【安価SS】 ヴィーネ「安価で新婚旅行に行くわよ!」 (221)

【安価SS】 ガヴリール「今日一日中安価して過ごすか・・・」の作者です。HTML化してませんが、書きたい気分なので、続編だします!

【安価SS】 ガヴリール「今日一日中安価して過ごすか・・・」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491200658/)

前作のお話を見るのをオススメします。簡単に説明するとガヴが安価で1日過ごすSSです。





ヴィーネ「結婚式挙げて2週間・・・何も変わらない日常生活の日々が送られてきたけど・・・でもガヴと結婚してやはりやるべきことは只一つ! 新婚旅行よ!」



ガヴリール「それで私とサターニャ達を呼んだのか・・・?」



サターニャ「何で私まで・・・呼ばれる必要があるの・・・?」


ラフィエル「まぁまぁせっかくお二人が新婚旅行をするのだから手伝ってあげましょうよ・・・」


ヴィーネ「じゃあここがいいんだけどどう?>>3



ラフィエル「うーん・・・どうしましょうか・・・?」


ガヴとヴィーネが旅行の計画立てている所からスタートします。



もちろん安価でお願いいたします。 エロ系、中の人のネタ系 普通 なんでもいいですのでお願いいたします。





キャラ崩壊、亀更新注意です。



※ガヴ、ヴィーネ以外にも連れて行くキャラがありましたら>>5で安価してください。 二人のラブラブデート旅行が見たいのでしたらガブリール、ヴィーネと書いてください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491774028

LIMBO[辺獄]の三日間体験ツアー

ヴィーネ「じゃあここがいいんだけどどう? LIMBO[辺獄]の三日間体験ツアーよ! 」

ラフィエル「うーん・・・?どうしましょうか・・・?」


ガヴリール「私を悪魔化させる気か!? どうせなら百合化するのが普通だろう・・・」

ヴィーネ「それもそうね・・・地獄を旅行するのもアレだしねぇ・・・」

サターニャ「ダメよ、二人は、辺獄に行って貰うわ!」


ガヴリール「はぁ?どうせ私を悪魔化させて、世界を終わらせる気だろ? そんなんだったら私、ラッパ吹くぞ?」


ラフィエル「まぁまぁサターニャさん、負けちゃいましたね!」


サターニャ「うるさいよ・・・ラフィエル・・・お願いいたします!辺獄に行ってください! いろいろおもてなししますから!」


ヴィーネ「まぁせっかくだし・・・ガヴリール行こう?」


ガヴリール「あぁ分かった・・・ヴィーネ言うなら行こう・・・」


サターニャ「ありがとうぅぅぅ!(よし!私の悪魔的戦略(デビルズタクティクス)にハマったようね! 待ってなさいガヴリール! )」


ラフィエル「・・・(サターニャさん・・・心の声が聞こえてますよ・・・)」



安価下 ガヴ、ヴィーネ以外にも連れて行くキャラがありましたら安価下で、二人のラブラブデート旅行が見たいのでしたらガブリール、ヴィーネと書いてください。


ガヴリール、ヴィーネ

続き


ガヴリール「じゃあ誰と旅行に行くの?」


ラフィエル「それは、もちろん二人の新婚旅行ですから・・・お二人が行くべきでは・・・?」


サターニャ「まぁそういう事になるわね・・・」


ヴィーネ「まぁそうなる展開だよねーじゃあガヴリール早速準備して行きましょう・・・」


ガヴリール「ほいほい~私は、適当に準備してるからなぁ~」



サターニャ「やっぱりあの二人仲良いわね・・・(仲良いからこそちょっとイタズラしたくなるんだよねぇ!)」


ラフィエル「たしかに、まぁいいでは、無いですか! 明後日なら三連休だから二人には、ハネムーンをしていただかないとね!」



という事であっという間に明後日が来てしまった・・・




新婚旅行翌日



ヴィーネ「さぁついに来たわ! 私とガヴの新婚旅行翌日よ!」


ガヴリール「ヴィーネ、何持って来たんだ?」


ヴィーネ「まぁ普通のお泊まりセットよ!ガヴリールは?」


ガヴリール「私は、これだ!! >>10 >>12 >>14 >>16 >>18



5つ安価ありますが二つは、旅行関連のみで、あとの三つは、自由です。

ガイドブック

世界を破壊する角笛

護身用スタンガン

ksk

両面YesのYes/No枕

ブブゼラ



ガヴリール「私は、これだ!! 辺獄のガイドブックと世界を破壊する角笛と両面YesのYes/No枕とブブゼラだ・・・」



ヴィーネ「うーんガイドブックね・・・これさえあれば何とか観光できるわね・・・」


ガヴリール「まぁな・・・後は角笛持ってきたんだ! 武器になるでしょ?」


ヴィーネ「それいつも持ち出してるじゃん・・・あとスタンガンもあるけどこれは何?」



ガヴリール「まぁ自分の身は自分で守れっていうし・・・あと意味分からない物もあるぞ!確か・・・ブブゼラという物だ。こいつ私の角笛に似てるから多分楽器かな・・・」


ヴィーネ「そうね・・・まぁなんとかなるか・・・さて!さっそく一つ目の観光地に行くわよ! 確か・・・>>21 だね・・・」



ガヴリール「わかった。早速行こう・・・」




サターニャ「早速動き出したわね・・・ 私も先回りして >>21に行かないと・・・!」








ヴィーネ「そうね・・・まぁなんとかなるか・・・さて!さっそく一つ目の観光地に行くわよ! 確か・・・天王寺駅から見える大阪城?的な建物だね・・・」



ガヴリール「わかった。早速行こう・・・」




サターニャ「早速動き出したわね・・・ 私も先回りして・・・天王寺駅から見える大阪城?的な建物に行かないと・・・!」



そして天王寺駅から見える大阪城?的な建物の場所



ガヴリール「ここが天王寺駅から見える大阪城?的な建物か・・・なんか名前とか無いの?」



ヴィーネ「そうね・・・天王寺駅から見える大阪城?的な建物なんて長いし・・・きっとこの建物にも名前があるはずよ・・・早速聞いてみるわ! すみません・・・ここの建物の名前はなんでしょうか・・・?」




サターニャ(変装)「そうですねぇ・・・ここの建物の名前は・・・>>24 だよ?」





ヴィーネ「そうね・・・天王寺駅から見える大阪城?的な建物なんて長いし・・・きっとこの建物にも名前があるはずよ・・・早速聞いてみるわ! すみません・・・ここの建物の名前はなんでしょうか・・・?」


サターニャ(変装)「そうですねぇ・・・ここの建物の名前は・・・OSAKAキャッスルだよ?」


ガヴリール「へぇ~大阪城か・・・ パクったんだな?」


サターニャ(変装)「違うんだよねぇ・・・これは、大阪城ではなく!OSAKAキャッスルなんですよ・・・」

ヴィーネ「なるほど・・・別のお城ということね。」

サターニャ(変装)まぁ、そのOSAKAキャッスルの歴史をちょっとだけ聞かせてください!」


ガヴリール「ヴィーネ・・・そんなめんどいのやめてOSAKAキャッスルの中入ろうぜ・・・」


ヴィーネ「ガヴリール?ちょっとだけ聞かせてくれないかしら? 一応観光しに来てるんだからね?」


ガヴリール「分かったよ・・・」


サターニャ(変装)「まぁ簡単にまとめると・・・OSAKAキャッスルが出来た理由は、>>27が、>>28だからよ!」

観光料金

辺獄にいる人達のいたずら



サターニャ(変装)「まぁ簡単にまとめると・・・OSAKAキャッスルが出来た理由は、観光料金が、辺獄にいる人達のいたずらされてしまった。そして、ヤケクソで、このキャッスルが出来たのよ。」


ガヴリール「まぁ悪魔界らしい、理由だなぁ・・・」

ヴィーネ「悪魔じゃあなくてもひどい理由だわ・・・」

ガヴリール「さっさと中に入って観光終わらせようぜ・・・」


ヴィーネ「はぁ・・・流石ガヴ、ブレないわねまぁそこが好きなんだけどね///」


サターニャ(変装)「ほれ、あれがOSAKAキャッスルの名物>>31だわ・・・やってみるといいよ。」

針山アスレチック




サターニャ(変装)「ほれ、あれがOSAKAキャッスルの名物針山アスレチックだわ・・・やってみるといいよ。」


ガヴリール「見る感じに痛そうだな・・・ヴィーネあとは任せた・・・」


ヴィーネ「嫌だよ!そんなことしたら傷だらけになるじゃない!? 新婚旅行の時に病院送りなんて嫌だからね?」


ガヴリール「まぁそれもそうだな・・・どーしようかなぁと・・・私がやるのはいいが・・・やはりヴィーネと一緒で、病院送りは、嫌だし・・・」


ラフィエル(変装)「ならお客様! 当店のおみくじをやるのはどうでしょう!? 大凶の人が針山アスレチックをやるというプランですが・・・」


ガヴリール、ヴィーネ「それだ!」


ヴィーネ「是非やらせてください!」


ラフィエル(変装)「じゃあせっかくですし四人でやりましょう!」



おみくじ「 ガヴリール→>>34 ヴィーネ→>>35 サターニャ→>>36 ラフィエル→>>37



※ガヴリールとヴィーネは、サターニャとラフィエルの変装した姿は、気づいてません

ぴょん吉

中吉

ハズレ

キチ(吉)ク



ガヴリール「おっおみくじの結果が来たみたいだな、私は、ぴょん吉かぁ・・・」



ラフィエル(変装)「ぴょん吉ですね。 セーフです!」


ヴィーネ「私は、中吉だね・・・ふぅよかった・・・」


サターニャ(変装)「何これ・・・ハズレ?」


ラフィエル(変装)「あぁ、ハズレですね、 サター・・・じゃなくて!サタ子さんは、針山アスレチックにご招待ですわ! 」


ガヴリール、ヴィーネ「おおおおおおお!!」


サターニャ(変装)「ちょっと!ラフィエル!?話が違うじゃあないの!?」


ラフィエル(変装)「>>40






ラフィエル(変装)「ラフィエル?誰のことですか?さぁサタ子さん!レッツゴー!」



サターニャ(変装)「やめろおおおぉぉぉぉ!!」



ヴィーネ「可愛そうに・・・ちょっと同情しちゃうかも・・・」



サターニャ(変装)「いてぇええええ!!!」



ラフィエル(変装)「ふふふ・・・サターニャさんについてきて良かったですわ・・・」



ガヴリール「あははは!何故だか知らないけど笑えてくる・・・!」



サターニャ(変装)「はぁはぁ・・・やっと終わった・・・ 次の観光地はあちらになります・・・ >>43






デュアルソーが飛び出す川を下るカヌースポーツ



サターニャ(変装)「はぁはぁ・・・やっと終わった・・・ 次の観光地はあちらになります・・・」




ガヴリール「何だこれ・・・・・なんか飛び跳ねてるぞ!」




ヴィーネ「これは私無理ね・・・死んだら魔界に逆戻りだわ・・・」




ラフィエル(変装)「えーと名前は・・・・デュアルソーが飛び出す川を下るカヌースポーツです! 名付けてデュアルカヌーです!」




ガヴリール「デュアルソーって・・・刃物じゃん・・・危な!」




サターニャ(変装)「おい!ラフィ子!こんなの誰がやるの!?」




ラフィエル(変装)「もちろん! >>46 ですわ!」



サタ子さんといぬ

サターニャ(変装)「おい!ラフィ子!こんなの誰がやるの!?」




ラフィエル(変装)「もちろん! サタ子さんと犬さんとカヌーしてもらいますわ!」


サターニャ(変装「おいぃぃぃぃ!あのバカ犬いるのかよぉぉぉ!!!」



犬「わんわん!」



ガヴリール「あの犬は・・・どこかで・・・」



ヴィーネ「可愛い犬ね! 野良犬かしら・・・?」



ラフィエル(変装)「とりあえずこの犬とサタ子さんがカヌーに挑戦しますので楽しんでみてくださいね!」


ガヴリール「へぇーサタ子、身体を張ってデュアルカヌーをやるのか・・・!応援してるぞー!」


ヴィーネ「私達は、遠くで見てるわ!サタ子さん!」






ラフィエル(変装)「デュアルカヌー開始ですわ!」




犬「(∪^ω^)わんわん!!!」



サターニャ(変装)「どうして犬がカヌーを扱ってるんだよぉぉぉ!!!」



犬「(∪^ω^)わんわんお!!」



サターニャ(変装)「ギャー!!!死ぬゥゥゥゥゥ!!!」




ラフィエル(変装)「頑張ってくださいー!(やはりサターニャさんは・・・悪魔の芸人になれるに違いはありませんわ!)」




犬「(∪^ω^)だおわんわん」




サターニャ「アレもしかしてゴール・・・!? やったわ! 何だあの>>49




振り子ギロチン



続き描き忘れたのでもう一度




犬「(∪^ω^)だおわんわん」


サターニャ(変装)「アレもしかしてゴール・・・!? やったわ! 何だあの振り子ギロチン!」


ラフィエル(変装)「さぁ!サタ子さん!頑張ってください!」



ガヴリール「あれは、死ぬだろう!? 」



ヴィーネ「あぁ・・・サタ子さん無茶しちゃって・・・」



ラフィエル(変装)「サタ子さんなら突破できますわ! あなたは、未来の大悪魔でしょ!?」


サターニャ(変装)「そうよ!私は、未来の大悪魔・・・サタ子!私なら突破できるわ! うおおお!」



ヴィーネ「あの振り子ギロチンを回避した!?」


ガヴリール「うわぁー!すっごーい! しかしよく頑張ったなサタ子は・・・」



サターニャ (変装)「当然よ・・・! 私は、偉大なる未来の大悪魔なんだから!」



ガヴリール「じゃあサタ子には、褒美をやらんとな・・・ >>52

メロンパン



ガヴリール「あぁそうだここにメロンパンあったから サタ子に上げるよ 結構面白かったからそのお礼だ。」


サターニャ(変装)「ありがとうございますお客様、有り難くいただきますね?」


ヴィーネ「さて、旅館にでも行きますか! 確か旅館は・・・」


ラフィエル(変装)「はいはい、予約取っている旅館は、 >>54ですよね?」


ヴィーネ「そうそう! ここよ! もしかして送迎してくれるんですか?」



ラフィエル(変装)「はい!サービスです! 一緒にその旅館まで行きましょう♪」




ガヴリール「ようやく、旅館に泊まれるぞ~・・・」


ヴィーネ「そうね・・・ 夕食も楽しみだわ!」

ウォルナッツホテル(本当はラフィエルがサターニャに無断でアポ取ったサターニャの実家)



ラフィエル(変装)「はい!今回泊まる旅館は、ウォルナッツホテルです!」

ガヴリール「まぁまぁいいホテルじゃん。しかもここ魔界じゃん・・・」


ヴィーネ「まぁ辺獄は、魔界と繋がってるからねぇ・・・まぁ天使が入れるのは辺獄とこのホテルだけよ。あと、このホテルに泊まるわ!!結構魔界人気なのよ?」


ガヴリール「ふーん・・・よく治安守れてるな・・・」」



サターニャ(変装)「このホテル何処かで見たような・・・あああああ!思い出した! ちょっとラフィ子どういうことなの!?」



ラフィエル(変装)「サタ子さんのご両親の許可を取ってもらった甲斐がありましたよ!」


サターニャ(変装)「まぁ私の両親は、元々は、洋菓子屋だけど、たまに副業でホテル経営するのよねー仕方ないわ! 特別にガヴリールとヴィネットに泊まらせて上げるわ!」



ガヴリール「ヴィーネ中に入るぞー」


ヴィーネ「分かったわ、私も一緒に中に入るわ!」



タプリス(変装)「いらっしゃいませ、ようこそ!ウォルナッツホテルへ!(どうして私がこんな事してるの・・・ 元を言えば、白羽先輩がいいバイト紹介するって聞いたから来たけど・・・騙されたわ・・・)」



ガヴリール「そうえばヴィーネ、泊まる部屋は、何合室だ?」


ヴィーネ「確か・・・」



ラフィエル(変装)「それでしたら・・・ヴィーネ様の部屋は、 >>58 室ですわ!」






208号室です



ラフィエル(変装)「それでしたら・・・ヴィーネ様の部屋は、 208室ですわ! では。 、タプ子ちゃん、お客様をご案内させてね?」


タプリス(変装)「なんで、タプ子なんですか?」



ラフィエル(変装)「早くしないとお客様が怒ってしまうわよ?」


タプリス(変装)「わかりましたぁぁぁぁぁ!(白羽先輩のオーラが黒い・・・逆らったら危ない奴だ・・・)」



サターニャ(変装)「流石ラフィ子・・・圧力がやばいわ。」


タプリス(変装)「208号室になります~!」


ガヴリール「ここが208号室かぁ・・・」

ヴィーネ「早速温泉に入らない?」


ガヴリール「私は、寝るわ・・・」


ヴィーネ「はぁ・・・ガヴ、温泉に行くの!ほら・・・」

タプリス(変装)「・・・(ムキー!あの二人イチャイチャしやがって! 温泉で、 >>61)」

↑こっそり&その様子を盗撮



タプリス(変装)「・・・(ムキー!あの二人イチャイチャしやがって! 温泉で、 こっそりスライムを投入してやるぅそしてその様子を盗撮しなきゃ・・・)」


ラフィエル(変装)「タプちゃんが面白い事を考えてますねぇ・・・!私は千里眼でじっくり観察ですね・・・」



サターニャ(変装)「このためにタプリス呼んだとかじゃあないですよね?」



ラフィエル(変装)「まさかー!そんなわけないですよ!サターニャさん!(ニヤニヤ」



サターニャ(変装)「そう・・・(顔が笑ってるわよ・・・まぁ深く気にしてはいけないわ・・・)」




タプリス(変装)「へへへ!天真先輩はまだ来てない・・・!いまのうちにスライムを・・・! もうすぐ!天真先輩が来る!早く隠れないと・・・!」



ガヴリール「いやぁ・・・風呂入るのめんどくさいなぁ・・・」



ヴィーネ「ガヴそんなこと言わないの・・・じゃあ身体洗うね///」



ガヴリール「あーはいはい勝手にどうぞー」





タプリス(変装)「ムキー!私が隠れてる間にもう温泉でくつろいでる・・・!身体洗ってるうちにスライムが大きくなるわ!」





スライム「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!」




ガヴリール「なんだこれ・・・!?」



ヴィーネ「まさかの温泉スライム!?」


スライム「>>63

がおー、たべちゃうぞー



スライム「がおー!食べちゃうぞー!!!」


ガヴリール「こいつどうしようかなぁ・・・そうだ!確か温泉行く時に・・・何か持ってきてるはずだ!」


ヴィーネ「どうしてこんなもの持ってきてるの?」



ガヴリール「男子を撲滅させて・・・じゃなくて!痴漢撃退よ!」


ヴィーネ「さり気無くえげつない事言うわね・・・まぁスライムだからいいけど・・・」



ガヴリール「確か名前は・・・>>66 だったな・・・」




タプリス(変装)「やばいかも!天真先輩が>>66なんて出したらスライムちゃんが!!!」




スライム「がおー!食べちゃうぞー!!!」



ガヴリール「この、聖剣エクスカリバーで!スライムを叩き切る!!」


ヴィーネ「いいわよ!ガヴリールやっちゃいなさい!!!」


スライム「やめろー!叩き切るのイヤダァァァ!」


タプリス(変装)「(もうダメですわああああああああああ!!!)」




ガヴリール「おっりゃあああああ!!!」




スライム「ギャアアアア!!!!」



ヴィーネ「やったわ!これで温泉に入れるわ!」



ラフィエル(変装)「ふふふ・・・いい映像が取れましたわ・・・タプちゃんもなかなか面白い事をするわね・・・さて夕食の準備と行きますか・・・」




~50分後  208号室にて~




ラフィエル(変装)「食事の準備が出来ました・・・」


ガヴリール「おっ!夕食が来たみたいだな!!!」


ヴィーネ「ここの夕食はなんだろうな・・・!楽しみだわ!」



ラフィエル(変装)「夕食のメニューはこちらになります。」







メニュー「>>68 >>69 >>70 >>71


料理名でお願いします。



新鮮な(謎の)魚のソテー生き血ソース(トマトジュース)添え

魔界キャベツとドクロトマトのサラダ

ピザポテト

かけそば



ガヴリール「さて、メニュー表でも見るか・・・」



メニュー「新鮮な(謎の)魚のソテー生き血ソース(トマトジュース)添え 魔界キャベツとドクロトマトのサラダ ピザポテト かけそば」


ヴィーネ「個性的な食べ物だね・・・食べれるかしら?」


ガヴリール「まぁ魔界だからな、こう来るの予想してたよ。」


ガヴリール「さて、食べようか・・・」


ヴィーネ「そうね、いただきましょう!」



ガヴリール「この魚のソテー美味いな! 生き血はトマトソースだったのか!?」


ヴィーネ「久しぶりに魔界キャベツのサラダ食べるわね・・・懐かしい味・・・」


ガヴリール「ピザポテトか・・・変わらぬ味だな。」


ヴィーネ「かけそばが出てきたわ! 普通のお店で出てるかけそばそっくりね・・・ まぁ悪くない味ね。」



ガヴリール、ヴィーネ「ご馳走様でした!」


サターニャ(変装)「はい、ありがとねー食器全部片付けしますねー・・・」



ガヴリール「さて、次は何しようかな・・・「


ヴィーネ「ガヴリール! >>73 で遊びましょう!」





修正&再安価




ガヴリール「さて、メニュー表でも見るか・・・」



メニュー「新鮮な(謎の)魚のソテー生き血ソース(トマトジュース)添え 魔界キャベツとドクロトマトのサラダ ピザポテト かけそば」


ヴィーネ「個性的な食べ物だね・・・食べれるかしら?」


ガヴリール「まぁ魔界だからな、こう来るの予想してたよ。」


ガヴリール「さて、食べようか・・・」


ヴィーネ「そうね、いただきましょう!」



ガヴリール「この魚のソテー美味いな! 生き血はトマトソースだったのか!?」


ヴィーネ「久しぶりに魔界キャベツのサラダ食べるわね・・・懐かしい味・・・」


ガヴリール「ピザポテトか・・・変わらぬ味だな。」


ヴィーネ「かけそばが出てきたわ! 普通のお店で出てるかけそばそっくりね・・・ まぁ悪くない味ね。」



ガヴリール、ヴィーネ「ご馳走様でした!」


サターニャ(変装)「はい、ありがとねー食器全部片付けしますねー・・・」



ガヴリール「さて、次は何しようかな・・・」


ヴィーネ「ガヴリール! >>75 で遊びましょう!」



ヴィーネ「ガヴリール!持って来たYes/No枕で枕投げで、遊びましょう!」


ガヴリール「は?修学旅行じゃああるまいし・・・・でもヴィーネがやりたいなら別にやってもいいが・・・」


ヴィーネ「やったぁぁぁぁぁぁぉあ!」.


タプリス(変装)「ムキー!今度はマクラ投げかよぉぉぉ! 凄くイライラしてきた・・・」


タプリス(変装)「今度こそ! 私の次の作戦で、月乃瀬先輩を倒します!」


ガヴリール「一度遊ぶと止まらないなぁ!」


ヴィーネ「そうね~!枕投げ意外と面白いわね~!」


タプリス(変装)「 よし! 作戦その2 >>78 よ!」





↑&擬似怪奇現象を起こす(ドアをカタカタ言わせたり壁をドンって叩いたり)



タプリス(変装)「さぁ!停電作戦始めるわよ! そうだ!擬似怪奇現象を自分で起こそう!」



ガヴリール「ハッ! 急に暗くなったぞ!」



ヴィーネ「もしかして停電!? おかしいな他の部屋は、停電じゃあ無いのに・・・」



タプリス(変装)「さぁ・・・天真先輩・・・覚悟いいですか? ドンドン!」

.
ガヴリール「ひゃっ・・・!何の音だ!?」


ヴィーネ「これ?怪奇現象だよね!?」


ガヴリール「この号室呪われてるのか!?」


ヴィーネ「いや・・・>>82 じゃない?」



ヴィーネ「いや・・・私の超能力が遂に目覚めたんじゃない?」



ガヴリール「まさかー!悪魔が超能力なんて・・・非科学的だなぁヴィーネって・・・」



ヴィーネ「そうかしら?まぁ・・・人間にとっては、悪魔も天使も非科学的だと思うけど・・・」



ガヴリール「それ言っちゃうといろいろとマズいから・・・」



タプリス(変装)「怖がってない・・・?クソ!またイチャイチャしちゃって・・・!!!」



ラフィエル(変装)「ぷぷぷ・・・(タプちゃん最高!腹が笑いに止まりませんわ!!!)



ガブリール「ヴィーネ・・・もう寝よ?」





ヴィーネ「そうね・・・・2日目もあるし・・・今日は寝ましょうか・・・」



タプリス(変装)「明日で月乃瀬さんをボコボコにしてやるわ・・・!」



~1日目終了~



これから2日目に入ります! 



~2日目~


ガヴリール「さぁ2日目だよー何しようかー」


ヴィーネ「まぁまだまだ観光してない場所は、ありそうだからそこに回りましょう。」


ラフィエル(変装)「2日目の始まりです! 皆さん準備は、いいですか?」



サターニャ(変装)「任せなさい! この未来の大悪魔、胡桃沢=サタニキア=マクドウェル不可能な事を可能にするわ!」


タプリス(変装)「まぁ頑張ってください? 私は、待ってますので・・・」



ガヴリール「じゃあ>>86 に行こう・・・」


ラフィエル(変装)「動きましたね・・・私達も早めに >>86 に行かないと・・・」

血の池温泉




ヴィーネ「着いたわ! 血の池温泉に!」


ガヴリール「うわぁ・・・まさに血の池って感じだなぁ・・・これ入れるのか?」

ヴィーネ「看板に書いてありわ、「血の池温泉には、入らない方が良いですよ。 まぁ入りたいバカは、いないがな(笑)」だって・・・明らかに煽ってるね。」


ガヴリール「まぁ入るのならサターニャぐらいだけだろう・・・」



ヴィーネ「確かに入りそうね・・・」




サターニャ(変装)「私が血の池温泉に入るとか聞こえた気がするが・・・まぁいいわ! ガヴリールにギャフンと言わせるために今日も魔界通販から買ったわ!」



サターニャ(変装)「名前は、>>89よ!」

見るに耐えないほど惨い事になる魔法少女変身コスチューム 



サターニャ(変装)「名前は、見るに耐えないほど惨い事になる魔法少女変身コスチューム銃よ!これならガヴリール達に当てればいいし!」



ガヴリール「すごいなー全部赤色の水だなー流石辺獄だな・・・」




ヴィーネ「そうね・・・魔界の海は、普通の透明だからねぇ・・・」



サターニャ(変装)「さぁ!喰らいなさいガヴリール!!! 恥ずかしい思いを味わいなさい!」



ラフィエル(変装)「・・・(ここで!あの魔族通販の商品を使うのね♪でもまた失敗するに決まってるわ!)」




ガヴリール「うっ!?」



ヴィーネ「どうしたのガヴ!?」

>>91 成功か失敗か

失敗

ガヴリール「いやぁ・・・1000円拾ってな・・・ラッキーだな!」




ヴィーネ「なんだ・・・ただのお金を拾ったのね・・・」



サターニャ(変装)「ムキー!お金拾って回避したのね!流石ガヴリール・・・!」



タプリス(変装)「失敗してますねぇ・・・ちょっと!私に貸しなさい!」


サターニャ(変装)「ふっ・・・あなたが成功するわけがないわ・・・」



タプリス(変装)「やってみないと分かりませんよー! 狙いは月乃瀬先輩!」



ラフィエル(変装)「今度は、ヴィーネさんが危ないようですねぇ・・・タプちゃんもサターニャさんも似たもの同士ですね!」



サターニャ(変装)「ラフィエルなんか言ったか?」


ラフィエル(変装)「いいえなんでもありませんわー♪」



ヴィーネ「うっ・・・!!!!!」



ガヴリール「どうしたヴィーネ!?」





>>94 また、成功か失敗か安価おなしゃす!

ガヴにもかすって成功



ヴィーネ「世界に一つだけの性格はマニアの証!女の子大好ヴィーネ!ここに参上!!」


ガヴリール「は?何やってるんだか・・・」



ヴィーネ「ハッ!?何なの!「世界に一つだけの性格はマニアの証!女の子大好き!ヴィーネここに参上!!」って、何なのよ!」


ガヴリール「知るかよ・・・私に聞くなよ・・・:ん?ハッ!!?」


ヴィーネ「どうしたの?ガヴリール?」



ガヴリール「死にかけの駄天使はニートの証!みんなのニート!ガヴリール!ここに参上!!」


ヴィーネ「ガヴリール・・・ぷぷぶ・・・」


ガヴリール「次の観光地に行こう・・・さっさと家に帰りたい。」


ヴィーネ「そうねそうしましょう! 次の観光地は、 >>97 だね!」



サターニャ(変装)「魔界通販のグッズが成功したわ!奇跡よ! 流石タプリス!」


タプリス(変装)「ふはははは! 月乃瀬先輩に恥ずかしい事をやらせたわ!ついでに天真先輩も! 二人とも悪い関係になったね~!」


サターニャ(変装)「さぁ次は、>>97だから先回りよ!(タプリスが天使の輪が真っ黒だけど・・・気にしないでおこう)」



(辺獄で諦めた人が集う)首吊り処の枝垂桜



ヴィーネ「ここが、首吊り処の枝垂桜かぁ・・・」


ガヴリール「自殺の名所に行って何がしたいのよ・・・」


ヴィーネ「まぁ桜見たいからいいじゃん♪ 自殺の名所なんて迷信だよきっと・・・」


ガヴリール「パンフレットに書いてあるんだけどなぁ・・・」


サターニャ(変装)「さぁ次の魔界通販から取り寄せた商品が来たわ!」



タプリス(変装)「どんな商品なんですか?」



ラフィエル(変装)「とんでもない商品ですよね!サターニャさん♪」


サターニャ(変装)「ラフィエルいつの間に・・・まぁいいわ!今回の商品は、これよ! >>100 だ!」

下着強制パージ装置



サターニャ(変装)「下着強制パージ装置よ! 下着が強制的に一瞬で消えてしまう恐ろしい装置・・・私たちも下着が消えてしまう恐ろしい装置でもあるのよ!?」



タプリス(変装)「なんて恐ろしい装置なの!?天真先輩をノーパンにさせる気なの!?」



ラフィエル(変装)「まぁまぁ・・・全員の下着が消えるなんて凄く面白いじゃないですか♪流石サターニャさん!」



サターニャ(変装)「まぁね! じゃあ装置を起動するよ!!!」




>>102 成功か失敗か・・・




ガヴリール「なんかスースーするな・・・」



ヴィーネ「どうしたの?ガヴリール?」




ガヴリール「・・・」





失敗

ガヴリール「なんかスースーするな・・・」



ヴィーネ「どうしたの?ガヴリール?」




ガヴリール「・・・」



ヴィーネ「どうしたの・・・?本当に何があった?」



ガヴリール「いやぁ・・・こんな所にゲーム機が落ちてさ・・・」



ヴィーネ「ホントだね、きっと誰かのお墓なんでしょうねぇ・・・」




ガヴリール「ヴィーネ何かお供えしたい何かある?」



ヴィーネ「そうね・・・>>103ならあるわ・・・」



ガヴリール「それでいいよ・・・」



サターニャ(変装)「失敗したか・・・取りあえず次の手を・・・」



タプリス(変装)「こんなの叩けば動きますよ!(ドンドン!」


サターニャ(変装)「・・・」

メロンパン

修正 再安価

ガヴリール「なんかスースーするな・・・」



ヴィーネ「どうしたの?ガヴリール?」




ガヴリール「・・・」



ヴィーネ「どうしたの・・・?本当に何があった?」



ガヴリール「いやぁ・・・こんな所にゲーム機が落ちてさ・・・」



ヴィーネ「ホントだね、きっと誰かのお墓なんでしょうねぇ・・・」




ガヴリール「ヴィーネ何かお供えしたい何かある?」



ヴィーネ「そうね・・・>>105ならあるわ・・・」



ガヴリール「それでいいよ・・・」



サターニャ(変装)「失敗したか・・・取りあえず次の手を・・・」



タプリス(変装)「こんなの叩けば動きますよ!(ドンドン!」


サターニャ(変装)「・・・」



ヴィーネ「そうね・・・メロンパンならあるけど、どうする?」


ガヴリール「メロンパンか・・・それでいいよ・・・お供えしておこう。」


サターニャ(変装)「失敗したか・・・取りあえず次の手を・・・」



タプリス(変装)「こんなの叩けば動きますよ!(ドンドン!」


サターニャ(変装)「・・・」


タプリス(変装)「よし!動き出したわ!」


サターニャ(変装)「メロンパン・・・ほしいな・・・」


ラフィエル(変装)「あとで買ってきてあげますよサターニャさん?」


サターニャ(変装)「どうしたの?ラフィエルやけにやさしいじゃん・・・」


ラフィエル(変装)「>>109


安価下で装置が、失敗したか成功したか・・・



さぁ...何ででしょうね?ふふっ




サターニャ(変装)「メロンパン・・・ほしいな・・・」



ラフィエル(変装)「あとで買ってきてあげますよサターニャさん?」



サターニャ(変装)「どうしたの?ラフィエルやけにやさしいじゃん・・・」



ラフィエル(変装)「さぁ...何ででしょうね?ふふっ・・・」



ガヴリール「・・・(ガチでスースーするな・・・もしかして・・・ノーパンか!?)」


ヴィーネ「・・・(ガチでスースーする気がする・・・)」


ガヴリール「なぁ・・・ヴィーネこれもしかして・・・」


ヴィーネ「そうね・・・私も思ってたわ!」



ガヴリール、ヴィーネ「誰かが!魔界通販で使用した!(かもしれない!)」


ヴィーネ「もしかしてサターニャがこの辺にいるのかしら・・・?」



ガヴリール「まさかー 居る訳ないでしょ・・・」



タプリス(変装)「成功したわ!じゃあ撤退よ!」



サターニャ(変装)「やばいじゃあないの?装置の起動が成功したから私達ノーパンじゃん!」


ラフィエル「もしかして全員あの装置にかかったんですか?(確かにスースーしてますね・・・あの装置の威力は本物ですね♪)」



サターニャ(変装)「>>112








↑もじもじしてほほを赤くしながら




サターニャ(変装)「スースーする...あれ?なんかちょっと気持ち良くなってきちゃった...」




ラフィエル(変装)「ラフィエルさん・・・下着ほしいですか?」




サターニャ(変装)「うんうん・・・・欲しい!」




ラフィエル(変装)「すみませんです・・・・ワタシも替えの下着持ってませんでした・・・ごめんなさい・・・」



サターニャ(変装)「どうするのよ!?この装置の解除って確か・・・」





ヴィーネ「どうするの?ガヴリール・・・」



ガヴリール「とりあえず >>114だ!」



サターニャ(変装)「あっ見つけた!  「>>115」って書いてあるわ!」





替えの下着を取りに旅館に戻るん

下着ってことはノーブラでもあるんだよな(ゴクリ)

安価なら衣服を一枚機械に食わせる

ヴィーネ「どうするの?ガヴリール・・・」



ガヴリール「とりあえず、替えの下着を取りに旅館に戻るんだ!」



ヴィーネ「そうしましょう!」




サターニャ(変装)「あっ見つけた!  「衣服を一枚機械に食わせる」って書いてあるわ!」



タプリス(変装)「衣服を1枚機械に食わせるですって・・・!そうだ!天真先輩の衣服を借りれば・・・!」


サターニャ(変装)「タプリス!なんて悪魔しい事をするの!?まぁ良い考えだけど・・・分かったわ!さっそく208号室に行くわよ!」



タプリス(変装)「了解です!(天真先輩の下着を1枚だけお持ち帰りするためです・・・)」



ラフィエル(変装)「>>118


じゃあ先回りするために神足通を使いましょう、サターニャさん、タプちゃん、つかまってください

ラフィエル(変装)「じゃあ先回りするために神足通を使いましょう、サターニャさん、タプちゃん、つかまってください!」



サターニャ(変装)「捕まえてどうする気なの・・・?」



ラフィエル(変装)「>>120



タプリス(変装)「こうなったらワタシも神足通を!!!!」




ヴィーネ「ふぅ・・・旅館に着いたわ・・・」



ガヴリール「さっさと208号室に行こうよ!」



ヴィーネ「そうね・・・」



ガヴリール「やっぱりだ・・・全部ブラも無くなってる・・・」



ヴィーネ「本当にサターニャがやったのかなぁ・・・」



ガヴリール「きっとそうだよ!魔界通販を買うのはサターニャぐらいだし・・・」











そんなー何もしませんよーただ部屋まで送って差し上げようと思っただけですよー(棒)

ラフィエル(変装)「じゃあ先回りするために神足通を使いましょう、サターニャさん、タプちゃん、つかまってください!」



サターニャ(変装)「捕まえてどうする気なの・・・?」



ラフィエル(変装)「そんなー何もしませんよーただ部屋まで送って差し上げようと思っただけですよー(棒)」



タプリス(変装)「こうなったらワタシも神足通を!!!!」


サターニャ(変装)「そうなのか・・・じゃあお言葉に甘えていくわ!」


タプリス(変装)「ワタシは遠慮しときますね・・・自分の神足通ありますので・・・」


ラフィエル(変装)「じゃあ行きますとサターニャさん!」



ヴィーネ「ふぅ・・・旅館に着いたわ・・・」



ガヴリール「さっさと208号室に行こうよ!」



ヴィーネ「そうね・・・」



ガヴリール「やっぱりだ・・・全部ブラも無くなってる・・・」



ヴィーネ「本当にサターニャがやったのかなぁ・・・」



ガヴリール「きっとそうだよ!魔界通販を買うのはサターニャぐらいだし・・・」


>>123>>124



ガヴリール「お前は・・・誰だ?」



私の愛しい人が口癖のゴブリン

私の愛しい人



ゴブリン「私の愛しい人・・・」


ガヴリール「ホント誰お前・・・」


ヴィーネ「ゴブリンじゃん・・・魔界の生き物だよ。このゴブリン変わってるね・・・」



ゴブリン「私の愛しい人は・・・ラフィエル様・・・」



ヴィーネ「ラフィエルの事が好きなのかなぁ・・・?」



ガヴリール「さぁ・・・おい、ゴブリンお前ラフィエルの事が好きなのか?」



ゴブリン「然様でございます・・・ワタシを可愛がってくれたラフィエル様は・・・私の憧れでもあり私の愛しい人なのです・・・」



サターニャ(変装)「ガヴのいる部屋の前に来たわ!」



ラフィエル(変装)「これからどうしますの?サターニャさん・・・」


タプリス(変装)「正面に行ったら月乃瀬先輩と天真先輩にバレてしまいます・・・」



サターニャ「>>127




サターニャ(変装)「魔界通販で買ったこの透明マントを使いましょう!」



タプリス(変装)「じゃあワタシが着ます!いいでしょ? 胡桃沢先輩!」



サターニャ(変装)「うーん・・・(ここでタプリス任せておけば失敗も全てタプリスになるかもしれない!じゃあ譲ってやろう・・・!)



ラフィエル(変装)「透明マントですか!凄く面白そうな商品買いましたね!」




サターニャ(変装)「まぁね!いろいろ対ガヴリール用に買っておいたわ!!!」



タプリス(変装)「では入りますよ・・・」



ガヴリール「うーん・・・まぁ気にしないでおこう。ほっといたら勝手に出てくれると思うし・・・」


ヴィーネ「ガヴ・・・そうね、ラフィに会ったら事情を聞けばいいもんね。」


ガヴリール「そういうことだ・・・」


タプリス(透明)「お邪魔します・・・さっさと衣服を・・・よっしゃーゲットしたわ!」


ガヴリール「うーんせっかく戻ってきたし・・・ネトゲでもするか・・・」



ヴィーネ「じゃあワタシ売店でお土産買って来るわ!」



ガヴリール「おうまかせたぞー」



タプリス(透明)「ふぅ・・・さっさと退散しますか!」




ガヴリール「>>129



ヴィーネ「>>130








ん?...誰かの気配がするような...

さっきのゴブリンじゃない?



ガヴリール「ん?...誰かの気配がするような...」


ヴィーネ「さっきのゴブリンじゃない・・・?ほらゴブリンいるわよ?」


ガヴリール「いや・・・この気配はゴブリンじゃあ無い気がする・・・」


タプリス(透明)「やばい早く出なきゃ!」



ヴィーネ「うーんいったい誰なんだろう・・・」


ガヴリール「>>132

そんな事より、ヴィーネ、2人っきりになったし、2人っきりだからな・・・/////



ガヴリール「そんな事より、ヴィーネ、2人っきりになったし、2人っきりだからな・・・/////」



ヴィーネ「それもそうね/// 観光は、やめて二人きりで過ごしましょうか///」



ガヴリール「うん///」



タプリス(透明)「ムキー!私達がいないからイチャイチャして・・・! そうだ。透明なら >>134しちゃっますか!!」

際どい角度から2人の行為を撮影



タプリス(透明)「ムキー!私達がいないからイチャイチャして・・・! そうだ。透明なら 際どい角度から2人の行為を撮影しちゃいますか!!」


ガヴリール「ヴィーネヴィーネヴィーネヴィーネ・・・///」



ヴィーネ「ガヴガヴガヴガヴガヴ・・・///」


タプリス(透明)「はい、二人とも写真撮りますよー!」


ガヴリール「ヴィーネぇぇぇ!大好きィィィ///」


ヴィーネ「えぇ!私もよ!ガヴリール///」


タプリス(透明)「10枚以上撮ればいいですね、お邪魔しました!」



>>137 何が起きた事を安価してください



タプリス(変装)「ふぅ・・・天真先輩の写真いっぱい取れましたからもう帰ろうかなぁ・・・あれ電話だ。」


ゼルエル「もしもし・・・タプリス・・・聞こえてるか?」


タプリス(変装)「天真先輩のお姉さん!お久しぶりです・・・!」



ゼルエル「ガヴリールその写真を後で売ってくれないか?」




タプリス(変装)「いいですよ!たくさん上げますね!」





ゼルエル「すまない・・・助かるよ・・・(これでガヴリールが何をしてるか分かるな・・・)」




タプリス(変装)「すぐに送りますね!」




ゼルエル「すぐに送ってもらったものの・・・どんな写真なんだ・・・?」



写真「>>139

ガヴリールの局部がドアップ
だがドアップ過ぎて何の写真かわからない



ゼルエル「なんだこの写真・・・局部がドアップしてるではないか・・・タプリス・・・いやラフィエル聞いてみるか・・・」



ラフィエル(変装)「もしもし・・・?もしかしてゼルエルさんですか?」



ゼルエル「あぁそうだ。タプリスが撮った写真をもう一枚くれないか?局部がドアップしてわからないからな・・・・」



ラフィエル(変装)「まぁ構いませんけど・・・」




ゼルエル「さてラフィエルから2枚目の写真を貰ったわけだが・・・果たして何が映ってるのやら・・・」






写真(2枚目)「>>141

幽霊



ゼルエル「さて、ラフィエルから貰った写真は・・・うわぁ!何だ、この写真は!?また騙された・・・」



ラフィエル(変装)「本当にタプちゃんの写真は、面白い写真ばっか撮りましたねぇ~!」


タプリス(変装)「そうですか・・・?白羽先輩に褒められて恐縮です!」


サターニャ(変装)「もう、グダグタしてたら夜になっちゃったぞ! 最終日に凄い事考えたからそこで決着を付けるわ!」


タプリス(変装)「まだ作成考えているんだ・・・」


ラフィエル(変装)「きっと最大の面白い事に間違いないですわね。(そして、簡単に敗れてしまうのよね♪)」



3日目突入です!







~3日目~



ヴィーネ「もう最終日かぁ~!何しようか?」



ガヴリール「>>144



ラフィエル(変装)「来ましたよ! 最終日!」



サターニャ(変装)「今日は凄い事をするから待ってなさい、ガヴリール! さてガヴリールは、>>140 するそうね。 私達は、先回りして行くわよ! 作戦は、>>141よ!」


タプリス(変装)「大丈夫かなぁ~・・・」

合体(天魔合体的な意味で)



修正

~3日目~




ヴィーネ「もう最終日かぁ~!何しようか?」


ガヴリール「>>144



ラフィエル(変装)「来ましたよ! 最終日!」



サターニャ(変装)「今日は凄い事をするから待ってなさい、ガヴリール! さてガヴリールは、>>144 するそうね。 私達は、先回りして行くわよ! 作戦は、>>147よ!」


タプリス(変装)「大丈夫かなぁ~・・・」

ガヴリールを聖天使化させる作戦



ガヴリール「合体しよう! ヴィーネと私で合体するの! 確かどこかのアニメ番組でも合体する人いたし! 確かフュージョンって奴!」



ヴィーネ「ガヴ・・・?ネトゲも飽き足らず・・・アニメも観始めたの?」



ガヴリール「まぁね!一度はやってみたいんだよ!」





サターニャ(変装)「これが最後の通販商品! 堕天使を天使に戻す銃よ!まぁガヴリールは駄天使だから聞くかどうかは・・・わからないけど・・・やってみる価値はあるわ!」



ラフィエル(変装)「まぁ!あの天界にいた頃のガヴちゃんにまた会えるんですね!」



タプリス(変装)「私!天界の天真先輩と会いたいです!!!今の天真先輩はダメですからね!撃っちゃってください!!!」



サターニャ(変装)「任せなよ!偉大なる大悪魔・・・サタニキア様がガヴリールを昔の姿に戻すわよ!」



ガヴリール「えーと合体する時は・・・「天魔合体!!!」って言いながらハイタッチするんだけど行けるか?」




ヴィーネ「それって今考えたの?」



ガヴリール「まぁな・・・やってみないとわからんぞ!!」



ヴィーネ「わかったわ・・・やってやるわ!」



ガヴリール、ヴィーネ「「「「天魔合体!!!」」」」



サターニャ(変装)「ここよ!!!」



>>150で聖ガヴが出るかそれともガヴリールとヴィーネの融合体が出るか安価してください。 あとガヴとヴィーネの融合体にするなら名前を決めて置いてください・・・

安価↑




サターニャ(変装)「何よあれ!? ヴィネット・・・?それともガヴリール!?」





ガヴィーネ「私こそが!天使と悪魔の融合体・・・!名前は・・・ガヴィーネ!」





タプリス(変装)「凄い・・・まさに最強のキャラって感じです!」






ラフィエル(変装)「とんでもない事になりましたわ・・・!お二人の愛の気持ちがついに合体しちゃいましたわ!!!」






サターニャ(変装)「そんなのってあり・・・?」






ラフィエル(変装)「多分ありだと思いますよ・・・・?」





ガヴィーネ「>>152



まぁ合体したところで何の意味もないんだけどね



ガヴィーネ「まぁ合体したところで何の意味もないんだけどね」



サターニャ(変装)「なんだよ!関係ないじゃない!」



タプリス(変装)「そろそろ私達の招待バレてるんじゃないですか?」



ラフィエル(変装)「まぁ簡単な変装ですからね・・・」



サターニャ(変装)「そろそろ逃げよう・・・このままだとバレちゃうよ!」



ガヴィーネ「>>154

そういえば観光ばっかしてて忘れてたけどそろそろお土産でも買うか



ガヴィーネ「そういえば観光ばっかしてて忘れてたけどそろそろお土産でも買うか・・・」



ガヴィーネ「合体するのめんどいから解除しとくか・・・」



ヴィーネ「ふぅ・・・疲れたわ・・・ガヴ、お土産買って帰ろう!」



ガヴリール「あぁ、そうだな。」



サターニャ(変装)「バレてないのか・・・??」



タプリス(変装)「ふぅ~よかった・・・これからどうします?」



サターニャ(変装)「ラフィエルに任せるわ! あとは頼んだよ!」



ラフィエル(変装)「わかりました・・・ それでは、>>156

安価がいないので再安価


ラフィエル(変装)「わかりました・・・ それでは、>>156



ラフィエル(変装)「あえて接触せずに観さ...じゃなかった、見守りましょう!」



サターニャ(変装)「まぁ見つかったら怒られそうよね・・・ここは見守るのが懸命だわ!」




タプリス(変装)「分かりました・・・・今は我慢します!」




ガヴリール「さてお土産屋に行くか・・・」



ヴィーネ「そうだね お土産屋はどこにしようか・・・」



ガヴリール「あの店ならいいじゃない・・・ 名前は・・・>>159

地獄物産展



ガヴリール「そうそう!ここだ!地獄物産展!いろんな地獄に関する物が売っている商品だ・・・」




ヴィーネ「確かに色んなお土産売ってそうだね・・・ガヴ!私適当に買いに行くからガヴも探してみたら?」




ガヴリール「そうだな・・・色んなお土産があるんだな・・・どれか一つ買うか・・・」




ヴィーネ「そうえばガヴの誕生日明日だったわね・・・・ちょっと早いけどプレゼント渡さなきゃ・・・」





ラフィエル(変装)「必死でお土産をさがしてますね・・・」




タプリス(変装)「私も天真先輩にプレゼント買わなきゃ・・・」




サターニャ(変装)「ラフィエルもお土産買ったら?」




ラフィエル(変装)「私は買いませんよー!だって・・・ここで買ったら私たちが辺獄に行った事ばれちゃいますし・・・」



サターニャ(変装)「それもそうね・・・私は適当に魔界通販から取り寄せておくか・・・」





>>161>>165の5つにお土産の名前書いてください 5つの中に選びます!


辺獄まんじゅう

安価下

age



ガヴリール「とりあえず無難な辺獄温泉まんじゅうと辺獄まんじゅうを買おうかなぁ~」



ヴィーネ「そうね・・・OSAKAキャッスルキーホルダーと辺獄チョコをプレゼントしよう!きっとガヴリールも喜ぶわ・・・ちなみに、このリンフォンって何なの? 」



ガヴリール「おう、ヴィーネ、あーリンフォンか・・・私も気になったんだ。」



ヴィーネ「あぁガヴめ気になるんだ店員さんに聞きましょうかなぁ~すみませーん!リンフォンって何ですか?」



ラフィエル(変装)「はい、リンフォンってのはですね・・・>>168 なんですよ!」


再安価です。



ガヴリール「とりあえず無難な辺獄温泉まんじゅうと辺獄まんじゅうを買おうかなぁ~」



ヴィーネ「そうね・・・OSAKAキャッスルキーホルダーと辺獄チョコをプレゼントしよう!きっとガヴリールも喜ぶわ・・・ちなみに、このリンフォンって何なの? 」



ガヴリール「おう、ヴィーネ、あーリンフォンか・・・私も気になったんだ。」



ヴィーネ「あぁガヴめ気になるんだ店員さんに聞きましょうかなぁ~すみませーん!リンフォンって何ですか?」



ラフィエル(変装)「はい、リンフォンってのはですね・・・「安価下「 なんですよ!」



ラフィエル(変装)「正二十面体からいろんな動物に変形するパズルですよ。でも一応小ちゃい地獄の門ですからあんまりオススメはしませんね。」



ガヴリール「あぁ、じゃあやめとくよ・・・」


ヴィーネ「ガヴリール!もう、大丈夫?」



ガヴリール「あぁ買う物は買ったからな・・・ヴィーネ行こうか。」



ヴィーネ「そうね~じゃあ帰ろうか・・・」



ガヴリール「そうだな一通り遊び尽くしたしな・・・」



サターニャ(変装)「まぁ一通り旅行は終わったみたいね・・・」



ラフィエル(変装)「私達も解散しましょう・・・」



タプリス(変装)「みなさん今日はありがとうございました!また、出番がありましたら呼んでください!」







ヴィーネ「じゃあガヴ、また明日学校でお会いしましょ?」





ガヴリール「どうして敬語なんだ・・・?ヴィーネ」





ヴィーネ「まぁ気にしないの!じゃあまたね!ガヴ!」






ガヴリール「ふぅ・・・ようやく自宅に帰れた・・・ん?ヴィーネからの手紙だ・・・」





ヴィーネ「>>173






今度はうちの親に挨拶に行きましょ。



ヴィーネ「ガヴ?今度はうちの親に挨拶に行きましょ。私待っているわ!」



ガヴリール「はええだろ・・・まぁ挨拶ぐらいならいいかもしれないけど・・・考えておくか・・・」



ヴィーネ「あとそれから・・・今日誕生日だったでしょ?お土産だけど・・・プレゼント渡しとくね?」



ガヴリール「ヴィーネ・・・ありがとうな・・・」




ラフィエル「ガヴちゃんお邪魔します・・・」



ガヴリール「ラフィエル!?遊びに来たのか?」



ラフィエル「はい!そろそろ帰ってくると思いましたので・・・」



ガヴリール「そうえば・・・ラフィエル?聞いてもいいか?」



ラフィエル「何でしょうか・・・ガヴちゃん?」



ガヴリール「>>175

旅行先でお前の事を憧れでもあり私の愛しい人って言ってるゴブリンがいたんだが...心当たりあるか?



ガヴリール「旅行先でお前の事を憧れでもあり私の愛しい人って言ってるゴブリンがいたんだが...心当たりあるか?」


ラフィエル「さぁねぇ~私は、心当たりがありませんねぇ~」



ガヴリール「そうか・・・それなら良いんだけど・・・」



ラフィエル「ねぇ~ガヴちゃん?もし、私がガヴちゃんの旅行にこっそりついてきたって思ったんですか?」



ガヴリール「>>177

安価下




ガヴリール「いや・・・旅行で出会ったあの店員さんがラフィエル似ていたからもしかしてっと思ったんだ。」


ラフィエル「そうですか・・・そういう事もあるんですね・・・」



ガヴリール「ラフィ?知ってる事なら話して欲しいんだ。」



ガヴリール「もちろん無理にとは言わない・・・」




ラフィエル「わかりました。」



>>182


1.「ガヴちゃん、全てをお話しましょう。」


2.「ガヴちゃん、秘密ですわ。」


ラフィエル「ガヴちゃん、全てをお話しましょう。」




ガヴリール「そうなのか!?すまないな・・・ラフィエル・・・」




ラフィエル「まぁガヴちゃんの旅行を監視していたわけなんです。ごめんなさい、勝手について来ちゃって・・・」




ガヴリール「やはりな・・・こっそりついてきたんだな・・・」




ラフィエル「はい、ガヴちゃんごめんなさい・・・どうしても気になってしまって・・・」





ガヴリール「まぁこっそり助けた事はお礼を言っておくよ。ありがとな・・・でも、>>182

人の下着を盗るのは勘弁してほしい


ガヴリール「まぁこっそり助けた事はお礼を言っておくよ。ありがとな・・・でも、人の下着を盗るのは勘弁してほしいな。」





ラフィエル「すみません・・・つい面白かったので・・・」





ガヴリール「やはりな・・・そう言うと思った・・・」




ラフィエル「ガヴちゃん・・・あの装置は、全員下着を脱がせる装置だったので、私もノーパンだったのですが・・・」




ガヴリール「そうだったのか・・・それでもしかしてサターニャの魔界通販だったのか?」



ラフィエル「そうなんです・・・あのー私変装していたんですけど・・・ガヴちゃんを見たら・・・可愛くて・・・」



ガヴリール「>>184

私にはヴィーネと言う嫁が居るんだけどなぁ・・・ラフィってば



ガヴリール「私にはヴィーネと言う嫁が居るんだけどなぁ・・・ラフィってば」




ラフィエル「確かにそうですわね・・・・でも女同士の結婚は何人でもいいんですのよ?」





ガヴリール「ホントか・・・?何人でも付き合える事ができるのか?」





ラフィエル「はい、その通りですよ?ただしヴィーネさんが認めないとそれはダメなんですけどねぇ・・・」





ガヴリール「・・・(そうえば・・・天界の時からラフィと一緒にいたけど・・・ちょっとだけラフィと一緒に居た時ドキドキしてたのあったな・・・でもヴィーネの方がめちゃくちゃドキドキしたのは言えないな・・・)」




ガヴリール「>>186



ラフィエル「>>187

でもまぁ、今はまだ、ラフィには親友でいてほしい。何かあった時、親友としての立場で助けてもらいたいし

安価下


ラフィエル「」



ガヴリール「でもまぁ、今はまだ、ラフィには親友でいてほしい。何かあった時、親友としての立場で助けてもらいたいし・・・」



ラフィエル「仕方ないですね・・・じゃあ私もこれで我慢します(チュー」



ガヴリール「ラフィ・・・何を・・・!////」



ラフィエル「では・・・ガヴちゃん、また明日・・・!」




ガヴリール「あぁ・・・また明日・・・(ラフィのキス・・・凄くよかったな・・・ヴィーネと同じぐらいドキドキした・・・)」



ガヴリール「何を考えてるんだ!私は・・・!でも・・・いいかもしれない。今日は遅い・・・寝よう・・・」



ラフィエル「ふふふ・・・ガヴちゃんドキドキしてますね・・・天界にいた頃・・・ガヴちゃんは、私と一緒にいる時、ちょっと緊張していた時もあったからもしかしてたらと思ったら・・・・親友としてか・・・絶対に恋人にしてあげます!」



ヴィーネ「ガヴ~!あら?ラフィじゃないどうしたの?」



ラフィエル「あぁ!ヴィーネさん! 丁度良いところに・・・今私はガヴちゃんの家で・・・>>190

ガヴちゃんと愛して来ました! ヴィーネさんもした方がいいじゃないですか?


ラフィエル「ガヴちゃんと愛して来ました! ヴィーネさんもした方がいいじゃないですか?」




ヴィーネ「えっ・・・ガヴと?」




ラフィエル「はい!ガヴちゃんと・・・!キスもしました・・・!」




ヴィーネ「もしかしてラフィ?ガヴの事が好きなの?」




ラフィエル「はい・・・出会った頃からガヴちゃんの事が好きでした・・・」




ヴィーネ「・・・(もしかしてラフィは恋のライバル!?イヤありえないよ、私とガヴは結婚してるはずよ!?)」




ラフィエル「>>192

ガヴちゃんを想ってきた時間はヴィーネさんにも負けませんっ!



ラフィエル「ガヴちゃんを想ってきた時間はヴィーネさんにも負けませんっ!」




ヴィーネ「私だって!!!負けないから!(イヤ待てよ?ラフィエルも案外可愛いし・・・ここでラフィエルにキスすればイチコロじゃない!?」





ラフィエル「どうしました?ヴィーネさん?」





ヴィーネ「ラフィ・・・恨まないでね・・・恨むなら私じゃなくてあなたのその可愛さに恨んでね!」




ヴィーネ「ラフィをキスする?しない?」




1.キスする



2.やめとく



>>194

1
堕ちろぉ!!



ヴィーネ「ラフィ!ホントゴメン!!!(チュー!!」




ラフィエル「・・・ヴィーネさん///一体何を///」




ヴィーネ「私ね、ガヴの性格も放っておけないけど・・・ラフィみたいな可愛い子もたまらないのよねぇぇぇ!!!」




ラフィエル「・・・(まさかの告白宣言!?これは面白いですわ・・・もしかしたらと三角関係でドス黒い方がもっと面白い展開なるはずでしたが、これも悪くありませんわ!)」




ガヴリール「おい・・・うるさいぞ・・・アレ?ラフィまだ居たのか?」




ヴィーネ「ガヴ・・・私は・・・>>197



再安価&修正



ヴィーネ「ラフィ!ホントゴメン!!!(チュー!!」




ラフィエル「・・・ヴィーネさん///一体何を///」




ヴィーネ「私ね、ガヴの事も放っておけないけど・・・ラフィみたいな可愛い子もたまらないのよねぇぇぇ!!!」




ラフィエル「アハハ・・・そうなんですか・・・(まさかの告白宣言!?これは面白いですわ・・・もしかしたらと三角関係でドス黒い方がもっと面白い展開なるはずでしたが、これも悪くありませんわ!)」




ガヴリール「おい・・・うるさいぞ・・・アレ?ラフィまだ居たのか?」



ヴィーネ「ガヴ・・・私は・・・>>199

ガヴもラフィも大好きだよ///




ヴィーネ「ガヴ・・・私は・・・ガヴもラフィも好きだよ////」





ラフィエル「ヴィーネさん・・・ぶっちゃけな告白ですね!もちろん私はいつでもOKですよ!」





ヴィーネ「ラフィ!!!ありがとう!!!」




ラフィエル「いえいえ!私も嬉しいですわよ・・・ガヴちゃんちょっと良いですか?」




ガヴリール「あぁ構わないけど・・・これどうなってるんだ?」




ラフィエル「まぁガヴちゃんを想ってきた時間はヴィーネさんにも負けませんっ!って言ったらこうなりました!」


ガヴリール「あぁ・・・ヴィーネ、ラフィの事好きだったんだな・・・」



ガヴリール「>>201

ちょっとサターニャ呼んでくる



ガヴリール「ん~...じゃぁしょうがないな!前言撤回!(チュー!) そうだ!ちょっとサターニャ呼んでくるぜ?」



ヴィーネ「な・・・!///」




ラフィエル「まぁ・・・!ガヴちゃん大胆ですわね・・・!」




ガヴリール「まぁな・・・ラフィにもやってやるよ///(チュー」





ラフィエル「キャー!ガヴちゃんにキスされました!!!」






サターニャ「ガヴリールから来いって言われたけど・・・何してるんの?」




ガヴリール「おっ来たかサターニャ・・・今3人で・・・イチャイチャしていた所だ。」




ヴィーネ「サターニャも一緒に、やる?///」




ラフィエル「歓迎しますよー!サターニャさん!」




サターニャ「>>204

何やってるのよ!?私も混ぜてよ!?



サターニャ「何やってるのよ!?私も混ぜてよ!?」



ラフィエル「サターニャさん!いいですよ!!」



サターニャ「もしかして・・・私も入れと?」



ガヴリール「あぁそうだ、サターニャにもキスしてやらないとな///」



ヴィーネ「そうね////さぁ続きはガヴの家でやりましょう!」



サターニャ「ちょ・・・離して!私は大悪魔サタニキア様だぞ!レズビアンになってたまるか!?」




ラフィエル「>>207

大悪魔なら同性愛という罪を平気で犯せるはずですよ?

ラフィエル「

修正


ラフィエル「大悪魔なら同性愛という罪を平気で犯せるはずですよ?それに・・・サターニャさんが魔界通販で下着が消える装置を使うから私達は、変態さんになっちゃったんですよ?サターニャさん、責任取って下さいね?」



サターニャ「えっ・・・?あの装置、変態になる機能あったのか?」




ヴィーネ「何言ってるのよサターニャ♪説明書よく読まなきゃダメだよー!」



ガヴリール「ほらよ・・・これがその説明書だ・・・ちゃんとよーく読めよ?」




サターニャ「えぇ・・・ふむふむ・・・何よこれ!?」




説明書「>>212

下着を脱がれたものは変態になる。



説明書「下着を脱がれたものは変態になる。」



サターニャ「これって聞いてないよ!!!」




ガヴリール「じゃあ・・・サターニャ、後は、私に家でやろ?」




ヴィーネ「楽しいパーティの始まりだと思うよ!」




ラフィエル「じゃあサターニャさん♪続きは・・・ガヴちゃん家で・・・・」



サターニャ「ちょっと!やめてって!アッーー!!」




1時間後・・・


サターニャ「>>214

私・・・みんなの事が好きだわ! さぁ熱い夜を過ごすわよ!




サターニャ「私・・・みんなの事が好きだわ! さぁ熱い夜を過ごすわよ!」



ガヴリール「ほう、ラフィエルのおかげで、サターニャを教育できたみたいだ。」



ヴィーネ「良くやったわ! さぁみんなで熱い夜を過ごしていきましょう!」



ラフィエル「いやぁそれほどでも無いですよ!」



ガヴリール「みんな大好きだよ///」


ヴィーネ「私!ガヴリールもサターニャもラフィエル大好き///」



サターニャ「私もガヴリールもヴィネットもラフィエルも一応好きだわ!」



ラフィエル「私は、みなさんの事が愛していますわよ?」



ガヴリール「じゃあ私の家に泊まっていくか?」



ラフィエル、ヴィーネ、サターニャ「うん!!!」




こうしてガヴリールの家で熱い夜を過ごました。 どんなことをしたのかは・・・まぁ想像に、任せます。




タプリス「ゼルエルさん!写真どうでしたか?」



ゼルエル「>>217



タプリス「そんなぁ~!」




お し ま い

タプリス!お前は、しばらく下界に行くの禁止な!




こうしてガヴリールの家で熱い夜を過ごました。 どんなことをしたのかは・・・まぁ想像に、任せます。




タプリス「ゼルエルさん!写真どうでしたか?」



ゼルエル「タプリス!お前は、しばらく下界に行くの禁止な!」



タプリス「そんなぁ~!」




お し ま い


HTML化依頼スレッドに依頼して来ます。


ガヴxヴィ~ネもいいが、4人でラブエンドも悪くないですねw

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