ガヴリール「ムラムラしたからオナニー手伝ってくんね?」 (39)

タプリス「おな、にい?」

ガヴリール「ああ」

タプリス「すみません天真先輩、おなにいってなんですか?」

ガヴリール「そういうカマトトいいから」

タプリス「いえ、本当にわからなくて……」

ガヴリール「はぁ~?」

ガヴリール「あそこいじることだよ」

タプリス「なるほど、あそこを……」

タプリス「って、えええ~~!?」


タプリス「おなにいって、じじじ自涜のことですか~!?」

ガヴリール「うっせ、デカい声出すなよ」

タプリス「すすす、すみません」

ガヴリール「ほら、わかったなら早くしろよ。私ムラムラしてんだけど」

タプリス「なんで私が天真先輩の、あそ、あそこを!?」

ガヴリール「気持ちよくなるためだよ」

ガヴリール「つーかわかってんだろ、カマトトやめろって。おまえだってしたこもあんだろ」

タプリス「どどどどうしてそれを!!??」(天真先輩のお写真を見ながらおまたを触るやつは絶対誰にもバレてないはず!!)

ガヴリール「いーから、早くしろよ」

タプリス「早くと言われても…」

ガヴリール「泊めてやってんだからそれくらいしろよな。私仰向けでPAPしてるから、そっちでパンツ脱がしていい感じにやってくんね?」

タプリス「全面的に私が行動するんですか!?」

ガヴリール「は?当たり前だろ。ほら」ごろん

タプリス「あわわ、天真先輩のパンツが///」

タプリス「ど、どうしたら///」

ガヴリール「しろよ。二度は言わないからな」

タプリス「そ、そんな~~」

タプリス(そんなの絶対ダメです!逃げちゃおうかな……)」

???「……(待ちなさい、タプリス)」

タプリス(誰!?)

???(私は駄プリス、あなたの中のダメな部分です)

タプリス(なにその人格?!)

駄プリス(いいから聞きなさい、これはむしろ千載一遇のチャンスよ)

駄プリス(変わってしまったとはいえ天真先輩のおまたを見ることができるのよ)

駄プリス(それだけじゃなく先輩のおまたに触れるのよ)

タプリス「天真先輩のおまた……ごくり」

駄プリス(この機を逃すなんて愚か者のすることです)

タプリス「でででも、おまたを触るなんて倫理的に」

駄プリス(私だってやってるじゃん)

タプリス「はう!」

駄プリス(というか先輩がああして頼んでいるのに、その先輩に恥をかかせる気?)

タプリス「はわわわ、そ、そうよね、わかりました駄プリス!」

ガヴリール(こいつ独り言やべーな)

タプリス「先輩!おまた拝見……じゃなかった、おパンツ脱がさせていただきます!」むんず

ガヴリール「おう」

タプリス「(あ、脱がしやすいように腰あげてくれてる……)///」

タプリス「え~いっ///」

ズルッ

タプリス「……」

ガヴリール「ジロジロ見てないで早くいじれよ」

タプリス「見、見えないです~~!!」

ガヴリール「は?」パアァ

タプリス「光!聖なる光が邪魔で先輩のが見えないんです~!うわーん!」

タプリス「光どけてくださいよ!」

ガヴリール「なに?なんでそんなことしなきゃいけないわけ?光消したら私のあそこ見えちゃうじゃん」

ガヴリール「さすがに恥ずかしいんだけど」

タプリス「そこは恥ずかしがるんですか!?」

タプリス「で、でもでも、よく見えないと手元が狂って先輩のおまたを傷つけてしまうかも」

ガヴリール「はぁ~?」

ガヴリール「チッ、しょうがないから光量弱めてやるよ。これでうっすら見えんだろ」

タプリス「あ、はい……(うわー、微妙に形が見えてエッチだ)」

ガヴリール「おまえ清純そうな顔して意外とスケベだな」

タプリス「ななな、なんのことですか!」

タプリス「で、ではさわらせていただきますね」ドキドキ

タプリス「といっても、どうすればいいんだろ。まずはこすってみたり……」くにくに

タプリス「ややや、やわらかい!先輩やわらかいです!」くにくに

ガヴリール「感想言わなきゃ行動できんのかおまえは」

タプリス「あっすみませ……へへ、どうですか」くにくに

ガヴリール「んっ」

タプリス「はわわ、先輩声かわいい……!」くにくに

タプリス「も、もうちょっと強くしてみますか?」くにくに

ガヴリール「私ゲームに集中したいからいちいち聞かないで。自分で考えて」

タプリス「じ、自分で?」くにゅっくにゅっ

ガヴリール「そのくらい判断できるだろ。逆にそのくらいできないようだと、こっちじゃやってけないぞ」

タプリス「がーん!そ、そうか……これは天真先輩が私に与えた試練!」くにゅくにゅ

タプリス「ごめんなさい天真先輩!私甘ったれでした!私の判断でやらせていただきます」

ガヴリール「おう、自由にやれ」

タプリス「はい!ってあわわ、先輩いつの間にか濡れてる……よく見えないけどかすかに濡れた感触がする……」くにゅくにゅ

ガヴリール「あんっ」

タプリス「先輩声かわいい……」くにゅくにゅ

ガヴリール「うっせ」 

タプリス「おまめさわりますね」くりくり

ガヴリール「んあっ」

タプリス「あわわ、強すぎましたか」

ガヴリール「いいから続けろ。いちいち聞くなっての……ん……」

タプリス「はい」くりくりくにゅくにゅ

ガヴリール「あん……ふ……」

タプリス「先輩のおまめさんかわいい……剥いちゃいますね」くりくりぐにゅっ

ガヴリール「やっ……ふあ……んん!」

タプリス「はっはっ」ぐにぐに

ガヴリール「やん……あ……ひ……」

タプリス「はっはっはっはっ」ぐにゅぐにゅ


タプリス「すすすすごい濡れてます!先輩、きもちいいんですね!」ぐちゅぐちゅ

ガヴリール「なかなかうまいじゃん、さてはおまえ慣れてんな。やーいエロ天使~」

タプリス「この際甘んじて受けます!」ぐちゅっ

ガヴリール「やっ……いきなり挿れんなぁ♡」

タプリス「先輩声が裏返ってますよ!」ぐちゅぐちゅ

ガヴリール「ふあ……だめ……そこ……」

タプリス「ここですか!?」ぐいっぐいっ

ガヴリール「んんん!そ……そこ……くうん!にゃっ!」

タプリス「おまめと同時にさわります!」ぐいっぐいっくりくり

ガヴリール「んにゃっ!やっ、やっ、タプリ……あっ、あっ」びくびく

タプリス「すごい、先輩のからだ動いて……」くりくりぐにゅぐにゅ

ガヴリール「タプリッ……わたし、逝く……っ♡」

タプリス「逝っちゃってください!」ぐちゅぐちゅ

ガヴリール「昇天する~~♡」びくんびくんッ

ぴゅっぴゅっ

タプリス「わっ、わっ///」

ガヴリール「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」ひくっひくっ

タプリス(すごい……先輩のからだ、かがやいてる)


ガヴリール「はあっ、はあっ、はあっ」

タプリス「……」

ガヴリール「……」

ガヴリール「おい、なにやめてんだよ」

タプリス「え?でももう先輩……」

ガヴリール「一回いったらやめていいなんて誰も言ってないんだけど?」

タプリス「えええええ!?」

ガヴリール「つーか逝ってるときに栗いじるのが好きなのに勝手に手止めやがって、やり直しな」

タプリス「そ、そんなぁ~~!!」

ガヴリール「言っとくけど、私がゲームやってる間はなにがあってもオナニー続けろよ、たとえ今この場でハルマゲドンが勃発してもだ」

タプリス「今さらですけど、人がさわるのはおなにいじゃないんじゃあ……」

ガヴリール「口ごたえすんな」

タプリス「はう」

ガヴリール「……」ぴこぴこ

タプリス「(先輩、またゲームに熱中してる……私の存在って一体……)」

ガヴリール「あ、さっきの触り方はうまかったから褒めてやるよ。しょーじき自分で触るよりよかった」

タプリス「……!」

ガヴリール「これからはオナニーはタプリスに任せようかな」

タプリス「天真先輩~~♡わたし、がんばりましゅ~~♡」

ガヴリール「おう。続きよろしく」

タプリス「はいっ」くちゅくちゅ

タプリス「一度いったから、まずは入り口のあたりを甘めに……」くちゅくちゅ

タプリス「どうですかー?」くちゅくちゅ

つガヴリール「んっ」

タプリス「よかった、きもち良さそう……なんだろうこの幸福感……」くちゅくちゅ

タプリス「先輩、おまめさわるとすっごく汁が出ますよね」くりっ

ガヴリール「ああん」

タプリス「えへへ、もう先輩のおまた清らかな天上の泉のごとくじゃないですか~」くちゅくちゅくりっくりっ

ガヴリール「ふっ、あはぁん」

タプリス「じゃあもう一回挿れますね!……待てよ」くりくり

タプリス「このままじゃあさっきとまるっきり同じになるんじゃあ……それでいいのかな……」くりくり


タプリス「さっきは褒めてくれた、だから今度も同じ方法でトライするべき?」くりくり

タプリス「でもそれじゃ天真先輩も飽きてしまわれるかもしれない」くりくりくり

タプリス「なにか別の方法……でも別のやり方をしろとは言われてないし……」くりくりくり

タプリス「天真先輩は知的好奇心の豊かなひと……同じやり方でよろこぶとは限らない……でもでも」

タプリス「どうしよう、私が自分で判断しなきゃいけないんだ!」くりくりくりくり


ガヴリール「やっ、タプリスっ♡栗ばっかり、だめえっ!」びくびく


タプリス「天使たるもの恐れない!新しい道を探して見せます!」くりくり

ガヴリール「んっ!いくっ!あっ、あっ、あっ」

タプリス「あっ、いくときはここをいじり続けるんでしたよね」くりくりくり!

ガヴリール「やっ、よすぎっ!タプリス、なんでそんなうま……はんっ!」

タプリス「よーし、ますます濡れてきたし、準備はばっちりですね!」くりくり

タプリス「まずはおまたの穴でよく指を濡らして、と」くちゅくちゅ

ガヴリール「んっ、んっ、んっ」がくがくがく

タプリス「その濡らした指をこっちの穴に……」




ガヴリール「は?なにしてんのおまえ?」




タプリス「え……?」

ガヴリール「なに勝手に尻の穴さわってんの?誰がそんなことしていいって言った?」

タプリス「で、でも先輩が、私の判断でやれって」

ガヴリール「限度があるだろ!」

ガヴリール「つーかオナニーっつったらさわるのはマンコだけに決まってんじゃん」

ガヴリール「なに尻とか触ろうとしてんの、ありえなくね?」

タプリス「そっ、そんなぁ……わた、わたしは、天真先輩のためにいっしょうけんめい」

ガヴリール「は?泣かないでくれる?」

ガヴリール「むしろ泣きたいのはこっちなんだけど、後輩に勝手に尻の穴さわられて……」

ガヴリール「絶対おかしいよ、おまえひょっとして普段自分でするときもケツいじってるわけ?」

ガヴリール「うわ?まじ?まじ変態じゃん。駄天使以下だな。まじもんの堕天使だよ、穢らわしいんだけど」

タプリス「……」

ガヴリール「はあ……まさか私の後輩がこんな変態だったなんて……絶対におかしい」

タプリス「……しくない」

ガヴリール「あ?なんだって?」

タプリス「おかしくないです!」ばん!

ガヴリール「うわっ」

タプリス「きもちよくなるためにおしりをいじるのは全然おかしくないって言ってるんです!むしろふつーです!」

ガヴリール「ふつーではないだろ……」

タプリス「普通だもんっ!」 ばんっばんっ!

タプリス「ていうかおかしいのは天真先輩じゃないですか!自分は寝っ転がったままひとにおまたをいじらせるなんて恥ずかしいです!おまけに人間界に来て堕落してるし!」

ガヴリール「それはいま」

タプリス「はあ!?」

ガヴリール「そ、それはいま関係ないだろ」

ガヴリール「わかったよ、謝るよ、言いすぎたよ、泣きながら睨むなよ、こえーよ、おまえ、まじで、ごめんってば、全部謝る、な?ゆるせよ」

タプリス「いいえゆるしません!」

タプリス「先輩にはおしりのよさをわかってもらいます!」がっし

ガヴリール「うわ!やめろ!」

タプリス「はあ、はあ、先輩のおしりのあな……ふふ、堕落しててもやっぱりおしりは綺麗なままですね……」

ガヴリール「はな!はなせ!助けて~!犯される~!お姉ちゃーん!」

タプリス「あはは、先輩ったらおかしい、自分からしろって言ったのに……」

タプリス「だーいじょうぶ、絶対痛くしませんから」

タプリス「きもちよくしてあげますよお?」ぼそっ

ガヴリール「(こいつなんか変なスイッチ入ってんな。真面目なやつほどキレたらやばいって言うし……ここは逆らわない方がよさそうだ)」

ガヴリール「わかった、わかった、好きにいじらせてやるから足掴むな」

タプリス「うふふ、ようやく素直になりましたね~やっぱり先輩は私にきもちよくしてほしいんですよね~」

ガヴリール「はいはい、とっととすませろよ」

タプリス「じゃあさわりますよ~」

ガヴリール「はあ。絶対おしりなんか気持ちいいはずねーし」

タプリス「強がり言ってられるのも今のうちです。さっきの比じゃないくらい逝き狂いますよ」

ガヴリール「絶対ない。つーか狂いたくないんだけど」

タプリス「ぺろぺろ」

ガヴリール「舐めんのかよ!?」

タプリス「ろーですかー」ぺろぺろ

ガヴリール「くすぐって~」

タプリス「ぺろぺろ」

ガヴリール「んっ(やべ、声でちった)」

タプリス「ぺろぺろぺろぺろ」

ガヴリール「あんっ、んにゃ」


タプリス「先輩いまきもちよさそうでしたよね?」

ガヴリール「ねーから。くすぐったかっただけだし」

タプリス「へー。じゃあ気を取り直してもう一回指を濡らしますね」ぐちゅぐちゅ

ガヴリール「あんっ♡普通にずっとこっちいじっててくれればいいのに……」

タプリス「おしりにも液を塗りつけて……」ぬりぬり

タプリス「まずは中指」ぐにぃ

ガヴリール「う」

タプリス「どうですか?」

ガヴリール「きもちわりい」

タプリス「ゆっくり動かしますね」ぐに、ぐに

ガヴリール「うーん」

タプリス「どうですか?」ぐに、ぐに

ガヴリール「びみょー。つーかそのどうですかってのやめろ。ムカつく」

タプリス「ごめんなさい」ぐい~

ガヴリール「んあ!」

タプリス「抜くときすごい声出ましたね。抜くときがいいんですか?」

ガヴリール「しら、ないっ……いいからぁ……」

タプリス「続けますね、もう一回さして、抜いて、さして、抜いて」ぐっぽぐっぽぐっぽ

ガヴリール「んあ!あ!ん!んああああ!」

タプリス「完全に感じちゃってません?」ぐっぽぐっぽ

ガヴリール「わかった!認める!おしりきもちいいよ!だからそれやめろ!」

タプリス「一回いったくらいじゃやめるなって言ったのに先輩じゃないですか。まだまだおしりのよさはこんなものじゃないですよ」ぐい~

ガヴリール「んああ!ゆびぃ、ふやし、てる……?」

タプリス「いま二本です、入っちゃうものですね~先輩、いつもどんなうんちしてるんですか?」ぐにぐに

ガヴリール「うるっせ///」

タプリス「おまたさわってないのにどんどん濡れてきますね~」ぐにぐに

ガヴリール「んっ、んっ、んっ」

タプリス「おまめと同時にいじってあげます」ぐにぐにくりくり

ガヴリール「んなあああああっ!」

タプリス「さっきよりよさそうじゃないですか」ぐにぐにくりくり

ガヴリール「おしりっ、深いっ、そこっ、だめっ!」

タプリス「ここですか?」ぐい~

ガヴリール「やああああ!」びくびくびく

タプリス「じゃあここと、おまめと、抜き差しの合わせ技でいきますね。名づけて天真先輩昇天コンボです!」ぐにぐに

ガヴリール「あほかっ!」

タプリス「それそれ」ぐちゃぐちゃ

ガヴリール「んあっ!やっ!ひっ!」びくっびくっ

タプリス「なんかさっきから小刻みに何度も逝ってません?先輩何回行きました?」ぐにぐにくりくり

ガヴリール「わかんないっ♡おしり、きもちいい♡」びくっびくっ

ガヴリール「タプリス、ゆび、きもちい……すきっ♡」

タプリス「!!!天真先輩~♡」

タプリス「私も!私も大好きです!」ぐっぽぐっぽ


タプリス「それそれ!」ぐにぐに

タプリス「えーいっ!」くりくり

タプリス「とおお!」ぐにゅぐにゅ


ガヴリール「あっあっあっあっ」


ガヴリール「くる、すごいの、くるっ♡」

ガヴリール「んっ、あっ、はっ、はっ」

ガヴリール「い、いき、できなっ」

ガヴリール「死ぬっ、死んじゃうっ、ひっ、んああ、ひっ」ぴゅっぴゅっぴゅっ

タプリス「先輩、かわいい……///」



ガヴリール「んあああああ!堕天しちゃう~♡」びくびくびくびくびく~!



ガヴリール「はっはっはっはっ」

くたー


タプリス「うわあ……床が天真先輩の出したお汁でびっしょりだ……私の服も……」

ガヴリール「はあはあ」

タプリス「……」くんくんくんくん

タプリス「……」ぺろぺろ

タプリス「天真先輩っ、の味っ♡」ぺろぺろ

ガヴリール「おい」

タプリス「は、はいっ」びく

ガヴリール「よかったよ」

タプリス「え?」

ガヴリール「おしり結構よかったよ。ごめんな、変態なんて言って」

ガヴリール「おしり最高だったわ。私が間違ってた。私はいい後輩を持ったよ」

タプリス「天真先輩……!いいんです、もうそんなこと!」

ガヴリール「ところでタプリス、私は今ちょっとたいへんなことになってるんだが」

タプリス「たいへんなこと?」

ガヴリール「うんこがしたい」

タプリス「は」

ガヴリール「うんこがしたい」

タプリス「えっ、なっ、ちょっ」

ガヴリール「聞こえなかったか?うんこがしたい!」

タプリス「ちょっ、はやくトイレに行かなきゃ」

ガヴリール「悪い。腰が抜けて立てない。つーか一歩でも動いたら出る。むしろ今すぐ出る。もうほぼこんにちはしてる状態だ」

タプリス「なっ、ななななな!?」

ガヴリール「おまえが好き勝手いじりまくるからだぞ。どーにかしろ」

タプリス「どうにかって?!」

ガヴリール「言っとくけど、私もさすがに床にうんこがある汚部屋に住みたくはないんでな」

ガヴリール「このままここで漏らしたら、おそらく私はあそこにあるラッパを吹くことになるぞ」

タプリス「世界の終わりを告げるラッパじゃないですか~!!!」

ガヴリール「やばい、もう出る、あと十秒」

タプリス「ちょっ、まっ、まって!」

ガヴリール「ごぉ、よん、さん、にい、いち」

タプリス「カウントはやっ!?」

ガヴリール「あーあ、おまえのせいで世界終わるぞ」

タプリス「私のせいなんですか!?そんな~」

ガヴリール「いいから、まじ、むりっ」ぷす~

タプリス「な、なにか容れ物……あ!先輩、これ!私のバッグ!ここにしてください!」

ガヴリール「いいのかよ、もうまじでするからな……んぅ!」みちみちっ

タプリス「うわっ、肛門が広がって」

ガヴリール「なにこれっ♡うんち、きもちいいっ」みちみちみち


ガヴリール「らめっ、タプリスにさわられたから、おしり、きもちすぎるっ」ぶぴゅ


ガヴリール「ほんとに出る……んっ後輩の前でバッグにうんちしていっちゃうのおお♡」ぶっ


ガヴリール「んあああああああああああ!」ぶりぶりっ


ぶりぶりぶりぶりガブリエル!

ガヴリール「あっ、あっ」びくびく

ぼとぼと

ガヴリール「……」ぴゅっぴゅっ


タプリス「先輩、きもちよさそう、本当にうんちしていっちゃった……」

ガヴリール「あ、おしっこも……」しょおおお

タプリス「わ、私のバッグがあ……」

ガヴリール「どっちみちうんこしたバッグなんだからおしっこくらい受けたって同じだろ。それより私の聖水こぼれないようにしろよ、こぼしたら殺すかんな」しょろろろろ

タプリス「はいいい……」

ガヴリール「はああ……」ぶるるっ

ガヴリール「タプリス、拭いて」

タプリス「はい……」ふきふき

ガヴリール「ふー、やれやれ」

タプリス「……」

ガヴリール「(なんか無口になっちゃったなこいつ)」

ガヴリール「(さすがにバッグにうんこしちゃって悪かったかな)」

タプリス「あの」

ガヴリール「あ、ああ、なんだ?」

タプリス「このバッグ……」

ガヴリール「バッグは私が捨てといてやるからゴミ袋に包んで玄関置いといてくれ」

タプリス「いえ、せっかくなので人間界のお土産としてこのまま持ち帰ってもいいですか?」

ガヴリール「今すぐ捨てろ」

おわり

ガヴリール「むしろ泣きたいのはこっちなんだけど、後輩に勝手に尻の穴さわられて……」
ガヴリール「おしり最高だったわ。私が間違ってた。私はいい後輩を持ったよ」
清々しい

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