瑚太朗「みんな！明けましておめでとーーーう！」

小鳥「いえーい！おめでとーう！」

ちはや「おめでとうですー！」

朱音「おめでとう‥‥じゃ、お休み。」

瑚太朗「>>3」

おやすみなさい

明日の午前は皆で初詣だな
ヤスミン、デートは午後からで大丈夫か？

ヤスミン「はい、OKです。」

瑚太朗「すまんな。‥‥さて、みんな、もう寝る？」

小鳥「>>5」

そうだね...私はもう寝るよ

小鳥「夜更かしは女の大敵だから。」

静流「私もねよう‥‥」

瑚太朗「そうか、じゃ、解散にするか‥‥」

井上「そうだね、じゃあいこうか、瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>7」

今年最初の撮影だな

井上「ええ、そうね。」

瑚太朗「行こう。井上。」


井上部屋
瑚太朗「‥‥よし、カメラ準備完了！」

井上「>>9」

それじゃあ、脱ぐから撮ってね

瑚太朗「おう。」

井上「じゃ。いくわよ。」スル‥‥スル‥‥

瑚太朗「‥‥」(撮影中)

井上「‥‥いざやられるとなかなか恥ずかしいわね‥‥」

瑚太朗「>>11」

井上の綺麗な体を写せてカメラも喜んでるさ

もっと色んな姿を写してくれ(胸を揉む)

井上「んあっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「いい表情だ‥‥」

井上「>>13」

瑚太朗君...下も良いよ...

瑚太朗「ああ‥‥」(下をいじる。)

井上「んああっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「どうだ？井上。」

井上「>>15」

私、今どんな表情してる？

瑚太朗「そうだな‥‥とても恍惚とした表情だな。」

井上「>>17」

それが全部カメラの中にはいるんだね...ああっ(激しくなる)

井上「んっ‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「いいぞ‥‥もっと‥‥もっと井上を見せてくれ。」

井上「>>19」

こ、瑚太朗君...き、きちゃう...

瑚太朗「そうか‥‥そのイキ顔、写させてくれ。」(激しくする。)

井上「>>21」

瑚太朗君！瑚太朗君！

井上「あっ！やっ！あっ！あっ！んあああああっ！‥‥ああ‥‥」

瑚太朗「いい表情が撮れたぞ。井上。」

井上「>>23」

瑚太朗君...挿入れるところ、撮ろ
全部を納めたい...想い出にしたい...

瑚太朗「ああ、そろそろ俺も挿入れたかったとこだ‥‥挿入れるぞ。」
ズプッ
井上「んっ‥‥今どんな顔してる？」

瑚太朗「>>25」

困り顔。腹上死するかもしれん……

井上「ふ、腹上死？」

瑚太朗「ここ最近の無茶のせいか‥‥」

井上「>>28」

瑚太朗君、からかうのはやめてよ･･･にやけながら言っても説得力ないわ

井上「全然‥‥平気でしょ？」(腰を動かす。)

瑚太朗「>>30」

はい、むしろ新年最初だからテンション上がってます

瑚太朗「どんどん行くぞ。井上。」

井上「うん、来て‥‥もっと‥‥」




瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥いろんな井上が撮れたな‥‥」

井上「>>32」

設置してる方も撮れてるね

ねえ、繋がってるとこ写真に撮ろうよ

井上「良いでしょ？」

瑚太朗「>>34」

もちろん！井上のいろんなとこ撮るぞ
胸もアソコも全部！

瑚太朗「撮影はまだ終わらないからな‥‥じゃあ、挿入れるぞ‥‥」




瑚太朗「‥‥朝か‥‥」

井上「>>36」

ﾊﾟｼｬ

瑚太朗「ん？」

井上「事後の瑚太朗くん、撮らせてもらったよ。」

瑚太朗「>>38」

にしてもおまえ沢山カメラあるな

半分冗談で「アソコに入れる小型カメラ欲しい」と言ったら出てきてびっくりドンキーしたぞ

瑚太朗「なんでそんなものがあるんだよ。とな。」

井上「どんな状況にも適用できなきゃダメなのよ。」

瑚太朗「>>40」

そしてその小型カメラにイカされた時の感想はどうよ

井上「それは>>42」

それはもう、変な感じだったわ
普段は盗さ...ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　取材に使う道具を中に入れるのはなかったからね...

瑚太朗「‥‥ん？」

井上「なんでもないよ。‥‥さて瑚太朗くん、そろそろ服着て出ようか。」

瑚太朗「あ、ああ‥‥」




瑚太朗「みんなおはよう！改めてあけおめ！」

静流「>>44」

ことよろ～

瑚太朗「ああ、ことよろ。‥‥ところで他のみんなは？」

静流「>>46」

さすがにまだ寝てるみたいね

瑚太朗「そうか、じゃあ起こしてくる。」


瑚太朗「‥‥おーい！会長！朝です！」

朱音「>>48」

あと24時間...zzz

瑚太朗「寝正月なんてさせませんよ！」

朱音「ん‥‥うるさい‥‥元旦くらい‥‥良いじゃない‥‥」

瑚太朗「ダメです！一年の計は元旦にありですよ！」

朱音「>>50」

そんなんじゃ見放しちゃいますよ
置いてって良いんですか？

瑚太朗「こっちの台詞です！」

朱音「>>52」

あら間違えたわごめんなさい

朱音「でも私は眠いの‥‥昨日夜更かししたんだからこれくらい許しなさい‥‥」

瑚太朗「>>54」

起きたら目覚めのキスしてあげますよ

瑚太朗「どうしますか？」

朱音「>>56」

瑚太朗...(ベッドに引きずり込んでキス)

瑚太朗「うおっ‥‥んん‥‥」

朱音「瑚太朗‥‥」

瑚太朗「>>58」

朱音さん... ﾁｭｯ

朱音「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、これで起きました？」

朱音「>>60」

一緒に寝正月しましょ...zzz

瑚太朗「いやいやいや！ダメですよ！」

朱音「初詣なんて意味無いのよ‥‥あれはあれのお陰で良いことがあったと祈った者が思い込むだけ‥‥」

瑚太朗「>>62」

俺は良いことありましたよ
こんな美人な彼女が出来たんですから

瑚太朗「神のお陰ですかね。」

朱音「>>64」

いいえ、貴方の頑張りよ

こんな美人な彼女と一緒に寝れるのよ、だから寝正月に...

瑚太朗「ダメです。」

朱音「ちっ‥‥」

瑚太朗「行きますよ。会長。」

朱音「>>66」

瑚太朗が運んで、そうしないなら動かないわ

瑚太朗「‥‥仕方ないですね‥‥」

瑚太朗(朱音さんをだっこする。)

瑚太朗「これでいいですよね？」

朱音「>>68」

良くてよ

朱音「ついでにしまこもおこしてあげて。」

瑚太朗「はいはい‥‥起きろー。」

しまこ「>>70」

Zzz

しまこ「すやすや‥‥」

瑚太朗「‥‥しまこってどうすれば起きます？」

朱音「>>72」

たい焼きを置いてあげたら勝手に起きる

瑚太朗「たい焼きなんてないです。」

朱音「じゃあ普通におこしなさい。」

瑚太朗「はあ‥‥起きろー！起きろー！」

朱音「>>75」

しまこ、起きないとちはやが栗きんとん全部食べるわよ

しまこ「！！」ガバッ！

瑚太朗「あ、起きた。おはよう。」

しまこ「>>77」

まだ残ってる？

瑚太朗「まだおせちは食ってないぞ。」

しまこ「なんだ‥‥」

瑚太朗「さて、しまこも起きたか‥‥次は‥‥」


瑚太朗「小鳥ー！起きろー！」

小鳥「>>79」

瑚太朗君、昨日はお楽しみだったみたいね

瑚太朗「な‥‥わ、悪いか！」

小鳥「>>81」

バッチリ見させてもらったよ

瑚太朗「む‥‥」

小鳥「撮影なんてしちゃってーコタさんもなかなか鬼畜だよね。」

瑚太朗「>>84」

...１つ聞いて良いか、合宿二日目の夜の写真持ってるだろ？

小鳥「ん？なんのこと？」

瑚太朗「とぼけないでくれ。井上から話は聞いているんだ。」

小鳥「>>86」

ききききき、気のせいじゃないかな～

瑚太朗「‥‥怪しい‥‥」

小鳥「まさかーそんな話聞いたこともないなーはじめて聞いたよー。」

瑚太朗「>>88」

正直に話したら今度小鳥にもしてやるぞ

瑚太朗「それでどうだ？」

小鳥「>>90」

はい、持ってます
正直撮影されてて羨ましいと思ってました

瑚太朗「素直にはけばよろしい‥‥しかしなぜみんなそんなに撮影されたがるんだ？」

小鳥「そりゃもちろんあとで見返して‥‥」

瑚太朗「>>92」

まあお前の場合は俺にみられるのも好きらしいからな

小鳥「そうだね、見られてるだけで興奮しちゃってるときもあるよ。」

瑚太朗「>>94」

そういや...コスプレしないとな、見てるから着替えてよ

瑚太朗「一週間だからな。」

小鳥「ええーあれ暑いしそれに正月だから晴れ着でも着ようかと思ってたんだけど。」

瑚太朗「>>96」

出掛けるときはな
今は朝飯だろ

小鳥「‥‥仕方ないねぇ‥‥わかったよ。」


小鳥「‥‥どうだった？」

瑚太朗「>>98」

やっぱり小鳥の体は綺麗だ、何度見ても飽きない

瑚太朗「そんな体を見れる俺は幸せもんだな。」

小鳥「>>100」

私も瑚太朗君のこと見れて幸せ(抱きつく)

瑚太朗「うおっ‥‥突然抱きつくな‥‥」

小鳥「いいじゃん♪別に。」

瑚太朗「>>102」

全く小鳥は ﾆﾔﾆﾔ
それじゃあ行くか(普通のだっこ)

小鳥「わっ！」

瑚太朗「そのまま次の人行くぞ！」



瑚太朗「‥‥篝ー朝だぞー。」

小鳥「>>104」

起きないとコタさんがヒーコー入れないってよ

篝「む！」

小鳥「おはようかがりん。」

篝「>>106」

お早うございます
瑚太朗！朝のヒーコーは！？

瑚太朗「いれてやるから起きろ。」

篝「わかりました！必ずいれてくださいよ！」

瑚太朗「わかってるって‥‥淹れて待っといてやるから。」


篝「ふぅ‥‥ヒーコーは最高です‥‥」

瑚太朗(さて、じゃあ残りもいくか‥‥)




瑚太朗「ヤスミン、朝だぞー。」

ヤスミン「>>108」

おは...じゃないですね
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします　ﾍﾟｺﾘ

瑚太朗「ああ今年もよろしく。‥‥ああ‥‥」

ヤスミン「どうしたんです？」

瑚太朗「いや‥‥普通のことを噛み締めてた‥‥」

ヤスミン「>>110」

？
コタロー！お節料理楽しみです！
名前はさまよう途中で聞いたのですが食べたことなかったので！

瑚太朗「ああ‥‥そうだな。おせち楽しみだな。」

ヤスミン「はい！ほかにも色々なことをするんですよね！楽しみです！」

瑚太朗「>>112」

最高の一日にしてやる
じゃあ行くか（手を繋ぐ）

ヤスミン「はい！」



瑚太朗「‥‥お、ちはや起きてたのか。おはよう。」

ちはや「>>114」

気付いたら朝でした...

今さっき服を着たばっかです...

瑚太朗「‥‥ルチアとはどんな夜を？」

ちはや「>>116」

とりあえずルチアが凄かったですね...
詳しくは言えないです

瑚太朗「だろうな‥‥」

ちはや「みんなはもう揃ってます？」

瑚太朗「ああ、そろそろ飯が始まるだろうな。」

ちはや「わーい！ご飯！」




咲夜「みなさまお揃いですね。では、食事にしましょう‥‥いただきます。」

瑚太朗「いただきます！」

ヤスミン「わあ‥‥すごいです‥‥これが‥‥」

瑚太朗「好きなの食えよ。」

ヤスミン「>>118」

いただきます！

ヤスミン「もぐもぐ‥‥おいしいです！」

瑚太朗「どれどれ‥‥ふむ、うまい！さすが咲夜！」

咲夜「>>120」

いえいえ執事として当然のことですから

咲夜「今年は例年より人が多いので作るのには苦労いたしましたが。」

ちはや「お疲れさまです！咲夜！いつもどおりおいしいです！」

咲夜「ありがとうございます。作った甲斐があります。」

ちはや「毎年食べれて幸せです！」

咲夜「>>122」

ありがとうございます

咲夜「今年も頑張らせていただきますよ。まだまだ与太朗くんは頼りないですから。」

瑚太朗「>>124」

く、悔しい...が否定出来ない...

瑚太朗「くそう‥‥」

ちはや「瑚太朗は瑚太朗でいいとこありますよ？」

瑚太朗「>>126」

ありがとうちはや...でもいつか絶対咲夜を越えてやる！

瑚太朗「そのためには色々伝授してもらわんと‥‥頼む。咲夜。」

咲夜「>>128」

厳しく行きますよ

咲夜「特訓のためになんでもする程の覚悟があるなら良いですよ。」

瑚太朗「ああ、覚悟はある。」

咲夜「>>130」

わかりました
では明日から初めましょう

瑚太朗「よろしく頼む。」

咲夜「わかりました。」



ヤスミン「コタロー。」

瑚太朗「なに？」

ヤスミン「>>132」

あ、あーん

瑚太朗「‥‥」パクッ

ヤスミン「‥‥どうですか？」

瑚太朗「>>134」

うん、旨いぞ
ヤスミンも、あーん

ヤスミン「い、いただきます‥‥」パクッ

瑚太朗「旨い？」

ヤスミン「>>136」

は、はい///

ヤスミン「///」

ルイス「ヤスミン、いつのまにそこまで‥‥」

ヤスミン「>>138」

ひみつです

ヤスミン「ルイスでも言えません。」

ルイス「>>140」

どこで勉強してたんだ？

ルイス「あーんなんて。」

ヤスミン「>>142」

ルイス「そうか‥‥あ、すまない、雑煮のおかわりはあるか？」

咲夜「ええ、ありますよ。」

瑚太朗「良く食べるな。ルイス。」

ルイス「>>145」

こんな美味しいもの沢山食べなきゃ損じゃないか

瑚太朗「まあそうだな‥‥あ、俺もおかわり。」

咲夜「わかりました。」

瑚太朗「ありがとな。」

ちはや「おぞうにおいひいで‥‥んぐっ！」

瑚太朗「>>147」

早速懸念していたことが……

瑚太朗「大丈夫か！？」(背中を叩く。)

ちはや「>>150」

ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...た、たすかりました～

ちはや「ぜぇ‥‥はぁ‥‥気を付けなきゃ行けませんね‥‥」

瑚太朗「>>152」

沢山あるんだから慌てなくて良いのに...

ちはやが無事でよかった

ちはや「あ、ありがとうございます‥‥」

瑚太朗「‥‥他のみんなもつまらせるなよ？」

小鳥「>>154」

りょーかい　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

瑚太朗「‥‥平気だよな？」

小鳥「へーきへーき。」

瑚太朗「会長とか不安なんですが‥‥」

朱音「>>156」

私よりポンコツがいるでしょう！(篝を見つつ)

篝「‥‥なんですか？朱音。あたかも篝ちゃんがポンコツのように。」

朱音「そうでしょう？」

瑚太朗「>>158」

まあ否定は出来ませんね...

とにかく餅は気を付けろよ、のどつまらせたら大変だから

篝「はい了解です。‥‥って否定しないんですか。」

朱音「それが回りの認識なのよ。」

しまこ「どっちもいっしょくらい。」

朱音「>>160」

そ、それはないわ
篝よりはマシだと…思うわ、ええそうよ

篝「少なくとも運動は朱音より出来る自信があります。」

朱音「>>162」

瑚太朗に対する愛なら負けないわ

朱音「‥‥そうよね？私の方が愛が深いわよね？」

瑚太朗「>>164」

そういえば最近篝との絡み少なかったっけ...

朱音「ほら。」

篝「でもデートしますよ。」

朱音「>>167」

ぐぬぬ

こ、瑚太朗！あーん

瑚太朗「あーん。」パクッ

篝「なら篝ちゃんも。あーん。」

瑚太朗「あーん。」

朱音「‥‥どっちが美味しい？」

瑚太朗「>>169」

どっちも美味しいです

二人も、あーん

篝「あーん。」

朱音「あーん。」

瑚太朗「美味しいです？」

朱音「>>171」

ええ、とても

朱音「‥‥あら瑚太朗、ご飯粒ついてるわよ。」ペロッ

瑚太朗「>>173」

朱音さんも口についてますよ　ﾍﾟﾛｯ

朱音「ん‥‥」

篝「む‥‥ご、ご飯粒がついてるなんてはしたないです。朱音の方がポンコツですね！」

朱音「>>175」

瑚太朗...(キス)

瑚太朗「ん‥‥」

朱音「もうポンコツでも構わないから‥‥私を愛して。」

瑚太朗「>>177」

どんな朱音さんも好きですよ(ディープキス)

朱音「んん‥‥」

しまこ「ふたりがちゅーしてる‥‥」

瑚太朗「>>179」

しまこも将来、こうしたいって相手が出来るさ
自分の全てを捧げて良いって思えるような相手がな

しまこ「？どういうひと？」

瑚太朗「心から大好き！と思える人だ。」

しまこ「じゃあこたろうとあかね！」

朱音「>>181」

そうね...それとはもっと別の熱を帯びたような感情...って言っても難しいわね
もう少し大きくなったらきっと理解出来るようになるわ

しまこ「そうなの？」

朱音「‥‥ええ、いつか私の記憶もあなたに流れ込むから。」

しまこ「>>183」

ん、わかった

しまこ「いまはわかんなくていいんだね。」

朱音「そうよ。」

瑚太朗「それがわかるときになったら一歩大人だな。」

しまこ「>>185」

早く大人になりたい

瑚太朗「いや、俺はなってほしくないな。いつまでも可愛いしまこでいてほしい。」ナデナデ

しまこ「>>187」

そうなの？
じゃあこどものままでもいいや

瑚太朗「ああ、そのままでいてくれ。」

ヤスミン「ほほえましいです‥‥。」

瑚太朗「>>189」

子どもって、素直で可愛いよな(しまこを撫でる)

しまこ「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥でもしまこもこうなるかもしれないのか‥‥」(朱音を見つつ)

朱音「どういうことかしら？」

瑚太朗「>>191」

独り言なので気にしなくて大丈夫ですね

朱音「そう？‥‥」

瑚太朗()

ミスりました。
瑚太朗(うまくごまかせたか？)

朱音「‥‥>>195」

その"独り言"について詳しく聞きたいわ

朱音「何をいったのかしら？」

瑚太朗「えーっと‥‥>>197」

し、しまこが将来朱音さんみたいな美人になるのかなあ、って ﾊﾊﾊ

朱音「‥‥そうなの？」

瑚太朗「はい、そうなるといいなーって。」

朱音「>>199」

ちょっと複雑だわ...変態が寄り付く体質にならなければ良いのだけど...

朱音「まあ護身術とかも教えてはいるけど‥‥」

瑚太朗「変態って‥‥」

朱音「つけ回してくるやつがいるでしょう？」

瑚太朗「>>201」

大丈夫ですよ

しまこに寄り付く変態は俺達の手で...

朱音「‥‥そうね。」

瑚太朗「まだ掴めてないんですか？情報は。」

朱音「>>203」

私たちを追ってる方は残念ながらまだ何も...

ルイスやテンジンは聖女会がどうなったとか聞いたことはあるかしら？

ルイス「僕は知らないな‥‥テンジンは？」

テンジン「>>205」

各地でテロまがいなことをしていると言う噂は聞いたことある

テンジン「詳しいことは知らん。」

瑚太朗「そうか‥‥」

朱音「‥‥そのことはまたあとにしましょう。せっかくの正月なんだから。」

瑚太朗「>>207」

そうですね

それじゃあ、ごちそうさま

瑚太朗「‥‥みんなも食べ終わってるみたいなんで、そろそろいきますか、初詣。」

朱音「>>209」

そうね...しまこに晴れ着を着させてあげなくてはね

しまこ「はれぎ？」

朱音「着物よ着物、レンタルだけど。」

瑚太朗「会長は着ないんですか？」

朱音「>>211」

めんどくさい...けど瑚太朗が見たいのなら...

瑚太朗「見たいですね。」

朱音「じゃあ着てみようかしら。」

瑚太朗「他のみんなは着ないのか？」

ちはや「>>213」

せっかくなので皆で着たいです！

ちはや「咲夜、私のはありますか？」

咲夜「>>215」

もちろん、皆さんの分を用意していますよ

ルチア「私たちのもか？」

咲夜「準備をしていたのですよ。こんなこともあるかと。」

ルチア「>>217」

ありがとうございます

ルチア「しかし着付けの方法とかわからないぞ‥‥」

ミナタ「それならば私ができます。」

ルチア「そうなのか‥‥お願いできるか？」

ミナタ「ええ、皆さんも良かったら‥‥」

静流「うむ。」



(着付け中‥‥)



ルチア「出来たが‥‥どうだろう？」

瑚太朗「>>219」

皆すっごい似合ってるぞ

ルチア「そうか‥‥すこしきつい思いをしてまで着た甲斐があった。」

瑚太朗「きつい？」

ルチア「潰した方がきれいに見えるらしいからな。晒を巻いている。大変だったぞ。」

瑚太朗「>>221」

なるほど、確か着物は胸が小さい人に似合うって聞いたことあったな

瑚太朗「良かったな、篝。」

篝「>>223」

何故私を見て言うのです

篝「まるで篝ちゃんが胸が小さいとでも‥‥」

瑚太朗「>>225」

気にするな、俺は小さいのも大きいのも大好きだから

瑚太朗「コンプレックスを感じる必要はないぞ。」

篝「>>227」

むぅ...それで瑚太朗、似合ってますか？

瑚太朗「ああもちろん、似合ってるぞ。」

篝「>>229」

ありがとうございます

ヒューマンの洋服には様々な種類がありますね、参考になります

篝「和服と言うのも良いものですね。バリエーションに追加したいです。」

瑚太朗「そうか。気に入ったのならよかった。‥‥他のみんなもどう？」

ヤスミン「>>231」

これが日本のワフクですね

なんだか新鮮な感じです

ヤスミン「初めて着ましたが、良いですね。」

瑚太朗「そうか、とっても似合ってる。」

ヤスミン「>>233」

あ、ありがとうございます///
コタローにそう言われてすごい嬉しいです

ヤスミン「今日一日よろしくお願いします。」ぺこり

瑚太朗「>>235」

ああ、楽しみにしてろよ

瑚太朗「楽しませてやるからな！」

ヤスミン「はい、楽しみにしてます‥‥」


瑚太朗(その後、みんなで外に出ると‥‥)

瑚太朗「あれは‥‥>>237」

西九条と今宮

瑚太朗「お、先生と今宮だ‥‥どうも！」

西九条「>>239」

皆、明けましておめでとう

瑚太朗「明けましておめでとうございます。」

今宮「あけおめだな‥‥天王寺‥‥」

瑚太朗「‥‥どうしたそんな顔して。」

今宮「てめぇがいなかったせいで俺が江坂さんのもとでこきつかわれてたんだよ‥‥」

瑚太朗「>>241」

まあ今宮ならいいだろ
別に俺のせいってわけでもないし

今宮「は？」

瑚太朗「ガーディアンだろ大人だろそれくらい我慢しろ‥‥」

今宮「>>243」

瑚太朗「お前の愚痴なんて聞いてられるか、嫁さんにでも聞いてもらえよ。」

今宮「>>246」

全くつれねぇなー
まあ多少は弁償金かえせたけどさ

瑚太朗「すまんな。他のみんなとの時間確保しなきゃだからな。」

今宮「そうかよ‥‥」

静流「とーかといまみー。明けましておめでとう。」

西九条「あら～静流ちゃーん！振り袖可愛い！」

静流「>>248」

んん～(抱きつかれている)

静流「む～‥‥」

西九条「静流ちゃーん！」なでなで

ルチア「西九条先生、明けましておめでとうございます。」

西九条「>>250」

ルチアちゃんも明けましておめでとう
ふふふ、すごい似合っているわよ

西九条「天王寺くんに見せるため？」

ルチア「>>252」

はい！西九条さんも晴れ着似合ってますよ

...やっぱりさらしまいてますか？

西九条「ええ、潰した方が綺麗だから。」

静流「>>254」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ...ｼｮﾎﾞｰﾝ

西九条「あら静流ちゃん？どうしたの？」

静流「‥‥ふたりともうらやましい」ショボーン

西九条「>>256」

ええー静流ちゃんはこのままが一番ー ｽﾘｽﾘ

西九条「なにもコンプレックス感じる必要ないのよ？」

静流「>>258」

むぅ...やっぱり羨ましい

ルチア「どうにもならないな。」

静流「むう‥‥」

今宮「おいおいその辺にしとけ、静流の嬢ちゃんが可哀想だろ。」

西九条「>>260」

しょうがないわねー
これから初詣でしょ？一緒に行っても良いかしら？

瑚太朗「はい良いですよ。」

西九条「よろしくねー。あらヤスミン、明けましておめでとう。和服良いわね。」

瑚太朗「>>262」

すごく似合ってますよね

ヤスミン「えへへ‥‥そんなことないですよ。ニシクジョーの方が素敵です‥‥」

西九条「>>264」

ふふ、ありがとう
それじゃあそろそろ向かいましょうか

ヤスミン「はい、そうですね。」



瑚太朗「‥‥お、着いた‥‥すごい並んでる‥‥」

朱音「>>266」

まあ正月ならそうでしょうね
...今からお家に帰りましょう？

朱音「待つの嫌よ私は。今から寝正月に‥‥」

瑚太朗「いえ待ちましょう。なんならおんぶでもするんで。」

朱音「>>268」

じゃあよろしく

瑚太朗「はい、わかりました。」

朱音「よいしょっ‥‥いい眺めだわ‥‥」

瑚太朗「>>270」

恥ずかしくないんですか？

朱音「いえ別に恥ずかしくは…ぐぐ…晴れ着のせいで足がかからなくてつらい…なんとかなさい。」

瑚太朗「>>274」

なら諦めて歩いて下さいよ…

朱音「嫌よ！」

瑚太朗「>>276」

だったら...こうで良いですか？(お姫さまだっこ)

瑚太朗「結局こうなるのか‥‥」

朱音「いいじゃない。さあ、進みなさい。瑚太朗。」

瑚太朗「>>278」

わかりましたお嬢様

朱音「ええ、よろしく頼むわ。」

西九条「‥‥あなたたち回りの注目集めてるわよ？目立っていいの？」

朱音「>>280」

？今更ですし別に...

西九条「いえ、あなたたちマークされてるのに‥‥」

朱音「これだけ人が集まってて暴挙に及ぶやつなどいないはずですわ。」

西九条「>>282」

...聖女会ならしかねない、けどそんなことしたらすぐにしっぽ捕まれるし普通はしないわね
...まあ貴方たち過剰なくらいに戦力揃ってるしね

西九条「ガイアにガーディアン、両方の最強が揃ってるんだもの。」

朱音「ええ、だから平気ですわ‥‥」


瑚太朗「‥‥お、あれは‥‥>>284」

高砂

瑚太朗「高砂か‥‥どうします？」

朱音「>>286」

別にこちらからは声をかける必要もないわ

朱音「ここでは特に関わりもないし。」

瑚太朗「ですね‥‥素通りを‥‥」

高砂「‥‥ん？あれは‥‥元聖女‥‥」

朱音「>>288」

何か用かしら？

高砂「それは‥‥>>290」

いや、それよりその格好...

高砂「‥‥恥ずかしくねぇのか？」

朱音「別に？」

高砂「>>292」

ならいいが…
そういえば洲崎の計らいで魔物超人への理解のための授業が導入される予定だそうだ

高砂「学校でな。」

朱音「そうなの‥‥講師は？」

高砂「ガイアとガーディアンから出し会うそうだ。」

朱音「>>295」

ガイアからは誰が？

高砂「協議中だ‥‥俺になるかもな。」

朱音「>>297」

瑚太朗、嫌な予感がするわ ｺｿｺｿ

瑚太朗「ですね‥‥」

朱音「もっと適当なのがいるんじゃなくて？」

高砂「>>299」

それは言うな
まあそういうことでこっちもちゃんと動いてるぞっていう報告だ

朱音「そう、ご苦労。」

高砂「報告は終わった。じゃあな。元聖女。」

朱音「ええ、またどこかでね。」



瑚太朗「‥‥やっと前までつきましたね‥‥」

朱音「>>302」

瑚太朗は何をお願いするの？

瑚太朗「そうですね‥‥>>304」

（・人・）な世界

朱音「‥‥は？」

瑚太朗「それくらい平和になればいいなと。」

朱音「>>306」

朱音「私だけ見てればいいのよ。」

瑚太朗「>>309」

朱音さん！(顔を胸に当てる)
...アレ？意外だ、朱音さんさらしつけてたんですね
てっきりきついからつけないのかと

朱音「良いでしょう。そちらの方がきれいに見えると言われたのだから。瑚太朗に見せるならこれくらいね。」

瑚太朗「>>311」

ありがとうございます

...愛してるよ朱音(耳元で)

朱音「っ///！」

瑚太朗「いつもより一段と綺麗です。」

朱音「>>313」

そそそそそそ、そろそろ、わわわ私たちのばばば番ね

瑚太朗「動揺しまくりですね。」

朱音「ううううるさいわよ！そろそろおろしなさい！神頼みができないでしょう！」

瑚太朗「>>315」

いやです、どうせなら神様に見せつけましょう

瑚太朗「神様にこれからも俺たちが幸せでいれるよう願いましょう。」

朱音「>>317」

そうね、そうしましょう

チャリン
瑚太朗「二礼二拍手一礼‥‥っと‥‥よし、OKですね。」

朱音「>>319」

(これからも瑚太朗と、皆と幸せに過ごせますように)

瑚太朗「‥‥どうお願いしました？」

朱音「秘密よ秘密。‥‥そういやほかのみなは？」

瑚太朗「>>321」

先に終わったみたいですね

瑚太朗「みんなは何お願いした？」

静流「>>323」

皆が息災であるように

静流「今年はみな風邪もひかず元気にすごせるといい。」

瑚太朗「そうだな。‥‥でももしかかっちまったらそんときは頼りにするからな。静流のこと。」

静流「任せておけ。‥‥ルチアは何をお願いした？」

ルチア「>>325」

(今年こそは地球委員長として…)って言えるか！
秘密だ秘密！

瑚太朗「そうか。まあ無理強いはしないさ。」

瑚太朗(何となく想像つくけど。)

瑚太朗「ちはやは？」

ちはや「>>328」

皆と仲良く楽しくなること

あと美味しいもの沢山食べたいです！！！

瑚太朗「ちはやらしいな‥‥」

小鳥「ちなみにあたしは>>331」

瑚太朗君といっぱい想い出をつくることだよ(抱き付く)

瑚太朗「そうだな、一杯思い出作ろう、小鳥。」

小鳥「>>333」

うん！

あとは皆で良い想い出を作れるようにって

瑚太朗「そうだな！今年は去年よりたくさんの思い出をつくろう！」

小鳥「うん！」

瑚太朗「ちなみに今宮は？」

今宮「>>335」

去年より楽出来ますよーに
(とーかの赤ん坊が無事産まれますように)

今宮(本当の願いはいえねぇな‥‥)

瑚太朗「楽って‥‥お前むしろこれから大変なのに‥‥」

今宮「だからだよ‥‥せめて楽できる間は楽してぇ。」

西九条「>>337」

怠ける隙なんて与えないから安心なさい

西九条「これから色々大変なんだから。覚悟してなさい。」

今宮「>>339」

へいへーい(ちょっとにやけている)

瑚太朗「‥‥なぜ少しにやけてるんだ？」

今宮「なんでだろうな？おめぇにはわからねぇよ。」

瑚太朗「>>341」

まあ子ども産まれるのが楽しみって気持ちならわかるわ

瑚太朗「まだ作れはしないがいつか子供は持ちたいし。」

今宮「俺はお前みたいな頃は子供なんて金がかかるだけだと思ってたがな。」

西九条「>>343」

子どもってかわいいのに...

西九条「なんでわからないの‥‥」

今宮「生まれてみなきゃわからんよな。」

西九条「>>345」

ふふ、元気な子が産まれると良いね(お腹をなでる)

今宮「ああ、そうだな‥‥安産御守りでも買っとくか？」

西九条「>>347」

あら珍しく気が利くじゃない

...ふふ、冗談よ、ありがとう新

今宮「これくらいしか出来ねぇからな‥‥あ、すみませんこれ一つ‥‥」

瑚太朗「あいつも気遣いとか出来るのか‥‥」

西九条「>>349」

彼だって大人だもの、それくらいはね

西九条「あなたも彼女たちになにか買ってあげたら？」

瑚太朗「>>351」

そうですね...健康祈願の御守りにします

瑚太朗「人数分買ってきましょう‥‥」



瑚太朗「みんな！御守り買ってきた！」

朱音「>>353」

あら気が利くじゃない
ありがたく頂戴してもらうわ

朱音「あら、健康御守り‥‥」

瑚太朗「会長はこういうの信じない人だと思ってましたがね。神は思い込みとか言ってましたし。」

朱音「>>355」

信じてはいないわよ
怪我や風邪なら治せる人がいるじゃない

朱音「そこに。」

静流「私か？」

瑚太朗「ああ確かに‥‥」

朱音「こいつがいれば風邪も怪我も心配ないわ。」

静流「>>357」

安心してくれ
瑚太朗と皆の健康は私が守る

瑚太朗「‥‥そういやしまこと朱音さんが風邪引いたとき静流の薬使わなかったな‥‥」

静流「>>359」

ただの風邪は原因が解りにくい
2日以上続いたなら用意出来る

瑚太朗「そうなのか‥‥」

静流「すまない。コタロー。」

瑚太朗「謝ることはないさ‥‥さて、この後静流たちはどうする？」

静流「>>361」

私とルチアはじぃたちに挨拶しに行く予定だ

静流「コタローは来るか？」

瑚太朗「>>363」

すまない、今日は予定が入ってるんだ
江坂さんたちには今度挨拶しに行くよ

静流「そうか、そう言っておく。」

瑚太朗「すまんな。静流。」



瑚太朗「さて、そろそろ行くか。ヤスミン。」

ヤスミン「>>365」

はい！まずはどこにいきますか？

瑚太朗「そうだな‥‥まず>>367」

昼飯だな、何か食べたいのはあるか？

瑚太朗「お店もほとんど空いてないだろうがな‥‥」

ヤスミン「>>369」

あそこ(ファミレス)はどうですか？

瑚太朗「お、いいな、入ってみよう。」


瑚太朗「‥‥なに食う？」

ヤスミン「>>371」

ハンバーグで

瑚太朗「そうか、じゃあ俺はカレーにでもしとこう‥‥」

店員「お待たせいたしました。ハンバーグのお客様。」

ヤスミン「はい、私です。‥‥おお‥‥美味しそうです‥‥」

瑚太朗「俺がおごるから、存分に食えよ。」

ヤスミン「>>373」

ありがとうございます！

ヤスミン「いただきます！」もぐもぐ

瑚太朗「旨い？」

ヤスミン「>>375」

美味しいです

瑚太朗「そうか、良かった。‥‥お、俺のも来た‥‥いただきます。」



瑚太朗「‥‥この後はどこ行きたい？」もぐもぐ

ヤスミン「>>377」

風祭の色んなところを見て回りたいです

瑚太朗「そうか‥‥よし、俺のおすすめの場所を教えてやろう。」

ヤスミン「楽しみです！」


瑚太朗(‥‥さて、飯は終わった‥‥どこにいくか‥‥まずは‥‥>>379)

学校

瑚太朗「‥‥まずここがヤスミンの通う予定の学校だ。」

ヤスミン「ここが‥‥大きいですね‥‥」

瑚太朗「まあいちおうこの街じゃいい方の学校だしな‥‥」

ヤスミン「こんなところにかよって私平気でしょうか‥‥」

瑚太朗「>>382」

遠慮しなくていいさ
今まで大変だった分幸せになってくれればさ

瑚太朗「それに、学力の問題は補習でなんとかなるさ。」

ヤスミン「>>384」

たぶん勉強の方は問題ないと思います

ヤスミン「覚えることは得意です。ただ緊張します‥‥」

瑚太朗「>>387」

俺がついてるさ(抱き寄せる)

ヤスミン「あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥これでも不安か？緊張するか？」

ヤスミン「>>389」

違った意味で緊張します…

ヤスミン「ドキドキしちゃいます‥‥」

瑚太朗「>>392」

俺もだ(抱き締める)

ヤスミン「コ、コタロウ///」

瑚太朗「俺も動悸が止まらない‥‥」

ヤスミン「>>394」

コタロウ...大好き

瑚太朗「そうか‥‥」

ヤスミン「恋人になって‥‥くれますか？」

瑚太朗「>>396」

とりあえず今日一通り回ってからな？

瑚太朗「それでいいか？今日の終わり、もう一回聞いてくれ、その時に答えはだす。」

ヤスミン「‥‥残念ですがわかりました。コタロー‥‥」

瑚太朗「ごめんな‥‥」

ヤスミン「良いんです‥‥それより、コタロー。次はどこに？」

瑚太朗「次は‥‥>>398」

森

瑚太朗「‥‥ここが森だ。この街は緑に囲まれてる。」

ヤスミン「>>400」

山を切り開いたのですか？

瑚太朗「どうなんかな‥‥そこはわからん‥‥」

ヤスミン「そうですか‥‥ここ、なにか力を感じます‥‥」

瑚太朗「たぶんパワースポット‥‥エネルギーがわき出てる場所があるからだろうな。」

ヤスミン「>>402」

不思議な場所ですね

瑚太朗「まあな‥‥ここは魔物とかがけっこういたりするし‥‥」

ヤスミン「>>404」

でも...確かに風祭らしい場所だと思います

ヤスミン「少し見て回っていいですか？」

瑚太朗「いいぞ。少し奥までいってみるか‥‥」


瑚太朗(お、あそこになにかある‥‥あれは‥‥>>406)

洞窟だ！

瑚太朗「入ろう！」

ヤスミン「>>408」

はい！(手を繋ぐ)

瑚太朗「おう！危険かもしれないからこの手を放すなよ！」

ヤスミン「は、はい！」


瑚太朗「…む、これは…>>410」

不気味な空間だ

瑚太朗「ここ、ひときわ不気味な気配がするな‥‥なんだろう？入ってみよう‥‥」


瑚太朗「‥‥！あれは>>413」

何かの壁画
...羽の生えた少女？

瑚太朗「‥‥なんだこれ？」

ヤスミン「壁画‥‥ですね。」

瑚太朗「この絵は何を意味してるんだろう？」

ヤスミン「わかりません‥‥」

瑚太朗「過去の狩猟者の事を表して‥‥いやでもこんな能力あるのか？」

ヤスミン「どうなんでしょう‥‥あ、これは‥‥>>415」

これは...人形、みたいですね
大分風化していますが

瑚太朗「人形と羽の生えた少女‥‥？‥‥なんの関係が？」

ヤスミン「私にはわかりません‥‥ですが、なんだか私たちと関係のある気がしませんか？」

瑚太朗「>>417」

わからない...

そうだ！これの調査を新学期最初のオカ研の活動にしよう！

瑚太朗「ネタとしてメモしておこう！」

ネタ 謎の壁画！羽の生えた少女を手に入れた！

瑚太朗「これでよし‥‥さて、じゃあ戻るか‥‥」

ヤスミン「はい、そろそろ戻りましょう‥‥」



瑚太朗「‥‥この後はどこ行きたい？」

ヤスミン「>>419」

森に行く途中で見たピコピコが沢山あったところ(ゲーセン)が気になります

瑚太朗(ピコピコ‥‥なんのことだ？まあいいか‥‥戻ればわかるか‥‥)



ヤスミン「ここです！」

瑚太朗「なんだゲーセンか‥‥」

ヤスミン「ゲーセンってなんですか？」

瑚太朗「>>421」

要するに楽しいところだな
案内するよ

ヤスミン「おお‥‥機械が一杯です‥‥」

瑚太朗「なにか気になるのとかある？」

ヤスミン「>>423」

このハンドルがついているのは？(吉野カート)

瑚太朗「よし、やってみるか？」

ヤスミン「はい！やってみたいです！」



瑚太朗「うおっすべった！」

ヤスミン「ふふふ！ひっかりましたね！」


瑚太朗「‥‥楽しかった？」

ヤスミン「>>425」

凄い楽しかったです

もっと廻ってみても良いですか

瑚太朗「ああいいぞ、いろんなのやろうぜ！」


ヤスミン「あれはなんです？」

瑚太朗「>>427」

クレーンゲームだな、中の景品が取れるんだ

瑚太朗「中のでほしいのあるか？」

ヤスミン「>>429」

これ...ええと、ちびモスのぬいぐるみが欲しいです！

瑚太朗「あれか‥‥よし、良いぞ。任せろ。えーっと‥‥こうしてこうして‥‥ちっ‥‥落とした‥‥」

ヤスミン「>>431」

私もやってみたいです！

ヤスミン「えーっと‥‥これをこうして‥‥やりました！取りました！」

瑚太朗「>>433」

やったな...ちょっぴり悔しい

瑚太朗「良くできたな‥‥」

ヤスミン「ビギナーズラックってやつだと思います‥‥次は>>435がやってみたいです！」

じゃあ...太鼓の○人

瑚太朗「お、良いな‥‥やろう。」


瑚太朗「この○に会わせて太鼓を叩くんだ。」

ヤスミン「なるほど‥‥やってみたいです！」

瑚太朗「いいぞ、やってみよう！」


瑚太朗「‥‥どうだ？」

ヤスミン「>>437」

タイミング合わせるの大変ですね

瑚太朗「慣れればなんとかなるぞ。」

ヤスミン「そうなんですか？」

瑚太朗「ああ、何回かいってればな。」

ヤスミン「私もそれくらいやってみたいですね‥‥」

瑚太朗「>>439」

また今度来れば良いさ

ヤスミン「そうですね。」

瑚太朗「まだなにか気になるか？」

ヤスミン「>>441」

アレは...？(プリクラ)

瑚太朗「ああプリクラだな‥‥写真を撮って加工したりデコレーションしたり出来る。」

ヤスミン「やりましょう！コタロウ！」

瑚太朗「>>443」

良いぞ

ヤスミン「‥‥これ、どうやって撮るんです？」

瑚太朗「お金いれて‥‥こうやるんだ‥‥」

ヤスミン「>>445」

こ、こうですか？

瑚太朗「そうだそうだ。‥‥お、来るぞ‥‥」
3,2,1.はい、チーズ！カシャッ！

瑚太朗「‥‥デコレーションか‥‥なに書く？」

ヤスミン「>>447」

私の愛しい人

瑚太朗「愛しい人‥‥と‥‥これでいいか？」

ヤスミン「>>449」

はい、ずっと大切にします(瑚太朗に寄りかかる)

瑚太朗「ああ、大切にしてくれ‥‥俺も大切にする。」

ヤスミン「>>451」

ありがとうございます

ヤスミン「コタロウ、次は>>453」

マーテルの神殿

瑚太朗「お、行くか？」

ヤスミン「はい、行きましょう！」



瑚太朗「‥‥ここがマーテルの神殿だ。」

ヤスミン「>>455」

すごい大きい建物ですね

ヤスミン「ここがガイアの聖地‥‥」

瑚太朗「今はそんなに影響力強くはないがな。」

ヤスミン「>>457」

皆さんローブを着てますね

瑚太朗「まああれはガイアのユニフォームみたいなもんだから‥‥会長とかちはやも持ってたはずだ。」

ヤスミン「>>459」

ニホンは私の出身地とは色々違うのですね

ヤスミン「私の国にはこんなものありませんでした。」

瑚太朗「そうだろうな‥‥扮装地域だったって聞くし。」

ヤスミン「>>461」

寝てても遠くで銃声が聞こえてました

>>460扮装じゃなく紛争です、失礼しました。

ヤスミン「魔物使いは戦力として利用されていました‥‥」

瑚太朗「‥‥大変だったんだな‥‥」

ヤスミン「>>463」

はい...そのあと私はガーディアンに...

すみません、こんな暗い話...

瑚太朗「いや気にするな。ヤスミンのことはちゃんと知りたいからな。‥‥ガーディアンに殺されたあとはどうなった？」

ヤスミン「>>465」

気づいたら知らない場所にいました
そこからは存在があいまいな状態で世界中をさまよっていまして
こうして実体を持てたのはつい最近です

ヤスミン「前も言いましたがさまよってる間に日本語を学習しました。それでもわからないことはありますが‥‥」

瑚太朗「そこはこれから理解してけばいい‥‥」

ヤスミン「自分でも疑問なのですが、なぜ死んだはずの私が存在するのでしょう？」

瑚太朗「俺と出会うためさ。」

ヤスミン「>>467」

ふふふ、そうですね

そういえば...なぜ私はコタロウに助けられた方の世界の記憶を持っているのでしょうか？
確かこのような状態になったあとには持っていたはずですが...

瑚太朗「俺に助けられた？」

ヤスミン「はい、この世界の記憶ではない記憶をもっているのです。何故でしょう？」

瑚太朗「この世界の観測者の仕業かもな。」

ヤスミン「>>470」

だとしたらその観測者に感謝しないといけないですね
こうして、本来なら会えない私たちが会えたのですから

ヤスミン「こうやって、大切な人に出会えたんですから‥‥」

瑚太朗「>>472」

そうだな、俺も会えてよかった


(この瑚太朗ってterraの記憶持ってなかった？１２スレ目の>>565で篝が見せていたはず)

瑚太朗「‥‥地球の俺は最終的にお前も切り捨てちまったからな‥‥」

ヤスミン「>>474」

でも星を救うために必要だった
...ううん、これから必要になるのですね
せめてこの世界だけでも私は貴方と...

瑚太朗「ああ、最後まで一緒にいよう。」

ヤスミン「コタロウ‥‥」

瑚太朗「ヤスミン‥‥」




ヤスミン「さて、次はどこに行きます？」

瑚太朗「>>476」

KAZAMO

KAZAMO
ヤスミン「いろんなものが売ってます‥‥」

瑚太朗「ショッピングモールだからな‥‥なにか気になるのはあるか？」

ヤスミン「>>478」

ええと...ビッ○カメラ？

瑚太朗「ああ、家電量販店だな‥‥見てみるか‥‥」


ヤスミン「‥‥あれはなんです？」

瑚太朗「あれは>>480」

PS4

瑚太朗「家庭用のゲーム機だ。Rewriteもプレイできるようになる予定だ。」

ヤスミン「>>482」

私の立ち絵はありませんね...

瑚太朗「まあ絵師が退社しちゃってるしな‥‥」

ヤスミン「なんと‥‥じゃあもうヒロインには‥‥」

瑚太朗「無理だな。」

ヤスミン「>>484」

そ、そんな...ｼｮﾎﾞｰﾝ

瑚太朗「き、気を落とすな！人気はたぶん上がってるから！」

ヤスミン「>>486」

良いです...このssでは私も...

ヤスミン「‥‥コタロウ！ヒロインになれるよう頑張ります！」

瑚太朗「ああ頑張れ。あと少しだ！」



ヤスミン「これはなんです？」

瑚太朗「これは>>488」

ルンバ、だな

ヤスミン「ルン‥‥バ？」

瑚太朗「ロボット掃除機だ。自動で掃除してくれる。」

ヤスミン「なんと‥‥そのような機械が‥‥」

瑚太朗「まあ家は咲夜という完璧執事がいるお陰で必要ないが。」

ヤスミン「>>490」

あの人のお料理とても美味しかったです

ヤスミン「何者なんですかあの人は。」

瑚太朗「ガイア最強の魔物だ。」

ヤスミン「>>492」

意思を持つ魔物ですか
聞いたことはありますが凄いレアなんですよね

瑚太朗「まあそうだな‥‥」

ヤスミン「じゃあミナタさんも？」

瑚太朗「>>494」

いや違うみたい
多分ヤスミンと似たような状態だと思う
ミナタは本来大昔に亡くなっているらしいんだ

瑚太朗「前の人類らしいしな。」

ヤスミン「なんと‥‥」

瑚太朗「そうだ、せっかくだからみんなについてなにか知りたいこととかあれば聞いてくれ。答えられるだけ答えらる。」

ヤスミン「>>496」

え、えと...か、彼女たちとの馴れ初めは！

瑚太朗「そうだな‥‥小鳥とは一応昔からの知り合いで、ちはやは俺のクラスに転校してきた転校生でそこで知り合った。ルチアは俺のクラスの委員長でよく俺は鉄拳制裁を食らってたな。井上は俺のことを新聞部として取材しに来たときに知り合ってそっからライバルのようなものになってた。静流は後輩で最初にあったのは委員会に代理でいったときだな。会長は俺が学園の魔女って話を聞いて、あってみたいと思い調べて部室を突き止めてそこで出会ったな‥‥篝は‥‥なんか森で倒れてたのを見つけて俺が匿ってそっからはじまった。」

ヤスミン「>>498」

色々あったのですね...

今では皆さんコタロウのことが大好きってのが良く伝わってきます
勿論私も彼女たちに負けないくらいコタロウが好きですが(抱き付く)

瑚太朗「うおっ‥‥」

ヤスミン「‥‥コタロウ‥‥愛しいです‥‥」

瑚太朗「>>500」

ヤスミン...屋上に行ってみないか

瑚太朗「いい景色なんだ。」

ヤスミン「そうなんですか？‥‥行ってみましょう。」



屋上
ヤスミン「‥‥わあ‥‥」

瑚太朗「きれいだろう？風祭がすべて見える。」

ヤスミン「>>502」

はい...風祭中を見渡せます
それに夕陽も凄い綺麗です

瑚太朗「喜んでもらえたみたいだな‥‥一度来てもらいたかったんだ。ここに。」

ヤスミン「‥‥ありがとうございますコタロウ‥‥今日一日、楽しかったです。」

瑚太朗「>>504」

まだ最後にやることが残ってるさ

ヤスミン目を閉じてこっちを向いて欲しい

ヤスミン「‥‥こう‥‥ですか？」(目を閉じる)

瑚太朗「ああ、それでいい‥‥」
チュッ
ヤスミン「>>506」

コ、コタロウ、い、今のって

ヤスミン「き、ききききキス‥‥」

瑚太朗「昨日自分からしてたわりにはすごい動揺してるな。」

ヤスミン「>>508」

きゅ、急だったのでつい
...コタロウ、告白の返事聞いてもいいですか？

瑚太朗「そうだな‥‥>>510」

ヤスミン、俺の彼女になって欲しい

ヤスミン「‥‥！はい！喜んで！」

瑚太朗「>>512」

ただし全員平等だ
ここだけは譲れないけど良いよな？

ヤスミン「はいもちろん！‥‥ところでコタロウ、平等なら‥‥今日私の初めても貰ってくれますよね？」

瑚太朗「>>515」

今日か...
なら俺の家に来るか？

ヤスミン「家？親はいないんです？」

瑚太朗「親は家には帰ってないと思う。だからいいだろう？」

ヤスミン「>>518」

お邪魔させていただきます

ヤスミン「‥‥でもその前にご飯ですね。どうしますか？」

瑚太朗「外で食べるか家で食べるか‥‥どうしたい？」

ヤスミン「>>520」

コタロウと二人で料理したいです

瑚太朗「そうか、じゃあ家まで戻ろう‥‥」


瑚太朗(戻る途中‥‥)

瑚太朗(ん？あれは‥‥>>522)

静流

静流「‥‥！コタロー！」

瑚太朗「おお、静流か、こんなところで何を？」

静流「>>524」

ルチアの買い物(コスプレ)に付き合っていた、今ルチアは会計している

瑚太朗「ああなるほど‥‥挨拶は終わったのか？」

静流「うむ、みな元気そうでよかった。」

瑚太朗「そうか。江坂さんは何か言ってたか？」

静流「>>526」

皆によろしく、と

静流「それと、お年玉をもらえた。ルチアはそれで買い物をしている。」

瑚太朗「お年玉か‥‥うらやましい！」

静流「ちなみに私は貯金した。」

瑚太朗「正月くらいパーっとしても良いんじゃないか？」

静流「>>529」

欲しいものがないからな

瑚太朗「そうなのか？」

静流「うむ‥‥あ、ルチアが帰ってきたぞ。」

ルチア「すまん待たせたな‥‥って瑚太朗！？なぜここに！？」

瑚太朗「偶然であってな‥‥何買ってたんだ？」

ルチア「>>555」

すごい遠くに投げてしまった‥‥再安価>>533

モデルガン

瑚太朗「モデルガン？ほうかっこいいな‥‥見せてくれ。」(袋を覗く)

ルチア「あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥>>536」

モデルガン...にミニスカポリス

瑚太朗「‥‥そうならそういやいいのに‥‥また着てるの見せてくれよ。」

ヤスミン「着る‥‥？」

ルチア「>>538」

また今度な...本当はサプライズで着たかったが...

瑚太朗「すまんな。見ちまって。」

ルチア「気にするな‥‥それより、瑚太朗、これから帰りか？」

瑚太朗「これから俺んちに向かおうかと思ってたな。」

ルチア「>>540」

(ヤスミンと瑚太朗を見る)そう言うことか、皆には私から伝えておく

...ヤスミン、おめでとう

ヤスミン「は、はい！ありがとうございます！」

ルチア「二人の邪魔をしては悪いな。別々に帰ろう。帰るか。静流。」

静流「>>542」

うむ

静流「また会おう、コタロー。」

瑚太朗「ああ、またな。」


瑚太朗(帰るために歩いてる途中‥‥)

ヤスミン「コタロウ‥‥>>544」

ｷﾞｭｯ(腕に抱き付く)

ヤスミン「‥‥こうしてていいですか？」

瑚太朗「>>546」

ああ、良いぞ

瑚太朗「存分にな。」

ヤスミン「はい‥‥」


瑚太朗「‥‥お、ついた、ここが俺の家だ。」

ヤスミン「>>548」

き、緊張してきました

瑚太朗「別に挨拶するわけでもないんだから‥‥ただいま‥‥っと。やっぱ誰もいない‥‥ヤスミンも上がってくれ。」

ヤスミン「お、お邪魔します‥‥」


ヤスミン「‥‥おお‥‥なかなかなおうちですね。昔私がすんでたところとは全然‥‥」

瑚太朗「>>550」

気にせずくつろいでくれ
さて...晩飯にするか

瑚太朗「何食いたい？」

ヤスミン「>>552」

餃子

ヤスミン「食べてみたいので。」

瑚太朗「了解。」

ヤスミン「私も手伝いますか。」

瑚太朗「>>554」

そうだな
初めての共同作業ってことで

ヤスミン「は。はい！そうですね！」

瑚太朗「作り方わかる？」

ヤスミン「皮に肉を詰めるんですよね！」

瑚太朗「>>556」

そうだな、いくつか作って見るか

ヤスミン「‥‥いかがでしょう？」

瑚太朗「>>558」

ちっちゃっくまとまってて可愛らしいな

瑚太朗「上手いぞ。ヤスミンは料理できるんだな。」

ヤスミン「>>560」

いえ、たまたまです///

ヤスミン「料理なんてほとんど‥‥」

瑚太朗「じゃあ才能あるんだな。」

ヤスミン「>>562」

も、もう誉めすぎです///
でも...すごく嬉しいです

ヤスミン「ありがとうございます//」

瑚太朗「感謝されるようなことじゃない‥‥さて、この調子でどんどん作ろう！」




瑚太朗「‥‥けっこうめんどくさいよなぁこの作業。」

ヤスミン「>>564」

そうですか？
私は結構好きです

ヤスミン「それにコタロウと作業できるなら楽しいです。」

瑚太朗「>>566」

そうだな、大好きな人と一緒ならな

瑚太朗「そう考えると俺も楽しくなってきた‥‥頑張るぞ！」


瑚太朗「よし、こんなもんだな‥‥焼くぞ。」

ヤスミン「はい。焼きましょう！」



ヤスミン「それじゃあ、そろそろ剥がしましょうか‥‥よいしょ！」

瑚太朗「上手だな。」

ヤスミン「ありがとうございます‥‥美味しそうですね。」

瑚太朗「>>568」

早く食べようぜ
お腹減ったぞ

ヤスミン「そうですね。食べましょう。」


瑚太朗「うん‥‥旨い！」

ヤスミン「>>570」

はい！コタロウと作るとこんなに美味しくなるんですね！

瑚太朗「いやいやヤスミンのお陰さ。上手だったし。」

ヤスミン「>>572」

じゃあ、二人で作ったからですね！
コタロウ、あーん

瑚太朗「あーん‥‥」もぐもぐ‥‥

ヤスミン「美味しいですか？」

瑚太朗「>>574」

美味い！ヤスミンもあーん

ヤスミン「あーん‥‥」

瑚太朗「旨いか？」

ヤスミン「>>576」

幸せです

ヤスミン「こんな生活をずっと続けていたいですね。」

瑚太朗「>>579」

続くさ、続けて見せる
...ヤスミンと一緒にいたいから(キス)

ヤスミン「ん‥‥ん‥‥」

瑚太朗「‥‥ヤスミン、お前のこと、俺が幸せにしてやるから‥‥」

ヤスミン「>>581」

コタロウ、愛してます(瑚太朗の胸に飛び込む)

瑚太朗「‥‥俺も愛してる。」(抱き締める。)

ヤスミン「コタロウ‥‥今日は帰りたくないです。」

瑚太朗「>>583」

俺もだ、ヤスミンが欲しい

瑚太朗「帰さないぞ。今日は。」

ヤスミン「はい‥‥お願いします‥‥」



瑚太朗(‥‥というわけで、食後‥‥)

瑚太朗「さて、しばらくくつろぐか、ヤスミン。」

ヤスミン「>>585」

じゃあ...一緒にお風呂に入りませんか？

瑚太朗「ああ、いいぞ。入るか。」



瑚太朗「‥‥ヤスミン。」

ヤスミン「なんですか？」

瑚太朗「>>587」

洗いっこする？

ヤスミン「しましょう、コタロウ。背中洗います。」

瑚太朗「よろしく頼む。」


ヤスミン「‥‥どうです？」

瑚太朗「>>589」

気持ち良い...もう少し右頼む

ヤスミン「こうです？」

瑚太朗「ああ良い‥‥ヤスミンも洗ってやる。」

ヤスミン「>>591」

待って下さい...その、コタロウの全身を洗っても良い、ですか？

瑚太朗「‥‥ああ、良いぞ。」

ヤスミン「じゃあ‥‥」


ヤスミン「‥‥どうですか？」

瑚太朗「>>593」

ちょっとくすぐったいけどすごく良い

瑚太朗「‥‥それとヤスミンの姿が見えるからヤバイ。」

ヤスミン「>>595」

恥ずかしいですけど、コタロウなら見てもいいです

コタロウのそれ(息子)すごい大きいです
昔見た、男の子のそれの何倍も

ヤスミン「‥‥どうしたんです？」

瑚太朗「>>597」

ヤスミンの身体が魅力的すぎて興奮してるんだ

瑚太朗「興奮すると男の息子はこうなる。」

ヤスミン「>>599」

これが私の中に入るのですね...ここも綺麗にして良いですか？

瑚太朗「ああ、頼む。」

ヤスミン「では‥‥」(くわえる。)

瑚太朗「>>601」

ヤ、ヤスミン、フェラなんてどこで覚えたんだ？

ヤスミン「あはへはひにおほわりまひた。」(朱音たちに教わりました。)

瑚太朗「そういうことか‥‥くっ‥‥良いぞ。その感じだ。」

ヤスミン「>>603」

はい、気持ち良くなって下さい

瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥やば‥‥出る‥‥」

ヤスミン「良いですよ。全部飲みますから。」(くわえ続ける)

瑚太朗「>>605」

も、もう...

瑚太朗「うっ！」

ヤスミン「ん‥‥んん‥‥」ゴクッ

ヤスミン「‥‥苦いですね‥‥こんな味なんですか。」

瑚太朗「>>607」

無理して飲まなくても良かったのに...

ヤスミン「いえ、飲んだ方がいいと‥‥」

瑚太朗「会長たちに教わった？」

ヤスミン「はい。」

瑚太朗「あの人たちはわりと特殊なのが多いから全部鵜呑みにはするなよ。」

ヤスミン「>>609」

でも...コタロウのならまた飲みたいです

瑚太朗「風呂でたら上にも下にも一杯出してやるからそこまで我慢してくれ。なんなら今すぐベッドまで移動するか？」

ヤスミン「>>611」

まだコタロウ、私のこと洗ってません
...私の全部洗って下さい

瑚太朗「ああ、良いぞ。」



瑚太朗「‥‥どう？」

ヤスミン「>>613」

気持ち良いです
...胸もアソコも洗って下さい

瑚太朗「こうか？」(胸を揉む)

ヤスミン「ひゃっ‥‥」

瑚太朗「ここも？」(アソコをいじる)

ヤスミン「>>615」

へ、へんな感じがします

ヤスミン「まだ自分でもそんなとこ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「>>617」

ヤスミン、指入れるぞ
痛かったら言ってくれ

ヤスミン「はい‥‥」

瑚太朗「‥‥平気か？」

ヤスミン「>>619」

へい...きです
コタロウの指が私の中に

ヤスミン「んん‥‥」

瑚太朗「動かすぞ。ヤスミン。」

ヤスミン「はい‥‥んんっ‥‥」

瑚太朗「気持ちいい？」

ヤスミン「>>621」

よ、良くわかりません

ヤスミン「ただ体に電流が走ったみたいで‥‥」

瑚太朗「>>623」

それが気持ち良いんだ
そうだな、ここはどうだ？(弱いところ)

ヤスミン「はぁぁっ‥‥」

瑚太朗「どうだ？」

ヤスミン「>>625」

そ、そこ、何かき、きそうです

ヤスミン「あっ！んっ！あっ！あっ！あっ！ああああああっ！‥‥なんですか‥‥これ‥‥」

瑚太朗「>>627」

それがイクってことだ
...ヤスミン、ベッドに行く？

瑚太朗「もっと気持ちよくなろう。二人で。」

ヤスミン「>>629」

今こそ教わった知識が生きるときです！
私に任せてください！

瑚太朗「‥‥ちなみに何を教わった？」

ヤスミン「>>632」

男の人は女性のアソコから出る液体が好物だとか

ヤスミン「違いますか？」

瑚太朗「>>634」

違っ...わねーな

瑚太朗「大好きだな。ベッドの上で存分に飲ませてもらおう。」

ヤスミン「はい‥‥じゃあ、移動しましょうか‥‥」


瑚太朗(その後、俺の部屋にて‥‥)

ヤスミン「‥‥そ、それじゃあ‥‥こ、こういうことははじめてなので‥‥優しくお願いします‥‥」

瑚太朗「>>636」

皆から聞いてると思うけど、痛いの我慢出来るか？

ヤスミン「は、はい！なんとかします！」

瑚太朗「>>638」

じゃあ...入れるぞ

ズプッ
ヤスミン「あっ‥‥ああ‥‥」

瑚太朗「‥‥平気か？」

ヤスミン「>>640」

大丈夫です...
続けてください

だ、大丈夫ですから...そのまま続けて...

瑚太朗「じゃあ‥‥動くぞ‥‥」




瑚太朗「‥‥どうだった？ヤスミン、はじめては。」

ヤスミン「>>643」

痛かったです、でもすごい幸せです

ヤスミン「ありがとうございます‥‥大好きです。コタロウ。」

瑚太朗「>>645」

俺も大好きだ(キス)

まだ出来そうか？

ヤスミン「そうですね‥‥>>647」

次は私が瑚太朗を喜ばせる番です(騎乗位で)

ヤスミン「‥‥どうですか？」

瑚太朗「>>649」

気持ち良かった
もっと激しくしても大丈夫か？(腰を突き上げる)

ヤスミン「あっ！あっ！んん‥‥」

瑚太朗「‥‥もっともっと、激しい夜にしような‥‥ヤスミン、」





瑚太朗「‥‥さて、そろそろ寝ようか。」

ヤスミン「>>651」

コ、コタロウ...まだ続けて下さい...
今日は寝かさないで(瑚太朗の息子を入れる)

瑚太朗「‥‥良いのか？文字通り止まらないぞ。」

ヤスミン「良いです‥‥私をもっと抱いてください‥‥」


瑚太朗「‥‥わかった。今日は眠らせない‥‥」




瑚太朗「‥‥‥‥朝だな‥‥」

ヤスミン「>>653」

コタロウ...(キス)

ヤスミン「幸せでした‥‥」

瑚太朗「>>655」

ああ、俺もだ
ちょっと激しすぎたかな痛くないか？

ヤスミン「だ、大丈夫です。動けます‥‥」

瑚太朗「>>657」

無理するなって
皆も初めてのあとは動けなかったんだから

瑚太朗「担いだりおぶったりできるぞ？」

ヤスミン「>>659」

迷惑にならないですか？

瑚太朗「平気だ。」

ヤスミン「じゃあ‥‥服着せてくれますか？」

瑚太朗「>>661」

その前にシャワー浴びよう、色々流さないとな

ヤスミン「はい、そうですね‥‥」


ヤスミン「‥‥‥‥一杯出てきますね‥‥」

瑚太朗「>>663」

能力使えば全部出すことも出来るけどどうする？

ヤスミン「‥‥お願いできます？」

瑚太朗「じゃあ‥‥」(一気にだす。)

ヤスミン「‥‥すごいですね‥‥コタロウ。」

瑚太朗「>>665」

これを中で動かすことでおもちゃの変わりにもなるけど、流石に初めてのあとの人にはな...
処女血もついてるな...出血自体は止まってるが

ヤスミン「‥‥平気ですよ。これもコタロウとした証ですから。」

瑚太朗「>>667」

まあそう言ってくれると嬉しいな

さて服着させないとな(お姫さまだっこ)

ヤスミン「きゃっ‥‥」

瑚太朗「着替えとかはないから前着てたのと一緒になっちゃうけどいいよな？」

ヤスミン「は、はい、大丈夫です！」



瑚太朗「‥‥さて、これでオッケー？」

ヤスミン「>>669」

あ、ありがとうございます
あの...アカネにしたみたいにだっこして家まで送って頂けますか？

瑚太朗「ああ、良いぞ‥‥よし、じゃあ、帰るか。飛ばしてくからちゃんと捕まっとけよ！」

ヤスミン「は、はい！」




瑚太朗「‥‥どうだヤスミン、お姫様だっこは。」

ヤスミン「>>671」

サイコーです

ヤスミン「恥ずかしいですが‥‥」

瑚太朗「慣れればそうでもないさ‥‥む、あれは‥‥>>673」

朱音と篝

瑚太朗「ポンコツ二人‥‥いや篝と会長だ‥‥二人とも何を？」

篝「>>675」

瑚太朗...ルチアがルチアが...ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
因数分解...ボイルシャルル...ｶﾞﾀｶﾞﾀ

瑚太朗「は？ルチアが何を？」

朱音「ma＝F‥‥解と係数の関係‥‥」ガクガク

瑚太朗「‥‥？」

ルチア「‥‥あ、瑚太朗、ちょうどよかった‥‥これから私と勉強、付き合ってくれるな？」ニコッ

瑚太朗「>>677」

お、俺、咲夜から家事教わるからあ、あとで...
逃げるぞヤスミン！

ヤスミン「はい！」

ルチア「あっ！待て！」



瑚太朗「咲夜！助けてくれ！」

咲夜「>>679」

大人しく今日は勉強に励んだらどうですか落太朗君

瑚太朗「えっ‥‥」

咲夜「明日からにいたしましょう。特訓は。」

瑚太朗「えっちょっ‥‥」

ルチア「見つけたぞ！」

瑚太朗「ひっ！来た！」

咲夜「来ましたか‥‥今日は譲りますよ。ルチアさん。私は明日にいたします。」

ルチア「あ、ありがとうございます‥‥見つけたぞ瑚太朗、さあ行くぞ。」(髪の毛を引っ張る)

瑚太朗「>>681」

あいたたた...

ん？ルチアその格好...(西九条の戦闘服にネクタイと上二つのボタンを外した物)

瑚太朗「‥‥なんで戦闘服？」

ルチア「>>683」

女教師の服はなかったからそれっぽい服を西九条さんから借りたんだ
胸のサイズは少し合わなかったが

瑚太朗「なるほど‥‥」

ルチア「似合うか？」

瑚太朗「>>685」

......(胸元を見ている)

ルチア「‥‥なに胸ばかり見ている？」

瑚太朗「西九条先生のでも小さいとかすごいジャンボおっぱいだなと‥‥」

ルチア「>>687」

そうか、そうだな...瑚太朗が宿題を終わらせるたびにボタンを１つ外して良いぞ

瑚太朗「え、まじで！？」

ルチア「ああ、だからやる気を出してくれ。」

瑚太朗「>>689」

じゃ、じゃあ、全部終わったら？

ルチア「ボタンは全て外れるだろうな。」

瑚太朗「そのあともやっていい‥‥と？」

ルチア「>>691」

ボタンの次はシャツ、スカート、下着...
全部終わったら...ご褒美は私だ

ルチア「やる気は出たか？」

瑚太朗「もちろん！」

ルチア「‥‥そうか、では始めるぞ！瑚太朗の課題一式はすでにここに用意してある。一歩たりとも外には出さんぞ。」

瑚太朗「先生！篝と会長が大変なことになってましたが俺は大丈夫なんですか？」

ルチア「>>693」

何、勉強してなかった分知恵熱を出しただけだ

一応二人にもご褒美はあったのだがな

瑚太朗「その二人はごほうびまでたどり着いたのか？」

ルチア「>>695」

たどりつけていたら逃げてると思うか？

瑚太朗「まあそうか‥‥」

ルチア「まあだが瑚太朗は時間はたっぷりあるから絶体たどり着けるな。」

瑚太朗「>>697」

ああ、ルチアのためにも絶対クリアして見せる！

瑚太朗「やるぞ！」



瑚太朗「‥‥先生！ここがわかんないです
！」

ルチア「>>699」

ここはだな...(瑚太朗に近づく)

ルチア「ここをこのように変形して‥‥わかったか？」

瑚太朗「おっぱいが近くにあって気を散らされました。もう一度お願いします。」

ルチア「>>701」

真面目にやらないのならこちらもそれ相応の対応をすることになるぞ？

ルチア「それはわかっているのか？」

瑚太朗「はい、わかってます！すみません！」

ルチア「‥‥よろしい。ではもう一回言うからちゃんと聞いておけ。」



ルチア「‥‥わかったか？」

瑚太朗「はい、よくわかりました！」



瑚太朗「‥‥先生！トイレにいきたいです！」

ルチア「>>703」

わかった、私もついて行こう

瑚太朗「‥‥え？」

ルチア「どこかの誰かはそうやって逃げようとしたからな‥‥」

瑚太朗「ああなるほど‥‥でもあいつは女子だが俺は男子だから中に入られると出るものもでないと言うか‥‥」

ルチア「>>705」

そんときは私が手でしてやる

瑚太朗「ええ！？」

ルチア「文句は言うな、行くなら行くぞ。」

瑚太朗「‥‥はあ‥‥仕方ないか‥‥」



瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥なんとか出た‥‥」

ルチア「そうか、では戻るぞ。」

瑚太朗「はい‥‥」



瑚太朗「‥‥よし、ひとつ終わった！」

ルチア「>>708」

これでボタンが全部外れたな

シャツだけ脱がして良いぞ

瑚太朗「寒くない？」

ルチア「暖房があるから平気だ‥‥」

瑚太朗「そうか、じゃあ‥‥」スルスル‥‥

ルチア「‥‥よし、じゃあ、続けよう。」

瑚太朗「>>710」

すぐにスカート脱がせてやる！

ルチア「それは頑張り次第だな‥‥」

瑚太朗「ああ、頑張るぞ！」


瑚太朗「‥‥そういやルチアは終わったのか？宿題。」

ルチア「>>712」

もちろんだ

ルチア「計画をたてて地道にやっていたぞ。」

瑚太朗「さすが委員長だな‥‥」

ルチア「委員長とか関係なく宿題をやることなど当然のことだ。」

瑚太朗「>>715」

ぐ...確かに...
でも今は報酬があるから頑張れる！

瑚太朗「うおおお！」


瑚太朗「‥‥ああ‥‥疲れた‥‥休憩したい‥‥」

ルチア「>>717」

休む暇など与えんぞ

ルチア「まだシャツも脱がせていないのに。」

瑚太朗「>>719」

(シャツはもう脱いでなかった？)

じゃ、じゃあ...スカート脱がせたら5分だけルチアを触らせてくれ！

ミスです、すみません‥‥

ルチア「ああ、良いぞ。好きなだけ。」

瑚太朗「よし！じゃあ頑張るぞ！」


瑚太朗「うおおおおおおお！」カリカリカリカリカリ！

ルチア(すごいスピードだな‥‥ごほうびが効果あったか‥‥)


瑚太朗「‥‥終わった！」

ルチア「良くできたな‥‥じゃあ脱がせていいぞ‥‥」

瑚太朗「よーし‥‥おお‥‥じゃあ、いただきます。」

ルチア「>>721」

5分だけだぞ
あと下着はそのままだからな...中に手を入れるのは良いが

瑚太朗「十分だ‥‥」

瑚太朗(よし‥‥どこをさわるか‥‥よし、>>723)

勿論下着の中のおっぱいとアソコだ！

瑚太朗「‥‥」(胸を揉み、アソコをいじる)

ルチア「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥どうだ？」

ルチア「>>725」

もっと激しく...

瑚太朗「良しわかった、いいぞ。」

ルチア「あっ‥‥んん‥‥ああ‥‥」

瑚太朗「おお‥‥極上だ‥‥‥‥」

ルチア「もっと‥‥もっと‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥‥‥ちっ‥‥もう5分‥‥」

ルチア「>>727」

ぐっ...べ、勉強の続きだ ﾓｼﾞﾓｼﾞ
の、残りの二つは量が多くないから時間はかからないから ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ルチア「早くしろ‥‥」モジモジ

瑚太朗「あ、ああ！待ってろルチア！」



瑚太朗「‥‥よし、ひとつ終わり！」

ルチア「>>729」

ブ、ブラを外してくれ...
あ、あとはパンツだけ...ｸﾁｭｸﾁｭ

瑚太朗「ああ、ブラを外して‥‥」

ルチア「んんっ‥‥残りも‥‥早く‥‥」

瑚太朗「>>731」

わかった.........すまん、ここがわからない

ルチア「そ、そこは‥‥そこはこうするんだ‥‥」

瑚太朗「ん？それはどういうことだ？」

ルチア「‥‥ここを因数分解して‥‥こういうことだ‥‥」

瑚太朗「>>733」

た、助かる.........あと一問！

瑚太朗「‥‥」カリカリカリカリ‥‥

ルチア「‥‥出来たか？」

瑚太朗「‥‥‥‥よし、出来た！」

ルチア「>>735」

は、早く！

ルチア「私というご褒美を渡したいから‥‥早く‥‥脱がせてくれ。」

瑚太朗「>>737」

も、もう、そんなの待ってらんない！

イってくれルチア！(下着に手を入れて激しく動かす)

ルチア「ふああっ！あっ！ああっ！あっ！あっ！やっ！あっ！あっ！」

瑚太朗「‥‥すごい濡れてるな。すぐ挿入れられそうだ。」

ルチア「>>739」

ダ、ダメ...指...止めないで...

ルチア「イかせて‥‥」

瑚太朗「ああ、良いぞ。」

ルチア「んっ！あっ！あっ！ああっ！あああっ！あっ！ああっ！ああ！イ、イっちゃう‥‥」

瑚太朗「ああ、存分にイけよ。」(激しくする)

ルチア「あっ！ああっ！あっ！ああ！あああ！ああっ！んあっ！んああっ！イく！あっ！んああああああっ！‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「休んでる暇はないぞ。今度は俺も気持ちよくなりたいからな。」(パンツを脱がせる)

ルチア「>>741」

すごい...パンツびちょびちょだ...

瑚太朗「ああ、凄いな‥‥じゃ、いれていいよな？」

ルチア「>>743」

うん...ご褒美貰って良いよ

瑚太朗 「そうか、じゃあ‥‥いただくぞ。ご褒美。」ズプズプ

ルチア「んあっ‥‥あっ‥‥瑚太朗が入ってくる‥‥今瑚太朗と一つになってる‥‥」

瑚太朗「動くぞ？」

ルチア「うん‥‥良いぞ。動いて‥‥」



瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥ご馳走さま‥‥」

ルチア「>>745」

お腹空いたな...咲夜さんが部屋の前に夜ご飯二人分を置いているから一緒に食べないか？

瑚太朗「ああそうだな‥‥一旦飯にしよう‥‥」


瑚太朗「‥‥そういやルチア、コスプレ買ったんだよな？食い終わったら見せてくれよ。」

ルチア「>>747」

いくらでも良いぞ

そうだ...瑚太朗、私を食べて(胸にご飯を乗せる)

瑚太朗「‥‥へ？」

ルチア「どうした食べないのか？」

瑚太朗「>>749」

もちろん･･･食べるに決まってるじゃないか！

瑚太朗「いただきます！」


ルチア「‥‥どうだ？瑚太朗。」

瑚太朗「>>751」

美味しい･･･裸だとこんなことも出来るんだな
女体盛りとかもそのうちやってみたいな･･･

ルチア「‥‥言ってくれればいつでもやるぞ。」

瑚太朗「じゃあいつかな‥‥頼んだぞ。」

ルチア「今はどうする？」

瑚太朗「>>753」

今は普通に...あーん

ルチア「あーん‥‥‥‥うむ‥‥美味しいのだろうな、感覚がないのが残念だ‥‥」

瑚太朗「>>755」

下の口の方は敏感なのにな

ルチア「‥‥そっちの感覚は失われなかったようだからな。それはよかったと思う。」

瑚太朗「無くなってたら愛し合うことも出来なくなるからな。」

ルチア「>>757」

そうだな･･･無くなってたら瑚太朗と身体を合わせる喜びを味わえなかったのだから
瑚太朗大好き(だきつく)

ルチア「せめてこの残った感覚で瑚太朗を感じさせてくれ。」

瑚太朗「>>759」

ルチア愛してる(抱き締める)

瑚太朗「‥‥ああ。思う存分感じさせてやる。」(ディープキス)

ルチア「ん‥‥んん‥‥ん‥‥」

瑚太朗「‥‥さて。続きを始めようか。ルチア。」

ルチア「>>761」

コスプレは良いのか？

瑚太朗「あ、そっかそうだな‥‥見せてくれ、コスプレ。」

ルチア「どんなコスプレがいい？」

瑚太朗「>>763」

まずは、昨日みたミニスカポリス

ルチア「わかった‥‥少し向こうを見ててくれ。」

瑚太朗「ああ、出来たら言ってくれ。」



ルチア「‥‥終わったぞ。」

瑚太朗「そうか、どれどれ‥‥>>765」

全く、この肉体美はけしからんな

太もも良いな
拳銃は...モデルガンだな、流石にガーの本物は不味いよな

瑚太朗「目のやりどころに困る、けしからん！」

ルチア「>>767」

こんなことも出来るぞ(谷間からモデルガンを覗かせる)

瑚太朗「おお‥‥エロい‥‥それはガーの本物？」

ルチア「いや、さすがにモデルガンだ‥‥私に本物は扱えない。」

瑚太朗「>>770」

確か能力で壊しちゃうんだったな

そういや一人でするときっておもちゃを良く使ってるらしいけど、壊れたりしないのか？

ルチア「壊れても自分の能力でそれを振動させればそれがおもちゃになる。」

瑚太朗「>>772」

便利な能力だな
今なにかに生かせないかね

...待てよ、俺の能力とルチアの能力を合わせて、今ルチアのなかにある精液を固体化させて思いっきり振動させたらどうなるだろうか

ルチア「うーむ‥‥木を斬り倒したりガラスを割ったりはは出来るが今はな‥‥うーむ‥‥」

瑚太朗「>>775」

...ルチアが能力で自慰してるところをみたい

ルチア「そうなのか？」

瑚太朗「ああ、このおもちゃで。」

ルチア「‥‥変態‥‥」

瑚太朗「>>778」

朱音さんもそうだか、おまえも大概だと思うぞ

瑚太朗「裸で食事ができる時点でな。」

朱音「>>780」

今私は関係ないでしょう

ミスりました。ルチアの台詞に書き換えてください。
再安価>>782

(ルチアの間違いかな)

そ、それを言うならこ、小鳥も(焦り)

ルチア「と、盗撮とか‥‥」

瑚太朗「>>784」

盗撮盗聴に関してはお前ら全員だけどな

...ちなみにルチアは合宿二日目の夜の写真持ってるか？

ルチア「‥‥なんのことだ？‥‥私は持っていないぞ。」

瑚太朗「‥‥認めたら‥‥そうだな‥‥>>786」

ルチアも撮られるの好きなんだよな
...ハメ撮りしたくないか？コスプレもあるしビデオ映えするぞ

ルチア「む‥‥」

瑚太朗「‥‥どうする？」

ルチア「>>788」

つ合宿二日目夜の写真

ルチア「‥‥悪かった。瑚太朗。」

瑚太朗「>>790」

いや良いさ...今、ビデオカメラって持ってるか？

瑚太朗「今すぐ撮ろう。」

ルチア「>>792」

ビデオカメラならあるぞ
いつもは自撮り用なのだが
私からもお願いがあるんだ...コスプレの撮影をして欲しい、いつもは固定カメラだったから

ルチア「ハメ撮りはそのあとでいいか？」

瑚太朗「ああ‥‥このミニスカポリスを撮影すれば良いのか？」

ルチア「ああ、まずはそれで頼む。」

瑚太朗「‥‥どういう感じで撮れば良い？」

ルチア「>>794」

どんなポーズでも
指示してくれればその通りに

瑚太朗「そうか‥‥じゃあまずは‥‥>>797」

拳銃を構えて撃つフリ

ルチア「‥‥こうか？」

瑚太朗「ああそうだ‥‥すごいそれっぽいぞ‥‥次はアニメ5話のEDの時のロックオンのあれ頼む。」

ルチア「‥‥こう？」

瑚太朗「>>799」

エクセレント！

瑚太朗「いい！」

ルチア「そ、そうか？人に撮られるなんて初めてだからわからんが‥‥」

瑚太朗「元がいいからかな‥‥次はルチアの撮りたいポーズを頼む。」

ルチア「>>801」

(ベッドに座って太ももを強調するポーズ)

瑚太朗「おお！太ももいいぞ！セクシーだ！」

ルチア「>>803」

こ、こうかな？(指で足をなぞる)

瑚太朗「おお‥‥魅惑的だ‥‥次は>>805」

背中を向けて顔だけこっちを向けてくれ

ルチア「こう？」

瑚太朗「最高だ！さすがルチア！」

ルチア「>>807」

あ、ありがとう
あとはこうかな？(前屈みになる)

瑚太朗「おおエクセレント‥‥ナイスおっぱい‥‥」

ルチア「>>809」

ありがとう瑚太朗、また撮影会して貰っても良いか？
今度は、他の人も誘ってみて！

瑚太朗「ああ良いぞ。いくらでもな。」

ルチア「ありがとう！」

瑚太朗「‥‥さて‥‥じゃあ‥‥」

ルチア「！」

瑚太朗(ルチアを押し倒す。)

瑚太朗「このまま次の段階に行こうか。俺裸だし。」

ルチア「>>811」

じゃあ...脱ぐから撮っててね

瑚太朗「ああ‥‥」(カメラを構える)

ルチア「‥‥」スルスル‥‥

瑚太朗「撮られてるのってどんな気持ちだ？」

ルチア「>>813」

なんだか、私の身体も心も丸裸にされてるような感じがするな

ルチア「実際体は裸な訳だが‥‥さあ、脱ぎ終わったぞ‥‥」

瑚太朗「>>815」

じゃあさっき言ってた、能力を使って自慰するところが見たい つおもちゃ

ルチア「ああ、良いぞ‥‥‥‥んんっ‥‥」ブブブ‥‥

瑚太朗「‥‥」(撮影中)
ブブブブ
ルチア「あっ‥‥ああっ‥‥瑚太朗‥‥瑚太朗‥‥んあっ‥‥ん」

瑚太朗「>>817」

おれも手伝ってやる(ルチアの中の瑚太朗の精液を能力で振動させる)

ルチア「ふあっ！あああ！」

瑚太朗「気持ちいいか？」

ルチア「うん‥‥いい‥‥ああっ！あっ！んあっ！あっ！あっ！瑚太朗、あっ！イ、イっちゃう‥‥」

瑚太朗「‥‥」(振動を激しくする)

ルチア「はあっ！あっ！あっ！んあっ！イくっ！イく！んあっ！あっ！あっ！ああ！あ！あぁ、んぁあぁぁああぁぁあああ！‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「>>819」

よしいったな
なら次は俺を気持ちよくしてもらおうか

良いイキっぷりだ
もっと見せて欲しい(さらに激しく)

瑚太朗「自慰を見て俺のアレも勃っちゃったし。」

ルチア「凄い勃ってるな‥‥良いぞ。いれて、今晩中、ずっと体を重ねよう‥‥」

瑚太朗「ああ、今夜はずっとな‥‥」




瑚太朗「‥‥どうだった？」

ルチア「>>822」

瑚太朗...もっと撮影しよ
今日は１日中...

瑚太朗「ああ、そうだな、カメラにもっとルチアを写したいからな‥‥もっとするか。」

ルチア「うん‥‥もっと私を抱いて‥‥」




瑚太朗「‥‥うわ‥‥外明る‥‥もう朝か‥‥」

ルチア「>>824」

瑚太朗 ｽﾘｽﾘ

ルチア「まだしよう‥‥今日はまだ休みだ‥‥」

瑚太朗「>>826」

そうだな、いっそ冬休み終わるまでずっと...(キス)

ルチア「うn‥‥いや、4日からは補習だろう‥‥」

瑚太朗「‥‥まだそれを考えられるくらいの理性はあったか‥‥」

ルチア「>>828」

本当は補習なんて受けないでイチャつきたいけど、瑚太朗と一緒に上がりたいから我慢する
だから...今日１日の思い出を残そう ?REC

ルチア「会長さんとも一日したことがあるんだ。それくらいいいだろう？」

瑚太朗「>>830」

１日じゃ足りないくらいだがな･･･(胸をもむ)

ルチア「ひゃっ‥‥」

瑚太朗「いつまでも揉んでいたいな。これを。」

ルチア「‥‥揉んでも良いんだぞ？いつまでも。」

瑚太朗「>>832」

じゃあお言葉にあまえて...(もみ続ける)

ルチア「あんっ‥‥んああっ‥‥」

瑚太朗「固くなってきたな。ここ。」(乳首をいじる)

ルチア「ひゃっ‥‥ふあっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「気持ちいい？」

ルチア「ああ‥‥凄く‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「>>834」

じゃあ今度は...ﾊﾑﾊﾑﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ルチア「あっ‥‥ああん‥‥」

瑚太朗「‥‥こうされるのがいいのか？ルチア。」

ルチア「あっ！あんっ！‥‥それ‥‥いい‥‥あっ！」

瑚太朗「もっと乱れるところ、見せてくれ、ルチア。」

ルチア「>>836」

もっとなめて

瑚太朗「ああ良いぞ‥‥」(舐める。)

ルチア「あっ‥‥ああ‥‥もっと‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥もっと楽しもう。ルチア‥‥」




静流「‥‥二人ともでてこない‥‥何があったのだろう‥‥」

ちはや「>>838」

私二人分のご飯と飲み物持って行きますね

ちはや「行ってきます。」

静流「頼んだ‥‥」


コンコン！
ちはや「瑚太朗ー！ルチアー！ご飯と飲み物、持ってきましたよー！」

瑚太朗「>>840」

悪いな、部屋の前に置いて置いてく...
ちょっルチア、声抑えろ

ルチア「なぜだ‥‥？ここには私しかいないのに。」

瑚太朗「ちはやがそこにいるから‥‥ちょっ！何を‥‥くっ！」

ルチア「瑚太朗‥‥ちはやは気にしないで、私だけ考えてくれ‥‥」

瑚太朗「ちょっ‥‥悪い！ちはや！」

ちはや「>>842」

瑚太朗、ルチア、中に入れてくれますか？
そうしないとドアの鍵が壊れちゃいますよ ｶﾞﾀｶﾞﾀ

瑚太朗「え、いや‥‥今入られると‥‥」

ちはや「何隠すことがあるんです？私二人の恋人なんですよ？」ガタガタ

瑚太朗「いやそうだけど‥‥」

ちはや「開けてくださいよ。早く。もうすぐ壊れそうですよ？」ガタガタ

ルチア「>>844」

入っても良いけど...ちはや、ガイアのローブあるか？
ちはやと二人で着てみたいんだ

ちはや「ありますけど‥‥」

ルチア「持ってきてくれるか？」

ちはや「それより先にいれてください。」

ルチア「‥‥仕方ない、良いだろう‥‥」
ガチャッ
瑚太朗「‥‥」

ちはや「>>846」

じゃあ、ローブ持って来るんで二人は食べてて下さい
部屋の外に出しておけば咲夜が回収してくれますので

瑚太朗「ああ、わかった‥‥」



ちはや「‥‥持ってきましたよ。ローブ。何に使うんです？」

ルチア「>>848」

もちろん、このまま着て瑚太朗に撮ってもらうんだ

朱音さんもちはやも店舗別特典で裸ローブしてただろ？それをちはやと一緒にやりたいんだ

ちはや「ああなるほどそういうことですか‥‥わかりました。着ましょう。」

ルチア「ああ‥‥瑚太朗、どうだろう？」

瑚太朗「>>850」

二人とも最高だ　●REC

ゲームの特典みたいに胸を合わせてるのも頼む

ルチア「ああ‥‥やろう、ちはや。」

ちはや「はい‥‥」(胸をあわせる)

瑚太朗「おお‥‥素晴らしい‥‥」

ルチア「>>852」

あとは･･･ベッドに横になってる所を頼む

瑚太朗「ああ‥‥わかった。」

ルチア「じゃあ‥‥」(横になる。)

瑚太朗「‥‥すごい百合っぽい‥‥」

ちはや「>>854」

百合っぽいも何も私たちは恋人だから百合でまちがってないと思いますが･･･

瑚太朗「まあそうだな‥‥あとは何か撮ってほしいのはあるか？」

ルチア「>>856」

あとはやっぱりこう言うところだな(ちはやとキスする)

ちはや「ん‥‥んん‥‥」

瑚太朗「‥‥ちはや、今どんな気持ち？」

ちはや「>>858」

ローブはあまり着ないので、新鮮です
ルチア、続きを...(アソコをいじる)

ルチア「んっ‥‥ああ、良いぞ‥‥」(アソコをいじる)

ちはや「あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥俺、邪魔かな？」

ルチア「>>860」

何を言ってるんだ、このまま私たちを録って欲しい
ちはや激しくするぞ

ちはや「はい‥‥ルチアの方も‥‥あっ‥‥んん‥‥」

ルチア「あっ‥‥はあっ‥‥」

瑚太朗「‥‥」

瑚太朗(マジでこんなことやってんだな、罰ゲームだからとかではなく。)

ルチア「あっ‥‥い、良いぞちはや‥‥」

ちはや「瑚太朗とどっちがいいです？」

ルチア「>>862」

そ、そんなの比べられない
どっちもすごい気持ち良...あぁっ

ルチア「‥‥そういうちはやはどうなんだ？」

ちはや「>>864」

そ、そんなの比べられるわけ無いです･･･んんっ

ルチア「だろう？」

ちはや「はい‥‥あっ‥‥ん‥‥」

瑚太朗「‥‥ヤバイ我慢ができん‥‥俺も混ぜてくれ！」

ルチア「>>866」

良いよ...瑚太朗の指、私たちの中に入れても...

瑚太朗「じゃあ‥‥入れるぞ‥‥」

ルチア「んあっ‥‥」

ちはや「あっ‥‥」

瑚太朗「三人で過ごそう‥‥今日一日‥‥」




瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥どうだった？」

ちはや「>>868」

すごい幸せです　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
さっきメールで咲夜にご飯頼んでおきました ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ちはや「もうしばらくすれば来ると思います。」

瑚太朗「そうか‥‥もうそんな時間か‥‥よし、じゃあ休憩だな‥‥」

ルチア「>>870」

まだまだ動け...ｶﾞｸｶﾞｸ

瑚太朗「無理するなルチア、昨日の夜からずっとしてるんだからな。」

ルチア「ガーディアンの戦士であるこの私の体力ならこのくらい‥‥」ガクガク

瑚太朗「疲れたならもうやめとく？」

ルチア「>>872」

そう...だな
この辺にしておくか

ルチア「これ以上やると足が壊れそうだ‥‥ありがとう。幸せだった。瑚太朗。ちはや。」

瑚太朗「>>874」

俺も幸せだった
ビデオカメラ借りても良いか？俺のPCにも入れたいからさ

ちはや、飯食ったら俺の部屋で続きするか？

ちはや「そうですね‥‥>>876」

お願いします　ﾍﾟｺﾘ

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ、よろしくな‥‥」
トントン
咲夜「ご飯をお持ちいたしました。ちはやさん、ルチアさん、サカ朗くん。」

瑚太朗「>>878」

ドアの前に置いてくれると助かる
まだ皆裸だから

咲夜「そうですか。お盛んですね。私との特訓はどうしたのです？」

瑚太朗「>>880」

.........すみません、明日からお願いしますorz

瑚太朗「お願いします！」

咲夜「>>882」

わかりました、宿題は終わったみたいですし明日からビシバシさせて頂きます

瑚太朗「あっ明日は補習か‥‥」

咲夜「補習の後、特訓ですね。頑張ってください、与太朗くん。」

瑚太朗「‥‥やるしかないか‥‥」



瑚太朗「‥‥さて、飯は食い終わったが‥‥」

ちはや「じゃあ‥‥しましょうか、瑚太朗。」

瑚太朗「>>884」

じゃあローブ巻いて...服とカメラは持って...

ルチア、ゆっくり休めよ

ルチア「ああ、ありがとう、瑚太朗。」

瑚太朗「じゃ、行くか‥‥」


瑚太朗部屋
ちはや「‥‥さて、じゃあ、しますか？」

瑚太朗「>>886」

その前に...小鳥聞こえるか？
おまえはどうすんだ？

小鳥「あたしは‥‥>>888」

ちーちゃんが良いなら参加したい

小鳥「どうかな？」

ちはや「>>890」

良いですよ
一緒に瑚太朗を愛しましょう

小鳥「じゃ、今行くね‥‥」


小鳥「おまたー。」

ちはや「>>892」

小鳥も裸ローブしてみます？つローブ

小鳥「やってみよっかな‥‥」


小鳥「どう？」

瑚太朗「>>894」

素晴らしい！ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

小鳥「似合う？」

瑚太朗「ああ、とてもな！」

小鳥「>>896」

ありがとう、大好き(抱き付いてキス)

瑚太朗「ん‥‥最近積極的だな、小鳥。」

小鳥「>>898」

瑚太朗君が大好きなんだもん

小鳥「それを表して何がいけないのさ。」

瑚太朗「>>900」

いやいや、別に悪いなんて言ってないさ
むしろもっとアピールして良いんだぞ

瑚太朗「ちはやもな。」

ちはや「>>902」

はい！(抱き付く)

ちはや「大好きです！」

瑚太朗「俺も二人とも大好きだ！」

小鳥「>>904」

瑚太朗君...(胸を押し当てる)

小鳥「‥‥ねぇ‥‥しよ？」

瑚太朗「>>906」

よしじゃあするか

瑚太朗「‥‥二人とも、始めようか‥‥」



瑚太朗「‥‥どうだった？」

小鳥「>>908」

まだ欲しい(息子を入れる)

小鳥「もっと頂戴‥‥」

瑚太朗「>>910」

もっと気持ち良くなってくれよ(思いっきり突き上げる)

小鳥「あっ‥‥はあっ‥‥」

瑚太朗「気持ち良いか？」

小鳥「うん‥‥もっと‥‥突いて‥‥」

瑚太朗「>>912」

わかった
限界まで続けよう

ああ、良いぞ
...イっちゃえ小鳥(かなり激しく動く)

瑚太朗「もっともっと、限界までな‥‥」



瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥もう結構遅いな‥‥」

ちはや「>>915」

瑚太朗、朝までまだ時間あります
だから、私に入れて下さい(アソコを開く)

瑚太朗「ああ良いぞ。ちはや、挿入れてやる‥‥」


瑚太朗「‥‥どうだった？」

ちはや「>>917」

満たされました

瑚太朗が大好きって気持ちが止まりません

瑚太朗、今夜は寝かさないで下さい

ちはや「‥‥瑚太朗、疲れてませんか？平気です？」

瑚太朗「>>920」

まあここまでぶっ続けだと結構な…

瑚太朗「‥‥言われてみると寝てないしな‥‥結構眠い‥‥」

ちはや「>>922」

瑚太朗、くっついても良いですか？
瑚太朗を感じながら眠りたいです

瑚太朗「ああ良いぞ。小鳥も来い。‥‥それじゃ、寝ようか。」

小鳥「うん、わかったよ‥‥お休みなさい。」





瑚太朗「はっ‥‥‥‥朝か‥‥」

瑚太朗(二人は>>925)

腕にくっついたまま眠っていた

瑚太朗(まだ二人とも寝てるか‥‥起こすか‥‥)

瑚太朗「ちはやー、起きろー。」

ちはや「>>927」

...zzz...離れたくないです ｷﾞｭｯ

ちはや「‥‥瑚太朗‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「>>929」

起きてる？

ちはや「寝てます‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「>>932」

...もう少しこのままで良いや

瑚太朗「心地いいし‥‥起こすのも悪いしな‥‥」



小鳥「‥‥んん‥‥ん‥‥瑚太朗くん‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥お、寝言か？なんだろう？」

小鳥「>>934」

ちーちゃん、私もう食べられないよ～

小鳥「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥二人でお出掛けでもしてんのかな？」

ちはや「んむ～‥‥美味しいです‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「こっちもなんか食ってるし‥‥」

小鳥「‥‥‥‥あはは‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「なんか笑いだした‥‥」

小鳥「お金が無限にわき出てくるよ‥‥えへへ‥‥」

瑚太朗「>>936」

よし...(ハサミを構える

瑚太朗「‥‥」チョキチョキ

小鳥「‥‥う、ううう‥‥いや‥‥」

瑚太朗「‥‥」チョキチョキ

小鳥「や‥‥いや‥‥はっ！」

瑚太朗「おはよう小鳥。」

小鳥「>>938」

こ、怖い夢見たよ (全力で抱き付く)ｶﾞﾀｶﾞﾀ
腰が抜けて動けない...

瑚太朗「ど、どんな夢を‥‥」

小鳥「ハサミを持った殺人鬼がオカ研のみんなを猟奇的な方法で殺害しながらあたしをおってくるんだよ‥‥ああ怖かった‥‥」

瑚太朗「>>940」

そんなことがあったら俺が守ってやるから大丈夫だ
さ、そろそろ起きよう

小鳥「う、うん‥‥お、起きるの手伝って‥‥」

瑚太朗「>>942」

(今度からはさみは止めよう...)
よいしょ(お姫さまだっこ)

瑚太朗「よいしょっ‥‥これでいい？」

小鳥「ありがとう‥‥ちーちゃんも起こしてあげて」

瑚太朗「ああ、起きろ、ちはや。」

ちはや「>>944」

こ、瑚太朗...これ以上牛乳は入りません...zzz

瑚太朗「‥‥どんな夢を‥‥ちはやー！起きろー！」

ちはや「むにゃむにゃ‥‥んん‥‥朝ですか‥‥おはようございます‥‥」

瑚太朗「おはよう、どんな夢見てたんだ？」

ちはや「>>946」

私が桃になってて、バナナになった瑚太朗が刺さってそこから牛乳がどんどん入って行く夢です

瑚太朗「‥‥なにかを象徴してるのか？」

ちはや「わかりません‥‥でも瑚太朗が刺さってる間、気持ちよく感じました。」

瑚太朗「>>947」

瑚太朗「小鳥とかなら生々しいことになりそうだ。」

小鳥「>>950」

私はね、瑚太朗君にレ○プされる夢なら見たことあったね
嫌だ嫌だ言ってもやめない瑚太朗君･･･あっよだれが

小鳥「いやーいい夢だったねぇ。」ハァハァ

瑚太朗「>>952」

小鳥「あ、ごめん‥‥」

瑚太朗「‥‥これも間接キスかな？」

小鳥「>>955」

どっちでも良いよ･･･瑚太朗君の唾液欲しい(ディープキス)

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」

小鳥「ん‥‥」

瑚太朗「‥‥昨日したのにまだ‥‥」

小鳥「>>957」

おはようのキスってことで

瑚太朗「おはようのキスか‥‥」

ちはや「じゃあわたしも！」チュッ

瑚太朗「>>959」

こう言うのも良いな
さて服着るか、小鳥は罰ゲーム継続中な

小鳥「むむぅ‥‥あれモコモコしてて動きづらいのに‥‥」

瑚太朗「罰ゲームだからな‥‥さて、じゃあ服着よう‥‥」



瑚太朗「さて、じゃあそろそろ行くか‥‥」

小鳥「>>961」

皆はもう起きてるかな？

瑚太朗「たぶん起きてるだろ‥‥まあ行ってみなきゃわからんが‥‥」



瑚太朗「お、咲夜だ‥‥おはよう。」

咲夜「>>963」

どうも、『お久しぶりです』

咲夜「直接顔をあわせるのは一昨日以来ですか？」

瑚太朗「>>965」

どうにも嫌味ったらしい言い方だなあ

瑚太朗「どうにかならないのか？その言い方。」

咲夜「>>967」

未熟太朗君が一人前になったら考えます

咲夜「それまでは言わせていただきますよ。」

ちはや「そういわないで優しくしてあげてください。」

咲夜「>>969」

それならば与太朗には特訓に乗り越えて貰わねばなりませんね

咲夜「今日は覚悟していてください。与太朗くん。」

瑚太朗「ああ‥‥覚悟しとく。」




瑚太朗「‥‥あ、会長おはようございます。起きてたんですか。」

朱音「>>971」

えぇ...補習サボりたい...

瑚太朗「ダメですよ会長。きちんと受けましょう。」

朱音「嫌よ‥‥ずっと部屋でゲームでもしてたいわ‥‥」

瑚太朗「ぐぅたらしてちゃいけませんよ会長。」

朱音「>>973」

何か報酬あったらがんばれるのだけどね･･･ﾁﾗｯ

朱音「なにかそういうのはないのかしら」チラッチラッ

瑚太朗「‥‥わかりました、今日頑張ったら>>975」

デート...は時間無いですし
今夜朱音さんの部屋で......と言うことはどうですか？

朱音「そうね‥‥>>977」

楽しみにしているわ
それにしても休みなのに朝から夕方まで補習なのはね･･･

朱音「あの女教師余計なことを‥‥」

瑚太朗「>>979」

人のこと言えませんが、普段から勉強しないからです

朱音「‥‥ぐぬぅ‥‥」

瑚太朗「頑張りましょう。お互い。」



瑚太朗「おはよう篝！今日は一緒に頑張ろうな！」

篝「>>981」

今日だけじゃないですからやる気が...4日間もしたくないです...

篝「何とかしてください瑚太朗。」

瑚太朗「>>983」

頑張ったらデート、だろ？

篝「‥‥そうでしたね‥‥頑張らねば‥‥」

瑚太朗「ああ、頑張ろう！」


瑚太朗(‥‥というわけで食事をとった後‥‥)

瑚太朗「行ってくる！」

篝「行ってきます。」

朱音「行ってくるわ‥‥」

咲夜「行ってらっしゃいませ。」

ちはや「頑張ってくださいねー！」


瑚太朗(歩いてる途中‥‥)

瑚太朗「‥‥お、あれは‥‥>>986」

補習に呼ばれた吉野

瑚太朗「お、吉野だ‥‥へいヨッシーノ！」

吉野「‥‥てめぇか‥‥」

瑚太朗「なんだなんだいつもより元気がないぞ？」

吉野「>>988」

ベンキョウッテェエエエエエ！！ナンヤァアアアアアア！！

瑚太朗「‥‥まさかお前も補習？」

吉野「‥‥ああ‥‥」

瑚太朗「俺もだ。仲間だな。」

吉野「>>991」

あぁ･･･ｽﾞｰﾝ

瑚太朗「‥‥まあお互い頑張ろうぜ‥‥」

吉野「ああ‥‥」


瑚太朗(学校につき、部室にいくと‥‥)

西九条「あら、みんなサボらず来たみたいね。」

朱音「>>993」

本音を言えばサボりたかったですけどね...

朱音「仕方なく来ましたわ。」

西九条「そう、まあ来てくれたならなんでもいいわ‥‥」

瑚太朗「ちなみにサボったらどうなります？」

西九条「>>995」

サボれると思う？(目を開く)

瑚太朗「ひっ‥‥」

西九条「途中で逃げ出そうなんてのも考えないことね‥‥さて、それじゃ、始めましょう。まずは課題を用意したからそれをやりましょう。」

瑚太朗「>>997」

確か･･･宿題を見てくれるとか言ってませんでした？篝と朱音さんはまだ宿題終わって無かったはず

西九条「‥‥あら、二人はまだ残ってるの？」

朱音「‥‥」

篝「‥‥」

西九条「‥‥終わってないのね‥‥終わらせてきてくれると思ったんだけど‥‥まあいいわ、じゃ、そっちからやりましょう。すでに終わってる人は課題をやってね。」

篝「>>999」





【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト！」今宮「その16だな。」
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