男「安価で女に復讐する」友「なんで?」 (62)

男「なんで?ってそりゃあ>>2されたからだよ」

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三十股

うんこ踏んだ靴で足踏まれた

エログロ安価はスルーします

男「三十股されたからだよ!」

友「そりゃあひでぇな」

男「『あなたを世界一愛してる』って言われた次の日に、同じことをほかの男子に言っていた場面を見てしまった俺の気持ち、わかってくれるか?」

友「わかりたくはない」

男「だから俺は>>5をすることであいつに復讐するんだ!」

プロポーズ

snsに本名住所携帯番号と三十股したことをのせる

男「だから俺はプロポーズすることであいつに復讐するんだ!」

友「つまり本気で告白して相手を本気にさせるってことか?」

男「大体そんな感じだ。だが、俺はプロポーズをしたことがない。どうすればいいと思う?」

友「とりあえず>>8してみればいいんじゃないか?」

おれで練習

友「とりあえず俺で練習してみればいいんじゃないか?」

男「なにっ!?」

友「いきなり女子にプロポーズするのはハードル高いだろ?男同士なら特に緊張しないし。試しにやってみろよ」

男「お、おう。じゃあ>>11(プロポーズの内容)」

その前にだな。お前の彼女が少し後ろから睨んでるけどいいのか?

掘らせろ

男「お、おう。じゃあ掘らせろ」

友「は?」

男「ん?何か間違ったか?」

友「プロポーズの内容だよな?」

男「ああ。この前河原で拾った本に『掘らせろの一言で相手はとりこになるぞ!』と書いてあったんだ」

友「……男、その本は参考にするな。誤解される」

男「うーん。それじゃあ参考にできるものが無くなってしまったな」

友「仕方ない。>>13(キャラ名。幼馴染、委員長など。長くても5文字で)に相談しに行くか」

ツンデレ

ツンデレ了解
少し席を外します

友「仕方ない。ツンデレに相談しに行くか」

男「なんでだ?」

友「あいつは他人の恋愛相談を受けるのが好きなんだ」

男「変わったやつだな」

友「かなりめんどくさい奴だからあまりかかわりたくないんだがな。確かこの時間は>>17にいるはずだ」

地下墓地

友「確かこの時間は地下墓地にいるはずだ」

男「ぼ、墓地!?」

友「幽霊の恋愛相談にでもしてるんじゃないか?」

男「とりあえず行ってよう」

地下墓地

ツンデレ「あら、こんなところに何しに来たの?」

男「お前を探しに。大事な話があるんだ」

ツンデレ「な、何を言ってるの!?そういうのはもう少しいい雰囲k

男「女にプロポーズ方法を教えてくれ!」

ツンデレ「……は?」

友「許してくれ。こういうやつなんだ」

男「なんだ?恋愛相談にのってくれるんじゃないのか?」

ツンデレ「べ、別に告白されるなんて考えてたわけじゃないし!」

友「ツンデレ乙」

ツンデレ「うっさい!>>20でもすればいいじゃない!」

ヤンデレじみた手紙を送る

ツンデレ「ヤンデレじみた手紙でも送ればいいじゃない!」

男「やんでれ?」

友「病んでしまうほど相手が好きだってことだ。『○○に取られるくらいなら殺す!』みたいなのじゃないか?あまり詳しくはないが」

ツンデレ「それくらい愛してるってことを伝えればイチコロよ!」

男「うーん。よくわからないな」

ツンデレ「文面くらいなら考えてやるわよ?」

男「頼む」

>>22 文面

なにがあっても一生君のそばにいるよ

ツンデレ「そうね。『なにがあっても一生君のそばにいるよ』とかいいんじゃない?」

男「少し短くないか?」

ツンデレ「それならアンタらも案出しなさいよ!」

>>24から>>27

死ぬほど愛してる

私だけ見てればいい

目の前から消えるな

男「『死ぬほど愛してる』とか『目の前から消えるな』とかか?」

友「『俺だけ見ていればいい』みたいな?」

ツンデレ「いいじゃない!送ってみなさいよ!」

男「おう!」



翌日

男「返事来た」

友「見てみろよ」

女からの手紙の文面
>>28から>>29

おい、ヤらないか

と言うとでも思っていたのか

男「まだ見てないんだ」ペラッ

ねえ、ヤらない?

男&友「ブフッ!!」

とでもいうと思っていたのか。出直してこい

男「ダメだったか」

友「諦めるな。次の奴に相談しに行くぞ」




少し席を外します
>>31から次回まで
【名前】
【設定】
【口調】
気に入ったものを採用します

例:【名前】幼馴染
 【設定】コイバナが好き
 【口調】敬語

【名前】近所の幼女
【設定】幼女にしては大人の恋愛事情に詳しい
【口調】砕けている

幼女「で、私のところに来たのか。情けなくないか?こんな幼女に恋愛相談とか」

男「あいつに復讐するためには誰にだって頼る」

幼女「その言葉が聞きたかった。とりあえず>>33をしてみろ」

自作のラブソングを歌う

幼女「とりあえず自作のラブソングでも歌え」

友「それはちょっと痛くないか?」

幼女「今は青春だ。多少痛いことをしても許される。というか取り返しがつく」

男「なるほど。だが、俺の音楽の成績は2だ。曲なんて作れないぞ」

幼女「なら普通のラブソングを少しアレンジしろ。『君』の部分を『女』にするとか」

友「それじゃあ女のところに行くか」

男「でも女の前で歌うのは恥ずかしいな」

幼女「じゃあビデオか何かで録画して送れ。それさえ無理なら諦めろ」

男「いや、やるぞ」

友「手伝うぞ」

幼女「乗り掛かった舟だ。少しくらいなら聞いてやってもいいぞ」


>>35 コンマ
1    かなり下手
2から50 下手
51から80 それなり
81から99 まあまあうまい
100   歌手並

ありの~ままの~

録画後

友「……うん。まあ、うん。音楽2にしてはいいんじゃないか?」

幼女「動画サイトにアップされてたら叩くレベルだがいいんじゃないか?気持ちは伝わるぞ」

男「フォローありがとう。それじゃあ送ってみるよ」



翌日

男「また手紙が来た」

幼女「開けてみろ」

男「おう」

女からの手紙の文面
>>37>>38

久々にワロタ

犬が歌うにしてはうまいね

久々にワロタ。犬が歌うにしてはうまいね

幼女「犬扱いされてるぞ」

男「ダメだったか」

幼女「リトライリトライ」

多数決 これからついてくる人 幼女か友か
2票先取

ようじょ

幼女

友「男。別れの時が来たようだ」

男「嘘だろ!?まだお前に聞きたいことが山ほどあるんだ!」

友「俺もお前の結末を見届けたい。でも、仕方ないんだ」



友「バイトの時間だから」

男「頑張れよ」

友「おう」

幼女「こいつは任せろ」

友「任せたぜ」

次はだれのところに行く?
>>44
【名前】
【設定】
【口調】

例:【名前】幼馴染
 【設定】コイバナが好き
 【口調】敬語

【名前】妹
【設定】考えるのは苦手、頭より手が動くタイプ
【口調】元気っ子な感じ

男「悩んでても仕方がない。妹に聞きに行こう」


自宅

妹「お兄ちゃん、誘拐は犯罪だよ?」

幼女「カクカクシカジカ」

妹「なるほど。それじゃあ>>46をすればいいと思うよ!」

女を薬漬けにして男にしか興味を示さなくなるように

ストーカーの自作自演

>>46
有能

>>46 すまない。エロ安価はスルーなんだ

妹「ストーカーする→それを女が怖がる→男「俺が解決する!(キリッ)」→ストーカーやめる」

妹「の、ストーカー自作自演作戦がいいと思うよ」

幼女「お前『考えるのは苦手、頭より手が動くタイプ』じゃないのか?」

妹「いつから私がアホキャラだと錯覚していた?」

男「なん……だと……?ストーカー自作自演作戦は採用する」

幼女「早速ストーキング開始だ」

女「……」


男「どこかに歩いていくな」

幼女「おい、>>51に向かってるぞ」

ホストクラブ

幼女「おい、あいつホストクラブに向かってるぞ」

男「えー、ホストクラブに男子高校生と幼女が入店って、大丈夫なのか?」

幼女「安心しろ。案はある」

幼女の案
>>53

二十歳だと言い張れば問題ない

あ、sageてた
再安価 >>54

幼女「二十歳だと言い張ればいい。女子高生だって入れるんだ。男子高校生でも二十歳で通る」

男「幼女は流石にごまかせないぞ」

幼女「行ける」

男「アッハイ」

ホストクラブ内

男「まさか行けるとはな」

幼女「最近は合法ロリも増えてきたからな」

男「お、おい、女が>>57してるぞ」

ホストに逆に貢がせてる

男「お、おい、女がホストに逆に貢がせてるぞ!?」

幼女「やはり三十股する奴は格が違うな」

男「ああやって手ごまを増やしていったのか」

>>59から次回まで 誰が何をするか
例:男がホストを殴る など

今日はここまで

ホストが男に話しかけてくる

男が逮捕される

男がモテモテになる

男が生徒会長♀と入籍してた事がバレる

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