P「響は可愛いなぁ！！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


響「あわわわわわわわわ」


P「髪はツヤツヤ、ほっぺぷにぷに！ 響はほんにめごいなぁ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


響「いやー、助けてー！」


P「ふはは、呼んだところで誰も助けには来んわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


貴音「響の危機を感じて」


P「」

次の日

P「響ー、響やーい」


響「今度はなんだ？ あ、抱き着こうったってそうはいかないからな！」


P「そうですかそうですか、響さんはこの沖縄名物の有名店が作ったサーターアンダギーがいらないんですね」


響「サーターアンダギー！」


P「2週間前から予約してようやく買えたのになぁ、まぁ全部私が食べるんでいいでーす」


響「自分も食べるぞー！」

P「獲ったゲロー！」ｶﾞﾊﾞｯ!

響「うぎゃー！」

P「響ぃぃぃ！ お前本当に可愛いなぁ！！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


響「うあああああああああ」


P「小さな身体に溢れる元気！ お前は最高だぁ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


響「小さいって言うなー！」


P「そこがまた可愛いぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


貴音「響が辱めを受けていると聞いて」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…


P「」

次の日


P「おーい、みんなそろそろ仕事の時間だぞー！」


真美「んじゃ行ってきま→す」ﾀｯﾀｯﾀｯ


P「おーう、気を付けてなー」


千早「今日は終わったら直帰します」ﾃｸﾃｸﾃｸ


P「了解、頑張ってなー」


響「行ってくるぞー」

P「行かせはせん！」ｶﾞﾊﾞｯ!

響「うぎゃー！」

P「響ぃぃぃ！ 行かないでくれぇぇぇ！！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


響「んにゃああああああああ」


P「仕事にも出したくない！ でも皆に可愛い響を見て欲しいジレンマ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


響「貴音ー、助けてー！」


P「ふっふっふ、貴音の収録はまだまだかかるぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


貴音「速攻で終わらせました」


P「」

次の日


P「不意打ちぃ！」ｶﾞﾊﾞｯ!


響「うぎゃー！」


貴音「させません」


P「」

次の日

P「響ー、居たら返事してくれー」


響「ふしゃあああ！」


P「うーん、随分警戒されてしまった…仕方ない」


P「真ー、真はどこだー」


真「ここに」ｼｭﾀｯ


P「一緒に飯食い行くぞー」


真「御意」


響「！」


響「…」ｳｽﾞｳｽﾞ


響「じ、自分もーー」

P「隙在りぃっ！」ｶﾞﾊﾞｯ!

響「うぎゃー！」

P「うぉぉぉぉぉ可愛いぞ響ぃぃぃぃぃ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


響「はわわわわわわわわわ」


P「置いていかれると思ったんだよな！ 大丈夫だぞお前も一緒連れてくからなぁぁぁぁぁ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


響「貴音ー、ご飯連れてってくれるってさー！」


P「！ おい辞めーー」


貴音「ご飯と聞いて」


真「…」


真「…」


おわり