【ダンガンロンパ】最原「食人症候群?」【安価・コンマ】 (85)

※このssはダンガンロンパのssですが、以下、アブノーマル要素があります
※ごめんなさい。スレ主はダンガンロンパ未プレイ者です。でもゴン太愛とキャラへの愛は本物だから…西園寺を除いて
※77期生、78期生、79期生(V3勢)でお送りする平和な世界線
※性格入れ替えを施しています↓
苗木⇔霧切 十神⇔腐川 ジェノ⇔こまる 葉隠⇔不二咲 朝日奈⇔大神 舞園⇔桑田 大和田⇔石丸 山田⇔セレス 戦刃⇔江ノ島 日向⇔狛枝 左右田⇔ソニア 九頭龍⇔辺古山 終里⇔弐大 豚神⇔澪田 花村⇔罪木 小泉⇔西園寺 田中⇔七海 天海⇔白銀 赤松⇔最原 星⇔東条 アンジー⇔真宮寺 茶柱⇔夢野 入間⇔キーボ ゴン太⇔王馬 百田⇔春川
※オリ設定あり。経歴変更やら年齢操作やら性転換やら才能変更やらありまくるから苦手というか嫌悪感を抱いた人はブラウザバックだべ
※グロ注意
※連投禁止。コンマ取りは2回まで
※荒らし厳禁
※以上の説明文を読んで嫌悪感とか抱いた人はブラウザバック推奨

まずはこの狂った物語の主人公さんを決めよう。小泉と西園寺以外なら誰でもどーぞ
↓4

罪木

>>6罪木了解です…




ここは希望ヶ峰学園。才能溢れる高校生だけが通える学園…そんな学園に、とある異変が起きた。これは、悲劇と狂気に彩られた物語である…




イチニチメ アサ

罪木の部屋

罪木「ふぁぁ…」

私はいつも通り、6時に起きましたぁ。昨日は23時に寝ましたから、7時間睡眠ですぅ。私は着替えて、それから…

1 教室へ行く
2 学園内を散歩(場所も)
3 誰かに会いに行く(人物も)
4 その他
↓3

1

>>10了解!寝落ちしてたすまない




もう授業の準備は済ませましたし、教室に行きますかぁ!今日もエロエロやりますよぉ!



77期生の教室

罪木「おはようございますぅ!」

↓3誰がいた?(最大で4人まで複数可)

この罪木のあれはわざとだったのか……oh
安価なら日向、狛枝

↑で

あと安価出す時は下2にした方がいいと思うよ

>>12 
この世界線ではコケてアーンなポーズをしたり、すぐ脱ごうとしたりするのは花村です。黒バラ設定その1は罪木と花村の境遇が逆なことです。
>>14 
アドバイスありがとうございます!



日向「罪木か。おはよう」
狛枝「今日も早いね」
罪木「私がどれほど昨晩のおかずをしゃぶったと思ってるんですかぁ!」
七海「白衣の僧侶よ…不毛な話はやめよう」
田中「ねみぃ」スピー
罪木「そういや、田中さんは今日は早起きなんですねぇ!」
狛枝「そうだね…?」

…?みなさんの様子が変ですねぇ…何かあったのでしょうかぁ…?

↓1が日向の
↓2が狛枝の
↓3が七海の
↓4が田中の???度

七海「ぅ…ぐぁ…?」
七海さんの目線が左右に揺れる。焦点がぶれていく。そこに先ほどまで余裕綽々だったあの七海さんはいなかった。
田中「罪木…今日の朝ごはんは…」
日向「田中、お腹空いたのか?じゃあ食べようぜ…




罪木を」
罪木「えっ…!?……い、いやですよぉ!朝から盛んですねぇ!今から教室で禁断のフルコースを…」
狛枝「…!!」

↓2のコンマが30以上で狛枝の助けが。コンマが30~50で狛枝が犠牲に。それ以下で…

狛枝「罪木さん!!こっち!!」
罪木「あっ!」
私は狛枝さんに連れられて、教室を出ていましたぁ。そして廊下を渡って、下の階へと降りていきます。やがて、どこかへ隠れましたぁ。3人分の足音が…今、通り過ぎました。
狛枝「…行ったようだね…」
罪木「え?え??なんですか、これぇ?」
狛枝「ボクにもわからないよ…なんで三人から逃げたのか…三人に何が起きているかも…」
罪木「ところで、ここは…」
>>24「そこにいるのは誰!?」

小泉

口調的に

狛枝「小泉さん!」
小泉「…ってなんだ、狛枝と蜜柑ちゃんじゃん。脅かさないでよ…」
罪木「小泉さん!実は、日向さんと七海さんと田中さんの様子が…」
小泉「あぁ、なんかうわ言いいながらさまよってたわね。気持ち悪い…それより、日寄子ちゃんの仇を討ってよ!!」
狛枝「西園寺さんの…仇?」
小泉「アイツめ…!!日寄子ちゃんを、日寄子ちゃんを…!!」
>>27「…」
狛枝「!??」
※その人物の???度は100です

罪木「ヒッ…!?」

小泉さんの背後には、真宮寺さんの服を着ていた何かがいました。胸から無数の触手、真宮寺さんの頭部は首元の辺りが伸縮を繰り返していました。胴体は…ウルトラマンに出てくる怪獣のような…。
狛枝「小泉さん!!逃げて!!!」
小泉「は?何が…!??」
真宮寺?「…」ニタァ




化け物は、小泉さんの首をはねて、その頭部を胸の口の中に放り込みました。



真宮寺?「…」グチャッ、バリッ、ボリッ…


罪木「あ…ぁ…」
狛枝「そんな…!!」

何が…起きているのでしょうか。私には…もう何がなんだかわかりませんでした。目の前でクラスメイトが死んで…気づけば私は悲鳴をあげて逃げ出していました。

罪木「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

↓2のコンマが30以下で真宮寺に殺されます。31~50で学園のどこかに、51~80で学園の外に。81以上で…?

怖い怖い怖い!!死にたくない死にたくない死にたくない!!!私は無我夢中で走っていました。どこか…どこかに逃げ場所は…!?

シュン!!!
罪木「な!?」
真宮寺?「…」

化け物が…目の前に…!?
罪木「や、やだ、殺さないで、死にたくない…!!」

化け物の触手が振り上げられ…私の腸を引き裂いた。





DEAD END1 「所詮モブでしかないその命」

コンティニュー?
1 はい(誰を主人公にするかも)
2 いいえ(終わり)

↓2さん、どーぞ

1 罪木やり直し

>>34 
やり直しですね?了解です…






罪木「…!??」ガバッ
私は勢いよく飛び起きましたぁ。私は…悪夢のようなものを見ていました。もうどんな内容かはわからないけど…冷や汗が止まらない…。相当の悪夢を見ていたようです。とりあえず…。

1 教室へ行く
2 学園を回る(どこへ行くかも)
3 学園外へ散歩(どこへ行くかも)
↓2

教室へ行きましょう。誰かと話したい…。

77期生の教室

私は内容の思い出せない夢に精神を徐々に蝕まれながら、教室に来ました。そこには>>40がいました。
複数可

ゴン太と王馬

ゴン太「あっ!罪木さんじゃん、おはよう!」
王馬「おはよう!」
罪木「あれ?お二人共、どうしてこの教室に?」
ゴン太「虫さんがここに大集結してるんだー!」
王馬「ごめんね、誰もいなかったから、つい…」
罪木「いえいえ!大歓迎ですよぉ!でも、小泉さんが来ない内に帰った方がいいですよぉ?」
ゴン太「うん!わか…」
?2人の動きが止まりましたぁ…。

↓1がゴン太の
↓2が王馬の???度

台詞と台詞の間は1行開けた方が見やすいぞ
あと安価コンマ判定するなら何用の判定なのか知りたい

>>42
アドバイスありがとうございます!!どんな判定なのかというと…感染度です…何の感染度かはいずれわかる



ゴン太「小吉…なんでヨダレ垂らしてるの?」

罪木「へ?」

王馬「…ん?」ダラダラ



王馬さんの口はだらしなく開いていて、ヨダレがダラリと、食べ物を目前にしている犬のごとく垂らしていました。本人は何が起きているのかわかっていないようです。


王馬「あっ…ごめん!!うぅ、紳士がヨダレを垂らすなんて、はしたないよ…!」ゴシゴシ

ゴン太「まったく…朝食が待ち遠しいの?それとも罪木さんに欲情したの?」

王馬「いやいや!!罪木ちゃんでいやらしい事なんか!!」

罪木「ンフフ!いいんですよぉ!男の人なら当然の感情ですぅ!」

王馬「いや、ちがくてぇ…」



さて、これからどうしましょう?

1 二人と共に行動(何をするかも)
2 二人と別れて他の場所へ行く(場所も)
3 その他(自由記述)

↓2

安価が来ないので、1で食堂に行くことにしますん


罪木「二人共、私と一緒に食堂でご飯でも食べませんかぁ?」

ゴン太「いいよ!小吉もお腹空いてるみたいだし!」

王馬「う、うん…」ソワソワ

罪木「あら?どうしましたかぁ?」

王馬「え!えーと…いや!なんでもないよ!」




食堂

私達は食堂に来ましたが…そこは異次元、いえ、戦慄の世界でした。辺りには血液と肉片が…そしてこの咀嚼音…辺りには何か…人間を貪っている人間がたくさんいました。

ゴン太「…え?なに…これ……」

王馬「………」

罪木「あ…!??」

↓1のコンマが30以下でへたり込む、31~60で逃げ出す、61~00で調査しだす

罪木「あ、あぁ…」へたっ

罪木(こ、怖い…!!足が…竦む…!!)

王馬「あっ…罪木ちゃん!大丈夫…!?」

罪木「い、いや…なんで…食堂が……」

生徒「ガァァ…」ギロッ

ゴン太「!?」

生徒「ガァァァァァ!!!!」シュバッ

罪木「…!!」

↓1のコンマが30以下で死…

ゴン太「危ない!!」

ゴン太さんが私の体を背負います。もはや人間としての尊厳も面影も見失ったその生徒は床に崩れ落ちました。

王馬「逃げよう!!」

私はゴン太さんに運ばれながら、食堂を後にしたのでした…。



グラウンド

ゴン太「ハァ、ハァ…逃げてきたけど…なんなの、あれ…」

王馬「なんで…食堂が血の海に」

罪木「あ、ありがとうございますぅ…お二方がいなかったら、私…」

ゴン太「どういたしまして。それより…このことを学園長先生に言わなきゃ。事件起きてるし」

王馬「勢いで飛び出しちゃったけど…学園長、どこかな…」

1 無難に学園長室

2 78期生の教室

3 化学室

4 その他

↓2

コンマが50以下又はゾロ目で学園長がいる

今日はここまでとさせていただきます。また明日の夜に

少し早めの再開!


罪木「78期生の教室にはいないでしょうかぁ?学園長先生、親バカだから、霧切さんにセクハラしてるかもしれませんよぉ」

ゴン太「ありえるね!よし…行ってみようか」

王馬「う、うん…」


78期生の教室

罪木「…な……」

そこは食堂よりある意味ひどかったかもしれません。机や椅子は真紅に染まり、ところどころに貪られた人骨があります。

ゴン太「うわ…何これ…なんで教室まで……」

王馬「…食べ物はないのか…」

ゴン太「…えっ?」

私は、この光景を見て…。

↓1のコンマが20以下で嘔吐、60以上で調査する。それ以外だとすぐに教室を出る。44と66を除くゾロ目で学園長降臨

罪木「…」スッ

ゴン太「えっ!?入るの!??」

私は教室の中に入り、そこにあった人骨を調べました。骨の髄までしゃぶりつくされ、一部が噛み砕かれた骨。まだ新鮮です。死後30分もないでしょう。となると、ついさっきまで、ここにあの人の形をした化け物がいた…そういうことでしょうか。

王馬「…う」










王馬「ああああああああああああああああああ!!!!!!!」

ゴン太「小吉!??」

ふと、我に帰り、後ろを見ました。王馬さんが頭を抱えてうずくまっています。

王馬「な…んか……変なの、がぁ…オレを、取り込んで…!!ぁああああああ!!!!」

ゴン太「ちょっと、しっかりしてよ!!お前、さっきから変だよ!!」

王馬「食べ、たい…肉が…食べたい、よぉ…!!」

罪木「…!?」

肉が…食べたい?食堂での光景がフラッシュバックします。あそこでは、人間が喰われていた…まさか……。

どうする?

1 王馬から逃げる

2 王馬にビンタ

3 何か肉を持ってくる

4 その他

↓1

に…逃げなきゃ…王馬さんも、あの化け物になるかもしれない!!

罪木「…!!」ダッ

ゴン太「あっ!罪木さん!!」

ゴン太さんが呼び止めますが、私は振り返らずに逃げました。殺されたくない…あの夢みたいに!!





街中

罪木「ハァ…ハァ………」

いつの間にか、街の商店街の中にいました。王馬さんは…もちろん来ていません…追いかけられていたらどうなってたことか…。

>>57「あれ?君は…」

コンマがゾロ目で…

天海

天海了解です。今日はここまで。また明日の夕方に再開しましょう。ノシ

再開!


天海「あれ、何してんすか、罪木先輩?」

罪木「あ…天海さん…」

後輩を見つけて安堵した私でしたが、踏み出す足が止まりました。あの化け物に染まった王馬さん。二度も見た血だまり。疑うべきではない、むしろ喜ぶべきなのに…天海さんもあの化け物になるのではないか…そんな根拠のない予測が私を襲います。

天海「罪木先輩…?」

↓1のコンマが天海の感染度

天海「本当にどうしたんすか?顔色、悪いっすよ?」

天海さんをおそるおそる観察してみると…心配そうな顔をして優しく声をかけています。あの化け物の面影はありません。…安心して、いいかもしれませんね。

罪木「あの…実は、学園が…」

私は天海さんにこれまでの事…食堂や78期生の教室の血だまり、そして食い殺された死体に化け物の話をしました。

天海「そんな!今、街でもそのような事態が起きてるんすよ!!」

罪木「えっ!?」

天海「俺はショッピングモールに行ってたんすけど、通行人の人が、他の人に噛み付いて…その周りの人も…人を喰い始めたんす。中には…人間の原型を留めていない者も…」

罪木「人間の原型を…?」

天海「ともかく、これは映画でよく見る…!」

↓1のコンマが50以上でゾンビに襲われる。80以上で本物の化け物が…

今日はここまで。明日の夕方にまた始めよう…ここのコンマが80以上じゃなかったら

天海「罪木先輩!!ゾンビが来たっす!!」

そう叫ぶ天海さん。私は急いで背後を振り返ります。そこには、見た目は人間であれど、うわ言を呟いている血まみれのゾンビがいました。

ゾンビ「ガァァ…肉…肉を……肉を寄越せェェェェ!!!!」

ゾンビが襲いかかってきました!!

↓1のコンマが30以下又はゾロ目で逃げ切り、31~50で罪木が、51~70で天海が犠牲に。71以上又は44、66で二人共…。

なお、結果次第で今日の投稿分はここまでとする

逃げ切り了解です。それではおやすみなさい…

再開!


天海「逃げましょう!どこか安全な場所…ゾンビの目に映らない場所へ…!!」

罪木「はい!!」

私達は走り続けました。ゾンビを撒くまで。しかし、ゾンビの足は相当速く、追いつかれそうです。

罪木「…!!あそこの曲がり角を利用すれば…!!」

私と天海さん曲がり角を曲がったあと、建物の中に身を潜めました。………






ゾンビはこちらに気が付きませんでした。

罪木「あ、危なかった…見つかったら死ぬ所でした…」

天海「そうっすね…入ったはいいものの、ここはどこなんすかね?」

罪木「ここは…」

1 希望ヶ峰学園

2 森の洋館

3 何かのオフィス

4 デパート

5 その他

↓1

安価が来ないので、森の洋館にします…。





天海「ここは…森の洋館、のようっすね」

罪木「森…いつの間にかそんな所に…」

森にはゾンビはいないでしょうか?私は窓から様子を見てみました。すると…大量のゾンビが行進していました。

罪木「…!!……ここも安全じゃないようですね…早く出ないと……」

天海「正直、体力も少ないっす。慎重にいきましょう」

↓1のコンマの一の位が5以上で謎の日記を、しかし秒数が40以下でゾンビの大軍に…

罪木「おや?床に、何かの本が…」

天海「これ……誰かの日記っすよ」

罪木「…読んでみますか?」




5月22日

今日、この館に医療について研究している「カサブランカ」という株式会社の方々が来た。私には薬品の研究をしてもらいたいそうだ。私なぞが医療技術の発展の架け橋になれたら…そう思うと、いつの間にか了承してしまっていた。研究は明日かららしい。楽しみだ。

5月23日

今日から薬品の研究をすることになるが…私は薬を飲み続けるだけでいいと言われた。…ってこれではただのモルモットではないのか?そんな私の思いを向こうは知らぬまま、私に薬を飲ませた。特に何も異常はないが…何かが心の内からにじみ出るような…。

5月24日

今日で二日目の薬試飲。何故だか知らんが株式会社の人間が…その……気になってきた。別にエッチがしたいとか、そういう訳じゃない。だけど……これ以上考えるのはよそう。

5月25日

今日で三日目。なんでか…なんでかは知らんが……








人を食べたいなどと思ってしまった…何を考えているんだ私は。なんでこんなこと、唐突に…株式会社の人には言えない。薬で食人衝動が芽生えてきただなんて。

5月26日

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う私は人間を食べようなどと

5月28日

まさか気が動転して日記を二日もつけ忘れるとは思わなかった。なんだか申し訳ないので、私が患った病について説明しよう。あの薬によってもたらされた病は「食人症候群」といわれている。その名前の通り、人を食べたくなる病気だ。カサブランカの連中は、「また食人症候群が発症しやがった」などと不本意かのように振る舞う。まったく、無責任な奴らだ。あと、食人症候群は食人衝動と並行して、筋力や細胞組織の増大、異形化もする。つまり私は化け物になったということだ。まぁ、空気感染もするそうだし、仲間が増えるというなら問題はない。人を食べることが楽しくなってきたからな。フフフ、これからどんな食事ができるか…楽しみだ

罪木「…え?」

天海「…食人症候群…それが、この現象の全ての発端なんすか…?」

この館の主人であろう方が実験台として、食人症候群の犠牲になった…?全ては、カサブランカとかいう株式会社の仕業…?…そうだ、この事を誰かに…!!

バタン!!

天海「あっ!?ドアが…!!」

ゾンビの大軍「ぐぅああああああ…!!」

罪木「ゾンビが大量に…!!このままじゃ、助からない…!!」

私は窓から逃げられないかと、窓を見ました。見まし…た………。






主人「み い つ け た」

罪木「あっ…!?きゃああああああ!???」

窓からも逃げられない…!私達は…死ぬ……しか………!??

ガブッ










目が覚めたら、私は森の中にいましたぁ。どこからか美味しそうな匂いがします。体に外傷はなく…ただ、






力が有り余っていましたぁ。

食人症候群、ここで終わりとさせていただきます。安価に参加してくださったみなさん、これを読んでくれた皆さん、本当にありがとうございました。皆さんに多大な迷惑をかけたことを反省します。ここまでしか書けなくてごめんなさい。本当にありがとうございました。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年06月12日 (火) 01:27:59   ID: cIc7_nnY

SSnoteにおとなしく帰って♥

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom