ステイル「彼女を僕の手にっ……」【安価】 (73)


ステイル「いや……だけど彼女の幸せが一番だからな」

ステイル「でも、いや、身を引くと決めたはず」

ステイル「いや、だが……」

ステイル「むむ」

ステイル「彼女は上条当麻との生活が一番幸せなのだろう」

ステイル「だが!!」カッ

すているは何をしますか?
①上条宅に押しかける
②小萌宅に押しかける
③インちゃんのいるとこを魔術で探す

①②の場合00-50ならインちゃんがいる、51-99の場合インちゃん不在

↓1


ステイル「上条当麻の所に行くべきか……」スック

ステイル「休日だし、おそらく家にいるだろう」スタスタ

店員「ありがとうございましたー」


~~とある高校男子寮~~

ステイル「人払いして……」バッ

ステイル「……」スタスタ

ピンポ-ン

上条「はいはい?」ガチャ

ステイル「……彼女はいるかい?」

上条「インデックスか? 今はどっか行ってるけど……」

上条「何か用があるなら言っとくけどどうする?」

①何か言っておく(内容も)
②去る
↓1


ステイル「……いや、気にしないでくれ」

上条「そうか? 一応インデックス帰ってきたら連絡するか?」

ステイル「いや、大丈夫さ」

ステイル「それじゃあ」スタスタ

上条(何だったんだろう……?)


ステイル「……まさかいないとはね」

ステイル「無駄足だったか……いや、この程度大したことじゃないね」

ステイル「気を取直していこう」

①小萌宅に突撃
②インちゃんの所在地を魔術で探す

①の場合00-50不在、51-99在宅
↓1


~~小萌宅~~

ステイル「ここか」

ステイル「……ベルもないじゃないか……」コンコン

小萌「はいはーい、上条ちゃんですかー?」ガチャ

ステイル「失礼、インデックス……シスターの少女はいるか?」

小萌「神父ちゃん! いますよ、シスターちゃーんっ」

インデックス「なになに!? ご飯!!?」ダッ

ステイル「やあ、ご飯じゃなくて悪いね」

インデックス「……何の用なのかな……?」ジ-

①「君に会いに来た」
②「食べ物をあげようと思ってね」
③そのた
↓1


ステイル「君に食べ物をあげようと思ってね」

インデックス「え、食べ物!?」パアアアッ

ステイル「……変わってないな」

インデックス「食べ物食べ物っ、早くー!」

ステイル「ああ、美味しい料理屋を見つけてね。奢るよ」

インデックス「やったー! とうまには秘密だよ?」

ステイル「もちろん」

小萌「え、ええ? 上条ちゃんにはちゃんと言わないと……」

インデックス「大丈夫! けーたいでんわ持ってるからね」

小萌「なら……」

ステイル「さ、行こうか」

インデックス「うん!!」

どこいく?
①バイキング
②超高級フルコース
③その他
↓1


~~バイキング~~

インデックス「お腹すいたー」グデ-

ステイル「すぐ食べられるさ」

インデックス「ほ、本当だ! いい匂いするね」ワクワク

店員「二名様でしょうか?」

インデックス「はいはーい!」

店員「当店は全てお客様自身で料理を取りに行く形式となっておりますが、ご理解いただけますでしょうか?」

ステイル「ああ」

店員「それではご案内いたします」


インデックス「ね、早く取りに行こうよ」

ステイル「……ああ、そうだね」

インデックス「……?」


ステイル「サラダと少し鶏肉の照り焼きを入れて」スッ

インデックス「お肉とーご飯とーデザートとー」ドッチャリ

ステイル「持てるのか?」

インデックス「あう、少しきついんだよ」

ステイル「そんなに欲張ることはないのに」スッ

インデックス「あ、ありがとう」

ステイル「皿によそった分は全部食べるのがマナーだからね?」

インデックス「うん!」

ステイルは何かする?
↓1


ゴト

インデックス「いっただっきまーす!」ガツガツ

ステイル「……」

インデックス「? 早く食べないと冷めちゃうよ?」ペロリ

ステイル「……」ガバッ

ガシッ

インデックス「え、す、ステイル……?」ビク

インデックス「お、怒ってるの?」

ステイル「いいや」

チュウッ

インデックス「やだっ、やだぁっ!!!」バタバタ

インデックス「やめてよ、ステイルっ!!」ポロポロ

ステイル「人払いは済ませてるから気にすることはないよ」

インデックスは……
①叫ぶ
②ステイルを蹴飛ばして逃げる
③その他
↓1

インデックス「やだっ、やだ、やだよぉっ!!!!」バタバタ

ステイル「……暴れても無駄さ」シュルシュル

インデックス「やめてよっ、やだよっ!!!」グッ

ギュウッ

ステイル「大丈夫、痛くはしない」

インデックス「嫌なの!! とうま、とうまぁっ!!」ポロポロ

シュル

ステイル「……相変わらずなんの飾り気もないのか……」

インデックス「ステイルぅ……やめてよ、とうまには言わないから」

ステイル「いや、もう戻れない」バッ

プルン

ステイル「……きれいだ」ペロ

インデックス「いやあっ!!」ゲシッ

ググッ

ステイル「無駄だって」レロッ

インデックス「とうま、助けてよぉっ!!」

ステイル「……ぺろ、ぺろ」

ステイル(……体はちゃんと反応してくれてるな)ツプ

インデックス「あっ、やぁっ」バタバタッ

ステイル「まだ上条当麻ともしてないみたいだね……」グチュッ

ステイル「なのにだいぶしっとりしてる」グチャ

インデックス「んっ、やめて、やめてよぉ、あっ」ポロポロ

ステイル「大丈夫、そろそろ入れても痛くないはずさ」ヌギヌギ

インデックス「嫌だっ!!!!」ゲシッ

ステイル「っと……危ないな」スッ

インデックス「も、もういいでしょう?」ウルウル

ヌルヌル

ステイル「ここからだろう?」ヌプ…

インデックス「あっ、やだ」ポロポロ

グンッ

インデックス「あっ!!!」ビクッ

ステイル「痛くないはずだよ、どうだい?」

インデックス「……」フイ

インデックス「抜いてよ……」

ステイル「まだだね」ヌププ

インデックス「あうっ、やめっ」

ズンッ

インデックス「いやらぁっ、いやらぁっ!!!」

ステイル「大丈夫、痛くはしないから」ズブム

インデックス「ひゃんっ、や、あ……」ポロポロ

インデックス「とうま、とうまぁ……ごめんね」ポロポロ

①出して解放
②誘拐する
③その他
↓1


ステイル「……インデックス」ズンッ

インデックス「もう、もうやだよぉ、あぐっ」ポロポロ

ステイル「君が好きだ」ヌプッ

インデックス「私、はあっ、大嫌い、なんだよ、あうっ」

インデックス「いなく、なっちゃえって、あっ、思う!!」ギロリ

ステイル「相変わらず可愛い顔だ……そろそろ出すよ」ズンズンッ

インデックス「や、あっ、ダメっ!!」

ステイル「ふんっ」ズブッ

インデックス「あ、ああ……いや、嫌だ……」ポロポロ

インデックス「とうま、とうま……」ポロポロ

ステイル「……ふう、そろそろ帰らないとな」ズルッ

コポ…

インデックス「は、早く帰って、もう帰って!!」ポロポロ

ステイル「まだだ、さ、一緒に帰るよ」ダキッ

インデックス「やあああああああ!!!」

①なんとか逃れて逃げる
②抵抗し続けるも連れてかれる
③抵抗すらやめ死んだ魚の目に(反応皆無)
④そのた
↓1


インデックス「おうち帰りたいんだよっ!」ポロポロ

ステイル「安心してくれ、ご飯はいくらでもあるからね」スタスタ

インデックス「違う、とうまにあいたよぉっ!!」ポロポロ

ステイル「……上条当麻ばかりだね」スタスタ

ステイル「あと、あまり暴れると落っこちて頭ぶつけてしまうから少しおとなしくしてくれ」

インデックス「やだっ!!」

ステイル「……まあいいよ、すぐそこに隠れ家作ったからね」

ステイル「きっとすぐ気に入ってくれるはず」スタスタ

インデックス「気に入らない! だからとうまのとこかえらせてよぉっ!!」ポロポロ

ステイル「……ありえないね」ジャラ…

ガチャ

ギイイイイイ

バタンッ

インデックスかステイルはどうする?
↓1


~~ステイルの隠れ家~~

インデックス「出して、出してっ!!」ドンドンッ

ステイル「出れないよ、その扉には24桁のパスを設定してあるからね」

ステイル「君を手に入れるためなら、科学だって使うのさ」

インデックス「そんな……」ヘタリ

ステイル「少しくらいはリラックスしないと。部屋も用意したんだからね」

インデックス「……リラックスなんてできるわけないんだよ」ジト-

ステイル「そう言われても……とりあえず泣きつかれただろうし、水分と栄養はとっておいた方がいい」スッ

ステイル「あまり好きじゃないかもしれないけど、ミネラルウォーターとゼリーだよ」

インデックス「……食べておくんだよ」ムス

モキュモキュ

ステイル(……ふう、あとはこの薬品がインチキじゃないことを祈るのみ)

インちゃんは……
①効き目でもじもじする
②味に気づき吐く
③そのた
↓1


ステイル「食べ終わったかい?」

インデックス「……」コク

ステイル「なら良かった。君は食べてる姿と笑顔が一番魅力的だからね」

インデックス「あ、あなたにいわれても全く嬉しくないんだよ……」モジモジ

ステイル「……トイレ行く?」

インデックス「大丈夫だよ……」ウツムキ

ステイル(……顔が赤い、そして足をもじもじさせてる……)

ステイル(確実に効いてるね)

①近づいてみる
②うでとか触ってみる
③そのた
↓1


ステイル「それじゃあ」ズイッ

インデックス「や、やあ、近づかないで……」モジモジ

ステイル「失礼するよ」スッ

ムニュ

インデックス「やっ、さ、触らないで」ジロ

ステイル「……可愛い」ムニュムニュ

インデックス「やめ、あ、だめ……」カァ

インデックス「いやだぁ……」

ステイル(これはいける)

①キスしてみる
②ひたすら揉む
③そのた
↓1


インデックス「いやなんだよぉ、うんっ……」

ダキッ

ステイル「インデックス」ジッ

ステイル「ちゅ……んむ…ちゅむ」コリ

インデックス「んんんっ!!!」ビクッ

ステイル「…んっ……んむ」コリコリ

インデックス「んん! んんん!!」バタバタ

ステイル「……れろ」コリ

インデックス「んーっ、んー」バンバンッ

ステイル「……ちゅろ、れろ」

インデックス「ぷはあっ……」トロ-ン

インデックス「お、おかしいんだよ……」クラクラ

ステイル「……」ナデナデ

インデックス「ん……」

①抱きしめてみる
②今度は普通のキス
③そのた
↓1


ステイル「すこし脱がせるよ」スッ

パサ

インデックス「……あ、ん…」ビク

インデックス「いや……」

ステイル「大丈夫、痛くはしないよ」

インデックス「……」

ステイル「ん……むっ!」カミッ

インデックス「あっ、ああっ! や、やだなんだ……よ」ビクビク

インデックス「変だよ……体熱いよ……」

インデックス「やだよ……とうまぁ……助けて」

ステイルかインデックスはどうしますか?
↓1


ステイル「熱いなら全部脱いだ方がいいか……」ハラリ

パサ

インデックス「や、やぁ……」カァ

グチュ

ステイル(っと、さっきのがまだ出てくるか……)

ステイル(それ抜きでもさっきよりもグチョグチョだな)

インデックス「んっ、うう……んあ」ビク

ステイル「気持ちいいかな」グチュグチュ

インデックス「や、あん……いやあ……」ピクッ

インデックス「とうま、ああ……」ギュウッ

ステイル「……この辺の反応はいいね」グッ

インデックス「ひゃうんっ」ビクッ

インデックス「やだ……」

グッ

インデックス「やああんっ」ビクン

インデックス「はぁ、はぁ……ステイル、やだよぉ……」ヘタリ

ステイル「インデックス、ヤダとか言ってる割には」スッ

ベチョベチョ

ステイル「君自身は悦んでるみたいだよ」

どうしますか?
↓1


インデックス「よろこんでない……よろこんでないもん……」

ステイル「……」クリッ

インデックス「やあああっ!!」ビクンッ

ステイル(……さすがだな、今まで触れずにおいたからか?)

インデックス「はぁ、はぁ……頭真っ白になっちゃう……」ダラ-

ステイル「気持ちいいかな?」サワサワ

インデックス「……良くないもん、う、あ……」グッ

ステイル「少し力を抜いただけで自分から腰近づけてくるなんて、相変わらず可愛いな」コリッ

インデックス「あああっ、や、やだああっ!!」ビクンッ

インデックス「はぁ、もう、助けてよ……」ゼエゼエ

ステイル「ごめんよ、反応が可愛くてついね」サワサワ

インデックス「ひい……あんっ、はぁっ」ビク

①焦らす
②イカせまくる
③そのた
↓1


ステイル「そろそろだね」ナデナデ

インデックス「もう、やだ、おねがい、すている……」ヘナ

ステイル「ああ、すぐに気持ちよくしてあげよう」ズッブ

インデックス「うあ、やぁっ!」ズッ

ステイル「自分から来るなんて……よし」ズリュッ

インデックス「あ、ああっん……やめ」

ステイル「どうだい、もうノってきたかな?」ズンッ

インデックス「ひぐうっ、はぁ、ああっ」ビクビク

ステイル「……」ズンズンッ

インデックス「やっ、やぁっ!! んっ……はうっ」ビクビクッ

ステイル「可愛いな、本当に」チュッ

インデックス「はぁ、はぁ……ああっ、ん……う、はぁ」

ステイル「気持ちいいかい?」

インデックス「き、気持ち、あっ、んんっ……悪い……んっ、だよ……」ハァハァ

ステイル「でも、興奮しててよかったよ」ナデナデ

インデックス「ん……あっ、んんっ!!」

①イカせる
②焦らす
③薬追加
④そのた
↓1


ステイル(しかし、なかなかしぶとい……)スッ

インデックス「な、んっ、に……それえっ」ピクッ

ステイル「ああ……」ヌポッ

サラサラ

ズブッ

ステイル「これですぐに気持ちよくなるからね」ナデナデ

インデックス「や、や、怖い……」

ステイル「馴染ませようか」ズンズンッ

インデックス「んあっ、んん……はぁ」

インデックス(……入れられてるところが、熱いよ……)カアアッ

インデックス(あたままっしろ……)

ステイル「どうかな」

インデックス「あっ、ああんっ、ん…あっ」

インデックス「はああん……んん……あっああっ!!」ビクンッ

ステイル「……気持ちいいかな?」

インデックス「やだ、やだ、あああっ、こんなのおかしいんだよおっ、んああっ!」ビクッ

ステイル「気持ちいいんだね、すぐに慣れるから怖がることはないさ」

インデックスかステイルはどうしますか?
↓1


インデックス「……あっ、んんあっ!」

ステイル「そろそろ出すよ……」パンパン

インデックス「や……あああっ、んあ、やだ、やだ」

インデックス「あああああっ!!」ビクンッ

パンパン

インデックス「やだ、まあっ、ん白になっ、だめ、ひゃああんっ」

ステイル「ふんっ」ズブブッ

インデックス「あ、あ……中に熱いのが……ああっ、うう……」

ステイル「……インデックス、そんなに強く背中を抱かれちゃ離れられないだろう?」

インデックス「え、あ、う、抱いてない!」ブンブン

ステイル「……インデックスも気持ちよくなってくれて僕は嬉しいけどね」

インデックス「……」

①優しくしてみる
②また体をいじる
③休ませる
④そのた
↓1


ステイル「疲れたかい?」

インデックス「……まだ、疲れてない……」ポツリ

ステイル「そう来なくちゃね」ダキ

コリコリ

インデックス「ああっ、んん、あっ」

ステイル(さっきいじった時よりも反応が大きくなってる……)ゴリッ

インデックス「ん、はぁんっ!!」ヘタリ

ステイル「こっち向いて」グッ

インデックス「……」トロン

ステイル「キスしたいかな」

インデックス「……や」

ステイル「そっか」サワサワ

インデックス「う、うう……」ゾクゾク

ステイル「どうだい、体を触られるだけで熱くなるだろう?」

インデックス「……うぅ」

ステイル「本当に魅力的だよ、君は」チュッ

インデックス「……ん」

ステイルはどうしますか?
↓1


ステイル「んちゅっ……んむ、れろ」

インデックス「……んん、ちゅ」ガシッ

ステイル「!! れろちゅ、んむ……ちゅむ」

インデックス「はぁ、はぁ……しゅていりゅ……」ギュ-ッ

ステイル「インデックス……」ナデナデ

ズブッ

インデックス「あ、あああんっ、しゅていりゅ!」ギュウッ

ステイル「インデックス、気持ちいいんだね」パンパン

インデックス「うん、ちが、やぁっ!」

ステイル「素直になっていいのに」ズンッ

インデックス「ひぐうっ!」ガクガク

インデックス(奥がぐわんって……うあ)

ステイル「顔が蕩けちゃってる」チュプ

インデックス「指ぃ……れろ」

ステイル「はは、くすぐったいって」

①何度も腰を打ち付けイカせまくる
②愛のある丁寧なセックス
③焦らす
④そのた
↓1


ステイル(そろそろ)ヌポッ

インデックス「え……」

ステイル「気持ちいいかい?」ヌチュヌチュ

インデックス「い、入れないの……?」ギュウッ

ステイル「だって嫌がっていたからね。僕は君のことが好きだ」ヌチュ

ステイル「だから嫌がって泣く顔はもう嫌なんだ」ヌプ

ステイル「欲しいなら入れるけど」ヌポッ

インデックス「……」

インデックス「やだ……やだから帰る」

グチョ

グリッ

インデックス「ふああっ」ガクッ

インデックス「や、やめ……」

ステイル「こんなにぐちゃぐちゃのぐっちょぐちょなのに我慢できるのかい?」グチョグチョ

ステイル「しかもこっちは皮むけてビンビンだ」ゴリッ

インデックス「ひゃあああんっ!!」ヘタリ

ステイル「ほら」グチャ

インデックス「や、やあ」

インデックス(我慢できなくなっちゃう……とうまぁ)

どうなりますか?
↓1


ステイル「ここだったかな」ヌチュッ

インデックス「あ、ああっ」ビクヒク

ステイル「……」ピタ

インデックス「え、え……?」

ステイル「やっぱりここだね」ヌチュヌチュ

インデックス「ひゃ、ふああ…」

ピタ

インデックス「う、し、しゅていりゅ……?」

ステイル「どうしたんだい?」

ステイル「気持ちいいかな?」

インデックス「……」ウツムキ

ステイル「無言は肯定か、よし」グチュッ

インデックス「んにゃあ……」

ピタ

インデックス「あっ、あっ、あっ…」

ピタ

インデックス「ああん、ん、ああ」

ピタ


インデックス「はあ、はあ」

ステイル「出来上がってるね」ナデナデ

インデックス「っ、っ」ビクビク

インデックスはどうしますか?
↓1


インデックス(……とうま、とうまが待ってる……)ギリ

ステイル「へえ」

ステイル「僕の女の子になるって言ってくれたら、すごい気持ちよくしてあげてもいいんだけど」

インデックス「とうまにしてもらうもん、とうま好きだもん!!」

ステイル「……」サワサワ

インデックス「ひう……」ゾクッ

ピタ

インデックス「っ……」ゴク

ステイル「……」グチュ

インデックス「……んああっ」

ピタ

インデックス「あう……」

ステイル(まず上条当麻から気をそらさせないとだめか)

どうしますか?
↓1


ステイル「……仕方ない」カパッ

インデックス「くしゅり……?」

ステイル「ああ」ヌリヌリ

ステイル「全身に馴染みこませ、局部には特に、か」ヌリヌリ

インデックス「いや、いやぁ……」

ステイル「大丈夫、もう無理することはないよ」

ステイル「素直になったらすぐ気持ちよくなるから」ビチョ

ステイル「っと、どんどん溢れてきてるね」チュブッ

インデックス「ああっ、んんっ、ああっ!!」

ステイル「っと」ピタ

インデックス「やあ……はっ」ピクッ

ステイル「ふふ……」グリグリ

インデックス「あっ、頭ぁっ」

ピタ

インデックス「やぁ、やらぁ……」ギュウ

ステイル「体本当に熱いね、乳首もビンビンになってるし」コリコリ

インデックス「ふにゃああ……」

ピタ

インデックス「あ、あ、あああ……」フルフル

インデックス「しゅていりゅぅ……」ウルウル

①諦めていかせてもらう
②上条のために耐えきる
③そのた
↓1


ステイル「なんだい?」

インデックス「しゅていりゅのおんにゃにょこになゆから……」

インデックス「いっぱいきもちよくなりたいよぉ……」ポロポロ

ステイル「上条当麻はいいのかい?」

インデックス「しゅていりゅ、しゅていりゅう……」ギュ-

ステイル「了解した」ズブブッ

インデックス「ひゃあんっ!!」ビクンッ

ステイル「気持ちいいかい?」

インデックス「きもちいー! きもちいーよー!!」ポロポロ

ステイル「良かった」ズンズン

インデックス「ああっ、あっ、んんっ」ギュウウッ

ステイル「強いな」パンパン

インデックス「しゅていりゅう!!」ガクガク

ステイル「っ、締めつけが今までと格段に違うね……インデックス、中でいいかな」

インデックス「うん! 外はやぁ!!」ギュウム

どうしますか?
↓1


ステイル「……!」ヌルンッ

インデックス「やぁ……」シュン

ビュクビュク…

インデックス「うう、ベトベト……」

ステイル「どんな匂いする?」

インデックス「生臭くて……はぁ、はぁ」

インデックス「ちょっと興奮するんだよ……」ベト

①舐めとる
②お掃除させる
③そのた
↓1


ステイル「中の方がよかったかな」

インデックス「……」コク

ステイル「……あと一発は行けそうだし、中にしようか」

インデックス「うん……よろしくね」カァ

ダキ

インデックス「うわわ……」アセアセ

ステイル「今度は自分で動いてみてくれ」

インデックス「私が入れるの……?」

ステイル「ああ」

インデックス「分かったんだよ……」オズオズ

ヌルンッ

インデックス「ひゃううっ」ビク

①インデックスは自分で動く
②ステイルが下から突き刺す
③そのた
↓1


インデックス「はぁ、はぁ……う、動くよ」ヌチャ

ステイル「ああ、自由に動いていいからね」

インデックス「はぁっ、あんっ」グッチャグチュ

インデックス「しゅていりゅ…あっ、ここ……」ヌッチュ

ステイル「ここかい?」グンッ

インデックス「ひゃああっ、そこ、そこおっ!」ビクビクッ

インデックス「きもひいいんらよ……」

ステイル「僕もだよ、インデックス」

インデックス「んっ、んっ」ジュブジュプッ

インデックス「はぁあ……」トロ-ン

ステイル「そろそろ……」

インデックス「はぁい……なかだよ?」

ステイル「ああ」ズンッ

インデックス「あああっ、しゃしゃるっ!」ビクビクッ

ステイル「っ、出るっ」

インデックス「……ふああ……気持ち良い、おなかあったかい……」ヘタリ

ステイル「はあ、もう出ないよ……」ノビ-

インデックスはどうしますか?
↓1


ステイル「さてと、お風呂入っておいで」

インデックス「一人?」

ステイル「僕は後片付けと食事を作って待ってるから」

インデックス「わかったんだよ」

……………………

ステイル「……」スヤスヤ

インデックス「……」パッチリ

インデックス「やっぱり、こんなのダメなんだよ」ムク

ステイル「……」スヤスヤ

インデックス「結界も何もないね……」フラフラ

インデックス「とうまが心配してる」フラフラ


~~とある高校男子寮~~

インデックス「……」ガチャ

上条「インデックス!!!」ギュウウッ

インデックス「とうまぁ……」ギュ

上条「……飯食べるか?」

インデックス「うん、ごめんね、とうま」

上条「迷子だったんだろ?」

インデックス「……うん」

上条「はぁ、心配したんだからな」ナデナデ

インデックス「ごめんなさい」

上条「いいから、早く飯食って風呂入って寝る、な?」

インデックス「とうまと一緒に寝たい」

上条「分かった分かった。ほら、早く寝ないとな」


上条「すーすー」

インデックス「……はぁ、はぁ」クチュクチュ

インデックス(頭から離れないよ……)

インデックス「ひぐうっ!」ビクン

インデックス「はぁ、はぁ……」ギュ

インデックス「でも、とうまがいいよぉ」

①ステイル来襲
②上条に色じかけ
③ステイルの元へ帰る
④そのた
↓1


~~ステイルの隠れ家~~

ガチャ

インデックス「ステイルー……」

ステイル「インデックスっ!!」タタタッ

ギュウッ

インデックス「す、ステイル……?」

ステイル「突然居なくなって、どうしたんだ……?」

インデックス「……とうまのとこ帰ってた」

ステイル「……どうして戻ってきたんだい」

インデックス「ステイルのせいだよ」ギュウ

インデックス「ステイル」チュッ

ステイルはどうする?
↓1


ステイル「……昨日はレイプまがいのことをして済まなかった」

インデックス「ううん、嫌だったけど気持ちよかったから」ニコ

インデックス「とうまはどうしても手を出してくれないからステイルの方がいいなって……」

ステイル「……なら、気持ちよくしてあげよう」

インデックス「うん!」

ステイル「今度は薬なしでね」

インデックス「うん」

インデックス「私ね、ステイルのこと考えながらいじってたらね、下着ビチョビチョになっちゃったの」

インデックス「だから履いてないの……」カァ

インデックス「早くステイルに会いたかったから」

ステイル「健気だね……ベッドでしよう。タオルを敷けばビチョビチョになっても大丈夫だからね」

インデックス「うん」ギュ


ステイル「さて、寝っ転がって」

インデックス「はーい」ゴロン

シュル…

インデックス「変じゃないかな……」

ステイル「綺麗だ」クチュ

インデックス「はぁあ……ステイルぅ……」カァ

ステイル「本当にビショビショだね」

インデックス「恥ずかしいよ……」

ステイル「可愛い」チュッ

インデックス「んっ、れろ……じゅるっ」

ステイル(あんなに嫌がってた彼女が喜んで僕の唾液をすすってる……)ギュ

インデックス「ぷはっ、ステイル……」クイクイ

ステイル「なんだい?」

インデックス「勝手にいなくなってごめんね……」

ステイル「僕の注意不足さ」

ステイル「だけど、まあ、僕の女の子になってくれるのならここに縛り付ける必要はないよ」

インデックス「やだ、一緒にいる」

ステイル「……それも君の自由だ」グイッ

インデックス「ひゃあっ」

ステイル「そろそろ入れていいかい」クパア

インデックス「うん、ちょうだい……っていうかいれちゃうもん」ズブブ

インデックス「はぁぁ……」ヘナリ

ステイル「君がしたになって欲しい」

インデックス「……どうして?」

ステイル「君に気持ちよくなって欲しいんだ」

インデックス「……分かったんだよ」

スッ

ジュプッジュプッ

インデックス「あっ、んんっ、いいっ」ビクビク

ステイル「どこがいい?」ズブブッ

インデックス「しょ、しょこらいいんらよっ! あうっ」

ステイル「この辺か……っ! 締めつけが……」

インデックス「ああっ、ゆびよりきもちいいんらよっ!! しゅていりゅぅっ!!」ギュウッ

ステイル「僕も気持ちいいよ、インデックス」ギシッギシ

インデックス「あ、頭真っ白になっちゃうっ」

ステイル「僕もそろそろ出すよ」

インデックス「なか、なかぁっ!!」ギュウッ

ステイル「ぐっ……ああ……」

インデックス「はぁ、はぁ」ダラリ

インデックス「しゅていりゅ……ぎゅして」

ステイル「……」ダキッ

ステイル「愛してるよ」ボソ

インデックス「……わたしもなんだよ」

おしまい。
ありがとうございましたー

エロはなかなかむずい、レイプが許されるから大変でした

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