ちりりりん

トーストマシーンが鳴り響き美味しそうな香ばしいトーストが飛び出す

マクギリス「運動の後はトースにかぎるうまい」

その時電話があった

ガエリオ「マクギリスよ、運動はどうだい？」

マクギリス「ガエリオ化、中々に楽しい運動だぞ？」

ガエリオ「ならば俺もまぜてくれ」

マクギリス「ああかまわんが」

オルガ「貴様俺達をうらぎりおった男だな」

マクギリス「貴様はオルガか…今更なんのようだ」

オルガ「ふざけるなよ？俺はてめぇをぜってぇゆるさねぇ」

シュッシュッ

互いにシャドーボクシング威嚇試合
目つきが鋭い刃へと変わり交差する


しゅっシュッシュッ

互いに間合いをつきとめ

ぶつかる！

がっきゃんずぎゃああん！

ずだだだだ

オルガ「ライジングジャブ！」

マクギリス「うお！やる！」

マクギリス「手裏剣をくらえ！」

ｼｭィンｼｭィンズギャン！！！

オルガ「うお！いい攻撃じゃねーか！」

大地を蹴散らす手裏剣をかるがるしく避けるオルガ！

マクギリス「さけおった！」

オルガ「まだまだいくぜ！トルネードドラゴン！」

ぐおおおおお！！！

ずぎゃぎゃぎゃあああ！

キリト「大丈夫かマック！」

マクギリス「キリト！きてくれたのだな！」

キリト「まあな！あいつは頭を武器に攻撃してきおる！ならばこれで！」

キリト「魔人剣！」

ずしゃしゃーん！

ひょぃっひょいっ！

オルガ「よけてやる！分身拳！」

ずいいいいん！

キリト「かわしおった！」

アスナ「キリト！これをうけとって！」

キリト「これはブラスターソード！」

アスナ「これならオルガをやれる！」

キリト「おお…それなら！」

オルガ「調子にのるなしばくぞこらあああ！」

オルガは巨大化して突如八幡におそしかかる

八幡「うお！やべぇ！あいつ多きくなったぞ！」

マクギリス「どうすればいいんだ！」

サーバル「みんな！このワープ車にのってにげるよ！」

キリト「サーバルどうしたんじゃ！」

サーバル「いいから！父ちゃんが助けてくれるって！！！」

みんなは一瞬で車にのって拘束で走った！


オルガ「逃がすか！オルガブースと！！！」


ぶおおおおおおおおおおおお！！！

ジャンボジェット機以上に早いスピードでマクギリスを追いかけるオルガ…


サーバル「けものランドまでいっきにいくよ！」

お前何けものフレンズバカにしてんの？

ちゅんちゅん！

すずめの鳴き声と友に朝日が昇り風が俺の体を直撃する
自然に囲まれたこの世界
けものが暮らすけものランドにおれたちはやってきた

けものランド東の国

サーバル「ついた！」

マクギリス「オルガは！？」

サーバル「さっき父ちゃんの部下がしかけた網にかかったよ！」

キリト「じゃあもう大丈夫なの？」

アスナ「しにおった？」

サーバル「たぶん死刑かもね」

サーバル父「それは貴様らがきめることではない決めるのはこのわしだ」

>>8
黙ってみてくれます？
今色々あって期限がわるいんで
だまれねぇなら去れやドジョウダルマが

ハクオロさんはいつ出てきますか？

関西板から嵐に来たゴミ一級どもがいるようですが虫して俺のSSをよんでくださいここはBANが壊れてて話にならんので

>>11
はい！必ず搭乗させますので見てくださいね！

どうせどっかでこき下ろされてストレス解消に来ただけなんだろ？
そして、けものフレンズを貶めるような行為は許されない

>>14
SSは自由な世界ですそれが分らないなら消えろや
消えないってことはてめぇ俺とやるってか？
無駄だな身分がちがいするぎるんだよボケ山が

あ？また関西板で俺のことバカにしてんのか？直接文句言いに行ってやるからアドレスとかあんなら教えろ矢てめぇら
マジでいいかげんにしろや関西民族が

マクギリス「くっそう！どうすればいいのだ！」

ガエリオ「ぐっ！このままだとオルガが凶暴化してヒグマよりつよくなる！」

サーバル父「大丈夫だワシはそれ以上に強い」

キリト「そうだな」

アスナ「それもそうだな」

サーバル「さすが父ちゃん！」

荒らすなきえろやマジでSSかかせろザコ凡人どもが

SSかかねぇと明日の課題で場カニされるだろう
てめぇらは邪魔しねぇで寝ろ矢ボケ
誕生日プレゼントに車も貰えないような貧乏族どもがうぜぇ

今後邪魔したら爺ちゃんの部下の公務員にちくるのでよろしく

続きかきます

アスナ「バイクモード！」

アスナはバイクに変形してキリトにのった

キリト「いくぞ！」

ぶるるるるるるん！

キリトはアスナバイクでけものランドを走り回る！

そして向かう…

悪魔になったオルガを倒すために…

アスナ｢ガソリンがへりおる」

オルガ「貴様はキリト！今度こそ我は貴様を倒す！」

キリト「ちぃ！」

アスナ「キリト！ひき[ﾋﾟｰｰｰ]わよ！」

キリト「わかった！」

霧とはアクセルを踏みまくりオルガに突撃した！！！！


ずぎゃやああああん！

オルガは吹き飛ばされ壁に激突したが血を流しながら斧を持って襲い掛かってきやがった

ハクオロ「あれはキリト！」

半グライダーにのったハクオロはすさまじい勢いでキリトたちの前に現れた


ｼｭ版！

オルガ「おのれ仮面のおとこめ！」

ハクオロ「黙れオルガ！人を襲うなどゆるさん！ハクオロベクターキャノン！」

ずぎゃあああああああああん！


オルガ「きくか！鉄血バリアー！！！」

びしししぃ！

ハクオロ「防ぎおった！」