【ガルパン】みほ「次の生徒会長が私になるの!?」『安価ss】 (209)


※ 初めてな者なので色々ガバガバがありますご注意を


※キャラ崩壊する可能性があります。 ※あと安価ssです。さらに、グロ安価無効です。


※亀更新注意






・・・・・


・・・・・・・・・



杏「うん、次の生徒会長は、西住ちゃんになりそうなの。」


みほ「でも、私は生徒会長なんてやった事ないし・・・」


桃「それの事なら問題ない。 会長が考えてるそうだ。」


杏「まぁね、西住ちゃんがいきなり生徒会長やれば、マズいからね。ちゃんと考えているよ。とりあえずこのリストを見て欲しい。」


みほ「このリストは、何ですか?5つ書いてありますね・・・」


柚子「今渡したリストは、西住さんがやる。生徒会の仕事リストを作ったの。」


杏「そのリストを全て終えたら西住ちゃんは、晴れて生徒会長になるっわけ! まぁ研修みたいなもうだね。」


みほ「断るのは、無いんですね・・・」

桃「当たり前だ!次の生徒会長は、西住がやれと多いから仕方ないんだ!」


杏「まぁ五十鈴ちゃんでもいいかなぁと思うけど、それはあくまでも最終手段だね。 西住ちゃんどうする?この研修やる?」


みほ「はい、一応やります・・・あと、リストに書いてある内容を教えてください。」


杏「そうだった!リスト渡しておくね!」


~西住ちゃんがやる仕事のリスト~


>>4



>>6



>>8



>>10



>>12



ここからは安価でみほがやる生徒会の仕事を書いてください。 5つまでです。


みほ「わかりました・・・やってみます!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489997515

遠いな


安価なら沙織の婚活サポート

風紀委員の編成

>>5

>>2

原子力発電所の建設

~西住ちゃんがやる仕事のリスト~


1 沙織の婚活サポート

2 風紀委員の編成

3 他校との折衝

4 旧生徒会への粛清

5 原子力発電所の建設


杏「とりあえずこの5つをやってもらう事になるよ!西住ちゃんまずはどれからやる?」

みほ「>>15をからやります!」


杏「分かった。早速行ってきて頂戴ね!」

>>15は、西住ちゃんがやるリストの中から選んでください

杏「旧生徒会への粛清かぁ・・・なかなかいいチョイス選んだんじゃあないの西住ちゃん・・・」


みほ「えーと一体何を粛清すればいいのかなぁ・・・」


杏「西住ちゃんこういう時は安価をすればいいと思うよ!」


みほ「あっそうか! じゃあ>>17さん! なんの粛清をすればいいのでしょうか?」



>>17で粛清の内容を書いてください。

不正があった可能性のある泥んこプロレスの再試合

みほ「不正があった可能性のある泥んこプロレスの再試合ですか・・・泥んこプロレスって確か・・・」


杏「確か準決勝のプラウダ戦始まる前に、西住ちゃんに見せたアルバムに乗ってた写真の事だね~懐かしいなぁ!・・・」


桃「あれは!不正などなかったぞ!一体誰が証言したんだ!?」


柚子「桃ちゃん、確か・・・>>20さんだったようなぁ・・・」



みほ「じゃあその人にその泥んこプロレスの事を話して行かないと行けないですね。」


杏「じゃあ>>20ちゃん呼んで貰おうか! 」



※不正があった可能性のある泥んこプロレスの再試合を言った人の名前を書いてください>>20 ガルパンのキャラで。 他校以外でお願いします。



杏「なんだかーしまだったのか・・・呼ばなくてもここにいるからなぁ。 さぁ西住ちゃん河嶋さんに、いろいろ質問していいからね?」



みほ「じゃあ河嶋さん その時の事を話していただきませんか?」



河嶋「分かった・・・全て話す! 私の無実を証明しなければならない!」


柚子「桃ちゃん頑張って!!」


杏「まぁぼちぼちに頑張れや~!」


河嶋「>>25

>>24



桃「す、全ては柚子ちゃんの指示だったんだ!信じてくれ!」


柚子「ちょっと桃ちゃん!私に罪をなすりつけないでよ!」


杏「河嶋?柚子? ちょっと話して貰おうじゃないか・・・ さぁ西住ちゃん今度は、柚子にも話して欲しい。」

柚子「わかりました!私の無実を証明しないと行けないですね。」


みほ「じゃあ小山先輩もその時の事を話してください。」


柚子「はい・・・>>30なんです・・・」

実は賭けてた人から好きなものをあげると言われてつい……



柚子「はい・・・実は賭けてた人から好きなものをあげると言われてつい……なんです・・・」


桃「柚子ちゃん!?本当に柚子ちゃんが犯人だったの!?」


杏「かーしま!落ち着けって・・・柚子、その賭けた人の名前覚えてるか?



みほ「小山先輩!」


柚子「確か・・・名前は・・・>>35

ミスってしまったのでもう一度・・・!


柚子「はい・・・実は賭けてた人から好きなものをあげると言われてつい……なんです・・・」


桃「柚子ちゃん!?本当に柚子ちゃんが犯人だったの!?」


杏「かーしま!落ち着けって・・・柚子、その賭けた人の名前覚えてるか?



みほ「小山先輩!」


柚子「確か・・・名前は・・・>>35さんでした」

ミカ

柚子「確か・・・名前は・・・ミカさんでした。」


杏「確か継続高校の人だったねぇ・・・なんでウチの学校に来たんだろう・・・?」


桃「きっと!何かを盗もうとして潜入したに違いない!西住!継続のミカを呼んできてほしい!」


みほ「その前に・・・小山先輩、ミカさんに結局好きな物貰えたんですか?」


柚子「そうえば・・・>>40

アキが壊しちゃったので代わりにと100ビットコインを貰った。

柚子「そうえば・・・同じ継続高校の生徒のアキさんが壊しちゃったので代わりにと100ビットコインを貰いました・・・」


杏「何を壊したのか・・・気になるけどそこ等へんは、ミカちゃんに説明してもらう必要があるみたいね・・・柚子、河嶋疑って悪かったすまん!」


柚子「すみません・・・不正をしちゃって・・・」


桃「会長ぅぅぅぅ!!!もうこんな事がないように気をつけます!!!」



みほ「という事なので、一応解決かな・・・?でももっと事情を話すべくミカさんをココに呼ばなきゃ・・・」



という事なので無理やりでも継続高校の3人組をここ生徒会長室に連行してきました・・・!



ミカ「まったく・・・私を犯人扱いしないでいただきたいな。」


桃「何よ!頼んだのは、そっちのクセに!」


アキ「ほら、ミカ謝るために来たんでしょ・・・?」



ミカ「違う、風と一緒に流れてきたのさ・・・もう過ぎた事はきれいサッパリ忘れようではないか・・・!」


みほ「まぁとりあえず話してからにして決めますのでミカさん・・・話してくださいお願いします。」



ミカ「わかったよ何で態々泥んこプロレスを不正したかというと・・・>>46

会長は柚子とは呼ばないよ小山と呼ぶよ

優勝予想で一儲けしたくて

ミカ「わかったよ何で態々泥んこプロレスを不正したかというと・・・優勝予想で一儲けしたくて・・・したんだ。賭け事には人生の大切な全てのことが詰まってる、でも多くの人がそれに気付かないんだ・・・」


みほ「それで小山先輩に話しかけてそして桃さんに八百長試合させられたという事ですか・・・」



桃「なんだと!?こいつを今すぐ島流しをしろぉぉぉ!!!!」


杏「まぁまぁ私達じゃあ今は無理だから・・・西住ちゃんがミカちゃんをどう処分するか決めてね。」


みほ「はい・・・ミカさん・・・貴方を>>51を下します!」

告発しません

すまん・・・安価ssだから思うようにストーリー行かなくてな・・・とりあえず 続きを書きます。

>>43 おっとそうでした・・・すみません・・・気をつけます・・・






みほ「はい・・・ミカさん・・・告発しませんのでご安心ください。でもこれからは気をつけてくださいね?」


ミカ「西住さんありがとう、私達は戻るとするよ」


アキ「どうもすみませんねぇ・・・ミカが、迷惑かけてしまって・・・」


ミッカ「ほらミカ行くよ!ウチの学校に戻ったら説教だからね!」


杏「なんとか解決できたかな・・・?」


みほ「多分そうだと思います・・・」


柚子「会長!私と桃ちゃんの無実は証明できたんですか!?」


杏「うーんとそうだねぇ・・・>>60じゃない?」

ビットコインの使い道を調べる。



杏「うーんとそうだねぇ・・・ビットコインの使い道を調べてからじゃない? ねぇ西住ちゃん!」



みほ「あーそれもありましたねぇ・・・まだまだ事件は解決になってませんね。引き続き小山先輩には、証言してもらいますけどいいですか?」

桃「柚子ちゃん!絶対無実を勝ち取ってね!!」


柚子「はい・・無実を証明させるためですもの・・・確か、ビットコインは、>>66に使いました・・・」


>>63

柚子「学園艦を護衛する駆逐艦購入と最新型戦車(オイ車)購入しました・・・」



杏「小山・・・もう一度言ってくれるかな・・・聞きそびれちゃって・・・」


みほ「私も・・・聞きそびれてしまいました・・・」



桃「まさか・・・じゃあないよな!?柚子ちゃん!!!」



柚子「だから! 学園艦を護衛する駆逐艦購入と最新型戦車(オイ車)購入しました!!」


桃「えええええええええええ!!!柚子ちゃん・・・本当にオイ車と駆逐艦って奴を購入したの!?」



杏「嘘じゃあ無さそうだね・・・小山、本当に12万円で足りたの?」


柚子「はい会長・・・なんとかギリギリ購入できました。」


みほ「今オイ車と駆逐艦でしたっけ?何処に置いてあるですか?」



柚子「確か・・・>>69に置いてあります実際に行って見ますか?」

自衛隊基地

調べたら1ビットコイン=121,470円なのでx100で1,2147,000円な

>>70そうですか・・・! 調べていただきありがとうございます! 



再投稿



柚子「学園艦を護衛する駆逐艦購入と最新型戦車(オイ車)購入しました・・・」



杏「小山・・・もう一度言ってくれるかな・・・聞きそびれちゃって・・・」


みほ「私も・・・聞きそびれてしまいました・・・」



桃「まさか・・・じゃあないよな!?柚子ちゃん!!!」



柚子「だから! 学園艦を護衛する駆逐艦購入と最新型戦車(オイ車)購入しました!!」


桃「えええええええええええ!!!柚子ちゃん・・・本当にオイ車と駆逐艦って奴を購入したの!?」



杏「嘘じゃあ無さそうだね・・・小山、本当に12万円で足りたの?」


柚子「はい会長・・・実は・・・12万ではなく・・・1200万以上なんです・・・」


杏「だから購入できたという事か・・・なるほどねぇ~!(干し芋パクパク)」


桃「・・・」


みほ「小山先輩!今オイ車と駆逐艦でしたっけ?何処に置いてあるですか?」


柚子「確か・・・自衛隊基地に置いてあります実際に行って見ますか?」


杏「ただの生徒がそんな所行ってもねぇ・・・どうする?西住ちゃん・・・」


みほ「じゃあ>>75ますか!

電話で本当か確認し

みほ「じゃあ本当にその二つの車輌があるか、電話で本当か確認しますか! 杏さん電話ありますか?」


杏「携帯で電話すればいいじゃないの!もしかして忘れたの?」


みほ「はい・・・家に置いてあるのを今思い出しまして・・・」


桃「まったく仕方ない奴だ・・・私の携帯貸してやるから蝶野さんに電話してみろ」


みほ「河嶋先輩ありがとうございます! でわ・・・かけてみますね。」




・・・・・


・・・・・・・

自衛隊兵A「蝶野一尉! 大洗女子からお電話が来てますが・・・」



蝶野「あっそうなの私にかわるから電話頂戴!」


自衛隊兵A「了解です。」


蝶野「はい・・・お電話かわりました蝶野です。」


みほ「もしもし蝶野さん! 西住みほです!」


蝶野「あぁ西住さん!今日は何しに電話をかけて来たの?」


みほ「それが・・・この自衛隊基地に小山先輩が購入した戦車があると聞いて・・・お電話しました。」


蝶野「あぁオイ車と駆逐艦ね!確か・・・>>78だった気がする・・・」


見た目だけ取り繕ったポンコツ

蝶野「あぁオイ車と駆逐艦ね!確か・・・見た目だけ取り繕ったポンコツだった気がする・・・」


みほ「あ~そうなんですか・・・それって1200万円で買えるんですか?」


蝶野「多分・・・1200万円では買えないね・・・駆逐艦はともかく・・・オイ車は、試作戦車だしねぇ・・・あと、文科省で使用を許可するか協議中なのよ・・・」


みほ「そうですか・・・もしかして駆逐艦とオイ車って邪魔ですか・・・?」


蝶野「はっきり言って邪魔ね・・・小山さんは騙されて買ったのかもしれないね・・・西住さんこの二つのオイ車と駆逐艦どうするの?」


みほ「じゃあ・・・>>86にしてください・・・私たちも必要ないと思うので・・・」

アンツィオに掘り出し物と偽って安価で売りつける。

旧型の睦月型や神風型ならいけるんじゃない?

射撃訓練の的

ヤ○オクに合計1200万で出しておいてください。

(何故か競り合いが起き高く売れた)

とりあえず>>86が安価失敗したので >>90>>88か82か>>83のどれかに決めます



みほ「じゃあ・・・>>96にしてください・・・私たちも必要ないと思うので・・・」

82

みほ「じゃあ・・・知波単学園に寄付にしてください・・・私たちも必要ないと思うので・・・」


蝶野「それイイネ!さっそく知波単学園に寄付するわ!」


みほ「それでは・・・蝶野さん、この辺で失礼しますね?」

蝶野「うん、西住さんこっちも色々助かったわぁ!じゃあまた相談したい事あったらいつでも電話してね!」


・・・・・



・・・・・・・・


杏「まぁ・・・小山、すっかり騙されたみたいだねぇ!」


柚子「すみません・・・全然気がづかなかったので!」


桃「あの二つの車輌が認可されたら・・・知波単学園が強くなるんじゃあ・・・」


柚子「まぁ蝶野さん曰く・・・文科省で使用を許可するか協議中だからまだ使えないと思うけど・・・」


みほ「とりあえずオイ車と駆逐艦は、知波単学園に寄付することになりましたし・・・これでよかったんじゃないですか?」


杏「そうだねぇ・・・まぁ小山ぁ!これで処分が決まったね・・・西住ちゃん! 小山の処分よろしくね?」


柚子「あぁ忘れてた・・・!西住さんお手柔らかに・・・」


桃「柚子ちゃんに変な事絶対にするなよ!?いいな!!!」



みほ「わかってますって・・・じゃあ>>102にしましょう・・・」



柚子「・・・はい」

意味深なツイートをする

みほ「わかってますって・・・じゃあ小山先輩に、意味深なツイートにしましょう・・・」


柚子「・・・はい」


杏「意味深なツイートって何なの?具体的にどうなのよ?」


みほ「それも安価で聞いてみましょうか! >>113 ツイート文をお書きください!」

エリカさんに覇王翔吼拳を使わざるを得ない。

みほ「あっ出ましたね! えーと『エリカさんに覇王翔吼拳を使わざるを得ない。』だって・・・こんなツイートしていいのかなぁ・・・」


杏「まぁ仕方ないね、安価は、絶対なんだから・・・小山のアカウントでツイートするぞー!」


桃「お止めください!会長!いくら安価でも意味不明すぎますよ!もっと別のツイート文にするべきだと思います!」


杏「そうかなぁ・・・じゃあ聞いてみようか? ツイート文を再安価する?>>120 かーしまこれで変えない場合は恨みっこ無しだからね!」


桃「はい・・・わかってます!」


柚子「桃ちゃん・・・ありがとう!」



変えないのならそのままでいきますけど?

パンツアホー!

杏「新しい安価来たね! 『パンツアホー』だねぇ・・・小山、『エリカさんに覇王翔吼拳を使わざるを得ない。』にするか『パンツアホーにするかどっちがいい?」


柚子「うーん私は・・・>>125を選びます!!!」



みほ「わかりました・・・ 小山先輩、ツイッターで>>124をツイートしてください・・・これで一応解決でいいのかな?」


桃「柚子ちゃんごめんねぇ・・・私のために・・・」



柚子「いいの桃ちゃん・・・騙される私も悪かったのよ・・・」


杏「おっ!反省してるみたいだねぇ!さてこれ1個目解決したね! 西住ちゃんやっぱり生徒会長向いてるよ!」



みほ「そうでしょうか・・・?」

訂正があるのでもう一度・・・


杏「新しい安価来たね! 『パンツアホー』だねぇ・・・小山、『エリカさんに覇王翔吼拳を使わざるを得ない。』にするか『パンツアホー』にするかどっちがいい?


柚子「うーん私は・・・>>125を選びます!!!」



みほ「わかりました・・・ 小山先輩、ツイッターで>>124をツイートしてください・・・これで一応解決でいいのかな?」


桃「柚子ちゃんごめんねぇ・・・私のために・・・」



柚子「いいの桃ちゃん・・・騙される私も悪かったのよ・・・」


杏「おっ!反省してるみたいだねぇ!さてこれ1個目解決したね! 西住ちゃんやっぱり生徒会長向いてるよ!」



みほ「そうでしょうか・・・?」

>>124になってる・・・・>>124は無効なので! お許しください! 

正確には・・・>>125です! ややこしくてすみません・・・

タンカロスに転向します

前者か後者選べってことじゃないの?
安価下

覇王で

>>126はいそうです・・・ ややこしくてすみません・・・


再安価>>127します! 『パンツアホー』か『エリカさんに覇王翔吼拳を使わざるを得ない。』選んでください!

あぁ!もうやだもー! こんなグダグダなSS小説主ですまない・・・

再安価>>133します! 『パンツアホー』か『エリカさんに覇王翔吼拳を使わざるを得ない。』選んでください!

とりあえず もう遅いので私は寝ます。身勝手で申し訳ないです・


それでは明日には 小山柚子への粛清編は、終わりますので次回は、次の安価で決めたいと思います。 もしお暇がありましたら安価にご参加ください。

覇王翔吼拳


再開します



杏「おっ! どうやら『エリカさんに覇王翔吼拳を使わざるを得ない。』に確定したね! じゃあ私が小山のアカウントでツイートするね!」


小山先輩がツイートした。 『エリカさんに覇王翔吼拳を使わざるを得ない。』なんですが、エリカさんが見たらしくお姉ちゃんに覇王翔吼拳をやったそうです。


駆逐艦とオイ車は、知波単学園に寄付しました。 知波単学園のみなさんは、喜んだらしいです。


みほ「とりあえず次にやる仕事を確認しますか・・・」



>>137 次にやる仕事、 リストの中にある一つを選んでください。



みほ「原子力発電所の建設ですか・・・ この学園艦は電力足りているんですよね? なんで原発を建設するんですか?」

柚子「うーん謎ですねぇ・・・」


杏「これって私達がする仕事じゃあ無いよね?一体誰がこの仕事の案出したのか河嶋調べてくれ、それから原発を建設するのを考えよう。」





河嶋「会長調べて来ました。 この原発を建設の案出したのは、この人でした。 >>140


>>140 ガルパンのキャラならなんでもいいです。

辻廉太

河嶋「どうやらまた役人が良からぬ事を考えてるそうですねぇ・・・」


杏「まぁ大洗を廃校を言いつけた張本人だからねぇ・・・とりあえず西住ちゃん、話だけ聞いてさっさと建設するかしないか決めようよ」


みほ「そうですね・・・そうしましょうか。」


柚子「一応来てるので呼んできますね。」


役人「どうも、辻です。廃校の件はどうもすみませんでした・・・」


みほ「辻さん、でしたっけ?どうして学園艦に原発を建設するんですか?一応電力は足りているんですよね・・・?」


役人「>>145



役人「学園艦の動力をディーゼル、ガスタービンのものから原子力にしろと上からお達しが・・・・どうやら原子力搭載試験を大洗学園艦を使いたいらしく・・・・金は国連と国際戦車道連盟が出すとか・・・」


みほ「そうなんですか・・・でも安全性とか大丈夫ですか? 原発は反対する人が多そうですし・・・」


杏「そうだねぇ・・・学園艦を木っ端微塵になったら困るからねぇ・・・」


桃「実は、廃校を諦めてなくてこの際大洗の学園艦を木っ端微塵させる計画とかじゃあないよな・・・?」


柚子「桃ちゃん・・・いくら辻さんが悪者でもそんなことは・・・」


役人「・・・>>151

>>148

役人「・・・いやほんとですって、戦車道連盟の理事長もここにいますからかわります!」

みほ「へぇ・・・来ているんですね。どうします?杏さん?」


杏「まぁ話だけでも聞いておくか・・・」


役人「ありがとうございます!早速代わりますね!」


児玉「まぁ・・・なんとか原子力搭載試験協力できないかねぇ・・・?」


みほ「安全はちゃんと配慮されてるんですよね?配慮すれば私達は採用しますけど・・・でも一般市民のみなさんが、その、原子力搭載試験を反対する人もいますから・・・」


児玉「そうだなぁ・・・そこらへんも考えないといけないからなぁ・・・黙ってやるのもよくないな。聞いてみるか・・・」


>>156 聞いた結果の答え


整備の手間が減るなら

みほ「えーと皆さんに聞いてみたところ・・・」


1 核燃料が漏れ出したら困ります


2 交付金の額しだいですね


3 整備の手間が減るなら 


みほ「という質問がありました・・・やはり最初の質問が気になるところですね。」


杏「まぁ整備の手間が減るなら採用してもいいけど~核燃料が漏れたらどうしようもないからねぇ・・・そこらへんの安全とか大丈夫なの?」


桃「そうだぞ! 核燃料漏れたら私達は、死ぬとも同じなんだからな・・・」



役人「>>162

役人「従来の核分裂炉ではなく核融合炉だから問題ありません」


杏「なら放射能も大丈夫ってわけか・・・」


役人「どうしますか?実験に協力させていただきますか?」

桃「西住!こんな話断った方がいいぞ!」


柚子「私もそう思います!」



杏「まぁ私は、どっちでもいいから、とりあえず西住ちゃんの答えで従うよ。」


みほ「>>170です!」


OK

みほ「もう一度 再安価しますね・・・ >>178

ババ抜きで決めましょう

みほ「ババ抜きで決めましょう!!」


役人「はっ・・・?すぐに決めてくださいよ!!!」


杏「それいいねぇ・・・かーしま、さっそくトランプ持ってきて!」


桃「了解しました・・・」


10分後・・・


桃「会長、持ってきました。」


杏「うむ、さて・・・誰と対戦すればいいのかなぁ・・・?」



>>183 対戦相手の安価をお願いします

次回、トランプのババ抜き戦が始まります! それでは私は寝るとします。


もしかしたら安価が再安価する可能性あるので、また明日に再安価します。

辻、児玉、みほ、沙織の4人で対戦。辻か児玉が勝てば建設。みほか沙織が勝てば破棄。

役人「私と理事長がババ抜きに参加します。


杏「じゃあ大洗側は、西住ちゃんと武部ちゃんでババ抜きに参加するね! じゃあ武部ちゃん呼んでくるかぁ・・・」


みほ「おねがいします。杏さん」


そして・・・沙織さんが、生徒会室にやってきた。


沙織「えーなんで重要な事をババ抜きで決めなきゃいけないの?」


杏「まぁまぁ細かい事は気にしないの!」


みほ「では・・・ババ抜き開始です!」


ババ抜きでも安価で行きたいと思います。

ババ抜きが始まりました・・・



役人「久しぶりですねぇ・・・ババ抜きやるなんて・・・」


児玉「私もですよ、子供の頃はよくやってましたよ・・・」


沙織「みぽりんなんだか知らないけど私がんばればいいの?」


みほ「はい!沙織さんとりあえずババ抜きしてるだけでいいですので・・・」


沙織「じゃあ配りますね・・・」



>>189 ジョーカーが誰が持ってるか安価で

沙織

沙織「全員配りました!」


みほ「では持ってるカードを確認しましょうか・・・」


役人「(よかった・・・ジョーカーは無さそうですね・・・)」


児玉「ふむ・・・(私にもジョーカー無かったのう・・・)」


みほ「(よかったぁ・・・ジョーカー無くて・・・でも不安だなぁ・・・)」


沙織「・・・(えぇ!私がジョーカー!?やだもー!!!)」



みほ「という事で私から時計回りでいいですか?」


役人「別に構いませんよ。」


児玉「私も同じ考えをしてました・・・」


沙織「うん・・・じゃあみぽりんからね・・・」


みほ「じゃあ行きますね! ババ抜き戦開始です! まず・・・私が役人さんのカードを抜きますね >>193 みほが引いたカード」


※現在、4人とも5枚ずつです

いや、それはおかしい
53枚のカードで20枚残るなんて誰かがズルかミスをしている

安価下

スペードの3

>>191 あっ5枚ではなく10枚でした・・・ 完全にこちらのミスです。


みほ「(ハートのキングですか・・・確か・・・私の手札にあったっけ・・・?>>196

>>194
・・・算数の勉強しような

安価下

無し

>>195 本当に申し訳ございません・・・・気をつけます。


みほ「同じカードは無いかぁ・・・・」

役人「では次は私の版ですね、では、理事長取ってください・・・」

児玉「そうか・・・では・・・これを貰おうか >>200

ダイヤの9

児玉「ハートのエースか・・・なるほど・・・確か、何処かに・・・ >>207


児玉理事長の手札「ハートのキング クラブの7 ダイヤの7 ハートのジャック スペードのキング スペードのエース ダイヤの9 クラブのエース ダイヤの6 ハートの3」それ以外のカードを安価してください!


明日も朝早いので寝ます・・・ いろいろグダって申し訳ないです。 残ったレスを参考にしてまた明日ババ抜き戦を再開します!




この私をお許しください・・・・!!

>>206


安価でババ抜きしてる時点でもうダメかと・・・てかグーグル先生にググれといいたいのか?wwww



私は再安価を要求する 安価でババ抜きは無理ゲーだ。

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