梨子「……また？」

千歌「また♪」

梨子「今日もう三回目よ……？」

千歌「だって、梨子ちゃんのこと好きだし……///」

梨子「っ///」ｷｭﾝ

千歌「だから……ね？」

梨子「だ、ダメっ！今日はもうダメ！」

千歌「なんでー？」ﾌﾟｸｰ

梨子「千歌ちゃんはもっとガマンを覚えなきゃダメよ。二人きりになるとすぐにエッチなことしてきて……///」

千歌「だって～」

ｽﾞｲｯ

千歌「梨子ちゃんのそばにいると、スッゴいムラムラするんだもん♪」ﾐﾐﾓﾄ ﾎﾞｿｯ

梨子「っ！///」ｿﾞｸｯ

梨子「なんでそんなにすぐ発情しちゃうのよ……///」

千歌「なんでだろーねー♪」ｽﾝｽﾝ

梨子「ちょっ……匂い嗅がないで///」

千歌「さっきエッチしたときの匂い……まだちょっと残ってる♪」

梨子「千歌ちゃんっ！//////」ｶｱｧ

千歌「えいっ♪」ｷﾞｭｯ

梨子「んっ///」

千歌「梨子ちゃんはいつもあったかいね♪」

梨子「……千歌ちゃん」ﾓｿﾞｯ

千歌「エヘヘ♪梨子ちゃんは抱きつかれるとすぐ発情しちゃうこと、私知ってるよ♪」

梨子「わざとでしょ！！//////」

千歌「わざとだよ♪梨子ちゃんのことならなんでも知ってるもん♪」

ﾁｭｯ

梨子「ん……///」

ﾁｭｳ……ﾌﾟﾊｯ

千歌「♪」ｽｯ

ｸﾁｭ……

梨子「あ……///」

千歌「キスするとすぐに濡れちゃうことも……知ってる♪」ﾍﾟﾛｯ

千歌「♪」ﾍﾟﾛｯ

梨子「あっ……耳……ダメ……///」

千歌「梨子ちゃんはねっとり虐められるのが好きだもんね。こうやって……首を舌で……」ﾂｩｰｯ

梨子「ひゃんっ！///」ﾋﾞｸﾝｯ

千歌「……キスマーク、つけていい？」

梨子「ダメ……みんなに、見えちゃう……///」

千歌「見えないところにするから……って、今日はもう身体中に痕つけてたね」

梨子「千歌ちゃんが……すぐに発情するから……///」

千歌「ダメ……？」

梨子「……………………///」ﾌﾙﾌﾙ

千歌「正直だよね、梨子ちゃん♪だから……好き」ﾁｭｯ

ｽﾙｯ……

梨子「んっ……」

千歌「見慣れた下着だね」ﾇｶﾞｾ

梨子「毎日毎日エッチしてれば……それは……」

千歌「今度一緒に買いに行く？」

梨子「やだ……」

千歌「なんで？」

梨子「千歌ちゃん……絶対エッチなの選ぶじゃない……///」

千歌「好きなんだからいいじゃん♪」

梨子「この前なんか……てぃ、Ｔフロン……～//////」ｶｱｧｧｧ

千歌「あれ結局あんまり履いてくれないよね？」

梨子「履けないわよバカ……///」

千歌「ん、でも新しいのを買わなくても……今のままでもいいかな」

梨子「ふぇ……？///」

千歌「梨子ちゃんの匂いと……味が染み込んだ下着の方が……」ﾍﾟﾛｯ

梨子「んぁっ！///」

千歌「興奮する♪」

梨子「バカぁ……///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾌﾟﾁｯ

ﾌﾟﾙﾝ……

千歌「梨子ちゃんのおっぱい……♪」ﾌﾆｯ

梨子「あっ……///千歌ちゃんの撫で方……好き……///」ﾋﾟｸｯ

千歌「知ってる♪でも……」

ｷｭｯ

梨子「んああああっ！！///」

千歌「ちょっと強めに乳首引っ張られるのも……好きでしょ？♪」ｷﾞｭｯ

梨子「あっ！///す、好きっ……！///んんっ！！///」

千歌「指で弾いたり♪」ﾋﾟﾝｯ

梨子「ひぅっ！！///」

千歌「甘噛みしたり♪」ｶﾘｯ

梨子「へぁっ！！///」

千歌「こうやって……強めに吸われるのも……」ﾁｭｳﾁｭｳｯ

梨子「んんんんんっ！！//////」

千歌「ﾁｭｳﾁｭｳ……ﾌﾟﾊｯ///好きだよね梨子ちゃん♪」

梨子「うん……好き……///おっぱい虐められるの……好きぃ……//////」

千歌「変態」ﾎﾞｿｯ

梨子「～っ//////」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

千歌「エッチの前と最中じゃ、全然違うんだもんね♪」ｸｽｸｽ

梨子「うぅ～///」

千歌「じゃあ……変態の梨子ちゃんからおねだりしてもらおうかな♪セックスしたいです、変態梨子とセックスしてください、って♪」

梨子「やっ、あぁ……///」

千歌「言わないならここで終わろっかな♪」

梨子「こ、ここで終わったら……千歌ちゃんもムラムラしたまま……だよ？///」

千歌「うん♪だから……梨子ちゃんがおねだりすれば二人とも幸せだよ♪」

梨子「そんなぁ……///」

千歌「……梨子」

梨子「！！//////」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

千歌「おねだり……して？」ﾎﾞｿｯ

梨子「～～～//////」

梨子(ダメ……///冷たい千歌ちゃん……逆らえない……//////)

千歌「ほら、はやく」

梨子「は、あ……///んっ……///ち、千歌……ちゃん……///おね……がい……///」

千歌「ちゃんと言って」

梨子「……クス///」

千歌「ん？♪」



梨子「……セックス……しよ？//////」



千歌「～//////」ｷｭﾝｷｭﾝ

梨子「ガマン……出来ないよぉ……///」ｳﾙｯ

千歌「～っ///スッゴい可愛い……///」

梨子「今になって照れないでよ！///私まで恥ずかしいから！///」

千歌「下……舐めていい？///」

梨子「……///」ｺｸﾝ

千歌「スゴく濡れてるね……。下着の上からでもわかる……///」ｸﾁｭｯ

梨子「いちいち言わないでよぉ……///」ｷｭｯ

千歌「恥ずかしがらないで見せて……」ｽﾙｯ

梨子「んぁ……///」

ﾄﾛｰ……

千歌「糸引いてる……///」

梨子「言わないでってば！！//////」

千歌「やっぱり三回とも同じ下着だと、シミ……出来るね//////」ﾍﾟﾛｯ

梨子「～っ///」

千歌「何度舐めてもおいしい……///」

梨子「や、あっ……//////」ｶｱｧｧｧ

梨子「ち、千歌……ちゃん……///下着の上からだけじゃなくて……っ///直接……舐めて？///」

千歌「おぉ……///」

千歌(梨子ちゃん、メスの顔だ……///なんか、ハメ撮りとかしたくなる……///)ｺﾞｸﾘ

千歌「ね、ねぇ……写真とか撮っても……」

梨子「ダメっ！！///恥ずかしいから！！///」

千歌「ですよね……」

千歌(さすがにね……)ｼｮﾎﾞﾝ

梨子「で、でも……///」ﾓｼﾞｯ

千歌「？」

梨子「千歌ちゃんも一緒に写るなら……いい、かな？///なんて……///」

千歌「今度ビデオカメラ買いに行こう！！ねっ！？//////」ﾊｧﾊｧ

ﾑﾜｯ……

千歌「梨子ちゃんの匂い……///」ﾁｭｯ

梨子「はわっ///」ﾋﾞｸｯ

千歌「梨子ちゃんは、ここにキスされるとビクッてなるよね♪」

梨子「弱い……のぉ……///」

千歌「んっ///」ﾍﾟﾛｯ

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ……

梨子「～～～っ//////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

ﾍﾟﾛｯ……ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……

ｽﾞｽﾞｯ……

ｺﾘｯ……

梨子「っあああっ！！！//////」

千歌「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ……ｺｸﾝ///んっ、舐めても舐めても溢れてくる♪」

梨子「ダメぇ……///」

千歌「おいしいよ、梨子ちゃん……///」ｽﾞｽﾞｯ

ﾉｿｯ

梨子「あ……///」

千歌「ん///」

ﾁｭｳ

ﾁｭﾙ……

ｺｸﾝ……

梨子「ふあぁ……///」

千歌「自分のはおいしい？♪」

梨子「……うん///」

千歌「えっち♪」ｷﾞｭｰｯ

梨子「私も……千歌ちゃんの……舐めたい///」

千歌「ダーメ♪今は、私が梨子ちゃんを気持ち良くするんだから」ﾁｮﾝ

梨子「ん……///」

千歌「指、挿れるよ」

ｽﾞﾁｭ……

梨子「んぁっ///いきなり……二本も……挿れちゃうのぉ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

千歌「キツキツだ……///」ｸｲｯ

梨子「ひゃんっ……！！///」ﾋﾞｸｯ!

千歌「梨子ちゃんの感じてる声聴くだけで、こっちまで気持ち良くなっちゃうよ……///」

ｸﾁｭｸﾁｭ……

千歌「中指と薬指で中をかき混ぜて……」

梨子「はぁんっ！！//////」

千歌「親指で梨子ちゃんのお豆を……///」

ｺﾘｺﾘｯ

梨子「あぁっ！///スゴい……///すぐ……イッちゃ……ああっ！！//////」

千歌「いーよ、イッても♪イキ顔見せて……///」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ……

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ……!

梨子「やっ、ダメっ！！イグっ……イッ―――――――！！！//////」

ﾌﾟｼｬｱｧ……

千歌「潮噴いちゃって……///はやかったね～♪」ﾆｺﾆｺ

梨子「だって……///ううう……///」

千歌「可愛いよ、梨子ちゃん」

梨子「……ん///」

千歌「……///」ﾁｭｯ

梨子「……///エッチしてるとき……キスするの……好き///」

千歌「私もだよ///」

梨子「もっと……///」ｸﾞｲｯ

千歌「おわっ！」

梨子「もっと……気持ち良く、して？///」

千歌「……//////」ｷｭﾝｯ

梨子「もっと……千歌ちゃんとセックスしたい///」

千歌「……ヤダって言っても止めないからね///」

梨子「うん……///」

ノーマル編
おわり。

千歌「ふぅ～、今日も練習疲れたねぇ～」

梨子「そうね」ﾑﾜｯ

千歌「……………………」ﾑﾗｯ

梨子「千歌ちゃん？」

千歌「……」ｽﾝｽﾝ

梨子「ちょっ……なにして……！？」

千歌「今に始まったことじゃないけど言っていい？」

梨子「なに？」

千歌「汗ばんだ梨子ちゃんの練習着の匂いってスッゴい発情するよね」

梨子「……節操無しなの？学校なんだけど……」

千歌「ムラムラするのに時と場所なんか選ばないよ」

梨子「選びなさいよ」

千歌「……ダメ？」

梨子「……なにがって訊いた方がいい？」

千歌「わかってるくせに♪」

梨子「絶対ダメ！学校よ！みんなも戻ってきちゃうし！」

千歌「じゃあ……こっち♪」ｸﾞｲｯ

梨子「えっ、ちょっと！？千歌ちゃん！？」

千歌「ここならいいよね？♪」

梨子「わざわざトイレまで引っ張ってきて……。しないわよ」

千歌「えー？」

梨子「えー、じゃないの。はやく戻るわよ？」

ｷﾞｭｰｯ

梨子「……千歌ちゃん」

千歌「梨子ちゃんの匂い～♪」

梨子「……///」

千歌「ちょっとだけ……ちょっとだけだから……///ね？///」

梨子(千歌ちゃん……こうなったら聴かないんだから……///でもさすがに学校じゃ……///)

梨子「じゃ、じゃあ……セックス無しなら……///」

千歌「ホント！？///」ﾊﾟｱｧ

梨子(尻尾振ってる子犬みたい……///)

千歌「やったぁ！♪梨子ちゃん大好きっ♪」ﾓｷﾞｭｰ

梨子「いいからっ///はやく終わらせて戻ろ？///」

千歌「んっ///じゃあ……」ﾇｷﾞｯ

梨子「いきなり下脱ぐんだ……ジャージも、下着も……///」

千歌「舐めて……気持ち良くして？///」

梨子「～///」ｺｸﾝ

千歌「なんか、恥ずかしいね……///」

梨子「可愛い……///じゃ、じゃあ……舐めやすいように便器に膝をついて、むこう向いて……///」

千歌「うん……///」

梨子「千歌ちゃんの……全部丸見え……///」

千歌「あ、ねえ……梨子ちゃん///」

梨子「な、なに？///」

千歌「えっとね……今日は、なんとなく……お尻の穴とか責めてほしいなぁ……って///」

梨子「お、お尻！？///」

千歌「～///」ｺｸﾝ

梨子「千歌ちゃんの……///」

千歌「いいじゃんたまには！///いつも梨子ちゃんのは弄ってるけど、たまには私もされたいの！///」

梨子「大きな声で言わないで！！//////」

千歌「ね……？お願い……///」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

梨子「お尻振ってる千歌ちゃん可愛すぎでしょ……//////」

梨子「……///」ｺﾞｸﾘ

千歌「//////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梨子「じゃ、じゃあ……///」ｽｯ

ﾑﾜｯ

梨子「練習のあとだから……スゴく蒸れてる……///」

千歌「くさい……？」

梨子「私の好きないやらしい匂い……///」ｽﾝｯ

千歌「梨子ちゃんの鼻息……お尻に……///」

梨子「はぁ～///匂いだけでイッちゃいそう……///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

千歌「私も……嗅がれてるだけでイッちゃいそうだよぉ……///」

梨子「舐めるね……///」ﾝｧ……

千歌「んっ///」ﾋﾟｸｯ

ﾚﾛ……

千歌「んぁっ///梨子ちゃんの……舌がっ///お尻の穴……舐めて……///」

梨子「ﾁｭｯ……ﾁｭﾊﾟ……///千歌ちゃんのお尻の穴……///ﾁｭｳｯ……ﾁｭｯ///」

千歌「あっ……///だっ、ダメ、これ……///スゴい恥ずかしい……///梨子ちゃ、もう……やめ……///」

ｽﾞﾘｭｯ

千歌「ひゃあぁっ！！//////しっ、舌……奥まで……挿れ……あぁんっ！！//////」

梨子(千歌ちゃんのお尻の中……//////もっと味わいたい……//////)ｽﾞﾘｭｳｯ

千歌「ほぐっ……//////お尻の中……暴れ……あぐっ！！//////頭……痺れ……！！//////」ｶﾞｸｶﾞｸ

ｽﾞﾁｭｯ……

梨子「千歌ちゃんのお尻の穴……柔らかい///もしかして一人で弄ってたのかな？///」

千歌「うぅ～っ//////」

梨子「これだけ濡れてたら……指も入るわよね///何本欲しい？♪」

千歌「梨子ちゃんの……好きなだけ///」

ｸﾞﾎﾟｯ!

千歌「――――――――っ！！！//////」

梨子「指三本も挿れちゃった///」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

千歌「ああああああ――――っ！！！//////おっ、おひりの穴ぁ……//////壊れちゃうよぉ……！！！//////」

梨子「いいよっ……！///壊れて……！///千歌ちゃんの全部私のだから……！！///」

千歌「ああダメぇっ！！！//////イくっ！！///お尻の穴で……！！！//////イッちゃうよぉ――――――――！！！//////」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ……

ｸﾞｯﾀﾘ……

千歌「はぁはぁ……///」

梨子「……っ///」

千歌「お尻……ハマっちゃいそう……///」ｸﾀｰ

梨子「……ち、千歌ちゃん///あの……///」

千歌「……♪///帰ったら、梨子ちゃんの番……ね///」

梨子「うん……///」

ﾁｭｯ

千歌「道具とか使ってアナル開発とか……どう？///」

梨子「千歌ちゃんがしたいなら……///」

千歌「これからのセックスがもっと楽しくなりそうだね……///」

アナル編
おわり。

千歌「……梨子ちゃん」

梨子「ん？」

千歌「オシッコしてるとこ……見たい」

梨子「……は？」

千歌「正確にはトイレじゃないところでオシッコして羞恥に悶えてる梨子ちゃんが見たい」

梨子「いや」

千歌「なんでー？」

梨子「……恥ずかしいから」

千歌「それがいいのに。ていうか、もう何回もセックスしてるじゃん」

梨子「それとこれとは話が別。バカなこと言ってないで、はやく次の歌詞ちょうだい」

千歌「……………………」ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ

千歌「はい」つﾍﾟﾗｯ

梨子「……………………」

『梨子ちゃんのオシッコみーせて♪』

梨子「却下です」ｸｼｬｯ

千歌「……どうしても？」

梨子「どうしても」

千歌「ふーん……」ｽｸｯ

ｽﾀｽﾀ

ｽﾄﾝ

梨子「？」

千歌「ぎゅーっ♪」ｷﾞｭｰ

梨子「んっ///なによ……///」

千歌「んー？こーやって後ろからギュッてすれば……逃げられないかなって」

梨子「へ？」

千歌「あむっ」耳ｶﾌﾟｯ

梨子「ひぅっ///」ﾋﾟｸｯ

ｿｰｯ

ｽﾙｯ

梨子「ちょっ……スカートの中、手……///」

ｸﾁｭｯ

梨子「～っ///」ﾋﾞｸﾝ

千歌「このままおもらしするまで弄るね」

梨子「だっ、ダメに決まってるでしょ！///離して！///」

千歌「……」うなじﾍﾟﾛｯ

梨子「きゃっ！///」

千歌「梨子ちゃんは優しく責められると逃げる気にならないの、ちゃんと知ってるから」ﾆｺｯ

梨子「～///」

千歌「ま、こっちは激しくしちゃうけど♪」

ｸﾁｭｸﾁｭｯ

梨子「やっ///ほん、とに……ダメ、なのぉ///さっきから……オシッコ、ガマン……して……//////んんっ！//////」

千歌「おおっ♪いいタイミングだね♪おもらしするまで何時間でも続けるつもりだったけど、これは案外はやく見れちゃうねぇ♪」ﾆﾔﾆﾔ

梨子「バカぁ……///」

千歌「おもらししたら……めちゃくちゃバカにしてあげる♪」ﾎﾞｿｯ

梨子「～～っ！！//////」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

千歌「いいんだよ、梨子ちゃん。私の部屋で……私の目の前でオシッコしても」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

梨子「や、あ……///」ｷﾞｭｯ

千歌「力抜いて……ガマンしなくていいよ。ほら、オシッコして気持ち良くなろ？」ﾎﾞｿｯ

ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

梨子「はあ……///ら、めぇ……///」

千歌「クリ擦ってるだけなのにスゴく溢れてきたよ……。おもらしさせられそうなのに興奮してるの？」

梨子「や、ちがっ……！//////」

千歌「ド変態だね、梨子ちゃん」

ｸﾞﾁｭｯ

梨子「や――――――――っ！！！//////」

ﾁｮﾛｯ……

ﾁｮﾛﾁｮﾛ……

ﾌﾟｼｬｱｧ……

千歌「いっぱい出るね♪」

梨子「やっ……ダメぇ！///止まってぇ……！///」ｼｮﾜｱｧｧ……

千歌「そんなにガマンしてたの？」

梨子「だって……だってぇ……//////」

千歌「スカートも床もビショビショ……。部屋中にオシッコの匂いがするよ」

梨子「やっ、やめっ……！///」

ﾁｮﾛﾁｮﾛ……

ﾁｮﾛ……

千歌「全部出た？」ﾆｺｯ

梨子「……///」ｺｸﾝ

千歌「オシッコ、気持ちよかった？♪」

梨子「うん……///」

千歌「私も満足♪梨子ちゃんのおもらしが見られて♪」ｷﾞｭｰｯ

梨子「千歌……ちゃ――――」

千歌「じゃ、お掃除して？♪」ﾆｯｺﾘ

梨子「おそう……じ？」

千歌「うん。梨子ちゃんが汚したんだもん。梨子ちゃんのオシッコなんだから、自分でキレイにしてよ」

梨子「あ、そ……そうだよね……///ごめんなさい……///今ぞうきん借りて……」

千歌「舐めて」

梨子「へっ……！？」

千歌「舐めてキレイにしてよ」

梨子「舐め……って、オシッコだよ……？」

千歌「だから？」

梨子「そんなこと……出来ないよ……」

千歌「やれって言ってるの、わかんない？」

梨子「っ//////」ｿﾞｸｯ!

千歌「梨子ちゃんのきったないオシッコで部屋が汚れたんだよ？しかもスッゴくオシッコくさいし。悪いと思わないの？」

梨子「そ、それは……千歌ちゃんが……///」

千歌「なに？」

梨子「～っ///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

梨子「なんでも……ない、です///」

千歌「じゃあ……はい。脱いで」

梨子「ふえ？///」

千歌「はやく」

梨子「は、はい……///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｽﾙｯ

梨子「脱ぎ……ました///」

千歌「じゃ、犬みたいに四つん這いになって。自分のオシッコ舐めなよ」

梨子「んっ……///」

ﾋﾟﾁｬ……

ﾋﾟﾁｬｯ……

梨子「へぁ……///」ﾍﾟﾛｯ

千歌「もっと音たてて」

梨子「んんっ///」

ｽﾞｽﾞｯ……

ｼﾞｭﾁｭｯ……

千歌「おいしい？♪」

梨子「おい……しい//////千歌ちゃんに虐められるの……好き//////」

千歌「～っ///」ｷｭﾝｯ

千歌「ちょっと虐めるつもりだったのに……どうしよ///むちゃくちゃ興奮してきた……///」ｸﾁｭ

梨子「私も……///セックス……する？///」

千歌「……も、いいけど///」

梨子「ん？///」

千歌「もっと……虐めたい///」

梨子「……うん///虐めて……///」

千歌「～///」ｺﾞｸﾘ

ﾑｷﾞｭ

梨子「きゃっ///」

ﾍﾟｼｬ……

千歌「エヘヘ♪梨子ちゃんの顔、踏んじゃった……///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

梨子「は、ぇあ……//////」

千歌「梨子ちゃん……///もっと楽しいこと、したくない？///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

梨子「したい……///もっと、虐めてぇ///」

ｽｯ

千歌「梨子ちゃんの服と下着を……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

千歌「えいっ♪」ﾎﾟｲｯ

梨子「私の部屋のベランダに……そんなことしたら、私……このまま家に帰らなきゃ……//////」

千歌「それから……///」ｽﾙｯ

ﾇｷﾞﾇｷﾞ……

ﾎﾟｲｯ

千歌「私の服も、向こうに投げちゃった///」

梨子「～っ///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

千歌「梨子ちゃんのことは虐めたいけど……私も、虐められたい……な//////」

梨子「千歌ちゃん……///」ｷｭﾝｯ

千歌「このまま、裸で……一緒に梨子ちゃんの部屋まで、行ってみない？//////二人で虐め合いながら……//////」

梨子「部屋に、ついたら？///」

千歌「朝までセックス……かな///」

梨子「……うん///」

千歌「セックスするの……好き？///」

梨子「うん///セックスも……千歌ちゃんのことも……///大好き//////」ﾁｭｯ

千歌「私も//////」ﾁｭｯ