悪魔っ子「あっちゃー。これはこれは…ちょっと哀れですねー…べ、別に私、スパイですし?わざわざ潜入先の思惑通りに動かなくてもいい、ですよね?」

ネオシ員?『この世界のお宝、クレジットカード用ベルト拡張パーツは僕が頂く』
ネオシ員A『貴様!ネオシ員じゃないな!何者だ!』



男「これは……さっき偽男が言ってたディエンドさんかな?クレジットカード用ベルト拡張パーツって、何なんだろう?」



軍A男『ヒーローの男ってやつは良い体してるよな。』
軍B男『わかるか!一夜を共にしたいな。』
軍A男『政府のなかでは掘りたい男ランキング1位といわれてるからな。』
ちくわ大明神
軍B男『この戦争が終わったら、俺は男さんを捕まえてお楽しみするんだ!』



男「」←絶句






男「マネーアニマル。あの軍A男と軍B男を捕まえて激戦区に放り投げといて。」



軍C女『これ、私たちはどう動けば良いんですか~!』
軍D女『落ち着きなさい軍C女。とりあえずこの状況を乗り切れば、必ず逃げられる!』
軍E幼女『なんとかしなきゃ…わたしがなんとかしなきゃ…』
軍D女『あ!行っちゃダメよ!軍E幼女!』

悪魔っ子『あっちゃー。これはこれは…ちょっと哀れですねー…べ、別に私、スパイですし?わざわざ潜入先の思惑通りに動かなくてもいい、ですよね?』



男「せめて助けてあげようかな……。

マネーアニマル。一応政府側だから軍C女、軍D女、軍E幼女…それと悪魔っ子さんの援護にまわって。」



偽男「ふぁぁぁ…………。やっば、寝みぃ…。」

男「あ、偽男。おはよう。」

偽男「おはよう。悪いな、寝ちまって。」

男「ううん。それより、悪魔っ子さんの居場所がわかった。戦場の真っ只中だよ。」

偽男「なんだと!?むぅ……。そいつはもう変身したか?」

男「わからないけど、声の限りじゃ戦火から逃れようとしてたよ。」

偽男「念のためマークしておけ。直ぐに出掛ける準備だ。」

朝食後・会議室

偽男「てなわけで、悪魔っ子と接触する。俺と男、カニ女、雷弥で行く。異論は?」


節美「なんで私やサラじゃないの?一応確認させて?」←ハイライトOFF
由奈「どうせ私はハブられる……。」←ハイライトOFF


男「(これが怖い……。)」


偽男「今回の作戦はヒーローの男がスパイダーマッ怪人の代わりに財布を返し、可能であれば情報を聞き出す。それだけだ。

が、悪魔っ子が魔法を使える可能性がある。サラには説明したが、その魔法が魔法少女を操る類いの場合は耐性のある雷弥が適任だ。

次に悪魔っ子の友人であるカニ女、ネオショッカーとの妨害を阻止するための俺だ。サラはともかく、節美と由奈にはキツいだろ?」



節美「……わかった。」
由奈「…………はい。」


カニ女「本当に……友達なの?」


偽男「カニ女が覚えてなくても、向こうが覚えている可能性がある。他に異論は……なさそうだな。男、悪魔っ子の場所は?」



【安価・~本日22時ぐらい】
Q.悪魔っ子の場所へ向かう。男が先行、残る三人がこっそりコソコソ隠れながら。どこにいた?
>>493

【悪魔っ子の居場所は?】

道中


偽男「(そういや門矢にも言われたが、義正と比べて俺の方がモテるらしい。だが俺が思うに、義正の方がモテる気がするんだよな。正統派だし。

憐れむ訳じゃねぇが、アイツの方がモテてないと違和感あるんだよなぁ……。)」


カニ女「正義くん……どうしたの?」←偽男とは違うバイク


偽男「いや、なんでもない。」


雷弥「(大丈夫。義正も(男に)モテモテだから。)///(ギュッ」←偽男と相乗り


偽男「(そうか。)」





男「(悪魔っ子さんと軍E幼女さん(?)は豪邸から一キロ離れた場所にある教会の地下にいるみたいだね。ん?あの人達は……。)」←途中でバイクを止める




運悪く軍A男と軍B男 軍D女の挟み撃ちにあう。




男「(前に軍A男さんと軍B男さん、後ろに軍D女さん?)


……なんの用ですか?」←バイクから降りる


【安価・~本日23半ぐらい】
3人分、まとめて>>495

軍A男「」
軍B男「」
軍D女「」

【3人分を安価なのだ。軍C女がいないのは気のせい。多分気にしなくていい。】

男A「ヒャッハー!獲物が自分から来てくれたぜ!」
男B「さぁ!一夜を共にしようぜ!」
女D「っ!?何者!?…あれ?(え?この人、男って人よね…?実物見たら、すっごいタイプなんですけど!?)」

男A「ヒャッハー!獲物が自分から来てくれたぜ!」←襲いかかってくる。
男B「さぁ!一夜を共にしようぜ!」←襲いかかってくる。

女D「っ!?何者!?…あれ?
(え?この人、男って人よね…?実物見たら、すっごいタイプなんですけど!?)」



男「(来る!)(1チャリーン!1チャリーン!」



小型マネーアニマルのメカ電気ウナギを召喚、射出して軍A男と軍B男に当てる。


電撃か軍A男と軍B男を襲う。が、



軍A男「何だぁ今のは?ぜんっぜん効かねぇなぁ……へっへっへっ。」
軍B男「こんなおもちゃじゃなくて俺たちと遊ぼうぜ!」


男「やっぱりダメか。やむを得ない!変身!(500チャリーン!!」


VS政府軍


男「(手加減できないけど、やり過ぎなきゃ軍D女さんが手を出すことはないと思う。でも、アルムフォームは流石に……。フラークアを下手に出すわけにも……。)」



雷弥「なんで手を出しちゃダメなの?」

偽男「近くに他の軍がいる。ここからじゃ援護射撃も無理だ。」

カニ女「一応…………助ける準備はしよ?」

偽男「あぁ。」



【直下でコンマ判定】

1:GAME ♂VER
2~50:無難に男が勝つ。
51~70:軍A男と軍B男が男としてあるまじきことに、軍D女に銃を突きつけて「動くなこいつがどうなってもいいのか」的なことを言う。
71~90:軍A男と軍B男の命令で軍D女が男に対して発砲。無傷の男だが、スライムの契約モンスターであるフラークアが暴走。軍3人を呑み込む。
91~100:近くで爆発。ホモ展開を期待してる場合じゃねぇ!!

【オマケ:直下さんに質問。男はどうしてモテないと思いますか?】

小学校からエスカレーター式の男子校に通っていたので、女性とどう接すればいいか分からず、知らず知らずのうちに離れてしまっている(つまり、男自身の知識不足により、チャンスを無意識に手放している状態)。それに対し、男子校にいたがために男子との話し方や態度についてはよく知っていることから、男子には好かれている。

ってので、どうですか?

しっかりした設定が来てイッチビックリ。
男の事を深く考えてくださり、ありがとうございます。そっかぁ。男モテかぁ。新たな扉が開いた気がするなぁー……。



男「勝った。(アオザメ」←冷や汗ダラッダラ

変身解除。

男「……。」

軍D女「っ。(スチャッ」←拳銃を手に取るが、構えはしない。

男「彼等を安全な場所まで運びましょうか?」←通りすがりの大型マネーアニマルを2匹呼ぶ。

軍D女「い、いえ。結構です。」←マネーアニマルにビビって下がる。

男「……。」←黙ってバイクで去る

軍D女「……。あれが……本物のヒーロー。」




偽男「終わったか。よし、俺たちも行こう。」

カニ女「こっから1キロは……遠くない?」

雷弥「ここまで敵が出ないだけマシ。」



【選択安価・~朝8時ぐらいまで】
>>500


a)教会までカット。
b)軍に囲まれてしまう男。
c)ネオショッカーに囲まれてしまう男。
d)軍A男と軍B男を置いて、男を追う軍D女。
e)男を出迎えた悪魔っ子。
f)負傷した政府軍らを放っておけず、目の前のネオショッカー員を片っ端から倒しながら進む男。


【複数選択可。】

f

激戦区


男「(すごい負傷者の数……。放ってはおけないや。)

変身!うおおおおおおお!!」←ネオショッカーを次々と倒す男




偽男「(マネーアニマルを激戦区へ集中させて義正の援護……。よしっ。このまま進めば悪の組織と関係なく悪魔っ子と接触できるはずだ。)」


カニ女「時間……かかる。」

雷弥「私も魔法が使えたら……。あ、魔法薬なら。」

偽男「やめなさい。」




カット


男「(久々にヒーローやった気がする。で、この教会の地下にいるんだよね。誰も見ていない今、入っちゃおうか。)」


偽男「……俺たちも行くぞ。」



教会内部・地上から地下への階段


男「(……一応警戒する……。)

男です。誰かいますよね?開けてくれませんか?(コンコン」



【選択安価・~本日13時ぐらい】
Q. 地下の扉、そこに軍E幼女と悪魔っ子がいる。開けたらどうだった?
>>503

【主に誰がどんな対応をしたか。】

↑+軍E幼女は精神崩壊している上に悪魔っ子が唆しているため、軍の女性と悪魔っ子以外敵という認識で、ハイライトもオフ。

男「うわっ!!」←開けた瞬間最大火力の攻撃。派手に吹っ飛ばされ、スーツから青く透明な液体が漏れ出す。



軍E幼女「ど、どう?倒せた?」←精神崩壊+軍の女性と悪魔っ子以外敵という認識+ハイライトOFF


悪魔っ子「どうですかねぇー。無防備とはいえヒーローですからねぇー……。」←こいつのせい



男「(……待ってフラークア。まだ大丈夫だから。)」←スライムを退かせる



軍E幼女「た、立ち上がった……。」

悪魔っ子「これは……いわゆるピンチ?」


男「……財布、あなたのですよね。落としましたよ。」←変身解除して渡そうとする


悪魔っ子「……本物ですね。見た目は。」

軍E幼女「(あれは……爆弾。だ、ダメ!)うわああああああああああ!!!!」←連射準備



【選択安価・~16時半ぐらい】
>>506

a)軍D女「待って。もう大丈夫だから。」←男の後ろから拳銃らしきものを突きつけてる。
b)軍D女「……。」←後ろから男を押し倒す。スライムが暴走。
c)悪魔っ子「待って。ど、どうも……。」+警戒して部屋の中央に来るように誘導。+扉が閉まる。
d)軍E幼女「うわあああああ!!」←錯乱して撃ち続ける。+スライムが暴走
e)その他。

【今回の騒動、男も関わっているからしゃーない。】

悪魔っ子「待って。ど、どうも……。」+警戒して部屋の中央に来るように誘導。





+扉が閉まる。?


カニ女「……助けに行く?」


偽男「まだだ。こんなこともあろうと既に、マネーアニマルのネズミを数匹部屋に仕込ませてある。あらゆる方向から監視可能だ。」


雷弥「いざとなったら強行突破でいい?」


偽男「あぁ。」





部屋の中



軍E幼女「動かないで。」←男の後ろに銃口を突きつけている。膝裏に。


男「(こんな子まで軍に?それとも、ただ小さいだけかな?)」


悪魔っ子「それで、ここまで来たのはわざわざ財布を返しに来ただけじゃないですよね?」


男「それだけです。本来ならば。昨日あなたは反乱軍のリーダーであるスパイダーマッさんを地下道で殺そうとしましたね?」←端末から証拠写真を出し、見せながら。変身前と変身後がハッキリ写ってる。


悪魔っ子「……要求はなんですか?」


男「量産型ベルトについてお話を。機密なのは十分理解できてますが、これをネットやアジト本部にばら蒔いたらどうなるか。貴女なら理解できるはずだ。

けど、話さなくてもいいです。ここから僕を無事に帰してくれるのなら、それだけでも構いません。端末と交換です。ただし、僕が死ねばデータは復元さればら蒔かれる細工をしておきました。


(目的は接触だけ。脅すとかは僕の専門じゃないし。偽男がやれとか言ってたけど、やっぱり違うよね。)」



【選択安価・~本日21時ぐらい】
>>507

a)話せないので、端末を受け取って男を自由にする。
b)ここじゃ話せないと、悪魔っ子が術で男を不可視の結界の中に入れる。軍E幼女だけが部屋の中にいる状態に。
c)すんなり話す。内容は後程安価
d)何かしらの術で眠らせる。が、雷弥の魔法で起きる。
e)本気で殺そうとする悪魔っ子。スライムに包まれた男が反撃。ぶっちゃけスライム無双。
f)その他

【脅迫内容は全部偽男が考えました。】

f 悪魔っ子が言うことを聞くフリをして魔法でスライムを抽出、捕獲し、男が反撃しようとしたところを軍E幼女が発泡し身動きを取れなくする

悪魔っ子「わかりました。従います。ただし。」

フラークア「!?」←男から抽出され、捕獲される

男「そんなっ!?返して!その子は\パァン!!/……うぐぅ……。」

軍E幼女「確保!!」




教会1階

カニ女「ど……どうしよう。」

雷弥「やるよ。いいね。」

偽男「あぁ、やってしまおう。」

カニ女「……えっ?」




部屋の中

メカ鼠A<ガブッ←悪魔っ子の足首を噛む
メカ鼠B<ガブッ←軍E幼女の足首を噛む
メカ鼠C<ガブッ←悪魔っ子の足首を噛む
メカ鼠D<ガブッ←悪魔っ子の手首を噛む
メカ鼠E<ガブッ←悪魔っ子の尻尾を噛む

悪魔っ子「いたっ!?あっ!キャア!?」
軍E幼女「いったい!?」



怯んだ隙に雷弥の魔法でフラークアが解放され、男のもとへ。フラークアの能力で回復した男はすぐに軍E幼女を運んだまま部屋から出て、端末を悪魔っ子に投げつけた。







男「危ないところだった……。」


偽男「魔法が使えたのは間違ってなかったか。ところで、なんで少しでも危害を加えたらなんて言わなかった?

まあいいや。端末は渡したんだな?」


男「うん。専用回線で僕らやボス、カニ女さんに繋がる方……黄色いので間違いないよね?」


軍E幼女「……zzz」←スライムに捕まってる&睡眠薬で眠らせた


雷弥「マネーアニマルを出してなかったら危なかった。次はもっと前準備をしっかりしないと。」


カニ女「やっぱり……思い出せない。(ジャキン」


<ブクブクブクブクブクブク←地下を泡々で埋めて時間稼ぎ&悪魔っ子へ自分の存在を示唆


男「さっさとここから出よう。」←幼女を教会の長椅子に寝かせる

偽男「……。」←帰り際に幼女の持ち物を物色しようとする。

カニ女「……ダメ。(ガシャン」←巨大ハサミが偽男の頭部にスッポリなハイライトOFF

雷弥「魔法で服と財布や関係ない私物以外全部回収した。」

偽男「GJ。」

カニ女「……。」



悪の組織本部


【安価】
まとめて>>511

Q1.幼女から奪った銃以外で手に入れた物は?
Q2.偽男、男、カニ女、ボスのうち、誰に悪魔っ子から電話が来た?(複数でも可)
Q3.Q2.の内容は?

【悪魔っ子が恐い(笑)】

Q1→日記(軍の男たちに無茶な労働をさせられたり、ストレス発散にDV紛いな暴力を受けていたことが分かる(これが精神崩壊の原因であり、悪魔っ子はこれにつけ込んで軍E幼女を操った)。
Q2→カニ女
Q3→「あなたが偽男を好きなのは分かってますが…元々私が最初に狙ってたんですよ?勿論性的に。あ、大丈夫ですよ?私の能力…『種族を問わず女を操る』能力さえ使えば、あなたの恋心なんか、一瞬で私への愛に変わりますから♪」

1二人はずっ友とかいてあるカニ女と悪魔っ子のツーショット
2男
3「おい、なぜこの端末にはあの方(ボス)や親友(カニ女)
蟲の部下(偽男)の名前がある!
何が目的だ。
場合によっては容赦せん」

軍E幼女の持ち物に、二人はずっ友とかいてあるカニ女と悪魔っ子のツーショット 。


カニ女「この写真………。本当に私、あの子と友達……だった?」

偽男「洗脳じゃなくて、記憶の劣化か。カニ姉さんからアルバムを引き出してもらった方がいいな。」

節美「じゃあ、お昼食べたらカニ姉さんに聞いてみるね。」

カニ女「ちょっと恥ずかしい……。」



男「あ、電話だ。もしもし?」


悪魔っ子『おい、なぜこの端末にはあの方(ボス)や親友(カニ女)蟲の部下(偽男)の名前がある!

何が目的だ。 場合によっては容赦せん。』


男「ヒエッ。か、簡単に言います。

僕は偽男と双子で、ボスは僕の母さんで、蟲怪人は僕の父さんです。ついで言えばカニ女さんは男と結婚して、全員同居してます。」


悪魔っ子『』


男「あと、カニ女さんは昔の事を覚えてないようです。」


悪魔っ子『』


男「目的は、強いて言うなら事実確認ですかね。反乱軍のリーダーとは一度協力関係だったので、なんで攻撃したのか気になったので。

あと、財布は彼の代わりに返しました。」


悪魔っ子『』


男「あと、中身男は本当ですか?」


悪魔っ子『』


【安価・~本日23時半ぐらい】
悪魔っ子『>>515
【魔法使えるんだよな……。】

↑を言いつつ転移魔法で本部に来る(敵意はなし)

訂正

ついで言えばカニ女さんは"偽男"と結婚して……





悪魔っ子「本当に中身は男だ(燃え尽きたぜまっしろにな。)」←転移魔法で本部に来る


男「!?」
節美「!?」
カニ女「!?」

偽男「(!?)

……魔法か。」


ボス「直接会うのは久しぶりだな。悪魔っ子。」


悪魔っ子「安心しなさい。攻撃の意思はありません。……御無沙汰してます。ボス。」



サラ「正義お兄ちゃん。ちょっと下がってて。」

由奈「え?あっ……。」←何かを察してハイライトOFF

雷弥「あの人も魔法を使える。気を付けて。」



節美「まさか量産型ベルトの適合者がスパイだったなんてね。それって偶然?」


ボス「どうなんだ?定期報告は毎回受け取って目を通していたが、不確かな内容を含めて全部話してみろ。」


偽男「(由奈が前を独占して見えない……。サラと雷弥に左右から組み付かれて動けないし……。)」



【安価・本日~24時ぐらい】
まとめて>>518

Q1.量産型ベルトや政府(用シェルター内)の動きについて。
Q2.地下道のアジトのトップ(スパイダーマッ)襲撃について。
Q3.悪魔っ子の能力や魔法、生い立ちについて。
Q4.わざわざここに来た理由について。

【イッチ視点では、悪魔っ子は直接的な戦いが得意ではないイメージ。】

1.量産型ベルトや政府(用シェルター内)の動きについて。

悪魔っ子「どこをどう間違ったのかスパイダーマッもどきがたくさん作られました。ベルトはそのスパイダーマッもどきを倒すことに特化しているので、普通に使うとこどもにも負けます。5個あるうちの4個はこけたり水がかかったなどで壊れましたね。

現段階ではこの1個が最後ですね。」


白衣「そのベルト、政府が独自に開発したか病院側が偽のデータを寄越して作らせた可能性が高いですね。解析させてくれませんか?」


悪魔っ子「はい。ところであなたは?」


白衣「私は白衣です。カニ姉とライオン怪人の娘です。」



Q2.地下道のアジトのトップ(スパイダーマッ)襲撃について。

悪魔っ子「さっき言ったそれと間違えた。すまん。」

偽男「蜘蛛怪人の量産か。あいつは知っているのか?」

節美「無線で繋がってる。」

スパマ怪人『こちら、とばっちりに咽び泣く男スパイダーマッ!!』

偽男「大丈夫そうだな。」



4.わざわざここに来た理由について。

悪魔っ子「……嫌われたくない…から。」


ボス「私の命令に従ってる奴を嫌うわけないだろ。それとも、嫌われるようなことをしているのか?量産型ベルトについては報告したし、義正(男)を捕らえようとしたのは正当防衛でだろ?ん?(ウチノカワイイコドモタチニマタテェダシタラ...タダじゃおかねぇぞ?」


男「母さん。本音漏れてる。」

偽男「だがこれで互いに誤解も解けたか?」

カニ女「ううん。まだ…………思い出せない。」

【選択+一部記述安価・~明日朝8時ぐらい】
>>520>>521

a)カニ姉やボスがアルバムを取り出して、悪魔っ子の過去を語る。+カニ女と同じクローン?悪の組織本部での親友?
b)悪魔っ子が何かしらの術を全範囲に発動しようとしたが、サラと由奈と雷弥に魔法で止められてしまう。
c)悪魔っ子がこの場の誰か1人を連れ去ってしまう。場所の特定は魔法やマネーアニマルで可。+どこ?なんのため?(コンマ60以下で偽男や雷弥が阻止可能)
d)悪魔っ子から突然のお願い。+何か?
e)量産型ベルトの解析を先に+どんなん?

【eを選んでも悪魔っ子への過去探りは止まりません。カニ女がモヤモヤするので。
1回目cで一旦連れ去り、2回目で帰ってくるパターンも可。】

d 男に、あっちで軍A男と軍B男が男に会いに行くんだってうるさいから二人のところに行ってきてほしい

aクローンではない。
 親友

悪魔っ子「男、すこしいいか?
あっちで軍A男と軍B男が男に会いに行くんだってうるさいんだ。二人のところに行ってきてほしい。」


男「や、ヤダよ?急に襲ってきて怖かったんだから。」



<ブチッ



ボス「……。」


男「あ、母さん?どこ行くの?母さん?」


サラ「転移しちゃった。」


偽男「嫌な予感がするな。雷弥、場所はわかるか?」


雷弥「うん。あ、2人共5回目のノックアウト。貴様らが気絶しても殴るのを止めない、だって。」


男「母さん?!あの一瞬で何してるの?!転移!転移お願い!あの2人が死んじゃう!」




男、転移。




カニ女「あ……思い出した。悪の組織本部で……何度も訓練時にいた。それで…………あまり目立つようなことしてなかったね。………………クローンじゃなかった。」


悪魔っ子「そ、そうか……。」


偽男「影が薄いのか。」


節美「でも、親友なんだよね。」


カニ女「研究や任務で……何回か協力したことある。」


由奈「それが嫌になって磯へ?」


悪魔っ子「ぐふっ」


カニ女「それは……違う。でも…………正義君に会えた思い出の場所になった。」


悪魔っ子「かはっ!?」



男「……。(アオザメ」
ボス「帰ったぞ。(チマミレニッコリ」

【選択安価・~12時ぐらい】
>>523

a)懲りずに男を掘ろうとしたので、更に制裁を。多分機能不全レベル。
b)改心して男に謝った。
c)掘ろうとはせず、掘ってくださいと懇願された。勿論男は拒否した。
d)ホモ展開はナシ。軍内部でも政府への反発あり。政府の極秘情報を入手。+どんなん?
e)軍C女が行方不明。戦死した訳じゃないみたいだが、心当たりないかと。+悪魔っ子やサラ、男が調べる。どこにいた?
f)軍内部でお見合いの話が持ち上がっている。男女混合で。


【選択安価】

【訂正・選択安価・~12時ぐらい】
直下

a)懲りずに男を掘ろうとしたので、更に制裁を。多分機能不全レベル。
b)改心して男に謝った。
c)掘ろうとはせず、掘ってくださいと懇願された。勿論男は拒否した。
d)ホモ展開はナシ。軍内部でも政府への反発あり。政府の極秘情報を入手。+どんなん?
e)軍C女が行方不明。戦死した訳じゃないみたいだが、心当たりないかと。+悪魔っ子やサラ、男が調べる。どこにいた?
f)軍内部でお見合いの話が持ち上がっている。男女混合で。


【選択安価】

【選択再安価・~16時半ぐらい】
直下

a)懲りずに男を掘ろうとしたので、更に制裁を。多分機能不全レベル。
b)改心して男に謝った。
c)掘ろうとはせず、掘ってくださいと懇願された。勿論男は拒否した。
d)ホモ展開はナシ。軍内部でも政府への反発あり。政府の極秘情報を入手。+どんなん?
e)軍C女が行方不明。戦死した訳じゃないみたいだが、心当たりないかと。+悪魔っ子やサラ、男が調べる。どこにいた?
f)軍内部で多く、男とのお見合いの話が持ち上がっている。男女両方から。
g)軍A男「」軍B男「」


【gは自由枠。ただしボスの方が圧倒的に強いことに注意。】

軍内部で多く、男とのお見合いの話が持ち上がっている。男女両方から。



偽男「お見合いすんのか?」


男「しないよ。そもそも男同士もおかしいから。生理的に無理。」


ボス「蟲怪人がなぜセル似怪人を怖がった理由がよくわかった。あれは魔獣の巣窟だ。殴る分には大したことないが、ハッキリ言おう。あの覇気は気持ち悪い。」


節美「女性からのも?」


男「まあ……ね。最初は行った方が良いって母さんにも言われたけど……。」


ボス「中には女に変装したり物理的に女になろうとする奴までいたな。ちなみに言うが、軍C女と軍D女、軍E幼女は普通の女だ。」


男「お見合いじゃなくて、普通の話し合いであればいいんだけど。あの血走った目は恐いよ……。」





【選択+記述安価・~19時半ぐらい】
>>529

a)白衣「ベルトの解析が終わりました。」+どんなん?
b)悪魔っ子「>>529
c)ネオショッカーVS政府軍に決着。どうなった?
d)abcまとめて書く猛者

【そもそも偽男や男はまだ10代】

d

a 男や偽男のベルトによく似せてあるがこの世界に存在しないテクノロジーが利用されている
b >>528
c 政府軍敗北

a
偽男「テクノロジーそのものは門矢に聞いてみるとして……。悪魔っ子。ベルトの製造行程を確認してたりするか?」


悪魔っ子「それはまだです。偶然選ばれたと思いますが。」


白衣「もしかしたら政府側にスパイであることがバレたかもしれません。次潜入するときは気を付けてください。ベルトについても、政府側がわざと脆くしている可能性があります。」


悪魔っ子「気を付けます。ところで……。」←さりげなく男に近づく


男「何?」

b
悪魔っ子「今日は特別……ホモ人間を探している。が、お前の心は違うみたいだな。」


男「偽男、助けて。」
偽男「無茶を言うな。俺だってホモじゃない。」
カニ女「正義君の……は私のもの。」


悪魔っ子「……実に残念だ。」


偽男「(カニ女のは聞かなかったことにしよう。)

……。だが、探しているのはホモ人間だろ?ホモ人間を無理矢理搾るのか?」


男「(搾る?)」



【選択安価・~本日19時半くらい】
悪魔っ子「>>532

a)あぁ。具体的には【お茶の間に出せないような内容。つまりハードな♀×♂】。
b)いや。一時的に私が男になる。お突き合いで生じる魔力で男の体を維持する魂胆だ。
c)……とにかく男が良いような気がしてきただけだ。

【政府軍敗北】

↑+c

悪魔っ子「あぁ。具体的には」


◆しばらくお待ちください◆


男の耳を塞ぐボス。
男「?」

サラの耳を塞ぐ由奈
サラ「?///(ドキドキ」←魂の鼓動で何となく内容を感じ取る
由奈「/////(プシュウウウ...」←キャパオーバー

雷弥の耳を塞ぐ節美
雷弥「私は慣れて……る…。(ブフッ...」←サラと同じ原理だが、鼻血が出る。
節美「私の方が慣れてる。」


遅れて由奈の耳を塞いであげる偽男
由奈「!!!?/////(ポォォォォォォ!!」←逆効果



悪魔っ子「他にも相手にあわせて魔法で♀→♂してつっこみも……。」

カニ女「やめろ。」←滅多に聞かないハッキリした声

悪魔っ子「……と、とにかく女よりも男の方が良いような気がしてきただけだ。」

ボス「この馬鹿者が。昼間に出して良い話題ではないだろ。」

偽男「少なくとも義正は嫌がりそうな内容ばかりだな。」

由奈「私たちも……やってみる?」←上目遣い&鼻血タラタラ

偽男「……一部な。」

由奈「……うん///」




偽男「さて、戦況は政府軍の敗北か。マネーアニマルで大方のネオショッカーにいるザコは片付けたが……。」



【選択安価・~23時ぐらい】
Q.政府軍敗北の原因は?
>>535

a)やはり元蟲怪人が軍やマネーアニマル相手に無双していた。
b)軍の一部がディケイド側に誤射。返り討ちにあう。
c)男にフラれ、ホモ軍が反乱。
d)まさか、全部?
e)ネオショッカー側に新しく誰か強者1名が参戦。+誰だ?

【義正の方が良いような気がしてきた……と読んじゃった皆様、残念でした。】


ort

強者1名と書いているので、ゴーカイレッドのみで。ortとはなんだっけ?どうしようもない絶望?





マネーアニマルA『マーベラス……。ゴーカイレッドがネオショッカー側について……やられましたヨ……。』



偽男「……?」


男「どうしたの?」


偽男「マネーアニマルの様子がおかしい。ゴーカイレッドは聞いたことがある程度だが、あれってヒーローだよな?」


由奈「検索中…………海賊だって。」



偽男「元蟲怪人の情報が来てないし、何かあったな。門矢や海東にも連絡を入れてみる。」



【結論選択安価】
>>537

a)勘違い中のゴーカイレッド。ディケイドが説得中。多分失敗する。
b)だいたい鳴滝のせい。鳴滝が片付けてるからなにもしなくて良い。
c)すぐ仲直りして元蟲怪人と戦ってる。正義と義正も来いよ。
d)これ以上は世界が破壊されかねないので、ファイナルフォームライドで正義と義正を呼ぶ。


【今こそ"特撮?"の進化が問われるとき!
要はジェネレーションギャップ。イッチはアギト世代。555以降はなんやかんやで見れてない。やっとディケイドとWを見れた。戦隊は555とギンガマンとタイムレンジャーは知ってる。

ゴーカイジャーファンの皆様、本当に申し訳ございません。】

安価はa
無茶ぶりなきはしていました。
自分はガオレン以降の戦隊は全部みてますな、
仮面ライダーはないようをなんとなく知っている程度です。

偽男「門矢が説得してるそうだが、ダメそうだな。一度ゴーカイレッドとは戦ったことがあるみたいだが……。」

男「僕たちも行くべきだよね。マネーアニマルは殆んどゴーカイレッドにやられちゃったみたいだし。」

カニ女「正義君……寝てないよね?今日は……休んだら?」

偽男「そうも言ってられない。が、義正。バイクの運転を頼む。後部座席で寝ることにする。」

男「わかった。フラークアに掴んでもら……イヤダだって。」

偽男「……なら自分で運転する。」←怪人パワーで睡眠不足を乗りきる。



出発するヒーロー2人




カニ女「心配……。」

ボス「……。」





夕方・ボロボロの豪邸

VSゴーカイレッド


ディケイド「ちょっと待て。1対大勢は卑怯じゃないか?」

偽男「そう言うな。あの奥には元蟲怪人がいる。アイツが通してくれないのなら、相手せざるを得ない。」

男「ところで、誤解は解けなかったんですか?」

ディケイド「全然。本気で潰すつもりらしい。」



【選択+一部記述安価】
>>542

a)誤解を解く。(コンマ30以下で成功)
b)本気で戦う。(コンマ12~80で成功だが、現金が底をついて変身できなくなる。コンマ1~11で成功した上に変身したまま。)
c)そもそも何を誤解しているのかを聞く。+どんなん?(自動成功)
d)誤解は解けているが、ディケイドが食べてた料理になまこが入っていたのが気に入らない。(のちほど通常戦闘)
e)この世界の大いなる力がスパイダーマッだったことに違和感があり、疑心暗鬼になってる。(コンマ30以下で戦闘を避けられる。)

【cのみ↓1でも↓2でも採用予定。】

b

戦闘シーンをカット。

コンマ11で変身したまま。



偽男「思ったより楽に勝てたな。」←頭部装甲が割れて、顔の右半部が見えてる。

男「にしても政府の中に改造人間が居たとはね。間違えて撃っちゃったけど。」←VAIO VENTでスライムの拳を、襲いかかってきた怪人の腹に飛ばした。

ディケイド「この世界の政府もこうだと、本当にどの勢力が正しいのかたしかにわからなくなるな。」

男「それは……。」

偽男「さあな。少なくともこの世界は誰も誰が正義だなんて教えちゃくれないぜ。」

男「偽男……。」

偽男「さあて。さっさと元蟲怪人を後始末して、さっさと帰るぞ。」←膝をついてたゴーカイレッドに手を差し伸べる。



【安価】

キャプ・マーベ「>>545

元蟲怪人「>>547

【検索の旅に出てました。口調は門矢に似てますが、とにかく面白いキャラですね。】

おい、この近くにカレー屋はあるか。
腹へったし終わったら食いにいく。

私は...不滅だぁぁぁ!!

キャプ・マーベ「おい、この近くにカレー屋はあるか。
腹へったし終わったら食いにいく。」


偽男「うちの食堂にならあるぞ。人間にも口が合うものだから安心しろ。

(だが一番美味しいのはカニ女の手作り海鮮カレーだな。)」


元蟲怪人「私は...不滅だぁぁぁ!!」


キャプ・マーベ「やっぱり居たか。よくも俺を騙してくれたな。」←拳銃を構える。


ディケイド「さっきまで姿を見せなかったザコがなにを偉そうに。」


偽男「ま、あれでもこの世界じゃ俺や義正の父親だったからな。油断はしないぜ。」


男「(ゴーカイレッドさんがたった1人で政府軍を打ち負かしたんだよね。とんでもない強さだ……。)」


ヒーローVS元蟲怪人

【コンマ判定・7点先取した方の勝ち】

1~10:ヒーローに4ポイント。
ゾロ目:通常判定後、奇数で救済が1個分。偶数で以降のヒーローが獲得できるポイントが÷2される。
11~40:ネオショッカーの意地。元蟲怪人に3ポイント。
41~70:ディケイドまたはゴーカイレッドの所持金が減ることで善戦。2回だけヒーローに2ポイント。3回目以降は1ポイント
80~90:政府軍が邪魔する。両者にマイナス1ポイント。
91~100:元蟲怪人の毒を全員食らう。以降、レスが増える度に蟲怪人へ1ポイント。毒は戦闘終了後にも残る。効果は後程安価。

【まずは↓1~↓5・連投OK!!】

(89)(87)
2度にわたる政府軍の妨害。
両者にマイナス2

キャプ・マーベ「めんどくせぇ!」


ディケイド「ちっ、見境ナシか。」


偽男「へへっ、眠たくなってきたぜ……。」


男「くっ、やっぱり邪魔な僕達を今のうちに潰してしまおうという魂胆か……な……。」


(15)(29)
ネオショッカーに6

元蟲怪人「私の邪魔をするなぁ!!!」←衝撃波で政府軍の怪人やヒーロー達を吹っ飛ばし、クロックアップに似た超高速でヒーローを各個撃破しようとする。

キャプ・マーベ「ぐぅぅ?!」
男「うぅぅ...(GUARD VENT」
偽男「ごはっ……。」←ヘルメットが外れ、右肩の装甲も剥がれ落ちる。

ディケイド「がっ……くそ。ならば、こっちだって。」←クロックアップで対抗するが、力負けし始める。



(45)
ヒーローに2

門矢「金払うだけで勝てるのなら、くれてやるぜ。こんなもん。」←財布を通りすがりに偽男へ手渡し


偽男「ありがたく使わせてもらう!でりゃあ!!(5千ライド」←部分アルムフォームを駆使して節約&対抗。そして、


男「フラークア!(ADVENT」←スライムモンスターが油断した元蟲怪人を捕らえて、地面に叩きつける。


元蟲怪人「や、やるな!だが私には及ばない!!」



ヒーローVS元蟲怪人
0対2

【コンマ判定・7点先取した方の勝ち】

1~10:ヒーローに4ポイント。
ゾロ目:通常判定後、奇数で救済が1個分。偶数で以降のヒーローが獲得できるポイントが÷2される。
11~40:ネオショッカーの意地。元蟲怪人に3ポイント。
41~70:ディケイドまたはゴーカイレッドの所持金が減ることで善戦。2回だけヒーローに2ポイント。3回目以降は1ポイント
80~90:奇数で元蟲怪人に1ポイント。偶数でヒーローに1ポイント。今度こそ政府軍の邪魔はない。
91~100:元蟲怪人の毒を全員食らう。以降、レスが増える度に元蟲怪人へ1ポイント。毒は戦闘終了後にも残る。効果は後程安価。

【↓1~↓4・連投OK!!】

訂正
0対4


(80)(90)
ヒーローに2

偽男「(残金にはまだ余裕がある。これ以上のアルムフォームは保険だ。武器召喚で不意をつく。召喚した後なら義正でも扱えるはずだ。)(110ライド100ライド10ライド」


剣を召喚して射出、途中で槍へ形状変化して元蟲怪人の羽を貫く。2撃目の剣は外したが……。


男「えいっ!」


槍を装備した男の一閃が元蟲怪人の脚を刺す。


(18)
元蟲怪人に3

元蟲怪人「その程度か。愚か者共め!!」←虫の羽を再生して展開。特殊な衝撃音が発生。ヒーロー達の身体中から多くの小爆発が。倒れるヒーロー達。


2対7


ヒーロー達の負け。




偽男「……。」

男「そんな……。」

ディケイド「こんなことが……。」

キャプ・マーベ「くっそぉ……!!」


元蟲怪人「脆いな。さらばだ、諸君。」




カニ女「させ……ない。」←泡々を連射を煙幕がわりに

悪魔っ子「全員は運べません。だれかをここに残すことに……。」


ディケイド「俺らは……なんとかなる。」
キャプ・マーベ「そいつらを……早く…。」


悪魔っ子「わかった。」←鳴滝が灰色のカーテンを使ってディケイドとゴーカイレッドを救おうとするのを確認。

カニ女「……生きてる。よかった。」


元蟲怪人「逃がすかぁ!!」



逃げる悪魔っ子とカニ女。魔法を使って4人を転移。


【選択安価】
Q.負けペナルティはどうする?
>>561

a)政府が完全に機能停止。
b)魔法の故障で偽男とカニ女、悪魔っ子と男が行方不明。+それぞれどこに飛ばされた?
c)完全撤退したディケイド&ゴーカイレッド
d)再び監禁(レベルアップ)される偽男。
e)偽男の変身ベルトが壊れる。
f)フラークアが発情。男のフラークアの性別をコンマ判定。奇数で♂、偶数で♀。ゾロ目で両性。


【こんなに仲間がいてコロッと死ぬのもおかしい気がしたので。】

b男が軍abの真上、
 スパイダーマッの真上に悪魔っ子
 ライオン怪人上にカニ女
 元蟲の上空100m上に偽男が転移
 

男が軍abの真上


医務室

軍a「やはり……男を掘りたいな。」←多分ボスに九割殺しぐらいされて、萎縮した軍A男。重傷。
軍b「地獄を見ようと、男さんを掘ってみたいですね……。」←多分ボスに九割殺しぐらいされて、萎縮した軍B男。重傷。


男「……。(ポフンッ」←転移で2人の上から


<ゴキゴキッ!


軍a「ぎゃああああ!!折れるぅぅぅ……!!」

軍b「あ、男さん。……やらないか?」


フラークア「サセネェヨ!!」←スライムの平手で、軍aと軍bをぶっ飛ばして気絶させる。

男「うぅ……。」

フラークア「……マモルヨ。」←男の体を乗っ取り、歩き始める。




スパイダーマッの真上に悪魔っ子


アジト

スパマ怪人「いよーしっ、ようやく復活だ。では景気付けにマァァァァァァベr\ドスン/」←玄関から出てきたところを潰された。


悪魔っ子「いたた。邪魔された……か。ん?」←尻餅


スパマ怪人「また……お前か……。(ガクリ」


悪魔っ子「お前はホモでは……ないな。すみませんが時間がありません。男と偽男を助けに行かないと。」←軽い回復魔法をかけて、転移




ライオン怪人上にカニ女


悪の組織本部

カニ女「……。」←なぜか四つん這いになってたライオン怪人の背中に乗ってた。

ねこ「あっ。(アーッ」←お取り込み中のライオン怪人

カニ姉「あら。あなたもやる?」←大人のおもちゃ♂を装備。


カニ女「……今度、正義君に…。」



元蟲の上空100m上に偽男が転移




偽男「(まだ、変身は解けてない。あいつ……潰す!)」←落下グーパンを元蟲怪人の頭に決めようとする。



【安価】
まとめて>>565


1)男を操るフラークアはどこに着いた?または誰に会った?
2)悪魔っ子の転移。男と偽男、どっちを助けた?


【コンマ40以下で偽男は元蟲怪人を倒せます。が、2)で偽男を助けると元蟲怪人を倒せません。】

1)男の友人にあった。
2)男の方

友人「!?
よ、よう……。」←まさか会うとは思わなかった様子。


フラークア「(……なんであの子がアジトの外から出てる?)」


悪魔っ子「見つけた。」←男を抱き寄せ、そのまま羽を広げて飛んでいく。 魔力不足。


友人「…………今のは?」









<ガンッ
(61)・失敗

元蟲怪人「危ないな。まだそんな力が残っていたか。」

偽男「当たり前だろ。俺は戦う改造人間だ。」←右腕の装甲も砕けて、残るのが脚の装甲のみ。

元蟲怪人「ですが、それまでだ。さあ、泣いて詫びるか?今なら許してやるかもしれんぞ?」


>>100辺りを回想


偽男「……ほざけ。」←ベルトを強化出来る拡張パーツ(クレジットカードが使えるようになる)をベルトに装着。


元蟲怪人「ま、まさかそれは!?」


偽男「デメリットを気にする場合ではないからな。使わせてもらう。変身!!(クレジットカード」←死んだ触手怪人のクレジットカードを使う。これでダメだったらディケイドの財布からカードを入れる。



【選択+一部記述安価】
>>568

a)奇跡的に成功。常時アルムフォーム&強化マネーアニマル軍団結成
b)ディケイドのカードのみ反応。必要であれば任意でアルムフォームになる。+どんな効果が付与される?
c)どちらも使用不可。だが、ディエンドが助けてくれる。+何が条件?
d)絶体絶命。ディケイドの財布がスッカラカンになって戦う。

【コンマ20以下で強制d、その場合のみ11で強制cになります。】

a

鉄男「行くぜ。(100チャリーン100チャリーン100チャリーン50チャリーン」←常時アルムフォーム+強化した剣+強化した拳銃+マネーアニマル軍団結成


元蟲怪人「死に損ないがぁぁぁぁぁ!!」


偽男VS蟲怪人
10点先取
【コンマ判定】

1~10:快調。偽男に4ポイント。
11~40:奇数で偽男に1ポイント、偶数で元蟲怪人に1ポイント入る。
41~60:ネオショッカーの意地。元蟲怪人に3ポイント。
61~80:1回のみ偽男に5ポイント。2回目以降は偽男に2ポイントだが、違和感を覚える。
81~90:奇数で元蟲怪人に2ポイント、偶数で偽男に2ポイント。
91~100:ディケイドやゴーカイレッドが参戦。次レス以降、結果に関係なく偽男に1ポイントずつ入る。

ゾロ目で偽男の傷が開き、元蟲怪人に1ポイント入る。

【まずは↓1~↓5・連投OK!!】

仮面ライダーエグゼイド

>>573で決着。


偽男「(俺を殺そうとした奴が遺した金なら、余すことなく使わせてもらおう!)

はああっ!!」


今までなかった全力アルムフォームで、配線部位がオーバーヒートして黄色く灯る。次の瞬間、偽男と元蟲怪人はその場から消えた。(80→偽5)



超高速のなか連撃する偽男。目まぐるしく変わる背景の中、加速し続ける斬撃や拳は的確に元蟲怪人を捉える。このままの快進撃かと思いきや、偽男はスーツの出力が微弱に下がりはじめたのに気づく。(77→元蟲1)


偽男「(たった7秒近くで底をつくのか?それともかつてない超高速だから……。にしても傷が……)」


元蟲怪人「だ、だが対策されたわけではない!!」(59→元蟲3)



再び虫の羽を展開。特殊な衝撃音を、今度は偽男の至近距離で発生させた。偽男の身体中から小爆発。だがその数は先程の比ではなかった。羽を展開した時点で飛ばされたリン粉が偽男に付着し、特殊音波に反応して爆発していたのだ。


偽男「だからどうしたぁ!!」


直球勝負に出た。勝つには爆発に怯んで倒れる前に突貫すればいい。爆発し続ける偽男の刺しが元蟲怪人に深々と胴を貫き、剣を握ったまま銃口を元蟲怪人の頭に向けた。そして....



\ドカーン!!/(09→4)




拳銃からエネルギーの大玉が放たれ、大爆発を起こす。偽男は早急な装甲強化で助かったが、元蟲怪人は倒れて爆散した。


偽男「(拳銃のエネルギー弾も強化されるのか……。)」


偽男VS蟲怪人
12対4
偽男(新フォーム)の勝ち


変身解除

【偽男のデメリット安価】
>>580

a)パンツ以外消えた。
b)借金取り『お久しぶりです。偽男さん。返済プランのご紹介なのですが……。』←電話
c)お金が欲しくなって、這いつくばってでも豪邸を調べたい衝動に刈られる。
d)ボス『正義。お前に請求書が来たから代わりに払ってやったぞ。』←電話、本部に帰るとバイトが待ってる。

【つまりクレジットカードで払えなかった分(2万ぐらい)をどう埋めるか。】

c

偽男「あの豪邸……結局あれは何だったんだ?どうせザコはみんな捕獲したし、物色してみるか?」



【安価】
まとめて>>583

Q1.普通に調べて何を手に入れた?
Q2.地下や隠し階段を調べて、どうだった?
Q3.衝動がおさまって屋敷を出たら、誰がいた?何の用か?
(誰もいなくても可。)

【現状の偽男、大ケガ。】

上+2羽を広げた鳥のモチーフがあしらわれた通信機(まだ繋がっている)

この場合は2は通信機じゃなくて通信室だな。

偽男「た、大量の金(多分ゲンキン)だ……。纏めて運び出せるようにしないと。地下や隠し階段は……あった。」←グルグル目




地下・通信室

羽を広げた鳥のモチーフがあしらわれた通信機(まだ繋がっている)を見つける。壁に取り付けてあるのだろう。


偽男「(発信元と履歴を調べろ。)」←新フォーム時に召喚した強化マネーアニマルのうち1匹に指示を出す。偽男が持つ端末にデータが送られる。


偽男「(念のため音をたてないように出ていくか。)」



玄関・ここで衝動が収まる

偽男「(結局残っていたのは大量の金だけか。豪邸の人間が誰もいないのなら貰っちゃおうかな。)

……ん?」


扉<ガチャ


???「……。」←フードを被った人物。たぶんこの世界の人ではない


偽男「もしかしてこの家の者か?悪いな。持ち主はみんな消えたと思ってたんだが。」



【安価】
???「>>584
【攻撃的だった場合、一応強化マネーアニマルが偽男を庇います。】

訂正。安価↓2へ

???「彼が倒されたので見に来てみれば可愛いお客さんがかえるところとは。なにかおもてなしをしますね。ところで、そのお金は…どこから拾って来たんですか?(黒笑)」


偽男「(ん?あぁ、貰っちゃおうか迷ってるところだったな。)

これは失礼しました。この豪邸からですよ。先程話した通り、無人かと勘違いしておりまして。この通り全額お返しします。はい。それと俺……じゃなくて自分はこう見えて忙しい身ですので。それでは失礼します。

(ここの世界の人間じゃないだろう。敵意がないのならさっさと立ち去ってしまおう。)」



落ち着いて対応し、玄関のフードの人間(?)にかなり近づいて豪邸から出ようとする偽男。



【選択+記述安価】
>>591

a)すんなり帰してくれるが、フードから何かが見えた。+どんなん?
b)かなり近づいてもどかない。+どんな行動?または何を言う?
c)急にディエンドが現れて偽男を下がらせる。+何を言う?
d)むしろフードの方から偽男へ近づく。+どんな行動?または何を言う?

【偽男が可愛い?男がじゃなくて?】

上+ホモォではなく両刀
偽男のポケットにすりの要領で3万と手紙がはいっていた。

外に出れた、が……。


偽男「(難なく帰れそ……う?)

ん?何のつもり…………っ!?(ゾワッ」←3万と手紙を取り出そうとして表情が凍る


ガチムチ「……。(ヤジューノガンコー」←舌なめずり


偽男「(コイツもホモか!?)」


ガチムチ「いえ、両刀。両方ともイケます。」


偽男「(訊いてねぇよ!?こ、怖い!端末情報を門矢に渡してさっさと帰ろう!)」






隣のディケイド陣営・写真館へ


モヤシ「どうやら勝てたみたいだな。」←包帯グルグル

偽男「あぁ。それと、隣の豪邸に通信室があるのがわかった。マネーアニマルを使って発信源と履歴を調べたんだが……。」



【安価】
まとめて>>594

Q1.発信源は?場所は?
Q2.履歴はディケイドたちにとって有益だったか?
Q3.ガチムチの手紙には何が書かれていた?
(グロンギ語でも門矢が翻訳)

【門矢の財布に3万入れて返したら、ニヤリと笑われたのが妙に引っ掛かる偽男であった。】

↑+一緒にみているでしょうもやしと一緒に食べたいわ。
植物の種が落ち成長、簡単には切れないつるがそこにいた人を全員拘束した。つるにはとげがあり刺さると毒や麻痺、眠気などになる。

発信源→ネオショッカー本部(他世界)

履歴→有益。あとはこちらに任せろ的な内容

手紙の内容

・ネオショッカーへの勧誘(絶対受けないと思うので冗談のようなもの)
・ノーマル、♂♂、♀♀でやるときの具体的な方法。
・歴史改編装置でこの世界がショッカーのものとなる予定だと言う話


夏ミカン「これでネオショッカーを追い詰めましたね!」

モヤシ「俺はこんなんだから暫く休ませてもらうぜ。」

ユウスケ「歴史改編装置……また厄介なものができたな。」


偽男「(……ほうほう。アイツは夜のプロみたいだ。ん?手紙の最後に何かが浮き出てきた?)」


手紙『一緒にみているでしょうもやしと一緒に食べたいわ。』



植物の種が落ち成長、簡単には切れないつるがそこにいた人を全員拘束した。つるにはとげがあり刺さると毒や麻痺、眠気などになる。



夏ミカン「キャッ!?……zzz」
ユウスケ「うわぁぁぁぁ!?なんだこれ……痛っ!?トゲが!?」
モヤシ「なんだと!?お、おい!動けない俺を置いていくな!!」
偽男「ぐぅぅぅ!?マネーアニマル!!」


外にいる強化マネーアニマルの中継で悪魔っ子、サラ、雷弥、カニ女、節美、由奈が外に転移。ツルを魔法や魔法薬で無毒化したり、脆くさせて4名を救出。ディケイドと偽男を食べようとしたガチムチと対峙した。

偽男「……。」←意識は保っているが動けないので、カニ女に回収される。



悪魔っ子「みんなを連れて逃げた方が得策でしょうが、そうも言っていられませんね。魔法が使える5人が力を合わせてやっとできた大転移でしたし……。」

節美「鳴滝さんにも言われたよ。あなたがこの世界を破壊する可能性が高いって。」←義足から電気ビリビリ

由奈「私たちの正義お兄ちゃんを汚さないで。」←ハイライトOFF

サラ「この人の魂、見境がないみたい……。」

雷弥「嫌がってる相手を無理矢理……。ここ最近のはどいつもこいつも……最低。」←モーニングスターを装備しながらハイライトOFF



カニ女「これ……義正くんと研究して作った回復薬。…………飲んでみて。」←保護した4名に飲ませ、なんとか動けるようにする。

偽男「ありがとう。本当にありがとう。(ガバッ」←カニ女に飛びついてキスの嵐。かなり怯えていた。

カニ女「あ……あむ……あなた…………みんなが…………見てる。/////」←まんざらでもないのか、キスを返す。




全員の目がハイライトOFF


カニ女「元凶は……あっち。(ガシャン」←偽男を庇いながらカニハサミをガチムチに向ける


ハイライトOFFがガチムチに集中。


カニ女「ごめんね正義君。……貯金から崩しちゃった…。」←貯金してた5万をベルトの投入口に入れる。


<ヘンサイ,カンリョウ!!ヘンサイ,カンリョウ!!


偽男「ありがとう。(グスン...」



【選択安価】
>>598

a)巨大な化け物に変身するガチムチ。属性はおそらく植物。
b)ガチムチが土下座して偽男と門矢を掘らせてほしいと願う。
c)普通に戦闘だが、魔法少女に変身した。性転換したかは知らん。
d)興奮したガチムチが迫る。純粋な火力押し。
e)不利と感じたのか、灰色のカーテンが降りてこの世界から消えていった。
f)ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ。」←偽男をファイナルフォームライド。偽男集金箱へ。能力はお楽しみに。


【b、e、fでガチムチを退場できます。】

↑とcもって出来ますかね

やりますかね。ほぼ勝ち確ですが。



ガチムチ「あら!あらあらあら!怖い女がいっぱいじゃない!いただきます!!」


植物のツタを魔法で操って全員を捕まえようとするが、魔法が使える4人が抵抗。節美の蹴りが地面から生える小さなツルを焼き切り、カニ女のハサミから放たれる水圧カッターでガチムチを遠距離から切りつけた。


夏ミカン「……あれ、ここはどうなっているんでしょう?」

ユウスケ「……。んぁ?これは一体?」

ディケイド「あの筋肉モリモリマッチョマンの変態が元凶だ。ところで偽男、ちょっとくすぐったいぞ。」←偽男をファイナルフォームライド。偽男集金箱へ。

偽男「いつかこうなると思ってた!(ワクワク」

ディケイド「えっとこれは……ベルトのバックル部か。これを奴に構えれば……。」←片手持ち

偽男「さぁ、奪われる辛さを味わえ!」←表面が観音開きして内部の精密部品が露出。赤いリーダーの光がガチムチを照らす。

ガチムチ「な、なによこれは!?力が、道具が消えていく!!隠し持っていたものまで!?」←服や魔力、魔法で構成された植物などが紙幣や硬貨と変換され、崩れ、消えていく。

ディケイド「確か男と違ってお前は……これか。」


読み込んだ金額が一定に達し、ガチムチの周辺からあらゆる武器が召喚、射出されてガチムチを襲う。


ガチムチ「な、嘗めんてんじゃ……ないわよ!!変身!!」←魔法少女(?)へ。召喚された武器を魔力に還元して取り込んだ。


由奈「ぶーっ!?」
カニ女「…………ムリ。」
節美「!!!?」←笑いをこらえる
サラ「???」←雷弥から目隠し
雷弥「見てはダメ。あれはあってはならない。正義お兄ちゃん!!早く消去して!!」

偽男「あぁ。うおおおおおお!!」


リーダーの光が青に変わり、ガチムチ以外を照らす。仲間の情報を読み込んだ箱がディケイドのベルトと合体し、ディケイド自体のスペックが向上した。

アタックライドブラストで帯電した弾丸を打ち込み、アタックライドスラッシュで水圧の斬撃を放てるようになった。


<アタックライド アルムフォーム!!
<アタックライド イリュージョン!!
<アタックライド スラッシュ!!
<アタックライド ブラスト!!
<ファイナルフォームライド ディケィド!!


アルムフォームの超高速でブラストとスラッシュを繰り出し、ガチムチの動きを一切許さない。そして死角からのディメンションキックでトドメをさした。



勝利。しかし……。

モヤシ「」←疲労困憊
偽男「」←傷口パックリで貧血、気絶して倒れる。今日はもう戦えない。

ユウスケ「士は大怪我してたもんな。それなのに無理して……。」

カニ女「正義君……!」

悪魔っ子「帰りますかね。今度こそ。」




◆偽男集金箱

赤いリーダー:照らした対象を金銭に変換して回収する。

青いリーダー:照らした対象からデータを読み取る。赤いリーダーで必要な金銭を回収できている場合は情報をそのまま利用できる。今回はディケイドのケータッチに似た役割をした。

武器召喚とか:従来の偽男通り。ただし効果範囲が明らかに広がっている。




悪の組織本部

白衣「絶対安静です。いいですね?くれぐれも正義さんの体力を消耗させないように。ついでに義正さんも絶対安静です。」

ヤンデレラ5「はぁ~い……。」

偽男「(今日は濃厚すぎるだろ……。)」

男「(なんで友人がアジトの外に出たんだろう。危ないから出ない方がいいって言ったのに。)」

ボス「しかし悪魔っ子。あのガチムチはタイプじゃなかったのか?」

悪魔っ子「そうですね。彼は両刀でしたのと、偽男君を無理矢理掘ろうとしてましたから。」

ボス「英断だな。」

偽男「なあ、次ホモと遭遇したら悪魔っ子をすぐ呼んでいいか?」

悪魔っ子「是非紹介してくれ。」

偽男「だってさ、義正。」

男「うん……。」

偽男「?」

翌朝

【選択安価】
>>603

a)白衣「一日中安静ですので、情報整理にしますか。」親父が遺したAIを起動させる。+ヒーローを匿う病院について、どれだけ知ってるか?
b)自己再生機能とフラークアの能力で全回復。
c)白衣「一日中安静ですので、面談です。」+最初に誰が入ってきた?(最大3人。夢落ちの可能性あり。)
d)白衣「一日中安静ですが、電話なら許しましょう。」←スパマ怪人から友人の動向について。+どんなん?
e)偽男「(目が覚めたらまた節美たちに監禁されてた。レベルアップして……。)」


【茶番や平和フェーズに突入か?】

a

白衣「一日中安静ですので、情報整理にしますか。」


偽男「結局、親父が遺したAIはヒーローを匿ってた病院について、どれだけ知ってたんだ?」


男「セルさんからも話が聞けたよ。たしかベルトについては……。」



【選択安価】
>>606


a)セル似怪人が病院を襲撃し、ベルトの情報を蟲怪人に渡して偽男を作らせた。
b)セル似怪人は元々病院で秘密裏に作られた怪人であり、何かの手違いで病院側がベルトの情報をセル似怪人に渡してしまった。それを悪用して蟲怪人に渡した。
c)表向きは襲撃だが、ベルト開発の最高責任者とセル似怪人は繋がっており、最高責任者が最終的に儲かる仕組みだった。つまり、最高責任者が偽男計画の元案者。
d)セル似怪人自体がベルト開発の最高責任者。儲けのためなら善悪すら利用しようとしてた。
e)蟲怪人がベルト開発の"前"最高責任者。セル似怪人が病院を襲撃してベルトの情報を盗んだのは、蟲怪人に借りを作るため。新最高責任者とは今も対立している。
f)その他。


【ベルトを開発した病院、蟲怪人、セル似怪人の三角関係について】

↑+C

セル似怪人は元々病院で秘密裏に作られた怪人であり、表向きはベルト開発の最高責任者。怪人による襲撃を演じ、ヒーローの必要性を世間に知らしめる。最終的にはセル似怪人が儲かる仕組みだった。



偽男「あいつの手の平だったとはな……。一応アジトにも連絡しとくか。」

男「ホント、正義と直接ぶつかり合うことがなくてよかった……。」

白衣「そもそも偽男計画は義正さんを倒すための計画でしたが、その実体は旧式の処分だったのですね。」


男「……ところで、政府や過激派は大丈夫かな?」



【安価】

マネーアニマルA「>>608」←議員らが会議しているシェルターへ偵察

新聞やニュース「>>610」←過激派の動きについて。

【そろそろ悪の組織が吸収したヤクザを放置しないようにせんと……。】

過激な発言が聞こえる

偽男「政府内で過激な発言か。」


男「その人が頑張っているのか、それともその人のせいで……。」


偽男「これ以上は近づけられないな。かといって襲撃したら悪の組織の評判を落としてしまう。」


白衣「そのことなのですが、民間の記事ではこんなことになってますよ。」


偽男「どれど……れ?」




【悪の組織に異変か!?】
ここのところ、悪の組織(チンピラ含む)により西や政府から助けられたという声がおおくきこえる。
まだ正確な情報かわからないが過激派内で意見の違いから内部紛争となったらしい。

「あのガチムチ男に掘られたい」
→倒した……よな?

「これからはショッカーの時代だ!」
→ネオショッカーに影響された?

「ヒーローの男(義正)をめちゃくちゃにしたい。」
→通常運行

「姉御(悪魔っ子)ともう一戦したい。」


などと供述し錯乱しているという情報もある。



偽男「……よく過激派にインタビューできたな。(メソラシ」

男「ネオショッカーの爪痕が厄介だね。(メソラシ」

白衣「このまま過激派と政府が自爆してくれればいいのですが。ところでお二人さん、昨日の戦いで無一文なんですよね?」

男「……うん。」

偽男「俺は手元のがもうないな。貯金が……。」

白衣「あ、正義さんには給料出てますよ。義正さんはどうしますかねぇ。いっそ金持ちの美人さんらを紹介しますか?」

男「ヒモになるのはちょっと……。」

偽男「そういや研究室を引き継いでいたんだった。」

白衣「実質夫をヒモにするために作った部所ですね。働くのは私で、正義さんはそのサポートで構いませんよ。おかげで私の給料も上がってますし。」

偽男「ここは意地を張らずにヒモでいいか。ついでに義正をそこに雇って……。」

白衣「あ、無理です。」

男「(´・ω・`)」

白衣「私の母上が義正を雇うそうですよ。フラークアの能力が研究したいそうなので、それで頑張ってください。」

【選択安価】
>>614

a)お見舞いのボス
b)お見舞いの魔法少女2人
c)お見舞いの節美、由奈
d)男「んんっ!?……うっ。ふぅ。」フラークア「……。(ゴックン」
e)ナースに変装した5人(やはり節美ら)に搬送される偽男。そして監禁される。

【e以外ではカニ女は仕事中です。】

dスライムは両性

偽男「ん?」

男「な、なんでもないよ?」

白衣「そういえば義正さんはどんな女性が好きなのですか?」

<ヌチャリ...←義正の義正内部へ先端から侵入し始める音

男「!?(ビクンッ」

偽男「おいおい。まだ早いだろ。本来ならまだ俺たちは学校で授業受けたり趣味にふけったりで……。」

男「正義と白衣さんが結婚したのが早いだけだよ。(モゾモゾ...」

フラークア「……。(ペロペロ」

白衣「ちなみに私の母上が父上を捕まえたのは、父上が小学生の頃ですね。」

偽男「あれ?この世界の婚期ってかなり若い方なのか?」

男「とにかく、そういうのは自分で決めるよ。ところで僕たちはいつ動けるようになる?」

白衣「義正は昼頃には。正義さんは寝不足と栄養不足であと1日です。ボスからも2人にしっかり休みをとらせるようにと命じられてますので。」

偽男「じゃあ、しっかり休むか。おやすみ。」

白衣「だからって朝からずっと寝るのは駄目です。せめて夕方まで起きててください。」

偽男「けどもう調べることはないぞ。政府軍はもはや機能しない。反乱軍は悪の組織と表だって戦わない。西は壊滅。病院側はちょっと心配だが、セル似怪人は逮捕した。ネオショッカーやディケイド達はもうこの世界にはいない。残るは……雷弥を操った奴と超人についてか。」

男「超人?」

偽男「あぁ。かなり厄介な能力がいると2か月前、シャドー隊リーダーに教えてもらったことがある。そいつを調べたくなった。」

男「ふぅん。じゃあ、雷弥ちゃんを操ってたのは検討ついてるの?」

偽男「さぁ?雷弥の反応からするに、悪魔っ子じゃなさそいな気がするが……。」


フラークア「……。(ニュルニュル!!」←義正の双子義正へ一気に入り込む。パンパンになる双子義正。そして鈍痛。
男「」←気絶寸前
フラークア「♪(ジュワァァァァァ!!」←内部の白玉を一気に吸収。縮む双子義正。
男「」←ヘブン
フラークア「♪」←満足して双子義正の血管を通ってコアへ帰る、白く濁ったフラークアの体

偽男「サラと雷弥に聞いてみるか。」


【安価】
Q.雷弥を操っていた奴の外見を含めた特徴は?悪魔っ子やボスはそれが誰だか知っているか?
>>619

大魔女グランディーナ

偽男「大魔女グランディーナ?誰だそれは?」


白衣「また世界を渡ってここまで来たのかもしれませんね。」


【選択安価】
>>622

a)オリキャラ&未婚
b)呼び間違いのグランなんとかさん。
c)大魔女グランディーヌのソックリさん。
d)大魔女グランディーヌ
e)その正体は、大魔女>>622
f)グランディーナ(幼女)

【ロボのオモチャは持ってたんですがねぇ……。】

【本日13時まで直下に特に何も書かれなかった場合は↑1を採用。】

偽男「かつては災魔五兄弟の母親で、そのボスか。立ち位置的にはこちらの母さんと同じなんだろうな。しかし納得できないのが、なぜ幼少の姿なんだか……。」←ボスや悪魔っ子が教えてくれた


白衣「また完全に復活できなかったからでしょうか。それに、この世界に流れ着いた訳も……。」


男「」←グッタリ


偽男「ん?あ、おい。義正?どうしたんだ?」


男「な、何でもないよ。早く動けるようにならないと……。」


偽男「お、おう……そうだな。あとは超人か。」



【安価・Q3のみ選択安価・~12時半ぐらい】
まとめて>>626

Q1.サイコキネシスとテレポートの両方を使える超人がどんな奴でどこ所属か調べられるか?
(反乱軍ではない。)
Q2.グランディーナ(幼女) は今、どうしてるのか?
(ボスに聞いてみた。)
Q3.スライム型契約モンスターのフラークア、その核(コア)は?
a)男の体内と同化してる小さなボール(同化場所はあまり深く考えない)
b)aだったが、魔法を受けて自由に移動できるようになった。
c)核(コア)を担当するスライム体
d)カードに核(コア)が収納され、体内にあるのはダミー
e)核(本体)は別の場所。男の体内にあるのはその一部。


【やっと超人を出せた……。】

・超人
\NEW/:どこにも所属していない。強いて言えば政府や悪の組織などがぶつかるのを引っ掻き回して楽しんでる。
特徴:サイコキネシスとテレポートの両方を使える。
サイコキネシス:100キロ程度まで動かせるらしいが目の届く範囲まで。
テレポート:重量の制限がなく、物や他人、自分自身も移動させられるが自分の知っている場所限定で、一度テレポートを使うと3時間ほど自分の意思に関わらず力が尽きて眠ってしまうらしい。



・グランディーナ(幼女)

\NEW/:当てもなく彷徨ってる。下手すれば超人と手を組む可能性も。?雷弥を操る術があるが、ボスが解放した。



・フラークア
\NEW/:核(コア)の一部が心臓に存在し、男の死=フラークアの死。本体は男の体内とは別の場所にある。記憶や意思を共有しているかは不明。




偽男「さまざまな戦いにエスパー超人が関わっているって事か。ここまで特定できていて実際に会えないとはな。」


男「会いたいの?」


偽男「いや。だが、次の一手が来る前には対処したいぜ。グランディーナについてもこのままおとなしくしていればいいが……。」


白衣「災いをもたらすという宇宙の悪魔……が幼少の姿。油断はしたくありませんが、再教育してあげたくなりますね。」


偽男「地球人なめんなよってか?」

男「そこは保護欲じゃないんだね……。」



【選択安価】
>>629

a)昼へ。
b)エスパー超人をもう少し調べる。
c)エスパー超人が来ちゃう。+何しに来た?(戦闘は非推奨。)
d)グランディーナのテレパシーが悪の組織本部全体に響く+どんな内容?
e)友人(アジト→外→?)とマスター(シェルター→?)はどこにいて、無事なのかを調べる。
(マネーアニマルを利用。)
f)スナックの長髪女には洗脳能力があるらしい。ボスらから聞いてみる。+どうだった?
g)その他を調べる。
h)bdef全て答えるでゴザル!!

上軽いのりで

扉<ガラッ

3人「!?」

エスパー超人「いやー皆さんスゴイっすね。まさか悪の組織そのものを変えた上に大勝利っすか?しかも裏で糸をひいていた存在まで当てちゃった?(ニヤニヤ」


偽男「……誰だお前は。」



【安価・~本日16半ぐらいまで】
エスパー超人の簡易スペックや発言を、まとめて>>632

・あだ名や本名(なるべく短く)
・性別
・簡単な容姿
・素の口調
・性格
・「>>632

【コンマ判定↓2】
1~11:意外と話が通じる。これだけでは仲間にはならない。
12~50:おちょくろうとして寝てしまう。
51~91:わざわざ歩いてここにきた。ただ笑いに来ただけだが、能力で脅している。
92~100:狂気かつ残虐無道。今日は機嫌が良いので笑いに来ただけ。

ゾロ目で誰かに興味を持つ。
偽男:11、44、77
男:22、55、88
白衣:33、66、99
男(フラークア):100


【安価は6項目。】

とうっ

ヴェクトル「いやいや~謙遜しなくて良いんですよ?まさかここまで出来る奴とは思わねーよ。わざわざ認めてさしあげているのよ?もっと喜べよ。まぁ、次会ったらムッコロスから。」


男「な、なんですか。あなたは?」


偽男「……よかったら名前と目的を教えてくれないか?」


ヴェクトル「おっと、その手には乗りません。どうせ女だから誑かして食べる魂胆だろ。引っ掛かりませんわ。バーカ。」


偽男「じゃあチビで。」


男「ぶふっ。」


ヴェクトル「……ヴェクトルだ。あんたらが一生懸命頑張ってたり、苦しい想いをしていてもなお頑張ろうとしているところを邪魔したり引っ掻き回したいのさ。けど、もう乗り越えてしまいましたからねぇ。ここで殺してもつまんない……。(チロッ」



3人「!?」←サイコキネシスで首筋を触られる


男「今のは……サイコキネシス…。」

白衣「もしこれを本気で出されたら……。」


ヴェクトル「ねっ、つまんないでしょ?あっけないだろ?」


偽男「……ヴェクトルか。覚えたぞ。ところで今日は挨拶だけか?」




【選択安価】
>>635

a)本当に挨拶しに来ただけ。すぐに帰る。
b)テレポートで3人のうち誰か、または全員をテレポートして何処かへ連れてかれる。
c)3人が動けないことをいいことに昼までヴェクトルと会話やイタズラされる。
d)偽男と男に渡したいものがある。+何か?

【bとdは記述で。
今日一日死人は出ません。あとヴェクトルはコンマ91以上で(奇数で偽男に、偶数で男に)デレて殺したい衝動に刈られます。】

↑政府や組織と

ヴェクトル「お前ら三人を餌にすれば楽しく遊べそうだ。政府や組織を」


3人「!!」


【安価】
Q,転移されたメンバーは誰(複数可)?転移場所は?
>>638

メンバー:偽男、男、白衣、ヴェクトル
場所(ヴェクトルが知ってる場所限定で):安価


【悪の組織内部に政府軍を転移で送り込むこともできます。非推奨ですが。】

>>637+ヴェクトルとグランディーナの秘密基地

ヴェクトルとグランディーナ(幼女)の秘密基地



偽男「……ここは…。」

男「暗い場所だね……。あれ。白衣さんがいない。どうしよう!このままじゃ白衣さんが!」

偽男「落ち着け。分断されたが、今日のヴェクトルは殺しはしない。テレポートを使った場合、3時間は寝てしまうらしい。それに、そうでなくてもあそこはエリートの巣窟だ。直ぐに飛蝗怪人が気づくだろう。」

男「じゃああとは自分達の心配だけだね。」

偽男「あぁ。急いで出口を探すぞ。」



【コンマ判定】
直下

1~5:隠し扉。ヴェクトルの部屋。ヴェクトルの私物&お金GET。
6~20:調理場。
21~30:武器庫
31~50:窓の景色(だいたいどの辺りか把握できる。)
51~70:下級戦闘員。インプスとはちょっと異なるオリモブ。ところがどっこい、二人は変身できるぜ!奇数で勝って、偶数で逃げるぜ!
71~90:男が幼女に話しかけられる。同行することに……。
91~100:幼女の部屋を開けてしまう。警報が鳴り響く。

【簡単には逃げられぬ。】

武器庫


偽男「よし、俺はこの銃にも変形できる剣を選ぶぜ。」←インプスの武器

男「僕は……大して使えそうなもの無さそうだね。フラークア。全部溶かしちゃって。」

フラークア「マカセロー。(ジュワァァァァァ...」



ヴェクトルとグランディーナ(幼女)、総攻撃力約3割カット。



【コンマ判定】
直下

1~5:隠し扉。ヴェクトルの部屋。ヴェクトルの私物&お金GET。
6~25:調理場。
26~50:窓の景色(だいたいどの辺りか把握できる。)
51~70:下級戦闘員。インプスとはちょっと異なるオリモブ。ところがどっこい、二人は変身できるぜ!奇数で勝って、偶数で逃げるぜ!
71~90:男が幼女に話しかけられる。同行することに……。
91~100:幼女の部屋を開けてしまう。警報が鳴り響く。


【気になる部屋を安価で記入。次のコンマ判定で確率が増える……かも。】

ごめんなさい。間違えました。武器庫は夢落ちということで。



32→窓の背景

偽男「あ、何やってるんだ?」

男「窓から出れないかなってね。でも窓ガラスも窓枠もかなり丈夫だ。フラークアに溶かしてもらうのは最終手段になるよ……。

ちなみにここはそこそこ街から離れた場所みたいだね。」、


偽男「……そうか。」




19→調理場


フラークア「ゴチソウ!!」

男「よかった。これでフラークアの空腹はなんとかなりそう。」

偽男「モンスター契約ってそんなに深刻なのか?」

男「それは、時と場合によるかな。フラークアは僕から栄養を吸収できるけれど、色んな食べ物を食べて色んなことを知ってほしいから。」

偽男「そうか……。

この辺りはもういい。少し移動するぞ。」



【コンマ判定】
直下


1~5:隠し扉。計画書を見つける。
6~30:資料館(偶数でちょい強い敵と遭遇。奇数で仮面ライダーやスーパー戦隊についての資料が見つかる。)
31~50:研究室(即席の毒ガスや煙幕を作れる。下級戦闘員との遭遇率を下げられる。)
51~70:下級戦闘員。奇数で勝って、偶数でキリなくて逃げる。
71~90:男が幼女に話しかけられる。同行することに……。
91~100:幼女の部屋で騒音。偶然通りかかったかなり強い敵と遭遇され、通りすぎる。探索にあまり時間かれられなくなる。

【本来なら窓の景色、逃げるで探索場所が変わる仕様でしたorz。
気になる部屋を安価で記入。次のコンマ判定で確率が増える……かも。】

45→研究室


研究員「だ、誰だ!?この時間帯は誰も立ち入れないよう禁じて……」

男「フラークア!あの薬瓶を狙って!」

フラークア「ドクヤクプシャア!!」



即席の毒ガス、煙幕を発生。



偽男「義正テメェ……やるなら…早く言え。(フラフラ」

男「あ、ごめん。今解毒するよ。」



【コンマ判定】
直下

1~9:隠し扉。計画書を見つける。
10~60:資料館(偶数でちょい強い敵と遭遇。奇数で仮面ライダーやスーパー戦隊についての資料が見つかる。)
61~70:下級戦闘員。1桁が2、4以外ならゴリ押し突破可能。次の区域へ。
71~90:男が幼女に話しかけられる。同行することに……。
91~100:グランディーナ(幼女)と戦うハメに。無理ゲーではないが……。

【気になる部屋を安価で記入。次のコンマ判定で確率が増える……かも。】

29→資料室



偽男「誰もいない。あまり使わないのか埃っぽいな。……これは?」

男「仮面ライダーやスーパー戦隊についての資料?」

偽男「門矢のもある。一体なぜこんなものが……。一応もらっておくか。」



【コンマ判定】
↓1:グランディーナ(幼女)の資料……というより、定期健診の資料を見付けられるか。
安価外の採用&置いてなさそうなので、20以下で取得。
(置いてあるとしたら医務室やグランディーナの部屋か?幹部とかに預けているとも思えないし。)


↓2:部屋をコンマ判定

1~15:隠し扉。計画書を見つける。
16~39:地図。しばらくコンマ判定ではなく選択安価になる。ただし出口はわからない上に隠し扉は書かれていない。
40~49:拷問部屋←安価外だが、面白いため採用。罠には引っ掛からない。が、誰かを助ける。
50~60: 拷問部屋。自動拘束罠が作動。捕まって下級戦闘員に見つかりやすくなる。
61~70:下級戦闘員。1桁が2、4以外ならゴリ押し突破可能。次の区域へ。
71~90:男が幼女に話しかけられる。同行することに……。
91~100:グランディーナ(幼女)と戦うハメに。無理ゲーではないが……。



【↓1は1~20でGET。↓2は部屋。

気になる部屋を安価↓1↓2で記入。次のコンマ判定で確率が増える……かも。】

87→んなもんはねぇべ。
33→地図。以降選択安価。


男「ナイス正義。」

偽男「敵地の地図をアテにしたくはないが、何もないよりはマシか。」


【選択安価】
直下

a)拷問部屋。誰かが捕まっている。助ける前にコンマ判定。コンマ70以上で罠に引っ掛かり、悪いイベントになりやすくなる。一応捕まった誰かを助けられる。
30~69で助けた誰かはグッタリ。
29以下で助けた&戦える。
b)下級戦闘員休憩所。コンマ40以下で下級戦闘員に変装可。以降の探索である程度自由ができる。ただしそれ以外外だと……。
c)サーバールーム。警報が鳴るのを承知でぶっこわすか、コンマ26以下でハッキング成功するか。なお、失敗しても見つかることはない。
d)廊下。コンマ60以下で何事もなく通れる。新しい区域へ。

【ちなみに現状は、絶好調のフラークア。変身できないが、怪人パワーで乗りきろうとする偽男。フラークアとの契約で変身できる男。総合的に一番弱いのは偽男】

偽男「拷問部屋か。俺の庭だな。義正は下がっていろ。見張りと、できれば罠の解除を頼む。」


男「わかった。」


偽男「コイツは……グッタリしてるが生きてる。ここでスパイ活動してたのかもしれないな。」



【選択安価+安価】

まとめて↓2

Q1.どこへ向かうか。
a)下級戦闘員休憩所。コンマ40以下で下級戦闘員に変装可。以降の探索である程度自由ができる。ただしそれ以外だと……。
b)サーバールーム。警報が鳴るのを承知でぶっこわすか、コンマ26以下でハッキング成功するか。なお、失敗しても見つかることはない。
d)廊下。コンマ70以下で何事もなく通れる。新しい区域へ。


Q2.気絶してグッタリしてるのは、どんな奴か?
(名前はまだわからなくて良い。)


【この次でコンマ判定式に戻り、最終区域です。
次の区域の部屋も↓1↓2安価。あり得そうなほど、確率が上がります。(隠し扉を除く。)】

【選択再安価+再安価】

Q1.・・・・・↓1↓2
Q2.Q3.・・・・・↓2


Q1.次の区域に有りそうな部屋は?
あり得そうなほど、確率が上がります。
(隠し扉を除く。)


Q2.どこへ向かうか。
a)下級戦闘員休憩所。コンマ40以下で下級戦闘員に変装可。以降の探索である程度自由ができる。ただしそれ以外だと……。
b)サーバールーム。警報が鳴るのを承知でぶっこわすか、コンマ26以下でハッキング成功するか。なお、失敗しても見つかることはない。
d)廊下。コンマ70以下で何事もなく通れる。新しい区域へ。


Q3.気絶してグッタリしてるのは、どんな奴か?
(名前はまだわからなくて良い。)


【この次でコンマ判定式に戻り、最終区域です。 】

廊下へ
65→セーフ


偽男「本当は各所破壊してからにしたいが……。」

男「脱出するのが先決だね。にしてもこの人、資料で見たような……。」


【コンマ判定】
直下

1~5:ヴェクトルの部屋への転移装置が作動。捕まってしまう。2時間半後、大笑いのヴェクトルが現れる。なお、殺しはしない。
6~20: 砲台を見つける。
21~40:人間が数人捕まって連れ去られるのを見て、追いかけて変身する男。タツミマトイ?を運んでいるので下手な動きができずに隠れる偽男。↓2のコンマ60以下で偽男も変身できるようになる。
41~60:セキュリティのPCを発見。偽男が自力で履歴や内部構造など探す。↓2のコンマ30以下で成功。60以上でセキュリティガートに見つかる。
61~70:下級戦闘員。1桁が2、4以外ならゴリ押し突破可能。脱出できる。
71~90:男が幼女に話しかけられる。同行することに……。
91~100:隠し扉。幼女の部屋(プライベート)への近道を開けてしまう。部屋へ辿り着いた瞬間、警報が鳴り響く。 ↓2のコンマ60以下で偽男も変身できるようになる。


【幼女の部屋は隠し扉なので、確率は上がりませんが出してみました。
↓2はイッチが操作する予定です。】

87→男が幼女に話しかけられる。


幼女「待て。お前らは誰だ?どこからここに入ってきた?」

偽男&男「!?」

偽男「……正義だ。ヴェクトルって少女にここへ転移された。見ての通り客だ。
(コイツがグランディーナだな。)」

男「ぼ、僕は義正。正義と同じだよ。君はいったい……。
(グランディーナかな。一応、気を付けとこ。)」

幼女「正義と義正……そうか。わらわはグランディーナ。あのヴェクトルに客2人……ん?その背負ってる人間は誰だ?」

タツミマトイ?「……。」

男「(や、ヤバそう……。)」

偽男「途中で見つけたから拾った。面識はないが、同じ境遇かも知れないからな。
(拷問部屋で拾ったのがバレるか?)」

幼女グランディーナ「……まあいい。わらわが直々に案内してやる。ついてこい。」



同行することに……。


【コンマ判定】
直下

1~5:ヴェクトルの部屋への転移装置が作動。全員捕まってしまう。2時間半後、腹抱えて笑い転げるヴェクトルが扉を開けて現れる。なお、殺しはしない。
6~20: 砲台へ案内され、街へ一斉射撃するのを見ることができる。
21~40:人間が数人捕まって連れ去られるのを見て、追いかけて変身する男。それを追いかける幼女グランディーナ。タツミマトイ?を運んでいるので下手な動きができずに隠れる偽男。コンマ60以下で偽男も変身できるようになる。
41~60:セキュリティのPCを発見。コンマ60以上でセキュリティガートに見つかるが、幼女グランディーナが割って入る。
61~70:下級戦闘員。奇数でグランディーナを前に敬礼。偶数で幼女に手を出そうとして男に止められ、幼女の魔法で下級戦闘員を吹き飛ばす。
71~90:牢屋直行。が、ヴェクトルの方針に同意しているのかすぐには殺さない。
91~100:隠し扉。幼女の部屋(プライベート)への近道を開ける。招かれた客として部屋へ辿り着く。

【幼女グランディーナ同行。記憶そのままなんだよな。怖い顔のままなのか、それとも普通の幼女なのか……。】

99→幼女グランディーナ(プライベート)の部屋
ゾロ目ボーナスあり。テーブル囲んで会話。



幼女グランディーナ「ようこそ。ヴェクトルの客よ。」


偽男「(招かれた……。)
つかぬことを聞くが、俺たちをどうするつもりだ?」←とりあえず椅子に座る。


幼女グランディーナ「特になにも。お前たちが客なら、丁重に扱うまでだ。」


タツミマトイ?「……。」←椅子に座らせるが、グッタリ。


男「(この子……じゃなくて、この人が雷弥ちゃんを操ってた?)
じゃあ、ヴェクトルからなにも聞いてないの?」←椅子に座る


幼女グランディーナ「あぁ。あやつは思いつきで行動することが多い。わらわと手を組んだのも、おそらく思いつきだろう。」



【選択+記述安価】
↓2

a)子供はいつか親を裏切るものだという持論を長く聞かされ、今の持論をまた長く聞かされる。+今の持論は?
b)正義や義正については知っていて、雷弥をなぜ操っていたかを語る。+どんな内容か?
c)記憶はそのままだが、歳相応に男や偽男と遊びたがる。+幼女が何を提案するか?
←あまりにも危ないネタの場合は安価下。
d)記憶はそのままだが、ディケイドみたいにリ・イマジネーションの世界からやって来た大魔女グランディーヌだと判明。555本編とは大分かけ離れた設定や結末らしい。+具体的にどんな感じか?


【タツミマトイ?はまだ起きません。】

幼女グランディーナ「義正と正義、お前たちはヒーローとやらだな。雷弥という小娘を操っていたのはわらわだ。」


男「どうしてそんなことを……。」


偽男「雷弥に何かあるのか?」



幼女グランディーナ「雷弥の電撃は多くの人から恐れられている。魔法が世間に認知される前から、魔法に関わる者の間でな。今はその術を解かれてしまったようだが……。」


偽男「(雷弥ではなくサラの間違いでは?まあいい。)
雷弥は今安定している。あんたの術はもう必要ない。」


幼女グランディーナ「そうか。」


男「……あなたは本当にあのグランディーヌなんですか?」


偽男「(敵地のど真ん中で言うか?)」




幼女グランディーナ「いかにもだ。お前たちが知っているグランディーヌだとも。だがこの世界に来て、自分の在り方が少しずつ変わってきているような気がする。

ついこないだまで子供はいつか親を裏切るものと持論をもっていた。だがそれも薄れて……ちなみに当時のわらわ災魔は災いをもたらすという宇宙の悪魔と呼ばれ……。」



カット



偽男「なるほど。だいたいわかった。」

男「それじゃあ、この世界には何しに……。」



【選択安価】
↓2

a)破壊活動しながら災魔として自分を取り戻すのが目的
b)生存に必要なマイナスエネルギーを手に入れるため。それが終われば帰る。
c)自分をこの世界に呼び出した本人を探し当て、倒す。
d)お前たち2人は必ず倒す。が、僅かに感じ取れるマイナスエネルギーが機嫌を良くしたので大目に見る。
e)特にない。
f)幼女化させた奴を叩きのめして幽魔地獄へ封印してやる。(プルプルワナワナ...
g)遊んで。←急に精神もロリ化
h)…………zzz

【そろそろ起こすか。】

幼女グランディーナ「好きでここに来たわけではない。こんな身体で蘇らせた奴を叩きのめして幽魔地獄へ封印してやる。(プルプルワナワナ... 」


偽男「(さすがにその犯人がヴェクトルなわけないか。世界が違いすぎる。)」

男「(門矢さんや鳴滝さんに聞けばわかるかな?)」

タツミマトイ?「……ん。俺…は……。」


偽男「やっと起きたか。あぁ、下手に動かない方がいいぜ。俺は正義。偽男だ。ちなみにそっちのが義正、男だ。」


タツミマトイ?「まさ……よし?よし……まさ?」


幼女グランディーナ「この姿になってから精神が肉体に引きずられることがあってな、 午後9時には眠くなる。だが寝りたくないから一緒にこのゲームをしよう。ちょうど4人になったしな!なっ?」


悪の組織(架空)シミュレーションゲーム
悪堕ち、闇堕ち、洗脳こみ


偽男「まだ昼前だぞ。」

男「ゲームは逆効果じゃ……。」


【選択安価】
Q.巽マトイなのか?
↓2

a)俺は巽マトイ……っ!!+幼女グランディーナに殴りかかろうとするが、男と偽男が止める。
b)俺は……誰だ?
c)俺は……マトイ。あんたらは始めて見る顔だな。←リ・イマジネーションの世界から。
d)巽マトイ。……かと思ったか!?←突然動き出して怪人化。
e)巽マトイ。状況は把握できている。ここから出るぞ。
f)その他。全くの別人だったりして。

【遊んだら確実に3時間オーバーです。】

巽マトイ「俺は巽マトイ……っ!!」



幼女グランディーナに殴りかかろうとするが、男と偽男が止める。


偽男「おっと。今の俺たちは客だ。拷問室あんたがどんな目に遭ったかは想像つかないが、武器を持たない奴を殴ることはないだろ。」

男「巽さん。今は耐えてください。理由を言ってはくれませんか?」

巽マトイ「だ、だが!あいつは!」

偽男「あいつは?」

男「あいつは?」

幼女グランディーナ「わらわは?」



【安価↓1↓3&投票安価↓1~↓3】

Q1.理由とは?
巽マトイ「>>674

Q2.悪の組織(架空)シミュレーションゲームはやるか?やらないか?(↓1~↓3で投票。無記入の場合は、奇数を賛成票で偶数が反対票。)

Q3.巽マトイがグランディーナに殴りかかろうとした理由に、グランディーナはどう答える?
幼女グランディーナ「>>676

【Q1Q3の安価↓1↓3
&投票安価↓1~↓3】

やる

あのへんなやつに操られているから。

もしかしたら、以前のわらわはお前や近しい者に危害を加えたのかもしれん。それについては、本当に申し訳ないと思っている。…こんな者の頭で良ければいくらでも下げよう。

諸事情により安価内容>>674>>675を交換。

投票結果は、
やる→〇
01→〇
92→×



巽マトイ「あいつはあのへんなやつに操られている。」


男「あの変な奴?グランディーナのこと?でもあいつって?」


偽男「(グランディーナが操られているからショック療法で、それとも知人(アイツ)をグランディーナの操りの術から解放するために?どっちだ?

いやしかし、その前にグランディーナが"わらわが?"と確認しているから前者にも聞こえなくもない。)

落ち着いて詳しく話してほしい。どういうことだ?」





【確認安価】
直下(↓3までなら>>675のIDを優先)


a)幼女グランディーナをショック療法で治す。&裏で操ってる者とは?
b)幼女グランディーナに操られてる者を助けるために拳を振るう。


【aだと>>676がおとぼけに、bだと>>676がキャラ崩壊させて謝っているように見える。

だがゲームはやる(笑)】

上マトイは節美の名前を知らない。

>>680
それでええんか?(笑)



幼女グランディーナ「もしかしたら、以前のわらわはお前や近しい者に危害を加えたのかもしれん。それについては、本当に申し訳ないと思っテイル。…コンナ者ノ頭デ良ケ・レ・バ・イ・ク・ラ・デ・モ・下ゲ・ヨ・ウ。」

巽マトイが幼女グランディーナの頬をツンツンして操られているのを確認。


節美「あ、バレた。」


男「ふ、節美ちゃん!?何やってるの?」
偽男「節美なのか?どうしてここに?」


節美「あ、あのこれは。違うの。これにはわけがあって……!?」←男たちに近づいて、正気を取り戻した幼女グランディーナにつまづいて目の前で転ぶ。




偽男「」
男「」

魔法か超人能力か、パンツごとキャストオフされる2人+チェンジビートル。そのうち、男の義正はフラークアがガード。節美のラッキースケベ(重症)


幼女グランディーナ「」

目の前に偽男の正義を耀く目でガン見してる節美と、男の義正がクチュクチュとフラークアに包まれている間にいる。



巽マトイ「これは……どういう状況だ?」


男「……わからない。」

偽男「まず、目の前にいる節美は俺の嫁で。
義正にベッタリなスライムは義正の契約モンスターだ。節美、もう少しの辛抱な。」←節美をナデナデする。




【選択安価】
↓2

a)幼女グランディーナ「ぎゃあああああああ!!」
b)幼女グランディーナ「」←気絶
c)節美から別の誰かへ変身が解け、偽男の正義をペロペロ。+誰だ?
d)節美「」幼女グランディーナ「」←2人とも気絶。ここで節美が本物でないことが判明。+誰だ?
e)無視して術から解放された幼女グランディーナが普通にしゃべる。節美は偽男の影に隠れる。
f)節美がはっと正気を取り戻して再び幼女グランディーナを操る。+何が目的か?


【一応、>>680さんに本日まで有効のタイムベントのカードをプレゼント。】

幼女グランディーナ「」←気絶

節美→鳴滝「」←気絶



偽男「さっさとしまうぞ。」←幼女グランディーナの部屋からジーパンを取り出して履く。もっこりが目立つ。

男「……うん。」←幼女グランディーナの部屋からジーパンを取り出して履く。もっこりが目立つ。

巽マトイ「節美ちゃんがオッサンに。まさか、君はホm「断じて違う。」そうか。」


偽男「まさか鳴滝の野郎、ヴェクトルに唆されたか?」←悪の組織(架空)シミュレーションゲームを拾う

男「門矢さんを意味なく恨んでて、正直何者なんだろうね。」

偽男「噂ではプリキュアの世界にいきたがっているとか。しかしだ。この2人をこのままにするのはちょっとマズいな。義正、一応グランディーナを運んでくれ。俺は鳴滝を縛り上げて運ぶから。

巽は……誰に拷問されてたんだ?まさか鳴滝に?」




【選択安価】
↓2

a)節美(鳴滝)からの拷問を受けていた。何の情報を吐くように脅迫されてた?
b)幼女グランディーナ(本物)からの拷問を受けていた。何の情報を吐くように脅迫されてた?
c)罠に捕まって、放置されてた。
d)見たことない強い奴に負けて。何の情報を吐くように脅迫されてた?
e)わからない。目が覚めたらここにいて、幼女グランディーナが何者かに操られていたのを見た。


【とにかくここから脱出することに。悪の組織に帰る前、オンボロバーで鳴滝と幼女グランディーナに尋問開始。】

【直下で本日朝7時半まで、特になにもなかったら↑1を採用。】

巽マトイ「わからない。目が覚めたらここにいて、幼女グランディーナが何者かに操られていたのを見た。」


男「どうやら巽さんも鳴滝に連れてこられた被害者なのかもね。」

偽男の「おまけに幼女グランディーナの話によれば、幼女化させてこの世界に連れてった奴が同一人物。操ってただけじゃなかったらどうしてやろうか……。」




ひとまずこっから脱出。

多分、幼女グランディーナ用の非常用通路を使った。





巽から小銭を借りてマネーアニマルを召喚、バイク乗ってオンボロバーへ。




オンボロバー


偽男「さあ吐け。事の真相を全部吐け。俺の嫁5人はちゃんと無事なのかも吐け。嘘ついたら部位ごとに破壊するぞ。」

鳴滝「むーっ!!むーっ!!」←拘束中

男「グランディーナは起こさないでおこうか。魔法が使えるみたいだし。」

巽マトイ「ここまで来るとかわいそうにも思えてくるぜ……。」

【選択安価】
まとめて>>690

Q1.偽男の嫁5人は無事か?

a)無事。
b)偽男への好感度的な爆弾を爆発させて、ヴェクトル(就寝)が危うい状態。
c)ヴェクトルに昨晩脅され、偽男らがテレポートされたのを見計らい5人をこの世界から別の空間に移した。ただ、どこに指定したかは見破られてないので、すぐに出せる。
d)政府軍と戦っている。私を脅して5人を政府の軍施設に運ばせた。または悪の組織本部に所属不明の軍がなだれ込んで交戦中。

Q2.俺たちがテレポートしたあとにヴェクトルはどうなってた?

e)3時間動けないのは知らなかった。または動けないのは3時間ではない。
f)知っていたが、対策されていた。
g)驚くことに、寝相が悪すぎて起きてるように見えた。
h)見ていない。そもそも悪の組織本部の医務室にいた事自体知らなかった。

Q3.なぜ節美に変装して幼女グランディーナを操っていた?

i)ヴェクトルに脅されていた。
j)面白そうだったから。
k)ヴェクトルに一矢報いることができるかもしれないと。節美に変装してたのは偽男や男と接触しやすくするため。
l)あっちの世界で節美はエリート魔法少女だった為。操ってたのはi~kのどれか。

Q4.幼女グランディーナをこの世界に連れ、幼女にしたのは誰だ?

m)鳴滝
n)魔法が使える誰か。
o)科学者の誰か。
p)フラークアの大元。
q)知らん。が、第3者の存在は確認できた。
r)その他。
s)グランディーヌ自身の失態。

【諸事情により嘘はつけません。マネーアニマルは悪の組織本部へ飛びました。】

1と2↑
3lj
4p

Q1.
鳴滝「彼女たちなら心配いらない。偽男への好感度的な爆弾を爆発させて、ヴェクトル(就寝)の方が危うい状態だ。ボスや悪魔っ子や白衣なども参戦して……早く無事な姿を見せた方がいいだろう。 」


偽男「……今は信じよう。」

男「科学者や魔法少女に囲まれているもんね。僕たちよりむしろ彼女たちの方が強いんじゃないかな?」

巽マトイ「すごい世界だな…。お嫁さん5人もすごいが。それが普通なのか?」

男「正義がおかしいだけです。」

偽男「彼女たちの前でそれ言わないようにな。」



Q2.
鳴滝「悪の組織本部の医務室にヴェクトルが現れて……そういうことだったのか。知らなかった。 」

偽男「じゃあなんで節美たちのことを知っている?」

鳴滝「ボスが私を呼んだのだよ。一連の誘拐事件は私がやったのではないのかと疑ってね。」

男「母さんも魔法使えるんだった……。」

巽マトイ「……お前らは悪なのか?」

偽男「少なくとも嫁5人と義正は違うな。」

男「正義もでしょ。組織を内部から変えたのは正義じゃないか。」

巽マトイ「詳しい事情はあとで聞いた方が良さそうだな。」

Q3.
鳴滝「変装してたのは、あっちの世界で節美はエリート魔法少女だったからだ。彼女の力を使わせてもらった。」

偽男「で、操ってたのは?」

鳴滝「面白そうだったから、つい。」

偽男「…。」
男「待とうか。ほら、殺意引っ込めて?」

巽マトイ「怪人の気配が2人から?」



Q4.
鳴滝「フラークアの大元がグランディーヌをこちらの世界に蘇らせ、幼女にした。あいつは危険だ。」


男「そうなの?フラークア?」

偽男「フラークアは以前義正がスパイダーマッ怪人と一緒に悪の組織本部に潜入した際、寄生したんだよな?」

男「うん。あのときはフラークアしかいなかったはずだけど。あとで聞いてみよう。」

巽マトイ「そのスライムに寄生されて、平気なのか?」

男「特殊なカードで契約したので平気ですよ。意思の疎通もできるようになりましたし。(ナデナデ」←片腕に巻き付いたフラークアを撫でる

フラークア「♪」



【選択安価】
↓2

a)とてとて走って逃げようとする幼女グランディーナ。
b)魔法でにげようとしたので、鳴滝さんがウィザードを呼んでバインド・プリーズ。
c)大人しくフラークアの大元やヴェクトルについて説明。+どんなん?
d)記憶そのままだが、精神が肉体に引きずられてる。男や偽男、巽マトイに甘える幼女。
e)その他。泣くとか?

【寝ているヴェクトルが節美たちヤンデレラに色々オシオキされているんだよなぁ。このまま眺めるのもいいが……。】

幼女グランディーナ「お兄ちゃん?」

3兄「!?」
鳴滝「!?」

幼女グランディーナ「おまえじゃない。」

鳴滝「( ‘・ω・`)」


幼女グランディーナ「だっこ。」


偽男「……。」←警戒
巽マトイ「……。」←偽男よりも警戒

男「……。」←幼女グランディーナに近づこうとする。

巽マトイ「!!」←急いで男を幼女グランディーナから離す。


椅子とか<ガシャンバタン!!


巽マトイ「今のあいつは操られていない。なにをしでかすかわからないぞ。気持ちはわかるが、慎重に行け。」

男「は、はい……。」

偽男「えっと、どうしてもか?」

幼女グランディーナ「ダメ?(ウルッ」

偽男「義正、俺が許可する。」

男「う、うん。」

幼女グランディーナ「わーい!」

巽マトイ「お、お前ら……痛って!?」

ヴェクトル「Zzz...」←幼女グランディーナが無意識に魔法を使いヴェクトルをマトイの上に転移させる。&ヤンデレラ5+ボス+悪魔っ子の魔法や他の何かで苦しんでいる。

男「それじゃあ、フラークアの大元やヴェクトルについて話してくれるかな。」

・ヴェクトル
\NEW/:一応、幼女グランディーナとは手を組んでいるが、どこにも所属していない。強いて言えば政府や悪の組織などがぶつかるのを引っ掻き回して楽しんでる。 めっちゃ悪い人 。フラークアと元々同一。

特徴:サイコキネシスとテレポートの両方を使える。
サイコキネシス:100キロ程度まで動かせるらしいが目の届く範囲まで。
テレポート:重量の制限がなく、物や他人、自分自身も移動させられるが自分の知っている場所限定で、一度テレポートを使うと3時間ほど自分の意思に関わらず力が尽きて眠ってしまうらしい。



・フラークア
\NEW/:ヴェクトルは元々同一だったが、サイコキネシスやテレポートを持った人型の個体(ヴェクトル)と、スライム状の個体(フラークア)になぜか突然別れてしまった。ヴェクトルがよく分からない喋り方をするのも、フラークアが元々両性であるため。 どっちが元かは不明。

実はフラークアも本気を出せば喋れるが、負担は契約をしているからか、男にフィードバックされるため、正体については男の事を思い喋らずにいる。

らしいが、わりとよく喋ってるような?




巽マトイ「両性か。」

男「知らなかった。なんとなく女の子っぽさが強い気がするけど。それと、僕の前じゃよく喋るよ?」

偽男「長い契約でキャラが変わったか。いや、その前から長い付き合いだったからか……。

それはともかく、どっちが大元だ?」



【選択安価】

まとめて↓2

Q1. 元々どっち?
a)見た目は人間(♂ありの女)
b)大型スライム
c)全く別の生命体

Q2.ヴェクトルはナニされてた?
d)魔法で悪夢。+内容は?
e)魔法で能力封じ。
f)魔法薬ランダム5杯飲ませる。+効果は?
g)ヤンデレラ5達から伝言。+どんなん?
h)麻酔。
i)泡々


【よし、やっと帰れるぞ!】

ふた〇り人間の悪意の集合体、了解(笑)

意識があるまま尚且つ魔法で痛みはあるけど死ねない身体にされた状態で巨大ミキサーにかけられ続ける悪夢。



偽男「こいつとフラークアは元々ひとつか。」

男「でも、フラークアを追い求めていた訳じゃなさそうだね。倒すにしても、これじゃあ……。」

巽マトイ「その前に悪夢から解いてやらないか?」

鳴滝「生憎ここで魔法が使えるのグランディーナとウィザードぐらいか。」

幼女グランディーナ「わらわは、やっ!1度手を組んだが、わらわをこんな姿にした奴を助けたくない!」

偽男「悪意の集合体か……。相反する善意をぶつけたらかえって死滅しないか?」


5人「……。」




【結論安価】
↓2

a)巽マトイと鳴滝が協力してゴーゴーファイブの世界からプラスエネルギーを集め、ヴェクトルに浴びせる。悪夢には解放されるが、人間の善意とプラスエネルギーに満たされる。+どうなる?
b)フラークアの野郎成分を、ヴェクトルの女成分と人間成分と能力、この2つを交換する。半人半スライムのフラークアと人間の悪意の集合体野郎ができる。
c)無難にヤンデレラ5やボス、悪魔っ子、白衣を鳴滝に呼んできてもらう。術から解いて、本格的な対策を考える。+その対策とは?(あまりにもな場合、不採用の可能性あり。)
d)幼女グランディーナが嫌々悪夢から解放し、マイナスエネルギーをヴェクトルから奪って無力化させる。復活するグランディーヌ。
e)助けてウィザード先生!+答えは?

【その他枠はCとE。】

【残り約30分ぐらいで↑1採用。直下で運命を変えれる、もしくはaの詳細を】

巽マトイと鳴滝が協力してゴーゴーファイブの世界からプラスエネルギーを集め、ヴェクトルに浴びせる。


悪夢には解放されるヴェクトル。だが、人間の善意とプラスエネルギーに満たされる。


偽男「悪意の集合体に、プラスエネルギーで強化された善意が撃ち込まれたらどうなるんだ!?」

男「ねぇ、そろそろ止めないと……。」←幼女グランディーナを抱えて、巽マトイからちょっと離れて避難。


巽マトイ「あ、あぁ。鳴瀧さん。もう大丈夫そうです。」






【選択安価・~明日朝7時30分ぐらい】
ヴェクトルはどうなる?
↓2

a)背が伸びる
b)浄化
c)消滅
d)抵抗
e)あへぇ
f)更にスライムと人に別れる
g)その他

ヴェクトル「あへぇ。」

偽男「(あ、これはアカンやつや。)
中止!レスキュー中止!」

男「ヴェクトルさん!女の子がしちゃいけない顔してます!!」←幼女グランディーナの目を隠す

幼女グランディーナ「ほえ?」

巽マトイ「ダメだったかぁ……。」





ヴェクトル「ご、ごめんなさい!色々と引っ掻き回してごめんなさい!」←浄化された後、めっちゃ良い人に。


5人「…………。」


5人「ええええええええええ!!?」




カット



悪の組織本部へ

ヴェクトル「ごめんなさい!今まで本当にごめんなさい!」←ボスらみんなの前で謝る

サラ「本心から謝ってる……。」←魂レベルの浄化に驚いている。

節美「裏ボスまで倒しちゃった?」

偽男「みんながな。にしても、グランディーナも呼んで良かったのか?」

ボス「なあに。魔法を使う者同士の仲だ。必要以上に敵対することはない。だが、いくつか調べさせてもらうぞ。推測するに、ヴェクトルはこの世界出身ではないな。

鳴滝、ヴェクトルの出身と種族を調べろ。フラークアの扱いも考えなければならん。」

鳴滝「任せたまえ。」


由奈「鳴瀧さんをこき使ってる……。」

男「ところで、巽さんとグランディーナはどうする予定ですか?」

巽マトイ「俺はもう少し様子を見てから帰ろうと思う。この世界に来た理由、ヴェクトルや鳴瀧さん以外のなにかでここに来た気もするんだ。グランディーナは……身体を元に戻すのを待つか?」

幼女グランディーナ「ああなった奴からマイナスエネルギーは感じとれん。他の世界でマイナスエネルギーを吸収して復活してやる。」

偽男「それが始まるかどうかは鳴滝の結果を待ってからだな。で、雷弥?」

雷弥「あの人が私を操ってた。」

幼女グランディーナ「ふんっ。わらわがあやまるとでも?」

雷弥「……もうしないで。」

幼女グランディーナ「……ふんっ。」

偽男「(やっぱり怒るよな……。)」

カニ女「良かった……無事で。(ベッタリ」

ヤンロリ4「……。」

偽男「ただいま。カニ女。」←自分から抱きつく

ヤンロリ4「……ずるい。」←偽男を囲んで抱きつく

白衣「結局ああなるんですね。ですが2人とも、明日の朝まで絶対安静です。」

偽男「やっぱり?」←強制搬送
男「でも、これで本当に休めるんだよね。」←強制搬送

偽男「……そうだな。今度こそ俺達は勝ち取ったんだ。平穏を…。」

【モモタロス電鉄改パートツーの結果発表】

1位
由奈?
持ち金:1480オカネ?
パス:0?


2位
雷弥?
持ち金:1268オカネ?
救済パス:0枚?


3位
カニ女?
持ち金:1262オカネ?
救済パス:1枚?
お宝:レアカード


4位
節美?
持ち金:1154オカネ?
救済パス:0枚?


5位
偽男?
持ち金:800オカネ?
救済パス:1枚


ビリ
サラ?
持ち金:0オカネ?
パス:1?


【コンマ判定・連投OK!!】
パスの価値↓1コンマ
お宝の価値↓2コンマ

1位
由奈
持ち金:1480オカネ
救済パス:0枚

2位 →3位
雷弥
持ち金:1268オカネ
救済パス:0枚

3位 →2位
カニ女
持ち金:1262オカネ
救済パス:1枚→67
お宝:レアカード →55
=1329+55=1384

4位
節美
持ち金:1154オカネ
救済パス:0枚

5位
偽男
持ち金:800オカネ
救済パス:1枚→67
=867

ビリ
サラ
持ち金:0オカネ
救済パス:1枚→67
=67


偽男「俺達は大して変わらなかったな。」
サラ「ねー。」


由奈「そこっ!イチャイチャしない!」


サラ「えー。やだー。」←偽男の膝枕でご満悦

偽男「まあまあ。由奈は1位なんだし、罰ゲームとか考えた方がいいんじゃないか?」


由奈「そ、そう?じゃ、じゃあ!今日一日私が見ている間は正義お兄ちゃんにイチャイチャするの禁止!正義お兄ちゃんも私が見ている間は甘やかしたらダメなんだからね!」


サラ「ヤダ!ヤダヤダ!」

偽男「えー、罰ゲームにしては厳しくないか?」


由奈「ここ最近サラちゃんが正義に甘えてばっかりじゃない?我慢を忘れたら後が大変だよ?」


偽男「俺的には全然OKなんだが、そうか。それなら、我慢できたらサラの願い事を直接俺に俺に教えてくれないか?」

サラ「願い事?いつも言っているよ?正義お兄ちゃんと一緒にいたいって。ご褒美も要らないよ?

でも、今度はあの魔法薬を正義お兄ちゃんが飲んでほしいかな。///」


由奈「あの魔法薬?」
偽男「(発情のか……。)」




雷弥「やはりカニ女先生は侮れなかった……。」

カニ女「♪~」←そのための右ハサミ

節美「で、どんな感じで罰ゲームにする?」

由奈「残りお三方には……。3杯ある魔法薬から選んで飲んでください。上位のカニ女さんからどうぞ。」←差し出す魔法薬



【安価・↓1~↓3】

魔法薬の効果は?

【↓1~↓3】

・びっくりするほど視力が下がる
・ケモ耳が生える
→イヌの垂れた耳で
・性別反転

3人「!?」

由奈「さぁ、飲んでください。」

カニ女「………き、禁断過ぎる。(ブクブク...」
雷弥「偽男を…………アリね!!」
節美「一緒に風呂入りたい……。」


カニ女「……。」


由奈「え?それ、性別反転ですよ!?」






カニ女「……あげる。」

節美「あ、ありがと。」←節美♂へ。

雷弥「掘りたかった……。」←垂れる犬耳ヘナァ...

カニ女「本当だ……。なにも見えなくてビックリ。」

節美♂「正義お兄ちゃんと風呂入ってくる。」

ヤンデレラ4「……。」←一緒に入りたいが、偽男と大浴場に行ってしまったので手が出せない。



カット

節美♂「正義と義正で昔のこといっぱい話せた。途中で解けそうになったのは危なかったけど。」

偽男「よっ。ああいう風に入るのも悪くないな。」

由奈「め、目覚めちゃったの!?(鼻血ポタポタ」

偽男「そうじゃねぇよ。」


【選択安価・~21時ぐらい】
↓2:悪の組織(架空)シミュレーションゲームはどんなん?

a)パラノイアに近いテーブルゲーム。安価神から指令が来て、6人が協力(足を引っ張り合い)しながら任務をこなす。
b)6人がそれぞれ自分を模した半自律人形を操って、戦い合うバトルロワイアル。
c)すごろく。イベントはほとんど改造手術、闇堕ち、洗脳バージョン。
d)その他。ぶっちゃけモモタロス電鉄と変わらないでも可。


【幼女グランディーナやヴェクトル(善)、ボスや男なども参戦させたい場合も↓1&↓2へ。】

12人は……ちょっと多いので、4グループに分けます。てなわけで……。



◆現役怪人チーム
偽男、ライオン怪人、カニ女

偽男「まさかあんたと手を組むことになるとはな。」

ねこ「そうだな……。」

偽男「おい。今までの覇気はどこへやった?」

カニ女「まさか……。」

カニ姉「やりすぎちゃった。」←大人のおもちゃ(♂特大サイズ&イボイボ付き)



◆ボス級チーム
雷弥、ヴェクトル(善)、幼女グランディーナ

雷弥「操られてなくても強い。そんなところを見せたかった。」←偽男の嫁の中では一番強い。

幼女グランディーナ「ならばここで示せばよかろう。」

ヴェクトル(善)「記憶はあるのですが、全力は出せないと思いますよ?」



◆ドクターチーム
節美、白衣、カニ姉

節美♂「正義の身体について、どこまで知ってる?」←ハイライトOFF

白衣「どこまで知りたいですか?(ニコニコ」

カニ姉「その性別反転する魔法薬、勝ったらくれないかしら。夫に使ってみたいの。」

ねこ「(`;ω;´)」



◆学生チーム
男、サラ、由奈

男「学校生活とヒーローの両立は大変だったよ。」

サラ「私も学校で魔法少女だってバレないようにするのが大変で……。」

由奈「でも私には教えてくれたよね。それも自分から。」

サラ「だって本当は隠し事したくないもん。」




◆ルール説明◆

ぶっちゃけパラノイア。
安価神=UV様ポジ
悪の組織(架空)のエージェントとして完璧な管理者である安価神のご命令の世界の平和を脅かすヒーローどもを完璧に退治していく。

特に幸福でなくても処刑されることはないが、悪の組織に反逆しようとすればガンカメラやレーザーカメラ、その他あらゆる手段で処刑される。

1チームからプレイヤーにちなんだスキルを埋め込んだ半自律人形を1体操作する。残機はそれぞれ5で。



人形作成中...

1体目、怪人くん。
スキル
1)盗む。
1エリアにつき、必ず1個のアイテムを誰にもバレずに盗むことができる。場所や人からも可。なお、他のスキルで後々バレることがある。
2)獣王。
体力消耗や状態異状による行動制限を打ち消す。ただし臭う。
3)科学者レベル1。
一部の研究機関の部屋での行動が一部許可される。


2体目、ボス候補の若。
スキル
1)攻撃魔法レベル2。
通常攻撃の威力を上げることができる。
コンマ25以下で状態異状を起こさせる。
2)逃げ足。
1エリアにつき、1度だけ嫌なことから必ず逃げることができる。ただし、逃げたことはその場にいる生きた者全員に目撃される。


3体目、せんせー。
スキル
1)改造手術レベル3
人間を改造手術で怪人化できる。
重傷人の救済も可。
自身をコンマ75以下で強化できる。失敗すれば残機ロスト。


4体目、天才ちゃん。
スキル
1)才能開花。
技能系の成功率をコンマ10プラス。
2)一般人レベル2。
市民に自然と紛れ込むことができ、普通に歩いている分には誰にも疑われない。
バイトしており、外で無難に買い物できる。
ただし、悪の組織本部の各所フロアに入れないことがあり、入るにはいちいち断りが必要。



◆物語の流れ◆

指令

悪の組織本部で行動。準備とか。
公開されてるエリア数は2~4個。

街でミッション遂行のために行動。わりと狭い。エリアは外、建物内、地下の3種。

報告や、罪の擦り付け合い。安価神がお手柄1チームを指名して、願いの札3枚。また、愚か者ども1チームを指名して魔法薬を3杯送りつける。




【安価】
まとめて直下。

Q1.朝、4人を集める首領こと安価神。何を命じるか?

Q2.探索できる悪の組織本部のエリア数は?それぞれ何か?

Q3.4体にそれぞれ1つずつ消耗品のスキルを渡すなら、それぞれどんなスキル?

1怪人の素体をつれてくる。質がいいか量つれてくるかしろ。
2ボスの部屋、幹部4部屋、研究室、資料室、休憩室、
拷問室、牢獄、下級の雑魚寝部屋(10)、大広間、倉庫、改造用部屋、洗脳用部屋、
一般戦闘員の部屋(10)
3簡易催眠装置(4回使用すると壊れる)

娯楽用の部屋と食事用の部屋と訓練用の部屋と訓練用の大部屋をいれ忘れていました。

~怪人の素体をつれてくる。質がいいか量つれてくるかしろ。 ~


怪人チーム部屋
偽男「盗むのはまだ早いな。」←盗む担当。

ねこ「研究室に行くのはどうだ?ちょうどそのスキルもある。」

カニ女「わかった。…………操作お願い。」←まだ視力が治らない。




ボス級チーム部屋
雷弥「そこそこ強い警官を片っ端から状態異状にして捕まえる。生死は問われてない。」←わふミミ

ヴェクトル(善)「せめて生かしましょうよ。」

幼女グランディーナ「だが、本部に連れて暴れまわっても厄介だ。質は諦め、量で勝負するしかなさそうだ。」




ドクターチーム部屋
節美♂「自分を強化してみないか?」

白衣「だろうと思いましたよ。ここじゃ危ないですから、安全な場所でやりましょう。」

カニ姉「どこでやるか考えてる?改造用部屋には入れないかもしれないわよ?」

白衣「そんなところには行きませんよ。私は思い付きました。感覚的にも攻略的にも誰も序盤から来なさそうな場所、あるんですよ?」←天才発揮




学生チーム部屋
男「僕らはスキルが不利だね……。」

サラ「え?普通に怪人に成りきっていない下級戦闘員さん達をここに運べばよくない?わざわざ外に出て一般人を連れてくのは……。」

由奈「サラちゃん。他の人もそれ狙ってるかもしれないし、様子を見よ?それに、最終報告まではかなり時間あるみたいだから、それまでは一般人を連れてくのに専念した方がいいね、」





怪人くん。→研究室へ。スキル、科学者レベル1を使用。
ボス候補の若。→外へ。外の情報を先取りボーナス。
せんせー。→拷問室へ。
天才ちゃん。→安価神がいる部屋から出て、様子見。


現在公開されている部屋は以下の通り。(残りは後程時間があれば採用する予定です。公開されてるエリア数は2~4個や。)

・研究室
・拷問室
・一般戦闘員の部屋
>>722>>723から、どれか1つ採用。

【安価】
まとめて↓2
Q1.研究室でスキルの『盗む』を発動。場所から何をGETした?
Q2.研究室で情報や武器を、スキルの『科学者レベル1』で取得。↓1のコンマ40以下で良質保証。それ以外は消耗品または使用時のレスでコンマ90以上で爆発。

Q3.ボス候補の若、外のようすは?
(即死やダメージ、状態異状にはならない。)

Q4.拷問室に誰かいた?
(妨害されなければ↓1のコンマ75以下でせんせーが強化。)

Q5.公開されている部屋は残り1部屋。>>722>>723から、どれか1つ選ぼう。

【全5問。・~24時ぐらい。24時以降は再安価または直下採用。】

【再安価】
直下

Q1.怪人くんが研究室でスキル『盗む』を発動。研究室から何をGETした?

Q2.怪人くんが研究室で情報や武器を、スキル『科学者レベル1』で取得。何を取得したか?
品質をコンマ判定
40以下で良質保証。
41~89消耗品
90~100で爆発。残機1ロスト

Q3.ボス候補の若が外のようすを調べた。どんなん? (即死やダメージ、状態異状にはならない。)

【ややこしくなりそうなので、2チームずつ処理。全部で3つ。】

1)このうそほんと?
→うそをほんとに、ほんとをうそにする。
→品質は不明。

偽男「盗んだものを拾ったものと言いくるめるのに使うか?」

ライオン怪人「スキルは『盗む』だが、とんでもないのを拾ったな。余裕があれば誰かを呼んで、落とし主に返せば、恩を売り付けることができるかもしれない。」

カニ女「使わない……よね?」

偽男&ライオン怪人「…………使う?」

カニ女「うーん……。」




2)当たると気絶するbb弾?(コンマ15)

偽男「bb弾用のモデルガンを買う必要があるな。」

ライオン怪人「だが最近では、古い玩具売り場や祭りの屋台でないと手に入りにくいぞ。」

カニ女「おもちゃ屋に……ないの?」

偽男「俺が知ってる限りじゃ、目立った場所に置かなくなったな。」




3)黒い噂のある大病院(組織との繋がりはない)

雷弥「そこから患者を1人ずつ……。」

幼女グランディーナ「待て。病人や怪我人だと質が悪すぎる。なにかあったらその大病院のせいにする保険にしとけ。」

ヴェクトル(善)「仮にこれから組織と繋げても、メリットなさそうですね。警戒だけしておきましょう。」




【安価】
まとめて直下

Q4.拷問室に誰かいた?
(妨害されなければ↓1のコンマ75以下でせんせーが強化。)

Q5.公開されている部屋は残り1部屋。>>722>>723から、どれか1つ

4)鳴滝

節美「捕まっているの?それとも、拷問を受けているの?」

カニ姉「白衣、なにか言うことは?」

白衣「ほ、他の人形がここに来なかっただけマシですよ。それより、強化しませんか?」

節美「特に邪魔する描写もなさそうし、スキル使おう。」


スキル『改造手術レベル3 』でせんせーが怪人化。

その過程を見てしまう鳴滝。
鳴滝にSAN値チェック。




5)娯楽部屋


男「外に行こっか。スキルで紛れ込んで他のチームに見つからないように動けるはずだよ。」

サラ「でも、どうやって拐うの?」

由奈「……ハイエース。」

フラークア「オイヤメロ」

由奈「じゃなかったら路地裏で踞ってる行く宛のない人間や、さんざん遊ばれた挙げ句に山に捨てられた人間を探す。」

男「いいけど由奈ちゃん?なんでそこまで生々しいの?ねぇ?」

サラ「由奈ちゃんは物知りだからね。節美お姉ちゃんの方がもっと詳しいけど。」

男「……ま、まずは路地裏に行こうか。」




A-1)
ボス候補の若→外で健康的で30代くらいの人間を選び、ダメージなしの不意打ち。スキル『攻撃魔法レベル2』を使い、状態異状を狙う。

A-2)
怪人くん→このうそほんとを使わずにもとの場所に戻す&外へ。玩具売り場へ襲撃。それぞれのエリアでスキル『盗む』を2回発動。

B-1)
怪人化せんせー→鳴滝のSAN値チェック後、運べるようだったら鳴滝を安価神の元へ連れていき1人目保護。

B-2)
天才ちゃん→スキル『一般人レベル2』を使い、誘拐用のハイエースを無難に購入。早速誘拐へ。


【まずはA視点を安価】

A-1)コンマ判定(↓1)
1~25:成功
26~89:失敗
90~100:返り討ち。ヒーローとの戦闘確定

A-2)安価(↓1&↓2)
↓1:外で盗んだものは何か?
↓2:玩具売り場で手に入れたものは何か?
(モデルガンでなくても可)

A-1
91→返り討ち。ヒーローとの戦闘確定

A-2
外→ナイフと手袋(それぞれ人数分ある)
玩具屋→変装セット





【安価】

B-1)鳴滝をコンマ判定(↓1)&選択安価(↓1)
1~50:正気のまま。
51~60:気絶。
61~70:叫ぶ。
71~100:攻撃的に。様々なライダーを召喚してしまう。


a)たまたまそこにいただけ。
b)捕まっている。
c)誰かを拷問していたが、その対象がいない。


B-2)コンマ判定(↓1)
1~10:倒れているヒーロー級を1人拾えた。
11~50:質の良い人間を2人拾う。
51~70:明らかに質の悪そうな人間を1人拾う。
71~90:失敗。警察に目をつけられる。

【↓1にabcのどれか。】

全部直下?

>>736
です。

偽男「襲撃したからには目当てのモデルガンを見つけなくては。見つかるか?」

ライオン怪人「店舗によってはないかもしれないな。ところで、ナイフと手袋だが……。本当に外で盗んだものか?人数分と言うことは、武装した持ち主が複数人いたことになる。」

カニ女「一般人に泥棒が……混ざってる?」

偽男「かもな。目当てのものが見つからなければさっさととんずらしよう。」




幼女グランディーナ「ヒーローに返り討ちだと!?」

ヴェクトル(善)「か、勝てます?『逃げ足』使わなくて良いでしょうか?」

雷弥「やってやる。『攻撃魔法レベル2』なめんな!」



(65)
B-1→鳴滝「おのれディケイドぉぉぉぉぉぉぉ!!」

節美「拷問室ならいくら叫ばれても平気。それより、鳴滝さんに交渉しなきゃ。」

カニ姉「大丈夫?」

白衣「さぁ。鳴滝さんは話を聞かない人ですからね……。」


B-2→明らかに質の悪そうな人間を1人拾う。

男「まずは1人目。」

サラ「保護してもらったら次に行こ。」

由奈「これがあとどれくらい通用するか、考えておかないと。」



現在の手柄

怪人くん:ナシ。
ボス候補の若:ナシ
怪人化せんせー:ナシ。
天才ちゃん。:明らかに質の悪そうな人間1人。

【怪人くん・コンマ判定】
↓1
1~30:モデルガン発見。
31~90:見つからない。
91~100:警察に見つかる。

【ボス候補の若・コンマ判定】
↓2
1~25:ヒーローを状態異状にできる。逃げるチャンス。
26~90:ヒーローに成敗される。残機が1つ減る。
91~100:ヒーローに成敗された上に、安価神の耳に入る。後程安価神がボス級チームのうち1人を選んで天罰。

【怪人化せんせー・安価】
安価神のところへ来るように説得。
↓1
鳴滝「>>739

【天才ちゃん・選択安価】
↓2
Q.どこへ向かうか。

a)ハイエースで山奥
b)海岸
c)路地裏
d)その他


【↓1で安価・↓2で選択安価】

山奥にあるといわれている宝を一緒にとりにいってくれるのなら終わった後にいこう。

(31)→モデルガンは見つからない。
(51)→負け。残機1減る。


偽男「仕方ない。そろそろ出るか。」
カニ女「……。」
ライオン怪人「どうした?」
カニ女「ううん。……直ぐに出るならなんでもない。」




雷弥「」
幼女グランディーナ「」
ヴェクトル(善)「ヒーローに会ったら直ぐ逃げた方がいいですね……。」




鳴滝「山奥にあるといわれている宝を一緒にとりにいってくれるのなら終わった後にいこう。」
節美「どうする?」
白衣「ここは1度従います。せんせーは怪人化してますし、途中で取り逃がすことはないでしょう。あくまで"怪人の素体をつれてくる"だけですし。」
カニ姉「また想定外にならない?(ニコニコ」
白衣「そ、そんなのわかりませんよ。そこは運でカバーするしかありません。」




由奈「海岸で身投げしようとしてる人を……。」
男「生々しいよ。普通に道に迷ってるフリして人攫いしよ。」
サラ「普通ってなんだっけ?」





怪人くん→外へ。諦めて外を走り回る。
ボス候補の若→リスタート。路地裏にひそんで、次の人間を待つ。
怪人化せんせー→鳴滝についていく。
天才ちゃん。→海岸で人探し。

【怪人くん・安価↓1】
【ボス候補の若・コンマ判定↓1】
【怪人化せんせー・安価↓2】
【天才ちゃん・コンマ判定↓2】



↓1:Q1.走り回ってどんな奴に会えた?

↓1
1~25:成功
26~89:失敗
90~100:返り討ち。ヒーローとの戦闘確定


↓2:Q2.山奥の宝探し、結果は?

↓2
1~10:倒れているヒーロー級を1人拾えた。
11~50:質の良い人間を2人拾う。
51~70:明らかに質の悪そうな人間を1人拾う。
71~90:失敗。警察に目をつけられる。


【↓1↓2とも記述安価】

鳴滝と一緒に山奥にある洞窟前についた。
このレスのコンマが大きいほど奥がありそうだ。

怪人くん&ボス候補の若→げぇ、ヒーロ!?


(57)→失敗。
(24)→質の良い人間を2人拾う



偽男「簡単に抜け出せるなら大人しくついていくしかないな。」
カニ女「なにか……行動。しないの?」
偽男「狭い状況で戦力比がわからない奴を相手にするのは無謀すぎる。ヒーロー本部で『盗む』と『科学者レベル1』を発動したら、さっさと出ていくぞ。」
ライオン怪人「(『科学者レベル1』でなにする気だ?)」




鳴滝「おのれディケイドぉぉぉぉぉぉぉ!!この怪人の餌食になるが良い!!」
節美「山奥のお宝は?」
白衣「まさか、騙された?」
カニ姉「騙されてはいない、が。これは逃げ切れないみたいね。」
白衣「か、怪人化したとはいえ、勝てますかね?」
節美「任せて。『改造手術レベル3』なめんな。」←返り討ちに遭いそう




幼女グランディーナ「ぐぅぅ。やはり成功率25%では失敗するか。」
ヴェクトル「あまり気乗りしませんが、ダメージありの不意打ちにしませんか?多少の怪我は致し方ないかと……。」
雷弥「なるべく質を落としたくないんだけど……仕方ない。」




男「やった!釣れた!」
由奈「2人をいっぺんにGET。あとは基地でゆっくりしていていいね。」
サラ「他のチームがどうなってるかな?」
男「会ってみる?」
由奈「残機減りそうだからやめとこ?」
→質の良い人間を2人、安価神のもとへ保護。



現在の手柄

怪人くん:ナシ。
ボス候補の若:ナシ
怪人化せんせー:ナシ。
天才ちゃん。:明らかに質の悪そうな人間1人。質の良い人間2人。




>>745了解です。ナルベクアンカナイデ……
って、近ぁ!?(04)

【怪人くん・安価↓1&↓2】
↓1:Q1.スキル『盗む』を使用。ヒーローから何を盗んだ?

↓2:Q2.スキル『科学者レベル1』を使用。アイテムの変装セットを使って、ヒーロー本部の科学者に変装。何を見つけるか?


【ボス候補の若・コンマ判定↓1】
1~25:状態異状にして捕まえられる。数字が小さいほど良質。
26~50:一般人を気絶させる。
51~90:奇数で失敗/偶数でヒーローに当ててしまう。返り討ちスタンバイ。
91~100:ヒーローに対処され済み。残機1減る。

【怪人化せんせー・コンマ判定↓2】
1~25:勝ってしまう&宝GET。ヒーローと鳴滝と宝を本部に持ち帰る。
26~50:逃げました。
51~100:負けました。残機1減らし、本部内でリスタート。

【天才ちゃん。・選択安価↓2】
a)行動せずに休憩。
b)スキル『才能開花』で残機の限りいろいろ遊ぶ。
c)基地内の何処かに行く。
(・研究室
・拷問室
・一般戦闘員の部屋
・娯楽部屋)
d)行動せずにチーム内で願い事の紙で遊ぶ。

【↓1ヒーロー本部でヒーローから盗んだものを安価、↓2スキル『科学者レベル1』の安価&選択安価】

ヒーローから『盗む』→変身ベルトと武器のデータが入った記憶媒体
『科学者レベル1』で変装して見つけたもの。→スカラーシステム。→街を丸ごと焼き払う電磁波兵器。

偽男「ぜってぇ許せねぇ!」
カニ女「落ち着いて。………どうにかならない?」
ライオン怪人「変身ベルトとスカラーシステムについてをボスに報告した後、本来の任務に……。」


3人「今のヒーロー……丸腰じゃないか?」←変身してヒーロー(生身)に襲いかかる。




(62)→ヒーローに当ててしまう。返り討ちスタンバイ。

ヒーロー「またお前か!容赦しないからな!」
3人「スキル『逃げ足』!」→逃げて別のエリアへ。




(36)→逃げました。

節美「や、やるな。ディケイド。」
白衣「きょ、今日はこの辺で勘弁してやります。覚えてやがれ。」
カニ姉「なんとか生き残れたわね……。」→逃げて別のエリアへ。



学生チームは休憩。



【怪人くんのコンマ判定↓1・予備で↓2】

1~10:余裕で確保。。
11~75:軽く怪我させたが、確保。量産黒影並みの可能性あり。
76~90:逃げられる。
91~100:予備の変身ベルトだとぉ!?↓2でこの判定だ!(2連続で91~100の場合は残機1減る。)


【ボス候補の若・安価↓1】

Q.どこへ向かった?

【怪人化せんせー・安価↓2】

Q.どこへ向かった?

【安価↓1↓2】

(16)→生身のヒーローも侮れないが、なんとか捕獲成功。


ボス候補の若→逃げ込んだ先が空中要塞で、ちょうど今空に上がりました。

怪人化せんせー→ヒーロー養成学校へ。



偽男「よし、さっさと帰ろう。もうこれ以上は色々と危ない。」
ライオン怪人「スカラーシステムを壊すべきだが、まだボンヤリとしかわからない上に、『科学者レベル1』ではなにもできないだろう。」
カニ女「正義くんだったら……どうしてる?」
偽男「ぶっ壊す。」
カニ女「だからいつも……大怪我するじゃん……。(ギュッ」←偽男に背中から抱きつく。
偽男「……。」
ライオン怪人「泣かせたらわかってるな?」
偽男「わかってる。……。」
カニ女「泣かない。その時は……手伝う。必ず近くに……いるから。(ギュゥゥゥ...」
偽男「……ありがとう。」




雷弥「スキル『逃げ足』で……。」
幼女グランディーナ「無理だな。既に空の上だ。組織と繋がっていれば良いが……。」
ヴェクトル(善)「まずは中の様子を確認しましょう。」



節美「誘拐チャンス?」
白衣「改造手術です!先生っぽい大人の人間を数人改造して、子供たちを悪の組織に誘導するんです!」
カニ姉「発想は良いのになんでこんなにうまく行かないのかしら。それでよく結婚できたわね…。」



【現役怪人チーム・休憩】
【学生チーム・報告後に休憩】

【ボス候補の若・↓1選択安価&↓2コンマ判定】

↓1
a)悪の組織所属。味方。
b)ヒーローの。敵。
c)反乱軍。敵。

↓2
1~10:悪の組織や反乱軍の場合、良いことが起こる。ヒーローの場合、悪いことが起こる。
11~20:ヒーローの場合、良いことが起こる。悪の組織や反乱軍の場合、悪いことが起こる。
21~89:奇数で見つかる。保護または残機1減る。偶数で見つからない。
90~100:問答無用で爆発。残機1減る&安価神の耳に入って、ボス級チーム3人のうち誰か1人がおしおきされる。


【怪人化せんせー・↓1コンマ判定】
スキル『改造手術レベル3』
1~10:完璧な作戦。生徒たちを悪の組織に誘導。確保。
11~50:数字が小さいほど招いた生徒が多くなる。
51~74:失敗。しかし、サポートの怪人らにヒーロー養成学校を混乱させることには成功。トンズラできる。
75~100:先生が本物のヒーローで、返り討ち。残機1減る。


【安価↓2】
12人のうち、誰をおしおきしたいか?

【↓1選択安価。↓2安価】

(25)/50→50/100
→全生徒の半分を誘導成功。

【ドクターチーム・休憩】




悪の組織所属の要塞→(19)悪いことが起こる。

雷弥「仲間だったのは良かったけど、早速ヒーローから襲撃受けてるんだけど!?」
幼女グランディーナ「す、スキル『逃げ足』で要塞を逃がす!」
ヴェクトル「無理です。『逃げ足』は同じエリア内では効果ありません!空のエリアから逃げないと……。」
雷弥「だったら海中に逃げれば良い!スキル『逃げ足』なめんな!!」
幼女グランディーナ「さっきと比べ、情けなくなったな……。」



海へ


【コンマ判定↓1・安価↓1↓2】

1~50:なんとか撒くことに成功。このまま浮上して人間を捕まえる。もう一度コンマ判定して1~50が出たらミッション完了。コンマ値が小さいほど、多く回収できる。
51~90:落とされる。残機1機減る。
91~100:残機1機減る&ボス級チーム3人のうち1人をのちほどおしおき。もう帰りなさい。


Q.偽男シリーズはリメイクと続編、やるならどっちがいい?
(↓1&↓2)

【安価↓1↓2】

魔法少女関連はほとんど知らないんですよね(汗)
やるとしたらオリジナル設定が濃くなりそう。服が透けるとか服が破けるとか触手とかスライムとか(笑)


ボス候補の若「」←このままだとおしおき確定
雷弥「」
ヴェクトル(善)「」
幼女グランディーナ「」


結果発表

怪人くん
・怪我したヒーロー1人を捕まえた。
・ヒーローの変身ベルト、武器のデータが入った記憶媒体を見つける。
・ヒーロー本部のスカラーシステムを見つける。

怪人化せんせー
・ヒーロー養成学校の生徒半数を捕まえた。
・ヒーロー養成学校の教師数人を怪人化した。

天才ちゃん
・明らかに質の悪そうな人間1人、質の良さそうな人間2人を捕まえた。
・ハイエースを購入した。

ボス候補の若
・悪の組織所属の飛行要塞クルー(怪人でない数人)をつれてきた。
悪の組織所属の飛行要塞をヒーローから逃がした。



【選択&記述安価】

↓1~↓3:褒美は誰に?またその理由は?(情け無用)
a)怪人くん
b)ボス候補の若
c)せんせー
d)天才ちゃん

【同順位の場合は、理由やコンマ値を参考にします。】

優勝は怪人くん。

偽男、カニ女、ライオン怪人に願いの札GET。



偽男「急に願い事を書けと言われても……。」

カニ女「決まってる。………………正義くんとの………………子供……。///」

ヤンロリ4「!!?」

偽男「安産祈願にしておくか。」

ヤンロリ4「!!!?」



ライオン怪人「まったく、最近の若者は進みすぎてる……。」←幼少期からカニ姉に食べられてたから強くは言えない。

カニ姉「……。(ニコニコ」

ライオン怪人「今度こそ、家族が離れ離れにならないようにと願うか。」

カニ姉「あなた……。(ギュッ」






で、最下位は。

↑1~↑3でまったく取り上げられなかった天才ちゃん。

男「早いうちに休憩しちゃったからだね。」

サラ「もうちょっと頑張れたかも。」

由奈「警察に目をつけられるまで頑張れば良かった……。戦闘技能ないけと。」


【安価・↓1~↓3・~本日19時ぐらい】
Q.魔法薬3種、どんな効果?
(適当でも、指名でも可。)
【17時~19時なら連投OK!! 】

闇落ち(A)、走馬灯(B)、性別反転(C)。
(誰が何を引くかは、まだわかりません。)


由奈「性別……反転(鼻血ポタポタ...」
サラ「由奈ちゃん?正義お兄ちゃんが嫌がることはしないでね?

それより、走馬灯と闇落ち……。」


男「どれも一時的みたいだけど、暴走はしたくないなぁ。」


偽男「闇落ちして暴れまわるようなら、俺が相手になってやる。」


由奈「性別反転は!?掘って良い?!」


偽男「それはイヤだ。」



【コンマ判定】
直下

1~10:のちほど安価
11~20:3人ともミックス
21~30:(A)男(B)サラ(C)由奈
31~40:(A)男(B)由奈(C)サラ
41~50:(A)サラ(B)男(C)由奈
51~60:(A)由奈(B)男(C)サラ
61~70:(A)サラ(B)由奈(C)男
71~80:(A)由奈(B)サラ(C)男
81~90:3人ともミックス
91~100:イッチ指定

闇落ち(A)、走馬灯(B)、性別反転(C)。

27:(A)男(B)サラ(C)由奈


由奈♂「……掘りたい。」


<バタンッ

偽男「サラ!?」
雷弥「サラ姉!?」

サラ「(義正お兄ちゃんが誘拐されて、私たちのことを忘れて帰ってきて、病院に預けられて。お義父さんとお義母さんが行方不明になって、節美お姉ちゃんが行方不明になって正義お兄ちゃんが探しに行こうとするのを由奈ちゃんと一緒に泣きながら止めて……。結局正義お兄ちゃんは出てったきり帰ってこないで、雷弥も家出しちゃって……。)」←走馬灯でキャパオーバーして倒れる


偽男「走馬灯のを飲んだのか……。
由奈、雷弥。サラを頼む。それと……。」



男「……。正義…。」

偽男「やっぱり闇落ちを飲んだか。」

男「正義……違う……たすけ……て……。(シュウウウ...」←スライム状の物体に沈んで見えなくなる男

偽男「なんだと!?全員離れろ!!」

フラークア「……あぁ、ヴェクトルの気持ちがようやく理解できた。君のやってたことがあんなに楽しいことだったなんて。

それなのに義正や正義は、ヴェクトルを綺麗にしちゃって。全くもって不愉快だよ!!変身!!(100チャリーン」




VSフラークア

偽男「男が魔法薬を飲む前に、フラークアが吸収してしまったのか。」

フラークア「義正を吸収しきったら、次はお前も吸収してやる!」


【コンマ判定・↓1~↓8・連投OK!!】

10ポイント先取で勝ち

1~10:初回偽男に5ポイント。2回目以降は救済1回分&偽男に1ポイント。
11~40:VAIO VENT。フラークアに3ポイント。
41~70:苦戦。奇数で偽男に2ポイント。偶数でフラークアに2ポイント。
71~90:TRICK VENT。フラークアに3ポイント&偽男に1ポイント。
91~100:初回偽男に4ポイント。初回以降はフラークアに1ポイント&偽男の服が溶ける。

【コンマ↓1~↓8・連投OK!!】

ストップ。

(5)→偽5
(35)→フ3
(42)→フ2
(70)→フ2
(79)→フ3偽1

偽男VSフラークア
6:10でフラークアの勝ち


待たれよ

偽男「(スライム……。局所的な物理攻撃が通用しない上に義正を取り込んでいる。不透明になって見えないが、既に溶かされたと考えた方がいいか?

だが、契約のカードデッキは健在。食事の様子も特に問題なかった。であるなら、まだ最悪の事態には陥ってない?どんな形であれまだ生きてるのか?)」


フラークア「そっちが何もしてこないなら!!(FINAL VENT」


偽男「(来た!!)(100チャリーン500チャリーン3千スチャッ」



フラークアの正拳突きをアルムフォームの超高速で回避し、数秒後には大剣の握りを両手で強く掴み構えていた偽男。超高速の斬り上げでフラークア全体を大きくふっ飛ばした。(5)



偽男「(今ので確信した。義正はまだ生きている。カードデッキの力を使うには義正が不可欠だ。まだ救う手はある。)」


フラークア「なんだ……今のは。義正が大事じゃなかったのか?」


偽男「あぁ。大事さ。今のでくたばるような奴じゃないと知ってるくらいにはな。」


フラークア「……そうか。そういうことか。(10000スチャッ」


偽男「(この音は……アルムフォームか?)」


フラークア「やっぱりお前は邪魔だよ。いい子ぶっていながら裏を突こうとする上に脅迫や心理戦が通用しない。まっすぐ戦おうとする義正の方がまだ可愛いげがあるのに。」


偽男「偽男だからな。それに、いい子ぶるつもりもない。心理戦が通用しないのも間違いだ。ただ、敵意ある相手に容赦は要らない。好きなように戦わせてもらう。」


フラークア「そうかい。だったらこの敵意、受け止めきれるか!?(VAIO VENT」(35)

フラークアの両腕が大きく膨れ上がり、八重桜の剣が大量に浮き出てきた。


偽男「(あの数、武器召喚を計100回分。片腕に剣が50本、かなりの重量の筈だが……。)」


フラークア「くらいなっ!!」


ゆっくりしなるスライム状の大きな腕。次の瞬間、張ったゴムが元に戻るような速度ですばやく横へ払う。偽男は刃の混じった腕に真横から打たれ、遠くへふっ飛ばされた。


偽男「(くそっ。腕から生えた剣が刺さった。これがカニ女の貯金じゃなかったら、スーツの補強に使ってたが……。遠距離から仕留めるしかない。)(50チャリーン」


大剣を拳銃へ形態変化させ、遠距離からの攻撃へ戦い方を変える。しかし、


フラークア「ちょこまかと。だが無駄だ!」(42)


スライムの腕が左右に大きく広がり、浮き出てる剣先が全て偽男へ傾いた。剣の弾丸が連射される。全てを打ち落とすことはできず、偽男の右肩と右肘、右膝を貫いた。


フラークア「(とっさに構えを変えて被弾面積を減らしたか。)だがその腕と脚ではなにもできまい!」


偽男「(大丈夫。まだ耐えれる。)(5チャリーン」


右手で掴んでいる拳銃に左手で5円を投入し、盾形態へ変える。飛んでくる剣を盾で防ぎ、叩き落とし、打ち返す。



フラークア「まだくたばらないか!(5000スチャッ」(70)


偽男「(闇落ちの魔法薬は所詮、遊びで作られたもの。薬の効果が切れるのをこうして待っていれば……)

ぐふぅ...。」←盾が割れて、腹に剣が刺さる。



フラークア「金が尽きた。仕方ない。(TRICK VENT」(79)



トリックベントでフラークアの分身が複数作られる。動けない偽男は大した抵抗もできず、八方から剣で貫かれ、フラークアに飲み込まれてしまった。


フラークア「…………あれ?私ハ……イッタイ……。」


このあと、ボスと悪魔っ子、雷弥、ヴェクトル(善)、由奈などの魔法専門が偽男と男の"消滅"を阻止。

【負けペナルティを選択安価・どれかひとつ】
↓3(~本日17時ぐらい)

a)由奈に掘られて復活する偽男、悪魔っ子、またはフラークアと合体したヴェクトル(善)に掘られて復活する男。
b)サルベージ後の偽男と男。数ヶ月経っていて、カニ女とカニ姉がぽってり。
c)サルベージ後の偽男と男がショタ。
d)目が覚めた偽男はヤンデレラ5に回されてた(意味深)。空気を読んで発情の魔法薬を飲んで形勢逆転。ベッドファイ!なお男は既にフラークアに搾られた後。
e)フラークアとヴェクトル(善)が合体してコントロール。ふ〇なりヴェクトル(善)へ。契約はまだ続いている。


【偽男「遊びで死んでたまるか」】

数分後...


フラークア「……ペッ。」


<ポト...


男「……。」←ショタ&気絶
偽男「……。」←ショタ&気絶




数時間後・朝

男「……おはよう。」
偽男「…………。」


ボス「正義!義正!私だ!わかるか!?」


男「母さん?僕はいったい……。」

偽男「どうやらまだ生きてるみたいだな。記憶そのままで若返った……でいいんだよな?」

男「うん。今フラークアに聞いたら治す方法はあるけど、疲れたんだって。僕から栄養を吸うにも、こんな体じゃ無理だし……。」


ヤンデレラ5「……。」
白衣「はいはい。もうちょっと待ちましょうねー。(ドウドウ...」
悪魔っ子「……。」
ヴェクトル(善)「……。」
カニ姉「グランディーナと同じ目に遭ったみたいね。」


偽男「そうだな。しばらくこの身体で過ごすことになるな。

(……。)」


男「正義。どうしたの?」


偽男「……いや。なんでもない。早くあいつらを安心させないと。」





廊下


偽男「(幸せ……。)」←カニ女に抱っこされてる。
カニ女「♪」←満たされた顔
ヤンロリ4「……。(イラッ」
偽男「カニ女……。(チュッ」
カニ女「!!(チュッ」←桜満開
ヤンロリ4「!!(ブチッ」←修羅の門が開く。



【選択安価】
↓2

a)ベッドファイ。そして数年後。←エンディング直行。
b)ベッドファイ数日間。
c)翌日、干からびたショタ化偽男とショタ化男がフラークアによって元に戻る。
d)男とヴェクトル(善)とボスが話し合っているのが聞こえる。+ヴェクトル関連でどんなん?


【どれを選んでも、ショタ化は治ります。】

数年後・悪の組織本部

深夜



偽男「(……。)(カタカタカタカタカタ...」←PC作業

カニ女「あなた………。そろそろ…。」

偽男「………そうだな。無理してたか?」

カニ女「そうじゃない。……けど…………/////。」

偽男「わかった。久しぶりに出かける?」

カニ女「うん……/////。」




PC『マイフォルダ>>日記まとめ>>今年分


偽男「今年もみんな無事でよかった。家族全員が仲良ければもっと良いのだが、このままでは……更なる修羅場が待ち受けるだろうな。

節美は……節美の娘や他の子供たちの前でもお構いなしに誘ってくるのを止めるようにしないと。医者になってから忙しいからだろう。相手しなかった日は1度もない筈だが……。

カニ女は……ここ最近は動けるようになって俺の戦いをサポートすることが多くなった。が、まだ3人目が生まれて間もないはずだ。注意しておこう。



由奈は……息子につきっきり。嫌われてる訳じゃないが、もう2度と俺みたいに拐われないように強くしたいそうだ。息子の稽古には俺を呼んでくれるから、嫌われてるわけではないようだが…。そうだな。嫌ってたら晩飯のスープに発情の魔法薬を混ぜる訳ないよな。最近俺を見る目が怖いけど……。

サラは……ますます俺に甘えるようになった。それと、娘が変化魔法を覚えてサラに変身できるようになったのはビックリした。それと、娘が俺に対して何回も大好きって言ってくるのは嬉しいが…………まさか入れ替わってないよな?もっとも、魔法が使えるメンバーにはお見通しだが。

雷弥は……今年も4回監禁された。監禁される度に出張だとみんなに魔法で報告しているらしい。これを毎年されると、そろそろ反撃したくなる。思いきって監禁される手前で発情の魔法薬を飲んでみた。結果、雷弥の予定以上に白熱したらしく、遅い帰りだと家族全員にこっぴどく怒られる羽目に遭った。次は素早さ上昇の魔法薬を飲んでみるか?


街の方は大分良くなった。復旧も終盤に差し掛かって民間人も政治家も、地上に上がれるようになって安堵していた。ただ、未だに西や過激派の残党によるテロ行為は後を断たない。対処しているのは政府ではなくほぼ悪の組織だが、少しずつ政府も協力するようになった。家族全員で旅行にでかけられるのは、そう遠くない未来だと信じたい。」





偽男「……。」

カニ女「またゴミ………きれいにしないと。」←ゴミ拾い開始

偽男「そうだな。」←ゴミ拾い開始

カニ女「……。」
偽男「……。」


カニ女「……義正くん……フラークアとまた子供、できたみたいだよ。」

偽男「それはめでたいな。これで3人目か?」

カニ女「15人目。……フラークアが作り方を覚えたんだって。これからは…………義正くんのを吸って、好きなように配合できる……とか。

それとヴェクトル……。」



【選択安価】
↓2

a)義正くんと付き合いたいけど、どうしたらいいか相談された。
b)なぜか義正くんに引き付けられるけど、なんでなのか悩んでいた。
c)この世界から転移してどこかへ旅立った。
d)転移失敗して行方不明。義正が探しに行った。


【明らかにヤンヤンなのは由奈と雷弥、無自覚がサラとカニ女、限界まで溜めて爆発するのが節美……な気がする。】

カニ女「ヴェクトルがなぜか義正くんに引き付けられるけど……なんでなのか…………って悩んでいた。」


偽男「ヴェクトルが?

(元々フラークアはヴェクトルの一部だった。もしかしたら義正ではなくてフラークアを取り込んで元の状態に戻りたいのでは?)」


カニ女「どう答えるべきか…………わからなかった。恋なのかな?」


偽男「その可能性も否めないが……。本能レベルで元の状態に戻りたいのかもしれない。元々フラークアとヴェクトルは同一体だ。詳しくはわからないが、義正に引き付けられるとなれば……。」


カニ女「………。」


偽男「そうだ。義正と話し合いができる環境を作ってやるのはどうだ?今のフラークアがヴェクトルの元に帰るとは考えにくいが、互いに事情を知ってスッキリさせてあげようぜ。」


カニ女「…………考えさせて。」


偽男「(その間にスケジュールの確認を……。)」 ←端末でカレンダー確認。家族一人一人の約束や買い物リストがズラリと並んでいる。


【選択+一部記述安価】
↓2

a)賛成。+追加で何かあれば。
b)別案がある。+どんなん?(採用・却下される場合あり。)
c)…//////(ガシャン。←偽男を泡々に包んで深海研究所へ。+中はどんな様子?
d)ヤンロリ4「みーつけた。」

【ちなみにカニ姉はライオン怪人に命の重さを教えるために、暇さえあればライオン怪人とベッドファイしてます。】

カニ女「それ……良いと思う。じゃあ早速ラブホの貸し借り準備を……。」


偽男「待て。気が早いって。普通に会議室を貸し切りにすれば良いだろ。」


カニ女「確信してる…………。あれは……絶対ヤル。」


偽男「けどさ、フラークアはともかく義正とヴェクトルにその気があると思うか?」


カニ女「ヤル!(フンスッ」


偽男「…………あまり意識させないほうがいい気がするけど。わかった。ギリギリラブホだと悟られないような場所に予約しておく。」




ゴミ拾い完了&デート再開




偽男「思えばあの時、お互いに悪の組織を抜け出してたんだな。」←展望台のベンチでカニ女と座る

カニ女「そうだっけ?私は………外での活動が許されてたから……。」←偽男にイチャイチャ開始

偽男「命令には背いていただろ。」

カニ女「………そうだった。」

偽男「……。」
カニ女「……。」


偽男「子供たちが俺みたいな目に遭わないようにしないとな。」

カニ女「そう?かなり恵まれてると……思うよ?」

偽男「それはそうだが。…何者かに家族同士での殺し合いを強要されるようなことはもう2度と起こしてはならない。俺は、その未来が怖い…。だが、逃げたりするものか。必ず乗り越えて、元凶を引きずり出してやる。」

カニ女「……私も。でも、逃げるときも戦うときも……。必ず一緒に居させて。」

偽男「……あぁ。互いに無理しないようにな。」




【選択安価】
男、フラークア、ヴェクトルの会談。結果どうなった?
↓2

a)フラークアとヴェクトル、それぞれ孤立したまま。進展なし。
b)ヴェクトルと男、お付き合いから開始。嫉妬するフラークア。
c)この後滅茶苦茶セ(ry
d)フラークアとヴェクトルが合体。ヴェクトルが男をご主人様と呼ぶようになる。+この後滅茶苦茶SE(ry



【とりあえずシリアスは完結で。このあとはギャグ・オマケ要素のオンパレードで。】

手紙『しばらく三人(フラークア、ヴェクトル、男)で過ごします(意味深)』


ボス「こんな手紙が届いた。正義、カニ女。見に覚えがあるな。」

偽男「あぁ。半分はカニ女の予想通りか。」

カニ女「でも……子供たちを置いてったのはちょっと……予想外。」

ボス「義正が子供たちの事を忘れるはずなさそうだが……。」




節美「あ、いた。カニ女。患者に使いたい薬がある。ちょっと来て。」←医者

カニ女「……うん。姉さんには……連絡した?」

節美「お取り込み中だって。」

偽男「(このままずっとライオン怪人から搾り取る気か……。)」

サラ「あっ!正義ー!!(ギュッ!!」←偽男に飛びついて抱っこされる。

偽男「コラコラ。あまり無茶するなって。数日前に生んだばかりだろ。」

サラ「魔法でもう平気だよ。ねぇ、そ・れ・よ・り……また飲む?(チラッ」←ロリプニ


節美・カニ女「……また?(ゴゴゴゴゴ...」


偽男「……まだ午前中だろ。今はしまっておけ。(チュッ」←サラにキス


サラ「わかった!じゃあ、今日の夜ね!(タタタタタッ」


カニ女「…………あなた?」
節美「お兄ちゃん?」


偽男「なんだ?」


カニ女「今日の夜……。(ブルンッ」
節美「私も……。(プルンッ」
由奈「予定開けとく……。(プルンッ」


偽男「……わかった。

(魔法で伝言か。今日の昼休み、裏庭に結界を設置した。………成る程な。)」


ボス「おい。義正とフラークアの子供たちはどうする気だ?」



【選択安価】
↓2

a)男が焦った表情で帰ってくるが、すぐにヴェクトルとフラークアに連れてかれる。←これから進展する?
b)男から電話が入るが、すぐに切れる。←進展5秒前?
c)フラークアから電話。子供たちはもう自立できる。←進展中。
d)急に戻ってきたド忘れ3人。←まだ進展してない。

【ラブホでの進展ナシ。しかし……。】

フラークア『子供たちはもう自立できる。
ある程度までは成長がはやいから。ふけるのは遅い。(ピッ』


ボス「だそうだ。」


偽男「(遠くの方で義正がヴェクトルと話し合ってる声が聞こえた……。)」

カニ女「あれはヴェクトルが押し倒してヤル流れ……。」
節美「はいはい行くよ。」←カニ女を引っ張る節美


由奈「……。」

偽男「由奈?どうしたんだ?」

由奈「へっ?あっ。おはよう、お兄ちゃん。」

偽男「あぁ。おはよう。稽古の方はどうだ?この時間帯に会うなんて珍しいじゃないか?」←本来なら事務処理中の偽男。



【安価】
Q.偽男と由奈の間にできた息子(4~5才)について。悩みや相談とか?
↓2


【息子、娘の名前は省略。多分どの家庭も子沢山。】

偽男「求婚?白衣のに?でも……。」


由奈「そうなの。同性に……。」


偽男「たしかにそれは重大だな。特に反対するつもりはないが、まだ短い付き合いだろう。互いを理解するのにまだ時間が必要なはすだ。」


由奈「私は……白衣の子供(6~7才?)がどう思っているかが気になって…。誘い受けなのか振り回されているのか……。(鼻血ポタポタ...」


偽男「……。もし白衣のが嫌がっているのなら無理に話し合いの場を設けるのは逆効果だな。ところで、息子は白衣の子のどこに惚れて求婚したんだ?」


【選択安価】
↓2

a)由奈が隠し持っていた本に影響されて。
b)節美たちが偽男に迫る勢いが怖くて、男へ逃げた。
c)求婚の意味をわかっていないが、白衣の子に好意を持っている。
d)白衣の子が男の娘
e)由奈の子が男の娘
f)男の娘同士
g)その他。

【最近の子供は……。】

由奈「お互いに男の娘と知ってて、それで恋しちゃって……。」


偽男「……。白衣の子はどうなんだかな。」


由奈「さぁ。にしても男の娘かぁ。女の子になりたかったのかなぁ。」


偽男「(戦える男の娘……か…。)

特に俺たちからどうにかすることはないだろう。ただ、白衣の子が嫌がってたなら、止めざるを得ないが。」




外・VSザコ怪人


戦闘カット・勝利


偽男「(むぅ。政府のテロ対策が間に合ってないじゃないか……。)」


【選択安価】
↓2


a)雷弥に誘拐・監禁される。+今日は事前にどんな魔法薬を飲んでおいた?
b)男から連絡。+どんなん?
c)サラの転移魔法でサラの結界へ。ベッドファイ+試飲確定。
d)ホモが襲ってきた。+どんなホモ?

【a、前回は発情の魔法薬を飲んで雷弥をKOさせました。】

軍A男「男さーん。」

偽男「(ゲッ、ホモだ。)」

軍A男「昇進しました。 これからさらにテロ対策頑張ろうと思います」

偽男「おう、頑張れよ。コイツの取り調べを頼むぜ。」←倒したザコ怪人を渡す。

軍A男「はいっ!」



偽男「(……義正じゃないんだが。まあ良いか。さてと、そろそろ昼休みだ。帰って裏庭に行くか。)」


悪の組織本部

【選択安価】
↓2

a)偽男「(何かに追われている?)」←振り向く。+誰だ?
b)サラ「おかえりなさーい。」+サラとの間にできた姉妹。
c)雷弥「計画通り。」+偽男監禁開始。
d)男『やめるのだヴェクトル!!』←電話。進展♀×♂確定。
e)子供が偽男の方へ走る+ヤンデレラ5のうちどの子?

【節美とは娘1人は確定、カニ女とは子供3人、由奈とは息子1人、サラとは娘1人と生まれたばかりの子供1人、雷弥とはまだ不明。】

男『やめるのだヴェクトル!!』

<ヤメルノダヴェクトル!!



偽男「このギャグめいた叫び………あっちか。」



あっち方面……。



男「はぁ……はぁ……。あ、正義!」←やつれた顔

偽男「義正。どうしたんだ?」

男「実は……。」


【選択安価】
↓2

a)ヴェクトルが発情。まだ望んでないのに、家族を作ろうとせがんで来る。
b)フラークアと合体してふ〇なりに。ご主人を掘ろうと暴走。
c)ふ〇なりヴェクトルがそのまま男を搾り取ろうとしてくる。
d)ヴェクトルのサイコキネシスによる遊び(意味深)とフラークアの発情に耐えられずに逃げてきた。
e)ヴェクトルとフラークアが男を取り合って修羅場。逃げてきた男。
f)昨日混じり合ったのがヴェクトル(小悪)で、ヴェクトル(善)にそれを言われ、人格同士で大喧嘩。サイコキネシスの嵐から逃げてきた。

男「実はフラークアとヴェクトルが合体して、カード契約からか僕をご主人様と呼ぶようになって……。」


偽男「重症だな……。」


男「そこまではいいんだけど……。」


偽男「いいんだ。」


男「ふ〇なりになって僕を掘ろうと暴走してるんだ。身体の構造上仕方ないとは思うけど、掘られたくないよ……。」


偽男「本人にはハッキリと言ったのか?」


男「勿論。でも、ヴェクトルどころかフラークアさえ聞きやしないんだ。おまけに、掘って卵を植え付けようとするんだ。僕は絶対に嫌だよ!?」


偽男「わかった。たしかに嫌がっているなら止めるべきだ。」


【選択安価】
↓2

a)悪魔っ子の魔法でフラークアとヴェクトルに分け、説教してもらう。
b)カードデッキごしに、男が嫌だと強く念じる。
c)男が、反省したヴェクトルと反省してないふ〇なりフラークアに挟まれ、連れてかれる。サンドイッチでベッドファイ!
d)いろいろ試したが、逃げ回る偽男&男。どうすればいいか、端末で安価を取る。

【dがその他枠】

偽男「(おい↑1。駄目じゃねぇか……。)

もしもし義正?悪いけど無理そうだ。全然反省してない。というか実家ここ(悪の組織本部)だろ。」←電話


男『うーん。なんとかして阻止できない?未経験のまま一生を迎えたいよ?』


偽男「俺もだ。よし、プランabdが駄目なら次の対策を急ぐか。」


男『(ん?cは?聞き間違いかな?)
間に合えばいいけど。』


偽男「要するにフラークアから男成分を抜き取れば、ふ〇なりではなくなるんだろ?だったらカードデッキを使え。これが最後の賭けだ。」


男「最後の……。」




会議室・貸し切り



男「………。(ADVENT」


フラークア「…………アッ…。(ハァハァ」←発情してふ〇なり化


男「今です!」←悪魔っ子、サラ、雷弥、ボスの魔法で突起♂した男成分が集まり固まり、男の義正へ吸収される。


フラークア「!?」←完全な♀へ。


偽男「これでうまく行ったか。」

ボス「ちなみにヴェクトルは私がキッッッッッチリO★HA★NA★SHIしておいた。もう無理矢理掘られることはないだろう。」

ヴェクトル(善)「ハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマスハンセイシテマス……。」



【選択安価】
↓2

a)万事解決。ただ、サラと雷弥の成功報酬を支払うために裏庭へ連れてかれる偽男。
b)男の義正が暴走。賢者タイムのフラークアと我に返ったヴェクトル(善)をいただきます(意味深)。
c)フラークアが無理してふ〇なり形成。義正VSフラークアのレスリング開始。
d)男「うーん。ちゃんと反省してるのかな?(TRICK VENT」←複数人に増える男が、フラークアとヴェクトルを囲む。あとはbと大体同じ。
e)万事解決。悪魔っ子が男がホモに目覚めた気がして急接近。なお、男はホモじゃないです。


【どうしてここはホモネタに走りそうになるのか。イッチ腐ってないのに。】

万事解決。ただ、サラと雷弥の成功報酬を支払うために裏庭へ連れてかれる偽男。



結界内・ベッドファイ!!




事後


サラ「にゃふぅぅぅ……。」←偽男に抱きついて脱力。しかし満足げなロリ。

雷弥「……ん。んんっ。」←中田氏されて、偽男にしがみつくロリ。再びピストン開始。



【選択安価】
↓2

a)ずっとここに住もうと提案する雷弥。それを阻止するが、ベッドファイを再開してロリパイを飲ませるサラ。
b)雷弥の子供(息子or娘)について、雷弥が相談。
c)サラの娘が偽男のことを狙っているのを、雷弥がサラと偽男に警告。
d)サラの娘から電話。動きを止めない雷弥。なんとか電話に出る偽男。電話の内容は?

【記述枠はbとdになる……のか?】

雷弥「娘の成長(意味深)が早くて、なぜか百合に目覚めた。どうすれば普通に戻せる?」


偽男「今はまだ2才ぐらいのはずだが、たしかにあの発育の良さは心配する域だ。知性もそれなりに成長していて頭良いのは親として嬉しい限りだが……。

俺があまり接してあげてなかったのが悪かったのか?」


サラ「むしろ面倒見良すぎて逆に煙たがれてたんじゃないの?」


偽男「どっちにしろ酷だな……。俺は百合でも問題ないと思うが、視野が狭いままそうなるのはかわいそうな気がする。戻しきれなくとも、後悔させないように話し合った方が良さそうだな。」


<中田氏!!


雷弥「♪(プルルッ」←クラヒSE……じゃなくて、クラタイム。

サラ「次は私!えいっ!」

偽男「(外部と時間の流れが異なる空間だが、ちょっと心配だな……。)」





【選択安価】
↓2


a)雷弥の娘と話し合い。なぜ百合になったのかを遠回しに幾つか質問。結果は?
b)出会った瞬間、部屋に籠ってしまう。
c)部屋にいない。振り返ったところで、娘に押し倒され…………ないでしっかり受け止める。
d)魔法で隠れて探してもどこにもいない。翌日、雷弥から百合になった&偽男から隠れる理由を聞ける。+結果は?


【ちなみに偽男、ボスや蟲怪人程じゃないがそこそこ親バカである。】

↑+なお、書かれてあった男性器を生やす術もマスターし、将来女の子を食っていく(もちろん性的に)準備も整って来ている段階。

>>833は安価外のため、ほぼ成就しない扱いとします。

例)
・男性器を生やす術もマスター
→術の存在を理解し、勉強中。

・将来女の子を食っていく(もちろん性的に)準備も整って来ている段階
→という夢を夜な夜な見ている。



偽男「(成る程。大体はこの本が元凶で、毎日毎日読んでいたからか。由奈・サラ・雷弥がガチ百合なウス=異本……。悪くない。普通にコミケにありそうだ。

軽い辞書くらいのボリュームはあるんじゃ……。)」



\作者はボス/



偽男「(……。

この様子だと普通になる気はさらさらなさそうだな。だが、せめて無理矢理はやめるように説得するか。雷弥には悪いが、普通に戻すのは諦めよう。)

正直に話してくれてありがとな。(ナデナデ」←自然にナデナデする。


雷弥の娘「」←2歳児



【選択安価】
↓2

a)真っ赤&テンパる雷弥の娘。偽男から逃げる。百合が治り始めちゃう?
b)説得は一応成功。百合は治らない。
c)反抗期突入。「ガチ百合のどこが悪い!」などと声を張って偽男に対して喧嘩腰。
d)雷弥娘「……パパ♪」偽男「!?(アカン...」雷弥「!?(アナタ?」
e)既に片想い。+相手は誰だい?

【ついでに、薄い本をどこで拾ったのかを雷弥が調べてます。】

雷弥娘「……パパ♪」←何かを感じ取ったのか、顔を赤らめてニヤニヤする。

偽男「!?(アカン...」
雷弥「!?(アナタ?」


偽男「(もしかして、サラみたいに魂を読む能力が?だとしたらさっきまでベッドファイしてた今の俺って、かなりの毒なんじゃ……。)」


雷弥娘「パパならいい……かも/////」


雷弥「……。」←モーニングスター装備


偽男「(間違いない。だが、この状況をうまく利用すれば……。)」←雷弥との娘をだっこして持ち上げ、ほっぺにキス


雷弥娘「【我が世の春が来た的な叫び。要するにイッt】ーーー!!!(プシャアアア!!」←おもらし


雷弥「……。(ブンッ!!ブンッ!!ブンッ!!」←偽男の後でモーニングスターを素振り


偽男「ま、待とうな。」←背中ナデナデ&だっこ&ほっぺにキス


雷弥娘「【連続絶ty】ーーー!!!!!(ビクビクビクッ!!」←ベッドファイ後のサラと雷弥そっくりのアレ。




十数分後・着替え&風呂

雷弥娘、満足して昼寝




雷弥「正義。あれ、私にもやって。構造は理解できたし、ガチ百合も治りそうだから今日は許す。」

偽男「あ、あぁ。(ギュッ...ナデナデ...チュッ」

雷弥「あ゙あ゙あ゙あ゙……。あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!?(プシャアアア!!」←予想外の刺激で雷弥娘とほぼ同じ末路を辿る。



十数分後

夕方・ボスの部屋
茶会


偽男「母さん。もしかしてこの本、なくしてた?」


【選択安価】
↓2:薄い本の行方

a)コミケや店に出したやつ。→誰かが購入→雷弥娘のもとへ。
b)雷弥娘が魔法で取り寄せたことが判明。
c)ボスが雷弥娘へ手渡し。
d)その他。

【ボスの反応とかでもあれば。なお、偽男はまだ息子娘に手を出してません。】

ボス「渡したものだ。百合の素質があると思った、後悔も反省もしていない。」


偽男「……。(プッチ
年齢制限があるだろ?」


ボス「そんなもん、私が撤廃してやる!」

偽男「させるかぁ!!」




茶番カット・夕方
節美の部屋


偽男「(やっぱ勝てねぇ。いくら給料あってもアルムと武器交換で金使うな……。最近の改造でできるようになったのは、いちいち形態変化させずに武器を召喚できるようになったぐらい……。

バイトで誰かの手伝いすっかなぁ。けど子供たちの面倒を見る時間がこれ以上減るのは……。)」←節美の娘と遊んでいる。



【選択安価】
↓2

a)節美に連れてかれる。
b)悪魔っ子にホモ探しを依頼される。
c)由奈の息子にイベント。
d)男の様子を見に行く。→男の義正、大勝利。白い塊をだき抱えて賢者タイムのフラークア。期待と不安が入り交じった表情の、腰が抜けたヴェクトルににじり寄る男。止めるor止めない。
e)節美娘(3~4才)「↓2」

【d以外を選ぶと、男は止まりません。】

<ヨシマサクーン!!
<ベッドファイ!!





悪魔っ子「おい。…………人(ホモ)探しを依頼したい。」


偽男「ん?あぁ。……また後でな。(ギュッ」←節美娘にハグ

節美娘「♪」






偽男「また俺が釣り餌か。」

悪魔っ子「ここ数年でホモが急激に減ってしまった。いっそ女として生きようか迷っている。だがやはり、悪いホモを懲らしめたい。嫌がるホモを合法に搾り取りたい。」

偽男「……俺が1人で夜道を歩いていればいいんだろ。襲ってきたホモを見つけたら、このリングを投げつければいいんだな。」←ヤンデレラ5にはバイトで遅くなると連絡済み。

悪魔っ子「あぁ。こちらでもある程度のモニターはしてるが、最近は一般人でも魔法が使えるらしい。あまり私の援護は期待しないでほしい。」

偽男「……わかった。」



【コンマ判定】
↓1

1~39:悪魔っ子のタイプ、ドストレートなホモ。数字が小さいほど偽男を掘りたい衝動にかられてる。
40~49:ホモじゃないが、宜しくないものに声かけられる。
50~89:ホモだが、宜しくないものに声かけられる。
90~100:政府軍のホモ(ハズレ)

【できれば↓2にどんな奴に会ったかを詳しく。連投OK!!】

(36)&↑2採用


悪魔っ子のストーカー(百合)「そこのアンタ、悪魔っ子ちゃんのにおいがするわ。どんな関係よ。」


悪魔っ子の好みのガチホモ「ん゙ん゙ん゙!?そこそこいい男だが……既婚者か。薬指に指輪が5個も食い込んでいる。」


以下、2人をユリスト、ガチッコと表記。


偽男「(一方はよくわからないが、もう一方は話のできるホモか。悪魔っ子から貰ったリングを投げつけてさっさと帰ろう。

ちなみに婚約指輪には5人の祝福(ノロイの域)が込められてる。)」



<ヒョイ



悪魔っ子(全身男化&野太声)「ホモ発見!!やらないk……。」

ガチッコ「ウホッ、いいおt」
ユリスト「悪魔っ子ちゃんのにお……い………お前は誰だ!!?」←血涙



偽男「面倒な事になったな。(50チャリーン1000スチャッ

あとで報酬頼むぜ。」←両脚のみ、変身&アルムフォームで脱走。



夕方・晩飯
ヤンデレラ5&子供たちが集まる


偽男「(そういや昼、サラと雷弥のミルクしか飲んでねぇ……。)」


節美「はい、あーん。」
節美娘「♪」

カニ女「……おいしい?」
カニ長男「おいしい。」
カニ長女「おとうさん。………あーん。」
カニ女「こら。好き嫌い……ダメ。」←ちょっとだけ嫉妬
カニ次女「……。」←哺乳瓶

由奈「今日もいっぱい食べるね。」
由奈息子「だって今日もいっぱい走って疲れたから……。」←鍛えてる男の娘

サラ「あっ!嫌いなものを魔法で変えようとしない!」
サラ姉「やだ!トマトやだ!」
サラ妹「……。」←哺乳瓶

雷弥「わかった。パパとは一緒に寝てもいいし風呂入ってもいい。でも、バパに魔法を使うのは禁止。守らないとプリンおあずけ。」
雷弥娘「やだ。パパともう一回アレやりたい!」←2歳児


偽男「(賑やかになったなぁ。)」←しみじみ

夜中・自室で一人、週に1度のまったりタイム


【選択安価】
↓2


a)夜中に子供が相談しに来る。+誰の子がどんな相談しに来たか。
(複数人の場合は一人ずつ)
b)男から連絡。ヴェクトル(善)とフラークアとはどうなったか?
c)悪魔っ子から連絡。どうなったか?
d)偽男のイメージトレーニング。本編でできなかった戦術を一部紹介。

【選択肢によっては↓1も採用】

a 由奈の息子(男の娘)
白衣の息子(男の娘)と同意の上で一線超えたんだけど母親達にバレた時どう説明すればいいかわからない

由奈息子(男の娘) 「おとうさん。ちょっといい?」


偽男「あぁ。どうした?」


由奈息子「白衣の息子(男の娘)と同意の上で一線超えたんだけど母親達にバレた時どう説明すればいいかわからない。」




偽男「(この際4~5歳児の設定は無視するべきだろうか?それとも一線超えた=キスだろうか?)

……同意なら俺が怒ることはないが。
…そうだな。説明するまでもない。両思いを貫き通せるなら、それでいいだろ。好きな相手ができたことをハッキリと言えばいい。」


由奈息子「え?怒られない?」


偽男「それは知らん。

(が、怒ると怖いだろうな。冷蔵庫のプリンを食べたら凄く搾られ怒られたし。)」


由奈息子「そんなぁ……。」


偽男「(でも由奈が同性愛で怒るかどうか……。心配はしてたが……。)

恐怖を克服できないのであれば、白衣の子と付き合うのはやめた方がいいかもしれないな。」




入れ替わりの白衣の子とも似たような内容で




【選択安価(↓1)+安価(↓2)】

↓1:由奈息子の反応

a)悲観
b)決意
c)おとうさんのバカ!
d)無言

↓2:白衣の子の反応


【あの……みなさんの4~5歳って……腐ってました?】

決意の2人。



偽男「(……さぁて。由奈にはどう怒られるのやら。そもそもああなった(男の娘&ホモ)になった理由はなんだ?普通に友情か?

少なくとも俺が原因じゃないよな。俺が見た限りじゃ稽古に励んでいたし。)」



風呂場カット
数時間後...

【選択安価】
↓2

a)節美、カニ女、由奈が待つ部屋へ、ベッドファイ。→カットして翌朝へ
b)疲れたのでこのまま寝る。→イメージトレーニング
c)疲れたのでこのまま寝る。雷弥に拉致監禁される。+魔法薬発動。偽男の効果は?
d)まだまだ続く子供相談。+誰の子がどんな相談しに来たか。
(複数人の場合は一人ずつ)

【因みに職業については。
偽男:白衣の生物研究助手
男:カニ姉、カニ女の薬学研究助手
節美:天才医師
カニ女:戦える薬学研究主任代理。(主任はカニ姉)
由奈:戦える主婦
サラ:魔法少女で主婦
雷弥:偽男ハンターで主婦】

【寝る前の選択再安価・~本日朝8ぐらい】
↓2

a)節美、カニ女、由奈が待つ部屋へ、ベッドファイ。→カットして翌朝へ
b)疲れたのでこのまま寝る。→イメージトレーニング
c)疲れたのでこのまま寝る。→雷弥に拉致監禁される。+保険の魔法薬が発動。偽男の効果は?
d)まだまだ続く子供相談。+誰の子がどんな相談しに来たか?
(複数人の場合は一人ずつ)


【例によって偽男が待ち望んでた平穏が続きます。bcは見える地雷です(笑)】

???・結界内


偽男(?)「……ん。」←魔法で拘束されてる

雷弥「また魔法薬飲んだの?」

偽男→偽女「遅効性の。事前にちゃんと選べば良かった……。」

雷弥「でも……。ふふっ。ふふふふふ…。」←生える♂+雷弥娘の魂コキモードON

偽女「!!(ゾクッ」

雷弥♂「お互いに一時的に、これで楽しみましょ。あなたが私のものだってこと、たっぷりとわからせてあげるから。」←白濁ではなく魔力がパンパンに濃縮されてる双子雷弥♂


ベッドファイ!!
雷弥♂「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
偽女「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」




明け方


偽女「あ、そろそろもとに戻りそう。離すよ。(ピュルッ」←雷弥の魔力をたっぷり注がれた

雷弥♂「はぁ…………はぁ……あへぇ…。」←想定以上でショート寸前

偽男「………よいしょっと。」←雷弥を持ち上げて脚を開かせる。

雷弥「ひゃん!?って、アレ?まだ動けるの?!」←元に戻るが、魂コキモード継続

偽男「体力は限界だが……雷弥の魔力が溜まって元気なんだ。今夜は寝かせねぇぜ。」

雷弥「ま、待って!もしかして発情してる!?でもいつもの私たちだったらもう満足して……。」

偽男「怪人の性欲、なめんなよ?」
雷弥「!!!!?」


ベッドファイ!





雷弥「あ゛…あ゛あ゛…………。」
偽男「離したくないが、そろそろ……。(チュッ」←中田氏しながら
雷弥「あ゛あ゛あ゛……………そうね。(チュッ」


数十分後、シャワー浴びて着替えて魂コキモードOFF。軽く朝食をとる。



【選択安価】
↓2

a)節美、カニ女、由奈に約束破ったことを謝りに行く。
b)雷弥の部屋で雷弥娘と出会い、抱っこを求められる。
c)サラに見つかり、雷弥の魔力を抜き取られる。
d)雷弥がうつむいたまま、ずっと離れない。今更恥ずかしくなってる。

【こんなんでよく数年間生きてられたな……。】

偽男「(昨日の夜、雷弥に捕まったとはいえ約束破ったことを謝りに行かないとな。)」

サラ「あ、正義!」←走ってきて、かなり近づいてにおいをかぐ

偽男「?」

サラ「また雷弥に捕まってたんだ。魔力が残ってる。」

偽男「そ、そうなんだよ。それで昨日は節美たちの約束破って、これから謝りに……。」

サラ「わかってるよ。私がちゃんと言っておいてあげるから。それよりそのままだと体への負担かかるでしょ?直ぐに抜き取ってあげる♪」

偽男「そ、そうか?じゃあ頼もうかな?
(なんだ?嫌な予感がする?)」



子供たち「……。」



【選択安価】
↓2

a)結界張ってベッドファイ。
b)偽男の部屋(施錠した二人っきり)でベッドファイ。
c)ただのキス。
d)ただの握手。
e)四択の前に子供たちを軽く注意して払う。

【魔法少女のサラが気づかないとは思えないけど、一応】

サラ「それじゃあ……行こっ♪」


偽男「お、おぅ………お?」




偽男の部屋(施錠)

サラ「動かないでねー。」

偽男「魔法で拘束されてる動けねぇよ……。」


ベッドファイ!








節美娘「ここの覗き穴は全部知ってる。あっちが安全。」←倉庫へ

カニ女長男「甘い………。監視カメラを使う。おかあさんが使ってた。(PCカタカタ...」
カニ女長女「やっぱり……やめない?(ドキドキ」


サラ姉「魔法で………あっ/////(プシュウウウ...」←モロ見てしまう
由奈息子「何!?何が見えた!?(ドキドキ」
雷弥娘「この魔力の流れ……詳しく見たい!!(ハァハァ」←魔法でビデオ撮影・録画




【選択安価】
↓2

a)それぞれ青筋立てた親に見つかる。+怒りの矛先が偽男へ。
b)サラ「……見られちゃった。見ているみんなに忘却魔法っと。」
c)サラ「もっと!もっとちょうだい!」←偽男の義正をストローにして食べてる(意味深)。全然気づかない。
d)偽男を本気で搾り取るサラ。全然気づかない。


【ここ最近こういうネタしか出てこねぇ(笑)】

偽男の部屋(施錠)


偽男「お、おい!楽になった!魔力抜けて楽になったからもうそろそろ……うっ。ふぅ…。」

サラ「まだ…………まだ…………あんっ。/////」←魔法で男の正義を活性化+強制連射







節美娘「……。///」←節美のせいで比較的慣れている。

カニ女長男「……録画しとこ。//////」
カニ女長女「キャアアア……。/////」←両手で目を隠す。が、指の隙間からチラリ

サラ姉「/////(プシュウウウ...」←魔法でガン見
由奈息子「うわぁ……。/////」←興味津々
雷弥娘「あれが本物……。/////」←魔法でビデオ撮影・録画。最年少。



飛蝗怪人「ん?こんなところに集まって何やってるんだ?」


子供たち「!?」←バレて青ざめる


飛蝗怪人「んー……成る程。お取り込み中だね。あれは本気で好きな人同士が幸せに過ごしているんだ。その邪魔をしちゃダメだよ。わかったかい?

(正義さん。平和ボケしすぎですよ……。)」



【選択安価】
↓2

a)おとなしく帰る子供たち
b)飛蝗怪人に反論する子供たち+節美たちにバレる。+偽男がサラに搾られているのもバレる。
c)はしゃぎながら逃げる子供たち+節美たちにバレる。
d)子供たちにとってどの母親も怖すぎて全員泣く。+服をちゃんと着た&消臭したサラと偽男が部屋から出てくる。


【サラもロリ体型で増幅される犯罪スメル。】

飛蝗を縛って喋れなくし、隠してから覗き見再開

になる予定でしたが、白衣さんが飛蝗怪人をヤワなままにするわけがない。鍛えてるに決まってるじゃありませんか。


飛蝗怪人VS由奈息子&サラ姉&雷弥娘



<ドカン!ボカン!バシバシバシバシ!!



飛蝗怪人「さすが、正義さんに鍛えられてるだけはありますね!ですがっ!あの人よりも外道さが足りません!!」←廊下の壁や天井を駆け、何度も由奈息子の背後をとる。由奈息子が盾になるので、なかなか魔法を放てないサラ姉や雷弥娘。


カニ女長男「さすがにマズい。……帰ろう。」
カニ女長女「あの………メモリが取り出せない。ロック……かかってる。」
カニ女長男「えっ?」

カニ女(AI)『なに撮ってたの?』

カニ女兄妹「ヒッ!?」


節美娘「このままじゃバレる。かくなる上は……。(コンコン」



【選択安価】
↓2

a)偽男&サラ「!?」
b)サラ「ヤダ!まだヤダ!」偽男「(結婚してから積極的になったなぁ。それとも雷弥の魔力にそんな効果があるのかなぁ……。)」←気絶寸前
c)積極的にサラへ逆襲する偽男。物凄くエンジョイするサラ。
d)偽男&サラ「Zzz... 」


【天才児大杉(笑)】

偽男「シンボウタマラン!!」
サラ「キャー」

<ギッタンバッコン

節美姉「聞こえてない。詰んだ。」

節美「おとうさんは、ココ?(ピキピキッ」


カニ女(AI)『なに撮ってたの?』

カニ女長男「諦めて……逃げよう。」
カニ女長女「ちょっと……遅かった。」

カニ女(本物)「なに撮ってたの?(ジャキン!!ジャキン!!」


由奈「コラッ!なにやってるの!!」

由奈息子「ヒッ!?」


<ドカーン!!


雷弥「久し振りにこれを使わせる気?(ブッチン」←巨大モーニングスターで壁をぶち抜いてサラ姉と雷弥娘の前に現れる。

サラ姉&雷弥娘「あ、あわあわ……。(ガタガタビクビク...」


外で母親達による説教開始。



偽男の部屋

サラ「あは……あはははは……。むりぃ。もう、むりらからぁ……。(ビクビクッ」

偽男「だったら……早く魔法を解けって……。そろそろ……枯れる……。」

サラ「……Zzz」

偽男「お、おい。寝るなって……。あ、動けるよ\ドカーン!!/う…………に?」


ヤンデレママたち「…………。」←子供はボスのトコへ預け、飛蝗怪人を仕事に戻らせた、


偽男「あっ。」


<中田氏!!


サラ「あんっ。」


全員「……。」

【選択安価】
↓2

a)雷弥「この、浮気者!」←棚上げ。サラが真相を話すまでの命。
b)雷弥「私があんなことしなければ……。」←反省&比較的平和
c)雷弥「こうなったのは私の責任だ。だが私は謝らない。」←大乱闘開始
d)サラや雷弥うんぬんはどうでもいいらしく、偽男を搾り上げるまで。

【ベッドの上では

節美:積極的な受け。寸前で足絡めて離さない。
カニ女:誘い受け。包容力大。
由奈:終始顔真っ赤。保持され続けるウブ。
サラ:無邪気にエンジョイ。隠れS。
雷弥:邪モロ出しにエンジョイ。独占欲大。】

雷弥「この、浮気者!!」


巨大鉄球が偽男のベッドを粉砕


偽男「あっぶ!!」←繋がったまま、サラを抱きしめてジャンプ


カニ女「サラちゃんの方が……私たちよりも居る時間多かったね?(ガシャン!!」


水圧カッターが部屋の壁を斜めに斬る


偽男「あっぶぅ!?」←自分がクッションになって地面に落ちる&サラを強く抱きしめて庇う


節美「一番許せないのは。……夜、寂しかったこと!」


帯電するサイボーグの脚でライダーキック。着地点が帯電して広範囲が割れる。


偽男「あっぶねぇ!?」←横へ転がり続けて回避。



<トンッ


偽男「あ。」←由奈の脚に当たって止まる

由奈「さぁ覚悟しなさい。」←願いのお札をかざして、サラを起こす


安価するまでもなく、雷弥が有罪。全員で雷弥を囲む。


雷弥「ごめんなさーい!!」
サラ「必要以上に搾っちゃってごめんなさい。(コポォ...」
偽男「……すぐ連絡できなくてごめんなさい。あと服着させて。えっ、ロスタイム?これから!?」


【偽男の日常編・一応完】

【次どうしたいかを参考安価】
↓1~↓3

a)反省点列挙→その他家庭の予想→イッチの自由
b)日常編続行
c)色々スキップして子供との相談
d)その他掘り起こしたい設定やキャラ等々・または雑談

【イッチ的にはやりたいことやれて満足】

連戦ベッドファイとか、色々カット。



平日

節美娘、カニ女長男、カニ女長女、由奈息子、サラ姉、雷弥娘は悪の組織本部内の幼稚園へ。

一度節美娘か節美姉になってたのは誤表記……かもしれないし、おめでたかもしれない。


偽男は基本、カニ女が休みじゃない日に育休。
土日は極力みんなと過ごそうとするが、かなり多忙。


土曜の夜・週イチのまったりタイム

<コンコン

【選択+記述安価】
↓2:どんな相談か、ひとりずつ。


a)節美娘
b)カニ女長男
c)カニ女長女
d)由奈息子
e)サラ姉
f)雷弥娘
g)白衣息子(たしか娘もいたはず。)
h)フラークアの息子または娘
i)ロリ化したヤンデレラ5の誰か
j)その他大人の方々


【成長の早いフラークアの子供たちは、多分未婚の怪人やヤクザを片っ端から捕まえてカップル化していると思うが、はたして……。】

hフラ子達
1番目「50番目がサンダーさんに恋してしまいました。どうしましょう」
23番目「74番目が悪い男に騙されているかも。」
99番目「2番目がおめでたです。」
66番目「魔法の実験をしていたら失敗して蟲怪人さんの墓にあたり生き返っちゃいました、どうしましょう。」
蟲怪人「 」
8番目「ボスさんに告白したいです。」
以下略

フラ子達

<ドタドタバタバタ!!


偽男「今日は客が多いな。どうした?一人ずつ来い。」






1番目「50番目がサンダーさんに恋してしまいました。どうしましょう」
23番目「74番目が悪い男に騙されているかも。」
99番目「2番目がおめでたです。」
66番目「魔法の実験をしていたら失敗して蟲怪人さんの墓にあたり生き返っちゃいました、どうしましょう。」
蟲怪人「 」
8番目「ボスさんに告白したいです。」
以下略






偽男「えっと、50番目のはそのままにしてやれ。だがサラは渡さん。俺の嫁に手ぇ出すたぁいい度胸してるじゃねぇか……。(ハイライトOFF

74番目は……よくわからん。この組織本部内の奴ならチェックできなくもないが。だがよく相談に来てくれた。そいつの特徴を頼む。

2番目……が?いくらなんでも早すぎないか?ていうか、そういうのは義正やフラークアに言え。

生き返った親父は……母さんの魔法で再診断してもらえ。俺が許可を出す。

8番目は……いいんじゃないか?(親父一筋で無理そうだけど、)まあ頑張れ。」


以下略





【選択+記述安価】
↓2:

a)特に掘り下げることなく、次へ。(>>879から誰かを選択)
b)74番目と付き合っている男について詳細を+どんなん?
c)偽男「そういや義正とヴェクトルはどんな感じだ?」←2人がベッドファイしたこと以外わからない。
d)蟲怪人の診断結果→どんなん?

【蟲怪人が愛されててイッチうれしい。】

あと2時間ぐらいで↑1採用。

【再安価↓1・メシタイム】

どこぞの名家の放蕩息子

ヒーローの男を尊敬している。また、74番目が男の子どもだとは知らない。



偽男「名家?……聞いたことないな。義正を尊敬していながら騙す?いや、義正の悪いところを尊敬してなんてことも……。」


23番目「手遅れになる前にこちらから……。」


偽男「それはよせ。だが、気を付けた方がいいだろう。その放蕩息子が金貸してと言ってきたらアウトだな。」


23番目「名家のなのに?」


偽男「親と仲悪いケースもあるから無いとは言えん。あとは、名家自体がどうしようもない奴等の集まりだって可能性もある。

いずれにせよ今すぐ手を出すのは愚策だ。気をつけておけ。」


23番目「わかりました……。」




数分後、義正やフラークアに連絡して子供たちと会話してやれと、電話で注意。



更に数分後、入浴中の偽男


<ガチャッ


偽男「!?」


【選択安価】
↓2・誰かひとり

a)節美娘
b)カニ女長男
c)カニ女長女
d)由奈息子
e)サラ姉
f)雷弥娘
g)白衣息子(たしか娘もいたはず。)
h)フラークアの息子または娘
i)ロリ化したヤンデレラ5の誰か

【誰も呼んだ覚えはない。】

男「……あれ?」

偽男「お呼びでない。」

男「……あれ?」

偽男「お呼びでない。が、やつれてないか?」

男「うん……。ヴェクトルを愛しすぎちゃって、フラークアが嫉妬しちゃって……。なんとか2人を満足させたんだけど……。久し振りにここに帰って部屋を間違えたみたいだね。」

偽男「(今度から部屋の鍵を番号式にするか?)
……シャワーなら使っていいぞ。」

男「ありがとう……。」

偽男「(まさかヴェクトルがなぁ……。)」



その頃の男の新しい家では……。
ベッドの上

フラークア「……♪」←ぽっこりお腹にたっぷんたっぷんの白い塊を抱えて幸せな顔で寝てる

ヴェクトル「あへぇ……」←連続クライマックス&事後でピクピクしてる

フラークア「ん…………できる。」




偽男部屋

偽男「いくら成長が早くたって、全く会わないのはかわいそうだろ。せめて1度くらい会ってやれ。」

男「それなんだけど………。ううん。わかったよ。多分フラークアは怒るかもしれないけど。」

偽男「(怒られるのか……。)」





土曜の夜終了。ヤンデレラ5とのベッドファイへ。

明け方

サラ「正義はロリコンになったの?(クスクス」

カニ女「……。(ジャキン!!」

偽男「……部屋で休んでたら、サラに恋したフラークアの息子がいると聞いた。それでちょっと対抗心が……。」←サラをずっと抱きしめている+中田氏

カニ女「……かわいい。」←ハサミをしまう

節美「で、ロリコンになった?」

由奈「もう節美はロリじゃないでしょ?」

雷弥「目覚めた?」

サラ「//////」

偽男「一応言っとくが本め……初恋はカニ女だからな。」←ヤンロリ4から、本命発言は禁止されてる。破ったらショタ化&ヤンおね4に丸一日搾られる刑。

サラ「……えいっ♪」


ショタ化&ヤンおね5に丸一日やさしく搾られる刑、開始。


月曜の朝・まったり有休

ショタ偽男「(あいつら味をしめやがった。ショタ化から治してくれねぇ……。)」

【安価】
↓2・誰かひとりに会う
【誰だい?】

【徹夜しちゃったので再々安価】
↓1・ショタ化した偽男が悪の組織本部内で誰かひとりに会う

a)おね化したヤンデレラ5のうち1人
b)子供たちのうち1人
c)その他大人から1人
d)イッチが子供を選び、相談事をあとで安価

【誰だい?とんな用事だい?】

蟲怪人「おやおやこれは。懐かしい姿ですね。」


偽男「そういう親父は生き返っても相変わらずだな。
(魔法で復活したらしいが、実際はどうなんだか……。)」



蟲怪人「私が本物かどうか、気になりますか?」

偽男「まあな。だが、その様子だと本人と認定されたんだろ。」

蟲怪人「えぇ。この通り、死から帰ってきました。悔いはもう無いはずなのですがね。それよりその姿は?」

偽男「サラにショタ化の魔法かけられて、どうしようもないから散歩してる。」

蟲怪人「そうですか……。おや、その薬指は?」

偽男「あぁ。5人と結婚した。
(魔法で指環の大きさも調整されて指に食い込んでる……。愛だな。)」

蟲怪人「やりますね…。」

偽男「あまり驚かないのな。」

蟲怪人「えぇ。私も若い頃は多くの女性に囲まr」



遠くからボスの波動



蟲怪人「……結婚したのはボスとだけですがね。」

偽男「俺は本命いたんだけどなぁ……。そろそろ子供たちところへ行かないと。」

蟲怪人「本当は孫の顔が見たいのですが、白衣に用がありますので。それでは。」

偽男「あぁ。またな。」





ボスの部屋

子供たち「おはよーございます!」

偽男「あぁ、おはよう。いつもありがとうな。母さん。」

ボス「問題ない。が、雷弥娘をあやすのが大変だったぞ。お前と一緒に寝たいと駄々こねていて……。」

雷弥娘「……パパ?」

偽男「……あ、この姿じゃわかんねぇよな。」←ショタ化のまま


【選択+記述安価】
↓2:どんな用事なのかも

a)節美娘に自然と呼ばれ、ついていく。
b)カニ女長男に自然と呼ばれ、ついていく。
c)カニ女長女に無言で手を引っ張られ、つれてかれる。
d)由奈息子が稽古つけてくれと言い出す。
e)サラ姉が大人サラへ変身してショタ偽男を抱っこ。どこかへ運んでしまう。
f)雷弥娘が偽男に抱きつき、盛大におもらし(意味深)。保健室へ。
g)無難にカニ次女やサラ妹の世話ができる。

【ヤンデレラ5はまだ寝ています】

【再安価】
↓2:どんな用事なのかも

a)節美娘に自然と呼ばれ、ついていく。
b)カニ女長男に自然と呼ばれ、ついていく。
c)カニ女長女に無言で手を引っ張られ、つれてかれる。
d)由奈息子が稽古つけてくれと言い出す。
e)サラ姉が大人サラへ変身してショタ偽男を抱っこ。どこかへ運んでしまう。
f)雷弥娘が偽男に抱きつき、盛大におもらし(意味深)。保健室へ。
g)無難にカニ次女やサラ妹の世話ができる。

【そろそろリメイクを考えてます。立てたらリンク貼りますね。】

カニ女長男「おとうさん。……ちょっと来て。」


偽男「ん?どうした?」


カニ女長男「いいから。」


偽男「あー……言っとくけど入園するわけじゃないからな?」

カニ女長男「いいからいいから。」

偽男「?」



廊下

偽男「で、どうしたんだ?」



【安価・~本日23時ぐらい】
Q.何の用か?(他の子供によるショタ偽男強奪も許可)
↓1
【何 の 用 か ?】

カニ女長男「さっきバーのマスター?って人から電話があった、今おとうさん近くにいないって言ったら「そっちに今から行くと伝えてくれ」って言って切れちゃった」


偽男「マスターが?懐かしいな。」




数十分後

久し振りに登場したマスター。

【選択+記述安価】
↓2:マスターは何の用で来たか?

a)2つの鍵について+どんなん?
b)カニ女と偽男の結婚について+どんなん?
c)その他

【記述あるよ】

aいまさらだが血痕おめでとう。
この鍵がどこの鍵がわかったが使うか?
(いまのこいつらにはいらないかもしれないな、
二つの鍵を二人でつかうと想像した部屋にはいれて、中の方は外より1万倍ほどはやくときが流れている、
入っている間は年を取らないだからいらないだろうな。
いらないと言われたらカニ姉にでも渡しておくか。)

>>899了解。待たれよ。
リメイク決定。本日0時、
【リメイク】偽男「俺は男を倒す怪人、偽男」【安価】
建つ

マスター「いまさらだが結婚おめでとう。この鍵がどこの鍵がわかったが使うか? 」


偽男「どこに繋がる鍵だったんだ?」


マスター「一つ目、二つの鍵を二人で使うと想像した部屋に入れる。」

偽男「(おお?)」

マスター「二つ目、中の方は外より1万倍ほどはやく時が流れている。」

偽男「(サラや雷弥の結界よりも凄いな。)」


マスター「三つ目、入っている間は年を取らない。

(いまのこいつらにはいらないだろうな。いらないと言われたらカニ姉にでも渡しておくか。)」


偽男「……よくそんなものを義正が持っていたな。まあいい。使う気にはなれないな。」


マスター「そうか。用事はそれくらいだ。家族を大事にしろよ。それじゃ。」


偽男「あぁ。」




ボスの部屋

カニ次女「……!……!」
サラ妹「キャイキャイ!!」

偽男「よーしよし。元気でいい子たちだ。」←ショタ体型で、まだ喋れない2人をあやしている。


ボス「まさかお前がパパになるとはな。」


偽男「信じられないか?」


ボス「いや。お前に優しい顔ができるようになって安心した。」


偽男「あの頃は……戦ってばかりだったからな。」


サラ妹「キャイ♪」←右腕
カニ次女「……♪」←左腕


節美娘「……。」
カニ長男「……。」
カニ長女「……。」
由奈息子「……。」
サラ姉「むー……。」
雷弥娘「パパ……。」

偽男「(そろそろショタ体型はキツいか?)」




【選択+記述安価・~本日14時ぐらい】
↓2:どんな用事なのかも

a)子供たちのうち誰かがショタ偽男を無理矢理つれていく。
b)子供たちが無難に集まる。
c)雷弥娘が偽男に抱きつき、盛大におもらし(意味深)。保健室へ。
d) 喋れる子供6人を1人ずつ喋らせる猛者

【ヤンデレラ5はそろそろ起きます。どんな用事なのかも記述オナシャス!】

リメイク建てました。報告遅れてすみません。
【リメイク】偽男「俺は男を倒す怪人、偽男」【安価】
【リメイク】偽男「俺は男を倒す怪人、偽男」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495639646/)

雷弥娘「パパ!」


偽男「ん?抱っこか?ちょっと待とうな。」←カニ次女とサラ妹をボス預ける


話しかける雷弥娘「パパー!」←偽男に飛びつき、しがみつく

偽男「(あ、このパターンは……。)」

雷弥娘「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!(ビクビクビクビクッ」

<プシャー

偽男「か、母さん悪い!ちょっとみんなの世話おねがい!」



保健室

雷弥娘を保健室に連れて、拭き取ったりなどて処理。

雷弥娘「パパー……ぁ゙っぁ゙っぁ゙っ……。」←偽男に抱きついてビクンビクン。

偽男「(やめさせてあげないと、雷弥が怒るからなぁ。一応説得してみるか。)(ナデナデ...」

雷弥娘「んっ……。」


【安価・~本日17時半ぐらい】
雷弥娘「>>907
【説得成功?失敗?あるいは悩み事?】

【再安価・~本日23時ぐらい】
Q.説得成功?失敗?あるいは悩み事?
雷弥娘「>>907
【娘(2歳)の発情に悩む父、偽男。】

失敗して悪化したところを見られる。ヤンデレ5

雷弥娘「パパだいすき!(チュッチュッ」


偽男「(悪化したかぁ……。父親としては嬉しい限りだが、性欲丸出しなんだよなぁ。雷弥とそっくりだ……。)」



保健室のベッドでショタ偽男に抱きついて、体を密着させる雷弥娘。見た目愛し合ってる2人。


<ガラッ


ヤンデレラ5(全員20代後半のおね)に見られる。



節美「何やってるの?」
カニ女「やっぱり……ロリコン………だった。」←ハイライトOFF
由奈「まさか……6人目?」


雷弥「コラ!!ダメッて言ったでしょ!!」
雷弥娘「ヤダ!!パバ、だいすき!!はなさない!!」←偽男にキス。口を塞がれる偽男

サラ「この子、私の魔法と似てる。」


偽男「……ぷはっ。ご、ごめん雷弥。治せなかった。」

雷弥娘「うぅー……。」

偽男「えっと、大好きだって言ってくれてありがとな。」

雷弥娘「うん!!パパも私のこと、すき?」


ヤンデレラ5「……。(ジィー」

偽男「あぁ、大好きだ。」

ヤンデレラ5「……。」←一斉にハイライトOFF

雷弥娘「パパ!!」←甘える

偽男「(あーこれは死んだな、俺……。)
それなら、言うことを聞いてくれるか?」

雷弥娘「なーに?」←かなり上機嫌。甘い魔力を無意識だがゆっくり偽男に流し込んでいる。

偽男「約束だ。俺の言うことを聞いてくれるな?」

雷弥娘「うーん。………言うことって?」

偽男「俺に抱きついていいから、その時に魔法を使うのはやめなさい。」


【選択安価】
↓2:雷弥娘は?

a)ものすごく葛藤して泣き出す。
b)涙目になって頬膨らませて、泣くのを我慢している。
c)言うことを聞くようになる。
d)言うことを聞くようになる(が、サラや雷弥ですら感知できない微弱な魔力で魂コキ継続。)
e)雷弥「はいそこまで。正義、後で話がある。」←ハイライトOFF

【どれ選んでも修羅場回避不可ですね】

雷弥娘「う、うぅ……。うわーん!やだぁぁぁぁ!!(ギュウウウウウ...」

偽男「わかってるわかってる。嫌だもんな。けど、これは雷弥娘の為でもあるんだ。我慢を覚えてくれ。」

雷弥娘「やだ!やだぁ!ぎら゙い゙にならないで!!」←激しく魂コキ継続

偽男「ぐふぅ!?」←偽男の魂が雷弥娘の魂にグリグリされて吸われ始める



サラ「さすがに厳しいんじゃ……。」

雷弥「止めないで、サラねぇ。この子が父親に発情したまま育つのは良くない。私たちや正義の為だけじゃなく、この子の為にも……。」



偽男「嫌いにならないって。魔法にばかり頼っていることが心配なんだ。肝心なときに魔法が使えなかったら大変だろ?」←耳キーン


雷弥娘「………………うん、わかった。(ギュッ」←少しずつ魂コキを弱めてサラや雷弥ですら感知できない微弱へ。


サラ「やっと止まった。」

雷弥「そう……みたいね。」


偽男「よしよし。よく我慢してくれた。」←キスしようとする

雷弥娘「んっ。(チュッ」←偽男の口へ、そのままチロチロ。

偽男「んっ……。(チュル...」←いつもの夜みたいに深キスで返す

雷弥娘「…!?(ビクンッ」


ヤンデレラ5「正義、後で来い。」


偽男「(しまった。ベッドの上だから夜の癖で……。)」



このあとヤンデレラ5はヤンロリ"5"へ。雷弥娘はおとなしくなり、ショタ偽男は連れてかれてヤンロリ5にまわされる。

なお、飛蝗怪人に雷弥娘がまだ懲りてないとバレるのに数日もかからなかった。

数日後の土曜の夜

偽男「……。(モンモン...」←ヤンロリ5の節美が土曜深夜まで全員禁欲することを提案。ショタ化からは解放。ヤンロリ5よりもわりと偽男の方が限界だったりする。




【子供たち安価・~明日朝7時半ぐらい】

節美姉「↓2」
or
カニ女長女「↓2」
or
サラ姉「↓2」

【こうした方が早い気がした。今回は全員でも可。】

KSK→加速→早い(誤字)

違う、そうじゃない。けどせっかくなので、偽男の性欲を加速させます。


偽男「辛抱たまらん!(ハァハァ!!」


ヤンデレラ5のところへアルムフォーム走り。全員を偽男の部屋(施錠)へ集めたところでベッドファイ!!



色々省略。性欲強い雷弥すらも陥落させる暴れ正義。




深夜・ソファー

偽男「」←ゲッソリ。ヤンデレラ5全員を満足させて意識ギリギリ。ヤンデレラ5はキングベッドに寝かして、毛布をかけている。部屋の掃除や消臭も終えている。


<コンコン

【子供たち安価・~本日昼14時半ぐらい】

節美姉「↓1」
or
カニ女長女「↓1」
or
サラ姉「↓1」

【全員でも可。加速は禁止しないけど、イッチが暴れます。】

子供3人「昨日はお楽しみでしたね。(ジトー」


偽男「あ、うるさかったか。悪いな。久しぶりだからつい……。ていうか、そろそろ寝なさい。」


節美姉「土曜の夜はお父さんもお母さんもいないから寂しい。」←節美、おめでた。

カニ女長女「お母さんの………あんな声……初めて聞いた……。」

サラ姉「楽しそうだった!ズルい!」



偽男「……悪かった。でも遅いから寝なさい。お父さんも寝るからさ?
(4歳児らに見せるもんじゃないよな……。)」←ソファーをベッドへ変形させる。




【選択安価・~本日15時ぐらい】
↓2

a)退出する子供たち。翌日へ。
b)偽男と同じベッドで寝る子供たち。
c)他の用事でここにきた。+どんなん?
d)母親達を見つけて、トラウマ化する子供たち。

【雷弥娘以外の子供たちからの好感度が低そう。
cは記述。】

カニ女長女「話がある。飛蝗怪人さんと白衣さん……。」


偽男「あの2人がどうしたんだ?
(たしか息子がいるんだよな。)」


【安価・~本日17時半ぐらい】
↓2
Q:詳しく
【安価】

【再安価】
↓1
Q:詳しく

偽男「えっと?つまり?


・白衣が研究に没頭しすぎで倒れた。
・白衣が飛蝗怪人と喧嘩して、
・飛蝗怪人がネコ……じゃなくてライオン怪人のところへ息子と一緒に家出した。


白衣が……。そんな様子、仕事で全然見せなかったぞ。

(個人的な研究で邪魔されたくない。それで飛蝗怪人とライオン怪人と息子が出ていったのか。)」



カニ女次女「どうするの?」


偽男「明日の朝、それとなく聞いてみる。多分軽くあしらわれるだろうけど、一応助手だからな。本業に支障をきたさないように言っておかないと。」


サラ姉→サラ長女「白衣さん、無理してるよね。」


偽男「そうだな。

(ここでカニ姉さんが動かないのも気になる。意外と大したことないのか?)」






翌日の朝、日曜。

白衣のもとへ行って、栄養ドリンク数本を差し入れ。なにか手伝うことありませんか的な事を軽く話す。


【安価】

白衣「>>924

上(日曜日か。スーパーヒーロータイム)

飛蝗へのプレゼントにと思ってしていたら倒れたので何をしていたのか言えなかった。
夫にばれないようにお母さんに手伝ってもらってる

偽男「(飛蝗怪人へのプレゼントに、か。
で、倒れてもそれを言えずに口論に。
今は夫にばれないようにお母さんに手伝ってもらってる、と。)

すれ違いか。」


白衣「なんでこうなっちゃうんですかね……。お恥ずかしい限りです。」


偽男「それで、プレゼントはうまくいきそうですか?」


白衣「はい。なんとか……。」


偽男「わかりました。飛蝗怪人には機嫌治すように言っておきます。勿論プレゼントとかは伏せて……。」


白衣「すみませんが、よろしくお願いします。」





飛蝗怪人へ電話で説得。近日中に真実がわかるから辛抱しとけ的な事を言っておく。




昼前


子供たち6人とかくれんぼで遊ぶ偽男。


偽男「悪い子はいねぇがぁ!!」←めっちゃ楽しんでいる。
カニ女次女「いねぇ……がぁ!」←偽男の背中右側に引っ付いて楽しんでいる。
サラ次女「いねーがー!」←偽男の背中左側に引っ付いて叫んだり歌っている。



偽男「そこかぁ!!(ガラッ」←押し入れ


【安価】
↓1
Q.だれを見つけた?

ねこ「む?」←どら焼きを食べてるライオン怪人


偽男「……なにやっているんだ?」


ねこ「知っていると思うが白衣とカニ姉に追い出されてな、だが心配だからここで張り込みしている。」


偽男「まさか飛蝗怪人も……。」


ねこ「いや。ここにはいない。」


偽男「そうか。さて、理由はわかったからさっさと出てけ。」


ねこ「それが、意外と居心地よくて……すごく落ち着く。」


<ガラッ←押し入れの戸を閉めてカニ姉へ電話。回収してもらう。



カニ姉「今度は押し入れでかわいがってあ・げ・る。(ニッコリ」←ねこを拘束して回収

偽男「……押し入れで、か。」


カニ女次女&サラ次女「?」


偽男「わからなくていいからな。よしよし。」



次の隠れてそうな場所へ


【安価】
↓1
カニ女のクローゼット、誰がいた?

蜘蛛怪人「……やぁ。」

偽男「タイホ。」

蜘蛛怪人「待て。話せばわかる。まずは結婚おめでとう。」

偽男「お世辞はいい。なぜ嫁のクローゼットにお前がいる?(ペキポキッ」


【安価・~15時。間に合わないとタイホ】
蜘蛛怪人「↓2」

蜘蛛怪人、不法侵入でタイホ。



偽男「まったく。盗まれてないだろうな。さて、次は……。」

カニ次女「……あっち。」

偽男「ん?どっちだ?」←カニ女次女に耳を引っ張られる。





サラの部屋・トイレ前

偽男「誰かが入ってるな。しかも電気を消して鍵を閉めて。」

サラ次女「コンコンしても出ないね。」

偽男「閉じ込められているか、イタズラで鍵を外から閉めたか……。よし、開けよう。」


解錠&スイッチON

【安価・~17時ぐらい】
↓1
Q:誰かいた?

解錠&スイッチON

【再安価・~19時ぐらい】
↓1
Q:トイレに誰かいた?

蜘蛛怪人「(……あ。)」←裸で縛られ大きく泥棒につきお仕置き中とかかれている。喋れない。


偽男「……。」←無言でカニ女次女とサラ次女をトイレから出して見えないようにする




偽男「おいお前。何を盗んだ?」←喋れるように口元のタオルを緩くする


【安価・~20時半】
Q:スパマ怪人「↓2」

【時間切れだと……?】

タイムアップ

偽男「……。」←タオルを絞める

スパマ怪人「!?」

偽男「……。」←無言でトイレに設置されてるリモコン、強ボタンを最高まで押す。そんで、"おしり"ボタンを押して退室。


扉<パタン...


スパマ怪人「(アーッ!!水ぅ!!ケツに水がぁぁぁ!!)」



カニ女次女「今の……誰?」

サラ次女「どろぼうさん?」

偽男「あぁ。気にしなくていいぞ。ところで、あいつらはドコに隠れているんだ?」

サラ次女「じゃあアッチ!」←偽男の耳を引っ張る



雷弥の部屋


偽男「誰かが入った跡があるな。……机の日記、雷弥のか。」

カニ女次女「誰か……いる。」
サラ次女「あそこ!」


ベッド・不自然に膨らんだ毛布がある

【安価】
↓1
Q:中には誰がいた?

雷弥「……。(スヤスヤ...」


偽男「雷弥……か。
(昨日ハッスルしすぎて眠いのか。起こさないようにして……。子供二人が見てない間にほっぺにキスしておくか。)」




【安価】
Q.雷弥の部屋、一通り掃除&子供たち探し。
誰を見つけたか?
↓1
【雷弥はまだ寝ています。】

雷弥娘「あ。」

偽男「雷弥みーっけと。」

雷弥娘「パパー。(チュッチュッ」←しゃがんだ偽男にだきついてキスする

偽男「ん。ん。……もういいか?そろそろ探さないと……。」

雷弥娘「……わかった。」←不機嫌

偽男「そんじゃ、次探してないのは……。」






由奈の部屋

偽男「ここかぁ、隠れている場所はぁ。」←上機嫌


雷弥娘「……あそこに誰かいない?」


【安価】
↓1:人が隠れていそうな場所。
↓2:誰がいた?
【連投OK!!】

由奈の部屋を経由した先、ボスとかかれている部屋があり、中から音がするが嫌な気配がする。

(蟲×ボス)をフラ子がみてる。



偽男「よっ。」

フラ子供「!?」


偽男「この辺りで俺の子供たちを見なかったか?」←蟲怪人とボスがおたのしみ中だとは知らない。


【安価】
フラ子供「>>944

↑+(中に節美娘がはいっていったけど、)

フラ子供「し、ししし、知らないよ!
(中に節美娘がはいっていったけど、)」


偽男「(明らかに様子がおかしい。どうしたんだろうか。)
ノックするか……。」


フラ子供「ダ、ダメッ!!」


偽男「なんでだ?(コンコンコンッ」


フラ子供「そ、それは……って!!」


蟲怪人(一部)「おや、どうしました?」←一部の蟲を使役して通信


偽男「子供たちがその部屋に入ってないか?」


【安価】
蟲怪人「>>947

【節美娘が入っていったのは確か。】

うえ

蟲怪人「この子のことですね。観客がいるのももえますね。」

節美娘「バレたか。」←偽男に引っ張られて部屋の外で


<100チャリーン50チャリーン1000スチャッ
偽男「」←無言で拳銃を召喚してアップグレード。


<カチッ

拳銃からビーム。包まれる虫、蟲怪人、ボス。


扉<シメルヨー
<ドカーン


偽男「……。」

節美娘「虫とかないわー。」

偽男「ならよし。」

雷弥娘「パパは?」

節美娘「お母さんが許してくれない。」

カニ次女&サラ次女「?」

偽男「わからなくていいからなー。(ナデナデ」


フラ子「……。」

偽男「おい。」

フラ子「ひぃぃ!?」

偽男「他の子供たちはどこだい?(ニッコリ」


【安価】
↓1
場所と誰が、どこに隠れてた?
【探せる場所:偽男、節美、カニ女、由奈、サラ、雷弥の部屋。子供部屋。幼稚園の部屋。
それ以外は入っちゃダメ。

見つかってない子供:カニ女長男、カニ女長女、由奈息子、サラ長女】

偽男の部屋

子供たち「Zzz…。」
セル似怪人「Zzz…。」



偽男「……変身。(ニッコリ」←子供たちを退避


<500チャリーン100チャリーン500チャリーン100チャリーン500チャリーン10000スチャッ
セル似怪人「ぬ?」←眼前にせまる大剣



召喚した大剣で頭部と右腕を破壊。尻尾を掴んだままアルムフォームで超加速回転。そして上へ、天井を壊しながらふっ飛ばされるセル。


<10チャリーン10チャリーン…。

<500チy500チy…。
偽男「ふんっ!ふんっ!」


大剣2本を槍に変形させ、500円玉を投入口付近に置いたところで槍を投擲。続けて2本目も同じように投擲。



上空

セル似怪人「侮るなよ!かーめーはー…あ?」


セル似怪人の目の前に迫る槍が大剣に変形。回転しながらセル似怪人に突き刺さり、ドリルのように中央を抉らr(ry

それをもう一本




偽男「…もう5本追加しとくか。」



カット。子供たちのボディチェック。特に問題なし。


偽男「・・・。」←ベッドで、寝ている子供たちに囲まれている。


偽男「(ついクセで、雷弥の日記を拾ってしまった。)」


【安価】
↓1~↓3
【ヤンデレの日記って、読みたくなりませんか?】

ごめんなさい。ヤンデレ日記の内容を↓1~↓3
明日の23時まで

偽男「(後半半分くらいのページ全てが鉛筆で端から端まで真っ黒に塗りつぶされている……。消ゴムがなかったのか、それとも恥ずかしい内容なのか。さすがにそこを調べたら可哀想か。

だったら前半は……。


雷弥以外の嫁と俺の行動が書かれて、俺に対しては1分ごとに記録されている……。恥ずかしいが、マメでかわいいぜ。)」←感覚麻痺




<カリカリカリカリ...


ん?



日記表紙『正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見られた正義お兄ちゃんに見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ見ルナ……。』



勝手に文字が浮かぶ


偽男「……。(サーッ!!」←色々な冷汗

扉<ガチャ
雷弥「……。」

偽男「あ、……ああ、返す…よ?」

雷弥「!!!」
偽男「!!?」



その後1週間、偽男は雷弥に拉致監禁されて搾られる。しかし今回は誰一人として偽男を探そうとしなかった。人の日記は勝手に見てはならない。


【選択安価】
↓2

a)1週間後、白衣が飛蝗怪人にプレゼント
b)IF。もしも他4人が偽男を監禁してたら。4パート。
c)子供や嫁と遊ぶ偽男(←プーではない)
d)いつもの反省列挙
【恥ずかしいなら書くなy『削除されました』】

日曜の朝


偽男「久しぶりに朝日を拝めた……。(ヨボヨボ...」←結界内で数年分雷弥に搾られていた。

白衣「あ、偽男……さん?」←ガリ痩せした偽男が偽男だと一瞬わからなくなった。

偽男「おう、どうした?」

白衣「夫に無事にプレゼント渡せましたよ!」

偽男「おう、どうだった?」


【選択安価】
↓2

a)喜んでくれました。欲しがってたものですから。→窓の外、翼を大きく広げて白衣息子を背に乗せて空飛ぶ飛蝗怪人
b)……白熱しました////
c)白衣「↓2」

白衣「喜んでくれました。欲しがってたものですから。」





飛蝗怪人「どうだ?いいフライト日和だろ?」←そらをとぶ

白衣息子「サイコー!!」


研究室

偽男「以前見たナノマシンの改良か。」

白衣「はい。怪人の適正がなくてもより安全に怪人化を促進させることに成功しました。一番の改良点は、人間に戻したり全く別の怪人に変えることができることです。」

偽男「……それはすごいな。」←冷蔵庫を漁る


白衣「あ、節美さん達が呼んでましたよ。なんでも、1週間の穴埋めとか…。栄養剤、飲んどきます?」

偽男「20本は貰おう。」





ベッドファイはカット




偽男の部屋・事後
VS雷弥以外のヤンデレラ

カニ女「Zzz……。」←偽男を抱きしめて離さない

偽男「……。(ウツラ...ウツラ...」←カニ女と向き合うように眠りかけてる


節美「最後はカニ女が全部持ってっちゃう…。」←不満だが、第二子を授かって余裕あり。

サラ「しょうがないよ。正義お兄ちゃんが真っ先に飛び込むのもカニ女お姉ちゃんだし。」←本命云々については大目に見ている。

由奈「久しぶりに会ったとき、好きな人ができたって言ってた。それがカニ女先生なんだよね……。」←元ハーレム反対派兼監禁提案者


偽男「Zzz……。(チウチウ...」←寝ぼけてカニ女の口に吸い付く
カニ女「……。(チュッチュッ...」←起きてキス



ヤンロリ3「……。」


【選択安価】
↓2

a)節美に監禁されルート
b)由奈に監禁されルート
c)サラに監禁されルート
d)そろそろ反省列挙
e)まだ試してない媚薬(激ツヨ)がもう一本。偽男へ。
f)サラ「魔法薬、また試してみない?」→偽男に飲ませた効果を↓2に

【カニ女?ラブホや研究所で監禁まがいのことしたんでハブ。】

偽女「マタコレカ……。」


節美「これは……。」
由奈「おぉ……。」←大人のおもちゃ♂を装備
サラ「きれいな長い髪の毛……。」
カニ女「腕……モチモチしてる……。」


【安価】
↓3:偽男のは……
a)爆または巨
b)普通
c)貧または無
【さぁ、癖をさらせ!
ちなみにイッチ視点でここのヤンデレラ5は……。

節美:貧+α
カニ女:爆
由奈:普通
サラ:無
雷弥:貧

偽女「……。(ボイーン」

カニ女「私と………良い勝負…。」

節美「さすが怪人……。」

由奈「いくら大人になったばかりとはいえこれは……。」

サラ「魔法薬でミルク出せるようにする!?」

偽女「しません。……風呂入りたい。」



節美「性転換の魔法薬使って温泉行こ?」

由奈「なんで?」

節美「たまにはゆったり家族で風呂入りたいし。娘も喜ぶと思う。」

カニ女「賛成……。1人お留守番になるけど。」

由奈「私の子もお留守場…。」

雷弥「話は聞かせてもらった。私も行く。」

サラ「じゃあさ、カニ女長男と由奈息子を性転換させれば……。」

偽女「しなくていい。4歳ぐらいなら男でも入れる。ところで、義正や白衣も呼ばないか?」

節美「わかった。呼んでおく。あ、フラークアはどうしようか。」

偽女「義正に収納(物理)できるから大丈夫だろ。フラ子たちだって義正の遺伝で人間態になれるし。」


てなわけで、悪の組織が温泉を購入。ついでに周辺の建物や自然を修復

【選択安価】
↓2:偽女+オリキャラ3人を選んで温泉トークという名の反省会

・節美
・節美長女
・カニ女
・カニ女長男
・カニ女長女
・カニ女次女
・由奈
・由奈息子
・サラ
・サラ長女
・サラ次女
・雷弥
・雷弥娘
・セル似怪人(霊体)
・バーのマスター(電話)
・蟲怪人(メスの虫のみ)
・ボス
・義正(女)+フラークア
・フラ子たち
・ヴェクトル
・白衣
・白衣息子
・飛蝗怪人(女)
・スパマ怪人(ラッキースケベ)
・アジトのみんな(電話)
・悪魔っ子
・その他(いたっけ?)

由奈
サラ
雷弥

元幼女軍人
悪魔っ子
義正+フラ

温泉
偽女「ふぅ……。落ち着いた休日は久しぶりだな。」

ボス「よう。久しぶりに休みを満喫してるか?」
偽女「この主旨は久しぶりだな。」

ボス「正義、お前も義正みたいに恥ずかしがって顔を隠したり敬語であったり、素直であればなぁ。可愛げがあるのに……。」

偽女「これが素だ。文句があるなら俺の青春を奪った奴等に言え。だが、もう過ぎたことだ。家族が元通りになった上に妻子ができて、文句はない。元凶も倒したし。」

蟲怪人「そうですねぇ。強いて言うなら、ラスボスが彼でなかったことが悔やまれますねぇ。やはり、ホモはホモ同士引かれ合うのでしょうね。」

偽女「まさかディケイドにシナリオを破壊されるとはな……。」

セル似怪人『おのれディケイドぉぉぉぉぉ!!!』

ボス「ところで、ベルトの投入金は結局どうなるんだ?」

偽女「開発者代表がいなくなったから俺と義正が病院に乗り込んで、全額を患者や助けを求めてる人のために使うように頼んだ。ついでにベルトの武器代を安くして貰おうとしたんだが……それはダメだった。」

蟲怪人「そういうところは2人らしいですね。あなたたちみたいな優しい子を持てて誇らしいですよ。」

偽女「それはさすがに照れるぜ。」

ボス「正義の貴重なデレだと!?」

ヤンデレラ5「!?」+子供たち「?」

偽女「(あぁ、平和なのに退屈しないぜ…。)」

【選択安価】
↓1:偽女+オリキャラ3人を選んで温泉トークという名の反省会

a)>>971
b)>>973
c)>>970から3人を選ぶ

偽女「そう言えばこのメンバーは魔法関連だっけ。魔法って学校で流行っていたのか?」

雷弥「当時は噂されてただけ。サラ姉は隠し通すのを嫌がっていたけど。」

サラ「でも、バラしたらかえって生活しづらくなると思ったから由奈ちゃんにしか話さなかったよ。」

由奈「偶然魔法を使っているところを見ちゃっただけなんだけどね。」

偽女「雷弥は操られるわ、俺は行方不明になるわで学校生活大変だったろ。」

サラ「まさか雷弥がこの世界の外から操られていたなんて……。」

雷弥「私の雷を使う力を恐れていたからと言ってたけど、ヤバいのは願いの札で雷を呼び寄せるサラ姉のだよね。実際に私、表だって雷を使ったことないよ。」

由奈「じゃあ使ってみる?」

雷弥「……今度ね。」

サラ「あー、思い出したら言いたいこと出てきた。最初は節美お姉ちゃんやカニ女お姉ちゃんをからかいたくて正義お兄ちゃんにベッタリしてたのに。いつの間にか好きになっちゃってたなぁ。」←偽女にベッタリ

由奈「着替えを見られて?」

偽女「……言ったのかよ…。」

サラ「……意識し始めたのはそれだけど。」

雷弥「それでいいのか。姉がチョロすぎて不安。」

サラ「でもそのあとが優しくて、昔よく遊んでいたから…。」

偽女「結局その昔がほとんど思い出せてないがな。」

3人「そうなの!?」

偽女「あぁ。ほとんど聞いた話だ。俺が思い出したのは義正がおかしくなってから記憶を失うまでだな。結局俺がどれだけモテていたか、みんなとどれだけ遊んだか、ほとんど思い出せてない。戦いがほとんどない平和な今は、そういう悪の組織と関係ない思い出を思い出したいぜ。」

由奈「兄さん……。」

雷弥「……直下のコンマ判定で正義のモテ率(1~100)%を…。」

サラ「大丈夫。私たちが正義が思い出したいこと、全部思い出させてあげる。あ、でも浮気はダメだよ?」←偽女のマシュマロを握る

偽女「わかってる……。」

由奈「ちなみに、私が見てる範囲では正義に告白してる子はいなかったよ。」

偽女「そりゃあ遊ぶのに夢中だったからだろ。」

由奈「それはどうかな?」

偽女「え?」

【選択安価】
↓1:偽女+オリキャラ3人を選んで温泉トークという名の反省会

a)>>973
b)>>970から3人を選ぶ

(09)→モテ率9%。ヤンロリ4が全員物好き。他は義正か他にモテる野郎がいた。orホモがいた。


偽女「………いいさ、別に。当時だし。組織から抜け出した頃がモテ期だったし。妻子に恵まれただけで十分だし…。(ズーン」←あれから雷弥達に慰められた後。

悪魔っ子「何をうなだれている。せっかくの美人か台無しだぞ。」

元幼女軍人(E)「この人が……正義さん?なぜ目隠ししてない?」←悪魔っ子と同行してる。あまり偽男をよく思っていない

義正(♀)「あはは………すごい勇気あるね。」←フラークアにゼリー状の目隠しされてる。

偽女「ん?義正に悪魔っ子と……いつぞやの政府軍か。」

元幼女軍人「あなたのせいで政府軍は解散したので、元です。このテロリストめ。」

悪魔っ子「まあそう言うな。マネーアニマルを放ったのは彼だが、彼はあくまで本当の敵をあぶり出すために行ったわけで、政府軍に牙を向けたわけではなかっただろう。」

義正(♀)「それに政府軍を倒してたのは誤解したゴーカイレッドだったよね。」

偽女「まあな。ネオショッカーが出てくるのは予想外だった。そんでもっていろいろ忙しくて結局スナイパーライフルや強化装備を殆んど使えなかったし……。」

元幼女軍人「民間人が武器を携行するな!」

悪魔っ子「よせって。政府軍はもう解体された。私たちはもう国家の手先じゃなくなった。今さら国の法に従う必要はない。」

元幼女軍人「しかし!」

偽女「……。」

義正(♀)「あれ?反論しないの?」

偽女「言わせてやれ。言うだけならタダだ。」

元幼女軍人「なんだと!?」

偽女「聞こえなかったか?言うだけならタダだ。」

元幼女軍人「ふざけるな!私から居場所を奪っておいて!」←どこからか取り出した拳銃

悪魔っ子「よせっ!?」
義正(♀)「正義!」

偽女「……。」

元幼女軍人「……。」

偽女「撃って自分の居場所を取り戻すのか?」

元幼女軍人「……っ!」

偽女「(落ち着きないが、仲間と居場所が大事なのは本当に俺ソックリだな……。)」

義正(♀)「や、やめてよ!政府軍の解体は必然だったじゃないか!正義が全部悪い訳じゃないんだよ!」

元幼女軍人「う、うるさい!コイツが元凶…!」←魔法で拳銃が灰化する。

悪魔っ子「やめろ。」

「「「……。」」」

偽女「(コイツとは一生分かり合えないかもしれないが、だんまりはダメだよな?)
悪魔っ子、コイツの言う居場所は政府軍だけなのか?」

悪魔っ子「まあな。生まれた頃からの軍人で、人一倍仲間意識が強くてな…。彼女は私が落ち着かせる。癒しの時間を邪魔して悪かった。」

偽女「わかった。気にしてないと言っておいてやってくれ…………。


死ぬかと思った。(ヒヤアセ」←拳銃程度では死なない怪人ボディ

義正(♀)「まさか正義が女性に嫌われるなんて……。」

偽女「そんな珍しくないだろ。」

義正(♀)「ううん。いつもの正義なら後頭部を強打されて拉致られるか腹部にスタンガン当て拉致られて、そのままごちそうさまされるはずなのに。」

偽女「俺にだって付き合う前の仮定がある。そんないつものがあってたまるか。」

【選択安価】
↓1:偽女+オリキャラ3人を>>970から3人を選んで温泉トークという名の反省会

【キャラ設定やシナリオへの質問を追記するのも可。

例)
カニ女
節美
借金取り(電話)
Q.どんなイメージでカニ女を書いていたか?

Q最初はどんなかんじで進むと思ってましたか?
あっちもこっちもタイトル詐欺になってますが


A.イッチです。悪の組織から抜け出し、変身したので【特撮?】で詐欺ではないのでは?括弧内の"?"さんには大変お世話になりましたが(震え声)

前作は男に似た容姿の偽男が悪の組織から逃げ続けて自由気ままに生きる感じに進める予定でした。そういう点は達成できたような気がします。家無しの泥棒がモテる原理は今になってもわかりませんが。

一応特撮要素としてバイク、龍騎のモンスター契約、スパイダーマッ、御成キャラの借金取りを出してはいましたが、まだまだ少ないのでしょうかねぇ?地獄兄弟化や信号アックスネタも取り込んだハズですし……。

強いて言うなら男VS偽男でガチンコ対決したかった、ですかねぇ。まあともあれ、命令違反して脱走した者にはろくな目に遭わない。それくらいは想定してました。本作?逃げ出して2ヶ月経ったことに嘘偽りないでしょ?詐欺じゃない……でしょ?(震え声)




温泉

偽女「あの頃の俺は弱かったなぁ……。」

白衣息子か「お義父さんが?」←由奈息子と偽男の組手を何度も見てきている。

偽女「あぁ。近くに節美やカニ女が居なかったら死んでいたかも知れないことが何度もあった。」

カニ姉「……。」←ライオン怪人の首筋を後ろから掴んでニッコリ

ネコ「あ、あの時は洗脳されて任務に忠実だったから……。(震え)」

偽女「お前の爺さんは俺を軽くひねって勝ってしまうくらい強かったんだぞ。」

白衣息子「そうなの!?」

ネコ「あ、あぁ。」

カニ姉「……。(ニッコリ」

ネコ「お、おい。もうやめてないか?昔のことだろ?」

偽女「おっと。そうだな…。ところで不老不死の研究はどうなった?」

カニ姉「魔法薬と例の鍵2つを応用したら実現するかもしれないわね。でもそのころには子供が20人を超えてるかも。(チラッ」

ネコ「!?(ゾワッ」

偽女「(ここ最近は研究<ベッドファイだし、冗談とは受け止めきれないぜ……。)」

【選択安価】
↓1:偽女+オリキャラ3人を>>970から3人を選んで温泉トークという名の反省会

【キャラ設定やシナリオへの質問を追記するのも可。 】

偽女「義足の方は大丈夫か?」

節美「大丈夫。心配しすぎだって。」

飛蝗怪人「改造の過程で脚を失ったんですよね。」←女体化の魔法薬のんだ

白衣「なんでしたらこちらの技術を応用して本物の足を再生させますか?」

節美「……次から頼もうかな。」

偽女「最初会ったとき、俺に義足のメンテナンス技術があって良かったぜ。」

節美「できなかったらどうなってた?」

偽女「連れ回さず、聞きたいことがあれば聞きに会ってただろうな。」

飛蝗怪人「どうしてです?」

偽女「その時の仲間が節美だけだった。逃げ出した俺が下手すればカニ女さんやセル似怪人に見つかって組織に通報されてた可能性がある。元々カニ女さんには初対面で煙たがれていたのもあるな。」

節美「じゃあ最初に好感度高かったのは私なんだ。やった。」

偽女「(相棒としてだが……。)」

節美「(とか思ってそう。まあいいや。今はラブラブだから。こうやって腕組んで寄り添い会うくらいに……。)」←幸せの絶頂



イッチ「(白衣の天才要素をもっと引き出したかったなぁ。飛蝗怪人と偽男のコンビでもっと探索させてあげたかったなぁ。)」


【選択安価】
↓1:偽女+オリキャラ3人を>>970から3人を選んで温泉トークという名の反省会

【キャラ設定やシナリオへの質問を追記するのも可。 】

イッチ「男性だと義正ですかね。数少ない常識的な思考の持ち主でして、比較的扱いやすかったです。
初登場で驚いたのは、安価でセルが出てきたこと、それとスパイダーマッが同率一位です。さすが【安価】さんと【特撮?】パイセン。

あと蟲怪人の後先がない感じを書くのが楽しかった。」



女体化4人組

ネコ「帰りが怖い。また子供が増える…。(アワアワ…」

蟲怪人「まあまあ。悪の組織にいるにもかかわらず愛されているだけ幸せでしょう?」

飛蝗怪人「わたしも、まさかこんなところで出会いがあるとは思ってなかったです。」

偽女「義正もそうだが、子供たくさんできてライオン怪人んところの生活は大丈夫なのか?」

ライオン怪人「正直なところ、カニ姉が子育てを怠っている日が目立ち始めている気がする。俺が支えることで何とかなっているが、そろそろ限界かもしれない。」

蟲怪人「そういえば、2人で不老不死になって永遠に2人で子作りするのが夢だと言っていましたね。」

ネコ「!??」

飛蝗怪人「それって倫理的にどうなんですかね…。」

偽女「数が増えるからと言って子が宝じゃなくなることはない。世話は大変だろうがな。」

ネコ「あいつはまさか、神にでもなる気じゃないだろうな?」

蟲怪人「さて、どうでしょうね。ちなみにお二人さんの奥さんはそんな気になってませんか?」

偽女「雷弥が…それに近いかもしれない。ただあいつは子供がたくさんほしいわけではなさそうだが。」

飛蝗怪人「白衣がですか?
彼女は……まだその考えにはなってませんね。」

偽女「義正のフラークアは……あれはそもそもここの人間ではないな…。」



フラークア「温泉の効果で次は性欲の強い子が生まれそう…。」

義正「ここで子供を出すのはやめてね…。」

【選択安価】
↓1:偽女+オリキャラ3人を>>970から3人を選んで温泉トークという名の反省会

【キャラ設定やシナリオへの質問を追記するのも可。 】

もやし
イッチ「オリキャラじゃねぇ!?」

マーベラス
イッチ「オリキャラじゃねぇ!!」

元蟲
イッチ「オリキャラじゃ…………オリキャラだコレ!
安価違反なのでそこそこテキトーにやります。ダブルてつをは最高でした。」



偽女「まさか俺がファイナルボーンライドされるとはなぁ。そこは男だろ。それともスレタイに載ってる俺が優先されるのかなぁ……。

イカン。のぼせてきたぜ。最後までマーベラスが何言われて騙されたか分からなかったな。元蟲怪人は……リイマジネーションの世界から来たからよくわからないな。まあ、倒せたからいいか。一番厄介だった両刀ホモの方が厄介だったぜ。」


節美長女「お父さん。そろそろあがる?魔法薬の効果が切れ始めているよ?」


偽女「そうだな。宿舎で枕投げやろうな。」


子供たち「わーい!!」



【とりあえずオマケ完】

イッチ「とりあえずを多用し過ぎてね?

偽男「悪の組織から逃げ出したぜ」【安価】
をR板に建設予定。以下アドバイスや欲望モロ出しを以下略

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