ガヴリール「ん・・・徹夜でネトゲしたからもう朝かぁ・・・またネトゲ再開するのもいいけどやはり、違う事がしたいなぁそうだ!今日一日中安価して過ごすか・・・」
ガヴリール「朝は、>>3をして、昼は、>>6をしよう!そして午後は、>>9をしようかなぁ。夜は、>>115だな!」
ガヴリールの一日中を安価をお願いいたします。 エロ系、中の人のネタ系 普通 なんでもいいですのでお願いいたします。
キャラ崩壊、亀更新注意です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491200658
↑
上げ
ベンチプレス
アイドル活動
10kmランニング
ガヴリール「朝は、ヒンズースクワットをして、昼は、ベンチプレスをしよう!そして午後は、アイドル活動とやらをしようかなぁ。夜は、10kmランニングだな!」
ガヴリール「まずは、ヒンズースクワットって奴だ。 まぁわからんから調べてからやるか・・・」
10分後・・・
ガヴリール「あーこれ、私にはできない奴だなぁ・・・でも安価は、絶対らしいからなぁ。こうなったら誰かにやらせるか安価で決めるか。」
>>16 ガヴやるか別のキャラにやらせるかどっちか決めてください。
サターニャなら簡単に出来ちゃうからやっぱガヴ
ガヴリール「ぅぅぅ・・・やはり私になったか。スクワットなんてめんどいだけれどやるしかなさそうだ。 とりあえず ヴィーネでも呼んでスクワットの回数を決めてもらうか・・・」
25分後・・・
ヴィーネ「珍しくガヴが、スクワットやると聞いてね! 早速来たわ!」
ガヴリール「じゃあ私スクワット始めるからヴィーネ、スクワット何回やるか数えてくれ」
ヴィーネ「分かったわ 数えておくね」
>>20 ガヴが何回スクワットやったか 数字でお願いいたします
44
7回にしときました。
ヴィーネ「ガヴ!凄いじゃん 今7回だよ! 」
ガヴリール「はぁはぁ・・・もう終わっていいかな?そろそろお昼じゃあないか?」
ヴィーネ「>>24」
>>24 お昼かまだ朝なのか安価で決めてください もちろん台詞付きで
まだ10時半だからお昼じゃないよ!続けるの大事!
ヴィーネ「まだ10時半だからお昼じゃないよ!続けるの大事!」
ガヴリール「ええええやだよぉ~ ヴィーネがやってよ~ 私疲れたぁ」
ヴィーネ「ほらほらまだまだやるわよ!」
ガヴリール「分かったよぉ~」
>>26 現在ガヴのスクワットは、何回やったか? 数字でお願いいたします
9
ヴィーネ「ガヴ! 現在9回だよ・・・頑張って! 」
ガヴリール「まだ9回なの!?もう早く終わろうよてか、何回やらす気なの!?」
ヴィーネ「考えていなかったわ・・・まぁ何とかなるわ」
ガヴリール「鬼!悪魔!そうえば、ヴィーネは、悪魔だった・・・」
ヴィーネ「分かったわ、じゃあ>>28 回しましょう!」
ガヴリール「ぐぬぬ! 分かったやるよ・・・」
>>28に 最終的に何回やるか安価でお願いいたします
50
ヴィーネ「分かったわ、じゃあ50回しましょう!」
ガヴリール「ぐぬぬ! 分かったやるよ・・・」
ガヴリールは、一生懸命スクワットを頑張りました・・・
2時間後・・・
ガヴリール「ぁぁぁぁぁ!よっしゃー終わったぁぁぁぁぁ!
ヴィーネ「もうバテバテになってるね・・・よく頑張ったわガヴ!お疲れ様! 時刻は、>>31 時だね!」
私は寝ます・・・明日書きますのでしばらくお待ちください!
13時
再開します
ヴィーネ「ガヴリール、今13時だけれど続けてやる?」
ガヴリール「休憩だ! 飯が食べたいぞヴィーネ!」
ヴィーネ「はいはい、分かったわ 昼御飯何が食べたいの?」
ガヴリール「とりあえず 冷蔵庫のある物で適当に調理してくれ。」
ヴィーネ「全く仕方がないわ、私、冷蔵庫見てくるからそこで休んでなさいよ?」
ガヴリール「ほいほい~(ネトゲ再開してる)」
ヴィーネ「さて、台所に来たわけだけど・・・まぁ早速冷蔵庫開けるわよ!」
>>33 >>34 >>35 >>36 >>37
ガヴリールの冷蔵庫の中を安価します。 食べ物系のみにしたいと思います。
ドリアン
スイカ
しめさば
卵
もやし
ヴィーネ「なるほど・・・ ドリアン、スイカ、しめ鯖、卵、もやしか・・・フルーツ系は全部デザートにしちゃって、しめ鯖は、焼いて焼きしめ鯖かな・・・ 卵ともやしで簡単な炒め物にしよう。 さて料理開始よ!」
ガヴリール「そうえば昼はペンチプレスだったな・・・まぁ確かゲームでペンチプレスを体験できるゲームがあったはずだ。それなら私もできるはず・・・」
ヴィーネ「うーん、しめ鯖と卵ともやしの炒め物は、できたけど、フルーツどうしようかなぁ・・・ ドリアンって世界一臭いフルーツらしいし・・・夜にとっておきますか ! ガヴリール!ごはんできたわよ!」
ガヴリール「やったぁ! 早速昼御飯だ!」
ヴィーネ「どう?美味しい?」
ガヴリール「うんうん!行けるよこのしめ鯖美味いわ!」
ヴィーネ「そう・・・じゃあごはん食べたらペンチプレスだっけ?それやるわよ・・・」
ガヴリール「それなら大丈夫だ。 ゲームのペンチプレスやるから! 早く終わりたいしな」
ヴィーネ「>>40」
ベンチプレス中、脇をくすぐるね
ヴィーネ「ガヴ、ベンチプレス中、脇をくすぐるね」
ガヴリール「は? な、何言ってるんだよ///」
ヴィーネ「スキンシップってやつよ! さっさとゲームでペンチプレス頑張ってね!」
ガヴリール「まぁヴィーネがやるなら私は構わないが・・・」
ヴィーネ「やった~! ガヴ!頑張ってスキンシップするわ!」
~玄関前~
ラフィエル「・・・(どうしましょう!ガヴちゃん家に行こうと思いましたが、ヴィーネさんと二人きりで何かしてる気がします・・・ 千里眼見ても何やってるかわからないからどうしましょうかね、きっと面白い事に違いないのですが・・・)」
そしてガヴリールがペンチプレスをして30分が経った・・・
ガヴリール「はぁはぁ、ヴィーネ、脇触りすぎ・・・くすぐったくてあまりできなかった・・・」
ヴィーネ「あら?ガヴリール?嬉しいくせに///」
ガヴリール「もう、次のやる事するぞ!」
~玄関前~
ラフィエル「どうしよう! 入って良いのかなぁ・・・」
ラフィエル「>>44」
サターニャを呼んで一緒に入る
ラフィエル「そうだ!サターニャさんを呼んで一緒に突撃してみましょう!」
ラフィエル「もしもし、サターニャさん?見せたい物がありますので、ガヴちゃん家に来てください!」
サターニャ「は?どうしてガヴリールの家に行かないと行かないといけないの?」
ラフィエル「まぁまぁ良いじゃないですか?サターニャさん来てください!」
サターニャ「分かったわこれば良いんでしょう・・・」
40分後・・・
サターニャ「来たわ ラフィエルそれでどうやって入るの
?」
ラフィエル「>>48」
ピッキングで開けます
ラフィエル「ピッキングで開けたいと思います!」
サターニャ「ラフィエル、ピッキングの技術あるのか?」
ラフィエル「もちろん!色々勉強しますから!(まぁほとんどマルティエルのせいですけどね・・・)」
サターニャ「まぁさっさと開けてガヴリール達の反応みるわよ!」
ラフィエル「わかりましたぁ!サターニャさん~!さっさと開けますわ!」
サターニャ「やってしまいなさい、ラフィエル!」
ガヴリールの家に潜入して、ガヴリールとヴィネットがいちゃいちゃしてた・・・
ガヴリール「ヴィーネやめら!もういいだろ!」
ヴィーネ「いいや、まだだよ!まだ足りないわ! ガヴニウムをチャージしないと・・・」
ガヴリール「何だよ・・・ガヴニウムって・・・」
ヴィーネ「私が付けた名前よ! 」
ラフィエル「あのーイチャイチャするのは良いと思いますが、私達が来たのはスルーですか?」
ヴィーネ「えっ鍵掛けたはずなのにどうして!」
ガヴリール「どうせ、ラフィが開けたんだろ?ピッキングって奴を」
サターニャ「なんでガヴリールが知ってるのよ!」
ガヴリール「私も姉さん程しゃあないが、千里眼を使えるからな。 だから知ってたわけ・・・」
ラフィエル「流石ガヴちゃんですわ!」
ヴィーネ「>>52」
続きは明日書きます! お疲れ様でした。
ガヴニウムを摂らないといけないわ。金髪の天使と黒髪の悪魔の粘膜同士の接触が効果的よ。
再開します
ヴィーネ「ガヴニウムを摂らないといけないわ。金髪の天使と黒髪の悪魔の粘膜同士の接触が効果的よ。」
ガヴリール「もう、意味がわからん・・・あぁん///ヴィーネ!胸を触るなぁぁ!!」
サターニャ「もう私帰っていいかな? 物凄く場違いな気がするわ・・・」
ラフィエル「ダメです!サターニャさん、サターニャもガヴちゃんとヴィーネさんの百合を見るのですよ♪」
サターニャ「天使と悪魔が付き合っちゃあダメでしょ・・・あぁ分かったよ!見れば良いんでしょ!!?」
ガヴリール「いや、サターニャそこは止めてくれよ~」
ヴィーネ「じゃあガヴ・・・?私達と一緒にアイドル活動しましょうねぇぇぇ!」
ガヴリール「アイドル活動って困難だったかぁぁぁぁぁ!?」
修正します、
ヴィーネ「ガヴニウムを摂らないといけないわ。金髪の天使と黒髪の悪魔の粘膜同士の接触が効果的よ。」
ガヴリール「もう、意味がわからん・・・あぁん///ヴィーネ!胸を触るなぁぁ!!」
サターニャ「もう私帰っていいかな? 物凄く場違いな気がするわ・・・」
ラフィエル「ダメです!サターニャさん、サターニャもガヴちゃんとヴィーネさんの百合を見るのですよ♪」
サターニャ「天使と悪魔が付き合っちゃあダメでしょ・・・あぁ分かったよ!見れば良いんでしょ!!?」
ガヴリール「いや、サターニャそこは止めてくれよ~」
ヴィーネ「じゃあガヴ・・・?私達と一緒にアイドル活動しましょうねぇぇぇ!」
ガヴリール「アイドル活動ってこんなのだったかぁぁぁぁぁ!?」
ヴィーネ「そうだガヴニウムをもっと出すためにカラオケを用意しました!
ラフィエル「ヴィーネさんすご~い!パチパチ?」
ガヴリール「なんでカラオケなんだよ・・・」
ヴィーネ「私の調べによるとガヴニウムは、オーラだから歌えばオーラが出るらしいのよ!」
ラフィエル「それは、また面白い事を考えましたね。ヴィーネさん!」
サターニャ「まぁ私は、偉大なる大悪魔になるから、カラオケなど100点取ってやるわ!」
ガヴリール「頼むからガヴリールドロップキックか、ハレルヤエッサイムしてくれよ?」
ヴィーネ「だーめ! 私がリクエストした曲で歌いなさい。 ガヴリールには、これがいいわ! >>57」
>>57 ガヴリールが歌う曲を安価してください。 中の人系でもいいですし、今歌いたい曲でもかわいません。 ただしガヴリールドロップキックとハレルヤエッサイム以外でお願いします
般若心経
ヴィーネ「般若心経って何なのよ・・・歌でもないから再安価したいわ・・・こんなのでガヴニウムは、集められないわ!」
ラフィエル「般若心経は、般若経と呼ばれてる仏教の歌というべきでしょうか・・・」
サターニャ「まぁ仏教を知るのもいいかも知れないわよ? ねぇガヴリール?」
ガヴリール「般若心経でもいいから歌わせろ・・・私はネトゲしたいのよね・・・」
ヴィーネ「分かったわ・・・ガヴリール、般若心経を読んでちょうだい」
ガヴリール「はいはい~」
歌はカットさせていただきます。
全員「ポカーン・・・」
ラフィエル「皆さん理解できましたか・・・?」
ヴィーネ「やっぱりかぁ・・・二曲目改めて歌にするわよ!」
ガヴリール「もういいだろ・・・飽きたわ。」
ヴィーネ「だーめ! 歌うまで終わらないから! じゃあ二曲目! >>60よ!」
夏祭り
ヴィーネ「うんじゃあ夏祭りにしようか! それなら歌えるでしょ?」
ガヴリール「分かった・・・歌えばいいんだろ?」
サターニャ「さぁガヴリール!歌いなさいよ!」
ラフィエル「ガヴちゃんがんばです!」
ガヴリール「君がいた夏は~遠い夢の中~!」
ヴィーネ「ガヴリール!最高よ・・・ガヴニウムが溜まっていく!」
ラフィエル「私もガヴちゃんニウムを感じますわ・・・」
サターニャ「悔しいけど私の負けのようね・・・」
ガヴリール「はぁはぁ・・・歌い終わったぞ~・・・」
ヴィーネ「お疲れ様! さて、最後はハレルヤエッサイム歌うわよ!」
ラフィエル「待ってました~!」
サターニャ「私達で締めるのもいいわね!」
ガヴリール「はぁ、拒否権は、ないんだろう?仕方ないやるよ」
ヴィーネ「じゃあ行くよー!」
全員「わたし達!(天才!) 好きなことだけして!(最高!)
5分後・・・
ヴィーネ「これで午後の活動終わり! 次は、何しようかなぁ・・・確か10キロランニングだっけ?」
ラフィエル「じゃあみんなで走りましょうか! 」
サターニャ「それはいい考えだね! ガヴリール?大丈夫かぁ?」
ガヴリール「はぁはぁ休憩したい頼むから・・・」
ヴィーネ「そうね、休憩してから走りましょう!」
休憩して1時間後・・・
ヴィーネ「じゃあ今日最後の活動よ! 10キロランニングして解散にしたいと思います!」
ガヴリール「ようやくか・・・さっさと10キロ走って終わろうぜ・・・」
サターニャ「ガブリールに勝つチャンスだわ!」
ラフィエル「あらあらサターニャさんやる気ありまくりみたいですねぇ・・・私も頑張らないと・・」
ヴィーネ「それじゃあ全員で走って行くわよ!」
目標10キロ完走 現在0キロ
>>63 安価で何キロにする、そこに何が起きるか安価でおねがいします
例
9キロ地点でゲリラ豪雨に襲われる
目標10キロ完走 現在9キロ
安価発動:9キロ地点でゲリラ豪雨に襲われる
ガヴリール「もう少しで10キロだな・・・」
ラフィエル「そうですね!ガヴちゃん頑張りましょう!」
サターニャ「ハァハァ・・・まだなの!?疲れたんですけど!!!」
ヴィーネ「なんか雨が降ってきそうわよ・・・」
数秒に雨がどしゃ降りになった・・・・そうゲリラ豪雨だ。
ガヴリール「これからどうしようかな・・・・すげぇ雨だ・・・しかも雷もなってる・・・」
ヴィーネ「そうね・・・あと1キロだし・・・止むまで待機かしらね・・・」
ラフィエル「暇ですね・・・こういう時何をすればいいのかしら・・・」
サターニャ「>>66しましょう!」
明日に回します! 1日お疲れ様でした!
↑
再開します。
サターニャ「まぁ、みんなで空気椅子をやりましょう! 暇だし」
ラフィエル「まぁサターニャ凄い提案ですわ! 面白そうな事を考えてましたね!」
サターニャ「まぁね!私は、やる時はやるのよ! ラフィエルもっと褒めて頂戴!」
ラフィエル「わーいサターニャさんすっご~い!」
ヴィーネ「まぁ、サターニャの考えは、ちょっといいかも知れないわ。 ガヴ?あなたも勿論やるよね?」
ガヴリール「私は・・・やればいいでしょ・・・」(このままヴィーネに逆らったら血の雨が降りそうだな。いや、血のゲリラ豪雨か・・・)」
ヴィーネ「うんうん、じゃあ空気椅子やるわよ!」
そして、空気椅子をやる事にしました。
ラフィエル「私は、直ぐできましたわ!」
サターニャ「クソ!全然バランスが保たない!案外難しいのね・・・」
ガヴリール「・・・(案外簡単過ぎたな。空気椅子・・・)」
ヴィーネ「ふふふ!なんとかできたわ! でも限界・・・うあああああああ!」
ラフィエル「あらら・・・ヴィーネさん大丈夫ですか?」
ガヴリール「無茶するからだよ、ほら・・・」
ヴィーネ「ありがとう・・・」
>>69 現在の天気は?
小雨
ラフィエル「ゲリラ豪雨が、止んで今は、小雨になりましたわ。」
ヴィーネ「小雨ならさっさと走って帰ればいいかな?」
サターニャ「そうね、さっさと走って帰れば、多少濡れても大丈夫よね?」
ガヴリール「ようやくか・・・早く帰って寝ようか・・・」
>>73「>>73」
ヴィーネ「ねえガブ、今日うちね、誰もいないの…/////」
ヴィーネ「ねえガブ、今日うちね、誰もいないの…/////」
ガヴリール「えぇやだよ・・・・私は、家に帰りたいんだよ・・・」
ヴィーネ「ガヴリール?あなた家に帰ってもどうせ、ゲームばっかして過ごすんでしょ? だからね私の家に行こうか! 少しは晩御飯食べないと・・・」
ガヴリール「あぁ、分かったよ、今日だけヴィーネの家にお邪魔するよ。」
ラフィエル「さぁ私達は、帰りましょうか、サターニャさん!」
サターニャ「どうしてよ!私もヴィーネの家にお邪魔したいのよ!」
ラフィエル「そこは、空気呼んで帰りましょう・・・せっかくの百合が台無しですわ・・・」
サターニャ「分かったよ・・・」
ヴィーネの家
ヴィーネ「さぁて、ついたわガヴリール・・・今からなにする?」
ガヴリール「そんなのは、いいからさっさと飯作ってくれよ・・・」
ヴィーネ「もう!恥ずかしいのね・・・まぁそれもいいわ!」
ガヴリール「なんかヴィーネ、私をお持ち帰りしたかったのか?」
ヴィーネ「まぁそんな感じよ//// いいかな?」
ガヴリール「>>78」
とびきりうまい飯を作ってくれたら考えてもいい
ガヴリール「とびきりうまい飯を作ってくれたら考えてもいい・・・」
ヴィーネ「いいわよ!うまいご飯作るね!」
ガヴリール「ありがとうヴィーネ! 大好き!」
ヴィーネ「さぁ来なさいガヴリール! 私も好きだよ///」
25分後・・・
ガヴリール「出来たかご飯ヴィーネ! 」
ヴィーネ「えぇできたわ、>>83よ」
ヴィーネの家
ヴィーネ「さぁて、ついたわガヴリール・・・今からなにする?」
ガヴリール「そんなのは、いいからさっさと飯作ってくれよ・・・」
ヴィーネ「もう!恥ずかしいのね・・・まぁそれもいいわ!」
ガヴリール「なんかヴィーネ、私をお持ち帰りしたかったのか?」
ヴィーネ「まぁそんな感じよ//// いいかな?」
ガヴリール「>>78」
オムライス(ハートのマーク描いてあるやつ)
<<81
今日最後の更新、
ヴィーネ「今日の晩御飯は、オムライスよ!」(ハートのマーク描いてあるやつ)
ガヴリール「愛が強い・・・まぁヴィーネの料理だ。 味も愛が詰まってるんだろうな・・・いただきます。」
ヴィーネ「どう?美味しい?」
ガヴリール「凄い美味いな・・・料理、成長したか?」
ヴィーネ「まぁね!ガヴも料理作ったら? 食材あるし・・・あとガヴは、調理部でしょ?役に立つよ!」
ガヴリール「そうかなぁ私にとっての調理部は、試食部だからなぁ・・・まぁヴィーネが教えてくれるなら作ってもいいよ///」
ヴィーネ「任せなさい! 私が色々教えてあげるわ!」
私は、ガヴリールに料理の事を色々教えてあげました。ガヴリールは、やる気があったからなんとかできました。
その料理が・・・>>86
オムライス(ハートのマーク描いてあるやつ)
再開します。
ガヴリール「ほらよ、オムライス作ってみたよ」
オムライス(ハートのマーク描いてあるやつ)
ヴィーネ「頑張ったね!ガヴリール・・・ついに、オムライスを作れるようになって・・・さぁ今日は、私とずっと一緒だよ///」
ガヴリール「ヴィーネぇぇぇ! 大好きぅぅぅ!」
このあと夜はご想像におまかせします。 あえて言うなら・・・>>89 でしょう。
ゆうべはおたのしみでしたね
このあと夜はご想像におまかせします。 あえて言うなら・・・ ゆうべはおたのしみでしたね・・・でしょう。
翌日 学校 調理室にて、
まち子「最近の天真さんが、やけに料理好きになったわね・・・」
ガヴリール「料理作るぞー!」
田中「おっ、天真さんやる気ありまくりだね!」
上野「きっと天真さんにも春が来たんだよ~!」
ガヴリール「まぁそういう事だな、料理作れないとヤバいからな・・・(ヴィーネが美味そうにオムライス食べてたから料理に目覚めたなんて言えない・・・)」
まち子「そういうものかしら・・・? でも気になるわね・・・」
田中「へいお待ち! 今回の料理は、ビーフストロガノフよ!」
上野「天真さんが調理に、参加したおかげで早くできちゃったねぇ!」
まち子「うん!凄く美味しいわ! 天真さんもどう?」
ガヴリール「あぁ、初めて作った割には、凄く美味いな・・・」
まち子「やっぱり天真さんって、本当に美味しそうに食べるわね…もしかしたらだけど、天真さんが料理に目覚めた理由は、恋人・・・が出来たとか?」
ガヴリール「ギクッ! 別に恋人という関係じゃあ・・・ヴィーネは、ただの親友だし!」
上野「なるほどねぇ~!
まだ書いてない文あるので修正します
このあと夜はご想像におまかせします。 あえて言うなら・・・ ゆうべはおたのしみでしたね・・・でしょう。
翌日 学校 調理室にて、
まち子「最近の天真さんが、やけに料理好きになったわね・・・」
ガヴリール「料理作るぞー!」
田中「おっ、天真さんやる気ありまくりだね!」
上野「きっと天真さんにも春が来たんだよ~!」
ガヴリール「まぁそういう事だな、料理作れないとヤバいからな・・・(ヴィーネが美味そうにオムライス食べてたから料理に目覚めたなんて言えない・・・)」
まち子「そういうものかしら・・・? でも気になるわね・・・」
田中「へいお待ち! 今回の料理は、ビーフストロガノフよ!」
上野「天真さんが調理に、参加したおかげで早くできちゃったねぇ!」
まち子「うん!凄く美味しいわ! 天真さんもどう?」
ガヴリール「あぁ、初めて作った割には、凄く美味いな・・・」
まち子「やっぱり天真さんって、本当に美味しそうに食べるわね…もしかしたらだけど、天真さんが料理に目覚めた理由は、恋人・・・が出来たとか?」
ガヴリール「ギクッ! 別に恋人という関係じゃあ・・・ヴィーネは、ただの親友だし!」
上野「なるほどねぇ~! 月乃瀬さん好きなんだね!」
田中「たしかに、月乃瀬さんと天真さんは、姉妹って感じだよね? そうだ!委員長、アレ作らない?」
まち子「そうね、アレを作りましょうか・・・」
ガヴリール「なんだアレって・・・?」
上野「それは、甘くて美味しいスイーツよ!」
まち子「確か >>94 だよ 天真さんも一緒に作る?」
ガヴリール「あぁ・・・ヴィーネに喜ばせたいしな・・・」
いちごのショートケーキ
まち子「いちごのショートケーキだよ 天真さんも一緒に作る?」
ガヴリール「あぁ・・・ヴィーネに喜ばせたいしな・・・」
まち子「じゃあ決まりだね! 田中さん、ケーキの材料をとって来て!」
田中「へい!わかりました委員長!」
上野「じゃあ私は、さきに生クリーム作ってるよ! 先に作っ
た断然いいし・・・」
まち子「分かったわ。 天真さんは、材料が来たら私とケーキ作りするからね?」
ガヴリール「分かった・・・(ヴィーネに作るケーキ・・・どうなるんだろう・・・)」
ケーキ作り開始して50分後・・・
ガヴリール「ケーキ作りは初めてだけど意外と楽しいもんだな・・・」
まち子「天真さん・・・そう言ってもらえるとちょっと嬉しいかな・・・」
田中「あとは、盛り付けで完成だね!」
ガヴリール「そうかさっさと、盛り付けしよう。」
上野「凄い! 天真さんもう出来上がりよ! じゃあ月乃瀬さんのとこに行ってらっしゃい! 頑張ってね!」
まち子「そうね、天真さんなら、大丈夫だよ? 」
ガヴリール「>>98」
↑
ガヴリール「うん、行ってくる委員長ありがとね・・・」
まち子「頑張ってきてね・・・さて私達は後片付けでもしますか・・・! 片付け作戦開始だよ!」
田中「了解!委員長!」
上野「天真さん頑張ってねぇ・・・!」
ガヴリール「うん、今日は、本当に助かったよ・・・」
ヴィーネの家
ヴィーネ「ふぅ・・・掃除も終わったし一休みするか・・・」
ガヴリール「ヴィーネ!入るぞ!」
ヴィーネ「ちょっとガヴ・・・どこから来たの!?」
ガヴリール「まぁ飛んできた・・・まぁ見つかってないから大丈夫。」
ヴィーネ「そう・・・ならいいけど・・・・」
ガヴリール「ヴィーネ・・・これ私が作ったケーキ・・・貰ってくれないかな?」
ヴィーネ「ガヴ・・・ありがとう・・・私嬉しい!早速食べて良い?」
ガヴリール「もちろんだ!食べてくれ!」
ヴィーネ「いただきます・・・!!!」
ガヴリール「どう・・・?味は・・・」
ヴィーネ「>>102」
↑
再開します!
ヴィーネ「ん~!!すっごくおいしい!!ありがとう・・・ガヴお礼にしなきゃね・・・」
ガヴリール「別にお礼なんて・・・ヴィーネが抱きついてくれれば凄く良いお礼になるって・・・」
ヴィーネ「・・・!ガヴ・・・!大好き!」
ガヴリール「私もヴィーネの事が大好き!」
ラフェエル「素敵過ぎて・・・鼻血が出そうですわ・・・もう、ちょっと様子見ましょう・・・」
ヴィーネ「そうだ・・・ケーキを一緒に食べましょう・・・!」
ガヴリール「いいの?ヴィーネ・・・」
ヴィーネ「いいのよ!ガヴと一緒に食べたいの・・・!」
ガヴリール「じゃあ遠慮なく・・・」
このケーキの味は今まで食べたケーキの味とは少し違った味だった・・・
まち子「天真さん無事ケーキをプレゼントしたかしら・・・」
田中「きっと月乃瀬さんも喜んでいるはずよ・・・!」
上野「もしかしたら喜びすぎて・・・>>105 とかしてるんじゃあ・・・」
まち子「まさかー!そんなわけ・・・あるかもしれないね・・・」
DLR
人間はヴィネットが悪魔だって知らんかったな
修正可能ならレズレイプで
>>106 じゃあレズレイプにしときますね
上野「もしかしたら喜びすぎて・・・レズレイプとかしてるんじゃあ・・・」
まち子「まさかー!そんなわけ・・・あるかもしれないね・・・」
田中「まぁあの二人確かにレズって感じするよね・・・」
上野「あぁ!わかる気がする!」
まち子「まさか・・・あの二人がレズだなんて・・・」
一方ガヴリールとヴィーネでは・・・
ヴィーネ「はい、ガヴ・・・・アーンして!」
ガヴリール「もう・・・ヴィーネに上げるつもりなのに///」
ヴィーネ「いいからいいから!一口食べなよ!」
ガヴリール「もう・・・わかったよ・・・はい食べたよ。これでいい?」
ヴィーネ「うん満足よ、あぁ・・・おいしかったぁ・・・ガヴケーキ作ってくれてありがとうね・・・」
ガヴリール「>>108
いつも世話してくれるから、そのお礼だよ
ガヴリール「ヴィーネにはいつも世話してくれるから、そのお礼だよ。」
ヴィーネ「ガヴリール・・・ありがとう・・・今回は感謝ばっかね・・・」
ガヴリール「こっちもだよ・・・ヴィーネには色々世話になったし・・・・」
ヴィーネ「・・・」
ガヴリール「・・・」
ヴィーネ「>>111」
ガヴ「>>113」
ガブを押し倒してペロペロしてからズッコンバッコン大騒ぎして痴態をスマホに撮って待受と着信音にしたい(ガブの優しいところ大好きっ!!)
↑
ヴィーネ「ガブを押し倒してペロペロしてからズッコンバッコン大騒ぎして痴態をスマホに撮って待受と着信音にしたいの!(ガブの優しいところ大好きっ!!)」
ガヴリール「おっおう落ち着けヴィーネ・・・大体お前男性のアレついてないだろう!?」
ヴィーネ「確かに・・・じゃあガヴのエロボイス頂戴よ!」
ガヴリール「エロボイスに待ち受けにしたら怪しまれるだろうが・・・」
ヴィーネ「まぁ・・・>>117」
加速下
ヴィーネ「まぁ・・・私たちがみんなの想像通りの関係になってしまえば・・・」
ガヴリール「ヴィーネが変態キャラでいいの!? 私はどうでもいいけど・・・ヴィーネはどうなの?」
ヴィーネ「>>120」
ガヴリール「・・・」
ヴィーネ「じゃあガヴ私達のバージンロードを歩きましょ//」
ガヴリール「そうだな・・・お前がそう言うなら私は、ヴィーネについていくよ・・・」
そうえば・・・ラフィエルをラフェエルになってるが・・・気にしないでください・・・
ヴィーネ「私はガヴと一緒ならどう思われても構わないから・・・」
ガヴリール「・・・」
ヴィーネ「じゃあガヴ私達のバージンロードを歩きましょ//」
ガヴリール「そうだな・・・お前がそう言うなら私は、ヴィーネについていくよ・・・」
ヴィーネ「ガヴリール!!!」
ラフィエル「おめでとうございます!! っクラッカー」
ガヴリール「ラフェ!?何故ここに・・・!?」
ヴィーネ「もしかして覗き見してたの・・・・?」
ラフィエル「まぁ千里眼で覗き見はしてましたね・・・・どうやらお二人とも百合の愛を手に入れましたね!」
ガヴリール、ヴィーネ「百合の愛?」
ラフィエル「百合の愛・・・それは・・・>>124」
添い遂げる覚悟
再会します。
ガヴリール、ヴィーネ「百合の愛?」
ラフィエル「百合の愛・・・それは・・・何処までも堕ちていく肉欲の道でもあり・・・添い遂げる覚悟という意味ですわ。」
ガヴリール「なるほど・・・ようするに愛の道というわけか・・・」
ラフィエル「まぁ簡単に言えばそうなりますわね・・・ヴィーネさん・・・どうしますか・・・?」
ヴィーネ「勿論私は、ガヴと一緒にバージンロードを進むわ!なんて言われようが・・・私はガヴが好きだもん!」
ラフィエル「そうですか・・・じゃあここで結婚式挙げちゃいましょうか!」
ガヴリール「えっ!?今ここで!?」
ヴィーネ「ちょっと早すぎない!?」
ラフィエル「>>127」
結婚式は愛の証明です。愛を証明することに早すぎることがありましょうか!
ガヴリール「えっ!?今ここで!?」
ヴィーネ「ちょっと早すぎない!?」
ラフィエル「結婚式は愛の証明です。愛を証明することに早すぎることがありましょうか!」
ヴィーネ「そうね!ラフィ!ガヴすぐ結婚しましょう!」
ガヴリール「おっおう・・・ヴィーネとなら別に悪くないし・・・」
ラフィエル「じゃあ!結婚式ですわ!もうここで行いましょう!」
まぁ私とヴィーネはいきなりだけど結婚式を挙げることにした。まぁ悪魔と天使が結婚だなんて前代未聞だけど・・・まぁなんとかなるか!
ラフィエル「では・・・早速始めましょう・・・ それでは誓約をしていただきます!」
ラフィエル「ガヴリールさん あなたはこの女性を健康な時も病の時も富める時も貧しい時も良い時も悪い時も愛し合い敬いなぐさめ助けて変わることなく愛することを誓いますか?」
ガヴリール「あぁ・・・誓うよ・・」
ラフィエル「ヴィーネさん あなたはこの女性を健康な時も病の時も富める時も貧しい時も良い時も悪い時も愛し合い敬いなぐさめ助けて変わることなく愛することを誓いますか?」
ヴィーネ「はい!誓います・・・!」
ラフィエル「あなた方は自分自身をお互いに捧げますか」
ガヴリール、ヴィーネ「はい、捧げます!」
ラフィエル「じゃあお二人のキスを見せてもらいましょうか!お願いします!」
ガヴリール「ヴィーネ・・・キスするよ・・・?」
ヴィーネ「うんガヴ・・・やって!」
こうして私とヴィーネはお互いにキスをして、百合結婚した・・・まぁ嬉しいんだけど・・・ちょっと恥ずかしいな・・・ヴィーネは、いつか新婚旅行に行きたいと行ってたな・・・まぁいつか行ってみるのもいいな・・・
という事で一旦区切るますね! 次回はまぁ安価で新婚旅行に行くという感じでやりますので・・・またお暇がありましたら・・・このスレに足を踏み入れてください・・・
それでは、HTML化依頼スレッドに出してきます・・・!
ガヴとヴィーネの愛を祝福してあげてください・・・!
タプリス「あのー私の出番は・・・?」
俺「次回作に持ち越しですね・・・忘れてました・・・」
タプリス「そんなぁ・・・(´・ω・`)」
HTML化が出来次第新婚旅行編はやりますので!しばらくお待ちください・・・
犬「(∪^ω^)だおわんわん」
サターニャ(変装)「アレもしかしてゴール・・・!? やったわ! 何だあの振り子ギロチン!」
ラフィエル(変装)「さぁ!サタ子さん!頑張ってください!」
ガヴリール「あれは、死ぬだろう!? 」
ヴィーネ「あぁ・・・サタ子さん無茶しちゃって・・・」
ラフィエル(変装)「
続き描き忘れたのでもう一度
犬「(∪^ω^)だおわんわん」
サターニャ(変装)「アレもしかしてゴール・・・!? やったわ! 何だあの振り子ギロチン!」
ラフィエル(変装)「さぁ!サタ子さん!頑張ってください!」
ガヴリール「あれは、死ぬだろう!? 」
ヴィーネ「あぁ・・・サタ子さん無茶しちゃって・・・」
ラフィエル(変装)「サタ子さんなら突破できますわ! あなたは、未来の大悪魔でしょ!?」
サターニャ(変装)「そうよ!私は、未来の大悪魔・・・サタ子!私なら突破できるわ! うおおお!」
ヴィーネ「あの振り子ギロチンを回避した!?」
ガヴリール「うわぁー!すっごーい! しかしよく頑張ったなサタ子は・・・」
サターニャ (変装)「当然よ・・・! 私は、偉大なる未来の大悪魔なんだから!」
ガヴリール「じゃあサタ子には、褒美をやらんとな・・・ >>53」
このSSまとめへのコメント
まぁまぁ面白かったぜ