サーバル「きゅ、急にくっつくからびっくりしちゃった」

サーバル「ヤりごっこって、狩りごっこと似てるんだね…♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「目、つむったらいいの？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾁｭｯ

サーバル「ん、ちゅーっ♡ぴちゅ、ちゅむ、んみゅ…」

サーバル「なんだか、ちゅーしてると、頭がぽーっとなるね…♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｸﾝｸﾝ

サーバル「みゃ、わきのにおい、嗅ぐのぉ…？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サーバル「ふみゃみゃ、からだ、ペロペロされるの、きもちいー♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾊﾑｯ

サーバル「みゃぁっ♡！　耳は、ビクンってなるから、ダメ♡！」

サーバル「わたしも、ペロペロしちゃうんだから！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「あはは！♡ここペロペロすると、ビクビクってなるんだね！わたしと同じ♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｶﾞｼｯ

サーバル「みゃ！？や、そこは、汚いよぉ…っ」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾌﾟﾌﾟ

サーバル「や、おまたをペロペロされるの、だめ、おかしくなるよぉっ♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｼﾞｭﾌﾟ、ﾁｭﾌﾟ、ﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ！！！

サーバル「ふみゃ、や、なんか、くらくらするよう…♡」

サーバル「みゃ、みゃみゃ、ふみゃああああああっ♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾌﾙﾎﾞｯｷ

サーバル「みゃ…なにこれ…おおきー♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｸﾞﾁｭｸﾁｭﾌﾞﾁｨｯ

サーバル「みゃぁぁぁっ♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

サーバル「みゃっ♡みゃっ♡みゃっ♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾊﾟﾝﾉﾊﾟﾝｯ

サーバル「みゃぁっ♡ふみゃぁ…♡なんか、おおきくなってきてる…♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳ

サーバル「ふみゃぁぁぁぁぁっ♡白いの、いっぱい…♡」

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サーバル「すっごーい！なにこれ！どうやったの！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「へー！あなた、どこからきたの？しっぽと耳のないフレンズ？めずらしーね！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「あー！昨日のサンドスターで生まれた子かなぁ」

サーバル「何のフレンズか調べるにはー」

サーバル「鳥のフレンズなら、ここに羽！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「あれ、これ何？」

俺「ｶﾊﾞﾝ…」

サーバル「かばん？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「かばん、かばん！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「わかんないや！これは図書館に行かないとわかんないかも」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「そう！わかんないときは、図書館で教えてもらうんだ」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「途中まで案内するよ！いこいこ！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「あれ、それまで、なんて呼べばいいのかなぁ」

サーバル「かばんちゃんで！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｶﾞｻｺﾞｿ

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サーバル「ふみゃぁ…♡ガーイド♡ガーイド♡さばーんなガイド♡」

サーバル「みゃ、このぶるぶるするの、きもちいいけど、足ががくがくするよう…♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「うん、かばんちゃんがせっかくくれたものだし、このまま案内するね♡」

サーバル「広くて見晴らしがいいでしょ♡さばんなちほーっていうんだよ！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「まさかぁ。他にもいーっぱいいるよ」

サーバル「あっ。あそこにシマウマちゃんと、トムソンガゼルちゃんがいるね」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾀﾞｯ

サーバル「かばんちゃん！？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

サーバル「ヤりごっこだね！元気いいんだから！」

サーバル「わたしも、おまたがせつないよう…♡」

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俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｼﾞｭｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ

サーバル「みゃ♡みゃ♡パンパンするのもきもちいーけど、ゆっくりするのも、きもちいー♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｼｷｭｳｺﾂﾝｺﾂﾝ

サーバル「みゃぁぁ♡ゆっくりおなかのおくこつんこつんされると、もうっ♡」

サーバル「みゃぁぁぁぁぁぁ！っ」ﾌﾟｼｬｰ

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾅﾏﾊﾒﾅｶﾀﾞｼﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ZZZZ

サーバル「寝ちゃってる…もしかして、ナマケモノのフレンズ？」

サーバル「でも、わたしも、眠くなっちゃった…」ZZZZ

えっろーい！

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セルリアン「」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「だめ！それはセルリアンだよ！逃げて！」

サーバル「みゃみゃみゃみゃみゃっ」

セルリアン「」ｱﾀﾏｶﾞﾊﾟｰﾝ

サーバル「あれはセルリアンっていうんだよ　ちょっと危ないから気をつけてね」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」


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サーバル「ふうっふうっ♡」

サーバル「みんな、こんなにおっきいのを入れながら歩くんだね♡知らなかった♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「うわー！水場だー！」

サーバル「んくっんくっ」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｺﾞｸｺﾞｸ

カバ「だーれぇー？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

カバ「失礼、水浴びをしてましたの」

サーバル「あ、カバ！」

カバ「珍しいわねえサーバル、この辺まで遊びに来るなんて」

サーバル「今日はゲートまで行くんだ。お水を飲んで行こうと思って」

カバ「…ところで、この子はどちら様？」

サーバル「かばんちゃんだよ！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

カバ「かばん…？聞いたことない動物ですわね」

カバ「あなた、泳げまして？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

カバ「空は、飛べるんですの？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

カバ「じゃあ、足が速いとか？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

カバ「あなた、なーんにも出来ないのね」

サーバル「そんなことないよ！かばんちゃんは、ヤりごっこが、すごいんだから！」

カバ「…あらぁ。そうでしたの。とてもそうは見えませんけど、そうでしたの」

カバ「サーバル、あなた夜行性なのに歩きっぱなしでしょう？ちょっとあちらで休んでいてはどうかしら」

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カバ「ふふっ♡こんな風にされるがままになっちゃって、本当にヤりごっこがお得意ですの？♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

カバ「んふふ♡そんなにがっつかなくても、私のおっぱいはあなただけのものですわよ」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾁｭｳｯﾁｭｳｯｺﾞｸｺﾞｸ

カバ「ここもこーんなに物欲しそうにびくびくさせて」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｲﾚﾀｲ

カバ「可愛いですわね♡お姉さんのおまんこに入りたいんですの？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

カバ「だーめですわ♡おっぱいをちゅうちゅうして満足している赤ちゃんオスにおまんこを使う資格はありませんの」

カバ「サバンナの掟は、自分の身は自分で守ることよ」

カバ「それが出来ない可愛い可愛い赤ちゃんオスのあなたを、一生大事に飼ってあげましょうかしら」

カバ「こうやっておっぱいをあげて、おちんちんもほーら」ｼｭｯｼｭｯ

カバ「やさーしく手で擦ってあげますのよ」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾁｭｳ､ﾁｭｳ…

カバ「怖くない、怖くない、さあ、いっぱい出しちゃいましょうね♡せーの、ごしごしごし♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙ

カバ「ふふ♡必死に卵子を求めて泳いでますわね♡あなたよりもザーメンの方が生物として優秀なんじゃないですの？」

カバ「そんな弱いあなたを、私が大事に育ててあげますわ♡」

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？？？「キャーッ」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾄﾞｸﾝ

サーバル「ふぁっ！寝すぎちゃった！この声！誰か食べられちゃってるかもしれない！かばんちゃんは！？いかなきゃ！」ﾀﾞｯｼｭ

サーバル「かばんちゃん！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

大セルリアン「」

サーバル「かばんちゃん！大丈夫！？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

大セルリアン「」

サーバル「石がないよー！どこー？」

大セルリアン「」ﾄﾞｺﾞｰ

サーバル「えー！石がないよー！なんでー？」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「ほんとだ、背中にある…っ」

サーバル「めちゃくちゃ見てるよ、向こう向いてよ…！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｶﾞｻｺﾞｿ

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ﾌﾜｧｯ　ｻｰﾊﾞﾙﾉﾊﾒﾄﾞﾘ写真ｶﾐﾋｺｳｷｰ

大セルリアン「！」

サーバル「みゃ、これ、わたし…？すごい、えっちなかおしてる…♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「みゃ、みゃあああああ！」

大セルリアン「」ﾓｯﾄﾖｺｾ　ｺｳｹﾞｷｰ

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

カバ「私のおちんぽを横取りとは、いい度胸ですわね」ﾄﾞｺﾞｫ

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「えーい」ｷﾗｰﾝ

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俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「ね、さっきの”おしおき”、またしてくれないかなぁ…♡」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

ﾗｯｷｰﾋﾞｰｽﾄ「」ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ

サーバル「あ、ボス！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」

サーバル「この子、ボスっていうんだよ！全然しゃべらない子なの！」

ﾗｯｷｰﾋﾞｰｽﾄ「」ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ

サーバル「ね♡明日どこ通っていこうか♡じゃんぐるちほーのフレンズともたくさんヤりごっこするんでしょ！絶対まぜてね！」

俺「ﾁﾝﾎﾟ…」ｽﾀｽﾀ

ﾗｯｷｰﾋﾞｰｽﾄ「…」

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ﾃｯﾃｰｯﾃﾃｰﾝ

Welcome to ようこそ　ｻｶﾘﾊﾟｰｸ　今日も　ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝおおさわぎー

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アライ「くんくん」

アライ「ここを通っているようなのだ」

アライ「早く捕まえないと」

フェネック「まぁーまぁー気軽にいこうよ、道のりは長いよー？」

アライ「だめなのだ！これ以上逃げられたら、逃げられたら、パークの危機なのだ！」

フェネック「パークの危機、ね。アライさんに付き合うよー」

アライ「一刻も早く、捕獲するのだ！」

フェネック「はいよー」

おわり

おつ

おつ

サーバルの腋はくさい(確信)

えろーい！