【Fate】聖杯を勝ち取れ!【安価とコンマ】 (1000)


FateのSSです。
基本的に安価、コンマで主人公である「貴方/貴女」を操り聖杯戦争を生きていきます。

1程悪く、9ならば良い結果になります。
0は特殊と扱い、あらゆる補正を受けません。

連取りはコンマは許可しますが、安価の場合は下を採用します。
また、雑談なども下にします。
※場合によっては>>1の判断で再安価や安価下となる場合があります。
  ご了承ください。



戦闘時のコンマ表

0、特殊判定・クリティカルと同じ効果
9、クリティカル・成功大の効果に合わせ三連続取得で追加+3
87、成功大・相手が失敗以下で追加+1
65、成功・特になし
43、失敗・特になし
2、失敗大・相手成功以上で追加-1
1、ファンブル・失敗大に合わせ三連続取得で追加-3


Wiki:https://www2.atwiki.jp/katitore/sp/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1490968924

新スレ乙

アーチャー 4、バーサーカー 8
無給の武練:判定差補正無効 木偶の名人:+2 バトルドール:+2 架空元素:封印指定で相殺
判定:+11【優勢】



バーサーカー「■■■■ッッ!!」

無視できないダメージを負ったバーサーカーを、アーチャーは一転して距離を保ちながら矢をかまえる。

警戒し攻撃に転じられないバーサーカーは、そのまま攻勢にでられずにいる。

アーチャー「……さて……」

攻撃の機会を、静かにうかがう。



アーチャー >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ 勇猛:+1

せぇい

アーチャー 3、バーサーカー 6
バトルドール:+2 架空元素;封印指定で相殺
判定:+10【優勢】



貴女「また、高速移動か……」

人形の視線を追いながら、宝石を握り締める。

徐々に、助走で加速していく。

貴女「首周り、補強しておいて助かったわ……」




アーチャー >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ 勇猛:+1 固有時制御:+2

なむ

アーチャー 5、バーサーカー 7
バトルドール:+2 架空元素:封印指定で相殺
判定:+10【優勢】



貴女「どりゃぁぁああああ!」

接近する寸前、大量の宝石をばら撒く。

爆炎が彼女を守り、攻撃の機会を消す。

夕乃「このッ、次はやってやるんだからね……」




連続優勢判定
0~4、アーチャー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ

戦況を悪くさせない追加の暴力(ノット補正)


アーチャー判定
9~7、宝具
6~4、射之射
3~1、令呪
>>下コンマ

寝ます。




貴女「令呪をもって命ずる!」

右手の令呪が、淡く光る。

そのまま、アーチャーへと力が注がれる。

貴女「この戦いに、勝利しなさいッ!」

令呪は淡く消え、逆にアーチャーの傷は消え動きには更に切れが増す。

アーチャー「……ああ、分かった……」



アーチャー >>下コンマ 令呪:+2
バーサーカー >>下2コンマ 勇猛:+1 反動:-1

そい

アーチャー 7、バーサーカー 5
バトルドール:+2 令呪:+1 架空元素:封印指定で相殺
判定:+15【優勢】



前にもまして余裕をもって回避できるアーチャーは、今度は積極的に攻撃する。

それを、バーサーカーは防ぎきれず攻撃を受け続ける。

貴女「……あっちは順調ね!」

そう言い、人形を威圧的に動かす。

貴女「こっちもいかせてもらうわ!」



アーチャー >>下コンマ 令呪:+2
バーサーカー >>下2コンマ 勇猛:+1

しゃ

アーチャー 3、バーサーカー 6
バトルドール:+2 令呪:+1 架空元素:封印指定で相殺
判定:+15【優勢】



夕乃「こ、のぉぉ!」

人形と戦闘しながら、宝石の攻撃を警戒する。

貴女「くらえ!」

夕乃「おっと!」

即座に投げられた宝石の方へ人形を蹴り飛ばす。

夕乃「なぁ!?」

だが、人形は腕でキャッチし宝石を投げ渡す。



アーチャー >>下コンマ 令呪:+2
バーサーカー >>下2コンマ 勇猛:+1

やったか?

アーチャー 9、バーサーカー 2
無窮の武練:判定差補正無効 木偶の名人:+2 令呪:+1 架空元素:+1
判定:+15【勝利】



バーサーカー「……■、■……」

ついに、バーサーカーはその膝を折り倒れる。

……ゆっくりと、アーチャーは息を吐き霊体化する。

夕乃「……終わり、かぁ……過剰稼動させちゃちゃったし……」

砕けたベルトを、ゆっくりとバーサーカーに歩み寄る。

障壁の向こうの敗者は、静かに勝者に微笑む。

夕乃「……がんばったね、ありがとう……」

傷だらけのバーサーカーを、優しく撫でる。



          ,. .. :.l      l: : : : :!ィ'゙: : : : : :./  ,':.。../.  ロ 囗
.         /,':....∧ -_、   /!: : : :,' . 。_:   '゙..  ロ': :/:,':|. .[] ロ
.          ,' .!: : : :,'.\    _,': : ロ/  .{ ヽ`i)   ,{: ロ: {:.:'ロ ロ
        i |:,.......!  ` ´ rf: : :/  ロ...ムヽ′  ./ []..: :'[] ロ囗
            l'........     ロ,,': :/, <´ [] } /.....囗 \: `.ロ ゙.[]
            | Ⅵ| _/ ,イ!::/       ∨ .ロ.. .[] 囗 囗
.            ヾ!イ}{/´゙l/         []. , ∨ ロ    [] 囗
.            r'゙ 。 ニ===‐ ---,--‐<.。 ',...[]  ロ []
.            >'/7′ `゙'‐ ヽ-.ロ !:::::::::::.ロ:|、 ..[]┌┐  囗
         r ' ´// V  __/::::::::::l:::::::ロ.:::::.[], ト└┘囗
.          ゙マ_l/   ト、_/::::::::::::::::!::::::::::.ロ.:::::::l、. ロ 囗
          /> _!::::::::::::::::::::::::::',:。::::::::::::::ロ,ヘ. [] 囗
.          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::。.',.ロ囗. 〉
.    _,,. =-‐ァ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧::::::::::::::.ロ.:ロ::ヽ/ ./
    }、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/゙`< ::;;. 。 ┌┐゙ ∨
.     ',∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':}、、.      ロ└┘.  .〉
.     ',:∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':∧.>‐ ャ――.ロ囗 ´
.      \:::i<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧  ∧    V





.




……長い、長い戦いは夜になるまで続いていた。

シン、とした校舎を疲れた身体を自室にまで運ぼうとする。

凛「……お疲れ様」

貴女「うん……そっちこそ」

姉の肩を借りながら、自分の部屋に向かう。

その途中、静かに2人は語り合う。

貴女「……次も、またこうやって歩ければいいね……」

……返事をせず、凛は静かに笑い返す。



.


二回戦、衛宮 夕乃、終了。

立ちはだかれて改めて分かる、主人公足る強さ。

数少ない、サーヴァントを殴れるタイプの貴女でした。

そんなあたりで今日はここまで。

明日新規作成です。

再開は18時から。

おやすみなさい


というわけで性別から。

1、男
2、女

>>下3までで一番高いコンマ

2

1

2


女の子

魔力

>>下3までで一番高いコンマ二桁目

おん

えい


6、ふつー。

家系。

>>下3までで一番高いコンマ二桁目

へい

どうあがいても0というね

ある意味すげぇ


0、一番高いの
9~7、7
6~4、8
3~1、6
>>下コンマ

気持ちはわかるが8だぞ

6じゃないか!


6、九九だと言ってて気持ちい六六三十六。

肉体

>>下3までで一番高いコンマ二桁目

ごごにじゅうごがすき

hoi

ほい


1、考える葦。

属性

>>下3までで一番高いコンマ二桁目

そいや


6、無難に中立・善

幸運

>>下3までで一番高いコンマ二桁目

そぉい

もい


では振りなおし、複数選択可。

1、魔力 6
2、家系 6
3、肉体 1
4、属性 6(中立・善)
5、幸運 8
6、全部
7、振りなおさず

19:12から>>下3までで一番高いコンマ

3


(まあ下がりはなしないだろう)
>>下コンマ

そりゃ下がらんよね・・・


女 魔力6 家系6 肉体8 属性6 幸運8

それじゃあ、スキル抽出します。


1、衛宮の一族
2、時計塔生徒
3、時計塔講師
4、執行者
5、特性
6、女騎士
7、八極拳
8、魔笛術
9、魔剣士
10、〇〇の英雄
11、混血
12、ネクロマンサー
13、いつでも繋がっている
14、太陽の巫女
15、伸びしろ
16、半人半獣
17、愛国者
18、魔獣使い
19、魔眼
20、魔術師殺し
21、スロースターター
22、願いし者
23、企みし者
24、アイヌの民
25、宝石魔術
26、分割思考
27、禁断の果実
28、王気
29、ハニートラップ
30、聖杯お届け人
31、〇〇の弟子
32、人形師
33、ゲッシュ
34、SAMURAI
35、陰陽師
36、NINJA
37、魔性の色香
38、アルカナフォース
39、救世主たるプログラマのための第一教会
40、竜頭蛇尾



19:38から>>下3までで一番高いコンマ

14

40

31


【竜頭蛇尾】
家系『6以上』肉体『6以上』
貴方は後先考えずに常に全力投球する
……すぐにバテるが
戦闘のとき+4ただし1ターン過ぎるごとに-1する、下限は-3


8ターンくらいで弱くなる、速攻倒さなければバテるぜ。


追加判定
合計8以上で追加
>>下コンマ >>下2コンマ

ふぉい


追加したいスキル

19:53から>>下3までで一番高いコンマ

28

14

20

21


【太陽の巫女】
女性のみ家系『3』以上、魔力『6』以上
生まれつきその身に太陽の加護を受けた巫女
太陽と関わりのある英霊、神霊との相性up

イエェェェェェェ!!



ちょっとお風呂入ります。

最後に個性
趣味、職業、特技、性癖、属性なんでもござれ
20:00の>>下3までで一番高いコンマ二桁目

母親

あざとくない

格闘漫画が好きで趣味で修行してる

混沌・善

目から太陽ビーム(魔術)

職業・医師

たまにアラッと思うミスがある

イケ面食い

あざとくなるのか
格闘漫画嫌いの修行なしになるのか


1、あざとい
2、戦いとは縁がない

先に2票

2

1反転したら意味ない


太陽のようにあざと可愛い子。
に決定。

思ったんだけど長文反転させんの難しい。
あと、一言の方が広げやすいね。

反転するのも考えたら、面白い個性ができると思います。

風呂入っている間に代理AA募集!

あざと可愛い竜頭蛇尾な太陽の巫女。

>>1が思い浮かんだのは幸子

それで>輿水幸子

先代巫女(東方Project)

薄墨初美(咲-Saki-)

金剛(艦これ)


では鯖召喚。

1、相性召喚(太陽)
2、コンマ召喚
>>下3までで一番高いコンマ

1


太陽を愛し! 太陽に愛された巫女ぉぉぉ!

0、赤い弓を持った青年
9、黄金の鎧を纏った青年
87、青い姿に赤い槍を持つ戦士
65、二丁拳銃を持つ女性
4、着物を着た妖艶な女性
32、白銀の剣士
1、物腰柔らかい神官王

>>下コンマ

イェェェェェェェイ!


ガウェイン
FGOGOで出で来た時には腹がよじれましたねぇ。

時空選択
1、五次
2、四次
>>下3までで一番高いコンマ


一致してるとコンマ見なくて楽。

1、在来
2、外来
>>下3までで一番高いコンマ

1


在来ウーマン

参加者ー

>>下2
>>下4
>>下6

レオ

遠野秋葉

岸波♂

ワカメ

フィオレ

はくのん♀


秋葉、慎二、白野

残りー

>>下
>>下3
>>下5

士郎

すでにとったし、ksk

岸波

シエル先輩

ガトー


士郎、岸波、臥籐


秋葉さんのサーヴァントから。

クラス判定
98、ランサー
7、アーチャー
65、ライダー
43、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


9~7、エクストラクラス
6~4、自由選択
3~1、候補追加+再判定
>>下コンマ


オリ鯖復刻

クラス判定
98、ランサー
7、アーチャー
65、ライダー
43、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


0、魔王
98、バイザーで視界で封じた女性
7、筋骨隆々の粗野な偉丈夫
6、才気あふれる騎英
5、二丁拳銃を持つ女性
43、髪飾りをつけた美少年
2、銀の軽鎧を装備した美丈夫
1、若き船長
>>下


また出た。

慎二サーヴァント

98、ランサー
76、アーチャー
5、バーサーカー
43、キャスター
21、アサシン
>>下コンマ

遺エ〜イ


9、青い姿に赤い槍を持つ戦士
8、二本の槍を操る美男子
7、傷だらけの甲冑の黒い騎士
6、黒い貴族服を着た王
5、黄金の鎧を纏った青年
4~2、派手な衣装に身を包んだ少女
1、黒い戦闘装束を身に纏った女性

>>下コンマ


イケメン。

はくのんのステータスはこのコンマ、二桁目が魔力。

9~7、アーチャー
65、バーサーカー
4~2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

つよいでないか


98、フードを身に纏った女性
7、魚面の異様な男
6~4、着物を着た妖艶な女性
3、無貌の仮面を付けた男性
2、洒脱な衣装を纏った伊達男
1、小柄な美少年

>>下コンマ

いう


ミコーン!

士郎サーヴァント

9~7、アーチャー
6~4、バーサーカー
3~1、アサシン
>>下コンマ


98、赤い外套を身に纏った男
7、金色の英雄王
65、緑衣を着た痩躯の青年
4、森の様な清冽な気配を持つ青年
3、野性味と気品を併せ持つ少女
2、さわやかな笑顔の王
1、軍服を纏った少女

>>下コンマ


かなりやるダビデ。

岸波、ステータスはこのコンマ、二桁目が魔力。


9~5、バーサーカー
4~1、アサシン
>>下コンマ

魔翌力タンクならバーサーカーも安心


9、強大な体の巌の様な男
87、黒い甲冑の騎士
6、一見普通の服を着た女性
5、中華風の巨躯の武人
43、白いドレスを着た少女
2、鉞担いだ男
1、傷だらけの戦士

>>下コンマ


ガウェインの天敵、まあマスターが一般人だし……(ゲス顔)

ガトー

9~1、キャスター
>>下コンマ


アサシンだった。

9、紺色の陣羽織を着た青年
87、髑髏の仮面を付けた男
65、確固たる姿を持たない者
43、武術家然として偉丈夫
2、退廃的な雰囲気を身に纏う女性
1、露出の多い衣服の少女

>>下コンマ


セミラミス。

そんなあたりで今日はもう眠いのでここまで。

明日から本格的に始動です。

お楽しみに。

18時あたりに再開。

おやすみなさい

乙でしたー

乙乙


友好判定

5以上で成功

秋葉 >>下コンマ 在来:+1
慎二 >>下2コンマ 在来:+2
白野 >>下3コンマ 在来:+2


士郎 >>下コンマ 在来:+2
岸波 >>下2コンマ 在来:+1
臥籐 >>下3コンマ 在来:-2

ガトーだけ?


ガトーだけなし。

ほいじゃあ、印象判定。
二桁目が貴女視点。

秋葉 >>下コンマ
慎二 >>下2コンマ
白野 >>下3コンマ

ふんぬ


秋葉→【無関心】→貴女
秋葉←【苦手】←貴女

慎二→【好意】→貴女
慎二←【苦手】←貴女

白野→【好意】→貴女
白野←【友情】←貴女

を取得しました。


残りー。

士郎 >>下コンマ
岸波 >>下2コンマ

あざとさに呑まれた秋葉
はくのんは

秋葉以外から好かれてること好かれてること


士郎→【好意】→貴女
士郎←【普通】←貴女

岸波→【好意】→貴女
岸波←【友好】←貴女

最後にセイバー

>>下コンマ

のん


セイバー→【親愛】→貴女
セイバー←【友好】←貴女

を取得しました。

愛され貴女。

プロローグ書きますので、少し遅れます。

あざといのがいいらしい

幸子なら腹パンしなきゃ(ゲス顔)




「あ、あは、ははは……」

何の冗談でしょうか。

いきなり、光ったと思ったら……。

「不審者ですか!? うちの仕送りは少ないんですよ!? はっ!? それとも可愛いボク目当て!?」

なんということでしょう、ついに可愛さのツケが……。

「……まずは、私の自己紹介をするべきですね」

おや、話しが分かる不審者のようですね。

「話しを聞いてあげましょう、貧乏ならお野菜があるのでそれで今日は帰っていいですよ」

「いえ、そう言うことでは……私の名はセイバー、この聖杯戦争に呼ばれた……貴女の剣となるサーヴァントです」

「……? はぁ……」

戦争、なんとも可愛らしくない言葉ですね……。

「貴女を守りましょう……」

「……なるほど……ならお言葉に甘えましょう」

よく分かりませんが、守ってくれるのには悪い気分はしませんね!




.

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
  【名前】:???                     【属性】:中立・善       【残令呪数】:三画
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
  【特徴】:太陽の巫女                  【ランク】:C            【魔力】:60
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛

                  ,..-‐: : : :…‐-..

                  /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、
               , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:.,
                .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
                  /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.,
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;

         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ` ' ,ノ/: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、   r:::::...、  rx,.-〈: : :!    `
               マ: ‘.j\  ヽ:ア  .匕.ァ.ィヽ.」、
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)
                ,.イ ヽ:.,   /^ヽ^´i.} ー´し./
            ,ィヾ、   ` >x、Χ,斗=ij ヾ´  {
           ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、  ,イュ
         .,4ニニニニニ≧ュ__.乂   ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム

          {ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、
          |ニニニムニニニニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、
          |ニニニニムニアニニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、
          |ニニニニニムイアニムニニムマニニニニ==}ニjニムニニニニニニ=ム
           |ニニニニニ=从ニニムニニ}:辷ニニニニニ=0}ニ}` マニニニニニニニ=}
           !ニニニニニニiVマニニハニ=}:!Oニニニ7ニニ=}=ト、  ` 寸三三ン
          .|ニニニニニ=j Vニニニ}ニ=!jニニニ7ニ7ニニ!ニム
           .|ニニニニニニ7 ./ニニニ」ニ=|:|=ニニ7ニ7ニニイ!ニニソ
         |ニニニニニニ7 く_.゙<=!ニ=|:!ニニニニ7ニ=○マ:;ノ
        .|ニニニニニニリ  `ゝx_____゙}:|.○ニニニニニニア〈
           }ニニニニニヌ  ./zzヽ:i`i≧===="´__.zム
          fニニニマ={ ./zzzz_ム_______________________.zム
          |ニニニニニニ}イzzzzzzz_ム_____________________/_゙ム
         .|ニニニニニ=jzzzzzzz_マニ、_________________゙7____゙ム
         iニニニニニ=jzzzzzzz.____マニ______________゙7______゙ム

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【スキル】
  ◆太陽の巫女
   勿論ボクは太陽のように可愛いです、ボクを可愛がることは太陽信仰と同義ですとも。
   え、巫女? ん~? 何の話でしょうか?

  ◆竜頭蛇尾
   まったくの検討違いですね、ボクは徹頭徹尾可愛い、最後まで可愛いたっぷりです。
   ……まあ、体力も可愛いんですけど。 可愛さの代償です。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【解説】
  ~詳細不明~

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

1日目、朝



貴女「はい……はいはい……」

困った時には親に聞くのが一番ですね。

ふむふむ……。

貴女「……え、仕送りの中に触媒が?」

……いやぁ、過保護さもボクの可愛さのせいですね。

貴女「はぁ……何か説明くらい……」

おや、この紙は何でしょう……。

……説明が書かれた手紙のようですね。



登校選択
1、行く
2、行かない
>>下3までで多数決

1

体力もかわいい(肉体8)
1

1肉体8のくせに何を言う




貴女「こんにちわお爺さん」

朝の挨拶は気持ちがいいですね。

貴女「……本当に居ますよね?」

セイバー(ええ、こちらに)

少しそわそわしますね……。



遭遇判定
98、白野
76、岸波
5、士郎
43、遭遇せず
2、慎二
1、秋葉
>>下コンマ

とうっ

特殊か


9~7、自由選択
6~4、アッサラームおじさん
3~1、襲撃
>>下コンマ

自由て事は安価で決めて良い事か、誰にしようかな?


1、白野
2、岸波
3、士郎
4、慎二
5、秋葉
>>下

5


貴女「おはようございます」

秋葉「……おはよう」

……ふむ。

貴女「挨拶しただけで嫌な顔するなんて可笑しいじゃないですか」

可愛さに嫉妬しても無意味ですよ、ボクの可愛さに陰りはありません!

秋葉「あまりお喋りじゃないの」

貴女「ふむ、なるほど……」

仲良くするのは難しいですね……。



会話候補
秋葉か貴女視点で
21:35までで候補

秋葉
別に嫌いじゃないのよ?どうでもいいだけで

貴女
ボクはあなたのことが苦手です!(バカ正直)

私事は苗字じゃなくて名前で呼んで良いですよ、私も貴女事を秋葉て呼びますから
貴女とは友達になりたいです、だって秋葉さんは綺麗ですから、女の私ですら嫉妬する程に

貴女
愛想が足りないよ愛想がと煽る

秋葉
・よそよそしいおざなりな敬語による返答がつづく

貴女
「秋葉さんは独特の変わったセンスをしてますね!」

貴女
クラスで3番目に可愛いのは白野であなたは2番目に可愛いですよ。まぁ、僕が一番可愛いんですけどね。


貴女「ボクのことは可愛い名前で呼んでかまいませんよ! ボクも秋葉さんと呼ばせてもらいます!」

かなり上から目線に、彼女はそう言う。

貴女「秋葉さんは可愛いからお友達になりたいです、クラスで二番目くらいにです……勿論一番はボクですけど!」

ドヤッと彼女は笑う。

その様子を適当に秋葉は返す。

貴女「可愛げがないんですよ、分かります? このボクを見習ってまずは微笑んでみましょう!」

秋葉「遠慮しておくわ」

貴女「むぅ……愛想が足りませんね……どうすればボクと同じくらい可愛くなるのでしょう……むむむ……」

真剣に、秋葉を置いてけぼりにしたまま悩む。

秋葉「……別に愛想が悪いのは貴女に対してだけよ、どうでもいいから」

貴女「ボクは苦手ですけどね!」




.


感情判定
5以上で成功
秋葉 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

あん

hoi

また貴女だけ特殊か


秋葉→【苦手】
「……なんなのかしら……」

貴女→【友好】
「話してみればいい人ですね!」

苦手が一気に友好になったか
さすがコンマ0だな

この会話内容でいい人……ポジシンだわあ


貴女「皆さん、おはようございます!」

うん、気持ちのいい朝ですね。

ふむ……まだ時間がありますね……。

クラスの皆とお話しでもしましょうか。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、慎二
2、使い魔
3、索敵(セイバーのみ)
4、自由安価
>>下

1 セイバー

1白野

岸波がおらず慎二が二人いる……


ちょっと眠くなったので今日はここまで。

続きは明日から。

岸波は……まあ普通にミスです。まあ言わなくても分かるか。

再開は18時から。

おやすみなさい




貴女「ここは……うん、人目はありませんね」

人気のない校舎裏に移動する。

貴女「セイバーさん、ここなら問題ありません」

セイバー(ええ、そのようですね)

念の為か、セイバーは現界はせずに答える。

貴女「少し僕とお話ししましょう」

ニコニコと、彼女はセイバーに笑顔を向ける。



会話候補
セイバーか貴女視点で
18:20までで候補

セイバー「そういや、君は僕なんて
      いう言葉遣いをしているな」

貴女
とても王子様していますねぇ……キラキラしているのが実に良いです

セイバー
あなたの家を見るに魔術・聖杯戦争についてある程度分かってると思っているのだがどうか


貴女「そう言えば……とても立派な鎧でしたね、キラキラしてて騎士や王子様みたいです」

ニコニコとセイバーを褒める。

貴女「もしかして高貴な人なんでしょうか……」

セイバー(……マスターの家を見るに、魔術や聖杯戦争についてある程度理解しているようですが……)

そういうと、少し肩をすくめながら彼女は答える。

貴女「まあ今は魔術師も巫女もお休みしていたんですが……」

セイバー(巫女……?)

聞きなれない言葉に疑問符がでる。

貴女「なんでもないです……おっと、そろそろ時間ですので」

はぐらかすように教室に戻る。



.


感情判定
5以上で成功
セイバー >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

太陽の巫女は意外と効果が薄い


セイバー→【友好(大)】
「よいマスターですね」

1日目、昼



貴女「……むむ……」

今日も授業が難しいです……。

このままではテストで可愛くない点数を取るハメに……。

……っは!

貴女「何故今セイバーさんでカンニングなどという可愛くない手段をぉ……うううっ!」

くぅ……心の弱いボクが……憎い!



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、自由安価
>>下

1 秋葉


貴女「…………」

このままでは、家業を休んでいる意味が……。

秋葉「……公式間違っているわよ」

貴女「えっ!?」

ど、どうりで……。

貴女「ありがとうございます、秋葉さん」

秋葉「…………」

おや、隣に座りましたか。

貴女「今朝友達になったのに早速助けてもらっちゃいましたね、ありがたいです」

もつべきものは大切なお友達ですね。

秋葉「随分簡単に入れるのね……」



会話候補
秋葉か貴女視点で
22:15までで候補

貴女
ん?学年同じでしたっけ?

貴女
どうでもいいとか言いながら近づいてくるとは、さてはツンデレですね!
まあ嫌いじゃないですけどね!フフーン!


貴女「……あれ、秋葉さん一年生では?」

秋葉「それくらいなら分かるわ」

おお、天才……!

秋葉「一年生の問題だもの……兄さんに用があったついでに、困っている様子だったから話しかけただけよ」

……なんだか居心地の悪い気がします。

まあ何にせよ助かりました、賢さがまた上昇しましたよ。

可愛さは数値化不可ですが!

貴女「ふふふ、どうでもいいといいつつも……ボクに近づいてくると言うことは、さてはツンデレですね!」

まあボクの可愛さの前には、無視なんて不可能なんですけど!

貴女「ボクの可愛さは慈愛に満ちていますとも、去るものに愛され来るものに愛され……おや」

いない……ああ、なるほど。

貴女「勉強の邪魔になるとでも思ったのでしょうか……謙虚ですねぇ」

ありがたく自習に集中しましょう。



.


感情判定
5以上成功
秋葉 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

他者からの感情がめきめきと


秋葉→【普通】
「……話がかみ合っている気がしない……」



フフーンは褒められた(と感じた時)に出てくるらしいです。

幸子は可愛いなぁ。

Cuの中だと結構好き、美穂ちゃんと同じくらい好き。

再開は18時から。

おやすみなさい

1日目、夜



貴女「……そう言えば、使い魔を使役するのも久しぶりですね」

家に帰ると、彼女はふと思い出す。

貴女「腕がなまっている可能性もありますね……」

可愛らしい顔で難しい表情を浮かべる。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、自由安価
>>下

1白野


貴女「おや、白野さん」

晩御飯の買出しに来ていた彼女は、クラスメイトと偶然出会う。

白野「こんばんわ、今日も可愛いね」

貴女「フフーン、ありがとうございます」

照れもせず胸を張る。

白野「ふーん、晩ご飯? 作っているの?」

貴女「ええ、美味しいですよ」

そんな会話をしながら2人はスーパーへと向かう。



会話候補
白野か貴女視点で
19:15までで候補

白野「最近夜は物騒なんだって。貴女も気をつけてね、可愛いって事で狙われるかもしれないし」

貴女
「もっとかわいがって、もっと愛して」


貴女「もっと褒めてもいいですよ!」

鼻を鳴らしながら胸を張る。

貴女「ボクは褒められれば褒められるほど可愛くなりますからね!」

白野「凄い、可愛い!」

よしよしと頭を撫でる。

貴女「フフーン……わ、ちょっと!? 髪がぐしゃぐしゃに!?」

嫌々と白野の可愛がり攻撃から脱出する。

白野「そうそう、最近は夜は物騒らしいよ……気をつけてね、可愛いから狙われるかも?」

貴女「それなら大丈夫です! これでも鍛えているので! 短距離走ならあっという間に千切って見せましょう!」

胸を張り、自慢げに自慢する。



.


感情判定
5以上成功
白野 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

えい

まじ愛され系


白野→【愛情】
「可愛い……」

1日目、イベント


陣営判定
9、セイバー
87、ランサー
65、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


状況判定
98、イベント
7~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ

ほい

キャス狐が嫉妬に狂って襲い掛かってきたか



貴女「……白野さんの家ってこの辺りなんですか?」

キョロキョロと、辺りを見る。

……深山の大部郊外まで来てしまった。

白野「…………言ったよね、危ないって」

貴女「ま、まさか……」

一歩後ずさりし、生唾を飲む。

貴女「ボクに乱暴を―――」

白野「ここで脱落してもらうよ」

一瞬後、着物の女性が現れ直後にセイバーが現れる。

貴女「せ、セイバーさん! 白野さんを攻撃してはいけませんからね!」

セイバー「……ええ、承りました……!」



.

>ボクに乱暴を
(無言の腹パン)

即腹パン

腹パン追加で

2017年とは思えん腹パン押し


セイバー 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
キャスター 筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +12、-15で決着
幸運差 発生

セイバー
聖者の数字 3で宝具判定、6か9で追加+3
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3

キャスター
呪術 対魔力無効、失敗大以下で追加+1
コードキャスト 補正+1、耐久増


セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4
キャスター >>下2コンマ コードキャスト:+1

ほい

セイバー 9、キャスター 7
聖者の数字:+3
判定:+5【有利】



セイバー「はぁぁッ!」

剣を豪腕をもって振るい、凄まじい衝撃波がキャスターを襲う。

キャスター「んもう! 素人丸出しなのになんでこんなサーヴァントを引き当ててるんですか!」

不満を漏らしながら、攻撃をスレスレで回避し続ける。



セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3
キャスター >>下2コンマ コードキャスト:+1

そおい

来なければほい


眠くなってきたので今日はここまで。

ちょっと仕様変更で、2日目まで脱落はなしにしようかと思います。

理由は早期決着を防ぐためです。

敗北した方は3日目終了までマイナス補正と令呪の消費です。

再開は18時から。

おやすみなさい

セイバー 9、キャスター 10
聖者の数字:+3
判定:+7【有利】




セイバー「―――なるほど、宝具ですか……」

周囲の急変に、セイバーは落ち着いた様子でそう判断する。

キャスター「遠慮なさすぎの攻撃で、ついつい使ってしまいました……さて、ここから本番ですよ!」

周囲に回転する鏡を見ながら、セイバーは剣を構え直す。

セイバー「では、私も本気で行きましょう」

キャスター「お断りです!」



セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3
キャスター >>下2コンマ コードキャスト:+1 宝具:4以下を5として計算

竜頭蛇尾はプラス2では

セイバー 5、キャスター 7
判定:+5【有利】



……2人のマスターが離れたのを確認し、セイバーは更にキャスターを攻める。

セイバー「っはぁぁぁ!」

キャスター「な、くう……ッ!?」

咄嗟に防御には成功するが、軽い肢体は容易く弾き飛ばされる。

キャスター「くぅ……なんて力……」

よろめきながら、なんとか体勢を立て直していると……その頭上に、聖剣が日の光を放っていた。



宝具判定
98、+10
76、+9
5~3、+8
21、+7
>>下コンマ

ほうぐ

さすガウェイン


太陽の聖剣による一撃が、炎となって森を焼き尽くす。

炎はキャスターの身を焦がそうと迫る。

キャスター「―――ッ!?」

その直前、令呪によって彼女のマスターの元へ転移していた。

白野「……あれ位強いなら、守ってくれそうだね」

貴女「…………そ、そうですよ……セイバーはどうやら強いんです!」

なんだか意図がよく分からないが、とりあえず強がる。

貴女「えっと…………ボクは、ちょっとくらい喧嘩するのは仕方ないと思います、友達なんですから!」

そんな、的外れな言葉に白野は思わず噴出す。

白野「うん、終わったら、また可愛がってあげる」

いつものように笑い、令呪を使いどこかへ消えていく。



.

死ぬ未来が見えない


短いけど今日はここまで。

宝具決着はどうしようか迷ったけど、二画消費で解決。

聖者の数字で宝具発動のタイミングは結構あるんですけど、連発できるほど魔力は高くないので注意。

再開は18時から。

おやすみなさい

2日目、朝



貴女「……ん、んんー!」

ベッドから起き上がり、背をうんと伸ばす。

貴女「…………ふぅ」

体を解し終わり、制服に着替える。



登校選択
1、行く
2、行かない
>>下3までで多数決

2


貴女「……白野さんにばったり出会っても気まずいですし……」

制服をハンガーにかけなおし、私服に着替える。

貴女「思えば……ズル休みは初めてですね……」

少し苦笑いし、ゆっくりと朝食の用意をする。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野
2、使い魔
3、索敵
4、自由安価
>>下

1 白野


貴女「はーくーのーさーん」

何度も何度もチャイムを鳴らす。

扉の向こうでドタドタと駆け込んでくる音がして……。

白野「な、なに……?」

部屋着の白野が、少し息を切らせて開けてくる。

貴女「少しお話しをしましょう……まあ、そこまで長話にはなりません」



会話候補
白野か貴女視点で
19:10までで候補

貴女「白野て彼女居るの?、もし居ないなら私立候補して良いかな?

貴女
なぜボクがマスターだとわかったんですか?
そういうの疎いんで教えてほしい

(もしかしなくても岸波と勘違いしてんじゃなかろうか)

白野
さすがに昨日の今日で話しづらいというこっちの気持ちは勘案してもらえないかな?

白野
ごめん、なんかキャスターが威嚇してるから手短にね


ちょっとご飯食べます。


白野「え、っと……流石に、昨日の今日で会い辛いっていうこっちの気持ちは……」

貴女「ボクは気にしてませんよ、友達ですもの」

やたらまぶしい笑顔に、白野は力なく肩を落とす。

白野「わ、わかった……でも、キャスターが警戒してるから……手短にね?」

貴女「そうですか……」

そう言われ、少し言葉を選ぶ。

貴女「では聞くべきことだけ……あの、どうしてボクがマスターだと分かったんですか? そう言うの疎いので、教えてください」

頭を下げる彼女に、白野は頭を上げさせる。

白野「流石に包帯で隠すのは目立つし、ファンデーションで隠したほうが良いよ」

スッと、令呪が刻まれている右手を指差す。

貴女「ああ、ファンデーションを……いやぁ、あんまり思い浮かばなかったですね」

素直に白野の発想を褒める。

白野「あと、霊体化したサーヴァントを気にしすぎ」

貴女「……な、なるほど……」



.


感情判定
5以上で成功
白野 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

えい

人居ないから連投するね


白野→【愛情(大)】
「……いい子だなぁ」

貴女→【親愛】
「やっぱりいい友達です」

2日目、昼



貴女「ふぅ……ご馳走様でした」

仕送りされている野菜多めの昼食を食べ終える。

貴女「いつもどおり美味しいですねぇ」

そういいながら、食器を片付ける。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、自由安価
>>下


貴女「……ふむ……」

温野菜を餌皿にのせると、野良猫が数匹やってくる。

貴女「ご飯の変わりに取引です……」

真剣な面持ちで何匹かの頭を撫でる。

貴女「街を歩いて、ボクに情報をください」

そう言うと、猫たちは庭から外へ歩いていく。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1

ほい


貴女「……みんなどこ行っているんですか……」

目をつぶり、猫の視界から情報を得る。

だが、どれもこれも自由気ままに街を歩いている。

貴女「むむ……こんなところに猫の集会所が……」

猫目線の街並みをある程度楽しんだ後、視界を切る。



.


そんなあたりで今日はここまで。

会話にかけている時間の六割近く可愛さを追及している時間です。

このままでは地の文まで可愛くなる勢いです。

再開は18時から。

おやすみなさい

おつかれさまです ボクも楽しみです

2日目、夜



貴女「……うーん」

腕を組み、目を細める。

……静かに窓の外を見る。

貴女「夜は危ないそうですね……どうしましょう」



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、自由安価
>>下

1白野


白野「……いただきます」

貴女「どうですか、あんまり豪華ではありませんが」

白野「まあ……確かに外は危ないとは言ったけどさ……」

困った顔で箸を運ぶ。

貴女「ボクだって、今日限りにしますよ……いいじゃないですか、友達にご飯を振舞うことくらい」

彼女は少しだけ、寂しそうな表情を浮かべる。



会話候補
白野か貴女視点で
19:05までで候補

白野
いよいよ寂しがり屋を隠さなくなってきたね

貴女
やっぱり今日限りというのは、
いえダメですね


白野「いよいよ寂しがり屋を隠さなくなってきたね」

貴女「な、なん、なんのこと、ですかっ!?」

声を裏返しながら、水を一気に飲む。

貴女「……まあでも……敵だと言う前に、友達としていたいです……白野さんとは」

いつになく元気のない声色で、静かにこぼす。

貴女「今日限りも、やっぱり嫌です」

そんなわがままを、白野に向かい話す。

白野「そっか……そうだね、そっちの方がいいかもね」

観念したかのように、肩を落とす。

白野「じゃあ、また学校でね……明日からまた行くよ」

そう言い、白野は家から出て行く。



.


感情判定
5以上で成功
白野 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

こたびのはくのんは実に情が深くおられる(0以上しか出てねぇ)

びっくりだわ

キャス狐の心境は如何に


白野→【愛】
「……やばい、可愛い……」

2日目、イベント


陣営判定
9、セイバー
87、ランサー
65、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン

>>下コンマ

やあっ


状況判定
98、イベント
7~5、追加行動
54、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ

毎度襲撃受けてんなこいつ


陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
32、バーサーカー
1、アサシン
>>下コンマ

慎二アンドディルムッド


襲撃判定
5以上でダメージ判定
>>下コンマ





セイバー「……誰か来ます」

不意に、セイバーが現界し玄関を出て行く。

貴女「ふふふ、う、腕が鳴りますよ」

慌ててセイバーを追う様に駆け寄る。

―――外では既に、剣戟が始まっていた。

セイバー「く、はぁ!」

ランサー「おおおッッ!」

不意打ちに、セイバーは押されている。



ダメージ判定
コンマ-2ダメージ
>>下コンマ

ほい

いっつも夜襲撃されていて太陽の騎士涙目

聖杯戦争は夜やるものだからな


襲撃を受けたあたりで今日はここまで。

毎晩毎晩襲撃を受ける定めなのか。

そしてはくのんは恐ろしいほど0を出す。

再開は18時から。

おやすみなさい

少し遅れます


セイバー 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
ランサー 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運E

耐久 +13、-15で決着
敏捷差 発生
魔力差 対魔力で相殺
幸運差 発生

セイバー
聖者の数字 3で宝具判定、6か9で追加+3
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3

ランサー
心眼(真) クリティカル時に+1


セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 敏捷差:-1
ランサー >>下2コンマ

たあっ

少し遅れます

セイバー 10、ランサー 2
判定:+5【有利】



攻撃を受け、セイバーは体勢を立て直すために屋根を跳び街から離れていく。

セイバー「……ッ」

あの紅い槍は、容易く彼の鎧の下の体を切り裂いた。

セイバー「厄介な宝具だ……」

呟きながら、戦場に適した場……巨大な橋に辿り着く。

ランサー「ふ、ここならば貴殿も戦いやすいだろう」

セイバー「ええ―――このとおり!」

そう叫びながら、剣を頭上に放り投げる。



宝具判定
98、+10
76、+9
5~3、+8
21、+7
>>下コンマ

ズバーー




セイバー「―――『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラディーン)』ッッ!」

炎の一撃が、ランサーに向かい奔る。

手痛い負傷を負いながら、寸でのところで令呪の離脱が間に合う。

セイバー「…………」

住宅街の被害を考え少し調整したが、それが仇となった。

貴女「は、はぁ、ぜは、ひぃ、ひぃ……せ、しぇいばー……さん……」

セイバー「ま、マスター!」

フラフラと走り寄って来るマスターをセイバーは倒れそうになる直前に抱きとめる。

貴女「ぼ、ボクが来たからには……はぁ、はぁ……ひゃ、ひゃくにん……」

顔を青くしながら、そのまま疲労で目を回す。

セイバー「……帰りましょう」

貴女「きょ、今日のところは……そ、そう、しましょう……」



.


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ




「……お、おお!」

白くて綺麗な着物を、月に何度か着せてもらった。

「可愛い! 可愛いです!」

白くて、とても可愛かった。

いつもの棒の先っぽに白い紙を振るよりは楽しかった。

「ふふふ、どうでしょう!」

クルリと回れば、皆雄叫びを上げながら賞賛を送っていた。

(…………ふむ)

幼い彼女は、そうして気付いた。

(もしかして……ボクってば可愛い……?)

十に満たない少女は、初めて自身の可愛さを自覚した。



.


そんなあたりで今日はここまで。

二度の襲撃を宝具のブッパで解決する。

いやぁ、頼もしい。魔力は頼りないけれど。

まあ睡眠挟めばまだ問題はないんですけど。

再開は18時から。

おやすみなさい

そういえば14歳じゃないんだなって

3日目、朝



貴女「……ふあぁぁ……」

あくびをしながら、パジャマから着替える。

貴女「ちょっと、身体が重い、かもしれません……」

どことなく感じる気だるさを振り払うように、袖に腕を通す。



登校選択
1、行く
2、行かない
>>下3までで多数決

1

1


貴女「よし、っと」

あまり派手ではないが、随分と着慣れた制服を見下ろす。

貴女「……ボクが着れば可愛くなっちゃうんですよねぇ」

テレながら、玄関の鍵を閉め登校する。



遭遇判定
98、白野
76、岸波
5、士郎
43、遭遇せず
2、慎二
1、秋葉
>>下コンマ

せい


白野「……おはよう」

貴女「おはようございます、白野さん」

ペコリと頭を下げる。

貴女「昨日も襲われてしまいましたよ」

のっけからとんでもない事を口走る。

まるで世間話のように言う彼女を見て、白野は被害は軽微なのだろうと理解する。



会話候補
白野か貴女視点で
20:25までで候補

白野
カワイイから仕方ないね

白野「もう少し緊迫感持とうよ…襲った内の一人の私が言うのもあれだけど、それに明るく挨拶するって…戦い難くなるじゃない…」

貴女
言葉の端々に愛とほんの少しの憐れみを感じるんですが

貴女
……はっ!そういえばランサーのマスターが誰かわかりませんでした!


白野「も、もう少し緊張感持とう? 襲った私が言うのもなんだけど……戦い辛いなぁ……」

難しい表情で、愚痴るように呟く。

貴女「……どうしたんですか?」

心配そうに白野の顔を覗き込む。

そんな彼女に対し、更に戦意が削ぎ落とされる。

白野「まあ、可愛いからね、仕方ないよね」

諦め、いつものように彼女に抱きつく。

貴女「何でしょうね、愛と憐れみの混じった感情です」

耳元に吹きかけられるため息を敏感に感じる。

貴女「んひゃぁ」

感じて、ちょっとくすぐったくなる。

貴女「……はっ、そう言えばランサーのマスター誰か分かりません!」

白野「……そっか」



.


感情判定
5以上で成功
白野 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

はくのんったら本当に

YOUやっちゃいなよ

今回もう百合ルートいちゃえば、キャス弧曰く女同士でも呪術を使えば〇ン〇ンを生やせるらしいから問題ないでは?


白野→【愛(特)】
「惚れた……!」

貴女→【友愛】
「スキンシップが激しいです」



そんなあたりで今日はここまで。

はくのんがこのままでは百合に沈んでしまう。

こ、このままではR-18送りになってしまうぞー!

再開は18時から。

おやすみなさい

乙でしたー
なぁに、仮にss速報Rに移動ということになっても私は参加するよ

To LOVEるとかを考えると重要なところを隠せば全年齢でも結構いけると感じる

実際前にことが及んだときも……いやアウトだったか
乙乙


男気もあるからなはくのんは


貴女「こんにちわ」

クラスメイトとアイサツを交わし、席に着く。

貴女「ふぅ、エアコンは最高ですね……」

暖房の効いた教室で、居心地良さそうに息を吐く。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵(セイバーのみ)
4、自由安価
>>下

1 秋葉 はくのんルートは確定じゃろう


一時限目の授業を終え、何の気なしに廊下を歩く。

秋葉「……あら」

貴女「おや、秋葉さん」

いつの間にか、彼女は一年生のクラスまで来ていた。

貴女「いやぁ、奇遇ですね」

秋葉「奇遇……まあ、そうね」

少し首をかしげながら、とりあえず同調する。



会話候補
秋葉か貴女視点で
19:20までで候補

貴女「秋葉さん女同士恋愛つまり百合てどう思います、私最近ある女性の異性が気になるんです、変でしょうか?

貴女「嵐の前の静けさですね」

貴方はまだ友愛レベルだから気が早くないか?

時間過ぎているから無理かもしれんけど

秋葉
そう、その嵐が来る前に逃げる事をオススメするわ
少なくとも、しばらく街には戻らない方が良いかもしれないわよ?


貴女「嵐の前の静けさですね」

昨夜の事をもう忘れたのか、暢気にそう話し始める。

秋葉「……それじゃあ、嵐が来る前に逃げることを進めるわ」

いつもの様に、静かな口調でそう告げる。

秋葉「しばらく街には戻らない方が良いかもね」

貴女「ふふふ……」

そんな、聞き方によれば冷たく突き放したような言葉に対し、彼女はなぜか笑い始める。

貴女「安心してください! 可愛いボクのことを心配しているようですが、セイバーさんは強いので!」

なんの裏表もない、真っ直ぐに自信満々な瞳で秋葉の肩を叩く。

貴女「ふふふ、ふふふふふ」

ドヤ顔で笑いながら、教室に戻っていく。




.


感情判定
秋葉 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

ほい

この貴方、ナチュラルに自分はセイバーのマスターだと暴露してるww


秋葉→【好感】
「……大物なのかもね……」

3日目、昼



貴女「……ごちそうさまでした」

弁当の蓋を閉じ、手を合わせる。

貴女「やっぱりお野菜が美味しいとご飯もおいしく感じますね」

ニコニコと笑いながら、鞄にしまう。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、自由安価
>>下

4白野と映画館でデートしないと誘いをかける


貴女「へ? 映画ですか?」

白野「うん、よかったらだけど」

放課後、白野が彼女を映画に誘う。

貴女「良いですよ、ボクと遊びましょうか」

ふふんと鼻を鳴らしながら、鞄を持つ。

白野「良かった……」

気付かれない様に安堵の息を漏らす。

貴女「それで、どんな映画なんですか?」



映画候補
>>下5までで候補

ビル火災で大騒ぎに

シンゴジ

もちろん恋愛映画、もっと言うなら女同士が禁断の愛をする、百合の映画、とかがお勧めだね

劇場版カーミラ

感動もの


映画判定
09、大炎上本能寺
87、真・ガジラ
65、君の縄
43、劇場版カーミラ
21、ドライもん カチンコチン大冒険
>>下コンマ

ほい

ぐだぐだしてきたのぉ…


物語も終盤、本能寺ビルに明智ネオ光秀が炎を吹く三味線を?き鳴らしながら何人もの武士とともに金柑爆弾を放り投げる。

爆発とともに座席が揺れ、辺りから硝煙の様な臭いもする。

貴女「さ、最新の映画は凄いですね……わぁっ!?」

ビルは爆発とともに炎上し始め、それと同時に座席も揺れる。




貴女「いやぁ、凄かったですね!」

白野「そうだね」

『マッド本能寺、怒りの謀反』を見終えた二人は興奮気味に多額のカフェにいく。

貴女「グワングワン席が揺れてましたね!」

白野「うん、熱風も凄かった」

映画の感想を二人で楽しそうに語り合う。



行動候補
言う事、やる事
22:00までで候補

貴女白野に抱きついて
貴女「何故かしら、白野とこうしてると凄くドキドキする、女同士だって言うのに、変かしら?」

カフェで一緒のパフェでも頂く

>>380を白野貴女逆で


貴女「パフェ食べましょうよパフェ、パフェ食べたいですパフェ」

白野「……私イチゴ」

貴女「ボクもそれにします、すみませーん」

手をあげ、店員を呼ぶ。

……暫くすると、大き目のパフェが二つ目の前に運ばれる。

白野「美味しいね、これ」

貴女「久しぶりに食べました……感動物です……」

舌鼓を打ちながら、和気藹々と味の感想などを述べる。

貴女「……あ、白野さんここにクリームが」

ひょいと指で掬い、それを舌で舐め取る。

白野「…………っ」

貴女「うぁ!?」

気がつくと、白野の体は彼女の小さな身体を抱きしめていた。

貴女「……え、っと……妙にドキドキしますね……あ、あはは……」

白野「うん、してるね……貴女も、私も……」

視界の端でパフェのアイスが溶けるのを見ながら、2人の時間が過ぎていく。



.


感情判定
5以上で成功
白野 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

ほい

もうお持ち帰りするしかない!


白野→【愛(真)】
「……好きだなぁ……」



そんな辺りで今日はここまで。

あんまり関係ないけど、ようやくfakeが手元に来ました。

いやぁ、楽しみ楽しみ。

再開は18時から。

お休みなさい

fakeのジャック詳細要約公開されましたね、このスレでも登場してくれると嬉しいです 乙でした

乙でしたー

3日目、夜



貴女「…………うー……」

未だに、頬や耳が熱い。

貴女「おかしいです、女の子同士なのに……」

親友の髪の香りを思い出し、また火照りがぶり返す。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、自由安価
>>下




貴女「…………」

夜風に当たりながら、火照りを紛らわす。

貴女「せ、戦争です……」

言い聞かせる様に、静かに繰り返す。




索敵判定
5以上で成功
>>下コンマ

x


陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

m

夜にばかり戦うガウェイン


接触判定
9、奇襲
87、友好的接触
6~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


貴女「……あれ、秋葉さん……」

不意に、顔見知りと出会う。

セイバー「…………」

それとほぼ同時に、セイバーが現界する。

貴女「せ、セイバーさん?」

セイバー「隣の少女、サーヴァントです」

そう言われ、秋葉の横に立っていた少女に目を移す。

ライダー「……ふふ、こんばんわ」

秋葉「……やっぱり、今朝の妄言は本当だったみたいね……」

スウっと、秋葉の黒髪が赤く染まる。




.


セイバー 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
ライダー 筋力E 耐久E 敏捷C 魔力E 幸運A++

筋力差 発生
耐久 +11、-15で決着
魔力差 対魔力で無効
幸運差 発生

セイバー
聖者の数字 3で宝具判定、6か9で追加+3
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3

ライダー
嵐の航海者 失敗大以下で+2補正
麗しの姫君 失敗以下で+2追加
紅赤朱(秋葉) 二桁目が6以上で相手のに-1の補正、最大-3

セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 筋力差:+1
ライダー >>下2コンマ

はあっ

せい

セイバー 6、ライダー 4
麗しの姫君:-2
判定:±0【拮抗】



不意に、周囲の温度が下がっていく。

それとほぼ同時に、ライダーがカトラスを振るいながら接近する。

ライダー「てやぁぁぁ!」

セイバー「ッ!」

聖剣に弾かれると、一度ライダーは距離を取る。



セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3 筋力差:+1 略奪:-1
ライダー >>下2コンマ

これはまずい


少し遅れます。

セイバー 10、ライダー 6
判定:+4【有利】



ライダー「んきゃん!?」

軽く吹き飛ばされ、家の屋根に激突する。

そのまま、セイバーも屋根に跳ぶ。

ライダー「い、たたた……」

セイバー「……ここなら、あの冷気も来ないようですね」

そう言うと、聖剣を頭上に放り投げる。

ライダー「っふ、勝負を捨てたのかしら!」

そう笑うライダーは、頭上に輝く聖剣を見て動きが止まる。



宝具判定
98、+10
76、+9
5~3、+8
21、+7
>>下コンマ

hjo

撃てば決する発射装置


聖剣の炎が住宅街の屋根を舐めるように走り、夜の住宅街を昼間のように照らす。

ライダー「し、死ぬかと……」

秋葉「…………」

赤い髪から、いつもの黒髪に戻っていく。

秋葉「…………」

冷たい視線を向けながら、その場を去っていく。

貴女「……秋葉さんまで参戦しているとは……」

難しそうな表情を浮かべながら、セイバーと共にその場を去る。



.

3日目、イベント


陣営判定
9、セイバー
87、ランサー
65、アーチャー
4、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

>>261見るにもう3日目なんだからライダー脱落したよね?なんで生かしてるの?


状況判定
98、イベント
7~4、捕捉
3~1、戦闘
>>下コンマ

hoi


※3日目終了までだから、4日目以降脱落します。分かりづらくて申し訳ないです。


陣営判定
9、セイバー
87、ランサー
65、アーチャー
43、ライダー
21、アサシン
>>下コンマ

※あ、2日目までって言ってるじゃないか。
※それじゃあ今回だけ4日目に延長します。

はい


白野「……なるほど、これが襲ったって言うランサーか」

傷が癒えていないのか、負傷したランサーとその近くのマスターを見る。

白野「でも、こっちも暫くは……」

霊体化して回復を図っているキャスターを思い出す。

白野「それにしても……二騎も返り討ちにするとは……」

改めて、彼女のセイバーの強さを実感する。



.


そんなあたりで今日はここまで。

ガウェインが速攻で相手を倒す。

歯車のようにガッシリとシステムとかみ合ったのを実感しました。

暗闇に光がさし込むような実に晴れ晴れとした気分です。

再開は18時から。

おやすみなさい


ちょっと明日の昼まで家に帰れなくなったので、今日は無いです。

申し訳ない。

りょーかいです

4日目、朝



気だるさを感じながら、どうにか腕に袖を通す。

貴女「……連続の宝具は難しいですね……」

数日の戦闘での経験で、彼女はそう思う。

なんとなく、これからどうするかとぼんやりと考える。



登校選択
1、行く
2、行かない
>>下3までで多数決

1

1


冬の寒さはまだ厳しく、彼女の体を襲う。

貴女「……寒いですねぇ……」

のんびりと、まだ東の空にある太陽を見つめる。

貴女「…………ふぁぁ……」



遭遇判定
98、白野
76、岸波
5、士郎
43、遭遇せず
2、慎二
1、秋葉
>>下コンマ

hoi


秋葉「……っ」

貴女「おや、秋葉さん」

ぺこりと、後輩に頭を下げて挨拶をする。

貴女「ふふん、セイバーさんは強かったでしょう」

どこか自慢げに、そう秋葉に話しかける。



会話候補
20:10までで候補

秋葉
顔から煽りたい欲が滲み出てるわね

貴女
口ほどにもなかったですね!
やっぱり可愛いボクにはかなわないんですよ(笑)

秋葉
腹パンしていいかしら


白野→【愛(真)】
「……好きだなぁ……」



そんな辺りで今日はここまで。

あんまり関係ないけど、ようやくfakeが手元に来ました。

いやぁ、楽しみ楽しみ。

再開は18時から。

お休みなさい

ミッス、すこし遅れます

てs

今日はなし?

すみません、アイフォンの機種変してて遅れました。

明日こそ再開します。


貴女「口ほどにも無いですね!」

どことなく腹の立つ顔で、秋葉を煽る。

貴女「ボクの次に可愛いのでは、サーヴァントのやる気も違います!」

自慢げにそうのたまう彼女に、秋葉の眉間の皺が深くなる。

秋葉「……煽りたいのがヒシヒシと伝わるわね……グーで行くわよ」

右拳を握りちらつかせる。

貴女「ふ、ふん! 秋葉さんなんか、こ、怖くないんです! せ、せい、セイバーさんが居るんですからね!」

ビクビクと、一歩二歩その場から離れる。

秋葉「……ふん……それじゃあね」

呆れた様子で、学校へ急ぐ。

貴女「ふぅ……今日くらいしか強く出られないでしょうし、罰は当たりません!」

かなり前向きに笑いながら、彼女も学校へと向かう。



.


感情判定
5以上で成功
秋葉 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

hoi


秋葉→【好感】
「……まあ、そこまで目くじらを立てるほどではないわね」

貴女→【親愛】
「お、怒ってないでしょうか……」


※少し遅れます


貴女「……今日はあったかいですね」

陽気に顔をほころばせ、ニコニコと笑みをこぼす。

貴女「ふふふ」

上機嫌に、一時限目の準備をする。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵(セイバーのみ)
4、自由安価
>>下


一時限目を終え、こっそりと校舎裏へ行く。

貴女「よしよし、今日も居ますね」

そこには数匹の猫がたむろしていた。

それに、猫用のクッキーを手に乗せ一匹ずつ振舞う。

貴女「頼みますよ皆さん」

それぞれに使い魔として一時的に契約し、小さく手を振る。

貴女「後は果報は勉強して待ちましょう……」




使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1

どうだ


陣営判定
98、ランサー
76、アーチャー
54、ライダー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

がお


情報判定
9、イベント
8~6、居場所
5~3、マスター
21、クラス
>>下コンマ


貴女「……むむ……」

小テストに四苦八苦していると、彼女の脳内に猫の視界が割り込む。

貴女「おっとっと」

右目に視界を割り振り、残り半分で小テストをこなす。

……どうにも、日本家屋の縁側に明らかに常人とは違う存在が暇そうにしていた。

貴女「サーヴァントですね……なッ!」

トコトコと門の前を通ると、そこには「衛宮」と書かれていた。

貴女「な、なんと……」

少し動揺するが、一度猫への魔力供給を断つ。

貴女「ようし、どうにかしてこのテストを……」

小テストに本腰を入れた途端、無慈悲にチャイムがなる。

そのまま、白紙に近い小テストが教壇に回収される。



.

4日目、昼



貴女「…………」

ぼおっと、いつもと同じ美味しいご飯を口に運ぶ。

貴女(衛宮さんまで……ひょっとしてランサーのマスターまでこの学校の生徒じゃないでしょうね……)

若干困った顔をしながら、お弁当を食べる。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、接触 ※アーチャー
5、戦闘 ※アーチャー
6、自由安価
>>下

1 士郎


トコトコと、昼休みに士郎を探す。

貴女「……うーん?」

困ったような表情を浮かべていると、目の前かダンボールが歩いてくる。

正確に言えばダンボールを運んでいる生徒だが……彼女はスッと廊下の隅に移動する。

貴女「あ、衛宮さん」

士郎「ん? ああ、用か?」

貴女「……も、持ちましょうか?」

切り出す前に、士郎にそう尋ねる。

士郎「はは、いや大丈夫だ」



会話候補
22:20までで候補

貴女
ものすごく遠回りにサーヴァントについて聞く

ちょっと18時の再開まで候補募集します(流石に一個じゃ書きづらい)

士郎
貴女と白野との仲の噂が尾ひれ背びれですごいことになってる件について

貴女
「可愛いボクに手伝ってもらえて幸運ですね!」

貴女
女同士で恋愛なんてあるわけないじゃないですかー
第一可愛いボクはみんなのアイドルですよ。


貴女「可愛いボクが手伝ってあげます!」

やや強引に段ボールを一つ奪う。

幸運にも運んでいる中でも軽い方だった。

貴女「幸運ですね衛宮さん!」

士郎「あはは……ありがとうな」

そのまま二人で歩いていく。

士郎「……そ、そう言えば……」

言いにくそうに、言いよどむ士郎に彼女は小首をかしげる。

貴女「なんでしょうか」

士郎「あー……いや、最近白野と仲がいいみたいだな……噂になってたぞ」

貴女「噂? ……まあ、仲良くさせてもらってますね」

胸を張ろうとして段ボールに邪魔される。

貴女「そうだ……えっと、最近と言えば……」

言いにくそうに、言葉を選ぶ。

貴女「…………最近、衛宮さんちに外人を見かけるらしいですね」

士郎「え? ああ、爺さんの知り合いなんだ」

貴女「そうなんですか、なるほどぉ」

そうこうしているうちに、目的の職員室に到着する。



.


感情判定
5以上で成功
士郎 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

たあっ

たあっ

張るほどの胸はな(ry


士郎→【友好】
「話しやすい奴だな」

4日目、夜



貴女「……ふぅ」

鞄を置き、制服の上着を脱ぐ。

貴女「さてと、そろそろ夜ですが……」

どうするかと、腕を組む。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、接触 ※アーチャー
5、戦闘 ※アーチャー
6、自由安価
>>下

白野(キャスター)に接触はできないもんか
それとも抜けてるだけ?

※それもそうか

※修正&再安価

行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、接触 ※アーチャー、ライダー、キャスター
5、戦闘 ※アーチャー 、ライダー、キャスター
6、自由安価
>>下

5ライダー

今気づいたが四次だから士郎が学校にいるのはおかしい

…………ホントだぁ。
じゃあ、悪いんだけど五次時空です。

ちょっと遅れます

それ言ったら4次時点でマスター資格なんか生まれるはずもなく

士郎が衛宮ですらない


貴女「…………」

妙に、彼女は緊張していた。

思えば、自分から攻撃をしに行くのは初めてだった。

貴女「セイバーさん……お願いが……」

セイバー「分かっています、決してマスターを殺さないと誓いましょう」

優しく微笑むセイバーの笑顔に、彼女は何故か安心する。



奇襲判定
5以上で成功
>>下コンマ

はい


ダメージ判定
コンマ-2ダメージ
>>下コンマ

せい

でやっ


セイバー 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
ライダー 筋力E 耐久E 敏捷C 魔力E 幸運A++

筋力差 発生
耐久 +11、-15で決着
魔力差 対魔力で無効
幸運差 発生

セイバー
聖者の数字 3で宝具判定、6か9で追加+3
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3

ライダー
嵐の航海者 失敗大以下で+2補正
麗しの姫君 失敗以下で+2追加
紅赤朱(秋葉) 二桁目が6以上で相手のに-1の補正、最大-3


判定:+1【拮抗】からスタート


セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 筋力差:+1
ライダー >>下2コンマ

hoi

セイバー 10、ライダー 4
麗しの姫君:-2
判定:+6【有利】



ライダー「きゃぁぁっ!?」

カトラスの防御を、重い一撃で弾きライダーを切りつける。

セイバー「ふんっ!」

ライダー「な、わぁぁぁ!?」

更に防御の上から攻撃し、その華奢な体を弾き飛ばす。

セイバー「……この剣は太陽の写し見!」



宝具判定
98、+10
76、+9
5~3、+8
21、+7
>>下コンマ

ほい

速攻!




セイバー「―――『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラディーン)』ッッ!!」

炎の一線が、再びライダーを灼く。

避ける術も防ぐ術も無く、今度こそ消滅させる。

セイバー「…………」

静かに、剣を鞘に戻す。

……すると、トコトコとマスターが駆け寄る。

貴女「やりましたね! 流石セイバーさんです!」

セイバー「いえ、それほどでも」

謙虚に、そう笑う。



.

圧倒的じゃないか


撃てば勝つ宝具。

クレラントも結構大ダメージの宝具ですが、ガラディーンは頻度が半端ないですね。

戦闘での使用率は100%、バルムンク越えです。

ガラディーン発射装置状態ですね。

再開は18時から。

おやすみなさい

乙でしたー
風呂入っていたら即ガラティーンで終わっていて草

4日目、イベント


陣営判定
9、セイバー
87、ランサー
65、アーチャー
43、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

hoi


状況判定
98、イベント
7~5、捕捉
4~2、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ

hoi


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ


特殊判定
9~7、第八陣営
6~4、陣営選択
3~1、酉選択
>>下コンマ

hoi


陣営選択
1、セイバー
2、ランサー
3、アーチャー
4、バーサーカー
5、キャスター
>>下

バーサーカー

hoi

hoiややウケ

それな


アサシン 筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運A
バーサーカー 筋力A 耐久A 敏捷A+ 魔力C 幸運B

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +15、-13で決着
敏捷差 クラス補正で無効
魔力差 発生

アサシン
使い魔(鳩) 一度だけ1を5として計算
二重召喚 キャスターとしてステータスを計算する
ミラクル求道僧 精霊の加護で封印

バーサーカー
精霊の加護 相手スキル一つ封印
無窮の武練 補正+1、追加+1


アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下コンマ 無窮の武練:+1

hoi

ID変えても色々変わってなくて草

アサシン 9、バーサーカー 6
無窮の武練:魔力差で相殺
判定:+3【拮抗】



バーサーカー「■■■■―――ッッ!!」

アサシン「ふん……!」

光弾でバーサーカーを翻弄し、距離を保ったまま攻撃し続ける。

アサシン「はぁ……ッ!」

バーサーカー「■■■ッッ!?」

少しずつ、バーサーカーを削っていく。



アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下コンマ 無窮の武練:+1

hoi

アサシン 2、バーサーカー 5
判定:-1【拮抗】



バーサーカー「■■■■ッッ!!」

だが、光弾を掻い潜りアサシンの元へ走る。

アサシン「ち……!」

急いで後ろに下がるが、それでも距離は縮まった。



アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下コンマ 無窮の武練:+1

いよっ

アサシン 3、バーサーカー 9
判定:-8【劣勢】



猛獣のように迫り来るバーサーカーに、アサシンは追い詰められる。

アサシン「こ、のッ!」

バーサーカー「■■■■ッッ!!」

徐々に、アサシンの傷が増えていく。



アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下コンマ 無窮の武練:+1

ていっ


眠いのでここまで。

さいかいは18時から、

おやすみあなあい

再開遅れます。

アサシン 4、バーサーカー 5
判定:-9【劣勢】



更に、互いの距離が迫る。

アサシン「こ、のぉ!」

躱し切れず、アサシンの傷が増えていく。

バーサーカー「■■■―――ッッ!!」

さらに、バーサーカーの攻撃は切れを増す。



アサシン >>下コンマ
バーサーカー >>下コンマ 無窮の武練:+1

うりゃ

アサシン 5、バーサーカー 9
判定:-13【敗北】



決着判定
9~7、離脱
6~1、脱落
>>下コンマ

hoi




一撃が届く瞬間、アサシンはその場から消える。

岸波「……逃げたか……」

どこかほっとした様子でバーサーカーを見る。

岸波「はぁ……思っていたより、消耗する……」

既に霊体化したバーサーカーを見ながら、その場を去る。



.


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ

hoi

5日目、朝



貴女「……良く考えればその気は無いのに連日連夜戦いに明け暮れていますね」

その内1日は自ら行ったとは言え、何かと衝突が多い。

貴女「……可愛いのは罪ですね」

思い当たる事がこれしかなかったので、彼女は静かに納得した。



登校選択
1、行く
2、行かない
>>下3までで多数決

2

2


貴女「……よし、と」

私服に着替え、帽子を被る。

貴女「生徒だとばれても困りますしね」

鏡の前で自分の姿を確認する。

貴女「可愛いですねー」



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、接触 ※アーチャー、キャスター
5、戦闘 ※アーチャー 、キャスター
6、自由安価
>>下

1白野



トコトコと歩いていると、バッタリと知り合いに出会う。

白野「……サボり?」

貴女「そんなところです」

2人とも立ち止まり談笑する。

貴女「後でノートを貸してください」

白野「うん、良いよ」

そんなことを話しながら、登校する。



会話候補
19:40までで候補

白野
情報交換でもしましょう。
こっちはランサーの拠点を見つけた。

授業を受けてない白野のノートを見せてもらっても意味ないんじゃ・・・


白野
貴女は聖杯にどんな願いを叶えてもらおうと思って戦っているの?

貴女
それなりに倒したと思いますよ!僕は可愛いですし!可愛い=強さです!正確には頑張ったのセイバーさんですけどね!
そう言いながらドヤァ顔

貴女
セイバーが、強くてあんしん(魔力が心もとない)


貴女「白野さんはどうですか? ボクはセイバーさんが強くて安心です!」

白野「そっか、こっちも傷が治ったよ……情報交換でもしない?」

その言葉に彼女は少し考え。

貴女「うーん……それなりに倒したはずです! キャスターの秋葉さんは脱落させましたよ!」

ドヤァと、彼女はにっこりと自慢げに笑う。

それに対し、白野は少し微笑み彼女に情報を渡す。

白野「ん、そう言えばランサーのマスターは分かったよ」

そうして、手に入れた情報を彼女に渡す。

貴女「なるほど……間桐さんですか……分かりました、気をつけます」

そう頷き、彼女と別れようとする。

……ふと登校の足を止め、白野は問いかける。

白野「……ねえ、聖杯への願いって、なに?」

貴女「…………うーん……まだ、迷っているんです……決ったら、教えてあげますね」

そう言い、校門の前で白野と別れる。



.


感情判定
貴女 >>下コンマ


貴女→【意識】
「……なんだか話していると、ドキドキしますね……」



少し遅れます。

コンマ神に愛されてんな、今回の貴女

キャスターは白野で秋葉はライダーなんだけど

※ミスですねー

5日目、昼



貴女「いやぁ……なんだかドキドキしますね」

いつもは学校に行っている時間に街を出歩き、少しだけスリリングな気分で出歩く。

貴女「ワルな気分です、ふふふ」

軽やかに、新都を歩いていく。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、接触 ※アーチャー、キャスター
5、戦闘 ※アーチャー 、キャスター
6、自由安価
>>下

4 キャスター


白野「…………」

学校から帰ると、そこには今朝あった友人が待ち構えていた。

……何故か仁王立ちで。

白野(仁王立ちも可愛いなぁ……)

貴女「白野さん、お話しがあります」

白野「……うん、入ろっか」

そう言い、友人を部屋に入れる。



接触候補
1、同盟
2、不可侵
3、戦闘
4、その他
先に二票

1

再開遅れます。


貴女「率直に言いましょう、仲間になりませんか!」

彼女は白野の部屋に案内されるや否や、そう切り出す。

貴女「初日の襲撃の件は気にしてません、それよりも協力しましょう!」

白野「そっか……嬉しいな」

照れるように笑い、頬をかく。

貴女「えっと、三騎士でしたっけ? 真正面から戦える戦力は欲しいと思うんです!」

セイバーと事前に相談した説得法を駆使し、白野を説得する。




白野判定
5以上で成功
>>下コンマ 感情度:+3

ほぴ


白野「うん、こっちも助かる」

ペコリと頭を下げる。

貴女「や、やめてください、これからは同盟として対等です!」

そう言い白野の顔を上げさせる。

貴女「これから頑張りましょうね!」

白野「……うん!」

お互いに、強く手を握る。



.


短いですが今日はここまで。

明日はちゃんと再開できる予定です。

再開は18時から。

おやすみなさい

再開遅れますが早めに再開する予定です。

5日目、夜



貴女「心強ーい味方が出来ましたね!」

セイバー「ええ、防御や援護に回ってくれるのならば、私も遠慮なく戦えます」

そう微笑み、マスターの発言に頷く。

貴女「これでも負け無しですね!」



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、戦闘 ※アーチャー
6、自由安価
>>下

1 白野


白野「忘れ物……わ、なに」

貴女「丁度白野さんの話をしていたんです!」

招き入れる様に白野を家に入れる。

貴女「ごはん用意してますよ、食べますか」

白野「え、えっと……じゃあ、いただきます」

そう言い、流されるように家に入る。



会話候補
20:40までで候補

貴女
キャスターについて

貴女
一陣営でいるところを襲われては同盟の意味が薄い
戦争が終わるまでの間でいいから行動をともにしましょう?

白野
……あれ、現状のあなたって案外いっぱいいっぱい?

白野「ねえ、キャスターが言ってたんだけど女同士でも呪術を使えばエッチ出来るらしいんだけどどうする?やる?

白野
あなたの願いには触れず自分の願いについて話す

ご飯食べるので遅れます。



貴女「バラバラでいるよりも一緒の方が心強いです! 戦争が終わるまで一緒に居ませんか?」

白野「……そうだね、うん、それが良いね、うん」

何故か何度も白野は頷く。

……何故か手を強く握り、顔が近い。

貴女「ふふん、頭いいでしょう! ……そう言えば、キャスターの陣地はどうでしょうか……」

白野「それは気にしないで、陣地を作るのは苦手なんだって」

それに対し、よかったと息を吐く。

白野「……魔力とか厳しい? 都合してあげようか?」

貴女「うーん……宝具を連発しなければ、ですね」

そんなことを話しながら、食事を続ける。



.


感情判定
5以上で成功
貴女 >>下コンマ


貴女→【愛情】
「……ドキドキします」

魔翌力供給♀

5日目、イベント


陣営判定
9、セイバー
87、ランサー
65、アーチャー
43、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ


状況判定
9~7、イベント
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ

やあっ


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
32、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ


アサシン「……セイバーと……キャスターか?」

使い魔の鳩の視界には、二騎のサーヴァントを発見する。

アサシン「面倒だな……こちらも同盟相手を見つけるべきか……?」

顎に手を添えながら、今後の立ち回りを考える。

……使い魔がばれる前に、鳩を撤収させる。



.


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ

ていっ




「……うぇ? ボクが? 都会に?」

曰く、勉強をして来いと。

「そ、それはいいですけれど……こ、この田舎からボクという太陽を失ったらどうなるんですか!?」

巫女が四、五年居なくとも大丈夫らしい。

それよりも、見聞を広げ、勉強嫌いを治して来いと、そう言われた。

……信者の皆も見送ってくれた。

「…………か、帰ってくるとはいえ……一人くらい泣いてくれても……」

三日ほどで大都会へ一人暮らしの手配を済ませていた、早すぎる……まさか、村ぐるみ……?

……思えばボクは勝手気侭に可愛さを振舞っていたけれど……それ以上に、村の皆も信者の人達もお父さんお母さんも、可愛がって愛してくれました。

「……か、可愛くって大丈夫でしょうか……」

大きな不安が、ズシーンと胸にのしかかっているように感じ……バスの中でさえ、今すぐ降りたくなった。



.

6日目、朝



貴女「……懐かしい夢ですね……」

早くも一年経って、もう二年目も終わり……。

……そんな時に巻き込まれるとは……。

貴女「…………白野さん、起きてください」

抱きつかれちゃあ起きれませんよ。



登校選択
1、行く
2、行かない
>>下3までで多数決

1


白野「……家が同じ方向でよかったね」

貴女「へ?」

白野「ほら、同盟してるのばれにくいでしょ」

おー……なるほどー。

貴女「登校する時間をずらしたほうが良かったでしょうか?」

白野「んー……そうかもね」



遭遇判定
98、白野
76、岸波
5、士郎
43、遭遇せず
2、慎二
1、秋葉
>>下コンマ

ほい


寝ます。

再開は18:30頃。

おやすみなさい


判定だけ

9~7、自由選択
6~4、アッサラームおじさん
3~1、襲撃
>>下コンマ

あっ

へい


人物選択
1、白野
2、秋葉
3、士郎
4、岸波
5、慎二
>>下

4


途中で白野と登校するペースを変え、いつもより早歩きで進む。

貴女「…………おや」

岸波「ん、お早う」

偶然、クラスメイトと出くわす。

貴女「お早うございます、岸波さん」

岸波「いつもより遅くないか?」

白野に邪魔されていたとは言えず、あいまいな表情でごまかす。



会話候補
19:55までで候補

貴女「金色に輝くサーヴァントは怖いわ」

貴女
兄妹、じゃないんですよねぇ?(ジロジロ)

岸波「昨日ね、キャスターに怒られたの、呪術使えば女同士でもエッチ出来るとは言ったけどあれは私とご主人様限定です、
   だって、

白野(女)じゃねぇぞ岸波(男)だぞ?よく読めはやとちり

岸波
お義兄さんと呼んでくれてもいいんだぞ
……そんな露骨に引かなくても


岸波「……なんだ……?」

ジロジロと、岸波の姿を見る。

貴女「なんだか、そっくりですよね……雰囲気と言うか」

岸波「うーん、あんまり実感はないなぁ……」

貴女「兄妹じゃないんですよね?」

怪しそうに岸波に話しかける。

岸波「……そうだな、お義兄さんって呼ばれるのも良いかも」

サアッと、彼女が離れていく。

貴女「…………」

岸波「そ、そんなに露骨に……」

貴女「……すみません、ちょっと不意打ちだったので」



.


感情判定
5以上で成功
岸波 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

あうとです


貴女→【親愛】
「まあ、悪い人ではないですね」




貴女「あ、おはようございます」

白野「うん、おはよう」

自然に挨拶を交わし、自然を装う。

貴女(……ばれてませんよね?)

心配そうに、教室を見る。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵(セイバーのみ)
4、自由安価
>>下

4、白野のキャスターと会話




白野「……えっと、話があるって」

何故か屋上に呼び出され、何故かキャスターが現界する。

貴女「あー……えっとー……な、なんでしょう」

キャスター「マスター、少し席を外してくださいな」

何故か白野を退出させる。

貴女「え、なんなんですか?」

少し緊張しながら、キャスターに尋ねる。



会話候補
22:10までで候補

キャスター「担当直入に聞きますが貴女は内のマスターの事好きなんですか?、

貴女
セイバー、とりあえず来てください。よく考えたら普通にピンチです

貴女
まさか愛くるしいボクにキャスターまでも惑わされて……!

キャスター
すでに白野にも釘を刺したが
いくら仲いいからってサーヴァントに一切話を通さずに同盟つけるとはどういう了見だとつんけんしてる

貴女
太陽は愛するのではなく愛されるのが役目ですので(建前)


用事ができたので今日はここまで。

再開は18:30から。

お休みなさい

太陽の巫女だし玉藻とも相性はいいはず




貴女「……せ、セイバーがいるんですからね……」

少しだけへっぴり腰になりながら、威勢よく威嚇する。

キャスター「……まったく、いくら仲良しでもこのキャスターを通さず同盟をつけるなんて、マスターはどういう了見でしょう……」

少しだけ呟き、彼女の方へ向く。

キャスター「単刀直入に聞きます、貴女は私の、私のマスターの事を好いていられるのですか?」

何故か二度、強調して話す。

貴女「……ははん」

何か予想がついたのか、にやりと笑う。

貴女「ボクの愛おしさにキャスターまでも惑わされるとは……罪な女です」

やれやれといった表情で苦笑いを浮かべる。

貴女「ボクの可愛さは太陽です。頭上に輝き愛されるのが使命です」

キャスター「……とにかく、マスターを泣かしたら呪いますので!」

そう言い、霊体化する。



.


印象判定
高いほど好印象、二桁目貴女視点
>>下コンマ

のろーう


キャスター→【好感】→貴女
キャスター←【苦手】←貴女

6日目、昼



チャイムがなり、昼食の時間になる。

貴女「……あ」

うっかり、自分の弁当と白野の弁当を同じメニューにしてしまった。

貴女「疑われますかね……」



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、戦闘 ※アーチャー
6、自由安価
>>下

6キャスターと会話


こっそり教室を抜け出し、屋上で昼食を食べる。

キャスター「ここに居たのですか」

スウッと、キャスターが現界する。

貴女「んむ……ん、んん……な、何のようですか?」

キャスター「ちょうど一人だったので、少しお話を」

チラリと霊体化しているセイバーを見る。

貴女「食べながらでいいのなら……」



会話候補
20:25までで候補

キャスター「セイバーのマスター、本当にご主人様の事が好きであるなら私が協力してあげましょうか?、このキャスター呪術を習得しておりますので
      女性同士で子作りしたい場合は貴女か、ご主人様に一時的にでありますが、男性の○ん○んを生やす事ができますよ」
     

キャスター
貴女、私と属性被っているでしょう!?
なーんかほんの数%程太陽要素あるし、なーんか巫女属性感じるし、一体何処の神社の子ですか?

とりあえずキャラ崩壊しすぎな会話安価は採用されないと思うのでやめた方がいいと思う。


ちょっとご飯で遅れます。


キャスター「……失礼なことを言いますが……」

コホンと咳払いする。

キャスター「キャラ被りすぎです!」

貴女「……はい?」

キャスター「なんか太陽自称するし! なんか巫女自称するし!」

お冠の様子で、キャスターは怒っている。

キャスター「……まあ、今回は負けを認めましょう……」

そう言い、静かに霊体化する。

貴女「……えぇ……」



.


感情判定
キャスター >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

ほい

hoi


貴女→【好意】
「……つまりボクのことを可愛いと言っている……?」



そんなあたりで今日はここまで。

ア゛ーーーーッ(汚い高音)

メルトリリス実装! こんなことってある!?

やったぜ!

(それはそうとキャスターってば自鯖のセイバーよりも人気なのね、妬けるぅ)

(ちなみに、百合にち〇ち〇は不要派)

再開は18:30から。

おやすみなさい

別に人気どうこうではないのはわかっておろうに
乙乙

乙でしたー
CCCイベ楽しみだぜ
個人的に鈴鹿御前がマジビビッた。まだFox tailで普通に戦っている最中だったし
メルトが☆5なのも意外。またデータドレインしたのだろうか

個人的にはキアラ望んでたからちょっと悲しい アンリみたいな追加の仕方以外じゃもつ望みないだろうし
>>632
安価の選ばれる率のことだろうけどメルトの星の数と勘違いしてない?

勘違いしてないぞその発想はなかった

6日目、夜



下校の時間をずらし、先に彼女が家に到着する。

貴女「……ご飯でも炊きますか」

制服を脱ぎながら、ぼんやりとそう考える。

貴女「何にしましょうか……」



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、戦闘 ※アーチャー、ランサー
5、自由安価
>>下

2


貴女「……ふむ」

三角コーナーに捨てかけた野菜屑を見下ろす。

そのまま庭に出て、手を二度鳴らす。

すると、餌を貰いに猫が数匹やってくる。

貴女「お願いしますよー」



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ

いよっ


陣営判定
98、ランサー
7~5、アーチャー
43、バーサーカー
21、アサシン
>>下コンマ


情報判定
98、イベント
7~5、居場所
43、マスター
21、クラス
>>下コンマ

たあっ


イベント判定
9~7、居場所
6~4、戦闘
3~1、同盟
>>下コンマ


特殊判定
9~7、負傷+居場所
6~4、同盟
3~1、襲撃
>>下コンマ

どうだ


陣営判定
9~7、ランサー
6~4、アーチャー
3~1、バーサーカー
>>下コンマ


貴女「……っむ!?」

視界には、黒い衣装の女性が黒い甲冑の恐らく男性と向き合っていた。

……その傍に居るのはマスターだろうか、奇妙な格好の男性と……。

貴女「き、岸波……さん……?」

黒い甲冑の傍に立つマスターに、彼女は冷や汗を流す。

貴女「……た、たた、大変です!」



.

6日目、イベント


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

ほい



状況判定
9~7、イベント
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ


アーチャー「ほらごらん、あそこに2人もいる」

士郎「……白野に……あいつもいるのか」

驚いた様子で、士郎はアーチャーを見る。

アーチャー「どうやら揃って索敵に出るみたいだ……その時を狙おう」

平然と言ってのけた後、少しだけ笑って付け加える。

アーチャー「任せてくれマスター、サーヴァントだけだ、狙うのは、そうだろう?」

士郎「……ああ、任せた」



奇襲判定
5以上でダメージ判定
>>下コンマ

はあっ

よく襲撃されるなぁ


ダメージ判定
コンマ-1ダメージ
>>下コンマ

せい




セイバー「ぐ……奇襲か!」

聖剣を抜き、あたりを見渡す。

そして、睨みつけるように投擲物が来た方向を睨む。

アーチャー「さて、二体一だけど……一人くらいは重傷を負わせるつもりだよ」

不敵に、アーチャーは笑い……投石器を構える。

キャスター「戦えますか!?」

セイバー「ええ、問題ありません……」



.


セイバー 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
アーチャー 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運A

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +11、-17で決着
魔力差 発生

セイバー
聖者の数字 3で宝具判定、6か9で追加+3
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3
呪術 対魔力無効、失敗大以下で追加+1
コードキャスト 補正+1、耐久増
同盟 補正+1、耐久増

アーチャー
神の加護 成功以上で補正+1
治癒の竪琴 判定-以下で追加+2

判定:-8【劣勢】からスタート


セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ

だいぶきついスタート

剣魔同盟 8、アーチャー 3
魔力差:+1
判定:-1【拮抗】



眠いので今日はここまで。

竜頭蛇尾が反転するとヒッジョーに厳しいので、早期決着したいところですね。

まあ、今までも早期決着だったし。

再開は18:30から。

おやすみなさい

剣魔同盟 8、アーチャー 3
魔力差:+1
判定:-1【拮抗】



セイバー「はぁぁ!!」

一気に、彼我の距離を詰める。

アーチャー「っく、やるね」

何とか攻撃を避けるが、この距離はセイバーの距離だ。

セイバー「覚悟を……」

聖剣を向け、ジッと睨みつける。



セイバー >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ

ほい

どんどんやばい

剣魔同盟 8、アーチャー 1
魔力差:+1 治癒の竪琴:-2
判定:+7【有利】



アーチャー「っぐ、ぅ!?」

剣を避けきれず、深い傷を負う。

セイバー「…………」

静かに、次の一撃を狙う。

アーチャー「流石に、厳しいかも……」



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+2 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ

早く決着を

でやっ

かなりやる

剣魔同盟 6、アーチャー 5
魔力差:+1 治癒の竪琴:-2
判定:+6【有利】



キャスター「このっ!」

追いついたキャスターが、セイバーを支援する。

アーチャー「おおっと!」

対魔力があるとは言え、セイバーの前で隙を見せるのは得策ではないと感じたアーチャーは余裕を持って躱す。

セイバー「はぁぁぁぁ!」

アーチャー「お、っと!」

聖剣の攻撃を、少しだけ身を翻し最低限の動きで躱す。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+1 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ

頼むいいコンマ

でやっ

追加3はもぎ取ったが宝具かぁ

剣魔 9、アーチャー 10
聖者の数字:+3 魔力差:+1 治癒の竪琴:-2
判定:+7【有利】



セイバー「おおおおっっ!」

剣の一閃が、アーチャーの胸を切り裂く。

アーチャー「あいたた……危ない危ない、腕が飛ぶところだった」

だが、それでもアーチャーは危なげなく笑う。

アーチャー「お返し、だっ!」

手にした石を、投石器にセットする。



宝具判定
コンマ分ダメージ
>>下コンマ

ダメージ:-6
判定:+1【拮抗】



セイバー「ぐぁ!?」

何故か頭目掛け放たれた石を避けきれず、セイバーは傷を負う。

アーチャー「よ、っと……」

ふらついている隙に、アーチャーは距離を取る。

アーチャー「さて、再開しようじゃないか」

そう笑いながら、投石器を回す。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:±0 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ

ここからマイナスになるのかヤバい

剣魔 6、アーチャー 5
聖者の数字:+3 魔力差:+1 治癒の竪琴:-2
判定:+4【有利】



貴女「うぐぅ!?」

ドッと、体が重くなる。

貴女「う、くぅ……っ」

彼女の魔力が、枯渇し始めた。

平均よりも回路の数はあるが、その質は長く稼動できるものではない。

その欠陥が、彼女とセイバーを苦しめる。

貴女「なん、で……っ」

白野「だ、大丈夫!?」



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-1 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ 神の籠:+1

籠ワロタ

おぉうマズい

剣魔 5、アーチャー 9
魔力差:+1 治癒の竪琴:-2
判定:-1【拮抗】



そんな辺りで今日はここまで。

絶賛大ピンチ。

とにかくなんとかどうにかせよ!

再開は18:30から。

おやすみなさい

剣魔 5、アーチャー 9
魔力差:+1 治癒の竪琴:-2
判定:-1【拮抗】



アーチャー「そぉれ!」

狙いをキャスターに変え、牽制する。

キャスター「このっ!」

アーチャー「はは……少し、余裕が出来たかな?」

余裕そうな笑みを浮かべながら、投石器を回す。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-2 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ 神の加護:+1

なむ

やべぇぇぇぇ

剣魔 1、アーチャー 7
魔力差:+1
判定:-8【劣勢】



アーチャー「それっ!」

セイバー「っ!」

距離を保ちながら、攻撃をし続ける。

アーチャー「やれやれ……頑丈だな……」

薄く笑いながら、キャスターにも攻撃を仕掛ける。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-3 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ 神の加護:+1

てい

1しかでねぇ

剣魔 1、アーチャー 7
魔力差:+1
判定:-15【劣勢】



キャスター「……く、ぅ……」

緊張感のない様子で、アーチャーは笑っている。

……だが、隙は無い。

対魔力を貫通するといっても、アーチャーはセイバーを意識し隙を作るのを嫌っている。

キャスター「ったく……厄介ですね……」



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-3 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ 神の加護:+1

剣魔 4、アーチャー 3
判定:-14【劣勢】



剣を振るい、アーチャーを切りかかる。

だが、既に放った石に阻まれ一瞬だけ遅れるが出る。

アーチャー「おっとと……」

セイバー「く、やりますね……」

その言葉に、ニヤッとアーチャーは笑う。

アーチャー「僕はやるよ、かなりやる」



連続劣勢判定
0~8、剣魔同盟
7~1、アーチャー
>>下コンマ

南無


剣魔同盟判定
9~7、宝具
6~4、令呪
3~1、撤退
>>下コンマ

すげえよダビデ....まるで大英雄だ....


0~6、セイバー
5~1、キャスター
>>下コンマ

いや二人同時でいいんじゃないかな


今日は再開できなくなりました。


令呪選択
1、強化(キャスターも使う場合記述)
2、逃走(キャスターも令呪使用)
>>下

1 キャスターも

念のため
1 キャスター陣営も使用


貴女「……はぁ……はぁ……っ」

顔を青くし、白野に肩を借り意気を整える。

貴女「は、くのっ、さん……令、呪を……」

白野「……分かった」

2人の令呪が光り始める。

貴女「セイバー、さん……勝ってくだ、だいっ!」

白野「キャスター、勝って!」

小さな痛みが走ると同時に、お互いの令呪が一画ずつ消費される。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:令呪で相殺 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ

令呪二画分の補正かこれ

剣魔 6、アーチャー 10
聖者の数字:+3 令呪:+3 魔力差:+1
判定:-11【劣勢】



アーチャー「っ、令呪……!」

勢いを増した2人を見て、一滴冷や汗を流す。

……だが、まだ余裕の笑みを浮かべる。

アーチャー「寄ってきてくれるなら、当てやすいね!」

薄く笑い、投石器を振り回す。



宝具判定
ぞろ目回数+コンマ分ダメージ
>>下コンマ ぞろ目:+1

だめだったよ



アーチャー「そぉれ!」

一投目、セイバーの顔の横を通る。

セイバー「ッ!」

二投目、キャスターの頭上を通る。

アーチャー「それ!」

三投目は2人の足元に、四投目はセイバーの傍を。

そして……。

セイバー「―――ぐぁ!?」

反応速度を上回った投石が、セイバーの眉間を砕く。

キャスター「なっ、セイバーさん!?」

そのキャスターの動揺を突き、アーチャーは素早くその場を撤退する。



.


残機【◆◆◆◆◇】


初の敗北。

まあ襲撃という不慮の事故なので、ちょっとサービス。

5以上で成功
>>下コンマ

g版食べます

むだじゃ


振りなおしまで巻き戻し。


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、アーチャー
3、バーサーカー
2、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

だいぶ巻き戻った


状況判定
9~7、イベント
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ

はい


イベント判定
9~7、戦闘
6~4、捕捉
3~1、同盟
>>下コンマ

こい


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、バーサーカー
32、キャスター
1、アサシン
>>下コンマ

こいつ


特殊判定
9~7、陣営選択
6~4、酉選択
3~1、第八陣営
>>下コンマ


1~5で選択
>>下

#剣~魔。暗・槍:狂


発見したのはアサシン。

そんな辺りで今日はここまで。

ダビデ強し。

令呪一画で補正+2、追加+1、二画で両方とも+3です……ちょっと足りないのかな?

再開は18:30から。

おやすみなさい




アーチャー「……なるほどね……」

遠くから、アーチャーは観測する。

……視線の先には、黒い装束の女性と甲冑の騎士。

アーチャー「同盟か……こっちも組んでおきたいね……」

そうこぼしながら、アーチャーは撤退する。



.


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ




十に満たない頃、凄い熱に魘された。

……何かを教わっていた事は、朧気に覚えている。

「…………おとぉ、さん……?」

枕元に座っていたお父さんは、少しだけ悲しそうに看病をしてくれていた。

「どう、したんです、か?」

そんな表情を浮かべているお父さんを見て、涙が出そうになる。

「…………?」

珍しく、お父さんがボクの頭を優しくなでてくれた。

……思えば、次の日から。

なにかの授業はしなくなり、代わりに巫女のお仕事の勉強をするようになった。

「…………おとうさん……?」

そう言えば、次の日から、豹変したように優しくしてくれた。



.

7日目、朝



貴女「……随分懐かしい夢です」

懐かしむように笑いながら、顔を洗う。

……途中で力尽きたのか、白野がソファで寝ているのを見る。

貴女「今日はどうしましょうかねぇ……」

1週間ぶりの休日を、どう過ごすか思案する。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、戦闘 ※アーチャー、ランサー
5、自由安価
>>下

1 セイバー




セイバー「マスターは料理が上手なようですね」

貴女「田舎の産まれですからねぇ、時間潰しなんてお手伝いくらいしかなかったんです」

簡単な朝食を作りながら、セイバーと談笑する。

セイバー「なるほど、流石ですね」

貴女「ふふーん、勿論です、ボクが作ればお父さんは何でも喜んでいましたが、美味しいものを作りたいですからね!」

そう言いながら、味噌をお湯に溶かしていく。



会話候補
20:15までで候補

セイバー
私とマスターとの縁はどこにあったのでしょう?

マスター、私も手伝いましょう
こう見えて、料理には腕に覚えがあるのです




セイバー「マスター、私も手伝いましょう」

背後からセイバーがそう提案してくる。

貴女「……? うーん、今日は和食の予定なのですが……」

心配そうな表情を浮かべるマスターに対し、セイバーは屈託のない笑みを浮かべる。

セイバー「ご安心を、生前から料理には腕に覚えがあります、それに聖杯から知識も少々」

なるほど、と頷き少し思案する。

貴女「じゃあ昼食はお願いしても良いですか? その代わり僕が腕によりをかけてご馳走します!」

屈託のない笑みを浮かべて、セイバーに笑いかける。

セイバー「ええ、分かりました……所で……」

ふと、セイバーが疑問になっていたことを尋ねる。

セイバー「円卓の欠片で、何故私が呼ばれたのでしょう……」

貴女「あれ? あれってセイバーさんの触媒では?」

セイバー「正しく言えば、私達の触媒です……数ある英雄の中で私が選ばれたのに、何か理由があるのか、と」

そう言い悩んでいると、彼女は小首をかしげて彼に尋ねる。

貴女「えっと、てっきり何か……太陽のように皆を導いているのかと、勝手に思っていたんですが……ほら、ボクみたいに?」

そんなマスターを見て、セイバーは優しく笑う。

セイバー「ええ、きっとそうですね」

貴女「やっぱりですか? 流石ボクです」

ちょうど白野が目が覚めたので、彼女は皿に朝食を乗せていく。



.


感情判定
5以上で成功
セイバー >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

とうっ


貴女→【意識】
「ち、近くで見ると……イケメンですね……」

7日目、昼



午前中は皆で家の中で遊んで過ごした。

貴女「ボクの勝ちです!」

大富豪で勝利した彼女は、誇らしげに胸を張る。

白野「……ローカルルール多すぎない?」

キャスター「何十分一回のゲームに使うつもりですか」

不満げに白野とキャスターが口を尖らす。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、戦闘 ※アーチャー、ランサー
5、自由安価
>>下

4 アーチャー


眠いので今日はここまで。

溜めてたのを使い何とか鈴鹿御前とパッションリップは何枚か重ねられました。

ふふふふふ……もはや爆死すら快感よ……。

再開は18:30から。

おやすみなさい

もう爆死する金がない…でもその事に感じちゃう…


奇襲判定
5以上でダメージ判定
>>下コンマ

はい


アーチャー「まったくっ!」

追われていたアーチャーは、郊外の森にまで達する。

アーチャー「……逃げるのも、ここまでかな」

流石にこれ以上逃げるのは不可能と見て、アーチャーは迎え撃つように振り替える。

セイバー「恨みはありませんが、お覚悟を」

聖剣を構え、相対する。



.


剣魔同盟 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
アーチャー 筋力C 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運A

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +11、-17で決着
魔力差 発生

剣魔同盟
聖者の数字 3で宝具判定、6か9で追加+3
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3
呪術 対魔力無効、失敗大以下で追加+1
コードキャスト 補正+1、耐久増
同盟 補正+1、耐久増

アーチャー
神の加護 成功以上で補正+1
治癒の竪琴 判定-以下で追加+2


剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ

うりゃ

このスレだと昼間に戦おうが夜に戦おうがガウェインに違いはないんだっけ?


※コピペしたままでした。
聖者の数字 コンマ二桁の6か9で追加+3、3を9として計算し宝具判定

剣魔 8、アーチャー 9
判定:-1【拮抗】



初撃を躱し、アーチャーは応戦する。

キャスター「させません!」

呪術で援護し、セイバーへの攻撃を防ぐ。

アーチャー「なるほど……手強いね」

にやりと笑いながら、投石器を振り回す。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ 神の加護:+1

剣魔 9、アーチャー 8
聖者の数字:+3 魔力差:+1
判定:+5【有利】



アーチャー「うおわっ!?」

胸の前に聖剣が通り、一筋の傷が出来る。

アーチャー「凄いね……ゴリアテもかくや、と言った感じだ」

冷や汗を流しながらも、未だに笑みを作る。

セイバー「……賞賛として受け取りましょう」



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+2 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ 神の加護:+1

うりゃ

オオ追加点

剣魔 9、アーチャー 9         ※治癒の竪琴の追加忘れてました
魔力差:+1 聖者の数字:+3 治癒の竪琴:-2
判定:+5【有利】



アーチャー「ぐあ!?」

避けきれず、アーチャーは傷を負う。

アーチャー「やれやれ……少し厳しいね……」

笑みを絶やさず、反撃にと石を投げつける。

セイバー「っはぁぁ!」

再度の突撃を行い、アーチャーは身を翻してかわす。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+1 同盟:+1 コードキャスト:+1
アーチャー >>下2コンマ 神の加護:+1

剣魔 9、アーチャー 6
聖者の数字:+3 連続クリティカル:+3 魔力差:+1 治癒の竪琴:-2
判定:+11【勝利】



決着判定
9~7、離脱
6~1、脱落
>>下コンマ


アーチャー「ぐ、ぁっ!?」

右肩から、袈裟掛けするように聖剣っが切り裂いていく。

アーチャー「―――ッ!」

反撃を許さないセイバーの追撃が、アーチャーを完全に打ち倒す。

セイバー「……お疲れ様でした、キャスター」

にっこりと、背後のキャスターに微笑む。

キャスター「え、ええ……帰りましょう」

苛烈な強さのセイバーを見て、少しだけ冷や汗を垂らす。



.

なんか更新が途絶えているな・・・生きているかな?

ちょっと、満足のいけるものが書けていないので、しばらく進められないと思います。
誠に勝手ですが、二、三日猶予をください。

メルトリリスとパッションリップをヒカキンでお迎えできてホクホク

二万でメルト来て社長も復活したので再開します。
七時に再開予定です。

諭吉を2枚も使ってしまったですね、

7日目、夜



貴女「何とか勝てましたね!」

白野「うん、良かった」

同盟し始めての勝利に、二人は互いに喜び合う。

夕飯を祝勝会とし、少し豪華なご飯を用意する。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、戦闘 ※ランサー
5、自由安価
>>下

2


白野「え、使い魔の作り方が分からないの?」

貴女「はい……初歩の契約自体は出来るんですが……」

申し訳なさそうに、彼女は肩を落としている。

白野「それじゃあ、教えてあげるよ」

貴女「ほ、本当ですか!?」

二人で一緒に使い魔を作り始める。

……その様子を、キャスターは遠くで眺めている。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ


陣営判定
9~7、ランサー
6~4、バーサーカー
3~1、アサシン
>>下コンマ


情報判定
9~7、イベント
6~4、現状況
3~1、特になし
>>下コンマ

ちょっと遅れます。

運営が終了すれば永遠に遊べなくなるゲームに現実のマネーを差し出すとかないわー




貴女「お、おや……」

異常に活きの良かった使い魔が、急に動作不良を起こす。

ガクガクとゆれ、最後には地面に墜落する。

白野「あらら……何が悪かったんだろうね」

一緒に視界を共有していた白野が疑問符を浮かべる。

貴女「まあ、間桐さんに変わりはない、と言うのは分かりましたね」

とりあえず現在分かった情報に、うんうんと頷く。



.

それ全国のスマホゲーユーザーに言えることだけどね…
まぁこれで儲かった分で公式が新しい事をやってくれるなら課金も無意味じゃないかもね


そんなあたりで今日はここまで。

イベントやストーリーで魔神柱が活躍してキャラが立つのはいいですね。

いつかやってみたいかも知れぬ。

課金はまぁ……楽しんで使っていいお金だからね、貯金から見てもすずめの涙だし。

再開は18:30から。

おやすみなさい

7日目、イベント


陣営判定
98、セイバー
76、ランサー
54、バーサーカー
3、キャスター
21、アサシン
>>下コンマ


特殊判定
9~7、陣営選択
6~4、イベント確定
3~1、第八陣営
>>下コンマ


特殊(大)判定
9~7、陣営脱落
6~4、イベント(強)
3~1、第八陣営
>>下コンマ


イベント(強)判定
9~7、一陣営脱落
6~4、同盟
3~1、戦闘
>>下コンマ

はあっ

何が起きるんだ本当に

第三次大戦だ


………………(吐血)

特殊(強)判定
9~7、剣魔同盟vs狂暗同盟
6~4、大同盟
3~1、二陣営脱落
>>下コンマ

さぁ面倒になってまいりました

まて剣魔狂暗同盟 VS槍かもしれん




慎二「……お前もマスターだったとはね……まあいいや」

目を細めながら、2人を見る。

……黒い装束の女性と、見知った顔の男子。

てっきり2人が契約していると思ったが、それぞれ違う陣営らしい。

慎二「で? そっちと組む利点はあるわけ?」

アサシン「……現時点でセイバーの実力は飛びぬけている……我一人では勝ち目は薄く、貴様単騎ではセイバーとキャスターに勝てるか分からん」

その言葉に、慎二は眉根を寄せる。

慎二「おたくさぁ、ランサーと僕のこと舐めてない?」

……慎二の返答に対し、アサシンの威圧感が増す。

アサシン「では言い方を変える……こちらがセイバーを倒す際に横槍を気にしたくは無い……選べ、ここで我等二騎に倒されるか、協力するかだ」

慎二「っ、性格悪いな……わかった、倒す時の負担が減らせるならね」

観念したように、慎二は了承する。

……その一部始終を見ていた岸波は、苦笑しながら慎二の肩を叩く。



.


夢判定
5以上で成功
>>下コンマ

槍狂暗、きついのう

一網打尽にできると思えば


そんなあたりで今日はここまで。

エリちゃん、バサスロット、セミ様。

みんな強力なサーヴァントです、いやぁ、どうなることやら。

再開は18:30から。

おやすみなさい

ディルムッドはいつからエリちゃんになったんだ!


おーっと、こっちのデータが間違ってました、修正修正……。

8日目、朝



貴女「……ふぁぁ……」

大きなあくびをしながら、ゆっくりと起き上がる。

隣で寝息を立てている白野を起こさないように、静かにベッドから出る。

貴女「さてと……」



登校選択
1、いく
2、いかない
>>下コンマ

※コンマジャ無くて選択です

1

少し遅れます。


貴女「ほら、起きてください」

ユサユサと白野の体を揺らす。

白野「ん、むにゃ……はぁい……」

貴女「学校に行きますよ」

白野「わかった……」

ひとまず起こし、朝食の用意をする。



遭遇判定
9、白野
87、岸波
65、士郎
43、遭遇せず
2、慎二
1、秋葉
>>下コンマ

とうっ


結局起きなかった白野を置いていき、一人で登校する。

……すると、珍しい人物に出会う。

貴女「あ、おはようございます」

少しどうするか迷ったが、いつもどおり話しかける。

士郎「ん、ああ、おはよう」

どうやら自分がマスターだということは知らないらしい。

そもそも脱落したマスターなのだからさほど警戒する理由も無いが、いつもどおり接しようと彼女は考える。




会話候補
20:40までで候補

貴女「ねぇねぇ、脱落しちゃったけど今どんな気持ち?NDK?NDK?(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ」

貴女「マジざまぁ」


※申し訳ありませんが、面白く書く自身が無いので、今回のは感情判定を先にやって話しを進め様と思います。

感情判定
5以上で成功
士郎 >>下コンマ
貴女 >>下2コンマ

そぉい

やはり毎度の末尾0


貴女「……何か最近、変わったことはありませんでしたか?」

その言葉に少し動揺した様子を見せる。

だが、それを隠すように士郎は笑う。

士郎「爺さんの知り合いが来てたけど、もう帰ったよ」

貴女「知り合い、ですか……」

その言葉の意味を察しながら、なるほどと言った様子を演出する。

貴女「やっぱりですね、なんだか最近様子が可笑しいと思ったんです、大方長く滞在していたのでしょう」

士郎「あー……うん、確かにな、大変だった」

苦笑する士郎をみながら、彼女もつられて笑う。

貴女「楽しかったんですね」

士郎「ああ、楽しいやつだったよ」



.


士郎→【親愛】
「……いい奴だな」

貴女→【友好】
「話しやすいです」


ちょっとご飯食べます。


士郎と談笑しながら教室に入る。

机にカバンを置き、椅子に座って息を吐く。

……チャイムがなる寸前に白野が滑り込むのを見て、少し安堵する。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵(セイバーのみ)
4、自由安価
>>下


校舎裏に行き、白野から貸してもらった使い魔を取り出す。

貴女「……よしっ」

無事に飛んでいったのを見てその場を去ろうとする。

……足元にいつも餌付けしている契約を何度か交わした猫たちが寄ってきていた。

貴女「ふふ、仕方ないですね」

苦笑しながら、いつもの餌を猫たちに振舞う。



使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ 日中:-1


陣営判定
9~7、ランサー
6~4、バーサーカー
3~1、アサシン
>>下コンマ


特殊判定
9~7、第八陣営
6~4、陣営選択
3~1、襲撃
>>下コンマ

a

うわぁ、きやがったか


ガタリ、と彼女は立ち上がる。

授業中だったのでクラスメイトは彼女に注目する。

貴女「お、お腹が痛いので保健室に行ってきます! 白野さんちょっと手伝ってください!」

妙にハキハキとした発言に皆驚くが、白野はその意図を理解する。

彼女を連れ、廊下に出る。

貴女「三騎来てます! ここでやる気だと!」

白野「ここで……っ!?」

貴女「ランサーと……多分バーサーカーがいて、更にアサシンまでいて……多分、ここに居たらアサシンに成す術なく倒されちゃいます」

先ほどセイバーと相談した内容を彼女に伝える。

貴女「私がセイバーさんと一緒に逃げます……外人墓地まで迂回して逃げるので、先にキャスターさんと向かってください」

白野「……分かった」

力強く頷き、白野は彼女と離れる。



慎二「……岸波から連絡があった、2人で学校から離れようとしてるらしい」

アサシン「好都合だ、面倒だがな……ランサーとバーサーカーを暴れさせるには、あそこは少し目立つ」

薄く笑いながら、鳩の視界越しにセイバーを追う。

アサシン「こちらから鳩を使い指示する、ランサーはバーサーカーと共に追え」

ランサー「……ええ、分かりました」



.


剣魔同盟 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
大同盟 筋力A 耐久A 敏捷A+ 魔力A 幸運A

耐久 +18、-17で決着
敏捷差 発生

剣魔同盟
聖者の数字 不発
呪術 精霊の加護により封印
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3
コードキャスト 補正+1、耐久増
同盟 弱体化、耐久増

大同盟
心眼(真) クリティカル時に+1
精霊の加護 相手スキル一つ封印
無窮の武練 補正+1、追加+1
使い魔(鳩) 一度だけ1を5として計算
大同盟 弱体化、追加+1、耐久増
ミラクル求道僧 耐久増、補正+1


剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 コードキャスト:+1
大同盟 >>下2コンマ 無窮の武練:+1 求道僧:+1

ぐえー


そんなあたりで今日はここまで。

ここに来て強スキル聖者の数字の効果が不発。

一体何スロットのせいなんだ……。

惜しむらくは岸波やら慎二との会話がないせいで割りとあっさりボコることに賛成しちゃったことですね。

せめて相性の悪い何スロットが居なかったら……。

再開は18:30から。

おやすみなさい

乙でしたー

剣魔 9、大同盟 7    ※コードキャストは敏捷差と相殺してます。
使い魔(鳩):1を5として計算 大同盟:-1 無窮の武練:-1
判定:±0【拮抗】



バーサーカー「■■■■■―――ッッ!!」

黒い靄に覆われた黒いバーサーカーが、セイバーを襲う。

セイバー「っぐ、ぅ!?」

その剣戟を受けきれず、セイバーは一瞬押される。

セイバー「聖者の数字が……いや、それよりもその太刀筋……ッ!」

判然としないが、状況証拠でセイバーはバーサーカーの真名を導き出す。

セイバー「よもや狂気に陥った卿と戦うことになるとは……」

そう呟きながら、セイバーは聖剣を構える。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3
大同盟 >>下2コンマ 無窮の武練:+1 求道僧:+1

ごー

うげ

剣魔 9、大同盟 8 ※そういえばキャスターいるので敏捷差は無効でした
大同盟:-1 無窮の武練:-1
判定:-2【拮抗】



ランサー「はぁぁぁっ!!」

二槍を振るう攻撃にキャスターがそれを妨害する。

ランサー「ふんっ!」

キャスター「なんとっ、気を付けてください! あの赤い方、破魔の効果があるようです!」

瞬時に見破り、さらに呪術をかける。

セイバー「かしこまりました!」



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+2 コードキャスト:+1
大同盟 >>下2コンマ 無窮の武練:+1 求道僧:+1

でやっ

うい

剣魔 5、大同盟 9
大同盟:-1 無窮の武練:-1
判定:-8【劣勢】



セイバー「―――ッ!?」

足元に絡まる鎖に、セイバーは一瞬動きが止まる。

セイバー「―――く!」

バーサーカー「■■■■ッッッ!!」

それを見逃さず、バーサーカーは猛攻を仕掛ける。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+1 コードキャスト:+1
大同盟 >>下2コンマ 無窮の武練:+1 求道僧:+1

とあっ

ぶふぃ

剣魔 9、大同盟 9
大同盟:-1 無窮の武練:-1
判定:-10【劣勢】



キャスター「まっずいですねぇ……」

どこからか来るアサシンの援護がセイバーを確実に窮地に落とす。

現状でランサーとバーサーカーに意識を注いでいないと危険な状況での援護が致命的だった。

このままでは、セイバーも耐え切れない。

キャスター「このっ! いやらしいですねぇ!」

声を荒げながら、バーサーカーやランサーの妨害を行い続ける。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:±0 コードキャスト:+1
大同盟 >>下2コンマ 無窮の武練:+1 求道僧:+1

えいっ

ぶひっ

綺麗に終わった

とりあえずこの代はBAD終了か。こりゃ勝てない




バーサーカー「■■■■―――ッッッ!!」

靄が晴れ、その手には聖剣が握られる。

セイバー「―――ッ、『転輪する―――」

数瞬間に合わず、セイバーはバーサーカーの魔剣がセイバーの胸を貫く。

セイバー「ラン、ス……」

バーサーカー「……■■■ッッ!!」

そのまま、セイバーの霊核が破壊される。



.


残機【◆◆◆◇◇】

確かに厳しいですね。

ランスがこっちの強みを完全に消して来るのが本当に厄介です。

あー、じゃあ、一応、襲撃と言うことなので。


5以上で撒き戻り
>>下コンマ

一先ず最悪は回避したがどうしたものか・・・


>>823からスタート


陣営判定
9~7、ランサー
6~4、バーサーカー
3~1、アサシン
>>下コンマ

sei


情報判定
9~7、居場所
6~4、クラス
3~1、マスター
>>下コンマ


今日はできなくなりました。

槍か殺をこっちから襲撃して同盟来る前に撃破するとか…?

帰るの遅れています、帰ったら再開。

今日もなしか

体調悪くて寝てました。
明日再開します。

無理なさらずに、リアルを大事に


貴女「……なるほど……キャスターみたいなアサシン、みたいですね」

うんうんと頷く。

貴女「どこで何をしているのかはよく分かりませんが、まあ生存が確認できればオッケーですね」

ポジティブにとらえながら、授業に戻る。



.

8日目、昼



黒板をノートに写していると、昼休みのチャイムが鳴る。

貴女「ふぅ……疲れた……」

目頭を押さえながら、大きく息を吐く。

背骨を伸ばしながら、席から離れる。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、戦闘 ※ランサー
5、自由安価
>>下


貴女「白野さん、間桐さんをとっちめましょう!」

彼女が作った弁当を食べている白野に話しかける。

白野「……まあ、確かに今日は来てないしね」

頷き、彼女も立ち上がる。

貴女「それじゃあ、行きましょう!」



奇襲判定
5以上でダメージ判定
>>下コンマ

じこ


ダメージ判定
コンマ-2ダメージ
>>下コンマ

合流判定
コンマ分ターン経過必要
>>下2コンマ

ていっ

はーい


※計算式間違ってました。
10-コンマ分でした
再判定
>>下コンマ



だがし


剣魔同盟 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
ランサー 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運E

耐久 +13、-17で決着
敏捷差 魔力差と相殺
魔力差 敏捷差と相殺
幸運差 発生

剣魔同盟
聖者の数字 コンマ二桁の6か9で追加+3、3を9として計算し宝具判定
呪術 対魔力無効、失敗大以下で追加+1
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3
コードキャスト 補正+1、耐久増
同盟 補正+1、耐久増

ランサー
心眼(真) クリティカル時に+1


剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 コードキャスト:+1 同盟:+1
ランサー >>下2コンマ

いよっ

剣魔 9、ランサー 10
心眼(真):-1
判定:-2【拮抗】



ランサー「ッ、はぁぁ!!」

裂帛の気合と共に、二槍を振るいセイバーを押し返す。

セイバー「ふ、やりますね……」

ランサー「おおおッッ!!」

紅い槍と黄色の槍がセイバーの鎧を貫かんとする。



宝具判定
5以上で回避
>>下コンマ

ざくっと

耐久:-14で決着
ダメージ:-3
判定:-5【不利】



紅い槍が鎧を切り開き、黄色の槍が胸を裂く。

セイバー「ッ、な、んッ!?」

耐久力には絶対の自信があるセイバーも、異常事態に攻撃の手を止める。

セイバー「……なるほど……厄介な槍ですね」

相手の宝具を考察しながら、セイバーは少し余裕を持った距離を測る。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3 コードキャスト:+1 同盟:+1
ランサー >>下2コンマ

ぷり

剣魔 9、ランサー 4
判定:+1【拮抗】



キャスター「はぁぁ!」

援護の呪術を紅い槍でかき消し、そのままセイバーを攻撃する。

二槍で同時に相手取るランサーは脅威だが、セイバーはそう簡単にはいかない。

セイバー「はぁぁぁ!!」

ランサー「っく!」

気を取られている隙に、セイバーは猛攻を仕掛ける。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+2 コードキャスト:+1 同盟:+1
ランサー >>下2コンマ

いよっ

剣魔 9、ランサー 5
連続クリティカル:+3
判定:+8【優勢】



聖剣の一撃に、ランサーは無視できない傷を負う。

ランサー「っぐ……」

血が滴り水溜りを作る。

ランサー「……だが、時間稼ぎは出来た……」

視線の先に、ランサーは増援が来るのを確認する。



陣営判定
9~7、二騎
6~4、バーサーカー
3~1、アサシン
>>下コンマ

合流判定
7-コンマ分経過
>>下2コンマ

s


アサシン「時期にバーサーカーも来る……」

静かに、アサシンはそう伝える。

ランサー「承った!」

そう言うと、ランサーは更に激しく槍を振るう。

セイバー「っく、キャスター、そちらは任せました!」




剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+1 コードキャスト:+1
槍暗同盟 >>下2コンマ

やあっ

剣魔 9、槍暗 7
聖者の数字:+3
判定:+13【優勢】



バーサーカー「■■■■■―――ッッッ!!」

最後に、黒い甲冑の騎士が現れる。

キャスター「勢ぞろいじゃないですか! 最終決戦ですかぁ!?」

若干起こった様子で声を荒げる。

セイバー「……あの、バーサーカーは……」




剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:±0 コードキャスト:+1
大同盟 >>下2コンマ 無窮の武練:+1 求道僧:+1

はあっ

剣魔 2、大同盟 10
大同盟:-1 無窮の武練:-1
判定:+1【拮抗】



バーサーカー「■■■■■■―――ッッッ!!」

一直線にセイバー目指し駆け抜け、そのまま魔剣で切りかかる。

セイバー「その剣……その姿……ッ!」

黒い靄が晴れ、漸く判然としなかった姿があらわになる。

セイバー「っぐ、うおぉぉッ!」




剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-1 コードキャスト:+1
大同盟 >>下2コンマ 求道僧:+1 無毀なる湖光:コンマ×1.5倍

死ぬぅ!!

剣魔 8、大同盟 9
大同盟:-1
判定:-1【拮抗】



セイバー「っ、うおおおお!!」

バーサーカー「■■■―――!!」

裂帛の気合と、獣の咆哮が辺りに響く。

横合いから来る槍をいなしながら、どうにかセイバーは食らいつく。

セイバー「まさか、こんな形で卿と再戦するとは……っ!」



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-2 コードキャスト:+1
大同盟 >>下2コンマ 求道僧:+1 無毀なる湖光:コンマ×1.5倍

もうだめだぁ

1.5倍になってる?

剣魔 4、大同盟 7
大同盟:-1
判定:-6【不利】



剣戟はバーサーカーが常に圧倒する。

セイバー「ぐ、ぅぅっ!」

何度も聖剣と魔剣が弾かれ合う。

だが、その度にセイバーは傷つき疲弊する。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-3 コードキャスト:+1
大同盟 >>下2コンマ 求道僧:+1 無毀なる湖光:コンマ×1.5倍

終わりだぁ

頼む

剣魔 2、大同盟 9
大同盟:-1
判定:-14【敗北】



決着選択
1、令呪離脱
2、コンテニュー
先に二票

1

2


そんなあたりで今日はここまで。

本当は判定で令呪離脱を使用かと思ったけど、今回それやったら三騎全員に聖者の数字封印されるので選択にしました。

無毀なる湖光クソ燃費だから3ターンくらいでデバフかけようかと思ったけど、岸波くんたら家系3の癖に魔力10ですって。

使われたらほぼ終わりではなかろうか。

再開は18:30から。

おやすみなさい

乙でしたー


昨日やっておけばよかった。

5以上で奇襲判定まで遡れます。

>>下コンマ

マジで勝てんなぁ

勝ったな()


撒き戻しの判定なんですが……ががが……(白目)

どうするか……。


1、ランサーは爆発四散
2、バーサーカーが来ない

こんなものかしら…………。

先に二票

ランサーが死んだ!は面白いだろうがあまりにも

※この戦闘ではバーサーカーが来ません




貴女「白野さん、間桐さんをとっちめましょう!」

彼女が作った弁当を食べている白野に話しかける。

白野「……まあ、確かに今日は来てないしね」

頷き、彼女も立ち上がる。

貴女「それじゃあ、行きましょう!」



奇襲判定
5以上でダメージ判定
>>下コンマ

うりゃ


ダメージ判定
コンマ-2ダメージ
>>下コンマ

合流判定
10-コンマ分ターン経過
>>下2コンマ

たいしたことは

ない


剣魔同盟 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔翌力A 幸運A
ランサー 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔翌力D 幸運E

耐久 +13、-17で決着
敏捷差 魔翌力差と相殺
魔翌力差 敏捷差と相殺
幸運差 発生

剣魔同盟
聖者の数字 コンマ二桁の6か9で追加+3、3を9として計算し宝具判定
呪術 対魔翌力無効、失敗大以下で追加+1
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3
コードキャスト 補正+1、耐久増
同盟 補正+1、耐久増

ランサー
心眼(真) クリティカル時に+1


剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 コードキャスト:+1 同盟:+1
ランサー >>下2コンマ

今度こそ行くぞぉ!

あっ

剣魔 8、ランサー 2
判定:+13【勝利】



決着判定
9~7、離脱
6~1、脱落
>>下コンマ

げえ




セイバー「っはぁぁぁぁ!!」

裂帛の気合と共に、セイバーがランサーを切り裂く。

たった二撃で、奇襲とは言え昼間の圧倒的な強さを見せ付ける結果になった。

セイバー「……残りは、多くて二騎ですか……」

大きく息を吐きながら、セイバーは聖剣をしまう。

貴女「ふふふ、ひょっとして楽勝なのかもしれませんね!」



アサシン判定
5以上でランサー敗退目撃
>>下コンマ 合流判定:+1

のー

あれ?ランサー離脱では?

ちょっと今日はここまで。

強めのショックを受けてます。

もはやボロボロです、疲れてんのかね。

再開は18:30から。

おやすみなさい

乙でしたー
無理なさらないで、体を壊さずに

(>>927を書き直します)



その一撃が霊核を砕く前に、ランサーはその場を離脱する。

だが、手酷い傷を負った……数日程は傷を癒すことに専念しなければならないだろう。

セイバー「……よい援護でした、キャスター」

キャスター「それほどでもー」

愛想笑いをするキャスターを見ながら、白野は笑みをこぼす。

貴女「……ふぅ……疲れちゃいました……」



アサシン判定
5以上で鉢合わせ
>>下コンマ ランサー離脱未発見:+1

はいよ

※遅れます


剣魔同盟 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
アサシン 筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運A

筋力差 クラス補正で無効
耐久 +12、-17で決着
敏捷差 魔力差と相殺

剣魔同盟
聖者の数字 コンマ二桁の6か9で追加+3、3を9として計算し宝具判定
呪術 対魔翌力無効、失敗大以下で追加+1
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3
コードキャスト 補正+1、耐久増
同盟 補正+1、耐久増

アサシン
使い魔(鳩) 一度だけ1を5として計算
二重召喚 ステータス差をキャスターとして計算


剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3 コードキャスト:+1 同盟:+1
アサシン >>下2コンマ

勝ったな(確信)
しかし前回とでコンマの振り幅激しい事ww

剣魔 10、アサシン 5
使い魔(鳩):一度だけ5として計算
判定:+5【有利】



セイバー「はああ!」

アサシン「っち! ランサーめ……呼び出しておいて逃げたかっ!」

なんとか聖剣を避け続けるが、それも長くは続かない。

キャスター「それっ!」

アサシン「小ざかしいっ!」

呪術に対し光弾を放ち、それを打ち消そうとする。

……だが、それが決定的なミスになる。

セイバー「―――『転輪する(エクスカリバー)』……!」




宝具判定
98、+10
76、+9
5~3、+8
21、+7
>>下コンマ

はい


セイバー「―――『勝利の剣(ガラディーン)』ッッッ!!」

凄まじい聖剣の熱量が、アサシンとその背後の間桐邸を焼き尽くす。

……避けることも叶わず、その場には瓦礫のみが残る。

キャスター「一騎脱落で一騎負傷、中々の収穫ですねマスター!」

白野「うん、そうだね」

貴女「ちょ、ちょっと宝具使って疲れちゃいました……いったん帰りましょう……」



.


流石勝利の剣、打てば勝つ。

大同盟が消えてガトーも参戦しないので、そこそこ戦えるかと。

それに加えランサー負傷中なので、襲われても大丈夫でしょう。

再開は18:30から。

おやすみなさい

8日目、夜



一先ず連戦を終えた二人は、夕食をとる。

白野「やっぱり美味しいね」

貴女「素材が良いからですよ、太陽をたっぷり浴びたお野菜ですから」

胸を張りながら、食器を片づける。



行動選択
1、会話 ※セイバー、秋葉、白野、慎二、士郎、岸波
2、使い魔
3、索敵
4、自由安価
>>下

2


白野「……飲み込みは早いよね」

貴女「もっちろんです! あまりうかうかしていると、魔術の腕も抜いてしまいますよ!」

にやりと笑いながら、使い魔を完成させる。

貴女「それでは、行ってもらいましょう!」




使い魔判定
5以上で成功
>>下コンマ

いよっ

抜いてる抜いてる


特殊判定
9~7、二陣営発見
6~4、陣営選択
3~1、第八陣営
>>下コンマ


情報判定
9~7、居場所
6~4、クラス
3~1、マスター
ランサー >>下コンマ
バーサーカー >>下2コンマ

いいぞいいぞ


貴女「むむむ……間桐さんは上手く隠れてますね……」

右と左の視界を切り替えながら、情報収集する。

……すると、そこには見知った顔が映る。

貴女「……え、ええ!? 岸波さんッ!?」

これで何人目だろうか、知り合いがマスターになっていたのは。

白野「……完全に盲点だった……」

と、同姓同名の別人が答える。

貴女「ま、まあ、とにかく、居場所は割れました」

そう言いながら、墜落する使い魔の視界を切る。



.


全然進んでませんが今日はここまで。

すいすい第八陣営を回避するコンマ。

正直ここまできたら出ても困るので、万事オッケー。

再開は18:30から。

おやすみなさい

乙でしたー
問題はランスロットですねやっぱ
襲撃するのが一番かなぁ

8日目、イベント


陣営判定
98、セイバー
7~5、ランサー
4~2、バーサーカー
1、キャスター
>>下コンマ


状況判定
9~7、イベント
6~4、捕捉
32、戦闘
1、襲撃
>>下コンマ

これ

さて正念場か…


2人で食器を片付けていると、セイバーとキャスターが同時に現界する。

キャスター「マスター、何物かが接近してきます」

セイバー「ランサーのものではありません、恐らくバーサーカーだと思われます」

その言葉に、彼女は白野と顔を見合わせる。

貴女「迎え撃ちましょう! ここで戦うのもアレなのでセイバーさんと一緒にひきつけましょう! 橋の当たりまで!」

白野「うん、そうだね」

そうして、2人はまず玄関から出て走り出す。



.


剣魔同盟 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A
バーサーカー 筋力A 耐久A 敏捷A+ 魔力C 幸運B

耐久 +15、-17で決着
敏捷差 発生
魔力差 対魔力で無効

剣魔同盟
聖者の数字 発動せず
呪術 精霊の加護で封印
竜頭蛇尾 補正+4からスタート、徐々に減少、下限-3
コードキャスト 補正+1、耐久増
同盟 補正+1、耐久増

バーサーカー
精霊の加護 相手スキル一つ封印
無窮の武練 補正+1、追加+1

剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+4 コードキャスト:+1 同盟:敏捷差で相殺
バーサーカー >>下2コンマ 無窮の武練:+1

そぉい

やあっ

剣魔 9、バーサーカー 8
無窮の武練:-1
判定:±0【拮抗】



セイバーがマスターを抱え走る。

……ずっと後方から、獣のような咆哮が聞こえる。

セイバー「マスター、つかまっていてください」

貴女「わ、わかりました!」

徐々に詰められていく距離と目的地までの距離を考えながら、セイバーは走り続ける。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+3 コードキャスト:+1
バーサーカー >>下2コンマ 無窮の武練:+1

はあっ

ご飯食べます

剣魔 9、バーサーカー 7
無窮の武錬:-1
判定:+1【拮抗】



橋にたどり着き、セイバーはマスターをそっと下す。

セイバー「マスター、離れていてください」

貴女「は、はい!」

走り出す彼女を見ながら、バーサーカーと相対する。

……未だ、この距離になっても、その姿は判然としない。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+2 コードキャスト:+1
バーサーカー >>下2コンマ 無窮の武練:+1

よろしくないなあ

剣魔 9、バーサーカー 8
連続クリティカル:+3 無窮の武練:-1
判定:+4【有利】



そんなあたりで今日はここまで。

ランサーとの合流判定は負傷中なので来ません。

もっと言うと慎二だからきません。

再開は18:30から。

おやすみなさい

バーサーカーに真面目にゲームオーバー持ってかれそう

そろそろ次スレ

体調崩したので今日はありません。

剣魔 9、バーサーカー 8
連続クリティカル:+3 無窮の武練:-1
判定:+4【有利】



バーサーカー「■■■■―――ッッ!」

まるで獣のように、黒い騎士は咆哮する。

手に持たせている長剣には、赤黒い葉脈の様なものが広がっている。

……アサシンに用意させた武器は、何の変哲も無い剣なのだが、異常な切れ味と強度を誇っている。

セイバー「はぁぁぁ!!」

だが、急ごしらえの武器にセイバーの卓越した攻撃は通用しない。

それなのに、バーサーカーとは思えぬ剣技でセイバーに食らいつく。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:+1 コードキャスト:+1
バーサーカー >>下2コンマ 無窮の武練:+1

えい

剣魔 7、バーサーカー 8
無窮の武練:-1
判定:+2【拮抗】



2人の剣戟は長い間続く。

聖剣の軌道に、バーサーカーは剣をねじ込み反撃する。

バーサーカー「■■■ッッ!!」

セイバー「はぁぁ!」

嵐の様な剣戟に、セイバーは何故か既に知っているかのように対応する。

セイバー「……はぁッ!」

疑念を裂帛の気合で吹き飛ばし、バーサーカーとの戦闘を続ける。



剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:±0 コードキャスト:+1
バーサーカー >>下2コンマ 無窮の武練:+1

そぉい

ぞい

剣魔 10、バーサーカー 6
無窮の武練:-1
判定:+5【有利】



セイバー「おおおッ!」

バーサーカー「■■ッ!?」

渾身の一撃で、バーサーカーの体を吹き飛ばす。

その直後、聖剣は宙を舞う。

セイバー「……この剣は太陽の写し身……」



宝具判定
98、+10
76、+9
5~3、+8
21、+7
>>下コンマ

やあっ

やべぇ、倒せなかった…
ここからはマイナス補正が入るぞ…

知ってる

ダメージ:+7
判定:+12【優勢】



聖剣の焔が、黒い甲冑を焼く。

バーサーカー「■■■■―――ッッッ!!!」

だが、その中でもバーサーカーは咆哮を上げる。

セイバー「っく、しぶといですね!」

そう毒づきながら、聖剣を構える。




剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-1 コードキャスト:+1
バーサーカー >>下2コンマ 無窮の武練:+1

そらっ

ふんぬ

剣魔 1、バーサーカー 6
無窮の武練:-1
判定:+5【有利】



バーサーカー「■■■■―――ッッッ!!」

負傷をものともせず、バーサーカーは攻撃し続ける。

セイバー「っく、ぅ!?」

反対にセイバーは、魔力の供給によって動きが鈍くなる。




剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-2 コードキャスト:+1
バーサーカー >>下2コンマ 無窮の武練:+1

もう無理ぽ

聖者の数字なんて無かったってぐらい発動しねーな


今日はここまで。

発動しないと言うか、比喩ではなく発動してません。

再開は18:30から。

おやすみなさい

乙でしたー
いやそうでなくて3,6,9のコンマが出ないなーというリアルラックを嘆いていてのことで

うめ

剣魔 4、バーサーカー 5
無窮の武錬:-1
判定:+3【拮抗】



セイバー「っぐぅぅ!?」

宝具を放ち、消耗したセイバー。

バーサーカー「■■■■■■■――――ッッッ!!」

対照的に、潤沢な魔力と狂化によってその暴威は健在なバーサーカー。

長期戦になるにつれ、セイバーは追い込まれていく。




剣魔同盟 >>下コンマ 竜頭蛇尾:-3 コードキャスト:+1
バーサーカー >>下2コンマ 無窮の武練:+1

うめ

うめ

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