【安価・コンマ】ここが君のヒーローアカデミア!!! (1000)

※注意※
僕のヒーローアカデミアの安価&コンマスレです
キャラ崩壊または原作設定崩壊の可能性があります
文章力が皆無です
初スレでしくじるかと思いますがお許し下さい
それでは.....
SSWIKI: http://jump.vip2ch.com/http://ss.vip2ch.com/jmp/1363507632

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491110411

すいません
早速ミスです二個sswikiがありますが
上のsswikiは全く関係ないので気にしないでください
申し訳ありません 
早速始めましょう

まずは”君”がどういう人なのか決めましょう

↓1 性別
 ちなみに名前は”君”統一にしようかなと思ってます

"君"は男の子なんですね
最初に個性を決めます
↓1 一桁コンマ

1~3異形型
4~6発動型
7~9変形型
0orゾロ目の場合は↓2がどの型にするか決めていいです

発動型ですね
"君"はどんな個性を持っているのかな>
どんな個性か書き込んで下さいお願いします
↓2~5まで
  
発動型...切島君や轟君のように自身の体が変形したり形の有る物を生み出す能力がこれに分類します(そういう解釈でお願いします)

ちなみに残り2種の型の説明もしておきます
異形型...常闇君や梅雨ちゃんの様に生まれついて姿形がことなった人達の能力がこれに分類します

発動型...爆豪くんの"爆"お茶子ちゃんの"重力"飯田君の”エンジン"がこれに分類されます

すいません自分から踏んだので↓1~5に変えます 
決まったようですね 
1: 風を起こす 
2:大気中の水の操作

3:摩擦を操る
4:あらゆるものを治す
5:声を操る
 ↓1~  先に3票入ったらそれにします

はい!!ここまで!!!
個性は大気中の水の操作にしたいと思います!!

発動が轟、変形が切島、異形があのタコの人?(うろ覚え

>>27
そんな感じです
あと...すいません発動と異形だけで変形を説明してませんでした

変形は切島みたいに体の一部などを変えて攻撃する能力などっていう解釈でお願いします

グダグダで申し訳ないです...
それでは
「知」↓1 1桁コンマ 
「体」↓2 1桁コンマ
「心」↓3 1桁コンマ
  
高ければ高い程優秀です 1~3は中学生以下  4~8は雄英生徒入学生平均くらい  9は雄英推薦入学生レベル
0はBIG3に負けず劣らず
   

"君”は心は普通の雄英受験生レベル肉体は小学6年生のトップレベルで少し貧弱ですね
ですがかなり賢いです雄英の筆記テストは満点に近いかも!?
次に性格です
"君”の性格は?
↓2~4


↓1
1~3 一見クールだがすぐ熱くなる
4~6 冷めてる
7~9 仲間思い
0 全て統合
一桁コンマ

"君”は冷めてるんですね
次は
「技」 これは個性をいかに使いこなせてるかに入ります
※イベントなどで個性を使う場面があればこれもコンマに+されます

↓1
一桁コンマ

"君”は技を多少使いこなせます

0~2 お前今まで何してた
3~5 微妙に使いこなせているな
6~8 やるな!!
 9  トッププロレベル!!!

ルール説明 一つ目
基本は知+体+心+2桁コンマで行います

しかし個性を使う行動の場合は

その行動に対応する能力値+技+二桁コンマになります

達成値を二倍越すと大成功。倍々でさらに良い結果になります

安価ターイム
バトルの仕様はHP制にする?
それとも段階制にする?
↓1~

先に3票入った方で

OK!!HP制で行きます!!
体力は100で固定でいいかな?
バトルは
技+知+心+体と2桁コンマで行います
例を言うと
”君”の二桁コンマが40とすると40+31なので71です
相手の数字はレスのコンマと強さで決めます
一般的ヴィラン 強さ50でコンマが30だったら 80です
ヴィランの方が数字がでかいので攻撃を受けます
80-71=9
100-9=91

負傷段階
戦闘中はHPが50切ると数字に-10が入ります
さっきのとおり戦闘するなら
”君”は71でしたがHPが50切ると61になり
受けるダメージは10増えます
HPが10以下になれば
瀕死状態 数字に-20が入ります

戦闘中は逃げる事も出来ます
逃亡はコンマを使って指定した数字を当てれたら逃げれる外したら(0~4なら逃亡成功5~9なら失敗)
ダイレクトにダメージが入ります


"君”のステータス
性別:男
個性:大気中の水の操作
性格:冷めてる
心:5
知:9
体:3
技:4

"君”は雄英生になりたい、もといヒーローになりたい理由は?
↓2~4
まで

技+知+心+体なら21じゃない?
安価下

父親の跡を継ぐ

あとsage入っとるで?

>>64
すいません算数できませんでした!!
>>65
言われるまで気づきませんでしたありがとう

1:父親の跡を継ぐ 
2:将来困らない様にするため
3:本気になれるものを探して
4:ヒーローを引退した恩師の代わりに

先に2票入った物を目標にします
↓2~

目標は本気になれるものを探してですね!!
では
”君”の趣味は
↓2~5まで
二つ決めます

じゃあ趣味は読書と絵を描く事で
次は容姿を決めましょう”君”はどういう容姿なの?
↓1~3まで その後多数決で

いい感じに合体出来るね
”君”は華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身で決定!!
それでは家族を作成しましょう
”君”の両親はどういう仲?
二桁コンマでさせてもらいます
↓1
 1~10 親から虐待を受けてて顔も見たくない
11~30 愛は感じないが世話はしてくれる
31~50 一般家庭
51~80 家族で一番自慢の息子!!
81~99 もう大好き!!!愛してる世界でこの子よりカッコいい子はいない!!
  0   家に入れてもらえない 

”君”は!!
親から虐待を受けてて顔も見たくない  関係になりました
”君”は兄弟か姉妹はいますか?
↓1 一桁コンマ
偶数いない 奇数いる

何人いますか?
↓1 
一桁コンマの数だけ居ます 0の時は10人で

三人いますね
 1人は? ↓1
二人目は? ↓2
三人目は? ↓3

二桁コンまで
 1~10 弟
11~30 兄
31~70 姉
71~99 妹
  0または00は奴隷妹  

兄と兄と姉ですね
本当は一人一人にしたいのですが流石に長いのでいっぺんに
”君”への好感度で表したいと思います
↓1
二桁コンマ
 1~10 クソガキが家に入ってんじゃねえよ
11~20 雑魚のくせに一部屋つかいやがって
21~30 普通 興味無し
31~40 まあ好き
41~50 家族の中で一番スキー
51~99 あああ自分の物にしたい...愛してる

兄&兄2&姉 好感度73
はああぁあ自分の物にしたい...愛してる♡

性奴隷辺りから少しぶっ飛びすぎじゃない?

それでは始めましょう..

>>108
家族愛はちょっと闇深くさせたかったのですいません

ジリリリリリリリ!!!!
耳障りな目覚まし時計の音が鳴る

君「はぁあ....もう朝か...」

君はベッドから体を起こし嫌われている父と母の二人と朝食を食べる

といっても僕の朝食は食パン1つ すぐに朝食の時間は終わった

君の家族は異質だった   両親からは虐待を受けて、兄さん姉さんからは襲われかける。もうこりごりだ
すこーしボーッとして考えていると母が睨んでいた
君(ああ...邪魔ですか...)
パァアアアン!!!
丸めた新聞紙で叩かれた

君(痛いな...)    
君(今日兄さん達は...寝坊かな....まあいいや)

席を立ち、君は学校へ向かうのだった

兄さん姉さんのキャラメイクは必要になったら行います
今は美男美女ということで

ここでコンマターイム!!
”君”の学級での好感度は!?
↓1 
二桁コンマ
 1~9  皆から嫌われている あだ名は「ワカメ」
10~29 ちょっと周囲から浮いている
30~89 普通の人。特に何の接点も無い
90~99 周囲の人から尊敬のまなざしを浴びるレベル

”君”への学級の好感度
「ちょっと周囲から浮いてるよね...」

ここでコンマタイム!!!
ちょっと可哀想なので独断で知り合いを作ろうと思います
↓1
青山優雅 1
緑谷出久 2
砂糖力道 3
上鳴電気 4
瀬呂範太 5 
常闇踏陰 6
峰田実  7
飯田天哉 8
爆豪   9 

一桁コンマ

峰田実...彼の好感度は?
↓1   二桁コンマ 高ければ高い程好感度は高いです

入学試験からではないわけか

>>120
すぐ入ります

45...普通の話し相手ぐらいかな?


すっごい素朴な疑問なんだけどヤンデレレベルに主人公を愛している兄姉なのに虐待している親には何も言わんのか

>>122,123
理由決めましょう

オレが自分で決めるべきかな?

兄さん達も親に虐待されてて
”君”は絶対死んでも愛す
歪んだ兄弟愛ということで話し進めて行きます

すいません
ちょっと用事が
あるので2時間後に帰って来ます

ただいま
続きやっていきます

”君”(...今日も今日とて話しかけてくれる人が少ないな)

 授業はいつもと変わらず進んで行く

ぼーっと話しを聞いていたらいつの間にか放課後だった

”君”「...生きてる意味あんのかな...」

 何げなく呟いた
峰田実「いや有るだろ

すいません間違って書き込んじゃいました!!

峰田「いやあるだろ!!?何言ってんだ”君”!?」
”君”「!?...ああ実君かどうしたの?」
峰田「いやお前が急に怖い事いいだすから...やっぱ親か?」
”君”(コイツ結構鋭いんだよなぁ....まあ虐待のこと知ってたら当たり前か....)
峰田「なあ警察とか呼んだ方がよくね?」
”君”「いや..呼んだらダメだ...殺される」
”君”「前電話しようとしたんだが電話機ごと水でショートされちまった」
峰田「公衆電話わ?」
”君”「金持ってないかチェックされてる」
峰田「....ならオレが貸そうか?」
”君”「...いいのか?...」

↓2
借りますか?
借りませんか?

結果:借りる

”君”「....なら遠慮なく借りようかな
峰田「おう!それがいい!!」
”君”「本当...ありがとな」
”君”(でもただ電話で呼ぶだけじゃ意味が無いんだよな..確実な証拠がないと...)
峰田「どうかしたのか?」
”君”「...実くんってカメラ持ってるかい?」
峰田「は?カメラは無いけど..録画でいいならスマホがあるぜ」 ジャーン!
”君”「これが...すまほ?ああ皆が片手に持ってスイスイしてるやつか」
峰田(...可哀想だなスマホも知らなかったんだコイツ)
峰田「それ貸してやるよ」
”君”「....いいのかい?借りても?」
峰田「その代わりスカートめくり手伝えよ!!!」

 10円とスマホを手に入れた!!!

どうする?
1:家に帰って隠し撮りで暴行を捉える 
2:他に何か良い案が思いつくまで峰田の家に泊まらせてもらう(兄弟に危害が加えられます)
3:その他(好きに行動出来ます)

↓3

結果:1
”君”(喜んでてもしょうがない...オレがどうにかするしかないんだ)
 ”君”は家へまっすぐ帰って行った


すいません途中で悪いんですが先に親の説明しといていいですか?
母は大気中の水の操作でいいんですが
父はどうしましょうか
話しを進めやすくする為にあらかいじめ決めてたのを安価で選んでもらいたいと思います

1:洗脳(軽く脳に干渉するだけ催眠みたいなもん)
2:簡単なパワー系個性(これで脅してた)

先に2票入った方で

okです それでは少し安価多めになります

”君”「ふぅ..着いちまった」
入りたくもない家...でももう試験一週間前..下手に家を出る訳にはいかない
”君”(いい感じに服に入れてるからバレないはずだ...)
”君”「ただいまぁ~」ギィィィィ

父「....ん」
母「........」

”君”(暴力をしてくるのは毎回母だしなんだかんだ父さんは何もしてこないし返事してくれるし優しいんだよな)

 問題は母さん..水をかけられて万が一ショートしたら...笑えねえ...
"君”(そういえば...充電には気をつけろって言ってたような...)

↓1 二桁コンマ  充電量は何%?

8%!! 時間は約5分くらい耐えられます!!
”君”(外に出て確かめるか..いや外に出るにはチェックがいるしチェックされたらスマホがバレちまう)
母「...何ソワソワしてるの?うざいんだけど」
”君”「!!」
 来るか!?

↓1 
0~50 殴られた!!証拠ゲット!!
51~99 殴らずに料理を続ける

個人的な意見だけど”君”の”はいらないと思うよ。なんというか変に目につく

>>151
了解です
結果は...
殴られたぜ!!
ボゴォ!!

君「ッ!!」
母「アンタのその何考えてるか分かんない顔!!!」
バキッ
母「本当イライラする!!!」
君「あ..鼻血...」

完全に証拠を手に入れたと思っていた...あとは無理矢理逃げ出して警察に見せれば
父「戻りなさい部屋に」
君「....うん」
 
廊下に出た

そのまま玄関に行きますか?
それとも自室に行きますか?
↓2

~玄関~
 
もうこのまま警察に証拠を見せるしかない!!
ダッシュ!!!!

君(警察もこれを見れば流石に納得するだろ!今も鼻死だしながら走ってるしな!!)

充電は?
0~1 充電切れてて証拠は撮れてなかった
2~99 無事撮影完了!!
↓1

44!
撮影完了!!
君(そして!!着いた!!警察署!!)

警察官a「いやいや...9ヶ月前のあれはただの...?どうしたんだい君は?」
警察官b「!?鼻血が出てるじゃないか!なんだ!?喧嘩か!」

君「これを...」スッ


 君は証拠の録画を警察官達に見せた

警察官a「ふむ....これは...虐待だねぇ....」
君「お願いします..動いてくれませんか?」
警察官b「いいんじゃないか?これは立派な事件だろ?」
警察官a「...君の両親の個性は?」
君「母は大気中の水の操作で父は...」
警察官b「父は?...」
君(そういえば聞いた事が無かった...どんな個性なんだ?..」

↓1
9(知能)+○←ここに↓1の数字が入ります

13を超えれば個性に気づき超えなければ謎のままです

一桁コンマ

15 気づいた

君(..洗脳か!!なんてことだ...だとしたら..)

君「洗脳です...」

君(父が手を挙げなかったのは自分に火が飛んで来ないために...か)

警察官a「ふむ...では君の家に向かおうか」

警察官b「ヒーロー必要ですかね?」

警察官a「いや..どうだろう..必要だと思うかね?」

君 ↓1
はい
いいえ

はい

君「多分..いや絶対必要だと思います」

君(母さんもだけど父さんをどうにかしなきゃならないな..)

警察官a「今誰か空いてるかい?」

警察官b「あ..あの人が!!!」

↓1
  0   オールマイト
 1~21 デスデゴロ
22~42 シンリンカムイ
43~63 マウントレディ
64~84 エッジショット
85~99 ガンヘッド
 

警察官b「シンリンカムイだ!!」

シンリンカムイ「ん?今我を呼んだのは君か?」

警察官b「ちょっといいですか?」

シンリンカムイ「!?我は職務質問される覚えは」

警察官a「ああーいや違うんですちょっとお仕事手伝ってもらっていいですか?」

 シンリンカムイに事情を説明した

シンリンカムイ「愛すべき子供達を虐待か..正に邪悪の権化よ...」

君(大分前もそんなこと言ってた気がする)

シンリンカムイ「いいだろう...我に任せてくれ」

君「よくそんな簡単に受け入れてくれますね」

シンリンカムイ「我はフリーのヒーローなんだだからこうして身一つで好きに出来ると言う訳だ
        それにヴィラン退治だけがヒーローではない!!困っている人に
        助けを求められたらそれを解決するのも立派なヒーロー活動!!」

シンリンカムイが人気急上昇な理由が分かった気がする...

君「っと..ここが家です」

シンリンカムイ「よし...どうすればいい?ウルシ鎖牢で即確保か?」

君「はい...母だけを縛ってもらえれば結構です」

シンリンカムイ「...父も居るのだろう?構わなくて良いのか?」

君「父は..洗脳の個性を持ってて...多分母だけが洗脳されてるんです...」

シンリンカムイ「なら尚更確保するべきでは?」

君「証拠がないんですよ..父は一回も子供に暴力をふるった事がない」

シンリンカムイ「..とんだ胸糞野郎だな..見てみぬフリよりよっぽど質が悪い」

君「まあ見て見ぬ振りも十分だめですがね」

シンリンカムイ「不作為犯...だな多分それで母同様に逮捕出来ると思うが?」

君(そもそも母を使ってまでこのご時世に虐待する意味はなんだ?)

シンリンカムイ「似ているな..昔の事件に..」

君「?」

シンリンカムイ「数十年前...我がプロヒーローになる大分前...この町の近くで強盗事件が複数回あったんだが..
        その犯人達は無理矢理押さえつけると我に返ったように「なんでこんなことに..」と言っていたらしい」

君「..洗脳ですね」

シンリンカムイ「それだけじゃない犯人達は皆事件を起こす前頭の中で事件を起こす様に催促されていたらしい」

君「..たかが催促で行動を起こすもんですか?それは言い訳じゃ..」

シンリンカムイ「さあな..だが一日中ずっと言われでもしていたなら分からんでもないぞ」

警察官a「おい..ここど佇んでてもしょうがないだろ...どうするんだ?ご両親とも捕えるか?」

君「一応...はい..そうしましょう」

ガチャリ

シンリンカムイがドアを開けリビングへ向かった

母「飯部屋に置いてるから..!?」

父「....」

シンリンカムイ「懲戒 ウルシ鎖牢!!」

成功したか?
 
1~60 両方とも束縛完了!!
61~80 母だけ避けた!!
81~99 父だけ避けた!!
 0    両方とも避けた!!
   
  ↓1

99 うわ..超ギリギリじゃん

ウルシ鎖牢!!!

母「ぎゃあ!!!」シュルルル!!!

母を無事に束縛したが...

シュルルル
父「うわ」 スカッ

父は紙一重で躱した

シンリンカムイ(我の必殺を避けるとは..コイツただのサラリーマンじゃないな)

君(一般人があれを避けれるわけない...父さんは...)

警察官a「どうも警察です」

警察官b「子共虐待および不作為で貴方達を逮捕させて頂きますが..大人しく付いて来てもらえますか?」

母「はぁあ!?そんなことしてないわよ!!第一証拠が!!」

君は峰田のスマホを取り出した

君「これに撮ってある..」

警察官a「そもそも鼻血を出したまま放置は普通ではないと思いますが..」

君「シンリンカムイさん」 ボソッ

シンリンカムイ「...どうした」

君「その束縛..もうちょっと威力を上げてもらえますか?」

シンリンカムイ「..了解だ」

ドタドタドタ

君「!!」

兄1「なになに!!」

姉「どったのこれ!!!?」

警察官b「落ち着いて!!とりあえず外に!!」

君(よし...ナイスだ..)

ホッとしたのも束の間 父が動いた

ガッ!!!

誰かを掴んだ!!
誰を掴んだ?(人質です)

 姉 1~20
兄1 21~40
兄2 41~60
君  61~99

↓1

92
掴まれたのは...君だった

君「ぐあっ!!!」

シンリンカムイ「!?」

シンリンカムイはとっさの俊敏な行動に驚いて対応出来なかった

警察官a「しまった!!」

父「いいか!?お前らが一歩でも近づけばコイツはどうなるかな?」

父はおもむろに台所に近づいて包丁を手に取った

君(父さん...)

君は一旦は悲しみを覚えたがすぐに次の策を考えた

君(水さえあれば...溺れさせて捕えられるかもしれない)

シンリンカムイ「貴様!!妻は見殺しか!!」

父「そいつは所詮使い捨てのコマ....オレが平穏に暮らす為のコマ...どうなろうとしったこっちゃねえよ」

警察官b「どうしますか..カムイさん」

シンリンカムイ「..下手に動いては危険だ...」

父「もう..洗脳の必要はねえな」

父が手を母に向けると急に母はグッタリと倒れ込んだ..そして我に帰った様に

母「!?なんで!!?何があったの!?なんで私が捕まってるの!!?」

君(やっぱり...洗脳してたのか)

父「せいぜい虐待罪で捕まりな!!」

君(コイツ...窓から..逃げる気か...)

ガラッ!!

窓を開け逃げる一歩寸前だった!!

君は!? ↓1 

 1~50 金的SMASH!!!ここで捕まえる!!
51~99 無理だ!!動けない!!(戦闘に入ります)


34 金的SMASH!!

君(水が無くてもこれなら!!!)

ゴスッ!!!!

父「うぐっ!!!!?」

ドサッ

父は余りのダメージにその場にうずくまった

君はすぐにシンリンカムイの方へと離れた

シンリンカムイ「ウルシ鎖牢!!」
シュルルルルルル!!!
父も流石に避けられずに捕まった

警察官a「よし!!ナイスだシンリンカムイ!!」

父「ちっくしょうが!!!!!」

シンリンカムイ「姿を見せたな..邪悪の権化...」

警察官b「何分間耐えれますか!」

シンリンカムイ「ここで気絶させれば容易いだろう」

母「どういうこと...君?」

君「...後で説明する..」

君(後が有るかは..知らないけど...)

シンリンカムイ「移動牢をもってこい」

グググ
父も抵抗し縛りを解こうとしているが無駄であった

シンリンカムイ「貴様は..この家族以外にも何か別のことで危害を加えているだろう」

父「!!何故それを」

シンリンカムイ「牢で償ってもらう」

父「うるっせええ!!!調子にノンなよ!!!!!」

必死の形相で抵抗していた
君もこんな父の姿は初めてだったので少し驚いていた

君「父さん..もう諦めなよ..今はおとなしk

父「黙れ!!!ほざいてんじゃねえぞ!!!たかがオレのおたまじゃくしの癖によ!!!!

父「そもそもてめえをオレの息子なんて思ってなかったからな!!てめえなんぞ一度も愛してなっ」

ウルシ鎖牢で命一杯閉められ父は気絶した

シンリンカムイ「口を閉じろ....っ...」

無駄な抵抗で叫んだその声は
母が君の耳を閉じていたため届いてはいなかった

君「...母さん?」

母「ごめんね...」


こうして事件は解決した

この後この事件はニュースとなった

ー次の日ー

ニュースは主に虐待のことでは無く父の逮捕のことであった
やはり父は数十年前の事件の黒幕でありそっちを中心にニュースになった

警察官a「...だから君の母には罪を免除しろと?」

君「母さんがオレ達に手を出したのは洗脳されてたからだあの人のせいじゃない」

警察官a「それでも手を出した事に代わりはない」

君「個性を使われてたからだ!」

警察官a「結果オーライであれば規則は無視でいいと言っているのか?」

君「ッ!」

君(何にもしてねえくせに偉そうに...)

君「ヴィラン受け取り係の癖に..」ボソッ

警察官a「良い教育してるな...」

君「ああ..父さんが犯罪者なモンでねっ!!」

警察官b「やめろ警察官a!!」

警察官b「君もだぞもっともな話しだろ!!」

警察官a「悪かった...まあ最後まで聞け」

君「...?」

警察官a「君の両親が虐待しているということは君の学校でも知られているらしいが」
 
警察官a「母がしたとは知られていない」

君「!」

警察官b「ニュースで公表したのも君の父親関連のことしか公表していないのさ」

警察官a「まあ簡単に言うとシンリンカムイが君の父の悪事に気づいて君たちを助けた...ということにするのさ」

君「でもそれじゃ不作為犯」

警察官a「ああ...そこで君の母親には外国に出張していたものとして対処してもらうことにした」

警察官b「君の母親は専業主婦..警察で会議をして君の母は警察官の一人として扱い出張に行ってもらったということにする」

君「...今母はどこに?」

警察官a「今君の母は警察官のカウンセリングを受けている」

警察官b「幸い目撃者はいないに等しい」

警察官b「君の母は罪に問われる事はない」

警察官a「君の睾丸パンチの功績と英断は無かった事になるが..それでもいいか?」

君「ああ」

警察官b「君の姉さん兄さん達と考えて来てk」

君「もうして来てる答えなんて一択に決まってるだろ」

君「オレの功績なんかどうでもいいです」

警察官a「...君は雄英を目指してるんだろう?」

君「...?はい...」

警察官b「君は絶対に雄英に入るに相応しい器だ!!頑張ってくれ!!」ペコッ

君「....はい!」

ちなみに..峰田君には携帯はすでに返してます 

雄英入試まで

あと...二日




シンリンカムイの君への評価は?

 1~50 まあ普通の学生だな
51~70 うむなかなか見込みある
71~89 よくぞ冷静に対応した!!
90~99 これは金の卵だ!!
↓1

46!! 
シンリンカムイ  まあ普通の学生だな

ステータスまとめます

君 雄英志望者

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

両親との仲:親から虐待を受けてて顔も見たくない

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



知人

峰田実 好感度:45 普通の話し相手


プロヒーロー 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな



体 :3 小学6年生のトップレベル
知 :9 雄英推薦レベル
心 :5 雄英志望者の一般レベル
技 :4 微妙に使いこなせてるな

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしあまり使いこなせてはいない


雄英まで..あと二日...

君(今までろくに修行やら何やら出来なかったからな...)

君(....何しよう?)

   1:勉強
   2:体を鍛える
   3:心を鍛える
   4:個性を磨く 
   5:母と会話しに行く
   6:遊ぶ(遭遇判定有り)
↓1

5:母と会話しに行く

君は警察官aが教えてくれた場所へ向かう

警察官a「ゴニョゴニョ」

母「...!」

君「...昨日ぶり..母さん」

母「...ええ..どうしたの?」

君「明後日雄英の一般試験なんだ」

警察官a「....」ガタッ

警察官aは空気を読んで外へ出た

君「頑張るからさ...応援しててよ..」

母「...うん...」

君「...俺さ..いや俺達気にしてないから...母さんのせいじゃねえんだから」

母「!...うん...!」

君「ごめん...ずっと気づかなくて...つらい思いさせて..」

母「あはは..あなたのせいじゃないでしょ」

君「...うん」

母「あなたがひたすらまっすぐ貫いてくれることが幸せで...救いになってくれる...」

君「結果...期待して待っててな....」

母「うん!!」

君「じゃあ...帰るよ...」

母「...期待してるからね!!」

君「...ああ!」


 両親との仲:親から虐待されてて顔もみたくない

更新されました

 母との仲:完全和解!!結果期待してる!!

後一回 行動出来ます


   1:勉強
   2:体を鍛える
   3:心を鍛える
   4:個性を磨く 
   5:母と会話しに行く
   6:遊ぶ(遭遇判定有り)
↓1

個性を磨く

君(もう時間もないし...とりあえずやれるだけやろう)

 雄英を受けるには君は少しだけ個性を使いこなせるかが不安であった


 結果は..?

↓1 一桁コンマ

1:失敗
2~4:少し不安だがまあ成長した(+1)
5~7:いいぞこの調子だ!(+3)
8~9:絶好調!!大分進化した!!(+5)

コンマ2 少し不安だがまあ成長した!!

技:5(4+1)

君(まあ一日単位じゃそれほど上がるわけないわな...)

一日はこれで終わります

ステータス更新



 君 雄英志望者

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



知人

峰田実 好感度:45 普通の話し相手


プロヒーロー 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな



体 :3 小学6年生のトップレベル
知 :9 雄英推薦レベル
心 :5 雄英志望者の一般レベル
技 :5(+1) 微妙に使いこなせてるな

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしあまり使いこなせてはいない

ー次の日ー

君(今日は何をしようか..)

   1:勉強(知アップ)
   2:体を鍛える(体アップ)
   3:心を鍛える(心アップ)
   4:個性を磨く(技アップ)
   5:のんびり出かける(遭遇判定有り)
↓1

はい

>>192
すいません今回は先に書き込んだ>>191さん優先で進みます
申し訳ありません

4:個性を磨く

 君(最後は個性を磨こう!!)

個性をバンバン使って筋繊維を酷使したのと似た状態になるまで来てしまった

 君「はぁはぁ....キツかったぞぉ...」


↓1 一桁コンマ+モチベーションMAX(+1)

1:失敗
2~4:少し不安だがまあ成長した(+1)
5~7:いいぞこの調子だ!(+3)
8~9:絶好調!!大分進化した!!(+5)

0の時について描いてなかった...すいません


1:失敗
2~4:少し不安だがまあ成長した(+1)
5~7:いいぞこの調子だ!(+3)
8~9:絶好調!!大分進化した!!(+5)
0&ゾロ目:神がかってる調子だ!!(+7)

本当はこれも含んでるつもりでした..大ミスすいません

0:神がかってる調子だ!!!

君(これなら試験の内容によっちゃ一位いけるんじゃないか?ワクワク)

君(さあ..後はゆっくり休んで明日に向けて準備だ!!!!)

君のステータス更新 

体 :3 
知 :9 
心 :5 
技 :12(+8)

これ描いてて気づいたんですけど
技の基準が一桁でトップレベルっておかしいですね..ちょっと基準変えます
ボロボロですいません...


 技

全盛期オールマイト150
現在のオールマイト100 
トッププロ80
ビッグ3 75 
プロ 60
雄英推薦志望者50
雄英一般志望者30


入試 ー当日ー
 
 AM5:00

 ジリリリリリ!!!
 いつもは耳障りな目覚まし時計も今日は気持ちのいい音に変わっていた
 君「...ついにこの時がきた..」

 荷物をまとめ服を整えリビングへ向かう
 
 トントントン..と姉が調理している音が聞こえてくる

 君(母さん...結果楽しみにしてるだろうな)

 姉「あ!おはよう!!」
 ダッダッダ!!

 包丁を持ったまま抱きつこうとしている姉に狂気を感じ奇麗な背負い投げを繰り出した
 
 ズドォオオン!!!

 姉「いったぁあ~..元気いっぱいね♡」

 君「もう..良い歳して..」
 
 姉「さあ今日はたんと食べて試験行きなさい!!」

 君「ああ」

 君「....」モグモグ

静かに食べ終わり玄関へ向かった

 君「それじゃ..」 


 姉「皆応援してるからね!!」

 君「期待して待ってな」ニヤッ

 いままでで一番の笑顔で家を出られた


>>32>>34までのを設定に合わせて

知:75
体:19
心:23 にしてみたらやりやすいですかね..


01~10 1桁前半は覚えたばかりの子供のようなもの。 
11~20 慣れてきた。20前後が雄英入学平均。

21~30 
31~40 35前後で入学トップ。           
41~50 50で高校トップ。

51~60 プロヒーローの仲間入り           
61~70 中堅ヒーロー                
71~80 一流ヒーロー

81~90 トップヒーロー
91~   ランク一桁
150~  全盛期オールマイト    

こんな感じですか?修正点あればどんどんと

今の数値にコンマ二桁÷2加えたらちょうどいいと思うの。

↓1 二桁コンマ

54÷2=27
じゃあ技はこれで
>>208
全部ですか?

想像としては12+42÷2=33です。

あ、知体心は>>204でいいと自分は思います。

>>212
スレ主は頭おかしいのでどんどん修正点言って下さい

>>213
じゃあこれで一先ずは続けます

ステータス更新ッ!!



知:75
体:19
心:23
技:33

01~10 1桁前半は覚えたばかりの子供のようなもの。 
11~20 慣れてきた。20前後が雄英入学平均。

21~30 
31~40 35前後で入学トップ。           
41~50 50で高校トップ。

51~60 プロヒーローの仲間入り           
61~70 中堅ヒーロー                
71~80 一流ヒーロー

81~90 トップヒーロー
91~   ランク一桁
150~  全盛期オールマイト    

 雄英入試会場
 
君は峰田君を見つけた

君「実くん!」

峰田「ん?ああ君か!!」

君「この前は本当ありがとう!!」

峰田「いいけどお前マジでスカートめくり手伝えよ?」

君「....うん」

性欲の権化は伊達じゃなかった

峰田「それに結局はシンリンカムイのおかげなんだろ?ニュースに載ってたぜ?」

君「あ..」

世にはシンリンカムイが偶然虐待を見ていたということになっていた

君「でも本当助かったよ..ありがとう」

峰田「お礼は雄英に合格してからだな!!」

君「ああ」

峰田「スカートめくりのために..」スッ

君&峰田「えいえいおー!!」

君「....」

雰囲気をぶち壊して入試試験へと向かった


プレゼント・マイク『今日は俺のライヴにぃようこそーー!!!!!エヴィバディセイヘイ!!!!!!!!』

シーン!!

省略!!

 簡易説明!!

入試内容:模擬仮想ヴィラン退治

仮想ヴィランは四種それぞれの攻略難易度に応じて1p2pと有りフリされている
ただし一種は0pのいわばお邪魔虫が配置されている
それをいかにかいくぐりながらpを得るかが今回の試験

プレゼント・マイク『説明は以上だ!!最後に我が校”校訓”をプレゼントしよう!!

プレゼント・マイク『かの英雄ナポレオンは言った!!真の英雄とは人生の不幸を乗り越えて行く者と!!』

   プルス  ウルトラ !
   更なる  向こうへ !

プレゼント・マイク『それでは皆良い受難を!!!』

ー演習場ー
ガヤガヤ ワイワイ

君「....始まらない」

 皆自信満々そうにいろんな話しをしていたが...

プレゼント・マイク『ハイ!スタート!!!』

唐突な開始放送に皆対応していなかった...一人を除いては!!

君(やっと始まった!!さて..と)

スタートダッシュ成功!!敵に真っ先にエンカウントします

 知:75なので既にカラクリに気づいています

 敵を全部潰すだけで終わり?
 日本一のヒーロー高校の雄英がか

途中で書き込んじゃいました

 日本一のヒーロー高校の雄英がか?
 
 ありえない、これはヒーローの本質を試されているだけだ!!

 ↓1
 
 1:仮想ヴィランをとにかく壊す!!!
 2:戦闘は少し不利なので仲間を助けるのに重点を置く!!
 3:両方こなしてこそヒーロー!!!



君(両方こなしてこそヒーローだな)

 やるなら常に全力で!!

君(誰もまだ追いついてない!ぶっ壊しまくるチャンスだ)

↓1  二桁コンマ+19 コンマの数÷2が君の撃破ポイントになります(レスキューもするので)

46ポイント!!飯田くんより1点上だね
 
一番乗りのチャンスで仮想ヴィラン達を粉々に粉砕していく


プレゼント・マイク『あと5分だぜぇえーー!!!!!!!!』

君(こんなもんかな...戦闘はやめとこ..)


ー先生方の部屋ー

??「ハッハッハ彼はいち早くスタートしたね」

??「他の子達もなかなか良い今年は豊作じゃないか?」



君(後はもう助けるのを優先させる!!)

レスキューは心の数値も含めます

↓1 ゾロ目あり 二桁コンマ

コンマ+25÷2がそのままレスキューポイントです

レスキューポイント:18


君(...やばいかも...な...)

皆それぞれの戦い方を駆使していて手伝う余地が余りなく手伝いようがなかった

君(俺は他の子達と違ってそこまで戦闘力が高い個性じゃないから先手必勝しかなかったんだ)




??「豊作かどうかは...」

??「これからさ!!!」

YARUKISWITCH オン!!  ポチィ


君(そういえば...0ポイントのロボは...どれだ?)


その時

急にビルに陰が出来そのまま巨大な何かが一振りでビルを粉砕した

ガシャアアアアアアアン!!!!!!


会場で暴れ回るドッスンお邪魔虫が動き出した

君(出やがった!!あれかよ...でかいってレベルじゃない気がするが...)

ビルより一周りも二回りもでかいロボを昨日まで中学生の子供だった子達が対応出来る訳が無い

受験生は皆逃げて行った

当たり前だ 0ポイント ただの邪魔者
離れている敵を倒すのが当たり前...

君(さて...)

君は.....

↓1

1:コイツを倒す事が俺の生きてる上での目標だったのかもしれない。戦うぜ!!
2:0ポイントに構ってられるかよ。不利だが仮想ヴィランの方に行こう
3:ドッスンの近くに逃げ遅れた受験生が!!しょうがない!!時間稼ぎをしてやるか!!
4:逃げ遅れた受験生が!!助けるのを優先だ!!



君「今助けるぞ」

誰だった?
       緑谷出久
       瀬呂範太
       上鳴電気 
       切島鋭児郎
       青山優雅
       常闇踏陰 
       爆豪
       砂藤力道
       飯田天哉
       芦戸三奈
       蛙吹梅雨
       耳郎響香
       葉隠透
       麗日お茶子
       口田甲司 
       鉄哲徹鐡
       拳藤一佳
       物間寧人
       塩崎 茨

↓1

拳藤一佳

君は逃げ遅れて転けてしまっている子がいることに気づいていた
助けなければっ!! そう...俺は

君は手を差し伸べた

君「早く捕まれ離れるぞ」

拳藤「ぅ...なんでっ助けるの?...」

君「?ヒーローってそういうもんだろ?」

拳藤「でも試験に落ちちゃうかもしんないんだよ?」

君「そういう事考えるよりも...」

君「...俺は...」

考えるより先に体が動いてた

君「!!」

拳藤「!!」

拳藤「そっか...ありがと!!」

手を掴み逃げるよう催促した

君はどうする!?

1:巨大ロボと戦う
2:一緒に逃げて残りの仮想ヴィランと戦う

巨大ロボと戦う

君(うーん...メリット無し..でもここで俺があいつに挑まなかったら...誰かがケガするかもしれない)

君はビルの屋上へダッシュで向かった

君「どうやって注意を引きつけようか...」


 1:雲から水を吸い上げてロボにぶつける※気絶します
 2:声で注意を引く(2を選んだレスのコンマ 0~   反応無し
                       51~99反応有り

君(ガキの頃から考えてた...俺の...所謂必殺技...)

君「...空気中の水分...ありったけ俺の右手に集める...」

ドッスンヴィラン『!!!標的捕捉!!!!ブチコロス!!!!』

君「テメエがな..」

試験会場だけの空気中の水分を集めても到底足りない..だから君は!!

君(この町の大気全てを集めた...これなら)

君(ただの水でも...これだけあればかなりの圧力エネルギーとなる...)

異様な光景だった
 
 逃げている受験者からしたらビルの上に水の渦が集まっていっている様にしか見えない..
 何が起こっているか等到底理解出来ない現象だった

君「食らえや!!!」

ドゴオオオォォオオオオオンン!!!!!!!

ドッスンヴィランは何も抵抗することなく
ビルに衝突しそのまま動かないまま停止した

君「はっ...はっ..ガハッ!!..」



君(ただ水を操作するのも難しいのに...急解放・急閉止を繰り返す...まだ..耐えられるもんじゃないな..)

君(そもそもこれ倒しても...点数にはなんねえか...まあ...いいか...)フラッ

そのまま君はその場に倒れ込んだ



先生陣「....おおおおおおぉぉぉおおお!!!」

???「メリットなんか一切無し」

??「分かっていながら自分を犠牲にした!」

???「YEAH-!!!気に入ったぜ!!!イカすな!!」

???(ったく...ワイワイと....)

???「全くもってその通りだねかなりの逸材だよ」

???「ドッスンを一度の試験で二回破壊される...とんでもないよ...

そして-...

マイク『試験!!!シューリョーーー!!!!』

ザワザワ....ガヤガヤ...

皆異様な光景に驚かされていた


なんだったんだ? ...アイツ一番最初にスタートした奴じゃん!!
すげ..あれ破壊できんだ...

拳藤「....」

こうして君の実技試験は終了した (ケガはリカバリーガールが治しました)

撃破ポイント:45
レスキューポイント:58(18+40)

次の日....筆記試験

君(多分..ここでとっとかなきゃ危ないな...)

君の点数は?

ゾロ目有り 知:75

 1~ ギリギリ合格
30~ 一般の上位点数
80~ ほぼ満点95の前後くらい
90~ 満点!パーフェクト!!

↓1

142 満点!パーフェクト!!!!

君(簡単だったな...まさか優しめのテストだったか?)

少し不安になりながらも点数には確かな手応えを感じた

一週間後

君の元に届いた手紙の結果は...

オールマイト『私が投影された!!』

君「...なんで?」

オールマイト『何故?と思ってるんだろう!?ハッハッハ!!実は私...雄英につとめることになりました!!』

君「...そうすか」

オールマイト『単刀直入に言うよ!!』

オールマイト『君の実技での撃破ポイントは42だ』

オールマイト『それだけならば中々難しい所だったんだがね...このテストはただ敵を倒せばいいってもんじゃないんだ!!!
       審査制のレスキューポイント!!我々が見ていたもう一つの基礎能力!!君!!58ポイント!!!』

オールマイト『しかも筆記テストはオール100点!!まさにオールマイト!!HAHAHA!!』

オールマイト『一般試験ブッチギリの文句無しの合格だ!!!』

オールマイト『ささっ!君!!来いよ!!ここがっ!!君のヒーローアカデミアだ!!!』

君はリビングでその結果を見て兄姉たちはすごく喜んでいた君はクールにしていたが
部屋に戻りガッツポーツ!!
案の定姉達は見ていて襲う一歩寸前だった

こうして、君は雄英高校への入学が決まった!!

母に合格の報告を終え...遂に春!

高校生活の始まり!!

入学式当日。

いつも通りに5時に起き飯を食べて...
いざ登校!!

君は登校中知人と出会いますか?
↓1 1: はい
   2: いいえ

↓2 
0~4 峰田くん
5~9 拳藤一佳さん 



これで二人以外に話しかけられて出会えるかな。

>>246
いえーす 

A組の誰かと話す事になります

A組の誰か「おはよう」

君「?君は?」

誰だった?
 
↓1

   1~6 緑谷出久
  7~13 麗日お茶子
 14~19 轟焦凍
 20~25 八百万百
 26~31 上鳴電気
 32~37 障子目蔵
 38~43 芦戸三奈
 48~53 尾白猿夫
 54~59 砂糖力道
 60~65 爆豪勝己
 66~71 飯田天哉
 72~75 蛙吹梅雨
 76~80 切島鋭児朗
 81~85 常闇踏陰
 86~79 耳朗響香
 80~84瀬呂範太
 85~89 青山優雅
 90~94葉隠透
 95~99 口田甲司

八百万百「おはようございます」

君「ああ..おはよう..君も1-Aですか?」

八百万百「ええ..君もということは貴方もなんですね?」

君「ああ..名前は?」

八百万百「八百万百と申しますどうぞ宜しく..貴方は」

君「君って言います...よろしく」

そのまま会話しながら二人は教室へ入って行きました

↓1 コンマ ゾロ目あり


好感度表(友人)補正無し

01~79で ただの知り合い
80~89で お友達
90~99で 気になる人
90 以上で 考えるだけでドキドキする

100~は 一目惚れです

ゾロ目!!
22+もう一回でお願いします

42!!:ただの知り合い

八百万(まあ普通の人ですわ)

教室に入ると五月蝿い怒鳴り声が聞こえてきた

爆豪「アアァ!!!?テメエどこ中だ端役が!!!」

何この子五月蝿い

峰田「よぉ君!!!合格したんだな!!!」

君「おお..実くん..そっちもおめでとう」

実「いやー結構ギリギリだったと思うぜ!!!」

相澤「話したいなら他所へ行け」

君「..!?」

 不審者かと疑うほど異質だった
 廊下から寝袋で教室に来たこの小汚いおじさん

君(まさか..この人がこの教室の....)

相澤「ここは..」



相澤「ヒーロー科だぞっ」ジュッ!!


皆(なんか...いるぅう!!)

ぬぅーっと寝袋から出て来た切り

相澤「担任の相澤消太。よろしくね」

皆(担任だった!!)

そう言うといきなり体育着に着替えて外に出ろと言われた

君たちは校庭に集まった

君たちは入学式もなしに何をするんだと思っていたが

相澤先生から予想外の言葉が出て来た

相澤「雄英は”自由”な校風が売り文句。それは先生側もしかり」

相澤「ってな訳で今からするのは個性使用ありの..個性把握テスト」

相澤は爆豪にボールを投げさせた

爆豪(爆風を思いっきり乗せる!!!)

爆豪「死ぃぃいいいねええ!!!!」

ドヒュゥゥウウウン!!!!!

皆(....死ね?)

君(五月蝿いっていうか..口悪い...)

個性を使っても良いということに対して
「面白そう!!」と誰かが口走った

その時相澤先生の雰囲気が変わった

相澤「面白そう...か」

相澤「君たちは皆そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」

相澤「トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し...」


  ”除籍処分”としよう

叫び声が聞こえた

最下位除籍宣言。

君は不安でいっぱいだった

君(俺やばない?)

ヒーローとは多様な理不尽と向きあわなければならない

それを覆せるヒーローになれと。先生は言いたいんだろうが

君は少し理解出来なかった

君(なぜ試験の苦労をなかったことにするんだ?この人のこれは..合理的虚偽じゃ..)

↓1 

1:全力でやるしかない!
2:わざと除籍されようか
3:その他(行動を描いて下さい)

3:虚偽だと理解した上で全力でやる

君(....除籍処分と”しよう”)

君(つまり処分は先生が考えたんだ。こうも簡単に除籍発言が出来るなら
  除籍発言撤回も簡単に出来る...それをするかどうかはその人次第)

君「そういうことか...」

つまり今君が出来るのは全力でテストに望むこと!!

相澤(....)


↓1 ゾロ目あり


好感度判定 補正+25

 1~30 普通の生徒
31~   まあ一般トップこのくらい気づいてもらわんとな
50~   コイツ..この時代に生まれるべくして生まれた黄金の卵だなこりゃ
100オーバー なんで高校いんのコイツ!!!

120 いいですねぇ!

相澤(..君..実技は一般試験NO.1..筆記はオール100点..このテストの意味にもあっさり気づいたのか...)

相澤(実技でも最初に飛び出た男...中盤はサポートに徹していたが
   終了間近のタイミングで他の受験生の為に自分を犠牲にしてお邪魔ギミックを粉々にした...)

相澤(試験内容だけでもありえねえってのに俺の一言二言で裏まで理解しやがった..)

相澤(なんで高校にいるんだよコイツ...)

相澤(コイツは今の時代に必要とされる存在だな...規格外な野郎だ...)

相澤先生は個性把握テストの内容を見るまでもなく君を気に入りました
最下位でも除籍処分はありません




コンマですが8種の達成値を出しますか?:1
一辺に結果を出しますか?:2

↓2票先に出た方で

いっぺんに結果出します ゾロ目は95~99と同じで
 0~79 最下位 流石にキツいです
80~94 真ん中 奇跡だぜ
95~99 これもしかしてグルだった? 

84 真ん中 奇跡だぜ

一通りテストも終わり結果が発表された

相澤「ちなみに除籍処分っていうのは嘘だ。皆に本気を出させるための合理的虚偽」ハッ

緑谷、麗日、飯田「はーーーーー!!!!?」



結果は...

10位ちょうど真ん中





君は驚愕の顔を隠せなかった 


君の場合個性はあまり個性把握テストに実用出来るものでは無かったので
底辺を意識していたのだが

君(どうしてこうなった...)

峰田「アブねー!!すげーな君!!ほとんど個性使ってないのにそれかよ!」

君「あ、ああ本当奇跡だ...」

こうして、能力把握テストは終わった

教室に戻った君は誰か二人と会話します

両方ともA組のみで 

1:知人と話す(峰田君の好感度が上がります)
2:誰かが話しかけてくる
↓1

緑谷 

大体の構想

やあ 自己紹介してなかったね

俺は君

僕緑屋



そういえば この子は
ぼろぼろになっていた

君 よかったね除籍処分撤回宣言されて

みどりや うん本当ね

君 それにしても 随分使いづらい個性だね 単純に増強系かな?

みどりや うん君は...水を操るのかな?

君 正確に言えば大気中の水分操作だね

みどりや でも個性把握テストじゃ使いづらかったでしょ

すいません途中で書き込みました
この文は無視してどうぞ//

本当ごめんなさい..致命的なミスを...>>269は気にせずお願いします


一通りテストも終わり結果が発表された

相澤「ちなみに除籍処分っていうのは嘘だ。皆に本気を出させるための合理的虚偽」ハッ

緑谷、麗日、飯田「はーーーーー!!!!?」



結果は...

1位...一位?





君は驚愕の顔を隠せなかった 

水の圧力で走る速度を上げたり
水で無限のスコアを出したり...

いろいろ工夫はしていたが..

君の個性はあまり個性把握テストに実用出来るものでは無かったので
底辺を意識していたのだが

君(どうしてこうなった...)

峰田「アブねー!!すげーな君!!ほとんど個性使ってないのにそれかよ!」

君「あ、ああお前らもしかして全員手抜いた?...」

切島「んな訳ねーだろ!!!すげーなお前!!!!」

相澤(...流石だな)

爆豪「...」イライラ

こうして、能力把握テストは終わった

本当すみません!!!!ミスを重ねすぎですね!!!!

皆教室でワイワイ騒いでいた

よろしく!!ケロケロ...

君(元気いいな...皆)

緑谷「すごかったね!!!」

君は急に話しかけられて少し動揺した

君「?君は?」

緑谷「僕は緑谷!!!よろしく!!」

君「ああ..人差し指痛めてた...俺は”君”...宜しく」

君「良かったね除籍処分の事..撤回してもらって..」

緑谷「うん本当ね...結果一瞬見た時心臓止まったよ」

君「それにしても...単純な増強系なんだろうけど..随分使いづらそうだったね」

緑谷「うん...まだ個性に体が合って無いみたいだ...」

君「ふーん...珍しいね...」

緑谷「君の個性は..水を操る個性かな?..」

君「正確に言えば大気中の水分を操作する..かな」

緑谷「でも個性把握テストでは使いづらい所なのに...凄かったよ!!
   こんな使い方あるんだーって感じ!!」

君「ああ..ありがとう」

君「でも..君もその個性ならトッププロになれるレベルだよ」

緑谷「ありがとう...僕は.まだダメダメだからバカにされるかもしれないけど..オールマイトみたいな人になりたいんだ!!」

君「...バカにしないさ大きい目標を夢に持つのは良い事だ」

君「これから...宜しくな...」

緑谷「...ありがとう!!!」




相澤「...」

相澤は静かに書類に手をつけていた

マイク「HEY!消しゴム野郎!!何してんだ?」

相澤「...フッこれ見てみろ」

 君
入試 筆記 ALL100点
   実技 一位

個性把握テスト 一位



マイク「OH...君ってーと..どいつだ?」

相澤「...お前がYEAH-って言ってた奴だよ...どう思う?」

マイク「とんでもねえ個性人なんだろうな!!HAHAHA」

相澤「一応言っとくがコイツの個性は大気中の水の操作だぞ」

マイク「....は?」

相澤「...俺も久しぶりにテンションが上がった...楽しみだよ..コイツは...」

↓1 +30(尊敬と感動)

緑谷出久の君への好感度
01~40で 知り合い
41~80で お友達
81~89で 親友
90 以上で 一生この子と一緒に戦いたい!!
00 は   親友で

 

94

一生この子と一緒に戦いたい!!!

緑谷(頭も良いし優しいしカッコいい....)

緑谷(無個性だったからかもしれないけど..僕がオールマイトみたいになりたいって言って
   初めて応援してくれた...凄い人だ大親友だ!!!)

 
まだ戦闘ルールで言ってなかったんですが
共闘している時に相方が好感度100オーバーの時は連携攻撃として二回分コンマを足せるようにします

もう一回安価して君の今日は終了です次は戦闘訓練編に入ります


両方ともA組のみで 

1:知人と話す(峰田君の好感度が上がります)
2:誰かが話しかけてくる(緑谷以外)
↓1

乙。

百さん

君が帰る準備をしていると..

百「君さん...凄いですわね」

君「?...ああ..八百万さん。どうも」

百「普通の人だと思っていましたわ...あなた..一般のトップではなくて?」

君「ああ..確かオールマイトが文句無しの一位かなんとかって..」

百「やはりそうだったんですね!」

君「あ..ああ」

百「どうすれば無限なんて出せるんですの...」

君「それは麗日さんもとってたよ...俺からしたら君の方がいろいろ便利だと思うけど」

君「それに八百万さん推薦だろ?凄いと思うよ..普通に」

百「貴方に言われたら納得出来ません!!」

君(何しに来たのこの人)

百「中学の時に何故有名じゃなかったのか...不思議なレベルです」

君「まあ...色々あったからな」

百「何があったんですの?」

君「グイグイ来るな...」

百「何か秘訣があるかもしれませんので!」

君「はぁ...」

どう説明しようか悩んでいたが隠してもしょうがないので
正直に言う事にした

君「俺ガキの頃から暴力されててさ..」

百「は?」

君「まあ父さんがヴィランだった訳だが...だからろくに中学生らしいこと出来なかったんだ」

百「...」

君「だから中学生で有名になれないのは当たり前だわな..学校でもそんな良い思い出ないs

百「すいません!!!!」

君「!?どした!?」

百「苦い思い出を思い出させて...本当にすいません!!」

君「いや..気にしてないよ..それに虐待がなくてもそんな関係なかっただろうし」

百「..本当」

君「はいストップ!!暗い話し終わり!!」

百「!!」

君は今まで暗い人生ばかり送っていたのでせめて友達と話してる時は嫌な思いはさせたくないのだ

君「気にしないで..質問あったら聞くから...それじゃあ」

スタスタ....

百「......」

八百万さんの好感度 今は42  
↓1  一桁コンマ+35(尊敬)


01~79で ただの知り合い
80~89で お友達
90~99で 気になる人
90 以上で 考えるだけでドキドキする
100~は 一目惚れです

>>281
HAHAHA俺の説明不足です!!!まだまだ続けますよ!!!すいません!!!
”君”の一日がこれで終了ということで!!!

35+8=43
42+43=85
お友達

百「君さん...これからもどうぞ宜しくお願いしますね」

君「?ああ..こちらからもどうぞよろしく」

入学一日目 -終了-

ステータス更新ッ!!

 君 雄英志望者

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



-知人-

緑谷出久 好感度:94 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:45 普通の話し相手

八百万百 好感度:85 お友達

-プロヒーロー- 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな

-先生-
相澤先生 好感度:120  期待大だな...



知:75
体:19
心:23
技:33

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしあまり使いこなせてはいない

そして颯爽と次の日が始まる!!前にちょっと安価タイム入ります

戦闘訓練の件なんですが

残念なことに奇数なんですよ

なので自分の案は

一回の戦闘だけ2対3 にしようかと思ってます

これでいいなら↓1     はい
その他でいい意見があれば  いいえ(内容書いて下さい)

はいを選んだら

まず君が2対3か選びます

↓1 で0~4なら2対3
    5~9なら2対2

奇数なら女子と偶数は男子で

君は2対3で偶数です

2の方?3の方?

0~4なら2の方
5~9なら3の方

これも同じく3人の方ならもう一人のペアは奇数が女子
                    偶数が男子で

2人で戦う側なので今回は男子一人とだけです

さあ君のパートナーを決めましょう
↓1
 
 0~7  :緑谷出久
 8~15 :轟焦凍
 16~23:爆豪勝己
 24~31:飯田天哉
 32~39:切島鋭児朗
 40~47:常闇踏陰
 48~55:瀬呂範太
 56~61:青山優雅
 62~64:口田甲司  
 65~69:尾白猿夫
 70~75:砂糖力道
 76~83:上鳴電気
 84~91:峰田実
 92~99:障子目蔵

00の時は安価にします

テイルマン!!尾白くんですね!!

対戦相手の決め方...何か良い案ありますか?

とりあえずコンマで進めさせて頂きます 

↓1 二桁コンマで10の位が偶数か奇数か。1の位の数字で人を決めます

二桁が偶数
 1 緑谷出久
 2 麗日お茶子
 3 轟焦凍
 4 峰田実
 5 八百万百
 6 上鳴電気
 7 障子目蔵
 8 芦戸三奈
 9 尾白猿夫
 0 砂糖力道

二桁が奇数
 1 爆豪勝己
 2 飯田天哉
 3 蛙吹梅雨
 4 切島鋭児朗
 5 常闇踏陰
 6 耳朗響香
 7 瀬呂範太
 8 青山優雅
 9 葉隠透
 0 口田甲司
こんな感じで

敵一人目 砂糖力道

↓1 

↓2 
 
 お願いします

二人目
耳朗響香

三人目
瀬呂範太

珍しい組み合わせですね!!

↓1 君側はヒーロー側!?敵側!?

ヒーロー:1
ヴィラン:2

ヴィラン側..
という訳で君が対戦する組み合わせは

 君     砂糖力道
尾白  vs  耳朗響香
       瀬呂範太
ってな感じです

それでは..戦闘訓練編へ...今日も...プルスウルトラ!!!

-次の日-
雄英だから一日中ヒーローについての授業!!という訳でもなく

午前は必修科目・英語等の普通の授業!

昼はランチラッシュ達にいる一流料理を安価で頂ける!!

昼が本番...いよいよだ!!

  ヒーロー基礎学!!!!

更にその今日の科目の担任は...!

オールマイト!!

オールマイト「わーたーしーがー!!!!」

緑谷「来っ

オールマイト「普通にドアから来た!!!」HAHAHA!!

オールマイトだ!! すげぇ  画風が違いすぎて...!

オールマイト「ヒーローの素地を作る為様々な訓練を行う科目だ!!単位数も最もおおいぞ。そして...」
グググ...

バァアアン!!
オールマイト「今日はこれ!!戦闘訓練!!!!」

君(動き激しいなぁ....)

オールマイト「そしてそいつに伴って...こちら!!」

戦闘服!!!

オールマイト「格好から入るってのも大切な事だぜ少年少女!!
       自覚するのだ!!今日から自分は...」

 ヒーローなんだと!!!

コスチューム...君の能力は大気中の水の操作

どういうスーツを着るんでしょう?

↓1~3 姿と機能を書き込んで下さい

>>304
似たような物なんで有りにしましょ!!

君のコスチュームはウェットスーツに似たタイツ姿で全身に細いチューブが張り巡らされており後ろに簡易タンクがあり
そこに水を保持出来、冷却機能を備えて全身耐熱性があり水分補給も出来ちゃいます!!

君(まさかここまで作り込めるとはな...恐るべしサポート会社)

安価ってまだ有効?
>>303がいけるなら足元のブーツからジェット噴射でダッシュ出来るとか(ただし、体力に難があるため十全に使いこなせない)

>>308
気づいてなかったけど2人分しか追加してなかったから有りで


オールマイト「さあ始めようか有精卵共!!!」

緑谷「うわっ君くんガチガチだ!!」

君「ん?ああ、俺もビックリだよサポート会社の技術力は目を見張るもんがある..」

君「緑谷くんのスーツもいいじゃないか」

お茶子「地に足ついた感じでね!!」

君「!?あ,ああ...」

お茶子「ああ!!いきなりゴメンね私麗日お茶子!!君くん凄かったね昨日!!」

お茶子「本当はすぐ話しかけてみたかったけどすぐ帰っちゃったから..」

君「ごめん..俺そういうの気づかないからさ...どんどん話しかけて来ていいよ」

お茶子「うん!」

緑谷(.....僕空気だなぁ....)

↓1

-お茶子の好感度- 二桁コンマ+20(尊敬)


01~79で ただの知り合い
80~89で お友達
90~99で 気になる人
90 以上で 考えるだけでドキドキする

100~は 一目惚れです

45:ただの知り合い

お茶子(まだ話したばっかりだし...ちょっと怖いなあ)

オールマイト「良いじゃないか皆!かっこいいぜ!!」

オールマイトは緑谷のスーツの頭の部位が自分に寄せている事に気づく

オールマイト(わかりやすい!!)フフフ...

飯田「先生!ここは入試の演習場ですがまた市街地演習を行うのですか!?」

君(あ、コイツ飯田なんだ)

オールマイト「いいやもう二歩先に踏み込む!屋内での対人戦闘訓練さ!!」

オールマイト「敵退治は主に屋外で見られるが統計で言えば屋内の方が凶悪敵出現率は高いんだ」

君「.....」

オールマイト「監禁・軟禁・裏商売...このヒーロー飽和社会」

オールマイト「真に賢しい敵は屋内にひそむ!!そこで!!」

オールマイト「君らにはこれから『敵組』と『ヒーロー組』に分かれて2対2の屋内戦を行ってもらう!!」

梅雨ちゃん「基礎訓練もなしに?」

オールマイト「その基礎を知る為の実践さ!!ただし今度はぶっ壊せばオッケーなロボじゃないのがミソだ」

君「21人ですけど?」爆豪「ブッとばしてもいいんすか」 お茶子「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか?」
飯田「どのように分かれればよろしいですか?」青山「このマントヤバくない?」

オールマイト「ンんンン~~!!!!聖徳太子ぃぃぃぃいい!!!!」

オールマイトはカンペを取り出しながら説明に入った

オールマイト「冷静に..冷静に..いいかい!?状況設定は敵がアジトに核兵器を隠していて
       ヒーローはそれを処理しようとしている!」
 アメリカンだな!!

オールマイト「ヒーローは制限時間内に敵を捕まえるか核兵器を回収すること」

オールマイト「敵は制限時間まで核兵器を守るかヒーローを捕まえる事」

オールマイト「コンビ及び対戦相手はくじだ!!」

オールマイト「ちなみに21人いるから最後に余った5人組は2対3でヒーロー側が3人で敵側が2人だぜ!!」

君「!その対戦ペアだけはもう役職は決めてるんですね」

オールマイト「制限時間は15分で核の場所はヒーローに知らされていない状態だから必然的にヒーロー側が不利だからな」

君「どうも」

オールマイト「いいよ!!早くやろ!!!」

君は...敵側で尾白くんとペアになった!!

尾白「やった君とペアか!!!」

君「ああ..よろしく昨日すぐ帰ったから自己紹介してないね」

尾白「お前は有名な奴だからすぐ分かったけどな..同じ場所にいたし」

君「そうなのか..」

君「よろしく..協力して行こう!」

君は握手を求めた

尾白「ああもちろんだ!!!」

尾白くんも歓迎した!!!

訓練後好感度判定します

オールマイト「さぁ...最初のペアは...」

  
 君     砂糖力道
尾白  vs  耳朗響香
       瀬呂範太

オールマイト「です!!!さあ準備して!!!」



尾白「これが核か..いや核のハリボテか」

君(尾白くんには純粋に戦ってもらう方がいいな)

君「尾白くんは単純な戦闘力では俺より上なんだ」

尾白「ドッスン壊した奴に言われても...」

君「いやでもあれ使うと一週間くらい個性が弱体化するんだよ」

尾白「あ、そうなの?」

君「まあその話しは置いといて..多分核は俺が守った方がいいと思う..それで尾白くんにはこの近くに潜伏しておいてもらって」

尾白「奇襲戦闘で捕獲!!」

君「そういうこと。俺も個性である程度は..サポートできる」

君(相手は三人...思ったよりキツいぞ)

君「一発目...俺は正面から戦いに行こうと思う」

尾白「...その役目俺がする方が良くないか?」

君「一気に三人相手が..尾白くんには..出来るのか?」

尾白「流石にそれはキツいかな」

君「俺は運が良ければ出来る」

尾白「!マジか!!」

君「下手しても二手三手に分かれさせれる自信がある」

君「...ごめんやっぱ作戦変更」

尾白「へ!?..お、おう」

君「俺は....」

↓1



 死角から攻めて水牢をつくって閉じ込める例NARUTOのザブザ的なやつ
(コンマ判定で成功か失敗か決めますが3人とも封じ込めれる確率はほぼ0です。
 コンマ後残った奴らと勝負 ※戦闘時 技の数値が戦闘では含まれなくなります)

 君と尾白くんでそれぞれ真正面勝負(コンマでどちらかが2対1になります)


 その他(行動を描いて下さい)

3ウォーターカッターで移動力や個性に使うものを奪う。その後2

たくさんの意見ありがとうございました
安価下ってことは>>316さんですよね?

君「俺が個性で移動力や個性に使う物を奪う..まあゆーて
  あいつらそこまでガチってねーから奪うとしたら耳朗さんの足に付けてるサウンドみてえな
  奴を奪うくらいかな」

君「そのあとは...」

尾白「正面戦闘か」

君「そういうことだ頭キレてて助かるぜ」

尾白「じゃあ死角から上手く決めてくれよ!」

君「分かってる..けどこの作戦..必ずどちらかが2対1だから気をつけろよ」

尾白「ああ!!」


それではコンマを!

 君が二人を相手に!!:0~4

尾白が二人を相手に!!:5~9

↓1

それでは君が二人を相手にする!!ということで!!

オールマイト「さぁ五分間のセッティング終了!!潜入してくれ!!」


屋内対人戦闘訓練開始ッ!!

砂糖「普通に入り口空いてるな...」

耳朗「だからって絶対油断はダメだよ」

瀬呂「この一本道の奥に階段がある...そっから行こう」

耳朗「死角だらけだけど...大丈夫なの?」

瀬呂「ダッシュで行けばそうそう不意打ちは食らわないよ」





君(...それはどうかな)

君は死角から地面に水を張っていた

君(影が見えた瞬間にこれで道具を奪う!!)


スタスタ...

少しずつ音が大きくなっていく

君(ちょっとドキドキすんな..)

死角から影が見えた

君「今だ!!!!!!」


死角から水が現れた!

瀬呂「うおっ!!」

耳朗から二人を剥がし 耳朗を水で囲んだ

耳朗「へぇ...やるじゃんアンタ」

君「そりゃあどうも!!!!」


君は?

装備を奪えた!!

1~70

奪えなかった!!ちょっと焦りますよ~
71~99

0または00のときは奪えます

85:こういう時結構高いんだよなぁ..

奪えなかった!!

耳朗はすぐさまバックステップで二人と合流した

君「...仲良しだねぇ」

耳朗「アンタのこと百から聞いたけど..あの子が凄い奴って言ってたからね... 
   ここでも何かするかもってずっと思ってたから」

君(は~ちょっとヤバいかも...)

君はくるりと後ろへ向くとっ...

足下のブーツのジェットで逃げた

耳朗「あっ逃げた!!!」

君(当たり前だろうが!!!3対1とか死んでもごめんだわ!!」

耳朗「...どうしようか」

砂糖「..俺はとりあえず戦闘に自信がある先にあいつを追いかけようか?」

耳朗「アタシと瀬呂で尾白を探して捕獲..または核回収か」

瀬呂「うんそれでいいんじゃない?」

ということで二手になって砂糖はダッシュで追いかけ二人は歩きながら詮索して行った

が!!瀬呂と耳朗に尾白が奇襲!!!

成功したら相手の体力が-30ということで始めます大成功は-50!

0または00なら大成功!!
1~40 成功!
41~99 流石に二人いたら対応された!!
↓1

今回はゾロ目は0と同じで!!説明してなくてすいません本当ドジです!!!!

33 大成功!!

瀬呂「ああー尾白!?」

尾白「食らえ!!!」

ゴッ!!!

瀬呂「うげぇ!!」

瀬呂君は
一メートル以上吹っ飛んだ!!

耳朗「うわ~これは分からなかったわ」

尾白「”君”の案でね流石だよあいつ」

耳朗「本当だよねぇ」

尾白くんの戦闘入ります!!!!

尾白くんの強さ↓1

耳朗くんの強さ↓2

瀬呂くんの強さ↓3

35以下だったら強制で35で

なんだこれは...

尾白37

耳朗47

瀬呂96

この世界では瀬呂くんめちゃ強人間だ

 
この瀬呂君は実力が君と大差ないことになりますが...
ok?
↓1
 はい:1
いいえ:2(70に変えます)

流石にね..

尾白37

耳朗47

瀬呂70 で


尾白 vs 瀬呂&耳朗

37    117


HP100   HP50&HP100

尾白(先に瀬呂を倒したい!!!)


尾白くん↓1  二桁コンマ ゾロ目あり00のときは99+

瀬呂&耳朗↓2 コンマは一回のみで 二桁コンマ

尾白 37+81=118 頑張ってるぞ!!!

瀬呂&耳朗 117+92-10=199

199-118=81 ...OH

尾白くんは瀬呂と耳朗に尻尾を振りかざす!!
ガッ!!!

耳朗「これくらい!!」

瀬呂「ナイス!!!」

瀬呂のテープで壁に張り付けられ..そのまま
君が盗っておけば使えなかったであろう特製スピーカーブーツを通じて自分の心音を衝撃波にして

尾白に直撃させる!!!

ドォォォォオオオオン!!!!

尾白「ガッぁ!!」

尾白(内側からっ...攻撃されてる感じっ..」

それでも尾白くんはテープを破り

一歩後ろへ下がった

瀬呂「ちぇ..これ破るのか」

耳朗「悪いね尾白!!勝たせてもらうよ!!!」

 尾白      耳朗  瀬呂
HP19     100  50

 
 強さ      
 37      47  70


↓1 尾白くんっ!!!

↓2 瀬呂&耳朗ッ!! 

すいません!!!!間違えてました!!
二人相手にするの君だった!!!

このまま進めさせて頂きます...トホホ...本当すいません

既に出した瀬呂は仕方ないにしても今度から強さにキャップつけた方がエエかもね。50以上は半減とか。

尾白
37+67-10(負傷)=94

耳朗&瀬呂
117+94-10(瀬呂くん負傷)=201

201-94=107

19-107=-88

尾白(せめて時間稼ぎを..)

尾白くんは防戦一方になりながらもどうにか耐えていたが

耳朗の必殺技をモロに受け流石に耐えきれるレベルではなくなり
隙を見せた

耳朗「甘い!!」
ズドッ!!

強烈なストレートが入った!!

尾白「かっ....は...」

尾白くんはそのままその場に倒れ込んだ

オールマイト「そこまで!!尾白くんは戦闘不能だ!」

尾白「ハァ...ハァ...」

耳朗「よく頑張ったよ尾白...でも悪いけど...ウチらが勝ってみせるから!!」

-そのころ君は-

君(砂糖くんだけか...行けるかな...)

急ブレーキをかけ君は砂糖君の方へ向いた


君(やってみようか..)


君VS砂糖!!!!


砂糖くんの強さ!!↓1

35より低かったら35固定 70以上だったら70固定

00は70で

>>344
78だったら38にするってことですかね?

コンマ差が80もあったらぞろ目を抜きに考えると高いぞろ目を出せなかった時点でほぼ勝ちの目がなくなるバランスはよくないと思うよ。

>>351
そうですね..なんか..良い案を..下さい!!

現実なんてそんなもん……と解釈して受け入れていたが。

>>1の負担が増えるけどこのさい>>1の独断で強さ決めるのも手だと思うよ。コンマ判定だと意外性はあるがバランスが悪くなるし。

>>354
見返してみたら確かに..ほぼ勝ち確はなぁと思いまして..ですが..案が浮かばない!!

>>355
これでいいなら とりあえず自分で決めてその後訂正した方が良い点は訂正..みたいな感じで..よろしいですかね?

とりあえず訓練編だけはこんな感じで続けます!
ご了承御願いします!!

応援してる

ゾロ目は高い低い関係なしに『100』扱いにして、更に下のコンマを足すのでどうですか? 
これなら10パーセントの確率で100出るし、連続でゾロが出れば更に下を足すからジャイアントキリングも起こり得る

砂糖:シュガーマン47

  君   砂糖
HP100  100

強さ
150   47

....一般入試ぶっちぎりNO.1なんで...許して下され

※2ターン後3人合流します

オールマイト(さぁ..一般入試NO1の真価を見せてもらおうか!!)



砂糖(コイツ..そんなに見た目強くなさそうなんだよな...)

君(...砂糖くんの攻撃には注意しなきゃ...)

砂糖「最初から...フルパワーだ!!!」

47+20個性発動!

↓1 君

↓2 砂糖

>>359
ありがとうございます!!!

>>360
それ有りです!!
ゾロ目はそれで行きましょう!!


君 
150+8=158

砂糖
67+53=120

158ー120=38

砂糖のHP
100ー38=62!!


君(とりあえず...様子見)

砂糖はフルパワーストレートをぶち込む!..が避けられる!!

砂糖のフルパワーストレートで砂埃が舞う

君(ほぇ~パワーだけなら緑谷くんに匹敵するんじゃないか?)

君はカウンターの後ろ回し蹴りを浴びせた

砂糖「ぐぇえ!!」 ズシャアア!!

君(どうしようか..)

↓1 君

↓2 砂糖 
       ※あと1ターンで二人到着
        砂糖くんのボケ状態まであと3ターン


150+44=194

砂糖
67+42=109

194ー109=85

62ー85=23

砂糖くんダウン!!!!


君(まだ様子見でいいや)

君は水で砂糖君を囲んだ



君(砂糖くんはパワーが上がってるだけっぽいな...)

砂糖「たかが水!!オラァアアアア!!!」

水を手で振り払いそのまま殴り掛かろうとした...が

君「甘い」

君は簡易タンクから水を操作してかなりの衝撃の水をぶつけた
ズドォオ!!!
砂糖「おうっ!!!?」

余りの威力に泡を吹き出した

君「水を舐めちゃ...痛い目を見るさ」


瀬呂&耳朗到着

オールマイト「砂糖くんダウン!!」

オールマイトの通知時にちょうど二人が現れた

君「あれ...尾白くん...やられちゃったか...でも、よく耐えた」

瀬呂「そんな余裕見せてていいのか?俺達は二人だぜ?」

耳朗「痛い目見る前に捕獲されない?ウチあんまり人殴りたくないし」

君「勝てる勝負で降参なんかしないよ」

瀬呂&耳朗「そうかい!!!」

二人は君に飛びかかった!!

  君 vs  瀬呂&耳朗!!
HP100  50  100

強さ150 70  47

君↓1

瀬呂&耳朗↓2
  


150+92=242

耳朗&瀬呂
117+73-10=180

242ー180=62

どっちに攻撃する?

瀬呂:1
耳朗:2
↓1

瀬呂HP50-62=-12

ダウン!!

耳朗は君にプラグを飛ばしたがスルリと避けられ
君は瀬呂くんの顔面に強打を食らわせた

ゴチン!!!

瀬呂「あごっ!!!」
ドサッ

瀬呂くんは倒れ込んだまま起き上がる意思は見せなかった

君「....瀬呂君は尾白くんに大分やられてたみたいだね」

耳朗(...最初の奇襲か!!)

君「...2対1は結構ヤバいと思ってた..助かったよ...」

耳朗「...すご...」

君「そりゃどうも....次は...耳朗さんの番だぜ!!」

  君  VS 耳朗
HP100 100

強さ
 150 47

↓1 君

↓2 耳朗


150+68=218

耳朗
47+1=48

218-48=170

100-170=-70

耳朗「...足掻いてみますか!」


耳朗は爆音衝撃波を放つ!

君も水を纏い防音する

君(まぁ..そんなに耐えれるもんじゃないけど...このレベルは)

君は水を使って耳朗から遠ざかる

君「同じ三白眼同士...フルで行こう」

耳朗「...?」

簡易ポンプの水を全て外に放出し
この部屋全てに水を放出した

耳朗「!?....バッ...」ボコボコ

君は自分の周りだけを円で囲む様に水を遠ざけた

君「..ふぅこれなら俺だけが呼吸出来る...これで捕獲扱いにはならねえのか?」

オールマイト「...勝者!!敵チーム!!!」

君「...よし」

満足したように君は水を簡易ポンプに治した

耳朗「...ハァハァ...化物なんじゃないの....”君”」

君「そりゃどうも」

耳朗「...完敗だわハァハァ...こりゃ...」

君「...そうでもないよ...尾白くんが瀬呂くんにダメージを与えてなかったら
  どうなってたか分かったもんじゃないし」

耳朗「何にせよ..アンタとの差が身にしみて分かったわ」

君「....」

何か言いたげです ↓1

1:勝てないからってもう諦めるの?
2:リベンジしたかったら言ってよいつでも待ってるから
3:その他(書き込んで下さい)

俺が目標になれたなら、それより嬉しい事はないよ。Plus Ultra、これから強くなればいい。もちろん、俺もこのままって訳には行かないけどね。
で2

>>380
いいですねぇ!!

君「俺が目標になれたなら、..それより嬉しい事はないよ。PlusUltra、これから強くなれば良い。
  もちろん、俺もこのままって訳には行かないけどね。追いつきたかったら死ぬ気で着いてきな」

耳朗「..越されても文句言わないでよ?」

君「ハハハ言うねぇ...抜かれてもすぐ追いつくから早く着な
  ...リベンジしたかったら言ってよいつでも待ってるから」

耳朗「...うん!!」


 二人は固い握手を交わした


こうして、初めての戦闘訓練は終わった。

好感度判定。始まるよ!

↓1 耳朗郷香  +75(尊敬+挑戦)

01~79で ただの知り合い
80~89で お友達
90~99で 気になる人
90 以上で 考えるだけでドキドキする

100~は 一目惚れです

↓2 瀬呂範太 +30(尊敬)        01~40で 知り合い
                       41~80で お友達
                       81~89で 親友
                       90 以上で 一生この子と一緒に戦いたい!!
                       00 は   親友で


↓3 砂糖力道 +30(尊敬)


↓4 尾白 +60(尊敬+協力)

耳朗郷香:141
「カッコ良かったな...君」

瀬呂範太:116
「こんな強い奴がいるなんて!!
 一緒に戦いてえな!」

砂糖力道:111
「強かった...プロになっても協力して戦いてえ!!」

尾白:114
「君が同じペアで本当..良かった!!」

そして...オールマイトの好感度!!!
オールマイトの好感度 +55(入試結果、戦闘訓練ノーダメージ勝利、個性把握テスト結果)

↓1


 01~29で 普通の生徒
 30~60で 期待出来るな!将来楽しみだ!
 61~    歴代最高レベル! この金の雛鳥め!
150~    もうプロでもやれるよ高校に居る必要性あるんかね?

戦闘方法とコンマゆえ仕方ないことだが体と心があくまで平均レベルなのに対して周りの評価が高すぎる気がする…技もあくまで学年トップクラスレベルだし

全部100オーバー..恐ろしい

オールマイト:143

オールマイト(OH...なんて奴だ噂以上じゃないか全く!)

オールマイトはA組の個性把握テストの結果も知っていたので
ドキドキしながら見ていたが..予想外

オールマイト(相澤くんが久しぶりに震えたと言っていたが...これは共感せざるを得ないね...
       始めの不意打ちこそ失敗したが一人で正面突破出来ていた可能性も十分ある...)

オールマイト(肉体こそ平均..それ以下かもしれんが読みと知で突破して行く...
       彼は十分私を超えられる逸材だ...クゥウ~!!!楽しみだ全く!!!)

>>392
そうですね
過大評価させすぎはあるかも..uhhh

ずっと悩んでても仕方ないのでとりあえず進めて行きます

訓練も一通り終わり講評を受けて -放課後-

君は誰かと会話中
誰と?

↓1

 1 緑谷出久
 2 麗日お茶子
 3 轟焦凍
 4 峰田実
 5 八百万百
 6 上鳴電気
 7 障子目蔵
 8 芦戸三奈
 9 尾白猿夫
10 砂糖力道
11 爆豪勝己
12 飯田天哉
13 蛙吹梅雨
14 切島鋭児朗
15 常闇踏陰
16 耳朗響香
17 瀬呂範太
18 青山優雅
19 葉隠透
20 口田甲司

こう言うとアレだけど読み合いによる知的な戦いになるかと思ってたら意外にも個性のゴリ押しになってるな
体値が低いからもうちょっと苦戦するかと思ってた

百ちゃん!!

百「それにしても...あなたの無傷で勝利は凄いと思いましたわ」

君「轟くんもそうだっただろ」

百「あなた一応一般試験者ですのよ?分かってらっしゃる?」

君「あ..まあ...」

砂糖「本当によ!俺の攻撃全部避けたもんな!!」

尾白「...助かったよペアが君じゃなかったら
   俺は..」

君「いや..奇襲の一発入ってなかったらキツかったわ...
  良かったよ尾白くん...」

瀬呂「なんでお前あんな避けれんの?」

君「?思考と読みで」

砂糖「『出来て当然だろ』みたいな口ぶりだな」

君「ああ..ごめんごめんそういうの分かるからさ..俺」

瀬呂「なんか...大人しげに言う所が更に腹立つな...」

君「どうすればいいんだよっ!」

砂糖「笑っとけ」

君「えぇ...」

君「話し変わるけど俺からしたら八百万さんの方が凄いと思うんだが」

百「?なんですの急に?」

君「いや...俺より戦術の幅広いし...タイマンだったら負けるかも...しれない」

百「そんないきなり褒めだしても...」

君「第一皆俺を褒めすぎだと思うんだよな...」

百「この前のテストは1位。聞けば入試も一位らしいじゃないですか...
  褒める要素しか無いと思うんですが?」

君(俺の身体能力事態は低い事に気づいてないのか...)

君「そうかい....そういうことかい...」

百「..どうしたんですの?」

君「いんや...何もないですよー」



好感度アップ:+5(戦闘訓練)

緑谷出久 好感度:99 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:50 普通の話し相手。友達

八百万百 好感度:90 気になる人

01~79で ただの知り合い
80~89で お友達
90~99で 気になる人
90 以上で 考えるだけでドキドキする
これ、女子の好感度表なんですが。この表間違いです
↓こっちが正解です
01~79で ただの知り合い
80~89で お友達
90~99で 気になる人
100 以上で 考えるだけでドキドキする



>>399
今の所個性のゴリ押しで倒せるから...という感じの解釈で...

戦闘訓練により君は成長出来ました

↓1 アップさせる項目を選んで下さい

ゾロ目はもう一回

   1:頭を鍛えられた(知アップ)
   2:体を鍛えられた(体アップ)
   3:心を鍛えられた(心アップ)
   4:個性を磨けた (技アップ)
   
↓2 一桁コンマの数値アップで

君のステータス更新


 君 雄英志望者

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



-知人-

緑谷出久 好感度:99 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:50 友達

八百万百 好感度:90 ちょっと気になる...

耳朗郷香 好感度:141 カッコ良かったな..君

瀬呂範太 好感度:116 こんな強い奴がいるなんて!一緒に戦いてえな

砂糖力道 好感度:111 強かった...プロになっても協力して戦いてえ!!」

尾白   好感度:114 君が同じペアで本当良かった!!

-プロヒーロー- 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな

-先生-
相澤先生   好感度:120  期待大だな...
オールマイト 好感度:143  金の卵くん!


知:75
体:20(+1)
心:23
技:33

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしまだ完璧には使いこなせてない。

次は委員会決め編ですが..

1:カットする?(原作通り)
2:この際やりましょう!(君が委員長または副委員長になるか)

先に2票入った方で

戦闘追加ルール

君はいずれ自分より遥かに強い巨悪と対決するやもしれません....

そこで..君が誰かと共に戦っていてその子との好感度が100を超えていて
更にゾロ目を出した時だけは通常は100+もう一回するだけなんですがそこに+して
好感度:100を超えた分だけ戦闘コンマ数値に+したいと思います

バトルは常に何が起こるか分からない!ジャイアントキリングを起こせ!!
ということでこの設定追加します
ご了承下さい



 下記の追加ルールの実例(特に3)は合ってます?

【実例1】
『共闘者好感度150』戦闘コンマ↓1
1レス目コンマ62
2レス目コンマ30
この場合は62。

【実例2】
『共闘者好感度150』戦闘コンマ↓1
1レス目コンマ33
2レス目コンマ30
この場合は100+30+50=180。

【実例3】
『共闘者好感度150』戦闘コンマ↓1
1レス目コンマ33
2レス目コンマ88
3レス目コンマ30
この場合は100+(100+50)+(30+50)=330。

>>410
好感度が170だったら

強さ+二桁コンマ+20ってな感じです

君はそこまでヒーローに対しての執着はないので自分から他の人に投票しました

誰に投票したか決めときますか

 1 緑谷出久
 2 麗日お茶子
 3 轟焦凍
 4 峰田実
 5 八百万百
 6 上鳴電気      好きに二人選ぶか
 7 障子目蔵      一人に2つ入れるか決めていいです
 8 芦戸三奈

 9 尾白猿夫      
10 砂糖力道     ↓2  
11 爆豪勝己

12 飯田天哉
13 蛙吹梅雨
14 切島鋭児朗
15 常闇踏陰
16 耳朗響香
17 瀬呂範太
18 青山優雅
19 葉隠透
20 口田甲司

百ちゃんと砂糖くん!!
今回本来だったら百ちゃんと出久くんの決勝審判なんですが百ちゃんが君へ入れたということで


君(誰が俺に入れたんだろ.....)

相澤「じゃあ委員長緑谷で副委員長八百万な」

緑谷「ま..まじでか!!」


そしてマスコミが侵入し緑谷が飯田くんを委員長に変えて ...不吉な予兆のまま一日を終える....

-放課後-

1:勉強をする(知アップ)
2:体を鍛える(体アップ)
3:心を鍛える(心アップ)
4:個性を鍛える(練度アップ)
5:知り合いに声をかける(コミュ 好感度があがります 場合によっては能力値も)
6:放課後だし遊びに行く!(遭遇判定)
7:峰田とスカートめくりに付き合う(好感度下がります)

すいません
↓1 指定してなかった

体を鍛える!!

今はとにかく基礎作り!!!

全ての筋肉を均等に強く!!!
スタミナ作りに校庭10周!!!

結果は...?
↓1 一桁コンマ分上がる
00の時は+15

うーん1!!

君(まだまだ成長の余地ありだな..)


 君のステータス更新


 君 雄英生

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



-知人-

緑谷出久 好感度:99 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:50 友達

八百万百 好感度:90 ちょっと気になる...

耳朗郷香 好感度:141 カッコ良かったな..君

瀬呂範太 好感度:116 こんな強い奴がいるなんて!一緒に戦いてえな

砂糖力道 好感度:111 強かった...プロになっても協力して戦いてえ!!」

尾白   好感度:114 君が同じペアで本当良かった!!

-プロヒーロー- 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな

-先生-
相澤先生   好感度:120  期待大だな...
オールマイト 好感度:143  金の卵くん!


知:75
体:21(+2)
心:23
技:33

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしまだ完璧には使いこなせてない。


USJ編突入....


AM5:00

君は既に起きていた....

君(今日はちょっと訓練...)

水をいっぱいに溜め込んだバケツから水を放出

君の個性を一塊でしか扱えない

君(”技”が上がればもっと..使いこなせるんだろうが...)

これをふたつの塊に分け...ようとするが

パアン!!

水が飛び散った

君(...まだまだ甘い)

君(準備して..学校行こ)

朝の授業も終わり-...

PM 0:50

相澤「今日のヒーロー基礎学だが」

相澤「俺とオールマイト..そしてもう一人の三人体制で見る事になった」

相澤「今日は...災害水難なんでもござれ」

人命訓練だ!

今回コスチュームは各自の判断で構わないらしいが...

↓2

1:着ていこう
2:なくてもいいです
3:ブーツだけ。ポンプだけ。部位指定

全部着用して行こう

君(ある程度は準備した方がいいかな)

君はフル装備で行った



-バスの中-


誰かが君に話しかけてきた
↓2 


 1 緑谷出久
 2 麗日お茶子
 3 轟焦凍
 4 峰田実
 5 八百万百
 6 上鳴電気
 7 障子目蔵
 8 芦戸三奈
 9 尾白猿夫
10 砂糖力道
11 爆豪勝己
12 飯田天哉
13 蛙吹梅雨
14 切島鋭児朗
15 常闇踏陰
16 耳朗響香
17 瀬呂範太
18 青山優雅
19 葉隠透
20 口田甲司

百ちゃん大好きか。そんな僕は拳藤が好きです

百「君さんはフル装備で行かれるんですね」

君「ヒーロー基礎学も立派なヒーロー活動」

君「練習でちゃんと出来なきゃ本番で動ける訳ないよ」

百「良い心がけですわね」

君「どうも」

‥…

君(話す事がないなぁ)

百「.....災害救助の訓練なら水害で大活躍じゃないですか?」

君「うーん...そうでもないなぁ」

君「確かに俺なら水の操作は出来るけど下手したら水の圧力で救助する人も傷つけちゃうかもしれないんだよなぁ」

百「なるほど...」

君「まぁちゃんと操作すれば助けられると思うけどね」

百「でも..吹水さんと協力すればよっぽどの事がない限り助けられますね」

君「それはそうだねぇ..将来コンビになってみようか」

百「は!?」

君「!?」

百「あ...いやすいません」

百(ちょっとだけど...他の人の名前出されたらムズムズしますわ)

君「......」

君(...コミュ症ってこんな虚しいんだなぁ...」

辛気臭い感じで会話 終了

-演習場-

切島「すっげー!!!」

上鳴「USJ-かよ!!?」

13号「水難事故..土砂災害..火事..etc」

13号「僕がつくった演習場です。その名も」

13号「嘘の災害や事故ルーム!!『USJ』」

皆(USJだった!)

緑谷「スペースヒーロー13号だ!!」

麗日「わー私好きなの13号!!!」

相澤先生と13号は何か話している

君(..水害もある...)

相澤「....始めるか」

13号「えー始める前にお小言を一つ二つ三つ四つ五つ....」

増える増える...

13号「僕の個性はブラックホールどんなものでも吸い込んで塵にしてしまいます」

緑谷「その個性でどんな災害からも人を救い上げるんですよね」

13号「ええ..しかし簡単に人を殺せる力です皆にもそういう個性を持っている子もいるでしょう」

13号「ヒーロー社会...個性使用を資格性にし規制することで一見成り立っている様に見えます」

13号「しかし一歩間違えれば容易に殺せるいきすぎた個性を個々が持っている事を忘れないで下さい。」

13号「相澤さんの体力テストで自身の秘めている可能性を知り。  
    オールマイトの対人戦闘でそれを人に向ける危うさを体験したかと思います」

13号「この授業では...心機一転!人命の為に個性をどう活用するか学んで行きましょう。
    君たちの力は人を傷つける為にあるのではない助ける為にあるのだと心得て帰って下さいな」


...13号の身を以て知っている個性の危なさと個性への心得についてのスピーチは
  これぞヒーローといわんばかりのカッコ良さと優しさを表していた

君(..シンリンカムイもそうだけど..一流ヒーローは心も一流なんだな
   ヒーローになるべくしてなった存在の様に感じる)

飯田「ブラボー!!ブラーボー!!!!!」

麗日「すてきー!!」

相澤「そんじゃあまずは...」

人を助ける為に使う施設....

ズズ...

相澤「...?」

その施設が今...人を[ピーーー]為に使う施設へと変貌しようとしていた....!

ズズズズズズ!!!!


君(!?霧のようなものから...あれは..敵!?..入試と同じパターンか?..いや違う! 
   相澤先生も今気づいた風な反応してる...あいつらは...)

急に黒い霧のようなものが発生しその中から大勢のヴィランが姿を現した

相澤「一塊になって動くな!!」

相澤が叫んだ

切島「入試みたいなもう始まってんぞパターン?」

相澤「あれは...ヴィランだ!!!!」




SAGA するの忘れてました

死枯木「なんだよ..こんな大衆引き連れて来たのにさ...オールマイト..平和の象徴...いないなんて...」




死枯木「子供を殺せば来るのかな」


君は... 知+75

 0~30 全く反応出来ません
31~80 ヴィランが来たのは理解できたが黒霧の攻撃に対応できなかった(コンマで適当な災害所に連れてかれます)
81~99 反応完璧!!相澤先生に加担するか13号に指示を促し守るか
100オーバー 即把握 相澤先生より早く戦闘(必ず先制攻撃入ります) 開始するレベル!!!

↓1 ゾロ目あり ゾロ目は100オーバー

100オーバー

君(良しまずは...)

1:負担はかかるが全員に津波をぶつけて押しつぶしてやる!!!(戦闘時数値に-10が追加される)
2:集団(脳無含むを相澤先生に任せて手がたくさん野郎とタイマン (死枯木190『皆の相談によっては変えます』)
3:13号と一緒に生徒を逃がす
4:その他行動を

ちなみに今の推定
強さは

死枯木 190

脳無 350

こんな感じ訂正した方がよければ 数値を書き込んで下さい

安価↓1ね指定してませんでした

君「先生!!俺は手だらけ男の相手をします!他は任せます!!!」

言っているときは既に死枯木の元へ向かっていた

相澤「!!バカがっ!」

相澤「ちッ!!お前らは13号と一緒に避難してろ」バッ

相澤「あいつっ....!」

相澤(俺よりも早くアイツらに対応しやがったのか...いくら聡い子でも本物の敵を見れば
   普通は萎縮する!..クソ度胸野郎だな..!)

 だがそれでも彼はまだ学生。
 実戦経験はほぼゼロ

相澤(今個性を消せばあいつは下に落下しちまう...くそ..計算通りか...)

有象無象「ハッハー!!!やっちまえ!!!!!」

君「!!!」

君は攻撃が来るかと身構えていたが..

有象無象「あれ?出ねえ」

ボゴォ!!!!一人の顔面に拳を殴りつけた!!

相澤(ったくそこまで好きにやりてえならやって結果を出してみろ!!)

君「...サンキュー先生!!」

君は水の衝撃で君と死枯木だけを遠くに飛ばした

死柄木vs 君!!

死柄木「う~んまさか乗り込んでくる生徒がいるとは!」

水に押しつぶされながら愉快な口調で彼は喋る

死柄木「-殺してやるよクソガキ-」

君「!」ゾッ

君(怖い..けど勇気だせ!!.先に一発食らわせる!!)

君の先制攻撃は!!?


↓1
10以下は下にならず
60以上は上になりません

56!!

死柄木
HP
100→44!!

君は水をカッターの様にして死柄木に飛ばした!!

死柄木「いっでぇえ!!」

ブシュウウゥウウ!!!

肩に当たり貫通した

死柄木「ハッハ...最近の子はこんなエグいことまでしてくるのか!」

君(...怒ったな...)

死柄木「粉々に砕いてやるよ!!!」


  君     死柄木
 HP100    44

強さ152   190

↓1 君!

↓2 死柄木!

ダメージ判定じゃない?確定10ダメ、上限60ダメの。

>>448
そうです説明分かりづらいですね すいません


152+19=171!!

死柄木
190+71ー10(負傷)=251

251ー171=80!!

君はまたウォーターカッターを繰り出したが..今度はあっさり避けられた

死柄木「二度も当たるかよ..こんなカス攻撃!」

君はガードの耐性をとったが死柄木は君の両手を掴んだ...

君「..!?腕が!!!!」

腕がだんだんとボロボロになっていった

死柄木「離すかよ....ガキの力よりかは流石に俺の力の方が上だろ...」

君はポンプから出した水で死柄木の鼻に水を入れた

死柄木「ごっ!!!......それは...ズルいなぁ」

君(いってぇええ!!!!)

君のHP残り20

君↓1

死柄木↓2

はい...一応言っときますがHP0でもギリギリ物語は進みますよ

152+35-10=177

死柄木
190+79ー10=259

足をつかまれ君の足は欠けた

君「がぁあああああ!!!!」

君は最大出力で水を噴射しどうにか一歩分後ろへ離れられた


君(ハァハァ...俺は純粋な馬力勝負になると..とことん弱いんだよなぁ)

死柄木「ハハッもうボロボロじゃん!弱いな雄英生徒!」

君(相澤先生...すいません...もうい無理です)

死柄木「立ってるのもキツそうだけど..?やる気あんのか?」

君は最後の抵抗で小さい津波をぶつけたが...もはや瀕死状態..多少水を掛けた程度にしかならなかった

死柄木「もういいわ...お前」

君「あ....あが」

首を絞められた...戦闘不能




君は...

1~7 黒霧に誘拐される
8~9、0、ゾロ目 ジェットが暴走!?別の災害場所へ!!


8!!


君が意識を失い操作していた水がジェットに落ち..バチバチ..と音がなった

死柄木「?なんの音だ?」

瞬間!!!バシュウウウウウ!!!!!!

君のジェットは勢い良く空気を噴出しものすごい速さで君は何所かへ飛んで行った

死柄木「は?.....ちっ」

君が来た場所は?

1: 緑谷達
2:13号達
3:轟・葉隠
4:尾白
5:上鳴・耳朗・百
6:常闇・甲田
7:砂糖・瀬呂・芦戸
8:相澤
9:爆豪・切島

0またはコンマの時は演習場の外で気絶

↓1

ちなみにさっきの安価で誘拐されてたらバッドエンドでした

相澤さんの強さは230で(修正した方が良いと判断されたら数字を書き込んで下さい)



相澤(...敵が多いが...君があの本命の奴を潰してくれれば...)

相澤(大将が折れれば部下は必然的に逃げ腰になる)


バシュウウゥウウウ!!!!上空から不穏な音が聞こえて来た


上を見上げると...

相澤「!!!君!!?」

ドズンッ!!!

かなりの衝撃で叩き付けられた君は既に...意識を失っていた

相澤「...ッチッ!!」

相澤(見誤った!!やはりまだ蛮勇にはほど遠い学生...俺とした事が...情けない)

相澤先生は君を守りながら戦う事になります

1:安価で勝敗を決める?

2:戦う?

↓1

相澤VS有象無象

ちなみに脳無は死柄木が来るまで動かないということに

1~7 有象無象でも流石に庇いながらは無理。ダウン

8~9 一応有象無象は片付けた...が死柄木が来た。

0またはゾロ目 全員フルボッコ君も13号に預けて脳無一人のみ

↓1

8 今日全体的にコンマ高いですね

相澤はいつもと勝手が違ってもプロヒーロー有象無象は全てノックアウト

スタスタ...

相澤「来やがったか...本命」

死柄木「本命?...ハッハッハ残念だなぁ?プロヒーロー」

相澤の後ろに強大な殺意が..!!

死柄木「本命は...俺じゃない」ニヤァ


1~8     消しゴム先生瞬コロ。緑谷達も到着(安価次第では誰かが大ケガします)
9       オールマイトが来るまで前線!!
0またはゾロ目 ???



相澤「~~~~っ!!!!!!!!!」ベキ!!!!!

死柄木「個性を消せる。素敵だけどなんてことはないね圧倒的な力の前では
    ただの無個性だもの」

グシャ!!!
脳無が相澤の左腕を小枝を折るかの様に折り曲げた

緑谷「ーーーー...!!!」

梅雨ちゃん「ケロ...」


峰田「緑谷...ヤバいって...君まで倒されてる!!」

ズズズズズズズ!!

黒霧「死柄木 弔」

死柄木「..黒霧...13号はやったのか」

黒霧「一名の生徒に逃げられました」

死柄木「.....は?」

死柄木「はーー....」ガリ..

死柄木「はあーー...」ガリガリ...

死柄木「黒霧おまえ...ワープゲートじゃなかったら粉々にしたよ...」ガリガリガリガリ

死柄木「何十人ものプロには敵わないあーあゲームオーバーだ」

帰ろっか

峰田「って言ったのか?

緑谷「....こうもあっさり引くとは思わないけど」

緑谷(これで帰ったら雄英の危機意識が上がるだけだぞ!何考えてるんだコイツら!)

死柄木「けどもその前に平和の象徴としての矜持を少しでも...


へし折って帰ろう!!!!!

対象は?


1~5:君
6~9:梅雨ちゃん
↓1

気絶した君の顔面に死柄木の拳が飛んで来た



ドゴォっ!!!!!

緑谷「ッ!!」

ヤバイヤバイヤバい!!!!

死柄木の後ろに現れたデク。
死柄木「脳無」

緑谷はオールフォーワンの
力の調節が完璧に出来たにもかかわらず脳無にダメージは入っていなかった


緑谷はそのまま脳無に腕をつかまれ...!?

 1   一瞬来るのが遅かった緑谷左手骨折
2~9&0&ゾロ目???「もう大丈夫!!!私がきた!!!」

↓1 

すいませんちょっと用事で出かけて来ます!!!
二時間後にまたパソコン越しで会おう!!!HAHAHA!!!

緑谷の腕を握った瞬間!!!

ドガァアン!!!

ドアが破れた


死柄木「...こんな事ができるのは」

そう...一人しかいない!!

???「もう大丈夫....」

砂埃が舞い上がり見えた一人の英雄!!そう

オールマイト「私が来た!!!!!」

峰田「オールマイトぉ!!!」

脳無「グァ?....グルァアアアアアアア!!!!」

オールマイト「飯田少年と会って既にあらまし話しは聞いた」

オールマイト(子供達がどれだけ怖かったか...後輩がどれだけ頑張ったか!!!!」

緑谷(...オールマイト....笑ってない)

死柄木「待ってたよ...社会のゴミがっ」 ドゴォ!

手が落ちた


有象無象「なぁあれg

有象無象が次々と倒れて行った


オールマイト「相澤くん!君少年!!!」

オールマイト(すまない...後輩達!!本当にふがいない!!)


瞬間移動したかのように入り口から消えたと思ったら
相澤と君を抱えて戻って来た

オールマイト「彼らを安全な場所へ」


緑谷(オールマイト...)

緑谷「オールマイト!ダメですあの脳みそヴィラン僕のワンフォ...
   僕の腕が折れないくらいの力だけど効いてなかったきっとあいt」

オールマイト「緑谷少年!!大丈夫!!!」

オールマイトはこの事態でもなお笑う
それが平和の象徴の役目!!


死柄木「ああ...助ける合間に殴られた....国家公認の暴力だ...流石に速いな..目に追えない...
    けど思った程じゃない....本当だったのかな?」





死柄木「弱体化したって話」ニヤァ!!

オールマイト「CAROLINA SMASH!!!!!」

死柄木「脳無」


オールマイトのクロスチョップは脳無によって遮られた

オールマイト「..!!」

脳無「ヴォォォオオ!!!」

脳無のホールドを避けカウンターを食らわせるが...効果が表面に出なかった

オールマイト「マジで全然..効いてないなぁ!!!」

オールマイト「ンならばぁあ!!」

顔面を二回強打するが...これも効果はイマイチの様だった

オールマイト「顔面も効かないか...!!」

ラッシュをしていくが....効いているためしがなかった


死柄木「効かないのはショック吸収だからさ...
    ダメージを与えたいならゆっくり肉を抉りとるとか..効果的だね..させてくれるかは別だけど)

オールマイト「そういうことならやりやすい!!!!!」

強烈なパックドロップ!!!!爆発を起こしクレーターが出来るレベルの威力に
峰田達は驚愕の色を隠せなかった


峰田「なんでバックドロップで爆発みてぇになるんだろうな!!ダンチだぜオールマイト!!」

だが爆発の砂埃から出て来たオールマイトは.....

黒い霧で二つに分けられ脳無に脇腹を押さえられている姿だった


オールマイト(なるほど...そう..い.う感じか...)

オールマイト「君たち初犯でこれは...覚悟し...ろよ!!」

強気で責め立てるがピンチであることに変わりはなかった

オールマイト(そこは弱いんだやめてくれ!!!)

黒霧「私の中に血や臓物が溢れるので嫌なのですが貴方の物なら喜んで受け入れる」


目にも留まらぬ速度のオールマイトを拘束し半端にとどもった状態でゲートを閉じ

切断させる..それが奴らの作戦だった

君「.....ぅ...」

緑谷「...蛙吹さん。相澤先生と君くんを!」

緑谷(オールマイト。あなたに教えてもらいたいことがまだ山ほどあるんだ!!)

緑谷はオールマイトの元へ走りに行くが何者かに阻まれた

爆豪「どけ邪魔だ!!デク!!!!」

緑谷「!!」

轟「離れてろ」

オールマイトを上手くカバーしながら脳無だけ凍らせた

オールマイト「!轟少年!爆豪少年!!!」


死柄木「...これ以上時間掛ける訳にはいかない」

死柄木「おい...起きろ脳無!!」


轟「無駄だ無理に氷結をはがしたら...」

体が割れながらも起き上がり再生する

死柄木「これは超再生だな。脳無はお前の100%に耐えられる様改造された超高性能サンドバックさ」

死柄木「おい脳無もういいフルで行け時間はない」

轟「3対5だ俺らでサポートすりゃ...」

オールマイト「轟少年。プロの本気を....見てなさい!!!」

オールマイト(私の残り時間は1分ない。力の衰えは思ったより速い。しかし...やらねばなるまい。)

なぜなら私は.....

オールマイトの心に宿る七つの結晶が火を上げ


オールマイト(..平和の象徴なのだから!!!!!!」


オールマイトの100%と脳無のMAXのぶん殴りは衝撃波を生んだ


死柄木「おいおい..ショック吸収ってさっき自分で言ってたじゃんか」

オールマイト「そうだなぁ!!!!」

激しい衝撃波が飛んでくるがやっているのはフルパワーのラッシュ。
オールマイトと脳無がいかに規格外かが思い知らされる


オールマイト「グヌゥ...貴様の個性がッ!!!ショック無効でなく吸収ならばッ!!
       限度があるんじゃっ!!ないかぁああ!!!?」ドドドドドドド!!!!!!

地面が割れて吹き飛んだ

オールマイト「私対策?私の100%を耐えるなら....」

オールマイト「更に上からねじ伏せよう!!!!!!!!!!」


┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド!!!!!!

もはや何発撃ってるか計り知れないラッシュの猛威

オールマイト「ヒーローとは...常にピンチをぶち壊して行くもの!!!!!!」

目で目視出来ないラッシュだったが...確実にオールマイトが
脳無を殴りつける回数が増えて行った


オールマイト「ヴィランよ!!!!こんなぁ!!言葉をぅ!!!知ってるか!!?」



オールマイトの拳に希望の結晶が集まる



オールマイト『更に向こうへ!!!!!!』

渾身のアッパーが脳無の腹に突き刺さった!!!!


オールマイト『Plus.....Ultraaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!』ドゴォオ!!!!!!!!


脳無がusjから飛んで行った


瀬呂「今飛んでったのヴィラン...だよな」

峰田「オールマイトだ!あんなすげえこと出来んの他にいねぇって!!」

切島「コミックかよ...。ショック吸収をないことにしちまった」

爆豪「とんでもねえ力だ...再生も間に合わねえほどのラッシュってことか」

シュゥゥゥゥウウウ

オールマイト「やはり...ッハ...衰えた...。全盛期なら5発も撃てば十分だったろうに..」

オールマイト「300発以上も撃ってしまった」

オールマイト(そして...時間切れだ)

オールマイト「さてと...ヴィラン。お互い早めに決着つけたいね」

死柄木「チートが!!」

死柄木「ただでさえ一人のガキにやられて俺は手負いなんだぞ..!!!?」

オールマイト(あの場にいたのは相澤くんと君少年...まさか...君少年か?)

黒霧「落ち着いて下さい。良く見れば脳無に受けたダメージは確実に現れている。」

黒霧「二人で連携すれば...まだチャンスは消えていません」

オールマイト(しっかりしてやがるなぁ..もう!!!)

黒霧「それに貴方も動けない程ではないでしょう」

死柄木「...そうだな...そうだやるっきゃないぜ」

死柄木「目の前にラスボスがいるんだもの」

緑谷(オールマイトはおそらく限界を超えてしまっている。モヤに翻弄されたら...」

ダッ!! オールマイトの元へ駆けて行く死柄木

オールマイト(くるんかい!!)

オールマイトが諦めかけた瞬間

緑谷が死柄木の前に現れた


緑谷「オールマイトからっ!!離れろぉぉおお!!!!」

言う瞬間ワープゲートから死柄木の手が飛び出て来た

黒霧「二度目は...ありませんよ」

オールマイト(緑谷少年!まずいZ,)

死柄木の手に銃弾が飛んで来た


オールマイト(..来たか!!)

校長「ごめんよみんな。遅くなったね。すぐ動ける者をかき集めて来た」

死柄木「痛ッ!クソ...来ちゃったな。ゲームオーバーだ出直すか黒霧」


ヒュゥゥゥウウウ!!ワープゲートから死柄木達は逃げた

死柄木「今度は殺すぞっオールマイトオオォォォ!!!....」


緑谷「...何もっ出来なかった...」

オールマイト「そんなことはないさ」

シュウウウウウ
オールマイトは死神のような顔をしたトゥルーフォームに戻っていた

オールマイト「あの数秒がなければ..私はやられていた」

オールマイト「また助けられちゃったな」


-悲劇のUSJ編- 終了

保健室。
君は意識不明の重体

リカバリーガール「全く...不憫な子だよ...鼻は折れてて足の損傷が特に酷い...
         腕はまだかろうじて全治出来るかもしれないけど足はまず治らない」

緑谷「そんな...」

オールマイト「..由々しき事態だ..気づけなかった己に腹が立つ!怖かったろうに...」

リカバリーガール「もう前みたいにって訳にはいかないだろうねいかなる戦闘でも
         ハンデを負うだろうよ」

オールマイト「...緑谷少年彼が一番に敵に気づいて向かって行ったんだね?」

緑谷「はい...僕が見た限りは..」

リカバリーガール「...アンタ絶対にこの子を褒めちゃいけないよ」

オールマイト「...!」

リカバリーガール「アンタはこの子の勇気を買うんだろうけどこの子の勇気は間違った勇気。
         褒めてまた同じ事を繰り返させるのかい?」

オールマイト「...おっしゃる通りです...ですが..敵と真正面からぶつかったのも事実!!
       敵と対峙するとき始めは誰でも怖いはずなのに...彼は向かったんです!」

リカバリーガール「..もしそうだとして君をアンタが褒めたらどうなる?間違った勇気で今度こそ死ぬかもしれないよ!」

オールマイト「彼は聡い...きっと大丈夫だろうと私は信じています」

リカバリーガール「アンタは誰が何をしても支えてやれないかどうか対話しようとする所がある」

オールマイト「...はい...それで命を落としかけたことも..あります」

リカバリーガール「...しっかり”君”にしてやれる事をしな...怒るというのも大切なことだよ」

緑谷「....」



USJ編 結果

君がダメージを食らう場合+10加算されるようになりました

相澤の君への好感度が-40減りました(80)

13号の好感度判定あり

 01~39で 彼は少し危なっかしい
 40~49で 普通の生徒
 50~60で 期待出来るな!将来楽しみだ!
 61~    歴代最高レベル! この金の雛鳥め!
150~    もうプロでもやれるよ高校に居る必要性あるんかね?

↓1で

13号63

13号「リカバリ-ガール怒ってたなぁ...」

13号(確かに実力を見誤って大ケガするのはバカなことをしたと言われても仕方ないけど...
    彼は初めての戦闘でビビらずやるべき事をしてた...)

13号(今までの生徒でも敵と始めて交戦してあそこまで動けた子がいただろうか
    僕はちょっと期待したいなぁ...)


 君のステータス更新


 君 雄英生

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



-知人-

緑谷出久 好感度:99 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:50 友達

八百万百 好感度:90 ちょっと気になる...

耳朗郷香 好感度:141 カッコ良かったな..君

瀬呂範太 好感度:116 こんな強い奴がいるなんて!一緒に戦いてえな

砂糖力道 好感度:111 強かった...プロになっても協力して戦いてえ!!」

尾白   好感度:114 君が同じペアで本当良かった!!

-プロヒーロー- 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな

-先生-
相澤先生   好感度:80  少し過大評価すぎたな...
オールマイト 好感度:143  金の卵くん!
13号    好感度:63  期待してるんだよなぁ

知:75
体:21(+2)
心:23
技:33

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしまだ完璧には使いこなせてない。
 
弱点:ダメージを食らうとき数値に+10追加される
   ジェットブーツ使用不可


ヴィラン襲撃事件。
その場にいた生徒と後から来たプロヒーロー達によってなんとかくぐり抜けることに
成功したこの事件に関与したヴィランおよそ72名を検挙。
しかしながら主犯を見逃してしまう失態も残してしまうこととなった。
現場に居合わせたプロヒーローは、イレイザーヘッドと13号の二名
13号は背中から上腕にかけての裂傷はあるものの命に別状はなし。
イレイザーヘッドは両腕粉砕骨折顔面骨折。幸い脳系の損傷は見受けられなかった
しかし眼窩底骨が粉々になり…目に何かしらの後遺症が残る可能性がある...

塚内「..だそうだ」

オールマイト「...君少年は?私や緑谷少年と違って重傷で入院中なんだろう?」

塚内「彼も今は意識を取り戻してる..二日間意識不明だったらしいがな」

緑谷「...足が酷いって聞いたんですけど..」

塚内「ああ..少し歪んでたよ...もう治らないだろうね...」

オールマイト「そうか.....」

塚内「だが..主な後遺症がそれで済んだのはプロヒーローが身を挺したからだろう
   彼だけじゃない生徒ら全員...」

オールマイト「一つ違うぜ塚内君。生徒たちもまた戦い、身を挺した」

オールマイト「こんなにも早く実践を経験し生き残り..恐怖を知った1年生など
       今までいただろうか..」

ヴィランもバカな事をした...このクラスは強い。強いヒーローになるぞ
緑谷少年にガッツポーツで答えたオールマイトの背中は...少し悔しそうに見えた


ピッ...ピッ...

チューブや点滴を撃たれていることに気づいた君はここが病院だということに気づくのに時間はかからなかった

君(...体.重いな...)

カツンカツン 

誰かが歩いてくる音が聞こえて来た

医者「!起きたかい」

君「あ..どうも...」

ある程度事件の話しを聞いた

君「....じゃあ...今は事件から..」

医者「ああ二日後君は二日間意識不明だったんだ」

君は足に違和感を感じた
まるで鉛を抱えているような...重さを感じた

医者「君が寝込んでる間リカバリーガールにかなり強めの治癒を施してもらったから
   動かせるだろうけど...気づいてるよね?」

君「...足..ですね」

医者「そう...外部からの損傷が激しすぎて筋肉はおろか皮もボロボロに崩れてた...
   君のその外見..もう治らないと考えて..といか絶対治らないんだけど」

君「...はい」

医者「そこまで酷いケガを..あと二回三回続ければ君は車椅子で生活していくことになる」

医者「相澤先生もここに居たんだけどね...呆れてたよ...信用してたんだろうね」

医者「ただ君のおかげで雑魚処理に集中出来て助かった..とも言ってた..
   あんま思い悩まず..前向きにね...君はまだヒーローの卵なんだから」

君「...ありがとうございました」


病院から出ると..オールマイトがダッシュで君に向かって来た

オールマイト「君少年!!無事だったか!!!」

君「無事...ではないです..鼻骨折に足損傷ですよ..」

オールマイト「話しは聞いたよ...君は相澤くんより先に敵に向かって行ったそうだね。
       ...それはどうしてだい?」

君「...確かにいち早く気づいたなら..応援を呼ぶ様13号に声を掛けたりして
  ジッとしていた方が良かったかもしれません...バカをしたと言われても..仕方のないことをしました」

オールマイト「...君少年」

君「...でも..正直俺から見たら相澤先生一人があの数の敵と戦い合えると思いませんでした...」

君「まあ..それはあくまで建前みたいなもんです...」

君「皆...敵が来た時..相澤先生が叫んだ時..怖がってました」

君「俺は..以前親に虐待されてました..嫌な思いもたくさんしてきました
  だから...友達にだけはどんな理由でも嫌な思いをしてほしくない..と思いました」

君「..頭で分かってて..それで行動しない..目の前に救うべき人達がいるのに、
  実行しない..それがヒーローとして正しいことなら..俺は..ヒーローになんかなれなくていい」

オールマイト「...!」

君「ヒーローじゃなくたって、誰かを救うことは出来るんです。でももしヒーローになるなら..
  俺は..仕事としてのヒーローじゃなくて..本心から誰かを助けて上げられるヒーローになりたい」

それが出来るのは...

君「大切な物を失うことのつらさを知っている人にしか出来ないことなんだ」

オールマイト「....」プルプル....


オールマイト(君少年の思いは..素晴らしい物だ!ヒーローというものが
       職務と化して来ているこの時代でここまでの信念を持ち合わせている子供は)

そう多くない。

君「もし..俺は雄英から除籍処分を食らっても..後悔はないです」

君「...誰も死なずに済んだから...俺は..いかなる罰も..甘んじて受けます..」

オールマイト(...君少年も緑谷少年と同じだ...ヒーローの本質たる物を..持っている..
       私は改めて思いしらなければならない...ヒーローとはなんたるかと..)

オールマイト「君は..確かに余計なことをしたかもしれない...
       それこそ相澤くんからしたらおせっかいと思われたかもな..」

君「...」 でも!!!

オールマイト「余計なお世話は...ヒーローの本質でもあるんだぜ...君少年」


オールマイト「....相澤くんも戻って来てる..結果...聞いて来な」

君「...はい」

君は重い足を上げ...雄英高校へ向かった....

1-A..

麗日「大丈夫だよ!...すぐ戻ってくるって!」

緑谷「う~ん..そうだといいんだけど...二日間意識不明って聞いたし..今日も」


ガラガラ!

欠席者以外皆来ていたので誰が来たのかと
教室の皆が驚きドアに視線をやった..視線の先には...

君がいた

君「...ただいま」

緑谷「....君くん!!」

麗日「ほらね!」

八百万「ケガは大丈夫だったんですの!?」

君「大丈夫では...無いかな...」

ヨロヨロと歩く君を介護しながら焦る緑谷

緑谷「もう来ても大丈夫なの?」

君「..まあ来るのはいいけど来ていいのは今日限りかも..」

峰田「は!?..なんで?」

君「...皆は緊急で13号先生が許可を出したから戦った。俺は誰の指示も仰がず独断専行した。
  それがどれだけ正しい判断でも俺は生徒だ。ルールを破って勝手な事をしたんならその行為は」

ヴィランと同じだ

皆沈黙していた...が不意にその声でかき消された

相澤「よく理解してるじゃないか。流石は入試一位さんよ」

君「..先生..傷はもう..無事で?」

相澤「話しをそらすな」

君「そらす気はなかったです...すいません」

相澤「まあお前も良く理解しているだろうからな..一応聞かせろ、何故あんなことをした?」

相澤「敵の実力が判断できない頭か?お前の頭は」

君「...先生一人では手厳しいだろうと思い大将らしき者を有象無象と分断させて
  フォローしてもらう。..それがいいと判断しました」

相澤「..調子に乗り自惚れていた訳ではない..という事か」

君「いえ...知らず知らずの内に自分ならなんとか助けに入れるんじゃないかと
  慢心していました」

君「どんな罰でも甘んじて受けます..言い訳のしようがないので」

緑谷「でもそれなら僕だって..脳無に攻撃しかけたし..」

相澤「俺はそいつが攻撃を仕掛けたのを責めているんじゃない
   独断で行動したのが問題だと言っているんだ」

君「緑谷くん。俺は大丈夫、死人が出なくて何よりだった」

耳朗「...!」

相澤(....良い覚悟だ)

相澤「では、お前の処分を言い渡す」

八百万(....そんな..)

相澤「君、お前は...」

相澤「13号の特殊職場体験を受けてのレポートを提出しろ」

君「....はい?」

相澤「...13号はお前を3日前特別職場体験者として出迎えたってことにしといた」

君「...本当にいいんですか?」

相澤「構わんけど..これから毎日休日は地獄の特別授業だからな」

君「......はい!」

相澤「...今度は正規の生徒の行いで信頼を取り戻してみろ」

君「...ありがとうございます!!!!」

相澤(俺も無責任な事して許可しちまったからな..除籍は違う....か)

皆「やったぁああ!!!」


-酒場-

死柄木「はぁあ...ってえな本当。足と腕。それに..ああそうそう肩も。
    手下共は瞬殺。俺も深い傷。話しと違うぞ、先生」

???「....違わないよオールマイトは間違いなく弱体化してる。ただ見通しが甘かったね」

死柄木「...二人のガキがいなければ!....ッチッ!!!」

???「二人...か...片方は割と心当たりがあるけどもう片方はないなぁ」

死柄木「俺の肩を貫通さえた畜生ガキだぜ!!先生」

???「悔やんだってしょうがないさ。今度は精鋭を集めよう!じっくり、時間をかけて!」



Dr.「...その片方の奴は恐らくオールフォーワンだろ?」

???「多分ね...でももう一人の方には全く心当たりがないよ」

Dr.「誘拐するかどうかは...これからじっくり見定めて行けばいいさ。」

???「それも..そうだね...ふふふ...」

Dr.「ハッハッハ....」






君は酷な体験を味わいはしたものの、それを糧にし成長した。

↓2 アップさせる能力を選んでください。 同時にゾロ目あり判定

1:勉強をする (知アップ)
2:体を鍛える (体アップ)
3:心を鍛える (心アップ)
4:個性
を鍛える(技アップ)

2:!

↓2 一桁コンマゾロ目あり

 君 雄英生

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



-知人-

緑谷出久 好感度:99 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:50 友達

八百万百 好感度:90 ちょっと気になる...

耳朗郷香 好感度:141 カッコ良かったな..君

瀬呂範太 好感度:116 こんな強い奴がいるなんて!一緒に戦いてえな

砂糖力道 好感度:111 強かった...プロになっても協力して戦いてえ!!」

尾白   好感度:114 君が同じペアで本当良かった!!

-プロヒーロー- 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな

-先生-
相澤先生   好感度:80  少し過大評価すぎたな...
オールマイト 好感度:143  金の卵くん!
13号    好感度:63  期待してるんだよなぁ

知:75
体:23(+4)
心:23
技:33

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしまだ完璧には使いこなせてない。
 
弱点:ダメージを食らうとき数値に+10追加される
   ジェットブーツ使用不可

AM 5:00

いつも通り起床...しようと思っても中々足を動かしきれない君

君(う~んこればっかりはなぁ...)

リビングではいつも通り姉が飯を作ってた

君「おはよう...」

姉「おっはよう!!君~」ギュー

君(意識不明って言われて不安にさせちゃったからなぁ)ギュ

君は姉を優しく抱きしめた

姉「!?君....ちゃん」 フラフラ


君「は!?姉さん!!どした!」

姉「う..いや..まさか抱き返してくると思わなかったから///」

君「ごめんごめん...ちょっと不安にさせちゃったから」

君「心配して何回もお見舞いに来てくれたんでしょ?ありがとう」




愛想なくご飯を食べ終わり

君「行ってくるよ?」

姉「う,うん!いってらっしゃい!!」

バタンッ

姉「...は~あれは胸キュンですよ」


-雄英高校-

君は誰かを見つけた

↓1

1 緑谷出久
 2 麗日お茶子
 3 轟焦凍
 4 峰田実
 5 八百万百
 6 上鳴電気
 7 障子目蔵
 8 芦戸三奈
 9 尾白猿夫
10 砂糖力道
11 爆豪勝己
12 飯田天哉
13 蛙吹梅雨
14 切島鋭児朗
15 常闇踏陰
16 耳朗響香
17 瀬呂範太
18 青山優雅
19 葉隠透
20 口田甲司

砂糖力道くん

君「おはよう、砂糖くん」

砂糖「ん、ああおはよう君。肩貸すぞ?」

君「ああ、大丈夫大丈夫これからずっとこうして行かなきゃなんないからね
  自分でもしっかり歩ける様にしなきゃ」

砂糖「でもヒョコヒョコ歩きになってんぞ?」

君「あはは、大丈夫だよ。ちょっと痛いくらい」

砂糖「痛いって..手貸すぞ?俺本当」

君「うん...でも...リハビリでもあるし..」

砂糖「そうか...でも昨日はビックリしたな。いきなり来てから
   除籍食らうかもーでレポート提出で完了。だぜ?何がなんだか」

君「ごめんよーいきなりで..皆も大変だったらしいね」

砂糖「お前より大変だった奴はいねえと思うわ」

君「そうだねぇ」

砂糖「ま、なんだ...困ったら言えよ本当」

君「...うん。ありがとう!」

砂糖(意外と明るいんだな..)


砂糖くんの好感度が3上がりました

砂糖:114(+3) 

-とある人物の家-

そこに居る小さな男は一つの手紙を読んでいた

オールマイト『~~~~.....彼の敵との戦闘は初めてそれでも彼は走ったのです
       私は2人の少年から.教えられた気がしました。』

オールマイト『ヒーローが何を持ってヒーローたらしめているのか。その本質を』


??「へぇ俊典が認めた少年か」






飯田「皆ァー!!!席に着け!!朝のHRが始まる!!!!」

切島「付いてねーのお前だけだ!!」

皆にぎやかだったのだが


ガララ!!
相澤「おはよう」

シーン!!!!!


君(一気に静かになった..!)

相澤「えーいきなりだが...雄英体育祭が迫ってる..」


皆ァ!『くそ学校っぽいの来たぁ!!!』


君「敵に侵入されたばっかでやっても大丈夫なんですか?」

相澤「逆に開催することで雄英の危機管理が盤石だと示すって考えらしい」

相澤「警備も例年の五倍にするそうだ」

なにより、雄英の体育祭は最大のチャンス。ヴィランごときで中止していい催しではなかった

相澤「時間は有限だ。プロに見込まれれば当然、その場で将来が開ける訳だ」

相澤「年に一度..計三回だけのチャンス!しっかりやれよお前ら」

皆「はい!!!」


午前の授業が終わる....


↓1 ゾロ目あり

 01~19 クラスメイトがいた クラスメイト安価へ
 20~49 先生がいた     (オールマイト)
 50~69 鉄哲徹鐡
 70~89 拳藤一佳
 90~99 物間寧人






27:先生が居た

君「あ..どうもオールマイト」

オールマイト「おお!君少年!!!他人事で悪いんだが緑谷少年いるかい!?」

君「確か食堂に行ってたと思いますけど」

オールマイト「一緒に行こっか!」

スタスタ

君「...オールマイト.真面目な相談なんですが..俺死柄木が首謀者ではないと思うんです..多分裏で奴を手引きしてる
  奴が居る」

オールマイト「..君の考えを話してみてくれないかい?」

君「..俺からした死柄木に対する印象って子供感が抜けきれてない大人っぽいなと思って
  ..おかしくないですか?今まで平然とべちゃくちゃ喋ってたのに上手く行かなくなった途端すぐキレる」

君「それと...脳無..でしたよね..あれを
  あんな奴らが作れるとは思えなくて..死柄木は」


『脳無はお前の100%に耐えられる様改造”された”超高性能サンドバックさ』


君「まるでだれかが作ったのを貰ったかのような言い方だ。考えたくないけど多分主犯格は
  アイツだけじゃない」


オールマイト「実は...


↓1

オールフォーワンとワンフォーオールの事を

 1:話す
 2:話さない

オールマイト「いや..思い違いだった!すまんね!!HAHAHA!」

君「?...いや、大丈夫ですけど」

オールマイト「..実は校長も君と同じ考えだったんだよ、その説が今の所かなり
       有力なんだ!!」 ア! ミドリヤショーネン!!!


オールマイト「それでは、ちょっと彼に用事があるのでっ!!私はこれで失礼するよ!!」

君「ああ、どうぞどうぞ」

オールマイト(...継承者でも無い子供に恐怖心を植えつけるのは良くないな..
       すまないね...君少年)

君「...一人飯....」


雄英体育祭まで...自由安価回数..残り二回

君(さあ..本格的に鍛えていかなきゃならないな!!!!)

体育祭まで....残り2週間

1:勉強をする(知アップ)
2:体を鍛える(体アップ)
3:心を鍛える(心アップ)
4:個性を鍛える(技アップ)
5:誰かと訓練する(コミュ 微々ステータス成長)
6:準備なんて必要ない! 遊びに行く!(遭遇判定)
7:峰田とスカートめくり! (好感度下がります)
↓2 5を選んだ場合知人の選択になります

5:ちなみにステータス成長の度合い(大成功、成功、失敗で)はコンマで決めます



君(実践訓練を蓄えるのも重要だ!!!)

放課後君は早速緑谷くんを誘った

結果は好感度が90越えなのでもちろんOK!

君「緑谷くん!」

緑谷「君くん?どうしたの?」

君「これから時間あるかい?」

緑谷(え..何君くんってそっち系の..)

君「出来れば....組み手をしない?」

緑谷「へっ!?あ、...ああもっもちろんOK!早速急いで帰ってやろう!!」

君「俺の家の近くに最近奇麗になった海岸があるから..あそこでしよう」

緑谷「OK!」


君と緑谷は組み手訓練をすることになりました

君「ほら、奇麗じゃない?」

緑谷「うん(ちょっと照れるな//)」

君「それじゃ....早速だけど」
スッ

緑谷「うん..始めようか」
スッ



君vs緑谷!!!   緑谷:強さ 
            130(変えた方がいいときは書き込んで下さい)

   君   緑谷
 HP100  100

強さ154  130

緑谷の強さはこれでOK?
↓1 

1:はい
2:いいえ(数値書いて下さい)

君↓1 !

出久↓2!


209

出久
197

209-197=12

出久
HP100ー12=88

君は様子見で飛び膝蹴りをかます

ゴッ!!

緑谷「だっ!」

なんとか受け身を取るがダメージはやはり受けているみたいだ

↓1 君

↓2 緑谷  コンマです すいません説明してませんでした


170

緑谷
145

170ー145=25

88-25=63!!

君は海の水を操作し衝撃を緑谷くんにぶつける


緑谷「うわっちょ!」

ドズン!!!

緑谷「ぐっ!」

緑谷(水でこんな鈍い音初めてだ!)

苦い顔をしながらまだまだ体力は十分にある

君(流石の強さだ...個性の前に体の基礎がしっかり固めてある...俺にはそれがないんだよな)

君↓1

緑谷↓2


175

緑谷
186


186(+10)ー175=21

君はダメージを食らうたびに毎回+10ダメージが追加されます

100-21=79

緑谷(5%..壊れないイメージ壊れないイメージ)

右足と右腕に個性を含めた緑谷の速度は個性無しの前とは比べ物にならない速度で速くなっていた

君(はやいっ ドゴォ!!

拳を君の腹に入れ君は吹き飛んだ!!

君は水のクッションで受け身を無理矢理とった

君「うっ...効くなぁ..単純増強個性..!!」


 君↓1 !

 緑谷↓2 !

食らいつくっ!


154+92=246

緑谷
130+98=228

246ー228=18

緑谷の残りHP

63ー18=45  負傷 次から戦闘数値に-10が付属されます




君「でも..動きが固いよ緑谷くん!!」

君の蹴りが入った

緑谷「あぐぅっ!」

緑谷もすかさず反撃に出るが両手とも防がれて拳の握り合い...膠着状態が続く...

先に行きを切らしたのは...君だったが

君(水で浮かす!)

水で体を浮かし体勢を整わせる前に強打を腹に入れる

ボゴッ!!

緑谷「ッ!!」

しかし受け身をとられる

君「...肉弾戦は俺が不利なんだよなぁ...」


緑谷が再び君へ突撃してくる!!

君↓1

緑谷↓2

流石原作主人公 しぶとい


154+49=203

緑谷
130+49ー10=169

203ー169=34

緑谷

HP45ー34=11!!


君「ただ突っ込んでくるだけじゃ...格好の的だぜ!!」

君は人一人入りそうな程の水の牢を3個前に張った

緑谷(!!守りに入った!!)

緑谷は急ブレーキを掛けるがそこからすぐ避ける事は出来ずに..

水の牢が今度は人間の拳のような形になり緑谷に勢い良くぶつかる..と同時に拳の形をした水が飛び散る

君「..ハッハッ...やっぱ形を変えての操作維持は...難しいな...」

緑谷「痛ッ!!」  


君「さあ...立てよ...緑谷くん...次で決める!!」

緑谷「くっ!!!」


君 ↓1

緑谷↓2


154+93=247

緑谷
130+68ー10=188

247ー188=59

11ー59=ー48


フラフラの緑谷も根性で最後まで立ち続けた

君「....さあ...決めるぜ」

海の水を右腕に収束し螺旋の球を手に作りだした

緑谷「ハァ...ハァ..ぐっ!」

緑谷も負けじと右腕にワンフォーオールを灯す


二人は同時に地を蹴り 互いの全力をぶつけた....

砂浜の砂埃がしばらくやまなかった.....

砂埃が消えた後...立っていたのは...君だった


君「俺の勝ちだね今回は...」

緑谷はシナシナと座り込んでいた

緑谷「う~ん強いよ君くん..さっきは手のひらサイズの水の渦だったけど...
   本当はもっと出来るんでしょ?」

君「うん。やろうと思えばこのビーチを覆い尽くせるレベルのも..出来ない事はないと思う...」

緑谷「ひぇえ~...」

君「ま。そしたら一ヶ月くらいは動けなくなるんだけどね」

緑谷「へぇ~..まあ何にせよ今日はありがとう!」

君「...緑谷くんは自分で動きがなんで固いかっていう自覚ある?」

緑谷「う~ん..単純に個性にまだ使い慣れてないからだと思う...」



↓1 ゾロ目あり 知:75

 0~70  アドバイス特に無し
71~90  ちょっとヒントを上げる
91~120 フルカウル解放

120オーバー

君「違うよ」

緑谷「え?」


君「君のその認識から間違ってる。君みたいな増強タイプは
  そういう認識の仕方をしちゃだめなんだ」

君「正直に言わせてもらうと緑谷くんって..
  オールマイトを参考にしてるだろ?」

緑谷「!?な、なんで」

君「戦闘訓練でスマッシュって叫んでたらなんでもクソもないよ」

緑谷「!」

君「俺もオールマイトの戦い方は一通り知ってる。俺からすれば...
  緑谷くんが今参考にしなきゃいけない人は他にいる」

緑谷「で、でも僕はオールマイトと個性が似てて..」

君「オールマイトと君は同一人物かい?」

緑谷「そ、そんなわけ...」

緑谷「!」

君「...分かった?君は君なりの個性の使い方をしないと使いこなせないよ」

緑谷「で、でもどうしようも」

君「...大大大ヒント...個性は使うものじゃない
  オールマイトもデトロイトスマッシュ事態が個性じゃないんだ..多分純粋なパワー
  事態が個性だと思う」

君「スマッシュはそれを使う上でのただのいわば必殺技緑谷くんはもっと柔軟に
  考えなきゃなんない」

緑谷「...そうだ」

君「?」

緑谷「スマッシュもそうだけど...個性自体を『使う』っていうことに固執してた!
   必要なときに..必要な箇所に..スイッチを切り変えて...」

君(...思考は柔軟。組み手中にそれは分かってた)

緑谷「そうじゃないんだ...始めから...スイッチを全部付けておけば...」


君「...ニッ」

君「そう...戦いの最中に毎回使う事を意識してたから..緑谷くんは固い動きだったんだ」


緑谷「全身....常時..5%..!」

バリバリバリ!!!

緑谷の体に力が漲るのを君は肌で感じていた


↓1  もう一回戦いますか?

はい:1 いいえ:2

君「もう一回やろうか」

緑谷「?」

君「組み手」

緑谷「!!けど..君くんは大丈夫なの?」

君「問題ない。やってみよう!」


   君 VS 緑谷:5%フルカウル!!
 HP100  100

強さ154  140

↓1君

↓2緑谷


221

緑谷
142


221ー142=121
 
即ノックダウン!!


君「来てみろッ!」

水の衝撃で軽く様子見しようとしたが....

緑谷「避けられな!」

バシャッ!

君「へ?」

緑谷「あ....へ...」 ドサッ

『緑谷は力尽きてしまった!』

君「......」フゥッ...

君(最初の組み手で疲れてたっぽいな...それに初めてのフルカウル...
  ボロボロでちょっとコントロールが難しかったか....)


残り自由安価....一回


すいません計算ミス!!!

緑谷「う...大丈夫大丈夫」

君「!...本当に?...無理は止めた方が..」

緑谷はゆっくり起き上がった...

緑谷「今!..君と戦いたい!!」

緑谷
HP100-79=21

君↓1  

緑谷↓2

本当計算ミスすいません!!

気にしなさんな

>>546
すいません!ありがとう!!


154+41=195

緑谷:フルカウル
140+74-10(負傷)=204

204ー195=9

君に19のダメージ!!
9+10(後遺症)

君HP
81


君(さて...さっきとはどれぐらい変わってるか..)

考えていると...目の前に既に緑谷がいた

君(なっ...!?はやっ!)

ボゴォ!!

緑谷の飛び膝蹴りにかろうじて対応する

君(今まで意識しなければならなかったことを..意識しないで出来るんだ...
  コンマ数秒だろうが...大分違う...その差は大きいぞ...)

追加のカカト落とし!!!

今までとの緩急の差で流石の君も対応出来なかった
君の頭にクリーンヒット!!!

君「がっ!!」

一歩下がる君

君「...いいねいい体の動かし方が出来る様になってる」

君↓1

緑谷↓2


154+28=182

緑谷
140+17-10=147

182ー147=35

緑谷ダウン!!!

君「だが..まだちょっと慣れてないな...まあ..これは使って行けば解決する問題だからな」

緑谷「?...」

緑谷は後一秒気づくのが早ければ避けれたかも知れない
後ろの大津波を

ゴォォオオオ!!!!!


ザッッパアアアアアン!!!!!

君「....それを維持するのに..気を配りすぎだぜ...」

緑谷は寝転がっていた

緑谷「もう...無理....」

君「お疲れ...俺も...疲れた~!」

ドサッ

緑谷「でも..今日は訓練出来て本当よかった。ありがとう君くん!!!!」

君「気にしないでハッハッハ」

緑谷「...体育祭..頑張ろうね...」

君「...まだ..時間はあるけどね」



自由安価:残り...一回


↓2 アップさせる能力を選んでください。 同時にゾロ目あり判定(今回はコンマ数値+3追加で)
1:勉強をする (知アップ)
2:体を鍛える (体アップ)
3:心を鍛える (心アップ)
4:個性を鍛える(技アップ)

2+3=5


 君のステータス更新   技:+5向上 緑谷出久の好感度が5増えました


 君 雄英生

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



-知人-

緑谷出久 好感度:104 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:50 友達

八百万百 好感度:90 ちょっと気になる...

耳朗郷香 好感度:141 カッコ良かったな..君

瀬呂範太 好感度:116 こんな強い奴がいるなんて!一緒に戦いてえな

砂糖力道 好感度:111 強かった...プロになっても協力して戦いてえ!!」

尾白   好感度:114 君が同じペアで本当良かった!!

-プロヒーロー- 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな

-先生-
相澤先生   好感度:80  少し過大評価すぎたな...
オールマイト 好感度:143  金の卵くん!
13号    好感度:63  期待してるんだよなぁ

知:75
体:21(+2)   合計値:強さ 157
心:23
技:38(+5)

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしまだ完璧には使いこなせてない。
 
弱点:ダメージを食らうとき数値に+10追加される
   ジェットブーツ使用不可
 

体育祭まで....残り1週間

1:勉強をする(知アップ)
2:体を鍛える(体アップ)
3:心を鍛える(心アップ)
4:個性を鍛える(技アップ)
5:誰かと訓練する(コミュ 微々ステータス成長)
6:準備なんて必要ない! 遊びに行く!(遭遇判定)
7:峰田とスカートめくり! (好感度下がります)
↓2 5を選んだ場合知人の選択になります

2:体を鍛える

君(残り一週間は体を鍛える事に集中しないとダメだ...俺はいつも大事な所で
  体のせいで負けちまう...)

結果は!?

↓1  1~3 失敗 コンマ数値に-1付与 
    4~7 成功 コンマ数値に+1付与
    8~9 大成功 コンマ数値に+3付与

    ゾロ目、0は大成功

+2

君(.....不安だ....)

体:23



君のステータス更新   


 君 雄英生

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



-知人-

緑谷出久 好感度:104 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:50 友達

八百万百 好感度:90 ちょっと気になる...

耳朗郷香 好感度:141 カッコ良かったな..君

瀬呂範太 好感度:116 こんな強い奴がいるなんて!一緒に戦いてえな

砂糖力道 好感度:111 強かった...プロになっても協力して戦いてえ!!」

尾白   好感度:114 君が同じペアで本当良かった!!

-プロヒーロー- 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな

-先生-
相澤先生   好感度:80  少し過大評価すぎたな...
オールマイト 好感度:143  金の卵くん!
13号    好感度:63  期待してるんだよなぁ

知:75
体:23(+4)   合計値:強さ 159
心:23
技:38(+5)

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしまだ完璧には使いこなせてない。
 
弱点:ダメージを食らうとき数値に+10追加される
   ジェットブーツ使用不可

本当だ!!!すいません!!!!

あと強さを前のやつでやっとるで。

コンマ+3確定 

↓1 もう一回

3+8+3=14

23+14=37

体37




君のステータス更新   


 君 雄英生

性格:冷めている

目標:本気になれるものを探して

趣味:読書と絵を描く事

容姿:華奢な水色ワカメ髪の三白眼長身

母との仲:完全和解!!期待してる!!!

兄&姉との仲:はぁぁぁ...自分の物にしたい..愛してる♡

中学校での好感度:ちょっと周囲から浮いてるよね...



-知人-

緑谷出久 好感度:104 一生この人と一緒に戦いたい!!

峰田実  好感度:50 友達

八百万百 好感度:90 ちょっと気になる...

耳朗郷香 好感度:141 カッコ良かったな..君

瀬呂範太 好感度:116 こんな強い奴がいるなんて!一緒に戦いてえな

砂糖力道 好感度:111 強かった...プロになっても協力して戦いてえ!!」

尾白   好感度:114 君が同じペアで本当良かった!!

-プロヒーロー- 

シンリンカムイ 好感度:46 まあ普通の学生だな

-先生-
相澤先生   好感度:80  少し過大評価すぎたな...
オールマイト 好感度:143  金の卵くん!
13号    好感度:63  期待してるんだよなぁ

知:75
体:58   合計値:強さ 186
心:23
技:38

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水を自由に操作出来る。しかしまだ完璧には使いこなせてない。
 
弱点:ダメージを食らうとき数値に+10追加される
   ジェットブーツ使用不可

>>564
これ間違ってました?

>>550の体が>>500より低かったから気になって。もう直ってます。(本来なら体が+6で25になるところが+4で23になってた。)

>>570
すいませんミスです指摘ありがとう。
あと申し訳ない
体ミスってますなんで急に50越え...

ちゃんと見直して修正しました

知:75
体:39 合計値:強さ 175
心:23
技:38

今日はいつにも増して頭がやばいので今日はしっかり寝ます。
ここまでで続きは明日から。

君は二週間やれるだけの事をやり続けた

君(これなら悔いは無い...やれる事を尽くすんだ...)

雄英体育祭当日。

AM
5:00

かつての様にバケツの水を空中に浮かせる...。

それを維持したまま、水を丸める。完全な丸状な固まった水となり宙へ浮く

君「これを...」

二つに分解させる。...途中まで良かったがやはりこぼれ落ちる

ベチャベチャッ

君「まだ、無理か」

あと一歩..後少しのきっかけで個性をもっと使いこなせる様になる

君「絶対に...成功させてみせる」

君が足りないもの、それは『心』だ

姉「お~い起きて...るね」

君「あ..うん」

姉「ご飯あるからね。思いっきりやってきなよ!!」


体育祭。-開始-

例年通りならば最後のチャンスに掛ける熱意と経験値等でメインは3年となるが
今年は1年生が大注目となった。

ヴィランの襲撃を退けた新生に興味を持ち大勢の観客が1年のスタジアムへ詰めかけた

スタジアムに設置された控え室に1-Aの皆は全員遅刻することもなく集まっていた

緑谷「君くん!この前は本当ありがとう!」

君「おお、どう?調子は」

緑谷「う~ん。ちょっとまだ不安でもこればっかりは慣れるしかないから」

君「きっと..緑谷くんは体育祭の火の目になると思うよ」

緑谷「え?そ、そう?」

君「まあ...頑張ろう!ニッ」

緑谷「...うん!ニッ」

轟「...ちょっといいか?」

君「轟くんか..俺?」

轟「いや..緑谷に」

緑谷「あ、うN」

轟「お前、オールマイトに目ぇかけられてるよな」

緑谷「!」

轟「別にそこは詮索するつもりはねえが...お前には勝つぞ」


緑谷(..『君が来たってことを、知らしめてほしい!!!』)

緑谷「轟くんがなにを思って僕に勝つって言ってるのかは分かんないけど、   
   僕だって、遅れるわけにはいかない」

緑谷「僕も本気で、穫りに行く!!!」

轟「おお」


君「ニッ」

今日に関しては皆ライバル同士

皆小さな火花を散らせながら、大注目の雄英体育祭が、始まる



マイク『さあ刮目しろオーディエンス!!群がれマスメディア!!一年ステージ生徒の入場だ!!!』

解説のマイクが捲し立て、皆入場していく

ワァァァアアアアアア!!!!!

君達が入場した途端、溢れんばかりの歓声がA組を包み込む

生徒がヴィランを退けた..というA組である生徒達への注目度は半端ではなかった

マイク『話題性では遅れを取っちゃいるが。こっちも実力派揃いだ!!ヒーロー科B組!!」

マイク『続いて普通科。C、D、E組!サポート科F,G,Hも来たぞ!!』

マイク『そして経営科I,J,K!!雄英1年そろい踏みだ~!!』


ミッドナイト「選手宣誓!!」

宣誓は一般入試一位の子が行う...つまり...


ミッドナイト「選手代表1-A!君!」


壇上に上がり君は...

↓2 安価

1:運動会の様に普通に言う
2:5分以上の長い校長のようなどうでも良い話しをする
3:「俺が...一位になってみせましょう」!!優勝宣言!!

君「宣誓。我々選手一同は」

君「それぞれの特色ある個性を十分に活用し正々堂々戦う事をここに誓います!」


大きな拍手が鳴り響いた

緑谷(君くんっぽい..一般的な...宣誓だ)

八百万(普通ですわ)

峰田(模範的。)

選手達は宣誓が終わり。そのまま第一種目を始めることとなった。

ミッドナイト「一種目は障害物競走!コースはスタジアムの外周4KM!
       我が校は自由さが売り文句!」

君「!」

ミッドナイト「コースを守れば...何をしたって構わないわ」

緑谷(見てて下さい...)


ミッドナイト「スタート!!」

緑谷(オールマイト!!)


一斉に走り出して行く生徒達

君は?

↓1

1:純粋に走って行く

2:水を操作して空中移動

君(水を乗り物にする感じで...)

君はちょうどサーフィンをするように空中で移動していった

マイク『さーて実況してくぜ!解説Are you ready?ミイラマン!』

相澤「無理矢理読んだんだろうが」

マイク『早速だが見所は?』

相澤「今だよ」


君はすでにスタート位置から大分遠い所に進んでいた

君(皆遅いな...)

後ろを見ていると...

氷が飛んで来た


君「っと!?」

君は間一髪操作して避ける

轟「チッ...厄介だな」

君(あんまり上位に行き過ぎても...危険すぎだったかな...)

さらに轟は地面を凍らせた

轟「悪いな」

普通科やサポート科の人達がどうにか出来るはずもなく...次々に凍らされて行く


がヒーロー科の子供達はなんなく超えて行く!

爆豪「そううまく行かせねえ!!ワカメ野郎と半分野郎!!!」


心燥「使い慣れてんなぁ個性」



君(あいつ...他の奴らを操る個性か?)

峰田「轟の裏の裏をかいてやったぜ!くらえ!オイラの必殺!!グレi ドグォォ!!!

峰田は吹っ飛ばされた

緑谷「え!?」

マイク『さあいきなり障害物だ!まずは手始めロボ・インフェルノ!!』

上鳴「入試ん時のopヴィランじゃねえか!」

マジか!!     あんなんと戦ったの!?

たかが一体なら...まだやりようがあったかもしれないが...見える限りは


君(8体以上!!いやがるな)

八百万「どこからお金出てくるのかしら」


轟はまっすぐロボに向かって行く

君(!マズい近くにいたらっ)

轟「せっかくならもっとすげえの用意してもらいてえもんだな」


ピキピキピキ!!!!

ロボが次次と凍らされて行く

轟「クソ親父が見てんだから」

君はロボのすぐ横にいたので氷結に巻き込まれそうだったがギリギリ避けれた

君「っぶねぇ...」

君(轟くんは...本当に俺相性悪いかも...)

「あいつが止めた!」 「足下の隙間だ通れる!!」


轟「やめとけ。不安定な体勢ん時に凍らしたから」


ガシャンガシャンとロボの体勢が崩れて行く

轟「倒れるぞ」

ガシャアアン!!!!

マイク『1-A!攻略妨害同時に!!すげぇな一抜け...じゃない!!』


君は空を飛んでいるのでロボ転倒も妨害にはならなかった

君(...あんまり上空すぎるとちょっと操作できなかった時が怖いな)

轟(先にあいつを...落とすか?)


マイク『アレだな...なんか...ズリいな!』

相澤『合理的かつ戦略的行動だ』

マイク『流石は推薦入学者!ロボインフェルノを寄せ付けない!。   
    そしてもう一人もな!空中からなんなく通りすぎていく!!』

君(流石に操作し続けたら...キツいぞ....
  体力が持たないかも...)

マイク『しっかしまぁずっと空飛べば楽だよなぁ..普通ならな!!!  
    甘いぜぇ!障害物!超えてみな!!』

飛行可能な仮想ロボが空を行く者を邪魔する仕様となっている

君「小さい。せいぜい2Pのロボくらい...だが」

君(数が多すぎる!進めない!!!)

飛行ロボ「目標捕捉!通らせるな!」

マイク『先に楽したら後から苦になる!!甘かったな!』



君「どうすっか....」

↓1 

1:ぶっ壊して進む
2:地上に戻って進む

君「ハハハ...苦になる?こいつらで?それは...ないです
  マイク先生!!!」


ぶっ壊れるか?

達成値     1~50 :全く倒せない!地上に落ちます!!
       51~90 :ヤバい!破壊するまで先には進めない!時間がかかる!
       91~   :全部破壊!これぐらいならお茶の子再々!!
↓1+76(技+体)

100オーバー

君「水を圧縮して波動弾みたいに..ぶつける!!!」

爆風を乗せた銃弾のような水の圧力が飛行ロボを襲う!!
もちろんのことロボは破裂していく

マイク『おー!?水の圧力でロボを撃破!!」

君「これぐらいなら...行けるな」

君は障害物を難なく超えて行く

マイク『ズルいな...なんでも有りだな...』

相澤『合理的戦略だろ....』




君「褒めてくれるのは嬉しいけど喜んでばかりでもいられない」

君も二位を維持しているが一位は轟。このままでは難しい所。

第一関門を越え、第二関門 深穴だらけのロープ道に入ろうとしたが

巨大な氷の柱がこちらに伸びてくる!

君(ガン狙いだな!!かわせるか!?)

君175  轟158

↓1 君

↓2 轟

君と轟の差で結果を決めます

+10以上 ちょっとかすった

+30以上 余裕

+50以上 一位に!!


260ー234=24

ちょっとかすった


かなりのスピードで伸びてくる氷をギリッギリで避ける

君(これだけの範囲強攻撃。キツいな...)

轟「....よく避けやがる」

君「..ちょっと遅れたか...」

轟が君を突き放し 緑谷と爆豪達が追いついて来た

君「ああ~マズい!!」

君は空中移動なのでロープは関係ない。が爆豪も爆風で飛んで無視して来た!

君「ちっ!!」

爆豪「待てや!!ボゲェ!」

そのすぐ後ろには緑谷も

君(アドバイスしなければ..良かったなハハッ!)

爆豪は君の元に近づいて来た

君「なっ」

爆豪「叩き落としてやる!!!!」


爆豪143 君175

↓1 君

↓2 爆豪  

勝った方が先を行く!!

君:175+49=224

爆豪:143+68=211

君は反射で爆破を避ける

君「くらって...たまるか!」

近づいて来た爆豪を叩き落とす君

君「逆に落とされたね」

爆豪「くっそが!」

爆豪は受け身をとったが時間のロスは大きい
先に緑谷が爆豪を越した

君「!」

緑谷も君と同じく次のステージに入ろうかとしていた


君(気を取られたら轟くんに先に行かれる!!)

最後の難関地雷原。
ここに立ち入られれば、その差が開くことは明確。
なので緑谷はここを全力で走った

君(スタミナおかまい無しか!!)


緑谷(これじゃ...っ足りない!!!)


君「轟ッ!」

君は轟を囲むように水のバリアーを張った

君(これでも数秒かせげるか...くらいだろ)

君「だが...本命はこれじゃない!!」

轟は氷で固めて超えようとするが...

轟「?氷が伸びる速度が...遅い...」

君「そりゃそうだ...お前の周りの水分子を俺の方に移動させた」


轟「!」

君「流石に...骨が折れるけど..これなら!」

轟「ちっ!」

轟が右手に炎を纏わせた

轟(!?ッ何やってんだ..俺はこの力は)

地面を凍らせてスケートの様にすべる轟

轟(クソ親父の力は...使わねえんだろうが!)

君「あっヤバい...水の操作が...」

君は地面に落ち。運悪くそこは地雷原ど真ん中だった。

ドーン!!

君「どぁあああ!」

轟「くっそ...あと少し!!!」

君(やっぱり二つの事を同時に操作はでき...ない)

このまま行けば轟と君の真っ向勝負になるかと思われたが.....


緑谷、爆豪「とどけぇええええやああああ!!!!!!!」

君、轟「!?」


緑谷が手に持っているロボのパーツに爆豪がロープを巻き付けて爆速している


君(なんっでアイツらが..)


轟(手を組んでやがる!)

-少し前-

爆豪は君に地面にたたき落とされた。

爆豪「ぐぁっ!!!」

爆豪(マジィ!!俺の爆破だけじゃ追いつかねえ!)

緑谷「..かっちゃん!!!手!!」

緑谷は爆豪に手貸し起き上がらせた

爆豪「何してんだクソデクぅ!!!!」

緑谷「僕の機動力とかっちゃんの爆風で!!一気にこのロープ道をくぐりぬけるんだ!!!」


爆豪「ッテメエと!!...組めるわけねえだろ!!!!」

緑谷「...一位になれなくていいの!」

爆豪「ア!?良いわけねえだろ!!!」

緑谷「ならそこのロープ道超えるのだけは手貸して!!速く!!!」


爆豪「これが最初で最後だ!!!!!!クソ!!!!」


-------------------------------------------------------------------

爆豪「もういいだろ!!!?」

爆豪は出久を払った

緑谷(本当はもっと...手を貸してほしいけど...
   フルカウル!!!全力5%!!!)

爆豪「爆速ターボ!!!!!」

轟「ッ!とどけ!!!」


テープに少しでも...かすれば!!!!

君「くそっ!うぉぉっぉおおおああああ!!!!!!」

普段あまり感情をむき出さない君が感情剥き出しに吠えた!!!

君:39  ↓1!

緑谷:49 ↓2!

轟:45  ↓3!

爆豪:47 ↓4!

合計が高い順に順位が決まります!!


君:93!

緑谷:97!!

轟:94!

爆豪:134!!


4人同時にスタジアムへ飛んだ

ほぼ...同タイミングであった

マイク『oh!!!?一位は!!????」

相澤「カメラ判定早くしろ!」

おもわぬデッドヒートに観客達も思わず席を立つ。

マイク『かっ...勝ったのはアア!!!!『爆豪』だぁぁああああ!!!!!』

誰が勝手もおかしくなかった、ただ言うなれば。


勝利への以上なまでの執念。

その執念が爆豪を勝ちへ導いたのだろう。

ビデオ判定でも、ギリッギリ 第一関節ほどの差もない!

本当に誰が勝ってもおかしくない勝利だった

皆絡まるようにグラウンドに転がる。

君「ちっくしょ!...」

緑谷(『常にトップを狙う者とそうでない者、その僅かな気持ちの差は
    社会に出てから大きく響くぞ』...その通りでした..オールマイト..)

緑谷は悔しそうに顔を覆う。

緑谷(期待に..答えれなかった...ごめんなさい!..オールマイト...!!)

オールマイト(..っとか考えてるんだろうが違うぞ緑谷少年!確かに君の存在が一番
       注目される..というのは無理だったかもしれないが!)

ここに未来の平和の象徴達はいる!!!

オールマイト(そう示す事は出来た!!)

一位 爆豪!

二位 緑谷!

三位 轟!

四位 君!

止まった…

>>602
すいませええん!!!!しばらく忙しい期間が続いてて曰く時間が取れませんでした!!

絶対中途半端に終わらせないので安心して下さい!

第一種目も終わり、第二種目は騎馬戦。騎馬を組んで行う競技。
順位によってよってポイントが与えられる。
予選通過の42名から5ポイントから始まりで5ポイントずつ上がって行く.


が何故か一位は1000万ポイント。

騎馬のポイントは組んだ者達合計のポイント数。
しかも今回の種目特殊なのは

地面に落ちても大丈夫、個性を使っても良いという仕組みだ。

ミッドナイト「....てな訳でチーム決めの時間だよ!!!」


ワイワイ ガヤガヤ


君(誰と組もう....)


騎馬戦メンバー選定。

好感度が70を超えている人とは確定で組めます。まだ好感度判定を行っていない
キャラもコンマで70を超えれば組めます(キャラによっては補正あり)




  緑谷出久
  麗日お茶子
  拳藤一佳  B組
  峰田実
  八百万百
  上鳴電気
  障子目蔵
  芦戸三奈
  尾白猿夫
  砂糖力道
  鉄哲徹鐡  B組
  蛙吹梅雨
  切島鋭児朗
  常闇踏陰
  耳朗響香
  瀬呂範太
  発目明   サポート科
  葉隠透
  口田甲司
  爆豪
  轟
  天哉

↓2~4まで。

ok! まずはケロちゃん!

まずは好感度判定!!

01~79で ただの知り合い
80~89で お友達
90~99で ちょっと気になる人
90 以上で 考えるだけでドキドキする

70以上でokです

↓1  

94!!ok!!

君(蛙吹さんが安定してるな...)

君「ちょ...ちょっといいかな?」

蛙吹「あら..君ちゃん?私と組んでくれるの?」

君「ああ...理解が良くて助かるよ...どう?」

蛙吹「勿論いいわよ」

君(よっし!!)

蛙吹(君ちゃん雄英の中ではカッコいい方だわ..)ケロケロ


次!!百ちゃん!!

百ちゃんは元からok!

君が残りの人材を選んでいると...

八百万が君の元へ誘いに来た

八百万「君さん..私と

君「一緒に組もう」

八百万「!!...いいんですの?」

君「俺も誘えれば誘おうと思ってたんだ。よろしく」

八百万「宜しく御願いします!!」


次!お茶子!!

好感度判定!!

↓1 !!

83!!ok!!すいません実は前にしてたの忘れてました...

お茶子だけは組に入るかどうかのコンマだったということにして下さい...
好感度は45のままで。

お茶子:お友達

君「ねえお茶子さん。俺達と一緒に戦わない?」

お茶子(あ..ちょっと静かな子だ)

お茶子「別にいいんだけど君くんは?いいの?私で」

君「ああ。他の皆も理解してくれてる。俺と組んでくれませんか?」

お茶子「いいよ!!よろしく!」

君「よろしく!」


メンバー


お茶子

蛙吹

八百万


に決定!


次!誰を乗せる?

↓2~6多数決で

気になったんだけど、
待機中の水を操れるなら前提条件である水の分解も出来るから、
水を水素と酸素に分解して何かしらで引火させたら
さながらハガレンのマスタング大佐みたいな事できるんじゃね?

>>628
出来ない事はないかも。必殺技作成の時とかで使うかもしれませんね



騎手:ケロちゃん!

ちなみに君が前で横は麗日と八百万が組んでいます。




八百万「君さん...騎馬の組み方はこれで良いのですが。」

  作戦は?


君「....」


↓2 選択して下さい

1:狙いは1000万のみ。ガン狙い!!
2:守って行こう!。
3:皆のハチマキ奪います!!

2:守って行こう!。

君「俺のハチマキは絶対死守。」



蛙吹:150P
八百万:130P
麗日:135P
君:195P

  610P

君「これが守れれば後は1個二個取れば次に行けるはずだ」

お茶子「OK!」

八百万「始まりますわよ!」

八百万の言う通りすぐにマイクの放送が始まった。

マイク『さあ行くぜ!カウントダウン!』


君「蛙吹さん。取れそうなハチマキはじゃんじゃんとって下さい」



マイク『スリー!!』


蛙吹「分かったわ。それと梅雨ちゃんと呼んで。」


マイク『ツー!!』


お茶子「他の子からの攻撃も気をつけてね!!」

マイク『ワン!!』

スタート!!!!




始まった途端に緑谷達の騎馬に多数の騎馬が向かう!!

鉄哲「実質1000万の奪い合い!!!」

緑谷(まあそうだよね!!)

君(よし...行けそうな所を付く!)

↓1 ゾロ目有りのコンマ

 0~50 取れない!!
51~90 何所かのチームのを奪った!!! 
91~99 爆豪と轟のを奪った!!!




ゾロ目:全員のハチマキを奪う事に成功!?


君「行ける!!」



 ↓1 一桁コンマ 

 1:心燥チーム
 2:峰田チーム
 3:物間チーム
 4:鉄哲チーム
 5:葉隠チーム
 6:拳藤チーム
 7:鱗チーム
 8:角取チーム
 9:小大チーム

物間の騎馬に君達が襲いかかる!!

物間「はぁ!?普通一位の奴倒すだろ!?」

君「知ったこっちゃねえな」

君「今だ皆!目を!」

と言うと同時に

八百万の創造により製造した閃光玉を命中させる。

物間「ギィッ!」

そのまま君が物間達の足に水を張り足を遅くさせ

蛙吹の舌でハチマキを奪い取った。 

610+305


君:915


君「良し!!一旦退避!!!」


君達はダッシュでその場を離れる

しかし...君達の元へ峰田チームが!!

気づくのが少し遅れたが障子の中に峰田が潜んでいたのだ

峰田が個性のボールを投げつける!!

君「八百万ッ!」

百「はいっ!!」

八百万が即座に絶縁体シートを作り盾にした。


峰田「うわっ!ヤバいかも」


その時マイクの放送が聞こえた

マイク『騎馬から離れたぞ!?良いのかアレ!?』

見上げると爆豪と緑谷が空中戦を繰り広げていた

ミッドナイト「テクニカルなのでOKよ!地面についてたらダメだったけど!!」

君「---なら!麗日さん!!ツッ..梅雨ちゃんさんを浮かせろ!!」

麗日「はっはいぃ!」

君「梅雨ちゃんさん!無理矢理奪うんだ!地面に落ちない様に水を張るから大丈夫
  思いっきり頼む!」


梅雨ちゃん「任せてちょうだい」

障子の腕に下を包ませ峰田の騎馬へ飛び移る

そして....


↓2 


 0~15 逆に奪われた!!
16~40 奪えなかった!!
41~99 奪ったぜ!!

ゾロ目は相手の騎馬が崩れます

獲ったぜ!

わずか数センチ。峰田がボールを投げるために開けている隙間を狙い下を巻き付けくっついた。
そのままハチマキを奪い取り逃げた。

君(優秀な人だ。)

水を波状にして騎馬まで呼び寄せた。


君「ナイスです!」


170+915

1085P


峰田「あああ!!やっぱ俺達だけだったらぁ..無理があるんだよ!」

障子「まだ慌てなくていい。時間はある獲るぞ」



マイク『さあ各チームポイントはどうなってるのか?5分経過した現在の数字を
    スクリーンに表示するぜ!!」

緑谷チーム:1000195P

鉄哲チーム:1125P

 君チーム:1085P

物間チーム:1055P

拳藤チーム:685P

 轟チーム:615P

 鱗チーム:195P

 その他0P

1位爆豪だったよね?なのに緑谷チームが10000ポイント・・・ちゃっかり奪っておるww

君(今3位!緑谷くんが一位か..あとは鉄哲くんか)

君達の足下に氷が押し寄せる

君「マズい!!避けろ!!!!」



↓1

 0~30 足が凍った!!急いで剥がしたがハチマキは獲られた!!
31~99 避けた!!!危ない!!!やり返す!!

>>643
しっかり読んでいてもらって本当嬉しいです。ありがとうございます!!





君は水で波を作り危機一髪。なんとか氷を避けた


お茶子「あっぶなっ..」

轟「友達ごっこじゃ無いんでな」


君(今凍らされてたら間違いなく一つはハチマキ獲られてた)

梅雨ちゃん「君ちゃん。取りに行こうかしら?」

君「ああ。今度はこっちの番だ!!」

飯田「轟くん。安心して獲ってくれ。いざとなってもどうにか出来る
   自信がある」


轟「分かった」


君「行けッ!!梅雨ちゃんさん!!!」


↓1

ゾロ目あり

 0~30 ハチマキ獲られちまった!!
31~60 現状維持だぜ!
71~99 無事ゲット!!

これ60~70はどうなるんだ

>>649
すいません...61~99です

ゾロ目


轟は一旦距離を置く為に氷の壁を作り出す。


  ...が梅雨ちゃんはおかまい無しに攻め込む


君「常に左側に回り込むんだ!!」


轟「ッ!!上鳴!!」

電気「おうっ!!!」
 
バチバチバチィ!!!

上鳴がフルパワー電気を流す。

しかし八百万が絶縁体マントを作り出し君の騎馬を守った!!

轟は動じる事もなく蛙吹を直接凍らせようとするが
蛙吹を君が水で轟チーム背後に運んだ


轟「!!しょうがねえ!!悪ィ!!ちょっと耐えてくれよ!!!」


飯田「!?何するつも   ピキィイイン!!!!

背後に氷壁を作り蛙吹の攻撃を封じる。

驚いた数チームが騎馬を崩してしまう


君(ラッキーだ...このまま!!!)

君は体勢を崩した轟の頭に手を振りかざし....


ハチマキを奪い取った!!!


轟「まだ..取り返せる!!!」

轟は、反射的に炎を出した

君「!?」

使えるのか!?とっさの事にギリギリで回避した。回避した先には

緑谷「ストップ常闇君!!!」

常闇「ダークシャドウ!!!」


ダークシャドウ「ゥゥゥ..アツイ(涙)」


轟の攻撃が緑谷達への炎の壁となり緑谷達の動きを封じた。


轟「すまねぇ..飯田」

飯田「大丈夫だ!!緑谷くん達のハチマキが取れれば!!」


轟(違うんだ...俺は...今.頼っちまった..糞親父の力を)



君チームのp:1700





君「このまま..逃げ切れれば」


↓1 安価

1:逃げ切ろう!!
2:緑谷チーム狙ってハチマキ獲るぜ!!
3:全部奪う!!
4:その他
どれを選択してもゾロ目だったので+補正付けます


君「いや..」

八百万「獲りましょう緑谷さん達が今持ってるハチマキを..!」

お茶子「行けるよ!!時間まだあるもん!」

蛙吹「行きましょ。君ちゃん」

君(..今は今だけは危険度度外視で緑谷くん達に挑戦したい!)

自分と共に騎馬を組んでくれた皆のためにも!

君「全力で...奪うぞ!!!」



マイク『ラストぉぉ....いっぷうぅううううん!!!!!!』

お茶子「どないしよ...皆軽くした方がいい?」

君「急がなくてもいい!!落ち着いて!!どっちにしろラストチャンスなんだ!!!」

皆今の狙いはほぼ緑谷チーム。

一回対峙し合えれば良い方なのである。


君「梅雨ちゃんさん!行けそうだったら速攻で行って良い!!」

八百万「こっちも準備バッチリですわ!!」

君「良し!」


現在のp

緑谷チーム:1000195P

鉄哲チーム:925P

 君チーム:1700P

爆豪チーム:1405P

物間チーム:805P


 その他200以下がちらほら...

今日はここまでです

緑谷「轟くんの所は今の所こっちに向かう気配はないから
   かっちゃんと君くん達に注意を引いて!!」

常闇「承知。ダークシャドウ!!残り1分!フルパワーで守れ!」

アイヨ!!

緑谷(なんとか一位を獲り続けたいな。)


そう思ってるのも束の間。
君チームが立ちはだかる


君「さあ、決着をつけようか」

緑谷「なんで皆サングラスしてるの?」

君「さあな...」


緑谷「.....発目さん。」


発目「はい!!」

緑谷がジェットパックで逃げようとするが君が水で故障させる。

緑谷「!!」

常闇「すまん!急に水が!!!君の個性だ!!!」


そっちに注意を向けたら。

君「負けちゃうぜ」


閃光玉の光が緑谷達を襲った。


緑谷「!?八百万さんか!!」

八百万「危ないので余り目を開けるのはオススメしませんよ」

ダークシャドウ「ヤメテ...アカルイノ、ヤメテ....」シクシク


君「今だ!!梅雨ちゃんさん!!!」

常闇「緑谷!今のダークシャドウじゃ、お前を守れない!」

光が止んだ....が


二個目の閃光玉が飛んで来た!!

緑谷「!!しまった!!」


ピカッ!!

ダークシャドウ「モウ、イヤ!!」シクシク

緑谷チームに、隙が生まれた

緑谷(まずい...移動性能が潰された。僕が騎手になってれば!)

ようやく目を開けられるようになり、開けると目の前には


 蛙吹「悪いわね、緑谷ちゃん!」


↓1  補正(+35)  ゾロ目あり

 0~20 :逆に奪われた!!
21~40 :平常運転!
41~70 :奪ったぜ!!(コンマが偶数なら1000万、奇数は195P)
71~99 :1000万ゲット!!!

ぞろ目という事は、もしかして全部取った?

ゾロ目

緑谷チームはなす術なくハチマキを奪われる。


君「よっしよっし良し!!」

緑谷「他だ!!急いで他を狙いに行くんだ!!!」

トレヨ、トドロキクン!! クソガ、コピーヤロウ!!!!


君(後ろでは轟くんと鉄哲くん。右では爆豪くんと物間くん)


お茶子「やったよ!?やった!!」

君「....あ、ああ!」

八百万「どうしますか?この後!」

君:10001700p


君(...時間はある。)


↓1  

1:そのまま逃げ切り (補正有り)
2:最後まで奪ってやろう
3:その他

>>659
yes.がしかし足していなかったぜ。申し訳有りません!!!

10001895p ですね

君「逃げ切りだ!!p絶対死守!!」

物間「させてたまるかぁあ!!!!」

ハチマキを一枚もつけていない物間がこっちに向かって来た。

君「爆豪くんが獲ったのか。」

物間は爆破を試みるが

物間「あ!?...出ないぞ」

君「水を操れるんだ....出るもんか」

八百万(汗を操作した?そんな事まで出来るんですの!?)

君「悪いが...ここでハチマキを獲られる訳には行かないんだ。」

物間「知らないさそんな事!円場!!」

円場「あ、ああ!!」

円場は白の液体を投げかける。

君「ボンドか...八百万さん!」

八百万が絶縁シートをぶつける

物間「もう一回!」

その時。

BOOM!!!!

物間「ガッ!!!!」

爆豪「寄越せや!!!!」

更に後ろには爆豪を追いかける様に、追いかける緑谷達の騎馬がいた。

君(これ、マズいんじゃ)

君「マズい!離れるZ

ピキィィイイン!!!!


君「!?っと...轟くん...!!」

轟(今はもうあれこれ考えねえ。やれる限りを尽くすしか無い!!)

君を中心に全部のチームが集い始めている。

更に最悪な事に、

爆豪、轟「届け!!」

君達にトップ2が襲いかかる!!!!

君「くっそ..!!」


↓1 補正(+35)  ゾロ目あり

 0~30 :マズい10000000Pが!!
31~50 :クソ!一つ!!獲られたぞ!
51~99 :獲らせねえに決まってんだろ!!!

君は水で操作し、梅雨ちゃんを上手くくぐり抜けさせた。

轟「ッチ!!!!!」


マイク『終了~!!!!!!』


マイク『結果発表だぜ!!!!!!結果は!!!!』

君、お茶子、八百万、梅雨ちゃん、轟、飯田、上鳴
爆豪、瀬呂、芦戸、切島、緑谷、発目、常闇 残り..二名空き有り


 1:拳藤  腕巨大ウーマン!!
 2:葉隠  透明少女
 3:茨  B組 塩崎茨 茨の子
 4:鉄哲  B組 固い人
 5:尾白  尻尾マン
 6:障子  多腕
 7:砂糖  シュガー!
 8:峰田  女の子大好き!性欲権化
 9:口田  無口な子
10:耳朗  イヤホンジャック!
11:心操  洗脳少年
12:青山  へそビーム
13:物間  コピー

この中から二人選んで下さい

↓1、↓2

マイク『君、お茶子、八百万、梅雨ちゃん、轟、飯田、上鳴
    爆豪、瀬呂、芦戸、切島、緑谷、発目、常闇、拳藤、鉄哲が次の種目進出~!!!!!!』

八百万「やりましたわ!!!」

お茶子「一位!!一位!!」

蛙吹「やったわね君ちゃん」

君「...ああ」

轟「......」

轟(使わない筈の力使って4位。最悪じゃねえか。)

君(...何か悪いことしちゃったか?)

ミッドナイト「次はいよいよトーナメント!!16人制だよ!!
       後二人補充するから!!悔しいと思うなら今!!」

ミッドナイト「!!奮起しな!!もう一度戦いたい奴は挙手!!!」

言われた瞬間に!!

拳藤と鉄哲は手を挙げた!!!!


ミッドナイト「.....二人だけね!!!!」



ちなみにトーナメントは↓2~4 多い票で


1:こっちが対戦相手を決めて良いよ!!
2:安価&コンマで対戦相手を決めよう!!

1:なんで皆そんな優しいの..自分頑張ります!!

貴方 ┓
梅雨 ┛┓
    ┃┓
轟  ┓┛┃
瀬呂 ┛ ┃
     ┃━┓
拳藤 ┓ ┃ ┃
デク ┛┓┃ ┃
    ┃┛ ┃
飯田 ┓┛  ┃
発目 ┛   ┃
       ┃━優勝
常闇 ┓   ┃
八百万┛┓  ┃
    ┃┓ ┃
上鳴 ┓┛┃ ┃
芦戸 ┛ ┃ ┃
     ┃━┛
鉄哲 ┓ ┃
切島 ┛┓┃
    ┃┛
麗日 ┓┛
爆豪 ┛

多分これが一番いいかと。

調節点があったらぜひ言って下さい

峰田「オイラも出たかったー!!!!」

耳朗「ドンマイ」

葉隠「う~ごめん!!」

砂糖「いやいや、気にすんな。お前のせいじゃねえよ」


耳朗「にしても梅雨ちゃん達は一位か~凄いな。」

轟「...全くだ」

爆豪「アア!?あんな奴!...俺が一位になってどっちが強いか見返したる!!」

轟(...俺は..どうすればいい...)

...ガタッ

轟「緑谷」

緑谷「うん..?」

轟「付いてきてくれ」ボソッ


お昼入りまーす!!!

誰と会話します?

↓1

誰でもいいよ!!

君「ふぅ~...」

八百万「本当お疲れでしたわ。君さん」

お茶子「頑張ったもんねぇ~」

君「お茶子さんの重力は梅雨ちゃんの戦闘において相当有利な力だったよ」

お茶子(わっ..意外と褒める人なんだ)

君「いろんな状況を苦にしない八百万さん。そして梅雨ちゃんの機動力。更にそれを
  カバーするお茶子さん、皆がうまく連携出来たから一位になれた。
  奇跡だよ。皆本当ありがとう」

八百万「こちらこそ。ありがとうございました。流石は君さん、と言う所です」

梅雨ちゃん「次は....よろしく君ちゃん」

君「ああ...全力で!!!ぶつかろう!!」

梅雨ちゃんはご飯を食べ終わり会場へ向かった。

お茶子「あ、じゃあ私もこれで、君くん、私とも、組んでくれてありがとう!!」

君「ああ!」 グッ!!

親指を高らかに上げる!!!

そして二人が居なくなり..今は君と八百万の沈黙状態

君「......」

八百万「......」


何か話題を出そうとしたが、先に八百万が言い出してくれた。

八百万「あの...お礼...というか...今度一緒に遊びませんか?」

君「え?いいの?」

八百万「え、ええ//」



↓1  

1:ぜひ!
2:ごめん、ちょっと修行したくて....
3:その他

1:ぜひ!!

君「ぜひ!!」

八百万「本当ですか!!君さん!!」

君「ああ、まあその前に今は...」

八百万「ええこの体育祭に集中しなければ!!」

それでも、今からでもワクワクしてしまう八百万であった。

君「頑張ろう!」

八百万「ええ!」

互いに拳を合わせる。

好感度全員5UP


  お茶子:50(+5)
梅雨ちゃん:99(+5)
  八百万:95(+5)

君(ちょっと驚いたけど...気を取り直して!!)


マイク『さあ、休憩も終わりを迎えたかー!?』

君(いよいよ!!)

マイク『レクリエーションだ!!』

君「........」

ドサ!!勢い良く転げ落ちた。

カットする?

↓1  

1:はい
2;いいえ

マイク『トーナメントのことは一旦置いて、
    やろうぜ!レクリエーション!!』


君は-!?

↓1

0~5 大玉転がし
6~9 借り物競走




借り物競争!!!

君は借り物競走に望む事にした。

先頭より少し遅れて君は借り物を見る。

君「!?」

書いてあったのは....

1:『同じクラスの女の子(お姫様抱っこしなきゃダメです)』
2:『ヴィラン』
3:『オールマイト』
4:『プロヒーロー』

『同じ暮らすの女の子』

君「しかも...お姫様抱っこ..」

君「どうしよう...(汗)」

君「と、とりあえず皆の所へ」



チアをしている皆の元へ向かわなければ!!


お茶子「?..あれ、君くん来たよ?」

八百万「..私に能力を使って物を作ってもらおうとしてるんですかね?」

君「...ぉーい」

君「誰か俺にお姫様だっこされてもいい子、来てくれ」


耳朗「!?」

梅雨ちゃん「!?」

八百万「!!?」


耳朗は確定でさせてくれます。

梅雨ちゃんと八百万は補正付きコンマ

その他女子は通常コンマ、

さあ誰を抱く!?

↓1 

君(一番軽そうだし...)

君「梅雨ちゃん...いいかな?」

八百万(誤解を招きそうな言い方ですわね)


結果は!?

↓1 +50補正値

 1~60 いや~ちょっと...
61~99 いいわ!!

109!

梅雨「ええ..いいわよ」

八百万「!いいんですの?」

梅雨「ええいいわ//さ!行きましょ!!」

君「あ、ああ」

君は梅雨を担いで走る!!走れ君!!!

さあ、一位かな!!?

↓1 ゾロ目あり

 1~10 途中でトイレに行きたくなった!!。失格でいいです!!
11~40 下から数えた方が..早かったぁ...
41~70 上位に入ったぜ!
71~99 一位でゴール!!!

一位でゴール!!!

ヒューヒューという野次や拍手喝采が聞こえた

マイク『HEY!またまた、君が一位だぜ!!ズリィな!!一位を獲るためだけに 
    生まれてきたんじゃねえのか!?』

君「ハッハッ..ハッ....そんな...無茶苦茶な..」

梅雨「凄いわ、君ちゃん。私重くなかった?」

君「重く...ハァハァ....なかったよ....」

梅雨(良かった~ケロケロ)


梅雨ちゃん。好感度4up

梅雨ちゃん:103
    

一回戦、君vs蛙吹

マイク『さあ、始めようぜ一試合目!!今までの種目常に上位をキープ!!
    期待の卵、『君』!!!!』

入場ゲートからかつて無い程の気迫を帯びた君が現れる。

マイク『同じくヒーロー科!騎馬戦では、活躍を見せた少女!
    蛙吹ッ梅雨だー!!!!』


両者、向かい合う。

梅雨ちゃん「本気を出す事さえ、出来ないかもしれないけど、
      絶対諦めないわよ。君ちゃん」

君「....問題ない。手加減するつもりはねえ。」

マイク『それじゃ、早速始めようぜ!!!レディイ....ゴォオオオ!!!!』

   君        梅雨
  hp100       100

強さ186 120

ゾロ目有り

コンマ
↓1  君

↓2  梅雨

ゾロ目!!!

99+↓1コンマもう一回です。

186+99+92=377!!

即ko!

梅雨は俊敏に移動し、舌で場外へ送り出そうとするが...


君「やらせねぇよ」ギロッ!!!


瞬間!!梅雨の周りの空間がねじ曲がった様に
とんでもない勢いの津波が梅雨を襲いかかる。

当然耐えられるまでもなく。

場外へ

ミッドナイト「梅雨さん場外!!勝者、君!!君、二回戦進出ー!!」

君「大丈夫か?梅雨ちゃん」

まるで、別人の様におだやかに君は話しかける。

梅雨「私が、受け身をとることもできなかった。完敗だわ。君ちゃん」

aヒーロー「ありゃ、水を操る個性か?戦闘にも使えるし災害でも使えない事はなさそうだ。」

bヒーロー「まあ、まだ試し見だろ。これからだよ評価は」




第二試合。轟vs瀬呂

これも轟の巨大氷壁による攻撃により瞬殺された。

轟「ワリィ...」


君(...炎を使う時だけ..少し殺意を感じる...
  訳があるのか?。)

マイク『さ、...さぁあ!じゃんじゃん進むがいいぜ!!
    第三回戦 緑谷vs拳藤!!』

↓1~ 先に二票でた方で

1:観戦したまま終了。デクの勝利で終わります
2:コンマ戦! ※デクが負ける可能性ももちろんあります

拳藤:強さ124

マイク『さあ、こちらも上位キープ選手!緑谷出久だー!!』

マイク『そしてぇ!!反対側!!』

反対ゲートから拳藤が姿を現した。

マイク『騎馬戦でも安定したスタイルでギリ通過選手!拳藤一佳!!』

イレイザーヘッド『どっちも単純な個性。最初からぶつかり合いしかねえだろうな』

マイク『やっとまともな解説サンキュー!!』

イレイザーヘッド『イラッ....さっきもしただろ』


マイク『それじゃっ、早速ぅ!!スターッと!!!』


やはり、二人は正面からぶつかった。

緑谷(重い!!)

ミチミチと音を立てる程の鍔迫り合いは拳藤が制した。

体勢を崩した緑谷に拳を入れる。

だが緑谷はそれを利用し、フルカウル5%で勢いをつけて殴りつけ

場外へ吹っ飛ばした。

緑谷「つ、通用するんだ..僕の力...!」

オールマイト(体の動きが柔らかくなった。何かヒントを得ていたんだな)ニッ

ミッドナイト「勝者緑谷!!二回戦進出!!」

ヒーローa「強引に引っ張れる力。少しぎこちないが軽やかな体のしなり」

ヒーローb「彼は上に行けるんじゃないか?」

ヒーローc「まだまだ。ここからだって」


オールマイト(この人達うるさい!)ドキドキ

DIEジェスト。

飯田くんと発目明。

売り込み魂恵ましい彼女は飯田くんにサポートアイテムをつけてもらい
正々堂々勝負したいと説得しておいて、アイテム解説鬼ごっこと化した

君「しゅ、手段を選ばない。怖い...女の子怖い...」

緑谷「あはは..あの人そういう人なんだよ。目的の為に手段を選ばない人だ。」

続いて、常闇VS八百万

常闇くんのダークシャドウによる先手必勝で速攻で片がついた。

続いて、上鳴VS芦戸ちゃん!!!

結果はー!?

↓1

0~4 上鳴勝った!!
5~9 芦戸勝った!!

3回戦がコンマってわけじゃなかったのか。百ちゃん残念

>>709
原作通りの戦いは、原作に沿った方がいいかな..と判断しました。
すいません。コンマの方がいいって人が多いなら今からでもやり直そうかな...
ちょっと考えますごめん。

3!!

上鳴勝った!!!

上鳴「悪ィがこの勝負!速攻で片つくぜ!!」

ビリビリ!!!!

上鳴の体から一撃気絶必勝の電気が放出された。

芦戸「ちょ..あばばばば!!!!!」

ドサァ!



ミッドナイト「上鳴勝利!!上鳴、進出!!」

>>710 大筋の展開が変わると書きにくそうだしふと思っただけで大丈夫ですよ

>>711
う~ん僕がしっかりしてなかったばっかりに..ごめんなさいね。

しっかりやらねば!!と言う訳で、僕が、誤字脱字etc...等したら
振り直しポイント(コンマもう一回やる的な)みたいなのを作ろうと思うんですが...
どうでしょ?

とりあえず、今日はここまでで!
見てくれた方はお疲れ様でした!!そしてありがとね!!

意見ありがとう!!このまま進んで行こう!

切島と鉄哲、互いに素の殴り合い。

勝負は両者ノックダウンにより
後に腕相撲で決める事となった。

その後、麗日爆豪の試合。
 

君「麗日さんのところへ?」

緑谷「!うん」


君「俺もそろそろ準備しないと....」

君はグラウンドの外で空気を吸いに行った。

君(轟くん対策...何か考えなきゃ)

君「どうしよっかな..轟くん」

轟「...俺がなんだ」

君「!?..ああ、居たのかゴメン」

轟「...ああ、スマン大丈夫だ。作戦は聞いてねえよ」

君(言ってないしな)


↓1

1:どうして炎を使う時..怒ったの?
2:次..よろしく
3:その他

轟(コイツは..俺に炎を使わせた奴の一人...)

君「!」

君は轟から放たれる憎悪を感じ取った

君(..怖ェ、やっぱただ物じゃねえな。)

君「次...よろしく」

君は轟に握手を求めたが..

振り向き、そのままどこかへ行ってしまった。


轟の好感度  轟「絶対に...勝つ」 憎悪:補正(-5)

↓1 

轟の好感度:30 敵視


とりあえずここまで!

続きは明日かな?お疲れさまでした!

こんばんは!今日もやって行きます!

君と轟はスタジアムへ向かう...

向かう途中、エンデヴァーが近づいて来た。

君(!...なんだ?)

エンデヴァー「やあ、もう時間もないだろうし手短に、少し話そう」

君「....」

エンデヴァー「君は優秀でいい個性も持っている。騎馬戦での一位おめでとう。」


君(何がいいたいんだ...)

エンデヴァー「くれぐれも、さっきのテープを出す奴の様な
       勝負はしないでくれ、」

君「ッ!もうちょっと言い方を...」

エンデヴァー「ウチの焦凍にはオールマイトを超える義務がある。
       無駄な時間を過ごさせる訳にいかん」

君「...それ、轟くんの対戦相手に毎回言ってるんですか?」

エンデヴァー「いいや。限られた奴にしか言わないさ。もういい、悪かったな直前に失礼した」

君(きっと、この人のせいで轟くんが...苦しめられてるんだろうな)

↓1 

1:それでも、轟くんに負けるわけにはいかない
2:轟くんは貴方の道具じゃない、ふざけるなよ。
3:ヒーローなら、助けなきゃ!(体育祭後、戦闘)
4:その他

君「轟くんは、物なんですか?」

エンデヴァー「何を言っている?落ち着いたらどうだ?」

君「轟くんは貴方の道具じゃない。ふざけるなよ」

エンデヴァー「...ヒーロー志望者がその口の聞き方はどうなんだ?」

君「轟くんが炎を使わない理由が...大体分かりました」

エンデヴァー「あんなのただの反抗期だ..すぐに限界がき

君「もういい、黙れ」

君はそのままスタジアムへ向かう。

君(助けられる物なら。轟くんを助けたい!勝つよりも...優先して!)

エンデヴァー「.....」


マイク『さぁ、期待の大一番!!まずはこっち!!
    今、注目の選手便利そうな個性!!君だぁああ!!!!!!』


君「.....」


マイク『ヒュー!!!異様な集中力を感じるな!!!そして、反対ゲート!!!
    エンデヴァーさんの息子!!コイツもトップの実力持ち!!!轟焦凍ォ!!!』


轟「...悪ィな。君、見せ場は」


マイク『スタァアアト!!!!!!!』


轟「ねえよ」

視界を防ぐレベルの氷壁が君を襲う。

君は!?

↓1  ゾロ目あり  体補正:39  
 

 0~40 全身凍った!!!
41~70 片足が!!
71~99 即回避!!!


君は水の高速水流で氷壁を避ける準備を既にしていた。

轟「ッ!お前はッ本当にしつこいな!!」

君「そりゃ、どうも!」

戦闘開始!!!

始め、巨大氷壁を避けたので、最初のコンマで補正がかかります。

~特別戦闘~

今回は戦闘に『対話』という行動を設けます。





↓1 二桁コンマ 

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる


↓2 二桁コンマ



↓1の人が行動選択&君のコンマで



対話について。

対話は純粋なコンマ勝負。

君が勝てば轟くんに声をかけてあげられます。

負ければ、轟くんのコンマー君の体(39)=  のダメージが君に当たります。




まだです!!ちょっと待って下さい!!!ごめんごめん!!!!

本当すいません!!説明がまだ、終わってません!!

ver轟戦。


君が、攻撃に成功すれば1p
対話に成功すれば3p

計9p  溜まれば轟くんは炎を使い、純粋にヒーローを目指して行きます。

9pじゃなくても後々炎を使うかもしれません
しかし、溜まったpが低ければ低い程、炎を使う時期は遅くなり後のイベント等で支障をきたすかも

(ステイン、仮免許取得編等)



捕捉
戦闘の安価
3、4についてです

3:防御 相手のコンマ-体(39)+150=  で計算された

ダメージが君に入ります、相手に攻撃することも出来ませんが

防御をした場合君は絶対に体力が1以下になりません。

4:降参、逃げる  0~4が逃亡失敗、5~9が逃亡成功です。

失敗の場合はそのまんま君にダメージが通ります。ゾロ目有りです


それじゃあ


   君    轟
hp 100  100

強さ186  159





↓1 二桁コンマ 

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる


↓2 二桁コンマ



君:40 

轟:76

26-39=0 

説明してませんでした。
ダメージがゼロになっても確定で-10入ります

 100ー10(後遺症)

90!

君「なぁ!とどろっ」

パキパキパキ!!!

君「っぶな!!!」

轟「これも避けやがるか...」

ピキ!!

君「...ッ!」

君(痛ッテェ...全然話ししてくれねぇ)


あと、補正足してなかったです!!!次足します!!!




↓1 二桁コンマ  +30(先制攻撃回避補正)

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる


↓2 二桁コンマ

ヒント:対話のさせやすさは、相手をどれだけ負傷させたか、ですよ。
    相手の体力が50を切ればー10
    10を切ればー20、コンマの数値が減るので


対話成功!現在:p3


君「どうして炎を使わないんだ。」

轟「!」

君「俺に使うのは無しだとしても、自分の体を温めることは..出来るんだろ?」

轟「...なんだ?親父に金でも掴まされたか?」

君「そんな訳ねえだろ」

君「ふざけんなよ、俺も轟くんの親父さんは嫌いだ。あんなのヒーローじゃねえ」

君「...でも、いくら嫌いだからって..利用しないのは...」

轟「個性婚。知ってるよな」

君「...ああ...」

轟「アイツはオールマイトが目障りで仕方が無いらしい、でも自分じゃ勝てねえ。
  そう感じた親父は、実績、金いろんなモン使って親族を丸め込み」

轟「母の”個性”を手に入れた」

君「!...」

轟「俺をオールマイトより上の存在にすることで自分の欲を満たそうってこった」

話すたびに轟の体から殺意が湧き出てくる。それを肌で感じるのはわけなかった。

轟「そんな..屑の道具にはならねぇ...俺の記憶の中の母は..いつも泣いてる...」

轟「『お前の左側が醜い』...と母は俺に煮え湯を浴びせた」

君「.....両親....か」

轟「もう言わなくてもお前なら分かるだろ。俺が炎を使わねえのは」

君「エンデヴァーの存在価値を消し去りたい」

轟「そういうこった」

君(それでも..半分の力しか出さないのは...)



↓1 二桁コンマ  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる


↓2 二桁コンマ



君 186+57=243

轟 159+14=173

243-173=70!

100-70=30

対話p+1(4)     轟残りhp30


半分の力で勝てると...思うな!!

轟「チマチマ逃げやがって,,,持久戦か?」


君「...」

轟は接近戦に持ち込むが、君の勘や読みで全ていなされ

カウンターを受ける。

轟「グッ...くそっ」

君「君の個性は...氷結でも燃焼でもない」

轟「?」

君「半熱半冷....それが轟くんの個性だろ....」

轟「...まだ言ってんのかよ!!」

轟は巨大氷壁を作ろうとするが..つらら程度の物しか作れなかった。

君「熱を使わないから...」

君は右手に渦を作る、それを乱回転させ留めながら威力を上げる

マイク『おお、ありゃあさながら』

イレイザー『螺旋丸...だな』

マイク『お前も知ってたのか!ウケるーーー!!!!HAHAHA』

イレイザー『....』イライラ

君「こうなる」

君は轟の左に回り込み球体の水を叩きつける

轟「ぐっ...ぉぉおおお!!!」

ザシュゥウウウウウ!!!!

服が焦げる匂いが立ち上った。

削り取られた服の切れ端が空中に舞い上がった。

さながら、至近距離から、砲撃を受けたように吹っ飛ぶ。

場外を防ぐために氷壁を作る...がかなりのダメージを負った

君「...今のも、炎を俺にぶつければ..俺にダメージを与えられたかもしれないだろ」

轟「それでも、俺は...」

君「ここで負けたら、きみが勝ち上がるのはここが限界..って教えてるんだぞ」



↓1 二桁コンマ  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる


↓2 二桁コンマ

対話成功!! 現在:7P


轟「なんで、そこまで俺にっ...執着する!!何がしてえんだ!!!」

君「俺も同じ環境だったから。」

轟「!?」

君「まあ、どう感じるかは人それぞれだけど...俺はきみより酷い待遇だったと思うよ」

君「流石に熱湯とかはかけられなかったけど暴行、飯抜きは良くあったな」

轟「..そんな親の個性を...なんで平気な顔で使える...」

君「さっき言わなかったか?俺の個性は..親のもんじゃねえ。俺のもんだ」

轟「...ッ...でも..でも..お..れは!親父の..」

君「お前の力だろ!!」

君「血に捕われる必要なんてない!!」


轟「もう、いい!!やめろっ黙れ!!」

君「やめねえ。このままじゃお前が救われねえ」

轟「どうして、ここまでする!!何故そこまでっ..俺に世話を焼く!!」

君「余計なお世話は....ヒーローの本質だ」

轟「!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いいのよ...お前は..

血に捕われることなんてない...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

轟(なんでっ今..思い出す!)



↓1 二桁コンマ  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる


↓2 二桁コンマ

轟、覚醒

君「お前が憎しみに捕われたらっ..俺が何度でも助ける!!」


轟「..クソ.....」

君「だからっ!頼むから...」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

母「いいのよ焦凍、お前はなりたい自分に....

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

君「なってくれよ!!」


ボシュゥゥウウウウウ!!!!!

君の視線が炎に包まれる

君「あっちィ...ハハ」

轟「何...笑ってやがる....そうだよな...俺も...」

轟「..俺だって....ヒーローに!!!」


轟:低温状態解除、個性 半冷半熱解放!!



轟のパラメーターが変化しました

轟焦凍 個性:半冷半熱
強さ:150





※追加特殊戦闘

轟は炎を使う事で、また低温の強力な氷を生み出す力が上がりました。

君との相性抜群!!

君との戦闘において強さが20上がります。

現在の強さ:170


↓1 二桁コンマ  

1:攻撃
2:防御
3:降参、逃げる


↓2 二桁コンマ



>>752
今の轟くんは160です。君との対戦においては180です170にしてました。

君 186+35=221

轟 180+13ー10=183

221ー183=38

轟残りHPー8!!

ノックダウン!!


君(もう少し早く目覚めてたら...分からなかったかもな)

轟「これが..多分体力的に最後の攻撃だぞ...」

君「...受けて立つ!!!」

轟は炎をぶつける。が君は楽々避ける


君(確かに使わないより使った方が遥かにマシだがそんな使い方じゃ...勝てねえぜ!!)

轟の右側に強力な水の渦が生まれる。

轟(上手い!...凍らしたら俺まで凍っちまう!!)

轟はうまく体をずらし、そのまま炎を生み出す

君(またバカ正直に俺に撃ってくるか?)

君が思考を張り巡らせていると...

巨大氷壁が君の元へ迫ってくる

君「チッ!」

君を囲う様に水を作り出し氷をうまくそらした。

轟「でも...もう避けられねえな」

君「!」

轟(多分コイツには勝てねえ。それでも...最後は)

轟「俺と勝負しろ!!」

君「...そうだな」

君「大気中の水全てを...ぶつけてやる!!!」


そういうと君の掲げた腕に...水が吸引されるかの如く集まって行く。

轟「...ありがとな...君」


君と轟はほぼ同時に攻撃を繰り出した。


それはものすごい轟音と共に地表がめくれ上がり、旋風が巻き起こった。


峰田「なっナニコレー!!??」

八百万「すっすごい風圧!!しかも熱いですわ!!」


マイク『なっ何がなんだか俺には!?け、結果は?』

煙が舞い上がる。

リングにいたのは...気絶している轟と..立ったままガッツポーズをしている君だった


君「俺の...勝ちだ!!」

マイク『勝者君ィィィイイ!!!三回戦進出!!』

轟戦。俺の果たしたかった事が果たせた

あいつを両親の呪縛から救う事。

本当の蟠りは解けてないのかもしれないけども、今の彼ならきっとそれも清算出来る

俺がしたことは余計なお世話だったかもしれなかったけど

それこそが俺の本当のヒーローへの道の第一歩だと....「チュー!!!!!!!!」

リカバリーガール「ほい!これで大体完治したよ!」

君「いつもいつも助かります」

リカバリーガール「あんた今日は偉かったよ。下手な無茶せずに戦ってくれて..」

君「...まだまだ今からですよ。」

リカバリーガール「あまり物騒なことは言わないでおくれよ」

君「..ハハ善処します...」


技術、心が成長しました。(+2)


焦凍「...」

エンデヴァー「....邪魔だ。とは言わんのか」ニヤニヤ

エンデヴァー「無様。だな奴に掴まれた時にでも俺の能力を使っておけば少しは」

焦凍「アイツが、救ってくれた時に言ってた。これは俺のもんだ」

焦凍「俺は俺なりの道を進んでいく」

焦凍「でも、俺が解決したままじゃ終われねえ。それも含めてしばらく考える....」

エンデヴァー(....{焦凍くんは、道具じゃない})





上鳴vs常闇。

↓1
    1~4 常闇くんの勝ち!!
    5~9 上鳴くんの勝ち!!



詫び。
>>1です。
三日ほど前からインフルに掛かってて碌に触れません。
できたら明日もここに来ます。見てくれた方ありがとうござました。おやすみなさい

どうもお久しぶりです!!待たせました、ごめんよ!!
絶対に途中で終わらせはしないから見てくれてる人は安心して下さい!

早速やっていこう!!


常闇「ダークシャドウ!!」

アイヨ!!!

上鳴「ちょ、いきなり!!」

ドゴォオ!!!

ミッドナイト「上鳴くん場外!!常闇くん三回戦進出!!」

続いて爆豪対切島戦

爆豪が切島に爆撃を続ける事により、硬貨が解け切島ノックダウン。

ミッドナイト「切島くん戦闘不能!爆豪くん三回戦進出!」



ごめんなさい!!飯田VS緑谷をしてませんでしたぁ!!

どっちの形式でする?
↓1

1:安価戦闘
2:コンマ戦闘

    緑谷  飯田
強さ 140  102

HP  100  100

マイク『さぁさどんどん行こうぜ!!身体能力上位の期待の星!
    緑谷出久!!!』

緑谷(最初っから本気で行くしかない!!)


マイク『そして反対ゲートォ!!エリート家出身!!飯田天哉!!!』





↓1 緑谷

↓2 コンマ&安価 
 飯田:レシプロバースト使う?※二ターンしか戦えないがその間強さ+90
    

緑谷
185

飯田
134

185ー134=51

100-51=49

飯田残りHP49!

飯田(エンジンブースト!!)

飯田の加速に合わせ緑谷がカウンターを決める!!

飯田「ぐあっ!!」


緑谷(とにかく攻める!!)

プスン。

飯田「!!」

飯田(エンジンが..負荷を掛けすぎたか...)

↓1 緑谷
 戦闘コンマ

↓2 飯田
 戦闘コンマ&安価

レシプロバーストを使う?※二ターンしか戦えないがその間強さ+75(エンジン負荷により少し弱体化)

飯田:レシプロバースト起動!

ステータスUP!

飯田の強さ:177

緑谷
235

飯田
214-10(負傷)=204

235ー204=31

49-31=18

飯田残りHP18!


飯田(このままでは負ける!!レシプロバースト!!)

飯田はまさに神風のスピードで距離をつめる

緑谷「うわっ!!」

君「速い!」

しかし5%フルカウルのおかげで緑谷も飯田に対応する。

ヒーローA「へぇ~やるじゃねえかアイツ戦闘うまくいなしてカウンター出来てる」

ヒーローB「実力派だな」


緑谷「食らえ!!」

ドゴ!!

飯田「うぐっ!!」

マイク『今のは強烈だな~!!!フラフラだぜ飯田!!』


耳朗「これは緑谷の勝ちかな~?」


君「まだ、分からないよレシプロが止まらない以上は飯田くん優勢の筈だ」


↓1 緑谷
 戦闘コンマ

↓2 飯田
 戦闘コンマ ※レシプロバースト:残り1ターン

緑谷
188

飯田
261

261-198(+10)=73

緑谷残りHP27!!

緑谷「このまま押しきR

ズドン!!


飯田の強烈な足蹴りが緑谷の腹部に突き刺さる

強烈な蹴りを喰らいもろにぶっ飛んでしまう。


耳朗「うわあ..痛々しいの入った...」

君「...いや...もう」


飯田(もう一回!!)

プシュゥゥウウウ

レシプロバーストの時間切れ。

飯田「!しまった!!」

飯田の強さ:40

↓1 緑谷

↓2 飯田

随分皆さんを待たせました。ごめんなさい。二週間前にpcが大破してしまい
しばらくネットが使えなかったのでここにもこれませんでしたすいません!!



飯田ノックダウン!!

ドゴォオ!
飯田「ぐわっ!!」

ミッドナイト「飯田くん場外!!勝者、緑谷出久!!」


緑谷「やった....!」

飯田「くっ!...兄さん....」


君「次は出久くんか」



緑谷、君(かかって来い!!)



緑谷はリカバリーガールの元へ、君は控え室へ向かった


爆轟vs常闇

相性最悪の常闇くんにはやはり分が悪く弱点を突かれ、常闇くんは降参した。




君(.....そろそろかな、)


緑谷(君くんは入試一位...正直勝つのは難しいかもしれない。だからこそ挑戦したい!!)


マイク『さあて、スムーズ進行して行こうか!!おいで、強者達!!』

君「...やっぱりここまで来たね」

緑谷「君くんとの特訓のおかげだよ」

君「こちらこそ....」

二人が睨みあう。

静寂の中で肌を刺すような空っ風が舞う

マイク『それじゃあ!」



マイク『スタート!!』

今二人が激突する!!



   君vs緑谷!!!

hp100 100

強さ186 140


↓1 二桁コンマ+安価  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる
5:その他(行動指定お願いします)
緑谷
↓2 二桁コンマ

防御...相手の強さ+コンマー自分の体+150

142-182=-40

防御:成功!完全回避!!


緑谷は先手を取るが、君も動きを読みよけ続ける


緑谷(やっぱりすごい!全く当たらない!)

君(下手にデカい隙は見せられないな)


↓1 二桁コンマ+安価  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる
5:その他(行動指定お願いします)
緑谷
↓2 二桁コンマ



君:攻撃

265

緑谷

198

265-198=67

100-67=33!!


君「そこだ!!」


緑谷は水で足の自由を奪われ水の圧力をまともに食らう

緑谷「がっ....」


君(もう一発!!)

ブォオオオン!!!

君「なっ!!」


緑谷「やっぱり...このままじゃ歯が立たない....だから...出力を上げる!!!」


...ズキン!!

緑谷(ぐっ!い、痛い...でも)

ワンフォーオール7%!!!

緑谷ワンフォーオール7%:179!

緑谷(もしかしたら...100%も使わなきゃならないかもしれない!)




↓1 二桁コンマ+安価  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる
5:その他(行動指定お願いします)
緑谷
↓2 二桁コンマ


219

緑谷
201-10=191  

219-191=28

33-28=5

君は距離を取りつつ水圧波で押していく。

緑谷もやはり回避することは難しく。数発もろに攻撃を食らってしまう。


君「まだ、立てるだろ」

緑谷(強い...まだ敵わないのか...)ゼェゼェ

君「まだ足掻いて見せてくれよ。ライバル」


緑谷「....!」


緑谷(そうだ...君くんは俺の相談にも乗ってくれて、一緒に特訓してくれて...
   感謝の気持ちは、戦って証明しなきゃ!!)


バリバリバリ!!!!!


緑谷「デトロイト...」


君はただならぬ気迫を緑谷から感じる。

君(来るか!...そうだ、それでこそ、楽しくなれる。)


緑谷 オールフォーワン100%!!強さ:250!!  ※次のターンでは200にダウン


↓1 二桁コンマ+安価  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる
5:その他(行動指定お願いします)
緑谷
↓2 二桁コンマ


241

緑谷

268

 
緑谷「行くよっ!!」バキィ!

足に過剰な負荷を掛けた分勢いも増した緑谷のパンチ。

君「!っぶな」スパッ


君(動きを読んでこれか...)

緑谷「くそっ、空ぶった!」

君残りhp:73



↓1 二桁コンマ+安価  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる
5:その他(行動指定お願いします)
緑谷
↓2 二桁コンマ

ぞろ目忘れてたああああああああ!!!!!ごめんなさい!!!!!!!

 君:52+99+↓1 二桁コンマ

緑谷:89+99

ごめんなさい...気づきませんでした、こんな失態を...

>>787さんのは次のコンマでお願いします。


 君:69+99+186(強さ)=354

緑谷:89+99+200(強さ)=388




緑谷(もっとだ!卵を思いっきり爆発させる!!)

君「くらえっ!!!!!」


君も津波相当の水圧で押しつぶそうとしたが緑谷が風圧で水ごと君を吹っ飛ばす。


君「がはっ!」


君:残りhp:39


君「まだだ...来い」



↓1 二桁コンマ+安価  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる
5:その他(行動指定お願いします)
緑谷
↓2 二桁コンマ

↓3 君:ゾロ目二桁コンマ

 君 :186+99+10ー10(負傷)=285

緑谷 :200+37=237


君もう一回ゾロ目ボーナスで二桁コンマ↓

緑谷(い、痛い...けどここは耐えるしかない!!我慢我慢!!!)ズキンズキン

君「行くぞ..緑谷...攻撃の準備は十分か」

キュィィィィイン!!!!!!


君の掌には強大なエネルギーの渦が巻きついていた。

緑谷「.....デトロイト...」



セメントス「!ミッドナイ...



緑谷(正直ここまでやりたくないけどッ!!)

バキッ!!!

緑谷は両足を犠牲にし、君はキャパオーバーを超え、渾身のフルパワーを互いにぶつけ合う!!!!!

緑谷「スマァアアアッシュ!!!!!!」


君「うぉぉぉおおおおお!!!!!」


二つのエネルギーは地軸もろとも引き裂くような大爆発となり。フィールドを粉々にした。

フィールドには蒸気が舞う


マイク『うおあ!!、これどうなって..』


煙が晴れると、そこには...水を使い、気絶している緑谷を介護している、君の立ち姿が見えた。


マイク『き、君、決勝進出~!!!!!!』






観客のざわめきはまだ続いているが、その雰囲気とは裏腹に保健室の空気は重い。


君「すいません」

リカバリーガール「ほんとだよ。さっき、無茶するなって言ったのにまさか、無茶するとは....全く」

気まずい雰囲気が部屋を覆う。

君(ほぼほぼ、俺のせいなんだけどな)

リカバリーガール「一々相手を煽るんだから...」

君「...ケガ残りますかね」

リカバリーガール「完治すれば支障はないだろうけど。多少歪にはなるだろうね」

君「......」

リカバリーガール「煽ったのも確かに悪いがアンタだけのせいじゃないから、
         そこまで落ち込むこともないさね」

君「まあ、....はい」


リカバリーガール「まずは自分の体優先だからね」

君「わ、わかりました....」


リカバリーガール「さて....アンタの治療もするかね」

君「お願いします」


↓1


  ~41: hp51の状態でスタート
42~70: hp85の状態でスタート
71~99: hp満タン!!!

  ゾロ目:hp???

 補正 体:39

君:hp満タン!!


君「よし!もう、痛みは引いたな...」

リカバリーガール「よかったよかった」

リカバリーガール「でも、無茶はしないでおくれよ」

君「.....すいません、分かりません」

リカバリーガール「分からないってアンタ....」

君「雄瑛に来てから...行き詰まりだと、思っていた眼前にほっと灯りが灯ったようでした。
  そして今まさにその灯りは絶え間なく大きくなろうとしている。」

君「だったら俺は、無茶をしてでも灯りを大きくしたい、この先、本気で
  やりたいことを見つけるためにも、後悔しないためにも」

一切手を抜かない。君は晴れ晴れとした顔で言った。

リカバリーガール「...頑張んなさい」

君「はい。それじゃ、」

スタスタ...




しばらく歩いていると、


爆豪「お、....」

君「次よろしく」

君は握手を求めたがはじかれる

爆豪「てめーぶっ飛ばして俺が最強だって分からせてやるよ。」

君「ああ、....でも俺も負けるつもりはないからな」

爆豪は君の言葉に気にも掛けず通りを歩いて行く。



君「...ん?」

誰かが手を振って君を呼んでいる


↓1
緑谷出久
  麗日お茶子
  拳藤一佳  B組
  峰田実
  八百万百
  上鳴電気
  障子目蔵
  芦戸三奈
  尾白猿夫
  砂糖力道
  鉄哲徹鐡  B組
  蛙吹梅雨
  切島鋭児朗
  常闇踏陰
  耳朗響香
  瀬呂範太
  葉隠透
  口田甲司
  轟
  天哉

君「飯田くん?なんでここに?」

ここは入り口ゲート。目的があるとしたら

飯田「家の事情でな病院へ向かわなければならなくなった」

君「そっか、お大事に」

飯田「ああ君くんも、健闘を祈る!」

君「...ああ」



マイク『さあ、いよいよ最後だぜ!!有終の美を飾るのはどっちだ!?それじゃあ入場して来い!!!
    金の卵ちゃん!!!!!』


君「いよいよ、だね」

爆轟「なに楽しんでんだ糞が」

君「......」

爆轟「そうやってヘラヘラしてっと」


マイク『レディー.....』

爆轟「痛い目みんぞ!!!」

マイク『ゴー!!!!』


    君   爆轟
強さ:186  168

hp:100  100


↓1 二桁コンマ+安価  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる
5:その他(行動指定お願いします)


爆轟
↓2 二桁コンマ

すいません言ってませんでしたが その他での行動はコンマで勝てば成功出来ます。


君は水流で上空に浮き爆轟を誘う

爆轟「しぃいねえ!!!!」

案の定爆轟は上へ大火力の爆発を放つが

君はその爆発を水素やらなにやらで上へ追いやり、上昇気流を発生させる。

しばらくすると、...ポツリポツリと雨が降り出した

爆轟「!..そんなことも出来んのかよ」

君「まあ、個性を使いこなせればもっとうまくできるんだろうけどね」

君:強さ+15up、大技発動可能




   君    爆轟
強さ:201  168

hp:100  100


↓1 二桁コンマ+安価  

1:攻撃
2:対話
3:防御
4:降参、逃げる
5:その他(行動指定お願いします)
6:大技 ※コンマの数値分相手の体力0を減少させる

爆轟
↓2 二桁コンマ

ゾロ目!!もう一回!!

君:300+↓1

なんだと.....

399+↓1 

もういっかあああい!!!!

君:473 オーバーキル!!


君「本気で来いって言われた手前、手を抜くことはしねえ」

爆豪「....は?」


驚愕の顔を見せたのは、爆豪だけではない
観客のほぼ全員が君の手の平に乗っている、ドームを覆うほどの水に驚きを隠せなかった

君「行くぞ、爆豪、受け止めてみな」

爆豪「なっ..」

君は集めた水をフィールドにぶつけ物凄い水圧で爆豪をフィールドから押し出した


君「....終わりか」



イレイザーヘッド『おい...マイク...解説だろうが』

マイク『ゆ、優勝は.....』

君はこぶしを高らかに上げ....


君「俺だ」ニッ

...ウワアアアアアアア!!!!!


歓声が浮かび上がる





マウントレディ「....へぇ凄いじゃないですか、あの子が貴方が助けたって子?」

シンリンカムイ「うむ、だがもうあの時のような暗くて深々しい顔付きではないがな」

シンリンカムイ(....全うに成長して行っているようで何よりだ)


こうして、体育祭は君が一位を取り、終幕を迎えた。








死柄木「...なあ先生、コイツだコイツだよ俺の肩に傷つけた奴は」


???「......分かった、チェックしておこう、だが本命はそっちじゃないよ」

死柄木「あ?どういうことだ先生」

???「直に分かる....フフフ」





ミッドナイト「それでは、-表彰式を始めます!!」

表彰されるのは、君、爆轟、緑谷、常闇達。


ミッドナイト「メダルを授与してくださるのはー我らがヒーロー...

わーたーしーがーきっ「オールマイト!」

オールマイト「...ムム!」


オールマイト「.....」プルプル

オールマイト「と、とにかく!まずは、おめでとう緑谷少年!常闇少年!
        二人とも、もっと地力を鍛えれば更に選択肢は広がるぞ!!はいメダル!!」

緑谷「あ、アワワ....は、はい!!」

常闇「有りがたきお言葉」


オールマイト「さて、次は爆轟少年。おめでとう...は君からしたら嫌だろうな」

爆豪「....ぐぬぬ」


オールマイト「まあ、これも経験だ、もっと努力を励みセンスを十分に発揮してくれることを
       楽しみにしてるよ」

爆豪「次だ....次は絶対に俺が一位になってぇ!!!俺が一番だってこと認めさせてやる!!!」

オールマイト「ああ、がんばれ!!!はいメダル!!!」


オールマイト「さて、次は君少年だね。よいしょ、」

君にメダルをかけた

君「....どうも」

オールマイト「いや~最後は見事だった!天候を利用した、個性の使い方!高校生ながら、実にあっぱれ!」

君「はい」

オールマイト「君は一度、敵と対峙しているが、その時よりも確実に強くなってるよ!
       本当に将来が楽しみだよ!!」

ポンポン

何故かハグされるが、君はあまり気に留めなかった

君「勿体ないお言葉をありがとうございます」

オールマイト「さあ、今回は彼らだった!しかし!ここに居る誰もがこの場に立つチャンスがあった!
       ご覧頂いた通り次世代のヒーローは確実に芽生えている!!それでは皆さんご唱和下さい!!」

せーの!!


全員〖プルス・ウルトラ!!!!〗
オールマイト「お疲れさまでした!!!」



姉「ねぇねぇ!?君ちゃん優勝しちゃった!!抱いちゃう!?もう抱いちゃうか!!?」

兄「お、おう...」

こうしてー雄英体育祭は幕を閉じた。


放課後遭遇

↓1  選択
 
1 緑谷出久
2 麗日お茶子
3 轟焦凍
4 峰田実
5 八百万百
6 上鳴電気
7 障子目蔵
8 芦戸三奈
9 尾白猿夫
10 砂糖力道
11 爆豪勝己
12 飯田天哉
13 蛙吹梅雨
14 切島鋭児朗
15 常闇踏陰
16 耳朗響香
17 瀬呂範太
18 青山優雅
19 葉隠透
20 口田甲司
21 鉄哲徹鐡
22 物間寧人
23 発目明
24 他会った事ある学校関係者

※↓1の人の一桁コンマ分遭遇した人の好感度がアップします

相澤「お疲れっつうことで明日と明後日は休校。指名は休み明けにまとめて発表する
   ドキドキしながら休んどけ」

君はそう言われ、そのまま帰ろうとする君に

拳藤「ちょ、ちょっと待って!」

B組の姉御、拳藤が話しかけてきた

君「.....」スタスタ

拳藤「なんで無視!?」

君「ああ、俺?ごめんごめん。俺と特に接点ないし間違ったら恥ずかしいしね」

拳藤「ま、まあいいから、いやーやっと会えたなあ」

君「?話したことある?」

拳藤「入試ン時助けてもらったんだよ、そのお礼ずっと言えてなかったからさ」

君「ふーん、...んで名前は?」

拳藤「ああ私は拳藤一佳。よろしくね!どうせ三年間同級生なのは変わんないんだから仲良くやろう!!」

やはりB組の姉御。明るくて接しやすい

君「こちらこそよろしく」

君たちは互いに握手を交わした。


拳藤一佳:好感度判定

補正:尊敬、興味(+60)

 01~69で ただの知り合い
 70~90で お友達
 91~100で ちょっと気になる人
  130以上で 考えるだけでドキドキする
↓1

拳藤一佳:96

拳藤(助けてくれた時結構カッコよかったし...積極的に話しかけてみよ)

君(......帰ったら寝よ。)




轟 焦凍:好感度50上昇

轟(アイツのおかげで母さんと仲直り出来た...感謝しなきゃな)

君:ステータス更新

↓1  どれを上げる?

1:体-39
2:心-23
3:技-38
4:知-75

今の君の強さ:175


コンマの値がステータスより上だった場合成功




-強さについて-

本当に申し訳ございません。実は君のつよさ、175でした。

体を間違えて表記していたものをそのまま採用してました。ただ、どちらの強さでもコンマ戦などの結果は同じだったので幸いでした。
本当俺自身のミスは申し訳ないっす。これからも、もっともっと努力するので多めに見ていただけると
幸いです!!!


ステータス更新ッ!!

君:雄英生徒

個性:大気中の水の操作
   任意で空気中の水分を操作できる。まだまだ強化の余地あり。

後遺症。弱点:攻撃を食らうときに+10のダメージを食らう

性格:クール
目標:本気になれるものを探して

趣味:お絵かき、読書

容姿;:華奢な水色わかめ髪の三白眼

母との仲:完全に普通の家庭

中学校での好感度:少し浮いてたな...

-知人- (元からの知人全員+10)
緑谷出久:114 今度は勝ちたい!!
 
轟焦凍 :80  ありがとな...

峯田実 :60  普通の友達

麗日お茶子;60  優勝しちゃった...

梅雨ちゃん:113 やっぱ凄いわ..
 
八百万百:105 流石です!
 
耳郎響香:151 優勝おめでと!
 
瀬呂範多:126 俺今回出番なし...
 
砂糖力道:121 やっぱ強ぇ..

尾白:こんな凄い子と一緒に戦ったことがあるなんて!

〈プロヒーロー〉
シンリンカムイ;56 真っ当に成長している様で何よりだ。

〈先生〉
相澤:90 一先ずは..良くやったな

オールマイト:153 君少年の発想には驚かされる!!

13号:73 頑張ってねー





心の強さが上がった!!

体:39
心:33(+10)
技:38
知:75

君の強さ
185(+10)



↓1 爆豪の好感度  ライバル視(+20)

 1~30 糞カスが!!
31~60 絶対もう負けねえ!!
61~99 追いついてやる!!
100~  認めてやるよ、テメエは強ぇ。

↓2 飯田の好感度  尊敬(+50)

 1~40  ただの知人
41~90  友人
91~129 親友
130~   かけがえのない相棒だ!

爆豪「一撃で気絶しちまった...」

爆豪「俺は...こっからだ絶対に追いついてやる!!!!糞がぁあああああ!!!」





飯田「中々君くんとは意気が合う!!これからも親睦を深めていきたい!!!」



体育祭が終わる少し前、細い路地裏にて....



インゲニウム「だ...めだ、奴を...逃がしては...」

そう言い残し、インゲニウムは意識を失った



それを見ている邪悪で凶悪な視線が一つ...


???「ハァ...お前らは気づかない」

黒霧「お会いできて光栄です、『ヒーロー殺し』”ステイン”」

ステイン「!」

黒霧「おっと、私はあなたと争うために来ているのではありません。刃を降ろしてはもらえないでしょうか」

ステイン「見るからに怪しい奴を前にぃ...警戒を解けと?」

黒霧「落ち着いてください...我々は同類...お時間少々よろしいでしょうか...」


死柄木「...」

-----------------職場体験編、開始-----------------

休校日一日目

↓1

1:勉強をする(知アップ)
2:体を鍛える(体アップ)
3:心を鍛える(心アップ)
4:個性を鍛える(技アップ)
5:誰かと訓練する(コミュ 微々ステータス成長)
6:遊びに行く!(遭遇判定)
7:峰田とスカートめくり! (好感度下がります)
8:八百万と一緒に遊ぼ!!
 5を選んだ場合知人の選択になります

38を超えるコンマが出れば成功でっせ!!

↓1

君「....せやっ!」

一つのバケツから水を救い上げ球体にする


君「もう一個...」グググ....パシャ!!!

君「くっそ...!」

技術+1

技術:39

君「もうこんな時間だ...昼ごはん食べなきゃ...食べ終わったら......」

↓1

1:勉強をする(知アップ)
2:体を鍛える(体アップ)
3:心を鍛える(心アップ)
4:個性を鍛える(技アップ)
5:誰かと訓練する(コミュ 微々ステータス成長)
6:遊びに行く!(遭遇判定)
7:峰田とスカートめくり! (好感度下がります)
8:八百万と一緒に遊ぼ!!
 5を選んだ場合知人の選択になります

君「疲れたし、今日はもう別のことしよう...でもすることない暇だ......」

君「.......八百万さんと一緒に遊ぼう...」

ふと思いついたときには既にラインで連絡していた(事件後買ってもらいました)

君「流石にグループでは恥ずかしいな...」

ティロリン!

君「はやいな....お、オッケーか。良し準備しよ」

  .
  .
.
.

君「...そろそろかな」


八百万「わっ早い...すみませんお待たせした様で!!」

君「いんや気にしてないよ」

八百万「それでは何処に行くか決めていらっしゃるのですか?」

君(あ、どこ行くか考えてなかったです。俺ひょっとしてピンチ?どこいこ...)


↓1

1:遊園地
2:ショッピング
3:その他

君「う、....ゥん、か、買い物行こうか...」

八百万「はい!」

君(お、思い付きで言ったけどどうしよう....)


イ〇ン・ショッピングモール

八百万「わあ~いろんなものがあるし人がいっぱいですわ!!あ、あそこにも!!」

君「あはは、八百万さんはあんまり、こういうところは来ないの?」

八百万「.....」

君(あ、あれ?なんか怒ってない?な何で?)

八百万「もう...さん付けされては距離を遠ざけられてる感じがしますわ?」

君「ご、ごめんごめん八百万」

八百万「いえ、こちらこそ押し付けるように言ってしまいました...」

君「気にしない気にしない」

八百万「きっ君クン//が寛大なお方で助かりました」

君「え?今

八百万「いや、き気にしないで下さい!!」

君「あ、ああ」

八百万「あ、あちらに服も売ってるみたいですし//行ってみません?」

.
.
.

八百万「これも可愛いですわ!!」

君「カワ(・∀・)イイ!!」

八百万「あっ//ありがとうございます!!これも着てみていいですか?」

君「うん」

八百万「ありがとうございます!!」

君(楽しそうで何よりです)



八百万「あ!...あれ食べたいです!!」

君「団子?いいよ買うよ」

八百万「そんな、悪いですわ!」

君「大丈夫、大丈夫」

君「ん、美味しいよ」 スッ

八百万「あ、ありがとうございます...アムッ....あら本当美味しいですわね」




八百万「今日は一日ありがとうございました、無理言ってしまい...」

君「そんなことないよ、俺も楽しかったし」

↓1  ※コンマが高いほど鈍感...

1:八百万の可愛い所も見れたしね
2:また、今度誘ってもいい?





72:予想よりも鈍感属性入ってやがる..

君「八百万の可愛い所も見れたしね」

八百万「かっかわ!?...あ、ありがとうございます....//」

君「よし!帰ろっか」

八百万「はい!また来ましょうね!!」

君「ああ」

---------------------------------------------

八百万 百:好感度10up

八百万 百 好感度115

休校日二日目 :朝


君「さて...今日も暇だな...何しようか

↓1

1:勉強をする(知アップ)
2:体を鍛える(体アップ)
3:心を鍛える(心アップ)
4:個性を鍛える(技アップ)
5:誰かと訓練する(コミュ 微々ステータス成長)
6:遊びに行く!(遭遇判定)
7:峰田とスカートめくり! (好感度が上下)
8:八百万と一緒に遊ぼ!!(コンマで偶数だったらok奇数だったら拒否)
 5を選んだ場合知人の選択になります

 遭遇判定:↓1

 0~7  :緑谷 出久

 8~12 :轟 焦凍

 13~16:爆豪 勝己

 17~20:飯田 天哉

 21~24:切島 鋭児朗

 25~29:常闇 踏陰

 30~33:瀬呂 範太

 34~36:青山 優雅

 37~39:口田 甲司  

 40~44:尾白 猿夫

 45~49:砂糖 力道

 50~54:上鳴 電気

 55~59:峰田 実

 60~64:障子 目蔵

 65~69:八百万 百

 70~74:耳郎 響香

 75~79:麗日 お茶子

 80~85:葉隠 透

 86~90:蛙吹 梅雨

 91~93:芦戸 三奈

 94~99:拳藤 一佳

ゾロ目だったら...??

君「やっ実くん」

実「おう、君かなんだ?スカートめくりか?」


↓1

1:はい
2:いいえ

君(性欲の権化の名は伊達じゃないな...)

君「違うよ、実くん...」

実「まあいいや、じゃあ何だ?」

↓1

1:特訓じゃ!

2:告白ドッキリでもするか...

3:地味だけどボランティーア活動は?(偶数で成功、奇数失敗)

4:その他


峰田との活動が終了するまでに

ゾロ目で敵と戦闘(ステータス確定up)


君「いいから来てくれ」

実「ええ...?」

-----------------------

君「ここだ」

実「?ここって...体育館?」

君「唯の体育館じゃない。公共施設では珍しい個性を使ってもいい場所だ」

実「おお、そうか」スタスタ

君「いやちょっと待ってよ」

実「あー!?お前と訓練するとかなんのバツゲームだよ!!遠慮するぜ!!」

君「...いいのか?チャンスをみすみす逃してしまっても」

実「な、な、どういうことだ?」


君「俺たち雄英生達が戦えば...何人か気になってみてくれるってことだ、」

実「だから、それがなにか

君「その中に女の子が入れば...」

実「ま、まさか!」

君「そう!!女の子とイチャイチャ訓練が出来る!!」

実「天才か...そうと決まれば!!!」

君「行くぞ!」

実「我らが楽園へ!!!!」

↓1 人はどれだけ集まるかな!?

コンマが高ければ高い程集まるぜ!!

中間くらい!!

ゾロゾロ...

君「よし、狙い通り。とまでは言わんが割かし集まったな」

実「で?本当に訓練すんの?」

君「おう!」


 ~訓練~ 

先に三回コンマで勝てばステータス成長判定あり

君 ↓1

実 ↓2

君 1のダメージ!!

君「くっ!!」

実「へへっ!!オイラもただじゃ負けないぜ!!」

君(強くなってるのは俺だけじゃないんだな...)



↓1 君
 
↓2 実

実 1ダメージ!!


実「くっそ!!」

君「よしっ、こっからだ!!」

ダメージ

君 1  実 1


↓1君

↓2峰田

ゾロ目!!
2ダメージ!!


君は空中へ退くと同時に水で攻撃する


実「ぐえっ!!」

君(ちょっと俺とは相性が悪かったかな....)

実「ふぇ~...」 バタン キュー

君「お疲れ様。ここまでにしようか、あんまり本番前にスタミナは切らしすぎないほうがいいし」

実「へ?....」

ゾロゾロ

君「俺たちに興味ないって人もいるけど、今の見てた人割と多いから、誘えば一緒に訓練してくれるかもよ」


誰誘うかな?
↓1

1:プロヒーロー(偶数で誘える奇数で失敗)
2:中学生(コンマが高ければ高いほど、誘いに簡単に承諾してくれるよ!!)
3:とりあえず強そうな人!!(コンマの2倍の数値の強さの相手と戦闘です)

今日はここまで!!

実「い、いねぇ~」

君「確かに...ほとんど大人の人達...」

中学生「や、止めてください...」

DQN「え~いいじゃん一緒に練習しようよ~」

君「.....」

↓1

1:その人嫌がってるだろ 50以上で成功

2:個性でアタック!!  50以上で成功 50以下でVS DQN集団

3:見ないふりしとこう...

君「何してるんです?その子嫌がってるように見えますけど」

DQN「ああ?」

中学生「ふぇ?」

カッと君の睨む眼光。DQNは少しも動じなかった

実(お、おいおい何やってんだよ!!)

DQN「何だテメー?コイツと関係あんのか?」

君「ないですが」

DQN「ないですが。じゃないんだが」

君「公共の場ですよ。そのことは意識してくださいよ」

DQN「あ?」

君「あ?」

君は引く気を見せずにDQNを睨みつける。

心:33

↓1

50以上でDQN撤退
50以下でぶん殴られる(職場体験中 体力85)

DQN「うっ...なっ何なんだよ...チッ」

DQNは怖気づき、イラつきを解消するかのように足音を立てて、外へ出る。

君「....ふぅ」

君(公共の場とか言ったけど、俺たちのやろうとしてる事もDQNとさして変わらないかも..)

中学生「あっあの!ありがとうございました!!」

君「ん..いえいえ、無事でよかったです。」

君は本当に安心したかのような顔で話す

君「きみは...中学生...だよね?」

はい!!。と元気に答える姿に少しほんわかした。

君「雄英志望?」

中学生「う~ん。でも私じゃ多分....」

峰田「可愛いし行ける!!!良し今からオイラt

君「ちょっと黙ってろ」

君が代行し、訓練の事を彼女に話した

中学生「ええっと...私は...」

↓1

+30(補正)

~40  :すいません。
41~  :喜んで!!

中学生「よろこんで!!」

峰田「フォォォオおぉ!!」

君「五月蝿い」

---------------------------------------

君「さて...訓練すると言っても...何しようか」

中学生「そうですね...」

↓1 

1:体訓練
2:個性訓練(技)
3:その他


>>885

自分で決めるか、安価で決めるか選びましょ

↓1

1:スレ主が決める
2:自由に決める
3:作品内の血族関係者

愛音の個性は一度聞いた相手の声を真似たり、超絶大声量で相手の聴覚を傷付ける、他人の喉に触れていれば愛音の任意で
愛音と同じ事が出来ます。

君「よし、それじゃあ早速 試験に通用するために個性を強化しよう!!!」

愛音「個性...ですか?」

君「そ!!試験は...」


試験の内容を教える?

1:教えとこう
2:教えたらずるいよね

↓1

君「”機械”をどれだけぶっ壊すかだ」

愛音「機械を壊す?」

君「一気に説明するね」

君は試験のルールをすべて説明した


君「....とまあこんなかんじ。」

君「きみの場合は敵と戦うより助けるほうがいいと思うけど...」

峰田「....ハヤク、ラッキースケベ.....」

君「あ、....ごめん忘れてた実くん」

峰田「ヘヘ...マッシロ...ニ...」 ドサッ

君「ま、いいや」

愛音「いいんですか!?」

君「大丈夫。それより練習しよっか」


↓1

一桁コンマ

1~2:成長なし...
3~7:愛音だけ成長!!
8~9:君も成長!!

言ってませんでしたが、0と00、コンマは大成功です。

君と峰田は全力を愛音に注いだ。

君「よし!!これぐらいできれば、十分試験では通用すると思うよ」

峰田「もっと訓練しよ!!」サワサワ

愛音「ヒッ!」

君「いい加減にしろ」

君は遠慮なしの腹パンを入れる

峰田「うっ!!は、腹パンは...」

愛音「あ、あはは...」

愛音が苦笑いを浮かべた。峰田は訓練にはほとんど参加せず、ずっとサワサワしていたので

当然である。

君「じゃあそろそろ終わりにしよ、もう何時間も経ってるよ」

愛音「本当に今日はありがとうございました」

君「何か相談とか有れば、俺を見つけたときはいつでも聞いてくれ」

愛音は疑いの目でこちらを睨んできた

君「....?」

愛音「なんでそこまでよくしてくれるんですか?私とは初対面でしょ?」

峰田「男の本能だぜ!!」

君「ん...まあ、そんな感じ」

峰田・愛音「!?」

君「困ってる人が居たら助けるのが、ヒーローなんじゃねえの?」

愛音「......」

愛音(なんか...かっこいいな)

峰田「チェッ...真面目だなぁ...」

君「じゃあね。」

愛音「あ、はい」

峰田「......行っちまったな」

峰田「どうする?もうちょっとやりたいなら、手を貸すぜ!!ウヒョヒョ」

愛音「じゃあ、もうちょっとだけ!!!」



------------------------------------
峰田の好感度が10上がりました。

愛音:好感度 補正+20

↓1

愛音:32 友達  今度会ったらまた話したいなぁ....



~イベント発生~


君は愛音たちとの行動を終えて、帰宅していた。

そこに魔の手が降りかかる!!



君「!!?」

何者かの手らしき物が自分の体を引っ張っていく
君は抵抗できずに裏路地へ引き込まれていく。

そのまま壁へ投げ飛ばされるが君は難なく受け身を取る

君「なんだよ...いきなり...」


敵「人気の少ないところでうろついているのが悪い。」

君「ま、それもそうだな....」

敵「なんだ?ガキにしては落ち着いてるな」

君「敵と対峙するのは初めてじゃないからね」

敵「ふふ、笑止、まさか俺と戦おうとするとはな」

君「ん?なんか凄い人なのか?」

敵「最近の町で起こっている犯罪にほとんど俺も関与している」

敵「ヒーローの数人、病人送りにもした。確か...三人ほどだったか」

次の言葉を発する前に、鋭い殺気を向けられた

君「....!」ゾクッ

敵「だがお前は問答無用で[ピーーー]。恨むなら、ここに居た自分を恨め」

君(...恨まれるようなことした覚えはないが)

君「大きくでたな」

君「自慢じゃないが、生半可な敵にやられる俺じゃないぞ」

敵「ああ、知っていようとも。体育祭一位。それも圧倒的一位。だからこそ滾る。」

君「狂人め....」

敵「今まで屠った三人のヒーローもなかなかの手練れだった。」

敵「手練れを瀕死にさせるのもお前で四人目、という訳だ」


君「それは名誉なことだな。だが残念ながらそれは違うぞ」



君「貴様が”四人目”だ」

敵「なるほど。下手に怖気づかない。一位は伊達じゃないわけだ」

君「お前も運が悪かったな。相手が俺で!!」

敵「不運かどうかは今から試してやる!!!」


おお新システム
こういうの試み嬉しいです

>>903

思い浮かんだことはどんどんやってみたい所存。失敗してもそっから学べるしね!!

     君    敵

強さ  185  150



↓1

君 コンマ&安価  

 1:攻撃 (強さ+コンマ同士の対決)
 
 2:防御 (相手のコンマ分のダメージ。しかし体力が10より下にならない ※残り二回使用可能)
 
 3:分析 (知+コンマで達成値を超えたら有利な状況になるかも。)

 4:撤退 (体+コンマで達成値を超えたら撤退成功)
 
 5:その他

↓2

敵 コンマ


君 214

敵 239


100ー35(+10)=君の残りhp65


様子を見ようと距離を置いたのが間違いだった。

君が一歩退くと同時に

敵の腕が突如、あり得ない程に伸びていき君の脇腹を抉った

君「!?」

やられた!!

思わぬ奇襲に思わず顔をしかめる。

敵「甘い。」

!!ッ..次が来る!!




↓1

君 コンマ&安価  

 1:攻撃 (強さ+コンマ同士の対決)
 
 2:防御 (相手のコンマ分のダメージ。しかし体力が10より下にならない ※残り二回使用可能)
 
 3:分析 (知+コンマで達成値を超えたら有利な状況になるかも。)

 4:撤退 (体+コンマで達成値を超えたら撤退成功)
 
 5:その他

↓2

敵 コンマ

強すぎる。歯が立たない

ここまでとは思わなかった。

君(あれ?今....宙に浮いてる?)

君の視界には血渋きが広がる。

もう、しかめっ面とか関係ない

気づいたら宙に浮いていた。本当にそれだけだ

君「あ....が...」

敵「ふむ、死柄木の情報程ではなかったか...期待外れである」

君(...死..柄...木...)

そこで君の意識は途切れた。




君 187

敵 242(+10)

君 hp 0

今回は ゾロ目コンマ戦闘なので死ぬことはありません。
 
ただし何らかの障害は残ります (ステータス激減等)




-ステータスが更新されました-

心 -15     心:17

体 -5      体:34


君の強さ 165

デメリット追加

戦闘時 個性を6回使用すると戦闘不能

※戦闘時の選択肢で『個性を使わないで攻撃』(体:34+コンマ)が増えました


>>914

そう言わずに...お気になさらないでください。

このスレを見てくれてる大切な人の一人です。

 君は一般の方に見つけてもらい、そのまま救助してもらった。

 その後、手術を終え数日間は入院する羽目になった

君(今は...木曜日か...)


君(情けねえな...助ける側の人間が助けてもらうなんてな....)

塚内「やぁ、起きているかい?」

君「...はい」

塚内「災難だったね...」

君「....油断してました...気づいたら地面に..」

塚内「どんな姿だったか見ていたかい?」

君「ローブ姿で...よく見えませんでした」


犯人は逃走、姿形も不明、完敗だ

今になって自覚した。

油断していたのだ。体育祭を優勝した自分なら並大抵の相手になら負けない、と


君(ダメだ...もう、戦える気がしない)

塚内「何か、手掛かりになりそうなことは、言ってなかったかい?」

君「死柄木から、俺のことを聞いた。と」

塚内(死柄木は確か君くんに大怪我を負わされた..敵連合の親玉か...私怨か...?)

塚内「調査はここまで。ごめんねケガしてるのに」

君「いえ...」

それじゃ、と言い残しそのまま外へ出る塚内。

リカバリーガール「..アンタも大変だね」

君「アハハ...そう....ですね.....」

リカバリーガール「これからはなるべく、個性を使うのは禁止だよ」

君「!....」

リカバリーガール「個性の使い過ぎ。とかじゃないんだけど
         体が脆くなってる。無理したらアンタの体を壊しかねない」


君「...分かりました」

リカバリーガール「粗方傷は治ったから。明日には学校にも通っていいよ」

君「はい...」



休校二日目+木曜日終了


金曜日...

教室へ行くと皆から心配がられた。

君が敵に襲われ、重症の傷。というので一層驚かれた

相澤「心配なのは分かるが、君も軟弱者ではない、いつも通り授業するぞ」

流石は先生...そう思いながら、授業を終えた。

君が休み時間 屋上に居ると


相澤「ちょっといいか?」

君「?はい。」

何の用だろうか、数秒考えたが

先生がプリントを持っているのを見るとすぐに納得した

相澤「ほら、これ」

君「?これは...?」

相澤は君へのプロ指名についての説明をした


相澤「....とまぁこんな感じだ」

君「俺がいない間にそんなことに...」

ヒーローネームも考えていない。みんなとは大分差がついちゃったな。

相澤「なぁ、君」

君「?...はい」

相澤「大変だったな」

君「ああ、...どうも」

相澤「...いつもより暗いぞ。どうかしたのか?」

君「....」

↓1

1:これから俺はどうすればいいのか

2:もう戦いたくない

君「これから俺は...どうすればいいんですか?
  正直、怖いです...何がしたいのか見つけるために
  ここに来たのに見つける前に簡単に死にそうで...」

相澤「大丈夫だ」

君「....」

相澤「...フゥ...一人で何でも頑張るな
   
   たまには他人に頼れ。相談しろ
   
   一人で悩んでも時間の無駄だ。
   
   いつまでも下向いてたら始まるもんも始まらねえぞ」

相澤「お前がここに来たのはなんでだ?」

それは自分がやりたいことを見つけるため。

相澤「じゃあ、そのやりたいこと、全力で見つけろ。
   とにかく全力だ。」

君「でも。失敗するのが怖い..です」

相澤「いいさ、お前が何回失敗して立ち止まっても、俺は必ず隣で一緒に立ち止まる
   その後また少しずつ歩んでいく。
   それが出来たら、きっと
   お前のしたいことも見つかるさ」


君「....そうですね
  頼りにしてます相澤先生。」

相澤「...ああ」

相澤:好感度+5


君はいつもより少し幸せに一日を過ごせた。



   


君は体育祭一位だったため事務所からの指名数は一位。

どの事務所に行こう?


1:ガンヘッド ゴリゴリ武闘派さん

2:ベストジーニスト トッププロ

3:シンリンカムイ 植物の人

4:マウントレディ ビッグなぼでぃ

5:フォースカインド 四妖の拳

6:エッジショット 超忍者

7:デスデゴロ 力こそパワーっぽい人

8:バックドラフト 消防士みたいな人

9:マニュアルヒーロー

10:その他



ほかに抜けてたりオリジナルだったりがいいなら
10選んでください

↓1

続きは朝か夜

相澤「荷物は持ったな」

はーい!!

相澤「芦戸、『はい』だ」

君(職場体験...大切な行事だ)

考え事をしていると、ふと耳に入った


緑谷「本当にどうしようもなくなったら、言ってね」

それは飯田に向けて言っている様だった

飯田「ああ」


どういうことなんだろうか。恐らく彼のお兄さん関連だと思うが...

 ↓1

1:事情を聴いておこう
2:緑谷くんに任せる

君「ちょっといいか?」

緑谷「あ、君くん...」

君「何かあったのか?」

緑谷「飯田君のお兄さんはヒーロー殺しにやられてる。
   飯田くんが職場体験で行くのは保須市の事務所なんだ」

君「ヒーロー殺しは保須での事件数が多い」

緑谷「うん...」

君「だから復讐に行ったかも。って訳だな」

緑谷「多分大丈夫だと思うけど...」



君「...分かった。
  ありがとな」





1:今は自分のほうを優先しよう

2:ヒーロー殺し 先にぶっ飛ばす

3:飯田を強引に説得

君「ここが...」

マウントレディ「ようこそ!!こんにちは君くん!!」

そうここが、マウントレディ事務所

君「よろしくお願いします」

マウントレディ「そうね」

君「?」

 

君の眼前に拳が!!!


↓1




体:34

~50   痛ッ!!

51~99 ギリ回避!!

君は間一髪回避に成功。

君「ちょっ、何を!!」

マウントレディ「さっすが!!雄英の一年でトップなだけあるわね!!」

君(....!?)

君「俺の力を測る為の...!?」

マウントレディ「ん!!そゆこと」


予想外だった。

思った以上に大雑把だった。

君(こういうタイプ...苦手だ!!)

マウントレディ(...やるじゃない。結構)


マウントレディ「歓迎するわ。君くん」

君「はい...改めて...よろしくお願いします。」

開始早々、嫌な予感がする君の職場体験!!

↓1

マウントレディの好感度

+30(補正)


マウントレディ  82:いいじゃない!!見所はありそうね!!


マウントレディ「さて、いよいよヒーローっぽい活動を..」

君「おお」

マウントレディ「と思ったんだけど。...あと一人来てないわね」

君「?誰ですか?」

マウントレディ「イレイザーが言うには
        質の悪い思春期生って言ってたわよ」

君「ま、まさか...」


刹那!!一瞬でその場に現れマウントレディに抱き着こうとする悪鬼!!

マウントレディ「誰」

羽虫みたいにあしらわれた。

君「やっぱり。...って大丈夫?実くん」

峰田 実。彼が行くなら女の居る事務所だと思ったが...

まさかここだとは。

君(う...お腹痛くなってきた)

マウントレディ「ああ、もしかして!あなたが峰田くん!!?ごめんなさい!!」

峰田「ヘヘッ...ここまでか...」

マウントレディ「図に乗るな」

君&峰田「!!?」

マウントレディ「返事は...?」

峰田「ハイっ!!!」

マウントレディ「じゃあ、早速だけど一旦外に出て!!パトロールしながら
        色々説明するから!!」

恐ろしい、この女。表情の切り替わり方が尋常じゃない。


マウントレディ「....よし。とりあえず私のもう一個の事務所目指すから」

君「?何個もあるんですか?」

マウントレディ「そ。私の個性は巨大化なんだけどね
        今はもうあんまり無いけど前はちょっと興奮状態になると
        すぐ巨大化しちゃってたの」

君「それで壊れたり...ってことですね」

峰田「強い個性も色々大変なんだなぁ...」

君(...なんでだろう今の峰田くん仏みたいだ)

マウントレディ「何言ってんの、きみの個性も十分凄いでしょうに」


↓1

二桁コンマ

数字が高ければ高いほど 保須市に近い


  ※職場体験 
 コンマでゾロ目・75~99 の数値が出たとき雑魚ヴィラン発生

マウントレディのもう一つの事務所は保須市へ行くには大分遠いようだ。

君「にしても...でかいですね」

この事務所、都市の中でも目立つくらいデカい。本当にデカい

マウントレディ「ここが私たちのパトロール地域。最近ここらへん事件が多いからね」

君「パトロールは敵に対する抑止力になりますからね」

マウントレディ「ま、このご時世に暴れるバカには無力なんだろうけどね」

君「それで、パトロールですか?」

マウントレディ「そ!!張り切ってやろうじゃない!!」

峰田「早速だぜ!!!」


---同時刻:緑谷視点----

緑谷「ここで...合ってんだよね?」


緑谷が頂いた住所の場所は一言でいえば廃墟。

緑谷「こ、こんにち...!?」

小さな人が血だらけで倒れている!!

???「生きとる!!」

緑谷「生きてる!!」

緑谷(この人が....グラントリノ...?)


グラントリノ「誰だ君は!?」

緑谷「緑谷出久です!!」

グラントリノ「誰だ!!!!君は!!!?」

緑谷(や...ヤベェ!!)

緑谷「す、すみません、僕ちょっと電話してきますね」

緑谷は一秒でも早く強くならなければならない。

平和の象徴になる為にも、一刻も早く成長する必要があるのだ。

グラントリノ「力試しだ。」

緑谷「いきなり何を」

グラントリノ「見たとこ、不満な点はねえ。柔軟に対応出来ちゃいる。」

緑谷「!...フルカウルの事ですか」

グラントリノ「ああ、それだ。しかし見ただけじゃ本質全ては図れん。
       今のお前の力を把握しときたい。行くぞ受精卵小僧」

今ので確信した。さっきのおトボケも言い回しも全部

オールマイトに似ている。


緑谷「そ、その前にコスチュームを!!」

グラントリノ「ん?ああまあそうだな」



緑谷「....よし!」

グラントリノ「準備はいいか?」

緑谷「よろしくお願いします!!」


   緑谷    グラントリノ
強さ160    200

グラントリノ「じゃあ、とりあえず。」

緑谷「?」

グラントリノ「一発でも入れてみな!!!」



グラントリノが突進してくる!!

↓1 緑谷

↓2 グラントリノ
 

緑谷(はやっ!!)

ギリギリで反応はできたが、対応できずにぶっ飛ぶ。

そのまま受け身が取れずに倒れこむ。

グラントリノ「ま、こんな所だな」

緑谷「いててて....」

グラントリノ(...今のはほぼ奇襲のつもりだったんだがな)

グラントリノ「よし..概ねお前の力は理解した。行くぞ」

緑谷「へ?」

グラントリノ「パトロールだ」ニッ





ヴィラン発生!!


町の人々が急にざわめきだした



君(...こんな




マウントレディ「すぐそこでいざこざが起こったらしいの!!」

君「急ぎましょう」


↓1



1:コンマ戦

2:安価戦

君の台詞は無視しといてください


協力戦闘についてなんですが。迷ってます

どれがいいか選んでもらえると嬉しいです

↓ 先に二票入るか。 新しい案が出るか

1:君の強さとペアの体(>>1が決める)と一回コンマ判定

2:君とペアの強さとコンマ判定

3:君の強さ+二回コンマ判定

4:君の強さ+好感度(130だったら君の強さ+30)とコンマ一回

いざこざの正体はゴロツキの争いだった。

ゴロツキa「げっマウントレディ!!」

ゴロツキb「終わりだ...ぁあ...終わった」



マウントレディ「私は二車線以上ないと個性が使えない!!」

マウントレディの個性は巨大化。ゆえに狭すぎる場所での戦闘はご法度なのだ


マウントレディ「早速だけど働いてもらうわね!!」

峰田「オイラ達も!?...い、いくぞ君ぃ!!頼りにしてるぜ!!」

君「....ああ」


ゴロツキb「お!?マウントレディは来ねえぞ!」

ゴロツキa「俺たちも甘く見られたもんだぜ!!
     今だけは..一緒にやるぞ!!」

ゴロツキb「ぉお!!」



 君     峰田     ゴロツキ‘s
165   140      160  

君と峰田の強さ:205    

hp100          100



君&峰田

↓1

1:初めっからクライマックス!! 強さ+二桁コンマ

2:防御!

3:ぶっつけ本番コンビ技!! ※55以上で成功 失敗-相手のコンマ数値分のダメージ


ゴロツキ‘s

↓2

ダメージが通った時。偶数なら君に攻撃 奇数なら峰田に攻撃



君&峰田278vsゴロツキ‘s244

ゴロツキ‘sに34のダメージ!!

君「いいか、敵との間合いは意識しとくんだ。自分の間合いで戦え」

峰田「お、おう!」

ゴロツキは君に刃物を振りかざすが

水で遮られる

君「...邪魔なんだよ...」

そのまま貯水でゴロツキを押しつぶす

ゴロツキ‘s「ぐぅえ!!」



君&峰田

↓1

1:初めっからクライマックス!! 強さ+二桁コンマ

2:防御!

3:ぶっつけ本番コンビ技!! ※55以上で成功 失敗-相手のコンマ数値分のダメージ


ゴロツキ‘s

↓2

ダメージが通った時。偶数なら君に攻撃 奇数なら峰田に攻撃

君&峰田 235 

ゴロツキ‘s 196

ゴロツキ64-39=25

次からゴロツキのコンマに補正ー10が入ります。


ゴロツキ‘s「せけぇぞ!!!?二人して妨害キャラかい!!」

君「喚くな...!」

ゴロツキ‘sの足が水圧カッターで抉られる

ゴロツキa「いっ..!?」

君(やられる前に..やってやる)

君「実くん、次でやるぞ。もうあいつらは遠くへは行けない」

確実に仕留める...!

君&峰田

↓1

1:初めっからクライマックス!! 強さ+二桁コンマ

2:防御!

3:ぶっつけ本番コンビ技!! ※55以上で成功 失敗-相手のコンマ数値分のダメージ


ゴロツキ‘s

↓2

ダメージが通った時。偶数なら君に攻撃 奇数なら峰田に攻撃

ゾロ目対決!!

↓1

君&峰田!


↓2

ゴロツキ‘s

君&峰田 205+99+73

ゴロツキ‘s  165+99+82-10


君&峰田   377

ゴロツキ‘s 336 



ゴロツキ a「畜生!!やるしかないわ!!」

ゴロツキ b「こっころしてやる!!」


君「....やってみろよ」

ゴロツキ達が気づいた時にはもうゴロツキ達の手に武器はなかった


君「...武器はもうないだろうが...来るんだろ?」


ゴロツキb「ちょ、...ちょっとだけ喧嘩しただけなのに!!」

ゴロツキa「も、もう喧嘩せえへんから..!!!!許して...!」

君「駄目だ。お前らは少なからず、ここに居る人達を傷つけた」

峰田「な、なあもう言いって。後は警察に任せようぜ」


君「その間に逃げないとも限らないだろ?確実にやらなきゃ。
  やらなきゃ...こっちがやられるかもしれないんだぞ?」

峰田「な、なあどうしたんだよ 可笑しくなっちまったのか?
   明らかにやりすぎだぜ...」

君「........悪かった」


ゴロツキ‘s「...!!」

君「やり過ぎた...ごめん」


マウントレディ(う~ん...ちょっと度が過ぎてる気が過ぎるわね
        イレイザーからはこの前襲われて気が滅入ってるとだけ聞いたけど...)


ゴロツキ‘s  

hp0




マウントレディ「おつっかれい!!!!」

峰田「いえー!!!!」

君「...いえー」

マウントレディ「いっぱい食べなさい!!」

滅茶苦茶 金のかかりそうながわんさか出てきた

マウントレディが豪華な出前を頼んでおいてくれたのだ(決して作れないわけじゃない...はず)

マウントレディ「ところで君くん!!!」

君「!??...な、なんですか?」

マウントレディ「いええー!!!!」

君「い、...いえー!」

マウントレディ「そうそう!!もっと肩の力抜きなさい!アンタこのままじゃ持たないわ!!」

君「....はぁ」

マウントレディ「....やり過ぎた、なんてざらにあるから。
        あんま後ろめたく思わないこと。ヒーローになるんなら、
        後悔じゃなくて反省なさい!!」

君「..はい」

マウントレディ「は~!?暗いんだって!!ダメダメ
        ヒーロースマイルは今の内から身につけておかないと後後
        大変なの!!」

君(俺は...ヒーローに...なるのかなぁ)

マウントレディ「飯食ったら、二人で..少し話しましょうか」

急にすり寄って霞むように言うんだから。ちょっとびっくりした。

峰田「...?なにふぁなひへんだ?(なに話してんだ?)

君「い//いやなんでもない」

マウントレディ「これも女ヒーローとして大切なことなのよ!!」(`・∀・´)エッヘン!!

峰田「!!?なんの話してたんだ君ぃ!!!!!」

君「ごっ誤解だ!!」

マウントレディ「え?言うほど誤解じゃないと思うけど?」

君「ちょ!!?マウントレディ!!」

峰田「ぉぉおおおおい君ィぃいいいいズリいぞ!!!!!」


今日の夕食は一際賑やかだった。


君「...一日があっという間だったな...」

マウントレディ「クスッ..その分だとすぐ職場体験終わりそうね」

君「あ、...本当に話すんですね実くんが黙っちゃいませんよ」


マウントレディ「峰田くんはもう寝たわ」

君「ハハ...眠らせた。でしょ?」

マウントレディ「失礼ね。これでも私の掲げるヒーロー像は
         『少しでも多くの笑顔を』よ」

君「かっこいいっすね...」

マウントレディ「...貴方の夢って...何?」

君「....?...」

マウントレディ「別に何か意図があるわけじゃ、ないの
        純粋な疑問よ」

君「俺は...」

君は(雄英入学に敵連合に、体育祭..いろんなことあったけど...)

君「...すいません考えたことありませんでした」

マウントレディ「いいのいいの。でも、不思議ね大抵
        ヒーロー志望だと思うんだけど」

君(子供の頃はそういう感情もたなかったからなぁ...)

マウントレディ「この際だからぶっちゃけるわね。私あなたの素性
        シンリンカムイから聞いてるの」

君「....は...は?」

驚きの報告すぎて喉から声がしっかり出なかった

マウントレディ「あんたの親が敵だったってね。..まあ安心しなさいな
        このことは誰にも言ってない」

マウントレディ「私がきみのこと気に入ったって言ったのは
        あたしの中で敵の子は敵だろうっていうイメージがついちゃってたから
        ごめんなさいね」

君「ッ...いえ、気にしないでください」

マウントレディ「...正直きみに敵の素質がないとは言えない。あんだけ簡単に
        人の体を傷つけられる子はあんまりいないからね..」

君は気分が悪くなった。自分が誰かを傷つけることが可笑しいこととは認識してなかったから。

マウントレディ「それが偏に悪いとは私は思わない。危機を危機だと認識する力は大事。
        しっかりそこを制御できれば、きっといいヒーローに
君「なりたいかが、分かりません」

マウントレディ「...ヒーローになりたいから、雄英に来たんじゃないの?」

君「...何がしたいか見つける為に雄英に来たんです。でも結果はボロボロ
  
  何がしたいかも分からずに彷徨って..

  気づいたら敵に襲われてて病院に居る。
  なんてこともあった」

マウントレディ「ま、それもいい経験だわ」

君「...そうですかね」

マウントレディ「何がしたいか分からない...か。別にそんなのどうでもいいと思うけどね~」

君「え?」

マウントレディ「自然と生きていけば、何がしたいか。とか腐るほど見つかるものよ
        そんな気にする必要なんてナシナシ!
        そもそも君そんなことで迷ってないでしょ?」

マウントレディ「簡単に考えなさいな。君くんはヒーローの事かっこいいと思う?」

君「え?そりゃ..もちろん」

マウントレディ「なら、ヒーローに憧れてるってことでしょ?
        だから最高のヒーローになりたい!!でいいじゃない!!それで決定ね!」

君の目標:最高のヒーロー?

マウントレディ「..ま。それでほかに全力でやりたいもの見つけたら、その時はまた考えなさいな」

君「....はい!」

マウントレディ「...それじゃ正式にヒーロー”君”くん

        ようこそ...マウントレディ事務所へ!!」

君「はは...お客さんみたいですね?」

マウントレディ「失礼したわ。大切なヒーローの卵だもんね。
        よろしくね!」

君「はい!よろしくお願いします!!」



明日からは地獄の実践訓練

今日はここで終わりです

ステータスが更新されました

心:23

君の強さ

170(成長判定はまだあるよ!!)




マウントレディ「おはよ」

君&峰田「おはようございます」

マウントレディ「さ、今日は趣旨を変えてみましょ。戦闘訓練ね
        と言ってもやることはパトロールだけど」

君「了解」

峰田「おお、やるきあんな..君」


君「?実くんはやりたくないのか?」

峰田「だって、お前怖いんだもん」

君「ああ...悪かった。ごめんな」

君(ちょっとモチベーション上げさせたほうがいいかな...)

君「なあ、パトロールって素晴らしいと思わないか?
  例えば...女の子を助けたら」

峰田「ご褒美がッ!!!」

君「お、...おう。そういうこった」

マウントレディ「...あの、いいかしら私話しても。」

話を遮られて不機嫌になるマウントレディ。
まあ、話を遮られたら、嫌だよね

君「すいませんでした」

マウントレディ「じゃあ、続けるけど今回は二人だけでパトロールしてもらいたいの。

        ちょっと調査でやらなきゃ行けないことがあるから、...

        危険かも知れないけど...貴重な経験だしいいでしょ?」

君「なら早速、外へ行きましょう」

峰田「よし!女の子をいっぱい助けて、オイラの楽園を探すぞ!君ィ!!!」

そう言い残し彼は着替えを持っていき何処かへ行ってしまった

君「俺も、行ってきますね」

マウントレディ「ええ、出来たらすぐ行くから」

君「はい」

マウントレディ「ヒーローになるための大事なことよ」

君「..!はい」

君「パトロォール!」

峰田「しゅっぱ~っつ!!!!!」


結果は!?

↓1

 1~30:昨日のゴロツキ共が群れを連れてやってきた!!

31~70:!?巨大女が..マウントレディ?

71~89:女の子が連れ去られた!!助けるぞ!!(解決時ステータス確定up)

90~99:君をやった敵と遭遇。

ゾロ目:???

峰田「あ、おい君!!あ、あれ!!!」

君「.....ッ!」


君が目撃したのは。大通りを埋め尽くすレベルの大所帯。

その先頭に居たのは昨日、過剰攻撃をしてしまった

ゴロツキ達だった

峰田「なぁ!?こっ...ここここっちに来てねえか!?」

君「間違いない。来てるな。」

君「...ここは人気の少ない所に行こうほかの人が危ない」

峰田「こ、怖ぇえよ!!」

君「大丈夫。なんとかなる」

峰田「本当かよ!?ああああ!信頼すっからな!!!」

君「そんな言われるとちょっとドキドキするが、任せろ」


↓1

コンマが高いほど強さが上がる

ゴロツキ‘s

君&峰田
 210
 vs
ゴロツキの群れ
 223


君「いいか、無理しなくていい。確実に仕留めていくんだ」

峰田「お、..おっけいだぜ」

ゴロツキa「やっちまえー!!」

君「来るぞ..構えろよ」

峰田「わ、分かったって!!」


↓1 君&峰田

1:全身全霊!!(強さ+コンマ)対決!! 

2:距離を取って個性で圧倒!!

(峰田と君の技で相手のコンマに勝てれば相手の強さが下がる)

  
 君の技(39)+峰田の技(31):70 

3:防御 :体力が10以下にならない 残り使用回数:3

4:撤退:コンマ対決で勝てば逃げられる

5:その他

1&2の使用回数 残り6回 

↓2 

ゴロツキの群れ

言ってませんでしたが

相手のコンマが偶数の時は君がダメージを喰らいます

奇数は峰田ね。

君のhp 100

峰田のhp 74


ゴロツキ「くらえやっ!」

峰田「いでっ!?」



君「!..大丈夫か!?」

峰田「お、おう何とか...」

君(数が多すぎるな...なんとかして少しでも..減らしたいが)


君(俺の全体攻撃は水を収束させなきゃいけないから
  時間がかかる。)

君「どうしようか..」




↓1 君&峰田

1:全身全霊!!(強さ+コンマ)対決!! 

2:距離を取って個性で圧倒!!

(峰田と君の技で相手のコンマに勝てれば相手の強さが下がる)

  
 君の技(39)+峰田の技(31):70 

3:防御 :体力が10以下にならない 残り使用回数:2

4:撤退:コンマ対決で勝てば逃げられる

5:二手に分かれる 

6:水を集める   ※その間 戦闘は峰田のみ。峰田の強さ:140


1&2の使用回数 残り6回 

↓2 

ゴロツキの群れ

君「実くん!危険だが...これしか思いつかない!」

峰田「あ!?なんだよ!!」

君「少しだけ...時間稼ぎを頼む!!」

峰田「はぁあ!?オイラ一人で!?バカじゃねえの!!!」

君「頼む..もし実くんが耐えきれたら必ず、あいつらは俺が倒す!!」

峰田「....絶対だぞ!!」

君「任せろ」


峰田 実:140  hp74

ゴロツキの群れ:223



峰田 実

↓1

1:強さで勝負!!

2:個性で相手の動きを止める!! (31+コンマvs相手のコンマ)

  勝てば相手の強さ減少

3:防御 残り2回

4:撤退

5:その他

君のチャージ完了まで...残り二ターン

君(やっぱり...流石に無理がある...)

どこか近くで大きな地鳴りが鳴る。

君「?...なんだ?」

しかしそれを気に留めている場合ではなかった


峰田が派手にぶっ飛ばされていた。

君「実!!」

峰田「い....ッゥ...」

無慈悲にももう一撃。攻撃を入れようとするゴロツキ達


↓1

君 1:チャージなんて関係ない!助けなきゃ!!

  2:あとちょっとだ!!ごめん!!!

君「やめろ!!!!」

一瞬。離れたいた君が 峰田の前に姿を現した

そのまま敵の攻撃を受けぶっ飛んだ


峰田「!?う、うおおお!!」

ポポぽポポと

峰田は個性のボールを壁に貼り付ける。

ゴロツキa「あ?なにしてや

水を操りゴロツキを壁へ押しつぶした。

ゴロツキa「あげっ!?...う、動けねえ!!!」



君「...グフッ..これで、よ、ようやく一人....」



君&峰田

強さ

210→190(負傷補正ー20)


ゴロツキの群れ 

強さ

223→201


君「ハッ...実..大丈夫か...」

峰田は顔に涙を浮かべながら震えた声を出す

峰田「な..お、おま、えが言うかよ...」

君「ああ..俺は気にすんな。まだ動ける」

峰田「そ、そういう、問題じゃ...」

君「..来るぞ。敵」

君のhp 100→20

実のhp 74→35

ゴロツキの群れの強さ

201


↓1 君&峰田

1:全身全霊!!(強さ+コンマ)対決!! 

2:距離を取って個性で圧倒!!

(峰田と君の技で相手のコンマに勝てれば相手の強さが下がる)

  
 君の技(39)+峰田の技(31):70 

3:防御 :体力が10以下にならない 残り使用回数:2

4:撤退:コンマ対決で勝てば逃げられる

5:二手に分かれる 

6:もう一度水を集める   ※その間 戦闘は峰田のみ。峰田の強さ:140


1&2の使用回数 残り6回 

↓2 

ゴロツキの群れ

安価6 コンマ94

君「...もう一回だ。」

峰田「な...おい?もうオイラ嫌だぞ..?そんなの」

君「でも、ほかに方法が...?」

峰田「あ?どうかし...?」

峰田「な、なんだ。?あれ」


ゴロツキa「?なんか後ろにあんのか?」

ゴロツキb「ば、バカかお前!!ただの視線誘導だ!!騙されるな
      後ろ向いたところに一撃って所だろ...」

そんなことを言っていると...急に視界に影が入った。

ゴロツキb「へ?」

少し不安がり、後ろを見ると...



巨大な女がゴロツキ達へパンチを振りかざしていた。


マウントレディ「どきなさい、君ぃ!!!」

君「なっ!?チィ!!」

君は峰田と共に水流でその場から離れる


ゴロツキ達は回避が間に合わず、その巨大な女の

空振りパンチによる暴風で

吹っ飛ばされる。


凄まじい砂埃に反射で目を閉じる。

峰田「ぐぇっ!!ゲホッゲホッ...」

君「...ッツ...」

砂埃で晴れると...

マウントレディ「...ふぅ、こんなもんね」

マウントレディとその場に倒れてるゴロツキが見えた

峰田「うわぁ...一撃かよ。...すげえな」

君「...まだ居る!!」

ゴロツキの群れの強さ 
 106



↓1 戦闘の続き

1:安価
2:コンマ

ゴロツキc「ひえぇぇ!!?」

ゴロツキd「び、ビビんな。もう俺たちしかいねえんだぞ!!」


マウントレディ「...君、とどめはあなたに任せる」

君「!?...なぜですか?」

マウントレディ「あいつらを最低限の威力で攻撃して。
        戦意を落とすわ、峰田くんは相手の背後に
        出来るだけのボールを投げておいて。」

峰田「お、おっけいっす!!」

君「あ、あの、答えは..」

マウントレディ「昨日調節できなかったでしょ?だから。
        今調節してみせなさい!!」

↓1

コンマが高ければ高いほど、コントロールが上出来になる

上出来、上出来!


マウントレディが居るおかげで容易に水を圧縮できた。


君「...準備できました、いつでも行けます!!」

マウントレディ「峰田くん!!私の手に!!」

峰田はマウントレデイの右手に乗り、マウントレディとともに一歩間合いを離す


ゴロツキd「あ、あいつだけも!!ぶっ飛ばして、帰るぞ!!!」

ゴロツキc「..く、くそ!!やるしかねえか!!」


君「お前らのボスに言っといてくれ...」


水の圧縮波を二人にぶつける。二人はぶっ飛ばされ

倒れこんだ。


君「...昨日は傷つけて悪かった....ってな」

ゴロツキc「.....チクショウ......」

マウントレディ「..あと数分で警察が来るわ。後は私に任せて、今日の仕事はお終い。
        お疲れ様」

峰田「さっさと行こうぜ君ぃ....」

ポロポロ涙を流しながら訴えてくる峰田くん

君「ああ...」


うーむ、しかし今の戦闘システム、ゴロツキ人数多いとは言え苦戦しすぎな気が…今後少しコンマにプラス補正入ってもいいかもしれん気がする。

事務所にて。

マウントレディ「はい、今日も一日お疲れさまー!!」

峰田「いえー!!!」

君「いえー..」

マウントレディ「本当ごめんね!!今日の一件!!」

君「...あの場にいつからいました?」

マウントレディ「あれ?気づいてたのね...」

君「気づいたのは終盤なんですけどね」

マウントレディ「実は危なくなりそうだったら
        出ようと思ってたんだけど。警察呼んだりとかで..」

君「ま。いいです」

マウントレディ「いいわね!!その上から目線!!
        飯抜きにしようかしら!!!」

君「冗談です。」

峰田「本当頼むぜ...マウントレディ」

マウントレディ「アンタら事務所掃除ね」

君、峰田『すいません!!!』



二日目終了

君の心と技術向上しました。


技術 39→43

心  23→25

+6

君の強さ

170→176



ステータスup選択 ↓1
上げたいステータスを選んでください

体 34

心 25

技術43 

コンマが数値より高ければ
そのコンマの一桁分の数値上昇します


>>989
今日中に何か考えておきます!

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