藤原竜也「またまた単勝1番人気1.1倍?それなら軸で馬単総流しだ!」 (31)

藤原竜也「な゛ん゛で゛2゛着゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」

藤原竜也「お゛前゛・・・圧゛倒゛的゛に゛人゛気゛っ・・・!」

藤原竜也「横のおっさんも言ってた!間゛違゛い゛な゛い゛っ・・・て゛!」

藤原竜也「騙゛し゛た゛な゛・・・・!」

藤原竜也「く゛そ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」

藤原竜也「な゛ん゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!」

藤原竜也「こ゛れ゛で゛負゛債゛総゛額゛1゛7゛5゛万゛じ゛ゃ゛ね゛え゛か゛よ゛お゛お゛お゛っ・・・・!」

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藤原竜也「ダ゛メ゛だ゛・・・」

藤原竜也「流石に負けすぎて精神がやられる・・・」

藤原竜也「とにかく・・・何゛で゛も゛し゛て゛当゛て゛よ゛う゛」

藤原竜也「そう、例えば・・・単゛勝゛総゛流゛し゛」

藤原竜也「これは的中率100%だから絶対当たるが高確率で損する」

藤原竜也「でも今はトリガミとかなんとか言ってらんねえ」

藤原竜也「恥も外聞もかなぐり捨てて、と゛に゛か゛く゛流゛れ゛を゛引゛き゛寄゛せ゛る゛」

藤原竜也「まずはとにかく"当てる"んだ」

藤原竜也「良い流れを呼び込め・・・手゛繰゛り゛寄゛せ゛る゛ん゛だ゛!」

藤原竜也「よ゛っし゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

藤原竜也「ま゛さ゛か゛の゛穴゛!!」

藤原竜也「13番人気 1゛1゛7゛4゛0゛円゛」

藤原竜也「単゛勝゛万゛馬゛券゛と゛か゛・・・ど゛う゛し゛ち゛ま゛っ゛た゛ん゛だ゛よ゛オ゛イ゛・・・!」

藤原竜也「・・・っ」ハッ

藤原竜也「・・・これ、実は必゛勝゛法゛な゛ん゛じ゛ゃ゛な゛い゛の゛か゛・・・っ?」

藤原竜也「・・・」ゴクリ

藤原竜也「とにかく、払゛い゛戻゛し゛だ゛」スタスタ

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・」ウィーンウィーン ジャラジャラー

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・クックック・・・!」

藤原竜也「・・・荒れるレースさえ見つけられればいいんだ」

藤原竜也「固いレースは捨てて、荒゛れ゛る゛レ゛ー゛ス゛だ゛け゛総゛流゛し゛だ゛」

藤原竜也「しかも、頭゛数゛が゛多゛い゛レ゛ース゛っ・・・!」

藤原竜也「人気馬が馬群に包まれて動けない展開・・・!」

藤原竜也「上がる・・・!不゛確゛定゛要゛素゛・・・人気薄が飛び出す可能性が!!」

藤原竜也「中京4R・・・」

藤原竜也「障害レースか」

藤原竜也「前は飲まされた・・・煮゛え゛湯゛っ・・・!」

藤原竜也「今゛度゛は゛お゛前゛ら゛が゛飲゛め゛・・・っ!」

藤原竜也「行け・・・!単゛勝゛総゛流゛し゛!!」

藤原竜也「よ゛っし゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

藤原竜也「9番人気 8゛7゛2゛0゛円゛・・!!!」

藤原竜也「しかも各1000円だから8゛7゛2゛0゛0゛円゛っ・・・!」

藤原竜也「来゛た゛・・・!流゛れ゛が゛・・・!」

藤原竜也「完゛全゛に゛っ・・・・!!!」

藤原竜也「・・・さあ・・・出゛て゛来゛い゛・・・!」

藤原竜也「諭゛吉゛っ・・・8゛人゛の゛・・・!!!!」ウィーンウィーン チャリーン

藤原竜也「とりあえず、8万5000ちょっと戻したぜ・・・」

藤原竜也「でもここでさらに突っ張る」

藤原竜也「8万戻したところで負゛債゛総゛額゛1゛6゛7゛万゛・・・!」

藤原竜也「転゛が゛せ゛・・・!も゛っ゛と゛・・・!」

藤原竜也「膨゛れ゛ろ゛っ・・・さ゛ら゛に゛・・・!!」

藤原竜也「次は阪神4R・・・」

藤原竜也「新馬戦!!」

藤原竜也「2.5倍と2.7倍・・・単勝一桁が2頭だけ・・・以下14.7倍っ!」

藤原竜也「16頭もいるから・・・起こるはず・・・波゛乱゛・・・っ!!」

藤原竜也「ならば・・・」

藤原竜也「三連複16頭ボックスだ!!」

藤原竜也「新馬戦なんて血統だけじゃどうにもならねえっ・・・」

藤原竜也「荒れろ・・・荒゛れ゛ち゛ま゛え゛・・・!」

藤原竜也「そして高配当を叩きだせっ・・・・!!」

藤原竜也「560通り各200円 計112000円・・・!!」

藤原竜也「いけっ・・・!!」

藤原竜也「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

藤原竜也「来゛た゛あ゛あ゛あ゛っっ・・・高゛配゛当゛・・・!!」

藤原竜也「人゛気゛ぶ゛っ゛潰゛れ゛て゛・・・っ2゛1゛3゛2゛1゛0゛円゛・・・っっ!!」

藤原竜也「200円だから・・・!!」

藤原竜也「4゛2゛6゛4゛2゛0゛円゛っっ・・・!!」

藤原竜也「・・・・っっ!!」

藤原竜也「・・・完っ璧だ・・・っ!!」

藤原竜也「・・・」ウィーンウィーン ジャラジャラー

藤原竜也「・・・これでっ・・・!!」

藤原竜也「さらに勝゛負゛が゛出゛来゛る゛っっ・・・!」

藤原竜也「次は阪神7R・・・」

藤原竜也「4歳上500万下・・・!」

藤原竜也「9頭立てだが単勝人気上位が大゛混゛戦゛・・・っ!」

藤原竜也「これは荒゛れ゛る゛っ・・・・確゛実゛に゛・・・!」

藤原竜也「競り合って潰れて穴に差し込まれる展開・・・!」

藤原竜也「9頭ならば行ける・・・三゛連゛単゛全゛頭゛ボ゛ッ゛ク゛ス゛・・・・!!!」

藤原竜也「三連単9頭ボックス502通り各500円」

藤原竜也「25万と1000円・・・!!」

藤原竜也「さぁ・・・と゛こ゛と゛ん゛荒゛れ゛ろ゛っ・・・!!!」

藤原竜也「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

藤原竜也「は゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

藤原竜也「来゛た゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!」

藤原竜也「殿゛人゛気゛・・・っっ!!な゛ん゛で゛だ゛お゛前゛!!!!」

藤原竜也「お前そんな大゛逃゛げ゛打゛つ゛馬゛だ゛っ゛た゛の゛か゛よ゛・・・!!!!」

藤原竜也「・・・っ!!」

藤原竜也「あ゛り゛が゛と゛う゛っ・・・ご゛ざ゛い゛ま゛す゛・・・!!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「おかげでっ・・・・!!!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「3゛9゛万゛2゛3゛0゛0゛円゛・・・・!」

藤原竜也「500円でっ・・・」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「1゛9゛6゛万゛1゛5゛0゛0゛円゛っ・・・・!!」ボロボロ

藤原竜也「今度こそ・・・!」

藤原竜也「き゛ち゛ん゛と゛引゛き゛換゛え゛だ゛っ・・・大゛口゛払゛戻゛窓゛口゛・・・っ!」

藤原竜也「おばちゃん・・・・こ゛れ゛っ・・・!」

ハーイ デハ コチラノバンゴウフダデ オマチクダサイ

藤原竜也「受゛付゛番゛号゛札゛・・・!」

藤原竜也「今回はマークミスも無しっ・・・」

藤原竜也「正真正銘俺゛の゛的゛中゛馬゛券゛っ・・・!!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・」ソワソワ

藤原竜也「・・・」ソワソワソワソワソワソワ

オマタセシマシター

藤原竜也「はいっ・・・!」ガタッ

コチラ 196マン ト 1500エン ニナリマスー

藤原竜也「・・・っ」ブルブル

藤原竜也「こ・・・っ」

藤原竜也「こ゛ん゛な゛に゛も゛・・・っ」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「っ・・・!!」

藤原竜也「・・・分゛厚゛い゛の゛か゛っ・・・・!!!」ボロボロ

藤原竜也「負゛債゛を゛帳゛消゛し゛に゛し゛た゛だ゛け゛で゛な゛く゛・・・っ!」

藤原竜也「3゛6゛万゛も゛浮゛い゛た゛っ・・・!!!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・でもっ!」

藤原竜也「これから先・・・」

藤原竜也「もう二度とこんな日には巡り会えないかもしれない・・・!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・もっとだ・・・!」

藤原竜也「もっと・・・!!!!」

藤原竜也「勝てる時に勝たなきゃ・・・俺は・・・」

藤原竜也「っ・・・ず゛っ゛と゛負゛け゛組゛の゛ま゛ん゛ま゛だ゛・・・!!!」

藤原竜也「中山10R・・・」

藤原竜也「この重賞レースで1番人気は追込・・・」

藤原竜也「距離1200に短縮なのに1.2倍はおかしいっ・・・!!!」

藤原竜也「でもだからこそ・・・逆っ・・・!!!」

藤原竜也「こいつは届かない・・・届かないとすれば・・・!」

藤原竜也「跳゛ね゛る゛・・・爆゛発゛的゛に゛っ・・・!!」

藤原竜也「そう読んで・・・」

藤原竜也「三゛連゛単゛全゛頭゛ボ゛ッ゛ク゛ス゛・・・1゛6゛頭゛ボ゛ッ゛ク゛ス゛!!」

藤原竜也「3360通り各500円・・・」

藤原竜也「1゛6゛8゛万゛円゛・・・!!!」

藤原竜也「・・・たのむ・・・!」

藤原竜也「た゛の゛む゛・・・・荒゛れ゛ろ゛っっっ!!!」

藤原竜也「・・・!!」

藤原竜也「・・・っ!!」

藤原竜也「最゛後゛の゛直゛線゛っ・・・!」

藤原竜也「1番人気は16頭中10頭目くらい・・・っ!!」

藤原竜也「来゛る゛な゛っ・・・!」

藤原竜也「中山の坂は先行有利・・・!」

藤原竜也「ましてや追込のお前はその位置っ・・・!!」

藤原竜也「不゛利゛っ!劣゛勢゛っ!!望゛み゛薄゛っ!!!」

藤原竜也「お前はそこで黙って他゛馬゛の゛ゴ゛ー゛ル゛を゛指゛く゛わ゛え゛て゛見゛て゛ろ゛っ・・・!!」

藤原竜也「う゛あ゛あ゛っ!!」

藤原竜也「な゛ん゛で゛来゛る゛っ゛1゛6゛番゛人゛気゛っっ・・!!」

藤原竜也「お゛前゛来゛る゛の゛か゛・・・っ!!」

藤原竜也「お゛前゛も゛こ゛こ゛で゛出゛す゛の゛か゛っっ・・・本゛気゛・・・!」

藤原竜也「ここで・・・!よ゛り゛に゛も゛よ゛っ゛て゛今゛・・・っっ!!」

藤原竜也「張ってる今・・・俺゛が゛張゛っ゛て゛る゛今゛っ・・・!!」

藤原竜也「跳゛ね゛上゛げ゛ろ゛!!跳゛ね゛上゛げ゛ち゛ま゛え゛!!」

藤原竜也「そのまま粘れ!!!抜゛か゛せ゛る゛な゛あ゛あ゛あ゛!!」

藤原竜也「直線で沈むと鼻で笑い、みんなが足蹴にしたお前を」

藤原竜也「見゛返゛し゛て゛や゛れ゛っ・・・!!!」

藤原竜也「俺゛が゛拾゛っ゛て゛や゛る゛・・・見゛届゛け゛て゛や゛る゛・・・!!」

藤原竜也「い゛け゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」

藤原竜也「残゛れ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」

藤原竜也「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」

藤原竜也「よ゛っし゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

藤原竜也「これで勝゛ち゛確゛実゛っっ!!!!」

藤原竜也「あ゛と゛は゛ど゛い゛つ゛だ゛っ!!」

藤原竜也「どいつが来た・・・!!!!」

藤原竜也「・・・6と・・・・12・・・」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「4゛番゛人゛気゛と゛8゛番゛人゛気゛・・・!!」

藤原竜也「・・・・ぶ゛ち゛開゛け゛や゛が゛っ゛た゛・・・!!」

藤原竜也「とんでもない穴゛・・・!!」

藤原竜也「11118.0倍・・・・!!!!」

藤原竜也「1゛1゛1゛万゛1゛8゛0゛0゛円゛!!」

藤原竜也「500円でっ・・・!」

藤原竜也「5゛5゛5゛万゛9゛0゛0゛0゛円゛・・・・・・・・!!!!!」

藤原竜也「あ゛り゛え゛ね゛え゛え゛っっ・・・!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・あ゛り゛え゛ね゛え゛え゛っっ・・・!!!!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「明゛日゛死゛ぬ゛の゛か゛・・・っ??」

藤原竜也「あ゛ま゛り゛に゛も゛恵゛ま゛れ゛過゛ぎ゛だ゛っっ・・・!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「だがっ・・・」

藤原竜也「勝゛ち゛は゛勝゛ち゛っ・・・!!」

藤原竜也「お゛ば゛ち゛ゃ゛ん゛・・・」

藤原竜也「まさか一日に二回も会えるとはな・・・っっ!!」

藤原竜也「くれよっ・・・番゛号゛札゛っ・・・・!!」

アハハ・・・
デハ コチラノバンゴウフダデ オマチクダサイネ

藤原竜也「ごひゃく・・・」

藤原竜也「555万・・・!!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・」ソワソワソワソワ

オマタセシマシター

コチラ 555マン 9000エン ニナリマース

藤原竜也「おう・・・っ!!」ガシッ

藤原竜也「・・・!」

藤原竜也「5個・・・!!」

藤原竜也「帯゛・・・5個っ・・・!!!」プルプル

藤原竜也「しかも・・・純利っ・・・」

藤原竜也「4゛2゛3゛万゛っ・・・!!!!!」

藤原竜也「・・・」ブルブル

藤原竜也「・・・決゛定゛的゛っ・・・」

藤原竜也「完゛全゛勝゛利゛だ゛っ・・・!!」ボロボロ

藤原竜也「もういいっ・・・!」

藤原竜也「これ以上は危険っ・・・」

藤原竜也「固いレースしかねえ・・・!」

藤原竜也「ここが引き際・・・っ」

藤原竜也「おとなしくATMだっ・・・!」

藤原竜也「とりあえずこの手持ちの600万をっ」

藤原竜也「早く預けちまいたい・・・っ!」ブルブル

藤原竜也「でもその前に腹ごしらえだよな・・・!」

藤原竜也「鮨・・・いや、焼゛肉゛っ・・・!!」

藤原竜也「っ・・・ダメだ、全然まとまらねえ・・・っ!!!」

藤原竜也「とりあえず、銀座だ・・・タクシーっ・・・!!!」


キキーッ

<個人>中村タクシー


藤原竜也「銀座まで頼むっ・・・!」

イッパンドウデ イキマスカー
ソレトモ

藤原竜也「高速使ってくれ・・・!思う存分っ・・・!」

カシコマリマシター

・・・

・・・・・・

・・・サーン

・・・クサーン!

・・・オキャクサーン!

藤原竜也「・・・!!」

ツキマシタヨー

藤原竜也「そうか・・・いくらだ」

18600エン デスー

藤原竜也「分かった・・・」つ10万

エッ イヤ コンナニ・・・

藤原竜也「釣りは取っておいてくれっ・・・」

エッ イヤァ デモ・・・

藤原竜也「いいんだ、あんた個人タクシーなんだろ」

藤原竜也「この不景気、客を大手に奪われて・・・」

藤原竜也「つ゛ら゛い゛よ゛な゛ぁ゛・・・お゛っ゛さ゛ん゛・・・!」

藤原竜也「・・・ご家族に美味しいもの食べさせてやってくれ・・・じゃあな・・・っ」バタン

藤原竜也「良いことをすると気持ちがいいっ・・・・!」

藤原竜也「・・・さて、どこに行こう・・・」

藤原竜也「女でも連れて遊ぶのもいいな・・・!!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・!!!???」

藤原竜也「・・・あれっ!?!?」

藤原竜也「ない!!封筒!!」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「!!!!!」

藤原竜也「タ゛ク゛シ゛ー・・・っっ!!」

藤原竜也「座席に・・・っ!!支゛払゛い゛の゛時゛置゛い゛て゛っ・・・!」

藤原竜也「・・・!!!」バッ

藤原竜也「ま゛だ゛信゛号゛待゛ち゛し゛て゛る゛!!」ダッ

藤原竜也「待゛て゛え゛え゛え゛!!」バタバタ

藤原竜也「待゛って゛く゛れ゛え゛え゛え゛え゛!!!」バタバタ


シンゴウ アオ


ブロロロオオオン・・・


藤原竜也「待゛て゛え゛え゛え゛え゛!!!俺゛の゛金゛が゛ま゛だ゛っっ!!!!」バタバタ


オオン・・・


ォン・・・


・・・


藤原竜也「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!」

藤原竜也「く゛そ゛ぉ゛・・・!!!」

藤原竜也「完゛全゛に゛見゛失゛っ゛ち゛ま゛っ゛た゛・・・っっ!!!」

藤原竜也「中゛村゛タ゛ク゛シ゛ー゛な゛ん゛て゛・・・!!」

藤原竜也「個゛人゛タ゛ク゛シ゛ー゛な゛の゛に゛っ・・・ど゛う゛や゛っ゛て゛見゛つ゛け゛り゛ゃ・・・」

藤原竜也「・・・っ!!」

藤原竜也「な゛か゛・・・む゛ら゛・・・??」

藤原竜也「」スマホトリダシ

藤原竜也「」スマホシュッシュッ

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「JRA理事・・・なか・・・むら・・・??」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「・・・」

藤原竜也「J゛R゛A゛え゛え゛え゛え゛!!!謀゛っ゛た゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」


―完―

今回は上手くいったと思ったのに…



最後まで油断しちゃいけないね…

今回も盛大に笑わせてもらった

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