【安価】提督「提督として生きること」伊14「その14!」【艦これ】 (1000)



Polaって柔らかそう


(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」伊13「その13…」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」伊13「その13…」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風
(睦月型)如月 弥生 皐月 水無月
(暁型)暁 響

(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞

(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産)
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児妊娠)
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)長門
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳
・正規空母
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ(白)サラトガ(黒)
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58

【フラグ組】

曙 素直になれないあの娘と仲直り

叢雲 素直になれないあの子と(ry

陸奥 RYOKO

朝雲 お出かけ

最上型 四人揃ってハネムーン

秋雲 素直になれないあのあの子と(ry



【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米のところ 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風

佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐 萩風

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 
 
スパイに服従 葛城 


今日はここまでですー


またあしたー





提督「テメェっ!」


ゴスッ!


艤装「ガァァァっ!!」


Zara「っ!」


重巡棲姫「提督・・・ナンデっ!」


提督「何でもクソもあるか!ザラ、大丈夫か!?」


ザラ「っ、はぁ、はぁ・・・」







↓1 どうなる?

半深海化(映画版如月みたいな感じ)したzara、非常に不安定な状態

乙です



こんばんわー更新はじめますねー

未来のふるたかか・・・









ザラ「う、うぅ・・・っ!」


提督「ザラ、身体が・・・しっかりしろ!気をしっかり持つんだ!」


重巡棲姫「フフ・・・ザラ姉サマモ、ポーラノヨウニ・・・」


提督「っ、ポーラ・・・!ザラ、見ろ!俺を見ろっ!!」


ザラ「提、督・・・」








↓1 どうなる?

強烈な頭痛が重巡棲姫に襲う
Pola『もうやめてぇっ!!』



重巡棲姫「提、督・・・ポーラ、に、も・・・」


提督「っ・・・ポーラ、お前は・・・何をやってんだ!?」


重巡棲姫「っ・・・」


『ポーラ、しっかりしなさい』


『もう、みんなに迷惑かけちゃだめでしょ』


重巡棲姫「あ・・・も、モウ・・・」


ポーラ『もうやめてぇぇぇっ!!』







↓1 どうなる?

空母棲姫と統領がPolaを抑える




重巡棲姫「っ、あぁァァァッ!!」


重巡棲姫「死ネ、沈メェ!!消エテ、ナクナレ!!」


提督「っ・・・!」


空母棲姫「ッ!」


統領「させませんっ!!」


ガッ!


重巡棲姫「っ、グウ、ググ・・・!」








↓1 どうなる?

統領が完全に抑え込み気絶に成功




重巡棲姫「ガッ・・・ザラ姉、様・・・」


ガクッ…


空母棲姫「オサエ、ラレタカ・・・」


統領「ふぅ・・・提督、ザラさんは・・・」


提督「まだ、不安定みたいだ・・・任せられるか?」


統領「はい。二人共、保健室へ運びましょう」








↓1 どうなる?

zaraの症状は悪くなる一方




【保健室】


「輸血、急イデ!」


「薬モモットイル!」


ザラ「はぁ、はぁ・・・」


提督「状況は良くないみたいだな・・・」


統領「はい。ここまで進行が早いとは・・・それに、ポーラさんの件と言い・・・」


統領「提督・・・彼女たちの故国から何か聞いてはないのですか?」


提督「・・・」








↓1 提督の返答

提督「いや・・・何も聞いていなかった」




提督「いや・・・何も聞いていない」 


提督「ポーラもザラも昔のことを話すのを嫌がってたからな・・・」


統領「・・・そうですか」


提督「俺にできることはないか?」


統領「・・・手を握ってあげることくらいしか」


提督「それでいいんだな?やろう」








↓1 どうなる?

Polaは正気にもとった、罪悪感で部屋に引きこもり




ザラ「はぁ、はぁ・・・」


提督「ザラ・・・」ギュウッ…


ネ級「・・・提督、アノ娘、目ヲサマシタワヨ」


提督「ポーラが・・・?よかった・・・」


ネ級「デモ、部屋ニトジコモッテ・・・」


提督「・・・わかった、いこう」







↓1 どうなる?

pola「polaのせいだpolaのせいだpolaのせいだ…」
以下エンドレス




ポーラ「・・・ポーラのせいだ」


ポーラ「ポーラのせいだ・・・ポーラが、弱かったから。お酒なんかに頼ってるから・・・」


ポーラ「変な記憶に騙されて・・・だから、ザラ姉様を傷つけて・・・」


ポーラ「ポーラのせい・・・」


ドンドンッ!


「ポーラ、開けろ!俺だ!」


ポーラ「! 提督・・・っ」







↓1 どうなる?

ポーラ「・・・こないで、提督まで壊れちゃう」




ポーラ「・・・来ないでください。ポーラ、提督まで壊しちゃいますよ・・・?」


「壊す・・・?笑わせるな、お前なんかに負けるか」


ポーラ「っ・・・!本気で言ってるんですよ!?ポーラは、馬鹿でどうしようもない娘で・・・」


ポーラ「だから、ザラ姉様も傷つけて!もう、誰も傷つけたくないんですっ!」


「・・・」







↓1 どうなる?

保健室より、zaraが暴走しかけているとの連絡が

zaraの症状が治まった




提督「ポーラ・・・」


タッタッタッタッ


統領「提督!ザラさんが暴れ始めて・・・」


提督「何!?っ・・・」


提督(ポーラを放っておくわけには・・・だが、急がないとザラが・・・)











↓1 どうする?どうなる?

ポーラを引っ張って保健室へ



提督「仕方ない・・・ポーラ、扉から離れてろっ!」


「えっ・・・」


提督「せぇいっ!」


バキッ! メキメキ…


提督「ポーラ!」


ポーラ「っ、ぽ、ポーラは・・・」


提督「ザラが危ないんだ!お前も来いっ!」


ポーラ「嫌ですっ!ポーラは、ポーラは・・・」


提督「っ・・・行くぞっ!」ガシッ


ポーラ「あっ・・・!」









↓1 どうなる?

zaraがまだ変身していない(目が赤くなるくらい)




【保健室】


ザラ「アァァァッ!」


ブンッ! 


提督「ザラッ!」


ポーラ「ザラ、姉様・・・そんな」


提督「っ、ポーラ、目を逸らすな!ザラは完全に深海棲艦になったわけじゃない!」


提督「まだ、助けることはできる!お前の罪はまだ償える!」


ポーラ「で、でも・・・」


提督「ここで挫けたら、二度とザラは元に戻らないぞ!」


ポーラ「っ・・・」









↓1 どうなる?

ポーラ、ザラを抱きしめながら謝る

pola、zaraに抱きつく
pola「ごめんなさいぃ? 落ち着いてくださぁい?」




ポーラ「っ・・・わ、分かりました!ポーラ、やってみます・・・!」


提督「よし・・・!」


ポーラ(ザラ姉様・・・!)


ザラ「ポぉ、ラ・・・!」


ポーラ「ザラ姉様っ!!」


ギュウッ…


ポーラ「ごめんなさい、ザラ姉様・・・どうか、元に戻って・・・!」


ザラ「・・・」










↓1 どうなる?

ザラがポーラに抱き返し後、気を失う

ザラが錯乱から覚める



ポーラ「・・・!」ギュウッ…


『よかった、ポーラ・・・元に戻ったのね』


ギュウッ…


ポーラ「え?」


ザラ「・・・」


ガクッ…


ポーラ「あ・・・ザラ姉様?ザラ姉様っ!!」


提督「ザラっ・・・はぁ、気を失ってるだけだ」


ポーラ「よかった・・・よかったぁ~、ふぇぇぇぇん・・・」ポロポロ…









↓1 どうなる?

WASPのメンバーがくる




ウォースパイト「提督!ポーラ達は・・・」


統領「安心してください・・・すべて片付きましたよ。あら?」


黒サラ「あ、統領さん・・・ふふ、久しぶりね」




ポーラ「ふぇぇぇぇん!」ビェー


提督「・・・」


天津風「・・・その、よかったわね」


提督「ああ・・・」









↓1 どうなる?

統領とポーラから事の始末を聞く




統領「・・・その、提督」


提督「ん?」


統領「彼女たちの件ですが、その・・・」


ポーラ「と、統領さん・・・そのことは、ポーラから話します・・・」


統領「・・・そうですか」


ポーラ「提督、あの・・・すみませんでしたっ!こんなことになって・・・」


ポーラ「ポーラ、反省します!ザラ姉様の分も反省します!だから、だからっ・・・!」








↓1 どうなる?

polaの頭をなでる
提督「無事でよかった・・・」




提督「・・・」スッ…


ポーラ「!」ビクッ


提督「・・・無事でよかった」ナデナデ…


ポーラ「あ・・・」
  

統領「・・・相変わらずですね、あなたは」


提督「褒め言葉と受け取っておくよ。ところで、なんでこんなことに・・・」
 

ポーラ「それは・・・」









↓1 ポーラと統領から話を聞いて、どうする?どうなる?

とりあえず鎮守府に戻っていろいろな檢査をする




提督「・・・お前、なんで話を・・・」


ポーラ「う・・・」


提督「・・・いや、辛い過去を隠したい気持ちは分かる。とにかく、鎮守府に戻って検査だ。ザラにもしなきゃならないな・・・」


提督「ウォースパイト、サラ。ザラを運んでやってくれるか?」


ウォースパイト「I see」


提督「行くぞ、ポーラ。統領、世話になったな・・・」


統領「・・・いえ、お気をつけて」









↓1 どうする?どうなる?

検査の結果までキンクリしても構いません

統領が提督を引き止める
統領「提督・・・その・・・彼女(深海棲艦さん)に会ってみない?」

zaraの深海化は止まっているものの、深海の因子自体は体にまだ多く残っており今回のpolaのように突然暴走する可能性があるとのこと




統領「ああ、待ってください。提督・・・」


提督「ん、どうした?」


統領「合わせたい娘がいるのですが・・・」


提督「合わせたい娘?俺にか?」


提督「・・・まあ、俺だけ後で帰ればいい話だし」


提督「すまん、先に帰っててくれ」









↓1 どうなる?

進行は提督側でもポーラ側でも構いません

ポーラ側で>>45




【保健室】


明石「ん~・・・」


リットリオ「その、ザラの様子はどうなの?」    


明石「深海棲艦化は止まってますけど、因子は身体中に残ってますね・・・暴走する確率は、まだ残ってます」


リットリオ「そんな・・・」


ローマ「解決策はないの?」


明石「精神を安定させることですね。本国に帰すのもありかと・・・結局は、本人の意思次第ですけど」


リットリオ「・・・そう」


ポーラ「・・・」






↓1 どうなる?

ザラが目醒める




ザラ「んん、ん・・・」


ポーラ「! ザラ姉様!」


ザラ「ポーラ・・・?よかった、無事なのね・・・」


ローマ「ザラ・・・あなたね」


リットリオ「まあまあ・・・」


リベッチオ(さっきのはなし、しなくていいんですか?)


アクィラ(きっと提督に任せるのよ)








↓1 どうなる?

ポーラはザラに抱きながら泣く

warspite「zara…私達なら深海の力をコントロールするための方法を教えることができるわ。」

天津風「勿論、強制ではなく貴女の意思次第だけどね。」

saratoga「もし貴女がpolaの苦しみを同じ立場で理解したいと思うのならば…いつでも協力してあげるから。まずは落ち着いてよく考えてね。」



ザラ「いてて・・・身体中痛いわ。私、どうしたの?」


リットリオ「それは・・・」


ポーラ「・・・」ギュッ


ザラ「ぽ、ポーラ?」


ポーラ「ザラ姉様、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」


ポロポロ…


ザラ「・・・そう。ポーラ、思い出しちゃったのね。昔のこと」


ポーラ「はい・・・」







↓1 どうなる?

>>52



ポーラ「うぐっ、うぇぇぇ・・・」


ザラ「・・・」ナデナデ…


コンコン… ガチャ


リットリオ「アマツカゼ・・・それに、ウォースパイトにサラトガも」


天津風「ザラさん・・・」


ザラ「・・・説明はいらないわ。深海棲艦のことで、来たんでしょ?」


ウォースパイト「ええ。私達なら深海の力をコントロールするための方法を教えることができるわ」


天津風「勿論、強制ではなく貴女の意思次第だけど・・・」


黒サラ「もし、貴女がポーラの苦しみを同じ立場で理解したいと思うのならば・・・いつでも協力してあげるから」


黒サラ「まずは落ち着いてよく考えてね」


ザラ「・・・わかったわ。グラッツェ」








↓1 どうなる?

提督side
提督「・・・」
深海棲艦「・・・」
統領(帰りたい)





【ギガフロート】


提督「・・・」


深海棲艦「・・・」


提督「・・・え、えっと」  


深海棲艦「・・・」


提督(帰りたい・・・全然喋んないし、なんだこの子・・・)








↓1 どうなる?

おにぎりを渡された



提督「な、なぁ・・・もういいだろ?」


深海棲艦「え・・・」


提督「あんたがどう思ってるから分からないが、あんたの顔を見るのは・・・その、辛いんだ」


深海棲艦「・・・」


深海棲艦「なら、せめてこれを・・・」


提督「っ、これ・・・」


提督「・・・あ、ありがとう」









↓1 どうなる?

嫌な予感でおにぎりを食べる


深海棲艦だと紛らわしいので名前変えます





提督(・・・このおにぎり、まさか)


提督「い、今食べていいか・・・?」


深海棲母「・・・ええ」


提督「い、いただきます・・・」


提督(・・・やっぱりそうだ。昔食べた、あの時那智が持ってきてくれたおにぎりと同じ・・・)


提督(俺の、母の顔を持つ深海棲艦・・・こいつ、まさか・・・)


深海棲母「・・・」







↓1 どうなる?

深海棲母に母との思い出を聞く




今日はここまでですー






提督「・・・」ゴクリ…


提督「・・・少し、話をしてもいいか?」
 

深海棲母「・・・」コクリ…


提督「俺には妹がいるんだ・・・今、鎮守府で匿ってるんだが」


提督「昔、家族で島にいた頃にもそんなことがあった。妹は病弱で・・・俺はいつも妹の世話ばかりしてたんだ」


提督「母さんも、妹ばかりにかまって・・・俺は、俺は・・・」


提督(っ、ここまで話すつもりなんて、なかったのに・・・!)








選択肢安価

1 話を続ける

2 話を辞める

3 その他自由安価

↓1

1

乙です


こんばんわー更新はじめますねー







【ギガフロート内 個室】


提督「俺は・・・本当は、羨ましかったのかもしれない・・・」


提督「甘やかされて、いつだって構ってもらえてる妹が・・・俺も」


提督「俺、だって・・・母親に、甘えたかった・・・」


深海棲母「・・・」


提督「・・・は、は。何言ってるんだ、俺は・・・ごめん、忘れてくれ」










↓1 どうなる?

深海棲母は提督の頭を撫でる




提督「・・・やっぱり、あんたの顔は、俺には・・・」


深海棲母「・・・」


スッ…


提督「あ・・・」


深海棲母「・・・こうしてほしかったんじゃないの・・・?」


提督「それは、違う。俺は・・・ただ・・・」








↓1 どうなる?

深海棲母は提督母の記憶を持つことを話す




深海棲母「・・・提督、私の中には・・・あなたの母親の記憶があるの」


提督「え・・・」


深海棲母「・・・今日は、ただそれを伝えたかった」


提督「・・・だ、だったら何だって言うんだ!?あんたは、俺の母親じゃないだろ!?」


深海棲母「さっき自分で言ってたでしょ?甘えたかったって・・・」


提督「それは、そうだけど、あんたは・・・っ」











↓1 どうなる?

提督が思わず逃げ出そうとする





提督「・・・」ゴクリ…


提督「違う、あんたは・・・俺の母親じゃ、ない・・・」


深海棲母「提督、私は・・・」


提督「やめろッ!!もう俺を惑わさないでくれ!」


バッ!


深海棲母「提督っ!!」









↓1 どうなる?

鎮守府に戻った後、ポーラとバッタリ





【鎮守府】


提督「はぁ、はぁ・・・」


提督「母親、だと・・・?馬鹿馬鹿しい、俺は・・・」


「あ、て~とくぅ!」


提督「・・・ポーラ。もういいのか?」


ポーラ「はい~、おかげさまで~・・・ただ、ザラ姉様のことでちょっとお話が~・・・」


ポーラ「・・・どうかしたんですか?」


提督「い、いや、何でもないよ」









↓1 どうなる?

ポーラと一緒に飲みに行く




ポーラ「・・・そんなときは飲みましょう!」


提督「っ、おいおい、ザラのことがあるだろうが・・・」


ポーラ「じゃあその後で!ポーラ、提督にだいぶお世話になりましたから~。一杯奢らせてくださいっ」


提督「はぁ・・・わかった、わかったよ。ザラは医務室か?」


ポーラ「はいっ!」








↓1 どうなる?

ザラの状態とか、本国送還へのザラの意見とか

ザラは鎮守府に残りたいか、送還の決定は提督に任せる




ガチャ


ザラ「あ・・・ポーラ、それに、提督も・・・」


提督「ザラ、よかった。もうなんともないのか?」


ポーラ「いや、それが・・・」







提督「・・・そうか。山風と似た状態だな」


明石「どうするんですか、提督?」


提督「・・・ザラ、君は?君はどうしたい?」


ザラ「私は・・・残りたいです。このまま、鎮守府に・・・」


ザラ「でも、最後は提督に・・・任せます」


ポーラ「・・・提督、ザラ姉様は・・・」


提督「・・・」









↓1 どうする?どうなる?

提督「ポーラと一緒にここにいてくれ」

提督「このようなパターンは前にもあったし明石やwarspite達がいるからどちらを選んだとしても大丈夫だろう、よって残留」





提督「・・・ポーラと一緒にここにいてくれ」


ポーラ「提督・・・!」


ザラ「・・・グラッツェ!」


明石「・・・いいんですか?」


提督「なぁに、こんなことは前にもあったしな。それに、もしもの時は頼りにしてるぞ」ポンッ


明石「えっ、そ、そんなこと言われたら張り切っちゃうなー///」


提督「ただし・・・ポーラの過去に何があったかについては、話してもらうからな?」


ポーラ「それは、はい・・・わかってます」










↓1 どうする?どうなる?

飲みに行っても過去の話を始めても構いません

ポーラ「飲んでから話します~」




ポーラ「ただし~、それなりな話なんで、お酒の力を借りてもいいですか~・・・?」


提督「はぁ・・・分かったよ」


ザラ「! ポーラ、提督と飲みに行くの!?」


ポーラ「はい~、ザラ姉様はゆっくり休んでてくださいね~」


ザラ「冗談じゃないわ!提督に失礼なことしないか、見張らないと!」


提督「おいおい、寝てなくていいのか?」








↓1 ザラも参加する?

しない




ザラ「平気ですっ、このぐらい・・・あぅっ!」


明石「あーあー、深海棲艦化のことは抜きにして、ひどい怪我負ってるんだから・・・」


ザラ「うぅ・・・ポーラ!提督に、ぜったい失礼なことしちゃ、だめだからね!」


ポーラ「分かりました!」ビシッ


ポーラ「さ、ていとくぅ♪いきましょ~♪」


提督「お、おう・・・」









↓1 どうなる?

店に向かうまででも、着いてからでも

色々あったからかドンドン呑むpola
あっという間に酔っぱらう




【居酒屋】


ポーラ「でへへへぇwwwww」


ポーラ「おーい、もういっぱーい///」


提督「飲み過ぎだぞポーラ、約束覚えてるのか?」


ポーラ「だいじょぶだいじょぶ~♪ポーラ、酔ってませんから~!おっとっとっと~///」


提督「だいぶ出来上がってるじゃねえか・・・ったく」










↓1 どうなる?

酒の勢いで話を始めた
本国が深海棲艦の研究したとき、自からザラの身代わりになった




ポーラ「んぐふふっ、ん~・・・」


提督「・・・親父、枝豆」


ポーラ「・・・て~とく」 


提督「ん?」


ポーラ「ポーラは、じっけんだいになったんです・・・じぶんから」


ポーラ「祖国は、かんむすの研究で遅れをとってました~・・・だから、てっとり早く強化するために、深海棲艦の力を使おうとして・・・」


提督「・・・志願するなんて、立派じゃないか」


ポーラ「・・・ザラ姉様にやらせるわけには、いきませんでしたから」


提督「・・・立派だよ。誇っていい」


ポーラ「・・・ザラ姉様も、そう思ってるかなぁ?」


提督「思ってるさ、きっとな」








↓1 どうなる?

でも、その研究のせいで子供が出来ない体になった




ポーラ「・・・でも」


ポーラ「ポーラ、赤ちゃん、産めないんです・・・」


提督「え・・・」


ポーラ「因子の、植え付けに・・・子宮、使われて・・・っ」


ポーラ「ズタズタになってて、もう絶望的だって・・・うぅぅぅっ」


ポーラ「うぐっ、うぅ・・・」ポロポロ…


提督「ポーラ・・・」









↓1 どうなる?

pola「pola、国のお偉いさんに頼まれて沢山沈めました~。深海棲艦も、フツーの船も。
沈めれば沈めるほど、たくさん報酬貰えました。 沈める事へのストレスを紛らわす為に、そのお金で沢山お酒を買い、呑みました~。」



ポーラ「ポーラ、国の・・・お偉いさんに頼まれて、沢山沈めました~・・・深海棲艦も、フツーの船も・・・」


ポーラ「っ、沈めれば、沈めるほど、たくさん報酬貰えましたっ。 そのストレスを紛らわす為に、沢山お酒を買って呑みました~・・・」


ポーラ「いいんですっ、ポーラは・・・こんな、身体でも・・・とーぜんですっ」


ポーラ「ポーラは、ばかで、どうしようもなくて、よわくて、みじめで・・・ひぐっ、う~っ・・・」ポロポロ…


提督「・・・」










↓1 どうなる?

そのまま眠りに落ちる




ポーラ「ひっぐ・・・うぅ・・・」


提督「・・・」


提督(どこも同じだ。天津風、山風、グラーフ・・・そして、ポーラ)


提督(艦娘を兵器だと思ってやがる。だから、何をしてもいいと思っている・・・反吐が出る)


提督(俺も同じだ。取り残され、孤独に苛まれた・・・救ってくれたのは彼女達だ)


提督(ポーラ、お前が望むなら・・・俺は・・・)









↓1 どうなる?

ポーラの見てる夢でも、起きたところまでキンクリしてもかまいません

ポーラを抱っこして、彼女の部屋へ




店主「お連れさん、大丈夫かい?タクシー呼ぼうか?」


提督「いえ、近いので・・・平気です」


提督「ポーラ・・・」


ポーラ「んっ・・・」スッ…


提督「軽いな・・・当然か。女の子だもんな」


提督「帰ろう・・・」









↓1 どうなる?

ポーラが部屋についた同時に起きる

polaをベッドに寝かせ、ちょっとだけ部屋を物色




【ポーラの部屋】


提督「ん、鍵・・・」


ポーラ「ん・・・て~とく?」


提督「起きたのか。寝てて良かったんだぞ・・・」


ポーラ「あ~・・・夢にまで見たお姫様だっこ~♪」


提督「のんきなやつ・・・鍵はどこだ?開けるから」


ポーラ「鍵かけてませんよ~、どうぞどうぞ~」









↓1 どうなる?

98

pola「ふふ~ん てーとくもここ、触ってみます?//
男の人にこうしてあげると、み~んなお酒奢ってくれたんです~」
(提督の手を取り、自分の胸元へ)




提督「ほら、ベッド」


ポーラ「は~、快適ですね~・・・むにゃ」


提督「少し休んでろ。水注いでくるから・・・」


ポーラ「Zzz・・・」


提督「・・・また寝やがった、と」


提督「・・・わるい、ポーラ」










↓1 物色の結果、何がでてきた?

ウォースパイトと同じな手帳



提督「これは・・・」


『任務遂行初日。深海棲艦三隻。油断してたのか深海棲艦化してるとあっさり近づけた』


『任務遂行十日目。今日は何故か民間の船も襲うよう言われた。絶対断って鼻を明かすつもりだったのに深海棲艦化してるとあっというの間に沈めてしまった。三人は艤装で食いちぎった』


提督「・・・」ペラペラ…


提督「ポーラ、ウォースパイトと同じように・・・」










↓1 どうなる?

眠りについたので提督は去る

ポーラが>>101で提督の注意を逸らす




ポーラ「・・・すぅ、すぅ」


提督「・・・ポーラ」


提督「お前さえ望めば、俺は力になる・・・だから、諦めるな」


提督「・・・おやすみ」


ガチャ バタンッ…


提督「・・・」










↓五分後までに 何もなければこれで終わります



では、前スレ1000のふるたか襲来はじめまーす





【工廠】


提督「明石ー、古鷹しらないか?」


明石「え?見てませんよ・・・夕張さんは?」


夕張「私も知らないわ。部屋じゃないの?」


提督「んー、そうか・・・」


スタスタスタ…


タッタッタッタッ


ふるたか「あっ、あのー!」


明石「あ、古鷹さん。いま提督が探してましたよ」


ふるたか「えっ、あ、あの、私は・・・」


夕張「ほら、早く行ってあげなよ」ドンッ


ふるたか「きゃっ!」


ふるたか(どうしよう・・・私、お母さんじゃないのに・・・)









↓1 どうなる?

とにかく提督のところへ




ふるたか(と、とにかく、お父さんを探さなきゃ・・・!)


ふるたか「あ、あのー、おと・・・提督はどこに行きましたか?」


夕張「古鷹の部屋に行くって言ってたわよ~」


ふるたか「! それならわかります!ありがとうございます!」


タッタッタッタッ


明石「・・・なんか、変じゃありませんでした?」


夕張「たしかに・・・」










↓1 どうなる?

ふるたか 駆逐古鬼とごっつんこ







タッタッタッタッ…


ふるたか「はぁ、はぁ・・・きゃっ!」


駆逐古鬼「え・・・わっ!」


ゴチン…


ふるたか「いたた、ごめんなさい・・・って、かみかぜちゃん!?」


駆逐古鬼「ふ、古鷹さん・・・?じゃなくて、ふるたかさん!?なんでこの時代に・・・」


ふるたか「説明は後!お父さん探してるんだけど・・・」


駆逐古鬼「提督を・・・?」









↓1 どうなる?

古鷹の部屋に入ると、古鷹と提督は夜戦中だった




駆逐古鬼「それならさっき、あなたのお母様の部屋に・・・」


ふるたか「やっぱり!ありがとう!」





タッタッタッタッ…


バンッ!


ふるたか「提督!」


提督「古鷹っ、古鷹ぁ・・・っ!」


古鷹「んっ♥提督、そんなに慌てなくても・・・え?」


ふるたか「」


提督「・・・古鷹が、二人?」








↓1 どうなる?

一旦執務室で話し合い




ふるたか「ご、ごゆっくり・・・」


バタンッ


提督「・・・夢でも見てるのか?」


古鷹「たぶん、正気だと・・・あの娘は、たぶん・・・んっ♥」


提督「その前に、終わらせるかっ!」


古鷹「はい・・・♥」







【執務室】


ふるたか「・・・」


古鷹「・・・」ツヤツヤ


提督「・・・見れば見るほどそっくりだが、君は・・・」


ふるたか「私は、未来から来たあなたの娘、です!」バーンッ!









↓1 どうなる?

提督は古鷹とふるたかを見比べる



提督「なに・・・?」


ふるたか「あっ、そんなに反応しないんですね・・・」


提督「まあ、過去にも同じようなことがあったし・・・」ジーッ…


古鷹「・・・」


提督「・・・」ジーッ…


ふるたか「・・・!」ドキドキ…


提督(・・・二人ともかわいい)







↓1 どうなる?

胸が古鷹より大きい以外は全部同じ


今日はここまでですー

古鷹カワイイヤッター!






提督「えっと、立ってもらっていいか?違いが分からない・・・」


古鷹「あ、はい・・・」


ふるたか「分かりました」


提督「・・・胸が、大きいくらいだな。違いは・・・」


ふるたか「! えっち!///」


提督「っ、ち、ちがうっ!」


古鷹「あははは・・・」










↓1 どうなる?



提督は少しだけいけないの気持ちがした



こんばんわー更新はじめますねー






提督(それにしても、本当にそっくりだな・・・)


提督(愛しの古鷹が、二人・・・しかも、娘・・・)


『お父さん、来てぇ・・・♥』


提督「バカッ!」バキッ!


ふるたか「ひっ!?」


古鷹「て、提督?どうしたんですか・・・」


提督「なんでもない・・・自分の愚かさに気づいただけだ」





あ、安価忘れてた



↓1 どうする?どうなる?

提督「ふるたかのおっばいは大きいな」(同じ服は違いが見にくいから、着替えてくれないか?)




提督(しかし、ほんとに大きい・・・こうなると、色々気になるな)


提督(決してやましい理由からではなく、好奇心、親として娘の身体の成長を見守りたいという気持ちから)


提督「ふるたか、その・・・何か別の服に着替えてくれないか?」


ふるたか「え、な、なんでですか?」


提督「む、娘の晴れ姿をみたいからだよ!な、古鷹!?」


古鷹「はい!ねぇ、いいでしょ?」


ふるたか「お、お母さんまで・・・///」









↓1 どうなる?

提督は覗きにいく
提督(これは決して下心ではない、この目で娘の成長を見たいだけだ)




古鷹「私の服、貸してあげるから。いこ?」


ふるたか「う、うん・・・」


古鷹「じゃあ、提督。着替えてきますから・・・」


提督「ああ・・・」


バタンッ


提督「・・・」スクッ!


提督(・・・繰り返す。これは決して下心ではない。娘の成長を見たい、立派な親心によるものだ)


提督(大きくなった姿を見せてくれ、ふるたか・・・)








↓1 どうなる?

ふるたかの黒紐パンツを見だ




【古鷹の部屋】


「これなんかどう?」


「あ、うん・・・かわいい」


提督「・・・」ジーッ…


提督「この隙間からだと、あまり見えない・・・くっ」ジリジリ…


「んしょ・・・」シュル…


提督(! 黒の紐!?意外と大胆なんだな・・・)








↓1 どうなる?

バレた




提督(次は上、胸を・・・)


バキッ


提督「あ」


「? 誰かいるの・・・」


提督「あ、あっ、ちが・・・」


古鷹「! て、提督・・・」


ふるたか「お、お父さんっ・・・!」プルプル…


提督「ち、違うんだ二人共!これは、決してやましい理由からでは・・・」








↓1 どうなる?

特にお咎めなし

提督が逃げ出そうとするか、古鷹に捕まえた




古鷹「もう、大人しく待っててくださいね?」


提督「あ、はい・・・」


バタンッ


提督(・・・怒られなかった)







ふるたか「お、怒らないの・・・お母さん?」


古鷹「私は怒ってないよ?提督のことだから、ほんとに心配してたのかもしれないし・・・」


古鷹「あ、ふるたかちゃんはもちろん怒っていいからね?」


ふるたか「うん・・・」  











↓1 どうなる?

やましい気持ちを反省する




【執務室】


ポツーン…


提督「・・・何をやってたんだ、俺は」


提督「大切な娘の着替えを覗いて、しかも見つかったらみっともなく言い訳を・・・」ガクッ…


提督「こんなことだから、嫁艦に不憫な思いばかりさせるんだ・・・反省しろ、反省」








↓1 どうなる?

古鷹「提督、着替え終わりました」




コンコン


「提督、着替え終わりましたよ」


提督「お、おう。早く見せてくれないか?」


「はい。ほら、ふるたか」


「う、うん・・・」


ガチャ…










↓1 どうなる?

ふるたかを見た提督の感想とか

まるで古鷹と出会えるの頃だった





ふるたか「ど、どう、ですか・・・?///」モジモジ…


提督「・・・」


『提督、慌てないで。大丈夫です』


古鷹「・・・提督?」


提督「懐かしいな。昔の・・・出会ったばかりの古鷹にそっくりだ」


古鷹「あ・・・」


提督「やっぱり、親子なんだな」


ふるたか「・・・お父さん」









↓1 どうする?どうなる?

提督「なんでこの時代にきた?」






提督「・・・本題に入ろう、ふるたか。なんでこの時代に来たんだ?」


ふるたか「あ・・・」


古鷹「そういえば、まだ聞いてませんでしたね・・・どうして?」


ふるたか「あの、それは・・・」










↓1 ふるたかの返答

未来の明石と研究しているとき、機械の誤作動でこの時代に飛ばされた




ふるたか「この時代に飛ばされたのは、事故なんです・・・」


ふるたか「未来で、明石さんと研究をしていたとき、機械の誤作動で・・・」


提督「なんだ、そうだったのか・・・」


ふるたか「あの、提督・・・私、もとの時代に・・・」


提督「心配するな。この時代にもタイムマシンはある。いつだって帰れるさ」


ふるたか「・・・よかった」


古鷹「せっかく来たんだから、もっとゆっくりしていってよ。それに・・・」ギュッ…


ふるたか「お、お母さん・・・!?」


古鷹「もっと、顔を見せて・・・?」


ふるたか「う、うん・・・」


提督(あ、俺も抱っこしたいのにずるい・・・)







↓1 どうなる?

後ろから二人に接近

時に現代の"ふるたか"は?





古鷹「・・・」ギュッ…


ふるたか「お、お母さん・・・///」


古鷹「・・・大切な、私の娘・・・こんなに大きくなって」


ふるたか「な、なんだか照れくさいよ・・・///」


ソローリ… ソローリ…


提督「・・・」









↓1 どうする?

足を滑らせて二人を押し倒した




提督(俺だって・・・俺だって古鷹のこと!)


ガッ


提督「うおぁ!?」


ふるたか「! お父さ・・・きゃっ!?」


古鷹「危ないっ!」


ドシンッ!


ふるたか「いたたた・・・ 」









↓1 倒れたときの状態

提督の顔がふるたかの胸に




ムニュッ ムニュッ


ふるたか「えっ・・・な、なに?」


提督「むぐぐ・・・」


ふるたか「っ・・・!///」


古鷹「いたたた・・・二人共大丈夫?って、あ・・・」


ふるたか「もうっ!お父さんキライっ!///」バチンッ!


提督「へぶっ!?」









↓1 どうなる?

提督はかなり動揺している
提督(彼女は娘彼女はふるたか彼女は娘彼女は古鷹・・・あれ?)




ふるたか「あっ、ご、ごめん、お父さん!叩いちゃって・・・///」


提督「い、いいんだ・・・こんな、こんな親父・・・キライだよな・・・」


提督「どうせふるたかも、そのうち話しかけたら無視し始めるんだ・・・反抗期に突入して・・・」


ふるたか「・・・面倒くさいことになってる」



提督(そうだ、さっきの柔らかい感覚は忘れろ!彼女は娘彼女はふるたか彼女は娘彼女はふるたか彼女は娘彼女は古鷹・・・)


提督(・・・あれ?)










↓1 どうなる?

146





ふるたか「・・・そういえば、お母さん。この時代の私は、何をしてるの?」


古鷹「え?」


ふるたか「見たところ、どこにもいないけど・・・」キョロキョロ…





選択肢安価


1 別室でお昼寝中

2 他の第六戦隊メンバーでお散歩中

3 その他自由安価



↓1

2





古鷹「あの娘なら、加古や青葉たちがお散歩に連れてってくれてるよ?」


ふるたか「加古おばさんたちが・・・」


コンコン…


青葉「失礼しまーす!お散歩から帰還しましたー!」


衣笠「はい、古鷹。この娘もおっきくなったねーって・・・あれ?」


ふるたか「あ・・・」


加古「んぁ・・・古鷹が、二人?」









↓1 どうなる?

青葉と衣笠がふるたかにセクハラ




古鷹「待って。この娘は・・・」






青葉「はえ~・・・あのふるたかちゃんが、大きくなりましたね」


衣笠「しかも古鷹に似てる!もっとよく見せて!」グイッ


ふるたか「あ、ちょ、ちょっと・・・///」


衣笠「あ、胸大きい・・・いいなぁ~」モミモミ


ふるたか「きゃっ!ちょっと、き、衣笠さんっ///」


青葉「可愛いですねー!もっと笑顔見せてー!」パシャパシャ


ふるたか「む、むりぃ・・・///」








↓1 どうなる?

ふるたかは提督の後ろから抱きつく
ふるたか「たすけて、お父さん///」




ふるたか「も、もーっ、やだっ!///」


タッタッタッタッ ギュッ…


ふるたか「た、助けて、お父さん・・・///」


提督「! ふるたか・・・」


青葉「おぉ?司令官、張り切ってますねぇ!」


衣笠「んっふっふー♪提督ごとさわりまくってやる~♪こちょこちょー!」











↓1 どうなる?

加古が青葉と衣笠を止めた




加古「やめとけ、二人共・・・」グイッ


青葉「なっ、なんで止めるんですかぁ!?」


衣笠「そーだよー!」


加古「二人共明らかにやり過ぎだって・・・どうしたんだよ」


青葉「う~・・・だ、だって・・・」


衣笠「う、嬉しいじゃん。仲間の娘が、こんなに大きくなって・・・ちょっと、羽目を外したくもなるよ///」


古鷹「二人共・・・」










↓1 どうなる?

なぜかふるたかが提督を離れてくれない




古鷹「ありがとう・・・」


青葉「・・・おめでとう、古鷹さん」


衣笠「いいなぁ、古鷹・・・」


加古「・・・ん?」


提督「・・・ほら、もういいだろ?離なさい」


ふるたか「・・・///」


提督「ふるたか・・・?」









↓1 どうなる?

他の娘(神風と三日月)も来た




コンコン…


駆逐古鬼「失礼します・・・」


提督「! 駆逐古鬼・・・いや、かみかぜか。それに、みかづきも」


ふるたか「! みかづきちゃん、あなたもこの時代に・・・」


みかづき「ふるたか姉さんこそ、どうして・・・」


ワイワイガヤガヤ…


青葉「・・・娘が勢揃いしましたねぇ」ギュッ…


衣笠「・・・そうだねぇ」ギュッ…


提督「おいおい・・・」


青葉「あ、青葉たちも赤ちゃん、欲しいんですけど?///」


衣笠「きっといい娘に育つと思うなぁ~・・・///」


提督「う・・・///」










↓1 どうなる?

ふるたか「お父さん、私が抱きつくのは、・・・嫌い?///」
提督「」




提督「む、娘がいる前でなんてこと言うんだ!///」


青葉「あぁん」


衣笠「もう、いけず・・・」


提督「ほ、ほら。ふるたかも・・・」


ふるたか「・・・///」ギュウウウッ…


提督「ふ、ふるたか・・・」


ふるたか「お父さんは、私が抱きつくの・・・嫌?///」


提督「・・・」ゴクリ…







↓1 どうなる?

提督が動揺しすぎて固まる




提督(ふるたか・・・いや、駄目だ。これは、娘。娘に手を出すなんて、親として最悪・・・)


提督(無視するんだ、無視。この暖かさも、柔らかさも無視するんだ)


提督(無視無視無視無視無視・・・)


提督「・・・」カチコチ…


ふるたか「お・・・お父さん?」


加古「おーい、提督?」


古鷹「混乱してるみたい・・・」









↓1 どうなる?

古鷹は試しに反対側から提督に抱きつく




古鷹「・・・うふふっ」


駆逐古鬼「? 古鷹さん・・・?なにを・・・」


古鷹「えいっ」ムギュッ!


提督「っ、ふ、古鷹・・・!?」


古鷹「・・・他の娘に、隠れがちかもしれませんけど」


古鷹「私、提督のこと、大好きです・・・っ///」


提督「古鷹・・・」








↓1 どうなる?

古鷹「」ムニュッ ムニュッ
ふるたか「」ムニュッ ムニュッ
提督(やめろッ!!もう俺を惑わさないでくれ!?)





青葉「・・・さすが、古鷹さん」


衣笠「妬けちゃうねー、ほんと」


加古「・・・」






古鷹「ていとく・・・///」ムニュッ ムニュッ


ふるたか「お父さん・・・///」ムニュッ ムニュッ


提督(あぁぁぁぁぁ!!)


提督(やめろ!俺を惑わせないでくれ!!)








↓1 どうなる?

煙幕と共に提督が消える
青葉「いつの間にそんな技まで習得してたとは…」




提督「っ・・・!!」


ボフッ!


ふるたか「きゃあっ!?」


古鷹「っ、て、提督!?」


みかづき「き、消えちゃいました・・・」


青葉「まさか、あんな技まで習得してるとは・・・」


ふるたか「・・・お父さん」シュン…








↓1 どうなる?

ふるたかは古鷹と一緒に提督を探す




ふるたか「お、お母さん。お父さんのこと・・・」


古鷹「・・・うん、わかった。一緒に探そう?」


ふるたか「! うんっ!」


古鷹「そういう訳だから・・・ちょっと探しに行ってくるね」


『いってらっしゃーい』






スタスタスタ…


ふるたか「・・・ねぇ、お母さん」


古鷹「なぁに?」


ふるたか「お母さんは、お父さんのこと、好き?」


古鷹「ふふっ、好きだよ。提督のことは・・・」


ふるたか「・・・」










↓1 どうなる?

提督は古鷹達のすぐ後ろにいるが気配を消しているため気づかれない

提督は黒サラの部屋にいる
提督「あのときの話は本当だったのか!?」




提督「・・・古鷹」


提督(そうだよな。古鷹は・・・鳳翔や漣と一緒に、ずっと支えてきてくれて・・・)


提督(子供ができても、文句も言わず産んでくれるって言ってくれて・・・)


提督(そうして、あの娘がここにいるんだ。ふるたか・・・)


提督(・・・でもな)









↓1 どうなる?

提督は黒サラの部屋に行く
提督「あのときの話は本当だったのか!?」




提督「・・・サラに、話を聞かないと」






【黒サラの部屋】


提督「・・・と、言うわけだ」


黒サラ「・・・」


提督「どういうことだ!?あの時の話は冗談じゃなかったのか!?」


提督「娘に手を出すなんて、おれは・・・」


黒サラ「提督・・・」







↓1 どうなる?

黒サラ「忘れた」
提督「」




黒サラ「正直・・・忘れました」


提督「」


黒サラ「だって、あなたったら嫁艦にたくさん子供産ませてるもの。誰がしたしてないなんて、覚えてないわ」


黒サラ「私はみかづきからの話を聞いただけですし・・・」

 
提督「おーまーえーなー・・・!!」


ベシッ!


黒サラ「あん♪もっとつよく♪」








↓1 どうなる?

ふるたか「お母さん、お父さんを見つけました~」




ふるたか「あ・・・お母さん」


古鷹「どうしたの、提督見つかった?」


ふるたか「うん・・・たぶん、この部屋に」


ベシッ!


「あん♪もっとつよく♪」


ふるたか「あ・・・」


古鷹「・・・」








↓1 どうなる?

神風と三日月(今度は親)も来る
いつ子供ができるのか、いつ結婚できるのか等いろいろ聞かれる

部屋に入る
古鷹「・・・」
提督「」

提督「ふざけるな これは倫理の問題だぞ」




神風「あ、古鷹さん・・・」


三日月「こ、こんにちは・・・」


古鷹「あ、か、神風に三日月・・・」


三日月「そ、その人が娘の、ふるたかさんですか?」


ふるたか「は、はい・・・」


三日月「あなたに、聞きたいことがあって・・・その」


三日月「私、いつ子供ができて、いつ結婚するんですか・・・?」


ふるたか「そ、それは・・・」








↓1 どうなる?

ふるたかは口が堅いので教えてくれない
古鷹は>>190



ふるたか「そ、そういうのは・・・だめです」


三日月「・・・むぅ」


神風「・・・あれ、古鷹さん?」





【黒サラの部屋】


古鷹「・・・」


提督「ふ、古鷹・・・?どうしてここに」


黒サラ「・・・Oh my god」


提督「あっ、ふ、古鷹!これは違うんだ!おれはサラには何も・・・」


古鷹「・・・」








↓1 どうなる?

古鷹は提督に抱きついて耳打ち
古鷹「・・・ふるたかと一緒に出かけしませんか」


今日はここまでですー

魔性のフルタカ






古鷹「提督・・・」


スッ…


提督「ひ、ひぃっ・・・」


古鷹「・・・ふるたかと何処か出かけませんか?」


提督「・・・え?」


古鷹「せっかくですから、親子水入らずで買い物でもどうかと・・・」


提督「・・・怒ってないのか?」


古鷹「怒ってませんよ。提督のこと、信じてますから」


提督「・・・ふるたかぁぁぁぁ」









↓1 どうする?どうなる?

ふるたかもこっそり提督に抱きつく



こんばんわー更新はじめますねー




提督「古鷹、俺は・・・」


古鷹「・・・よしよし」


黒サラ「はぁ・・・あら?」


ふるたか「お父さん・・・///」


ギィ…


トテトテ… ギュッ…


ふるたか「お父さん・・・///」


黒サラ「・・・やれやれ、ね」










↓1 どうなる?

二人のささやきが提督の耳に入る
古鷹 ふるたか「・・・他の娘(お母さん)に負けないから」




古鷹「提督・・・」


ふるたか「お父さん・・・」


古鷹 ふるたか「「他の娘(お母さん)には、負けないから」」


提督「っ・・・」


古鷹「さ、提督。出かけましょ?」


提督「あ、ああ・・・ふるたか、お前はどこに行きたい?」


ふるたか「あ、え、えっと・・・」









↓1 どこに買い物に行く?

ショッピングセンター




ふるたか「か、買い物に行きたい・・・っ」


提督「じゃあ、いつものショッピングセンターに行こうか」


提督「腹も減ったろ?昼食もすませよう」


古鷹「はい・・・えへへ」


ふるたか「お母さん、うれしそう・・・」


提督「・・・お前もな」








↓1 どうなる?

二人は提督の両腕に抱きつく




【ショッピングセンター】



提督「・・・お、おい」


古鷹「えへへ、なんですか♪」


提督「あ、あまりくっつくなよ・・・二人共」


ふるたか「・・・いや?」


提督「嫌じゃないけど・・・はぁ」


ムニュッ ムニムニ…


提督「・・・」







↓1 どうなる?

ふるたかは提督の呼び方を変える
ふるたか「提督、いきますよ」




ふるたか「さ、いきましょう。提督!」


タッタッタッタッ…


提督「・・・提督?」


古鷹「呼び方、変えましたね。どうしたのかな・・・」


提督「俺はお父さん呼びのほうが良かったが・・・まあ、いいか」


古鷹(代わりに、私が提督から呼び方変えようかな・・・)









↓1 どうする?どうなる?

古鷹「・・・お、お父さん///」
提督「」




古鷹「お・・・お父さん///」


提督「」ドキッ


古鷹「あ、あの・・・!ふ、夫婦なんですし、もう子供もいるんですから・・・///」


古鷹「私も、呼びたかったんです・・・お父さんって///」


提督「古鷹・・・」








↓1 どうする?どうなる?

ふるたかは二人を眺める
ふるたか「・・・」ズキズキ





提督「・・・」ナデナデ…


古鷹「あ・・・えへへ♪」







ふるたか「・・・」ズキズキ…


ふるたか(お父さん・・・もっと私の事見てよ・・・)


ふるたか(大切な娘なんでしょ?だから・・・)








↓1 どうなる?

まずは服を買いにいく




ふるたか「・・・行かないの?」


提督「あ、ああ。行こう行こう・・・で、どこ行くんだ?」


ふるたか「そこの服屋で、服買おうかなって・・・」


提督「ん、そうか。俺が買ってやるよ」


ふるたか「・・・提督、ありがとう」


古鷹「・・・」ニコニコ










↓1 どうなる?

ふるたかはわざと古鷹と同じ服を買える





提督「古鷹もせっかくだから服買ってこいよ」


古鷹「あ、いいんですか?」


古鷹「ありがとう、お父さん♪」


ふるたか「・・・む」






古鷹「あ、これいいな・・・」


ふるたか「・・・私も同じの、買う」


古鷹「え・・・?ふ、ふるたかちゃん?」


ふるたか「お母さんには、負けないもん・・・!」









↓1 どうなる?

ふるたかは古鷹を引っ張って服を着替える




ふるたか「着替えよう、お母さん!」


古鷹「え、えぇっ!?」


ふるたか「一緒にお父さんに見てもらって、どっちがいいか決めてもらうもん・・・」


古鷹「何言ってるの!?あなたは私と提督の娘で・・・」


ふるたか「そんなの関係ない!ほら、着替えるよ!」


シャッ!


古鷹(ふ、二人だと試着室も狭い・・・どうしてこんなことに・・・)










↓1 どうなる?

提督は携帯で黒サラと相談する




提督「・・・もしもし、サラか?」


『はい、あなたのサラですよ♪どうなさいましたか?』


提督「実は、ふるたかがな・・・」







提督「・・・と、言うわけなんだ」


『Umm・・・』


提督「あの娘は飽くまで娘なのに・・・どうして」








↓1 どうなる?

黒サラ「・・・では、古鷹さんにそっくりのふるたかちゃんを手放すことができるの?」
提督「・・・っ!」




『では、提督は古鷹さんにそっくりのふるたかちゃんを手放すことができるの?』


提督「手放すって・・・」


『electra complex・・・ご存知?』


提督「い、いや・・・」


『年頃の女の子は、父親に強い独占的な愛情を持ち母親に対抗意識をもつそうですよ』


『ふるたかちゃんも同じです・・・大丈夫ですよ』


提督「・・・しかしな」








↓1 どうなる?

ふるたかを手放すを想像してみる



『ともかく、彼女もいずれ親離れするのだから・・・』


提督「親離れ・・・?」


『ええ。あなたの娘に、彼女みたいな女性だと引く手あまたでしょ?』


提督「・・・」






ふるたか『お父さん、今までありがとう・・・私、お嫁に行きます』






提督「・・・」






↓1 どうなる?

浜風の時以上のドス黒い感情が流れ込んでくる




提督「・・・」ズズズズ…


提督「・・・そんなの、許せない」


『・・・提督?』


提督「あの娘は俺の娘だ。俺の・・・」


『提督っ!話を聞いてください!』


提督「っ、す、すまん・・・」


『はぁ・・・ともかく、いつかは離れることになるんですから』


『今のうちは甘えさせてあげたらどうです?』


提督「あ、あぁ・・・」










↓1 どうなる?

提督「・・・最低な男だな、俺」




提督「・・・はぁ」


提督「最低な男だ。俺は・・・」


提督「古鷹にばかりかまって、あの娘に寂しい思いをさせて・・・だからあんなことを言い出したんだ」


提督「それに、娘に欲情するなんて・・・はぁぁ」


提督「・・・やっぱり、俺じゃあいつらとは釣り合わないな」ボソッ…









↓1 どうなる?

二人は着替えを済ませた




ふるたか「んん・・・」モゾモゾ…


古鷹「もう、じっとしてて・・・」


ふるたか「あ、ありがとう・・・お父さんに見せに行こう?」


古鷹「あ、う、うん・・・」


ふるたか(お父さん、私のほうがきれいって言ってくれるよね・・・)









↓1 どうなる?

提督の感想

コンマ判定

偶数 意謝が飛ぶ
奇数 提督「これじゃ誰かわからないな・・・」




提督「・・・」


「ていとく~!」


提督「お、おお・・・着替えたのか」


ふるたか「えへへ、どうかな?///」


古鷹「もう、あまり走っちゃ・・・あの、提督?」


ふるたか「お母さんと私と、どっちが綺麗?」


提督「」


古鷹「・・・提督?」








↓1 どうなる?

提督(ここは天国か・・・)




ふるたか「お、お父さん・・・大丈夫?」


提督(・・・ここは天国か)


提督(こんな可愛くて綺麗な女性が二人・・・しかも、妻とその娘だなんて)


提督(幸せだ・・・でも、やっぱり俺はこいつらには釣り合わないな・・・)


古鷹「・・・お父さん、しっかりしてください」


提督「っと、ごめんごめん・・・」


ふるたか「それで、どっちがかわいい!?綺麗!?」


提督「え・・・?」


ふるたか「・・・」ジーッ…










↓1 提督の返答

答えは・・・沈黙!!




提督「・・・」 


ふるたか「・・・提督っ!はっきりして!」


提督「い、いや・・・そう言われてもな」


古鷹「ふるたかちゃん、あまりお父さんを困らせちゃだめだよ?」


ふるたか「う、うーっ・・・」







↓1 どうなる?

提督がビビリでふるたかの男性関係を聞く

提督「俺はどちらかを選べてもどっちも嫌な思いをさせたくない」






提督「・・・ふ、ふるたか」


ふるたか「・・・なに?」


提督「お前もいい年頃だし・・・未来では、その・・・」


提督「か、彼氏とかいるのか?」


ふるたか「え・・・」








↓1 ふるたかの返答

お見合いで百人斬り




ふるたか「み、未来の提督・・・あ、お父さんに、お見合いさせられたよ?」


提督「・・・どうしたんだ?」


ふるたか「こ、断ったよ・・・百人くらい」


古鷹「百人!?」


提督「っ、な、なんでまた・・・」


ふるたか「だって・・・」









↓1 どうする?どうなる?

質問を変わる
提督「す、好きな人はいる?」




提督「ま、まあ・・・それはいいとして」


提督「だ、誰か・・・好きな人はいるのか?この人となら、結婚したいって言うような・・・」


ふるたか「えっ?そ、それは・・・」


古鷹「・・・」


ふるたか「・・・///」








↓1 ふるたかの返答

ふるたかは提督を見つめて答える
ふるたか「・・・いる///」




ふるたか「・・・///」じっ…


提督「・・・お、おい」


ふるたか「い、いるよ・・・///」


古鷹「ふるたか・・・」


提督「・・・まさか、俺だなんて言うんじゃないだろうな?」


ふるたか「・・・///」








↓1 どうなる?

提督は頭を抱える
提督(一体何がした、未来の俺!?)



提督「はぁ~・・・」


提督(一体、何をしたんだ。未来の俺は・・・)


古鷹「・・・ふるたかちゃん、父親とは結婚できないんだよ?」


ふるたか「そんなの、知ってるもん・・・でも・・・///」


提督「・・・ふるたか」









↓1 どうする?どうなる?

二人は提督を心配して近づくか、提督は二人の谷間を見えた

ファザコンの原因を考察してみた




提督「・・・はぁ」


ふるたか「・・・提督」


古鷹「お父さん・・・」


チラッ


提督「っ・・・」


ふるたか「ど、どうしたの?」


提督「・・・やっぱりダメだ、俺は。父親失格だ・・・」


古鷹「え・・・?」


ふるたか「提督・・・?」











↓1 どうなる?

247

247





提督「ふるたか。お前も・・・俺の女癖の悪さは知ってるだろ?」


ふるたか「・・・」


提督「優柔不断で、一人の娘を選べず・・・そのせいで嫁艦には寂しい思いをさせている」


古鷹「でも、それは・・・」


提督「いいんだよ、古鷹・・・こんな俺の、どこがいいんだ?」


ふるたか「・・・」









↓1 ふるたかがファザコンになった理由

顔が赤くなって目を逸らす




ふるたか「・・・///」


古鷹「ふるたかちゃん・・・」


ふるたか「・・・///」プイッ…


提督「・・・はぁ」


古鷹「提督・・・自分が父親失格なんて、悲しいこと言わないでください」


提督「でも・・・」


古鷹「あなたは立派な父親です。この娘の育児にも関わってくれて・・・」


提督「・・・」








↓1 どうなる?

提督(ま、まさか未来の俺はふるたかと・・・)
提督の汗がひどい事になっている




提督「・・・ありがとう」


提督(だが、ふるたかのあの反応・・・)


提督(まさか、未来の俺は・・・娘と、ふるたかと・・・)


ジワァ…


古鷹「て、提督。ひどい汗・・・」


提督「大丈夫・・・大丈夫だ」タラタラ…








↓1 どうなる?

ふるたかは意味深の笑顔を提督に見せる




提督「ふ、ふるたか・・・その・・・」


ふるたか「・・・♥」ニコッ…


提督「っ・・・」


古鷹「て、提督・・・」


提督(嘘だろ・・・聞きたいけど、恐ろしくて聞けない・・・)


提督(もし、もし本当に関係を持っていたら・・・俺は人として最低だ・・・)









↓1 どうする?どうなる?

他の店へ


提督「・・・はぁ。もう遅いが、昼食にしようか」


ふるたか「うん・・・」


古鷹「・・・提督、元気出してください。そうしないと、あの娘も退屈ですよ?」


提督「・・・そうだな。細かい話は、一旦忘れよう」


提督「ふるたか、何が食べたい?」








↓1 昼食はどこで(何を)食べる?

ラーメン屋




ふるたか「じゃあ、ラーメン食べたい」


提督「ラーメンか。フードコートにラーメン屋があるから、そこに行こう」


古鷹「あ、その前に・・・会計済ませてきますね!」


ふるたか「あ、忘れてた!」


タッタッタッタッ


提督「・・・俺は」








↓1 昼食中、どうなる?

ふるたかは古鷹に今の提督の好物を聞く





今日はここまでですー


提督は一体どうなるのやら






【フードコート】


提督「席取ってるから、頼んできな」


古鷹「はい、提督は何しますか?」


提督「ん・・・任せるよ」







ふるたか「・・・お母さん」


古鷹「どうしたの?」


ふるたか「今のお父さんの好きなものって何・・・?」


古鷹「うーん・・・基本、なんでも食べるけど強いて言えば・・・」








↓1 今の提督の好物

古鷹「親子丼?」
提督「!!??」

乙デース

>>264の(意味深)かな?




古鷹「・・・親子丼、かなぁ?」


ふるたか「え・・・えっ!?」


古鷹「そ、そんなに驚く事・・・?」


ふるたか「で、でも・・・だって///」


ふるたか(お、お母さんと一緒に・・・///)









↓1 どうなる?

提督の妄想がどんどん湧き出る




ふるたか「・・・///」ポワポワ…





古鷹『んっ、んっ・・・お父さんっ///』チュッチュ


提督『ふふ・・・ふるたか、ほら。ここからお前が産まれてきたんだ』くぱぁ


古鷹『い、いや、恥ずかしい・・・///』






ふるたか「・・・お母さん///」ゴクリ…


古鷹「? どうしたの?」








↓1 どうなる?

古鷹は提督と同じの事を心配している
古鷹(まさか・・・ふるたかは未来の提督と・・・)





古鷹「・・・」


古鷹(・・・親子丼は、そういうつもりで言ったんじゃないんだけどな)


古鷹(この反応からして、まさかこの娘。未来で・・・)


古鷹(・・・それは、いくらなんでもだめだよね。何やってるんだろう、未来の私・・・)


古鷹(・・・絶対に止めなくちゃ)







↓1 どうなる?

二人にあーんしてあげるふるたか




古鷹「はい、提督」


提督「お、親子丼だ。いただきまーす」


ふるたか「・・・て、提督!チャーシューあげる!あーん!」


提督「お、おう。あーん・・・」


ふるたか「お母さんにも・・・あーん」


古鷹「あーん・・・えへへ、ありがとう」


提督 古鷹((こんないい子が・・・まさか))








↓1 どうなる?

古鷹は勇気を出してふるたかに聞いてめる




古鷹(・・・ここで、はっきりさせておかないと)


古鷹「・・・ねぇ、ふるたかちゃん?」


ふるたか「な、なぁに?」


古鷹「あのね、あなたは・・・」


古鷹「・・・提督と、身体を重ねたの?」


提督「っ、ふ、古鷹!?」


ふるたか「・・・」


古鷹「・・・答えて」









↓1 ふるたかの返答

ない。断じてない

ふるたか「・・・あれはある夜の出来事です、私はお母さんに夜這いするとき、お母さんと一緒にお父さんに襲われた///」




ふるたか「そんなこと・・・ないよ」


古鷹「本当に・・・?」


ふるたか「うん・・・誓って、そんなことないよ」


提督「・・・ふぅぅぅぅ~~~、よかったぁ~」


古鷹「そうですね・・・ごめんね、疑うようなこと言って」


ふるたか「ううん、いいの」












↓1 どうなる?

ふるたかは古鷹の唇を奪う
ふるたか「私はお父さんのことが好きだけど、お母さんのことも好きですよ」




ふるたか「お母さん・・・」


スッ…


古鷹「・・・え?」


チュッ…


ふるたか「私、お父さんのことも好きだけど・・・お母さんのことも、大好きだよ?///」


ふるたか「ちょっと、意地張っちゃうけど・・・///」


古鷹「ふ、ふるたかちゃん・・・///」


提督「・・・///」









↓1 どうなる?

二人の見た目のせいで、周りの客は双子百合に誤解した




ザワザワ… ザワザワ…


「あの二人、そっくりな見た目でキスしてたけど・・・」


「もしかして、そっち系?」


ヒソヒソ…


ふるたか「あ・・・ご、ごめん、お母さん。そういうことじゃなくて!」


提督「キスが愛情表現なんて、誰から習ったんだ・・・」


古鷹「・・・///」







↓1 どうなる?

提督の目つきにビビって逃げた客たち




ヒソヒソ… ヒソヒソ…


提督「っ、たく・・・しつこい野郎ばかりだな」


ギロ…


ビクッ! サッ…


提督「・・・こんなところでキスするなんて、だめだろ?ふるたか」


ふるたか「ご、ごめんなさい・・・」


古鷹(でも、提督らしいといえばらしいのかな・・・さすが娘)








↓1 どうする?どうなる?

提督(肉体関係疑惑は、はれたがファザコン原因と過剰的な性の興味の理由
がわからない)

古鷹「提督、ごめんなさい・・・、私、娘にキスされたよ・・・///」





提督(しかしまあ、肉体関係の疑惑は晴れたが・・・)


提督(ファザコンの原因と過剰な性への興味の理由はわからないままなんだよな・・・)


提督(まあ、年頃の女の子は興味を持つものなのかもしれないが・・・)


提督(うーん・・・)








↓1 どうする?どうなる?

>>285




古鷹(・・・)フニフニ…


古鷹「あの、提督・・・ごめんなさい」


提督「え?なんで謝るんだよ」


古鷹「私・・・娘に、キスされちゃいました・・・///」


古鷹「提督以外の人に・・・///」


提督「・・・」ドキッ








↓1 どうする?どうなる?

実はちょっと興奮した提督
提督(古鷹・・・許してくれ・・・)ムラムラ







提督「・・・べ、別に娘も、変わらないだろ・・・///」


古鷹「・・・ふふ、そうですね」


提督「・・・」ムラムラ…


提督(・・・古鷹は、冗談のつもりだったんだろうけど・・・)


提督(ああ、クソッ・・・今すぐにでも、唇を塞いでやりたい・・・)


提督(はぁぁ・・・ごめんな、古鷹)








↓1 どうなる?

古鷹は自分から提督とキス




提督「・・・」ソワソワ…


古鷹(・・・提督、遠慮してる)


古鷹(今なら周りに誰もいないし・・・えい///)


チュッ…


提督「っ・・・古鷹」


古鷹「えへへ、提督の唇で上書きしちゃいました・・・♥」


提督「っ・・・///」ムラムラ…








↓1 どうなる?

ふるたかは二人のキスに割り込む、二人の唇も奪う




ふるたか「もう、お母さんだけずるい!」


提督「っ、ふ、ふるたか・・・っ」


チューッ


ふるたか「んっ・・・お母さんも」


古鷹「え?ん・・・」


ふるたか「はぁ、もう、仲間はずれにしないで・・・」


提督「仲間はずれって、お前なぁ・・・」ムラムラ…


古鷹「・・・///」









↓1 どうする?どうなる?

フードコートの店長に怒られた




店長「・・・あのー、すみません」


提督「あっ」


店長「公共の場ですので、あまりそういうことは・・・」


提督「す、すみません・・・ほら、お前も謝るんだよ」


ふるたか「ごめんなさい・・・」


古鷹「もう行きますので・・・」









↓1 昼食終えて、どうするどうなる?

近くの公園で休憩




提督「・・・はぁ、まったく」


古鷹 ふるたか「「ごめんなさい・・・」」


提督「ちゃんと反省しろよ・・・少し休もうか」


古鷹「なら、あの公園でどうです?」


提督「ん、そうするか・・・」








↓1 どうする?どうなる?

提督まで親子丼(意味深)を想像してしまった




古鷹「飲み物買ってきますね」


提督「ああ、うん・・・」


スタスタスタ…


提督(・・・さっきの親子丼、美味かったな)


提督(・・・親子丼?)


提督(まさか、あれは親子丼したいってことか?)


提督(いやいやいや、手を出してなくて安心したところで何で手を出す話に・・・)


ふるたか「・・・提督?」









↓1 どうなる?

ふるたかは提督に抱きついて寝につく




提督「しかしなぁ・・・」


ギュッ…


ふるたか「・・・」


提督「・・・ふるたか?」


ふるたか「すぅ、すぅ・・・」


提督「寝たのか・・・」


ナデナデ…


提督「可愛い娘・・・」








↓1 どうする?どうなる?

ふるたかの寝言で古鷹の目つきがやばい
ふるたか「お父さん、そこは・・・らめぇ・・・///」




古鷹「提督~・・・あ、ふるたかちゃん、寝ちゃったんですね」


提督「ああ、飲み物くれ・・・」


ふるたか「んん・・・」


ふるたか「お父さん・・・」


古鷹「・・・夢を見てるみたいですね」


提督「ああ・・・」


ふるたか「そこは、らめぇ・・・///」


提督「・・・手を出してないんじゃないのか」


古鷹「あははは・・・」








↓1 どうなる?

古鷹は対抗心で提督の膝の上で座る




古鷹「・・・えいっ」ズンッ


提督「っ、ふ、古鷹!?」


古鷹「ふふっ、ここはもらいましたよ。お父さん♪」


提督(や、やば・・・さっきのでムラムラしてるのに・・・)


提督(古鷹のお尻の感触と、甘い匂いが・・・) 
 

提督「・・・」ムラムラムラムラ…


古鷹「・・・提督?」









↓1 どうなる?

ふるたかの胸の感触と匂いを加えて
提督の理性はボロボロになった




提督「っ・・・!」


古鷹「・・・あの、重かったですか?」


提督「い、いや、大丈夫・・・」


提督(静まれ、鎮まれ・・・)


ムニュウ…


ふるたか「お父さん・・・」


提督「っ・・・」ビキビキ…


古鷹「? 硬い・・・?」









↓1 どうなる?

提督「・・・古鷹、今夜は寝かさないからな?」
古鷹「・・・///」
ふるたか「・・・」




古鷹「・・・あ、て、提督っ、ごめんなさい!///」


古鷹「すぐ退きますから・・・///」ガシッ


古鷹「あ・・・♥」


提督「今夜は寝かさないからな・・・」


古鷹「・・・はい♥」


ふるたか「・・・」












↓1 どうなる?

そろそろ帰る

ふるたかも対抗心で提督の耳を舐める




提督「・・・日もくれ始めたし、帰ろうか」


古鷹「そ、そうですね・・・ふるたかちゃん、起きて」


ふるたか「うん・・・」


提督「・・・聞いてたのか?」


ふるたか「なにを・・・?」


提督「いや、いいんだよ・・・」








↓1 どうする?どうなる?

ふるたか「・・・私、諦めないから」




ふるたか「・・・私、諦めないから」


提督「ふるたか・・・諦めないって、お前・・・」


ふるたか「・・・」ギュウウウッ…


古鷹「・・・まあ、まずは帰りましょう?」


提督「・・・そうだな。さ、ふるたか」


ふるたか「・・・うん」










↓1 どうなる?

ふるたか「・・・お父さんはどんな女の子が好き?私、頑張るから・・・」




スタスタスタ…


ふるたか「・・・」


提督(・・・ふるたか、一体何を考えてるのやら)


ふるたか「・・・お父さん」


ふるたか「お父さんは、どんな女の子が好き?私、頑張るから・・・」


提督「ふるたか・・・」


提督「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

鎮守府に戻った後、加賀はすごいの勢いで出てくる
加賀「ふるたか、私の娘の名前はなんですか?」

提督(逃げる様にこっちに寄り添ってくる。
ふるたかは...俺以外の男がイヤなのか?)




【鎮守府】


提督「ただいまー・・・ん?」


ドスドスドス…


ドスドスドスドスドス… 


ドスドスドスドスドスドス…!


加賀「・・・!」


提督「っ、加賀!?おわっ!」


加賀「あなたが、ふるたかの娘?」


ふるたか「は、はい・・・」


加賀「・・・私と提督の娘の名前、教えてくれないかしら?」


ふるたか「え・・・」


提督「ちょっ、か、加賀・・・」








↓1 どうなる?

ふるたか「ごめんなさい、そういうのは秘密です・・・」




ふるたか「・・・ごめんなさい。そういうことは教えちゃだめだって、決まりなんです」


加賀「・・・そう」シュン…


提督「か、加賀。元気だせよ・・・」


加賀「・・・それなら、夜戦してくれますか?」


提督「ま、また今度な~」


加賀「・・・」ムスッ…








↓1 どうなる?

>>319




提督(しかしまあ、ふるたかは逃げるようにこっちに寄り添ってくるな・・・)


提督(・・・やっぱり異常だ。何かあったんだろうか・・・)


提督(そのせいで、俺以外の男が嫌に・・・)


ドスドスドス…


金剛「テートクーッ!!」


ビスマルク「未来から娘が来たって本当ー!?」


提督「」








↓1 どうなる?

とにかく古鷹の部屋へ逃げる




提督「二人とも、行こう!」


古鷹「は、はいっ!」


タッタッタッタッ…


金剛「あっ、逃げたデース!」








【古鷹の部屋】


ふるたか「はぁ、はぁ・・・逃げ切れた?」


提督「みたいだな・・・はぁ」


古鷹「ふふ、お疲れ様です」









↓1 どうなる?

提督「ふるたかはいつまでこの時代にいるつもり?」




提督「・・・なぁ、ふるたか」


ふるたか「なに?」


提督「お前はいつまで、この時代にいるつもりなんだ?」


ふるたか「え・・・いつまでって」


古鷹「あまり長くいると、未来の私達が心配するでしょ?」


ふるたか「そ、そうだけど・・・」







↓1 ふるたかの返答

何も答えずに抱きつく




ふるたか「・・・」


ふるたか「っ!」


ギュウ…


提督「っ、ふるたか・・・」


古鷹「どうしたの?帰りたくないの・・・?」


ふるたか「・・・」ギュウ…


提督「・・・言わなきゃ分かんないぞ」








↓1 どうなる?

ふるたか「・・・ごめんなさい」
そう言ずつ、部屋から出る




ふるたか「ご・・・」


ふるたか「ごめん、なさい・・・」


提督「っ、ふるたか!」


ガチャ バタンッ!


古鷹「ふるたかちゃん・・・」


提督「・・・本当に、何かあったみたいだな。まるで家出だ」


提督「こうなると、明石の機械の暴走に巻き込まれて偶然ってのも怪しくなってくるな・・・」








↓1 どうする?どうなる?

ふるたか視点でも提督達視点でもかまいません

他の娘に滞在期間を聞く




ふるたか視点かな?






ふるたか「・・・」


タッタッタッタッ


「ふるたか姉さん!」


ふるたか「あ・・・かみかぜちゃんに、みかづきちゃん」


みかづき「どうしたんですか、そんなに急いで・・・」


ふるたか「・・・ねぇ、二人はいつまでこの時代に居るつもり?」


かみかぜ「え・・・」

 
みかづき「そ、そうですね・・・うーん」








↓1 二人の返答

半ヶ月くらい




かみかぜ「あと、半月くらいかな・・・」


みかづき「・・・ふるたか姉さんも、いつか帰らないと」


ふるたか「わ、わかってるよ・・・でも」


かみかぜ「帰りたくないのね・・・?」


ふるたか「・・・わかんない」


ふるたか「もう、わかんないよぉ・・・」








↓1 どうなる?

ふるたかはタイムマシンのところへ




今日はここまでですー


またあしたー






かみかぜ「・・・ねぇ、ふるたか姉さん。やっぱり・・・」


ふるたか「・・・」


みかづき「あ、どこ行くんですか!?」








【工廠】


卯月ロボ(機能停止中)「・・・」


ふるたか「・・・お父さん」


ふるたか「私、どうしたらいいの・・・?」







↓1 どうする?どうなる?

卯月ロボを再起動する



こんばんわー更新はじめますねー






ふるたか「・・・」


ピッ ピッピッ


ふるたか「起きて、ロボちゃん・・・」


卯月ロボ「う~・・・?」ゴシゴシ


ふるたか「私を、未来に返して・・・お願い」


卯月ロボ「ぴょん・・・?」








↓1 どうなる?

提督がくる




提督「ふるたかっ」


ふるたか「っ、お父さん・・・」


提督「やっぱりここにいたのか・・・なにを・・・つっても、見たら分かるよなぁ」


ふるたか「お父さんは、私のこと・・・邪魔なんでしょう?」


ふるたか「ほんとは、早く帰ってほしいんでしょう・・・」


提督「・・・」










↓1 どうなる?

ふるたかの肩を捕まえて振り向かせる




ふるたか「さようなら、お母さんにごめんなさいって言っておいて・・・」


提督「・・・」


スタスタスタ… グッ


ふるたか「っ・・・お、お父さん」


提督「子供のことを心配しない親はいない」


提督「俺は、お前のためならなんだってする・・・邪魔なわけないだろう?」


ふるたか「・・・」








↓1 どうなる?

ふるたかがまるで別人な雰囲気を漂う
ふるたか「どうせ身勝手な理由で私を他の男に押し付けて、私の気持ちがどうでもいいでしょう!?」




ふるたか「お父さんは・・・いつも、そればっかり」


バシッ!


提督「っ!」


ふるたか「ほんとは私のこと、なんとも思ってないんでしょう!?」


ふるたか「身勝手な理由で私を他の男に押し付けて・・・だから子供の頃から、私のこと見ててくれなかったんだ!」


ふるたか「いつも、下の子ばっかり・・・私だって・・・」


提督「ふるたか・・・」


卯月ロボ「・・・」







↓1 どうなる?

ふるたか「・・・話はもう終わり?」




ふるたか「話は、もう終わり・・・?」


提督「・・・」


ふるたか「昔のお父さんなら、分かってくれると思ったのに・・・」


ふるたか「お父さんの子に、生まれなきゃよかった・・・」


提督「っ・・・! ふるたか・・・っ」









選択肢安価

1 提督がふるたかを止める

2 卯月ロボがふるたかをタイムワープさせる

3 その他自由安価





↓1

1と3
ふるたかの背中を見る提督は、彼女が消えてゆくの錯覚を見た

1




ふるたか「・・・」


提督「・・・あ」


フッ…


提督「っ・・・!」


ガシッ


ふるたか「・・・お父さん?」


提督「・・・ごめん」


ふるたか「今更、謝ったって・・・」


提督「ごめんよ、ごめんなぁ・・・普通の子にさせてあげられなくて・・・」


提督「でも、お前は俺の・・・一生の宝物なんだ・・・」


ふるたか「・・・」









↓1 どうなる?

古鷹も来た




古鷹「・・・」


ふるたか「・・・お、お母さん」


提督「ううっ、ぐすっ・・・」ギュウウウッ…


古鷹「・・・こんな提督を見るのは、初めて?」


ふるたか「・・・」コクリ…


古鷹「あなたが生まれたときも、こうだったんだよ?」


ふるたか「え・・・」


古鷹「泣きながら笑って、一日中抱っこして・・・本当に嬉しそうだった」


古鷹「あなたが親離れするの、本当は提督も悲しいんだよ。私も・・・」


ふるたか「お父さん、お母さん・・・」









↓1 どうなる?

ふるたかは何も言わずに涙を流す

ファザコンの理由

深夜の鎮守府に潜入した強盗に出くわし襲われそうに
なった所を提督がひどい傷を負いながら守ってくれたから




ふるたか「・・・」ポロポロ…


ギュウウウッ…


提督「っ、ふるたか・・・?」


ふるたか「・・・」ギュウッ…


提督「・・・ごめんな」


ふるたか「・・・」


古鷹「・・・」ホッ…









↓1 どうなる?

小さい頃を捕捉>>355

>>355




ふるたか「・・・私が小さい頃、トイレに行こうとして部屋から出たら、強盗に襲われそうになったことがあるの」


ふるたか「銃を持ってて、口の端をにって歪めて笑ってた・・・本当に、怖かった」


ふるたか「でも、私の悲鳴を聞いて・・・お父さんがすぐ来てくれた。銃で撃たれても、殴られても、私を逃がしてくれて・・・」


『お、お父さん・・・っ!』


『大丈夫か、ふるたか。ごめんな、怖かったろ?』


『お、お父さんこそ!ひどい傷なのに・・・』


ふるたか「・・・あの時のお父さん、本当にかっこよかった」


提督「それが、理由だったんだな・・・」










↓1 どうなる?

でも、提督以外の男がイヤの理由については・・・
ふるたか「・・・"提督"に教えるけど、"お父さん"に教えないよ」




提督「それなら、男嫌い・・・というか、お見合い百人斬りの理由も教えてくれるな?」


ふるたか「それは・・・やだ」


提督「おいおい・・・」


ふるたか「・・・提督には教えるけど、お父さんには教えてあげないもん」


提督「・・・どういうことだ?」








↓1 どうする?どうなる?

実はお見合いは何度もレイプ未逐で終了した、ふるたかは怖くて未来の誰にも教えない




ふるたか「・・・実は」








提督「襲われたって・・・どういうことだ!?」


ふるたか「分かんない・・・二人きりになると、相手の方が急に迫ってきて」


ふるたか「・・・怖くて、未来の誰にも話せなかったけど」


古鷹「ふるたかちゃん・・・」


提督「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

提督は黒い感情が流れ込んで、思わずふるたかの唇を奪う




提督「・・・」


提督(俺の、娘を・・・むりやり襲うだと!?そんなやつに・・・この娘は)


クイッ


ふるたか「え・・・お、お父さん?」


チュッ…


ふるたか「!?」


古鷹「て、提督っ!!」








↓1 どうなる?

ふるたかは嬉しくて提督に抱き返す




提督「・・・ふるたか」


ふるたか「はぁい、お父さんっ♥」


ギュー


古鷹(せ、せっかく親離れできそうだったのに・・・)


古鷹(とはいえ、未来の話じゃ私たちにできることはないよね・・・何とかしなきゃとは思うけど)


古鷹(・・・ふるたかちゃん、さっきのがファーストキスだったりしないよね・・・?)










↓1 どうなる?

提督「ここまでだ。いくらなんでも娘に手を出す訳にはいかん。結婚したい相手が見つからないなら、結婚しないという選択肢もあるぞ。お前は俺の娘なんだからいつまでも側にいていいんだ」




ふるたか「お父さん、お父さん・・・♥」


提督「ストップ。ここまでだ」


提督「流石に娘に手を出すわけにはいかん」


ふるたか「え・・・でも」


提督「・・・結婚したい相手が見つからないなら、結婚しなくていいんだぞ。お前は俺の娘なんだから、いつまでも側にいていいんだ」


ふるたか「・・・お父さんっ!」パァァァァッ


提督「・・・まあ、孫の顔が見られないのは残念だがな。なぁ、古鷹」


古鷹「・・・気が早いですよ、提督」









↓1 どうなる?

ふるたかは満足して未来に戻る
ふるたか「私、絶対に諦めないから!!」




ふるたか「・・・ありがとう、お父さん」


ふるたか「私、未来に帰るよ。帰って、未来のお父さんとお母さんとお話するね」


提督「! もう、帰るのか・・・」


古鷹「もう少し、いてもいいんじゃない?」


ふるたか「・・・ううん、もう二人に迷惑はかけられないから」








↓1 未来に帰る前に、何かあれば

提督「未来の俺ってもう爺さんなんじゃないのか?」




提督「・・・未来の俺は、まだ若いのか?」


ふるたか「お父さんは格好いいままだよ。ちょっと渋くなったけどね・・・」


古鷹(提督は身体のせいで年を取るのが遅いものね・・・)


提督「そうか・・・」


提督「・・・ふるたか、学校でいじめられたりしなかったか?ちゃんと友達はいるのか?俺は、お前の将来が心配で・・・」


ふるたか「大丈夫・・・」


ふるたか「・・・お父さんとお母さんの子供で、よかった」


古鷹「・・・ふるたかちゃん」


ふるたか「・・・またね」


フッ…









↓3までで多数決 ここで終わる?まだ続ける?

終わる

終わり

続ける

終わろう




提督「・・・行ってしまった」


古鷹「そうですね・・・」


提督「古鷹、ありがとう」


古鷹「え?・・・私、何もしてませんよ?」


提督「ふるたかのこと・・・艦娘は妊娠しにくいから、赤ちゃんが出来るなんて思ってもいなかった」


提督「それでも、お前は・・・産むって、言ってくれた」


提督「・・・ありがとう。ありがとう・・・」


古鷹「・・・私こそ、ありがとうございます」


チュッ…









↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

卯月

鳳翔



潮ちゃんか・・・


このスレだと・・・特に何もないかな?

意外と腹黒い








【早朝 潮の部屋】


ジリリリリリン! ジリリリリリリリン!


潮「んん、ん~・・・ふわぁぁ~」



潮「あったかくなった、もう春だなぁ・・・」



潮「・・・がんばらないと、よし!」









↓1 朝起きて、どうする?どうなる?

二度寝する


 


チュンチュン…


潮「・・・でも、もう少し寝ていよっと」


潮「さっき見た夢、面白かったなぁ~・・・続き見れるかな?」


ボフッ…


潮「・・・すぅ、すぅ」








↓1 どうなる?

暁に起こされる

潮は確か前にも二回ぐらい主役取ってたはず


・・・トッテタッケナー?

でも、まだ夜戦経験はないはず









潮「すぅすぅ・・・」


暁「こら、ねぼすけ!おきなさいっ!」ユサユサ… 


潮「んん・・・なぁに?」


暁「何じゃないわよ!もうすぐ食堂閉まっちゃうわよ!」


潮「あ、あかつきちゃ・・・ひっ、あぁぁぁぁ!」


潮「す、すぐ準備するから!」









↓1 どうなる?

謎のボタンを暁に渡す前に曙が止めた




ゴソゴソ…


暁「・・・もうっ、お寝坊さんなんだから!」プンスカ!


暁「・・・あら?」


暁「何かしら、この機械・・・ピンク色で、ボタンがついてる」


暁「押してみよう!」


曙「ちょっと、潮のもの勝手にいじっちゃだめでしょ?」


暁「ひゃっ!わ、悪かったわね・・・」








↓1 どうする?どうなる? 

潮はその謎の機械を二人に贈る




潮「あ、二人とも・・・これ、あげるね」


暁「? なにこれ?」


潮「この前、提督と浜風ちゃんと朧ちゃんと浦風ちゃんと、買い物に行ったとき買ったの」 


曙「・・・何に使うの、これ?」


潮「え?あ、それは、提督に聞いたら?」


暁「わかった!司令官に聞いてみるわね!」








↓1 どうする?どうなる?

三人で食堂へ




曙「馬鹿なこと言ってないで、早く食堂行くわよ」


暁「! そうよ、急がないとしまっちゃうわ!」


潮「う、うん。急ごう!」







潮「よかったね~、間にあって・・・」


曙「でも、だいぶ席埋まってるわよ・・・」


暁「あそこにしましょ!」








↓1 三人の相席相手

いなくてもかまいません

いない

提督と鳳翔




潮「ふぅ~・・・よかった、三人で座れて」


暁「早く食べちゃいましょ!いただきまーす!」


曙「あ、こら・・・もう、いただきますっ」


潮「えへへ、いただきます・・・」








↓1 食事中イベント どうなる?

潮は二人のノロケ話を聞いてしまう



暁「聞いて聞いて!司令官ったら、昨日私をレストランに連れてってくれたの!」


潮「へ~、そうなんだ」


曙「レストランって・・・ファミレスでしょ?」


暁「うっ、そうだけど・・・でも、美味しかったし。曙はそんなことないでしょ!素直じゃないから!」


曙「うっ、あ、あたしだって夕飯くらい・・・///」


潮「・・・」 








↓1 どうなる?

ポーラの話を思い出す




潮「・・・そういえば、ポーラさんたち・・・大丈夫かなぁ?」


曙「え?・・・たしか、ザラさんが怪我したのよね」


潮「ポーラさんもちょっと落ち込んでて・・・心配」


暁「何かしてあげたいけど、司令官は極力触れないようにって言ってるしね・・・」








↓1 どうなる?

潮は2人を自室に連れ込み、2人の服を剥ぐ

Pola『このヒロインの娘みたいな娘は~、もっと積極的になってもいいんじゃないですかね~?』
潮「・・・」




潮「・・・ごちそうさまでした」


暁「ご馳走さま!ねえ、潮。私達に何のようなの?」


曙「昨夜明日暇か聞かれて集まったけど・・・まだ何も聞いてないわよ?」


潮「うん・・・とにかく、私の部屋に来てくれる?」


暁「ええ、いいわよ!」





【潮の部屋】


曙「・・・それで、何をする気よ?」


潮「・・・そこの椅子に座って?」


暁「椅子・・・これ?」


ガシャンッ!


曙「!? ちょっ、なによこれ!?」


潮「ふふふっ・・・」









↓1 どうなる?

提督「潮、ちょっと用事があるけど・・・」
潮「」

私は曙ちゃんが好き!(キスする)
司令官さんが好きなのは知ってるけど、それでも!

後、暁ちゃんは証人です
もう逃げ道塞いで前に進みます




暁「な、何よこれ!離して!」


潮「だめだよ、暁ちゃん・・・離すことはできない」


曙「っ、あんた!何考えてんのよっ!?」


潮「ふふふっ・・・」


コンコン… ガチャ


提督「潮~、ちょっと用事が・・・」


潮「ひゃあっ!?し、司令官!?」








↓1 どうなる?

二人を放置して逃げ出す

司令官、入ってください

驚きましたか?
曙ちゃんを拉致した事を
ちなみに暁ちゃんはその場の都合ですww




提督「・・・何してんだ、潮」


潮「え、えーっと・・・」


曙「潮があたしたちのこと捕まえたのよ!早く助けなさいっ!」


提督「はぁ?何やってんだ潮・・・って、いねぇ!」


暁「たすけてしれぇかぁぁぁぁん!」ビエエエエン








↓1 どうなる?

浜風の部屋で隠れる




コンコン… 


浜風「はい、どなたで・・・」


潮「浜風ちゃん、匿って!」


浜風「え、えぇ?」


潮「お願い・・・」



しまった、今日はここまでですー











コンコン… 


浜風「はい、どなたで・・・」


潮「浜風ちゃん、匿って!」


浜風「え、えぇ?」


潮「お願い・・・」


浜風「えっと、分かりましたけど・・・」


浜風(どうしたのかしら・・・)








↓1 どうなる?

中に入れて事情を聴く

乙でーす

乙です


こんばんわー更新はじめますねー






【浜風の部屋】



潮「はぁ、はぁ・・・」


浜風「・・・そんなに急いで、どうしたの?」


潮「え、えっと・・・」


浜風「匿って上げたんだから、教えてくれるわよね?」ニッコリ…


潮「・・・その」








↓1 どうする?どうなる?

潮「・・・暁と曙のノロケ話でむかついてしまって、二人の○○に○○をすると思った」
浜風「」




潮「食堂で、朝ごはん食べてたんだけど・・・」


潮「曙ちゃんと暁ちゃんが、提督の話ばかりするから・・・調教してあげようかなって」


潮「そこを提督に見つかったから、逃げてきたの」


浜風「」


浜風(え・・・う、潮ってこんなこという娘だったかしら・・・)










↓1 どうなる?

浜風は潮と距離をとる
浜風(なんとなく身の危険を感じる・・・)




潮「まさか、提督に見られるなんて・・・はぁ」


浜風「・・・」ススス…


浜風(何か、嫌な予感が・・・身の危険を感じるわ)


浜風(曙と暁が被害にあったみたいだけど、私も・・・ケッコンしてるわけだし)










↓1 どうなる?

>>401




潮(・・・そういえば、ポーラさん・・・言ってたな)


Pola『このヒロインの娘みたいな娘は~、もっと積極的になってもいいんじゃないですかね~?』


潮(・・・なって、いいのかな。私も、もっと積極的に・・・!)


浜風(・・・何かを決意した目をしている)







↓1 どうなる?

浜風に追い出され廊下を歩いていると大潮にぶつかる




浜風「す、すみませんが、私これから部屋を開けるので・・・」


潮「あ、うん。匿ってくれてありがとう」


浜風「・・・どう、いたしまして」






スタスタスタ…


潮「・・・でも、提督に会ったらさっきのこと、絶対聞かれるなぁ」


潮「どうしたら・・・」


ドンッ


大潮「わっ!」


潮「きゃっ、ご、ごめんなさい!」










↓1 どうなる?

勇気を出して二人に謝りに行く




大潮「いえ、大潮も前を見てなかったので・・・どうかしたんですか?」


潮「うん、実はね・・・ちょっと、わるいことしちゃって」


大潮「う~ん・・・悪いことをしたら、謝るべきだと思います!」


大潮「そしたら、きっとみんな許してくれますよ!」


潮「大潮ちゃん・・・そうだよね、ありがとう」


潮(二人に謝らないと・・・)











↓1 どうなる?

部屋に戻って二人を解放する




【潮の部屋前廊下】



潮「・・・たぶん、まだ二人は中にいると思うけど」


潮「提督もいるかも・・・しれない」


潮「それでも、ちゃんと謝らなきゃ・・・」


潮「・・・よし!」


ガチャ!







↓1 室内の様子

誰がいたかとか、拘束の具合とか

拘束は解かれてる
2人はメイド服を着ていた(提督が着せた




ガチャ!


潮「あ・・・」


曙「っ、潮!あんた、ほんと何考えてんのよっ!!」


暁「そうよ!もう、ばかばか!」プンスカ


潮「ご、ごめんなさい・・・」


潮「・・・あの、二人のその服は?」


曙「こ、これは、クソ提督が・・・」


暁「服、破かれちゃったし・・・し、仕方なく着たんだからね!」










↓1 どうする?どうなる?

お詫びに謎の機械の使い方を教えるか、曙に怒られた




潮「あの・・・ご、ごめんなさい!私、どうかしてた!」


曙「・・・はぁ。ほんとよ、ほんと。何考えてんだか」


暁「ねぇ、結局この機械って何なの?」


潮「あ、それはね。ここのボタンを押すと、こっちが震えて・・・」ブブブブブ…


曙「っ、このバカッ!///」ベシッ!











↓1 どうなる?

改めて提督を探しに行く




潮「・・・あの、それで提督は?」


暁「知らないわよ?あなたを探しに行って、服を持ってきたらまたどこか行ったもの」


曙「たぶん、まだ探してるわよ・・・私たちはここで待ってるから、探してきなさい」


潮「う、うん。そうするね・・・」


潮(提督・・・)








↓1 どうなる?

まずは執務室へ


  
テクテク…


潮「・・・提督、もしかして諦めたのかな?」


潮「そうだとしたら、執務室にいるかも・・・よし」






【執務室】  


コンコン…


潮「あの、提督・・・?」








↓1 室内の様子

提督(もしくはそれ以外の誰か)はいた?

いたなら何してた?

提督はいない
隼鷹、高翌雄、千歳に絡まれる
彼女らの目標も、潮と同じ




ガチャ…


千歳「提督・・・って、あれ?潮ちゃん?」


潮「あ、あの。提督いませんか?」


千歳「潮ちゃんも探してるの・・・?提督、ここにはいないわよ」


高雄「千歳、どうしたの?」


隼鷹「お、潮じゃーん。飲む?」


潮「い、いえ・・・提督が、飲むなって」


隼鷹「カタイこというなよー。付き合い付き合い!」


潮「え、えぇっと・・・」








↓1 どうなる?

提督side
提督は工廠で曙たちの服を修繕中




【工廠】


提督「おーい、夕張!明石!」


夕張「はーい、どうしたの?」


提督「これ、直せるか?」


明石「これ、駆逐艦の制服ですか?七駆と六駆のものみたいですけど・・・」


夕張「こんなボロボロにして、どんなことしたのよ・・・もう」


提督「別に変なことはしてねぇよ。直せるか?」








↓1 服は直せる?

直せるなら、どんな方法で?

普通に縫いで直せる




明石「まあこれ、普通の服ですから。縫えば直せますよ」


提督「よかった、頼めるか?」


夕張「あ、ごめーん。いま忙しくて・・・自分でやってくれないかしら?」


提督「・・・まあ、いいけどさ」









↓1 どうする?どうなる?

ついでに新品の下着もプレゼント
暁には大人なデザインの黒を、曙にはイチゴ柄の下着を




カタカタカタ…


提督「・・・」


夕張「へー、上手いじゃないですか!」


提督「忙しいんじゃなかったのかよ」


明石「提督、裁縫までできるんですね・・・」


提督「一人の時が長かったしな・・・」


提督(・・・ついでに新品の下着でもプレゼントしてやるか)


提督(暁にはシンプルだけど大人っぽい黒で、曙には・・・いちご柄なんてな)


夕張「・・・嬉しそう」








↓1 どうする?どうなる?

二人に服を返すあと、執務室に戻る




【潮の部屋】


提督「ほら、服。それと、プレゼントも入ってるから」


暁「プレゼント!やったー!ありがとう、司令官!」


曙「あ、ありがと・・・///」


提督「どういたしまして・・・」


提督(さて、潮を探さないと。その前に一旦執務室に戻るか)









↓1 どうなる?

その頃潮は…
潮「そうやっていつも酒ばかり飲んでるから提督も振り向いてくれないんですよ!」





千歳「まあまあ、潮ちゃん。そんな硬いこと言わないで・・・」


潮「も、も~っ!」


潮「そうやって、いつもお酒ばかり飲んでるから・・・提督も振り向いてくれないんですよっ!」


隼鷹千歳高雄「「「」」」


グサグサグサッ


隼鷹「い、いや・・・わかってるよ・・・」


千歳「でも、那智だって、那智だって・・・」


高雄「・・・お酒って、太るわよね」









↓1 どうなる?

提督がきた




ガチャ…


提督「ふいー・・・ん?」


潮「あ、提督!」


提督「潮に・・・お前ら、何やってんだ?」


隼鷹「て、提督・・・」


提督「こんな昼間から酒飲みやがって・・・やれやれ」


隼鷹千歳高雄「「「・・・怒られた」」」」シュン…








↓1 どうなる?

お詫びに執務室のコスプレ衣装を着て、提督に奉仕する




提督「わかったらちゃんと仕事してきな」


隼鷹千歳高雄「「「はい・・・」」」


トボトボ… バタンッ


提督「まったく・・・それと、潮!」


潮「は、はいっ!」


提督「曙たちから謝ったってことは聞いたが・・・まったく何やってんだから」


潮「それについては、反省してます・・・だから、あの、あの・・・っ」


潮「わ、私のこと、好きにしてくださいっ!!///」


提督「・・・は?」


潮「・・・え、エッチな服とか、着ます、から・・・///」









↓1 どうなる?

潮は勝手にチアガールの衣装で一緒に執務する




提督「・・・いや、いいよ」


潮「っ!な、なんでですかぁ・・・?」


提督「なんでって、俺は別にそんなこと・・・」


潮「うぅ、うぅ~っ・・・」


提督「あー、分かった分かった!じゃあ執務手伝ってくれ」


潮「! はいっ!」





チア潮「あの、お茶です♪」


提督「お、おう・・・」


提督(どこからかチアの衣装を持ってきたみたいだが・・・さすが、なかやか)


チア潮「~♪」ぽよんぽよん







↓1 どうなる?

執務室を物色してると隠し扉を見つける
潮「何度も来てるけどまだまだ知らないことだらけだ」




チア潮「あの、提督・・・この書類のコピーどこにありますか?」


提督「ん?それなら、そこの棚の一番下だ」


チア潮「はいっ・・・えへへっ」


ガラララ…


チア潮「あった・・・あれ?」


チア潮(これ、隠し扉・・・)


チア潮「・・・何度も来てるけど、まだまだ知らないことばかりだなぁ」


提督「・・・?」







↓1 どうなる?

チア潮「」ぽよんぽよん
提督(・・・集中できない)






チア潮「よいしょ、よいしょ・・・」ぽよんぽよん


提督(・・・胸)





バサッ


潮「あ、落としちゃった・・・」


提督(太もも、お尻・・・)






潮「んん、ん~・・・っ、温かいですねぇ」ノビー…


提督(腋・・・)


提督(・・・集中できねぇ)






↓1 どうなる?

提督が不意にファイルを床に散らばってしまった



提督「・・・おっ、と!」


バサァァ


提督「あ、しまった・・・」


潮「あ、私が拾いますから・・・」


提督「あ、ちょ、潮・・・」


提督(み、見えるって!いろいろと!)







↓1 どうなる?

提督(下着がないだと!!)ムラムラ

黙って観察ww




潮「よい、しょ・・・」


スッ…


提督(! ま、まさかつけてない!?)


提督(チアガールって、普通つけてるよな!?ヒラヒラしてるし・・・)


提督「・・・」ゴクリ…







↓1 どうする?どうなる?

わざと提督に近つく




潮「はい、提督♪」


提督「あ、ありがとう・・・」


潮「・・・どうか、したんですか?変ですよ・・・?」


提督「な、なんでも、ない・・・」


潮「・・・提督?」


提督「っ・・・」







↓1 どうなる?

提督の前で応援ダンスを踊る




提督「だ、大丈夫だから!本当に!」


潮「そ、そうですか・・・?」


潮「う、潮。司令官が元気なるように、応援しますね!」


提督「え?」


潮「が、がんばれがんばれっ///」ピョンピョン


ぽよんぽよん 


提督(・・・もう、誘ってるんじゃないか?これは)








↓1 どうなる?

黙って潮を見つめる





潮「はぁ、はぁ・・・げ、げんき、出ましたか?///」


提督「・・・」じっ…


潮「・・・て、提督?あまり、見つめられると・・・恥ずかしいっ///」


提督「・・・」


潮「・・・や、やっぱり、提督も、胸が・・・気に、なりますか?///」


潮「さ、触っても・・・じ、冗談、ですっ!あはは・・・///」


潮「・・・提督ぅ」








↓1 どうなる?

潮を押し倒して見つめる




提督「潮・・・」


ガタッ グイッ


潮「え・・・きゃああっ!」


ボフッ…


潮「あ、うぅ・・・え?///」


提督「・・・」


潮「て、ていとく・・・?その・・・」


提督「・・・」


潮「~~~・・・あのっ」


潮「・・・き、キス、しても、いいですか?///」






↓1 どうなる?

自分から提督とキスして
潮「ちょっと、熱いですね・・・///」ヌキヌキ





潮「・・・ん・・・~っ」


チュッ…


潮「あ・・・あぁぁ・・・///」


提督「潮・・・」


潮「っ・・・ちょ、ちょっと、暑いですね・・・///」


潮「私、脱ごうかな、なんて・・・あのっ///」









↓1 どうなる?

潮「・・・来て・・・ください///」
夜戦突入


今日はここまでですー

内容も募集してますー





提督「・・・」スッ…


潮「っ!///」ビクッ…


提督「・・・潮は、どうしてほしいんだ?」


潮「あ・・・え・・・」


潮「っ・・・」


潮「来て、くださいっ・・・///」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

太ももに正の字

しない

しない 盗撮カメラに気づきヒートアップ

しない、着衣セックス



「来て、くださいっ・・・」


絞り出すように、潮はそう言った。奥手で純真な彼女が、羞恥と欲望のせめぎあいの中で精一杯絞り出したような声だった。実際、今までの潮の行動は提督の予想するより、ずっと大胆なものだった。

その誘いに乗り、提督は彼女を押し倒している。提督の情念を刺激し続けた豊満な肉体は、今は薄い布切れにしか隠されていない。その布切れにしても、隠す面積は少ない。潮は暑いと思っているようで、体温の上がった身体には汗が浮かんでいた。彼女の露出した肌に顔を近づけると、提督はゆっくりと汗を舐めとった。


「ひぃぅっ・・・!」


彼女の身体がびくっと跳ねる。緊張して敏感になった肌には刺激が強かったらしい。

それでも提督は、その反応も楽しむように舌を這わせていく。


「んんっ、んっ・・・んっ」


潮は口を手で抑え、声を必死に抑えていた。その仕草も、また提督を昂ぶらせる。羞恥心など忘れるほどの快感に溺れさせたい。

提督は彼女の腕を掴み上げさせると、顕になった腋に吸い付いた。


「あっ、いやっ、そんなとこ・・・んっ󾬚」


より敏感で汗に蒸れた腋は強く潮を揺さぶった。それは提督にも同じことで、可憐な潮の生々しい汗の匂いがこれから起こることをお互いに知らしめるようだった。

片手で潮の腕を抑え、腋を舐めながら提督は空いた手で彼女の胸を衣装の上からさすった。軽く触れただけでも弾むほどの弾力が手のひらに伝わってくる。

その触感を楽しみつつ、提督は手のひらであるものを探していた。そして、胸の中でぷくっと膨らんだ箇所を見つけた。そのまま提督は、指で形を確かめるように触りきゅっと指で摘んだ。


「ひんっ・・・󾬚」


潮の声など聞こえなかったかのように提督は腋と胸の二箇所で彼女を責め続けた。固くなった乳首を摘みあげ、指で擦りながら腋を舌で舐めると潮はもう熱い吐息を我慢できなくなっていた。


「はぁ、はぁ・・・んんっ、んっ󾬚」


提督に責められ、潮の身体は初めよりずっと熱くなっていた。その熱は、胸と股間により強く集まっていた。もっと、触れてほしい。その一心が潮の中に募っていく。

もぞもぞと、もどかしそうに身体を震わせ始めた潮。それでも提督は構わず胸と腋を攻め続けていた。たまらず、潮は絞り出すように提督におねだりしていた。



「ていとく、あの・・・もっと、触ってくださいっ・・・」


その言葉を待っていたかのように提督はにっと頬を緩めた。そして、嗜虐心から潮に告げた。


「どこを、触って欲しい?」


羞恥心も薄れつつあった潮は、すぐに言葉を返していた。


「胸、と・・・下、も・・・」


その潮の言葉に提督は満足して彼女の望み通り責めはじめた。胸元を覆う以上を捲り、その大きな膨らみを露出させた。提督に責められて、彼女の胸には汗が玉になって浮かんでいた。そして、綺麗なピンク色の乳首はぷっくりと固く大きくなっていた。今度は布の上からではなく、直接両胸を弄び始めた。こりこりと硬い乳首の感覚が心地よく指先から伝わってくる。潮も目に見えて先程より感じているようだった。


「っ、あっ󾬚あぁっ・・・んっ、んん󾬚」


横になっている潮の上に跨り、その胸の膨らみを弄んでる。その背徳感が提督の背筋を駆け抜けた。
多少強く弄んでも、潮にはそれが逆に快感に感じているようだった。


「あっ󾬚あぁぁっ󾬚ん、司令官・・・っ󾬚」


胸には満足したようだが、今度は下の方が寂しくなったらしい。提督に馬乗りにされながら、潮はもどかしそうに膝を磨り合わせた。
そんな潮の様子に気づいた提督は、潮の上に身体を重ねると彼女の胸に吸い付き、空いた手を彼女の太腿に這わせた。

そこには汗が浮き出ていていたが、それ以外の液体で濡れてもいた。ゆっくりと、焦らすように提督は太腿から股間へ指を動かしていった。


「っ、はぁ、はぁ・・・ひっ、んんぅっ󾬚」


くちゅ、と指が愛液で濡れた秘所に触れた途端、潮が大きく体を震わせた。


(なに、これ・・・自分で触るより、ずっと・・・󾬚)


快感の波に耐えきれず、息を荒くした潮。だが、提督は間を置かず潮を責め続けた。陰唇を割り、膣内へゆっくり指を入れ、更に硬く大きく膨らんだ乳首に吸い付いた。


「あぁっ󾬚あっ、あっ・・・しれ、かん・・・󾬚」
 

慣れない快感に潮は何もできず、提督の責めを受け入れていた。たたでさえ溢れんばかりに漏れていた愛液が、胸に吸い付くとさらにどっと溢れた。膣も柔らかくなり、膣内に挿入れていた指も一本から二本に増やした。幼い身体の小さな膣が、痛いくらいに指を締め付けてくる。

((はやく、欲しい・・・))

提督にも潮にも、同じような気持ちが浮かんでくる。お互いの身体に魅了されて、前戯も飛ばして身体を重ねたい。そんな気持ちばかり募っていく。

だが、今は我慢のとき。提督は潮の胸から唇を離し、秘所から指も引き抜いた。

「あっ、な、なんで・・・」

突然のことに戸惑った潮が、縋るように提督に声をかけた。夢見心地の快感から突然戻されたことに不満げだったが、提督は構わず横になった潮の上に跨り、胸で大きく膨らんだ怒張を挟んだ。



「あ、おち、んち・・・󾬚」


そんな潮の不満は、提督の怒張を見るとどこかに行ってしまったらしい。硬く、大きく、逞しい怒張を目の前に突き出されて、これからどうなるかに想像を巡らせた。

そんな潮を現実に引き戻すように提督は彼女の胸に挟んだ怒張を動かし始めた。むちむちとした柔らかい胸に包まれて、腰が抜けそうなほど気持ちいい。

暴発しそうになるのを耐えて、ゆっくりと提督は腰を動かし始めた。柔らかい乳が提督の手に包まれながらたぷん、たぷんと揺れていく。そのたびに怒張もまた、快感によってびくびくと小刻みに震えた。押しつぶされそうな圧力を受けながら、怒張はますます硬く、大きくなっていた。


(提督の、おちんちん、おおきい・・・♥)


(こんなのが、中に、挿入っちゃったら・・・󾬚)


不意に潮の喉がなった。提督も動きを激しくさせていく中、提督は急にその動きを止めた。潮は、また戸惑っていた。提督はすごく気持ち良さそうで、それは自分の胸の中で震えているものからでも分かった。そんな潮に提督は顔を近づけ、耳元で囁いた。


「潮、挿入れたい・・・」


その言葉を聞いた瞬間、潮の身体がぴくっと固まった。提督はふっと頬を緩め、また囁いた。


「いいか?」 


答える代わりに、潮はこくこくと頷いた。提督は潮を抱き上げ、あぐらの上に座らせた。目の前には、潮の顔がある。彼女の顔は真っ赤になっていたが、これから起こることへ期待もしているようだった。

そんな彼女の太腿を掴み、ゆっくり持ち上げながら提督は彼女の秘所に怒張を押し当てた。


「んっ・・・󾬚」


濡れた感覚と柔らかい膣肉の感触が先端から伝わってくる。そこは、もう充分にほぐれているようだった。ゆっくり潮の身体を下ろしていくと、ぷちゅっと、先端が膣内に挿入った。

柔らかくほぐれた小さな入り口を押し開き、潮の体温をより強く感じた。そのまま、怒張は潮の膣内を押し開き進んでいく。


(なに、これ・・・へんなきぶん・・・)


自分の中に広がる異物感。初めて味わうその感覚に戸惑う潮を知らず、怒張は奥へ進んでいく。そして。


「っ、あ・・・っ!」


怒張が潮の純潔を破った。痛みに強張る潮を抱きしめながら、提督ずんっと彼女の最奥を押し上げた。痛みと異物感と、少しの快感に戸惑う潮。そんな彼女を早く快感に慣らせようと、そして彼女の膣内を少しでも長く感じていようと、提督は腰を動かし始めた。ゆっくりと、揺するように。潮の最奥にリズミカルに怒張を押し付けていく。




「しれい、かんっ・・・そんな、揺らさない、でぇ・・・󾬚」


提督の体に手を回しながら、潮はそんな言葉を漏らした。だが、言葉を続けようとした唇は提督の唇に封じられた。考えることも忘れ、潮は少しずつ増えてきた快感に飲まれつつあった。


「しれいかっ、あっ󾬚いくっ󾬚」


提督と唇を重ねながら、弾けるように潮は絶頂した。それと同時に、提督も今まで我慢していた欲望を潮の膣内に注いだ。

びゅく、びゅぶ、びゅるるる……

収まりきらなかった精液が、愛液と混じり秘所から溢れていく。絶頂の余韻に呑まれていた潮は、提督がまた動き始めたことで突然現実に引き戻された。自分の中で暴れていたそれは、再び硬さを取り戻していた。


「まだまだ、愛してあげるよ。潮・・・」


向き合った姿から、提督は潮に背を向けさせた。今度は後ろから、彼女の両胸を弄びながら付いていく。汗が浮かぶ白いうなじも、提督の欲望を昂ぶらせた。


「はぁっ󾬚んんっ󾬚あっ、あぁぁ󾬚」


自分の上で、一人の女の子が身体を突かれ全身を弄ばれながら悦んでいる。本能的に、これ以上ないほど提督は満たされていた。そして、本能の赴くまま提督は無垢な潮を蹂躙していく。


「気持ちいいか、潮?」


「はいぃぃっ󾬚司令官の、おちんちん󾬚きもちいぃ󾬚」


羞恥心も忘れ、潮は提督の期待通りの反応を示した。ご褒美だ、と言わんばかりに提督は彼女の膣内にまた、精を注ぐ。 


「あ、いく、いくっ󾬚いっちゃ・・・あぁぁっ󾬚」


二度目の射精と絶頂。それでも、提督の欲望はまだまだ収まりを見せない。本能の赴くまま、提督は潮を蹂躙しつづけた。



こんばんわー更新はじめますねー

・・・エイプリルフールネタ、何も考えてなかったな







【しばらくした後】


提督「っ、はぁ、はぁ・・・」


潮「んんっ♥ん・・・♥」ビクビク…


提督「・・・しまった、ゴム・・・はぁ」


潮「ていとく、きれいに、しますね・・・♥」


提督「お、おう・・・」


提督「・・・はぁ」








↓1 どうする?どうなる?

潮「・・・提督はエッチな女の子は嫌いやですか?」




潮「・・・♥」ペロペロ…


提督「・・・」


潮「・・・あの、ていとく?」


提督「っと、ごめんごめん・・・ちゃんと気持ちいいよ」


潮「そうじゃ、なくて・・・あの・・・」


潮「こんな、潮みたいな・・・エッチな女の子は、イヤですか?」


提督「え・・・」


潮「だって、ていとく・・・さっきから、ため息ばかりで・・・」







↓1 どうする?どうなる?

提督「そんなことはないぞ。朝潮や暁なんかはもっと大胆だぜ?」




提督「・・・そんなことないよ。朝潮や暁なんかは、もっと大胆だったし」


提督「潮みたいな可愛い子が頑張ってくれたら、俺も嬉しいよ」


潮「ていとく・・・♥」


潮「ありがとうございますっ、潮、もっとがんばりますね!」


提督「ん、お、おう・・・」









↓1 どうする?どうなる?

潮「提督、あの・・・潮でいいなら、今夜もしたいです・・・///」ギュウッ…
提督「」



潮「・・・♪」


ギュウウウッ…


提督「っ、う、潮・・・」


潮「あの、提督・・・潮でいいなら、今夜も、したいです・・・///」


提督「」


潮「・・・だめ、ですか?」


提督「おま、おまえな・・・」








↓1 どうする?どうなる?

提督の体にキスマークをつける




潮「司令官・・・」スッ…


潮「ん・・・」チュー…


提督「っ、お、おい・・・」


潮「えへへ・・・跡、付けちゃいました///」


提督(いまから執務だってあるのに、目立つ首筋につけやがって・・・)


潮「ていとく~っ・・・///」









↓1 どうなる?

提督「やられたらやり返す、倍返しだ!」チュー




提督「・・・」ガシッ


潮「!・・・ご、ごめんなさ・・・」ビクビク…


提督「よくもやりやがったな・・・お返しだ!」


チューッ


潮「あ・・・♪ていとく♥」






↓1 どうする?どうなる?

いつの間に曙がきた
曙「こんな時間に何やってんのよ、このクソ提督///」




提督「・・・はぁ、これでよし」


潮「はぁぁぁ・・・♥潮、提督のものに、なっちゃいました・・・」


提督「よしよし・・・ん?」




曙「・・・///」プルプル…




提督「のわっ!?あ、曙!?」


曙「こんな時間から何やってんのよ、このクソ提督っ!!///」ベシッ


提督「ぐふっ!」







↓1 どうなる?

曙は潮に捕らえられる



曙「このっ、このっ!!///」ゲシゲシッ


潮「あ、曙ちゃん、だめぇ!」 


曙「ちょっ、う、潮・・・!離れなさい!」


潮「提督をそんな風にしちゃだめだよ!」


曙「わ、わかったわよ!それよりあんた、今色々身体についてて・・・!」








↓1 どうなる?

潮「・・・曙ちゃんも一緒にする?」チューッ
曙「んーー///!?」
提督「」




曙「・・・そ、それより、あんた・・・///」


潮「・・・?」


ドロォ…


曙(ナカ、出してもらえたんだ・・・あたしが初めてしたときは、だめだったのに・・・)


曙「・・・///」


潮「・・・曙ちゃんも、一緒にする?」チュー…


曙「ん!?んーっ!!///」


提督「」








↓1 どうなる?

兎に角潮を止める
提督「こ、今夜の約束を忘れたか?」




提督「ま、待て、潮!今夜、約束したろ!」


潮「あ、はぁい・・・///」


潮「ごめんね、曙ちゃん・・・///」


曙「い、いいわよ別に・・・」


曙(・・・クソ提督)


提督(曙、まだ起こってるのか・・・まあ、まだ仲直り出来てないしな)








↓1 どうなる?

曙「責任を取りなさいよこのクソ提督っ!!///」
提督「え・・・」(何もしていないだか・・・)




曙「せ、責任取りなさいよ、このクソ提督っ!!///」


提督「え・・・」


提督(あ、曙には何もしてないのに・・・)


曙「う、潮だって・・・もう、その・・・ゴニョゴニョ、来てるだろうし///」


提督「・・・そうなのか?」


潮「え、あ・・・」







↓1 潮はもう来てる?

来てる




潮「・・・///」コクン…


提督「・・・あー」


曙「このクソ提督っ!バカ、アホっ!最低っ!出来ちゃったらどうするのよ!?///」


提督「ご、ごめんなさい・・・潮も、悪かったな」


潮「あ、は、はい・・・で、でも///」








↓1 どうなる?

潮(提督、これはチャンスです、三人でお出かけしませんか?)




潮(て、提督・・・三人で、お出かけしませんか?)


提督(え?)


潮(曙ちゃんと、仲直りするチャンスですよ・・・?)


提督(・・・そうだな。そうしようか)


提督「な、なあ、曙・・・」


曙「・・・何よ」ギロ…


提督「このあと、三人で出掛けないか?」








↓1 曙の反応

い、いいけど///変なことしないでよね///!!




曙「え・・・」


曙「い、いいけど・・・変なことしないでよね!///」


潮「曙ちゃん・・・」


提督(・・・素直じゃないんだから)


曙「あ、あたし、準備してるから!あんたたちもさっさとシャワー浴びなさい!」


バタンッ







↓1 どうなる?

出発までカットしてもかまいません

潮と提督は一緒にシャワー
潮「そして、夜も一緒に・・・///」
提督「・・・」ゴクリ…




提督「・・・潮、シャワー浴びてきな」


潮「あ・・・」


潮「い、一緒がいい、です・・・///」


提督「・・・やれやれ」







サァァァァ…


潮「・・・今夜も、一緒に・・・///」


提督「・・・」







↓1 どうなる?

曙は漣と朧に相談する




【食堂】



朧「そこで秋月が・・・」


バンッ!



曙「あ、あんたたちっ・・・」


漣「お?どしたよ、ぼのたそ」


曙「・・・じ、実は///」






漣「へー、提督が・・・」


朧「よかったじゃん。仲直りしたいって言ってたし・・・」


曙「それは、そうだけど・・・っ!」






↓1 どうなる?

漣「それにしても、潮って大胆だったのね」




漣「しかし、聴いたよ?潮に監禁されてたの?」


曙「そうよ。まったく・・・何考えてんだか」


朧「大人しそうに見えて、提督のこと大好きだもんね」


漣「ぼのたそは初嫁ですからなぁ。嫉妬の対象になっても仕方ないかもねぇ?」


曙「・・・冗談」







↓1 どうなる?

出発




提督「・・・」


潮「・・・遅いですね」


「ま、待たせたわね!」


提督「お、来たか」


曙「・・・」


潮(・・・曙ちゃん、ちゃんもお洒落してきてる)


潮(やっぱり好きなんだ、提督のこと・・・)


提督「んじゃ、行きますか・・・」







↓1 移動中、もしくはついてからどうなる?
 

まずは昼食から済ます



ブロロロロ…


提督「あ、そういや曙。お前飯食ってきたか?」


曙「食べてないけど・・・」


提督「じゃあ先に飯食ってから買い物に行くか」


潮「はい、分かりました」


提督「さーて、どこにするかな・・・」







↓1 昼食はどこで済ませる?

レストラン




提督「おっと、いいところにレストランが・・・あそこにするか」


曙「いいわよ、それで」


提督「よし、決まりだな」







【レストラン】


潮「・・・提督、何にします?」ピトッ


提督「ん、そうだな・・・」


曙「・・・」ジトー…







↓1 どうなる?

潮は提督にあーん、曙はただじと~見つめるだけ




店員「お待たせしました~」





潮「司令官、あーん・・・」


提督「ん、あーん・・・」


パクッ


曙「・・・」トントントン…←指で机叩いてる


潮「えへへ、美味しいですか?」


提督「ああ、美味いよ」


曙「・・・」トントントントントントン…








↓1 どうなる?

提督「・・・食べる?」
曙にあーん




提督「・・・曙」


ピタッ…


曙「・・・何よ?」


提督「食べるか?あーん・・・」


曙「っ、ば、馬鹿みたい・・・何浮かれてんのよ」


提督「あーん」


曙「っ・・・」


提督「あーん」










↓1 どうなる?

食べない
曙(・・・なんで素直になれないだろ、私?)




提督「・・・食べないのか」


曙「っ・・・」


提督「仕方ない・・・」


曙(・・・なんで)


曙(なんで、素直になれないんだろ。あたし・・・まだ、意地を張ってるの?)


曙(それで提督を傷つけたって、何にもならないのに・・・)








↓1 どうなる?

提督「はあ・・・」(これは重症だな・・・)
曙「っ・・・」ビクッ…




提督(曙・・・そんなに怒ってるのか)


提督(もともと気難しい娘だし・・・なんとかしなきゃな)


提督「はぁ・・・」


曙「っ・・・」ビクッ


潮(曙ちゃん・・・)








↓1 どうなる?

曙(潮・・・あたしって、めんどくさいかな?)
潮(曙ちゃん・・・そんなことないよ)




曙「・・・ちょっと、トイレ」


潮「あ、私も・・・」


提督「ん、わかった」







潮「曙ちゃん・・・」


曙「潮・・・あたし、そんなめんどくさい?」


潮「そんなことないよ。提督だってそんな風に思ってないって」


曙「でも・・・」







↓1 どうなる?

潮「曙ちゃん、何が好きな物ある?」(提督に買ってもらう ・・・)




潮「・・・曙ちゃん」


曙「・・・」


潮(曙ちゃん、なんとか元気にさせなきゃ・・・)


潮「・・・ねぇ、何か欲しいものとか、好きなもの・・・ない?」


曙「え・・・」








↓1 曙の返答

曙「・・・素直になれる自分」
潮(え・・・)




曙「・・・素直になりたい」


潮「?」


曙「こんなあたし、もういや・・・素直になれる、新しい自分が欲しい」


潮「そ、そんなの・・・だめだよ」


潮「提督も私も、みんな今の曙ちゃんが好きなんだから・・・変わるなら、自分で変わらないと!」


曙「潮・・・」








↓1 どうなる?

こっそり提督にメール
潮「提督、後で曙ちゃんと手を繋ぐてくれませんか?」




曙「・・・」


潮「・・・私、戻るから」


曙「うん・・・」


潮(・・・提督に)





提督「・・・遅いな」


ブーッ… ブーッ…


提督「お?」


『提督へ

   このあと曙ちゃんの手を繋いであげてください』


提督「・・・潮からか」







↓1 どうなる?

曙が戻ったあと二人で曙と手を繋ぐ




曙「・・・ただいま」


潮「提督。あの、私こっちに座りますね」


提督「ん、おう・・・」


曙「え・・・」


提督「隣来な、曙」


ギュッ…


曙「・・・提督」







↓1 どうなる?

提督「ごめんな、曙」ギュウッ…
曙「っ・・・!」ボロボロ



今日はここまでですー

ラブリーマイエンジェルぼのたん




提督「・・・ごめんな、曙」


曙「っ・・・」


曙「なん、で・・・謝るのよぉ・・・」


曙「謝るのは、あたしの方なのに・・・うぅぅぅ~っ・・・」ポロポロ…


ギュウウウッ…


提督「・・・よしよし」


潮「曙ちゃん・・・」







↓1 どうなる?

仲直りのキス

おつ

乙でちっ

ボノタン・・・



こんばんわー更新はじめますねー

勲章難民だから鈴谷に設計図使わないといいなぁ・・・









提督「曙、仲直りに・・・」


曙「ん、ん・・・」


チュッ…


曙「ていとくぅ・・・」ギュウウウッ…


提督「よしよし・・・」







↓1 どうする?どうなる?

曙は他の客の視線を気付く、提督の胸に顔を伏せる




ジッ…


「・・・」





曙「あ・・・うぅっ」ギュウッ…


提督「・・・今は、我慢してくれ。帰ったら、な?」


曙「・・・うん」


ギュウッ…


潮(曙ちゃん・・・よかった)







↓1 どうなる?

潮の目が曇る
潮(だめだよ、潮、ここで我慢しないと・・・)ズズズズ…
提督「」ゾワッ




潮(・・・でも)


潮(やっぱり、羨ましい・・・だめ。我慢しないと・・・)ズズズズ…


提督「・・・」ピクッ…


提督「潮・・・?」


潮「あ・・・な、なんでもない、です・・・」







↓1 どうする?どうなる?

曙は潮の目つきを気付かずに、提督にスリスリする

 



曙「・・・♪」スリスリ…


提督「ん、こら。飯が食えないだろ・・・」


曙「・・・」ギュウッ…


提督「まったく、甘えん坊だな」


提督(・・・だいぶ無理してたんだな。当たり前か、曙もまだ子供だもんな・・・)








↓1 どうなる?

もう一度曙にあーん




曙「・・・」ギュウッ…


提督「・・・曙、あーん」


曙「あ・・・あーん」


パクッ


提督「・・・もっと甘えていいんだからな」


曙「うん・・・うんっ」







↓1 どうなる?

曙「あの・・・提督、潮、今夜は一緒で・・・いい?///」




曙「・・・あのね、提督。それに、潮」


提督「ん?」


潮「なぁに?」


曙「今夜は、あたしも一緒に・・・いい?///」


提督「・・・俺はいいよ。潮は?」


潮「うん、私もいいよ・・・えへへ」


曙「あ、ありがとう・・・///」









↓1 どうなる?

潮「今夜は寝かせませんから・・・」 ズズズズ…
提督「」
曙「」




潮「・・・でも、提督。今夜は、寝かしませんから・・・」ズズズズ…


提督「う、潮・・・?」


曙「」


提督(・・・やっぱり、潮、どうにかしちゃったみたいだ)


提督(気のせいか、深海棲艦の気配もするし・・・)








↓1 どうなる?

曙は漣と朧に仲直りの報告




曙「・・・」


『仲直りできた ありがと』


『よかったね』


『今夜はかわいがってもらうんですよ!』


曙(・・・ありがと、二人とも)


提督「何してるんだ?」


曙「・・・なんでもないわ」







↓1 どうなる?

買い物に行く




提督「ご馳走さまでした」


曙「ご馳走様」


潮「ごちそうさまでした」


提督「じゃ、早速買い物に行くか・・・曙、今日は好きなもの買っていいぞ」


提督「もちろん、潮もな」


潮「あ、ありがとうございますっ」


曙「・・・ありがとう」









↓1 どうなる?

二手に分かれて買い物する
潮は曙と二人、提督はひとりで




【ショッピングモール】


提督「さて・・・」


潮「あの、提督。別々に買い物しませんか?」


提督「ん?まあいいけど・・・気をつけろよ」


潮「はい!行こう、曙ちゃん」


曙「え?う、うん・・・」


スタスタスタ…


提督「・・・何買うんだろう?ま、いいか。俺も何か買おう」








↓1 どうなる?

どちらの視点でも構いません

潮と曙は提督へのプレゼントを選ぶ



曙「どうしたのよ、潮。提督とわかれるなんて」


潮「えへへ、提督へのプレゼントを買おうと思って・・・曙ちゃんも協力してくれる?」


曙「・・・そういうことなら、まあ」ポリポリ…


潮「・・・えへへ、よかった!」


潮「それで、何にしようかな?」








↓1 どうする?どうなる?

万年筆と財布に迷う




曙「・・・普通に、万年筆とか?」


潮「大人の男の人なら、そうだよね・・・あとは、財布かな?」


曙「そうね。とにかく、どちらも見に行きましょう」








潮「・・・どちらも、けっこうするね」


曙「まあ、それはそうよ。どうするの?お金、持ってきてる?」


潮「うん、ためてたお給料、持ってきたから」







↓1 どうなる?

提督はゴムを買うとき、もう一度店員の萩風とバッタリ




提督(・・・あいつらとするなら、ちゃんとゴム買わないとな)


提督(曙も流石に・・・もう来てるだろうし)


提督「すみません・・・」


「はい・・・あ、提督さん」


提督「ん、萩風じゃないか」


萩風「ふふ、こんにちは。お買い物ですか?」


提督「ああ。ちょっと・・・あ」


萩風「? どうしました?」


提督「い、いや・・・」


提督(ま、まずい。『うすうす』が・・・)







↓1 どうなる?

萩風「はぁ・・・ 鹿島さんに教えますよ?」
提督「やめてくれ、何でもするからやめてくれ」




提督「あ、えっと・・・」


萩風「何を買うんで・・・あ///」


提督「・・・その」


萩風「・・・もう、鹿島さんに教えますよ?///」


提督「やめてくれ。何でもするならやめてくれ・・・」
 

提督「・・・というか、鹿島と会ってるのか?」


萩風「・・・はい。そんなに、多くはないですが」








↓1 どうなる?

店から出る
萩風「早く秋雲と仲直りしてくたさいね~」




提督「えっと・・・あいつは、家に篭ってたから友達がいなかったんだ」


提督「俺からも、これからも会ってくれるよう頼むよ」


萩風「ええ、喜んで。では、私からも・・・」


萩風「秋雲と早く仲直りしてくださいね」


提督「あ・・・お、おう」


提督(あいつもな・・・)







↓1 どうなる?

こっそり潮と曙を探して後につく




提督「・・・さて」


提督「あいつら、結局何買いに行ったんだろうな・・・」


提督「探してみるか・・・」


スタスタスタ…


 





曙「ーーー」



提督(お、いた・・・。まだ気づかれてないな)


提督(万年筆と、財布・・・?)






↓1 どうする?どうなる?

二人は万年筆と財布を買う




曙「・・・じゃあ、こうしましょ。あたしとあんたで、財布と万年筆。2つとも買う」


潮「え?曙ちゃん、いいの?」


曙「あんただけにお金出させるわけにはいかないでしょ・・・」


曙「あたしが万年筆えらぶから、あんたは財布ね?」


潮「うんっ!」









↓1 どうなる?

提督(かわいいやつめ、俺も何を買うか・・・)




提督「・・・なんだ、プレゼントか」


提督「ほんとう、可愛い奴らだな・・・俺も何か買ってやるか」


提督「あいつらきっと喜ぶぞ・・・ふふふ」


提督「さて、なににするかだが・・・」









↓1 二人へのプレゼントは何にする?

髪留めと香水






提督「う~ん・・・」トボトボ…


提督「・・・お?この髪留め、可愛い」


提督「そういえば、前に七駆で髪型変えて遊んでるの見たな。ツインテールの曙とか・・・」


提督「・・・よし、これにしよう。あと何か香水も・・・」








↓1 どうなる?

香水(明石印)を見つけた(不知火ときの)




提督「お?これ前に何処かで・・・」


提督「・・・そうだ、これ明石の香水じゃないか。市場に出回ってんだな」


提督「『ロマンチックな気分を演出』・・・まあ、媚薬入ってるしな」


提督「・・・」







↓1 どうする?明石の香水を買う?

買う




提督「・・・まあ、そんなに強い媚薬じゃないし。買っとくか」


提督「どうせ今夜は激しくなるだろうしな・・・」


提督「これを2つ・・・よし、これでいいかな?」









↓1 どうする?どうなる?

偶然を装って二人の後ろから脅かしてみる




提督「・・・ふぅ、これでよし」


提督「ん・・・?」




潮「ーーー」


曙「ーーー」




提督「あいつらだ・・・よし」






潮「あと、小物とか買っていこうと思うんだけど、どうかな?」


曙「いいんじゃない?」




提督「・・・」ソローリ… ソローリ…






↓1 どうなる?

二人の腰に手を回す




提督「・・・」ニヤリ…


スッ…


潮「ひぃっ!?」ビクッ!


曙「っ、誰よっ!」


提督「よ、何してんだ?」


曙「あ、て、提督っ・・・」


潮「はぁ・・・びっくりしちゃいました・・・」


提督「はは、悪い悪い・・・ん?何持ってんだ?」


曙「! こ、これは、なんでもないわよ!///」


提督「へぇ~・・・」ニヤニヤ










↓1 どうなる?

わざと曙の前で潮とプレゼント交換




提督「そうだ!潮、お前にプレゼントがあるんだ!」


曙「!」


潮「え・・・?プレ、ゼント?」キョトン


提督「ほら、髪留めに香水」


潮「わぁぁ・・・ありがとうございますっ」


潮「あの、私も提督に・・・ど、どうぞ///」


提督「ん、ありがとう。いい子だな、お前は~」


潮「えへへ・・・あっ」


曙「・・・」シュン…











↓1 どうなる?

曙は恥ずかしさのあまり、黙ってプレゼントを差し出す



曙「・・・んっ」


提督「? 曙、なんだこれ?」


曙「あ・・・あたしだって、あんたにプレゼント買ったんだけど・・・」


曙「あたしには、その・・・ないの?」


提督「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

曙もなでる




提督「・・・ごめんごめん、意地悪したな」


ナデナデ…


曙「んっ・・・」ピクッ…


提督「お前にもちゃんと買ってるよ・・・ほら」


曙「あ・・・ありがとう」


潮「よかったね、曙ちゃん」


曙「うん・・・ねぇ、提督。これ、付けてくれない?」


提督「ん?俺がつけるのか?」


曙「うん、好きにしていいから・・・」


提督「・・・よし、任せろ」









↓1 どうする?どうなる?

ぼのたんかわいいさのあまりでぼのたんにディープキス




提督「よし、できた・・・」


曙「・・・ていとく」


ギュウッ… 


提督「ん、よしよし。かわいいぞ、曙・・・」


曙「・・・♥」スリスリ…


提督「・・・曙、こっち向いて」


曙「? なに、んっ・・・!?」


提督(小さい身体、柔らかい唇、甘い匂い・・・)


曙「はっ、な、何するのよこのっ・・・///」


曙「も、もうっ・・・///」









↓1 どうなる?

おしりに手を回す




提督「・・・かわいいよ、曙」


スッ…


曙「っ、い、いい加減にしなさいったら・・・こんなところで///」


提督「・・・わかってるよ、返ってから。な」


モミモミッ


曙「っ・・・///」

 
潮「・・・」








↓1 どうなる?

潮は提督の胸に飛び込む




潮「っ・・・提督っ!」


ギュウッ…


提督「っと・・・潮」


潮「提督、潮も提督のこと・・・」


提督「・・・ああ。放っておいて悪かったな」


潮「・・・♪」スリスリ…








↓1 どうなる?

潮「・・・でも、ゴムはいらないです」ズズズズ…
提督「」



今日はここまでですー

なんで艦娘すぐヤンデレになってしまうん?





潮「・・・?」


スッ…


提督「あっ、潮!」


潮「司令官、これ・・・」


提督「い、いや、今夜使おうと思ってな・・・?」


潮「・・・こんなの、いらないです。こんなもの・・・」ズズズズ…


提督「」












↓1 どうする?どうなる?

献上品を受け取る為に牧場に寄る

乙です~

艦娘の愛が重い

安価下


こんばんわー更新はじめますねー

鈴谷改二の太腿だけでいける







提督「さ、さぁ!帰りに牧場よるから早めに帰るぞ!」


曙「ぼ、牧場?」


潮「・・・何があるんですか?」


提督「献上品を受け取りにな・・・ほらほら、行くぞ」









【牧場】


曙「・・・牧場って、始めてきた」


提督「そうか。お前らは初めてだったな・・・すみませーん」






↓1 どうなる?

潮は提督のゴムをスリ取る、ゴミ箱に捨てる




提督「・・・? 奥にいるのかな、すみませーん!」


スタスタスタ…


潮「・・・」サッ!


潮(・・・こんなもの)


曙「いないんじゃない?」


提督「いや、今日来るって話してたんだが・・・」







↓1 どうなる?

献上品は白馬




牧場主「ああ、いらっしゃいませ!すみません、奥で作業してて・・・」


提督「お久しぶりです。献上品を受け取りに来たんですが・・・」


牧場主「ええ、奥へどうぞ・・・娘さんですか?」


曙 潮「「!」」


提督「いえ、部下ですよ」


牧場主「はは、失礼しました・・・」








牧場主「これなんですけど」


白馬「・・・」


提督「馬、ですか?」


牧場主「はい。なかなかいい馬だと自負してます」


提督「・・・しかしねぇ」








↓1 どうする?どうなる?

提督は誰と一緒に馬乗りチャレンジ

コンマ判定
潮/曙効果で+40 50以上で乗れる
偶数 潮と一緒に
奇数 曙と一緒に





牧場主「まあ、まずは乗ってみてください」


潮「提督は乗れるんですか?」


提督「一応乗馬は習ったけども・・・そうだ、二人も乗るか?」


潮「わ、私はいいです。怖いし・・・」


提督「じゃ、曙。乗ろうぜ」


曙「え?あ、うん・・・」









↓1 二人で乗った結果 どうなる?

曙は緊張しすぎて固まった





パカラッ パカラッ


曙「・・・」ガチガチ…


提督「おい、曙。そう硬くなるなって・・・」


曙「だ、だって、高いし、速いしっ・・・!」


提督「大丈夫大丈夫。楽しめ楽しめ」


曙「む、むりっ・・・!むりだって・・・!」








↓1 どうなる?

慣れた後、一緒に馬乗りに恥ずかしくて無言



パカラッ パカラッ


曙「・・・や、やっと慣れたかも」


提督「ん、そうか。俺もだいぶ久しぶりだが、いい感じだ」


ピトー…


曙(せ、背中に提督の体温が・・・///)


曙(それに、二人で馬乗りって・・・今夜は、乗ってくれってこと?///)







↓1 どうなる?

潮も勇気を出して提督と馬乗り




パカラッ パカラッ


提督「ふぅ・・・曙、大丈夫か?」


曙「だ、大丈夫よ・・・」フラフラ…


潮(・・・いいなぁ、曙ちゃん)


潮「あの、提督。私も一緒に乗っていいですか?」


提督「お?潮もか。なら、もう一周してきますね」    


牧場主「どうぞどうぞ~・・・」









↓1 どうなる?

提督「これからこの白馬は鎮守府の仲間だ」

潮「うわわ~揺れる~」ぽよんぽよん
曙「・・・」ゴゴゴゴゴ…




潮「・・・」ビクビク…


提督(・・・さっきみたいに激しく走ると潮を怖がらせるかもな)


提督(なんとか優しく・・・お?)


パカラ パカラ…


白馬「・・・」


提督「・・・こいつ、賢いな」


潮「え?」


提督「・・・いや、これならうちに連れてきてもいいと思ってな」


潮「そ、そうですか・・・?」


白馬「ブルルルッ」








↓1 どうなる?

>>619



潮「あの、提督。もう少し速くしても大丈夫ですよ?」


提督「お、そうか。聞こえてるな?」


白馬「ブルルルッ」


パカラッ パカラッ


潮「うわわ、揺れる~!」ぽよんぽよん







牧場主「は~、眼福眼福・・・ん?」


曙「・・・」ゴゴゴゴゴ…






↓1 どうなる?

潮のおっばいにビンタ




潮「は、はぁ、つ、疲れた・・・」フラフラ…


提督「大丈夫か?」


曙「・・・」スタスタスタ…


潮「ふぇ?なに、曙ちゃ・・・」


バチンッ!


潮「ひっ! い、いたい・・・?」


提督「こ、こら!曙!」








↓1 どうなる?

仕返しに曙の下半身を弄る

一旦落ち着こう




潮「も、もうっ!おこったんだから!///」ギュッ


曙「んっ、な、なんてとこ触ってんのよ!///」


潮「えいっえいっ!///」


曙「も~っ、話しなさいよ~っ!///」


提督「こらこら・・・」








↓1 どうなる?

もう一度二人の腰に手を回す、耳を甘噛みする




曙「むむむっ///」


潮「むぅ~っ///」







提督「・・・はぁ」


スッ… カプッ


曙「んっ!///」


潮「ひゃっ///」


提督「いい加減にしないと、お仕置きだぞ・・・まったく」







↓1 どうなる?

牧場主の視線を気付いて>>626




牧場主「・・・」ジーッ…






提督「・・・ほら、おっさんも見てるし、一度落ち着いて。な?」


曙「!・・・」


潮「・・・は、はい」


提督「す、すみません。見苦しいものを・・・」


牧場主「い、いえいえ!むしろ眼福というか・・・」







↓1 どうする?どうなる?

ついでに乳搾り体験する




牧場主「そこの二人の嬢ちゃんは来るの初めてだろ?よかったら色々見ていかない?」


提督「どうする?」


潮「あの、お願いします・・・!」


曙「あ、あたしも・・・!」


牧場主「それじゃあ、まずは・・・乳搾りですね」


提督(・・・乳搾り)








↓1 どうなる?

意外と難しい




乳牛「も~」


牧場主「牛の乳搾りは、人差し指から小指に順に閉じていくように行います」


牧場主「では、どうぞ」


潮「・・・あれ?し、絞れないです」


曙「け、けっこう難しい・・・!」


牧場主「ははは、そんなものですよ・・・」


提督「・・・人間とは違うんだな」ボソッ







↓1 どうなる?

潮は提督に耳打ち
潮「提督・・・潮と乳搾り体験・・・する///?」

提督 自重する意味で自分の額なぐる



潮「!」


潮「・・・提督」


提督「ん?どうした、潮」


潮「・・・」スッ…


潮「あの・・・潮と乳搾り、します・・・?///」


提督「!」ドキンッ







↓1 どうなる?

曙は手が滑って、少しミルクを顔につけた




曙「・・・何してんのよ、潮」


曙「もうっ・・・!」


ギュウッ!


ビュッ


曙「わっ!」


曙「うう~・・・か、顔についちゃった・・・」


曙「提督~っ・・・」








↓1 どうなる?

提督の息子がやばいことになっていた




曙「ていとく~っ」


提督「ああ、何やってんだ・・・ほら、ハンカチ」


曙「んん・・・」フキフキ…


潮「・・・///」


提督(はぁ・・・ゴムには限りがあるんだから、あんまり頑張り過ぎないようにしないと)







↓1 どうなる?

提督(やれやれ、夜まで我慢しないと・・・)
なお、手が二人のおしりを触る



提督(夜まで我慢、我慢・・・)


提督「ほら、乳搾りするんだろ?」


サワッ…


曙「っ・・・///」


潮「ん、そ、そうでした・・・///」









↓1 どうなる?

次は乳搾りのミルクでチーズ作り




牧場主「お疲れ様でした~。このまま加工まで見ていきます?」


提督「加工って、何にするんです?」


牧場主「んー、チーズですかね?出来たものは、そのままあなた方にお譲りしますよ」


潮「わぁ・・・ありがとうございます!」


牧場主「はい、では・・・ついてきてください」








↓1 どうなる?

三人も手作りチーズをチャレンジする




牧場主「・・・せっかくですから、三人もチーズを作ってみますか?」


提督「・・・作るって、手作りでですか?」


潮「わぁ!搾りたての牛乳で作れるなんて、すごいです!」


曙「いいわね、お願いします。提督もやりましょう」


提督「お、おう」








↓1 どうなる?

数値が大きいほど上手くできます

このコンマで提督のチーズ




提督「よし・・・一応、できた、けど・・・」


提督「・・・これは」


グッチャア…


曙「ぷっ・・・」


潮「提督・・・」


提督「ん・・・む、難しいな」






↓1 どうなる?

白馬を連れて鎮守府に帰る




牧場主「はは、まあ・・・見た目は悪いですが味は大丈夫でしょう」


牧場主「こちらで作ってたチーズもでしましたから、どうぞ」


提督「すみません、ありがとうございます」


提督「それじゃ、我々はそろそろ・・・」


牧場主「はい、馬は後で送りますから」


曙 潮「「ありがとうございました」!」









↓1 どうなる?

曙は改めて二人にお礼を言う




提督「ふぅ~・・・まさか馬をもらうなんてな」


潮「でも、鎮守府でもわだいになりそうで、よかったです」


提督「・・・そうだな」


提督(曙も随分元気になったし)


曙「・・・提督、潮」


潮「? どうしたの、曙ちゃん?」


曙「きょうは、その・・・ありがとう」


提督「曙・・・」








↓1 どうなる?

二人は笑いながら曙に抱きつく




曙「あの、これからもあたし、悪態ついちゃうかもしれないけど・・・」


曙「ずっと、その・・・」


ギュウッ…


提督「・・・大丈夫だよ、曙」


潮「私も、提督も・・・ずっとそばにいるからね」


曙「・・・うんっ!」








↓1 どうなる?

鎮守府に帰って、漣と朧が出迎える




【鎮守府】


ガラララ


曙「ただいま・・・」


朧 漣「「おかえりなさーいっ!」」


曙「あ、あんたたち・・・」


漣「ご主人サマ!ぼのたそはどうでした?いい娘にしてました?」


提督「ああ、俺にプレゼントを買ってくれたんだ。俺もお返しにプレゼントをやったよ」


朧「・・・よかったね、曙」


曙「あ、う、うん・・・///」







↓1 どうなる?

提督(・・・ん?ゴムはいない!?)



提督「じゃ、俺執務室に戻るから」


潮「はい、ありがとうございましたっ」


曙「・・・ま、またね///」







スタスタスタ…


提督(さて、ゴム・・・ん?)


提督「あれ、あれ!?ない・・・っ!?」


提督「参ったな・・・馬に乗ってるとき落としたか?」


提督「はぁ~・・・買いに行くのめんどくせ・・・」








↓1 どうなる?

七駆のみんなは今日の出来事で話し合う





朧「ねぇ、ふたりとも。何があったか聞かせてよ」


潮「え・・・お出かけしたときのこと?」


漣「そうじゃなくて!ぼのたそがどんなふうにデレデレになったかとか、聞かせてクレメンス!」


曙「・・・それは」


潮「・・・///」






↓1 どうなる?

話の後、みんなでプレゼントの香水を付ける




曙「ま、まあ、普通に買い物して牧場行っただけよ・・・そうそう、後で馬が来るからね」


漣「うまぁ!?えっ、なんで!」


潮「まあまあ・・・それでね、提督にこの香水貰ったの」


朧「ん、いいじゃない。付けてみたら?」


潮「うん・・・」シュッシュッ…









↓1 どうなる?

なお、香水は媚薬入りですがせいぜいドキッとする程度です

今夜の計画を立てる


今日はここまでですー

またあしたー




曙「じゃ、私達用があるから・・・」ガタッ


漣「ほいほーい」







潮「・・・曙ちゃん、今夜の計画建てないと」


曙「け、計画って・・・普通にすれば、いいじゃん・・・///」


曙「それじゃだめ!ちゃんと準備シテ、私達も提督にも気持ちよくなってもらわないと」









↓1 二人が立てたのはどんな計画?

まずは夕食を作る、執務室で一緒に食べる
そして暗い執務室でエッチな映画を見る




こんばんわー

今日の更新はちょっと遅れますー


こんばんわー更新はじめますねー

鈴谷、レベル足りなかった・・・









潮「まずは、二人で夕飯作ろ?せっかくチーズももらったんだし・・・」


曙「・・・まあ、それはいいけど。そしたら?執務室で食べるの?」


潮「うん。それで、食べ終わったらちょっとエッチな映画なんか・・・どうかな///」


曙「ふ、ふーん・・・まあ、いいけど///」








↓1 どうなる?

精力がつくな料理を作る

設計図が足りない・・・




潮「じゃあ、早速作ろう?」


曙「・・・でも、何作るのよ?」


潮「うーん・・・精がつくような料理?」


曙「・・・具体的には?」


潮「わ、わかんないけど・・・だ、大丈夫!」


曙「・・・大丈夫なの?」








↓1 どうなる?

うなぎそばを作る




潮「あ、間宮さん。厨房使っていいですか?」


間宮「ええ・・・何を作るの?」


曙「提督に、その・・・精のつく料理を・・・」


間宮「そうね・・・なら、鰻があるから使ってみたら?そばでもどう?」


潮「鰻・・・分かりました、ありがとうございます!」







↓1 どうなる?

媚薬を料理に混ぜる
潮「ダメ押しにもう一本、です!」




間宮「曙ちゃん、鰻を捌くときはね・・・」


ニュルッ


曙「きゃっ!」






潮「・・・」


潮(誰にも見られてない・・・よね?)


トクトク…


潮(もう一本・・・念のため)







↓1 どうなる?

提督「急に寒気が・・・」




ゾクゾクッ…


提督「っ・・・急に寒気が」


提督「もう4月ってのに、どうしたんだろうなぁ・・・」


提督「ゴムも見つからないし・・・おかしいなあ、ここにしまっといたはずだが・・・」








↓1 どうなる?

厨房にやってきた鳳翔さんさんに何故かばれる潮

ゴムを諦めて執務を終わらせる




スタスタスタ…


鳳翔「・・・あら、潮ちゃんに曙ちゃん」


曙「! 鳳翔さん」


鳳翔「・・・?」


鳳翔「潮ちゃん、ちょっと・・・」


潮「あ・・・な、なんでしょうか?」


鳳翔「だめよ、料理に変なもの入れちゃ?」ニコッ


潮「え・・・あ、あのっ」


潮「ご、ゴメンなさい・・・」









↓1 どうなる?

提督が>>679




提督「は~・・・だめだ」


提督「妊娠しないよう祈るしかないか・・・今から買いに行くのもな」


提督「仕方ねぇ、執務やるか・・・」









↓1 どうなる?

執務が終わったとき、二人は料理をもってきた




提督「・・・はぁ、やっと終わった・・・」


提督「馬小屋の建設依頼はしたが、いつ建つんだろうな。それまで馬は・・・」


コンコン ガチャ


曙「クソ提督、ご飯作ってきてあげたわよ」


提督「ん、曙に潮」


潮「あの、た、食べてくれますか?」


提督「ああ。二人も一緒に食べよう」


曙「ええ、いいわよ!ね、潮」


潮「うん・・・っ!」










↓1 どうなる?

心なしか曙と潮の顔が赤くに見える




提督「お、鰻か。どうしたんだ?」


曙「べ、べつに・・・///」


潮「あ、あまってたので、使わせてもらいました・・・///」


提督「へー・・・」


提督「なんか、顔赤くないか?大丈夫か?」


曙「っ・・・へ、平気よ!///」








↓1 どうなる?

二人は映画を見る前に透けるの寝間着に着替える




潮「ご、ごちそうさまでした・・・///」


提督「二人とも、これからどうするんだ?」


曙「え、映画でも見ようかなって・・・」


提督「映画か。いいな」


潮「あ、ち、ちょっと待っててくださいね・・・///」






曙「お、おまたせ・・・///」


潮「あの、寝間着に着替えてきました・・・///」


提督「お、おう・・・」ゴクリ…








↓1 どうなる?

間違ってホラー映画をもってきた




提督「で、何を見るんだ?」


潮「あの、これです・・・知ってますか?」


提督「いや・・・とりあえず、見てみるか」








曙「・・・ね、ねぇ、これ、なんか違うんじゃない?」ヒソヒソ…


潮「う、うんっ・・・」ヒソヒソ…


提督「・・・どうかしたのか?」


潮「あ、な、なんでもないです・・・」






↓1 どうなる?

二人は提督の腕にくっついて離れてくれない




キャアアァァァ!


潮 曙「「!」」ビクッ!


提督「・・・ホラー映画持ってくるなんて、珍しいな」


曙「ち、ちが・・・これ、潮が間違えたんでしょ?」


潮「う、うん・・・」


提督「・・・やめたらだめなのか?」


潮「うう・・・」







↓1 どうなる?

二人は体が触られでも気づかない




潮「も、もう少しだけ・・・」


提督「・・・まあ、いいけど」


曙 潮「「・・・」」ギュウウウッ…


提督「・・・」


サワッ サワッ…


潮「・・・」ガタガタ…


曙「・・・」ガタガタ…


提督(気付いてないな、これは・・・)









↓1 どうなる?

今のうちに触りまくる




提督「・・・」


提督(曙の身体はすっとしてて、無駄な肉がない・・・ちょっと押せば骨の感触も伝わってくるくらいだ)


提督(潮のほうは、胸以外にも全体的にむちむちとしていて、触り心地がいいな・・・)


提督(なんだかんだ、こんな風に反応がないのは初めてだな・・・)サワサワ…








↓1 どうなる?

二人は我慢できず、艶っぽい声が出る



提督「・・・」


キュウッ・・・!


曙「っ、あっ♥」


潮「・・・んんっ♥」


提督「あ・・・」


曙「・・・ク~ソ~提督~」


潮「もう、触り好きです・・・♥」









↓1 どうなる?

いつの間にか、三人がお互いの身体を触り合う




曙「んっ・・・提督の身体、硬い・・・♥」


提督「そりゃ、鍛えてるからな」


潮「すてきです、提督・・・♥」


提督「俺にしては、二人共触り心地よくて最高だよ。柔らかくて・・・」


曙「んっ・・・!」


潮「も、もう、えっちなんですから・・・♥」








↓1 どうなる?

提督の前でゆっくりと服を?ぐ




提督「・・・こんな服を来てるお前たちに、言われたくないな」


曙「っ・・・///」


提督「期待してるんだろう・・・?」


潮「はい・・・///」


ヌギッ…


潮「ていとく・・・///」







↓1 どうなる?

>>473




提督「潮、その・・・避妊がな・・・」


潮「そんなの、いりません・・・♥」


ギュウウウッ…


潮「ていとく、きて・・・ください♥」


提督「潮、曙も・・・」


曙「・・・///」コクリ…








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない

しない



ハイ、じゃあ今日はここまでですー


いつも通り内容募集してますー




では、また明日ー

曙の全身を舐める

盗撮に気づきヒートアップ

乙です

抱き合うの潮と曙に挿入



曙に構わず、服を脱ぎ肌を晒した潮。戸惑う曙を置いて、潮は提督に近づき提督も彼女を受け入れた。抱きしめ、熱く唇を重ねる提督と潮。二人の舌が絡み合い、唾液のたてる水音が部屋中に響いていく。


「んっ、んんっ・・・てい、とくぅ󾬚」


潮は背伸びをしながら、唇も体も提督に押し付けた。そんな潮とキスをしながら、潮の尻を提督は鷲掴みにした。


「んぅぅ󾬚」


びくっと身体を震わせた潮。もどかしそうに身体を揺らしながら、気持ち良さそうな声を漏らした。


(潮・・・うらやましい・・・)


そんな二人の様子を曙はじっと見つめていた。いつもの気丈な姿ではなく、女の子らしいしおらしい姿だった。二人の愛し合う姿を前に、ぺたんと座りこみ、片手を胸に当てていた。とくん、とくんと、確かな鼓動が伝わってくる。曙の身体は、彼女が思っているよりもずっと、ずっと提督のことを欲しがっていた。


「・・・ねぇ、ていとくっ・・・」


いてもたってもいられず、曙は提督のことを呼んだ。提督は曙の様子に気づくと、潮から唇を離し曙の手を掴みすっと引き寄せた。


「ていとく・・・すき」


「だいすき・・・んっ」


曙が思いを伝えた直後、曙の唇は塞がれた。ずっと仲直りできずにいた提督の、久しぶりの唇。それが触れただけで、曙の背筋をすっと電気が走った。


(あぁぁぁ󾬚ていとくと、キス・・・キスっ󾬚)


曙もまた、必死に提督を求めていた。背伸びをし、両腕を提督の首に回しながら。そんな曙の腰に手を回しながら、もう片方の空いた手で潮の頭を下げさせた。


「んっ・・・󾬚」


分かってます、と言わんばかりに潮は提督の股間へ顔を近づけた。布の上からでも、汗と提督の匂い、そして怒張の匂いが伝わってくる。媚薬の影響もあって、布地の下の怒張は痛いくらいに突っ張っていた。


「はぁ・・・おちんちん󾬚」


ゆっくりと、期待に胸を弾ませながら潮はチャックを下ろし怒張を取り出した。昼間、身体を重ねたときより、怒張はずっと大きく硬く、逞しくなっていた。自分をキモチよくしてくれるそれに、潮は愛おしそうにキスをした。


「えへ、びくびくして、かわいい・・・ちゅっ󾬚」



潮の柔らかい唇が敏感な亀頭に触れるたび怒張はびくびくと小さく震えた。
別の生き物のように動く怒張を潮は可愛いらしく思い、可愛いがるように優しく攻めていく。


「いい子いい子󾬚あ~・・・ん󾬚」


大きな怒張に合わせて口をいっぱいに広げ、潮はそれを口に咥えた。熱い口内と柔らかい唇に、怒張は潮に咥えられながらまた小刻みに震えていた。唇を窄め内頬に当てながら潮は怒張に奉仕していった。


「んっふ󾬚んっ󾬚んっ・・・󾬚」


一方で提督とキスしていた曙も、提督の怒張を潮が奉仕しているのに気づいた。


「あっ、あたしもするっ・・・!」


提督から離れようと暴れた曙を、逆に提督はぐっと抱きしめた。力は込めているが、優しく痛みのないように。


「曙・・・」


観念した曙が大人しくなると、提督は曙の白く汗の浮かんだ首筋をゆっくりと舐めた。


「ち、ちょっと・・・」


曙の声も気にせず、提督は曙の肩にも舌を這わせた。露出の高く、生地の薄い寝間着は曙のすらっとした肢体をそのまま提督に見せつけていた。欲望の赴くまま、提督は曙を味わっていく。鎖骨からよく手入れされた脇を堪能し、布地の上から鳩尾、引き締まった腹へ。嬉しいのか恥ずかしいのか起こってるのか、分からない表情でじっと提督を睨み付ける曙を尻目に、提督は曙のへそを舌で穿っていた。


「もう、信じらんない・・・っ」


全身をなめられながら、曙はそんな風に毒づいた。だが、提督は気にもしない。あえて秘所を避けるように、今度は無駄な肉のない太腿を舐めた。白くすべすべした太腿は手触りも最高で、足の付け根から膝まで擦ると曙も息を荒げ始めた。


「んんっ、んっ・・・」


口に手を抑え、声を我慢する曙。構わず太腿を舐める提督。敏感な場所は触られてないはずなのに、曙の身体はすっかり興奮しきっていた。年相応に平らな胸に、綺麗なピンク色をした乳首が寝間着を押し上げるようにぷくっ膨らんだ。


(なんっ、で、さわらないのよ・・・)

(ぜったい、きもちいいのに・・・はやく、さわってぇ・・・)


そんなことを思う曙は息を荒くしながら身体を震わせていた。ようやく、提督は太腿から離れると曙の目をじっと見た。それだけで、曙はもう逆らえなくなっていた。



「は、やく・・・さわってぇ・・・󾬚」


すっかりしおらしくなった曙に提督は頬を緩めると、きゅっと両手で乳首を摘んだ。


「んんっ󾬚んっ󾬚」


硬くなった乳首は指で摘むとこりこりとしていた。提督が指で弄ると、曙は我慢できないと言うように身体を震わせた。それでも、まだ足りない。


「いじわる、しないでよぉ・・・っ、もっとぉ・・・」


「もっと、何だ?」


「っ、口、で・・・吸って」


その言葉を待ってたかのように、提督は曙の胸に吸い付きちゅうちゅうと吸い始めた。曙もやっと表情を柔らかくし、胸元にある提督の頭を抱きしめた。


「はぁ、ん・・・いぃ󾬚きもちいぃ・・・󾬚」


そう言いながら、曙は身体をびくびくと震わせた。片方だけでなく、両方の胸を交互に吸い付いていく。年端もない少女の胸に赤子のように吸い付く背徳感と、彼女を自分のように扱う征服感。いつも気丈で、時には反抗的にもなる曙が向ける愛情。その全てが、提督を満たしていく。

それに呼応するように、潮が咥えていた怒張も膨らんでいった。そしてーーー。


「だ・め、ですっ󾬚」


提督の欲望が破裂する、ほんの寸前で潮は怒張を口から離した。競り上がってきた熱が、すっと逃げていく。戸惑い、汗を拭う提督に潮はにっと屈託のない笑顔を見せた。


「二人一緒に、きもちよくしてください・・・󾬚」


意味を理解せず、固まる提督を置いて潮は曙に近づき抱きしめるとゆっくりとベッドの上に押し倒した。


「ちょっ、なにするのよっ!?」


潮に伸し掛かられ、動けない曙。必死に暴れる曙を無視して、潮は自分が唯一身につけていた秘所を隠す下着を脱ぎ捨てた。そのまま足を開き、菊穴と秘所を提督に見せつける。


「ていとくっ・・・󾬚」

 
潮の声には、隠せない興奮が混ざっていた。提督も生唾を飲むと曙の身体も生まれたままの姿にしていく。曙の視界には、興奮し頬を染めた潮しか映らない。ゆっくりと、焦らすように下着を脱がされていくと恥ずかしさでどうにかなりそうだった。


「あけぼのちゃん・・・わかる?󾬚」


そう言うと、潮はゆっくりと腰を動かした。汗ばんだ肌が触れ合い、潮の秘所が曙のそこにぎゅっと押し付けられた。



「っん󾬚あ、あんたね・・・」


曙が理解したことに、潮はにこっと笑った。そして、提督を呼ぶ。


「ていとく・・・󾬚」


今、曙と潮の秘所は触れる寸前にまで近づいていた。愛液を溢れさせ、陰核の膨らんだ二人の秘所、恥丘を一度に味わうように、提督は二人の間の僅かな隙間に怒張を挿し込んだ。


「っ~~~っ󾬚󾬚󾬚」


「あっ、こ、れで・・・みんな、きもちよくっ󾬚」


愛液に濡れ、陰核を擦りながら提督は怒張を動かし続けた。誰にも挿入れてないのに、二人一緒に挿入れているような快感が駆け抜けていく。

曙と潮も、独特の感覚を味わっていた。挿入ってない故に、提督の動きは激しく容赦なく陰核を擦りあげていく。提督の姿は見えず、お互いの姿しか見えない違和感もまた快感を加速させていく。

「これ󾬚あけぼのちゃんと、してるみたいっ󾬚󾬚」

「ヘンなこと、いうなっ・・・󾬚」

次第に潮の腕から力抜け、二人の間の、隙間も無くなっていく。よりキツく、狭まった二人の秘所の感触を味わいながら、提督は精を吐き出した。


「あっ󾬚あ~っ、あっ󾬚」


「ひっ、イ、くっ・・・󾬚」


同時に二人も、捩じ込まれた怒張に陰核を擦られ快感に達した。潮は曙の上に倒れ込み、二人の腹の間に精液が塗りたくられた。


「っ・・・あつい・・・󾬚」


絶頂したにも関わらず、曙はまだ物足りなく思っていた。身体の奥が、切ないように熱くなっていく。本当は入り口だけでなく、膣内に挿入してほしかった。そんな思いが頭をよぎる。上に覆いかぶさった潮を退かすと、自分の腹の上に吐き出された精液が目に付いた。熱い提督の体温を残すそれも、本当ならーーー。

その思いは、当たり前のように提督も同じだった。二人の秘所の柔らかさを味わい、今度は膣内まで味わいたい。そう思うと、怒張は一気に硬さを取り戻した。

そしてその熱意は、尻をこちらに向け突っ伏したままの潮に向けられた。提督は彼女の腰をつかむと、美味しそうにひくひくと震える秘所へ怒張をあてがった。



「ひぁ・・・ま、まだ、イッたばかり、で・・・」


未だ絶頂の余韻に浸る潮が逃げようとするも、腰を掴まれて逃げることなど出来なかった。むしろ、尻を振る姿は誘っているようでーーー。提督はずぶずぶと、今朝男を受け入れたばかりの幼い身体に、二度目の怒張を突き立てた。


「あぁ󾬚あぁ~~~・・・っ󾬚」


挿入れただけで、潮は軽く達し、膣内もびくびくと震えた。だが、まだこんなものではない。提督が押し込み、怒張は潮の膣内へずぶずぶと挿入っていく。


(あぁ、挿入ってくりゅ・・・󾬚)


容赦ない快感に、潮の思考もショートしていく。幼い身体は長く逞しいそれを咥え込み、痛いくらいに締め付けてきた。昼間のことで、潮は奥が弱いことを提督は知っていた。ぎゅっと怒張を押し付けると、潮はそれだけで体を反らせ、気持ち良さそうに声を漏らした。


「だめっだめぇ󾬚おくは、すぐイッちゃうからぁ・・・󾬚」


突っ伏したままの潮に突き立てるように腰を降る提督。だが、提督の欲望はさらに彼を駆り立てた。
潮の両脇に腕を回すと、そのまま上体を起こし潮の身体を引きあげた。


「あぁっ󾬚あっ󾬚はずかしぃ・・・󾬚」


そのまま立ち上がり、提督は潮の太腿に手を回し彼女を支えた。今、潮の身体は太腿と怒張により支えられている。彼女の全体重が怒張にかかり、より深いところまで怒張が届いた。それだけではない。今、潮は結合部をさらけだしていた。二人ならいいが、今は曙がいる。曙の視線は、怒張を咥える潮の秘所に注がれていた。


「だめっ、みないでぇ・・・」


声を震わせる潮。だが、彼女の身体は間違いなく悦んでいた。


「曙、気持ちよくしてやれ」 
 

トドメを指すように、提督は呟いた。曙も頷き、潮に近づく。だめ、だめと静止する言葉を呟いていた潮だが、曙は止まらなかった。潮の結合部、ぷくっと芽を出した陰核を曙は舐めた。


「ひぁっ󾬚なめ、ちゃ、だめぇ・・・」 


恥ずかしそうに震える潮の耳元で、提督は囁いた。


「でも、気持ちいいだろ・・・?」


「・・・はいっ♥」


ご褒美だ、と言わんばかりに提督は潮をずんっと突き上げた。潮の視線が虚空を彷徨い、一点を指す。


「あっ󾬚みら、れて・・・っ󾬚」


その言葉を反芻することはなかった。後は提督が腰を振りつづけた。小柄で軽い潮は簡単に持ち上がり、どんどん動きは激しくなっていった。


「ひぐっ󾬚ぜんぶ、見られてっ・・・󾬚」


「見せつけてやればいい」


反射的にそんな言葉を提督が漏らすと、潮も納得したのか素直に提督を求めた。


「もっと󾬚もっと、ついて󾬚きもちよくしてっ󾬚あかちゃ、ほしっ・・・ぃっ󾬚」


絞り出すような声が二人の口から漏れた後、同時に二人の快感が弾けた。力の抜けた潮から怒張を引き抜き、提督はゆっくりと息を吐く。

そして、今度は曙に向き合った。曙はいつものしかめっ面に戻ってはいたが、目にはしっかり期待の色が残っていた。


「曙・・・」


名を呼び曙を抱きしめる。そして彼女の身体を持ち上げると、秘所に先端を当てた。


「っ、我慢できないの、もうっ・・・󾬚」


口調こそ激しいが、嬉しそうに笑う曙。そのまま提督は彼女の膣内へ怒張を挿入れていった。


(っ、あいかわらず、おおきぃ・・・󾬚) 


ずっと仲違いをしていた曙の膣内は、以前と変わらず怒張を受け入れた。スムーズに入るものの、きゅうっと締め付けてくる。挿入れながらキスをすると、締付けが強まるのも相変わらずだった。


「ん、ていとく・・・󾬚」


ゆっくりと、提督は腰を振り、怒張を動かしていく。最初は優しかった動きも、すぐに激しくなっていった。
 

「もうっ、こん、なっ󾬚激しくして・・・っ󾬚」


「クソ、提督・・・󾬚」


いつも呟いていた曙の口癖。だが、今の言葉の衝撃は過去最高だた。言葉に含まれていた曙の愛が、背筋を駆け抜け提督を揺さぶる。咄嗟に、提督は怒張を子宮口へ押し当てた。そのまま、曙の最奥。まだ精を知らないそこを自分の遺伝子で染めていく。

「あっ、でて、るっ・・・󾬚」

曙も達しながら、自分の膣内に暑いものが注がれる感覚を初めて味わっていた。




こんばんわー更新はじめますねー

今回はかなり筆が乗った







曙「っ、んっ・・・んんっ♥」


提督「・・・はぁ、はぁ」


提督「曙、下ろすぞ」


曙「う、ん・・・」


提督「よっと・・・」


曙「あ・・・」


ごぽ…


提督「・・・」


潮「はぁ、はぁ・・・♥」


どろ…


提督「・・・やっちまった」









↓1 どうする?どうなる?

曙と潮はお互いの身体の精液を舐める


ふぅ・・・




曙「・・・潮」


潮「あけぼのちゃん・・・それに、えへへ♥」


ペロ…


曙「っ!?な、何するのよ!」


潮「ていとくの、これ・・・すき♥」ペロペロ…


曙「っ、あ、あたしだって・・・!」


提督「・・・」








↓1 どうなる?

風呂に入るが提督専用の浴場にはいつの間に先客がいた

そのまま二人を襲う




提督「何やってんだ・・・ほら、風呂はいるぞ」


潮「あ、はーい♥」


曙「あっ、で、でも・・・今はいると・・・」


提督「おわぁっ!?」


曙「! どうしたの!?」


提督「・・・なんでお前が」








↓1 提督の風呂にいた先客

青葉




青葉「いやぁ、だって青葉もお嫁さんですし?今日は司令の汗を流そうと曙ちゃんと潮ちゃんが来る前からスタンバって・・・」


提督「・・・」


青葉「それよりお二人とも!大変でしたね~。駆逐艦の身体で、司令官の相手はどうですか!?」


提督「何聞いてんだこのバカッ!」








↓1 どうなる?

提督に甘える三人




曙「バカやってないで・・・入りましょ」


潮「ていとく・・・♥」


提督「はぁ・・・しゃあない」


青葉「えへへ、司令官・・・♥」ムギュー…


提督「はぁ、俺の気も知らないでまったく・・・」










↓1 どうなる?

キンクリ
第二ラウンド

潮「ていとく、・・・赤ちゃんは何人ほしいですか///?」




潮「・・・♥」


曙「・・・♥」


ピトー…


提督「ん・・・?」


青葉「あー、これはあの流れですねー・・・♥」


提督「・・・やれやれ」









潮「ひぐっ♥んぁぁ、あ・・・♥」ビクビク…


曙「もう、クソていとく・・・♥」グッタリ…


提督「・・・お前はいいのか?」


青葉「青葉今日危険日なので!それでもいいなら・・・♥」


提督「・・・やめとく」


青葉「えぇっ!?」








↓1 どうなる?

730




青葉「むぅ~・・・」


潮「ていとく・・・♥」


提督「ん?」


潮「ていとくは、赤ちゃん・・・何人ほしいですか?♥」


提督「・・・あー、えっとな・・・」


潮「わたし、何人でも・・・えへへ♥」








↓1 どうなる?

四人で一緒に添い寝する

提督「答えられない。参考に春雨とか神風に聞いてみたらどうだ?」




曙「何人でもいいけど、今日はもう、動けない・・・」


提督「・・・ごめんな?激しくしすぎたか」


曙「いいわよ、もう・・・ばか///」


青葉「おーおー、デレデレですねぇ!」


提督「・・・はぁ。のぼせそうだ、もう上がるぞ」


潮「はいっ」








↓1 最後に何かあれば

ない場合これで終わります

寝てるの潮に指輪をはめる




曙「すぅ、すぅ・・・」


青葉「んん~・・・」


潮「てい、とく・・・ん・・・」


提督「・・・潮」


提督「ありがとう、愛してるよ・・・」


スッ…


提督「子供は・・・お前が望むなら、俺も構わないさ」


提督「できてるといいな。おやすみ・・・」







↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

伊13

睦月

鳳翔

鈴谷



やっと鳳翔さんきたー!

このスレでは
・初期艦の一人。提督を公私に渡り支え続けてきたお艦。
・子供欲しい勢の一人。コンマは応えてくれない







【鎮守府早朝 鳳翔の部屋】


鳳翔「んん、ん~っ・・・」


鳳翔「すっかり春ね・・・暖かくなったし、そろそろ炬燵もしまわないと」


鳳翔「・・・」スッ…


鳳翔「・・・まだ、出来ないのかしら。でも、無理やり迫るのは・・・」


鳳翔「・・・ダメダメ。私が暗くなっちゃ・・・よし!」







↓1 鳳翔さん、朝起きてどうする?どうなる?

食堂の準備へ




鳳翔「よいしょ・・・早く準備しないと、早い子は起きてきちゃうわ」


鳳翔「実戦は苦手だから、せめて皆さんのお世話だけでも・・・」


鳳翔「・・・よし」





【食堂】


スタスタスタ…


鳳翔「おはようございます」







↓1 食堂には誰かいた?

赤城

大鯨





赤城「あっ、鳳翔さん・・・っ!」


鳳翔「赤城さん・・・早いですね」


赤城「は、はいっ。目が覚めてしまって・・・」


鳳翔「今朝食を作りますから、少し待っていてくださいね」


赤城「はい、すみません・・・」










↓1 どうなる?

赤城「提督と一緒にいたい・・・」
鳳翔(私も・・・)




赤城「・・・はぁ」 


鳳翔「どうしたんです、ため息なんかついて?」


赤城「・・・加賀さんも、蒼龍も五航戦の娘たちも、ケッコンしてしまって・・・」


赤城「飛龍も、なんだかんだ提督といい感じらしく、私だけ・・・はぁ」


赤城「私も、提督のそばにいたいです・・・」


鳳翔(それは・・・私も)










↓1 どうなる?

青葉の知らせ提督、発熱に倒れる




タッタッタッタッ…


青葉「た、大変ですっ!大変ですっ!!」


赤城「青葉!?一体どうしたの!?」


青葉「し、司令官が熱が出て・・・」


鳳翔「提督が・・・?赤城さん、行きましょう」


赤城「は、はいっ」









↓1 どうする?どうなる?

大量の艦娘が提督の部屋に殺到する

神風が看病してた



【執務室】


提督「げほっ、げほっ・・・あ?」


露提督「て、提督さん、大丈夫ですか!?」


鹿島「どいて!お兄ちゃんは私がお世話するもんっ!」


加賀「何言ってるの私がやるわ」


榛名「榛名は大丈夫です!」


ギュウギュウ ヒエー!


提督「・・・うるさい」








↓1 どうなる?

漣、鳳翔と古鷹以外は部屋から追い出す




パンッパンッ!


鳳翔「あなた達っ!提督の迷惑よ、ここは私たちに任せてください!」


古鷹「加古、ふるたかをお願いね」


加古「ん、わかった」


ゾロゾロ… バタンッ


漣「大丈夫ですか、ご主人様・・・?」


提督「あまり寄るな、移るぞ・・・げほっげほっ!」


鳳翔「熱、計れますか?食欲はどうです?」


提督「ん、多分大丈夫・・・」








↓1 どうなる?

漣「・・・なんか久しぶりだね、四人だけの執務室」


 

シーン…


漣「・・・なんだか、久しぶりですね。四人だけの執務室は」


提督「・・・そうだな。思えば、遠くへ来たものだ。もう何年前なのか・・・」


鳳翔「提督も変わりました。私たちも少なからず・・・」


鳳翔「それでも、あなたのそばにいることができて・・・幸せです」


提督「鳳翔・・・」










↓1 どうなる?


提督は思わず鳳翔に抱きつく




提督「・・・」


ギュウッ…


鳳翔「あ、提督・・・///」


提督「ごめん・・・お前たちには、我慢ばかりさせたのに・・・」


古鷹「そんなことないですよ、提督・・・」


漣「そうですよ!もう、ご主人様は相変わらずですね!」









↓1 どうなる?

残りの二人も出て行く
漣「今日の提督は鳳翔さんに譲りますね~」




提督「・・・」ギュ…


鳳翔「提督・・・」


漣「・・・古鷹さん、私たちもお暇しますか!」


古鷹「うん。鳳翔さん、提督をよろしくお願いします・・・」


鳳翔「あ、分かりました・・・」


スタスタスタ… バタンッ


鳳翔「・・・」ポンポン…









↓1 どうなる?

提督が寝るまで見守る



今日はここまでですー

またあしたー




鳳翔「提督、今日はゆっくり休んでください・・・」


提督「ん・・・」


ギュ…


鳳翔「・・・」


提督「ーー・・・ー」


鳳翔「? なんですか?」


提督「・・・さん・・・」

 
提督「おかあ、さん・・・」ボソッ…


鳳翔「提督・・・」








↓1 どうなる?



安価下

お粥を作って持ってくる




こんばんわー更新はじめますねー




【執務室】


提督「・・・すぅ」


鳳翔「提督・・・よしよし」


スッ…


鳳翔「・・・お腹も空いてるでしょうし、お粥でも作ってきますね」


提督「ほう、しょ・・・」


鳳翔「・・・少し待っててください、提督」










↓1 どうなる?

お粥を持ってくるとき、寝言が聞こえる
提督「やめてくれ・・・おかあさん・・・!」





【少しあと・・・】


ガチャ…


鳳翔「提督、お粥を作ってきました・・・」


提督「っ・・・う」


鳳翔「・・・提督?」


提督「やめ、て・・・か、さん・・・」


鳳翔「え・・・」


提督「や、めて・・・おかあ、さん・・・」


鳳翔「提督・・・大丈夫です。大丈夫ですから」










↓1 どうなる?

怯えるような顔で起きる




『ーーー・・・!』


提督「やめ、ろ・・・!」


『ーー、ーー・・・!』


提督「もう、やめてくれ・・・っ」


鳳翔「提督っ」


提督「っ・・・」


鳳翔「よかった・・・うなされてた様ですから」


提督「ほう、しょ・・・」








↓1 どうなる?

夢の内容を聞く

提督の相談に乗る




鳳翔「お粥を作ってきましたから、これを食べて元気になってください・・・」


提督「あ、ああ・・・」


鳳翔「・・・」


提督「・・・聞かないのか、夢のこと」


鳳翔「提督が、聞いてほしいのなら・・・力になりますよ」


提督「・・・なら、聞いてくれるか?」









↓1 提督の語った夢の内容

夢の中で、提督の母が深海棲母の姿になって、人を喰てる




提督「夢の中で・・・俺の母親が、深海棲艦の姿になっていた」


提督「お前にも、話したよな?母親の顔をした深海棲艦・・・あの姿だった」


鳳翔「提督・・・」


提督「俺のことなんて見向きもしないで、そいつは、人をっ・・・食って・・・」


ギュ…


鳳翔「・・・大丈夫です、提督。ただの悪い夢ですから」


提督「鳳翔・・・」








↓1 どうなる?

鳳翔にくっついて離れない




提督「風邪、移るから・・・」


鳳翔「大丈夫ですよ」


提督「ん・・・」


ギュ…


提督(まだ、誰にも言っていない・・・深海棲母が、母親の記憶を持っていることを)


提督(・・・だが、持っているから、何なんだ?彼女は、俺の母親じゃない・・・)


提督(母親、なんて・・・)











↓1 どうなる?

鳳翔はラインでみんなに相談する




提督「・・・鳳翔、もういいよ。お粥、冷めちまうから・・・」


鳳翔「そうですか・・・?」


提督「いただきます・・・」


鳳翔「・・・少し、席を外しますね」


バタンッ


鳳翔(これは、皆さんにも相談しなければ・・・)


『皆さん、聞いてくれますか?実は提督が・・・』







↓1 どうなる?

ポーラからの情報
ギガフロートから戻ったあと、提督の様子がおかしい




蒼龍『提督、絶対何かあったよね?』


鳳翔『私もそう思います。皆さんのなかに、何か知っている人はいませんか?』


ポーラ『んー、そういえば・・・』


ポーラ『ギガフロートから帰ってきたとき、提督の様子がちょっと変でしたよ?』


ザラ『そんなことがあったのね』


鳳翔「ギガフロート・・・あそこには、深海棲母さんが・・・」








↓1 どうする?どうなる?

提督を赤城に任せて、もう一人と一緒にギガフロートへ




鳳翔「・・・どうやら、直接行く必要がありそうね」






鳳翔「すみません赤城さん。提督のこと、よろしくお願いします」


赤城「はい、任せてください。鳳翔さんも、お気をつけて」


鳳翔(・・・私と、あとは彼女で)








↓1 鳳翔に同行する艦娘

時雨

龍驤






時雨「・・・鳳翔、僕でいいの?鹿島のほうがいいんじゃない?」


鳳翔「彼女はまだ不安定ですから。あまり、深海棲母と接触させたくありません・・・」


時雨「・・・そうだね」


時雨「・・・お母さんか」


鳳翔「複雑なものなんでしょう、提督には・・・」








↓1 どうなる?

深海棲母の顔に驚く
時雨「・・・写真と同じだね」





【ギガフロート】


統領「・・・なるほど。それで彼女を」


鳳翔「はい・・・あの、彼女は・・・」


スタスタスタ…


深海棲母「ここにいます・・・」


鳳翔「あなたが・・・」


時雨「・・・提督の持っていた、写真と同じだ」


鳳翔「少し、話をしても・・・いいでしょうか?」


深海棲母「・・・ええ、もちろん」









↓1 どうなる?

深海棲母の記憶を知る





鳳翔「・・・提督は、今朝夢にうなされていました。あなたの夢です」


鳳翔「あなたの顔は、提督の母親に似ている・・・それだけなのですか?」


深海棲母「それだけ、とは?」


時雨「例えば、君の中に・・・母親の人格があるとか?それを提督に伝えたから・・・」


深海棲母「・・・人格、とまではいきません。私の中にあるのは、彼の母親の記憶だけです」


鳳翔「っ・・・記憶」








↓1 どうなる?

深海棲母は提督に大きな罪悪感を抱えている、だが提督は彼女のことを拒否した




時雨「・・・それを、提督に伝えたんだ。提督をそんなに苦しめて・・・楽しいの?」


深海棲母「楽しいなんて、私は・・・っ」


深海棲母「私は、申し訳なく思っているんです。彼を、提督を放っていたことに・・・」


鳳翔「・・・」


深海棲母「彼の辿った運命は、統領さんたちから聞きました」


深海棲母「母親の記憶を持つものとして、せめて彼の傷を癒やすだけでも・・・しかし」


鳳翔「・・・もっと、慎重にするべきでしたね。あなたの存在は、提督にとって・・・悩ましいものです。鹿島にとっても・・・」


深海棲母「・・・」









↓1 どうなる?

深海棲母「・・・私は、これからどうすれば良いでしょうか?」




深海棲母「・・・それなら、私は・・・どうすれば」


鳳翔「・・・」


時雨「もっと、時間をかけていくしかないんじゃないかな」


時雨「時間をかけて、提督や鹿島と向き合って・・・二人に認めてもらわなきゃ」


深海棲母「・・・そう、ね。そうよね・・・」


深海棲母「あの子達のためなら、私は・・・」


鳳翔「・・・深海棲母さん」










↓1 どうなる?

ついでに提督父の遺骨の場所も教える




時雨「・・・ねぇ、君は鹿島と香取、それに提督の母親も助けたんだろう?」


時雨「他に、生きている人は・・・」


深海棲母「・・・」


時雨「・・・そうか」


鳳翔「では、父親は・・・?提督の話では、父親もいたはず・・・」


深海棲母「・・・あの人も、すでに。遺骨は回収してますが・・・」


鳳翔「それはどこに・・・?」










↓1 父親の遺骨の在り処

鎮守府の食堂の側




深海棲母「あの子に連れられて鎮守府に行ったとき持っていったのだけど・・・」


深海棲母「渡すことができず・・・今は、食堂の近くの蔵に入れてもらいました」


鳳翔「あの古い倉庫に・・・」


深海棲母「・・・勝手な真似を、すみません」


時雨「・・・まあ、あのときは色々あったしね」









↓1 どうなる?

深海棲母に提督の子供の頃の好物を聞く




鳳翔「あの、一ついいですか?」


深海棲母「はい、なんでしょう?」


鳳翔「子供の頃の、提督の好物を教えてくれませんか?」


深海棲母「好物を・・・?」


時雨「あ、それ・・・僕も知りたい。提督は特に、これといった好物もなさそうだし」 


深海棲母「ふふっ、いいですよ。あの子は・・・」









↓1 どうなる?

鶏の唐翌揚げとそば焼き




深海棲母「あの子にはいつも妹の世話をさせていて・・・それを労うために、よく鶏の唐揚げと、そば焼きを出していました」


深海棲母「これを出すと提督はとても喜んで・・・」


時雨「唐揚げとそば焼き、か・・・これなら、風邪の提督でも喜びそうだ」


深海棲母「風邪・・・?」


深海棲母「あの子、風邪を引いてるんですか・・・?」


鳳翔「はい・・・」


深海棲母「・・・」










↓1 どうなる?

深海棲母「記憶の影響かもしりませんか、あの子のことが心配です・・・」



深海棲母「・・・記憶の影響、なのは分かっています。私は、彼の本当の母親ではありません。そもそも、人間ですら・・・」


深海棲母「それでも、心配です・・・会いたいです」


時雨「会うって・・・それは」


深海棲母「どうにか、なりませんか・・・」


鳳翔「・・・それは」









↓1 どうする?どうなる?

鳳翔「・・・見るだけなら、いいですよ」





鳳翔「・・・そこまで言うのなら、見るだけなら良しとします」


鳳翔「ただ、見るだけです。話すことは・・・許可できません。もちろん、鹿島さんにもです」


深海棲母「今はそれで十分です。感謝します・・・」


時雨(・・・鳳翔、甘いんじゃない?)


鳳翔(・・・彼女の言うことは、よく分かりますから)








↓1 どうなる?

移動中で提督の子供の頃の黒歴史も聞く(ゲス顔




鳳翔「・・・嬉しそうですね」


深海棲母「はい。なんであれ、あの子に会えるのは・・・」


時雨「・・・昔は提督も普通の子供だったんだよね。何か、恥ずかしい話とかないの?」


深海棲母「え?」


鳳翔「時雨・・・」


深海棲母「ん・・・そうですね」









↓1 提督の子供の頃の黒歴史

間違えて鹿島のパンツを着る



深海棲母「昔、あの子がお風呂に入ったとき・・・自分の下着と間違えて鹿島の下着を持っていってしまって」


『おかあさーん、なんかこれ変ー!』


深海棲母「下着一つで、私のところまで来たことがありましたね」


鳳翔「ふふっ・・・」


時雨「・・・提督らしいね」









↓1 どうなる?

鎮守府に帰って、加賀が出迎える




【鎮守府】


鳳翔「さ、どうぞ」


深海棲母「はい・・・」


時雨「ただいま・・・」ガチャ

 
 


加賀「・・・」ズンッ…




鳳翔「加賀さん・・・」


加賀「その人が、例の?」


深海棲母「・・・はい」


加賀「・・・」









↓1 どうなる?

加賀は子供の頃の提督についで深海棲母に質問攻め




加賀「聞きたいのだけど・・・」ゴゴゴゴゴ…


深海棲母「は、はい・・・」


加賀「子供の頃の提督は何が好物だったの?」


鳳翔「あら・・・」


時雨「・・・鶏の唐揚げとそば焼きだって」


加賀「そう。なら、子供の頃の写真はないの?それか当時の服とか」


深海棲母「い、いえ、持っては・・・」


加賀「初恋の相手は?好きだったアニメや漫画は?」


鳳翔「・・・加賀さん」









↓1 どうなる?

鳳翔と時雨はそのうちで遺骨の回収と提督の好物を作る




深海棲母「あの、ほ、鳳翔さん・・・?」


加賀「逃さないわよ、まだまだ聞きたいことがあるんだから」ギュ


鳳翔「・・・加賀さん、提督にその方を会わせないようお願いします」


加賀「分かりました」


時雨「どうするの、鳳翔?」


鳳翔「遺骨のことと、それに好物も作ってあげようかと」










↓1 まずはどちらから?

遺骨




鳳翔「まずは遺骨から行きましょう。暗く湿った倉庫にいれていては、お父様も浮かばれないでしょうし・・・」


時雨(あ、そうか。提督の父親ということは、ケッコンしてる艦娘にとっては義理の父親か・・・)


時雨(本当にケッコンしてるわけじゃないけど・・・そういうことなら、あの人も・・・)







【倉庫】


鳳翔「ここね・・・」


ガラララ…







↓1 どうする?どうなる?

見つけた


今日はここまでですー

またあしたー





鳳翔「あった、これね・・・」


時雨「・・・ちゃんと骨壷に入れられてるんだ」


鳳翔「これは、深海棲母さんのことを隠してでも提督に伝えないと」


鳳翔「そうして、丁重に葬ってあげましょう・・・」







↓1 どうなる?

鳳翔(深海棲母さんの体と記憶も提督の母親そのものけど、人格だけは違う・・・)
時雨(・・・そういうことなら、あの人は義理の母親?関係ないの人?)





こんばんわー更新はじめますねー






鳳翔「・・・しかし」


鳳翔(深海棲母さんは体も記憶も、提督の母親そのものだけど、人格だけは違う・・・)


時雨(・・・あの人は義理の母親?関係ないの人?)


鳳翔「・・・時雨、あなたは深海棲母さんのこと」


時雨「・・・僕も同じこと考えていたよ。彼女は一体・・・」








↓1 どうなる?

考えるうちに執務室の前に着く




スタスタスタ…


時雨「・・・義理の母親か。考えもしなかったよ」


鳳翔「ずっと亡くなっていると思ってましたからね・・・生きていたのは、幸運なのでしょうけど」


鳳翔「と・・・執務室につきましたね」


時雨「提督、まだ寝てるかな?」


鳳翔「赤城さんに任せてますから、大丈夫だと思いますけど・・・」







↓1 どうする?どうなる?

赤城は提督の着替えを手伝う




ガチャ


鳳翔「失礼します。赤城さん、提督は・・・」


赤城「あ、鳳翔さんに時雨。おかえりなさい・・・」


提督「ん、おかえり・・・」


時雨「赤城、何を・・・!」


赤城「何って、着替えを手伝ってるだけですけど・・・」


時雨「むぅ・・・!」









↓1 どうなる?

骨壷を提督に見せる
鳳翔「提督、統領さんがお父様の遺骨を・・・」




提督「それより、何だ・・・その壺は?」


鳳翔「統領さんから連絡を受けまして・・・お父様の遺骨の入った骨壷です」


提督「・・・親父の?」


鳳翔「はい・・・」


提督「・・・そうか。親父の・・・」


赤城「・・・提督」









↓1 どうなる?

鳳翔「・・・提督、葬式の準備はいかがでしょうか?」




鳳翔「提督、葬式の準備など・・・いかがですか?」


提督「・・・」


時雨「・・・提督?」


提督「悪いが、後にしてくれるか・・・今は、体調も悪いんだし」


鳳翔「しかし、お父様が・・・」


提督「・・・」


鳳翔「・・・提督」









↓1 どうなる?

提督の好物を作るため、食堂へ




時雨「疲れてるんだよ、鳳翔。後にしてあげよう・・・」


鳳翔「はい・・・」







鳳翔「・・・」


時雨「気にしすぎたよ。提督の好物を作るんでしょ?」


鳳翔「・・・そう、そうです。可美味しいものを作ってあげないと行けませんね」








↓1 どうなる?

なぜか深海棲母と加賀が食堂にいた
おまけに深海棲母が目立たないように、加賀の服を着替えた





【食堂】


「それで、そこはこれで味付けを・・・」


「なるほど・・・」


鳳翔「! 深海棲母さん・・・どうしてここに」


深海棲母「鳳翔さんに時雨さん。加賀さんに提督の好物を作ってほしいと言われて・・・」


時雨「・・・その服は?」


加賀「目立つといけないから、私の服を貸したわ」


鳳翔(・・・加賀さんの服でもぴったりなんて、すごいスタイルね。さすがあの鹿島の母親というべきかしら・・・)








↓1 どうなる?

時雨と加賀が二人の料理の速さについてこれない




鳳翔「・・・提督の好物なら、私も作ろうとしてたんです。教えてもらえませんか?」


深海棲母「では、まずは・・・」







バババババ…!


加賀「・・・なんて速さなの」


時雨「これじゃ、手伝うこともできないよ・・・」


加賀「・・・さすが、お母様ね」


時雨「加賀・・・?」







↓1 どうなる?

赤城が来た
赤城「提督はこっちに来てる」



タッタッタッタッ…


赤城「ほ、鳳翔さん!た、大変ですっ!」


鳳翔「どうしました、赤城さん?」


赤城「提督が今こちらに・・・っ!?何してるんですか、早く隠れて!」


深海棲母「っ、は、はい!」


時雨「こっちだよ、急いで!」









↓1 どうなる?
 

どうやら提督は深海棲母の存在を感じるようた




ガラララッ


提督「・・・」


鳳翔「どうしたんですか、提督・・・風邪を引いてるんですから、あまり出歩いては・・・」


提督「・・・俺に、何か隠してないか?」


加賀「!・・・」


提督「分かるんだ・・・気配がする。いるんだろ、おい!」


赤城「提督、何を言ってるんですか!?」








↓1 どうなる?

深海棲母は食堂の非常口から逃げた




提督「どこにいるんだよ、出てこい!」


鳳翔「提督!落ち着いてくださいっ!」


提督「っ・・・」


提督「・・・すまない、ちょっとイライラしていたんだ」


赤城「無理をするからです。戻って休みましょう?」


提督「ああ・・・」


時雨(ほっ・・・)









↓1 どうなる?

鳳翔(これは思ったより重症ですね・・・)




ガラララッ


時雨「・・・提督、すごい剣幕だったね」


鳳翔「赤城さんがいて助かりました・・・しかし、これは思った以上に重症みたいです」


加賀「・・・和解にはまだ時間がかかりそうね」


深海棲母「あの・・・あの子は?」


鳳翔「もう行きました、大丈夫ですよ」


深海棲母「そう、ですか・・・」










↓1 どうなる?

実は提督はもう知っている
提督(あの料理は・・・)




スタスタスタ…


赤城「提督、大丈夫ですか?」


提督「ああ・・・」


提督(あの匂い・・・間違いない。母さんの料理だ・・・)


提督(なんで鳳翔が・・・いや、わかってる。あの女がいたんだ・・・)


提督(俺の母親を語る、深海棲艦・・・そんなの、認められるか・・・)








↓1 どうなる?

とにかく完成したの料理を持って、執務室に戻る




鳳翔「・・・よし、できました」


加賀「鳳翔、頑張って・・・」


鳳翔「ええ。行きましょう、時雨」


時雨「うん・・・提督、食べてくれるといいけど」


鳳翔「・・・そうね」











↓1 どうなる?

執務室に戻ったあと
提督「・・・鳳翔、何が言いたいことはある?」




【執務室】


鳳翔「提督、昼食をお持ちしました・・・」


提督「ん・・・」


提督「・・・なあ、二人共。何か言いたいことはないか?」


ピクッ…


時雨「言いたいこと・・・?」


鳳翔「・・・」







↓1 どうなる?

鳳翔「もう知っているじゃないですか、提督?」




鳳翔「その様子だと、もう気づいているのでは・・・?」


提督「・・・なんで、あの女を入れた」


時雨「提督っ、そんな言い方はないでしょ?君のお母さんじゃ・・・」


提督「ちがうっ!あいつは、ただ母親の顔をしただけの別人だ!」


鳳翔「・・・彼女が、母親の記憶を持っていても、ですか?」


提督「! そこまで、知ってたのか・・・」









↓1 どうなる?

鳳翔「・・・提督、お父様の仏壇を用意してきます」
そう言ずつ、部屋から出る



鳳翔「・・・提督、お父様のお仏壇を用意しておきますから」


提督「っ、待て!鳳翔!!」


バタンッ…


時雨「・・・提督。一度、話し合うべきだと思うよ、僕は・・・」









↓1 どうなる?

鳳翔と時雨は赤城以外の空母を集めて話し合う




スタスタスタ…


時雨「鳳翔!」


鳳翔「時雨・・・私は・・・」


時雨「気持ちはわかるけど、ここは一度落ち着いて話し合おう?」


時雨「大切で、それでいてデリケートな話題だもん・・・空母のみんなを呼んで、話をしよう」


鳳翔「・・・そうね。そうしましょう」










↓1 どうなる?

隼鷹「お酒で潰せは?」
鳳翔「ダメ」




【会議室】


鳳翔「・・・と言うことなんです」


飛龍「うーん・・・そうは言ってもねぇ」


翔鶴「確かに提督と深海棲母さんには仲良くしてほしいですが、あまり無理強いをしては・・・」


隼鷹「提督のことだしさ、酒で酔わせてればいつの間にか仲直りしてるんじゃないのー?」


鳳翔「隼鷹さん、真面目に考えてください」ピシャリ


隼鷹「・・・サーセン」









↓1 どうなる?

提督は自己嫌悪に陥る
提督(鳳翔も、あの女も悪くない、それくらいは知っている・・・くそ )




【執務室】


赤城「提督・・・その」


提督「赤城・・・悪いが、外してくれるか?」


赤城「はい・・・」


バタンッ


提督「・・・何を怒ってるんだ、俺は」


提督(鳳翔も、あの女も・・・悪くないのは知っている。だが、彼女とは・・・会いたくない。なぜなんだ)


提督「クソ・・・」







↓1 どうなる?

飛龍「とにかく、提督の本心が知らないの今、打つ手がないようね・・・」





瑞鳳「・・・でも、やっぱり仲良くしてほしいよ。お母さんなんでしょ?」


飛鷹「正確には、同じ顔と記憶を受け継いでるんだけどね・・・」


加賀「・・・」


飛龍「結局、提督が何考えてるのかわからないとどうしようもないよね・・・」


加賀「・・・」


龍驤「さっきから何や、加賀?」


加賀「どう彼女に挨拶しようか、考えてるのよ」


瑞鶴「何のんきなこと・・・」









↓1 どうなる?

鳳翔は提督の本音を聞きに行く(ついでに仏壇も用意する)




鳳翔「・・・そういうことなら、聞きに行きましょう」


千歳「挨拶のことですか?」


鳳翔「いいえ、提督に・・・どう思ってるかを」


時雨「えっ!き、急すぎやしないかな?」


鳳翔「・・・今やらないと、だめな気がするんです」









↓1 どうなる?

提督のところに戻ったか、提督は先に仏壇を用意した




コンコン… ガチャ


鳳翔「失礼しま・・・」


提督「・・・」スッ…


鳳翔「提督・・・どうしたんですか、手を合わせて」


提督「仏壇・・・用意したんだ」


鳳翔「・・・そうですか」


鳳翔「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

二人は黙って仏壇に線香をあげる





鳳翔「提督、私にもお線香、あげさせてください」


提督「ん・・・わかった」


鳳翔「・・・」スッ…


鳳翔(・・・提督のお父様。どうか、安らかにお眠りください・・・)









↓1 どうなる?

提督「・・・すまない、鳳翔、悪気はないんだ。ただ彼女と会うことは怖いだ」




提督「さっきはすまなかった。鳳翔・・・」


鳳翔「提督・・・」


提督「ただ、彼女に会うのは・・・怖いんだ」


鳳翔「怖い?」


提督「ああ。何か、自分が変わってしまいそうで・・・」


提督「怖い。俺は・・・会いたくない」


鳳翔「・・・」










↓1 どうなる?

提督「今日はもう一人にしてくれ。移す訳にはいかないしこのぐらいの風邪なら1日寝れば何とかなるさ」

母親としての記憶を持っているのに、子に拒絶されたらと考えてしまう鳳翔




提督「・・・今日は、もう一人にしてくれないか?」


鳳翔「・・・」


提督「移すわけにも行かないだろう?このぐらいの風邪なら、一日寝ておけば治るさ・・・」


鳳翔「分かりました・・・」


提督「・・・ありがとう、鳳翔」









↓1 どうする?どうなる?

>>874


今日はここまでですー

記憶さえ持っていればそれは本人なのか?

っていうのはこのスレの初期の話に通じたり






スタスタスタ…


鳳翔「・・・」


鳳翔(提督は、まだ受け入れる覚悟はできていないみたい・・・)


鳳翔(・・・母親の記憶を持つ彼女が、息子に拒絶されたら・・・どうなるの?)


鳳翔(すっぱり諦められるのかしら。いいえ、そんなこと・・・っ)


ギュウッ…


鳳翔(・・・家族って、いいものね。私にも・・・)









↓1 どうなる?

鳳翔「やっぱり、酒で酔わせるしか・・・」
隼鷹「・・・あれ?」

乙です

提督のクローンの話かな?



こんばんわー更新はじめますねー







鳳翔「・・・やっぱり、酒で酔わせて仲直りさせるしか」


「あれ、鳳翔さん?」


鳳翔「! 隼鷹さん・・・」


隼鷹「やっぱり酒でいくってことになった?」ケラケラ


鳳翔「・・・まあ、いざとなったらですね。はぁ・・・」








↓1 どうなる?

深海棲母はみんなに挨拶する




隼鷹「提督のこと?鳳翔さんまで気にしすぎて暗くなっちゃだめだって」


鳳翔「それはわかってますが・・・ん?」






深海棲母「はじめまして。深海棲母です」


オオー…


朝潮「あなたが司令官の・・・」


電「お母さんなのですか?」


深海棲母「母というかは分かりませんが・・・」


足柄(これは、嫁として挨拶に行くべきかしら・・・!?)


古鷹(・・・この子にはおばあちゃんなのかな)


ふるたか「???」


鳳翔「深海棲母さん・・・」









↓1 どうなる?

鳳翔は深海棲母の目的を聞く(提督の母親になりたいとか、友人として仲良くしたいとか




深海棲母「っ、鳳翔さん・・・あの、これは」


鳳翔「・・・ひとつ、お聞きしてもいいですか?」


鳳翔「あなたは、何をしたいんです?」


深海棲母「何を、とは?」


鳳翔「様々です。提督の母親になることや、私達と親交を深めることも・・・」


深海棲母「それは・・・」








↓1 深海棲母の目的

深海棲母「あの子の望む通りに償いたい、もしあの子は私の存在が嫌いなら、私は・・・」



深海棲母「・・・あの子の、望むとおりに」


最上「あの子って、提督のこと?」


深海棲母「嫌われても仕方ないと思います。母親の顔と記憶を持っていても、私は本人ではないのですから」


深海棲母「・・・深海棲艦として、あの子を思う愛情に気づくのが遅れてしまい、拒絶されることを恐れ、会うことを避けていました」


深海棲母「あの子の苦しみも、よく分かります・・・そもそも、母親面すること自体、許されないことでしょう」


深海棲母「あの子が望むなら、私は・・・」


一同「・・・」









↓1 どうなる?

加賀「お義母様、気を確かに・・・」
瑞鶴「気が早いよ!」




加賀「・・・お義母様、気を確かに持ってください」


瑞鶴「ちょっ、か、加賀さん!気が早いって!」


深海棲母「・・・私を母と呼ぶということは、あなたはあの子の・・・?」


加賀「はい。妻です・・・」


金剛「NO!私だってWifeネー!」


「私も!」「僕も!」「あたしも!」


鳳翔「・・・はぁ」


深海棲母「・・・あらあら」








↓1 どうなる?

鳳翔「・・・提督も貴女と同じ考えしました」(会うことを恐れて)




鳳翔「・・・ともかく、提督もあなたと同じ考えでしたよ」


深海棲母「あの子も・・・?」


鳳翔「『あなたに会うのが怖い』と・・・」


古鷹「提督は戸惑ってるだけだと思います。ずっと一人でしたから・・・」


漣「きっとまた仲良くなれますって!」


深海棲母「ありがとうございます・・・あの子を支えてくれて」


香取(・・・よかった)









↓1 どうなる?

深海棲母はしばらく空母寮に隠れる
鳳翔「この件は内密にお願いします」




香取「鳳翔さん、彼女を鎮守府に住ませて欲しいんです」


深海棲母「香取・・・」


鳳翔「・・・分かりました。空母寮に空きの部屋がありますから、そこに住んでもらいます」


深海棲母「ありがとうございます。何から何まで・・・」


瑞鶴「・・・まあ、提督のお母さんならこのくらいはね」


蒼龍「提督の話、たくさん聞かせてくださいね!」


大鳳「でも、提督や鹿島さんに見つからないよう気をつけてくださいね?」


深海棲母「はい。分かりました」









↓1 どうなる?

一旦解散してそれぞれの持ち場に戻る




鳳翔「では、解散しましょう。あまり集まっていては何かと思われますからね」


香取「そうね。私は鹿島のところに戻ります」


天龍「んじゃ、また遠征いくとすっか・・・おら、いくぞ」


「はーい」


ゾロゾロ…


鳳翔(さて、私は・・・)










↓1 鳳翔はどうする?どうなる?

飲みに誘われる




ポーラ「ホーショーさん、ホーショーさん♪」


鳳翔「? どうしました?」


隼鷹「なんか根詰めてそうだし、ちょっと飲みでもどうかなって」


千歳「いつも頑張ってるんですから、息抜きも大事ですよ」


那智「うむ。そのとおりだ・・・」


鳳翔「皆さん・・・では、お言葉に甘えますね」










↓1 どうなる?

他の飲み会メンバー追加でも構いません

深海棲母を追加




ポーラ「お母さんも、どうですか~?」


深海棲母「え・・・わ、私も?いいんですか?」


那智「ああ。色々と聞きたいこともあるしな・・・」


千歳「酒に任せて、吐き出しちゃってください」


深海棲母「・・・ありがとうございます」


隼鷹「よっし!じゃ、決まりだね!」









↓1 どうする?どうなる?

どこで飲むとか

空母寮で飲む
コンマで深海棲母のアルコール耐性




隼鷹「じゃ、空母寮のあたしの部屋に行こう!つまみと酒、揃ってるからさ~」


深海棲母「・・・」ドキドキ…


鳳翔「緊張してます?」


深海棲母「は、はい・・・こんなの、本当に久しぶりで・・・」








【隼鷹の部屋】


深海棲母「きゅ・・・///」


那智「・・・あまり酒には強くないみたいだな。さすが鹿島の母親か」


千歳「大丈夫ですか?お水持ってきましたよ」


深海棲母「ううん・・・///」








↓1 どうなる?

お義母様に彼女自身の記憶を聞く




深海棲母「うぅ、くらくらします・・・///」


ポーラ「あの、深海棲母さん。深海棲母さんは~、提督のお母さんの記憶を持ってるんですよね~?」


ポーラ「あなた自身は、どうなんですか~?」


深海棲母「ん、わたしですか~・・・?///」









↓1 深海棲母自身の記憶

提督母の体を取り込むあと、ずっと一人で故郷の洞窟にいる




深海棲母「・・・ふぅ」


深海棲母「・・・彼女の、提督の母親の肉体を取り込んでからは、ずっと故郷の洞窟で過ごしてました・・・」


深海棲母「人間を取り込むのは初めてで、彼女の記憶が流れ込んできたことに戸惑っていました・・・」


深海棲母「記憶の中の提督・・・あの子のことが、ずっと心配でした。全くの他人なのに・・・」


鳳翔「・・・そうですか」









↓1 どうなる?

深海棲母が酒の勢いて鳳翔にセクハラ




深海棲母「・・・うふふっ、それにしても、皆さん美人ばかりで・・・」


鳳翔「いえ、あなたも綺麗で、驚きましたよ・・・」


深海棲母「あら、そうかしら・・・///」


ギュウッ…


千歳「ちょっ!?」


鳳翔「きゃっ!な、何をするんですか!?///」


深海棲母「ふふっ、あなたも指輪をして・・・あの子の妻、なんですね・・・///」


深海棲母「どうなんです?子供、欲しかったりは・・・///」


鳳翔「そ、それは・・・///」










↓1 どうなる?

鳳翔「ほしいです・・・///」

ポーラ「…ポーラにも時々流れてくるんです~。食べた人間達の怨嗟の声が。助けてって。まだ生きたかったのにって。」




鳳翔「・・・ほしい、です///」


ポーラ「・・・」


那智「鳳翔・・・」


深海棲母「ふふ、そうですか・・・では、あの子に迫ってはどうです?///」


鳳翔「そ・・・」


鳳翔「そ、れは・・・///」










↓1 どうなる?

深海棲母の注意をそらすため、執務室の監視カメラを見せる




那智(隼鷹!鳳翔が困っているぞ、あれを写して気をそらすんだ!)


隼鷹(あ、あれって、本気!?)


那智(いいからやれ!)


隼鷹(う~っ・・・)


隼鷹「し、深海棲母さん!これ、見てよ!」


深海棲母「これは・・・?///」


千歳「執務室の様子じゃない・・・」









↓1 深海棲母のリアクションなり、隠しカメラの様子なり

提督は冷めた昼食を食べてる
提督「・・・旨い」




提督『・・・』パクパク… 


ポーラ「何か食べてますね~・・・?」


鳳翔「あれは・・・」


深海棲母「私と、鳳翔さんで作った・・・今なら、もう冷めているのに・・・」


提督『・・・美味い』


深海棲母「っ・・・!」









↓1 どうなる?

長波と清霜も一緒に居る
提督「やっぱこういう時は冷たいものの方がいいかもな」

泣き上?になる




長波『ん、熱も下がったみたいだな~』


清霜『よかった~・・・』


提督『心配かけてごめんな。お前たちも食べるか?』


長波『いいや、いいよ。全部食べちまいなって』


提督『・・・そうか』


清霜『もう冷めてるみたいだけど、温めてこようか?』


提督『・・・いや、こういうときは冷めてるほうが美味いのさ』


清霜『そうなんだ?』


長波『・・・』









↓1 どうなる?

深海棲母、泣き上戸になる




深海棲母「・・・」ポロ… ポロ…


深海棲母「うぅっ・・・うっ・・・」ポロポロ…


鳳翔「深海棲母さん・・・」


深海棲母「よかった・・・美味しいって、言ってくれて・・・」


深海棲母「本当に、よかった・・・ぁ」









↓1 どうする?どうなる?

慰めに行くの鳳翔は深海棲母に押し倒される




深海棲母「うぅ・・・っ」


ポーラ「深海棲母さん・・・」


鳳翔「・・・提督のことも、大丈夫ですよ。きっと・・・」


深海棲母「うぅっ・・・うわぁぁ~んっ!!///」


鳳翔「えっ!?」


ドサッ


鳳翔「な、何をするんですか!?///」









↓1 どうなる?

鳳翔を提督に間違える




深海棲母「提督・・・っ///」 


鳳翔「えっ!?私は提督では・・・」


深海棲母「ごめんなさいっ・・・ごめんなさい」


深海棲母「ずっと、寂しかったわよね・・・ごめんね・・・」


ギュウッ…


鳳翔「・・・」


隼鷹「・・・参ったな。こんなの見たら」


ポーラ「仲直り、すぐにでもさせたくなりますよね~・・・」








↓1 どうなる?

深海棲母「ていとく~、今夜は一緒に寝る~///」
鳳翔「いや!たすけてください!///」




深海棲母「こんやは、お母さんと・・・いっしょに寝ようね~・・・///」ギュウウウッ…


鳳翔「えっ!?ち、ちょっと、困ります!///」


鳳翔「み、皆さん、助けてくださいっ///」


那智「あ、ああ!」


グイッ


深海棲母「ん~っ!///」


ポーラ「あら~・・・がっしり掴んじゃってますよ~」








↓1 どうなる?

やって来た統領が助けてくれる




ガチャ


統領「ここに深海棲母さんが・・・っ!?」


統領「ど、どうしたんですかこれは!?」


那智「統領!話はあとだ、手伝ってくれ!」








鳳翔「はぁ、はぁ・・・///」


深海棲母「ていとくぅ・・・///」


統領「・・・そんなことが」







↓1 どうなる?

今度は提督が飲みに誘ってくる




ブーッ ブーッ


鳳翔「・・・あ、私の携帯に」


『熱も下がったから、今夜飲みに行かないか?』


隼鷹「お?提督から?」


那智「ちょうどいい。彼女の相手は任せろ」


鳳翔「・・・すみません、ありがとうございます」








↓1 どうなる?

誘いに乗る

執務室に行く




鳳翔「では、返信を・・・」


『分かりました。よろしくお願いします』


隼鷹「お、ちょっと待った!」バッ!


鳳翔「っ!?な、何するんですか!?」


隼鷹「へっへっへ・・・これでよし!はい、鳳翔さん!」


鳳翔「まったく、何を・・・」


『分かりました。よろしくお願いします

今夜は期待してますね♥』


鳳翔「っ!?///」


千歳「あらら・・・」









↓1 どうなる?

提督side
執務したいか、返信のせいでやる気が消えた(ムラムラした)




提督「・・・」


提督「ほ、鳳翔が、まさかこんなことを・・・」


提督「っ・・・」ムラムラ…


提督「出かける前に少しでも書類片付けようかと思ったが、これじゃあな・・・」








↓1 どうなる?

提督「とはいえ病み上がりなんでな。すまないが夜戦はまたの機会にしてくれ…」

鳳翔がくる




鳳翔「な、なんてことするんですか!///」


隼鷹「いやぁ、鳳翔さん赤ちゃんほしいって言ってたじゃん」


鳳翔「そ、そうですけど・・・ひゃっ!」ブーッ ブーッ


ポーラ「また提督からですか~?」


鳳翔「は、はい・・・あ」


『悪いが病み上がりだから、夜戦はまたにしてくれ』


鳳翔「・・・」


那智「ほ、鳳翔・・・」


千歳「元気出して、ね?」








↓1 どうなる?

黙って執務室に行く




鳳翔「・・・すみません」


スクッ… バタンッ


ポーラ「ほ、ホーショーさん・・・」








提督「・・・悪いこと言ったかな」


コンコン…


「提督、鳳翔です」


提督「! お、おう。入ってくれ」








↓1 どうなる?

鳳翔「病み上がりだから誘わないでください///」プンスカ




ガチャ バタンッ


鳳翔「・・・」


提督「ほ、鳳翔・・・」


鳳翔「や・・・病み上がり、なんですから・・・誘わないでくださいっ///」


提督「! そ、そうだよな!ごめん・・・」


鳳翔「ほ、ほんとです・・・期待、しちゃうんですから///」ボソッ…


提督「っ・・・!」








↓1 どうなる?

抱きしめて謝る




提督「・・・」


ギュウッ…


鳳翔「あ、提督・・・///」


提督「・・・ごめんな、鳳翔。期待させてしまって」


提督「最近、相手にしてやれなかったもんな・・・」


鳳翔「・・・///」








↓1 どうする?どうなる?

鳳翔のメールを確認
提督「鳳翔からおかしなメールが来てから妙だと思ったがこんなメール送った覚えないぞ」




こんばんわー更新はじめますねー




提督「・・・しかし、どうしたんだ鳳翔。いきなり・・・」


鳳翔「え・・・?提督がこのメールを送ったので私は・・・」


提督「ん?」


提督「おれ、こんなメール送ってないぞ・・・」


鳳翔「え・・・?」








↓1 どうなる?

酒の勢いで思いっきり甘える
鳳翔「そんなことより、今は私だけを見てください///」




提督「一体誰がこんなこと・・・」


鳳翔「・・・///」


ギュ…


提督「っ!? ほ、鳳翔!?」


鳳翔「そんなこと、どうでもいいんですっ・・・///」


鳳翔「今は、私だけを見てくれれば・・・///」


提督「・・・」ゴクリ…








↓1 どうなる?

長いキスをする



鳳翔「提督っ・・・///」


提督「鳳しょ、っ・・・!」


鳳翔「んんっ、ん・・・ふふっ///」


提督「ほ、鳳翔・・・///」









↓1 どうする?どうなる?

提督(やばい!静まれ俺の息子!)




鳳翔「ふふっ、ふ・・・///」


提督(酒の匂い、酔ってるのか・・・?)


提督(しかし、これは・・・)


ムクムク…


提督(だ、駄目だ!沈まれ、沈まれ・・・!)








↓1 どうなる?

鳳翔「それにさっき長波と清霜相手に夜戦してたじゃないですか?」
提督「何故それを知ってる?」

鳳翔は監視カメラのことを思い出して、固まってしまった




鳳翔「それに、さっき・・・長波ちゃんと清霜ちゃんと、夜戦してたじゃないですか・・・」


鳳翔「やっぱり、私では・・・」


提督「そ、そんなこと・・・!」


提督「・・・待て、なんでそれを知ってるんだ?」


鳳翔「あ・・・///」








↓1 どうなる?

空母寮の酔っ払いたちが執務室の影像で盛り上がる




千歳「が、頑張って、鳳翔さん!」


那智「提督め、余計なことに気付いて・・・///」


深海棲母「・・・///」ドキドキ…


ポーラ「? どうしました~?」


深海棲母「い、いえ、息子の、その・・・///」









↓1 どうなる?

鳳翔は混乱して固まる




【執務室】


鳳翔「あ、そ、その・・・」


提督「・・・鳳翔?」


鳳翔「・・・///」パクパク…


提督「・・・どうしたんだ、鳳翔?ん?」


鳳翔「あ、ち、ちが・・・///」


鳳翔「あ、うう・・・///」









↓1 どうなる?

提督(?鳳翔から懐かしいの匂いがする・・・)




提督「・・・ん?」


スンスン…


提督(・・・なんだ?鳳翔から、懐かしい匂いがする・・・)


提督「・・・」スンスン…


鳳翔「・・・///?」







↓1 どうなる?

鳳翔は我に返る、提督から離れる




鳳翔「提、督・・・っ!?///」


ドンッ…!


提督「っと・・・」


鳳翔「す、すみません!私、なんてこと・・・///」


提督「も、元に戻ったのか・・・」


鳳翔「・・・///」かぁぁぁぁっ








↓1 どうなる?

鳳翔「わ、私は夕食を作っていきます///」




鳳翔「わ、私、夕食を作ってまいりますっ!!///」


ガチャ!


提督「あっ、ほ、鳳翔・・・」





タッタッタッタッ…


鳳翔「あぁ~っ・・・な、なんてことを・・・///」


鳳翔「私としたことが、お酒に飲まれるなんて・・・///」








↓1 どうなる?

食堂に戻って大鯨たちとみんなの夕食を作る



【食堂】


鳳翔「はぁ・・・あら?」


大鯨「あ、鳳翔さん。こんにちは~」


鳳翔「大鯨さん・・・どうしたんですか?」


大鯨「鹿島さんのことで、少し・・・どうしたんです?」


鳳翔「い、いえ。ただ、夕飯でも作ろうと」


大鯨「あ、手伝いますよ~」









↓1 どうなる?

間宮「鳳翔さんは楽しいそうですね」←執務室の映像を見た

物憂げな表情の鳳翔に心配をする大鯨と空母s




鳳翔「はぁ・・・」トントントン…


間宮「あ、鳳翔さん・・・先程は楽しそうでしたね」


鳳翔「っ・・・ま、間宮さんっ!!///」


大鯨「? どうしたんです?」


鳳翔「い、いえ、何も・・・」









↓1 どうなる?

鳳翔に応援する間宮

さっきの鳳翔の事で少し興奮しつつも、お腹がすいたので早めに食堂に来る提督




間宮「でも、頑張ってください。みんな応援してますから」


鳳翔「ま、間宮さん・・・でも・・・///」


間宮「大丈夫ですよ、鳳翔さんなら」


鳳翔「・・・はい。あの、頑張ります・・・///」








↓1 どうなる?

>>970





スタスタスタ…


ガラララッ


提督「はぁ・・・ん」


鳳翔「っ!て、提督っ!///」


提督「ん、鳳翔・・・それに大鯨も」


鹿島「さっき私とお話してたんだよ?」


提督「そうなのか?」


大鯨「そうですけど、く、くっつきすぎじゃないですか・・・?」


鹿島「だって、兄妹だもん♪」








↓1 どうなる?

五人で夕食を食べる




間宮「まあまあ、今夕飯を作りますから。皆さんで食べましょう?」


鳳翔「そ、そうですね・・・間宮さんも///」


間宮(え!?ほ、鳳翔さん!?)


鳳翔(お願いします、間宮さん・・・!)


間宮(わ、分かりました・・・!)







大鯨「・・・」ジトー…


鹿島「美味しいね、お兄ちゃん♪」


提督「あ、ああ・・・」


鳳翔 間宮「「・・・」」ジーッ…







↓1 どうなる?

鳳翔たちの目線を気がつく
提督「俺を信じてくれ・・・」




鳳翔(提督・・・)ジーッ…


間宮「・・・」ジーッ…


提督「! 鳳翔・・・」


鳳翔「て、提督・・・」


提督「・・・俺を信じてくれ」


鳳翔「・・・はい」


大鯨「・・・」ムスッ… 









↓1 どうなる?


固唾を飲んで行方を見守る空母s・・・お腹の音が鳴っているのは気にしない





グゥゥゥ~


赤城(頑張って、鳳翔さん・・・!)


加賀(応援してます。ですから・・・)


赤城「・・・それにしても、お腹すいた・・・」


翔鶴「あの、ご飯を注いできましたよ」


飛龍「大丈夫かなぁ、鳳翔さん・・・」









↓1 どうなる?

大鯨「ま~た女囲ってるんですかぁ?」




大鯨「もう・・・また女の子囲ってるんですか・・・?」


鹿島「・・・そうなの?」


提督「ちょっ、大鯨・・・!それに、鹿島も」


鳳翔「大鯨さん・・・」


大鯨「・・・ふんっ」







↓1 どうなる?

夕食後、提督は部屋に戻る
鳳翔は艦娘用の大浴場に行く
大浴場に着いたところで酔いが回ってくる(酔いの影響で大浴場にいる艦娘が提督に見える)




提督「ご、ごちそうさま・・・」


鹿島「ご馳走様でした!」


鳳翔「では、片付けを・・・」


間宮「鳳翔さん、ここは私がやりますから」


鳳翔「す、すみません・・・」







【風呂場】


フラッ…


鳳翔「あ、あら・・・今頃、酔が・・・///」








↓1 どうなる?

提督に見られているという錯覚と酔いから笑えてくる
他の艦娘達(鳳翔さん!?)




ガラララッ…


鳳翔「あら、ら・・・なんで、提督が・・・?///」


鳳翔「だめです、そんなに見ては・・・///」


鳳翔「ふふっ・・・」


「ふふふふふ・・・っ」






「ど、どうしたの鳳翔さん・・・?」


「さ、さぁ・・・?」







↓1 どうなる?

酔いに任せて提督?を襲う
水無月「鳳翔さんしっかりしてよ!水無月だよ!そこは司令官以外は触るのも舐めるのも駄目なんだから!」

倒れる



鳳翔「ふふ、提督・・・///」


水無月「え?う、うわぁ!ほ、鳳翔さん!?」


鳳翔「ていとく、ていとく・・・///」ギュウウウッ…


如月「あら、水無月・・・」


水無月「た、助けてみんなぁ!ひうっ!そ、そこはだめぇ・・・///」







↓1 どうなる?

空母たちが鳳翔を止める





瑞鳳「ちょ、ちょっと鳳翔さん!水無月困ってるって!」


鳳翔「え~・・・?///」


飛鷹「しっかりしてよね、もう!」


大鳳「水無月、大丈夫?」


水無月「う、うん・・・///」







↓1 どうなる?

空母達の説得も虚しく再び水無月を襲うが
鳳翔(おかしいな…あるはずのものがない。それに提督はこんな小さくなかったはず…)




鳳翔「! ていとく、どこに行くんですか~っ!?///」


ガバッ!


水無月「えっ、ええっ!?ひゃあっ///!」


大鳳「あっ、水無月!」


サワサワ…


水無月「ひっ、ほ、鳳翔さんっ・・・///」


鳳翔「ん~・・・?」


鳳翔(あれ?おかしいわね・・・あるはずのものがないし、こんなに小さくは・・・)









↓1 どうなる?

鳳翔を止めるため本物の提督を呼ぶ






飛鷹「こ、こうなったら・・・瑞鳳!提督をよんできて!」


瑞鳳「う、うん!わかった!待っててね!」


タッタッタッタッ…






【執務室】


提督「・・・はぁ」


ガチャ


瑞鳳「ていとくっ!」←バスタオル一枚


提督「っ!? お、おま、なんて格好で・・・」


瑞鳳「ちがうのっ!鳳翔さんが・・・」







↓1 どうなる?

風呂場へ


次スレですー

梅お願いしますー


【安価】提督「提督として生きること」鈴谷「その15!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」鈴谷「その15!」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1491838258/)







【風呂場】


タッタッタッタッ…


ガラララッ!


提督「どうした!?」


大鳳「提督、鳳翔さんが!」


鳳翔「んん~・・・///」


水無月「し、しれいかんっ、たすけてぇ・・・///」








↓1 どうなる?

本物の提督を押し倒して舐める

お姫様抱っこで鳳翔を寝室へ

1000なら わるさめ再登場

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年04月07日 (金) 01:18:24   ID: uOPmRUZN

タグにポアってあんだけどwwww

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