[安価] 「奴隷が誤配送されてきた」 (184)

人嫌いなあなたの家に、一人の少女が「届けられました」。
特に心当たりのない彼女は、奴隷。

なぜか追い出す気になれなかったあなたは、四苦八苦しつつ少女と暮らしていきます。

どう接するかは安価次第。
優しく愛でるか、好き放題を尽くすか。

基本的に安価↓とかはつけません。一つ下を取ります。
ときどき数レス取るときは、そう書き加えます。

まずは少女の見た目を決めましょう。

1.無邪気な金髪

2.怯えがちな銀髪

3.人懐こい茶髪

怯えがちな銀髪少女。

次はあなたの見た目です。

1.元軍人

2.ぼーっとしがちな天然

3.天才すぎて嫌われた

天才すぎて嫌われた科学者の青年。
気を許せる相手のいない、怯えがちな少女。

二人のお話が繰り広げられる舞台は······

1.ファンタジー風の街

2.片田舎

ファンタジー風の街、ちょっと広めの素敵な屋敷。
一人で暮らし、慣れていたあなたの日常は崩れ去った。
さて、今日は何をしようか?


「·········」

傍らに立っている少女。
名前で呼んで欲しいけど、名前がわからないみたい。
いい名前をつけてあげて。

アル

これは↓1?それとも候補出していい系?
後者だったらシアで

>>8
(男の娘では)ないです
目の前に上目遣いで怯えてる娘がいたら、どんな名前をつけますか?

>>9
シア······いい名前ですね。
彼女の名前はシア。
あなたの名前は······アル?

ごめんなさい、紛らわしい書き方でしたね。
少女の名前はシア。
今度はご主人様である、あなたの名前を決めましょう。
名前で呼んでほしいのは、シアの方です。

>>9
基本そうです


「シア」

「はっ、はいっ」ビクッ

「あー······」

(長らく一人だったせいで、どうすればいいかがわからない······)

どうしよう?

大事なこと忘れてた、行動に関する説明

シアにどう接するかで、行動が変わります。
例を挙げるなら、キスしてみた場合。

特に親密でない人、それもほぼ初対面ですから、びっくりしてしまうでしょう。
あなたがどういう人なのか、イメージは行動で決まります。

(······自己紹介してみよう)

「······はじめまして。僕はアルト。君は······シア、でいいのかな?」

「は······はい」

紅茶…飲む…?

(少し緊張が抜けた気がする)

「どうしてうちに?」

「······わから、ないです」

「えっと、とりあえず······」

どうしますか?

(例、部屋を決める、質問してみる、など。あくまで一例)

>>20
変なところで切れてごめんなさい。


「紅茶でも飲むかい?」

「······こう、ちゃ?」

(知らないのか······)


「ほら、これが紅茶」

「······いい匂い」コクッ
「······おいしい、です」

安価取るとき どうしよう? って合図つけた方がいいですかね?

酉を間違えてしまいました。ごめんなさい。

下1とか下2とかレス番つけたほうが分かりやすいと思います
安価なら部屋の準備をする

自分だったら「どうしよう?↓1」みたいな感じにするかな
人が増えてきたら↓2とかにした方がいいかも
安価下

>>25
ではそうしますね。



「君の部屋を準備しようと思うんだけど、何かほしい家具とかある?」

「······家具······よく、わからないんです。ベッド、くらいしか······」

(家具をよく知らないのに家具の意味はわかるのか······)

「じゃあ、どの部屋がいいかな。日当たりがいいのはまん中。涼しいところがよければ奥。
手前は僕の姉が使ってた部屋」

「お姉さん······今は······?」

「僕に愛想を尽かして出ていった。もう4年も前さ」

「ご···ごめんなさい、余計なことをきいて···二度としませんから、ぶたないで···」

(······痛みに恐怖があるのかな?)


言う内容
↓1

なんか私すごくタイミング悪い······
>>26さん、ちゃんと参考にさせてもらいます

忌まわしい記憶よ消えろ!

と忘却魔法を唱える

安価モノは読んでたんですけど、いざ実際に書くと難しいですね。

>>30
ごめんなさい、魔法はないです。



「できるだけ、暴力は振るわないから」

「は、はいぃ······」プルプル

(·········もうちょっと自信もっていいのにな)

「······アルト、さん」

「ん?」

「お、お部屋······まん中が、いいです······」

「そっか。じゃあ、そうしよう。ここは今日から君の部屋だよ」

「は、はいっ!」

(笑顔は可愛いな)



一日目 終了

痛いことになにかあるらしいシア。
その夜、目が覚めてしまいました。
彼女が見たのは······

↓1

(······アルトさん、何してるんだろ)

(あれは······ノート?)

(すごく集中してるみたい······)

ギシッ

「っ!?」

「······? 誰かいるのか?」

(見つかったら、ぶたれるかも)

(どうしよう······!)

↓1

「アルトさん、ごめんなさい」

「······シア。どうしたんだ?」

「邪魔するつもりはなかったんですけど、目が覚めてしまって······」

「そっか。······」

(怒ってるのかな······な、なにか言ってぇ)


アルトの行動
↓1

「······本、みたいなものを描いてたんだ。さ、もうおやすみ」

(びっくりした······見られてはいないみたいだな)

「はい」

(怒ってなかった、よかったぁ······)
(けっこう、いい人なのかな?)

「······えへへ」



「やれやれ······いくら報酬出るとはいえ、きついな」

これからは↓2でいきますね。


翌朝

「シア、起きて」

「ん、んー······アルトさん······?」

「ご飯だよ」

「ふわぁぁ······んん」



「今日は少しでかけようか」

「お出かけ、ですか?」

「うん。行き先は↓2だよ」

「市場と、古書堂に行こう」

「こしょどう······?」

「古い本が置いてある店。字は読める?」

「は、はい」

「じゃあ退屈しのぎにはなるかな。それと、シアの服も買おうと思う」

「私の······? そんな、もったいないです」

「だめ。清潔な着替えは必要だよ」

「·········」オロオロ

「誰でもそうだと思うよ? 引っ越したら、まず必要な物をそろえる」ナデナデ



どっちへ先に行く?
↓1

「ここが市場だよ。賑やかだろ?」

「·········」ソデツカミ

「······確かに、ちょっと騒がしいけどね。手を繋ごう」

「え······?」

「そしたらはぐれないよ。ほら」キュ

「·········はい」キュッ


服屋

「邪魔するよ」

「おや、アルトさん。どうなさい·····やぁ、可愛らしいお嬢さんだ」

「ああ。いろいろあってね。この子に合う服を見繕ってほしい」

「そりゃぁもう。お嬢さん、サイズを失礼」

「ひっ」ビクン ギュゥゥ

「······すまない、人見知りがちでね」
「シア、あの人は怖くないよ」

「·········本当に?」

「もちろん。サイズを測るだけだから」



「······肩幅、と。これでよし」
「じゃ、色々持ってきますんでね」



持ってきた服↓3

メイド服

スケスケパンツ

甘ロリ系

>>48
「ああ、似合うね。ちょっと背伸びした感じ、可愛いよ」

>>49
(は······恥ずかしいっ///)

>>50
「似合うんだけど······うーん」


再安価······(下着系なしで)
↓3

メイド服(露出多め

ブラウスにロングスカート

上品で清楚な感じのツーピース

ごめんなさい。普通にここから3レスと思ってました。
気をつけます

>>52
「さっきのメイド服の方が似合ってたかな······」

>>53
「良いじゃないか。すごくよく似合ってる。可愛い」

>>54
「髪の毛とよく合ってて、綺麗だよ」


「うん、じゃあ>>48>>53>>54を貰おうかな」

「まいど。どうします、どれか着ていかれますか?」

「どうする、シア?」

↓1

「気に入った?」

「はい!」ニコニコ

「よかった。······人形みたいに可愛いな」

「······照れくさいです······///」プシュー



「·········ん、着いた。ここだよ、古書堂」

「わぁ、本がいっぱい······」

「適当に読んでおいで。気に入ったのがあったら、買ってあげる」

「はい~······」フラフラ

「······上の空だね。本の虫になりそうだ」
「店主、久しぶり」



「············」ペラ

パタン スッ

「············」ペラ

パタン スッ

「······シア?」

「············」ペラ

「シア。聞こえてる?」

「ぅひゃっ」ビクン

「ずいぶんたくさん読んだね。面白いのはあった?」

「はい、とてもいっぱい」ポーッ

「·········ちょっと待った、何を読んで······」
「なっ!?」


シアが読んでいた本は······↓1

おとぎ話についての絵本ってどういうものなんですか?
ごめんなさい、再安価↓1

白雪姫とかシンデレラの絵本なのでは?

>>1はコミュ障か?

「シア······なんて言うか」

「······?」

「いや、好きな本に関してとやかく言うつもりはないけど······面白いかい?」

「はい、なんだか胸がきゅぅってして、幸せです」

「そ、そんなものなのかな······?」

(シアも普通の女の子なんだなぁ······)



帰り道

「アルトさん、ちょっとだけかがんでください」

「うん?」

「んっ······」チュ
「······ぷは。えへへ」

「············!?」

「あの本に、一緒にいて幸せになれる人にはこうするもの、って書いてました」

「·········っ////」
「シア、よく聞いて。あんまりいろんな人にキスしたらだめだよ」

「はい!」

(·········心臓が止まるかと思うほどびっくりした)

>>65 >>66
単純に外国のおとぎ話でしたか。
おとぎ話についての哲学書っぽいの想像しかけてました
コミュ障っていうか、そのまま深読みしすぎるんです

一週間ほどが経ち、シアの笑顔を見ることも多くなりました。
半分兄妹、半分主従の関係が続いています。

アルトは科学者としてはとても有能です。
外交関係が雲行き怪しいのなどお構い無し。
しかし、化学戦を重視し始めた軍は······


「アルトさ 「ふざけるな!」バン! ひゃっ!?」

「僕の研究を軍事転用するだと? 冗談じゃない、帰れ!」

「貴様、愛国心はないのか!」

「そんなものは心理学者にでも言わせてろ!」

「ならば力ずくでも」ジャキ


「やめてください!」


「シア、奥にいろ」

「アルトさんに剣を向けないで」

「シアッ!」

「ひっ」


「······今日のところは帰る。だが、次は引かぬと思え」バタン

「·········シア。どうして出てきた」ギリッ

「········っ」ブルブル

「答えろ。なぜだ」

「あ、っ······」

「なぜだと聞いている!!」

「···········っっ!」タッ

タタタ······

「シア、待て! 外に出るな!」

バタン

「·········どうしてだ·········」ドサ
「なぜいつも、こうなる······?」


アルトの行動
↓1

「っ······シア」


「シア! どこだ!?」タッタッタッ


「シアッ!」


「はぁ、はぁ······げほっ」

「シア······どこにいるんだ······?」


MP「おや、どうかされましたか?」

「この辺りで、銀髪の女の子を見なかっただろうか?」

MP「ああ、その子でしたらさっき軍の方々がお迎えに来られてましたよ」

「なんだと·········?」
「クソッ! だからシアを会わせたくなかったのに······」ポタッ
「雨······か」ザァァァァ



「···············」バタン

「·········また、失ってしまった」

(······前と同じだ)
(··········)


(シアと······科学者のプライド)

(僕は、どっちを守ればいいんだ······)



彼が孤独になった理由。
それは、彼が鋭すぎたからでした。


良くない男と見抜いて姉に教えようとしたとき。
アルトはただ、別れろとだけ言いました。
姉さんが苦労するから。

結果、姉は家を飛び出したまま帰ってきませんでした。


そしてさっき、彼は奥にいろとだけ言いました。
軍の人質にされるから。

シアは恐怖し、さらわれてしまいました。


(·········しょせん、その程度なのか)
(······僕には、誰も守れないっていうのか)


アルトの結論↓1

(······違う)
(科学者が失敗を恐れてどうする)
(やれるだろう、まだ)

(実験の挫折など、味わったこともないけれど)

(今度こそ――――)
(そうだ、今度こそは)


「待ってろ、シア。すぐに行く」



軍施設

「·········うっ···ひくっ···」

シアはすすり泣いていました。
きっと私は、もう彼には必要ないんだ。
そう思うと、どれだけ泣いても止まらないのでした。
夕暮れの帰り道でキスしたとき。
大好きだと、あのときわかっていたから。

外は大雨で、車の音も聞こえません。

「············」

彼女の心の中で、何かが割れました。
とたんに泣き声は止まり、目にあった悲しげな光も消えます。

(·········なんでもいい)
(もう······どうなったっていい)


(だって私は、奴隷なんだから)



一方のアルトは、科学者らしからぬことをしていました。
雨で音がかき消され、視界もないのをいいことに、ロープで侵入したのです。

知り合いの武器商人から買い求めたサプレッサー付きの拳銃を手に。

とはいえそう簡単に使うほど警備はいません。
楽々中へ入ることができました。

ところが、地図を見つけて鍵も奪って、あと少しというとき。

予想外の人物が立ちふさがりました。


「姉さん······?」

「久しぶりね、アルト」

「そこをどいてくれ」

「そうはいかないわ。私の仕事はあなたを捕らえることなんだから」

「············」


「なら、撃つ」


「なんですって?」

「姉さんは4年前に出ていった。もう僕には、シアだけだ」

「·········そう。なら、撃ちなさい」


姉は嘲るように両手を広げました。

撃てるの?
そう尋ねるように。

トリガーが軋みます。
あと少し引けば、姉は死ぬ。



撃つ?
↓1

ここまで全くエログロなくて申し訳ない······

「······無理だ」カチャン

「······だと思ったわ。さて······」ピピッ
「あら? ······幸運ね、アルト」
「私の勤務時間は終わったわ」

「············」

「もう今日の仕事は終わり。行っていいわよ」

「っ――――!!」ダッ

「·········ふふ。強くなったわね、アルト」チャキッ

パシュ
トサッ



「·········!」
「シア!」

「······アルト···さん···?」

「助けに来た。おいで」

「············」

「どうした、早く」

「············」

「······仕方ない」

アルトはシアを背負って帰りました。



アルト宅

「······シア、すまなかった」

「············」
「どうして······」
「どうしてこんなに、苦しいんでしょう」ポロッ
「アルトさん」
「まだ、好きでいていいですか·········?」


行動↓1

ギュ

「うっ······ひっ、ぐす······」
「うぇぇぇん······」

「·········」ナデナデ


泣き崩れたシア。
廻された腕に、もう怯えはありませんでした。


(·········やれたじゃないか。僕だって)

「シア」

「ひぐ、は、い······」

「僕も、愛してるよ」チュ


さらに↓1

服に顔を埋めて、さらに泣きじゃくるシア。
少しでも落ち着かせようと、額にもキスをひとつ。
ふわりと甘い匂いが鼻をくすぐります。

さらさらになった髪を手で梳けば、時折身体を震わせ。
その度に強くなる力は、それでも痛くはありませんでした。

どきどき、爆発しそうなほどシアの心臓はハイビートです。

ちなみに、本人の胸中は窒息しそうなほどきゅんきゅんしています。


「苦しい······もっと、もっとキスしてください······」
「ううん、キスだけじゃやだ、大好きって、もっと······!!」

スイッチが入ったのか、当分鎮まりそうにはありません。


行動↓1

「·········ん」

頬を染めつつも嬉しそうなシアを抱きかかえてベッドの上へ。

二人分の重みが掛かってなお軋まないベッド、凄いです。

「·········アルトさん」

「·········あとでいいだろう?」

「は、ふっ······んぅ、ちゅ···」
「はぁ、ふあぁ······♡」

目に涙をいっぱいにためながら、とろとろと舌を絡め。

未知の感覚にぞくぞくと震えながら、きゅんきゅんと期待を高め。

シアの身体は、すっかり臨戦態勢になっていました。

けれど二人とも経験などありません。

友人の手伝いをさせられていたアルトも、知識くらいしかない有り様。

どこをどう触れば気持ちいいのか。
どう触ったら、痛いのか。

ためらうアルトの手を自分の左胸に当て、シアは恥ずかしげに言います。

「······好きになってくれて······ありがとう」


手に伝わるのは鼓動だけではなく、つんと尖ったなにか。

「······あんまりないのに、ここは一人前?」

「ひゃ······あ」
「やっ······そ、こぉ······」
「変な感じ······しゅきぃ♡」

「·········」

「ひあぁっあ···!?」
「なんで、耳、こんにゃに、ふあぁ······!!」

「ふぅん······なるほどね。痛みが嫌いなのは本能か」
「いや······本当は痛みを与えられると、蔑まれると」
「·········感じてしまうから、だろう?」

「っ~~~♡♡」

「いままで名前で呼ばせてたけど」
「呼んでごらん? ご主人様って」

「ご主人様ぁ······からだ、へん······むずむずして、せつないよ······!」

「いい子だ。ほら、脱いで見せて」

シュル···パサ

「綺麗な肌だ······」

行動↓1

安価出しといて申し訳ないけど、もう寝ます···
ひとまずここまで。

「······どこが弱いんだ?」

「っ······ふぁ―――あんっ!」

「へぇ······ここか?」

シアをからかうように、尾てい骨の少し上を指先でなぞります。
そのたびにぞくぞくと震え、びくんと跳ねる姿は、アルトの奥に隠れていた嗜虐心をそそるばかり。

抵抗する力も残っていないシアはされるがまま。

優しいけれど容赦ない愛撫に、怯えながら高まっていくだけ。

「······ご主人様ぁ」
「私···もう、溶けそうです」

「·········ふふふ」

「あ······♡」ゾクッ


行動↓2

「ふあ、あぅ······ご主人様、きます、なにかきます······!」
「あ――――あっ」
「く、る······!」ピタ

「······どうして······やめちゃうんですか······?」

「欲しいなら、おねだりしてごらん?」

「おねだり······? んんっ!」クチュ
「は、んぁ、あっ······」
「また、きます······!」ピタ

「おねだりしないと、ずっとこのままだよ」

「きゃんっ! ひぁぁ······」
「ご主人様、いじわるしないでぇ······!」
「やめないで、ください······!」


どうする?
↓1

「ごめんよ。シアがあんまり可愛いから、つい意地悪しちゃった」

「んっ···はっ、はぁ、はぁ······気持ちいい······気持ちいい、よぉ······!」
「も、あたま、まっしろ······あ、くる······っ」
「やめないで······っ♡」ゾクゾクゾク

「っ―――――!!!」


高められ、焦らされ続けたシアの身体は、満たされた一瞬を一瞬でなくしました。

初めてで何回も焦らされたら、誰だってそうでしょう。

ただし、アルトは単に焦らすのをやめたわけではありません。

やめないでという言葉通り、やめなかったのです。

「きゃぁぁぁん······ごひゅじんひゃま、もう、らめ······っ」ガクガク

「どうした? お望み通り、止めてないぞ?」

「おかひくなりゅ······ごひゅじんひゃまのこと、しか、考えられにゃい······♡」
「ひゅき······ひゅきぃ······!」
「ちゅーしてぇ······♡」

「なあ、シア?」チュ

「ひゃいっ······ふわぁぁっ!」ゾクッ

「結婚、してくれないか?」

「え······?」

「ずっと一緒にいよう。何度だって言うけど」
「愛してる、シア」

「はい······わたしも、だいすきです······」コテン
「すー···すー···」

「·········寝ちゃったか。ゆっくりおやすみ」ナデナデ


シアの見る夢
↓1

「ん······」

「おはよう、シア」

「あ、母さん起きた?」

「グランマ!」ギュー

「········?」

「はは、また夢を見てたんだな」

鏡に映った自分の顔は、すっかり老いていました。
どれだけ時が経ったのか定かではありません。

けれどもその日は暖かく、幸せな一日でした。




寝ている間の出来事
↓1

シアの見た目をイメージする方法
バイオハザード リベレーションズ2のナタリア(デフォルト)にノゲノラの白を合成
が、一番近いです。

「······んたのせ···で、姉さ······だろ」

「·········?」


目を覚ましたシアは、漏れ聞こえる話し声が気になってリビングへ向かいました。

「まあそう言うなって。義理とはいえ弟だろ?」

「何の用だか知らないけど、少なくともこの家は僕のうちだ。帰ってくれ」

「············」



声をかける?
↓1

(話しかけない方が良さそう······)

シアはその場を離れました。


夕食時


「アルトさん、お昼の人は······」

「······見てたのか」

「ご、ごめんなさい!」

「いや、怒ってるわけじゃないんだ。······あいつは、姉さんが出ていく原因になった男だよ」

「·········!」

「見た目真面目そうだけど、中身は正反対。なんと言うか、僕と決定的に反りがあわない」

「······どうして、来たんでしょう?」

「さあな。どうだっていい」


感情を押し殺した声。
それでも、震える手から半端ではない激情が伝わっています。

(·········どうすればいいんだろう)

シアの行動↓1

そっと、シアの手がアルトのそれを包みました。

「············」

アルトのさざめきたった心が、ゆっくりと凪いでいきます。

「······ありがとう、シア。もう大丈夫だよ」
「·········本当にありがとう」

「えっと·········?」

「シアがうちに来てから、なんだか生き返ったような気がする」

「生き···返る?」

「そう。姉さんがいなくなって、ずいぶんの間一人だった」
「慣れて、それでいいと思ってたけど」
「僕は、心のどこかが死んでいたんだと思う」
「出会えたのが、シアでよかった」ギュ

「············」
「ずるいです」

「ずるいって、何が?」

「私だって······どきどきさせられっぱなしです」

(·········可愛すぎる)

ぽうっと赤くなって、小さな手で袖を掴むシア。
重ねた唇は、とろけた甘い味でした。


アルトの行動↓1

「ん······アルトさん、はむ······」

「なんだい······?」

「も、よる、おそ·····んー♡」

いちおう言ってはみるものの、キスされるシアは幸せいっぱいでした。
理由なんて考えてはいけません。
かれこれ一時間以上ぐだぐだいちゃいちゃしています。

「······アルトさん、お風呂、入らなきゃ······」

「············まだ離れたくないな」

「そんなこと、言っても······んぅ♡」



アルトの決断↓1

「あ、アルトさん······そんなにじっと見られたら、恥ずかしいです······」

「ん、ああ。いや、本当に―――」カプ

「ひゃぁん!?」

「敏感で可愛いなって」

「はぅ······////」

「つい、いじめたくなるよ」

「·········痛いのは···やです」

「わかってる」

「は···ん、ふゃん···♡」

シャワーのお湯でもごまかせないくらい、シアは濡れていました。
そこへ優しく指がさしこまれ、あえて入り口だけを刺激します。
頑張って立ち続けていたシアも限界、くすぐったいような奥をきゅんきゅんさせるような感覚に
へなへなと腰が砕けてしまいました。

頭がぼうっとしてなにも考えられないシアを、アルトの手が撫でていきます。

「·········こら」
「洗っているだけなのにこんなに濡らして······いけない子だ」
「おしおきが要るかな?」

「はぁ···はぁ···ぬるぬる···とろとろぉ······♡」
「大好き······♡」


おしおきする?
↓1

ごめんなさい、おしおきの内容も

「じゃあ隅々まで、しっかり洗ってあげよう」

「ひぇんっ!? あ、アルトさん、そこ、おしり······!?」

「知ってるよ」


あふれでた蜜を指ですくいあげ、痛くないように塗りつけ。
つぷ、と入り込みました。

「きゅぅっ······変な感じ······」

「具体的にどんな感じなのか、しっかり教えて」

「っあ···お尻の中で、指、が···動いっ、てぇ······!」
「すごく······きもちいいです······っ!」
「やぁ······このままされてたら···」
「すぐいっちゃう······!」

「なんだ、ここも弱いの?」

「アルトさんが触ったら、どこでも、気持ちいい······♡」

「ならこれはどう?」

前と後ろ、両方一度に責め始めました。
悲鳴すらあげられず、ばたばたと脚がけいれんします。
中はきゅうきゅうとしまり、半分いきっぱなしの状態。

アルトがシアを放すころには、もうすっかり力が抜けて立つこともできません。

「シア、ちゃんと起きてないとのぼせるよ?」

「ふにゃぁ······」ポヤーン

「シアってば。······何か気付けが欲しいな」


シアの目をさましてあげましょう
↓1

「·········」カプ

「ひあぁっ!? ·········あ、あれ? 私、なにして······」

「ほら、身体流して」

「ひゃ」ザー



「······あの、アルトさん?」チャプン

「んー?」

「た、たまになら······また、一緒にはいりましょう?」

「·········いいよ」

少ししたら戻ってきます

シアがアルトにすっかりなついて数日後。
彼のもとに、ある電話がかかってきました。

「もしもし? ······ああ、リチャード。久しぶりだな」

「よーう、アルト。戦時下の暮らしはどうだい?」

「戦時下っていっても、こっちは最後方だ。いつもと変わらないよ」

「そーか。こっちは最前線だ。っつーか、もう聞いたか?」

「何をだ?」

「敵の新型兵器。えげつない破壊力のくせして、構造はさっぱりなんだとさ」

「ふーん。それがどうかしたのか?」

「解析のために国中の科学者集めてるって話だ。お前ん家にもそのうちくるかもな」

「ははは、かもしれないな」

「おっと、呼ばれてるんでもう切るぜ。じゃ、元気でな」

「じゃあな」

ガチャ ツーツーツー

「······新型兵器······まさかな」

「アルトさん、今のお電話は······?」

「ああ、シア。 古い友達さ」

そして、当然のごとく。

「また来やがったのか。蹴り出されたいか?」チャキッ

「ま、待って。話を聞いてくれ」

「·········2分だ」

「今我々はかつてないほど困っている。敵の――」

「敵の新型兵器の構造がさっぱりわからなくて、泣きついてきたのか?」

「なっ! どうしてそれを······」

「最前線にコネがあってな。威力はどのくらいだ?」

「半径1km以内にいた兵士は即死というありさまだ。頼む、助けてくれ!」

「······その兵器、爆心地の周辺で変わったことは?」

「······調査部隊が気分を悪くしたらしいが」

「······しまった······やられたかもしれないぞ」

「我々としては、射程や威力の拡張を恐れている」

「ああ。非常にまずいぞ。いいだろう、手を貸す」

「とは言ったが······シアにどう言うかな」
「下手なことを言えばついてきかねない」
「何かいい方法は······」

シアに何て言う?
↓1

「シア、ちょっと長い間出かけないといけなくなった」

「え······どこに、ですか······?」

「······大丈夫、ちゃんと帰ってくるよ。いい子で留守番できてたら、帰ってから
なんでもお願いを聞いてあげる」

「·········っ」ジワァ
「お仕事······なんですか?」

「·········うん。シアを守るための、仕事」

「約束、ですよ······!」

「うん。約束する」ギュ

「っ······っ·········!!」クスン コク

「·········いってきます」


「絶対······ですからね······!」


「·········ああ」バタン




「準備はよろしいですか」

「ああ。行くぞ」


アルトの乗った車は、最前線へと向かいました。
そしてちょうど戦況が悪化し、3ヶ月もの間音信不通となったのです······

本国との回線が復活して数日。
アルトは兵器の構造分析にかかりきりで、生活は一般兵同然でした。

「わかった······そういうことか」

「何がです?」

「あの兵器の構造だ! あれは原子の核が分裂するときに発生する熱を兵器に転用したものだ!」

「·········はい?」

(説明は長くなるので割愛)


「では、最近射程が伸びているのは······!?」

「中央への長距離攻撃だろう」

「······なんたることだ」

「すぐに部隊を動かせ! 破壊させるんだ!」

「しかし構造を理解したのはあなたしかいない!」

「·········なら僕も行く。待っていろ」



出発前にシアに電話する?
↓2

「·········」prrrr

「······もし、もし」

「シア、聞いてくれ」

「―――――!!」
「アルトさん!!」

「すまない、ずっと連絡がつかなくて」

「っ······本当ですよ、アルトさんの、ばかぁ······!」ウェェェ

「悪かった。それで、もうひとつ謝らないといけない」

「もうひとつ·········?」

「敵地に向かう。だから、もうしばらく帰れない」

「敵地って······危なくないんですか?」

「下手をすれば死ぬ」

「そんな――――」

「僕はシアに約束しただろ? ずっと一緒にいようって。だから、大丈夫」

「············っ」

「待ってて。必ず帰るから」ガチャ


(·········確証はないけど、ね)


「行くぞ」

「目的地まで、空輸で行きます! HALO降下は!?」

「一応できる!」

「安心しました!」

ゴォォォォ

(·········僕もずいぶん熱くなったな)
(······必ず帰るから、か)
(たまには、非科学的でもいいだろう)
(神だって、気まぐれでサイコロを振るかもしれないじゃないか)

「降下20秒前!」

「ドクター、用意してください!」



「降下!」

「ドクター、我々の任務はあなたを敵の基地まで護衛することです」

「ああ。頼んだ」


ドカァン

「!?」

「輸送機撃墜! 気づかれてる!」

「こっちへ、早く!」


ダダダダダダ


「マシンガン! 伏せろ!」

「よせ、止まるんじゃない――――」

「ぐぁぁぁっ!!」ブシャァ

「しっかりしろ! 兵士なんだろう!?」

「先にいってください! 自分が時間を稼ぎます!」

「何を言ってる!」

「婚約者が中央にいるんです。頼みましたよ」

「·········!」

「さあ行って!」ババババッ




「すまない······」



後ろで手榴弾が爆発する音を聞きながら、アルトはぽつりと呟きました。

3日後。

「もうすぐ着きます!」

「だいぶやられたな······」


8人いた部隊はアルトを抜いて4人まで減り、一人が負傷していました。



「あれだ、あの扉だ!」


「おっと、そこまでだ」


「·········! 貴様······!」


曲がり角から現れたのは、姉を騙した男。

「なるほどな······あんたはスパイだったから、軍人の姉さんに近づいた。
そして正体を見破られ、別れたってとこか」

「ああ。予想外だったよ、見破られるなんてな」



戦う?
↓2

ジャキ

「待て、銃を下ろせ」

「·········」

「そこをどけ。僕には守らなきゃいけない人がいる」

「·········ッフフフ。ハッハハハハ!」
「―――青いな、小僧」ドン

唐突に放たれた銃弾が、部隊長の胸に命中しました。


「うぐあぁ!」

「隊長っ!」

「貴様ぁっ!」

激昂した隊員たちが発砲します。
しかしその照準をあっさりかわすと、次々と射殺してしまいました。

アルトも姉譲りの体術で必死に応戦しますが、とうとう頭に銃を向けられました。


「·········アルト。次からは話ができる相手か、よく考えるんだな」
「墓石になんと彫ってほしい?」

勝ち誇ったスパイは続けます。

「こんなのはどうだ? 切れすぎて疎外された天才ここに眠る」

トリガーが引かれようというまさにそのとき、アルトが目をぱちりと開きました。

「いや、こうだな。――――地獄に堕ちろ、マザーファッカー!」

ドン、ドン、ドン、ドン、ドン!

それは彼が低く転がったのと同時、5発の銃声が響きました。


「······ごぼっ」ドシャッ


目を見開いたまま、スパイは倒れました。

「ナイスショット、隊長」

「防弾チョッキに救われたな」


ドン
スパイのなけなしの力を込めた一発がアルトの脇腹を貫きます。

「うあっ!」

「まだ生きていたか!」ドンドンドン
「大丈夫か!?」

「······大丈夫、まだやれる」

「ならば行こう。任務を果たす」

「僕の任務は、シアを守ることさ」ヨロッ

「シアとは?」

「大切な人」

「·········そうか。俺にもいる」

<自爆装置 起動しました



「······これでよし。あとは逃げるだけだ」

「急ごう。もうすぐ回収機がくるぞ」

「ああ。早くいかないと」


タッタッタ


「あと1分半······くそ、間に合わん」
「アルト、先に行け」

「だが隊長、あんたは?」

「家族にこれを頼む」フウトウ

「どこだ?」

「イースト街三番地、228番!」

「わかった。必ず来いよ!」

「ああ!」



<自爆まで 25秒


「くっ······」


通路の先に川が見えました。


「間に合え······うぁぁぁっ!」


ガラスを割って飛び出したのと、今来た通路から爆炎が吹き出すのはほぼ同時。


ドボン

冷たい水の上を、炎がなめました。


ザバッ

「·········回収機はまだか······?」

バラバラバラバラ

「······おーい、ここだー!」


ヘリの中から何人もが降り、あちこちへ駆けていきます。


「迎えに来てやったぜ、アルト」

「ふん······遅いぞ、リチャード」

中央 軍空港

「·········!!」


ヘリが着陸し、傷を負ったアルトが降りてきます。

「·········ただいま、シア」

「······っ」

シアの反応
↓2

補足
銃を下ろせと言ったのは味方に対してです

「·········っ!!!」ギュゥゥ
「っ······ぐす·····」
「ふぇぇぇん······!」

「シア、心配してくれたのは嬉しいけど、いたっ、いたたたっ」

「ひっく、うぇっ、ぐすん······」ボロボロ

しゃくりあげ、震え、しがみついて泣き崩れるシア。


それをニヤニヤと見つめる影二つ。

「······天才科学者も形無しですな、大尉」

「全くだ、少尉」

リチャードと隊長でした。



「いろいろすまなかった、シア。·········ただいま」

「おかえりなさい·········!!」

「英雄」の帰還から五日後。

「シア、お願いはもう決めた?」

「あ、えっと······」


もう決めた?
決まってたら内容も
↓2

「······ちゃん」

「?」

「アルトさんの、赤ちゃん······ほしい、です////」

「············!?」

「だ、だって······このままだったら、ずっと私が······」
「そのぅ······///」


アルトの反応↓2

「いいよ。約束、したもんな」フワ

「·········えへっ////」

「でも、僕も初めてだから、痛かったらすまない」

「······初めては、痛いらしいです」
「けど、アルトさんなら······いいですよ」




「·········恥ずかしい。私、もうびしょびしょ·····///」

「すっかり変わったね」

「変わった······?」

「ちょっとエッチで、素直な子になった」

「···············♡」

「······いくよ」

「うっ······くぁっ、ああ······!」
「いた、い······!」
「あ、待って······そのまま······じっとして······」

「······シア」

「······はい······?」

「ごめん、気持ちよさすぎて」
「気を抜いたら、抑え効かなくなりそう」

「ふぅっ······く、んぅ······」
「いいですよ······動いて♡」
「あ·····くぅ」

「っ·········」


アルトの理性はもつ?
↓1

「ん······そろそろ、かな」

「一緒、に······いきましょう······♡」


「くぅ、っ······!」ドクン

「ふわぁぁっ······はぅ······これ、が······」
「すごく、よかったです······♡」
「あの、もう一回······」

「······どうなったって知らないよ」ズプン

「きゃひんっ! ······慣れた、からかな······さっきより、気持ちいい······///」

(·········さっきよりとろとろだ)
(あ、ヤバイこれ)
(もたないかも―――)


ぷっつり行く?
↓1

「シア、ごめん。限界」

「限界って、何が――――ふぁぁぁっ!」
「きゃ、ぁあ、きゅうに、激し―――んぅぅっ♡」

「っ、とろとろすぎて」
「すぐにいきそうだ」グチュグチュ

「ひんっ、は、あん―――アルト、さん、ま、って、こんなの、耐えられな―――きゃふっ」

「く―――ご、め」
「とまら、ない」

「ら、らめ、もう、いく―――――」
「い、くぅっ――――」
「ひゃぁぁああっ♡」ガクガクプシャァ

「うぐっ!」ドクドク



「はぁー、はぁー······」

「ごめん、シア······」

「いいですよ······とっても、気持ちよかったから······」

読み返すと貧弱で申し訳ない件について

40分ほど外します

なんで通常の8倍速でミッション終わったし······
時間できたのでエピローグ投下して完結したいと思います

約五年半後。


「おかーさーん、こっちこっち!」

「どうしたのキャシー······あ、可愛いお花」





「······姉さん」
「色々あったけどさ、今は幸せだよ」
「だから、どうか安らかに」

姉の墓の前にそっと花束を置き、アルトは微笑みました。
今の彼は白衣ではなく、ワイシャツにズボンという普通の出で立ちです。

顔を上げると、夏の日差しが容赦なく照りつけてきます。


「おとうさんも来てー!」

「―――ああ、今行くよ、キャサリン」


向こうで手を振って笑っているのは、娘のキャサリン。
そのとなりに、シア。

「··········」トポトポトポ

隣の墓に、上物のワインを少しかけます。
この墓は、隊長のもの。
あの戦争の中で、結局命を落としてしまいました。


「············さよなら」



あなたの隣には、偶然出会った愛する人。
そして逆の手をとるのは、愛しい娘。

これが今の、あなたの日常。



さあ―――――今日は、何をしようか?




The end

これにて完結です!
駆け足気味なのに加えて乏しい文才+勘違い安価とグダグダでしたが、お付き合いいただき
ありがとうございました!

html申請して何かまたスレ立てようかな?

やるとしたら、ケモミミもふもふになるかもです
しーゆーあげいん!

(エロシーンがほぼ>>1の趣味なのは内緒。こんなことしたいなぁ)

今いくつかアイデア出たんですが、どれがいいでしょう?

大阪弁の先輩と(身長的な意味で)ロリ後輩

18世紀の紳士と探偵志望のお嬢様

ツンデレ彼氏とデレデレ彼女

紳士とお嬢様

10時になって一番多いレスか、一番下のレスにします

>>171さん
君に決め(ry

Rだとどこにいけばスレ立て代行してくれるのかな?
誰か教えてくださいな

上げとこう(依頼は出しました皆さんごめんなさい)

ここって代行はできなかったはず
違ってたらごめん

>>177
あらら······早いとこHTML化されないかな(URL間違ってて超恥ずかしかった)

紳士がエロ書けるか全く自信ないし、VIPでやろうかしらん?

訂正、紳士「で」。
どう思いますかね?

そうしようかな······(意見求む)

建ててきました。
[安価] 「英国紳士と探偵令嬢」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490438749/)

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