のび太「ドラえも~ん!しずかちゃんの様子がおかしいんだ」 (21)


ドラ「様子がおかしい?きみのことだからどうせまたスカートをめくったりお風呂を覗いたりして距離を置かれているんだろ」

のび太「そんなんじゃないよ!」
ドラ「ならどうおかしいのさ」

のび太「元気だったのにプールの授業を見学したり、ドラッグストアからこそこそ出てきたりしているんだ」

ドラ「!?ま、まさか‥アレが始まったんじゃ、、?」

のび太「アレって?」

ドラ「そのしずかちゃんがプールを見学したのはいつのことだい?」
のび太「うーん、何日か前のことだと思うけど、詳しくは覚えてないや。どうしたのそんなに顔真っ青にして?」

ドラ「ここ数日のしずかちゃんの行動を調べてみよう!」


ピシャシャシャーン
「タイムテレビー!」
ドラ「まずは4日前のしずかちゃんの食卓を‥」
しずか「それでね、のび太さんまた0点とってたのよ」
しずか母&父「ハハハ、のび太くんらしいじゃない」

ドラ「普通の会話だ。この日は違う。」
のび太「ちょっとドラえもんどういうことなの、さっぱり状況がわからない」
カタカタ‥
ドラ「3日前、、これだ!」
のび太「うわぁ、山盛りのお赤飯~」
しずか母「ついに始まったのね、びっくりしたと思うけど成長するにあたって必ず通る道だからおめでたいことよ。」

ドラ「やっぱりそうだ。5年生だからそろそろと思ってはいたけど、、しずかちゃんは初潮を迎えたんだ。」


のび太「なーにそれぇ~」
ドラ「あのねぇのび太くん、よーく聞くんだよ。」
「きみはしずかちゃんのお風呂を覗いているうちにしずかちゃんの体に興味が芽生え、次第に体を求めるようになったろ。」

のび太「うん、しずかちゃんのマ◯コよく締まってて気持ちがいいんだ~」
ドラ「もう、ほんとにきみは勉強をしないでそんなことばっかりしているんだから。セクロスは小学生には早すぎるんだよ。」

のび太「早くなんかないよ!もうジャイアンもスネ夫も出木杉もしたって言ってたよ!」
ドラ「あきれた。みんなどこでそんな知識を手に入れているんだ‥」


ドラ「でももうそれも、たやすくは出来なくなるよ」

のび太「どうしてぇ~?!」

ドラ「いいかい、初潮を迎えた女の子はこれからもっと胸が膨らむし身体も成熟してくる‥そして子どもをつくれる身体になるんだ。」
「いつしずかちゃんが妊娠するかもわからないぞ」
「きみがフィニッシュのときに出すのは精子と言って子どもをつくるためのものなんだ。詳しいメカニズムは今のきみに言ってもわからないだろうけど、
とにかくしずかちゃんとのセクロスは、、もう禁止!!」

のび太「ひゃあ、ドラえもん顔が怖いよ」
ドラ「このくらい言わないときみはわかってくれないだろう?」

のび太「でもいきなり禁止されても我慢できないよ!しずかちゃんのおマ◯コが恋しいよぉぉぉウワーーン!!」ドンドン

ドラ「だめーっ!しずかちゃんが妊娠したとき、小学生のきみに責任がとれるのかい?妊娠したら赤ちゃんを産むか、途中で堕ろすという選択肢しかないんだ。そして未成年だと必ず親の了承がいるんだよ。ママやしずかちゃんのお父さんにメッタメタのギッタギタにされても、、ぼくは知らないからね」

のび太「そんなぁー!ねえドラえもん、なんかいい道具ないの?」ウルウル
ドラ「んもーしょうがないなー」


ピシャシャシャーン
「ホンヤクコンニャクー!」

のび太「待ってましたー!ってあれ?いつもの道具じゃない?これを使えばしずかちゃんが妊娠しないの?」
ドラ「このコンニャクにうまい具合にハサミで切れ目をいれる。」チョキチョキ
「この切れ目にきみのアソコをいれるんだよ。しずかちゃんのマ◯コと感覚は近いよ」

ドタッ
のび太「こんなんじゃ満足できないよ!ねえ、なにかうまいことしずかちゃんとセクロスしても妊娠しないようにできないの?」

ドラ「えっ‥(ドキッ)き、きみにはまだ早い!その性欲を勉強やスポーツに打ち込め!」
のび太「そこをお願い!22世紀にはそういうグッズは未来デパートにあるでしょ?このままお預けのままじゃムラムラして勉強なんか手につかないよ。ねぇねぇ出してよー」ヒゲヒッパリー

ドラ「はぁ‥まぁ性教育ということでこれも勉強か」
ピシャシャシャーン
「コ◯ドームー!!」

のび太「なぁに?この薄いゴム?ドラえもん、ちゃんとした道具出してよ!」
ドラ「とんでもないっ!これは現代の大人たちが避妊のためにつかっている道具だぞ!」

のび太「ほんと?こんなゴムが避妊に役立つなんて‥」ビローン
「うわっ!これすごい伸びる!」
ドラ「機能性があるだろ。世の大人はこれをアソコにつけてセクロスするのがマナーと言われるくらいなんだ。ただこれをつけない生のセクロスばっかりしていたのび太くんからすれば、、ちょっと気持ちよさは減るかもね。」


のび太「えぇ~!気持ちよくなくなるの?!」
ドラ「技術が発達してこれも薄くなったほうなんだよ。一番薄いのは0.01ミリと言われている!ただどんな薄くても所詮はゴム袋に出すわけだからね」

のび太「なんだかつけ方?もよくわかんないやぁ」

ドラ「試してみるかい?」
ピシャシャシャーン
「オ◯ホールー!」
「これにローションをたっぷり入れて、、はい、まずはそのまま生で入れてごらん」

のび太「いつものオ◯ホじゃない」ニュプ

「おおー!しずかちゃんよりは締まりが悪いけど、、これはこれで気持ちいいねぇ」

ドラ「じゃあゴムをつけて入れてみてごらん」

のび太「よいしょっと、、なんだか窮屈だなぁ」ニュプ
「なにこれー!全然気持ちよくない!!こんなのつけるくらいなら生でやるよ!」ベシッ

ドラ「あー!もう知らない!勝手に生でしてしずかちゃんを妊娠させて困れ!」

のび太「ごめん、言いすぎたよ‥。あとちょっと気になったんだけど、、さっきドラえもん、しずかちゃんが妊娠することもあるって言ってたけど、妊娠しないこともあるの?」

ドラ「あるよ。たださっきのゴムも含めて、セクロスする以上100パーセント妊娠しないなんてことはないからそこは覚えておいてね。ただきみは射撃のセンスがあるように、一回のセクロスでしずかちゃんを妊娠させそうだな‥。」

のび太「うわぁ怖い‥。わかったよ。くわしくありがとう、ドラえもん!とりあえず出木杉たちにもこのことを教えてセクロスをさせないようにするよ」

ドラ「やっとわかってくれたか‥!この日をどれだけ待ってたことか」ウルウル

のび太ママ「のび太ー、ドラちゃん、どっちかおつかい行ってきてー!」

のび太「じゃあ、ぼくはみんなに知らせてくるからドラえもんおつかい任せていい?」
ドラ「もちろんだとも!」チャオチルチル

のび太「ふふふ、邪魔者は消えた‥!
押入れのたしかこの辺に‥あった!四次元ポケット!」
「とりあえずアテはないけどうまくしずかちゃんとセクロスできる道具がある気がする、、レッツゴー!」


ー空き地ー
出木杉&ジャイアン&スネ夫「えぇ~!しずかちゃんが初潮を迎えてセクロスできない?!」
スネ夫「あのとろけるようなマ◯コをもう味わえないなんて!ママー!!」
ジャイアン「俺は‥俺は、今度しずかちゃんとセクロスするためにバイブまで買ってたのに!このやり場のない怒り‥のび太!殴らせろ!」
出木杉「やめなよたけしくん!」
出木杉「のび太くんを殴ったところでしずかちゃんが初潮を迎えたことに変わりないよ。それよりこれからをどうするかをみんなで考えるんだ。」
のび太「なんかドラえもんがコ◯ドームってのをつけるといいって言ってたんだ。」

スネ夫「あー!それなら聞いたことある!パパの友達がその会社の社長だ!」
ジャイアン「スネ夫はいいよなぁ。なぁ出木杉、俺らはどうすりゃいいんだ?」
出木杉「とりあえずぼくたちがどうすればうまく避妊できるか家に帰って考えてみるよ。ならね!」ダッ
のび太「だめだ‥。みんなセクロスをやめるという選択肢はないみたいだ‥」


ジャイアン「とにかくしずかちゃんと真っ先にセクロスをするのはこの俺様だ、おいお前ら、先に手を出してたら承知しねぇからな!」

のび太「待ってジャイアン!」
ジャイアン「のび太、まさか邪魔する気かこいつ~!」
のび太「違うよ、しずかちゃんを家に連れ込んだら自分でこれを飲んで。」
ジャイアン「なんだ、この錠剤?」
のび太「これをセクロス前に飲めばきみのアソコは立ちっぱなしで3回戦確実だよ!」
ジャイアン「おぉ、気前がいいじゃねえか、なら帰って布団の準備だ」スタスタ

スネ夫「おいのび太、大丈夫なのかよ、いくらなんでもそんないい錠剤をあげることないじゃないか」

のび太「クスクス‥まぁ見てなって」ゴソゴソ
ピシャシャシャーン
「タイムテレビ!」
スネ夫「あー!ドラえもんの道具だ、しかもなんでのび太がポケット持っているんだよ?」
のび太「へへーんだ、今回は僕が大いに自慢させてもらうよ」

のび太「さぁ、もうジャイアンはすっとんで家に帰ったことだから、様子を見てみよう!」
カタカタ‥


ージャイアンの部屋ー
ジャイアン「さあ準備はオッケーだ!これからしずかちゃんを呼び出して‥ムフフ」
「あ、なんかのび太がくれた錠剤があったな、もう飲んでおこう!」

スネ夫「ねぇのび太、あの錠剤ほんとに3回戦までできるの?」
のび太「空想では何回戦でもできるよ、、アーッハッハッハ!」
スネ夫「空想?」
のび太「僕があげたのはソーナル錠だよ!
ジャイアンはこれからしずかちゃんとセクロスをしている気になっているんだ、あーおかしい!」
スネ夫「あ、ジャイアン、しずかちゃんがいないのに布団で全裸になったぞ‥?」

~~~~~
ジャイアン(しずかちゃん、胸を責めたからもう手マ◯を始めていいかい?)
しずか(んもう、、今日は一応大丈夫だけど生理が始まったってのにたけしさんったらぁ‥)
ジャイアン(ぉおー!もうビショビショじゃないか、俺様のことをこんなに想ってくれてるのか、心‥いや身体の友よー!!)ムギュー
ジャイアン(さあ、挿入するよ)ニュプ
(おお、締まりがよくてすぐイッてしまいそうだった、我慢我慢!)
数分後‥
ジャイアン(やばい‥もうイキそうだ、、)
しずか(あーーーん!来てぇ!)
ドピュ、ドピュッ!
ジャイアン(ハアハア‥)
~~~~~~~

スネ夫「アーッハッハッハ!!ジャイアン、抱き枕をしずかちゃんだと思って腰振ってるよ!」
のび太「ソーナル錠って効果がすごくておっそろしいやぁ」


スネ夫「僕もムラムラしてきたよ、ねぇのび太、僕もしずかちゃんとしたくなったんだけど、、あいにく昨日星◯スミレちゃんのポスターで10回もオ◯ニーしちゃったんだ。しずかちゃんを前にしても僕のアソコは勃つかわからないよ、、勃ったとしても長持ちするかどうか、、」ウッウッ

のび太「さすがに四次元ポケットといえどバ◯アグラはないだろうしなぁ‥
なんかいいのが、あっ!あった!」

ピシャシャシャーン
「ゴルゴンの首~!」
スネ夫「ひぇーっ怖いよ!僕は昔それに石にされたんだ、、トラウマが、、。」
のび太「使いようによってはとてもいい道具だよ、いいかい、君のアソコが勃ったときにこの光をあてると、、君のアソコは石のように硬くなる‥!」
スネ夫「なるほど。頭いいなのび太!ならこれ借りていくぜ、またな!」


ースネ夫の家ー
スネ夫「~というわけでゴムがいるんだ。
ねぇパパの友達から譲ってもらえないかな?」
スネ夫ママ「ま~ぁ!ちゃんとしずかちゃんを思って避妊するなんて感心ざまぁすね!わかったわスネちゃま!パパに連絡しとくざまぁす」
ー夜ー
スネ夫パパ「ただいまー。貰ってきたぞスネ夫!1ミクロンのコ◯ドーム!!」

スネ夫「うわぁ!すごいや!ありがとう」
「よーしこれをもって今から夜這いだ!」

ーしずかちゃん家ー
スネ夫「しずかちゃん、しずかちゃん」チョンチョン
熟睡中しずか「ん‥‥え!?なんでこんな時間に、出てって!」
スネ夫(怒ったときのしずかちゃん可愛いなぁ‥おっとアソコが勃ってきた!ここでゴルゴンの首を使えば‥)ピカーン
スネ夫「ねぇしずかちゃん、いつものようにヤろうよ!」
しずか「まぁ、立派にそりたった硬ーいアソコ!」
スネ夫「我慢できないや!挿入するよ!」
しずか「駄目よ、私もう妊娠するかもしれないんだから、、」
スネ夫「まぁアソコをよーく見てごらん」
しずか「あら?なんかうすーいゴム?が、あー!コ◯ドームをちゃんとつけてくれるのね、なんて紳士的!それならいいわよ」
パンパンパンパン‥
スネ夫「あぁイキそう!」
ビュルビュルビュル!
(1ミクロンのゴムは限りなく生に近い!)


ー出木杉家ー
出木杉「どうしよう‥本で読んだことはあったけどこれからしずかちゃんは約1カ月ごとにセクロスできない日があって、かつ危険日には赤ちゃんができる可能性もあるのか‥まあでも危険日中だしでも妊娠確率は20%、5回に1回と考えればそんなにびっくりする数字ではないな」

ピンポーン
しずか「出木杉さん、宿題一緒にやりましょう」
出木杉(チャンスだ)ニヤリ
しずか「この問題がわからないのよぉ」
出木杉(これは難しいな‥僕も解けないぞ‥いや、待てよ!?)
出木杉「どうしたんだい、こんな簡単も解けないなんて、こんな問題のび太でも解けるぞ!」
しずか「え!?私そんなに頭悪かったの?」
出木杉「悪いなんてもんじゃないよ!これから0点とバカにされるのはのび太じゃなくてこのままだとしずかちゃんだよ」
しずか「そんなぁ!どうすればいいの!?」
出木杉「僕の言うことを聞けば成績は上がるよ」胸モミー
しずか「ちょっと出木杉さん‥」
出木杉「うん、下も濡れてるじゃないか!そういう予習はできているんだなぁ。さぁ挿入するよ」
しずか「え、ちょっと出木杉さんゴムを‥」
出木杉「0点とってもいいのかい?」ニュプ
しずか「あぁ!もぅ‥」
パンパンパンパン

出木杉「うん、みんなにヤラれてるとはいえ締まりはまだいいな!そろそろイキそう‥」
しずか「中では駄目ぇーー!」
出木杉「うるさい!出来損ないののび太とばっかりいちゃいちゃしやがって!将来有望な僕との赤ちゃんを作ったほうがいいんだ!」ビュル!ビュル!
出木杉(しまった!勢い余ってすごい中だしをしてしまった‥将来有望なんて根拠はないし、今しずかちゃんが子供できたらお小遣い貯金だけじゃ足りないよ‥)


ーのび太家ー
出木杉「やぁのび太くん!」
のび太「出木杉じゃないか、どうしたの?」
出木杉「四次元ポケットを貸してくれないかい?」
のび太「なんでまた?そりゃ出木杉はジャイアンやスネ夫みたいな悪用はしないだろうけど‥」
出木杉「これからの科学の発展に使えそうな道具があるかもしれないんだ」キリッ
のび太「さっすがぁ!じゃあ使い終わったら返してね」
出木杉「恩にきるよ、のび太くん!」ダッ

のび太「そういえば‥スネ夫や出木杉はしずかちゃんとセクロスしたのかなぁ、、
なんかムラムラしてきた!しずかちゃんの家に行ってみよう!」


ー小学校の体育館裏ー
しずか「出木杉さん‥あのセクロスから生理がこなくておかしいと思ってたら‥私妊娠しちゃったのよ‥!」
「あれだけ中は駄目って言ったじゃない!
小学生のあなたがどう責任とるって言うの?」ウッウッ

出木杉「ほんとに申し訳ない。あれはほんとに軽率な行動だったよ。だから僕も覚悟を決めてきたんだ、ちょっと目をとじて」

しずか「?え、えぇ‥。」(まさか、誓いのキス?はたまた、結婚指輪?!)

出木杉(のび太から借りたポケットから‥あれでもないこれでもない‥あった!)

ピシャシャシャーン
「空気砲ー!!」
出木杉「しずかちゃんのお腹めがけてイケーっ!!」ドッカーン!!!
しずか「ギャーーーーーッ!!」バタっ

出木杉(ふう、これくらいの衝撃を与えれば流産するだろう‥
ついでにここに忘れろ草をいっぱい置いてこの出来事を忘れさせよう。)


ーしずかちゃん家ー
のび太「しーずーかーちゃん!」
しずか母「あら、しずかはまだ学校から帰ってないわよ、もうすぐ帰ると思うから部屋で待っててもいいわよ。」
のび太「はい!」(おかしいな、とっくに家に帰ってシャワー浴びてる時刻くらいなのに‥まぁいいや、出木杉からさっき四次元ポケットは帰ってきたし怖いものはない!)
「あ、帰ってきた!やぁしずかちゃん!
しずか「あら、のび太さん、あらかじめ言っておくけど、セクロスは駄目よ。」
のび太「えぇーなんでわかったの?」
しずか「下心みえみえよ、ズボンが破けそうなほど勃起しているじゃない」

のび太(このままじゃセクロスできない、、そうだ!ポケットから‥)

ピシャシャシャーン
「催眠グラスー!」カチャッ
のび太「しずかちゃん、おまえは僕とセクロスがしたくな~る、セクロスしたくな~る」
しずか「!?」
しずか「のび太さん、私を壊れるくらい犯してぇ!」

のび太「大・成・功!」
「僕はゴムが嫌いなんだ、生でも受け入れてくれるよね?」
しずか「えぇ、いいわよ」
のび太「たー都合のいい!」
パンパンパンパン
のび太(まずい、いつも通り早漏ですぐイッてしまいそう!あぁ!)ビュルビュルビュル!

しずか「?!」←催眠時間切れ
しずか「ちょっと何やってんののび太さん、こんなに中に出すなんて!
もう絶対許さない!」

のび太(うわー催眠切れちゃったよ、どうにかしないと、、ポケットから使えそうなものを‥あった!)

ピシャシャシャーン
「ツモリナール!」
のび太「避妊をしたつもり!!」コーーーン‥‥‥
のび太「ふう、助かった」


ーのび太家ー
ドラ「えーっ!しずかちゃんとセクロスしたのかい!?」
のび太「だってマスかき盛りの5年生に我慢しろっていうほうが無理だろ」
ドラ「あのねぇ、避妊はどうしたってのさ」
のび太「ツモリナールを使ったよ」
ドラ「あきれた‥。ほんとにバカなくせにこんなときだけ頭の回転が早いんだから‥」


~1週間後~
ドラ「あれからしずかちゃん休んだりしてないかい?」
のび太「うん、保健室にいることは多くなったけど、これからもドラえもんの道具でセクロスができるとなれば僕は言うことなしだね」
ドラ「君ってやつは!あーだこーだ‥」
のび太「ちょっと待ってドラえもん‥」ゾクゾク
ドラ「どうしたの顔色悪いぞ」
のび太「な、なんか寒気が‥」
ドラ「?」おでこピトっ
ドラ「うわっすごい熱!!」

ピシャシャシャーン
「お医者さんカバン!」
ドラ「待っててねのび太くん、今すぐ症状が何かを見るから」カタカタ‥
「あーっ!!」
のび太「診断‥出た?」
ドラ「エイズだよ、性病。しずかちゃんは不特定多数の人とセクロスしているからうつされたんだよ」
のび太「そんなぁ~!早くお医者さんカバンから特効薬出してよ!」
ドラ「そんなものあるわけないだろ!もしエイズが一瞬で治る薬なんてあるなら、僕は今頃ノーベル賞だよ」
「ま、自業自得だよ、これからはセクロスなんてやめて勉強に力を入れるんだね」

のび太「そんなのないよ!しずかちゃんがいろんな人とセクロスをするから、
だから悪いんだぁーー!」

おわり

酷い話なのに再生余裕でワロタ

きがくるっとる

天才

いいぞ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年03月10日 (土) 21:59:19   ID: yr1ayN5F

    こ ん ど - む

  o.oooooooooo1 ミリ


    ぃ ぃ ょ ね 、 ?


    せ く ろ す 、 ネェ ? 、

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