【ダンガンロンパ】赤松「安価で首謀者を倒すよ!」 (1000)

赤松「このゲームを終わらせるためには首謀者を殺すしかない…」

赤松「まずは誰が首謀者か考えないと…」

赤松「わかった!首謀者は↓2だよ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1490088205

赤松「考えたくないけど…もしかして、最原くんが…!」

赤松「【超高校級の探偵】を名乗っているだけあって頭も良いんだろうけど…」

赤松「もしかして、帽子を被ってるのは、あの中に何か隠してるんじゃ…!」

赤松「最原くんには悪いけど…キミが首謀者だとわかったのなら殺すしかないよ!」

赤松「殺す場所は↓2凶器は↓3にしよう!」

赤松「殺す場所は自分の体!洗剤の混合による硫化水素を発生させて殺すよ」

赤松「…なんかおかしくない?」

赤松「安価は絶対だけどこれは訳が分からないからしょうがないね」

赤松「場所だけ再安価するよ。場所は↓1!」

赤松「最原くんの個室で苦しまずに殺してあげよう」

赤松「どうやって最原くんの個室に入れてもらおうかな…」

赤松「そう簡単に入れてもらえるかな?」

最原「あ、赤松さん。こんな所でどうしたの?」

赤松「あ!さ、最原くん!今の聞かれてないよね…?」

最原「え?何が?」

赤松「ほっ…」

赤松「あのね、最原くん…↓2」

赤松「あのね最原くん…
昨日夜中にホラー映画の呪怨見てたんだけど怖くなって途中で見るの辞めんだ、そこで最原くんの個室で一緒にDⅤD見て欲しいんだ !1人だと怖いけど、二人なら怖さが半減するからさ…お願い!」

最原「ホラー映画か…ボクなんかと一緒でいいならいいよ。」

赤松「やった!ありがとう最原くん!」

最原「じゃあ、今から部屋に行こうか」

赤松「うん!…あ」

最原「どうしたの?」

赤松(洗剤用意しなきゃじゃん!先にそっちから用意するべきだよね…でも最原くんを誘っちゃったし…)

赤松(個室に行くのは夜にして、今は洗剤を用意する?助けて偉い人!↓2)

赤松「あ!映画にはポップコーンが必要だよね!私、取ってくるよ!」

最原「わかった。じゃあ、先に部屋で待っていた方がいいかな?」

赤松「うん。じゃあまた後で!」





赤松「とりあえず最原くんと別れたよ。ポップコーンと洗剤…どこにあるかな?↓2に探しに行こうかな」

すみません。連取りは無しです。
安価無効の場合は基本的に安価下でお願いします。

今気づいたが、自分はあと少しで>>1を殺しかけてたのか

赤松「倉庫に行こう!」





赤松「洗剤とポップコーン…こんなところにあるのかな?」

赤松「よぉーし!さっそく探し始めるよ!」

直下コンマ判定
60以上またはゾロ目でポップコーンと洗剤が見つかる。
見つからなかった場合、誰かに見つかる。
誰かに見つかる場合キャラ名も

>>26
???「なんで>>1を殺そうとしたんっすかね?」

コンマ98

赤松「美味しそうなポップコーンといい感じの洗剤をゲットしたよ!」

赤松「でも、このまま普通に持っていったら最原くんに何で洗剤持ってるのか言われそうなんだよね」

赤松「ビニール袋とかだったらそこら辺にあるけど…」

赤松「何か袋に入れていく?それともこのまま行く?教えて↓2!」

赤松「袋に入れてくよ!」

赤松「どこで探しても同じだろうし、このまま倉庫で探すね」

赤松「これも…ここから出て、みんなと友達になるためなんだから…」

直下コンマ
40以上またはゾロ目でいい感じの袋が見つかる。
袋が見つからなかった場合、誰かに見つかる。
誰かに見つかる場合はキャラ名も

キャラ名安価下

赤松「中々見つからないな…」

夢野「赤松、そこで何をしておるんじゃ?」

赤松「ゆ、夢野さん!?」

夢野「ポップコーンと洗剤…不思議な組み合わせじゃな。まさか、ウチと同じようにお主も魔法を使うのか?」

赤松「そ、それは、↓2」


赤松「最原くんに頼まれたんだよね。ポップコーンは私が食べたくてついでに」

夢野「洗剤くらい、いつも洗濯してる東条に頼めばよかろう…」

夢野「いや、最原だからあえて赤松に頼んだ可能性もあるからなんとも言えん」

赤松「?」

夢野「洗剤を届けるんじゃろ?早く行ってやった方がいいんと思うぞ」

赤松「うん、またね!」

赤松(うぅ…夢野さんに嘘ついちゃった…でも、これも最原くんを…首謀者を倒すため!)

赤松「結局袋見つかってないし!」

赤松「別の方法試す?それとももう行く?」

赤松「試すにしても次が最後だろうね。最原くん待たせてるから怪しまれるし…」

赤松「助けて安価!↓2!」

赤松「リュックの中に入れよう!」

赤松「なんでこんな簡単なことに気がつかなかったんだろう…探すだけ無駄だったじゃん…」

赤松「洗剤をリュックの中に入れてっと…」

赤松「よし!OK!最原くんの部屋に行くよ!」




コンコン

最原「赤松さん、よく来たね。なんもないけど入ってよ」

赤松「ごめん!最原くん!ほんとに待たせて…ポップコーンちゃんと持ってきたよ!」

最原「…」

赤松「お、怒ってる?」

最原「いや、怒ってはないよ。ただ…あまりにも時間かかってたから…」

赤松「えっと…」

最原「あ、いや、赤松さんを責めたくて言ってるんじゃないんだ!」

最原「むしろ心配だったっていうか…こんな所に閉じ込められて何かあってもおかしくないからさ」

最原「何かあった?僕の思い過ごしだったらいいけど…」

赤松(こんな時に探偵の才能発揮しないでよ!なんて言えばいいかな?↓2)

赤松「ちょっとお手洗いに…って言わせないでよ最原くん!」

最原「ご、ごめん!」

赤松「まぁ、遅れた私が悪いんだけどさ」

最原「じゃあ、さっそくDVDを見ようか?

最原「…あ、DVD持ってきてないね」

赤松「あ!忘れてた…」

最原「今度は僕が取ってくるよ。ちょっと待ってて」

赤松(最原くんは全速力で部屋を出ていった。)

赤松(これってチャンスだよね!よーし、↓2をするよ!)

トイレに洗剤をしかけて、次に水を流すと洗剤が混合されるようにする。

>>51

赤松「トイレに洗剤をしかけて…っと」

赤松「…これで最原くんが次トイレに行く時に死ぬんだよね」

赤松「これで…いいんだよね?」

赤松「早く来て…最原くん…」





最原「ごめん!赤松さん、待った?」

赤松「うん!大丈夫だよ!」

最原「じゃあ、さっそく見ようか?」

赤松「↓2」

※見るなら見る。何か話すなら話す。何かするならすることができます。

さいはらに愛の告白して彼女になりたいと言う

>>54
唐突な告白

赤松(な、なんだろう…愛の告白をしろと言われている気がする)

赤松(今から殺す相手に)

赤松「あのね…最原くん…」

赤松(私は最原くんの顔に近づく)

最原「あ、赤松さんっ!?」

赤松「好き…なの…最原くんのことが」

最原「赤松さん…」

赤松「私、最原くんと付き合いたいの!」

最原「…」

直下コンマ
30以下で振られる。ゾロ目は例外。

>>56 oh…

最原「ごめん…急に言われても…」

赤松「そ、そうだよね…」

赤松(私は何を言っているんだろう…)

最原「でも…嬉しかったから」

最原「明日までには頭の中整理して…考えるからさ」

赤松「うん」

最原「…さ、早くDVDでも見よう!」

赤松(最原くんが照れているように見える…)

赤松(このままDVDを見て静かに殺す?それともまだ何かする?)

↓2

>>61

赤松(やっぱり…最原くんは首謀者じゃないのかもしれない)

赤松(だけど…私はもう、次、トイレに水を流したら混合するように洗剤をしかけてある。これを取り消すことはできない)

赤松(どっちにしろ、このままだと最原くんは死ぬ…)

赤松(本当に思い直す?思い直すなら、どうやってとめるべき?)

重要安価!直下から
1最原を殺す
2最原は殺さないが、首謀者は殺す
3最原を殺さない。首謀者も殺さない。

3の場合は主人公が変わります。

先に3票取ったものを採用します。

3 赤松さん生存ルート?

赤松(やめよう…最原くんも、首謀者も殺すのも)

赤松(こんなの…自分の首を絞めるだけな気がする)

赤松(しかも、最原くんは私を信じてくれている…それなのに、私が彼を信じなくてどうするの?)

赤松(やめるにしても、どうやって最原くんが死ぬのを止めればいい?)

赤松(どうすればいい…誰か教えて!↓2)

貯水槽部分と便器の中それぞれに洗剤が仕掛けてあるなら便器の中の水を別の水で大量に流せば貯水槽の水と一緒にならないはず

>>68

赤松(ハッ!>>68!)

赤松「よし!なんとしてでも最原くんを守ってみせる!」

最原「あ、赤松さん?急にどうしたの?DVDを見るんじゃ…」

赤松「えっとね、最原くん、↓2」

突然の>>1の就寝

明日また同じ時間にやります

死にたくなかったらキスしてよ…早く!!

>>1です。
すこし早いけどやります
誰かいたら開始しますねー

>>72 やだ…この赤松さん積極的…(トゥンク

赤松「死にたくなかったらキスしてよ…」

最原「!?」

最原「し、死にたくなかったらってどういう…」

赤松「早く!!」

最原「あ、あ、赤松さんとキス…!?」

直下コンマ判定
40以下でシャイ原くんがキスします。
ゾロ目だと…?

コンマ00 こうなる

赤松「最原くん…」

最原「うっ…そんな目で見られたら…」

最原「もうやるしかない!」チュッ

赤松「んっ…」

最原「赤松さん…」

赤松(最原くんは恥ずかしそうにしながらも何回も、何回もしてくれた)

赤松(とても激しいキスを…)



赤松(…ってか今更だけど何てこと言ってるの私!?)

赤松(死にたくなければキスって…さっき振られたばっかじゃない!)

赤松「さ、最原くん…も、もういいよ…!」

最原「赤松…楓さん…」トロン

最原「僕…赤松さんの役に立ちたいんだ…だから…何でも言ってよ」

赤松「え?最原くん…?」

最原「僕…赤松さんの為ならどんなことでもするよ…」

最原「赤松さんの為なら殺人だってできるし、自分を殺すことだってできるよ…」ニタァ

赤松「っひ!」

最原「だからさ…ほら…」

赤松「↓1」

冷静になるように諭し、首謀者と思い込んで殺そうとしたことを正直に話し謝る

>>80
ちなみにコンマゾロ目は
最原が赤松に服従する。何でも言うこと聞く。

赤松「最原くん!一旦落ち着いてよ!」

最原「僕は別に普通だけど…」

赤松「あのね…私、最原くんを殺そうとしたの…」

最原「…」

赤松「私、最初は最原くんがこのコロシアイの首謀者だと思って、キミを殺そうとした」

赤松「だから、さっき最原くんが部屋を出た隙に、ここのトイレに硫化水素が発生する洗剤をしかけたの」

赤松「けど、最原くんみたいな、優しい人が首謀者なはずがないってことに気がついて…」

最原「…あぁ、そっか。どっちにしろ、僕を殺さなくても、首謀者は殺すんでしょ?」

赤松「違うの!最原くんじゃなくても、首謀者は殺さない!」

最原「…なるほどね」

最原「赤松さんは、怖いんだね?人を殺すのが…」

赤松「…」

最原「大丈夫だよ。もしキミが重い罪を背負って外に出るのが嫌なら…」

最原「僕が…殺してあげるよ。首謀者を」

赤松「…↓1」

(無言のビンタ)

>>82

赤松「…」

バチン!!

最原「いっ……!…った…」

赤松(強くやりすぎたかも…手が痛い)ヒリヒリ

赤松「…私は、正しい道から目を背けようとしている今のキミは嫌いだよ」

最原「…」

赤松「言ったでしょ…?私と一緒に真実を追い求めようって!」

赤松「私だって、こんなことに巻き込まれて、正直混乱してるよ」

赤松「ましてや、キミを殺そうとまでした」

赤松「だけど…お願い最原くん」

最原「僕…は…」

直下コンマ20以上またはゾロ目で最原は正気に戻る。
戻らなかった場合、ヤバい

コンマ36

最原「ごめん、赤松さん…」

最原「僕は、キミの言葉のおかげで折角立ち直れたのに…本当馬鹿だよね…」

赤松「最原くん…!」

最原「僕は、もう真実から目を背けないって決めたんだ!」

最原「僕だけじゃない、みんなを守るために!」






あれ?これもう終わりでいんじゃね?
直下から

1良い感じだから終わらせよう
2主人公変えて誰か殺そう
3違うスレ建てよう
4まだ続けよう

先に3票取ったものを採用します

4 急にシリアス?になったけどまだ終わらぬ

最原「…よし、これで洗剤を流すことができたね」

赤松「本当にごめんね!最原くん!」

最原「僕を殺そうとしたことはもういいよ…」

最原「僕は、赤松さんのお陰で、今の僕がある」

最原「探偵としての実績がなくても、誇りを持ってほしいって言ってくれたときは…本当に嬉しかった」

赤松「もう!そんな恥ずかしがることじゃないよ!」

赤松「それより、首謀者が誰か見つけないと…」

最原「でも…手がかりがまだ一つもないよね?」

赤松「…一応再確認するけど、最原くんじゃないよね?」

最原「↓1」

それは違うぞ!

>>93

最原「それは違うぞ!」論破!

赤松「!?」

最原「あっごめん…なんだか恒例のやつ言えって言われた気がして」

赤松(恒例のやつ…?)

???「それは違うよ!」

???「それに賛成だ!」

赤松「とにかく、最原くんは違うんだね…安心したよ」

赤松(っていうか今の誰なの)

最原「でも…もし、僕らの中に首謀者がいるなら一体誰なんだろう?」

赤松「考えたくないけど…最原くんじゃないなら↓1が一番怪しいと思うな」

シロガーネ

>>97 つむぎちゃん

赤松「もちろん、白銀さんだよ!」

最原「な、何がもちろんなの?」

赤松「ほら、【超高校級のコスプレイヤー】ってことは…何かのキャラクターになりきって、黒幕をやっているとか…」

最原「あぁ…なるほどね…」

最原「でも、彼女、すごく地味だし…そういうことをやるようには見えないけど…」

赤松「うーん…そう言われてみればそうだね…」

赤松「とりあえず、白銀さんに会ってみない?」

最原「そうだね、探してみようか」

白銀はどこにいた?↓1
そして、そこで何をしていた?↓2

かじの

同人誌を読んでいた(読んでるのを人にあんまり見られなくない系統)

>>99
>>100
言うの忘れたけどネタバレあるかも…

最原「という訳でカジノに来たよ」

赤松「なんでカジノ!?おかしくない!?」

最原「そう?僕はよく来るけど…」

赤松「最原くん…」(呆れ

最原「あ、白銀さんがいるよ」

赤松「何か本を読んでいるみたい」

最原「ちょっと隠れて様子を伺おう」




白銀「こ、これはっ!」ゴクリ

白銀「私の大好きなダンガンロンパの同人誌ッ!」

白銀「地味な私なんてこんな経験できないんだろうな…ハァハァ!」

白銀「こんなの、ピュアなゴン太君あたりには絶対見せられない…っ!」


赤松「え?え!?」カーッ///

最原「」


白銀「!?…誰かそこにいるの!?」


赤松(しまった!バレた!)

赤松(ここは↓1と言うしか!)

モノクマだよ~

>>103

赤松「も、モノクマだよ~」(ダミ声)

最原「!?」

白銀「なんだモノクマかぁ…脅かさないでよ~」

白銀「あ!ど、同人誌見てたこと、みんなに言わないでよね!」

赤松「」

最原「」

白銀「あ!そうだモノクマ…さっき言ってたアンケートの結果って誰になった?」

赤松「え"?」(ダミ声)

白銀「もう!とぼけないでよ…今回の一章のシロだよ!誰かに聞かれたら困るんだからね!」

最原「アンケート…?何の話してるんだろう…」(小声)

赤松「やばい、なんて言って切り抜ければいいか…」(小声)

赤松「えっとね…アンケートの結果は↓2だよ」(ダミ声)

おっぱい

>>106
おい!キャラ名って書いておけば良かったですね…
安価上でもいいけど…まぁ絶対だからやりますけどね!

赤松「アンケートの結果はおっぱいだよ!」(ダミ声)

最原「!?」

白銀「は?」

赤松「ハッ!私は一体何を…」

白銀「ちょっとーふざけないでよ…で、誰になったの?」

赤松「そ、それは↓1だよ~」(ダミ声)

姉清

よくよく考えたらTARAKOってダミ声だったっけ?

>>109
>>110 赤松が頑張って真似しようとしてるってことで捉えてください。

赤松「それは姉清だよ~」(ダミ声)

最原「姉清って誰?」(小声)

赤松「わかんない…」(小声)

白銀「姉清…つまり真宮寺君のお姉さんだね?」

赤松「そ、そういうことだよ~」(ダミ声)

白銀「うーん…まさかネタで投票する視聴者が多いなんて…」ブツブツ

最原「まずい!こっちに向かってきてる!」(小声)

赤松「ど、どうしよう!?↓1」(小声)

ダッシュで脱出する

>>112
遅れた。気持ち悪くなってトイレで吐いてました(白目)

赤松「ダッシュで脱出しよう!」(小声)

最原「う、うん!」(小声)

白銀「姉清ってどうやって殺せば…」

白銀「設定で生き返ったってことにする?」

白銀「でもそんなことしたら叩かれそうだし…」

白銀「あ!これもアンケートすればいいのか!」

直下コンマ
偶数で白銀に気づかれることなく脱出できる。

コンマ31 脱出できません

赤松「よし…今だ!」(小声)

最原「あ!マズイ!」(小声)

白銀「あれー?そこにいるのは…」

白銀「赤松さんと最原君…?まさか…今の聞いてた?」

赤松「いや…えっと…」

白銀「てか…コソコソと何してたの?地味に怪しいんだけど…」


赤松「↓1」

塩素系洗剤の先制攻撃だべ!

塩素系洗剤ってトイレに全部使ったんじゃなかった?

>>119 ???「模擬刀の先制攻撃だべ!」

>>121 運良く残ってたって事でいいんじゃないかな(適当)

洗剤ぶっかけるってことで良い?

赤松「…ここで、あの時の洗剤を使う時!」

白銀「ねぇ?そこで何してたの?勝手な事するなら殺__」

赤松「塩素系洗剤の先制攻撃だべ!」

最原「赤松さん!その洗剤は!」

赤松「いっけぇぇぇぇ!!!!」

直下コンマ
60以上で白銀さん死
3割当たる!(大嘘

コンマ30 ダメみたいですね!(白目)



白銀「よっと」スカッ

赤松「」

最原「…えっ」

白銀「…ねぇ、これ、何?その洗剤で私を殺そうとしたの?」

最原「マズイよ赤松さん!このままじゃ逆に消されるよ!(名推理)」

白銀「ふふふ…そうか、つまり君はそういうやつだったんだな!?」

赤松「…↓1」

お前だけは絶対に私が消す

>>128 ふゆぅ…何ですかこの強そうなキャラ…(粉蜜柑)

赤松「お前だけは絶対に私が消す」

最原「あ、赤松さん!?」

白銀「…何言ってるの?」

赤松「お前だけは絶対に私が消す…って言ってるんだよ」

白銀「赤松さんもそんな冗談が言えるんだ~へぇ~…」

白銀「でも、そんなのは行動で示さないと…」

白銀「今、あなたに何かできるの?」

最原「…」←置いてかれている

赤松「↓1」

この分厚い辞書で殴り殺すまでよ
死ねぇぇぇ

>>133

白銀「もし…私を殺したら、赤松さんがクロになるんだよ?それでもいいn」

赤松「この分厚い辞書で殴り殺すまでよ!」

最原「どこからそれを!」

???「なんでカジノに辞書なんかあるんすかね?」

赤松(さっき首謀者も殺さないみたいなこと言ってたけどこれは黙っておこう)

赤松「死ねぇぇぇぇ!!!」

白銀「アヴリルラヴィーン!!??」

直下コンマ
50以上で白銀は死ぬ(確信)

コンマ89 脳天直撃!

赤松「せいっ!!!」

白銀「くっ…ここ…まで…か…」


赤松「これで…終わったんだよね?」

最原「白銀さんが首謀者なら…これで終わりだよ…きっと」

赤松「首謀者とは言え、私は…白銀さんを…!!」

最原「もう…いいんだ!」

赤松「最原くん…」

最原「もう…終わったんだよ…全部…」




白銀「終わる?終わる訳ないじゃん…まだ…私の代わりにカメラマンが残ってるからね…」




最原「!?」

白銀「あぁ…そろそろ本当にお迎えが来ちゃったよ…あとの管理は彼に任せようかな…」


グシャッ


赤松「…まだ…終わってない!?」

赤松「ど、どうしよう…!これで終わったと思ったのに!」

最原「大丈夫だ赤松さん…クロ以外の三人に死体が見つからなければ学級裁判にはならない!」

赤松「と、とりあえず↓1」

死体を食べよう

>>141

赤松「死体を食べよう!」

最原「難しいんじゃないかな…?」

最原「食べるにしたって…共食いだよ?人間じゃないキーボくんとかじゃないと無理だよ」

赤松「えー…こうでもしないと隠せないと思うんだけど…」

最原「さ、さすがに他に方法はあると思うよ!?」

赤松「↓1」

王馬に相談

最原がさりげなくロボット差別してんの草

>>147

>>148最原くんは無自覚でロ差する人だからねしょうがないね

赤松「王馬くんに相談しよう!」

最原「お、王馬くん?普段から嘘ついてるような彼だよ?何しでかすかわからないけど…」

赤松「でも、いざっていう時に頭キレそうじゃない?」

最原「そんなこと言われたら探偵の僕の立場がないよ…」

赤松「ご、ごめん!」

赤松「とにかく!王馬くんを探しにいくよ!」

最原「まぁ、大丈夫かな…?」

王馬は
↓1どこで
↓2何をしてるか

図書室

本を読んでる

もっかい王馬が図書室で何してるか安価した

すみません>>152で進めます

>>150
>>152

王馬「ふーん…あんま面白そうな本はなさそうだな~」

赤松「あ、王馬くん!」

王馬「あれ?赤松ちゃんと最原ちゃんじゃん!ちょうど、オレも二人に会いたいと思ってたんだよね!」

最原「はぁ、また嘘?」

王馬「まぁ嘘だけどねー!俺はただここで本を読んでただけだよ!」

赤松「王馬くんって本とか読むんだ…」

王馬「ちょっと!赤松ちゃんはオレをなんだと思ってるの!ちなみに、今読んでた本は↓1だよ!」

ダンガンロンパ十神(下)

>>158

王馬「ダンガンロンパ十神!しかも下巻!」

赤松「なにそれ…?」

王馬「【超高校級の御曹司】の十神白夜が主人公で…それはもうかませメガネでさ~!」

赤松(かませメガネ…?)

王馬「ところで、二人はオレに何か用?あ、もしかして…オレの配下に就きたくなったとか?」

王馬「うんうんいいねー!探偵と世界を巡るピアニストだったらそれなりに使えそうだし!」

最原「なんでそうなるのかわからないんだけど…」

赤松「↓1」

黒幕を倒したことこのままだと学級裁判のことの全て話す

>>161

赤松「実はカクカクシカジカで…」

王馬「赤松ちゃんってば、人を殺しちゃったんだね…こう見えて残虐なんだね!」

赤松「お、大きなお世話だよ!」

王馬「まぁ、オレもその内殺そうと思ってたし、別にいいんだけどさ…寧ろ手間が省けたし!」

王馬「ってことは…赤松ちゃんはオレの代わりに死んでくれるも同然だね!あはは!!」

最原「何言ってるんだ!まだこのコロシアイは終わってないんだ!」

王馬「そうは言うけどさぁ……で?オレに何かしてもらおうってんじゃないよね?」

最原「…は?」

王馬「別に、赤松ちゃんが死んだって、オレに関係ないよね?」

最原「王馬くん、何言って…」

赤松「↓1」

女子トイレだよ!白銀さんはよく出入りしてた…3人で調べよう

>>164

赤松「女子トイレだよ!白銀さんはよく出入りしてた…3人で調べよう」

王馬「いや、三人でって言うけどさぁ…オレら男だし…」

赤松「そういえばそうだった…」

最原「そんなことして、誰かに見つかったら厄介かもね…」

赤松「どうするかはともかく…王馬くんは協力してくれるんだよね?」

王馬「んな訳ないじゃーん!!」

最原「!?」

王馬「悪の秘密結社の総統だよ?動かすなら…対価ぐらいもらわないとさ!」

赤松「↓1」

>>1…!まさかの酉等つけるの忘れる…!
圧倒的不足…!

私と最原くんの処女

>>167

赤松「だ、だったら!」

王馬「だったら?」

赤松「私と…最原くんの…しょ…じょを…」

最原「」

王馬「いや、最原ちゃんは流石にやめとくよ…てか赤松ちゃんって平気でそう言うこと言うんだね!」

最原「王馬くん!!あ、赤松さんの初めてを奪うのか!?」

王馬「まぁ!オレだって男だし?その気になればちゃちゃっと…」

最原「ちょ、ま…」

直下コンマ
偶数で対価ナシで協力してくれる。
奇数だとラブアパ行き(エロはほぼないけど)

コンマ37 まさかのラブアパ

王馬「じゃあ、いただこうかなー!赤松ちゃんの初めて!」

最原「そ、そんな軽々しく!?」

モノクマ「はーい!呼ばれた気がしたので来ました!」

赤松「も、モノクマ!?」

モノクマ「こういうのは数字稼ぎになるしね!はい!愛の鍵!」

赤松「これを使ったらどうなるの?」

キュインキュイン

最原「ヤメロォー!!」

直下コンマ判定
偶数またはゾロ目で最原も何故かいる。

コンマ06 いる

赤松「な、何この悪趣味な空間…!」

王馬「やーっと二人っきりだね!じゃあさっそく…」

最原「王馬くん」(激おこ

王馬「っうぇ!?なんで最原ちゃんもいるの!?」

最原「それはこっちのセリフだ!赤松さんに何か手を出したら承知しないからな!」

赤松「ど、どうなっているの…?」

王馬が赤松をどう見ているか↓1
最原が赤松をどう見ているか↓2

例 恋人同士、夫婦、何でもは良くないけどいいです(適当
そのままの赤松でも可

ライバル

援交相手

>>175
>>176

最原「じゃあ、赤松さん…してくれる?」

赤松「え?え?」

最原「やだなぁ…トボけないでよ」

赤松(え?え?急にベッドに押し倒されたんだけど!?)

最原「僕はキミの喘ぎ声が聞きたいんだよね」

赤松「!?」

王馬「ちょっと!最原ちゃんってば、抜け駆けしないでよ!」

王馬「オレと赤松ちゃんは、ライバルなんだから!」

赤松「ら、ライバルって…何の?」

王馬「それは…↓1」

ポッ(最原の方を見ながら顔を赤くする)

>>178
理解力が乏しい>>1である

王馬「そ、それは…」

最原「は?」

赤松「え?どういうこと?」

最原「いや、僕は赤松さんとその…し、シにきただけだよ?」

赤松「」

王馬「つまり!率直に言うと、↓1ってことだよ!」

逆蔵(ホモ)ってことさ。

>>181 なんだボクサーか…たまげたなぁ

王馬「つまりホモってことだよ!こんなこと言わせないでよね!!」

赤松「」

最原「」

赤松「最原くんも…まさか…?」

王馬「そうだよ!あんなことやこんなことしたもんね!」

赤松「嘘…でしょ…!?差別するつもりはないけど、最原くんが…ほ…」

最原「いや違うんだ!これは罠だ!」

直下コンマ
70以下でマジで見に覚えがない
ゾロ目で実は王馬も赤松の援交相手だった

コンマ62

最原「いや、マジで見に覚えがないんだけど…」

赤松「じゃあ嘘ってこと?」

王馬「あったりまえだのクラッカー!!俺が本当のこと言う訳ないじゃーん!!」

最原「ねぇ、王馬くんは放っておいてさ…早くしようよ」

赤松「え、いや、まっ…」

王馬「ちょっと!無視しないでよ!本当は、オレと赤松ちゃんは↓3なんだよ!」


今日はここまで。
また同じ時間くらいに再開します…おやすみなさい

↑AV撮影する仲間

>>1です再開します。

>>189

王馬「そう…オレと赤松ちゃんはAV撮影する仲間なんだよ!」

赤松「え、えーぶい…?///」

王馬「今日はその予行練習でここに来たんでしょー?…忘れちゃったの?」

赤松「わ、私がそんなのに出てるっていうの!?」

最原「あ、赤松さん…AV女優だったの?」

赤松「それは違うよ!」論破!

王馬「とりあえずさー、最原ちゃん邪魔だからどっか行ってくんない?」

最原「なっ…!違う!僕が約束してたんだ!」

王馬「どうせDTでしょ?下手なプレイ見せられても萎えるだけなんだよね~」

最原「」グサッ

王馬「さぁ!赤松ちゃん!今夜は忙しいよ!」

赤松「こ、こんな形で奪われるなんて…!」




モノクマ「うぷぷ…これは彼女のいない男どもが食いつきだね~!」

これを見た視聴者の反応
↓3までの3つを採用

R版で具体的に見せろ

素直に射精です。

AVは嘘で王馬犯りたいだけだろいいぞもっとやれ

>>192 >>193 >>194 欲望に忠実な視聴者

モノクマ「お!さっそく視聴者から反応があるね…どれどれ」

「R版で具体的に見せろ」

「素直に射精です。」

「AVは嘘で王馬犯りたいだけだろいいぞもっとやれ」

モノクマ「いいねいいね~!でもこのスレは大人も子どもも安心して見られる内容だからね!ソフトなのしか受け付けないよ!…フリじゃないよ!」





赤松「お、王馬くん…AVも嘘だよね…!?」

王馬「とにかくさ…予行練習しようよ?先っちょだけでもいいからさ!お願い!」ムギュ

最原「!?あ、赤松さんの、む、むむむ……ねが…」

最原「…じゃない!僕が先に赤松さんとやるんだ!」

赤松「さ、最原くんこそ!私、キミとそんな約束してないよね!?」

最原「酷いよ赤松さん…下手くそな僕をリードしてあげるって言ってたじゃないか!あの言葉は嘘だったの…?」

赤松「嘘も何も…!?」

赤松が王馬↓1、最原↓2にされること
R板じゃないからできるだけソフトなやつな!

ちなみに両方のレスのコンマにゾロ目が出た場合愛の鍵の効果が切れる。

フレンチキッス

愛撫

>>196 >>197 エロ書くの下手くそだけど頑張ります

王馬「うるさいなぁ~ちょっと静かに言うこと聞けない訳?」

王馬「…まずは、先に生意気な口塞ごうかな?」

赤松「い、言うことって____っ!?」チュ

王馬「んっ…」

赤松「おう、まく__」

赤松(舌!舌入ってる!!)

赤松「ん…っく…っ…」

赤松(嫌だと頭の中ではわかってる、のに)

赤松(王馬くんを拒絶できない私がいる)



王馬「…っぷは……っく、あはは!口ではあぁ言っておきながら、意外と受け入れるんだね…?正直、舌とか噛まれるかと思ったよ!」

赤松「っ…」

最原「…」ドキドキ

王馬「あれ?最原ちゃん…もしかしてオレら見て興奮してんの?」

赤松「そ、そんな訳ないじゃ…」

最原「ごめん…もう無理!」ガバッ

赤松「!?」

最原「ここ…だよね…」サスッ

赤松「最原くん!そこは__」

最原「…」

赤松「や、やめ、最原くん…どうして…」

最原「…あはは、もうこんなになってるよ…」クチュ

赤松「だ、誰か…」

最原「ずっと…こうしたかった…」

最原「いつも笑顔を忘れないキミが、僕に…弱い顔を見せてくれるのを…」

最原「ずっと…ずっと」

王馬「あーあ、つまんないのー…最原ちゃんに取られちゃうし」

王馬「でもさ、赤松ちゃん…まだオレとの練習は終わってないよ…?」

赤松「助け…」

直下コンマ判定
80以上で続行。それ以外は愛の鍵の効果が切れる。


希望は前に進むんだ!

>>199
コンマ43 絶望的ィ!

赤松「…やめ…た、助け…」

王馬「オレ達、AV撮影する仲だから、別におかしくないよね…?」

最原「…楓」






赤松「駄目!本当にそこはっ…い、いれ…」

赤松「…」

赤松「……………」

赤松「…あ、れ…?」

赤松「ここは…図書室?ってことは…」

赤松「戻ってこれた…助かった、んだよね?」

赤松「結局あれは夢だったってこと…?…モノクマはこうなると分かってて渡したって…ホント最悪…」



王馬「ん~本当大胆だなぁ…」ムニャムニャ

最原「僕も好きだよ…楓…」ムニャムニャ


赤松「ね、寝言!?とにかく二人を起こさないと…!」

コンマ判定
王馬↓1、最原↓2のコンマが
40以上で夢での出来事をはっきりと覚えてる。
ゾロ目だと赤松がまだ夢の中の相手に見えてる。

ほい

これが希望なんだね…!

>>201
>>202 二人とも覚えてない

赤松「ふ、二人とも、しっかりして!」

最原「……あれ?」

王馬「…んふぁ~よく寝た!」

王馬「って…あれ、どこだよここ」

最原「確か、モノクマから赤松さんが愛の鍵とやらを受け取って、それから…あれ?」

赤松「どうしたの!?」

最原「いや…その後の出来事が記憶にないんだ…」

最原「なんかものすごく楽しい夢を見ていた気がしたんだけど…」

赤松「き、きっと悪い夢でも見てたんじゃない!?」

王馬「そうそう!オレもなんかめちゃくちゃ気持ちいい夢見てた気がすんだよね~!」

赤松「へ、へぇ~!?そ、そうなんだ~?それは良かったね~!」

王馬「にしし…なーんて、赤松ちゃん…誤魔化すの下手くそだなぁ」

赤松「な!なんのこと…?何も知らないんだけど…?」

王馬「なんか嘘っぽいなぁ…本当は知ってるんじゃないの?」

赤松(さすがに王馬くんは騙せないか…!)

赤松(…ってか、このままだとまた対価うんぬんの話に戻るんじゃない!?)

赤松(とりあえずここは↓1って言おう!)

色々寄り道しちゃったけど、本来の目的ってなんだっけ?

>>204

赤松「色々寄り道しちゃったけど、本来の目的ってなんだっけ?」

王馬「ちょっと赤松ちゃん…無視?」

最原「そうだよ!確か赤松さんが白銀さんを殺しちゃって、その死体をどうするかを王馬くんに相談しにきたんだよ!」

王馬「確かそんなんだったね!…赤松ちゃんの嘘が気になるけど、まぁまた後で聞かせてもらうよ」

赤松「ほっ…」

王馬「で…あ、そうそう!赤松ちゃんの処女もらうって話だったよね?…で?来れるの?」

赤松(し、しまったー!また振り出しに…!!)

赤松(私は夢の中で王馬くんにされたのに…またするのは流石にゴメンだよ…!)

赤松(ここで素直に夢のことを話したら流石に思い出すと思うけど…)

赤松(私の口からあんなことは…とても恥ずかしい…)

赤松(ど、どうしよう!?↓1)

この学園から出たらね

>>206

赤松「こ、この学園から出たらね!」

王馬「はぁ~ツマラナイなぁ…」

王馬「今からだったら即答でOKしてあげたのになぁ~」

王馬「そんな予定作られても、後で赤松ちゃんと会えるかわからないよね?」

王馬「オレ、人の嘘嫌いだからさー…赤松ちゃんが裏切る可能性だってあるでしょ!」

最原「なんで処女でここまで熱くなるのか…」

王馬「はあ…次会った時に、実は中古でした~!みたいな感じだったら幻滅するよね?」

最原「それに賛成だ!」同意!

赤松「そこは反論してよ!」

王馬「うーん…どうしよっかな~?」

赤松「…」

直下コンマ判定
40以上で諦めて協力してくれる。

そろそろ進もう

>>209

王馬「やっぱやーめた!」

赤松「え!?嘘でしょ!?」

王馬「だからさー、オレには赤松ちゃんが死のうと関係ないじゃん?」

王馬「だからさ、なんかピアノに挟まれるなりして死ねば?好きな物だったら痛さも紛れるよきっと!」

最原「そ、そんな言い方ないだろ!」

王馬「じゃあ、オレ帰っていい?」

最原「ちょっと待__」

ガチャ

↓1「た、大変だ!」

キャラ名↓1
(白銀の死体を見た人です)

きるみー

>>215

東条「大変よ!赤松さん!」

赤松「東条さん!?どうしたの?」

東条「白銀さんが…カジノで血を流して倒れていたの」

最原「えっ…」

赤松「他の人は見ていないの?」

東条「ええ、見たのは私だけみたいね」

赤松(クロ以外の三人に見られることが死体発見アナウンスの鳴る条件…今見ているのは、最原くん、東条さんだけか…)

王馬「へぇー…」

赤松(やばい!王馬くんがカジノに行ったら大変なことになる!)

赤松(ど、どうしよう!?↓1)

中庭まで引っ張っていく

>>217 王馬をってことだよね?

王馬「じゃあオレもその死体を__」

赤松「王馬くん!ちょっとこっち…」

赤松「最原くん、東条さんが他の人を呼びに行かないようにその場で引き止めといて!」(小声)

最原「わ、わかった!」

王馬「うわ!赤松ちゃん!何をするやめ」ズルズル




赤松「ふぅ…危なかったぁ~」

王馬「危ないのはこっちだよ!中庭なんかに連れ込んで何する気?」

王馬「オレ、今からカジノに行こうと思ってたんだけどさー?」

赤松「↓1」

落とし穴ほらない?

>>220

赤松「落とし穴掘らない?」

王馬「は?」

赤松「何言ってるんだ私」

赤松「と、とにかく、ここに落とし穴掘ろうよ!」

王馬「まぁ、別に面白そうだしいいけどさ!」

赤松(いいんかい)



赤松「よし!いい感じの落とし穴ができたね!」

王馬「これなら、誰にも気づかれないね!」

赤松(王馬くん意外とノリノリだな…やっぱりイタズラ好きなだけあるね)

王馬「あ!あそこにいるのって↓1じゃない?」

↓1はキャラ名
↓1のコンマが70以下で引っかかる

百田

>>223 引っかかる!

王馬「あれって百田ちゃんじゃん!ほら、隠れて隠れて!」

赤松「え?うん!」

百田「たまにはこういうところでゆっくりするのもいいかもな…」

百田「しっかしハルマキのやつどこにいっ__」

ズシャ

百田「のわーっ!?!?」

ドシーン!

イデー!ナンダコレ!
ダレカ!タスケテクレー!




王馬「やった!引っかかったね!」

赤松「あれ、もの凄く深いからゴン太くんでもないと自力で出られないんじゃ…」

王馬「で?あの百田ちゃん…どうする?」

赤松「↓1」

王馬も突き飛ばして入れて放置

「君たちの希望を見せてよ」と言いながら王馬を蹴り落とす

>>226

>>227 どこぞの希望厨みたいになるところだった

王馬「とりあえず近づいて見てみようか!」

赤松(…これってチャンスだよね?)

王馬「おー!間抜けな百田ちゃんの顔が良く見えるねー!やっほー!」

百田「王馬…!テメーがこれを仕掛けたのか!さっさと出せ!」

王馬「そんな簡単に出す訳ないじゃん…うーんこれをどうしようか__」

赤松「不意打ち!!」ドンッ

王馬「うわーっ!?」

ドサッ

王馬「あ、赤松ちゃん…急に突き落とさないでよ!俺まで落としてどうする気!?」

百田「あ、赤松だと!?」

赤松「これで二人は助けがこない限り出られないね…」

赤松「さて、どうしようかな?↓3」

もう一つ落とし穴を掘る

>>231

赤松「もう1つ落とし穴を掘ろう」

王馬「ちょ、無視かよ!」






赤松「よし、出来た…これもう【超高校級の落とし穴職人】を名乗れるんじゃない?」

百田「ちょ!赤松!出せよ!」

王馬「痛い!百田ちゃん蹴らないでよ!」

百田「わ、ワザとじゃねぇーって!」

赤松「…だ、誰か来た!隠れないと…」

↓1誰が来た?コンマ30以上で引っかかる

白銀の死体を担いだ最原

>>233 どういうことなの…

赤松「引っかかりますように…」

赤松(って何言ってんだろ私)

最原「はぁ…はぁ…白銀さんって重いんだな…」

赤松(あれは…最原くん!?なんで白銀さんを担いでこんなところに…)

赤松(ってか東条さんは!?アナウンスが鳴らないってことは死体は他の人に見られてないだろうからいいけど…)

最原「!?うわぁぁぁあっ!!」ズルッ


最原「いてて…こんなところに落とし穴があったなんて…」

赤松(今の最原くんは白銀さんの死体と共に穴に落ちてる…)

赤松(ど、どうなってんの…?とりあえず↓1しよう!)

最原だけ引き上げる

>>235

赤松「とりあえず、最原くんだけ引き上げよう!」

赤松「あの二人は…そのままでいいよね!」

<アカマツチャーン!
<ダシテ!ダシテクレー!

赤松「最原くん!手を!」

最原「赤松さん!?」






赤松「最原くん!大丈夫?」

最原「た、助かったよ…誰がこんな落とし穴掘ったんだか」

赤松「あの…最原くん…なんで白銀さんを運んでたの?」

最原「それは↓1」

東条さんが死体を処理してくれるって言うから

>>239

最原「事情を説明したら、東条さんが死体を処理してくれるって」

赤松「え?東条さんが?」

最原「ごめん…勝手に話しちゃって」

赤松「いや、東条さんが見方なら百人力だよ!」

赤松「王馬くんには裏切られたけど…これなら安心だね!」

最原「あれ?そういえば王馬くんは?」

赤松「あっちの穴に落ちてるよ」

最原「そ、そう…結局死体はどうする?穴に落ちちゃったけど…」

赤松「↓1」

そのまま埋めよう

>>241

赤松「そのまま埋めよう」

最原「それが一番手っ取り早いかもね」






土「」チーン

赤松「ふぅ、これでもう白銀さんの死体は発見されないよね!」

最原「後で東条さんに説明しておこう」

赤松「これでひとまず解決かな?」

最原「待って赤松さん!あの二人はどうする?」

赤松「あぁ…王馬くんと百田くんか」

最原「このまま放置しても誰かに引き上げられそうだし…」

赤松「それじゃあ↓1」

はしごを持ってくる

>>243

赤松「はしごを持ってこよう!」

東条「その必要はないわ」

赤松「東条さん!?」

東条「大体のことは最原君から聞いたわ…はい、これはしご」

赤松「あ、ありがとう!」

最原「ごめんね東条さん。死体を落とし穴に落としちゃって…そのまま埋めて処理することにしたんだ」

東条「構わないわ。メイドだもの…」

赤松(私の思っているメイドと違う)






赤松「二人とも!はしごを持ってきたよ!」

百田「赤松…!早くそのはしごをこっちに!」

赤松「↓1」

渡す

>>246

赤松「うん!」







百田「ふぅー助かったぜ…」

王馬「もう!なんでオレを落としたんだよ!」

百田「つーか、この落とし穴を掘ったのは王馬ってことでいいんだな?」

王馬「正確には、オレと赤松ちゃんだけどね!」

百田「あ、赤松も!?」

百田「そんなことよりよぉ…さっきの話ってなんだよ」

最原「さっきの話…?」

百田「ほら、死体がどうこうとか…詳しくは聞こえなかったんだが…」

赤松「そ、それは…」

東条「↓1」

気のせいじゃないかしら

>>248

東条「気のせいじゃないかしら」

百田「え?でも…」

東条「気 の せ い じ ゃ な い か し ら ?」ゴゴゴゴゴ

百田「そ、そうだな東条が言うんだからそうだよな!」

赤松「助かったよ東条さん」(小声)

東条「依頼は最後まで成し遂げるわ」(小声)

王馬「あーあ…東条ちゃんまでそっち側についたの~?」

最原「王馬くん!キミは、結局僕らに協力するつもりはないんだね?」

王馬「↓1」

赤松ちゃんがセッ○スしてくれるなら仲間になってあげるよ!

>>250 前回の安価連取りなの気づかなかった…次から気をつけます

王馬「じゃあ…そうだなぁ~」



王馬「赤松ちゃんがセッ○スしてくれるなら仲間になってあげるよ!」

最原「」

東条「」

百田「」

赤松「ま、またそれ!?」

王馬「さっきも言ったと思うけど!やるなら今だよ!」

最原「あ、赤松さん…もう王馬くんのことは諦めたら…?」

百田「あぁ!なんの仲間かは知らねーが、こいつの言うことなんて聞かねー方がいいぜ!」

東条「私も、あまりオススメしないわね…」

王馬「みんな酷いよ…オレを悪者みたいにしてさぁ」

王馬「特に最原ちゃん!最原ちゃんなんて、本当は初めては自分が欲しいとか思ってるんでしょ!」

最原「べ、別にそんなこと…」

王馬「どうする?赤松ちゃん…オレのことは諦める?それともシてまでオレを仲間にする?」

王馬「言っておくけど、さっきみたいに予定を先延ばしにするのは駄目だからね!」

赤松「↓1」

と、東条さんじゃだめなの?

>>254 これはひどい


赤松「と、東条さんじゃダメなの?」

百田「あ?」

最原「え?」

王馬「お?」

東条「…」

最原「えぇ!?」

百田「赤松…お前、仲間を売るような奴だったのか!?」


王馬「赤松ちゃんって意外と残虐な所あるよね…東条ちゃんか…うーん…うーん…」

直下コンマ判定
70以上、またはゾロ目で東条で許してくれる。
ただし90以上だと東条が王馬を受け入れられない。

>>258 交渉成立ぅ!

王馬「うん!いいよ!」

百田「まじかよ!?」

王馬「赤松ちゃんじゃないのは残念だけど、東条ちゃんもスタイルいいしね!」

最原「東条さん…大丈夫?」

東条「あなたの望みなら受け入れるわ」

王馬「じゃあ、俺の部屋に行こうか?」

東条「えぇ」

赤松(東条さんは私に嫌な顔1つもすることなく王馬くんの部屋に行った…)






赤松「行っちゃったね…大丈夫かな…」

百田「言い始めたのオメーだろ!?」

最原「さて…どうしようか?」

赤松(ここで何か最原くんと話すにしても百田くんがいるから詳しいことはあまり話せない…)

赤松(どうしよう?↓1)

百田に事情を話す

>>262

赤松「百田くん!実は…」






百田「ハァ!?お前…白銀を殺したのかよ!!」

赤松「…ゴメン」

百田「なんで…なんでお前が…!」

赤松「…」

最原「違うんだ百田くん!赤松さんは僕達を守ろうと…」

百田「んなことはわかってる…」

百田「だけどよ…お前は殺すことでしかこれを止められないと思ったのか?」

赤松「…」

百田「答えろ!赤松!」

赤松「…↓1」

それが一番いい方法だと思ったんだよ……

>>264

赤松「それが一番いい方法だと思ったんだよ…」

百田「赤松…」

赤松「私は…白銀さんを殺した」

赤松「単純に、首謀者を殺せばコロシアイは終わる…」

赤松「これは、どう足掻いても消せない過去だよ」

赤松「でも…私は、今生きているみんなとここから出て…友達になりたい!」

最原「赤松さん…」

赤松「だから…だから…!」

百田「…」

直下コンマ
60以上、またはゾロ目で協力してくれる。

↓3は可能なかぎりなんでも叶えます。

今日はここまでです。明日は少し遅れるかも。おやすみなさい…

王馬とキルミーの描写

>>266 協力ナシ
>>269 詳しくナニしたかとかは書けないけど、どんな話をしてたかだけやります。

百田「少なくとも、オレは赤松の行動に反対だ」

赤松「…」

百田「あまりオレも口を挟める立場じゃねぇが…もうこんなことするなよ」

百田「オレは…オメーがそんなことするのをぜってー許さねぇからな!!」





赤松「百田くん…言っちゃった…」

最原「…大丈夫だよ。それに、今は僕らが出来ることをしよう」

直下コンマ判定
百田→赤松の好感度
直下コンマ-20が現在の好感度になる。
0に近いほど印象が悪い。

ほい

>>276
名前入れるの忘れた…>>1です。コンマあんかした

>>277 で行きます

>>277 コンマ36
好感度16 マジで信用失った




王馬「よーし!着いたよ!ほら、さっそくベッドインしよ!」

東条「いくらなんでも急すぎるわ。こちらも準備をさせてもらいたいのだけれど」

王馬「準備ね~…もしかして東条ちゃん、意外と張り切ってる?それとも緊張してる?半ば強引だったから、今すぐオレを殴り倒したいぐらいの気持ちでいるとか?」

東条「別に、そんなのじゃないわ…メイドにだって、権利ぐらいあるもの」

東条「使用人とは言え…私だって、依頼を断ることだってあるわ」

王馬「例えば?」

東条「そうね…国家滅亡、とかかしら」

王馬「…権利権利って言うけどさ、権利があるならなんでここに来たの?」

東条「…何故、そんなことを聞くのかしら?」

王馬「嫌なら、断ることだってできたはずだよね?」

王馬「実際、赤松ちゃんにあんなこと言われて悲しかったんじゃないの?」

直下コンマ判定
赤松の好感度。
0に近いほど幻滅してる。

待ってた

>>281 コンマ26
書き忘れましたが、東条→赤松です。

東条「…王馬君にそんなこと言われるとはね」

東条「幻滅したかどうか…かなり直球ね」

東条「少なくとも、あの言葉を言われて驚いたのは確かよ」

東条「正直、赤松さんが私のことをそんな風に見ていたなんて思ってなかったわ」

東条「【超高校級のメイド】は、どんな依頼でもこなす…可能な限りね」

王馬「ふーん、東条ちゃんは、赤松ちゃんを見損なったって訳だね!」

王馬「だけど、こうでもしないと、コロシアイを終わらせられないと思ってるから来たってこと?なんだか無謀だなあ~…」

東条「…さて、こちらの質問にも答えてもらおうかしら?」

王馬「まぁ、少しだったら答えてあげるよ?オレも早くしたいしさ!」

東条「貴方は、このコロシアイをどうしたいのかしら?」

東条「最原君から聞いた限りだと…貴方もコロシアイを終わらせたいはず」

東条「それなのに、とてもじゃないけれど、貴方が協力的には見えないわ」

東条「本当は、貴方は『コロシアイを終わらせるための協力』という言葉を使い、彼女達を自分の思い通りにさせたいだけじゃないのかしら」

王馬「あのさ…それ、オレが嘘つきってこと分かってて聞いてるの?」

東条「…」

王馬「まぁ、しいて言うなら…↓1」

試したのかな・・赤松ちゃんの真意を
まぁ彼女は少し狂気があるみたいだけれどね・・放っておくと危ないかもね

>>285

王馬「試したのかな、赤松ちゃんの真意を…まぁ彼女は少し狂気があるみたいだけれどね…放っておくと危ないかもね!」

東条「そう、放っておくと危ないことは、私も同意するわ」

東条「彼女がコロシアイを止めたいと言う気持ちは嘘偽りない…」

東条「最原君を殺すことを思い止まったとは言え、今のところ彼女は自分の考えを変えないつもりよ、きっと」

王馬「でしょ!だからさ…オレ達で組まない?」

東条「…どういうことかしら?」

王馬「オレ達で組んで、あの思い上がってる赤松ちゃんを見返してやろうよ!」

東条「…あまり、頷く必要性を感じないのだけれど」

王馬「オレだってさ~一応殺されかけたんだよ?落とし穴に落とされただけとは言えさ…」

王馬「このまま放っておいたら、他の奴らどころか、東条さんまでやられちゃうかもよ?」

東条「それは…私達が…私がここから出られなくなるとでも言いたいのかしら」


王馬「そう!そういうこと…だからさ…」








直下コンマ判定
50以下、またはゾロ目でちょっとしたイベントが発生します。

>>287 コンマ25 イベント発生



………

モノクマ「はぁ~…急にこのコロシアイの権利の所有者を移すなんて…ホントに面倒だなぁ…」

モノクマ「本当の首謀者がすぐに死ぬのも、これまた絶望的だね!」

モノクマ「今のボクはあくまでも《白銀つむぎ》のデータで動いてるから、最悪の場合カメラマンが所有権が移ったってことを自覚してないことも…」



モノクマ「…あれ?もしかして、そこに誰かいる?」

………

モノクマ「ねぇ?無視しないでよ…まさかまだ気づいてないの?」










モノクマ「キーボクン」

モノクマ「そこにいるんでしょ?」

キーボ「…」

モノクマ「…もしかして、気づいてないフリでもしてるとか?」

モノクマ「あぁ…でもキミは、内なる声を聞いて動いてるんだったっけ?」

キーボ「↓1」

僕はモノクマ様のしもべです。白銀さまをあんな目に合わせた赤松さんと最原くんを消去します

>>290

キーボ「ボクはモノクマ様のしもべです。白銀様をあんな目に合わせた赤松さんと最原クンを消去します」

モノクマ「これ、自覚してんの?してないの?」

キーボ「…なんのことですか?」

モノクマ「ボクのしもべって言われてもさ~、所有権はキミに移ったから、むしろ逆だよ!逆!」

キーボ「…」

モノクマ「今からボクが、キミの思い通りに動かなきゃならないんだよね。そこんとこ、分かってもらわないとさぁ」

キーボ「そうでしたか…」

モノクマ「まぁ、キミが最原クンと赤松さんを殺すのはノープロブレム!全然おっけーだよ!」

モノクマ「でも、できるだけ、視聴者の機嫌を損なわないようにね?」

キーボ「では…モノクマにはボクの代わりに↓2をしてもらいましょう」

思い出しライトで赤松首謀者の疑惑を持つような記憶をみんなに植え付ける

>>294 希望だ!絶望だ!

キーボ「ボクの代わりに、思い出しライトで赤松さんが首謀者の疑惑を持つように記憶をみんなに植え付けてもらいましょう」

モノクマ「うぷぷ…これは最原クン辺りが絶望しそうだね…とりあえず思い出しライトの用意ができたらみんなを呼び出すようにするよ!」

キーボ「ありがとうございます。それではボクもそろそろ動きましょうか…」

モノクマ「うぷぷ…絶望的だね!外の世界も、絶望を求めているよ…!」






赤松「百田くん、あれだけ言い残して行っちゃったね…」

最原「…」

赤松「………」

赤松(なんか、最原くんも少し落ち込んでいるように見える…)

赤松(何か話しかけてみようか?↓2)

最原くん、元気だしてよ(パンチラ

>>297 チラリとだけだけどこれは最原の最原も元気に(意味深)

赤松「最原くん、元気だしてよ!」

最原「あ!?赤松さん!?」

赤松「え?」

最原「い、いや…何でもない…」

最原「……」ジーッ

赤松「…?え!?きゃっ!」

赤松「も、もしかしてパンツ見えてる!?」

最原「あ…うん…ごめん…」

最原「でも…元気でたよ」ボソッ

赤松「?」

最原「な、なんでもないっ!」

直下コンマ
偶数で何故か東条、王馬が戻ってこない
また、奇数で、二人は戻って来るが、早めに思い出しライトが完成する。

>>299 コンマ9

赤松「あ、二人が戻って来たみたい」

王馬「ただいまー!いやー満足したよ!」

最原「ほ、本当にしてきたの…?」

東条「…」

最原「と、東条さん?」

東条「赤松さん、貴方に聞きたいことがあるわ」

赤松「…何?」

東条「貴方は__」

『あー!あー!マイクテス!マイクテスー!!』

『オマエラ、聞こえてる?』

『まぁ、大丈夫でしょ!えー、生徒のみなさん!至急、体育館にお集まりください!』

『気が変わったから、オマエラの大切な大切な記憶を返してやろうと思います!』

『言わなくてもわかるだろうけど、来なかったらオシオキだからな!オシオキ!!』

『んじゃ、早く来てよー!ばーいなら!」



東条「…今は先に、体育館に行った方が良さそうね」

最原「それにしても…僕らの大切な記憶?」

王馬「にしし…中々面白そうじゃん!とりあえず行ってみようよ!」

最原「そうだね、早く行こう!」

赤松「あ!待ってよ!」

赤松(み、みんな早いよ!)

赤松(私も行かないと…)


赤松「はぁ…はぁ…やっとついた…」

赤松「あれ?中から話し声が聞こえる…」

赤松(ちょっと様子を見てみよう)



夜長「なるなる~!つまり、楓はアンジー達を騙してた首謀者だったんだね!」

最原「嘘だ!赤松さんが…赤松さんが…!」

獄原「赤松さんが首謀者だったなんて…ゴン太、まだ信じられないよ…!」

茶柱「て、転子だってそうですよ!あ、あの赤松さんが…」

真宮寺「彼女はとても優しく、姉さんの友達にも相応しい人だと思ってたのに…残念だヨ」

夢野「あの時、赤松が洗剤とポップコーンを持っていたのは誰かを殺すつもりじゃったからか…?」

星「あいつが、俺達をここに閉じ込めたって訳か…わらえねぇな」

天海「赤松さんが…?このコロシアイを…また…?」

天海「…」

百田「やっぱり…アイツ…!」

東条「私としたことが、彼女にいともたやすく騙されていたみたいね」

王馬「にしし…これで分かったね!本当の敵が誰なのかさ!」

キーボ「それは…どういうことですか?」

王馬「もちろん…それは…」






王馬「オレらの本当の敵は、赤松ちゃんだったってことだよ!」






赤松「!?」



赤松(ど、どういうことなの!?)

赤松(私が首謀者…!?なんで…!?違う、私は首謀者じゃない!)

赤松(これが…モノクマがみんなに与えた…嘘の記憶…!?)

赤松(なんで…なんで__)





キーボ「とにかく、赤松さんを見つけないと話にならないですよ!」

入間「こいつの言う通りだ!オレ様を騙してたバカ松を探しに行けばいいんだろ!」

入間「バカ松を取り押さえた所を…みんなでやっちまえばいいんだよ!」

獄原「そ、そんな乱暴なことはしちゃいけないよ!」

夢野「ウチは…どうすればいいんじゃ?」

茶柱「大丈夫です!何があろうと、夢野さんは転子が守ります!」

夜長「じゃあ決まりだねー、楓をみんなで探しに行こっか!」

赤松(と、とにかく自分の部屋に逃げよう!)




赤松「はぁ…ど、どうなってんの…」

赤松「モノクマ…絶対許さない!」

ドンドン!

赤松(!?だ、誰!?)

↓1 赤松を訪ねてきた人物

最原

>>303

最原「赤松さん、いるかな…?」

最原「もし、いるなら…返事してくれない?」

赤松(ドア越しに最悪くんの声がする…)

赤松(最原くんとは言え、すぐ出るのは良くない気がする…)

赤松(居留守を使ってもいい…けど…)

↓1
1素直にドアを開ける
2返事だけする(セリフも)
3返事しない。いないフリ。
4その他

1
最原を信じて

>>305

最原「赤松さん…いない…のか…」

赤松「いるよ」

ガチャ

最原「赤松さん…!」

赤松「……っ」

最原「その様子だと…僕らが何のことを話していたか知っているみたいだね」

赤松「私が首謀者ってことなんでしょ?みんなの記憶では…」

最原「そうだよ。僕らは、思い出しライトで思い出したんだ…赤松さんが首謀者だってことに」

赤松「なんで…そんなことに…」

最原「あの思い出しライトで思い出したことは…」



最原達が思い出しライトで思い出した嘘の記憶の内容を↓3まで
赤松楓が江ノ島盾子、または絶望の残党(77期生及びカムクラ、日向創)や未来機関に関わる内容であること、赤松が首謀者と確信づける内容でないと不可。

今日はここまでです。おやすみなさい…

赤松楓は絶望の残党として自らの双子の妹をピアノで挟み殺した

こんな感じですかね?

残りの15人が希望の生き残りで人類全ての希望を背負っていて絶望を倒すため奮闘している。
赤松はその絶望の幹部、白銀が赤松の双子の妹で希望の象徴で赤松と敵対してた

苗木誠と舞園さやかと言い争う光景

みんなが誘拐されてる時にモノクマを持ってうぷぷぷ笑いしてる赤松ちゃん

取ったかどうか分からないけど一応訂正しとく
×苗木誠と舞園さやかと言い争う光景
○苗木誠と舞園さやかの二人と言い争う光景

>>1です。誰かいますかね?

>>308を採用したいのですが、この世界がフィクションだということはみんな知らないので、なぜ白銀が生きていたのか?という矛盾が生じてしまうため、何故白銀が生きていたかを↓1で。

もちろん赤松楓、江ノ島盾子、未来機関、絶望の残党などのいずれかが関わってる内容でないと不可。

希望陣営の超高校級の影武者が白銀に変装していた

>>308
>>310
>>311 >>314
>>312
>>316 を適当にまとめたやつを嘘の記憶として扱います。
また5時頃再開しますね。

てか最原は白銀がアンケートとかモノクマとか言ってたの赤松と聞いてるから白銀が首謀者って思ってるよな

>>318 思い出しライトで記憶を上書きされたので、最原が赤松を信用しているかどうかは、今までの赤松の行動と、安価、コンマ次第です。

最原「そう、僕達が思い出した記憶、それは…」

最原「希望ヶ峰学園に残された15人が希望の生き残りとして、絶望を倒すために奮闘していた」

最原「その中にいた、白銀つむぎは赤松楓の双子の妹であり、希望の象徴として、『絶望の残党』として動いている赤松楓と敵対していた」

最原「もちろん、その絶望の残党は、その状況を面白く思っていなかったんだろうね」

最原「だから…絶望として、絶対の為に働く、赤松楓は自分の妹である白銀つむぎをピアノで挟んで殺した」

最原「そう思っていたけど、実は、本当に殺されたのは白銀つむぎではなく…希望側である、【超高校級の影武者】が白銀つむぎに変装して、身代わりになったんだ」

最原「そして…最後に僕らの脳裏に移ったのは…」

最原「みんなが誘拐されている様子を見ていた赤松さんが笑う顔だった」

最原「これが僕達が失っていた記憶の…キミの正体なんだ…!【超高校級のピアニスト】…赤松楓さん…」

赤松「それは違うよ!」

赤松「私は、首謀者なんかじゃない!口だけならいくらでも言えるかもしれないけれど…」

赤松「私は、みんなとここから出て、友達なりたいって…本気で思ってる!」

最原「…」

赤松「…最原くんも、私のこと…信用できない…かな?」

最原「僕は…」

直下コンマ判定
30以下 信用できない
31~70 どっちとも言えない
71以上 信用できる
ゾロ目及び素数は信頼度最高。だが大変なことに…

ほい

>>322 コンマ43
信頼度最高!だがヤバイ



………

春川「あいつが本当に首謀者だったのなら…本当は私の才能を知ってて接してたってこと?」

春川「…クソヤロー」

天海「あれ、春川さん…赤松さんを探しに行かないんすか?」

春川「あんたこそ、ずっとそこにいるじゃん」

天海「いや…少し自分の才能についてて考えてて」

天海「やっぱり、赤松さんは俺自身が知らない…俺の才能を知ってるってことっすかね?」

春川「…知らない。赤松が首謀者だったらそうなるんだろうけど」

キーボ「あれ?二人とも…赤松さんを探しに行かないんですか?」

春川「別に…」

天海「というか、キーボ君も思い出しライトで思い出したんすか?」

キーボ「それは…ロボット差別ですか?」

天海「そういうつもりはないっすよ。ちょっと気になっただけっす」

キーボ「正直ボクもビックリしましたけど…思い出したんですよ。赤松さんが絶望の為に働いてたってことが」

キーボ「だから…ボクの内なる声も言っているんです!↓1と!」

絶望との戦いに終止符をうて

>>326

キーボ「絶望との戦いに終止符をうて、と!」

春川「ふーん、あんたの内なる声がなんだかは知らないけど…すごいこと言ってるね」

天海「それほど絶望の残党が凶悪な存在なんすよきっと」

キーボ「だからボクも…赤松さんを探しに行ってきます!」













キーボ「外の世界が希望する絶望のために…」



………


最原「僕は、キミを信じる」

赤松「え…?」

最原「僕は…弱いよ。探偵としても、普通の人間としても」

最原「自分自身を信じられない…駄目な奴なんだよ」

最原「だけど、キミは僕を信じてくれている」

最原「こんな僕を…」

赤松「最原くん…」

最原「僕が、本当の赤松さんを知っている…なんてことは恥ずかしくてとても言えないけどさ」

最原「でも、キミの仲間を想う気持ちは本物だと…確信しているんだ」



最原「おかしいよね、自分自身なんか、怖くて信じられないのに…このことだけは信じられるなんてさ」

赤松「最原くん、やっぱり…キミは強いよ」

赤松「だから…キミも、自分自身を信じてあげてよ!」

赤松「みんなに本当の…真実を伝えるためにさ」

最原「あぁ…だから僕達は諦められない!どんな形であれ…」

最原「キミとここから出て、友達に__」







グシャッ





最原「なる、た、め…に…」

赤松「え__」

赤松(突如、機械質の何かが、最原くんの腹を貫いた)

最原「っ…あ…!がっ__」

赤松「さ、最原くん!最原くん!?」

赤松「うそ…なんで…!?どうして…!?」

最原「っに…げ……」

赤松(血を流しながら倒れた最原くんの後ろに立っていたのは__)








赤松「キー…ボ…くん…?」

キーボ「↓1」

やはり恐ろしい人だ、貴方は…

>>330

キーボ「やはり恐ろしい人だ、貴方は…」

赤松「な、なんで…?なんで、キーボくんが最原くんを……!?」

キーボ「簡単なことです。ボクが彼女の言った《カメラマン》だからですよ」

キーボ「…たかがロボットの腕だけで倒れるなんてやはり弱いですね。最原クン」

最原「キ__キーボ……く…ん……」

赤松「最原くん!あまり喋らないで!」

キーボ「まだ生きてたんですか?ゴキブリ並みの生命力ですね」

キーボ「人間だから簡単に死んでくれると思ってましたよ」

キーボ「…まぁ、じわじわといたぶった方が辛いかもしれませんが」

キーボ「まぁ、このまま放っておいたら死ぬでしょうね。彼は」

キーボ「では…次は貴方の番ですよ」

赤松「ど、どうするべき…?↓2」

みんなを呼んで「これが真実!」と叫ぶ

連取りになったので↓

モノ甚平と愛染袴で懐柔する

>>336
二人称あなたにすると完全にカムクラでややこしいなこれ

赤松「最原くん!今、助けるからっ…!」

赤松(私は持っていたモノ甚平と愛染袴で最原くんを懐柔しようとした)

赤松「お願い!死なないで…!死なないで…!」

キーボ「何故、そこまでしてキミは誰かを守ろうとするんですか?」

キーボ「自分自身が狙われていることを自覚してないんですか?」

赤松「…あまり、こういうこと言いたくないけど」

赤松「ロボットのキミには…心がないキミにはわからないかもしれないね」

キーボ「………はぁ、赤松さんもロボット差別ですか?」

キーボ「キミには外の世界の為に、消えてもらいますよ」

キーボの行動安価↓1

赤松さんの首を締め上げる

最原を懐柔?

ほんとだ、これだと懐柔じゃなくて介抱してる…のか?

>>338

赤松「私は…キミの思い通りにはならないよ!」

キーボ「……」

赤松「最原くん!一応血は止めたから…少し我慢して…」

最原「……あか…ま、つさん…危な__」

赤松「え…しまっ__」

ガシッ

赤松「…っあ…!」

赤松(痛い、苦しい、首が締め上げられる__)

赤松「離……し…」

キーボ「離してほしいですか?」

キーボ「それなら__ボクの言うことを聞いてもらいましょうか?」

赤松「い…やだ……!」

キーボ「そうですか」ギシッ

赤松「…っく__!!」

赤松(今のキーボくんは私に話を聞かせる為に力をそんな入れていない__)

キーボ「もう一度言います。言うことを聞きますか?はいかいいえで答えてくださいよ…」

言うことを聞くか↓1
1 言うことを聞く
2 キーボに抵抗する (抵抗の仕方も)
3 その他

>>339
>>340
今気づいた。これは>>1が悪い…本当に悪いんですけどこのまま進めますね…

3.入間「こ、これどうなってるの!?」

>>343 ちなみに三人とも赤松の部屋に上がってます

ガチャ

キーボ「…遅かったですか」

赤松(扉が開くとともにキーボくんが私の首から手を離した)

入間「こ、これどうなってるのぉ!?」

入間「き、キーボ!それにダ最原!なんでこんなところに…」

キーボ「…大変なんです入間さん!最原クンが赤松さんを探しに赤松さんの部屋に入ったら、最原クンが赤松さんに急に刺されて…!!」

入間「はぁ!ま、マジかよ!?」

最原「ち…ちが__」

キーボ「なんとかボクが彼を介抱しようとして__それで今に至るんです!」

入間「テメー!まじで首謀者とかだったらしいな…この入間美兎様が、オメーをけちゃんけちゃんにしてやるぜ!」

キーボ「入間さん、早くこのことを他のみんなに伝えて下さい!」

入間「はぁ?こんな奴、俺様一人で十分だろうが!」

入間「俺様TUEEEEEEEE!!!」

キーボ「…」イラッ

赤松(今がチャンスだ!↓1するよ!)

エレクトハンマー(あるのか?)

>>345 普通だったらまだない

赤松(エレクトハンマーを…!)

赤松(…)

赤松(エレクトハンマーって何?)

キーボ「…何してるんですか」

赤松「…えっと?」

キーボ「…入間さん、早くみんなを呼びに行ってくださいってば!」

入間「だから、お前は難聴か?俺様一人で余裕だ!ヒャーッヒャッヒャッヒャッ!」

キーボ「はぁ、キミがこの場にいたら面倒ですね…」

入間「は、はぁ?何言ってんだよぉ…」

赤松(マズイ!このままだと入間さんが…!)

↓2
1入間を見捨てて最原と逃げる(場所も)
2入間を助ける(コンマ40以下、ゾロ目で成功)
3エレクトハンマーを探す(コンマ80以上で成功)
4その他

3は失敗すると入間が死ぬ。

↓3は叶うかもしれないけど叶わないかもしれない

2

>>349 コンマ61 駄目

キーボ「一瞬痛いかもしれませんけど、我慢してください」

赤松「やめてキーボくん!!」

入間「あ?何言ってんだ?この天才美少女を犯そうってのか?」

赤松「やめ__」



赤松(キーボくんが入間さんの顔面を?むと__)



グチャ




赤松(入間さんの顔を握り潰した)

赤松(ほんの__一瞬で)

赤松「い、入間…さ、ん…?」

赤松「う、嘘__」

赤松(関係のない人間が、一人__目の前で、殺された)

赤松(私は何もできなかった)

赤松(私の…私の)

赤松「私のせいだ__」

キーボ「…もう一度聞きます。言うことを聞きますか?」

言うことを__↓1
1聞く
2聞かない



2

>>353

赤松「聞かない…!」

最原「…!」

キーボ「そうですか…キミならわかってくれると思っていたんですが、残念です」

最原「ま、待って…くれ!」

キーボ「…」

最原「頼む、赤松さんの代わりに…最初に僕を殺せ!」

赤松「…最原くん!?」

キーボ「…先に最原クンを殺すメリットをボクには感じませんけど」

キーボ「彼が絶望するなら、先にキミから…赤松さんから消させてもらいます」

最原「やめろ…」

キーボ「すぐに最原クンも会えるようにしてあげますよ」

キーボ「あの世で」

最原「やめろぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」




………


……………


↓1 ダンガンロンパ1.2からキャラクター指名

日向

>>357 日向




………



赤松「………」

赤松「………あれ…」

赤松「そっか…私…キーボくんに殺されて…」

赤松「ここが…あの世ってやつなのかな…」

赤松「結局…何もできなかった…」

「それは違うぞ」

赤松「誰…?」

「俺の名前は日向創だ」

日向「お前達と同じ、ダンガンロンパのキャラクターだ」

赤松「ダンガンロンパ…?な、何を言って__」

日向「ダンガンロンパっていうフィクションの作品だ。それは、お前達がやらされているコロシアイ…デスゲームのな」

赤松「ちょっと…何言ってるか良く分からないんだけど…」

日向「まぁ、無理に信じようとしなくてもいい」

日向「なぁ…赤松…」

赤松「え?なんで私の名前を…」

日向「お前は…未来を諦めるのか?」

赤松「未来…?」

日向「お前は、みんなとここから出て、友達になるんじゃなかったのか?」

赤松「それって…あなたの意志で言ってるの?」

日向「…は?」

赤松「だ、だって…あなたはフィクションの存在なんでしょ?私、もう何を信じればいいのか…」

赤松「もし、私達もフィクションの存在だとしたら…外に出ても《未来も希望もない》んでしょ?」

赤松「だったら…どうすればいいの?何を抱えて、何を信じればいいのか…」

日向「↓1」

その態度が不幸を呼び寄せてるんだぞ

>>361

日向「その態度が不幸を呼び寄せているんだぞ!」

赤松「だ、だけど…自信が…」

日向「お前は最原に言ったはずだ、自分自身を信じる気持ちが大事だって」

赤松「そう…だけど…」

日向「俺だって…お前達みたいに才能なんてない、才能を持っているやつが羨ましくて、羨ましくて…」

日向「才能のない自分が嫌いだった」

日向「俺は才能が手に入るならどんな方法であれ…自分の夢を叶える為だったら、手を出したこともあった」

日向「だけど…俺は後悔なんてしてない。したくない」

日向「だって…今の仲間がいるからな」

赤松「仲間…」

日向「お前は一人じゃない」

日向「希望と絶望、フィクションなんて予定調和で進むものでしかないんだろうけど…」

日向「お前は、自分自身と、仲間と、未来を信じるべきだ」

日向「真実をつかむためならな」

赤松「ねぇ、あなたは誰なの?」

赤松「だって…私って死んだはずだもんね?」

日向「とりあえず、さっさと起きたらどうだ?」

日向「あいつが…呼んでるからさ」

赤松「…大丈夫かな」

日向「いいか赤松…お前は誰かの為だけじゃない。赤松自身の為にも戦うべきだ」

日向「まぁ、これは俺の知り合いから教えてもらった言葉だが…」

日向「やればなんとかなるだろ?赤松」

赤松「私は__」









…reload………

ここで安価
1>>341から再開
2>>356の後から再開
3その他、何か案があればどうぞ

1.2、どちらも赤松は死んだという記憶を受け継いだ状態でスタートします
先に3票とったもの採用します

個人的には3の>>347から
でも素直に1を推しとく

1で進みます




………

……………

赤松「…あれ?」

赤松(首が全く痛くない…しかも死んだはずの入間さんがいない…)

赤松(どうなって…)

キーボ「……」

最原「……あか…ま、つさん…危な__」

赤松(この光景…どこかで…)

赤松「ってことは…」

ガシッ

赤松「…っあ…!」

赤松(痛い、苦しい、首が締め上げられる__)

赤松(やっぱりそうだ…何故だか知らないけれど、過去に戻ってこれたんだ…!)

キーボ「何余所見してるんですか?」

赤松「………」

キーボ「離してほしいですか?」

キーボ「それなら__ボクの言うことを聞いてもらいましょうか?」

赤松(日向くんが助けてくれたのかは分からないけれど…これはチャンスだ…)

キーボ「…」ギシッ

赤松「…っく__!!」

赤松(今のキーボくんは私に話を聞かせる為に力をそんな入れていない__)

赤松(私にわかるのは__この後入間さんが私の部屋にやってくること)

キーボ「もう一度言います。言うことを聞きますか?はいかいいえで答えてくださいよ…」

言うことを聞くか↓1
1 言うことを聞く
2 キーボに抵抗する (抵抗の仕方も)
3 その他
この後入間が赤松を訪ねてくることは確定しています。
安価しだいで部屋に入ってくるかどうかが変わるかもしれない。

3:ハッタリをかます
例:私をこのまま殺したら”視聴者”はなんて言うのかな?

>>368

赤松「本当にそれでいいの?キーボくん…」

赤松(日向くんの言ったことが本当なら…きっと、今もこれを見ている人がいるはず)

赤松(だったら…)

赤松「私を殺したら『視聴者』は何て言うかな?」

最原「赤松さん…?」

キーボ「…だから、話を聞いてほしいと言っているんですけどね」

赤松「……」

赤松(キーボくんは私の首から手を離すと、部屋の扉に鍵をかけた)

キーボ「まぁ、キミ達なら隠す必要はないのでもう言ってもいいかもしれませんが」

最原「…視聴者ってことは、このコロシアイは誰かが見てるんだね?」

キーボ「みんな、ありったけの絶望、その先に超えた希望…どちらも望んでいて、切り離せないものなんです」

最原「み、みんなって…外の世界の人達のこと?」

キーボ「…だったらどうするんですか?」

最原「馬鹿げてる…僕達の命が見世物にされているってことだろ…?」

キーボ「…」

ドンドンドン
ガチャガチャガチャ

最原「な、なんだ?」

赤松(扉を叩く音がする…ま、まさか入間さん!?)

赤松(お願い…こないで…!)






赤松(諦めて帰ったみたい…)


キーボ「…さぁ、もういいでしょう?ボクが言いたいのは言うことを聞くか、それだけです」

キーボ「答えないならまた首を絞めますけど」

↓4までこれを見た視聴者の反応

そう言えば出演者って誰も帰ってこない気がするけどけどこいつらも帰ってこないのかね?
生きてはいるんだよな?

キーボゴミ
白銀復活はよ

俺たちが見たいのはコロシアイであって
主催者側が率先してやっちゃダメでしょ?

最原くんを刺したロボは許さない☆

>>370 >>371 >>372 >>373 ☆ちゃんがいますねぇ

「そう言えば出演者って誰も帰ってこない気がするけどけどこいつらも帰ってこないのかね? 生きてはいるんだよな?」

「キーボゴミ 白銀復活はよ」

「俺たちが見たいのはコロシアイであって 主催者側が率先してやっちゃダメでしょ?」

「最原くんを刺したロボは許さない☆」

キーボ「…はぁ」

赤松「…?」

キーボ「仕方ないので今日のところは引き上げます」

最原「…キミは、自分の意思で行動しているの?」

キーボ「…さぁ」

最原「さぁ、って…」

キーボ「まぁ、ボクが手を下さなくても、他のみんなはあなたを殺そうとするかもしれませんけど」

キーボ「どこかに隠れるなりして頑張って下さい」

キーボ「では…」


ガチャ



最原「た、助かった…のか?」

赤松「最原くん!最原くん!傷は大丈夫…じゃなさそうだね」

最原「ごめんよ赤松さん…キーボくんが後ろにいたなんて気がつかなくて」

赤松「本当に…良かった…生きててくれて」ポロポロ

最原「ちょ?赤松さん…!?」

赤松「ごめん…なんだかホッとしちゃって…」

赤松「でも…まだ終わりじゃない…んだよね」



………


キーボ「…」

モノクマ「おかえりキーボクン!うぷぷ…見てたよ、キミのこと!」

モノクマ「ちょっとやりすぎなんじゃないのー?視聴者からの批判もそれなりにあったしさ~」

モノクマ「でも、ヒヤッとしたよ…キミが最原クンを殺してたら炎上ものだったかもね!なーんて」

モノクマ「あ!それでさ…さすがにそろそろコロシアイがみたいかなーって思ってタイムリミットを設定したいんだけどどうかな?」

モノクマ「あと他には~動機を作るとかさ!ここから出たらお金もらえるよ~!みたいな!」

キーボ「↓1」

赤松を殺したら全員脱出

>>377

キーボ「赤松さんを殺したら全員脱出なんてのはどうでしょうか」

モノクマ「キーボクンそんなに赤松さんが嫌いなの?まぁ一番疑いを向けられている赤松さんだったらすぐ殺されそうだけどさ…」

モノクマ「でも、それってなんかおかしくない?みんなからしたら、首謀者が自分自身を殺すことで出られますよ~って言ってるんでしょ?それこそ超ドMじゃん!」

モノクマ「赤松さんまじ白い目で見られそうだねコレ」

キーボ「では…どうしましょうか」

↓1
1>>377でやる
2他のもの

初回特典で赤松の処女か最原の童貞をご褒美に

2:くじ引きを引いて”当たり”を引いたのを殺したらボーナスでプレゼントがもらえる
例:百田ならNASAへの紹介状、星ならテニス界への復帰など
ただし赤松は引けない

書くの忘れましたが赤松がみんなからしたら首謀者側ということになるので矛盾する内容は受付ません安価した

地味に難しいなこれ というか動機あっても、首謀者思い出してなおコロシアイ始めるもんかね?

>>379 またミスったぁ…
>>384 塩とかいるからあるでしょ(適当

キーボ「赤松さんの処女か最原クンの童貞をあげるのはどうでしょう」

モノクマ「オマエラほんっっっと好きだなこういうのな!」

キーボ「赤松さんの処女を欲しがる人って誰がいますかね?」

モノクマ「最原クン、王馬クン、あと誰?」

キーボ「二人は夢の中で奪ったはずですよね?」

モノクマ「ちょ!それ言っちゃダメだって!」

キーボ「百田クンとかがしたら春川さんに刺されそうですよね」

モノクマ「真宮寺クンはお姉さんがいるからいいとして…星クンもなさそうだよね」

キーボ「ゴン太クンはないでしょう多分」

モノクマ「天海クンってどうなんだろう?ここが一番謎だよね」

キーボ「彼はコロシアイを経験してるからないのでは?」

モノクマ「とりあえず…いけ!好感度メーター!」

直下コンマ
天海→赤松
0に近いほど嫌われている
ゾロ目はカンストレベル

>>386 コンマ26

モノクマ「そこそこ嫌われてるね」

キーボ「赤松さんの処女で釣れるのは王馬クンしかいないのでは…?最原クンは知りませんけど」

モノクマ「次は最原クンだよ!童貞狙うやつなんているの?」

キーボ「春川さんと茶柱さんはないですね」

モノクマ「意外と難しいねこれ…こういう時は視聴者頼みだよ!」

モノクマ「好感度メーター発動!」

コンマ判定
このスレ→東条
↓1→アンジー
↓2→入間
↓3→夢野

今日はここまでです…おやすみなさい…
↓5は叶う…?

乙 東条さんたっか 

いくつだ!

あべし!

星は赤松に好意的

>>391 >>392 >>393
東条97→パンツ上げててもおかしくない
アンジー60→普通に仲いい
入間67→普通に仲いい
夢野35→あまり良くは思われてない

>>395
星は赤松を信じているってことで採用します。

モノクマ「お!結果が出たね…って東条さんたっか!」

キーボ「死体処理どうこうも最原クンのためだから聞いたんですかね?」

キーボ「…夢野さんが最原クンあまり良く思ってないのが気の毒ですけど」

モノクマ「これ裏で結託してる王馬クンと東条さんが誰か殺しそうだね!」

キーボ「他の人も赤松さんが首謀者だと思っているなら普通に赤松さんを殺しそうですけど」

モノクマ「じゃあこの動機を明日、みんなに伝える準備するよ!」

モノクマ「他に何もなければ、このまま用意するけど…それでいい?」

キーボ「↓1」

ところで二人は裁判に参加できるの?

>>399

キーボ「ところで二人は裁判に参加できるんですか?」

モノクマ「モチロンです!流石に仲間外れにしたら可哀想でしょ?」

モノクマ「それに…首謀者だと疑われている人物が参加できないっていうのはツマラナイよ!」

キーボ「首謀者だと疑われている時点で仲間外れにされそうですが…それもそうですね」

モノクマ「あと!キミもあまり疑われるような事しないでよ!最原クンがみんなに言いふらすかもしれないし…」

キーボ「信用勝負をしろと言いたいんですか?」

モノクマ「そういうこと…なのかな?まぁ今のキミだったら赤松さんの方が疑われているから平気だと思うけど…」

モノクマ「あーそうこうしているうちに夜時間になっちゃうじゃんもう!」

モノクマ「キミも部屋に戻ってよ?色んなことして疲れたんじゃない?」

モノクマ「あ、キミロボットだから疲労とか感じないよね?社畜もびっくりなレベルで!」

キーボ「人の事言えてませんよ!」



………


赤松「ふぅ…さっぱりした…」

赤松「ごめんね最原くん!先にシャワー浴びてて…」

最原「ううん、僕は傷が酷いから浴びれないけど…」

赤松「じゃあ、濡れたタオルで軽く拭くだけでもしたらどう?今用意するからさ」

最原「うん、お願いしようかな」

『夜時間だぞー!』

『毎回放送入れんのめんどくさいから余計なことしないでよね!』

『あー、それと!明日、大事な話があるから朝一で体育館に集合してください』

『言いたいことはそれだけでーす!オマエラ、クソして寝ろよ!』

『あ!そうそう…赤松さんは無理だったら来なくてもいいからね!』

プツッ__



最原「もう夜時間か…」

赤松「タオル持ってきたよ!」

最原「ありがとう…じゃあ、そろそろ行くよ」

赤松「最原くん、部屋戻れる?」

最原「あぁ、だいじょ__」

ズキッ

最原「っ!」

赤松「もう!無理しないでよ!今日は私の部屋で寝てていいからさ…」

最原「で、でも…」

赤松「最原くん、もっと自分の体を大切にして!」プンスコ

最原「…赤松さんがそういうなら、わかった僕は床で寝るよ」

赤松「ええ!?ただでさえ怪我してる人に床で寝かせる訳にはいかないよ!私が床で…」

最原「そ、それはさせられないよ!」

赤松「じゃあ…一緒寝る?」

最原「うん、一緒に…え!?」

赤松「?」

赤松「…あ!ご、ごめん…そういうつもりで言ったんじゃないってば!」

最原「わ、わかってるよ…」

赤松「ほら!さっさと寝るよ!お休み!」

最原「お、お休み、赤松さん…」

最原「…」

赤松「えへへ…」zzz

最原「!?」

赤松「…最原くん…ありがとぉ…」zzz

最原「ね、寝言か…」

最原「…寝づらいなこれ」




↓1 赤松が見る悪夢の内容(1.2のキャラを出しても可)

黒幕としてオシオキされる
無実を訴えるも、最後には最原にも見捨てられる

>>402



………

モノクマ「だいせーいかーい!このコロシアイの首謀者は、赤松楓さんなのでしたー!」

東条「やっぱり…記憶の通りだったのね」

獄原「赤松さんが本当に首謀者だなんて…!」

茶柱「赤松さん…転子達を騙していたのですね…!」

赤松「違う!私は首謀者なんかじゃない!」

真宮寺「キミには、心から失望したヨ…」

夢野「でも、これでこのコロシアイはもう終わるんじゃろ?」

赤松「違うの!まだ終わりじゃない!本当はキーボくんが__」

百田「首謀者の言い分なんて信じられる訳ねーだろ…」

春川「赤松、あんたが殺しを楽しむような人間には思えなかったけど…違ったみたいだね」

星「これで俺達は外に出られるって訳か…」

入間「おいモノクマ!俺様をさっさと外に出せ!」

モノクマ「その前に、最後までダンガンロンパらしく、赤松さんにはオシオキを受けてもらうよ!」

王馬「あーあ、こんなあっさり終わるなんてツマラナイなぁ…」

赤松「違う!私は首謀者なんかじゃ…」

最原「…」

赤松「最原くん…?」

最原「もう、首謀者の話なんて聞きたくないよ」

赤松「最原くん…ど、どうし…て…?」

最原「最後は『絶望の残党』らしく、絶望しながら死んだらいいんじゃない?」

赤松「なんで……キミは私を信じて__」

最原「誰が首謀者なんて信じるの?外の世界にこんな…地獄みたいな世界を見せて__」

最原「僕達の命は見世物なんかじゃない」

最原「キミに…キミなんかに裏切られて、僕も__」

最原「絶望したよ」

モノクマ「そんな赤松さんにスペシャルなオシオキを用意しました!」

赤松「嫌だ、私は…まだ死にたくない…」

キーボ「早く終わらせましょう!これが、僕達の希望です!」

キーボ「…そうですよね?『赤松 楓』さん…?」

赤松「……!」


赤松「…っは!」ガバッ

赤松(ゆ…ゆ、め…?)

最原「おはよう赤松さん。だいぶうなされてたみたいだけど…大丈夫?」

赤松「…」

最原「赤松さん…?」

赤松「な、なんでもないよ…」

最原「本当?顔色が優れないけど…」

赤松「…うん」

最原「さて、と…僕は体育館に行かないとだけど」

最原「赤松さんはまだ寝ていていいよ。理由はわからないけど、赤松さんは来なくてもいいって言ってたみたいだし…」

赤松「そう…」

最原「じゃあ、行ってくるね?」

赤松「…」

最原「赤松さん…僕は、キミを信じているから」

赤松(それだけ言うと、最原くんは部屋を出ていってしまった)

赤松(最原くんが私を裏切るなんてことない、よね…)

赤松(たかが夢、深く考えると疲れてきちゃうし、このことは忘れよう…)

ドンドン!

赤松(…今度は誰なの?)

↓1赤松を訪ねてきた人物、最原は不可

>>406

星「赤松、いるか?」

赤松「星くん…?」

星「嫌なら出て来なくていい、伝えたいことがあるだけだ」

星「最原あたりに聞いているかは知らないが、お前は首謀者として疑われている」

赤松「…」

星「余計な御世話かもしれないが、俺は赤松を信じる」

星「…みんながみんな、お前を疑っている訳じゃない。俺以外にも、何人かお前を心から信頼している奴もいる」

星「昨日は、最原をこの部屋に泊めてたんだろう?」

赤松(バレてる…)

星「他の奴らにはいわねぇ。ただ…お前は一人じゃない。これだけは忘れるな」

星「俺とは違ってな…」

星「それだけだ、じゃあな」

赤松「星くん…」




星「わざわざこんな事を伝えに行くなんてな…俺もクールじゃねぇな…」


キーボ(…どうやら、全員集まったみたいですね)

キーボ(星クンを除いて、ですけど)

最原「…」

キーボ(最原クンが遠目にこちらを睨んでいる…)

モノクマ「これで全員__じゃないですね!誰だよ遅刻してるやつ!」

星「悪い、少し遅れた」

モノクマ「お、来たね…まぁ本当に少しだけだったからいいけどさ!」

キーボ「で?話って何なんですか?」

モノクマ「うぷぷ…実は、今回は動機を用意しました!」

東条「動機…?」

モノクマ「そう!誰かを殺し、無事に卒業できたクロには__」



モノクマ「赤松さんの処女、または最原クンの童貞をプレゼントしまーす!」


シーン…


最原「…は?」

春川「何これ…こんなので釣られる馬鹿がいるの?」

茶柱「赤松さんの処女を狙う男死など、ネオ合気道で極めるだけです!」

茶柱「キエエエエエエエエエ!」

夢野「んあー、赤松は首謀者だからいいとして…何故男は最原なんじゃ?チョイスが微妙ではないか?」

最原「」

王馬「あーあ、動機って聞いてガッカリしたよ…これ、殺す人かなり限られてこない?」

モノクマ「↓2」

ああ、後ついでに言い忘れたけど百田くんは病気発症してるよ?勿論そうなったのは黒幕の仕業だからね!

>>410 このスレで一回もモノクマーズが出ていないことに今更気がついた

モノクマ「ああ、後ついでに言い忘れたけど百田くんは病気発症してるよ?」

モノクマ「自分で言うのもなんだけど、勿論そうなったのは黒幕…もとい、ボクの仕業だからね!」

百田「…!」

春川「嘘…」

モノクマ「はい!クマに二言はありません!」

春川「百田、この話本当なの?」

百田「何、心配することはねぇハルマキ!病気って言っても、た、ただの風邪だ!」

王馬「百田ちゃんも酷いくらいに嘘が下手くそだね…」

春川「…許せない」

春川「あんた、殺されたいの…?」ギロッ

モノクマ「わー!わー!学園長への暴力は厳禁だよ!」

モノクマ「とりあえず、言いたいことはこれだけ!じゃ!ばーいなら!」

キーボ(春川さんの中では赤松さんが首謀者かどうかは知りませんが…)

キーボ(今の彼女が一番、首謀者を殺そうと動くかもしれませんね)

キーボ(とりあえず…ここにいる誰かと会話しますか)

キーボが話しかける人↓1
話す内容も

百田

あなたは勿論赤松を恨んでいますよね
首謀者ですから

>>412

キーボ(…百田クン当たりに話しかけてみますか)

キーボ「あの…百田クン、大丈夫ですか?」

百田「だ、だからただの風邪だって言ってんだろ!」

キーボ「ボクはロボットなので病気とか、そういうことは良くわからないですが…百田クンが辛い思いをしているということはわかりますよ!」

百田「キーボ…」

キーボ「あの…百田クン、あなたは勿論赤松さんを恨んでいますよね?」

百田「そんなこと、なんで聞くんだ?」

キーボ「いや…彼女は、首謀者ってことになってますから」

百田「あぁ…こんな展開を面白がって見てると思うと…腹がたたねぇ訳がねぇ」

百田「…わりぃ、こんな話してよ」

キーボ「いえ、ボクこそ…キミの気持ちが知れて満足です」

キーボ(あと一人くらい話す時間がありそうですね…誰と話しましょうか)

↓1話すキャラと話す内容

春川
百田くんああは言ってましたけどかなり辛そうですね、命にかかわらなければいいのですが…。

>>416

キーボ「百田くんああは言ってましたけどかなり辛そうですね、命にかかわらなければいいのですが…」

春川「…きっと、私達を心配させないように気づかってるんでしょ」

春川「本当、馬鹿だよ…」

キーボ「あの病気がそうなら…首謀者はなんて奴なんでしょう…!許せません!」

春川「…」

キーボ「春川さん…?」

春川「…別に」

春川「私は…この才能を…アイツを守るために使う…」

春川「殺す…」

キーボ「…」

キーボ(行ってしまいました…)

キーボ(最後に何かしましょうかね?↓1)

「白銀を監禁しているのは赤松」と嘘を言う

>>418

真宮寺「ところでサァ…白銀さんを全く見ないけど、彼女はどこにいるのかナ?」

夜長「ありゃりゃ、そういえばそうだねー?」

獄原「でも、モノクマは白銀さんがいないのに話を進めていたよ?」

天海「何か裏がありそうっすね」

キーボ「…そういえば!」

キーボ(ボクはみんなに呼びかけるように大きな声を出した)

キーボ「確か、赤松さんが白銀さんを閉じ込めているのを見ました!」

星「…」

夢野「なんじゃと!?それは本当か!?」

入間「赤松のヤツ、あんな陰キャ閉じ込めてナニさせようとしてやがんだ!」

最原「違う!赤松さんはそんなことしていない!」

獄原「えっ!?キーボ君と言っていることが違うよ!?」

夢野「そのくらい予想はつくじゃろ…赤松を庇うために嘘をついておるだけじゃ」

最原「違う!そうじゃない!」

王馬「オレもあると思うよ!二人は仲良しだから、情が移ってたりしてね!」

最原「王馬くん!キミは白銀さんがどうなっているか本当は知っているはずだ!それなのに__」

王馬「あのね最原ちゃん…この場で赤松ちゃんを庇うような発言しても、無意味だと思うよ?」

王馬「それに…キミまで疑われちゃうんじゃない?」

最原「…!」

茶柱「男死が嘘をついているなら承知しませんが…転子は赤松さんも信じたいです!」

獄原「あれ?キーボ君は男の子じゃないの?」

茶柱「キーボさんはロボットだから良いんです!男死じゃないので許されます!」

キーボ「そういえば、ボクってどっちなんですかね?」

ワーワー
ギャーギャー

……

キーボ(色々あって、とりあえず解散しました)

キーボ(とりあえずボクも体育館から出ますか…)

直下コンマ
70以上で最原と星が話している姿を発見する。

↓3はかなうかも?

↓5の質問は可能な限りなんでも答えます

以下の方がいいのか

茶柱が白金の落とし物を見つけ出す

日向は今後も出て来ることはあるのか?

日向はゲームオーバーの時に現れるんじゃない?

>>423 コンマ80 星クンやばい…?
>>427 >>429
死んだら日向に会えるとは言いづらいですが、この学園で、生きている時に日向に会う方法は存在しています。

キーボ「…!」

キーボ(あれは…星クンと最原クン…?)

キーボ(とりあえず盗み聞きしましょう)

最原「…そっか、赤松さんを」

星「さっき全く同じことを赤松に伝えたが…俺は、あの時キーボが何であんなことを言ったのか理解できなくてな」

星「あらかた、お前なら知っているんだろう」

最原「…そうだよ、キーボくんは…首謀者の権利を持っている」

最原「僕と、赤松さんはそのキーボくんに殺されかけた」

最原「おかげで、お腹に酷い傷を負ったよ…ははは」

星「キーボが…だと?」

星「…教えてくれて助かった」

最原「僕も、キミに信じてもらえて嬉しいよ…でも、このことをキーボくんや、みんなにできるだけ言わないで欲しい」

最原「バレたらどうなるか…わからないし、キミまで疑われるかもしれない」

星「わかってる。そんなの承知だ」



………

キーボ(星クンが彼女を信用していたなんて…)

キーボ(まぁ、邪魔するならこちらも邪魔仕返すまでですけど)

>>425
茶柱が落し物を拾う場所と拾った物↓1
ただし、コンマが70以上でキーボに見つかる

参加者全員の名簿と生徒情報(ダンガンロンパ社員用)

場所は白銀の部屋で

>>432 >>434

茶柱「女子を助けるのは当たり前!困っている女子を助けるのはもっと当たり前!」

茶柱「白銀さん!今探しますよ!」

夢野「相変わらず元気じゃのう…」

茶柱「夢野さん…今、転子を褒めましたね!くーっ嬉しいです!」

茶柱「夢野さんのエールを胸に!転子頑張ります!」

夢野「いや、ウチは歩き疲れたぞ…先部屋に戻っててよいか?」

茶柱「し、仕方ありません!夢野さんは先に部屋に戻っていてください!」

夢野「うむ。また後での」

茶柱「とりあえず…白銀さんの部屋に向かいます!」





茶柱「鍵は…空いてますね!空いてなくても壊すだけですが…」

茶柱「白銀さーん!!」ガチャ

茶柱「…」

茶柱「い、いないじゃないですか…!」ガーン

茶柱「いやいや、まだ諦めません!」

茶柱「さっそく次の場所に…」バサッ

茶柱「ん?」

茶柱「なんでしょうこれ…白銀さんの私物でしょうか?」

直下コンマ
40以下で中身を見てしまう。ゾロ目はヤバイ

ゾロ目以外で

>>440 コンマ86

茶柱「いやいや!白銀さんの私物ですから勝手に見るわけにはいきません!」

茶柱「とりあえず、これは預かっておいて、あとで白銀さんに返しに行きましょう!」

茶柱「では、夢野さんの元へ戻りましょう!」



………

赤松「はぁ…なんだか疲れが取れない…」

赤松「でも、最原くんが頑張っているのに私だけ何もしないのはダメだよ!」

赤松「とりあえず…何をしようかな?」↓1

死のう…。

>>443 次からこういうのも安価下にした方がいいですか?

赤松「…でも、私がいるから、みんなを困らせているんだよね」

赤松「…」

赤松(やっぱり、死んだら楽になるのかもしれない)

赤松(…でも)

『赤松さん…ボクは、キミを信じているから』

赤松(ごめん最原くん…)



………

↓1 ダンガンロンパ1.2のキャラクター指名

日向

>>449 ここで相談窓口よ

赤松「…」

日向「またお前か!ってツッコミたくなるな、お互い」

赤松「ご、ごめんなさい!」

日向「おい、何かまだ悩みでもあるのか?」

赤松「ないと言ったら嘘になるけど…」

日向「だろうな…俺でよければ力になるぞ?」

↓3まで日向に聞くことなど

七海とはどうなのよ?

あなたはどうして助けてくれるの?
あなたは敵側じゃないの?

もう一個安価下↓

キーボは手遅れなのか
それとも救えるか

>>453

赤松「七海さんとはどうなの?」

赤松(七海さんって誰?)

日向「えっ!?いやまぁ…どうって言われても…」

日向「あいつは…南の島で会った時点で、存在しないゲームだったから…悲しいけど、今直接会いたいと思っても、会えないな…」

赤松「…日向くん」

日向「…って何でこんなこと聞くんだよ!しかもなんでお前が七海のこと知ってるんだよ!」

赤松(それは私も聞きたいよ)

>>454

赤松「あなたは敵側なの?なんで…私を助けてくれるの?」

日向「…なんで、だろうな?俺にもよくわからない」

日向「これも、ゲームと同じ予定調和で動いている『ツマラナイ希望』を嫌っている俺がいるから、か…?」

赤松「希望…?」

日向「ただ、お前にとって、お前自身が『ダンガンロンパという作品』にされていることに疑問を持つのなら…」

日向「俺は、お前の敵なのかもしれないな…」

>>457

赤松「キーボくんは手遅れなの?もう救えないの?」

日向「可能性はある」

赤松「…!」

日向「ただ、ものすごい難易度が高い」

日向「それですら…【超高校級の幸運】くらいの才能でも持っていればなんとでもなるんだろうけど」

日向「全ては、お前の行動で決まる」

日向「お前が、本気でキーボを助けたいと願うなら__」

日向「このダンガンロンパを終わらせてみろ、赤松」

赤松「終わらせる…?」



日向「さぁ、もういいだろ!」

日向「いいか、二度と、こんな方法で俺に会い来るんじゃないぞ!」

日向「方法は…他にもあるんだからさ」



………




……reload…

赤松「……」

赤松「あれ……?私、死んで…」

赤松「日向くんに会って…」

赤松「……?」

赤松「彼は一体…何者なの?」

赤松「…あれは夢なの?」

赤松(わからない、謎が多すぎる…)

赤松「とりあえず、私も、何かしよう…」

何かしよう。↓1

部屋出た直後に転子と会う

>>460

赤松「とりあえず、部屋を出よう…」

赤松「…王馬くん辺りには会いたくないな」

直下コンマ判定
30以下で王馬
31~70で最原
71以上、ゾロ目で茶柱

そい

>>462 コンマ72 いいね!

赤松「誰にも会いませんように__」

茶柱「うわぁお!?」

赤松「きゃっ!」

茶柱「す、すいません赤松さん!急にぶつかってしまって!」

赤松「ううん、大丈夫!」

茶柱「赤松さん、大丈夫ですか!?顔色がとても良くありませんが…」

赤松「え!?」

茶柱「困っている女子を見過ごす訳にはいきません!何か悩みがあったらなんでも言ってください!」

赤松「えっと…茶柱さんは、私を疑ってないの?」

茶柱「?」

赤松「だ、だって…私って、みんなから首謀者って思われてるんだよね?」

茶柱「転子は…転子は、赤松さんがそんなことをするようには思えません!」

茶柱「こんなことをやるのは、絶対男死です!」

赤松「せ、性別の問題!?」

茶柱「それだけじゃありません!」

茶柱「転子は、赤松さんを信じたいからです!」

茶柱「信じたいものすら信じられないなら、死んだ方がマシです!」

茶柱「だから転子は…赤松さんを信じます!」

赤松「茶柱さん…!」

↓3まで茶柱と話すこと

何か気がついたことは?

その手に持ってるファイルなに?

キーボ君に気をつけるように

>>465

赤松「何か…気がついたことはあるかな?」

茶柱「あまり参考にならないかもしれませんが、赤松さんを信用している人ならわかりますよ!」

茶柱「今のところ、私以外だと、最原さんはもちろんのこと、星さん、ゴン太さんがそうみたいです!」

茶柱「夢野さんについては、最原さんは嫌った様子でした!赤松さんについては今度聞いてみますね!」

赤松(最原くん嫌われてるんだ…)

茶柱「すみませんが、他の人に関しては赤松さんを信用しているかどうかわかりませんでした…」

茶柱「あと、あまり春川さん辺りは会わない方がいいかもしれません…何やら殺気がすごかったですし」

>>466

赤松「ところで、そのファイルは…?」

茶柱「これですか?」

茶柱「これは、転子が白銀さんを探しに白銀さんの部屋に行ったところに落ちていたんです!」

茶柱「今は、転子が後で白銀さんに渡しておこうと思って預かっています!」

赤松(その白銀さんが死んでるなんてことは今は言わないでおこう…)

>>467

赤松「もし…茶柱さんが私のことを信じているなら…」

赤松「キーボくんには…気をつけて」

茶柱「キーボさん…ですか、モノクマと関わっているようには見えませんでしたが、わかりました!」

茶柱「もし、赤松さんや、夢野さんがキーボさんに狙われても、このネオ合気道で守ってみせます!」


赤松(茶柱さんと別れる前に最後にすることはないかな?↓1)

最原くんを信じてあげて。

>>469

赤松「あと…最原くんも信じてあげて」

茶柱「ぐぬぬ…!男死を信じるなど…普通なら転子が許さないのですが、転子は赤松さんを信じるので、最原さんも信じてあげます!」

赤松(あげるって…)

茶柱「それでは!夢野さんが待っていますので、また!」



赤松(行っちゃった…)

赤松(…)

赤松(なんだか一人だととても不安になってくる…)

直下コンマ
奇数だと最原が戻ってくる。
ゾロ目だと王馬がくる。

群数はなんだ?

>>471 コンマ98 誰もこない

赤松「最原くん遅いなぁ…」

赤松「まさか、危険な目に会ってないよね…?」

赤松「…いや、大丈夫だよね」

赤松(できることといえば、私を信用してる人に会いに行くこと)

赤松(だけど、無闇に歩いてたら途中で、誰かに見つかってもおかしくない…)

赤松(あとは…日向くんに会いに行く…とかかな)

赤松(日向くんに会うにはどうしたらいいのかわからないんだよね…)

赤松(このまま最原くんが帰ってくるのを待っててもいいけど…)

↓1 何をするか

探しに行く(誰でもいいので)

>>473

赤松「茶柱さんの話をが確かならゴン太くんも私を信用しているんだよね…」

赤松「じゃあ、ゴン太くんにキーボくんのこととか…伝えに行こうかな」

赤松「でも…ゴン太くんってどこにいるんだろう?」

↓1
1 獄原の部屋
2 図書室
3 AVルーム
4 中庭

獄原がいる正解の場所は既に決まっています。
コンマ20以下で誰かに見つかる。
ちなみに見つけるのに時間がかかればかかるほど誰かに見つかりやすくなる。

4

>>476 中庭

赤松「ここかな…?」

赤松「いない…」

赤松「そういえばここって白銀さんを埋めたところだよね…」

土「」チーン

赤松「…嫌なこと思いだしちゃった。次に行こう」

↓1
1 獄原の部屋
2 図書室
3 AVルーム

コンマ35以下で誰かに見つかる。

3

>>478 AVルーム ハズレでしかも見つかる

赤松「こんどこそ、AVルームで…!」

赤松「…ゴン太くん!」

赤松「…じゃない、誰?」

見つかったキャラ↓1 (茶柱、最原、星、獄原は不可)

真宮寺

>>480

真宮寺「…誰かと思ったら、赤松さんだったようだネ」

赤松「真宮寺くん…」

真宮寺「ククク…そんな身構える必要もないんじゃないかナ?だって、キミのほうこそ首謀者だと疑われているんだヨ?」

赤松「…そう、だね」

真宮寺「キミは知らないかもしれないけど、最原君は必死にキミを守ろうとしていたヨ」

真宮寺「一体、キミの何が、彼をそこまで駆り立てているのかナ…」

赤松(見た目からして怪しい真宮寺くんだけど…私のことはどう思っているんだろう)

直下コンマ
真宮寺→赤松の好感度
0に近いほど嫌われている
ゾロ目は最高値だが、相手は塩なのでもちろんヤバい

にょ

>>485 コンマ51 普通すぎる

真宮寺「大丈夫、僕はキミを疑ってはいないからサ」

赤松「そ、そう…」

真宮寺「まァ、最原君のようにキミを信じているかどうかは別だけどネ」

赤松「さりげなくそういうこと言うのやめてもらえないかな…」

赤松「…あ!ゴン太くん探さなきゃ!」

赤松「じゃあね真宮寺くん!」

真宮寺「あァ、また」

獄原はどこにいるか?↓1
1 獄原の部屋
2 図書室

コンマ50以下で誰かに見つかる

2

>>490 正解!だが誰かに見つかる

赤松「ゴン太くんだから図書室とかで昆虫の本とか読んでないかな…」

赤松「とにかく急ごう!」

ドンッ

赤松「きゃあっ!」

赤松(しまった!誰かにぶつかった!)

ぶつかったキャラ↓1 (最原、獄原、茶柱、星、真宮寺は不可)

夢野

>>493 んあー

夢野「んあっ!?な、なんじゃ…赤松か…」

赤松「ゆ、夢野さん!?ごめんね!?大丈夫?」

夢野「…」

赤松「な、何…?」

夢野「お主のこと、茶柱から聞いたぞ」

夢野「赤松さんのこと信じてくれませんか?とな…」

赤松(もう伝えたんだ…)

夢野「良かったのう、お主の仲間が増えて」

赤松「…」

赤松「やっぱり…夢野さんは私を信じられない?」

夢野「ウチは…」

直下コンマ判定
0に近いほど嫌われている。
ゾロ目は最高値。

↓3は叶う…?

明日忙しいためこのスレをできるかどうかわかりません。
できたとしてもいつもより遅い時間になると思います…

今日はここまで、おやすみなさい…

サブリミナル王馬じゃー!

真宮寺が殺人計画を立てている。(ただし対象は、赤松、入間、春川以外)

こんばんは。今日は少ししかできませんがやります。

>>496 コンマ91 信頼度高め
>>498 そろそろコロシアイ起きてもおかしくないのでコレ採用します。塩だからやってもおかしくない。

夢野「ウチは、お主がそんなことするような奴には思えん」

赤松「…?」

夢野「だから、茶柱と同じでウチは赤松が首謀者ではないと思っておるんじゃ」

夢野「…赤松が嘘をついていないことくらい、最初からウチの魔法で丸っとごりっとべちょっとお見通しじゃ!」

赤松「…ありがとう、私を信じてくれて」

夢野「キーボの言ったこともどうせ嘘じゃろう?あやつは、血も涙もないロボットじゃからな…こんな酷いことできるのは心がない機械だけじゃ」

赤松(当たってるのがまた怖いよね…)

夢野「まぁ、最原がちょっと気にくわないが…それはいいじゃろ」

赤松「…」

赤松「夢野さんも私を信じてくれて嬉しいよ!…一緒に、このコロシアイを終わらせよう!」

夢野「うむ、そうじゃな」

↓1
最後に夢野と話すことあればどうぞ

↓1のコンマで塩のターゲットになる被害者とその人数が決まります。誰が何番かは秘密です。

詳しくは言えないけどキーボには気をつけて

>>505 コンマ01 今回の塩のターゲットは一人です。

赤松「詳しくは言えないけど…キーボくんには気をつけて」

夢野「お主に言われなくともわかっておるわい」

赤松「…あ!すっかり忘れていたけどゴン太くんに会いにいかないと!」

赤松「じゃあ、夢野さん、バイバイ!」

夢野「うむ、またの」



………

獄原「………」

赤松「…」

赤松(ゴン太くんは静かに本を読んでいる…)

赤松(声をかけるかどうするか…)

獄原「…あれ?赤松さん?」

赤松「ゴン太くん!ごめん、邪魔しちゃったかな?」

獄原「ごめん!ゴン太こそ、赤松さんがいることに気がつかなくて!」

赤松「うん…」

獄原「…」

赤松「…?」

獄原「あ、あのね!赤松さん…ゴン太は馬鹿だから、詳しいことはよくわからないんだけど…」

獄原「ゴン太は、赤松さんが首謀者だとは思ってないよ!」

赤松(茶柱さんが言った通り、ゴン太くんも私を信じているみたい)

獄原「それと赤松さん、もしかしてゴン太に用でもあったの?」

↓3まで獄原に伝えること

ゴン太くんはどうして私の事を信じてくれるの?

信じてくれるくらい単純で良かったそれじゃあね

キーボは危ない

>>508 >>509

赤松「なんでゴン太くんは私を信じてくれるの?」

獄原「だって、赤松さんが首謀者だったら、いつでもゴン太達を殺せるはずだよね?」

赤松「…確かに、そうだね」

赤松「あくまで『モノクマが殺人に関与することが許されない』だけなのなら、私が首謀者でも、いつでも殺せるね」

赤松(まぁ…もう一人やっちゃってるんだけど)

獄原「後は…赤松さんがそんな悪い人にみえないからだよ!」

赤松「それは…そう言ってもらえるとありがたいよ」

赤松「正直ゴン太くんが信じてくれるくらい、単純なところというか、純粋で助かったよ…」

獄原「?」

赤松「なんでもないよ!それじゃあね!」

>>510

赤松「あ、あと…キーボくんは危ないから気をつけて」

獄原「あ、危ないってどういうこと?」

赤松「ごめん、詳しくは言えないんだけど…」

獄原「まさか、キーボ君が首謀者ってこと…?」

獄原「そんな、ゴン太は信じられないよ!」

赤松(…まぁ、優しいゴン太くんだから、すぐには受け入れられないよね)

赤松「信じるかどうかはキミに任せるよ。ただ…これだけは忘れないで」

直下コンマ判定
30以下で真宮寺
80以上、またはゾロ目で真宮寺のターゲット
それ以外は最原と出会う

>>513 コンマ26 塩

真宮寺「…」

赤松「…あ、真宮寺くんだ」

真宮寺「おや…赤松さんじゃないか。また会ったネ」

赤松(…?)

赤松(真宮寺くんが何かを背中に隠したように見える…)

赤松「…」

真宮寺「何か僕に言いたいことでもあるようだネ…今は急いでいるから、手短にお願いするヨ」

赤松「↓1」

何隠したの?

>>516

赤松「何隠したの?」

真宮寺「ククク…そんなに睨むことでもないし、僕は隠したつもりなんてないんだけどさァ…」

赤松(そういって真宮寺クンは隠していたロープを取り出した)

真宮寺「見ればわかるけどロープだヨ。何かに使えないかと思ってネ」

赤松「そうなんだ…」

真宮寺「悪いけど、僕は急いでいるから…それじゃあネ」


赤松(何に使うんだろう…荷物でもまとめてしめるのかな?)


赤松「次は何しようかな?」

赤松「とりあえず、購買部に何かめぼしいのがないか探してみよう」



赤松「うん、ない」

赤松「はぁ、なんだか色々あって疲れちゃった…」

赤松「とりあえず部屋に戻ろうかな…最原くんと入れ違いになってると思うし」

ガタッ

赤松「あれ…?何これ、ガチャガチャ?」

赤松「…こんなのあったっけ?」

モノクマ「お答えしましょう!」

赤松「きゃあっ!?な、何!?」

モノクマ「それはね…夢と絶望と絶対的な力を持ち合わせてる素晴らしい機械…その名も《モノモノマシーン》だよ!」

赤松「も、ものもの…?」

モノクマ「赤松さんはこのマシンをいじるのは初めてだね!興奮しちゃうね!ってなわけで、特別にモノクマメダルを『直下コンマ一桁×10』枚プレゼント!」

直下コンマ
赤松がもらえるモノクマメダルの枚数
0は10と考える。

↓3の質問は可能な限り答えるかも

↓5は叶うかなぁ?

今日はここまでです。おやすみなさい…

塩を止めることはできるのか

塩の殺人計画が王馬にバレる

コンマ 01 10枚プレゼント!
>>522 もちろん止められます。それは安価しだい…
>>524 叶えます

モノクマ「モノクマメダル10枚プレゼントしちゃいます!」

赤松「これ、1枚から回せるの?」

モノクマ「その通り!1枚から回せるよ!ただ、回せば回すほどダブりやすくなるから気をつけてね~」

モノクマ「あ!でも、メダルをより多く使えば同じのが出にくくなるから、そこは上手くやりくりしてね!」

モノクマ「ほんじゃ、ばーいなら!」

赤松「え?ちょ、ちょっと!」

赤松「…行っちゃったし」

赤松「もらったはいいけど…回してみる?」

↓1
現在重複率0%
1 回す
2 今はやめとく

>>529

赤松「今はいいかな…最原くんと合流しなきゃいけないし」

赤松「早く部屋に戻ろう」



……

赤松「あ、最原くん!ごめんね、部屋開けてて…」

最原「気にしないで。僕こそ、少し戻るの遅くなったし…」

最原「実は、星くんから声をかけられてさ」

赤松「星くんが?」

最原「僕が部屋を出た後、星くんがここを訪ねたんだよね?」

赤松「うん。もしかして、星くんに声をかけられたのって…」

最原「そう、赤松さんのことだよ」

最原「星くんも僕らを信じていたみたいだから、キーボくんのこととか…一応伝えておいたよ」

赤松「…そうだね。ありがとう」

最原「そっちも、何かわかったことはあった?」

↓1 最原に伝えること何かあれば

夢野とゴン太が好意的だったことと真宮寺がなんか変だった

>>531

赤松「夢野さんとゴン太くんが私を信じてくれてたみたいで、とても助かったよ」

最原「そう、夢野さんってことは、茶柱さんもかな?」

赤松「うん!よくわかったね…さすがだよ」

赤松(夢野さんが最原くんを嫌っていることは黙っておこう)

赤松「あと真宮寺くんの様子がなんか変だったんだよね…」

最原「真宮寺くんが?」

赤松「うーん、私の勘違いかもしれないけど…」

赤松「何か、さっき会った時、周りをキョロキョロしていたというか…」

赤松「私が何か隠した?って聞いても何か…腑に落ちないというかなんというか」

最原「その何かって何?」

赤松「意外と頑丈そうな細いロープだよ」

最原「…」

最原「いや…まさか、な」

赤松「どうしたの?」

最原「真宮寺くんを疑っている訳じゃないけれど…誰かを殺そうとしているとかもあるかなと思って」

赤松「え!?真宮寺くんが!?」

最原「いや、最悪の可能性を考えてだよ。実際、そんな証拠もないしね」

赤松「…」

赤松(真宮寺くんが?見た目は十分怪しいけど、そんなことをするのかな)

赤松(でも、もし、最原くんの言った『最悪の可能性』があったら…)

赤松(止めなきゃ…!)

↓1 何をする?
1 真宮寺に会いに
2 ターゲットになりそうな人を探しに
3 モノモノマシーンしよう
4 その他

>>534

赤松「ターゲットになりそうな人を探しに行こう!」

最原「検討はついてるの?」

赤松「それがさっぱり…」

最原「あはは…誰がターゲットになるか、すぐにわかる方法でもあればいいんだけどね」

赤松「でも、まだ真宮寺くんが殺人を犯すとは限らないよ!」

最原「うーん、それにしても手がかりがなさすぎる…どうしようか?」

↓1 どうする?

まだ会ってない人に会う(東条や入間など)

>>536 ここで女性キャラの好感度まとめ
()は最原に対してです。
茶柱 91
夢野 91 (36)
春川
入間(67)
夜長(60)
東条 26 (97)

赤松「とりあえず、まだ会ってない人に会いに行こう!東条さんとか入間さんとか…」

最原「そうしようか。誰に会いに行く?」

↓1
1 夜長
2 東条
3 入間
4 春川(ただし茶柱に会わない方がいいと言われている)

入間

>>538

赤松「入間さんとかどうかな?」

最原「入間さんか…とりあえず探しに行こう」

1 入間の部屋
2 キーボの部屋
3 女子トイレ
4 購買部

正解の場所は既に決まっています。
↓1 場所指定


外れてもいいから3

>>540

赤松「とりあえず女子トイレ行こう」

最原「え!?じゃ、じゃあ僕は外で待ってるから…」



………

赤松「いなかったよ…」

最原「うん…次行こうか?」

現在の移動回数1回
↓1
1 入間の部屋
2 キーボの部屋
3 購買部

1

>>542 正解!

赤松「今度は普通に入間さんの部屋に行こう」

最原「入間さん、居るといいんだけど」



………

最原「入間さん、いる?」

ガチャ

入間「あ?誰かと思ったら…ダサイ原とバカ松じゃねぇか!俺様に何の用だ!」

赤松「え、えーっと…」

直下コンマ判定
入間→赤松への好感度
0に近いほど嫌われている
ゾロ目は最高値。ただし偶数は鉄屑がいる。

>>544 コンマ58 普通に仲良い程度 中でメンテナンスしてたようです…

入間「俺様はな、こいつのメンテナンスしてたんだよ!お前みたいな欲求不満クソビッチと違ってな!」

赤松「あのさ入間さん…言っていいことと悪いことが…ん?」

最原「メンテナンス?…あ」

キーボ「入間さんありがとうございました!あと、お願いがあるのですが__」

赤松「…」

キーボ「…」

最原「…」

入間「な、なんなのぉこの沈黙…」

キーボ「いえ、お二人が先に話があるならどうぞ」

最原「いや、キーボくんからでいいよ、僕達はそんなに急いでないし…」

キーボ「…」イライラ

最原「…」イライラ

赤松(このままじゃ本当に沈黙が続いちゃうよ!とりあえず入間さんに真宮寺くんのことをどう話そう?↓1)

ところで今日はずっとキーボのメンテナンスをするの?
予定とか入ってない?

>>546

赤松「ところで今日はずっとキーボのメンテナンスをするの?
予定とかないの?」

入間「俺様のプライベートを聞くとはいい度胸じゃねぇか!教えてもらいたかったら__」

赤松「…」

入間「ひ、ひぐぅ!そんな顔で睨まないでよぉ!」

入間「キーボのメンテナンスは今終わったばっかりだしぃ…予定とかないしぃ…」

赤松(今のところ真宮寺くんと会う予定はないみたいだし、あまり私のことも疑っていないみたいだね)

赤松(キーボくんがいるからあまり言えないけど…皮肉にも入間さんがキーボくんに殺される場面を一度私は見てるんだよね)

最原「とりあえず、入間さんは平気そうだね…彼女だから真宮寺くんに嫌われてるかと思ってたけど」

赤松(あまりしたくないけど、キーボくんとも何か話そうかな?このこととか、詳しいことは聞けないかもしれないけど…)

↓1 キーボと何か話すならどうぞ

キーボくん、フィクションとノンフィクションどっちが好き?

>>548

赤松「キーボくん、フィクションとノンフィクションどっちが好き?」

最原「え?」

キーボ「何でボクに聞くんですか?」

赤松「いや、別に…」

キーボ「まぁ…そうですね、フィクションの方が好きです」

赤松「それは…どうして?」

キーボ「実際にありえないようなことが、テレビや、本などといった物の中で起きるのはいいと思いますよ」

入間「ヒャーッヒャッヒャッヒャッ!言ってることはそこらへんのキモオタと同じだな!」

最原「…あのさ、赤松さんはキミに聞いているんだけど」

入間「き、既読スルーかよぉ…」

キーボ「何が言いたいんですか?」

最原「あの、アンジーさんのと重ねている訳じゃないけど、いつもの…内なる声とかじゃないの?」

キーボ「…」

キーボ「ボクのことより、他の人の心配した方がいいですよ」

最原「…?あ、そうだ!他の人を探しに行かないと」

赤松「あ!じゃあ私達はこれで!またね!」



……

会いに行くキャラ↓1
1 東条
2 夜長
3 春川

1

>>550 東条は最原に対してクソコンマ高いから呼べばくる

赤松「東条さんに会おう」

最原「東条さんか…彼女なら食堂とかにいそうなイメージだけど…」

最原「近くにいないかな?」

東条「ここにいるわ」ザザッ

最原「ひえっ!?」

東条「何か用でもあったかしら?何でも言ってちょうだい」

赤松「あのね東条さん…」

東条「…」

赤松(あれ?私嫌われてる?)

赤松(何かアレだし…最原くんに代わりに話してもらおう…↓2)

キーボは操られてる可能性がある

>>553

最原「あのさ、キーボくんだけにはちょっと気をつけてほしいんだ」

東条「…」

最原「えっと、何かに操られてるかもって…」

東条「知っているわ、彼が嘘をついていることくらい」

東条「私は現に、白銀さんの死体を見ているもの。キーボ君が言った、『赤松さんが白銀さんを監禁している』というのは矛盾が生じるわ」

東条「…最原くんの期待に添えないようで悪いけど、それとは別に、私はあなたを信じることができないわ。赤松さん」

赤松「…」

東条「さぁ、もういいかしら?私は、片付け物をしなきゃならないの」

最原「何かしてたの?」

東条「私ではないけれど、食堂で夜長さんと真宮寺君がお話ししていたようだから、お茶を出してあげたの。それでその片付けを今しようと思ったところよ」

赤松「アンジーさんが!?」

東条「そうよ。それがどうかしたかしら…?」

最原「…二人はどこに行った?」

東条「真宮寺君は知らないけれど、夜長さんは部屋に戻るところを見たわ」

最原「ありがとう、教えてくれて」

東条「ええ、それじゃあ」



最原「アンジーさんが狙われている…のか?」

赤松「とりあえず、アンジーさんに会いに行く?」

↓1 行く前にすることあればどうぞ。
なければこのまま行きます

もしも殺そうとしてる現場に出くわしたらどうするか?
もしくはアンジーが殺されていたらどうするか?

>>555

赤松「もし…殺そうとしてる現場に出くわしたらどうしよう?」

赤松「それか…もう、アンジーさんが殺されていたらどうしよう?」

最原「そんなことしてたら…止めるだけだよ、二人で」

最原「でも、東条さんが言っていた通りなら、二人は食堂でお茶し終わったばかりだと思うから、まだ希望はあるはずだよ」

最原「とりあえず…防ぐためにも早く行こう!」



………

赤松「アンジーさん!いる!?いるなら返事して!」

『…』

『………』

最原「返事がない…ま、まさか…!」






ガチャ

夜長「おー!誰かと思ったら楓と終一だね!アンジーに何かようー?」

赤松(アンジーさんはものすごく大きなあくびをしながら答えた)

赤松(とにかく無事で助かった…)

赤松(とりあえず真宮寺くんのことについて色々聞かないと!)

直下コンマ判定
夜長→赤松の好感度
0に近いほど嫌われている

↓2まで 聞きたいこととか伝えること





真宮寺くんについて聞く

↑真宮寺について神様はなんて言ってるか

>>557 コンマ60 普通に仲良し

>>558 >>559

赤松「アンジーさんって真宮寺くんとさっき会ってたんだよね?」

夜長「もっちもち~!是清とは、さっきそこらへんで会ってお話ししようって言われたから食堂で色々話してたんだ~」

夜長「それで、斬美がお茶出してくれて、一通り話したら、今日の夜、アンジーの作品の話とか、神様のことを詳しく聞きたいから会わないかって言われたんだ~」

最原「えっと…神様は真宮寺くんについて何か言ってる?」

夜長「えーとね、神様も、是清は良いやつだーって言ってるよ~」

夜長「神様について詳しく聞きたいなんて言ったの、是清ぐらいだしね~!」

赤松(どうしよう?どうにかして会わせないようにしたい…)

赤松「あのね夜長さん…↓1」

たまたま独り言を聞いちゃったんだけど、真宮寺君てかわいい女の子を緊縛するのが趣味らしいよ
しっかりロープも用意してたし。危ないから行かない方がいいよ!

>>562 ただのヤバイやつじゃねぇか!

赤松「たまたま独り言を聞いちゃったんだけど、真宮寺くんってかわいい女の子を緊縛するのが趣味らしいよ しっかりロープも用意してたし。危ないから行かない方がいいよ!」

夜長「ええー?是清って変態さんだったのー?」

夜長「うーん、そう言われると会いたくなくなるなー。でもでもー、アンジーじゃなくて是清が部屋に来るって言ってたからなー」

夜長「あ!じゃあ、今日はアンジーは楓の部屋に泊まった方がいいって神様が言ってるよー!」

最原「まぁ、自分の部屋にいるより、誰かにかくまってもらった方が安全かもね」

夜長「でしょでしょー!神様すごいよねー!終一もお祈りしてくー?」

最原「いや、それは遠慮しておくよ…」

赤松(じゃあ、アンジーさんを部屋に泊めようかな?↓1)

この3人で私の部屋でお泊り会しよう

>>564 優しい世界

赤松「じゃあこの三人でお泊り会しよう!」

最原「えぇっ!?ぼ、ぼくも!?」

夜長「わーい!お泊り会だー!」

最原「いいの赤松さん?アンジーさんはともかく、僕って昨日も泊めてもらったよね?」

赤松「いいのいいの!それに、もし何かあった時、頼れる男の子がいた方がいいでしょ?」

最原「頼れるなんて、そんな…」

夜長「じゃあ、今から楓の部屋に入ろー!そこで、ゲームとかしようよー!」

赤松「ゲーム…?そんなのあったかな…?」

最原「購買部のモノモノマシーンで出てくるんじゃないかな?もし行くなら、モノクマメダルあげるよ」

赤松「本当?いいの?」

最原「いいよいいよ、僕はカジノで結構稼いでるから…」

赤松「最原くんってギャンブラーだったの…?」

購買部に行く?↓1
行く場合最原がモノクマメダルを出してくれます。

>>576

赤松「いいよ、行ってる途中に真宮寺くんに見つかったらアレだし…」

最原「それもそうだね」

夜長「じゃあ、楓の部屋に行こー!」

↓2 他に行くところ、することあればどうぞ。なければ赤松の部屋行きます

食堂から夜食を持っていく

>>570

赤松「夜食を食堂から持って行こう!」

最原「そうだね、じゃあ行こうか」



………

夜長「アンジー達意外誰もいないみたいだねー」

最原「じゃあ、僕はこっちを探すよ」

夜長「アンジーはこっちー!」

赤松「よし、三人で探そう」

↓1 何か欲しい食べ物(複数可 3個まで)

おにぎり

>>572 >>1は鮭派です

赤松「あ、こんなところに美味しそうなおにぎりが」

赤松「なんでおいてあるのかわからないけど…腐ってないし、怪しいものじゃなさそうだから持って行こう」

最原「お待たせ赤松さん、何か見つかった?」

赤松「うん、美味しそうなおにぎりを3個」

最原「僕は飲み物を見つけたよ!『ブルーラム』って書いてあるんだけど…何かのジュースかな?冷蔵庫にちゃんと入ってたから安心して飲めると思うよ」

夜長「アンジーはねー、奥のダンボールに入ってた果物をとってきたよー!」

赤松「これ、なんのフルーツだろう?」

夜長「ダンボールに『天使の果実』って書いてあったよー。神様も美味しそうだから大丈夫って言ってるよー!」

赤松(大丈夫なのか…?)

・塩おにぎり
・ブルーラム
・天使の果実
をそれぞれ3個ずつ手に入れました


夜長「お泊り会だー!お泊り会だー!」

赤松(アンジーさん、もしかして本当は一緒にお泊りしたかっただけなんじゃあ…?)

夜長「とりあえず、先に楓とアンジーでシャワー浴びよう!」

赤松「ええっ!?せ、狭くない!?」

夜長「大丈夫だよー!アンジーは小柄な方だしー、裸の付き合いって大事だよー?」

赤松「しょうがないなぁ…じゃあ一緒に入ろうか?」

夜長「にゃはははー!じゃあ終一はそこで待っててねー!」

最原「え!?う、うん…」

『わー、楓っておっきいねー!触っていい?』

『な、何言ってるの!?ダメに決まってるでしょ!!』

『あーあ、他の人も呼んだらもっと楽しかっただろーなー』

『そんな大人数になったら真宮寺くんにバレるでしょ!』

最原「…」

最原「………」

直下コンマ判定
60以上で最原が見てしまう
30以下でヤツが来る

うぃ

>>577 ロマンがあるからね仕方ないね

最原「……す、少しだけなら」

最原「大丈夫…バレなければ大丈夫…」

最原「す、隙間から見よう…」チラッ

『背中洗いっこもしたし、アンジー満足だよー!』

『もう!銭湯じゃないんだから…普通こんなところでしないよね?』

最原「」ハナヂブー

最原「は、は、だかが…」

『私、もう洗い終わったから先出るね?』

『えー?しょうがないなぁー…』

最原「やばい!バレる!」

赤松「じゃあ早めに出__」

最原「あ」

赤松「え!?」

夜長「およよ?楓ー?どうしたー?」

夜長「…ありゃまー」

赤松「な、な、なんで最原くんがここに…!?」

夜長「ありゃりゃ、終一はむっつりスケベさんだったんだねー?こりゃビックリだー」

赤松「え?も、もしかして…見たの!?」

最原「↓1」

(土下座)

>>580



最原「すみませんでした」(土下座)

赤松「…」

夜長「軽いねー本当に終一は軽率だねー?」

最原「うっ」

赤松「…」

最原「そ、そんな顔で見ないでくれ…!」

赤松「いや…まぁ、最原くんも男の子だから仕方ないのかな…?うん…」

最原「本当にすみませんでした」(土下座)

夜長「なんでかなー?なんで終一は覗いちゃったかなー?」

最原「そ、それは…↓1」

ふたりがエッチな声出すから…

>>583 コンマゾロ目!モノクマメダル10枚ゲット

最原「二人がエッチな声だすから…」

赤松「」

夜長「ここまで言われたらアンジーもどう返せばいいのかわからなくなるねー」

赤松「…最原くん」

最原「は、はい…」



………

夜長「終一も反省してるみたいだし、このことは水に流そー!」

赤松「本当に、もうしないでよ!」

最原「わ、わかってるよ!」

最原「もう一回見れたらどんなに幸せなことか…」

赤松「え?何か言った?」

最原「ううん!何でも…じゃあ僕もシャワー借りるね?」

赤松「あ、うん」




夜長「じゃあせっかくだから、先に何か食べようかー」

赤松「うん、どれ食べようかな…?」

↓1
1 おにぎり(中身不明)
2 ブルーラム
3 天使の果実

1

>>585 コンマ95

赤松(まぁ、このおにぎりが一番安全そうだよね)

赤松「いただきます!」

パクッ

赤松「うん!普通のおいしい塩おにぎりだ」

夜長「にゃはははー!この果実も美味しいよー!身体がどんどん神ってくるもん!」

赤松「それやばくない…?」

最原「ふぅ、今シャワー浴び終わったよ。僕もこのジュース飲もうかな?」

赤松「大丈夫?」

最原「大丈夫大丈夫…」ゴクッ

最原「…」

赤松「ど、どうしたの?」

最原「…」

夜長「アンジーもこれ飲んでみようかなー?」

赤松「だ、駄目だよ!ちょっと見せて…」

赤松「『飲むと退廃的な気分になります。ブルーラム 翼をもぎとる』…」

夜長「ありゃりゃ、逆エナジードリンクだったんだねー」

赤松「ちょっと!最原くん!大丈夫!?」

↓2 退廃的な最原がとった行動

↓4 の質問は可能な限り答える

今日はここまで。お休みなさい…

夢野みたいにめんどい…ってなる

最原シャワーいったけど、もう傷は大丈夫なのか?

>>588
>>591 傷の存在を忘れていました…まだ治ってないです

最原「はぁ…めんどくさいな…」

赤松「え!?」

最原「何だか何もかもやる気が起きない…めんどくさい…」

夜長「ありゃりゃ、秘密子みたいになってるよー」

赤松「ええ!?う、嘘!?」

赤松「とりあえず、このジュースは飲まない方が__」

ドンドンドン!

赤松(!?)

夜長「おりょ?誰かがドアを叩いているよー?」

赤松「も、もしかして真宮寺くん?さ、最原くん代わりに出てくれる…?」

最原「でも…めんどくさいんだけど」

赤松「」

夜長「困ったねー?どうしようかー?」

赤松「とりあえずアンジーさんは出たら駄目だから!…開けるなら私が!」

↓1 どうする?扉を開けてみる?

開ける

>>593

赤松「開けてみるよ…二人は一応奥で隠れてて!」

最原「めんどくさいなぁ」

夜長「そう言ってる終一の方がめんどくさいよー?」

最原「」

赤松「よし…開けるよ!」

ガチャ







王馬「あれ?赤松ちゃん意外と元気そうじゃん!」

王馬「みんなから首謀者って疑われているからてっきりベッドでわんわん泣いてると思ってたよ!」

赤松「なんだ王馬くんか…」

王馬「なんだってひどいなぁもう!アンジーちゃんと最原ちゃんもそこにいるんでしょ?」

赤松「な、なんのこと?」

王馬「にしし…オレ、実は知ってるんだよねー!真宮寺ちゃんがアンジーちゃんを殺そうとしてるのをさ!」

赤松「…」

王馬「だからオレ、さっき、真宮寺ちゃんより先にアンジーちゃんの部屋に行ったのに誰もいないしさ…」

王馬「まぁ、二人のことだからさ…アンジーちゃんを守るためにここに泊めてるとかじゃないの?」

赤松(バレてる)

王馬「アンジーちゃんが赤松ちゃんを信頼してなかったら、きっと今頃絞められてるよアンジーちゃん!」

赤松「…やめてよ」

王馬「それにしても、三人でお泊り会かー!いいなー楽しそうだなー!オレも入れてよ!」

赤松「なんでそうなるの…」

赤松(王馬くんを入れていいのかな…?彼だから何か企んでいてもおかしくないし…)

↓1 王馬を入れるかどうか

入れてやる

>>596

赤松「仕方ないな…いれてやる!」

王馬「ラッキー!じゃあオレも今日ここで泊まるね!」

赤松「えぇ!?そういうことなの!?」

王馬「だって、最原ちゃんも男一人で可哀想だしいいよね?」

最原「王馬くん!?…一番めんどくさいのが来たな」

夜長「今の終一、かなり辛辣だねー!」

王馬「まぁ、真宮寺ちゃんに今日のことは言わないでおくから安心してよ」

赤松「本当…?」

王馬「オレが嘘なんてつくわけないじゃん!本当だからね!」

夜長「ねーねー!まだ寝るまで時間があるし、四人で何かしようよー!」

王馬「いいねいいね!じゃあ、銃のロシアンルーレットでもする?きっと楽しいよ!」

赤松「そんなのこの部屋にないからね!?」

↓1 四人で何かする遊び

桃鉄99年

>>598

王馬「じゃあこれなんかどう?」

赤松「これなに?ゲーム?」

王馬「そう!桃太郎電鉄っていうやつ!ちょうど四人いるし、ピッタリでしょ!」

夜長「よくわからないんだけど、人生ゲームみたいなやつー?」

王馬「そうそう!きっと楽しいよ!」

最原「めんどくさいけど…やってみようよ」

赤松「あれ?でも機械がないよね?」

王馬「ハードなら今オレが持ってるよ!ほら!」

赤松(なんて都合よく持ってるんだ…)


赤松「えーっと…何年間とかを決めればいいの?」

最原「長いとめんどくさいから短くていいんじゃない?」

王馬「あーっと手が滑ったー!」ポチ

最原「あ!ちょっと!」

夜長「ありゃりゃー、99年になっちゃったねー?これは長期戦になりそうだよー」

王馬「あー!オレが手を滑らせたばっかりにー!せっかくだからこれでいいよね!」

赤松「ぜ、絶対わざとでしょ!」



………

最原「あ、目的地の札幌についたよ」

王馬「あー!所持金抜かされちゃったじゃん!」

夜長「アンジーの後ろについているこれなーに?神様?」

王馬「あ、それは貧乏神だね!さっき赤松ちゃんについてたやつだよ!」

赤松「私がアンジーのところを通ったからなすりつけたってこと?」

夜長「にゃはははー神ってるねー!アンジーの神様も喜んでるよー!」

最原「貧乏神っていない方が良かったんじゃなかったっけ…?」

赤松「………」ウトウト

赤松(やばい、我慢してたけど眠気が…)

赤松「……」

赤松(もう…限界…)



直下コンマ判定
奇数で…?

うぇい

>>602 コンマ79



……?…

「あーあ、せっかくコロシアイが起きそうだったのに…これまた絶望的じゃない!」

赤松(金髪の女性と長い黒髪をした男性が立っている…)

赤松(…また夢?)

「…」

「ま、こうなることは想像してたけどさ…」

「自分の想像通りってのも、本当にツマラナイよねー」

「ってかさー、話聞いてる?無視?」

赤松「え?私…?」

「アンタもだけど…ほら、聞いてるの?【超高校級の希望】さんよぉ!」

「やっぱり…未知に溢れてる絶望の方がオモシロイですよね…希望なんて予定調和で退屈です…」

「…江ノ島盾子、そして赤松楓…あなた達はツマラナイ…」

赤松「え!?私!?」

江ノ島「うわー!雑魚がカムクラ先輩に声かけられちゃってるしー!こりゃもう鳥肌もんだよー!」

カムクラ「…」

江ノ島「っていうかさ…お前は首謀者を殺すんじゃなかったのかよ」

赤松「…」

江ノ島「まぁ、絶望の私があんたに希望を求めるなんてのも変な話だけどさー」

江ノ島「アンタなら、もっと頑張れば最原とかいうやつを殺せてたのによぉ!期待裏切られちゃってこれまた絶望的だなぁ!」

江ノ島「カムクライズル、あなたなら分かるはずです。ここにはツマラナイ希望しかないということがね」メガネクイッ

カムクラ「…」

赤松「…ところで、あなた達は誰なの?」

江ノ島「このカリスマ性溢れる私様を知らないなんて…絶望的です…」

赤松「ここって、いつも死んだ時に日向くんと会ってたところでしょ?そこになんで…」

江ノ島「あー…だってよ!カムクラ!」

カムクラ「…何で僕に言うんですか?」

江ノ島「はぁ?知らないフリかよ!それとも…本当に忘れてるとか?」

カムクラ「…僕が覚えていたとしても、貴方には関係ないことでは?」



赤松「え!?ちょ、どうな__」


赤松「……」

夜長「楓、おはよー!昨日は先に寝ちゃったみたいだねー?」

赤松「…さっきのは?」

夜長「どうしたどうしたー?」

赤松(また夢…?あの二人、一体誰だったんだろう…)

夜長「…やっぱり、楓は首謀者じゃないね!神様も言ってるよ!」

赤松「あれ?昨日はもしかして疑ってた?」

夜長「疑ってはないけどー、昨日はとても優しかったからより好感度アップー!って感じだねー!」

赤松「あはは…とにかく楽しんでもらえてよかったよ」

夜長「あ、二人は先に起きて部屋に戻ったよー!」

赤松「うん、わかった」

夜長の好感度が上がりました
60→75

ちなみに好感度は誰かにプレゼントすることでも上がります。

↓2 何する?

二度寝

>>606 おい

赤松(…もう一度寝たらあの二人が出てくるかもしれない…)

赤松(…よし、寝よう)



………

直下コンマ判定
30以下で出てくる。
ただし奇数で江ノ島、偶数でカムクラ

うら

>>608 出ません



………

モノクマ「あーあ…」

モノクマ「あーあーあーあ!」

キーボ「どうしたんですか?」

モノクマ「殺人が起きそうだったのにさぁ!赤松さんが邪魔しちゃったよ!」

キーボ「結局、こちらが用意した動機とは別っぽいですしね」

モノクマ「こうなったら、新しい動機を用意しよう!」

キーボ「またですか…」

モノクマ「真宮寺クンがまた殺人を計画するかもしれないけどさぁ…それはそれでツマラナイよね?」

キーボ「まぁ、そうですね。では、どういうものにしましょうか?」

↓1 どういう動機にするか

殺人を犯したらなんでも願いをきいてあげる

>>611

キーボ「殺人を犯したらなんでも願いを聞いてあげるのはどうでしょう」

モノクマ「それ、きっと誰でも食いつくよね!了解!」

モノクマ「じゃあ、ボクは準備してるからキミは適当に何かしてていいよ!」

キーボ(ボクの扱いが適当ですけど)

キーボ「今のところ、星クンが二人を信じていることしかわかってないんですよね…どうしましょうか」

↓1 何する?

瞑想

>>614

キーボ「瞑想しましょう!」

モノクマ「ボクが言うのもあれだけどさ…ロボットって瞑想とか必要あるの?」

キーボ「ロボット差別ですか!?内なる声がそうしろと言っているんです!」

モノクマ「まぁ、とりあえずやるだけやれば?」

キーボ「言っておきますが、瞑想のやり方くらい、知識として入っていますからね!」

モノクマ「はいはい…」

キーボ「…」

モノクマ「え?ネタじゃなくてマジでやんの?」

キーボ「…」

モノクマ「…」

キーボ「…」

↓1 瞑想したキーボはどうなったか

白銀の死体掘り起こして学級裁判開けばいい思い付く

>>617

キーボ「白銀さんの死体を掘り起こせばいいんです!」

キーボ「そして、ボクも死体を発見した人物の数に入るはずですから…」

モノクマ「それで、学級裁判が開かれるってわけだね!」

キーボ「…あ」

モノクマ「どうしたの?」

キーボ「でも、あまりこちら側が率先してやるなという意見が前にありましたよね?」

モノクマ「あーあったねそんなの」

キーボ「ボク達は見てくれている人がいるから成り立っているんです…!その人達の思いを踏みにじる訳にはいきません!」

モノクマ「とにかく、アンケートすればいいんだよ!」

キーボ「そうですね…答えてください!」

↓3までの3つ これを聞いた主張者の反応

たまには視聴者に頼らないで自分で考えなさい。

モノファニーちゃんhspr

みんなで中庭に池を作ろうという企画をたてて穴を掘らせる
ただしアナウンスで呼ぶときは穴を掘るのを気づかせないように

残念ながら連取りはNG

>>619
「たまには視聴者に頼らないで自分で考えなさい」

>>622
「死体でもいいからつむつむが見たい…」

>>624
「みんなで中庭に池を作ろうという企画をたてて穴を掘らせる
ただしアナウンスで呼ぶときは穴を掘るのを気づかせないように」

キーボ「なんだかよくわかりませんが…掘り起こしましょう!」

モノクマ「頑張れ!無事掘り起こしたら学級裁判だよ!」



………

キーボ「さて、どうやってこの企画をみんなに伝えに行きましょうか?」

↓2 どうやって伝えるか

とりあえずまずは百田から伝える。

>>628

キーボ「とりあえず百田クンから伝えましょう!」

キーボ「まだ朝早いので部屋にいるでしょう」

キーボ「彼は白銀さんが首謀者だと赤松さんから伝えられているはずですが、彼は赤松さんをとても信頼していないので平気なはずです!」



……

キーボ「百田クン、おはようございます!」

百田「あ?キーボか…こんな朝早くからどうした?」

キーボ(彼は赤松さんを信じていないとはいえ、白銀さんが中庭に埋まっていることを伝えられているはずです。企画のことをどう伝えましょうか?)

↓2 どう伝えるか

察しさせる

>>633 エスパーですから

キーボ「実はちょっと…中庭に来て欲しいんです!」

百田「あ?なんでだよ?」

キーボ「その…察してください!」

百田「???よくわかんねぇがいいぜ!」

キーボ(これ素直に作ろうって言った方が良かったんじゃ…)

キーボ(とにかく百田クンが単純で助かりました)

キーボ「他の人も呼びに行かないといけませんね…さすがに全員は無理でも少しなら平気でしょう」

誰を呼びに行く?↓1 複数どうぞ

入間、ハルマキ、天海

>>636

キーボ「春川さん、入間さん、天海クンを呼び出しましょう!」

百田「おっし!俺も手伝うぜ!」

キーボ「助かります!百田クンがいれば春川さんなんて絶対来るも確定したものですね」



………

春川「百田!…と、キーボ?何?」

キーボ「春川さん、ボクがいたと気付いた瞬間テンション下がりませんでしたか?」

百田「中庭に一緒に来て欲しいんだ!頼む!」

春川「いいけど…なんで?」

百田「そういえば…なんでだ?」

キーボ「中庭に池を作ろうと思ってたんですよ!」

春川「ふーん…ま、百田が行くなら…」ボソッ

百田「?」

キーボ(ちょろいですね)

コンマ判定
↓1 のコンマが50以下で入間が来る
↓2 のコンマが70以下で天海がくる

ていや

おらあ

>>638 コンマ80
>>639 コンマ90 まさかの二人とも来ない

キーボ「お願いです入間さん!」

入間「馬鹿か!なんで俺様が池なんかの為に出なきゃなんねーんだよ!」

春川「殺されたいの?」ギロッ

入間「ひ、ひぐぅ!そんな顔で睨んだって何も出ないんだからね!」



キーボ「…という訳で、中庭に来て欲しいんです」

天海「中庭っすか?」

天海「…」

天海「すんません、一昨日のこととかで、色々考え事してて…」

天海「ご期待に添えないようで悪いんすけど…今はそんな気分じゃねぇっす」

百田「まぁ、しゃーねーな。天海、ゆっくり休めよ!」



春川「結局、二人とも来なかったね」

百田「入間はともかく、天海がこねーとはな」

キーボ(どうしましょうか…?)

↓1
1 この三人でやろう
2 まだ人手を探そう(探すキャラも、複数可)
3 その他

あえてモノクマーズにやらせる

>>642

キーボ「そうだ、モノクマーズを…」

モノファニー「ひどいわ!アタイ達、このスレでの出番これが初めてなんだからねっ!」

モノスケ「そりゃもちろん、ワイらの存在感が薄いからやろな」

モノタロウ「え?なんでオイラ達の存在感が薄いの?」

モノキッド「そんなの、モノダムがいるからだろうが!」

モノダム「…」

春川「で、こいつらでどうしようっての?」

百田「人間二人と、機械6台になっちまったじゃねーか!」

キーボ「百田クン、キミのロボット差別の発言は然るべきところで訴えますからね…」

キーボ「代わりに池を作ってもらえばいいんですよ!」

モノタロウ「え?勝手に作っていいのかな?お父ちゃんに怒られないかな?」

モノキッド「そんなの、聞けばわかることだろ!」

モノファニー「でも、キーボクンの頼みなのよね?うーん…」

直下コンマ判定
60以下、またはゾロ目でやってくれる

↓3は叶うかも?

↓4の質問は可能な限り答える

今日はここまで、お休みなさい…

うっうー

nova liteの特長

5.2インチフルHD搭載で、持ちやすいコンパクトサイズ

HUAWEI nova liteのイメージ

機能性と、美しさを極限まで高めた使い手を選ばない全ての人にちょうどいいスマートフォン。
両面を覆う立体的な2.5D曲線のガラスは滑らかな手に優しくフィットします。

大容量バッテリーと高性能CPUでサクサク動く快適さ長続き


デザインと使い勝手を刷新した独自のEmotion UI 5.0は最新のAndroid? OSと新ファイルシステムにより軽快な動作が長続き※。
バッテリーもちも、パフォーマンスもストレスフリーな使い心地がずっと続くので、時間を気にせず遊びに集中できます。

※ 実際のレスポンスは使い方により変動します。

高機能カメラと美顔セルフィーで、いつでもキレイに撮れる


明るく鮮やかな色調と、細やかなディテールの表現力が持ち味のカメラに加え遊び心のある撮る楽しみを満喫できるソフトが満載。
インカメラも妥協なしなので、高解像度のカメラと独自の撮影モード「パーフェクトセルフィー」がセルフィーを盛り上げます。

榴ヶ原町立榴ヶ原中学校3年1組クラス名簿

男子1番 青葉透(あおば・とおる) 女子1番 泉加那(いずみ・かな)
男子2番 石越工(いしごえ・たくみ) 女子2番 歌津利沙子(うたつ・りさこ)
男子3番 大郷正俊(おおさと・まさとし) 女子3番 小野田日呂絵(おのだ・ひろえ)
男子4番 刈田玄(かりた・げん) 女子4番 加美雫(かみ・しずく)
男子5番 川崎竜人(かわさき・たつひと) 女子5番 金成聖華(かんなり・せいか)
男子6番 北上葵(きたかみ・あおい) 女子6番 黒川町(くろかわ・まち)
男子7番 栗原昇(くりはら・のぼる) 女子7番 志田知世(しだ・ちよ)
男子8番 柴田光一郎(しばた・こういちろう) 女子8番 白石めぐみ(しろいし・めぐみ)
男子9番 志波姫都(しわひめ・みやこ) 女子9番 瀬峰蘭(せみね・らん)
男子10番 津川高司(つかわ・たかし) 女子10番 遠田眞(とおだ・まこと)
男子11番 登米広行(とめ・ひろゆき) 女子11番 豊田江理奈(とよだ・えりな)
男子12番 鳴瀬まこと(なるせ・まこと) 女子12番 花山薫(はなやま・かおる)
男子13番 古川良樹(ふるかわ・よしき) 女子13番 松山秋羅(まつやま・あきら)
男子14番 丸森遊(まるもり・ゆう) 女子14番 村田一枝(むらた・かずえ)
男子15番 本吉吾妻(もとよし・あづま) 女子15番 桃生祈(ものう・いのり)
男子16番 矢本護(やもと・まもる) 女子16番 山元櫻子(やまもと・さくらこ)
男子17番 米山東和(よねやま・とうわ) 女子17番 若林美春(わかばやし・みはる)

榴ヶ原中学校プログラム実施会場地図/宮城県赤松森林公園付近



禁止エリア

1日目 AM;01:00 B-09 AM;07:00 A-08
AM;03:00 F-02 AM;09:00 C-09
AM;05:00 B-04 AM;11:00 G-03
PM;13:00 A-06 PM;19:00 C-05
PM;15:00 I-03 PM;21:00 D-08
PM;17:00 G-10 PM;23:00 I-09
2日目 AM;01:00 F-05
AM;03:00 C-07
AM;05:00 H-06

これは『バトル・ロワイアル』(高見広春/太田出版)を元に個人が考えた「オリジナルバトル・ロワイアル」です。登場してくる団体、人物名、固有名詞はすべてフィクションです。ご了承下さい。
また、作者自身が多忙なため、完結にはかなり時間がかかると思います。気長にお待ち下さいませ。
舞台
1997年、大東亜共和国内、宮城県。
榴ヶ原(つつじがはら)町立榴ヶ原中学校3年1組。
男子17人、女子17人、合計34人。

ロワイアル

1997年・榴ヶ原中学校3年1組

試合開始


序盤戦


0 1 2 3 4 5・6 7 8・9 10

TOPへ

※こちらのオリバトは
  完結しております。

はじめに
宮城県榴ヶ原中学校
3年1組生徒名簿
会場地図
序盤戦
中盤戦
終盤戦
フィニッシュ
ネタバレ名簿
(キャライラスト付き)
フォーム

 宮城県榴ヶ原町立榴ヶ原中学校3年1組。
 朝のHR前の時間を思い思いに過ごしているクラスメイトを、津川高司(男子10番)はぼんやりと観察していた。皆の机の上には、おおよそ今日の授業には関係なさそうな、大きな荷物が乗っている。高司も例外ではない。これは明日からの臨海学校用の荷物で、今朝のHRの時間に荷物検査(とは言っても、学校から渡されたしおりやらなんやらが入っているかどうか程度のもの)があるためだ。検査が終われば教室の一角に集められ、明日バスに積め込まれる。高司は自分の机にでんと居座っているスポーツバックの上に頭を乗せて、教室を後ろから前に視線を泳がせた。

 まず目に入ったのは、後ろの出入り口付近でふざけあっている二人組、青葉透(男子1番)と石越工(男子2番)だった。この二人は幼稚園の時からの付き合いだそうで、たいてい二人でつるんでいる。工がなにやら透に目配せをして、おもむろに一番前の席の男子に声をかけた。
「光一郎ちゃーん、エチケット袋は持ってきたかー?!」
声をかけられた男子、柴田光一郎(男子8番)は一瞬ビクっと身を強ばらせて、それから後ろをおそるおそる覗いた。工が続ける。
「去年の遠足ん時だっけ?ゲロったもんな、光一郎。皆さんに迷惑かけちゃいけませんよー?」

透がそれにつられてゲラゲラと笑う。またか、と高司はため息を付いた。工と透は光一郎をよくからかっていた。いや、からかっていると思っているのは二人だけかもしれない。二人掛かりで蹴ったり殴ったりしているところも見た。要するに、いじめだ。光一郎はすぐに視線を二人から外した。肩が小さくふるえていた。
 「やめなさいよ、あんたたち」
制止の声を出したのは女子委員長の若林美春(女子17番)だった。
「まるで小学生よ」
きっと睨まれて、二人は渋々自分の席に戻った。これが男子委員長の米山東和(男子17番)だったら素直には引き下がらないんだろうな、と高司は思う。美春は父親が弁護士で、正義感が強い女の子だ。

その奥(教室で言うと窓側)で、なにやらきゃあっという歓声が聞こえた。北上葵(男子6番)のグループだと分かった。葵は医者の息子で、成績も運動神経も良く、ルックスも中学校では1,2を争うほどの美形だ。彼の周りには常に取り巻きがいる。(アイドル気取りかい?色男さん)今の歓声は歌津利沙子(女子2番)だろう。ミーハーで、ブランド物とかにうるさい。今日も葵が、国内では滅多に手に入らないような時計かなんかを持ってきたんだろう。(わざわざ学校に着けて来るんだぜ?イヤミな奴!)葵の周りには他に、栗原昇(男子7番)、登米広行(男子11番)、豊田江理奈(女子11番)がいた。
 「高司、何ぼーっとしてるんだ?」
声をかけてきたのは大郷正俊(男子3番)だった。大柄な体格だが、人当たりは良く、何より正義漢だ。殉職した親父の受け売りだよ、と正俊はよく言っていた。彼の父親は警察官だった。


男子1番 青葉 透

所属部:テニス部
支給武器:ステーキナイフ
被害者:なし
加害者:桃生 祈(女子15番)
死亡原因:E-06にて斧で首を切断される。
・親友の石越工と共に、柴田光一郎をからかい半分でいじめていた。いじめは軽い悪口から暴行まで様々。本人はあくまで遊び程度の意識だった模様。


男子2番 石越 工

所属部:野球部
支給武器:金属バット
被害者:なし
加害者:桃生 祈(女子15番)
死亡原因:E-06にて斧で首筋から背中半分にかけて切断される。
・親友の青葉透と共に、柴田光一郎をいじめていた。工の方が腕力には自信があり、光一郎に手を上げるのも工の方が多かったらしい。


女子1番 泉 加那

所属部:吹奏楽部
支給武器:千枚通し
被害者:なし
加害者:桃生祈(女子15番)
死亡原因:D-07にてホテル屋上から突き落とされ、墜落死。
・丸森遊の彼女。モデルのように綺麗な顔立ちで、県議員の父を持つお嬢様。かなりわがままな性格で、彼氏の遊をいつも振り回している。遊に心中を持ちかけられたときに、遊はただ利用していただけだと吐露する。軽薄で、けっこう遊んでいた。


男子3番 大郷 正俊

所属部:柔道部
支給武器:トンファー
被害者:なし
加害者:桃生祈(女子15番)
死亡原因:H-04にて腹部を至近距離で撃たれ死亡。
・父親(故人)が警察官だった影響で、正義漢。津川高司、志波姫都とは友人。その強い正義感はクラスの中でも信用されているらしい。桃生祈(女子15番)に想いを寄せていた。


男子4番 刈田 玄

所属部:帰宅部(地元のサバイバルゲーム所属)
支給武器:シグ550ミニ/アサルトライフル(モデルガン)
被害者:なし
加害者:志波姫都(男子9番)
死亡原因:H-06にて居合刀で斬殺。
・3年1組オタクその1。サバイバルゲームマニア。自己中心的な性格で、いつもサバゲーマニュアル本を手放さない。唯一鳴瀬まこととは仲がいい。


男子5番 川崎 竜人

所属部:帰宅部
支給武器:デザートイーグル
被害者:なし
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:E-05にて、胸部被弾。
・1年の時に千葉から転校してきた。無口で、他人とあまり交流しようとしない。実は兄(故人・自殺)が3年前のプログラム優勝者で、兄を自殺に追い込んだ政府に復讐を誓っていた。津川高司(男子10番)と花山薫(女子12番)を守ろうとし、北上葵と銃撃戦の末、倒れる。
← 戻る →


女子2番 歌津 利沙子

所属部:テニス部
支給武器:サバイバルナイフ
被害者:なし
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:E-04にてメスで首をかき斬られる。
・北上葵の取り巻きの一人。ミーハーで、流行りものにうるさい。葵が身につけるブランド物によく歓声を上げる。最後は混乱し、悲鳴を上げて葵に「うるさい」と殺される。


男子6番 北上 葵

所属部:帰宅部
支給武器:メス
被害者:川崎竜人(男子5番)栗原昇(男子7番)志波姫都(男子6番)登米広行(男子11番)鳴瀬まこと(男子12番)歌津利沙子(女子2番)黒川町(女子6番)豊田江理奈(女子11番)花山薫(女子12番)山元櫻子(女子16番)
加害者:津川高司(男子10番)
死亡原因:E-05にて頭部を撃たれる。
・榴ヶ原中学の中でも1.2を争うほどの美形。加えて成績も常に上位で、スポーツ万能。父が総合病院の院長。しかし自己中心的で、かなり傲慢な思考を持つ。プログラムで生き残り、自分を見下した父親を今の地位から引きずり落とすことが目的になっていた。最後は精神が破綻してしまったとも取れる行動を起こす。


男子7番 栗原 昇

所属部:帰宅部
支給武器:スタンガン
被害者:なし
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:E-04にて左頭部を撃たれる。
・北上葵の取り巻きの一人。葵の後をいつもついて、自ら行動したり、思考を巡らすといったことを一切しなかった。少なからず葵は、そんな昇を疎ましく思っていたらしい。


男子8番 柴田 光一郎

所属部:帰宅部
支給武器:スタームルガーPK85
被害者:なし
加害者:桃生祈(女子15番)
死亡原因:E-06にて右頭部を撃たれる。
・気の小さい、いじめられっこ。身長もクラスの男子の中で1番小さい。いじめっこの青葉透と石越工には日頃から恨みを持っていたが、特に何をするでもなく、恨み言ばかりを並べていたらしい。


男子9番 志波姫 都

所属部:剣道部
支給武器:居合刀
被害者:矢本護(男子16番)刈田玄(男子4番)古川良樹(男子13番)小野田日呂絵(女子3番)村田一枝(女子14番)
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:H-04にて額を撃ち抜かれ死亡。
・全国でもトップレベルの腕前を持つ、剣道部員。柔らかい物腰と、いつも絶やさぬにこやかな笑顔で、実は女子人気が高い。津川高司の友人。去年、従兄弟がプログラムで死亡し、その死体を目の当たりにしたことから、死にたくない=[ピーーー]という図式が出来上がり、殺人を繰り返した。山元櫻子(女子16番)の説得により自我を取り戻しかけるが、櫻子を北上葵に殺され逆上。斬りかかるが撃たれる。
← 戻る →


男子10番 津川 高司

所属部:陸上部
支給武器:煙幕弾(2個)
被害者:北上葵(男子6番)
加害者:なし
死亡原因:なし(ゲーム優勝)
・陸上部短距離エース。得意種目は400M。フェミニストな部分があり、多少女の子贔屓。女子委員長の若林美春に憧れに近い感情を抱いていた。ゲーム中徐々に行動を共にしていた花山薫(女子12番)に惹かれていき、薫を殺した北上葵に銃口を向ける。


女子12番 花山 薫

所属部:ソフトボール部
支給武器:畳針
被害者:なし
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:E-04にて腹部、胸部に被弾。
・明るく、前向きな考え方をする女子。口癖は「大丈夫」。川崎竜人に想いを寄せていた。ゲーム中は津川高司(男子10番)と行動を共にし、ゲームに乗らずに脱出できないかと画策していた。最後は目の前で竜人が撃たれるのを見て逆上、北上葵の目の前に飛び出し、撃ち合って倒れる。


女子10番 遠田 眞

所属部:帰宅部(近くのテコンドー道場に通っている)
支給武器:三節棍
被害者:本吉吾妻(男子15番)
加害者:なし(失血死)
死亡原因:本吉吾妻との戦闘で負った傷により失血性ショック死。
・運動神経がいい。親しく話したりはしないが、黒川町(女子6番)とは幼稚園の時からの付き合い。男っぽい話し方。幼稚園のころ、実の父親にネクタイで首を絞められ殺されかける。それがきっかけで「女性に暴力を振るう男」を極端に憎悪するようになる。ネクタイを着用していないのも、その事件がトラウマとなっているため。
← 戻る →


男子11番 登米 広行

所属部:サッカー部
支給武器:MK23USソーコムピストル
被害者:なし
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:E-04にて額を撃たれ殺害。
・北上葵の取り巻きの一人。葵と知り合ったばかりの頃は、何でも出来る葵に憧れを持っていたが、葵の人を見下したような傲慢な態度が、最近気に入らなかったらしい。下克上を決行するが、敢え無く返り討ちとなる。


男子12番 鳴瀬 まこと

所属部:帰宅部
支給武器:火炎瓶(2本)
被害者:金成聖華(女子5番)
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:D-07にて頭から被ったガソリンに火を付けられ焼死。
・3年1組オタクその2。TVゲームオタクで、刈田玄と仲がいい。何事も自分を正当化し、他人のせいにしようとする癖がある。


男子13番 古川 良樹

所属部:帰宅部(ロック仲間とバンド活動をしている)
支給武器:ショットガンM870コンバットショーティ
被害者:なし
加害者:志波姫都(男子9番)
死亡原因:I-06にて、左胸を刺され死亡。
・3年1組男子不良グループリーダー。容姿は髪を金髪に染めており、反抗的に見えるが、飲酒、喫煙と喧嘩をする程度。担任の足立に絶対的な信頼を寄せていた。その為か、クラスメイトからは倦厭されることはない。
志波姫都がやる気になっていると大郷正俊(男子3番)に言い出せないうちに、都の急襲に合い、脅すような格好で正俊を逃がす。その後都と対決するが、結局人を[ピーーー]ことにためらい、殺害される。


男子14番 丸森 遊

所属部:卓球部
支給武器:鉄の鎖(長さ1m50cm)
被害者:なし
加害者:桃生祈(女子15番)
死亡原因:D-07にてホテル屋上から泉加那により突き落とされかけ、掴まっていた左手を桃生祈の斧で切断され、転落死。
・泉加那の彼氏。3年になってから遊の方から告白し、交際を始める。彼女に尽くすことを喜びとしていた。最後まで加那を信じようとし、決して加那を責めなかった。


男子15番 本吉 吾妻

所属部:帰宅部
支給武器:ハルパー(鎌剣)
被害者:なし
加害者:遠田眞(女子10番)
死亡原因:頭部を殴打、蹴りつけられ死亡。
・古川良樹の不良グループに属している。黒川町(女子6番)に好意を持っているが、かなり一方的で、強引。実は気が短くキレやすい、好戦的な性格。遠田眞との戦闘では、致命傷をおわすも、殺害される。


男子16番 矢本 護

所属部:水泳部(幽霊部員)
支給武器:園芸用スコップ
被害者:なし
加害者:志波姫都(男子9番)
死亡原因:I-03にて志波姫都に背後から刺された後突き飛ばされ、高圧電流の通った有刺鉄線に激突。感電死。
・古川良樹の不良グループに属している。小心者で、いつも良樹の後をついて歩いているような存在。良樹はそんな護を弟分として可愛がっていた。


女子15番 桃生 祈

所属部:帰宅部
支給武器:斧
被害者:青葉透(男子1番)石越工(男子2番)大郷正俊(男子3番)柴田光一郎(男子8番)丸森遊(男子14番)泉加那(女子1番)瀬峰蘭(女子9番)松山秋羅(女子13番)
加害者:なし
死亡原因:禁止エリアのF-05の留まり続け、首輪の爆発により爆死。
・いじめられっこ。小柄で無口。いつも無表情で、泣いたり、笑ったりすることが一切ない。現在は自分をいじめていた人間と、それを黙って見ていたクラスメイト全員を「裁く」という名目で殺害しようとしていた。最期は大郷正俊が自分に想いを寄せていると知らされ、自分の犯してきたことを悔やむ。


男子17番 米山 東和

所属部:文芸部
支給武器:カタール
被害者:若林美春(女子17番)
加害者:なし(自爆)
死亡原因:美春を殺害後、錯乱し禁止エリアに指定されたB-02に進入。首輪爆発により爆死。
・3年1組男子クラス委員長。神経質で、些細なことでもすぐにパニックを起こす体質である。プログラム開始後、声をかけた美春を「やる気になっている」と思いこみ殺害。その後錯乱し、禁止エリアに指定された旧校舎に戻り爆死する。


女子17番 若林 美春

所属部:バレー部
支給武器:コルトパイソン357マグナム2.5インチ
被害者:なし
加害者:米山東和
死亡原因:C-09にて右首筋をカタールで刺され、死亡。
・3年1組女子学級委員長。父親が弁護士で正義感が強い。しっかり者で、しきり屋。つい、自分がやらなければと気を張ってしまう所がある。
← 戻る


女子16番 山元 櫻子

所属部:弓道部
支給武器:Cz75マキシ
被害者:なし
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:H-04にて右側頭部を撃たれ死亡。
・志波姫都(男子9番)の幼なじみ。また、都に好意を抱いていた。都が想いを寄せていた従兄弟の女性に憧れ、容姿や振る舞いを模倣していたらしい。大人びいた印象の、はっきりした意志を持った少女。


女子14番 村田 一枝

所属部:ソフトボール部
支給武器:ハンディマイク
被害者:なし
加害者:志波姫都(男子9番)
死亡原因:H-05、山頂にて斬り殺される。
・女子中間派グループ。明るい。一度会話をした人は皆友達、という懐の大きい人物。志波姫都にお熱をあげていたらしいが、告白していたかどうかは不明。小野田日呂絵(女子3番)と合流後、呼びかけを行おうとするが、途中現れた志波姫都によって殺される。
← 戻る →


女子8番 白石 めぐみ

所属部:家庭科クラブ
支給武器:鉄アレイ(重さ5kg)
被害者:志田知世(女子7番)
加害者:なし(溺死)
死亡原因:E-05にて足を滑らせ河に転落。溺死。
・志田知世と幼なじみで、いつも知世の後ろにしがみつくようにくっついていた。気が弱く、泣き虫。津川高司に好意を寄せていたが、思いを告げることはなかった。運動が苦手でカナヅチ。自分に対して突き放した態度をとった知世に逆上、撲殺。その後足を滑らせて河に落ち、溺れ死ぬ。
← 戻る →


女子3番 小野田 日呂絵

所属部:帰宅部
支給武器:シグ/ザウエルP220
被害者:なし
加害者:志波姫都(男子9番)
死亡原因:I-05付近にて、日本刀で右腕を切り落とされた後、左胸を刺され死亡。
・瀬峰蘭の女子不良グループの一人。桃生祈をいじめていた。村田一枝(女子14番)と合流し、内心嫌々ながらも呼びかけを行おうとするが、志波姫都に急襲される。
← 戻る →


女子4番 加美 雫

所属部:手芸部
支給武器:なし(受け取り前に逃亡)
被害者:なし
加害者:なし(転落死)
死亡原因:錯乱し、廃校舎教室から逃亡。廃校舎屋上から転落死。
・女子中間派グループの一人。おとなしい女の子。幼少の頃目撃した交通死亡事故がトラウマとなり、生理的に血が嫌いになる。教室内で担任の足立が殺害される様をデジカメで見せられ錯乱し、屋上へ逃亡、転落する。
← 戻る →


女子5番 金成 聖華

所属部:合唱部
支給武器:ダイナマイト(一本)
被害者:なし
加害者:鳴瀬まこと(男子12番)
死亡原因:D-07にてチャペルに放火された火がダイナマイトの入ったディパックに引火し爆死。
・女子中間派グループの一人。おっとりとした性格で、笑顔が可愛い。敬虔なクリスチャンで、いつも首から銀の十字架を下げている。


女子6番 黒川 町

所属部:帰宅部
支給武器:ヘッケラー&コックMP5KA4(アサルトライフル)
被害者:なし
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:F-04にて背後から頭を撃ち抜かれる。
・女子中間派グループの一人。おとなしくおどおどした雰囲気。小学校低学年時に男の子に怪我を負わせられ、それが原因で男性恐怖症になる。錯乱し、瀬峰蘭(女子9番)に出会い頭に発砲。後ろを付けていた北上葵に撃たれる。


女子9番 瀬峰 蘭

所属部:女子バスケ部(幽霊部員)
支給武器:M8000クーガーF
被害者:なし
加害者:桃生祈(女子15番)
死亡原因:E-04にて両手足多数被弾。首を斧で切断される。
・3年1組女子不良グループリーダー。桃生祈をいじめていた。北上葵(男子6番)の急襲を受けた時の傷が原因で倒れ、桃生祈と接触。その後工業団地内のガレージにて両手指を撃ち落とされ、右脚を切断される。あまりの拷問のような祈の行為に、殺して、と哀願する。


女子7番 志田 知世

所属部:バトミントン部
支給武器:バタフライナイフ
被害者:なし
加害者:白石めぐみ
死亡原因:E-05にて鉄アレイで後頭部を殴打され死亡。
・白石めぐみと幼なじみで、世話焼きタイプだった。しかし、自分がいないと何もできないめぐみに嫌気がさしていた模様。めぐみにたいしてとうとう怒りをぶつけたところ逆上され、殺される。


女子11番 豊田 江理奈

所属部:吹奏楽部
支給武器:カミソリの刃
被害者:なし
加害者:北上葵(男子6番)
死亡原因:E-04にて頭部を撃たれ死亡。
・北上葵の取り巻きの一人。学校でも1.2を争うほどの美少女。葵とはそれなり(肉体関係)の関係だったようだが、葵は恋愛感情などは抱いていなかった模様。


女子13番 松山 秋羅

所属部:テニス部
支給武器:スパナ
被害者:なし
加害者:桃生祈(女子15番)
死亡原因:D-04にて額を撃ち抜かれ、死亡。
・瀬峰蘭の女子不良グループの一人。桃生祈をいじめていた。不良グループの中では大人し目な幼い顔。祈に背後から襲われ、両腕鎖骨を折られた上、今までのお返しといわんばかりに顔を殴られる。命乞いするが殺される。



本堂 空太は村人でした。

間宮 果帆は村人でした。

白百合 美海は人狼でした。

道明寺 晶は占い師でした。

乃木坂 朔也は共有者でした。

有栖川 直斗は霊媒師でした。

和歌野 岬は裏切り者でした。

小日向 花菜は村人でした。

八木沼 由絵は村人でした。

千景 勝平は人狼でした。

小田切 冬司は人狼でした。

目黒 結翔は村人でした。

竜崎 圭吾は村人でした。

筒井 惣子郎は村人でした。

七瀬 和華は用心棒でした。

佐倉 小桃は共有者でした。



【勝者:村人(本堂 空太・間宮 果帆)】

●告発~寒野殺しのトリック解明編
99.99%犯人は伊豆丸で間違いないと思ってはいましたが、やはりはっきりと確定するまでは心の片隅に一抹の不安がモゾモゾしてるもんです。ふー人心地。

・潮死体発見後の顔の水中メガネの跡
・鬼島「伊豆丸に寒野の部屋割りの変更を頼まれてたわー」
・製薬会社勤めだから寒野に盛った強力な睡眠薬を手に入れるのも簡単だよね!
・矢しか見てないのに「水中銃」発言
ところどころツッコミどころもありますけれども露骨過ぎるヒントのゴーグル跡や水中銃発言などじわじわと伊豆丸を追い詰める材料が出揃います。こんなボロ出しまくりで9話で『お前なんかにこの超絶天才的トリックがわかるもんかバーカwwwwww』とかほざいてたのかこのおっさん…。

・(寒野からの手紙は)見知らぬ女性に書かせたりしてね(※指紋は今回は触れず)
おぅ足の付かないアルバイトとかやめろや。

・謎の糸は手術用の縫合糸
潮に流されるボートを利用した寒野殺しの手順や手すりの傷などはだいたい10話の時に考えた通り。でも発射のタイミングを知らせるピンの存在なんてのは逆立ちしても考えつくのは無理ですわ('A`;)
トリックに使われた糸は釣り糸じゃなくて縫合糸ってのはああ確かに体に吸収される糸があるらしいなぁなるほどなぁと思う一方で水分たっぷりな人体に使うのにそんな簡単に水に溶けてしまってよいものなのかと言う疑問が…。
Wikipedia見ても分解に要する期間は10日~8週間ってあるしー。

はて最近知能の後退が著しい金田一が手に取っただけで手術用の糸だと見抜けるのはなんだか怪しい。影尾や潮とトラブっていたし伊豆丸をスケープゴートに仕立てて逃げおおせる肚の真犯人に見えてきたぞ(目を覚ませ)


スルーされるかと思った鬼島の「これで三人目」発言は潮と似た状況で溺れ死んだ人が過去にもいましたー…と言うだけの話かと思いきや金田一が( ゚д゚)ハッ!マサカ!と大きな衝撃を受けています。え、三バカの抗がん剤投与で患者死亡の話をやっておいて今になって釣りの方が動機だなんて事はないですよね…?ではこれは一体…?

 

チーム編成(ネタバレ)



1班 男子一番・相葉優人 男子八番・宍貝雄大 女子三番・荻野千世 女子五番・小石川葉瑠
2班 男子二番・芥川雅哉 男子十五番・日比野迅 女子十一番・奈良橋智子 女子十七番・水田早稀
3班 男子三番・雨宮悠希 男子五番・川原龍輝 女子七番・佐伯華那 女子十九番・山本真子
4班 男子四番・池ノ坊奨 男子十六番・真壁瑠衣斗 女子二番・上野原咲良 女子十番・高須撫子
5班 男子六番・木戸健太 男子十番・城ヶ崎麗 女子一番・朝比奈紗羅 女子十二番・鳴神もみじ
6班 男子七番・榊原賢吾 男子九番・松栄錬 女子九番・鷹城雪美 女子二十番・湯浅季莉
7班 男子十一番・田中顕昌 男子十九番・芳野利央 女子八番・阪本遼子 女子十三番・蓮井未久
8班 男子十二番・内藤恒祐 男子二十番・林崎洋海 女子四番・如月梨杏 女子十六番・星崎かれん
9班 男子十三番・原裕一郎 男子十八番・横山圭 女子十四番・平野南海 女子十八番・室町古都美
10班 男子十四番・春川英隆 男子十七番・望月卓也 女子六番・財前永佳 女子十五番・広瀬邑子
1班リーダー変更 : 荻野千世→相葉優人
10班リーダー変更 : 春川英隆→財前永佳
5班リーダー変更 : 城ヶ崎麗→鳴神もみじ
4班リーダー変更 : 真壁瑠衣斗→高須撫子

 
戦闘実験第七十二番プログラムのルール


●対象クラス
  東京都私立帝東学院中等部3年A組(男子20名・女子20名、計40名)



●会場
  東京都沖御神島



●基本ルール
  4人1組のチーム戦
  原則チーム同士で戦い、最後の1チームのみが生きて帰ることができる



●チームリーダー
  チームの中の1名がリーダーに任命されている(左腕に印がある)
  リーダーが殺害された場合、チームメイト全員の首輪が爆発し、チームは敗北となる



●下剋上ルール
  リーダーを、同じチームのメンバーが殺害した場合はメンバーの首輪は爆発しない
  リーダーを殺害したメンバーが、新しいリーダーとなる



●優勝条件
  1)生き残りが1チームのみになった場合
  2)生き残りがチームリーダーのみになった場合
  3)最後の退場者が出てから24時間以内に新しい退場者が出なかった場合



●定時放送
  0時、6時、12時、18時の、1日計4回



●禁止エリア
  放送時に発表
  2時間に1つずつ禁止エリアが指定されていく
  指定後に侵入すると、警告音の後首輪が爆発する
  尚、プログラム本部は最後のチームが出発した20分後に禁止エリアに指定される

儚く散ったお友達の名前、時系列順に呼んでくからな。
 両手にあふれそうな想い出たちを枯れないように抱き締めてな!
 男子十一番・田中顕昌君…は知っての通りやな。
 男子十八番・横山圭君。
 男子八番・宍貝雄大君。
 女子四番・如月梨杏さん。
 男子十二番・内藤恒祐君。
 男子二十番・林崎洋海君。
 女子十六番・星崎かれんさん…以上7人。
 ちなみに如月さん・内藤君・林崎君・星崎さんの8班は、リーダーの如月さんの
 死亡によって残りのメンバーの首輪が爆発したから、皆は気ぃつけなー。

この6時間で退場した友達の名前を発表してくでー。
 男子三番・雨宮悠希君。
 男子五番・川原龍輝君。
 女子七番・佐伯華那さん。
 女子十九番・山本真子さん、以上。
 みんな動き悪いなぁ、明るい間にもうちょい頑張らなあかんのとちゃう?』

坊奨くん。
 女子三番・荻野千世さん。
 以上2人…ちょっとちょっと、前よりもペース遅なっとるやんかー!
 みんな、もうちょい頑張ってこうな!』

いる鷹城雪美(女子九番)と榊原賢吾(男子七番)を盗み見た。
賢吾は眉間に皺を深く刻んでいたが、雪美は平然としていた。

奨と瑠衣斗と上野原咲良(女子二番)を逃がしてしまった。
あの時、季莉たちは奨には傷一つ与えていなかった。
錬の怪我のために動け

禁止エリアの発表なー!
 19時からI=02エリア、南側の漁港のトコな。
 21時から…あーこれは丸々海やな、B=01エリア。
 23時からE=03エリア、本部の西側な。
 一応真っ暗にならんようにちょい頼りないかもしらんけどライトは点けとくからな。
 間違えて禁止エリア入らんように、十分気ぃ付けやー!
 じゃあ、今回のアドバイスは…エッちゃん!』

散っていったお友達の発表な。
 男子一番・相葉優人君。
 女子五番・小石川葉瑠さん。
 女子十五番・広瀬邑子さん。
 男子十四番・春川英隆君、以上4人や。
 小石川さんは、リーダーの相葉君

 

 

戦闘記録

1 ○ アキヒロ(軍人) v.s.  田中顕昌(男子11番) ×
(5/31 2:29a.m. 田中顕昌 退場)

2 ○ 榊原賢吾(男子7番)
  湯浅季莉(女子20番) v.s.  木戸健太(男子6番) ×
 城ヶ崎麗(男子10番)
 朝比奈紗羅(女子1番)
 鳴神もみじ(女子12番)
(木戸健太・城ヶ崎麗・朝比奈紗羅・鳴神もみじ 撤退)

3 ○ 室町古都美(女子18番) v.s.  横山圭(男子18番) ×
(5/31 3:45a.m. 横山圭 退場)

4 ○ 財前永佳(女子6番) v.s.  相葉優人(男子1番) ×
 宍貝雄大(男子8番)
 荻野千世(女子3番)
 小石川葉瑠(女子5番)
(5/31 4:21a.m. 宍貝雄大 退場)
(相葉優人・荻野千世・小石川葉瑠 撤退)

5 ○ 池ノ坊奨(男子4番)
  真壁瑠衣斗(男子16番)
  上野原咲良(女子2番)
  高須撫子(女子10番) v.s.  内藤恒祐(男子12番) ×
 林崎洋海(男子20番)
 如月梨杏(女子4番)
 星崎かれん(女子16番)
(5/31 5:27a.m. 如月梨杏 退場)
(5/31 5:28a.m. 内藤恒祐 退場)
(5/31 5:28a.m. 林崎洋海 退場)
(5/31 5:28a.m. 星崎かれん 退場)

 

 

チーム編成
1班 男子一番・相葉優人 男子八番・宍貝雄大 女子三番・荻野千世 女子五番・小石川葉瑠
2班 男子二番・芥川雅哉 男子十五番・日比野迅 女子十一番・奈良橋智子 女子十七番・水田早稀
3班 男子三番・雨宮悠希 男子五番・川原龍輝 女子七番・佐伯華那 女子十九番・山本真子
4班 男子四番・池ノ坊奨 男子十六番・真壁瑠衣斗 女子二番・上野原咲良 女子十番・高須撫子
5班 男子六番・木戸健太 男子十番・城ヶ崎麗 女子一番・朝比奈紗羅 女子十二番・鳴神もみじ
6班 男子七番・榊原賢吾 男子九番・松栄錬 女子九番・鷹城雪美 女子二十番・湯浅季莉
7班 男子十一番・田中顕昌 男子十九番・芳野利央 女子八番・阪本遼子 女子十三番・蓮井未久
8班 男子十二番・内藤恒祐 男子二十番・林崎洋海 女子四番・如月梨杏 女子十六番・星崎かれん

 

 

戦闘記録

1 ○ 日比野迅(男子15番)
  水田早稀(女子17番) v.s.  春川英隆(男子14番) ×
 望月卓也(男子17番)
 財前永佳(女子6番)
 広瀬邑子(女子15番)
(春川英隆・望月卓也・財前永佳・広瀬邑子 撤退)

2 ○ 榊原賢吾(男子7番)
  松栄錬(男子9番)
  鷹城雪美(女子9番)
  湯浅季莉(女子20番) v.s.  雨宮悠希(男子3番) ×
 川原龍輝(男子5番)
 佐伯華那(女子7番)
 山本真子(女子19番)
(5/31 7:52a.m. 雨宮悠希 退場)
(5/31 7:54a.m. 川原龍輝 退場)
(5/31 7:56a.m. 佐伯華那 退場)
(5/31 8:01a.m. 山本真子 退場)

 

 

チーム編成
1班 男子一番・相葉優人

記録

1 ○ 榊原健吾(男子7番)
  鷹城雪美(女子9番) v.s.  池ノ坊奨(男子4番) ×
 真壁瑠衣斗(男子16番)
 上野原咲良(女子2番)
(5/31 2:48p.m. 池ノ坊奨 退場)

2 △ 高須撫子(女子10番) v.s.  松栄錬(男子9番) △
 湯浅季莉(女子20番)
(高須撫子 逃走)

3 ○ 相葉優人(男子1番) v.s.  荻野千世(女子3番) ×
(5/31 4:19p.m. 荻野千世 退場)
第一班リーダー変更:荻野千世→相葉優人

4 △ 相葉優人(男子1番)
  小石川葉瑠(女子5番) v.s.  春川英隆(男子14番) △
 望月卓也(男子17番)
 財前永佳(女子6番)
 広瀬邑子(女子15番)
(相葉優人・小石川葉瑠 逃走)

 

あとがき

 

「月に叢雲、花に風」、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
生き残った卓也と永佳の人生は続きますが、物語は一旦ここで幕引きです。

2012年に書き始め、気付けば2016年も終わり。
こんなにも長くかかるとは思っていませんでした。
書き始めた時は60話くらいで終わると思っていたのに、気付けば102話ですよ。
誰だよ60話って言ったのは!私だよ!


あとがきということで、書き終わった今思うことをつらつら書いていくので、なんか脈絡ないことになりそうですがご容赦ください。

ENシリーズを書いている頃に考え始めた月花。
きっとこれが最後だと思い(5作目くらいからいつも言ってる気がしますが)、やりたいことをたくさんやりました。

誰が生き残るか、いまいちわからない、主役誰?状態。
今回、主人公という概念は私の中にはありませんでした。
やっぱり主人公は生き残るだろうというオリバト界の定説があるので…あ、途中で主人公が下剋上されるということもうちにはあったりしましたが(苦笑)、主人公が誰だかわからなくして、誰が生き残るかもわからないようにしたいな、と。

雪美(女子九番)たちがその場を去った後も、上野原咲良(女子二番)はその場を動くことなく、動かなくなった最愛の彼、木戸健太(男子六番)を見下ろしていた。

健太と上野原咲良(女子二番)のところへ向かったと

莉(女子二十番)の抱く、上野原咲良(女子二番)の印象――
憧れてギャルの格


1 ○ 原裕一郎(男子13番)
  室町古都美(女子9番) v.s.  相葉優人(男子1番) ×
 小石川葉瑠(女子5番)
(5/31 9:07p.m. 相葉優人 退場)
(5/31 9:08p.m. 小石川葉瑠 退場)

2 ○ 榊原賢吾(男子7番)
  松栄錬(男子9番)
  鷹城雪美(女子9番)
  湯浅季莉(女子20番) v.s.  春川英隆(男子14番) ×
 望月卓也(男子17番)
 財前永佳(女子6番)
 広瀬邑子(女子15番)
(5/31 11:04p.m. 広瀬邑子 退場)
(5/31 11:11p.m. 春川英隆 退場)
第10班リーダー変更:春川英隆→財前永佳
(望月卓也・財前永佳 撤退)

ゆうた)

身長 177cm
体重 70kg
誕生日 3月23日
血液型 A
部活動 野球部(捕手)
友人 原裕一郎
横山圭
(体育会系グループ)
愛称 雄大・ユータ・ダイ
出身小 稔第三小学校(千葉)
親の
職業 会社員(父・母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★☆☆☆

★★★★☆
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
何事もある程度のレベルであればそつなくこなすことができる。
いつも落ち着いており、周りの様子をしっかりと見ている。
喧嘩ばかりしている原裕一郎と横山圭のストッパーで兄貴的存在。
女子と話すことは非常に苦手なため、困っているところを見つけると無言で助ける。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第1班 
支給武器: 彫刻刀
kill: なし
killed: 財前永佳(女子六番)
死亡話数: 第17話
凶器: コルト・ガバメント
 
F=03エリアにて潜伏。チームでの話し合いの結果、やる気でない且つ脱出手段を考えていそうな城ヶ崎麗(男子十番)のグループを探すことを決めたが突如襲撃を受け頭部に被弾し死亡。<17話>


多分プログラムが進んでいけば体力面でも体格的にも有利で、チームを助ける存在になっていたはずの雄大ですが、ここまででした。
活躍させられなくてごめんよ、ユータ…
あ、「雄大」ですが「ユウダイ」ではありません、誤字ではありません、←今更

男子十一番 田中顕昌(たなか・あきまさ)

  身長 169cm
体重 55kg
誕生日 7月30日
血液型 A
部活動 吹奏楽部
友人 相葉優人
雨宮悠希
川原龍輝
内藤恒祐
春川英隆
日比野迅
望月卓也
(男子主流派グループ)
愛称 顕昌・アキ・あっきー
出身小 上野第三小学校(東京)
親の
職業 大学教授(父)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★★★☆☆
通常入試で合格し、帝東学院中等部に入学した。
温厚で気配り上手だが、控え目で目立たない。
グループ内では雨宮悠希・川原龍輝・内藤恒祐と行動を共にすることが多く、騒がしい面々に囲まれて日陰にいる印象を受けるが、本人は目立つことが非常に苦手なので今の状況に特に不満はない。
平野南海とは同じ小学校出身の縁があり、唯一まともに話せる女子。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

チーム: 7班(出発前に死亡)
支給武器: なし
kill: なし
killed: アキヒロ(軍人)
死亡話数: 第9話
凶器: ブローニング・ハイパワー
 
ルール説明中に、プログラム自体に対して異を唱える。アキヒロ(軍人)の反感を買い銃殺された。<第9話>



地味で普通で目立たない、それだけの設定の子でしたごめんよ顕昌…
余談ですがクラスで1番仲良くしていたのは恒祐。性格は真逆だけどなんだかんだですごく気が合った…のかな。

男子十二番 内藤恒祐(ないとう・こうゆう)

  身長 172cm
体重 58kg
誕生日 12月4日
血液型 B
部活動 軽音部
友人 相葉優人
雨宮悠希
川原龍輝
田中顕昌
春川英隆
日比野迅
望月卓也
(男子主流派グループ)
愛称 恒祐・恒ちゃん・コウ
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 会社員(父)
サロン経営(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆
ノリの軽いヤンチャ系で、大勢で盛り上がるのが大好き。
じっとしていることが苦手で勉強も苦手であるため、体育と技術以外の成績は散々。
グループ内では雨宮悠希・川原龍輝・田中顕昌と行動を共にすることが多い。
女子とも気軽に話すことができ、主流派やギャルグループと特に親しい。
過去に朝比奈紗羅・平野南海に告白したがあっさり失恋したが、今は普通の友達。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班
支給武器: ジェリコ941L
kill: なし
killed: なし(規定により首輪爆発)
死亡話数: 第20話
凶器: 首輪
 
E=05エリアにて潜伏。田中顕昌(男子十一番)の死にショックを受けている。仲間割れしかけるが、星崎かれん(女子十六番)の提案により、生き残るためにとりあえず協力体制を取る。<14話>

G=03エリアにて池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲撃。咲良を射殺しようとするが高須撫子(女子十番)の妨害に遭い腹部を刺される。リーダーの如月梨杏(女子四番)が殺害されたことにより首輪が爆発。<20話>


絵には力入れたけどもルールの特性を見せるための犠牲者なので初期退場。
やんちゃで軽いけど、結構泣き虫でした。
いやまあ友達が死んだり、自分がもう死ぬってわかったら泣きもするわな。

男子十八番 横山圭(よこやま・けい)

  身長 169cm
体重 54kg
誕生日 7月1日
血液型 B
部活動 サッカー部
友人 宍貝雄大
原裕一郎
(体育会系グループ)
愛称 圭・圭ちゃん
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 公務員(父)
パート(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★★

★★★★★

★★★★★

★★☆☆☆

★★★★☆
いつでも元気一杯で、グループ関係なく誰とでも話をする。
考える前に行動してしまう猪突猛進型で落ち着きがない。
原裕一郎とは部活で同じポジションを争ったライバル同士で今も喧嘩が絶えないが、その実力は認めているため一緒にいる。
阪本遼子とは初等部の頃からずっと同じクラスの腐れ縁。
平野南海とは家が近く、遼子も入れて3人でたまに寄り道することもある仲。
昔は上野原咲良に想いを寄せていたが、今は諦めている。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 9班
支給武器: NO DETA
kill: なし
killed: 室町古都美(女子十八番)
死亡話数: 第16話
凶器: グロック19
 
眼前で田中顕昌(男子十一番)の死を見て呆然自失の平野南海(女子十四番)を支えながら教室を出発。原裕一郎(男子十三番)の提案で落ち着ける場所で隠れようということになった矢先、突如室町古都美(女子十八番)に撃たれる。その後狙われた南海を庇い再び被弾し失血死。後事を裕一郎に託した<15・16話>


チーム対抗戦なのにあえて内乱から始めてみました、そしてその犠牲者。
古都美があんな行動に出なければ9班は圭と裕一郎で上手く回ったんだろうなぁと思うんですが、こんなことになってしまいました。
裕一郎との小競り合いとかもっと書きたかったなぁ…

女子十六番 星崎かれん(ほしざき・かれん)

身長 161cm
体重 49kg
誕生日 10月11日
血液型 AB
部活動 無所属
友人 財前永佳
水田早稀
湯浅季莉
(ギャルグループ)
愛称 かれん
出身小 帝東学院初等部
親の
職業 パイロット(父)
CA(母)
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★★★★★

★★★☆☆
非常に大人びており、冷めた性格とキツい物言い。
両親が家にいないことが多く、放任されて育った。
家政婦のいない時間帯に家を抜け出して夜遊びをしており、売春しているという噂もある。
好きなタイプは「大人の男」で、クラスの男子はガキにしか見えない。
湯浅季莉と共に奈良橋智子や室町古都美をいじめている。

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

 チーム: 第8班
支給武器: スタンガン
kill: なし
killed: なし(規定により首輪爆発)
死亡話数: 第20話
凶器: 首輪
 
E=05エリアにて潜伏。生き残るためにとりあえず協力体制を取ることを全員に提案する。<14話>

G=03エリアで池ノ坊奨(男子四番)・上野原咲良(女子二番)を襲撃。奨をスタンガンで昏倒させる。駆けつけた高須撫子(女子十番)の叱咤により立ち上がった咲良に挑むが敗北し昏倒。目覚めた時にはリーダーの如月梨杏(女子四番)が死亡しており、規定により首輪が爆発して死亡。<20話>


キツい女の子が多いこのクラスでも多分トップクラスにキツくて冷たいのはかれん…だったのかなぁ←
補足すると、売春の噂は本当。遊ぶ金欲しさに。
ルールの特性を見せるために犠牲になったのです…ごめんよ。

になっている上野原咲良(女子二番)も、少し前までは泣きながら自分を責めて何度も謝罪の言葉を発し、その度に撫子の支給武器である短刀に掴み掛って自らを傷付けようとし、撫子と二人掛かりでそれを止めた。
今は泣き疲れたのか眠っているので、その心配はなさそうだが。
撫子が情緒不安定になっているのは、咲良の状態がこのようであるからだ

 
男子十五番・日比野迅(2班)

ライド
「まずは大所帯やったのに大分寂しくなってもた男子主流派、1人目は日比野君。2班リーダーの奈良橋さんとは別行動になっちゃってるけど、怪我らしい怪我もしてなくて、体は元気やな。ただ、友達が減ってってるから心がしんどそうではあるけど…まあそこは水田さんと一緒におるから何とかなってるんかな。ここまでは、乗り気じゃない子に会っては励ましてる、って印象やわ。終盤戦では、やっぱ2班が合流できるかってトコは重要かな。今はやる気になってへんけど、人数が減ってくれば気が変わってくれるかもなぁ。変われば身体能力は高いし、銃も持ってるし、優勝候補になれる可能性は十分やで」

 
女子二番・上野原咲良(4班)

アキヒロ
「シンちゃんは女子はみんな応援してるんじゃないの?あ、次は上野原。武道の嗜みがあるのに性格が温和なせいで、あまり動いてくれないよね、宝の持ち腐れだよ。目の前で池ノ坊が死んだこと、鷹城に嫌いだと言われたこと…精神的にかなりヤバかったけど、今のところは水田と日比野のおかげで持ち直したみたいだね。ただ、もうすぐ否が応でも城ヶ崎の死を知ることになるから、どうなるかわからないね。木戸にも会えていないし。鷹城との因縁がどうなるのかは気にしとくべきかな。俺としては、武道を生かして戦う様をもっと見てみたい…いや見れないんだけどねカメラないから」

名簿

男子1番 秋山 哲(あきやま・てつ) 女子1番 卯月 ちはる(うづき・ちはる)
男子2番 井沢 公大(いざわ・こうだい) 女子2番 落合 久美(おちあい・くみ)
男子3番 蝦谷 孝徳(えびや・たかのり) 女子3番 桐生 塔子(きりゅう・とうこ)
男子4番 川崎 巽(かわさき・たつみ) 女子4番 欅 円(けやき・まどか)
男子5番 久坂 匡(くさか・まさし) 女子5番 小森園 奈々子(こもりぞの・ななこ)
男子6番 佐屋 武(さや・たける) 女子6番 鈴鹿 未来(すずか・みき)
男子7番 渋見 朋彦(しぶみ・ともひこ) 女子7番 仙道 寿(せんどう・ひさし)
男子8番 外井 一平(そとい・いっぺい) 女子8番 千歳 美空(ちとせ・みそら)
男子9番 立花 雅人(たちばな・まさと) 女子9番 都丸 響子(つまる・きょうこ)
男子10番 天条 一夜(てんじょう・かずや) 女子10番 名護 みどり(なご・みどり)
男子11番 遠峰 悠木(とおみね・ゆうき) 女子11番 二ノ宮 海(にのみや・うみ)
男子12番 二ノ宮 洋(にのみや・よう) 女子12番 縫部 郷子(ぬいべ・さとこ)
男子13番 根子 晋(ねご・しん) 女子13番 畑 伸江(はた・のぶえ)
男子14番 延谷 裕次郎(のぶたに・ゆうじろう) 女子14番 吹雪 リョウ(ふぶき・りょう)
男子15番 日野 章(ひの・あきら) 女子15番 細川 愛(ほそかわ・あい)
男子16番 平馬 秀吉(へいま・ひでよし) 女子16番 牧原 晃(まきはら・こう)
男子17番 三宅 佳澄(みやけ・よしすみ) 女子17番 室伏 有真(むろふし・ゆま)
男子18番 目片 忠征(めかた・ただゆき) 女子18番 望月 茉莉花(もちづき・まりか)
男子19番 館 光治(やかた・こうじ) 女子19番 雪城 梓(ゆきしろ・あずさ)
男子20番 万 武邦(よろず・たけくに) 女子20番 和光 華子(わこう・はなこ)

千葉県私立如月学園プログラム実施会場地図/東亜ドリームランド(愛称TDL)

禁止エリア
一日目
PM:17:20/H-07
PM:19:00/H-03
PM:21:00/C-01
PM:23:00/G-06
二日目
AM:01:00/E-08
AM:03:00/D-07
AM:05:00/F-06
AM:07:00/A-01
AM:09:00/G-02
AM:11:00/H-05
PM:13:00/G-08
PM:15:00/B-07
PM:17:00/C-03
TDL地図補足説明(TDLパンフレットより抜粋)
ランド敷地内はテーマによって5つに区切られています(壁やフェンスははありません)
グリーンパーク:自然とふれあうことを目的とした、敷地の半分が森で囲まれた区域です。
ブルーパーク:水の都を意識した、区域の半分が湖となっている区域です。
ブラックパーク:ゴーストタウン、ホラーハウスを意識した、やや照明を落とした区域です。
イエローパーク:お土産屋、ファーストフード店が並ぶ、買い物を目的とした区域です。
ホワイトパーク:正面入園ゲート入り口の区域です。サービスカウンター(総合案内所)があります。

誰も、信じるな。
1994年千葉県私立如月学園中等部3年クラスプログラム

試合開始

0-0:遺書
0-1:終わりの始まり
0-2:選手入場
1:控え室
2:控え室2・秋山 哲
3:控え室3・試合開始
4:出発
5:殺意・目片 忠征
6:死と乙女・欅 円
7:決意
8:赤い天使・桐生 塔子
9:期待と裏切り
中盤戦へ

0-0
1994年千葉県私立如月学園中等部3年クラス

遺書


男子1番
記入拒否

男子2番
世の中はなるようになるもんだよ。

男子3番
俺は、諦めない。

男子4番
こんな事、絶対に認めない。

男子5番
信じない!信じないぞ!!

男子6番
お父さん、お母さん、今までありがとう・・・なんてな。

男子7番
俺は生き残るぞ。何があってもだ。

男子8番
記入拒否

男子9番
ああ、もうどうにでもなりやがれ。

男子10番
まだ自分の未来は見えない。

男子11番
・・・面白いんじゃないか。こういうのも。

男子12番
俺は海と生き残る。

男子13番
これ、ドッキリじゃないの?

男子14番
みんな、戦う気なんか、ないよね?

男子15番
死ぬのはイヤだ。絶対死にたくない。

男子16番
殺してでも生き残る。

男子17番
クラスメイトで殺し合うなんて、間違ってる。

男子18番
楽しみだな。

男子19番
なるようになるんじゃないか。

男子20番
・・・クソ政府め。

女子1番
卯月 ちはる(うつき ちはる)

所属部:なし

支給武器:ピースキーパー4インチ

被害者:なし

加害者:桐生塔子(女子3番)

死亡原因:F-06にて全身に多数被弾

個人データ
・かなりのマイペース人間。食べることが生き甲斐。女子中間グループの一人。F-06のサービスカウンターにて立てこもろうとするが、招き入れた桐生塔子によって殺害される。明るく誰とでも気軽に話すことが出来たが、多少強引なところもある。

男子2番
井沢 公大(いざわ こうだい)

所属部:テニス部

支給武器:スタンガン

被害者:なし

加害者:桐生塔子(女子3番)

死亡原因:A-02にて左側頭部被弾

個人データ
・自称千葉県イチのナンパ師。女たらしでナンパが趣味の軽い男。顔は良いのでモテるが、中身は軽薄。
プログラム中、桐生塔子に声を掛け犯そうとするが股間を撃ち抜かれた後、頭を打たれ死亡する。男尊女卑の嫌いがあった模様。

男子1番
秋山 哲(あきやま てつ)

所属部:軽音部

支給武器:なし(支給前に死亡)

加害者:なし

被害者:なし

死亡原因:担当教官により見せしめとして首輪を爆破される。

個人データ
・牧原晃(女子16番)とは幼なじみ。特に付き合っているわけではない。父親が政府に処刑される、という過去を持っており、その為かなり強固な反政府思想を抱いていた。趣味は退廃音楽として禁止されているロック演奏。
担当教官の人の命を何とも思わないような態度に逆上。殴りかかるが首輪爆破の手動スイッチを入れられ、爆死する。


男子3番
蝦谷 孝徳(えびや たかのり)

所属部:パソコン部

支給武器:コルト・ダブルイーグル

被害者:なし

加害者:平馬秀吉(男子16番)

死亡原因:左胸に1発、右脇腹に2発被弾。

個人データ
・学園イチのパソコンオタク。情報処理関係の知識に長ける。人当たりのよい性格。
午前6時に死亡と放送されるが、実際は首輪の解除に成功したため、死亡者扱いになっている。クラスメイトを救うため、潜伏していたE-06から動き出す。
C-05・D-05付近で根子晋(男子13番)と合流するが、平馬秀吉(男子16番)の襲撃を受ける。E-04にて応戦するが、死亡。

女子7番
仙道 寿(せんどう ひさし)

所属部:女子バスケ部

支給武器:ペーパーナイフ

被害者:なし

加害者:遠峰悠木(男子11番)

死亡原因:C-05にて首を絞められたあと、左頭部に被弾

個人データ
・流行り物好きでさばさばした性格。思いこみが激しく、直情的な部分もある。
遠峰悠木の彼女だと公言していたが、悠木自身は興味も持っていなかったらしい。プログラム中、悠木を見かけて声を掛けるが「邪魔だ」と殺害される。

女子7番
仙道 寿(せんどう ひさし)

所属部:女子バスケ部

支給武器:ペーパーナイフ

被害者:なし

加害者:遠峰悠木(男子11番)

死亡原因:C-05にて首を絞められたあと、左頭部に被弾

個人データ
・流行り物好きでさばさばした性格。思いこみが激しく、直情的な部分もある。
遠峰悠木の彼女だと公言していたが、悠木自身は興味も持っていなかったらしい。プログラム中、悠木を見かけて声を掛けるが「邪魔だ」と殺害される。



 ――リアルの女など糞くらえだ。


竹男にとっての愛情を注ぐべき対象は、部屋の中に飾られたフィギュアであり、ディスプレイの中に映し出された美少女イラストであった。

どうしてこんなことになってしまったのだろう。
決して多くのことを望んでいるつもりはなかった。 


(ボクはただ……部屋に籠ってこの子たちに囲まれているだけで満足だったのに……)


今日もまた教室で血が流れることになるかもしれない。
臆病風に吹かれた竹男は学校に行く決心を持てないでいた。



「その話、黒峰くんから聞いたの?」

「駿さまのことを気安く呼ばないで!」


騙されている。

幼馴染の言葉を聞いた涼子は直感的に理解した。

涼子は未だかつて、ここまで声を荒げる由比の姿を見たことがなかった。


「駿さまの家系はね。先祖代々ディアヴロに対抗する力を持っているのよ! だからね。私たちが助かるためには駿さまの力が不可欠なのよ!」


これ以上は何を言っても無駄だろう。

由比の口から飛び出した数々の不可解な言葉は、涼子にそう思わせるのに十分なものだった。

「彩菜さぁあんた一言謝ればいいと思ってない?」


……別にそんなに悪い事したつもりもない。


「私への誠意ってのが足りないわよ!」


知った事か……私は聞こえない振りをして教室を出ようとした。


ドガン!


ドアを思いっきり閉められた。


閉めたのは『稲葉結衣』だ。結衣はドアを閉めるなり私に近づいて来てこう言った。


「彩菜さぁ、真央に本当に悪いと思ってるならここで誠意をきちんと見せなよ。」


「……誠意って何をすればいいの?」


恐る恐る質問した私に後ろから真央が答える。


「そうね~…………じゃあ決めた。今からここでジャージに着替えなさい。」




は?

ここで?

男子もいるのに?



今の真央の一言でクラスの男子もこっちに注目しだした。



「あんた達廊下まで聞こえて来るよ。」


詩織が入って来た。そのすぐ後ろから真莉が教室に入って来て口を開いた。


「どうでもいいけどさ、あんた達先生もうすぐ来るよ。」


それを聞くなり結衣と杏奈は


「え、マジやばいなぁ…」

「詩織と真莉が言うなら止めるよ。」


二人とも私から手を離した。

私はへその上までめくれていたタンクトップを直しトレーナーを慌てて着直した。


わずかに真央をチラ見した。


案の定納得が言ってない様子だ。



結衣と杏奈はどちらかと言うとこの3人に逆らえない為中断せざるをえないが、真央は違う。


「ちょっと、あんた達こいつの肩でも持つの?」


すると詩織が


「何言ってんの?八つ当たり?先生マジでもう来るって。」


すると


ガラ!


詩織と真莉が入って来たドアとは逆のドアから先生が入って来た。


私はそそくさとジャージを持って着替えに行こうとした。すると真莉の横を通る瞬間、


「これで、昨日の借りはチャラだからね。」


本当に僅かな声量で真莉はボソっと私に呟いた。


私はトイレで何とか着替える事が出来た。




今の…………助けられたんだ……。
……まぁ、だからって復讐の対象から外さないけど。

ジャージに着替え終わった私は再び教室に戻り、何とか給食の時間を終えた。


これくらいの苛めは今に始まった事ではない。


事実陰ではもっとひどい事もされている。


しかしあくまで陰でされているのであって、あんな風にクラス一丸となってやられたのは初めてだった。



…………気にしていてもしょうがない。


私は時計で時間を確認した。


まもなく昼休み…………時間だ。


恵美への復讐開始である。

----------恵美

私は先週から気になっている事がある。


結子の状況だ。


結子とは先週の木曜日の夜にクラブで出禁になってから合っていない。……というより連絡すら取れていない。


どうしたのかな?



確かに私はもうクラブへは行きたくなかったが結子は相当気晴らしにしていた筈……。


しかし落ち込むのも分かるけど、学校休む程かな?


結子の家はメチャメチャ厳しいのでそんな何日も休めないはず…………何かあった?


昨日結子の家に行って見たけど、お母さんは体調不良と言っていた。


しかしさすがに3~4日あれば、電話の一つくらいかかって来そうなものである。

私は昨日の夜からずっと考えていた。


誰かの仕業…………?


いや仕業というのもおかしい。



学校へ来れないくらいの事があったのだ。


しかも結子の厳しい両親が納得するほどの事で隠さないといけない事…………。


何かの病気なら私にくらい連絡をくれる筈。


事故でも一緒だ。それならお母さんが教えてくれる筈。


私の頭の中で一番認めたくなく、しかし現実的な答えが消去法により残されていた。









塾をさぼってクラブに行っていた事がばれた?

まさか、そんな訳がない。


もしそうだとしたら私も結子の両親に怒られてもおかしくない筈だ。



いや、そこは結子が私の名前を伏せてくれているのかもしれないけど……。



しかしどうやって?


塾の先生から何か連絡でもあったのか?


辿り着かない正解に私は一旦考えるのを止めた。


気付けば給食の時間になり、何事もなく給食を食べ終えると、昼休みに入る。


いつもなら結子とバカ騒ぎして終わりなんだけど、いつもの相方はいない。


1人でゆっくり昼休みを過ごすこの虚しさ…………彩菜の気持ちが少し分かる。


彩菜へのクラスの風当たりも日に日に増している。


さっきの給食の準備の時も男女の纏まり方が尋常ではなかった。


あんな風にクラス中の的になったら学生生活もアウトだ。

私は暇になった昼休みをいかにして過ごそうかを考えていた。


教室内で1人でいるのは
彩菜、藍、裕也、麻衣と私の5人だ。


苛められっ子と勉強オタクと私だ。


後は誰かしら一緒にいるか、教室外で昼休みを満喫している。


私は昼寝でもしようかと机の上に肘を付いて寝ようとした。


ちょうどその時彩菜が席を立ち教室を出て行った。


私はそれ自体は気にも留めていなかったが、その後を追う3人が気になった。



給食の時間に彩菜を追い詰めていた真央、結衣、杏奈が彩菜を追うように教室から出て行った。


3人ともさっきは不完全燃焼だった筈なのできっと何か彩菜にするに違いない……私は直感に従い3人を追った。



教室を出て3人が向かった先は女子トイレだ。


私は尾行してるのがばれないように距離を開けてゆっくり女子トイレに向かった。




真央達よりしばらく遅れて女子トイレに辿り着きそっと中を覗いた。






私の目に信じられない光景が飛びこんで来た。

「結子、今何やってんの?」

結子は私の質問には答えず自分の話をする。

「ねぇ恵美……私ね、もう学校に行かせてもらえないらしいの。病気の振りをして受験が終わるまで家を一歩も出させてもらえないの。」

結子は話しながらもガタゴト音を立てている。

「まぁ学校に行ったってみんなが今までみたいにはもう接してくれないし先生達からも白い目で見られるだけだけどね……。」

「結子!そんな事ないよ。私がいるじゃん!」

「恵美…………そうだね。本当の事が聞けなかったのは残念だけどね。…………それでもありがとう。」

ありがとう?

さっきまで私を責めてた結子がお礼の言葉?

違和感。


私はさっきまでの態度とは全く違う結子に違和感を感じるのと同時に嫌な予感がした。

「結子?さっき近くにお母さんがいないっていってたけど、今お母さんどこにいるの?」

「私の部屋を外から鍵を掛けて学校へ行くって行ってた。」

!!

「じゃあ今結子は家に一人なの?」

「そんな事どうでもいいじゃない。それより恵美、あんたに一つお願いしたい事があるの。」

「ちょっと結子!」

「あのね彩菜の事。彩菜には本当に酷い事をしちゃった。恵美から謝っておいて欲しいの。」

「結子!そう言う事は自分の口から言わないと意味が無いんだよ!」

結子の気持ちはさっき彩菜に伝えてある事を私は隠した。結子のこの雰囲気……お願い。結子やめて!

気付いたらさっきまで聞こえていた物音が止んでいた。

結子が再び話し出す。

「恵美の言う通りだね。……でもお願いね、彩菜に伝えておいて。それから…………まぁ美穂の事はいいか」

「結子!!今何やってんの!?」

私の質問を無視して結子は続ける。

「私ねもっともっと楽しい未来が待ってるってずっと思ってたんだ。普通に高校行って、彼氏作って、大学あじゃあサークルとか入って、20代で結婚して、子供も作って、家を建てて幸せに生きて行くつもりだったの。でも私にはもう未来は見れない…………恵美、今まで私と仲良くしてくれてありがとうね。」

「結子!!!!馬鹿な事はしちゃ駄目だよ!!!!」

私は電話越しに大声で叫ぶ!!

そして結子が呟くように言う。

「お母さん、お父さん馬鹿な娘でごめんなさい。今まで育ててくれてありがとう。」

「結子ぉぉぉぉっぉぉぉぉ!!!!!!」

叫ぶ私とは裏腹に小さな声で結子がささやく。


「じゃあね恵美。ありがとうって気持ちは本当だよ。でももう一つだけ最後に言わせて





















裏切り者!!!」



ガシャン!!!!


                        

大きな物音がした。その瞬間に電話を落とした様な音もした。

電話の向こうからはもう何も聞こえない。

私は全てを理解した。

「結子ォォォ~!!!イヤァァァァァァァ!!!!!!!」

私はその場で泣き崩れた。

今まで一緒に過ごしてきた結子との思い出が走馬灯の様に駆け巡る。

そして結子が最後に言った言葉…………私の誤解は解ける事はなかったんだ。



写真の真犯人の事や彩菜の事。


今の私にはどうでもいい事だ。






結子は自殺してもうこの世にはいないんだ…………。

私はしばらくトイレで泣き続けていた。

おそらく5時間目ももうすぐ終わるだろう。


私は教室に戻らなかった。

いや、正確には戻れないでいた。

教室にいっても裏切り者扱い。

早退するにしても教室に行かないといけない。

帰った所で結子が死んだ事が発見されたら私は結子の親や先生に今日以上に問い詰められるだろう。








私は何も悪くないのに……。

いや、悪いことをしてないと言えばウソになる。
でももうどうだっていい。

私が何をしたって、何を言ったってクラスのみんなが私の話を聞いてくれる訳でもないし、何より結子は生き返らない。

私は握っていた携帯電話を思いっきりトイレの床に投げつけた。


結子!


私の方が親友だと思ってたんだよ。


本当だよ。


ねぇ結子?


もし私がそっちに行ったらもう一度やり直せるかな?


今度こそ信じてくれるかな?




私はトイレの窓を開けた。

3年生の教室は4階にあり窓から落ちたらほぼ即死だろう。

私はトイレの窓から身を乗り出した。

普通なら怖くて仕方ないのだろうが、不思議と怖くはなかった。


私は目を瞑り今までの15年間を振り返った。


家族への思い。

部活への思い

学校への思い

友達への思い

結子への思い。


僅かな量だが再び涙が出ているのに気が付いた。

涙と言っても本当に水滴を垂らしたかのようだ。

私は両親に心の中で謝りお礼を言った。


そしてそのまま窓から飛び降りた。


頭から落ちるように逆さになった。


さっきの涙が上に流れてく。



落ちてる時間は周りからしたら一瞬なんだろうが、私にはとてつもなく長く感じる。まるで流れている時間が周りと違うように感じた。








グシャ!!


地面に頭から落ちて私は意識を失いながら静かに笑った。






そして私は息絶えた。

-----------彩菜


私は半乾きのジャージを着たまま5時間目の授業を受けていた。


授業内容なんて全く頭に入ってこない。

結子や恵美の本当の気持ちを知ってしまって私は戸惑っていた。

私は勝手に二人から嫌われていたと思い込んでいただけだった。

むしろ二人とも陰ながら私を助けてくれていた。

私が二人を避けていたためうまく仲直りが出来なかっただけだったんだ。


なんて馬鹿な…………。



それにしても恵美が生徒指導室に呼ばれてもう1時間は経つ。

出来るだけ何も起きないように私は願った。

恵美が呼び出された理由は明白だ。


私は結子のクラブでの写真を見知らぬ男に撮らせて、その写真を藍に結子の家へと郵送させた。

結子への復讐はそれで終わりだったのだが、恵美にはその犯人になってもらい二人の仲を壊すというのが恵美への復讐だった。


私は教室のテレビのアラーム機能を使い、今日の昼休みに自動でスライドショーが流れるように設定した。

職員室へのメールも同じ様にグリーティング機能で昼休みに送信がされる様に設定した。

ただしメールは海外のサーバを何重にも経由して簡単には私だと分からないようにしてある。

仮に分かったとしても、その頃にはクラス全員に復讐は終わっているはずだ。


そして私の思う通りに計画は進んでいった。


そう、怖いくらい順調なのだ。

せめてどこかで計算が狂って恵美に被害が少なくて済むようにと何度も心で叫んだ。


藤沢彩菜

女子名簿番号12番

親は大手食品会社の社長で大きな家に住んでいる。1学期までは結子のグループにいた。自殺を考えた末、全員に復讐をする事を優先させる復讐者。



野村藍

女子名簿番号11番

元々はクラスでの苛められっ子。最初は彩菜に脅され無理矢理付き合わされていたが今は進んで協力している。彩菜の駒の1つで現在週末の復讐に向けて水面下で動いている。



北浦亮

男子名簿番号5番

正義感が強くクラス内で男子のリーダーでもある。健太郎と祐樹とはバスケ部で共に過ごして来た仲間。裕也とは幼馴染。一度彩菜に振られているたため弱気になっていたが再び彩菜を守ると誓う。



塚本美穂

女子名簿番号9番

彩菜とは幼馴染で家も目と鼻の先。9月半ばまでは彩菜と一緒にいたがいつの間にか真莉グループに所属。蓮の図書室にも顔を出していた。



結城真莉

女子名簿番号14番

真莉グループのリーダー。学年中でも権力が高い。不良に追われていた所を彩菜に助けられた。現在詩織と真央ともめている。



渋谷真央

女子名簿番号6番

真莉グループ。クラス内で権力が強い。気性が荒くすぐに怒る。一度敵と見るとしつこく相手を追い詰める。彩菜を水攻めしたり、教室内でストリップさせようとした。



奥居詩織

女子名簿番号3番

真莉グループ。基本的には明るく楽しい事が好き。彩菜への苛めもゲーム感覚で行う時がある。武道派で単純な力だけなら女子最強。


常盤蓮

男子名簿番号10番

不良グループのボス。喧嘩が強いだけではなく頭も切れる。何故か火曜と水曜だけは午前中から登校して午後からは旧校舎の図書室にいる。彩菜に一度も手を直接出してはいない。



越智一真

男子名簿番号3番

不良グループの一員。基本的には喧嘩に道具は使わない。蓮の命令で彩菜を凌辱する。キレたら蓮以外では止められない。優斗への制裁が発覚して1週間の自宅謹慎中。


10
川本大輔

男子名簿番号4番

不良グループの一員。蓮にも一真にも頭が上がらない。以前梨乃への告白を彩菜に邪魔された時からの因縁。こっそり蓮のいない時にも彩菜を凌辱した。


11
辻本健太郎

男子名簿番号9番

関西弁の亮の親友。いつもふざけた行動ばかりとっているが友情には熱い。女子への下心も熱い。彩菜の事は心底嫌っている。


12
阿部祐樹

男子名簿番号1番

亮、健太郎とはバスケ部で3年間共にしてきた仲。亮の彩菜への告白の際に健太郎と一緒に陰から覗いていた。身長が高く運動神経もクラスで1番。


13
山瀬裕也

男子名簿番号13番

学年1の秀才。3年間成績トップで周りとは関わりが少ない。千鶴の補導現場を目撃している。亮の幼馴染。


14
吉永翔太

男子名簿番号14番

基本的には温厚。いつもビクビクしている。彩菜に弱みを握られているために2つ目の駒として陰で動かされている。

15
稲葉結衣

女子名簿番号1番

真莉グループ。小さい事でもすぐムキになる。杏奈とは親友でいつも一緒にいる。真央には頭が上がらず機嫌を損ねないようにしている。クラス内交際をしている。


16
岡崎杏奈

女子名簿番号2番

真莉グループ。結衣の親友でいつも行動を共にしている。結衣ほどは気性は荒くない。政敏と交際中。


17
古賀美里

女子名簿番号5番

真莉グループ。彩菜への苛めは進んで協力するが痛い系は苦手。詩織の命令で彩菜の下着を脱がさせられる。アイドルオタク。


18
若槻梨乃

女子名簿番号15番

真莉グループ。以前大輔に迫られている所を彩菜や結子に助けられる。基本的には静かな女子。


19
小林政敏

男子名簿番号6番

杏奈と交際中。杏奈の前だと態度が大きくなって格好つけてしまう。


20
志水哲也

男子名簿番号7番

黒板に下着が張り付けられている時に他の男子と一緒にいた。


21
夏目麻衣

女子名簿番号10番

クラス内の出来事に関心が無く勉強一筋。成績は学年2位。

22
瀬尾優斗

男子名簿番号8番

1人目のターゲット。彩菜を騙して襲う。6人いる彼女の内の一人が一真のお気に入りだったため制裁される。


23
滝嶋結子

女子名簿番号8番

2人目のターゲット。元結子グループのリーダー。姉御肌でまわりから相談される事が多い。家が厳しくクラブの出入りがバレて外出禁止にさせられる。最終的には家で自殺をする。


24
峰嶋貴志

男子名簿番号11番

3人目のターゲット。以前給食をこぼしたのを彩菜のせいにするなど自分の非を認めないタイプ。女子のジャージを盗んだ事にさせられ担任に生徒指導室に連れていかれる。


25
三輪楓

女子名簿番号13番

4人目のターゲット。すぐにキレるヤンキー。千鶴とは2年の時からの親友。彩菜から恐喝したり、親父狩りなどをして遊ぶお金を稼ぐ。最終的には千鶴に信じて貰えずに見知らぬ男達に襲われる。


26
菅原千鶴

女子名簿番号7番

5人目のターゲット。楓の親友。楓には言ってなかったが処女ではない。親父狩りの際に楓のヘルプが来なくて補導される。


27
五十嵐隼人

男子名簿番号2番

6人目のターゲット。以前、蓮にお金を払って助かる。家がお金持ちで周りを見下す。しかし周りからはたかられる一方。藍とアニメの話で意気投合するが不良に財布を取られたうえにボコボコにされる。


28
窪田恵美

女子名簿番号4番

7人目のターゲット。結子の親友で彩菜とは友達。陰ながら彩菜を支援するが、彩菜に気持ちは届いておらず復讐されてしまう。最終的には結子に誤解されたまま自殺され、後を追うかのように自殺した。


29
森谷直人

男子名簿番号12番

8人目のターゲット。蓮の命令で彩菜とキスをする。しかしそれから勝手に勘違いをして付き合ってると錯覚を起こし彩菜を襲う。それが発覚して蓮に気を失うまでボコボコにされる。

11月18日-------大輔


俺は布団の中から時計を見た。

もう朝の7時半だ。

学校に行くか……さぼるか悩み中だ。

俺は蓮君のグループに所属してるけどそこまで気合いの入った不良ではない。

蓮君や一真君みたいに喧嘩が強ければいいのだが俺は全然強くない。

だからあの2人の言う事には絶対に逆らえない。

だからこそ今日は学校に行きたくない。


理由は簡単だ…………蓮君が登校してくる曜日だからだ。

あの人は本気でやばい。

喧嘩も強いし頭もいい。それに加えて本当の意味で悪だ。

自分が決めた事に対して逆らう者は全力で排除する。

自分の思い通りにならなければ全力で叩き潰す。

そんな蓮君を俺は見て来た。


絶対に敵にしてはいけない。

絶対に裏切ってはいけない。



……だけど俺はもう手遅れだ。


あれ程言われてたのに蓮君に内緒で俺は一昨日彩菜に手を出してしまった。


内緒に出来る自信はあった。


だけど俺は昨日見てしまった。

直人と蓮君のやりとりをだ。

---------裕也


----事件から3ヶ月半----



今日俺達は卒業式だ。


彩菜の引き起こした事件はメディアでも大きく取り扱われた。


1ヶ月以上もその話題でネットでも盛り上がった。


結果藤沢家の当主藤沢裕介……父さんは社長を辞任させられ、会長の彩菜の祖父も同じく辞任させられた。


社会的にも信用を失った父さんは今離婚の話を進めているらしい。




俺達の学校の校長、教頭、学年主任、担任。


あらゆる教師や責任者が罰せられた。


当然だ。



これだけの事を止められなかったんだからな。



世間的に伝わった事実は真莉がクラス全員を引き連れて、彩菜を苛めて追い込んだ。


これに彩菜が復讐を行い数名の死亡者が出た。


最後は翔太が彩菜を殺した夜に捕まって自白した。



大体こんな感じだ。



俺のシナリオ通り過ぎるな。


ただ蓮と亮が自分の罪を認めてしまった為に、彩菜にも同情する声が上がっているのも事実だ。

学校に来ていない奴の情報として、まず瀬尾優斗だ。


こいつは一真に顔をボコボコにされたあげく、髪の毛までむしり取られていた為に年内には学校に来なかった。


3学期になってから1度登校してきたが、優斗の遊びの噂が広がっていてすぐに早退して2度と登校して来なかった。



峰嶋貴志は復讐内容としては比較的軽めだが、女子のジャージを盗んだというのは弁解されておらず、真央や詩織の他のクラスの取り巻きに非難にあい、再び登校拒否になった。



菅原千鶴と三輪楓はお互いが学校で顔を合わせるのを避ける為にあれから1度も来てはいない。



吉永翔太は彩菜を殺害した後に、街中で警察に捕まりそのまま連行された。


その時点で翔太は気が触れていたらしく、何を言っているのか分からない程だったらしい。


結果精神病と判断されそのままどこかの病院やら施設に送られたらしい。

小林政敏は何度か登校してきたが、例の動画が回りきってしまっている為に周りから集中非難を喰らいやはり不登校になった。

  

岡崎杏奈は政敏と別れ、外出禁止にされているらしい。


学校も事件があった為に通わせる事無く、どこか遠い高校を受験させるとの事だ。



稲葉結衣はあれから精神的ストレスで髪の毛が真っ白になってしまったらしい。


家から一歩も出ずに引きこもりの生活を送っている。



志水哲也は家族ごと転校して行った。


これ以上この街にいる事は出来ないと悟ったのだろう。


賢明な判断だな。



古賀美里はジェネラルエイジのコンサート中に衣服を燃やされて大火傷を負ったらしい。


首から頬までを火傷のあとがあるらしく、退院後も家から出ずに引きこもっている様子だ。




辻村健太郎は海で彩菜に溺死させられたらしいが、早朝の漁師に運よく見つけられたらしい。


何とか命は助かったが、彩菜への暴行が発覚して鑑別所に入っている。

鑑別所を通り超えて亮と蓮は少年院に送り込まれている。


2人とも病院を退院したのは比較的最近だ。


それほどの大怪我をしていたらしい。


だが助かり、罪を認めてそのまま少年院で服役している。


蓮は彩菜への暴行。

亮は大輔と真央への殺人未遂。


どちらも重罪だ。



そして渋谷真央は火事から助かった後、火を見るだけで発狂してしまうほど、トラウマに陥っていた。


それは真央だけではなく、その両親も同様だ。


そして退院後も帰る家も無い為にどこかに引っ越して行った。



最後に奥居詩織だが、意識を取り戻した時にはすでに精神的におかしくなっていたらしい。


彩菜に助けてとずっと言っているみたいだ。



閉所や暗闇を極端に怖がり病院でも大きな部屋で電気を24時間付けていたらしい。


結局退院する事無く翔太同様に精神病と判断され、どこかの施設に連れていかれた。




そしてこれらの人物以外は全員死亡した。


越智一真

川本大輔

窪田恵美

滝嶋結子

塚本美穂

野村藍

藤沢彩菜

結城真莉



死亡者8名を出した惨劇はそれぞれのエンディングを迎えて幕を閉じた。

鑑別所を通り超えて亮と蓮は少年院に送り込まれている。


2人とも病院を退院したのは比較的最近だ。


それほどの大怪我をしていたらしい。


だが助かり、罪を認めてそのまま少年院で服役している。


蓮は彩菜への暴行。

亮は大輔と真央への殺人未遂。


どちらも重罪だ。



そして渋谷真央は火事から助かった後、火を見るだけで発狂してしまうほど、トラウマに陥っていた。


それは真央だけではなく、その両親も同様だ。


そして退院後も帰る家も無い為にどこかに引っ越して行った。



最後に奥居詩織だが、意識を取り戻した時にはすでに精神的におかしくなっていたらしい。


彩菜に助けてとずっと言っているみたいだ。



閉所や暗闇を極端に怖がり病院でも大きな部屋で電気を24時間付けていたらしい。


結局退院する事無く翔太同様に精神病と判断され、どこかの施設に連れていかれた。




そしてこれらの人物以外は全員死亡した。


越智一真

川本大輔

窪田恵美

滝嶋結子

塚本美穂

野村藍

藤沢彩菜

結城真莉



死亡者8名を出した惨劇はそれぞれのエンディングを迎えて幕を閉じた。


1999年度愛媛県久世町立久世中学校3年A組クラス名簿

男子1番 今西 純平(いまにし・じゅんぺい) 女子1番 一美 瑛子(いちみ・えいこ)
男子2番 潮木 高太(うしおぎ・こうた) 女子2番 上杉 貴音(うえすぎ・たかね)
男子3番 海藤 悠真(かいどう・ゆうま) 女子3番 大川 友香(おおかわ・ゆか)
男子4番 風間 優貴(かざま・ゆき) 女子4番 沖山 凛(おきやま・りん)
男子5番 河合 一哉(かわい・かずや) 女子5番 彼方 雫乃(かのかた・しずの)
男子6番 鬼刀 雷(きとう・らい) 女子6番 如月 由奈(きさらぎ・ゆな)
男子7番 久保田 正信(くぼた・まさのぶ) 女子7番 佐倉 美穂(さくら・みほ)
男子8番 後藤 和義(ごとう・かずよし) 女子8番 渋谷 里穂子(しぶや・りほこ)
男子9番 坂崎 宏秋(さかざき・ひろあき) 女子9番 瀬名 早矢(せな・はや)
男子10番 桜井 龍路(さくらい・たつみち) 女子10番 多井野 涼(たいの・すず)
男子11番 櫻田 透流(さくらだ・とおる) 女子11番 千草 彩子(ちぐさ・あやこ)
男子12番 沢村 孔明(さわむら・こうめい) 女子12番 萩原 鞠絵(はぎわら・まりえ)
男子13番 縞地 光浩(しまじ・みつひろ) 女子13番 蓮見 まりあ(はすみ・まりあ)
男子14番 砂田 泰臣(すなだ・やすおみ) 女子14番 長谷 真琴(はせ・まこと)
男子15番 田中 劉備(たなか・りゅうび) 女子15番 藤本 茜(ふじもと・あかね)
男子16番 戸田 哲平(とだ・てっぺい) 女子16番 水崎 理奈(みずさき・りな)
男子17番 都宮 桂介(とみや・けいすけ) 女子17番 宮下 晃(みやした・ひかる)
男子18番 晴海 瞬起(はるみ・しゅんき) 女子18番 宮部 芽衣(みやべ・めい)
男子19番 端山 全(はやま・ぜん) 女子19番 依岡 梨津(よりおか・りづ)
男子20番 松崎 利之(まつざき・としゆき) 女子20番 依田 香織(よりた・かおり)
男子21番 義仲 寛人(よしなか・ひろと) 女子21番 李 水澄(り・みすみ)
男子22番 吉行 快(よしゆき・かい) 女子22番 渡辺 茅(わたなべ・かや)


ステータス
破壊力 ★★★★
耐久力 ★★★★
俊敏性 ★★★★
知性 ★★★
自己主張 ★★★★
野望/欲望 ★★★★
魔法のポテンシャル ★
好きなもの 恋愛小説
イチゴ柄
焼き芋
嫌いなもの 乱暴者
体脂肪
不潔な人

本名は羽二重奈々(はぶたえ なな)という大学生。ヴェス・ウィンタープリズン=亜柊雫(あしゅう しずく)とは大学のゼミで出会って以降性別を超えた恋愛感情を互いに抱いており、相思相愛の仲。現在は自宅であるマンションの一室に雫を招き入れ半同棲生活を送っている。

元々は大学で、いわゆる『オタサーの姫』をやっており、外見や能力的にも優れている雫の事は嫌っていた。彼女が奈々目当てでサークル入りし、姫として持ち上げられなくなった事に対して怒りと嫌悪を覚えていたところで魔法少女となる。容姿が変わることを利用して二人で遊びに誘われた時にシスターナナの姿で『事情があって来られない代理できた友人』と偽って参加。縁を切ろうとするが、外見的には正体とは比べようも無いほど美しいはずのシスターナナには目もくれず、奈々本人ではなかった事を落胆する雫を見て、見方を変える。

本来の姿はふっくらとした風貌の女性。ふわふわした髪型。白色・フリル好きで、タイツも花柄が入っており、かわいさへの追求が見られる。靴は魔法少女時と同じ赤色。魔法少女時の姿が細身なのは自らの容姿へのコンプレックスが反映されているのかもしれない。

や魔法の能力から受ける印象に反して、ヴェス・ウィンタープリズンのような戦闘系魔法少女と肩を並べるほどの身体能力を持つ。しかし、本人が「王子様に守られるヒロイン」であることに執着しているため、戦闘では魔法によるサポートに終止し、積極的に戦闘に参加することはまずない。

や魔法の能力から受ける印象に反して、ヴェス・ウィンタープリズンのような戦闘系魔法少女と肩を並べるほどの身体能力を持つ。しかし、本人が「王子様に守られるヒロイン」であることに執着しているため、戦闘では魔法によるサポートに終止し、積極的に戦闘に参加することはまずない。

遊ぶ予定とか盛りだくさんなうえ、仕事もあれやこれや盛り上がってきた(?)ので体調を崩すわけにはいかない…

最近のできごと…
あ、とりあえず、今年のプリライ初日は無事行けることになりました!休みとってないけど!
友達に感謝…!!私は外したんだよ…
順番が、ホテルを取る→チケット→休み、という根本的なことがあとまわ

神奈川県横浜市県立江田原高等学校2年C組

男子 出席番号 女子
青木 規近(あおき のりちか) 1 井端 梓(いばた あずさ)
荒木 信也(あらき しんや) 2 上園 麻紀(うえぞの まき)
石嶺 直輝(いしみね なおき) 3 金澤 美奈子(かなざわ みなこ)
葛城 武弘(かつらぎ たけひろ) 4 桐山 美緒(きりやま みお)
喜田 龍一(きだ りゅういち) 5 栗原 奈々(くりはら なな)
久保田 亮(くぼた あきら) 6 小坂 愛(こさか あい)
早乙女 仁(さおとめ じん) 7 佐久本 麗(さくもと りん)
芝草 尚(しばくさ ひさし) 8 神野 舞(じんの まい)
杉本 剛(すぎもと ごう) 9 [スペランカー] 栄子(たむら えいこ)
館山 義(たてやま ただし) 10 辻本 春菜(つじもと はるな)
堂上 宏雄(どのうえ ひろお) 11 中東 雪菜(なかひがし ゆきな)
成瀬 隆久(なるせ たかひさ) 12 那須野 明日美(なすの あすみ)
沼田 孟(ぬまた はじめ) 13 野口 真央(のぐち まお)
能登 隆志(のと たかし) 14 常陸 夕紀(ひたち ゆき)
林 啓助(はやし けいすけ) 15 福浦 真理子(ふくうら まりこ)
彦野 直隆(ひこの なおたか) 16 藤川 陽子(ふじかわ ようこ)
穂坂 和巳(ほさか かずみ) 17 堀 理沙(ほり りさ)
三瀬 泰広(みせ やすひろ) 18 前田 志野(まえだ しの)
宮本 達哉(みやもと たつや) 19 三國 友里(みくに ゆり)
山井 祐一(やまい ゆういち) 20 向島 恵理奈(むこうじま えりな)
以上、男子20名・女子20名 計・40名

記録

日時 被害者 加害者 死因 武器 場所
開始前 AM 0:28 久保田亮(男子6番) 天音美沙子(副担当官) 胸部被弾 銃(詳細不明) D-6(分校)
第1回放送 AM 1:33 神野舞(女子8番) 佐久本麗(女子7番) 頭部被弾 デザートイーグル E-6(交番前)
AM 2:47 芝草尚(男子8番) 彦野直隆(男子16番) 失血死 包丁 E-4(民家内)
AM 5:08 野口真央(女子13番) 向島恵理奈(女子20番) 頭部損壊 カマ E-4(道路上)
AM 5:10 向島恵理奈(女子20番) 彦野直隆(男子16番) 頭部損壊 オノ E-4(道路上)
第2回放送 AM 8:56 早乙女仁(男子7番) 成瀬隆久(男子12番) 窒息死 手 E-1(森)
AM 11:44 小坂愛(女子6番) 山井祐一(男子20番) 失血死 フグ引包丁 C-8(草むら)
第3回放送 PM 2:25 三瀬泰広(男子18番) なし(自殺) 転落死 ― A-10(崖)
PM 2:25 桐山美緒(女子4番) なし(自殺) 転落死 ― A-10(崖)
PM 3:25 山井祐一(男子20番) 館山義(男子10番) 咽喉部刺創 サーベル C-9(教会前)
PM 3:31 館山義(男子10番) 中東雪菜(女子11番) 背部被弾 IMIミニウージー C-9(道路上)
PM 4:11 石嶺直輝(男子3番) 彦野直隆(男子16番) 頭部損壊 カマ C-7(畑)
PM 4:58 堀理沙(女子17番) 佐久本麗(女子7番) 頭部被弾 S&W M10 F-3(神社)
第4回放送 PM 7:57 三國友里(女子19番) 佐久本麗(女子7番)

1位 彦野直隆(男子16番) 3人 芝草尚(男子8番)
向島恵理奈(女子20番)
石嶺直輝(男子3番)
佐久本麗(女子7番) 3人 神野舞(女子8番)
堀理沙(女子17番)
三國友里(女子19番)
3位 成瀬隆久(男子12番) 1人 早乙女仁(男子7番)
向島恵理奈(女子20番) 1人 野口真央(女子13番)
山井祐一(男子20番) 1人 小坂愛(女子6番)
館山義(男子10番) 1人 山井祐一(男子20番)
中東雪菜(女子11番) 1人

10番)

 支給武器=輪ゴム(一箱)

 富雄が殺した人物=無し

 富雄を殺した人物=河野真美

 退場した経緯=分校出発後、恐怖から分校エリア付近の林で身を隠したまま動けなくなる。 その状態で6時間近く何も出来ず過ごし、最初の放送を聞く。 その直後、突然自分の首輪が爆発し、命を落とした。 その原因は、河野真美が使用した禁止エリア指定ナビによるものである。(中盤戦 3)

「生徒名簿(『中盤戦』途中経過)」



男子 女子
1番 相沢洋介 (あいざわ・ようすけ) 1番 井口和子 (いぐち・わこ)
2番 臼井八雲 (うすい・やくも) 2番 江守由梨絵 (えもり・ゆりえ)
3番 小倉命 (おぐら・めい) 3番 加藤桃子 (かとう・ももこ)
4番 菊池水士 (きくち・みずし) 4番 久賀睦月 (くが・むつき)
5番 剣持焔 (けんもち・ほむら) 5番 河野真美 (こうの・まみ)
6番 沢田風太 (さわだ・ふうた) 6番 白井加奈 (しらい・かな)
7番 鈴木弾 (すずき・はずむ) 7番 瀬田姫子 (せた・ひめこ)
8番 園田熱真 (そのだ・ねつま) 8番 多田希 (ただ・のぞみ)
9番 千野仁平 (ちの・にへい) 9番 津村絵里 (つむら・えり)
10番 寺井富雄 (てらい・とみお) 10番 遠野波江 (とおの・なみえ)
11番 仲間紬 (なかま・つむぎ) 11番 二村真理 (にむら・まり)
12番 鵺野隆 (ぬえの・たかし) 12番 杜松智慧 (ねず・ちえ)
13番 野木聖治 (のぎ・せいじ) 13番 濱田草子 (はまだ・そうこ)
14番 聖翔 (ひじり・しょう) 14番 船井澄華 (ふない・すみか)
15番 平良浩太 (へら・こうた) 15番 本田桜 (ほんだ・さくら)
16番 幕間邦彦 (まくま・くにひこ) 16番 南恵 (みなみ・けい)
17番 武藤勝男 (むとう・かつお) 17番 米良菊乃 (めら・きくの)
18番 物部英二 (もののべ・えいじ) 18番 矢島織恵 (やじま・おりえ)
19番 由沢郁 (ゆさわ・いく) 19番 代木梅乃 (よぎ・うめの)
20番 渡辺篤 (わたなべ・あつし) 残り/男子6人+女子10人

「生徒名簿(『中盤戦』途中経過)」



男子 女子
1番 相沢洋介 (あいざわ・ようすけ) 1番 井口和子 (いぐち・わこ)
2番 臼井八雲 (うすい・やくも) 2番 江守由梨絵 (えもり・ゆりえ)
3番 小倉命 (おぐら・めい) 3番 加藤桃子 (かとう・ももこ)
4番 菊池水士 (きくち・みずし) 4番 久賀睦月 (くが・むつき)
5番 剣持焔 (けんもち・ほむら) 5番 河野真美 (こうの・まみ)
6番 沢田風太 (さわだ・ふうた) 6番 白井加奈 (しらい・かな)
7番 鈴木弾 (すずき・はずむ) 7番 瀬田姫子 (せた・ひめこ)
8番 園田熱真 (そのだ・ねつま) 8番 多田希 (ただ・のぞみ)
9番 千野仁平 (ちの・にへい) 9番 津村絵里 (つむら・えり)
10番 寺井富雄 (てらい・とみお) 10番 遠野波江 (とおの・なみえ)
11番 仲間紬 (なかま・つむぎ) 11番 二村真理 (にむら・まり)
12番 鵺野隆 (ぬえの・たかし) 12番 杜松智慧 (ねず・ちえ)
13番 野木聖治 (のぎ・せいじ) 13番 濱田草子 (はまだ・そうこ)
14番 聖翔 (ひじり・しょう) 14番 船井澄華 (ふない・すみか)
15番 平良浩太 (へら・こうた) 15番 本田桜 (ほんだ・さくら)
16番 幕間邦彦 (まくま・くにひこ) 16番 南恵 (みなみ・けい)
17番 武藤勝男 (むとう・かつお) 17番 米良菊乃 (めら・きくの)
18番 物部英二 (もののべ・えいじ) 18番 矢島織恵 (やじま・おりえ)
19番 由沢郁 (ゆさわ・いく) 19番 代木梅乃 (よぎ・うめの)
20番 渡辺篤 (わたなべ・あつし) 残り/男子6人+女子10人

それは今から3日前。

教室組のメンバーがまだ生き残った生徒の中での多数派を占めている時のことであった。


「どうして信じてくれないの! 私、涼子のためを思って言っているんだよ!?」

 
空教室の中でヒステリックな叫び声を上げる生徒の名前は高尾由比。

涼子とは小学校時代から付き合いのある幼馴染である。

特別美人というわけではないのだが、自己主張の少ない、おっとりとした性格で、男子たちからは『癒し系』と呼ばれていた。 
 
由比と涼子。


単純な容姿だけで考えるならば大きなレベルの違いはないのだが、男子からの人気については雲泥の差であった。
 
今となっては笑い話だが、涼子はかつて幼馴染との格差について不条理に思っていたこともあった。



「おはよう。みんな」


涼子が教室に足を踏み入れて挨拶をすると、仲間たちからまばらな返事が上がる。

教室の中が静まり返ってしまうと、気分が暗くなり、マイナス思考に拍車をかけかねない。

朝の挨拶は、教室組のメンバーに課せられた数少ないルールの1つであった。


「あれ? なんか少ないね。美穂はどうしたの?」

「あ~。うん。そのことなんだけど……」


涼子の質問に対して気だるげに答える生徒の名前は城田エリ。 

身長150センチほどの幼い顔立ちをした少女である。
人気の男子の前では露骨に性格が変わることから『ブリッ娘』と揶揄され、一部の女子から疎まれていた。


「美穂ちゃんも教室組、抜けるんだって。駿君のグループに加わるらしいよ」

「……そっか」


よくよく見渡してみると教室組のメンバーもここ2、3日の間に随分と減ってしまった。

黒峰俊。

ここ数日のメンバーの減少は偏に彼が原因となっているのだろう。

コレ」

王馬が手に取ったのは小さな鍵だった。カジノの商品棚にポツリと置かれたそれをしげしげと眺める。

「愛の鍵?にしては…なんか違うような」

如何にもそういう目的の鍵です!と言わんばかりのハートマークが特徴の鍵に良く似通っているが、形状が違う。それは先端が妙に捻れ曲がっていて、鍵穴があったとしても差すことは出来ないだろう。

「おやおや、王馬クンがそれに気付くとは。さすが超高校級の総統だよ。お目が高いねー」

背後から聞こえた甲高い声に露骨に眉をしかめながら王馬が振り向く。そこに居たのは案の定、小憎たらしい笑みを浮かべた白黒のクマだった。

「モノクマ、なんなのこの鍵」
「それはカジノの新商品!になる予定の試作品だよ。愛の鍵の進化版、てトコかな?」
「進化版、ねえ」

疑わしげに肩をすくめて、王馬は鍵を棚に戻した。
モノクマは不思議そうに首を傾げる。

「あれ?あれあれ?持っていかないの?」
「こんな見るからに怪しいものいらないよ。さっきカジノで大負けしたからコインも足りないしねー」
「しょぼん…残念だなあ」

露骨にガッカリとしながらモノクマがため息をつく。しかし王馬はこれ以上の問答は面倒なだけだと立ち去ろうとした。

「これはきっと、コロシアイの新しい動機になると期待してたんだけどなー」
「…コロシアイ?」

聞き捨てならない言葉に足を止めた。モノクマがうぷぷと楽しそうに声をあげる。

「そうそう。まあ、キミ以外にも興味を示してくれそうな人はいるからいいよ。例えば最原クンとかね」
「……」

頭によぎったのは頼りなさそうな視線で自分を見つめる彼の姿。探偵の性か本人の気質か、確かに彼は物珍しいものをとりあえず収集する癖があったはずだ。購買部やカジノで鉢合わせることも少なくない。

「最原クンがこの鍵を手にしたらどうなるのかなー?楽しみだね!」

あーっはっは!と高笑いするモノクマを尻目に、王馬は捻れた鍵を再び手にとって握りしめる。

「貰っていくよ」
「おろ?引き替えにはコインが必よ」

言い切る前に、モノクマの前にどこから取り出したのか不明なコインがジャラジャラと降り注いだ。

「大負けなんて嘘だよ。悪の総統を舐めないでもらえる?この程度のコイン、簡単に稼げるんだけど」

鍵を手に、王馬はさっさとカジノを後にする。
残されたモノクマは、王馬の姿が完全に消えてからニタニタと笑いだした。

「王馬クンたらなんだかんだで扱いやすいねえ…!」

足元のコインを蹴り飛ばすとチャリンと音が響く。

「ま、恨まないでね。悪目立ちして視聴者ランキングで一位になっちゃったキミが悪いんだし!課金要素ってのもイマドキの番組には大切だよねー!ぶひゃーっひゃっひゃ!」

カジノには悪辣な笑い声がしばらく響き渡っていた。

「とりあえず、捨てちゃうかな」

一方自室に戻った王馬も、馬鹿正直にこんな鍵を使う気にならず、ただ指先で摘まみながら眺めていた。

「…さすがに硬いか。ゴン太ならへし折れるかな?」

力を籠めてもびくともしない鍵に、あの気の優しい力持ちの助けを借りることを決める。今から訪ねに行こうかと座っていたベッドから腰を浮かせるが、何故か力が入らず再びベッドに沈みこむ。

「あれ?おかしいな…」

なんだか妙に眠い。捻れた鍵を握り締め、王馬は唐突な変調の原因を探ろうと思考を巡らせるが、どんなに頑張っても眠気が勝って考えが纏まらない。

「明日の朝イチで…処分すればいいか…」

段々働かなくなっていく頭の片隅で、何かが変だと警鐘が聞こえるが、王馬にもはや抗う力はなく目を閉じた。

たら、ドギツイピンク色に囲まれた部屋だった。王馬はそれに気付いて舌打ちする。まんまと嵌められたというわけだ。

「イエスorはいの強制イベントなんてつまらなくないね!嘘だけど!」

言い捨てながらも油断なく辺りを見渡す。今のところ、何か動機やら殺人衝動に関係しそうなものは見当たらない。だが、長居は無用だろう。王馬は寝かされていたベッドから飛び起きて出口に走り出そうと…、

「ひっ!?」

したところで、気色の悪い感触に息をつめた。
何か、ベタベタしたものが王馬の動きを妨害している。恐る恐る視線を向ければ、ピンク色の細長い物体が足に巻き付いていた。

「…いそぎんちゃく?」

王馬の知識の中で一番近い形状を持っているのは確かにそれだが、明らかに大きさがおかしい。未知の物体が肌に触れている恐怖で全身に鳥肌が立った。

「このっ…離せよ」

引き離そうと鷲掴みにするが、ヌルヌルとしていてうまくいかない。そうこうしているうちにいつの間にか現れた二本目の触手が王馬の腕を逆に絡め取る。

「なっ…」

動揺している間に反対の手足、さらには胴体にまで次々と触手が這いよってくる。王馬は精一杯抵抗したが既に半身を拘束されていたため効果はなく、全身を絡め取られる羽目になった。

「うぐっ…気持ち悪い…」

触手が服の下に潜り込んできた。じかに触れるそれは生暖かい体液にまみれていて、這った後にジワジワとした不快感が残る。
王馬はここに来て、自分がどのような目に遭おうとしているかはっきりと認識した。この場所で、触手と来たら。

「ふっざけんな、離せ!オレは男だっての!こんな古典的エロ漫画展開ごめっ…んぐっ」

叫んだ口にも触手が押し入ってきた。口一杯に広がった味が妙に甘ったるいのが逆に不気味だ。いっそ噛みちぎってやろうかと歯を立てた刹那、一気に喉の奥まで押し込まれる。

「んーー!!」

異物による嘔吐感がせりあがった。しかし王馬の意思とは逆に、触手はドプリと音を立てて何かの液体を喉に直接流し込んでくる。強制的に食道を通る感覚に視界が明暗する。

「げほっ…っげ、うげぇっ…!」

ずるりと口から触手が抜け出ると王馬は耐えきれずベッドに胃の中身を吐き出した。出てくるのは胃液とうっすらとピンクがかった液体だけだ。
胃酸が喉を焼く感覚に、荒い呼吸を繰り返す王馬の体を再び触手がなぞる。

「ぁ、んっ…!」

駆け巡ったのは先程の不快感ではなかった。電流のような刺激が背中を走り、甲高い声が溢れる。

「な、なに今の…オレの声…!?」

急激な体の変化についていけず、戸惑ったように辺りを見回すがどう考えてもここには自分と触手しかいない。あの女のような高い声は自分から発せられたと認めるしかなかった。

「ひ、やめ…触らないで…ふぁっ…!」

戸惑う王馬のことなど知らぬとばかりに触手は無遠慮に体を這いまわった。その度に沸き上がる感覚に王馬は身悶える。
それは明らかに快感だった。

「やだ、こんなので気持ち良くなりたくない!やめろ、はなせよっ…!」

両手両足を縛る触手は王馬が全力で引っ張ってもびくともせず、むしろいつの間にか数を増やした触手たちが器用にズボンや下着をずりさげようとしてくる。

「ひっ…やだ、やだってばぁ!」

どれだけ訴えたところで触手が止めてくれるはずもなく、男の悲しい性としてすっかり立ち上がってしまった性器が露出する。恥辱に顔を赤く染め、王馬が唇を噛み締めた。

もちろん、そこで動きが終わるわけもなく、ズボンを下ろしていた触手が一気に性器に襲いかかる。ダイレクトな刺激に、王馬の体が跳ねた。

「や…やめ…も、やめて…」

もはや暴れる力も出ず、懇願めいた言葉も当然聞き届けられることはない。容赦なく沸き上がる快感に王馬の目から涙がこぼれ落ちた。

「も…無理…イくっ…出ちゃう…!」

すると何故か触手の動きが止まった。性器にまとわりつく触手たちがそっとそこから離れていく。許されたのかと息を吐こうとした王馬は、不意に視界に映ったものに息を呑んだ。
太い触手の先端がパクリと口を開いている。それが王馬の性器を一気に奥まで飲み込んだ。

「ひぎっ…あ、あぁー!」

まるで捕食されるかのような恐怖と、性器を包み込んだ生暖かい蠢く感触に、限界が近かった王馬はあっさりと吐精した。びくびくと足の先が痙攣する。閉じることを忘れた口から伝う涎と涙が入り交じってシーツに落ちた。

「ぁっ、…ひ、も、許してよ…!もぅ、イったから…やめてぇっ…!」

精を絞り出して満足するどころか締め付けを増した触手に達したばかりの性器が再び固さを取り戻していく。拒絶する王馬の声を当然のように無視して、触手は新しい場所を攻める。
体を這う触手が慎ましやかな胸の突起に体液を擦り込んでいく。グニグニと押し込むように刺激されると、予想外の快感が体を走った。
更に別の触手が王馬の小さな尻の間に割り込むようにヌルヌルと上下する。

はぁっ…!」

もはや言葉を紡ぐ気力すら奪われ、王馬が快感に喘ぐ。全身を性感帯に開発されている気分だ。どこを触れられてもきもちいい、という単語しか頭に浮かばない。
胸を強く引っ張られた衝撃で再び達し、力が抜けたのを見計らって尻を弄っていた触手が王馬の後孔に捩じ込まれた。

「いぎっ…!」

いくら体液をまぶされているとしても、本来何かを受け入れる用途では使われない場所を埋められる嫌悪感がせりあがる。だが王馬の口から出てきたのは甘い嬌声だった。

「ぁあんっ…あ、あっ…!」

――嫌なのにっ…こんなので感じたくないのにぃ…っ!

心は必死に拒絶するが、体はとうに陥落してぎゅっぎゅと嬉しそうに触手を食んでいる。内壁にも体液を塗り込まれ、体が作り替えられていく感覚に王馬は絶望していた。
触手は王馬の奥まで攻め立てる。気がつけば二本目、三本目の触手が王馬の中に侵入していたが、あり得ないほどに広がった後孔はなんなくそれを受け入れ、バラバラに動かれる快楽に何度も何度も絶頂させられた。

「ぁ…ぅあ…」

永遠にも感じられる行為に精神もついに限界を迎え、ただ動きにあわせて声をこぼすだけになった王馬を、触手は尚も攻め立てていた。顔は涎と涙にまみれ、全身が汗と体液で濡れている。体内に散々吐き出された体液のせいで王馬の腹部は妊婦のようにぽっこりと膨らんでいた。

「んんっ…?」

体内の触手が、今までと違う動きをしたことに気付いてほんの少しだけ覚醒する。急に体内で膨らんだかと思うと何かが触手を通して自分の中に吐き出された。今までと違う、固形の感触。
もはやまともに回らない頭でそれが何かを認識しようとし、触手が妙に慈愛に満ちた様子で腹を撫でることでとっさに思い当たる。

「ーー~!!?」

――嫌だ!こんな化け物の母親になんかなりたくないっーー!!

あまりの恐怖に完全に意識を飛ばした王馬の視界が、暗転した。

勢い良く布団から飛び起きる。全身が汗まみれで気持ち悪い。荒い息を吐きながら布団を剥ぐと、案の定下半身はぐっしょりと濡れていた。

「っう…!」

嘔吐感にトイレに駆け込み、胃の中身を吐き出す。吐瀉物に、妖しくテカる体液らしきものは見当たらない。

「オレ…何を…」

とんでもない恐怖と快楽を味わった気がするが、それ以上はわからなかった。
夢の内容をあまり覚えていないのは王馬にとって幸運だっただろう。あれを鮮明に覚えていればいかに強固な王馬の精神とて崩壊しかねない。

「っ…鍵…早く、壊さなくちゃ…」

握ったままのそれに気付いて、身支度をしてからすぐにゴン太を訪ねようと決意した王馬が立ち上がる。

「ん……?」

一瞬の違和感に、王馬は反射的に腹を押さえた。

「…気の…せい?」

だが、王馬はそれ以上は深く考えることを止め、体を引きずりながらシャワールームへと歩いていく。


王馬の胎内で、小さな命の鼓動が妖しく脈打っていることに、誰も気づかない。



涼子が所属しているグループは『教室組』と呼ばれている。


教室組が掲げている理念は2つ――『相互不干渉』と『平和主義』だった。


互いの行動に文句を言わずに争い事を起こさない。

この2つの理念を徹底することで涼子たちは、過去のゲームを乗り切ってきた。

けれども、当初のスタンスから変化をしてきた部分もある。

チャットアプリを用いた互いのステータスチェックもその1つであった。


『相互不干渉』の理念を掲げているので、決して強制をするわけではないが、自らの立場を打ち明けておいた方が、仲間たちから疑いをかけられずに済む。


そういう事情もあって、教室組のメンバーは自らの立場を積極的にオープンする人間が増えていた。


「……良い天気」


定例となっているメール確認を済ませた月野木涼子はホッと胸を撫で下ろしていた。

涼子がゲームに巻き込まれてから既に10日ほどが経過している。


生き残るためには友達の体を食べなければならない。


そんな極限状態に追い込まれた1―Aの生徒たちは、過去9回のゲームにより既に半数近く命を落としている。

手短に着替えを済ませて、メガネをかけた涼子は、さっそく仲間たちと連絡を取ることにした。


おはようございます。今日も健常者でした。     涼子


証拠のスクリーンショットを撮影してネットに画像をアップする。

 
おめでとう! ちなみに私も健常者だよ~!     エリ

さて。俺の悪運も何処まで続くか。     大樹


仲間たちからの続々と証拠の画像付きの報告が上がってくる。 



地元で有名な名士たちが集まる閑静な住宅街に月野木涼子の自宅はあった。

中学校の教師をしている両親の元に生まれた涼子は、幼い頃から英才教育を受けていた。


作文コンクール。風景画コンテスト。そろばん検定。中学時代のテニスの県大会。


白色を基調としたシンプルなデザインの机の上には、これまでの涼子の功績を称えた数々のトロフィーが華々しく飾られている。

もともとの要領が良かった涼子は恵まれた環境を大いに活用して、小中と学年トップの成績を取り続けていた。


高校に入ってからは、遊岳、綾斗といった天才たちの後塵を拝したものの、それでも成績が上位であることには変わらない。


将来は東京にある国立大学に入学して、何不自由のない順風満帆な生活を送るのだと――。

ゲームが始まるまでの涼子は、そんな未来を信じて疑わなかった。

部屋のカーテンを開けると東向きから眩しい朝日が差し込んだ。

10 骨


TO 月野木涼子

件名 第10回 友食いゲーム

状態    健常者
ワクチン  骨



「おっ。この肉、少し変わった味がするね」
「新鮮なジビエが届いたんですよ。和夫さんの口に合うと良いんですけど……」

「美味い! 美味いなぁ。これ」


ジビエというからには、猪か、熊か、鹿か、その辺りの肉を使っているのだろうか?

けれども、皿の上に乗せられた料理はそのどれにも似つかない味をしていた。


「ところで今日は由紀ちゃんだけ? お母さんはどうしたの?」

「ああ。母なら昨夜から旅行に出かけていて」

「そっか。大変だね。1人で店番をしているんだ」

「いえいえ。そんな大層なものではありませんよ。旅行と言っても、そんな遠くに行ったわけではありませんから」


仕事用の愛想笑いを浮かべながらも由紀は言う。

昨夜の作業が祟ったせいか、肩こりが酷い。
由紀の視線は店内の業務用の冷蔵庫の方に向けられていた。



「いえいえ。反省してくれるなら別に良いんですよ。ところで和夫さん、今朝の朝食ってもう食べてしまいましたか?」


 サラリと流しながらも由紀は和夫のことを店のカウンターに案内する。

 厨房に立った由紀は慣れた手つきで鍋を振るう。

 こんがりとしたきつね色に炒めた玉ねぎに秘伝のタレに漬け込んだ肉を乗せたその料理は、昨夜から由紀が腕によりをかけて作っていたものだった。


 生姜。ニンニク。刻みネギ。香草。


 味の決め手となる秘伝のタレは、肉の臭みを取るためのあらゆる手段を施されていた。





絶 望 的 少 年 少 女 達

一緒にいよう 想い出を語り合う為

前を見て歩こう 仲間を信じる為

銃を向けよう 生き方を間違えない為

         両手を合わせよう 神様に祈る為



強く、生きよう 友達を忘れない為。


          ※本作品は「幼い命の奪い合い」を改稿したものです。

2002年 神奈川県横浜市青空町青空学園 初等部 5-A
出席番号 男子 出席番号 女子
01 藍瀬 輝々(あいせ こうじ) 01 淡本 綾唯(あわもと あやゆい)
02 相野 輝己(あいの こうき) 02 海原 青歌(うなばら あおか)
03 葵 輝丹(あおい こうに) 03 香田 瀬津奈(かおるだ せつな)
04 青木 はる(あおき はる) 04 泉原 れな(いずみな れな)
05 甘野 大和(あまの やまと) 05 神辺 礼(こうべ れい)
06 黄八 瑠璃(おうよう るり) 06 早乙女 亜巳(さおとめ あい)
07 川瀬 和生(かわせ かずき) 07 桜木 加奈(さくらき かな)
08 木元 拓(きもと たく) 08 鈴風 鈴(すずかぜ りん)
09 久 光土(きゅう こうし) 09 青名 静(せいな しずか)
10 静木 青(しずき せい) 10 田中 春奈(たなか はるな)
11 Shirua(しるあ) 11 長瀬 風(ながせ かえで)
12 氷 友斗(こおり ともと) 12 成川 雨(なるがわ あめ)
13 セイア(せいあ) 13 日下 青子(ひした せいこ)
14 前世 亜緒(ぜんせ あお) 14 チャオ(ちゃお)
15 丁本 拓哉(ていもと たくや) 15 チャオラン(ちゃおらん)
16 中居 螢太(なかい けいた) 16 星空 なおか(ほしぞら なおか)
17 Aisuin-suyon(あいすいんすしょん) 17 星空 れな(ほしぞら れな)
18 雪下 よう(ゆきした よう) 18 前原 のどか(まえはら のどか)
19 月下 香介(つきした こうすけ) 19 辻井 せりな(つじい せりな)
20

10】

呼ばれた本人藍瀬輝々(男子1番)の表情が強張っていた。彼と一番仲がいい葵輝丹(男子3番)

は静かにその様子を見ていた。それは無事を祈るというよりは、ただ何とも思わず見つめているだけの

ようだった。輝々はぎこちない動きで山梨に近付いた。



さよならを知らない僕らは、笑いあうしかなくて。

----試合開始

プロローグ---遠い夏の日。

00話†さよならを知らない僕らは

01話†叶わない約束をした僕らは

02話†笑い合えた最後の時を

03話†逃亡作戦・その1

04話†逃亡作戦・その2

05話†逃亡作戦・その3

06話†逃亡作戦・その4

07話†逃亡作戦・その5

08話†僕らの行く先は


男子八番 木元拓(きもと・たく)

支給武器 フライパン
被害者 辻井せりな(女子19番) 黄八瑠璃(男子6番) 成川雨(女子12番) 中居螢太(男子16番)
加害者 葵輝丹(男子3番)
死因 建物からの転落死
登場話 01/05/08/20/39/45/52/89/90/95/96/97/98/99/100/101/102
死亡話 102話「アイ」
最終行動 精神に異常を起こして正しい思考判断ができなくなり、「みんなを殺して自分も死のう」と青木はる(男子4番)を殺そうとしたが葵輝丹(男子3番)に突き落とされる。
友人関係 中居螢太(男子16番) 藍瀬輝々(男子1番) 相野輝己(男子2番) 葵輝丹(男子3番) 青木はる(男子4番) 甘野大和(男子5番) 川瀬和生(男子7番) 静木青(男子10番)月下香介(男子19番)
所属部 理科クラブ(剣道部・コンピュータ部・文芸部の掛け持ち)
備考 独特な口調で生意気な印象だが、ほとんど癪に障ることはなく、クラスで雰囲気を盛り上がらせているといっても過言ではない、かなりプラス思考の持ち主。フライパンでハリセンの威力程度に人を叩くことがあり、仲間からは「怒らせる=フライパン攻撃」と恐れられる。中居螢太(男子16番)とよく一緒にいる。母親に存在を否定されたことがトラウマになって実際は自己否定型。

[AD] Job| Game| Diet| Fashion| Travel| App| Shopping| picpic.jp 2style.net


女子三番 香田瀬津奈(かおるだ・せつな)

支給武器 サバイバルナイフ
被害者 なし
加害者 川瀬和生(男子7番)
死因 薬の服用による毒殺
登場話 02/08/14/19/29
死亡話 29話「戦う乙女は涙を見る」
最終行動 田中春奈(女子10番)との戦いから逃れたところ、川瀬和生(男子7番)に遭遇し、毒薬の入ったジュースを知らずに飲む。
友人関係 早乙女亜巳(女子6番) 前原のどか(女子18番)
所属部 理科クラブ(図書部)
備考 藍瀬輝々(男子1番)の読書量ほどではないが、本をたまに読む。早乙女亜巳(女子6番)と前原のどか(女子18番)の子守り役。敬語口調で、大人しい。三人の中でも比較的に真面目。勉学に懸命で、それなりに成績は優秀。


女子四番 泉原れな(いずみな・れな)

支給武器 ブレスレット
被害者 なし
加害者 藍瀬輝々(男子1番)
死因 縄による絞殺
登場話 02/25
死亡話 25話「幽霊化人間」
最終行動 藍瀬輝々(男子1番)に首を絞められる。
友人関係 --
所属部 オセロクラブ(無所属)
備考 霊感がとても強く、オーラや幽霊などどんなものなのかがはっきりわかる。生まれつき体質の為に昔周りから避けられることがあったが、学園に入ってからは誰もが普通に接してくれることを快く感じていた。おとなしく、悪く言えばあまり目立たない。


女子五番 神辺礼(こうべ・れい)

支給武器 マイルドセブン一箱
被害者 なし
加害者 月下香介(男子19番)
死因 首輪爆破リモコンの作動により爆死
登場話 02/36/53/54
死亡話 54話「どうか安らかに」
最終行動 月下香介(男子19番)と合流。その後、リモコンを向けられるが想いを告げた。
友人関係 --
所属部 イラストクラブ(美術部)
備考 度が過ぎるほど気が弱く、話しかけられるとしどろもどろになる。たまに泣いている幼稚園児にハンカチを差し出してあげることもある。月下香介(男子19番)にもらった大切な猫のぬいぐるみを持っている。


女子六番 早乙女亜巳(さおとめ・あい)

支給武器 ライター
被害者 なし
加害者 中居螢太(男子16番)
死因 爆弾による爆死
登場話 02/14/19/23
死亡話 23話「せめて痛くないように」
最終行動 香田瀬津奈(女子3番)から逃げていたところに中居螢太(男子16番)に会う。精神的に落ち着いてきたところに手榴弾を投げ込まれる。
友人関係 香田瀬津奈(女子3番) 前原のどか(女子18番)
所属部 理科クラブ(図書部)
備考 何をするにもおっちょこちょいでドジ。友人である香田瀬津奈(女子3番)や前原のどか(女子18番)に助けられてばかりで申し訳なく思っているのだが癖は直せず。読書はたまにする程度で家事や裁縫などが好き。


女子十番 田中春奈(たなか・はるな)

支給武器 はさみ
被害者 なし
加害者 甘野大和(男子5番)
死因 刃物による刺殺
登場話 02/08/09/29
死亡話 29話「戦う乙女は涙を見る」
最終行動 いつ死ぬかわからない絶望的な状況に立ち、発狂。香田瀬津奈(女子3番)に襲いかかるが、途中で乱入してきた甘野大和(男子5番)の手によって殺される。
友人関係 鈴風鈴(女子8番) 青名静(女子9番)
所属部 パソコンクラブ(美術部)
備考 おとなしく場合によって明るかったり控え目だが、流行に敏感でよくお洒落な服を着ていることが多い。その場のテンションに合わせることもある。涙腺が脆く感情移入しやすい。争いごとや暴力が苦手。


女子十二番 成川雨(なるかわ・あめ)

支給武器 デザートイーグル
被害者 なし
加害者 木元拓(男子8番)
死因 鈍器による撲殺
登場話 02/16/31/63/73/87/90
死亡話 90話「おやすみなさい」
最終行動 木元拓(男子8番)に会い、拓の過去を知る。思ったことをそのまま言い、最後まで生きたのだと悟る。
友人関係 日下青子(女子13番)
所属部 ダンスクラブ(ダンス部)
備考 口数が少なく、友達もいない。「友達に近い」日下青子(女子13番)と行動を共にする。コンピューターが得意でダンスも習っているが合わないらしくダンス教室を休んでいることがある。


男子十二番 氷友斗(こおり・ともと)

支給武器 定規
被害者 なし
加害者 川瀬和生(男子7番)
死因 薬服用による毒殺
登場話 02/41/81
死亡話 81話「机の上に花束を」
最終行動 川瀬和生(男子7番)の行動に気づくも、素直に自分の死を受け入れる。和生の生存を祈っていた。
友人関係 川瀬和生(男子7番) 久光土(男子9番)
所属部 オセロクラブ(テニス部)
備考 敬語口調で落ち着きがあり、一見おとなしい人だが言動にはっきりと裏表がある。裏では乱暴な口調で、親しく友人である久光土(男子9番)にしか見せていない。

[AD] Job| Game| Diet| Fashion| Travel| App| Shopping| picpic.jp 2style.


女子十八番 前原のどか(まえはら・のどか)

支給武器 カッター
被害者 なし
加害者 青木はる(男子4番)
死因 鈍器による撲殺
登場話 02/14/19/29/30
死亡話 30話「過去を望む少女」
最終行動 田中春奈(女子10番)やと香田瀬津奈(女子3番)の戦いから逃れることができたものの青木はる(男子4番)に狙われ、逃げ続けていた。
友人関係 香田瀬津奈(女子3番) 早乙女亜巳(女子6番)
所属部 理科クラブ(図書部)
備考 多少敬語口調で、本をよく読む。可愛いものは何でも好きで特に一番好きなものはハムスター。ほんわかしている。香田瀬津奈(女子3番)や早乙女亜巳(女子6番)と行動を共にする。

【中盤戦予告編】



「嘘……本当にプログラムが始まってるんだ……」
「いや、だ……死にたくない!」
「一度も諦めたことはない」
「だからおやすみ……」
「うっさいなあ、黙っててよ!」
「ゲームをしようか。命を賭けてさ」
「怖いよ、どこにいるの」
「なあ、俺達は一体何のためにもう一度生きようとしたんだ?」



2002年8月8日。
神奈川県横浜市にて。

放送直後、死亡した生徒を思い浮かべては動揺する生徒たち。
同じころ、静かに狂気を抱えていた少年少女たち。

過去に受けた傷が再び甦り、誰にも知られずに涙を流す。



僕達は、笑って過ごしていた。
それじゃ、ダメなの?



絶望を二度も見なければならなくなったとしたら?
昔、そんな話をしたことがあった。
普通はみんな嫌がって涙を流していた。
しかし、ある人は言った。
その時は、第三の道を探すと。


青空学園5年A組プログラム現在進行中。




少年よ。
探せ、己の真実を。


少年よ。
下ろせ、己の気持ちを。


少女よ。
嘆け、己の無力さを。


少女よ。
叫べ、己の思うままに。




いでよ、少年少女達。


果たすべき目的のために努力せよ!

【終盤戦予告】


「次に絶望を見るのは誰か」

鳴り響く悲劇の鐘。
始まりの始まりは、終わりへと導く。
終わりは始まりへとつながらない。
二度目の絶望を見て少年少女達は再び動き出すかどうか。

想いは伝わらなきゃ届かない。
少年たちはただ嘆くのみ。


再会の代価は、残酷なる真実。

「やっと会えたな。お前もなのか」
「嘘だろ? 嘘つくなよ、俺は自分の意志でこの道を選んだんだ!」
「思い出した。だが終わるな。ある意味感謝する」
「れな……れな、本当に――」
「大丈夫だよ、私はそれでも歩く! あきらめちゃダメ!」


想いを言葉にせよ。未来は、変わる。

「本当によかった。あなたに会えて私は、」
「気づいてからじゃ、遅いってこと充分わかってるさ」
「俺は、できそこないだ」


「輝丹、今頃何してるのかな」
「僕は好きでやってたんじゃない!だって、本当は」
「ふざけんじゃねえよ、バカ!」



「終わりにしてしまおうか」


How are you?

OK. May I kill you?


東京都板橋区立第二東中学校 3年2組 クラス名簿

女子 出席番号 男子
 朝倉 祥枝 (あさくら・さちえ) 1番  相川 陸 (あいかわ・りく)
 安西 真奈美 (あんざい・まなみ) 2番  稲森 敏夫 (いなもり・としお)
 猪瀬 晴海 (いのせ・はるみ) 3番  遠藤 将和 (えんどう・まさかず)
 浦 明日香 (うら・あすか) 4番  小野 靖彦 (おの・やすひこ)
 金子 裕美 (かねこ・ひろみ) 5番  加賀見 徹 (かがみ・とおる)
 神原 啓子 (かんばら・けいこ) 6番  春日 幸一 (かすが・こういち)
 九条 遼子 (くじょう・りょうこ) 7番  黒崎 尚人 (くろさき・なおと)
 佐藤 玲菜 (さとう・れいな) 8番  小石川 諒 (こいしかわ・りょう)
 篠塚 加奈子 (しのづか・かなこ) 9番  坂下 陽平 (さかした・ようへい)
 杉崎 比奈 (すぎさき・ひな) 10番  志摩 慶一郎 (しま・けいいちろう)
 館野 皐月 (たての・さつき) 11番  関 隆二 (せき・りゅうじ)
 藤堂 梓 (とうどう・あずさ) 12番  高橋 晃 (たかはし・あきら)
 時任 めぐみ (ときとう・めぐみ) 13番  高橋 和樹 (たかはし・かずき)
 永野 智子 (ながの・ともこ) 14番  月島 拓哉 (つきしま・たくや)
 中本 千鶴 (なかもと・ちづる) 15番  仁科 翔太 (にしな・しょうた)
 羽鳥 茅乃 (はとり・かやの) 16番  能見 忠孝 (のうみ・ただたか)
 樋口 茜 (ひぐち・あかね) 17番  葉山 優輔 (はやま・ゆうすけ)
 水澤 由貴 (みずさわ・ゆき) 18番  本田 隼人 (ほんだ・はやと)
 八代 久美子 (やつしろ・くみこ) 19番  牧丘 信之 (まきおか・のぶゆき)
 芳川 紗弥 (よしかわ・さや) 20番  三原 匠 (みはら・たくみ)
 渡辺 美琴 (わたなべ・みこと) 21番  山田 貴司 (やまだ・たかし)

大東亜共和国 戦闘実験第六十八番プログラム
2000年度 第23号 実施会場

広島県 尾戸島(おとじま)


女子一番 赤松啓菜(あかまつ・けいな)

支給武器 はしセット
被害者 なし
加害者 なし
死因 --
登場話 01/02/04/14/22/32/41/42/45/63/64/65/73/74/75
優勝話 73話「記憶の取り戻し方」
最終行動 矢口正悟(男子21番)と共に片瀬ツバサ(転入生)を追いかけたが、鈴木涼磨(男子10番)と共に事切れている姿を見つける。正悟と共に優勝したが……。
友人関係 本城七瀬(女子18番)
所属部 帰宅部
備考 食い意地がはっている。子供っぽい性格。口癖は「おなかすいたー」「ごはんまあだー?」


男子十番 鈴木涼磨(すずき・りょうま)

支給武器 フライパン
被害者 榊原玲那(女子10番)雪本未宇(女子20番)大前克(男子4番)風間太一(男子5番)蔵本春季(男子8番)牧野瑠羽(男子18番)大谷汐(女子7番)野原羽(男子16番)星野空(男子17番)今村遥斗(男子2番)瀬田隼人(男子11番)花田唯音(女子17番)菊本大輝(男子7番)樋田冴江(女子14番)品川勇介(男子9番)山上愛華(女子19番)手塚湊馬(男子13番)片瀬ツバサ(転入生)
加害者 なし(爆死)
死因 首輪爆発による大量失血死
登場話 02/04/05/09/18/19/24/25/35/43/44/46/52/57/58/61/62/64/65/68/69/70/71/72
死亡話 72話「うさぎの涙」
最終行動 「幸せを奪う」ことが目的でルール関係なく3年5組全生徒及び転入生を殺害することを企む。手塚湊馬(男子13番)との戦闘で重傷を負うが、殺害。放送を聞いて精神が錯乱、最後は首輪爆発により死亡する。小学時代まで東京に在住していて片瀬ツバサ(転入生)とは友人関係にあった。
友人関係 --
所属部 テニス部
備考 プロになれるほどのテニスの才能を持つ。親による虐待や同級生からのイジメを長い間受けてた過去を持ち、人と関わるのを嫌い周りを常に見下す。口癖は「バカばっかりだ」


男子十一番 瀬田隼人(せた・はやと)

支給武器 スパナ
被害者 なし
加害者 鈴木涼磨(男子10番)
死因 銃による被弾
登場話 01/30/44
死亡話 44話「あの空に誓って」
最終行動 野原羽(男子16番)を殺した鈴木涼磨(男子10番)を捜索する。発見後、「殺してくれ」と頼む。
友人関係 野原羽(男子16番)
所属部 文芸部
備考 誰とも仲良くせず友達は一人、野原羽(男子16番)。落ち着きがあるが短気なところがある。


男子十三番 手塚湊馬(てづか・そうま)

支給武器 ウージー
被害者 内田真琴(男子3番)近衛志麻(女子9番)中本月愛(女子15番)本江冬樹(男子19番)高橋遊里(男子12番)桃瀬葉月(男子20番)域原祈星(女子3番)束原瑚々(女子13番)柏原蓮(男子6番)西岡大輔(男子15番)木之本冬実(転入生)
加害者 鈴木涼磨(男子10番)
死因 銃による全身被弾
登場話 02/03/10/28/29/48/49/54/55/56/59/63/70/71
死亡話 71話「偽りの再生」
最終行動 プログラムに積極的に参加し、最終的には鈴木涼磨(男子10番)に悪意を持って殺害しようとしていたが戦闘して敗れる。
友人関係 --
所属部 帰宅部
備考 何を考えているのか分からない。中1の2学期に転入し、一言も喋っていない。

新潟県静海市立静海中学校3年1組ネタバレ名簿
 

男子1番 麻生竜也(あそう・たつや) 女子1番 茜ヶ崎恭子(あかねがさき・きょうこ)
男子2番 糸屋浩之(いとや・ひろゆき) 女子2番 宴町春香(うたげまち・はるか)
男子3番 沖田剛(おきた・つよし) 女子3番 片桐裕子(かたぎり・ひろこ)
男子4番 春日井洸(かすがい・ひかる) 女子4番 琴乃宮涼音(ことのみや・すずね)
男子5番 鏑木大悟(かぶらぎ・だいご) 女子5番 小林良枝(こばやし・よしえ)
男子6番 桐島潤(きりしま・じゅん) 女子6番 佐伯法子(さえき・のりこ)
男子7番 篠崎健太郎(しのざき・けんたろう) 女子7番 逆瀬川明菜(さかせがわ・あきな)
男子8番 鈴森雅弘(すずもり・まさひろ) 女子8番 橘千鶴(たちばな・ちづる)
男子9番 高槻彰吾(たかつき・しょうご) 女子9番 遠野美穂(とおの・みほ)
男子10番 刀堂武人(とうどう・たけひと) 女子10番 永倉歩美(ながくら・あゆみ)
男子11番 中山博史(なかやま・ひろふみ) 女子11番 [連絡無し]有紗(ひやま・ありさ)
男子12番 二階堂平哉(にかいどう・ひらや) 女子12番 辺見順子(へんみ・じゅんこ)
男子13番 萩原淳志(はぎわら・あつし) 女子13番 黛真理(まゆずみ・まり)
男子14番 本庄猛(ほんじょう・たける) 女子14番 御剣葉子(みつるぎ・ようこ)
男子15番 真神野威(まがみの・たけし) 女子15番 村崎薫(むらさき・かおる)
男子16番 槍崎隆宏(やりざき・たかひろ) 女子16番 矢井田千尋(やいだ・ちひろ)
男子17番 弓削進(ゆげ・すすむ) 女子17番 安川聡美(やすかわ・さとみ)
男子18番 渡良瀬道流(わたらせ・みちる) 女子18番 夕村琉衣(ゆうむら・るい)

その他の登場人物
3年3組女子5番/琴乃宮赤音(ことのみや・あかね)

プログラム担当教官/三千院零司(さんぜんいん・れいじ)

幽霊/深山真冬(みやま・まふゆ)


名前 麻生竜也(あそう・たつや)
所属部 なし
支給武器 サーモゴーグル
被害者 なし
加害者 村崎薫(女子15番)
死因・死亡場所 頭部被弾・D-04エリア名産品館内【chapter 4/87】
詳細 真神野威(男子13番)のグループに所属する不良生徒。
感情の起伏が激しく口よりも先に手が出るタイプ。短絡的
な思考で、あまり深く考えないで行動する。ショートカットの
髪は茶色に染められている。糸屋浩之(男子2番)、萩原
淳志(男子13番)とは昔からの友人。
出発直後に浩之と合流し、あらかじめ伝えられていた待ち
合わせ場所に移動。淳志、威との合流を果たす。

H-08エリアで村崎薫(女子15番)を蹴り飛ばす。その後
やってきた渡良瀬道流(男子18番)と戦闘になるが、手も
足も出ずに敗北する。

名産品館を襲撃し、そこに立て篭もっていた黛真理(女子
13番)を威らと共に襲う。その後訪れた道流、洸、薫の
三人と戦闘に。竜也は薫と戦い勝利目前までくるが、
真理に行った事を口にしたことをきっかけに、薫に敗れる。

作者コメント 不良らしい不良と言うか、小物を目指して書きました。
レギオンには威たちのようなクールなメンバーが多いので、
賑やか担当、といった感じですね。
序盤に威たちと集まったとき、殺されるんじゃないかと思っ
た方がいたら俺の計画通りです(笑)
 

名簿トップ  進む



広告
【東海名古屋】男の高収入求人バイト【月給50万】
[PR] 花 再就職支援 スキルアップ アルバイト 無料


名前 糸屋浩之(いとや・ひろゆき)
所属部 なし
支給武器 ステアーAUG A-2
支給武器画像
被害者 春日井洸(男子4番)・橘千鶴(女子8番)
加害者 春日井洸(男子4番)
死因・死亡場所 出血死・D-04エリア名産品館【chapter 4/88 】
【詳細 真神野威(男子15番)グループの一人。威の影に隠れて目
立たないが、ケンカはかなりの実力者。クラス一の長身で、
野球部のような坊主頭をしており黒いサングラスをかけて
いる。寡黙で威圧的な風貌のため、麻生竜也(男子1番)、
萩原淳志(男子13番)など限られた人間しか寄り付いてこ
ない。シルバーアクセサリの収集が趣味。
出発直後に竜也と合流し、淳志と威が待っているA-01
エリアへと移動。無事に合流する。

H-08エリアにて橘千鶴(女子8番)を射殺。村崎薫(女子
15番)を集団で殺そうとした時、渡良瀬道流(男子18番)
が現れ臨戦態勢に。銃を有しつつも道流の力の前に敗北。

名産品館にて薫、道流、洸の三人と遭遇し、戦闘に。
浩之は洸と戦い、勝利を目前にするも洸と相討ちになる。

作者コメント レギオンは威が無慈悲なリーダー、淳志が優しいところの
ある参謀、竜也が賑やか担当特攻隊長というキャラ付け
なので、浩之は物静かだけど喧嘩になると頼れる重鎮、と
いう感じで書きました。
クラスの中では三番目に強いのですが、上の二人が強すぎ
て霞んでいる不憫な子です。
 

戻る  名簿トップ  進む



広告
スイッチをONにするだけで毎月500万円が確定!
[PR] 花 再就職支援 スキルアップ アルバイト 無料レンタルサーバー

宴町春香(うたげまち・はるか)
所属部 テニス部
支給武器 アイロン
被害者 なし
加害者 春日井洸(男子2番)
死因・死亡場所 頸部裂傷による失血死・D-03エリア【chapter 3/72】
詳細 小柄で色白、黒髪のおかっぱ頭。昔ながらの大東亜美人を
思わせる少女。童顔なのでたまに小学生に間違えられる。
穏やかで気が長く、非常に辛抱強い。そのために自分の弱い
部分を人前に出さず、内に溜め込んでしまうことが多い。
実は運動が苦手。テニス部に入ったのは苦手意識を改善、
体力をつけるのが目的。
E-03エリアを通りかかった際、逆瀬川明菜(女子7番)の
死体を発見。ショックで悲鳴を上げ、気絶してしまう。悲鳴を
聞きつけた鏑木大悟(男子5番)と篠崎健太郎(男子7番)の
手で、D-03エリアにある橋のたもとに運ばれる。その直後
に目を覚ますが、明菜の死体を見たことによりパニック状態
になる。大悟のおかげで落ち着きを取り戻した。
安川聡美(女子17番)と合流したいと思っている。

春日井洸(男子4番)、桐島潤(男子6番)と合流するが、大悟
との勝負を望む洸によって殺される。

作者コメント 守りたくなる感じの女子生徒を書こう! と思っていたのです
が、なかなか上手くいきませんでした(汗)
最初予定していた死亡シーンはもっと呆気なかったんですが
ちょいと書き足しました。今のほうが納得いってます。

春日井洸(かすがい・ひかる)
所属部 バスケ部
支給武器 小太刀
被害者 宴町春香(女子2番) 鏑木大悟(男子5番)
糸屋浩之(男子2番)
加害者 糸屋浩之(男子2番)
死因・死亡場所 失血死・D-04エリア名産品館(chapter 4/88 )
詳細 無口で素っ気無いが容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群と
全てに秀でている生徒。何事もそつなくこなしてしまうため、
物事に対し積極的に取り組むことができない。同じバスケ部
の鏑木大悟(男子5番)とはライバルであり親友同士。
二階堂平哉(男子12番)に追われていた桐島潤(男子6番)
を助ける。大悟の事を捜しており、同じく捜し人がいる潤と
利害が一致するとの事で行動を共にする。
D-03エリアで大悟、春香と合流。最後に決着をつけたいと
大悟に勝負を申し出る。乗り気ではない大悟をその気にさ
せるため、春香を殺害。
念願である大悟との戦いに挑むが、結果的に引き分けの
ような形で終わってしまった。大悟から仲の良い友人たちの
助けになって欲しいと託される。

薫、道流と合流し名産品館へ行き、レギオンのメンバーと
遭遇して戦闘になる。洸は浩之と戦い、序盤から圧倒され
敗北寸前まで追い込まれるが、最後に捨て身の攻撃に
出て相討ちに持ち込む。

作者コメント 正反対の性格のデコボココンビというアイデアから生まれた
生徒です。洸と大悟は、お互いの行動がそれぞれに影響
するように話を書きたいなーと思っていましたが、うまくでき
たのかどうか……。


名前 逆瀬川明菜(さかせがわ・あきな)
所属部 テニス部(副部長)
支給武器 ブローニングハイパワー
支給武器画像
被害者 なし
加害者 萩原淳志(男子13番)
死因・死亡場所 頭部被弾・E-03エリア【chapter 2/32】
詳細 テニス部副部長を務める長身の少女。気配りが良く周りの空気を
読むのが上手い。与えられた仕事はそつなくこなすが、先頭に立ち
周りを引っ張っていくのは苦手。誰かのサポートに徹するのに向い
ている、と自覚している。クラス内では同じテニス部の生徒と一緒に
いることが多く、トラブルメーカーの[連絡無し]有紗(女子11番)、安川聡美
(女子17番)を抑えるなどいろいろと気苦労が耐えない。
出発直後にホテルの裏に回り、そこで偶然、鏑木大悟(男子5番)と
桐島潤(男子6番)に遭遇。半ばパニック状態に陥っていたため、
恐怖心から二人を襲う。

沖田剛(男子3番)の奇襲を受け、右肩を負傷。剛との戦闘中に現
れた村崎薫(女子15番)を信じようとするが、偶然剛を殺してしまっ
た薫に不審を抱き、彼女の元から離れる。

E-03エリアで糸屋浩之(男子2番)の奇襲を受け、重傷を負う。
逃げ出した先で麻生竜也(男子1番)、萩原淳志(男子13番)、真神
野威(男子15番)が待ち伏せており、威に拷問された後、淳志に
とどめをさされる。

作者コメント 何気に序盤での出番が多かった明菜です。まとめ上手の苦労人と
いうイメージだったわけなので、部活仲間と合流させても良かった
かもしれません。葉子以上に酷い死に様になってしまいました。
あそこで威たちと出会わなければ、結構いいところまで生き残って
いたかも。

鏑木大悟(かぶらぎ・だいご)
所属部 バスケ部
支給武器 フライパン
被害者 なし
加害者 春日井洸(男子5番)
死因・死亡場所 左腕、及び全身裂傷による失血死・D-03エリア【chapter 3/74】
詳細 人見知りをしない豪快な性格。明朗快活で何かにつけて騒ぎ出す。
本人は気付いていないが、自然と周りを引っ張っていくリーダー的
な資質を持ち合わせている。バスケ部の部長で、同じバスケ部の
春日井洸(男子4番)とはライバル関係。
ホテルを一番最初に出発。入り口近くで桐島潤(男子6番)が出て
くるのを待ち、合流。彼と共に入り口付近で待って仲間を増やそう
と考えるが、話をしていたところに逆瀬川明菜(女子7番)の襲撃を
受け、潤と別れる。

D-03エリアで御剣葉子(女子14番)の死体を発見。その直後に
聞こえてきた悲鳴の場所に行き、明菜の死体と気絶している宴町
春香(女子2番)を発見。春香を橋のたもとまで運んでいる際に篠
崎健太郎(男子7番)と遭遇。彼の口から、村崎薫(女子15番)が
沖田剛(男子3番)の死体の近くにいたことを知らされる。
目を覚ました春香はパニック状態になっていたが、なんとか落ち着
きを取り戻させることに成功。その後、洸、潤と合流する。

洸の目的が自分と命をかけた勝負をすることだと知らされ、断るも
挑発のため春香を殺した洸に激怒。目を覚まさせるために挑む。
致命傷を負いながらも勝負を引き分けに持ち込む。今わの際に、
洸に友人たちのことを託す。

作者コメント 主人公の薫がいる主流派グループのまとめ役(男)、というのが
最初のコンセプトでした。頼りになる兄ちゃんを目指していたのです
が、最終的にはちょっとお人好しになりすぎちゃったかな?
もっと熱血っぽいところを出してあげればよかったかもしれません。
一番大変だったのはバスケのシーンですけどねw
 

夕村琉衣(ゆうむら・るい)
所属部 美術部
支給武器 不明
被害者 なし
加害者 なし
死因・死亡場所 なし
詳細 背中の半ばほどまである髪は栗色だが、染めたわけではなく
生まれつきの色。その髪は螺旋状にカールしている。
色白でほっそりとしていて、おしとやかな気品が漂っている。
物腰は柔らかく儚げな印象があるが、意志の強い努力家な
一面も持っている。幼い頃から身体が弱いため周りに迷惑を
かけないよう気を使っている。裕福な家に育ったお嬢様。
両親からプログラムについての話を何度か聞かされていた
ため、やる気になる以外の選択肢を選べなかった。
自分を待っていてくれていた渡良瀬道流(男子18番)にその
ことを打ち明け、彼のもとを去る。心の中ではまだ葛藤してい
る模様。

出席番号 男子1番 名前 上原 忠明(うえはら・ただあき)
支給品 ??? 所持品 ???
殺害者 ??? 死因 ???
備考
 ミニバスケットボール(12歳以下限定のバスケットボール)の全国大会で優勝経験があり、その身体能力と才能を見込まれて中等部から入学した。中3ながら身長180センチを越える長身を誇る。要領の良い天才型でなおかつイケメンということもあって女子の人気を集めるが、良くも悪くも性格が軽い。成績は下の下。森垣英二(男子11番)を筆頭とする不良連中とも仲が良くて素行が悪いので、バスケ部の監督や担任からよく小言を貰っているが、なんだかんだで期待されているようだ。寮住まい。

名前 小畑 裕司(おばた・ゆうじ)
支給品 スタングレネード5個 所持品 コルト AR6450カービン
スタングレネード2個
殺害者 ??? 死因 ???
備考
 やや小柄ながらも運動能力は高くテニス部に所属している。 学校自体は小等部入試を合格して入ってきたのだが、成績はボロボロ・テニスは優秀というのが現状で、 担任とテニス部監督の悩みの種。とある事情によりパソコンも結構上手。
小1からの付き合いである大村真(男子2番)、荒井里佳(女子2番)とは大親友。 性格はかなり明るく行動派でクラスでも人気者である。 3人兄弟の末っ子で、さり気にそれなり裕福な家庭に育ったお坊ちゃん。学校へは自宅から通っている。

プログラムでは大村真(男子2番)・愛沢七海(女子1番)・荒井里佳(女子2番)、さらに伊吹彩花(女子4番)と共にプログラム脱出を目指すものの、その後に来た北康太郎(男子5番)に襲撃され撃退するが、その場から逃走する。

名前 松本 祐太(まつもと・ゆうた)
支給品 防弾ヘルメット 所持品 なし
殺害者 なし 死因 森垣英二(男子12番)による銃殺
備考
 森垣英二(男子12番)率いる不良グループに所属。ただの森垣の連れという感じで、特に能も無く下っ端でお調子者。少し丸顔で、悪ぶって髪を軽く金髪に染めており、度々指導室で黒染めさせられている。運動神経も成績も悪い彼がなぜこの学園にいるのかというと、幼稚園入試の時に母親の受験教育熱心さに乗せられて受験→合格したから。今は気ままな寮生活をしている。
(以降、裏設定)実は一條早紀(女子3番)の事が好きだった。

プログラムでは出発直後に森垣英二(男子12番)を待って、一緒に行動しようと頼みこむが、役立たずと判断され撃たれる。ヘルメットで一度は助かったものの、逃げている最中に連射を喰らい死亡。今プログラム初の死者となる。

コメント
 彼が今作初の死者となりました。オリバトでよくある「担当官が見せしめで[ピーーー]」のが大嫌いだったので、こういう形でプログラムを進むのを促すのが良いのかなと思って、今の展開になりました。裏設定についてですが、松本本人から好きな人について教えてもらった森垣が、松本の告白を遠回しに止めようとした裏話があります。何故止めたかというと一條に既に付き合っている相手がいるのを知っていたからなんですね。で、その相手が誰かというと……(以後、本編参照)

>
2000年度第69番プログラム第3号
広島県私立湾洋高校2年C組
担当官:薬座 恐やくざ・きょうう
男子 出席番号 女子
藍原 翔太 あいはら・しょうた 1番 相沢 瑪瑙 あいざわ・めのう
麻生 雷 あそう・らい 2番 河合 弥生 かわい・やよい
入江 光隆 いりえ・みつたか 3番 神崎 夏穂 かんざき・かほ
上杉 光 うえすぎ・こう  4番 久遠 時雨 くおん・しぐれ
海老原 猛 えびはら・たけし 5番 弦間 泉 げんま・いずみ
神無月 修一 かんなづき・しゅういち 6番 高橋 奈美 たかはし・なみ
草野 陽 くさの・よう 7番 橘 皐月 たちばな・さつき
斎藤 誠 さいとう・まこと 8番 長月 彩 ながつき・あや
里山 達也 さとやま・たつや 9番 葉月 美咲 はづき・みさき
霜月 茂 しもつき・しげる 10番 文月 早紀 ふみつき・さき
白鳥 練磨 しらとり・れんま 11番 松岡 晶 まつおか・あきら
新羅 直人 しんら・なおと 12番 皆川 蘭奈 みなかわ・らんな
直江 雄一 なおえ・ゆういち 13番 宮野 朱美 みやの・あけみ
服部 拓也 はっとり・たくや 14番 睦月 梨花 むつき・りか
花菱 康光 はなびし・やすみつ 15番 望月 薫 もちづき・かおる
三井 俊太 みつい・しゅんた 16番 物部 理沙 もののべ・りさ
三橋 総一郎 みつはし・そういちろう 17番 山田 忍 やまだ・しのぶ
水無月 優人 みなづき・ゆうと 18番 大和 絵梨佳 やまと・えりか
薬師寺 郁也 やくしじ・いくや 19番
矢崎 壮一 やざき・そういち 20番
渡辺 高明 わたなべ・たかあき 21番
割田 克哉 わりた・かつや 22番

Day1 09:27 小学校(E-06) 矢崎壮一(男子20番) 薬座恐(担当官) 頭部被弾 H&K USP No,005
Day1 09:56 草むら(E-07) 望月薫(女子15番) 花菱康光(男子15番) 頭部被弾 IMI デザートイーグル50AE No,007
Day1 12:15 住宅街(G-07) 神無月修一(男子6番) 大和絵梨佳(女子18番) 全身被弾 ジグ/ザウエルP220 No,017
Day1 13:49 池(D-08) 渡辺高明(男子21番) 久遠時雨(女子4番) 出血多量 村正 No,028
Day1 13:56 山岳地帯(I-05) 服部拓也(男子17番) 割田克哉(男子22番) 頭部被弾 コルトS・A・A No,033
Day1 14:18 畑(G-08) 草野陽(男子7番) 水無月優人(男子18番) 出血多量 M16A1 No,041
Day1 14:57 食堂(E-09) 三橋総一郎(男子17番) 河合弥生(女子2番) 呼吸不全 火炎瓶 No,046
Day1 15:31 食堂(E-09) 河合弥生(女子2番) 久遠時雨(女子4番) 臓器破損 村正 No,051
Day1 15:52 草原(H-03) 高橋奈美(女子6番) 皆川蘭奈(女子12番) 腹部被弾 FNファイブセブン No,055
Day1 16:42 山岳地帯(H-05) 弦間泉(女子5番) 薬師寺郁也(男子19番) 刺殺 キリ No,061
Day1 17:41 役場(D-02) 入江光隆(男子3番) 神崎夏穂(女子3番) 腹部被弾 FNハイパワー No,064
Day1 17:59 役場(D-02) 上杉光(男子4番) 花菱康光(男子15番) 腹部被弾 IMI デザートイーグル50AE No,067
Day1 18:25 畑(G-08) 白鳥練磨(男子11番) 藍原翔太(男子1番) 腹部被弾 ベレッタM8000クーガーF No,076
Day1 19:21 廃工場(E-04) 橘皐月(女子7番) 久遠時雨(女子4番) 刺殺 村正 No,079
Day1 19:27 廃工場(E-04) 里山達也(男子9番) 久遠時雨(女子4番) 出血多量 村正 No,080

1位 久遠時雨(女子4番) 4人 渡辺高明(男子21番)
河合弥生(女子2番)
橘皐月(女子7番)
里山達也(男子9番)
2位 花菱康光(男子15番) 2人 望月薫(女子15番)
上杉光(男子4番)
3位 藍原翔太(男子1番) 1人 白鳥練磨(男子11番)
水無月優人(男子18番) 1人 草野陽(男子7番)
薬師寺郁也(男子19番) 1人 弦間泉(女子5番)
割田克哉(男子22番) 1人 服部拓也(男子17番)
河合弥生(女子2番) 1人 三橋総一郎(男子17番)
神崎夏穂(女子3番) 1人 入江光隆(男子3番)
皆川蘭奈(女子12番) 1人 高橋奈美(女子6番)
大和絵梨佳(女子18番)

 俊太(男子16番)と夏穂(女子3番)は地図上で言うと、F-03にある商店街にいた。そこでこれから先、プログラムにおいて重要と思われし物資を調達していた。戦闘面ではキャリコ M950と、FN ハイパワーということでいたって問題点は無いため、サバイバル系重視の物資がほとんどであった。主に、釣り糸やロープ、煙幕、催涙スプレーなどである。
そして、肝心の食料も忘れていない。プログラムが始まってすぐに食料を調達するような行動を取るのは危険極まりないが、政府から支給された食料がいつ底をつくか分かったものではない。風の噂ではプログラムというものは早ければそれこそ1日も満たないものもあれば1週間もやらされる場合もある。もし、このプログラムが1週間近くも続いたら、はっきりいって政府から受け取った食料など到底足りないであろう。それは俊太たちだけではない。他の生徒も同様だ。ということは、一気にここの商店街に生徒が押し寄せることがあるかもしれないということだ。そんな危険なことは避けたい。それに、早めに食料を調達した方が、先にほとんどの物資を取られることもないと思ったためである。

石見原学園 三年二組
いわみはらがくえん さんねんにくみ□□

男 子
01
 綾川 雄也 (あやかわ・ゆうや)
02
 石田 成明 (いしだ・なりあき)
03
 遠藤 広光 (えんどう・ひろみつ)
04
 柏原 史郎 (かしわばら・しろう)
05
 金目 新□ (かなめ・しん)
06
 木村 涼夜 (きむら・りょうや)
07
 小藤 竜馬 (こふじ・りょうま)
08
 五味 昌平 (ごみ・しょうへい)
09
 瀬戸口 香 (せとぐち・きょう)
10
 外堀 仁□ (そとほり・じん)
11
 寺田 星太 (てらだ・せいた)
12
 西 圭吾□ (にし・けいご)
13
 榛名 真楠 (はるな・まくす)
14
 八尾 隆盛 (やお・りゅうせい)
15
 吉川 拓磨 (よしかわ・たくま)


女 子
01
 浅野 茜里 (あさの・あかり)
02
 井上 奈央 (いのうえ・なお)
03
 礎 めいこ (いしずえ・めいこ)
04
 植村 梨花 (うえむら・りか)
05
 神田 琴□ (かんだ・こと)
06
 酒田 志保 (さかた・しほ)
07
 柴崎 佐織 (しばさき・さおり)
08
 島 ミトシ □(しま・みとし)
09
 津川 未来 (つがわ・みらい)
10
 中尾 瑠璃 (なかお・るり)
11
 楡 美咲□ (にれ・みさき)
12
 早田 塔子 (はやた・とうこ)
13
 比嘉 菜穂 (ひが・なほ)
14
 村上 飛鳥 (むらかみ・あすか)
15
 四日坂 栞 (よっかざか・しおり)

1:あなたのHNは何ですか?
若丸進二(わかまるしんじ)

2:あなたがバトロワを知ったのはいつ頃ですか?
映画版が公開された頃。

3:あなたのバトロワ歴はどれくらいですか?
六年くらい。

4:あなたがオリバトを書き始めたのはいつ頃ですか?
2002年の7月。

5:オリバトを載せてるサイト名はなんですか?
毒人間の館

6:あなたのサイトはオリバトメインですか?
メインです。

オリバト界活性化ktkr!!!
2011/11/02/01:49 オリバト
こんばんは。

最近ちまたではオリバトが盛り上がっていて嬉しい限りです私です。

まずは、カイさん!
3作目、インビジ、完結おめでとうございます!!!
私が紙媒体で何度書いたかわからない小泉君、麻美ちゃん…もう見ることがないと思うと寂しくてたまらないので来年の年賀状で描こうかな。
いつだったか、ガンニョムのコックピットに乗った小泉君を描いた記憶がww
でもゲス川…いやいや黒川君にしようかな。前髪切れお前!!
うちの真澄といい、前髪長い男子にロクなのはいないww

みかどさん復活!
「ナンセンスだわ」、な未来ちゃんたちが再び動き出すのが嬉しいです!
メイドさん誰なんだろうなぁ…
うきうきしながら更新を待っています^^

みかどさん復活!
「ナンセンスだわ」、な未来ちゃんたちが再び動き出すのが嬉しいです!
メイドさん誰なんだろうなぁ…
うきうきしながら更新を待っています^^

ナルちゃんハイスピード更新!
忙しい中なのに、よくもまああれだけストックためてるなぁ。尊敬。
それにしても最新話のラビひかにはほわほわしたv
のんびりやさんのラビくんと、ちっちゃい妹キャラひかるのコンビが好き…と、ひかるを生んだ私とラビくんを生んだナオちゃんが名古屋でもだもだしてて、それをナルちゃんが形にしてくれた…!!
あぁん描きたいもだもだ!!

若丸さん更新!!
望ちゃん…非常にショックがでかい…!!
良い子でいてほしかったのに…!!
朝から電車の中でびっくりどっきりショックでした(笑

ナオちゃん更新!!
ナオちゃん宅の早紀さまが恐ろしくて恐ろしくて…!!
まーほちゃん…どうなるんだろう…
でも危険な早紀さまのこれからが非常に楽しみv

うさこたん更新!!
ここ最近うさこたんと更新が被ってましたww
というか、カイさん更新→私・うさこたん「あ、私も更新しよう」みたいな流れww
なおとボックスの出番を楽しみにしていますvv

ののちゃん更新!!
ののちゃんバトも動き出して、うきうきわくてかですvv
生徒の名前をかなり覚えていた自分にびっくりしましたw

まだ時間がとれなくて読めていないんですが、かのう先輩・りんさんも復活!!
夜空おまえ続きはまだか楽しみにしてるんだけどレギオン!!
おっとユウさんも終盤戦始まっているじゃないか!!

オリバト界が盛り上がってきましたね、嬉しい限りですv
やっぱり私はオリバトが好きだ!!



今週末はテニミュin神戸!!
通勤途中でテニミュの巨大広告を見つけてびっくり。
帰りに少し離れたところからじっくり見て、こっそり写メ。
楽しみすぎるわくてかー!!
忍足「勝つんは」みんな「氷帝!!」とかできるのが嬉しい!!
跡部さまにきゃーきゃー言うぜ!!
…明日お金おろそ。

2001年度
岩手県立盛岡第五高等学校3年6組生徒名簿

番号 男子 番号 女子
1番 飯坂冬治(いいざか・とうじ) 15番 明石徹子(あかし・てつこ)
2番 伊丹綾釈(いたみ・あやと) 16番 上野杏子(うえの・あんず)
3番 岩泉正樹(いわいずみ・まさき) 17番 宇佐千尋(うさ・ちひろ)
4番 大宮幸一(おおみや・こういち) 18番 浦河悠(うらかわ・ゆう)
5番 海津都(かいづ・みやこ) 19番 越前絢子(えちぜん・あやこ)
6番 桐生直輝(きりゅう・なおき) 20番 大内多恵(おおうち・たえ)
7番 楠清伍(くすのき・せいご) 21番 岡部鮎(おかべ・あゆ)
8番 古河満弘(こが・みつひろ) 22番 尾張命(おばり・みこと)
9番 添田尋(そえだ・じん) 23番 桑名柏奈(くわな・はくな)
10番 鶴見譲(つるみ・ゆずる) 24番 小松未来(こまつ・みく)
11番 榛原和磨(はいばら・かずま) 25番 佐伯美和(さえき・みわ)
12番 八雲稔治(やぐも・ねんじ) 26番 白根まどか(しらね・まどか)
13番 結城彼方(ゆうき・かなた) 27番 摂津茉莉(せっつ・まり)
14番 由良川大貴(ゆらがわ・だいき) 28番 高取沙耶(たかとり・さや)
29番 詫間幸乃(たくま・ゆきの)
30番 千倉典華(ちくら・のりか)
31番 東郷絵梨奈(とうごう・えりな)
32番 日立由香(ひたち・ゆか)
33番 姫川雅(ひめかわ・みやび)
34番 細倉美帆(ほそくら・みほ)
35番 美作瑛子(みまさか・えいこ)
36番 守谷真理子(もりや・まりこ)

主要場所の具体的な説明
 C-7   北の集落 
D-4  北の山頂上

E-5     池   
E-7    海岸  
F-4  小・中学校

F-6    墓地  
G-6    神社  
G-7  森の一軒屋

H-3     丘   
I-2   南の集落


1番  飯坂冬治

所属部 サッカー部
支給武器 発炎筒(2本)
被害者 なし
加害者 岩泉正樹(3番)
死因 全身被弾による出血死
死亡日時及び場所 11月23日午前9時46分、E=5にて
現在の状況  午前8時半頃に池の畔に座っている所を結城彼方
(13番)に発見される。その後、二人で休憩しながら
同じサッカー部仲間を探す事にする。
 移動を開始しようとした時に岩泉正樹(3番)の襲撃
に遭う。正樹の事を彼方に任せたものの戻ってきた正
樹に撃たれる。
 その後、遅れて来た彼方に抱きかかえられ息を引き
取る。
補足説明  成績、スポーツと一通り出来きるHR委員。人から嫌
われないように話掛けられても一通りの相手をしてい
る。スポーツ系の話に精通している。
 将来の夢は獣医で現在大学に進むために勉強に励
んでいた。

ネタバレ名簿へ戻る

3番  岩泉正樹

所属部 生物部
支給武器 エレキギター(サブマシンガン搭載)
被害者 大宮幸一(4番)、楠清伍(7番)、大内多恵(20番)、浦河悠
(18番)、佐伯美和(25番)、飯坂冬治(1番)、結城彼方(13
番)
加害者 不明
死因 不明
死亡日時及び場所 不明
現在の状況  H=3で尾行をしていた大宮幸一(4番)の存在に気付き、
武器を確認した後にエレキギターに搭載されたマシンガンで
射[ピーーー]る。
 南の集落を散策した際に浦河悠(18番)の悲鳴を聞き、そ
の場に向かう。そして、居合わせた楠清吾(7番)、大内多恵
(20番)、悠を順に殺害し、その家の中で物色を始める。
 その後、C=3にて懐中電灯を点けていた佐伯美和(25番)
を発見、追跡の末に射[ピーーー]る。
 E=5にて飯坂冬治(1番)と結城彼方(13番)を発見し、奇
襲を仕掛ける。二人を分散させた後、冬治の元に行き発砲し
て致命傷を負わせる。彼方が冬治の最期を見守っている間
に物色した際に手に入れたボイスレコーダーでダミーを仕掛
ける。
 怒りで我を忘れた彼方がダミーに引っかかったのを見計ら
いマシンガンを発砲する。自分の殺害経緯を教えた後、彼方
を射[ピーーー]る。
補足説明  考え方にずれた所があるが何事にも積極的な性格。生徒会
に所属しており行事前はいつも忙しそうにしている。

36番  守谷真理子

所属部 硬式テニス部
支給武器 ボーガン
被害者 なし
加害者 添田尋(9番)
死因 絞殺
死亡日時及び場所 11月22日午後4時52分、E=6にて
現在の状況  E=6で休憩中に背後から添田尋(9番)に絞殺される。
補足説明  女子主流グループの中ではおとなしくて目立たない存在。
それを改善しようと自分から相手に話しかけるなど積極的
に改善しようと努めている。看護婦になる夢があり、そのた
めにホームヘルパーなどのボランティアも行っていた。

35番  美作瑛子

所属部 ソフトテニス部
支給武器 釣竿
被害者 なし
加害者 越前絢子(19番)
死因 全身被弾による出血死
死亡日時及び場所 11月23日午前7時8分、G=7にて
現在の状況  宇佐千尋(17番)、越前絢子(19番)、白根まどか(26番)、
日立由香(32番)と共にG=7の一軒家で交代交代で見張
りをしている。
 3回目の定時放送の後、見張りが絢子の番になると絢子
が裏切りに遭う。由香が射殺したのを呆然としたまま見つめ、
そのままマシンガンの餌食になる。
補足説明  女子主流グループの一人。元気旺盛で周りの事をあまり気
にしない性格。

32番  日立由香

所属部 バレー部
支給武器 待ち針(10本)
被害者 なし
加害者 越前絢子(19番)
死因 全身被弾による出血死
死亡日時及び場所 11月23日午前7時7分、G=7にて
現在の状況  宇佐千尋(17番)、越前絢子(19番)、白根まどか(26番)、
美作瑛子(35番)と共にG=7の一軒家で交代交代で見張
りをしている。
 3回目の定時放送の後、見張りが絢子の番になると絢子
が裏切りに遭う。声を掛けようとしたもののそのままマシン
ガンの餌食になる。
補足説明 クラスの女子HR委員で。明るくさっぱりとした性格で人の話
の調子によくのってくれる。


男子2番 大分 二郎(おおいた・じろう)

支給武器:ビースト(試験中の覚醒剤の一種)

被害者:なし

加害者:奈倉良(男子18番)

死因:右側頭部被弾

死亡場所:E-04・しだれ桜(序盤戦9話)



個人データ
野球部員。成績は悪く顔も良くはなかったが、性格は良く誰とでもすぐうち解けられる人物だった。プログラムに巻き込まれた恐怖心により、支給された覚醒剤「ビースト」を服用。薬の作用により理性を破壊され、東雲京子(女子9番)に襲いかかるが、奈倉良(男子18番)によって殺害される。
BACK      名簿      NEXT

女子3番 岡島 静(おかじま・しずか)

支給武器:小太刀(刀身50cm)

被害者:なし

加害者:群一馬(男子6番)

死因:左脇腹、及び左胸部刺傷による失血死

死亡場所:F-02・国立美術館エントランス(序盤戦5話)



個人データ
女子中間派グループのひとり。物静かで気弱な性格。地味な自分にコンプレックスを抱き、綺麗な人間に憧れを抱いていた。群一馬に同行を求められ、了承。そのとたん一馬に襲われ左脇腹を負傷。その場を逃げ出し、東雲京子(女子9番)と合流するも、一馬が京子を騙し合流、京子に悟られることのないまま、国立美術館内で一馬に止めを刺される。
BACK      名簿      NEXT

男子6番 群 一馬(ぐん・かずま)

支給武器:苦無

被害者:岡島静(女子3番)

加害者:

死因:



個人データ
和風美男子。いつも扇子を持ち歩き、扇ぐのが癖。
家では日舞を習っており、その振る舞いは優雅で目を見張るものがある。
目的は不明だが、岡島静(女子3番)を真っ先のターゲットとし、声を掛け斬りつける。静が逃げ出した先で東雲京子(女子9番)と合流。見事な演技で京子を騙し、悟られることなく静に止めを刺す。
ある生徒を優勝させるために行動してる。

支給武器:

被害者:なし

加害者:

死因:



個人データ
運動部には所属していないが、活発で行動派。男女ともに平等に接しており、クラスメイトを全員下の名前で呼んでいる。長門美崎(女子15番)とは中学校に入ってからの親友。山口大地(男子23番)とは小学校からの腐れ縁。
美崎との合流予定だったE-04で血痕を見つけ呆然としていたところで大分二郎(男子2番)に急襲をうけるが、その後現れた奈倉良(男子18番)によって助けられる。意見の食い違いにより良とは別行動をとることになる。


男子18番 奈倉 良(なくら・りょう)

支給武器:コルト・ガバメント

被害者:大分二郎(男子2番)

加害者:

死因:



個人データ
中性的な美貌を持った男子生徒。無口で何を考えているのか察しづらい。
E-04にて二郎に襲われていた東雲京子(女子9番)を目撃、二郎を射[ピーーー]る。何か目的を持っており、そのためならクラスメイトの殺害もいとわない、という意見により京子と決裂。南に向かって単独行動をとっている。
BACK      名簿      NEXT

男子1番 今西 純平(いまにし・じゅんぺい)
所属部:サッカー部(MF)

支給武器:デザートイーグル

被害者:なし

加害者:海藤悠真(男子3番)

死因:全身被弾による失血死

死亡場所:D-09端・丘(終盤戦70話)

個人データ
明るく、あっけらかんとした性格。楽天家で体力バカ。男女ともに友人は多い。渋谷里穂子(女子8番)とは幼なじみ。
里穂子とは異母兄妹。純平だけがその事実を知っており、兄として里穂子を守ろうと決意する。里穂子には兄妹愛とも違う複雑な感情を抱いている。
D-09にて海藤悠真に襲撃される。応戦し、銃撃戦の末その場から逃走。里穂子と思いを通じ合わせ、死亡する。

女子1番 一美 瑛子(いちみ・えいこ)
所属部:バトミントン部

支給武器:ウージーサブマシンガン

被害者:宮下晃(女子17番)

加害者:宮下晃(女子17番)

死因:全身に多数被弾

死亡場所:F-04・民家(中盤戦26話)

個人データ
日本人形のような髪型が特徴的な平均的女子中学生。女子文化部系グループの一人。天然ボケ。
F-04の民家にて宮下晃(女子17番)と合流。彼方雫乃(女子5番)の嘘により混乱、激昂した晃を止めようとして相打ちとなる。
普段は友達、親思いの何気ない気配りが出来る少女。

名前:神 翔太(じん しょうた)
性別:男
容姿:少し小柄 茶髪 
希望:基本的にはクールでいってほしいです!でも、友達のことになるとすぐ
   カッっとなり自分の危険を冒してまでも助ける!(=仲間思い)
   あと、できれば死ぬときはカッコイイ死にかたをお願いしたいです。
希望の武器:第一希望は探知機 第二希望はイングラムM11
   入試お疲れ様です^^ がんばってください!

名前:桜川藍(さくらかわあい)
性別:女の子のような名前だが男
容姿:長めの茶髪に沢山のアクセサリーをつけている。身長180。
希望:常に友達の事を考えて行動する仲間思いのイイ奴。
   バスケ部で10年に1人とまで言われている天才プレイヤー。
希望の武器:ベレッタM92F
宜しくお願いします。頑張って下さい。

?名前 安藤 楓(あんどう かえで)
?性別 男
?容姿 背は高く、スタイル抜群。髪の毛を茶色と赤の二色染めをしている。サラサラヘアー。顔はモデル並みにカッコイイ。首に銀の十字架のネックレスをしている。運動神経抜群で大東亜の期待の星。(本人はうざいと思っている)
?希望 友達を多くして、カッコイイ役にしてください♪ちなみに陸上部です。
?希望の武器 デザートイーグル

?名前 加藤 真琴(かとう まこと)
?性別 女
?容姿 クラスの憧れの的ww髪は鎖骨あたりまでの黒髪のストレート。
    クオーターで少し外人っぽい。
?希望 いつでも冷静沈着。的確な判断をする。
    人を見る目がある。
?希望の武器 新型探知機 ブローニング・ハイパワー9?

入試おつかれさまでしたww頑張ってくださいねww
応援してます!

?名前 柊 雪(ひいらぎ・ゆき)
?性別 女
?容姿 銀がかった髪を、適当にワックスでハネさせ、それを一風変わったポニーテールにしている。
    どこか異人系の、整った顔立ち。いつも薄ら笑いが顔に張り付いていて、ちょっと怖い。
?希望 精神的に強く、ぐいぐい人を引っ張って行く、でも冷静沈着なリーダー的存在に
    していただけると、有難いです。 
?希望の武器 大鎌(もしくはウージー9ミリサブマシンガン)

名前:宮坂 凛(みやさか りん)
性別:男
容姿:色白で背は162?体重は40?程度と華奢な事もあり、いつも女に間違われる。
希望:男女関係なく人気があり迫られたり告白されるが、過去に男に襲われそうに
   なった事があり、それいらい触られるのを嫌っていていまだにひきずって
   いる、精神的に弱い面などを書いてもらえるといいと思っていマス。
   性格は、マイペースで気まぐれ。1人称は俺でお願いしマス。
希望の武器:特にないのでお任せしマス。

?名前 昭島 辰也(あきしま たつや)
?性別 男
?容姿 高めの身長で、短めの黒髪。彫りが深い。
?希望 クラスの中に幼馴染がいて、微妙に恋心を抱いている。
    明るく活発的で、部活に燃えているので、肌は少し日焼けしている。
?希望の武器 武器に詳しくないので、作者の方にお任せします。

?西尾望(にしおのぞむ)
?男
?やや背が高い。髪を染めていて、制服も着崩している。だまっていればそれなりに男前。
?勉強大嫌いなお調子者。ハイテンションで休み時間はもちろん、授業中にまで騒いでいる。
しかし、本心はあまり表に出さない。ゲーム中の役割はお任せします。
?お任せします。

よろしくおねがいします!

名前:藤崎 真美子(ふじさき まみこ)
性別:女
容姿:黒髪のセミロングヘア。色白で十人並みの顔立ち。
希望:優等生。おっとりしていて周りへの細かい気配りが出来る為か人当たりは良い。
希望の武器:ムチ


容姿:さわやかな美形タイプ。
希望:人付き合いが上手く、かなり社交的。親友ともどこか距離をとっている。
あまり自分のことを話したがらず、そんなフリがきても巧みに流されてしまう。
絶対に自分の家に寄らせたがらない。父と母両方とも政府の重役でそんな両親を心底嫌っている。
あえて遠くの学校を選び電車通学をしている。政府が大嫌い。
希望武器:銃器を。



翌日の早朝。
作業の後に仮眠を取った由紀は、日課であるステータスチェックを済ませると、制服に着替えて、学校に行く準備を整えていた。


何時もと変わらない日常。

何時もと変わらない景色。


けれども、何故だろう。
これまで由紀を苦しめていた灰色の商店街は、何時の間にか色彩を増して、華やいで見えるようになっていた。


「ごめん! 由紀ちゃん! この通り……! 昨日のことは本当にすまなかったと思っている!」


今朝は何時になく珍しいことが起こった。

常連客の1人、渡辺和夫が早朝にもかかわらず謝罪のために由紀の実家を訪れたのである。


考えてみれば、この店で行われていることは異常であった。


相手が強く断れないことを良いことに由紀に対するセクハラが常態化していた。

由紀に拒絶され、心を入れ替えた和夫の胸の中は罪悪感で満ちていた。

?名前:幸城 大(ゆきしろ だい)
?性別:男
?容姿:笑顔がかわいい。黒髪で整った顔をしている。背が大きいほうではない。
?希望:困っている友達の面倒をみたりしているが、あまり自分の事は話さない。
    結構友達が多いが、その中心になろうとは思っていない。
    冷静・頭も良くてなかなか勘の鋭い人間。
?希望の武器:一度に三発くらい発射するボウガン。

と思いながらも声がしたほうを振り向いた。
機嫌よく呼んだ声の主は、同じクラスの桜川 藍(5番)だった。その横には、くせ毛がかわいらしい真柴 美奈樹(9番)がクスクスと笑っていた。
俺ら3人は、中1のころ同じクラスになったのがきっかけで、仲がよくなり今まで2年間も同じクラスだ。中学3年になり、ここまでくると腐れ縁かよとおもってしまう。
「なんだよ藍!たっちゃんって呼ぶな!!美奈樹も笑うなよぉ~」
そう言うと美奈樹は、
「辰也ごめん!!」
っと、真剣に謝ってくる。美奈樹は、本当に優しいヤツでクラスでも人気がある。(本人に自覚はないけど)
「そんな真剣に謝るなってぇ!な!」
っと、笑って言うと、
「そうだってぇ!!なんなら美奈樹も[たっちゃん]って呼べよ!!」
っと、笑いながら美奈樹にいろいろふきこむ。
「お前が言うな!お前がぁ!!!」

そんな中救いだったのが翔司の存在です。


彼は私の中でもお気に入りのキャラで、途中どんなに気が変わっても翔司だけは死なせないと決めていました。


思いが伝わったのか読者の方にも翔司の人気が徐々に出てきてそれは嬉しかったです。


とは言っても蓮と亮に比べると今一歩足りないですが。


2人が崖の上から落ちて死んだように見せた時読者の方から猛反発をうけました。


そこから読むのを止めるとまで言う人もいたくらいです。


そこまで私の生み出したキャラを応援してくれていたのだとここでも嬉しく思いました。


読み込んでくれてる人は本当に詳しいなと何度も感じさせられました。


私が忘れかけている小さなことまで拾い出し予想をしていく。


レビューやひとことは本当に楽しみでした。


最後の最後に出てきた雪とその孫雪菜。


ネタバレになってしまいますがこれは彩菜の娘です。


3の冒頭に書くと思いますが、彩菜はあの瞬間には死んでいませんでした。


連鎖の時代は当然死んでいるのですが、そこは藤沢家というか雪の力が働いたのです。


詳しい事は3で書くのでこの辺にしておきます。


そんな馬鹿なと言う方もいると思います。


でも本当に無理な設定ではないですし、1つくらい大前提としての強引なところを作らせて下さい。



最終完結編に向かっての構想は3人主人公で展開して行きます。


その1人が藤沢雪菜です。


思うところはあるかもしれませんがそこはご容赦願います。

それから以前皆様に投票してもらった好きなキャラですが、私なりにまとめあげたのでまた発表したいと思います。


早くやれ?


すいません。連載中に応援特典にでもと考えたのですが、間に合いませんでした。


深くお詫び申し上げます。



ただしそのおかげで『旋罰総選挙』『復讐の唄3』のキャラの参考にはなりましたので、パワーアップさせてみせます。


復讐の唄シリーズは読み手によって感想は様々だと思います。


色んな感想があってもいいと思います。


感じ方はそれぞれです。


どうか批判しあうのだけは止めてください。


私を批判するのは大いにかまいません。


執筆しているのは私自身ですから批判ととらずに参考にさせてもらいますので。



長くなりましたが最後になります。



本当に1065ページもお付き合い頂きありがとうございました。


次作品でお会い出来るのを楽しみに待っております。


「由紀! 何をしているの!」


異変に気付いた秋江は慌てて娘の部屋に足を踏み入れる。

そこにあったのは、無残な姿で死に絶えた麻雀仲間と、全裸のまま血に染まった由紀の姿だった。


「えっ。なにっ。ウ、ウソでしょう……」


想像を絶する光景に脳の処理が追い付かない。

本能的に身の危険を感じ取った秋江は、そのまま1歩、2歩、と後ずさりを始める。


「ママ。私のこと産んでくれてありがとね」

「由紀ちゃん。な、何を言っているのかしら?」


長きに渡り苦しめられた母親からの呪縛から解放された由紀は、憑き物が落ちたかのよう晴れやかな表情をしていた。


「こんなに清々しい気持ちは初めてなの。私、今、心から幸せだよ」


大きく地面を蹴った由紀は、そのまま母親の顔にボールペンを突き立てる。

このやり取りが血の繋がった母親と交わした最後の会話となった。

2から先に読んで1を読みました。
こんなにたくさんの人が死ぬ作品を思いつく人がいる世界なんだな。何でこんな作品が考えられるんだろう。作り話でも人が死ぬのはやっぱり嫌だ。と、痛感した思いです。
誤字と登場人物が多く、誰が誰だかわからなくなりました。
好きなキャラクターは蓮。
ピースだけなら翔司です。

大江慎二―――――――――――


初めまして。僕の名前は『大江慎二』。

いたって普通の20歳のフリーターだ。

いつも朝の7時に起きて8時からバイトに行く。

17時に終わり帰ってきてご飯を食べて風呂に入って寝る。

毎日この繰り返しの平凡で平均値の低い若造だ。

しかし僕には自慢できる事が一つある。

それは僕の彼女の存在だ。

彼女の名前は『二宮友美』。通称『友ちゃん』だ。

顔は童顔で中学生でも通用する。髪は黒で比較的短い。童顔の顔とは裏腹に身長はそこそこある。きっと160センチはあるだろう。

年齢は僕の2つ下の高校3年生で家は駅2つの距離だ。


出会いはよくあるパターンだ。

友ちゃんは僕が働いているレンタルショップに良く来ているお客さんだ。

僕は初めて友ちゃんを見た時から一目ぼれをしていた。


最初はお客と店員の関係だったがいつしか僕達は愛し合っていた。










そう思っていた。

友ちゃんは最近受験勉強で忙しいと言っていた。

それもそうだ高校3年生と言ったらもうすぐ大学受験だ。

僕みたいに高校卒業してからフリーターみたいな生活を好んでする人間はあまりいないだろう。

事実僕だって決して現状に満足している訳ではない。

しかし高校時代の人生設計が無計画過ぎた結果が今の僕の現状だ。

友ちゃんにはそうなって欲しくはない。

僕みたいな人生を送って欲しくない。

だから受験勉強に力を入れて欲しい。


心の底からそう思っていた。

だから店に顔を出さなくても少しくらいは我慢出来た。

しかしこの間の休みの日に偶然友ちゃんを街で発見した。

声を掛けようと思ったが誰かと待ち合わせをしているみたいだ。


少し様子を見てみよう。



10分くらい経ってその待ち合わせ相手は姿を現した。



男だ…………。

まさか、友ちゃんが浮気!?


いや、そんな馬鹿な事ある訳ない。


しかし友ちゃんと男は楽しそうに街の中へ消えて行く。


僕は焦った。

しかし友ちゃんを信じる事にした。

もしかしたらただのクラスメイトや塾の友達とかかもしれない。

僕達の関係はそんな簡単に壊れないはずだ。そう自分に言い聞かせた。
しおり コメント(0)

僕は友ちゃんが浮気をしているなんてとても思えない。

しかし今日の友ちゃんの笑顔はいったい何だったんだろう。

考えると寝付けない……。

しかし友ちゃんに面と向かって聞く勇気もなければ証拠だって何もない。


……証拠?


そうだ、証拠が見つかるまで友ちゃんを調べてみればいいんだ。

その結果友ちゃんが白だったら問題はないんだし。





いや白に決まってる。






白に………。

次の日の朝僕はバイトに行くふりをして家を出た。

今日は友ちゃんの調査をするためにバイトはさぼる。

しかしうちの親はたかがバイトをさぼるくらいで非常に怒る。

本当にうっとおしい!


家から少し離れるとあまり雑音の入らない路地でバイトの店に電話をする。

「あ、もしもし大江ですが今日のバイトなんですが、ゴホゴホ!!ちょ、ちょっと体調が悪いので休ませていただきます。」


そう言うと電話先は正社員の人間でブツブツ文句を言っていたが何とか休む事に成功した。


そして電車に乗り友ちゃんが乗ってくる駅にたどり着く。

駅のホームで隠れるようにそっと友ちゃんを待った。


しばらくして彼女が来た。

一人だ。


そして彼女は電車に乗り込む。

すかさず隣の車両に僕もこっそり乗り込む。


満員電車に揺られながら彼女はドアに映る自分を見て髪の毛を再セットしていた。

何ともかわいらしい姿だ。

僕はしばらく離れた場所で微笑ましくそれを見ていた。

そして3つの目の駅は友ちゃんが降りる駅……つまり学校の近くという訳だ。


友ちゃんは電車から降りて自動販売機でお茶を買い改札口を出た。

周りはほとんど友ちゃんと同じ学校の制服を着た生徒でいっぱいだった。


その中には女子だけではない男子もいる。

悔しい事に友ちゃんは共学なのだ。


改札口を出た友ちゃんだが、なかなか学校に行こうとしない。

僕は怪しまれないように携帯で話すふりをして駅から少し離れた。

学校の制服を着ていないだけで目立ってしまいそうなくらい生徒が大勢いた。


そして友ちゃんは改札口の中に向かって手を振りだした。

友達が来たのか?


まさか浮気相手か?




男か女か?





その人物が改札口から出てきた。

!!!男だ!!!


何て事だ友ちゃんが浮気をしていたなんて……。


いやまだそう決めつけるのは早い。

僕は最後まで友ちゃんを信じる。


しかしそんな僕を裏切るかのごとく友ちゃんとその男は仲の良さそうに手を繋いで歩きだした。


衝撃的だった。



動かぬ証拠!



僕は絶望しかけた。


彼女が学校に行っている間僕はずっと考えた。

なぜこんな事に?

いつから?

僕は捨てられたのか?


マイナス要素の考えしか出てこない。


だけどギリギリの所で僕はこう考えた。

友ちゃんは今受験勉強で大変な時なんだ。その大変な時にあ僕は近くにいてあげられない。

少しくらいの迷いや過ちくらい大目に見る事は出来ないか?


自問自答が続いた。



そして出した結論は--

友ちゃんがこれ以上あの男と発展しなければ許そう。目を瞑ろう。

これが僕が出した答えだ。



そしてこの日から僕の出来る限りの時間を友ちゃんの尾行にあてた。


毎日駅から学校までの登下校は男と一緒のようだ。

たまにファーストフードで試験の問題を出し合って勉強しているようだ。

それから健全に家に帰る。

これがここ5日間の流れだ。

だが問題は先週も見た、休日の二人の過ごし方だ。

この日は僕は朝早くから友ちゃんの家の近くに見張りに来ていた。

朝の8時から友ちゃんの家の近くで待機する。

9時。

10時。

11時。

出てきた。


可愛らしい服装だ。まるでデートに行く時と同じだ。

デート?まさか?

今日は休日とはいえ友ちゃんは受験生なんだ。

塾に行ったり勉強はしなくていいのか?


そして友ちゃんは駅へと向かい、僕もばれないように後を追った。

彼女は2つ隣の駅、僕の家からすると4つ向こうの駅なのだが、そこの駅で降り改札口を出た。

そこにはあの浮気相手が待っていた。

二人は仲良さげに手を繋いで街へと向かった。

まずファミレスに入った二人はお互いの食べてる物を突っつき合う。

そして友ちゃんが事もあろうか男の口の周りに付いているご飯粒を取って自分の口の中に入れた。


何てけがわらしいんだ!!

そんな汚い物を!!

憎悪が湧いた。


そして二人は笑いながら店を出る。

再び僕はついて行く。

次は映画館だ。

大きなショッピングモールに入っている映画館で上映までには少し時間があるのか二人はチケットを買った後、ファッション系のショップや雑貨屋を楽しそうにぶらつく。

はたから見たら楽しそうなデートに見える。

友ちゃん、まさか本当にそいつの事が?

でも、まだ我慢だ。

僕は自分にそう言い聞かせる事で必死だった。


そして映画が始まり僕は少し後の席に座り二人を観察した。


二人は真剣に映画を見ている。

そして2時間が過ぎ映画が終わり、あたりがすこしずつ明るくなろうとしていた時それは起こった。


二宮友美――――――――――――


私の名前は二宮友美。
高校3年ののバリバリの受験生だ。
部活は夏までやっていてバスケ部に入っていた。

最近受験勉強で忙しい私に1つ嬉しい出来事が出来た。


それは私に彼氏が出来た事だ。



彼の名前は『服部賢治』。学校の同級生だ。

誰かにどこからか見られている。そんな感覚だ。

自意識過剰なのかもしれないが日に日にその視線は強くなっている。


しかし普段後を振り返っても周りを見渡しても誰も私を見ていない。


変な錯覚?

受験勉強の疲れ?

何かの呪い?


色々考えた結果自意識過剰ぽくて恥ずかしいのだが賢治に相談する事にした。
しおり コメント(0)



「きゃあっ!!」
突如、背後から聞こえてきた悲鳴に、
修平が慌てて振り返る。

そこには、山の斜面から滑落しかけている
少女の姿があった。
足先から地面までの高さは少なくとも
3メートルはあり、足下にはごろごろと
岩が転がっている。
そのまま落ちたら、彼女は大怪我を
する可能性が高い。
「おい、大丈夫か!」

「えっ?」
「少し待ってろ、すぐに助ける!」
「あ……う、うん!」

とは言ったものの、少女のぶら下がっている
斜面の上に回り込むには、数分はかかる。
今はまだ、辛うじて引っかかっている感じだが、
小さな手の掴む先が崩れているところを見ると、そう長くは保ちそうにない。
となれば、方法は一つ。

「俺が下で受け止めるから、崖を蹴って俺の方に跳んでくれ!」
「え!? で、でも、そんなことしたら、あなたがっ……!」
「いいから! 早く!」
大きく崩れでもしたら、崖を蹴る間もなく、落石と共に落ちることになる。
そうなったら受け止めきれない。

「跳べ!」
「っ……はいっ!」

少女が意を決して斜面を蹴り、体が宙に浮かび上がる。
その落下先へ、すかさず修平が回り込んで――その体を受け止めた。
「……ふぅ、危ないところだったな」
「あ……その、ありがとう」

「いや、無事でよかった」
何でもないように肩を竦めて、修平が制服に降りかかった埃を払う。
それから、少女の方へと振り向き、自分の喉元にある首輪を指で突いてみせた。

「そっちも首輪があるってことは、ゲームの参加者なんだよな?」
「え? うん、まあ……」
「そうか、初めて俺以外の参加者を見たよ。もしかしたら、俺だけ起きるのが遅かったんじゃないかって心配してた」
「それで、名前は? 俺は藤田修平」

「……『はるな』」
姓を答えず、名のみの答えだった。


――そこには夥しい数の、
人間がいたのだ。
もっとも人間と言っても、動いてはいない。
全員ぐったりとしていて、
部屋の中央に折り重なっている。

寝ているのだろうか? 
いや、明らかに様子が違う。
まず表面をなにか、
霜のようなものが覆っている。
それにうまくは言えないが、
そこにいる誰にも、生命感が
感じられない気がして……!

「こ、この人たち、まさか……!」
「し……死んでる、のか?」

「ほ……本当に、死体なの……!?」

震える声で呟くまり子に、司が冷静に答える。
「そうだろうね。先ほど運営の男が
言っていた言葉『フェイタリティ』――」
「あれは『危険性』というより、
『致死性』に近いニュアンスの言葉だ」
「このゲームの致死性が一目でわかる情報。
それがこの死体の山ってわけだよ」
「そ、そんな……! じゃあ、この死体の山って、まさか……」
「このゲームで死んだ人たちの死体だっていうのか!?」

「修ちゃん……怖いよ……!」
「琴美……!」
修平も内心では恐ろしさを感じていた。
だがそれをおくびにも出さず、彼女の声に答える。
「大丈夫だ、琴美……!」
そう言いつつも修平は、眼を背けたくなる
気持ちを抑え、そこにある死体を凝視した。

見れば死体の中には、銃創があるものがある。
恐らく会場のあちこちに、銃などが配置されているに違いない。
脱出も不可能だろう。首輪を吹き飛ばされて死んでいる者がいる。
会場から脱出しようとすれば、首輪が爆破されるのだ。
悪意の籠に閉じ込められた、哀れな14人……
修平も琴美も、その中に入れられてしまったのだ。

だが修平は、琴美の手をそっと握って囁く。
「怯えるな、琴美……俺とお前で力を合わせれば、
きっと生きて帰れるはずだ……!」
なんの根拠もなくても、そう信じなければならなかった。
ゲームの他の参加者たちが、どんな人間でも。

どれほど危険な存在が、紛れ込んでいるとしても――
琴美だけは、必ず守る。
震える彼女を見つめながら、修平は己にそう誓った。


――落ち葉と砂利を踏みしめる音が、
静かに鳴り響く。
ゲームのルールなど新たな情報が
追加されたことで、
修平の考えはさらに一歩前進した。

「……やはり俺たちは、ゲームを
やるために集められたらしいな」
それは、PDAに入っていた情報からの
仮定だったが、今回のルール配信の
おかげで確定した。
またそれを裏付けるものが、もう1つある。
修平は行く手の森に眼をやり、
それを見つめた。

「……ここにもまたカメラか……」
ここに来るまでの道中にも、幾つか
これと同じ監視カメラがあった。
目覚めた直後、誰かの視線を
感じたのも、これのせいだろう。
どうやらこの辺り一帯に、目立たないように
カメラが仕掛けられているらしい。

「……おい、そこにいるのは誰だ?」
そう呼びかけても、無論答えはない。
だがカメラの向こうにいるのが
誰であろうと、わかる事はある。

修平たちが拉致されてきた理由は、
このよくわからないゲームの『プレイヤー』の確保のためなのだ。
また、それが確定となれば推論の幅が広がる。
それは――


「く、来るな……来るなですっ!!」
「わぁああぁっっ!!」

「は、初音! 危ないです、止めて下さいっ!」
「来るな! 来るな! 
来るな来るな来るなぁああっっ!!」

「っ……!」

ナイフを振り回しながら
近付いてくる初音に、玲が息を呑む。
初音が錯乱するという予想外の事態に、
為す術なく後ずさる。

「お……落ち着いて下さい! 初音っ!」
「うわぁああぁああぁぁっっ!!!」
「来るな、[ピーーー]、死んじゃえぇええぇっっ!!!」

「初音っ……!」
もはや玲の声すら届いていないのか、
初音が泣き叫びながらナイフを振るう。

玲からすれば、それを回避すること自体は容易い。
ナイフで襲われることよりも、むしろあの
大人しかった初音がここまで変わったことの方が驚きだった。

一瞬驚愕に身をすくませたところに、初音の刃が迫る。
「あぁあああぁぁっっ!!! [ピーーー]ぇええええ!!!」

そう叫んで飛び掛る初音を、玲は思わず突き飛ばした。
「や、やめてください!」
「あっ!?」
日々鍛え上げられた玲の膂力が、初音の小さな体を弾き飛ばす。

初音がたたらを踏み、よろめいたその先には、崖が――

「初音! 危ない!」
玲が刀を投げ出し、初音を捕まえようと手を伸ばす。
しかし、その手は空しく空を切り――

「きゃあああああ!」

「初音ぇええぇぇぇっっ!!!」
初音は崖下へと真っ逆さまに落ちていった。


「今すぐ争いを止めなさい! 
この場は私が預かるわ!」
修羅場に乱入してきた女が、
高らかに宣言する。
強い意志がそのまま表れた
鋭い眼差しで、
眼下の3人を睥睨する。

「そのまま動かないで。
武器を持ってる2人はそれを捨てなさい」
「言うことに従わないなら……
実力でいくわよ!」

木の上で仁王立ちしたまま、
女が顎で指示を出す。
しかし、それに瞳が
食ってかかった。

「どうして、あなたの指示に
従う必要があるのです?」
「どうしてもこうしてもないわ。
理由はいいから従いなさい」
「それで言う事をきくと思っているのですか?」

「だから、言ったじゃない」
女が目を細め、小さく鼻を鳴らす。
それから、キッと眼下の瞳を睨み付け――

「従わないなら……実力でいくってねっ!」
樹上から、瞳へ向かって飛び掛かった。

落下しながら、女が右の回し蹴りを
放つべく、大きく振りかぶる。
しかし瞳にそれを恐れる様子はなく、
逆に足を掴み取ろうと腕を伸ばす。

「残念でした。そんな大振りな蹴りでは――」
「――はっ!?」

「誰が右からいくって言ったの?」
瞳が悠奈の右回し蹴りを掴み取ろうと していたのに対し、
女は、瞳の顔面を左足で踏みつけていた。
「あんなバレバレなモーション、フェイクに決まってるでしょ!」

「……なるほど。口だけではないようですね……」
「ならば、それ相応の対応をさせていただくまで!」

顔を蹴られたのが余程頭にきたのか、
瞳が血走った目でチェーンソーを振り上げる。
そのチェーンソーへ向けて、女が抜き撃ちで銃弾を叩き込む。

「!?」

銃弾の衝撃がチェーンソーを伝い、
瞳の体が後方へ泳ぐ。
しかし、一発だけでは終わらない。
「なっ……!?」

連射、連射、連射――!

――二人の激闘は更に続く。

「いつまでウダウダ言ってやがんだ? [ピーーー]んならさっさと殺せや」
「それともオメーにゃ、人を[ピーーー]度胸はねぇか?」

「っっっ……」
修平はその光景に絶句する。
自分を支配していた復讐心――それの行き着くところが、
この血塗れの光景だった。

そこには欠片も美しいものはなく。
ただただ惨たらしく、ひたすらに現実的で――。
『人間を[ピーーー]』という事がどういう事なのか、
これ以上なく雄弁に語っていた。

「くっ……」
引き金にかけていた指が強張る。
背筋に寒気が走り、胃がむかむかし、
全身に脂汗が滲む。
視界を染める赤い色と、痛みにもがく
黒河の姿が、ある感情を呼び起こす。

それは、修平が忘れかけていたもの――



メイドは一瞬追う気配を見せたものの、すぐ思いとどまって主人の方を振り向いた。

「ご主人様、お怪我はありませんでしたか?」
心配そうな声、恭しい態度――。
メイド姿もそうだが、その立ち振る舞いは
不可解すぎるものだった。

「……誰?」
「私は粕谷瞳と申します」
「瞳とお呼び下さいませ」
「瞳、ね……」

「……もしかして、あれからずっと
後をつけていたとか?」
「はい。陰ながら、ずっと見守らせて
頂いておりました」

「はぁ……まさか2人の人間に
マークされていたのに気付かなかったなんて、
このゲームに生き残る自信が無くなりそうだ」
「いいえ、ご主人様が落胆する
必要はございません」
「説明会の時に見せた明晰な推理力。
そして運営者を手玉に取った華麗な立ち回り」
「……褒めてもらえるのは、有難いんだけどね」

「それで瞳の目的は? どうして危ない所を救ってくれたの?」
「それは貴方が、わたくしのご主人様だからです」

笑い、銃を手に
その小屋の中へ踏み込んだ。
そして物音に振り向いた女に、
いきなり銃口を付きつける。
「――動くなコラ」

「ッ――!?」
「だっ……誰、
なの……!?」

「黙れ。余計な口
きくんじゃねぇ」
端的にそう告げて、
親指で銃の撃鉄を下ろす。

すると女は、それだけで
さらに硬直した。
「~~ッ!!」

「そうそう。それでいいんだよ」
「こ……殺さ、ないで……!」

「クハハハハッ、そいつはてめぇ次第だなァ」
「食料、武器、メモリーチップ。
何でもいいから全部俺によこしやがれ。じゃねぇと、てめぇ――」

「――ん?」
ふと気付けば、女の足元にPDAが落ちている。
とりあえず目当ての物を見つけ、黒河の口端が上に引き上がる。

「おい女、てめぇそのPDAを俺に見せろ」
「っ――!」
「そ、それは……だめよっ、できないわ!」
「ああ!? てめぇ、この状況わかってんのか!? 
頭ハジかれてからじゃ、後悔すらできねぇんだぞコラァ!?」
「で、でも……」
「あっそ。じゃあ[ピーーー]」

「わ……わかった。わかったから」
黒河の恫喝を受け、女が慌ててPDAに手を伸ばす。

だが、それに触れた途端――
「っ……」

「あ? てめぇ、なに止まってんだ?」

「……」
「……あ、あなた……じ、銃を捨てなさい……」

「はァ?」
「――じゅ、銃を捨てないと、ああっ、
あなたの首輪を、ば、爆破するわよっ!」

「はぁあああっ!? 首輪を爆破するだぁっ?」
「てめぇ舐めたこと言ってやがると――」
黒河がそこまで言いかけた時、充が後ろで声を上げた。

「――く、黒河くんっ!?」


「……瞳」
「はい、なんでしょう?」

「もう一度聞くけど……本当に、
お前の『ご主人様』で
いいのかい……?」
「はい。それ以外には
考えられません」

「そうか……それじゃあ、
今、約束するよ……」
「お前が、そう望む限り……
ずっと、お前のご主人様で
ありつづけるよ……」

瞳が嬉しそうに笑う。

でも彼には、もう悲しいくらいにわかっていた。
瞳が本当に望んでいるものは、『ご主人様』などではなかったのだ。

彼女が本当に望んでいるもの、それは――
悪夢のような世界から、彼女を救い出してくれる誰かなのだ。

そしてその人こそが、彼女が求めている『ご主人様』なのだ。

だからこの先、どんな事をしてでも彼女の『ご主人様』であり続けようと――
自らの心に、そう誓った。

彼女を捕われの籠から救い出すまでは。


「……瞳さん、私が解放してあげる」
「あなたの苦しみを、
終わらせてあげる……!」

まり子はそう言って、
スコーピオンを手に取った。
換えのマガジンも2本とも、
両のポケットに入れる。
これは間違っていない。
恐らく正しい事だ。
そう信じながら。

そしてそれを見て、
瞳はようやく安堵したように
微笑み――

「……どうか一切の躊躇は
なきよう、お願いいたします」
「私も全力で、あなたを殺しにかかりますから」
瞬間、まり子のスコーピオンが火を吹いた。
秒間15発の弾雨が、怒涛のように瞳を襲う。

――ねぇ、瞳さん。私たちって、なんなのかな。
――下らないルールに振り回されて、
   したくもない殺し合いをさせられて。

――瞳さん、私、あなたを殺したくないよ。
――だけど私もね、
   素直に殺されるわけにはいかないんだよ。

だからまり子は、瞳を撃っていた。
瞳はまり子を殺そうとしていた。
だが戦いはそう長くは続かない。

1つ目のマガジンが空になった時――

「ああああああッ!」


そこには、返り血に塗れた
玲がいたのだ。

周囲には死体が散らばっていた。
その傍に玲は、血塗れの
柳葉刀を持って立っている。

「れ、玲……どうしてここに!?」
「ここに来れば、あなたに
会えると思ったのです」

「日本刀ほどではありませんが、
最後に役に立ってくれたようです」
「まぁしょせんなまくらですから、
刃こぼれも酷く、もう役には
立ちそうにないですが」

玲はそう言って、柳葉刀を捨てた。
「……なまくらとはいえ、唯一の武器を捨てていいの?」

「唯一ではありません。あなたの銃があります」
「私は今、あなたを助けました。これで私の役目は終わりです」
「ここからはあなたが私を護ってください」

「『理不尽に屈しない者』そして『理不尽に曝されている者を救う事』
 それが私の中にある、ヒーローの条件よ。
 そして、そのために私はここにいる。だから私は、絶対に信念を曲げたりしない」

「『理不尽に屈しない者』そして『理不尽に曝されている者を救う事』
 それが私の中にある、ヒーローの条件よ。
 そして、そのために私はここにいる。だから私は、絶対に信念を曲げたりしない」

 ループも祟りもオカルトも、未知の奇病も薬品も、政府の陰謀もなんでもあり! 殺人ぐらいどうってことねえとばかりに今日も今日とて謎の殺し合いオヤシロワイアルが繰り返される雛見沢村。雛見沢村を逃げ出そうとすれば祟りで即死! 戦わずに待っていても滅菌作戦で悶死! 戦っても敗れればもちろん惨死! 昭和58年6月を生き抜くためには自分以外の12人を*して真のオヤシロさまの生まれ変わりと認められる以外にない! あらゆる環境に対応して最善手を模索せよ! クールになれ梨花!!

注意 皆殺し待ち編は正式な皆殺し編版(4.00)が完成するまでのつなぎでした。着せ替えと音楽のみ皆殺し編に対応していますが、ゲーム内容は罪滅し編版のままです。

それはある日の朝の出来事、食堂の椅子に座り皆が集まるのを待っていた苗木の前に
現れた一人の人物、それは――

「苗木君、今日は随分と早いのね」

「そういう霧切さんも今日は随分と早いみたいだけど何かあったの?」

普段ならば集合時間を大幅に過ぎてから現れるマイペースな彼女が
今日は、まだ早朝という時間帯に食堂に来ている
何か重大な問題でも起きたのかと思い、そう問いかける苗木
なお、苗木が早朝に食堂にいる理由は単純にアイドルの襲撃を躱すためである。

「あなたに話があってきたのよ苗木君、今日これからの時間は空いているかしら? 
空いているのであれば、この学園の調査を手伝ってほしいのだけれど」

朝に弱いのか気だるげにそう聞いて来る彼女の言葉に今日これからの予定を思い返す。

十神君の料理教室への強制参加
山田君のジャスティスロボ制作の手伝い
それに石丸君と葉隠君に相談を持ち掛けられていて
後は……そう言えば戦刃さんとダーツの約束をしてたんだっけ……

「ごめん、今日は先約があるから」

「そう、なら仕方ないわね」

あっさりとそう言って引き下がった彼女だが
その普段はめったに感情を表に出さない彼女の顔から
かなり気落ちした様子が苗木にもはっきりと見て取れる。

「それで先約というのは? 相変わらずあなたは人にお節介を焼いているのかしら?」

26人と2週間でお見合い!? なら、デスゲームで残った奴と結婚する! DAi

 多くの業種を束ねた巨大企業、天海グループ。
 その1人息子である飛鳥は、突如父から、2週間で26人の女性とお見合いすることを命ぜられてしまった。
 飛鳥は、そんな父や、自分を小バカにしてくる専属メイド、クリスを見返してやろうと考える。

 ならば、と。真に頭の良い女性を残し、彼らの鼻を明かすため、デスゲームを26人の見合い相手に行うことを提案した。

 ゲームを進める中で、頭脳戦を制す見合い相手達に次第に興味を示す飛鳥であったが、突如乱入者、明樹斗が現れて……。


お見合いデスゲーム
DAi
お見合いデスゲーム

第1章 26人のお見合い相手

26人のお見合い相手

「なぁクリス。僕はこの21年間で、一度でもワガママなんて言ったことはあったか?」
「いえ、ありません。飛鳥あすか」
「じゃあ今回、初めて言わせてもらう」

 僕はそうして、息を思い切り吸い込んで、

「2週間で26人とお見合いして結婚相手を選べってどういうことだぁーー!」

思い切り吐き出してやった。

 僕は天海あまみ家の一人息子として、父の方針に従って来た。だけどそれは、ただ盲目的に行動していたからじゃない。父が正しいと、そう思っていたからだ。天海家は一流企業を代々運営してきて、僕はその跡取り……そのための父の方針だと、ね。

が好んで身に付けているブランド物の白いワイシャツだって、目の前にしているハイエンドPCだって、僕には大きすぎるベッドにクローゼットに抱えるこの部屋だって、クリスを始めとする使用人達だって……言い出したらキリがないが、父あってのもの。そんなことは分かっている。

 けど……なんだこれ!?

「どういうことも何も、そのままの意味ですが。しかし、飛鳥が乗り気でないのでしたら、私からご主人様にお断りを……」
「待て待て待て待て!」

 クリス……久寿川くすがわクリスは、えらく丁寧な字で予定が書かれたメモ帳をしまうと、部屋から退出しようとした。

 クリスは僕の専属メイドで、いつも僕の数歩後ろに立っているか、ついてくる。が、どうにも僕を小バカにしている。今だって、僕が父からの要求を飲まない訳にはいかないことは分かっているのに、わざとそうしているんだ。
 背が高くて髪が長く綺麗で胸が大きい上に、フランス人形のように整った顔立ち。そんな世の女性達全員を敵に回しそうなほどの存在なのに、さらに実家は金持ちのお嬢様らしい……なぜメイドなんてしているか分からないが、優秀なので文句なし。完璧な奴ってのがいるなら、間違いなくクリスだと、街中で叫んでやれるな。ひとつツッコミを入れられるのは、ハーフみたいな見た目と名前なのに、純日本人だってところくらいだ。

が好んで身に付けているブランド物の白いワイシャツだって、目の前にしているハイエンドPCだって、僕には大きすぎるベッドにクローゼットに抱えるこの部屋だって、クリスを始めとする使用人達だって……言い出したらキリがないが、父あってのもの。そんなことは分かっている。

 けど……なんだこれ!?

「どういうことも何も、そのままの意味ですが。しかし、飛鳥が乗り気でないのでしたら、私からご主人様にお断りを……」
「待て待て待て待て!」

 クリス……久寿川くすがわクリスは、えらく丁寧な字で予定が書かれたメモ帳をしまうと、部屋から退出しようとした。

 クリスは僕の専属メイドで、いつも僕の数歩後ろに立っているか、ついてくる。が、どうにも僕を小バカにしている。今だって、僕が父からの要求を飲まない訳にはいかないことは分かっているのに、わざとそうしているんだ。
 背が高くて髪が長く綺麗で胸が大きい上に、フランス人形のように整った顔立ち。そんな世の女性達全員を敵に回しそうなほどの存在なのに、さらに実家は金持ちのお嬢様らしい……なぜメイドなんてしているか分からないが、優秀なので文句なし。完璧な奴ってのがいるなら、間違いなくクリスだと、街中で叫んでやれるな。ひとつツッコミを入れられるのは、ハーフみたいな見た目と名前なのに、純日本人だってところくらいだ。

11月21日------彩菜


小鳥の囀りと共に私は起きる。


ふと時計を見ると時間は8時を回っていた。


久しぶりにゆっくり寝た気がする。


ここ2週間以上復讐の準備やらで忙しかった為に、全然寝ていなかったのでやけにスッキリした気分だ。


昨日は午前中に家に帰って来て最低限の準備だけして早い時間から今までずっと寝ていた。

おかげで今日の復讐は身体的にも頭脳的にも全力で行える。

なんと言っても今日のターゲットは4人同時だ。


男子名簿番号6番

『小林政敏』


男子名簿番号7番

『志水哲也』


女子名簿番号1番

『稲葉結衣』


女子名簿番号2番

『岡崎杏奈』


この4人を一気に片付ける。

結衣と杏奈には最近かなり攻撃を受けている。

権力も何もないこの2人なので本来ならやり返せるのだが、バックに真央と詩織が潜んでいるのでやられる一方だ。

虎の威を借る狐とはまさにこの事だ。

自分たちでは何も出来ないので強い力を借りる。

まぁ結衣と杏奈だけに限った事ではない。

大輔も一真と蓮の陰に隠れていたし、他のクラスでもそんな事はいくらでもあるだろう。

学校という集団生活を過ごして行く中で必ずしも起きる事だ。

そしてそんな狐に限って弱い者にしか向かって来ない。

大輔に然り、結衣に然り、杏奈に然り……。


政敏は杏奈の彼氏で杏奈の言う事は全部信用してしまう程の溺愛ぶりで、杏奈が私の嘘を吹き込めば政敏は私に攻撃的な態度をとってくる。

だが亮がまだ味方だった頃は政敏もそこまで大胆には攻撃して来なかったが、亮が離れてからや人の少ない時にはいつも私に怒鳴り散らしていた。

基本的に政敏も狐タイプだ。


そして哲也は翔太や直人程ではないが比較的に大人しいタイプだ。

集団でいる時にたまに私に暴言を吐くくらいで、あまり害は無かった。

ただ結衣の目と周りの目を気にしているだけで、本当は苛めとかをする感じではない。

哲也に限っては羊タイプだ。


そして杏奈はどちらかというと結衣に従っている感じだ。


つまり哲也は結衣に逆らえず、政敏は杏奈の言う事を全部鵜呑みにしてしまい、その杏奈をリードするのが結衣という訳だ。


したがってこの小さいグループの長のキーマンは結衣という訳だ。

結衣は私への苛めの発端人だ。


結衣が杏奈と組んで真央を取り込み、そのままクラスに蔓延したという感じだ。


しかも私は悪くはない。

勝手に結衣と杏奈が私を恐れて敵対しただけだ。


始まりは1学期の初めの頃だ。


----4月の序盤



私は3年になったばかりの頃は女子には勿論、まだ蓮達にも何もされてはいなかった。


麻衣には1年の頃から冷たくされていたが他のクラスメイトは普通に接している。


まだクラス内でも派閥があまり無い頃だ。


この時すでに2年の頃から力を持っていた真莉、真央、詩織、結子が同じクラスになった事で他のクラスでも話題になっていた。


それぞれのクラスの女子のリーダーが揃ってしまった様なクラスだった。


真莉と詩織は部活が同じで真央と詩織は幼馴染だ。


すぐに3人は仲良くなった。


結子と恵美も幼馴染で親友だった為に初めからつるんでいた。


私は美穂と小学校の頃から1度も同じクラスになった事がなくて念願のクラスメイトになれて2人で喜んでいた。


そして美穂と結子が2年の頃から同じクラスで仲が良かった為に私達は4人でつるむようになっていった。

クラス編成があって1週間くらいした頃に真莉が私達4人に一緒にカラオケに行こうと誘って来た。


親睦も深める為の事なのだが真莉、真央、詩織、結子が揃って遊ぶという光景は何と言うか圧巻だった。

私も恵美もどちらかというとあまり目立つ方ではないので若干恐縮気味だった。

美穂はそれなりの立ち位置にいる為に4人の誰が相手でも堂々としている。


私達は週末に7人でカラオケに行く事にした。


買い出しや部屋を先に行って取る係などそれそれ均等に役割を真莉が分けた。

詩織と恵美と結子は部屋を取る係。

美穂と真央は食べ物の調達係。

私と真莉が飲み物調達係になった。


親睦を深める為にグループをごちゃまぜにした結果こんな組み合わせになった。


私は真莉と事前に待ち合わせをして安い酒屋でジュースやお茶を大量に買って行く事になった。


2人がかりとはいえ結構な量を自転車のかごに入れてカラオケに向かう最中にその事件は起きた。

炭酸などの飲み物もあるために私も真莉も若干ゆっくりめに自転車を漕いでいる時に真莉が言いだした。

「あっ!しまった栓抜き買うのを忘れた。」

私も言われてはっとした。

酒屋にちょっと変わった飲み物が置いてあったので買ったのはいいが栓抜きで蓋を開けるタイプの飲み物だった。

カラオケに栓抜きがあるかどうかなんてわからないので買っていこうと言っていたが忘れた。


「ちょっとダッシュで買ってくるから彩菜は先に行ってて。」

「私も行くよ。」

「いいよ。2人で言っても仕方ないし、飲み物がないとみんなつらいでしょ。」

まぁ真莉の言う事が正しい。

私は真莉の善意に甘えて

「分かったよ。じゃあ先にカラオケで待ってるね。」

そう言って真莉と私は間逆の方へ走って行った。


真莉と別れた場所からカラオケは自転車で5分くらいだ。

その間にゲームセンターや漫画喫茶などがあって歩道に人が結構いる。


私がちょうどゲームセンターの前を通り過ぎる時だった。

ゲームセンターの駐輪場に男女4人組みを発見した。


ただの男女4人組なら別に気にも留めないだろうが、そこには知っている顔があった。


結衣と杏奈だ。

同じクラスになったばかりでまだそこまで話した事はなかったがどちらも彼氏がいる為に、印象は強かった。


しかし結衣と杏奈は同じクラスの政敏と哲也と付き合っている筈なのに、明らかに別の男子2人と一緒にいた。

私は自転車をあえて止めはしなかったがかなりのスピードを落として4人をじっと見た。


何で彼氏じゃない人と一緒にいるんだろう。

もしかして……。

私が疑問に感じて見ていると駐輪場にいた結衣が私に気付いた。

結衣は杏奈にそれを告げる様なしぐさをして杏奈もこちらを見る。

私が走っている歩道と結衣達がいる駐輪場は若干離れている為に普通のトーンで話したら声までは聞こえない。


結衣と杏奈は私に気付きながらも男子と話している。

チラチラ焦る様にこっちを見ている。

それを見て私は確信した。


浮気というかは分からないけど、それぞれの彼氏に内緒で遊んでいるのだと。

杏奈は政敏と2年の2学期の頃から付き合っているらしいので若干月日はあるが、結衣はまだ付き合って3日のホヤホヤの時期だ。


哲也の事はよく知らないがそれにしてもこんなに早く内緒事を作るなんて、女って怖いな……。

自分も女だという事を忘れてそんな事を考えていた私だが、それでも下手な事に首を突っ込まない様にしようと決めた。


結衣と杏奈は確実に焦っていたので、きっと見られたくない場面だったのだろう。

見られたくないなら学区外で遊べばいいのに……。

まぁそれでも他の人にバラされたくないだろうから私は誰にも言わないでおこうと決めた。

いや、正確にいうと見てない事にしようと決めた。

結衣達に休み明けに何か言われても目が悪くてよく見えなかったと、とぼけてあげよう。


そんな風に思って私はカラオケに合流した。


そしてこの日は7人でそれなりに盛り上がり打ち解けた。



しかし私の善意とは裏腹に結衣は先手を打ってきた。

休みが明けて学校に行くと結衣と杏奈の私に対する態度がおかしかった。

今までもそんなに仲良く話した事があった訳ではないが、これは明らかに無視だった。

浮気と思われる現場を見られて私を避けているのだろう。

別に私が悪い事をした訳でもないし、そこまでの仲ではなかったので結衣と杏奈は放っておいた。

しかしそれから3日後結子や恵美、美穂のいない所で私は真央に呼び出される。


何の事か分からなかったが呼び出された場所に行ってみると、結衣と杏奈がいた。


真央は怒り口調で私に話しかけて来た。

「あんたがこんな最低な奴とは思わなかった!」

「は?何の事?」

急に言われて何を言っているのか分からなかった。


「あんた結衣と杏奈の悪口を言いふらしてんだって?」

「悪口?そんな事一言も言ってないよ。」


浮気現場の事か?それなら美穂にすら言っていなかったのに。

それ以外にはこの2人の事で話す話題なんて特に思い当たらない。

濡れ衣だ。……そう思っていた。

休みが明けて学校に行くと結衣と杏奈の私に対する態度がおかしかった。

今までもそんなに仲良く話した事があった訳ではないが、これは明らかに無視だった。

浮気と思われる現場を見られて私を避けているのだろう。

別に私が悪い事をした訳でもないし、そこまでの仲ではなかったので結衣と杏奈は放っておいた。

しかしそれから3日後結子や恵美、美穂のいない所で私は真央に呼び出される。


何の事か分からなかったが呼び出された場所に行ってみると、結衣と杏奈がいた。


真央は怒り口調で私に話しかけて来た。

「あんたがこんな最低な奴とは思わなかった!」

「は?何の事?」

急に言われて何を言っているのか分からなかった。


「あんた結衣と杏奈の悪口を言いふらしてんだって?」

「悪口?そんな事一言も言ってないよ。」


浮気現場の事か?それなら美穂にすら言っていなかったのに。

それ以外にはこの2人の事で話す話題なんて特に思い当たらない。

濡れ衣だ。……そう思っていた。

---------哲也

時間は9時50分。


彩菜との待ち合わせまであと10分だ。


結衣に言われた通りに彩菜を呼び出す事に成功した俺は駅の前で彩菜を待っていた。


結衣は今日彩菜に相当きつい苛めをすると気合いを入れていた。

俺には逐一メールで指示をすると言っていた。

最終的にはあの場所に彩菜を誘いこめばいいのだが、それまでに計算が狂わない様にどこかで結衣が見張っているらしい。


……俺って信頼されてないのかな。


まぁ本音を言うとそこまで俺は乗り気じゃないけど。

彩菜の事を好きって訳ではないが特別に嫌いって訳でもない。

結衣が恐ろしく嫌っているので、それに付き合っているだけだ。

結衣が言うには彩菜は平気で人の悪口や嘘を言うらしい。

そんな風には見えなかったが、杏奈も政敏も言っていたので間違いないんだろうが。


まぁ俺は誘い役だからそこまでひどい事をする訳ではないが、まぁ気が乗らないのも事実だ。


そんな事を思っていると

「ごめん、ちょっと遅れちゃった。」


彩菜が来た。


ふと時計を見ると10時5分になっていた。

俺は今日1日彩菜に気がある振りをし続けていないといけない。

「全然待ってないよ。俺も今来たところなんだ。」

「そうなんだ。……じゃあどこに行く?」


この様子をどこかで結衣が見ていると思うとちょっとやりづらいな……というよりそれを彩菜にバレてはいけないので緊張すらする。


今日1日の流れとして昼から夕方までの間に彩菜を出来るだけ信用させて、ある場所に連れて行き、結衣がそこで彩菜をハメるという作戦だ。


だから少なくとも夕方までは俺は彩菜に気がある振りをしていないといけない。


……こういうのは苦手なんだけどな。


でも断ったら結衣がうるさいし……。


「あそこのデパートに行こうぜ。」


俺は大型デパートに彩菜と向かった。


まぁ最初からそこに行く事は結衣の指示で決まっていたのだが。

俺は今日1日彩菜に気がある振りをし続けていないといけない。

「全然待ってないよ。俺も今来たところなんだ。」

「そうなんだ。……じゃあどこに行く?」


この様子をどこかで結衣が見ていると思うとちょっとやりづらいな……というよりそれを彩菜にバレてはいけないので緊張すらする。


今日1日の流れとして昼から夕方までの間に彩菜を出来るだけ信用させて、ある場所に連れて行き、結衣がそこで彩菜をハメるという作戦だ。


だから少なくとも夕方までは俺は彩菜に気がある振りをしていないといけない。


……こういうのは苦手なんだけどな。


でも断ったら結衣がうるさいし……。


「あそこのデパートに行こうぜ。」


俺は大型デパートに彩菜と向かった。


まぁ最初からそこに行く事は結衣の指示で決まっていたのだが。

今彩菜苛めは詩織と真央を軸に回っている。


美穂と梨乃はほとんど参加しない為に、私と杏奈それから美里はいつも命令ばかりされている。


私は詩織達のパシリじゃない。


杏奈は人の先頭に立つタイプではない。どちらかというとすぐ後ろをくっついてくるタイプだ。

美里は普段はアイドルの事にしか興味が無い為に話があまり合わない。

梨乃は大人しくて、苛めには進んで参加しないのでいまいち分からない。

美穂はいまだに深くは話した事がない。真莉と仲が良かったのでこのグループに来たが、何故結子達のグループから移ったのかは分からない。

その真莉はいつの間にか苛められる側になってしまった。


あの真莉が苛めの対象になるなんて考えもしなかった。


口には誰も出さないが実質クラスの女子の……いや3年生の女子のNO1権力者と言っても過言ではなかった。

そのNO1の力を持ってしても詩織、真央連合には勝てなかったという話だ。

こんな2人についていてはいつ私も苛められる側に回るか分からない。


だから私がここで1番怖いんだと言う事を周りに思い知らせてやるんだ。


そして私がNO1になる。

詩織と真央は最近恐ろしいほど残酷な苛めを思いつく。

行動派の真央と頭脳派の詩織。

2人が私達を駒のように使い彩菜と真莉をさんざん苛めるのだが、私は駒扱いされるのにも本当に不服だ。


今は2人程の権力はないが中学校生活ラスト4ヶ月で追い越してやる。


卒業後に同窓会で会った時にも対等以上の立場でいる為にここが正念場だ。


そのためには彼氏の哲也だろうが親友の杏奈だろうが何でも使える者は使う。


最終的には私に逆らう事が出来ない様にする。

そのために今日は念入りに2日も考えて準備をして来たんだ。


とその時彩菜達の席でもめていた政敏達が彩菜達の元を去って行った。


杏奈が去りながら私を見て成功の合図を送ってきた。


よし、順調だ。

---------彩菜


政敏と杏奈が去って行く。


最初は私に矛先を向けていたが最終的には哲也ともめていた。


3人とも一生懸命口論していたが、残念だが私の心には何も響いていない。


見え見えの演技。


最初から哲也の事を信用していない私だ。

このタイミングで政敏と杏奈が現れて偶然だと信じると思ったのか?


誰の立案かは分からないが何とも滑稽な作戦だろうか。


しかしこれで私はある意味警戒心を少し緩める事が出来た。


私は最悪の場合を想定していた。

今日のデートを裏で操っているのは結衣か政敏辺りではなく、詩織だったら若干面倒くさい仕掛けが待っているかもしれないと。


だが今の三文芝居を見て確信した。

少なくとも詩織は絡んでいない。

となると真央も絡んでいないだろう。


政敏、杏奈、哲也は確定として結衣がこのメンバーに加わっていない筈はないので4人は確定だ。


まぁ、あといるとしたら美里くらいか……。


これならこっちの計画を狂わせる事無く実行出来そうだ。

結衣との出会いは中学1年の時に同じクラスになった時からだ。


稲葉と岡崎で名簿番号が近く最初の頃の席や掃除の班が一緒だった事からすぐに仲良くなった。


2年の頃は違うクラスだったけどそれでも一緒に遊んでいた。

ずっと仲良しだったが私がまーくんと付き合う事になった時には少し寂しそうな顔をしていた。

3年生になる直前の春休みにまーくんが部活繋がりの哲也を結衣に紹介した。

まーくんは基本的に思った事を口に出すタイプで私の言う事は何でも聞いてくれる。

それに対して哲也は少々ひかえめな感じで何を考えているか分かりにくい。

きっと結衣とも合わないだろうと思っていたが、3年になって同じクラスになったという事もあって2人は付き合う事になった。


私は相手が誰であれ結衣に彼氏が出来る事に喜びを感じた。

私がまーくんと遊んでいると結衣は嫉妬するような目で私を見る。


それが変な罪悪感を生んでいたので、これでお互い彼氏持ちだ。


しかし結衣は哲也と付き合ってすぐに他の学校の男子と遊ぶ約束をしてくる。


しかも2対2という事で私まで呼ばれた。

正直全然乗り気ではなかった。

他の男なんかに興味はないし、何よりまーくんに申し訳が無い。

一度は結衣に断ったが結衣の強引な説得によってつい流されてしまった。


結衣によると2人とも彼氏持ちなんだから共犯という事で秘密にすると言っている。


当然だ。まーくんには他の男子と遊ぶなんてとても言えない。

これも一種の浮気なんだろうか?


そんな事を思って2対2で遊んでいたらまずい事になった。


通りがかりの彩菜に見られた。


私は彩菜とはほとんど話した事がなかったのでどんな子か知らなかった。

だが内心物凄く焦った。


もし彩菜がおしゃべりでクラス中にこの状況を話したらまーくんに伝わってしまう。


焦る私に結衣は帰り道の途中に提案してきた。


先手を打とうと。


まーくんに彩菜の悪口を吹き込んでこっちの味方にしてしまおうと言う作戦だ。

噂が立つ前なら私の言う事しか信用しない筈。

私は焦って何も考えられなかったので結衣の提案に簡単に乗った。


結果まーくんだけじゃなく真央や美里も巻き込みクラス全体から彩菜は苛められる事になった。


よくよく考えればスタートは私達だ。


そう考えると若干の罪悪感はある。
しおり

だがこれも自分で撒いた種だ。

私が結衣に流されて他の男子と遊んだのがいけないし、その後も結衣の計画に乗ったのが悪い。

罪悪感があるからやめようなんてとても言える立場じゃない。

結衣だけを悪者にする方が私には出来ない。


彩菜は卒業するまで苛めるんだ。


そう思っている矢先に私の携帯が鳴った。


相手は詩織だ。


私はまーくんが哲也を助けだしている横で電話をとった。

「もしもし杏奈?あんた何やってんの?」

珍しく詩織が電話の向こうで叫んでいる。

「どうしたの?そんなに慌てて何かあったの?」

「何かあったのじゃないって!てかあんたもしかしてまだ知らないの?」

「ちょっと待ってよ。何を言ってるの?」

「そう、その様子じゃまだ見てないみたいね……。」

今度は暗い声で詩織が呟いた。

「本当にどうしたの詩織?何かあったの?」

「今から電話切った後に○○○動画を見てみなさい。」

「○○○動画?何で?」

「見たら分かるわよ。……」

そう言って詩織は電話を切った。



私は不思議な顔をしながら言われた通り○○○動画を開いてみた。



!!!!!!




そこには信じられない動画がアップされていた。


一瞬で高まる感情。

溢れだす涙。


「な、何よこれ!!!!!!
イヤ、イヤ、イヤ!!
やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇええええええええええ!!!!!!」


私は携帯を地面に落とし泣き崩れた。

---------政敏

「よいっしょっと!!」

俺はその辺に落ちていた木の棒を穴の中の哲也に掴ませて一気に引き上げた。


こんな深く掘った俺も悪いが何で自分が落ちるんだよ。

マヌケもいいとこだな。


哲也の方が俺より軽いがそれでも結構な力を使った。


哲也は穴から上がるなり

「はぁはぁはぁ助かったよ。……結衣は?」

「あれ?そう言えばいないな?自転車で一緒に来てたんだけどな。」

おれがそう言うと哲也は顔を真っ青にして結衣を探しに行った。


杏奈は誰かと電話している。


全く結衣はどこに行ったんだ?

今日の話も結衣が言いだしっぺなのに。


嘘つき彩菜を徹底的に苛めるってはりきってたのに。


そのためにこんな深い落とし穴まで作ったのに。


全く最後の最後でいないとか無責任だな。


……まぁどっちみち哲也が穴に落ちてしまった時点で失敗なんだけどな。


てか彩菜はどこにいるんだ?

彩菜が全ての元凶だ。


杏奈と付き合い始めた頃は結衣がしょっちゅう付いて来た。

2人きりになりたかったのにいつも付いて来る結衣に俺は哲也を紹介して、付き合う事に成功させた。


結果結衣は杏奈とわずかだが距離を開ける事が出来る様になった。


だが今度は彩菜の存在が邪魔になった。


何故か杏奈も結衣も彩菜を目の敵にしている。


確かに嘘つきで嫌な奴なのかもしれない。

実際は話した事もほとんどないので良く知らないが、杏奈がそういうなら間違いないだろう。

だがそれにしてもしつこすぎる。

今や詩織や真央に言いなりになってまで彩菜を苛めている。


何でそこまで?

俺がその質問をしてもいつも返ってくる答えは同じだ。

「あいつムカツクんだもん。」

そんな理由にもなってないような回答ばかりだ。


生理的に受け付けないという事か?


まぁ何にせよ彩菜がいると杏奈が苛めに集中してしまうので俺との時間を割いてしまう。


だから俺も全力で彩菜苛めに協力する。


例え嘘の証言をしてでも彩菜を追い込む。


その結果彩菜が登校拒否してくれたら万事解決だ。



そんな風に思って今日も参加しているのに、結衣は詰めが甘い。……いや哲也がドジなのか?


そんな事を考えている最中杏奈が物凄い大きな悲鳴を上げた。

俺はすぐに杏奈の元に走り寄る。

杏奈は携帯電話をその場に落とし、見た事も無いような顔で泣き崩れていた。


俺は杏奈を抱きかかえて

「おい、杏奈?どうしたんだ?何があったんだ。」

「うっぐ、うぅぅひょう、ひょうがひっく!」


声になっていない。


俺は冷静に杏奈に話しかける。

「一旦落ちつこう。何があったかゆっくりでいいから教えてくれないか?電話相手に何か言われたのか?」


すると杏奈は落としてある携帯電話を指差した。

その指は小刻みに震えている。

こりゃただ事ではないな。


電話で何かとんでも無い事言われたのか?


そんなふうに思いながら杏奈の携帯電話を拾う。

杏奈に渡そうとするが杏奈は俺から携帯電話を受け取らない。

「どうしたんだ?携帯杏奈のだろう。」

「ヒッグ!ぅうう、そ、その動画…………見て……」


動画?


俺は杏奈の言う通り開いてあったページの動画を見た。


!!!!!!!!



「な!!!!!何だよこれは!!!!」



ありえねぇぇぇぇぇ!!!!


俺は杏奈と携帯を持ったまま固まった。


何でこんな動画が?

----------結衣


全くとんでもない目に合ったわ。

ここにこんな大きな穴があるなんて……。

もう少し明るければ確認出来たのに。

彩菜は運が良いわね。

ギリギリ落ちずに済んだもの。

私は全身強打して哲也の肩に捕まって歩いている。

服も砂だらけで汚れているが、何故か哲也の服も汚れている。

何があったのかは後で聞くとして、とりあえず杏奈と政敏の所へ向かう方が優先だ。


哲也が言うには奇声の様な叫び声を2人とも上げていたらしい。

私の穴の中までは聞こえてはこなかったが、何かあったのだろう。

もしかして同じ様に他の穴か何かに落ちたのか?


心配だ……。とにかく急ごう。


私は痛みで悲鳴を上げている体に鞭を打って歩いた。


そして杏奈と政敏を発見した。

---------黒幕の女子


私はパソコンで彩菜の作ったサイトが閉鎖されるのを見ていた。


結局閉鎖出来なかったか……。


せっかくIDとパスワードを手に入れたと思ったのに。


おかげで結衣も杏奈も使えなくなっちゃったじゃない。

こうやって私の駒を減らされていくとちょっと面倒だわ。


そろそろ本気で動かないと、私としても復讐が成り立たなくなる。

というより彩菜が復讐を成就してしまう。

すでにクラスの半分以上だ。


私は協力者に電話をした。


プルルルルル!


「もしもし?どうしたのこんな時間に?」

「ちょっとね。今後の流れを再度決めておこうと思ってね…………。」
しおり

「お父さんが自殺してからはもうその辺りに住めなくなっちゃって、それでここに引っ越して来たの。」

「そうなんだ……全然知らなかった。」

「そりゃそうね。私もめったに人に言わないからね。

昔は話すだけで当時の辛い記憶とかが蘇ってきてたしね。」


私は何も答えられずにいた。

少なくとも私も自殺を考えて決行しようとした。

結子と恵美を自殺に追い込んだ。


後に残される人達の気持ちも考えずに……。


再び襲ってくる激しい後悔。


「でもお父さんが自殺してから当時クラスでも苛められたけど、お父さんを恨む事だけはしなかった。」

「やっぱり、それだけお父さんが好きだったから?」

「まぁね。それに尊敬してたしね。……お父さんは筋の通った人間で曲がった事が嫌いなタイプだったんだ。」

「……そこは真莉も似てるね。」

「そうかな?まぁ頑固だしね私。お父さんが口を酸っぱくして言ってた事で、友達は大事にしろってのが一番私に残ってるんだ。」


「……だから、だから詩織達の事を許せるの?そんなのおかしいじゃん。」

つい感情的になってしまった。
しおり

「お父さんが自殺してからはもうその辺りに住めなくなっちゃって、それでここに引っ越して来たの。」

「そうなんだ……全然知らなかった。」

「そりゃそうね。私もめったに人に言わないからね。

昔は話すだけで当時の辛い記憶とかが蘇ってきてたしね。」


私は何も答えられずにいた。

少なくとも私も自殺を考えて決行しようとした。

結子と恵美を自殺に追い込んだ。


後に残される人達の気持ちも考えずに……。


再び襲ってくる激しい後悔。


「でもお父さんが自殺してから当時クラスでも苛められたけど、お父さんを恨む事だけはしなかった。」

「やっぱり、それだけお父さんが好きだったから?」

「まぁね。それに尊敬してたしね。……お父さんは筋の通った人間で曲がった事が嫌いなタイプだったんだ。」

「……そこは真莉も似てるね。」

「そうかな?まぁ頑固だしね私。お父さんが口を酸っぱくして言ってた事で、友達は大事にしろってのが一番私に残ってるんだ。」


「……だから、だから詩織達の事を許せるの?そんなのおかしいじゃん。」

つい感情的になってしまった。
しおり

今日のチケットは彩菜から奪った物……いや貰ったものか。

あれは2週間くらい前に彩菜を苛めていた時の事だ。

----11月9日


「早く飲みなよ!」

そう言って彩菜に炭酸の一気飲みを強要しているのは真央だ。


「ゲホッゲホッ!!」


彩菜は飲みきれずにその場で吐き出してしまった。


「キャッ!マジ汚いんだけど!!」

そう言って結衣が吐き出した彩菜に向かって怒鳴る。

それを見ている杏奈が

「彩菜さぁこれ全部飲まないと罰ゲームだよ?」

と屈んでいる彩菜の顔を覗き込みながら言った。


今は昼休憩中の体育館の裏で私達は彩菜を苛めている最中だ。


メンバーは私、真央、結衣、杏奈の4人だ。


彩菜に炭酸のジュースを一気飲みさせて楽しんでいる。

これを指示したのはここにはいない詩織だ。

詩織は真莉と職員室に用事があるらしいのでそこに立ち寄ってから来ると言っていた。


それまでに彩菜に一気飲みさせて出来なければ罰ゲームを与えると言っていた。

だから私達は言う通りに彩菜に炭酸を飲ませて遊んでいた。


「も、もう飲めないよ……許してよ。」

「はぁ許してよって私達が苛めてるみたいな言い方しないでよ!」


そう言って結衣が彩菜の胸ぐらを掴んで起こす。

「ご、ごめん……そういうつもりじゃなかったんだけど……。」

「そういうつもりじゃなくて何でそんな事が言えるの?無神経もいいとこよ!」

今度は杏奈が結衣をかばう。



完全に彩菜に味方のいない空間。


まぁいつもの事だ。


私は『ジェネラル』にしか興味が無いので本当は苛めとか面倒臭いのだが、付き合いで参加している。


ま、良い受験勉強のストレス解消にはなるからいいけどね。


そんな事を考えていたら詩織と真莉もやって来た。


「何バイオレンスしてんのよ結衣?」
しおり

結衣はすぐに彩菜から手を離して

「いや、彩菜が口答えばっかするから!」

「それでも勝手に手を出しちゃまずくない?」

詩織が言い訳する結衣を正した。


「で、でも彩菜が……」

今度は真莉が結衣を睨んだ。


「ご、ごめん。」

この2人に敵う訳ないのに勝手な事するから、てか結衣って本当馬鹿ね。

いつも一緒にいる杏奈が可哀想だわ。


「まぁまぁまぁ2人とも結衣をそんなに苛めんなよ。彩菜が抵抗したのはマジなんだからさ。」

とさりげなく真央がフォローに入った。


「あ、そうなの。それならそうと初めから言いなよ結衣。」

詩織はそう言って結衣の方すら見ていない。

てか初めから結衣はそう言ってたのに、ひどい扱いだ。

結衣はすぐに彩菜から手を離して

「いや、彩菜が口答えばっかするから!」

「それでも勝手に手を出しちゃまずくない?」

詩織が言い訳する結衣を正した。


「で、でも彩菜が……」

今度は真莉が結衣を睨んだ。


「ご、ごめん。」

この2人に敵う訳ないのに勝手な事するから、てか結衣って本当馬鹿ね。

いつも一緒にいる杏奈が可哀想だわ。


「まぁまぁまぁ2人とも結衣をそんなに苛めんなよ。彩菜が抵抗したのはマジなんだからさ。」

とさりげなく真央がフォローに入った。


「あ、そうなの。それならそうと初めから言いなよ結衣。」

詩織はそう言って結衣の方すら見ていない。

てか初めから結衣はそう言ってたのに、ひどい扱いだ。

----美穂の手紙----


~彩菜へ~


彩菜、今まで本当にごめんなさい。


彩菜がこれを読んでいるってことは私は達成出来ずに力尽きちゃったんだね。


もう耳にしたかな?私の病気の事。


私は夏休みに病気になってから長くは生きられないって状態だったんだ。


最初それを聞いた時は本当にショックで夏休み中家からどこにも出ないで1人で泣いていたの。


15歳で死にたくない。


まだやりたい事がいっぱいあるって、そう考えたら死んでも死にきれないって思ったの。


でも泣いていても何も解決する訳じゃないし、それだったら残り僅かの人生を出来るだけ充実させようって思ったの。


そこで余生で何が出来るか真剣に考えた結果、私にしか出来ない事それが1つだけある事に気付いた。


それは彩菜、あなたを救う事よ。


真莉のグループ……特に詩織と真央から何故か標的にされてる彩菜を私が救う。


これを生きている間に達成しようと勝手に決めました。

--------詩織


ハァハァハァ!


体中が痛い。……蓮の奴無茶苦茶やりやがって!


私はボロボロになった体で何とか倉庫から遠ざかっていた。


片腕は折れていて、顔は腫れ上がり、足も引きずった状態だ。


服もところどころ破れている為に昼の人ゴミの中に行ってしまうと、目立ち過ぎる為に出来るだけ人目のつかない裏道を通って逃げていた。


真莉達にすぐにでも連絡を取りたいんだけど、蓮に携帯を壊されて出来ない。


かと言って倉庫周辺で真莉達が帰ってくるのを待っていたら、彩菜に捕まりかねないし、何より通報されたら厄介だ。


……ていうか私達しかもう残っていないのか?


藍を切ってしまった為に彩菜の復讐の進捗状況がつかめない。


私達は絶対に彩菜に捕まる訳にはいかない。


特に真莉あんたは絶対に幸せにならないといけないの!




私がゆっくり裏道を歩いていると、その20メートル程先にあいつが現れた。




私は睨みながら話しかける。




「この間の私みたいに先周りしたわけ?彩菜!!」

---------詩織



彩菜が私の視界から消えた。



待って!



待ってよ!!




置いてかないでぇぇぇ!!!





嫌だよぉぉぉぉ!!!



私は完全にパニック状態に陥っていた。


今まで彩菜への苛めをゲームの様に楽しんでいたのに、いざ自分が被害者になると恐怖で頭が真っ白になる。



今まで余裕でいられたのは、あくまで私が主導権を握っていたからだ。



自分がピンチに陥って初めて分かる。


自分が弱い人間だと言う事に。



いや、もっと前から1年の時に3年の不良に襲われた時から分かっていた。


あの時も私は泣いていた。


私は弱い人間だ。



普段学校でトップの存在でいられるのは、きっとみんな私の武力に恐れての事だろう。



私自身も強気に目上の人間に発言する際も、トラブルが起きても武力で解決したらいい。


こんな風に心の片隅で思っていた筈だ。

---------真央



--20:00--



私は真莉の指示によって一度家に帰って来ていた。


勿論本当にただ帰宅しに来た訳ではない。


お金や必需品を取りに来ただけだ。


だが一度家に帰ってしまうと、なかなか親の目を盗むのが難しい。


もう少し時間が経てば親も寝始めるのだが、まだ早い。


私は少しの間、自分の部屋で時間を潰す事にした。


今の私は若干冷静だ。原因は詩織にある。


家に帰って来たのと同時くらいに真莉からメールが来た。


『詩織発見。とりあえず無事よ。病院に運んだからひとまず安心よ。』


これを見て私は少し安心した。



詩織が無事なのもそうだが、真莉もまだ無事だという事にだ。



私の中で一つの疑惑があった。


それは真莉が私を家に帰して1人で彩菜と決着を付けに行ったのではないかと。



でもメールを見る限りそんな事は無い。


詩織だけを探し当てたのだろう。



さすが真莉だわ。

私は詩織の頭の回転の早さを本当に尊敬している。


しかし、その詩織でさえ敵わないだろう相手が真莉だ。


真莉は彩菜への苛めを次から次へと思い付く。


その場で機転を利かせて、よりひどい事を考える。


詩織は真莉の意図にすぐに気付く事が出来るが、私や結衣達ではすぐには真意は分からない。


だから私は考えるのを辞めた。


詩織と真莉の言う事を最優先にして動けばいい。


あの2人が言う事なら間違いない。


たまに暴走する事はあるだろうが、その時だけ止めてあげればいい。


それ以外の時は私が先頭で行動すればいい。


そう思って彩菜を追い込んで来た。


あとちょっと、あとちょっとなのに……。



彩菜の計画の達成率から少しずつ計算がおかしくなってきた。



私達のグループは私と真莉以外は全員やられた。



いや、クラス全体を見渡してもあとは亮と蓮しか残っていないのかもしれない。

詩織とは10年以上の付き合いの幼馴染であり、親友だ。


性格は違うのに昔から何故か気が合う。


私と詩織はずっとトップで生きて来た。


あの日までは。



私は詩織以外の同級生を初めて心底尊敬した。


私の為に先輩に立ち向かう真莉。


格好良かった。


ヒーローに憧れる柄でも年でもないが、それでもそれくらい真莉はヒーローに見えた。



敵である筈の結衣達を許し、後ろ盾もないのに先輩に立ち向かう。


詩織も私も真莉の魅力に引き込まれる様に友達になり、親友となった。


常に輝き続けている真莉。


だがその輝きの裏にあった。闇の部分。



それを知った時私は胸が締め付けられる様に苦しくなった。
しおり

彩菜の父は真莉を地獄に突き落とした張本人。


その彩菜と同じ中学に入ってしばらくして真莉も気付いたらしい。


お父さんの仇の娘ということに。



だが真莉はそれでも彩菜を最初は恨んではいなかった。


憎むべき相手は『藤沢祐介』であり彩菜ではないと。


だが、真莉が苦しんで耐えているのをよそに、彩菜は普通の学生生活を送っていた。



私も詩織もこの話を聞いたのは2年の時だったが、真莉は彩菜には接触したくないと言って、私達からも遠ざけた。



しかし私も詩織も彩菜が普通の中学生活を送っているのには、どうしても許せなかった。



親のした事だ。しかも大人の仕事の世界。


彩菜に罪がないのは分かっている。



しかしそれでも能天気な彩菜を見ていると体が疼いて仕方なかった。



それくらい真莉は彩菜を見る度に、トラウマを思い出すかのように震える様ににまでなっていた。



だから偶然にも今年のクラスで4人とも同じクラスになったのをきっかけに彩菜に制裁しようと、私が切りだした。



それが彩菜の父『藤沢裕介』への復讐にもなり、真莉への恩返しにもなると思ったからだ。

真莉はそれから作戦を詩織と練って私はそれを遂行して行った。


あえて真莉が先陣を切らず、私が先陣に立つ事によって、苛めの主犯は私に見える筈。


ただ最初から大げさにやると、結子が黙っていないだろう。


そこで真莉は結子に精神的に負荷をかけさした。


結子は部活のキャプテンで、周りを引っ張っていく存在だった。


真莉や詩織とは部活は違うが、私は結子と同じ部活だった。


そこで2年生の後輩を使って結子に文句を言わせた。


勿論後輩も嫌がっていたが、そこは私が力で押し切った。


結子は最初はきちんと後輩と向き合っていたが、次に私は同級生にも文句を言わせた。


キャプテンとしてどうなのか?


部活の事をどう思っているのか?


結子の家は厳しい。


ただでさえ勉強のストレスが溜まっていたところに、最後の夏の大会前に、部員からのクレームで相当に悩んでいた。


結子はこれで自分の事でいっぱいいっぱいになった。


結果彩菜への苛めを少しずつ過激にしていっても、結子は止める事はしなかった。



それが夏前の事だ。

真莉はそれから作戦を詩織と練って私はそれを遂行して行った。


あえて真莉が先陣を切らず、私が先陣に立つ事によって、苛めの主犯は私に見える筈。


ただ最初から大げさにやると、結子が黙っていないだろう。


そこで真莉は結子に精神的に負荷をかけさした。


結子は部活のキャプテンで、周りを引っ張っていく存在だった。


真莉や詩織とは部活は違うが、私は結子と同じ部活だった。


そこで2年生の後輩を使って結子に文句を言わせた。


勿論後輩も嫌がっていたが、そこは私が力で押し切った。


結子は最初はきちんと後輩と向き合っていたが、次に私は同級生にも文句を言わせた。


キャプテンとしてどうなのか?


部活の事をどう思っているのか?


結子の家は厳しい。


ただでさえ勉強のストレスが溜まっていたところに、最後の夏の大会前に、部員からのクレームで相当に悩んでいた。


結子はこれで自分の事でいっぱいいっぱいになった。


結果彩菜への苛めを少しずつ過激にしていっても、結子は止める事はしなかった。



それが夏前の事だ。

ただ、真莉の大義名分としては、彩菜の協力を裏で手伝ってあげたいという事だと藍に説明した。


藍は自分への苛めも無くしてくれて、彩菜の復讐の協力も陰でしてくれる真莉を、救世主くらいに思っていたのだろう。


だがこれで私達は彩菜の情報を知る事が出来た。


勿論藍が全部を知っている訳ではなかった。


だが、それでも藍はかなりの大役を貰っていた。



優斗の彼女。

結子、恵美の写真。

貴志のジャージ窃盗。

隼人の財布。

翔太の暴走を録画。

麻衣の骨折。

結衣達の盗撮。


関与しただけでもこれだけある。


そしてこれらは全て事前に私達も知っていた事である。



それを踏まえて真莉は次の作戦を私と詩織に告げた。

私は一瞬何が起きているのか分からなかった。


部屋が燃えている……。



燃えて?



「きゃあああぁぁぁぁあ!!」



私は悲鳴を上げて部屋を再度出た。


すると1階にまで火が移っている。


いや、正確に言えば1階からも火が上がったのだろう。



私は慌てて階段を駆け降りた。



お母さん?


お父さん?


リビングにいる筈の両親の元へ向かった瞬間に、後ろから後頭部を思いっきり殴られた。



私はその場に倒れ込みながら後ろを振り返った。






やっぱりてめぇか!!




「彩菜ぁぁ!!!ふざけんじゃないわよぉぉぉぉ!!」





彩菜は片手に鉄パイプを握りしめて私の後ろに立っていた。


私は起き上がろうとした瞬間に、彩菜のもう片方の手に持っている物に気が付いた。


あれはスタンガン。



日曜日に不良が落とした物だ。


見間違える筈がない。


あれは元々は真莉の物で、それを私が預かって不良に渡しておいた物なんだ。



これで納得出来た。



詩織が簡単にやられる筈がない。


このスタンガンにやられたんだ。
しおり

私は一瞬何が起きているのか分からなかった。


部屋が燃えている……。



燃えて?



「きゃあああぁぁぁぁあ!!」



私は悲鳴を上げて部屋を再度出た。


すると1階にまで火が移っている。


いや、正確に言えば1階からも火が上がったのだろう。



私は慌てて階段を駆け降りた。



お母さん?


お父さん?


リビングにいる筈の両親の元へ向かった瞬間に、後ろから後頭部を思いっきり殴られた。



私はその場に倒れ込みながら後ろを振り返った。






やっぱりてめぇか!!




「彩菜ぁぁ!!!ふざけんじゃないわよぉぉぉぉ!!」





彩菜は片手に鉄パイプを握りしめて私の後ろに立っていた。


私は起き上がろうとした瞬間に、彩菜のもう片方の手に持っている物に気が付いた。


あれはスタンガン。



日曜日に不良が落とした物だ。


見間違える筈がない。


あれは元々は真莉の物で、それを私が預かって不良に渡しておいた物なんだ。



これで納得出来た。



詩織が簡単にやられる筈がない。


このスタンガンにやられたんだ。
しおり

彩菜は私が立ち上がる前に鉄パイプで再度叩きつけてきた。


ガン!!


腕でガードしてもかなり痛い。


痛いけど……真莉の今までの痛みに比べたらこんなの大した事ない。



私は彩菜の腹部目がけて力の限り蹴り上げた。


彩菜は壁に背中からぶつかる。



こいつマジいかれてやがる。


……ってお父さん!お母さん!



私は彩菜の事は二の次にして両親のいるリビングに向かった。



……いない。


どこにいったんだ?


リビングにも炎が移っており激しく燃え始めている。


「真央、あんたの親の事なら心配しなくてもいいわよ。」


気付くと彩菜が立ち上がって私に話しかけてきた。


「どう言う事!?お母さん達に何をしたの?」


彩菜はゆっくり私の方に歩いて来ながら


「スタンガンで眠ってもらったわ。それで今は家の外に連れ出しておいたわよ。」



なるほど。さっきの悲鳴はそれか。



「じゃあ今この家にいるのは私とあんただけって事ね!」



彩菜は少しも笑わず


「そう、だから思いっきりあんたを殺せるわ。」


まるで呪いがかかったかのように彩菜の目は瞳孔が開いている。



「あんたに殺されるほど私は甘くないわよ!」


すると彩菜は服の中から瓶を取り出し玄関に投げつけた。


瓶は割れて、中の液体……おそらく灯油か何かだろうが、それに周りの火が移り一気に燃え始めた。

私は彩菜に飛びかかった。


彩菜のスタンガンさえ気を付けていればどうにかなる。


私は彩菜のスタンガンを持っている手を蹴り上げた。


スタンガンは激しく床に落ちる。


そのまま殴りかかろうとした時だった。


私の腹部に激痛が走る。



殴りかかる手を止め、視線を腹部に移すと、ナイフが刺さっている。



「くぅ!!」


私はその場に立ち膝で座り込んだ。


「ふ、ふざけんなよぉぉ!反則だろ!!」


彩菜は初めて笑った。


「ふっ、反則?何言ってんの?殺し合いにルールなんてあるのかしら?」


私は彩菜の服を掴んで立ち上がった。



「ナイフの事だけじゃない!家を燃やすとか、家族を巻き込まないでよ!!」


彩菜を掴む手に力が入らない。


「だから巻き込まない様に外に出しておいてあげたじゃない。この火事で死ぬのはあんただけよ。」



それだけ言って彩菜は私の腹部からナイフを抜いた。


「あぁぁああぁあ!!!」


私はその場に倒れ込んだ。
しおり

彩菜は私倒れている私の顔を足で思いっきり踏んだ。


「どう?罵られる気分は?人に上から押さえつけられる気分は?」


彩菜は私の顔を何度も踏みつける。


「こんな事して何が楽しかったの!!あんたは今まで私を何度殺しかけた?」


そんなの知ったことじゃない。


私にもあんたをやる理由があったんだ。


「どれだけあんた達に痛めつけられたと思ってんの!!精神的には詩織。身体的にはあんた!それを全部真莉が裏で操ってたってどれだけよ!!!」



私は踏みつけられながらも彩菜に言い返した。


「ふん、真莉があんたに受けた傷に比べたら大した事ないじゃない。」


彩菜は足を止めて私に尋ねて来た。



「真莉が私から受けた傷?何それ?」


何も知らないのか。


まぁだからこそ真莉を信用出来てたって事だもんね。



「真莉のお父さんはあんたのお父さんに殺されたのよ。」


彩菜は驚いた表情で私に問いかける。


「私のお父さんが?一体どういう事?」
しおり

私は真莉のお父さんの話を彩菜に教えた。


…………。


…………。


彩菜は少し黙って私に言った。


「そう。そんな事があったんだ……。全然知らなかった。」


彩菜のこの一言にカチンと来た。


「知らないで済む事じゃないでしょ!!真莉はどれだけ苦しんだと思ってんの!!!」


彩菜は私を睨みつけて


「はぁ!!私のお父さんがした事でしょ!!家族を巻き込んで考えないでよ!!さっきあんたがそう言ったんでしょ!!」


確かにそうだ。


そんな正論は分かっている。


だけどそれじゃあ真莉は救われない。


真莉が幸せになるには、あんたが幸せでいては駄目なのよ!!


その時2階で窓ガラスの割れる音がした。


火が2階も完全に回ったのだろうか?


とにかくここもやばい……。


身動きの取れない私にこの時チャンスが生まれる。



彩菜が2階の音を気にして私から離れた。







ここしかない!!
しおり

---------彩菜



「くっ!」



全身を強く打った為に身動きがとれない。


いや、その前に真央に花瓶で頭を叩かれてから視界がおぼつかない。



周りはすでに炎と煙で何も見えない。



良くも悪くも真央が私の上に乗っかっている為に、煙は私の所までは来ない。



だが真央は思いっきり吸ってしまっているだろう。



いや、真央の事なんて今はどうでもいい。



何とかしてここから脱出しないと。



まだ真莉が残っているんだ!!
しおり

 栃木県那須町で山岳部の高校生ら8人が雪崩に巻き込まれて死亡した事故で、亡くなった2人の高校生の通夜が29日、しめやかに営まれました。

 浅井譲さん(17)の通夜には午後6時から栃木県那須塩原市の斎場で営まれ、友人らが多数、参列しました。浅井さんは幼いころから父親と一緒に山に登っていて、妹思いで優しい努力家だったといいます。
 中学の部活の後輩:「街中を歩いていたりすると、またどこかで自転車に乗った先輩が現れるのではないかと」
 鏑木悠輔さん(17)は運動にも勉強にも積極的で、クラスのリーダー的存在でした。
 中学の同級生:「成人式とかで『こんなこともあったね』と皆でお話ししたかった。17年間お疲れ様。これからも絶対、忘れないから」
 訪れた多くの友人らは早すぎる死を悔やみ、祈りを捧げました。



「あ~あ~。ダメだな。私、どうしてこんな簡単なことに気付けなかったのだろう」


この環境から抜け出すのに必要なものは覚悟だけだった。


ボールペン。ハサミ。ホッチキス。ハンガー。爪切り。ガムテープ。ペーパーナイフ。灯油。


少し視点を変えてみると、部屋の中には人を[ピーーー]ための道具はこんなにも充実していた。


「オ、オレのぉぉぉ! 俺のうがあああああああああぁぁぁ!」

「うるさい!」


由紀は机の上にあったペンケースを手に取ると、淳の体の上に馬乗りになる。


「ぐぎゃああああああああああああああああああ!」


人間の体というのは、かくも脆いものだったのだろうか。

由紀は粘土で遊ぶ子供のようにペンケースに入っていた文房具をひらすらに淳の体に突っ込んでいく。

突き刺した文房具が10を超えた頃には、淳の体はピクリとも動かなくなっていた。


(自分にウソをつくのは今日で終わりにしよう。だって……私のこの、翔太くんが『好き』という気持ちは本物だから!)


この想いを成就させるためなら、どんな苦難だって乗り越えられる。

体に絡みついていた見えない糸は、何時の間にか何処かに消失していた。

人形のように無感情だった由紀の眼は、見違えるように輝きを取り戻していた。


ガリッ。
ガリガリッ。ガリガリッ。


決意を固めた由紀は淳の体の一部を強引に噛み千切る。


「ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」


激痛を覚えた淳は、そのまま床の上を転がり回る。

由紀の視界からはこれまで絶対の強者として映っていた敦の姿が、途端に弱々しい存在に変化していた。


「バカ野郎っ! もっとこうして奥を使うんだよ!」


淳は身体の一部を躊躇なく由紀に押し付ける。

決して慣れることのない不快な臭いが鼻を抜けた。


(……そっか。あの時の、小春の言葉の意味が分かっちゃった)


男の欲望を受け止めながらも由紀は悟った。

他人に迷惑をかけるくらいならば自己犠牲を厭わない。


さながら今までの自分は『幸福な王子』だったのだろう。


店の手伝いもそう。
今こうして好きでもない男に良いように扱われているのもそう。

周りの空気に合わせるためにずっと自分の気持ちにウソをついてきた。

ございます!!178年目もがんばります!

部活は無所属。陸社(男子6番)とは幼馴染。
雰囲気・性格・口調などが男っぽいので男に間違えられやすい。
細身の長身、運動神経抜群・頭脳明晰で女子に人気。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

陸社(男子6番)
支給武器:

Cz75
kill:

なし
killed:

金坂葵(女子5番)
死亡話数:

72話
凶器:

文化包丁
 

D=07エリアで藁路文雄(男子22番)・森川達志(男子20番)に仲間になろうと誘われたが断り別れる。
E=05エリアで水原翔(男子17番)・鳥江葉月(女子9番)と会うが、すぐに別れた。
F=03エリアで高原椎音(女子8番)と銃撃戦を繰り広げる。
D=06エリアで土方涼太(男子13番)・水城凛(女子13番)と会う。
E=06エリアで江原清二(男子3番)に襲われる。社と死なないことを約束し、逃げるが、E=05エリアで葵に見つかる。逃げようとするが撃たれた後文化包丁で首を刺され死亡。
密かに社に恋心を抱いていた。

 

かっこいい女の子、私のツボにはまった子でした。
出番を増やそうとしたんですが、気がついたら終盤戦で、退場してしまいました(泣

1位 江原清二(M3) 8人 遠藤圭一(M4)
福屋和行(M15)
宇津晴明(M2)
結木紗奈(F15)
今村草子(F4)
牧山久美(F12)
陸社(M6)
朝霧楓(F3)
2位 金坂葵(F5) 5人 矢口宗樹(M21)
笠原飛夕(M5)
藁路文雄(M22)
依羅ゆた(F18)
土谷和(M10)
3位 都竹航(M11) 3人 新藤鷹臣(M8)
楠本章宏(M7)
相原香枝(F1)
水城蓮(M16) 3人 赤木明子(F2)
高原椎音(F8)
藤村優(F10)
牧山久美(F12) 3人 朝倉伸行(M1)
小泉洋子(F6)
宮脇一希(M19)
3位 笠原飛夕(M5) 2人 西野葵(M12)
森川達志(M20)
今村草子(F4) 2人 湯中天利(F17)
雪倉早苗(F16)
高原椎音(F8) 2人 平馬美和子(F11)
鈴原架乃(F7)
4位 日向翼(M14) 1人 水城蓮(M16)
福屋和行(M15) 1人 宝田義弘(M9)
水原翔(M17) 1人 金坂葵(F5)
相原香枝(F1) 1人 実月裕太(M18)

6番目に教室を出た矢口宗樹(男子21番)は、先程からずっとパートナーである金坂葵(女子5番)の後を追っている。
別にストーキングをしているわけではなく、葵が先へ先へと行ってしまうからだ。

女子12番・牧山久美(まきやま・くみ)

バドミントン部。県長の娘。
優しい性格・可愛らしい容姿から人気がある。少し臆病。
他クラスに彼氏(八杉満)がいる。

 

以下ネタバレです、白黒反転させると読めます。

ペア:

朝倉伸行(男子1番)
支給武器:

ボウガン
kill:

朝倉伸行(男子1番)
小泉洋子(女子6番)
宮脇一希(男子19番)
killed:

江原清二(男子3番)
死亡話数:

62話
凶器:

ミニウージー
 

満のもとへ帰るためにやる気になる。
出発直後、伸行を殺害。
C=06エリアで一希と洋子を発見。殺害。手榴弾入手。本人は自覚していないが、狂いかけている。
D=07エリアで清二と会う。清二を殺そうとするが、清二に圧倒され、頭部に被弾し死亡。

 

彼氏のためにやる気になってみました。
狂いかけの状態じゃなく、完全に狂っていれば、江原君相手でも勢いでどうにかなったかもしれないし、ならなかったかもしれないし。
 (by 船木崇史様)

 

女子15番・結木紗奈(ゆいき・さな)

バスケットボール部マネージャー。とても優しい。
父親が中学校の先生をしているからか、頭は凄く良い。
片思いをしている相手がいる。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

宇津晴明(男子2番)
支給武器:

グロック19
kill:

なし
killed:

江原清二(男子3番)
死亡話数:

40話
凶器:

ミニウージー
 

E=08エリアで晴明と共に移動していたが、金坂葵(女子5番)に襲われる。右足負傷。
D=08エリアで雪倉早苗(女子16番)と合流。
放送で呼ばれた新藤鷹臣(男子8番)を見つけて供養するため、移動を始めるが、E=07エリアで江原清二(男子3番)・今村草子(女子4番)に見つかり、全身被弾し死亡。
晴明が好きだったが、両想いにも拘らずその想いは届かなかった。

優しい子のはずなのに、優しさが表せませんでした(泣
実はこの手の子を書くのがかなり苦手だったということが今更わかる(をい
不完全燃焼って感じです。。。
 (by 船木崇史様)

女子10番・藤村優(ふじむら・ゆう)

読書部。女子委員長。
しっかりしていて、人望も厚い。
日向翼(男子14番)に片思いしている。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

日向翼(男子14番)
支給武器:

シグ・ザウエル P220
kill:

なし
killed:

水城蓮(男子16番)
死亡話数:

58話
凶器:

シグ・ザウエル P230
 

F=05エリアで翼に告白するが、やんわりと振られる。プログラムに反感を持つものの、翼と生き残るためにクラスメイトを[ピーーー]ことを決意。文化包丁入手。
C=06エリアで蓮を発見。油断していた隙に頭部に被弾し死亡。

 

終盤戦まで残ってこの死に方はどうよ!?って感じですが・・・
結局翼君に振られたままの退場でしたね。
蓮君の笑顔に騙されました。
 (by 国元和彦様)

 

男子9番・宝田義弘(たからだ・よしひろ)

バスケットボール部レギュラー。
人柄も良く頭も良いが、昔の事故により高所恐怖症。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

福屋和行(男子15番)
支給武器:

ピッケル
kill:

なし
killed:

福屋和行(男子15番)
死亡話数:

28話
凶器:

文化包丁
 

意見の違いから和行と別れ、プログラムの情報を得るために土方涼太(男子13番)を探す。薬の塗られた針の出る拳銃入手。
C=06エリアで涼太を探していたところ、和行と再会。油断し近づくと、突然包丁で腹を刺され、首を刺され死亡。

主人公グループ最初の犠牲者ですか。
彼、ひたすらライバル視されてますね。
リクがあれば、福田君との出会いとか書いたら楽しそうですね。
 (by kai様)

 

女子7番・鈴原架乃(すずはら・かの)

吹奏楽部。成績優秀なお嬢様。
あまり気取らなく優しいが、特定の人には厳しい?

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

睦月麻(女子14番)
支給武器:

ヌンチャク
kill:

なし
killed:

高原椎音(女子8番)
死亡話数:

37話
凶器:

ワルサーP99
 

水原翔(男子17番)に恋心を抱いている。
F=03エリアに潜伏していたが、誰かが近づいてくるのを察し、逃げようとした。高原椎音(女子8番)に襲われ、逃げるが被弾し、気絶。
麻に背負われ移動中に、失血死。

厳しくする特定の人、設定には詳しく書かれていなかったんですが、麻サンみたいな品がない男勝りな人(をい)かなぁ、と自己完結。
恋するお嬢様でした、、
 (by あいすくろー様)


男子4番・遠藤圭一(えんどう・けいいち)

卓球部。寂しがり屋で気が弱く、諦めが早い。
楠本章宏(男子7番)からいじめを受けていた。
頭・体力共に並以下。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

湯中天利(女子17番)
支給武器:

フリッサ
kill:

なし
killed:

江原清二(男子3番)
死亡話数:

17話
凶器:

ミニウージー
 

E=05で西野葵(男子12番)の死体を発見。その後自殺しようと考えたが、1人で死ぬのが怖い、と天利に襲い掛かる。戦闘になったとき、突然背後から清二に撃たれる。とどめをさされ死亡。

うっわ~・・・虐めたくなりそうな・・・
いかがなものでしょうか?天利ちゃんよりは設定通りだったかと。
うちの弟+の○太君をイメージして・・・(をい
 (by kai様)

 

男子1番・朝倉伸行(あさくら・のぶゆき)

元バスケ部。カードゲームおたく。
休み時間は他クラスの仲間とカードゲームをしている。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

牧山久美(女子12番)
支給武器:

裁縫セット
kill:

なし
killed:

牧山久美(女子12番)
死亡話数:

8話
凶器:

ボウガン
 

出発直後、久美に襲われる。逃げようとするが、右足負傷。矢が頭部に刺さり死亡。

最初の犠牲者となりました。
殺され役ということで送っていただいたので、活用させていただきました。
う…ん…DDRが得意という設定は全く出てきませんでした。
バスケ部のイジメの印象がすごいキツかったんで。
 (by 船木由美子様)

 

女子2番・赤木明子(あかぎ・めいこ)

バレーボール部リベロ。低身長。
いつも明るく元気ではじけている。
水城蓮(男子16番)に恋心を抱いている。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

水城蓮(男子16番)
支給武器:

花火セット
kill:

なし
killed:

水城蓮(男子16番)
死亡話数:

11話
凶器:

シグ・ザウエルP230
 

出発直後、突然蓮に銃を向けられる。左胸部に被弾しながらも必死に逃げようとするが、力尽きる。

この子も可哀相な子ですよね。
好きな人に突然殺されて、思いは全く届いてなくて・・・
明るさの欠片もありませんでした(苦笑
 (by 水金翔)

女子8番・高原椎音(たかはら・しいね)

部活は無所属。不良グループ盗み専門。
体力はあまりないが、頭と顔はそこそこいい。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

平馬美和子(女子11番)
支給武器:

ワルサーP99
kill:

平馬美和子(女子11番)
鈴原架乃(女子7番)
killed:

水城蓮(男子16番)
死亡話数:

47話
凶器:

シグ・ザウエル P230
 

美和子と行動していたが、都竹航(男子11番)と生き残るため、銃殺。
F=03で鈴原架乃(女子7番)・睦月麻(女子14番)を襲う。とどめをさそうとしたが、陸社(男子6番)・依羅ゆた(女子18番)に邪魔される。銃撃戦の末、逃亡。
治療する道具を探すためにG=05エリアの診療所を訪れ、蓮と会う。油断し蓮に肩・右胸・頭を撃たれ死亡。

 

航君の1番の理解者でした。詳しい話は後ほど、、
ギャルっぽい子を目指してみたんですけど、いかがでしたんでしょう?
敗因は、陸君たちを追いかけたことですか。追いかけなければ怪我をすることもなく、診療所で蓮君に会うこともなかったんですから。

女子1番・相原香枝(あいはら・かえ)

陸上部。元文化委員長。
お人よしのために他人に押されている感じがある。
実月裕太(男子18番)とは幼馴染。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

実月裕太(男子18番)
支給武器:

釣り糸&軍手
kill:

実月裕太(男子18番)
killed:

都竹航(男子11番)
死亡話数:

44話
凶器:

シグ・ザウエルSP2340
 

E=07エリアに裕太と潜伏していたが、裕太の冷たい態度に激怒。自分が殺されると考え、裕太を絞殺。スタンガン入手。
これ以上誰も殺さずに生き残る事を決意。
C=05エリアに潜伏していたが、隣の家から銃声が聞こえ、逃げ出した。それが原因で航に見つかり、頭部に被弾し死亡した。

この子もうちょっと引っ張るべきだったかも・・・
お人よしだったか?とかいうツッコミはご遠慮願います(をい
実はこの子も女子委員長だったんですけど、優ちんに譲りました(苦笑
 (by あいすくろー様)

 

男子6番・陸社(くが・やしろ)

部活は無所属。空手道場に通っていて、人の気配に敏感。
読書好きで物静か。常に冷静でいることを心がけている。
依羅ゆた(女子18番)とは幼馴染。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

依羅ゆた(女子18番)
支給武器:

ベレッタM8000
kill:

なし
killed:

江原清二(男子3番)
死亡話数:

72話
凶器:

グロック19
 

D=07エリアで藁路文雄(男子22番)・森川達志(男子20番)に仲間になろうと誘われたが断り別れる。
E=05エリアで水原翔(男子17番)・鳥江葉月(女子9番)と会うが、すぐに別れた。
F=03エリアで高原椎音(女子8番)と銃撃戦を繰り広げる。ヌンチャク入手。
D=06エリアで土方涼太(男子13番)・水城凛(女子13番)と会う。
E=06エリアで江原清二(男子3番)に襲われる。死なないことを約束し、ゆたを逃がす。必死に戦うものの、日本刀で刺された後、頭部に被弾し死亡。

 

かっこいい男の子、ゆたちゃんとセットでWツボでした。
ヌンチャク使いませんでしたね・・・使わせればよかった、きっと似合ってた(笑
素手なら、5分だったと思うんですけどね、v.s.清二君。
 (by 暁様)

 

男子8番・新藤鷹臣(しんどう・たかおみ)

バスケットボール部。正義感が強く、優しい。
雪倉早苗(女子16番)とは幼馴染で昔早苗をいじめた人物を憎んでいる。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

雪倉早苗(女子16番)
支給武器:

S&W M686
kill:

なし
killed:

都竹航(男子11番)
死亡話数:

31話
凶器:

シグ・ザウエル SP2340
 

早苗と共に学校から離れるが、いつか信用できる人を見つけたらその人に早苗を預け、自分は楠本章宏(男子7番)や平馬美和子(女子11番)を[ピーーー]つもりでいる。
D=08エリアで宇津晴明(男子2番)・結木紗奈(女子15番)と合流し、早苗を預けて別行動を取る。
C=06エリアで章宏・航を発見し襲うが、章宏がやる気でないことを知りショックを受ける。和解し、別れようとしたところを、背後から航に頭部を撃たれ死亡。

サブメインに見せかけてたくせに退場させてしまいました(ToT)
でも、1/3まで進んだんで・・・かなり理想の男子ですね、クラスに欲しいもんです!

男子12番・西野葵(にしの・あおい)

部活は無所属。小柄。
容姿はそこそこ可愛らしいが、我侭で自分勝手。
自分の思い通りにならないことが嫌い。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

笠原飛夕(男子5番)
支給武器:

生卵(パック入)
kill:

なし
killed:

笠原飛夕(男子5番)
死亡話数:

14話
凶器:

コルト・ロウマン
 

E=05エリアに飛夕と共に潜伏していたが、自分の武器がハズレだった事で壊れてしまう。結局飛夕によって銃殺されてしまった。

・・・こんなわがままboyになっちゃうとわ・・・
こんな壊れ方でよかったのか不安でいっぱいです。
武器がアタリなら違った結果になったでしょうけどね。
武器も一緒に考えてくれました、ありがとうございました!
 (by える様)

 

男子21番・矢口宗樹(やぐち・しゅうき)

バスケットボール部キャプテン。女嫌い。
過去に事故で両親を亡くして以来、バスケに打ち込んでいる。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

金坂葵(女子5番)
支給武器:

文化包丁
kill:

なし
killed:

金坂葵(女子5番)
死亡話数:

9話
凶器:

ブローニング・ベビー
 

出発直後、家に帰ってバスケをするため、祖父母の世話をするため、とやる気になり葵に襲い掛かるが、返り討ちにあい左胸部・頭部に被弾。

設定が「バスケのため」だったんですけど、ちょっと弱いかな、と祖父母のためにも。
朝倉君の死体を発見した事により、やる気になる決心(?)がつきました・・・ということで。
それなりに設定を生かせたでしょうか・・・?むしろ金坂ちゃんの引き立て役?
 (by 山下柳様)

 

女子6番・小泉洋子(こいずみ・ようこ)

部活は無所属。
口数が少なく、暗めの性格だが、根はいい人。
親しい人はいない。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

宮脇一希(男子19番)
支給武器:

胡椒瓶
kill:

なし
killed:

牧山久美(女子12番)
死亡話数:

49話
凶器:

ボウガン
 

一希のことが好きだった。
D=06エリアで楠本章宏(男子7番)・新藤鷹臣(男子8番)の死体を発見し、衝撃を受ける。一希が藤村優(女子10番)のことが好きなことを知り、失恋するが、一希の恋を応援することにした。
しかし久美に襲われ、一希をかばい首に矢が刺さり死亡。

根はいい人ってことで、自分の好きな人が幸せになれるなら・・・という人に。してみました。
最期まで一希の為に尽くした(?)子でした。。

女子11番・平馬美和子(へいま・みわこ)

部活は無所属。不良グループで素手のケンカ専門。
体力には自信があるが、頭は良くない。
水城凛(女子13番)のライバル(自称)。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

高原椎音(女子8番)
支給武器:

くまのぬいぐるみ
kill:

なし
killed:

高原椎音(女子8番)
死亡話数:

23話
凶器:

ワルサーP99
 

椎音と行動していたが、突然背後から襲われる。逃げようとしたが、頭を撃ち抜かれ死亡。

こういうバカっぽい子(をい)、好きです。
できれば凛ちゃんと一勝負させてあげたかったんですけど、凛ちゃんにその余裕が・・・
FBRっぽいノリではハジけてそうなタイプですね(笑

男子15番・福屋和行(ふくや・かずゆき)

バスケットボール部。常に控え。
頭は中の下、何事も中途半端。
宝田義弘(男子9番)にコンプレックスを持っている。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

宝田義弘(男子9番)
支給武器:

サバイバルナイフ
kill:

宝田義弘(男子9番)
killed:

江原清二(男子3番)
死亡話数:

28話
凶器:

ミニウージー
 

義弘と別れたが、義弘に勝つために殺そうと考える。非常食・文化包丁入手。
C=06エリアで義弘と再会。油断させた隙に腹・腕・首を刺して殺害。喜んだのもつかの間、義弘に痺れ薬を撃たれた傷が原因で、動けなくなる。そこに清二が来、ゲームに破れ全身を撃たれ死亡。

常に劣等感を感じていた彼、結構好きでした。
もっと別の方法で勝てればよかったんですけどね・・・
そういえば、平馬ちゃんと髪型かぶってしまいました(汗
 (by kai様)

 

男子2番・宇津晴明(うづ・はるあき)

バスケットボール部NO.1ガード。男子委員長。
優しくてクラスの大半から好かれている人気者。
ニックネームは“セイメイ”。

 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

ペア:

結木紗奈(女子15番)
支給武器:

双眼鏡
kill:

なし
killed:

江原清二(男子3番)
死亡話数:

40話
凶器:

バタフライナイフ
 

紗奈に片想いしていた。

E=08エリアで紗奈と共に移動していたが、金坂葵(女子5番)に襲われる。
D=08エリアで新藤鷹臣(男子8番)に雪倉早苗(女子16番)を任される。
放送で呼ばれた鷹臣を見つけて供養するため、移動を始めるが、E=07エリアで江原清二(男子3番)・今村草子(女子4番)に見つかり、清二にゲームを申し込まれ、清二に向かっていったが、首を刺され失血死。

委員長!!告白させなかった私は鬼かぁ!!って一人ツッコミ。
最期、手抜きをしたわけではないですよ。それだけ江原君は強いんだ、ということを示したというか・・・本人の優しさも手伝ってたと思いますけど。

女子1番・今岡梢(いまおか・こずえ)

バレー部。女子運動部グループ。体育委員。
女子の中では最も背が高い。運動神経抜群。
伊達功一(男子12番)の元彼女。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

★★★☆☆

★★★☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

フライパン
kill:

なし
killed:

坂本陽子(女子7番)
死亡話数:

35話
凶器:

ナタ
 

功一と別れた原因は功一の浮気。

G=10エリアで陽子を発見。軽い気持ちで声を掛けたが、陽子は狂っていた。説得も空しく首にナタが刺さり死亡。

 

運動神経をほとんど発揮できなかったのが心残りです。
彼女の本当の気持ちは彼女しか知らないですが、もしかしたらまだ功一が好きだったのかも・・・?

女子2番・岩見智子(いわみ・ともこ)

部活は無所属。特に親しい人物はいない。
三河睦(女子17番)らからいじめを受け、不登校になった。
内気で、人付き合いが苦手。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

S&W M10
kill:

なし
killed:

三河睦(女子17番)
死亡話数:

19話
凶器:

ジェリコ941
 

いじめの恨みから、クラスメイトを殺そうと考える。G=06エリアで睦を発見。殺そうとするが返り討ちに合う。

 

んー・・・「苛められる側は悪くない」と思うんですが・・・この子の場合はそうとも言い切れないようなそうでないような・・・
単に私が好きでないタイプだからかもしれないですが。

女子3番・金城玲奈(かねしろ・れな)

部活は無所属。女子ギャルグループ。
タカビーな性格のお嬢様。
岩見智子(女子2番)いじめをしていたこともある。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★☆☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★★★★☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

サバイバルナイフ
kill:

なし
killed:

桐島伊吹(女子4番)
死亡話数:

11話
凶器:

FN ブローニング・ベビー
 

クラスメイトを見下していた。

見下しているクラスメイトたちの為に死ぬのは嫌だ、とやる気になる。合流した伊吹を殺害しようとしたが、伊吹の罠にはめられ、銃殺。

 

出た、天上天下唯我独尊タイプ!
ただ、相手が悪かったですね、ご愁傷様です。

男子1番・青山豪(あおやま・ごう)

サッカー部FW。男子運動部グループ。
いつでも努力を怠らない。
笠井咲也(男子5番)・工藤久尚(男子6番)と特に仲がいい。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

Cz75
kill:

なし
killed:

結城緋鶴(女子19番)
死亡話数:

14話
凶器:

アイスピック
 

咲也・久尚・設楽海斗(男子10番)に嫉妬心を感じていた。

サッカー選手になるために優勝する事を決意するが、突然緋鶴に首を刺され死亡。

 

努力家、無念の退場でした。。
やろうとした事はともかく、1つの事に全てを捧げられる人ってかっこいいですよね。
彼のイメージ、『ホイッスル!』の主人公が元だったりします。

女子6番・小南香澄(こみなみ・かすみ)

読書部。女子文化部グループ。
好奇心旺盛で何事にも興味を持つ。
将来の夢は小説家。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★★★★
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ファイブセブン
kill:

柚木康介(男子19番)
killed:

結城緋鶴(女子19番)
死亡話数:

51話
凶器:

Cz75
 

G=06エリアに潜んでいた。岩見智子(女子2番)と三河睦(女子17番)の死体を前に、好奇心を掻き立てられる。ジェリコ941入手。
D=05エリアで狂った康介に襲われ、驚いて発砲、殺害。『プログラム完全攻略本』入手。
F=04エリアで緋鶴に会う。 緋鶴に脇腹を撃たれ、ショックを受ける。何がなんだかわからないまま頭部に被弾し死亡。

 

小説家になりたくて好奇心旺盛だった女の子でした。
でも自分に危険が及ぶとそういう事は全部吹っ飛んでましたね、きっとそうだと思います、死の際にたたされると全て頭から消えてると思います。

女子17番・三河睦(みかわ・むつみ)

部活は無所属。女子ギャルグループ。
口が悪く、ケンカも強い。
岩見智子(女子2番)いじめの首謀者。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★★★★

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ジェリコ941
kill:

岩見智子(女子2番)
killed:

吉原遼(女子20番)
死亡話数:

20話
凶器:

日本刀
 

G=06エリアで智子から不意打ちを受け、激怒。智子を撃ち殺した。直後、遼に襲われ全身を刺され失血死。

 

気の毒でした、やる気じゃないのに襲われて殺してしまって、更にサディストに襲われて・・・ケンカの腕なんか振るえる状況じゃなかったでした。 能力高めなのに、宝の持ち腐れでした。

男子18番・美作由樹(みまさか・ゆうき)

テニス部。男子運動部グループ。
可愛らしい容姿でいつも微笑んでいるが、毒舌。
その容姿から、愛称は“ユキちゃん”。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

S&W M36
kill:

姫川奈都希(女子15番)
坂本陽子(女子7番)
killed:

真田勝(男子9番)
死亡話数:

64話
凶器:

キャリコM950
 

愛想が良いわけではなく、異常者?

G=04エリアで黒川梨紗(女子5番)を襲う。
F=07エリアで奈都希を発見、銃殺。 コルト・ロウマン入手。
G=09エリアで怯える陽子の首を切り殺害。感情が足りない事を自覚。
H=04エリアで勝を発見。 襲うが返り討ちに合う。 全身に被弾し失血死。 最期に涙を流した。

 

有利に見えたかもしれませんが、ユキちゃんが終盤戦最初の犠牲者でした。
最期に感情が戻った・・・わけではないですが、少し、ほんの一欠け出たのかな。
願わくば、来世では感情を表せる子になれますように・・・

男子15番・新島恒彰(にいじま・つねあき)

部活は無所属。不良グループ2。
喧嘩好きで粗雑で乱暴。好きな言葉は下剋上。
中原朝子(女子13番)の彼氏。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★★

★★☆☆☆

★★★☆☆

★★★★★

★★★☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

毒薬
kill:

中原朝子(女子13番)
駿河透子(女子9番)
killed:

真田勝(男子9番)
死亡話数:

61話
凶器:

キャリコM950
 

頂点に立つ為に優勝を目指す。

E=08エリアで朝子を発見、毒殺。
F=01エリアで勝と透子を襲い、透子を銃殺。下剋上を成し遂げる為に勝も殺害しようとするが、怒った勝に敵わず銃殺される。

 

真田君とは反対のタイプといいますかなんと言いますか。
真田君にとっては「友達」以上にはなれない人でした。
こんな人は彼氏にしたくないです、私は。

男子19番・柚木康介(ゆのき・こうすけ)

囲碁部。男子文化系グループ。
ぽっちゃり系。おっとりした性格。
暴力的なこと・争いごとは嫌い。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★★☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

『プログラム完全攻略本』
kill:

なし
killed:

小南香澄(女子6番)
死亡話数:

34話
凶器:

ファイブセブン
 

D=05エリアに潜伏、『プログラム完全攻略本』に載っていた凄惨な写真を見て発狂。 偶然見つけた香澄の銃を奪い取ろうとするが、左胸部被弾、死亡。

 

康介は武器がまともな物だったらこんなことにはなってなかったんでしょうけどね。
政府の性格の悪さがこんなところに影響を及ぼしてしまいました。
平和主義を訴えることもなく狂ってしまって・

女子15番・姫川奈都希(ひめがわ・なつき)

バスケ部。女子運動部グループ。
さっぱりとした性格だが、口調はきつめ。
濱中薫(女子14番)と幼馴染。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ペイントボール
kill:

なし
killed:

美作由樹(男子18番)
死亡話数:

43話
凶器:

S&W M36
 

工藤久尚(男子6番)に恋心を抱いている。

薫を見つけ、共に行動。
E=06エリアで真中那緒美(女子16番)の死体を発見。 その後C=07エリアで稲田藤馬(男子4番)・斎藤穂高(男子8番)・不破千尋(男子17番)に会う。
千尋の誘いに乗り、プログラム破壊作戦を手伝う事を決めるが、久尚を探す為に別行動をとる。
F=07エリアで久尚の死体を発見、悲しみに暮れる。 由樹に襲われ、必死に逃げるが頭部に被弾し死亡。

 

ナッちゃん退場です、できれば薫ちゃんたちの許に返してあげたかったんですが・・・
向こうで久尚君と会える事を祈ります。。

男子7番・栗原佑(くりはら・たすく)

部活は無所属だが、空手有段者。不良グループ1。
クラスの男子の中で2番目に低身長。喧嘩っ早い。
目の下の傷は、喧嘩の時についたもの。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

なし
kill:

なし
killed:

進藤幹也(担当教官)
死亡話数:

8話
凶器:

首輪
 

曽根崎凪紗(女子10番)に恋心を抱いていた。

凪紗が進藤に殺されそうになった事に逆上、進藤に掴みかかるが、首輪の爆破スイッチを押され、首輪が爆発し死亡。

 

こういう子、好きです。ケンカっ早い子。
それなりに好評を得ていたので、ちょっと抵抗がありましたが・・・予定だったんで。
そういえば久々だなぁ、教室内で死者出したの・・・
 

男子6番・工藤久尚(くどう・ひさなお)

サッカー部MF。男子運動部グループ。
サッカーでは地域選抜に選ばれるほどの実力者。
幼馴染の笠井咲也(男子5番)と共に“爽やかペア”として人気がある。

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★☆☆☆

★★★★★

★★★☆☆

★★★★★

★★★☆☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ベレッタM93R
kill:

なし
killed:

周防悠哉(男子11番)
死亡話数:

31話
凶器:

コルト・ガバメント
 

姫川奈都希(女子15番)に恋心を抱いている。

F=07エリアに咲也と共にいたが、悠哉と遭遇。咲也を逃がすが、自身は腹部を撃たれて失血死。 想いを告げることはできなかった。

 

爽やかペアの片割れ、先に逝ってしまいました・・・
彼は気に入ってんですが、そんな事を言っていたら話が進まないので泣く泣く・・・
奈都希ちゃんと出会ってほしかったんですけどね。


 



男子1番・出雲淑仁(いずも・よしひと)

バスケ部。男子主流派運動部系。
優しげな笑みを常に浮かべているが、仲間内ではお調子者。
笑みだけでなく性格も優しく、主に他クラス女子からの人気が高い。

身長/172cm
愛称/淑仁、ヨッシー

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★★

★★★★☆

★★★☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ワルサーPPK
kill:

畠山和華(女子17番)
有馬怜江(女子2番)
志摩早智子(女子11番)
killed:

滝井良悟(男子10番)
死亡話数:

50話
凶器:

コルト・ガバメント
 

志摩早智子(女子11番)に恋心を抱いている。

D=05エリアで十河勇人(男子10番)に目撃される。<29話>

E=04エリアで畠山和華(女子17番)を発見、銃殺。<30話>

E=09エリアで有馬怜江(女子2番)を発見。怜江といれば早智子に逢えるのではと考え、怜江と手を組むが、内心殺意を抱いている。<42話>

D=04エリアで早智子と北王子馨(男子5番)と会う。再会を喜んだのも束の間、怜江が発砲。早智子と馨の説得を聞いている隙を突いて、怜江を銃殺。馨も殺害しようとしたが、それを庇った早智子を銃殺してしまう。馨の言葉に、自分の行いを後悔するが、背後から現れた滝井良悟(男子10番)に背中から撃たれ、死亡。<48~50話>

 

中盤戦ラストの引き金が怜江なら、銃弾となったのがヨッシーかと。
死にたくなくて、そのためなら友だちを殺してしまえたヨッシー。
結果がこんなことになっていますが、これこそ人間が最も取りうる行動だと思います。


女子2番・有馬怜江(ありま・さとえ)

卓球部。女子運動部グループ。
臆病で、1人でいることを嫌う。
特に志摩早智子(女子11番)になついている。

身長/146cm
愛称/怜江、怜江ちゃん

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★☆☆

★☆☆☆☆

★★★☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

USSR マカロフ
kill:

なし
killed:

出雲淑仁(男子1番)
死亡話数:

49話
凶器:

ワルサーPPK
 

早智子に近づく人に殺意を抱く。

E=09エリアに潜伏していたが、出雲淑仁(男子1番)に発見される。早智子を探すために手を組むが、内心殺意を抱いている。<42話>

D=04エリアで早智子・北王子馨(男子5番)に会う。発砲。2人に説得されていたが、その後ろから淑仁に撃たれ、胸部に被弾し死亡。<48~49話>

 

中盤戦ラストを締める出来事の引き金となった怜江ちゃんでした。
ルール上2人が残るのは不可能だけど、そんなことは関係なく、ただ親友の側にいたかったという望みの結果が、こんなことに。書きにくい子でした。

佐倉信祐(男子6番)は違和感に気付き、目を開けた。
ゆっくりと頭を上げると、そこは暗くてほとんど何も見えない。
わかることは、自分がいままで椅子に座り、机に突っ伏して寝ていた事。

まだあまり働いていない頭で、記憶の糸を手繰り寄せる。
確かもうすぐ行われる修学旅行でやらなければいけないクラスレクの内容を話し合っていた。
歌うだとか、物まねをするだとか、踊るだとか――そう、躍るという意見で卜部かりん(女子4番)が「男がセーラー服を着ればいい」という何とも楽しそうな意見を言った。
きっと自分はセーラー服が似合うだろうな、という想像をしながら盛り上がっていて――記憶が途切れた。

男子19番・四方健太郎(よも・けんたろう)

部活は無所属。明進塾組。
卑屈で、周りを見下しがち。
エリート志向が強く、将来の夢は政治家。

身長/162cm
愛称/特になし

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★★

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆

★★★★☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

グロック19
kill:

なし
killed:

常陸音哉(男子14番)
死亡話数:

26話
凶器:

シグ・ザウエルP230
 

発狂していた。

A=05エリアで音哉・伊賀紗和子(女子3番)・高井愛美(女子13番)に遭遇し、発砲。愛美に向けて発砲したことで音哉の怒りを買い、頭部に被弾し死亡。<第26話>

 

狂った人の独白は書きにくいので、独白なしの退場でした。
狂ってなかったら狂ってなかったで、やる気になってたでしょう。
ただそれは、きっとFC3の浅原誠とネタが被るのでボツ。

女子20番・山城このみ(やましろ・このみ)

部活は無所属。ギャルグループ。
派手な外見をしているが、内面は素朴で優しい。
鶴田香苗(女子15番)に憧れ、いつも後を追っている。

身長/151cm
愛称/このみ、このみサン、このみちゃん

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★☆☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆

★★☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

ヌンチャク
kill:

なし
killed:

鶴田香苗(女子15番)
死亡話数:

20話
凶器:

グロック17
 

山神弘也(男子17番)が好き。

A=07エリア(図書館)で藤野勝則(男子15番)に襲われる大谷純佳(女子5番)を救う。恋愛話で香苗の怒りを買い、頭部を撃たれ死亡。<第20話>

 

ぱっと出で即死キャラでした、が、好きな子でした。
普段は人に気を配ることのできる良い子です、書けませんでしたが。
このみちゃんにしてみれば、何で自分が死なないといけないか全くわかりませんね(汗

女子19番・薮内桃子(やぶうち・ももこ)

家庭科部。女子文化部グループ。
内気な性格でいつももじもじしている。
病弱で、入院沙汰になる事もしばしばある。

身長/147cm
愛称/桃子、桃子ちゃん、桃ちゃん
特記/津村翔平(男子12番)とは幼馴染

能力値

知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★☆☆

★☆☆☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆

★☆☆☆☆
 

以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

支給武器:

メガホン
kill:

なし
killed:

逢坂珠尚(女子1番)
死亡話数:

17話
凶器:

S&W M686
 

プログラムにショックを受けて体調を崩す。翔平と共に行動していたが、珠尚に襲われる。胸部に被弾し、失血死。最期まで翔平が生きる事を望んだ。<17話>

 

桃ちゃん視点で書けなかったのが後悔・・・。
多分、桃ちゃんにとって翔ちゃんはお兄ちゃんのような人で、恋愛感情とかはなかったんじゃないかなぁと思います。

ううー

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom