クリリン「悟空ゥゥゥゥッッ!!」ドカァァーン…俺「くっ…クソッ!!」 (29)

悟空「クリリンはいい奴だった・・・ほんとにいい奴だった・・・一番の仲間・・・こなごなにしやがって・・・」

ビリビリッ…

俺「ご…悟空…」

フリーザ「このしつこいくたばりぞこないめ・・・いいだろう!!!
      こんどはこっぱみじんにしてやる!!あの地球人のように!!!!」

俺「あ…あの地球人…!?…まさかっ…お…おr…」

悟空「あの地球人のように?・・・クリリンのことか・・・
    クリリンのことかーーーーーーーーーーーーー!!!!」

俺「ああクリリンか…そうだなクリリンだ」

ほう

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 <クリリン!クリリン!クリリン!クリリン!クリリン!クリリン! >
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    、        、        、       、        、
  /っノ      /っノ      /っノ     /っノ      /っノ
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安西先生「桜木君、白状します…君の異変にはすぐに気づいていた・・・
       きづいていながら君を代えなかった…代えたくなかった・・・」

俺「安西…先生…」

安西先生「どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ・・・指導者失格です
       あと少しで一生後悔するところでした・・・」

俺「先生…先生だけじゃない…俺もッッ!!…俺も同罪です…」

桜木「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・全日本のときか?
    オレは・・・オレは今なんだよ!!!」

俺「さ、桜木…」

桜木「やっとできたぜ オヤジの言ってたのが・・・断固たる決意ってのができたよ」

お前邪魔過ぎ

続けろ

空気すぎんだろ

うむ

シャア「そうか・・・しかしこの暖かさを持った人間が、地球さえ破壊するんだ!!それを解るんだよ、アムロ!」

アムロ「「解ってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」

俺「あ…ああ!そうさッ!!シャアそこに気づけよッッ!!」


シャア「ララァ・スンは、私の母になってくれるかも知れなかった女性だ!そのララァを殺した貴様に、言えたことか!」

アムロ「お母さん・・・?ララァが・・・!?・・・うわっ!!」

俺「うわっ!!」

キュアハッピー「きらきら輝くっ…未来の光っ!!キュアハッピーッッ!!」

俺「よっしゃあッッ!!」

キュアサニー「太陽サンサン熱血っ…パワーッッ!!キュアサニーッッ!!」

俺「どぅぅぅりゃぁぁッッ!!」

キュアピース「ぴかぴかぴかりんっじゃんけんぽんっ♪キュアピースッッ!!」

俺「どうだぁぁぁぁぁッッ!!」

キュアマーチ「勇気りんりんっ直球ッ…勝負ッ!!キュアマーチッッ!!」

俺「良いぜッッ!!俺もだぁぁぁぁぁぁッッ!!」

キュアビューティ「深々と降り積もる清き心…キュアビューティッッ!!」

俺「行くぜッッ!!みんなッッ!!」

一同「5つの光が導く未来ッッ!!輝けッスマイルプリキュアッッ!!」

何このスレ・・・・・・・?

             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ

  | ____ /   U    :::::::::::U:\

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ネロ「パトラッシュ… お前ここを探してきてくれたんだね…分かったよ…
    お前はいつまでも僕と一緒だって、そう言ってくれてるんだね…ありがとう」

俺「ああ…いつまでも一緒さ…俺達3人…」

ネロ「パトラッシュ…僕は見たんだよ…一番見たかった、ルーベンスの2枚の絵を…
    だから、だから僕は今凄く幸せなんだよ」

俺「ああ…パトラッシュは犬だし2人と1匹だな…」

ネロ「パトラッシュ… 疲れたろ…?僕も疲れたんだ…なんだかとても眠いんだ…
    パトラッシュ…」

俺「休もう…今は休もうぜパトラッシュ…」

居ても居なくても何も変わらない存在、それは

金田一「…謎は…全て解けたッッ!!」

俺「ああ…いよいよだな…金田一…」

美幸「本当なのっ!?はじめちゃん!?」

俺「おいおい…美幸…俺と金田一を疑うのか?…任せとけよ」

金田一「ああ…美幸…みんなをロビーに集めてくれッ!!」

俺「さぁ行けっ!!美幸ッッ!!」

美幸「わかったわ…はじめちゃんっ!!」

透明人間みたい

テレビ観ながらツッコミ入れてる人

ティーダ「みんな!「いっしょに戦えるのはこれが最後だ よろしく!」

俺「お…おい…最後ってどういうことだッッ!?」

ワッカ「へっ?」

ティーダ「なんつったら いいかな……
      エボン=ジュを倒したら オレ……消えっから!

ルールー「あんた なに言ってんのよ!?」

俺「待てよッッ!!…お前…ユウナは…」

ティーダ「さよならってこと!」

リュック「そんなぁ…」

ティーダ「勝手で悪いけどさ!これが俺の物語だッッ!!」

波平「ぶわっっっっっっっかもぉぉぉぉぉんッッ!!」

マスオ「まぁまぁ…お父さん…カツオ君も悪気があったわけじゃないんですからー…」

俺「全く…カツオは懲りないねぇ…」

サザエ「マスオさんは甘いのよっ」

カツオ「…ご、ごめんなさい…」

俺「もうやるなよ!」

タマ「にゃーん」

違和感のない>>1の邪魔さ加減がなんとも・・・

悲しすぎるだろ・・・・・・

穏乃「でもやっぱり……生徒数の少ない阿知賀で5人は・・・…」

玄「難しそうだね……」

俺「やる前からあきらめる馬鹿がいるかよ!」

憧「まずひとり!ここにいる……!」

玄「憧ちゃん!」

俺「新子!」

穏乃「憧!おまえ晩成に行くんじゃ……?」

憧「あたしとしずが同じ学校なら二人揃って和の前に立てるでしょー?全国の舞台で!」

憧「またみんなではしゃごう!そして……全国に行こうよ!」

俺「ああ!みんなで全国を目指そう!」

憧「遊ぶんだ……和と!!!」

ハブられてる感がすごい

何このスレ

歌のおねぇさん「みんなぁーこぉーんにぃーちわぁー!」

歌のおにぃさん「まだまだ暑いけどっみんな元気にしてるかなぁー?」

ハーイ

俺「どうしたぁー?声がちっちぇぞ!?腹から声出せぇぇぇッッ!!」

歌のおねぇさん「それじゃあ最初はこの歌から…歌いましょっ♪」

歌のおにぃさん「うーみーはーひろいーなー大きいなぁー」

俺「イェェッ!!アーッ!!アーイヤイヤサァサァッッ!!」

歌のおねぇさん「月はのぼるぅーしー日はしぃーずぅーむぅ~」

くぅ~w

リョウ「覇王翔吼……」

ユリ「やめて!お兄ちゃん!!!」

俺「もうやめるんだリョウ!」

リョウ「ユリ!大丈夫か?心配したんだぞ……」

俺「ご覧のとおりピンピンしてるぜ!」

ユリ「うん、私はなんともないの……お兄ちゃん……その人は……その人は、私たちの……」

俺「聞いて驚くなよ……そいつはお前達の……」

>>24
やられた

チクワ大明神かお前は

カイジ「ふざけるなっ……!てめえっ……!」

カイジ「んなこと通るかっ……!切るなら……すぐ切れっ…!汚ねえぞっ…!」

俺「そうだっ…!汚いぞっ…!」

カイジ「このチケットが紙屑なら……なんのために…みんななんのために死んだっ…!?」

俺「そうだっ…!なんのためにっ……!!!」

カイジ「許せるかっ…!許せるかよっ…!そんなペテンっ…!」

カイジ「殺すっ…!利根川っ……!」

俺「そうだっ…!殺せっ…!」

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