真「腹直筋」 P「上腕二頭筋」 (7)




真「おっはようございまーっす!」マッコマッコリ-ン

P「おっす、おらP」

真「知ってますよ?」

P「デスヨネー…真、最近腕の筋肉鍛えた?」

真「え?」

P「シャツの腕周りがな、ちょっときつそうかなーって」

真「良く分かりましたね」

P「橈側手根屈筋のあたりが鍛えられてるなーって」

真「え?」

P「え、だから、橈側手根屈筋」

真「とーそくしゅこんくっきん?」

P「うん」

真「…見てわかるんですか?」

P「お前達のプロデューサーに不可能はない」ドヤァ


書き貯めありなので一気に行きます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371374389

真「…じゃあ、もっと触ってみてください」

P「え?」

真「いえっ、その!その、今後のトレーニングに、活用したいなーって」

P「そうか、それなら」サワッ

真「脚っ?!」

P「ん〜やっぱり綺麗な脚だなぁ…この脹脛から太ももに掛けての筋肉が程よく付いて居てなぁ」

真(ぷっ、プロデューサーの顔が近い…息がくすぐったいよぉっ)

P「でもやっぱり、全体のラインでは細くって、女の子の足って感じなんだよなぁ」

真「女の子…」

P「それにこの腕、指も細くって…」

真(プロデューサーがボクの指をまじまじと…!何だかお姫様の手にキスする王子様みたい!)

P「それにしても、こんなに細い腕なのにしっかり筋肉がついてて…綺麗だ」

真「ふぁっ!?」



P「いや…それにこの…引き締まったウエスト」サワサワ

真「うぁっ!」

P「羨ましいなぁ…透き通った、きめの細かい肌、引き締まったウエスト、鍛えられた、それでいて主張しすぎない腹筋」サスサス

真「あぅっ…あのっ…その…見て、見ますか?」


パサッ


真「ボクを…もっとよく見てください…」

P「…綺麗だよ…真」

真(うわーっ!うわーっ!どうしよう、勢いで脱いじゃったけどプロデューサーに見られてるよぉぉぉぉぉっ!)

P「…この外腹斜筋と良い、腹直筋と良い…」

真「もっと・・・よく、みてください…」


P「最近…胸、大きくなったのか?ブラジャー…合わなくなってるぞ」

真「えっ…そ、そうですか…?」

P「きつそうだな…」

真「はい…でも、ボク、どんなの買えば良いか、分からなくって…」

P「春香に付いていって貰えば良いじゃないか…」

真「そうですね…そう言えば、きつくなったな…と思ってた…ブラ、外します…よ」

パサッ

P「…綺麗な胸だな…大胸筋も鍛えてるから、綺麗にお椀型、乳首が少し上を向いている」

真「やっ…言わないでください」

P「…触っても、良いかな…?」

真「…」コクン

P「…小さいけれど…この…手に収まる感覚、まるでゴムボールをもんでるみたいな弾力…」

真「ひぅ…っ…あっ…んっ」

P「小さな、サクランボみたいな乳首…コリコリしてる」

真「うぁっ…!んっ…!」

P「どうした真?そんな声を出して…」クリクリ

真「だってぇ…プロデューサーぁっ…んんっ!」

P「ん?どうした…なんだか、顔が赤いぞ」ムニュッ、モミッ、コリコリッ

真「ひぅっ!んっ…〜っ!」

P「それに脚…あれ?何だか濡れてるな…汗、かな?」

真「そっ、それは…///」

P「んん〜どうっしたっのかなぁ〜」

真「ぷろでゅーさーのイジワル…」

P「…真の顔…すっごい可愛い…」

真「ぷろでゅうさぁ…!」

P「真…」




P「という妄想を、真が事務所に入ってきて3秒で思いついた」

真「プロデューサーのエッチ!!!!!変態!!!!!ガミP!!!!!」

P「ありがとうございます」

真「うわーっ!」


おわり


さて、続きは本番まではよかけ

ここからが本編でしょ

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