ガヴリール「どうやったらおっぱい大きくなるんだろ...」 (28)

ヴィーネ「え?突然何言い出すのよ!」

ガヴリール「いや・・・私だけ小さいから・・・」

ヴィーネ「そんなことないと思うわよ・・・」

ヴィーネ(ガヴったら急にどうしたのかしら・・・///)

ガヴリール「そんなことあるわ!!ラフィエルと私じゃ天と地の差だろ・・・同じ天使なのに。。。」

ヴィーネ「ラフィと比べちゃだめでしょ・・・」

ヴィーネ(でもそうよね・・・ガヴだって(一応)女の子なんだもの・・・)

ヴィーネ(...!?逆にネトゲをやめさせるチャンスかも!)

ヴィーネ「ガヴリール!」

ガヴリール「!?何だよ急に大声出して・・・」

ヴィーネ「私がなんとかするわ!」

ガヴリール「で、どうすれば大きくなるの?」

ヴィーネ「そうね・・・(ネトゲやめさせることしか考えてなかったわ・・・)」

ヴィーネ「牛乳を飲んでみる・・・とかどうかしら?」

ガヴリール「牛乳・・・意味あんのかな・・・まあダメもとで試してみるか」

ヴィーネ(毎日飲んでるけど一向に大きくならないなんて言えない・・・)

ガヴリール「ゴクゴク・・・ぷはー!...久しぶりに飲んだけど相変わらず微妙だな」

ヴィーネ「でも毎日飲めば大きくなる(らしい)から・・・」

ガヴリール「毎日って・・・一週間くらい飲み続ければ大きくなるの?」

ヴィーネ「そんなわけないでしょ・・・3ヵ月くらいじゃない?(1年飲み続けてるけど未だに大きくなってないなんて言えない・・・)

ガヴリール「3ヵ月!?そんなの無理に決まってんだろ!ヴィーネに聞いた私がバカだった・・・」

ヴィーネ「じゃあ巨乳のラフィに教えてもらえばいいんじゃない?"巨乳"のラフィに!」ニコニコ

ガヴリール「おっそうだな!そうと決まれば早速神足通で・・・」

ヴィーネ「それはやめた方がいいわよ」

天界に牛乳があるって設定で

ガヴリール「おーいラフィ!」

ラフィエル「あらガヴちゃん、どうしたんですか!?そんなに慌てて」

ラフィエル(何か面白いことが起きる予感...!!♪)

ガヴリール「ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ」

ラフィエル「はい♪なんでしょう?」ニコニコ

ガヴリール「どうやったら巨乳になれるの??」

ラフィエル「はい?・・・きょ、巨乳ですか・・・」

ガヴリール「巨乳のラフィに聞けってヴィーネが言ってた」

ラフィエル「ヴィーネさんが・・・(ちょっと導ってあげましょうか♪)

ラフィエル「そういうことならサターニャさんに聞いた方がいいですよ♪」ニコニコ

ガヴリール「はあ!?なんでサターニャなんだよ!あいつが巨乳になる方法知ってるわけないだろ・・・」

ラフィエル「私はサターニャさんから伝授しましたよ♪」ニコニコ

ガヴリール「マジかよ!?・・・まあ他に教えてくれる人いなさそうだし・・・」

ラフィエル「頑張ってください♪」ニコニコ

ガヴリール「なんでお前は楽しそうなんだよ・・・」




ラフィエル「サターニャさーん♪」

サターニャ「っ!?ラ、ラフィエル!?・・・どうしてあんたがここにいるのよ!?」

ラフィエル「"そんなことより"未来の大悪魔様にお聞きしたいことがあるんですけど~♪」

サターニャ「み、未来の大悪魔・・・!ラフィエル。。。あんた・・・また何か企んでるでしょ?」

ラフィエル「そんな・・・偉大な大悪魔様に知恵を授けてほしいだけなのに・・・」グス

サターニャ「わ、分かったから泣くのはやめなさい!(ここまでするってことは余程重大な悩みがあるってことかしら)←勘違い

サターニャ「で、聞きたいことってなんなのよ??」

ラフィエル「ちょっと言いずらいんですけど・・・」

サターニャ(やっぱり何か深刻な悩みがあるのね・・・いつもは嫌なヤツだけどなんだかんだで良いヤツだから...って何考えてんの私!でもまあ、私に出来ることなら力になってあげてもいいわよね・・・)

サターニャ「私とあんたの仲でしょ!ハッキリ言いなさいよ・・・!!」

ラフィエル「そうですよね・・・では・・・!!」

サターニャ(...!!)

ラフィエル「”巨乳になるにはどうしたらいいですか”?」

サターニャ「・・・・・・・・・」

サターニャ「は?」ポカーン

サターニャ「あんた・・・もしかしてそれが聞きたいこと・・・?」

ラフィエル「そうです♪」ニコニコ

サターニャ「何よ!!!心配しちゃったじゃない!!」←泣きそう

ラフィエル「えぇ!?・・・("何故"???????)」


何か脱線してきた感

ラフィエル「で、どうしたらいいと思います??」ニコニコ

サターニャ「そんなこと私に聞かないでよ!・・・大体胸ならあんたの方が大きいでしょ!!」

ラフィエル「そうですね♪」ニコニコ

サターニャ「なんなのよ!!!相変わらずあんたと喋ってると腹が立つわね!」

ラフィエル「そ、そんな・・・偉大な大悪魔様...」サターニャ「もうその手は通用しないわよ」

全然進んでなくて申し訳ないっす

サターニャ「どうせあんたのことだからまた変なこと企んでるんでしょ」

ラフィエル「バレちゃいましたか・・・♪」

サターニャ「さすがに分かるわよ・・・(何回騙されてると思ってんのよ・・・・!!)」

ラフィエル「それでですね・・・さっきの胸の話なんですが...(早くしないとガヴちゃんが来てしまいます・・・!!)」ソワソワ

サターニャ「あんた・・・またそうやって...」ラフィエル「”悩んでるのはガヴちゃんなんです”!」

サターニャ「・・・へ?ガヴリール???」

ラフィエル「はい!ガヴちゃんがどうしたら巨乳になれるかサターニャさんにお聞きしたかったんです!!!」

サターニャ「へぇ...あのガヴリールがそんなこと言ってたの?」ニヤニヤ

ラフィエル「サターニャさん!!!ガヴちゃんは悩んでるんです!!!ふざけないでください!!!」

サターニャ「!?!?・・・ごめん・・・(何で私が謝ってんのよ・・・)」

サターニャ「でも私に聞かれても分からないわよ・・・」

ラフィエル「そこでですね・・・」

ラフィエル「・・・・」コソコソ

サターニャ「・・・!?」

サターニャ「それ・・・私がやるの・・・?///」

ラフィエル「サターニャさんじゃなきゃダメなんです!!」

サターニャ「わ、わかったわ・・・!!(一時休戦ね・・・ガヴリールの悩みはライバルの私だけで十分よ!)」

何か日本語おかしいけど許してくれ

===10分後===

サターニャ「ど、どうしたのよガヴリール・・・あんたから呼び出すなんて珍しいじゃない(何か緊張してきた・・・!!)」ソワソワ

ガヴリール「あ、ああ・・・ちょっと聞きたいことがあってな・・・(おい・・・マジでサターニャに聞くのかよ・・・変な汗でてきたぞ。。。)

ラフィエル「面白くなってきました♪」←覗いてる

ガヴリール「どうしたら・・その・・・きょ・・・にゅ・・・うに...(あああああああああああ!!もう無理!つーかこんなことサターニャに聞くくらいならこのまま貧乳でいいわ!!!)」

サターニャ「・・・・・」

ガヴリール(やべええええ・・めっちゃ気まずい・・てか聞こえてたのか??・・・・・・・・今すぐ逃げ出したい!!!!)

サターニャ「.....ばいいと思うわよ・・・」

ガヴリール「・・へ???」

サターニャ「だ~か~ら!!!!”揉めば大きくなるって言ってんのよ”!!!!!」(言えた・・・)

ガヴリール「・・・まじで?」

サターニャ「まじで」

ラフィエル「///♪」

ここから先は皆分かると思うから終わっていいか?

マジでRで立てた意味な
続きいくわ

ガヴリール「詳しく頼む」

サターニャ「・・・・・///(どーすんのよ!!・・・そんな恥ずかしいこと・・・///)」カアア

ガヴリール「お前・・・本当は分からな(ry」サターニャ「そんなわけないでしょ!!私は大悪魔よ!!」

ガヴリール「じゃあ実際にやってみてよ(どんな感じに揉むんだろ・・・)

サターニャ「ええ!?・・・実際にって・・・あんた正気!!??」(急に何言いだすのよ!?・・・っていうかガヴリールは良いのかしら///??)←勘違い

ガヴリール「実際に見た方が分かりやすいだろ」

サターニャ「・・分かったわよ」

ラフィエル(!?!?!?!?この展開は・・・)

ガヴリール(・・・・・)

モミモミ

ガヴリール「・・・ん///・・って何やってんだよ!!!!!!」

サターニャ「言われた通り揉んでるわよ///」カアア

ガヴリール「揉んでるわよじゃねえええええええええええ!!自分の揉めよ!!!!」カアア

サターニャ「・・・へ????」

ラフィエル「もう満足ですぅ///」








とりあえずめでたしめでたしってことで。
俺ってこんなにss書くの下手だったんだな。

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