魔法少女4【安価】 (1000)

〇登場人物

・前スレを参照

〇世界観

・前スレを参照

〇前スレ

魔法少女【安価】
魔法少女【安価】 - SSまとめ速報
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魔法少女2【安価】
魔法少女2【安価】 - SSまとめ速報
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魔法少女3【安価】
魔法少女3【安価】 - SSまとめ速報
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楓「ハッ......そ、ろそろ....ハッ....諦めたら...どうです....?」

秋子「っ.....そっちこそ....息上がってんじゃ.....ないのか......?」


楓と秋子は数十分もの間ハイペースで走り続けていた
それは、もはやランニングとは呼べない程だった
そんな時だった


ゾクッ


秋子「っ!」

楓「これは........」


二人は、急いで気配のした方に向かって走り出した


『フシュゥゥゥウ......』


そこには、三つの頭と六本の腕を持った人形がいた
人形は暴れ、街を破壊していた


秋子「っ!やっぱりか...!」


秋子はすぐ様変身し、その人形の死角に移動しようとしたのだが...


秋子「あ、あれ?」


秋子は、死角ではなく人形の真正面に移動してしまった


『フシュゥゥゥウ!!!!』


秋子「っ、まずい....!」


何が起きているのか分からず固まっていた秋子を、人形は六本の腕で殴り掛かる
秋子は咄嗟にガードするも、人形の攻撃は止まない


『フシュゥゥゥウ!!!!!』ゴォォッ


秋子「あ、ぅ、ぐ...っ.....!」

秋子(こ、このままじゃ.....やられる...っ....!)


その時だった


「はぁ.....情けないですね....」


スパァァンッ

ボトッ


『フシュゥゥゥウ.....?』


それは一瞬の出来事だった
人形の横を何かが目にも留まらぬ速さで横切ったかと思うと、人形の腕は四本になっていた

秋子「え.......?」

楓「ほら、立てますか?」スッ

秋子「い、今の.....あんたが.....?」

楓「えぇ、そうですが?」

秋子「何かの魔法か?凄いな、あいつの前だと私の魔法は誤作動を起こしたんだが...」

楓「いえ、私は攻撃魔法は一切使ってませんよ?」

楓「そもそも私の魔法は自身の身体能力の強化ですし」

秋子「は...?」

楓「近寄ったらダメそうだったので、遠くから身体能力を強化して飛んできたんです」

楓「飛んでくれば、幾ら魔法を無効化されても勢いまでは殺せないでしょう?」

秋子「な、なるほど......」

楓「.....まぁ、後は私に任せてください」

楓「リハビリ相手には丁度いいです......しっ!」シュンッ

秋子「あ、おい!?」


そう言うと、楓は再び高速で移動し始めた
人形の腕は見る見るうちに減っていく
そして三つあった頭も二つ切り落とされ、残るは頭一個と腕一本となった


秋子「す、すげぇ........って、んん...?」


秋子はそれを見る事しか出来なかった
そんな時、ふと、楓の様子がおかしい事に気付いた


秋子「あいつ...息が上がってないか...?」

楓「ハッ......ハッ...........」

楓(くっ.....全盛期の頃よりも体力が落ちてますね....)

楓(それに、久しぶりの戦闘で無茶して、体がふらついて......)

楓「ハッ.......ハッ.........」フラッ


人形.....念力アシュラは、このチャンスを見逃さなかった
自分を痛めつけ、苦しめた魔法少女はどういう訳か虫の息だ
ならば、ここで潰さない手はない

念力アシュラは残った一本の腕で、楓を押し潰そうとした


『フシュゥゥゥウ!!!!!!』


楓「あ.....っ........」フラッ

楓(光さん......ごめんなさい........)


楓は、覚悟を決めて目をつぶった
しかし、襲ってくるはずの痛みはいつまで経っても襲ってこなかった


楓「..........?」パチッ


楓が目を開けると、そこには腕と頭を失った人形が転がっていた


秋子「ふー、何とかなったな」

楓「ぇ.......あ.....?」


秋子は「腕のみ」を移動させ、腕をもぎ取っていた
頭も同様にもぎ取っていた


秋子「なんか、あの頭が減ったらコントロールが上手くいくようになってな」

秋子「......あんた、病み上がりで無茶してたんだろ?」

楓「............」

秋子「...まぁ、なんだ。これでさっき助けてもらった仮は返したって事で」

楓「......まぁ...構いませんが........」

楓「.....じゃあ、私はそろそろ帰るのd..........っ....!」フラッ

秋子「お、おいおい大丈夫かよ?」ガシッ

楓「.........離してください...」

秋子「それは無理だな。このままあんたを光さんの所まで送り届ける」

楓「っ......それが嫌だから離してって言ってるんです!」

楓「もう、あの人に心配も苦労もかけさせたくないんです!」

秋子「っ.....なら、なんで無理してまで私と張り合ったんだよ!」

楓「.......それは...」

秋子「?」

楓「.........貴女に教える必要はありません...」

秋子「なんだそりゃ.....」

秋子「...ま、とにかく!私はあんたを絶対に光さんの所まで送り届けるからな!」

楓「もう........好きにすればいいです...」

秋子「あぁ そうさせてもらう」


秋子は、楓と一緒に光の元まで移動した


光「ん、戻ってきたわね」

光「色々言いたい事はあるけど、取り敢えず病室に戻るわよ?」

楓「はい.....」

光「あ、そうだ。秋子?」

秋子「はい?」

光「この子、こんなだけど根はいい子だから。仲良くしてあげてね?」

楓「っ、ひ、光さん...!」

光「楓、貴女はもっと同年代の子と仲良くするべきなのよ.....」

光「いい?これは命令よ?」

楓「.......分かりました...」

光「ん、よろしい」

秋子「あー.....えと、じゃあ、よ、よるしくな!...えっと......」

楓「.....楓でいいです」

秋子「...おう、よろしくな、楓!」

楓「...よろしくです...」


『楓の連絡先を渋々ゲットした!』


その後、秋子は自宅へと帰宅した


秋子「いやぁ、身体能力強化であそこまで強くなれるとは...」

秋子「.....相当特訓したんだろうな...」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「.....そういや、私の初体験は楓になるわけか...」


楓『初めてを女に奪われる気分はどうですか?』


秋子「............」ムラッ

秋子「っ.....くそ...食欲は無くなったってのに、こっちは残ってんのかよ....」スッ


クチュ......


秋子「...っ...なんで、もうこんなに濡れて.......」


秋子の体は思った以上に興奮していたようだ


秋子「.....はぁ、さっさとしてスッキリするか.....」

秋子「.....どこでやろう」


(イベント安価です
どこで自慰行為を行うかを↓2
どんな自慰行為を行うかを↓4)

秋子「んー...家の中でやるのもなんか、光さんに見られてそうでやだしなぁ...」

秋子「......仕方ない、あそこ行くか...」

秋子「おいで、ポチ」

『ワンッ!』

秋子は、ポチを連れてある場所へと移動した


ー???ー


秋子「ふぅ...ここなら、誰も来ないだろ...」

『ワンッ!』

秋子「っと....ちょっと待ってな...」


秋子は、自身の秘部にバターを塗り始めた


『ハッハッハッハッ!!!』

秋子「んっ.....ふふ、ポチはバター好きだもんな.....ぁっ....///」クチュ


そして、1通り塗り終えるとポチに向かって股を開いた


秋子「ほら.....おいで......///」

『ワンッ!』ペロッ

秋子「っ、ひぁ....っ....///」ビクッ


ポチは二つの舌を器用に使い、秋子の秘部に塗られたバターを舐めとっていく
それは、予想以上の快感を生み出す


秋子「っあ、んん、く、ぁぁ.....///」ビクッ

秋子(わたし...ペットにこんな事させて.....)

秋子(きもちよく.....なってる........)


秋子は罪悪感を感じながらも、それと同時に快感も覚えたのだった


秋子「っ....あ......い、イっ......///」

秋子「~~~っ///」ビクビクッ

『ワンッ!』

秋子「はぁ....はぁ......///」

秋子「ありがとな...ポチ....」ナデナデ

『クゥーン♪』スリスリ


行為を終え、秋子は自宅へと帰ったのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

この場所ノイズしか来れないんですが...

まぁ週刊誌の記者だし可能ですかね
了解です

しかし、秋子の考えは甘かった
秋子の自慰を、写真に収めた者があの場にいたのだった


ー編集部ー


「見てください、スクープです」

「ぁん?どうせまたガセネタだろ?」

「いや、違うんですって!」

「これ!なんと魔法少女のオナニーですよ!」

「しかも野外プレイ!」

「お、おおお!でかした!!」

「よし、早速来週号の特ダネにするぞ!!」

「うおおお!!」


翌週、『激写!魔法少女のハードプレイ!』というタイトルで週刊誌が発売された
その週刊誌は歴史的な発売数を記録したという...

尚、秋子の顔にはモザイクがかかっていたので事なきを得たのだった


ー学校ー


奏「みてこれ!こんな魔法少女もいるんだね!」

秋子「そ、そそそ、そうだな...」

奏「秋子?どうしたの?」

エミュリア「奏が学校にそんな本持ってきたからびっくりしてるんじゃないの?」

奏「あ、これ?これは響のだよー?」

エミュリア「へ?」

奏「私に黙ってこんな本買ってさぁ.....」

奏「ふふ、いけないんだぁ.......」ニコッ

エミュリア(こっわ)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ーその頃ー


ヒム『おっ、そこのお兄さん!どうですか!』

レギュオン『現役の魔法少女が揃ってますよ!!』

「ほう、それは本当かね?」

ヒム『えぇ!勿論ですとも!』

レギュオン『なんなら目の前で変身させますよ!』

「おっ、それはいいな!」

「ふふ、あいつらは危険だが顔だけは全員最高だからな」

「楽しませて貰えるんだろうね?」

ヒム『それは勿論!』

レギュオン『さ!どうぞ中へ!』


ヒムとレギュオンが開業した『風俗~魔法少女~』は予想を上回る大盛況だった

ヒムとレギュオンが捕まえた弱めの魔法少女達が50人程いるこの風俗

若い層からおじさままで幅広い男性達に影ながら利用されていたのだった


「っ、や、やめてください....っ.....!」

「へへ、おら、しゃぶれよ...」

「や、ぁっ、ぁぁっ.......///」


ヒム『よし...これで軍資金はなんとかなるな......』

レギュオン『うむ.......』


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

そして月日は流れた
そして、遂にあの週間が始まってしまった


秋子「い、いよいよだな.....」

奏「うん........」

エミュリア「ま、貴女達なら大丈夫よ」

エミュリア「自信を持つのも大事よ?」

秋子「そ、そうだな!」

奏「頑張るぞ.....!」


(テスト成績安価です
コンマが
00~60で、普通の成績
61~90で、まさかの高得点
91~00で、まさかの赤点ぎりぎり

↓1が秋子
↓2が奏
↓3がエミュリア

です
↓5でその後起きた出来事を

今日はここまでです
最近全然更新出来なくてすみません...

ここまでお付き合い下さりありがとうございました)

帰宅です

今日は20時位から始めたいと思います

ー数日後ー


「よーし、テスト返すぞー」


秋子「っ...た、たのむ....」

奏「赤点はいや...赤点はいや......」

エミュリア「そんな拝まなくても...」


「次ー日向ー」


秋子「は、はいっ!」ガタッ


こうして、3人に成績が手渡された


秋子「よ、よし...見るぞ....?」

奏「うん.....覚悟は出来てるよ......」

エミュリア「はい、じゃあ...せーのっ!」


3人は一斉に自分の成績を確認した


秋子「.......おおっ!?赤点回避だ!やったぁぁあ!」

奏「私も!私も回避したよ!!」

エミュリア「ん.......私も普通だったわ」

秋子「.......学年5位は普通っていわねぇよ....」

エミュリア「??満点じゃなきゃ高得点じゃ無いでしょう?」

秋子「ダメだコイツ......」

奏「あはは.....まぁ、皆セーフだし良かったね!」

秋子「ん、まあな!」


秋子達は赤点を免れたのだった
そんな秋子に、話しかける者がいた


正人「おい、ちょっといいか...?」

秋子「ん、なんだよ正人?」

正人「いいから....」

秋子「分かった.....」


正人は秋子を連れ出し、空き教室に入った



秋子「んだよ、こんな所で...」

正人「日向、お前魔法少女の風俗店って知ってるか?」

秋子「は?」

正人「なんだか、最近クラスの奴らがハマってるらしくてな」

正人「何でも本物の魔法少女が沢山いるらしい...」

正人「この前、魔法少女の事好きだって言ってたから、一応伝えておいた」

秋子「成程......ありがとな!」

正人「いや.....別に礼を言われる程の事では......」


ー昼休みー


秋子(魔法少女の風俗店...か......)

奏「何難しい顔してるの?」

エミュリア「お腹でも痛いの?」

秋子「ん、いや、何でもない!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

あ、安価読み間違えてた...
すみません...

秋子「.....いや、この際言っちゃうか...」

エミュリア「??」

秋子「実はな.....」


秋子は、先程正人に説明された様にエミュリアと奏に魔法少女風俗の事を伝えた


エミュリア「そんな店が......」

奏「その魔法少女達ってバイトなのかなぁ?」

秋子「いや...普通そんなバイトやるか?」

秋子「しかも、魔法少女だって身バレするんだぞ?」

奏「あ、そっかぁ.....」

エミュリア「......もしかして、何かに操られてるのかもね?」

秋子「何かって?」

エミュリア「そう...例えば......」

エミュリア「ノイズとか.....?」

奏「っ!」

秋子「お、おいおい.....縁起でもない事を......」

エミュリア「......そうね、変な事言って悪かったわ」

エミュリア「忘れて頂戴?」

秋子「おう.......」


その後昼休憩も終わり、秋子達は真面目に授業を受けた

そして放課後...


奏「よっし!部活だ部活!!」

秋子「おう、音大頑張れよなー」

奏「任せといてよ!」

エミュリア「いってらっしゃい」フリフリ


奏はいつもの様に部活へと向かった


秋子「さて、暇だな」

エミュリア「そうね」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

>>49の空き教室での会話の続きです



秋子「...あ、そうだ正人!」

正人「ん?」

秋子「勉強、教えてくれてありがとな!」

秋子「おかげで.....ほらっ!見てみろ!」


秋子は得意気に自分の成績を正人に見せつけた


正人「ん......おおっ、頑張ったな!」

秋子「だろだろー?」

秋子「ま、これも勉強を教えてくれた正人や皆のおかげだ!」

秋子「ありがとな!」ニコッ

正人「っ.....お、おう...」

秋子「じゃ、昼休憩だし教室戻ろうぜ!」

秋子「腹減った!」

正人「だな.......」



以上、付け足しでした
申し訳ない.....

おっと、安価↓

秋子「んじゃ、早速その風俗店調べてみるか....」

エミュリア「ま、する事も無いしね」


こうして、秋子とエミュリアは噂の風俗店へ向かう事にした


ー街ー


秋子「えっと.....情報によるとこの辺なんだが.....」

エミュリア「まだ夕方だし、開いてないんじゃない?」

秋子「そう.....なのか.....?」

エミュリア「それに、見つけた所でどうするのよ?」

エミュリア「まさか、入るわけにはいかないでしょう?」

秋子「.....なにも考えてなかった....」

エミュリア「はぁ.....思った通りだわ....」

エミュリア「大丈夫よ。私、作戦考えてるから」

秋子「ほんとかよ!?」

エミュリア「えぇ、本当よ」

エミュリア「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

...虫とマイクロカメラになってるのに顔が分かるんですか?

申し訳ない、再安価↓2で

「いやっ!やめてっ!はなしてぇっ!」

「ふ、ふふふ、感激だなぁあ...」

「僕みたいなのが、こんな、可愛い子を好きに出来るなんて.....」

「やだっ!変な所触らないでぇっ!」


ゴレイヌ(うわぁ.....これは酷いですね...)


ゴレイヌが見たのは
魔法少女と見られる少女が、無抵抗で小太りした男に体のあちこちを触られている所だった


ゴレイヌ(え、うわぁ...入れちゃうんですね....)


その後、男は魔法少女と見られる少女に男性器を無理矢理挿入した
少女は涙を流すが、どういう訳か体を動かすのは無理そうだった


ゴレイヌ(取り敢えず...一度戻って秋子さん達に報告ですね...)


ゴレイヌは一度戻ることにした


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

すみません、順番待ちがえました...

今日ミスが多いな..

秋子「ゴレイヌ?」

エミュリア「えぇ、さっき呼んだからもうすぐ...」


エミュリアは話していると、遠くから声が聞こえた


「お、お待たせしましたー!」


エミュリア「...噂をすれば何とやら...ってね」

秋子「おおぉ.....」


そして、ゴレイヌは小さな羽虫へと変身した
羽虫の目玉の部分はマイクロビデオになっている


ゴレイヌ「では、行ってきます!」

エミュリア「えぇ、お願いね」

秋子「ま、待ってくれ。場所は何処なんだよ?」

エミュリア「多分あれよ?」

秋子「あれ.......あー、あれか....」


エミュリアがあれといった店には
大きく『風俗!魔法少女!!』
と看板が出ていた


ゴレイヌ(さて...中はピンク一色ですね...)


店の中は、壁も床もピンクになっていた
如何にもという雰囲気だ


ゴレイヌ(ん.....早速それらしき部屋を見つけました...)


ゴレイヌは隙間からゆっくりと部屋の中へ入って行った
そこには....

「いやっ!やめてっ!はなしてぇっ!」

「ふ、ふふふ、感激だなぁあ...」

「僕みたいなのが、こんな、可愛い子を好きに出来るなんて.....」

「やだっ!変な所触らないでぇっ!」


ゴレイヌ(うわぁ.....これは酷いですね...)


ゴレイヌが見たのは
魔法少女と見られる少女が、無抵抗で小太りした男に体のあちこちを触られている所だった


ゴレイヌ(え、うわぁ...入れちゃうんですね....)


その後、男は魔法少女と見られる少女に男性器を無理矢理挿入した
少女は涙を流すが、どういう訳か体を動かすのは無理そうだった


ゴレイヌ(取り敢えず...一度戻って秋子さん達に報告ですね...)


ゴレイヌは一度戻ることにした


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ーその頃ー


レギュオン『お、おい我が友よ?』

ヒム『どうした盟友?』

レギュオン『これ...元の軍資金の何倍だ.....?』

ヒム『.....す、数十倍.......?』

レギュオン『.....そろそろ、帰らないか...?』

ヒム『ま、まて盟友...これ以上ない稼ぎ時だぞ...』

ヒム『今帰るのは惜しい......』

レギュオン『う、うーむ...』


店の奥で、二体は汚い金の話をして盛り上がるのだった



ゴレイヌ「皆さん!戻りました!」

秋子「お、戻ったか!」

エミュリア「それで、どうだった?」

ゴレイヌ「それが.....」


秋子とエミュリアは、ゴレイヌの撮ってきたビデオを見て驚愕するのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

あー、2時間寝たんですがやっぱり無理そうです

少し、頭痛が酷いので今日はここまでにします
本当に申し訳ない

>>1です
あれから頭痛薬を飲んで横になっていたのですが殆ど良くなりません
明日は更新すらできそうにないです
病弱で申し訳ない

頭痛にバファ〇ンとはよく言った物ですね
何とか治まってきました

明日は頑張って更新したいと思います

では、今日は寝ます...

なんか、数時間前に上司からメールが来てたんですが

明日は休んでいいそうです
たまには上司もいい事しますね

てことで一つだけ更新します

ここでの安価がこの後の展開に大きく関わってくるのでご注意を

秋子「な、何だよこれ......」

ゴレイヌ「どうやら、皆操られてるみたいで.....」

エミュリア「成程ね....」

エミュリア「秋子、どうすr.........秋子?」

秋子「っ..........!」

秋子「あったまきた......!」

エミュリア「ま、待ちなさい秋子!どこに行く気よ!?」

秋子「あぁ!?突っ込むんだよ!」

エミュリア「危険だわ!やめなさいっ!」

秋子「いや、無理だね!」シュンッ


そう言うと、秋子は店の中へと移動してしまった


ゴレイヌ「あっ.....」

エミュリア「馬鹿秋子......」

ゴレイヌ「エミュリアさん、どうしますか?」

エミュリア「そうね....取り敢えず....」


ーその頃ー


秋子「っ.....よし、なんか移動できたな...」


秋子は、風俗店のトイレの中へと移動していた


秋子「よし...ここからどうするか...」

秋子「........決めた」

秋子「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

秋子「.....考えてても仕方ねぇな」

秋子「小細工無しで突っ込んでやる...!」


そう言うと、秋子はトイレから出た


秋子「っと...取り敢えず店の奥に向かうか...」

秋子「多分、こっちだろ.....」


秋子は店の奥へと進み始めた
そして、スタッフルームらしき部屋を見つけたのだった


秋子「.....ここか?」

秋子「多分、鍵かかってるよな...」

秋子「ま.....私には関係無いがな」


そう言うと秋子は変身し、部屋の中へと移動した
すると....


『外部カラノ魔力ヲ感知』

『迎撃シマス』


秋子「え?」


フシュゥゥゥウ


秋子が部屋に入ると、機械の音声が響いた
そして、部屋のあちこちから煙が噴出されたのだった


秋子「っ、まずい.....!」


秋子は逃げようとしたが、既に遅かった
秋子は煙を吸ってしまっていた


秋子「っ......体が.......」フラッ

秋子「く......そ........」バタッ


その後、様子を見に来たヒムとレギュオンにより秋子は捕まえられてしまった


ーその頃ー


ゴレイヌ「え、エミュリアさん....」

ゴレイヌ「本当に、するんですか...?」

エミュリア「えぇ、やるわよ」

エミュリア「秋子が考え無しに突っ込んだ今、私のこの作戦は絶対に成功するわ」

ゴレイヌ「そ、そうでしょうか...?」

エミュリア「はぁ.....今一度作戦の説明をするわよ?」

エミュリア「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

コタツに入ってゴロゴロしてたらいつの間にか寝てました
許して()

ー数分後ー


「こらっ、逃げるな!!」

「ひいっ!?や、やめろぉっ!!」

「観念しろ!!」

「いやだぁぁぁあ!!」


エミュリア「よし、狙い通りよ」

ゴレイヌ「ですね!」

エミュリア「さ、秋子を探しに........」

エミュリア「..........あれ?」

ゴレイヌ「ど、どうかしましたか?」

エミュリア「おかしいわ......」

エミュリア「秋子の魔力を.....感じない........」

ゴレイヌ「え....?」


ー???ー


女王『ふ、ふふふ、遂に、遂にこの時が来た.....!!』

秋子「スー......スー........」zzz

ヒム『しかしよぉ、本当に大丈夫なのか?』

女王『あぁ...心配はいらない』

女王『この魔法少女は私の管理下に置かれる...』

女王『この制御装置がある限りなぁ...!』

女王『...さて、始めるぞ!』ポチッ

秋子「あっ!?がっ、ぐぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!!!!!???』ビクッ

女王『あはははははははは!!』


こうして、秋子は完全にノイズにされてしまったのだった


ゴレイヌ「エミュリアさん......」

エミュリア「......ゴレイヌ、今日は帰りなさい」

ゴレイヌ「で、でも」

エミュリア「いいから、ね?」

ゴレイヌ「......はい......」


ゴレイヌは渋々帰っていった


エミュリア「.......さて、と」

エミュリア「どうしたものかしら.....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
※現在エミュリア視点です)

ソープランドって何時のスレの何番でしたっけ...

よければ教えてください...

ほい設定、修正込み

【名前】ソープ マザーノイズアイランド
【容姿】マザーノイズと同じ形状 ノイズは全くいない
【備考】
時間内なら魔法少女抱き放題
240分 50000円 半日 120000円 1日200000円
本番行為OK 膣内射精OK
送迎船に乗る前に支払いください
魔法少女を指名する場合は直接であって指を指してください

マザーノイズを更に南に移動させて元の位置に作られたもの
この島の領域に入った魔法少女は知らない間に泡姫の呪いをかけられ脱出するまで解呪不可能

泡姫の呪いをかけられた魔法少女は客に指を指されてしまった場合
本人の意志とは無関係にその客の望むプレイをやらなければならない

ちなみに妊娠してしまった場合は快挿列車と同じ対応となる

ー???ー


秋子『................』

女王『ジャンプ』

秋子『........』ピョンッ

女王『何か喋って』

秋子『アーーー』

女王『む、もっと人間らしく』

秋子『ア.....あーーー」

女王『いいね、上出来だ』

秋子「ありがとうございます」

ヒム『すげぇな.....』

レギュオン『うむ...完全に従っている.....』

女王『...そういえば、魔法少女風俗とやらで稼いでいたらしいな?』

ヒム『な、何でそれを!?』

女王『.....まぁ、それは置いておいて、どうだ?いっそ本格的に始めないか?』

レギュオン『何を......?』

女王『決まってるだろ.....マザーの一部を使って風俗店を開くんだよ....』

女王『あ、目玉は勿論この......えっと、名前なんだっけ?』

秋子「秋子です」

女王『そう、秋子が目玉な!』


ーその頃ー


エミュリア「うぅ...格好付けてゴレイヌ帰らせちゃったけど...」

エミュリア「どうすればいいのよ......」

エミュリア「..........あ.....そうだ.....」

エミュリア「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

>>153
ありがとうございます

エミュリア「とにかく情報が必要ね...」

エミュリア「なんとかして目撃情報だけでも...」


エミュリアはそう思いながら、秋子の家へと向かっていた
親代わりでもある光に事情を説明する為だ

しかし、家の前には既に先客がいた


エミュリア「........誰?」

楓「誰って......貴女こそどちら様ですか?」

エミュリア「私、この家の住人に用があるのだけど?」

楓「奇遇ですね、私もですよ」

エミュリア「ふぅん.....」

エミュリア(こいつ......魔法少女か.....)

楓(彼女...魔法少女ですかね.....)

エミュリア(一見魔力は低そうだけど...よく見ると体のあちこちが鍛えられてる......)

楓(物凄い魔力量.....かといって体を鍛えてない訳でもない......)

エミュリア&楓((......強い.......))


エミュリア「.....取り敢えず、中に入れてもらいましょ?」

楓「そうですね」

エミュリア「貴女の魔法にも興味あるし......ね?」

楓「あれ、奇遇ですね。私もです」


2人は秋子の家のインターホンを鳴らしたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

『ただいま留守にしてるよー。ざんねーん』

エミュリア「....留守ですって」

楓「そうですね、出直しましょうか」


2人は秋子の家を後にしようとした
すると、家の扉が開いた


りな「ま、待ってよ、本当に帰るつもりなの!?」

エミュリア「なんだ、いるじゃない」

楓「...多分、光さんが指示でもしたんですかね」

りな「そうそう、その光さんって人から伝言預かってるからさ」

りな「取り敢えず、上がってよ」


2人は秋子の家へ入った


エミュリア「.....所で、貴女も光に用事が?」

楓「あ、いえ、私は秋子に...」

エミュリア「......そう...」

りな「.....さて、伝えるよ?」

楓「ええ、お願いします」

りな「ったく、私以外にも魔法少女はいただろうに.....」

りな「えーっと....↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

りな「『秋子は...もしかしたら手遅れかもしれないから最悪の覚悟はしておけ...』」

りな「.....だってさ」

エミュリア「なんだ...もう知ってたのね」

楓「....それで、光さんは?」

りな「なんか、やる事があるって何処かへ行っちゃったよ」

りな「...じゃ、伝言は伝えたから」


そう言って、りなは帰っていった


エミュリア「...事態は思ったよりも深刻ね」

楓「あの、何があったのか教えてくれませんか?」

エミュリア「...そうね、教えるわ.....」


エミュリアは楓に起こった出来事を包み隠さず教えた


楓「はぁ......やっぱり馬鹿ですね...」

エミュリア「否定はしないわ」

エミュリア「.....さて、と」


エミュリアは携帯を取り出し、ある人物へ電話をかけた


エミュリア「あ、もしもし...うん、私...」

エミュリア「え?もう調べ終わったの?」

エミュリア「流石パパね!」

エミュリア「うん....うん、ありがとう、気を付けるから....うん」


エミュリア「...秋子の居場所がわかったわ」

楓「本当ですか?」

エミュリア「ええ.....」

エミュリア「近々、このすぐ近くに人工島が出来るらしいの」

エミュリア「で、その人工島は風俗街らしいわ」

楓「風俗街.....」

エミュリア「えぇ、で、その風俗街には目玉泡姫がいるらしくて....」

楓「それが、秋子だと?」

エミュリア「そういう事」

エミュリア「...私は助けに行くわ」

エミュリア「貴女はどうする?」

楓「私は....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

楓「私も行きたいです」

楓「...秋子に、言いたい事があるので」

エミュリア「...そ、わかったわ」

エミュリア「エミュリア・ドレッドレインよ」

エミュリア「貴女、お名前は?」

楓「...楓です」

エミュリア「楓、ね」

エミュリア「じゃ、一先ず私の家へ行きましょうか」

エミュリア「そこで今回の秋子奪還作戦の内容を話すわ」

楓「分かりました」


2人は、エミュリアの家へと向かった


エミュリア「帰ったわ」

オラトリオ「あら、おかえり......って、楓じゃない」

オラトリオ「もう体はいいの?」

楓「おかげ様でこの通りです」

オラトリオ「そ...なら良かったわ」

エミュリア「あら、顔見知りだったの?」

オラトリオ「んー...ちょっとね」

オラトリオ「で、秋子を助けに行くのよね?」

エミュリア「えぇ、そうよ」

オラトリオ「話はお父様から聞いてるわ」

オラトリオ「それと、船は用意してくれるそうよ」

エミュリア「ふふ...流石パパ...」

楓「えっと...?」

エミュリア「じゃ、楓に説明するわね」

エミュリア「秋子奪還作戦の内容を....!」


(秋子奪還作戦の内容とは?↓2
その後起きる出来事を↓4)

ー数分後ー


正人「く、くそっ!離せっ!!」

『おいおい、お持ち帰りは禁止だぞ?』

『大人しくしてもらおうか』


結論から言うと、正人はしくじった


秋子に指を指すまではよかった
問題はその後だった



秋子「...貴方が私を指名して下さったんですか」

正人「お、おい?なんだよその喋り方...」

秋子「...御主人様には、私の全てを捧げるつもりなので」

秋子「...どうぞ...なんなりとご命令を...」

正人「っ...取り敢えず、ここから逃げるぞ!」グイッ

秋子「え....??」

『おい!?何してんだ!?』



そして、今に至る


正人「くそ......」

正人(俺は...何も出来ないのか....)



エミュリア「......ん」ピクッ

オラトリオ「どうかした?」

エミュリア「捕まったわ」

オラトリオ「あら、それは大変ね?」

エミュリア「そうね......」

エミュリア「さて、ここまでは予定通りよ......」

楓「......助けに?」

エミュリア「...この秋子奪還作戦は、これよりプランBに移るわ」

エミュリア「プランBの説明をするから、よく聞いててね?」

エミュリア「↓2」

楓「成程...」

オラトリオ「ほら、やっぱり考えてたんじゃない」

オラトリオ「ん.....ちょっと待って」

エミュリア「?」

オラトリオ「指を指してるって?」

エミュリア「ほら、あそこ...」


エミュリアが向いた方向には、数名の若い男達がいた


楓「......まずいですね」

オラトリオ「えぇ、その通りよ」

エミュリア「何がよ??」

オラトリオ「ほら、だって私達」

オラトリオ「勝手に足が動いてるんだもの」

エミュリア「あらやだ、大変」


エミュリア達は指を指された事により、指名されたのと同様になってしまったのだった


オラトリオ「.....どうするのよ?」

エミュリア「んー......仕方ないし、腹を括るしか......」

オラトリオ「そう.....」

オラトリオ(.....あれ、つまりエミュリアの純潔があんな奴らに奪われるの?)

オラトリオ(いや!それはいやよ!)

オラトリオ(何か...何か方法が....!)

楓(あ....これ勝手に体動きますけど魔法は自由に出せますね.....)


それぞれ様々な事を思いながら、指名された男達の元へと向かったのだった

ーその頃ー

『なぁ兄ちゃんよ?』

『この落とし前、どうするつもりだ?』

正人「っ...!」

秋子「...御主人様に乱暴は.....」

『うるせぇ!この女ぁ!!』

秋子「あ゛あ゛ん??」

『すみません....』

『お、おい気を付けろ...あまり刺激し過ぎると洗脳が解けるかもしれん......』

『そ、そうだな....』

秋子「.....それで、御主人様」

秋子「ご命令を」

正人「っ........」

正人(逃げるのは無理そうだな....)

正人(だったら.....)

正人「↓2」

秋子「承知しました」


(イベント安価です
この後起きる出来事を↓4
すみません、今日は安静にしてもう休みます
更新速度遅くて申し訳ありませんでした
ここまでお付き合い下さりありがとうございました
また、明日お会いしましょう)

あ、BADENDにはなりませんよ

まだ「ピンチ」の状況ですし

あれですよ
ヒーロー物でいう30分の内の最初の10分だと考えて貰えれば

秋子「......では、先ずは何からしますか?」

秋子「御主人様の、お好きなように.....」

正人「っ........」

正人(ほ、ホントに従うみたいだな.....)

正人(勢いでやらせろなんて言ったけど.....)

正人(こ、このままじゃやばい.....)

秋子「?」


正人は秋子の態度にたじろいでいた


ーその頃ー


女王『ん.........』

女王『っと...私とした事が、アレをするのを忘れていたな...』

女王『この「魔法擬似発生機」...マザーの力が及ぶこの島でしか使えないのが難点だが...』

女王『それでも、この島にいる魔法少女には効果があるはずだ』

女王『さて......早速魔法の無力化を始めるか.....』


女王は機械のスイッチを入れた
すると機械は不気味な音を立てながら、作動し始めた


楓(........あれ....?)

エミュリア「.....うーん...このままじゃ本当にあの人達に好き勝手されちゃうわね.....」

オラトリオ「そうよね......」

エミュリア「指名されちゃったから殴る蹴るも出来ないし....」

オラトリオ「万事休す、って奴ね」

楓「...冷静に話している所申し訳無いですが」

楓「私達を指名した方々がもう目の前まで迫ってますよ」

エミュリア「あらま」



(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

オラトリオ「どうする?」

エミュリア「うーん...適当に遇うしか.....っ!?」

オラトリオ「エミュリア!?」


エミュリアが適当にすると口に出した瞬間、エミュリアは苦しみ出した


楓「.....どうやら、真面目にしないと命に関わる様ですね...」

エミュリア「ケホッ.....そうみたい...ね......」

オラトリオ「...つまり、逃げ場はないって事ね」


そして、3人は男性の元へと辿り着いた


オラトリオ「...貴方達が私達の御主人様?」

「す、すげぇ...」

「3人とも無茶苦茶可愛いじゃん....」

「ほ、本当に何でもしてくれるのかよ?」

エミュリア「えぇ、勿論よ」

楓「ほら、早く命令して下さい?」

「お、おう....」

「すげぇ...3人とも気が強そう....」

「え、えと、3人は処女なのかな?」

エミュリア「そうよ」

オラトリオ「私も」

楓「あ、私は違います」

「な、なるほどな....」

「え、と.....じゃあ.....」

「く、咥えてくれるかな?」ボロンッ


男性達は自分の男性器を取り出すと、エミュリア達の顔の前に近付けた


エミュリア「...うわぁ.......男の人のこれって、思った以上に不気味な形してるのね.....」ツンツン

オラトリオ「それに.....変な匂い......」スンスン

楓「...お風呂でちゃんと洗っていますか??」ツンツン

「す、すみません...洗ってないです...」

楓「はぁ......仕方ないですね」

楓「綺麗にしてあげます......んむ...」ジュポッ

「うぁぁあ!!?」

エミュリア「へー、あんな感じで咥えればいいのね......」

オラトリオ「エミュリア?汚いから止めた方が.....」

エミュリア「別に構わないわ.....だって、これを咥えるだけでしょう?」

オラトリオ「そうだけど......」

エミュリア「ん、なら決まりね」

エミュリア「ほら、咥えるわよ?」

「は、はいっ!」

エミュリア「ん......ぅぇ......くひゃい.......」

オラトリオ「はぁ.....仕方ないわね」

オラトリオ「ほら、私もしてあげるわよ」

「お、お願いしますっ!」

オラトリオ「はむ........っ.......ほんろにくひゃいわえ........」

「ご、ごめんなさいっ!!」


3人は男性達を罵倒しながら、男性器を口でしゃぶり始めた

すると、その様子を見ていた他の男性達も周りに集まってきてしまった


「つ、次は俺の事罵倒してください!」

「お、俺にも!!」


エミュリア(はぁ.....何時になったら終わるのかしら...)

エミュリア(そろそろ顎も疲れてきたわね.....)

「す、すみませんっ!でますっ!!」

エミュリア「ん.....らしなひゃい?」ジュポッ

「は、はいっ!!!っ、うぁぁあ!!?」ビュルルルッ

エミュリア「ん.......これ、苦いのね.....」

エミュリア「こんな貧相な体の女にされて、本当に満足できた?」

「は、はいっ!最高でした!!」

エミュリア「ん....なら良かったわ.....」

エミュリア(何時になったら解放されるのかしら...)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ーその頃ー


秋子「っ.......っ...ぁ.....」

秋子「き、もち.......ぃ......です....か.....?」

正人「っ、くぁぁ......」

正人(な、なんで、こんな事に....!)


あの後、正人と秋子はホテルの一室へと連れていかれた
それと同時に、秋子は正人をベッドまで連れていくと、強引に馬乗りになった

そして、今に至る


秋子「ご、しゅじんさま...の......おくまで......とどい、て......っ.....」


秋子は無表情を保とうとしていたが、やはり快感には勝てないのか、乱れ始めていた


正人「お、おい....」

秋子「?」

正人「い、何時までも自分が優位にいると思わない事だ.....!」ズンッ

秋子「っ.....あ........?」ビクッ


正人は、下から自らの腰を突き上げた

急に責められたせいで、秋子は冷静さを失っていた


秋子「っ、ご、ごしゅっ、ひぁぁっ///」ビクッ

正人「っ、この...っ...!」ズンッ

正人「さっさと...目を覚ませ....っ!!」ズンッ

秋子「そ、それっ、おく、ごりごり...して...ぇ.....っ...///」


正人は調子に乗り、秋子を責め始めた
しかしこれがいけなかった


ー数分後ー


正人「」

秋子「ご、御主人様....?」ハァハァ


正人は限界を超え、気絶してしまったのだった

(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

さて、どこまで戻りますか?

秋子が脳筋で突っ込む所かエミュリア達が正人を助けに行く所か

どちらかを選んでください

ーその頃ー

エミュリア「っ.....」ジュポッ

エミュリア(流石に、数が多すぎるわ....)


エミュリア達の行列は、途絶える所か増えていく一方だった


「も、もう我慢出来んっ!」サワッ

エミュリア「っ、ちょっと、誰が触っていいって...」

「お、俺も!」サワッ

エミュリア「こ、こら、やめなさ...んっ.....」

「な、なんだよ、あれだけ人の事罵倒しておいて、自分だって興奮してたんじゃねぇか!」

エミュリア「そ、そんなことあるわけないでしょう?」

「じゃあ、なんで乳首こんなに立たせてるんだよ!?あぁ!?」ギュッ

エミュリア「ひゃぁあっ!?」ビクッ


エミュリアは、複数の男達に体の全身を弄られ始めた


オラトリオ「っ...エミュリア....!」

「っと、まだ俺は満足してないぞ?」

オラトリオ「離しなさい...!」

「おいおい、御主人様に向かってなんだよその口の聞き方は?」

「これは、お仕置きが必要だよなぁ?」

「あぁ、俺もそう思う」

「おら、尻こっちに向けろ!」グイッ

オラトリオ「ひゃっ!?」


オラトリオは男達に体を拘束され、服を無理矢理脱がされてしまった


「まずは一発目だ!」パチィィィィインッ!!

オラトリオ「っ.......!!」

「まだまだ行くぞ!!」パチィィィィインッ!!

オラトリオ「く........っ......!」



「ほら、お友達があんな風になってるぞ?」

「いいのかよ??」

楓「..........っ...!」キッ

「はは、悪い悪い。喋れないんだったなぁ?」

「それにしても、口と両手と前後の穴とで5人の男を相手にしてるっていうのに...」

「声の一つもあげないとは...」

楓(こんな奴らに、聞かせる声はありません.......)


楓は体の穴という穴を使われていた
しかし、なんとか耐えていた


「おい、そこの自販機で媚薬売ってたぜ!」

「お、いいねぇ!早速使おうぜ!」

楓「っ...!?」




楓「ん、んんっ....,///」

「はは、どうだ?気持ちよくなってきたかよ?」

楓「...なるわ、け...ありません.....」

楓「へたくそ.....っ......」

「まだそんな口が....」

「はっ、口ではなんとでも言えるがよぉ?」

「そのへたくその責めに、腰が勝手に動いてるぞ?」

楓「っ......きのせい...です....」

楓「おもい、あがらないで.....ください.....っ.....」ビクッ


ー数分後ー


「あー、スッキリしたぁ...」

「よし、次行こうぜー」

「だなー」

「あれ、なんだよ...もうへばったのか...」

「くそ...俺らもヤりたかったのに.....」

「結局こいつら、気は強いけどドMだったって訳か...」


オラトリオ「ひぁ.......///」ビクッ

エミュリア「ひっ........あぁ......///」ビクッ

楓「っっ.......///」ビクッ


その後、全員を満足させられなかった3人は
呪いにより命を落としたのだった...


Bad End

>>113の続きから


秋子「あぁ!?突っ込むんだよ!」

エミュリア「危険だわ!やめなさいっ!」

秋子「いや、無理だね!!」

エミュリア「っ.....!!」

エミュリア「↓2」


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓4)

秋子「っ......そうだな...」

秋子「悪い...つい頭に血が上っちまって....」

エミュリア「いいのよ」

エミュリア「それが貴女の悪い所でもあり、いい所でもあるんだから」

エミュリア「で、情報のいい集め方を思いついたんだけど...」

秋子「??」


ー数分後ー


ゴレイヌ「で、できました...」

エミュリア「...ん、完璧ね!」

秋子「どこからどう見ても男だな...」


3人は、ゴレイヌの魔法で姿を男にしたのだった
この姿で風俗店へと入り、魔法少女から情報を聞こうという作戦だった


エミュリア「さて、行くわよ」

秋子「おう!」


ー店内ー


「いらっしゃいませ」

「本日は、どの娘をご指名ですか?」

秋子「んー...そうだなぁ.....」

秋子「あ、じゃああの娘で」


3人は適当に魔法少女を選び、部屋へと入った

そして、すぐに指名した魔法少女が現れた


「本日は...ご指名くださり...ありがとうございます.....」プルプル

秋子(可哀想に...震えてる.....)

エミュリア「...ゴレイヌ、カメラは?」

ゴレイヌ「大丈夫です」

ゴレイヌ「この部屋の監視カメラには、私達が彼女を襲っている映像を流しています」

エミュリア「.....なら、元の姿に戻っても大丈夫かしら?」

ゴレイヌ「はい、大丈夫です」

「.....??」

秋子「安心しな、私達も魔法少女だ」

「っ!!」

秋子「...怖かったな......」

エミュリア「.....さて、急で悪いんだけど幾つか質問をさせてもらうわ」

エミュリア「↓2」

>>133見るに魔翌力漏らした時点でアウトじゃね?

>>263
スタッフルームに入るのがアウトでした

スタッフルームでなければセーフです

エミュリア「なんで無抵抗なのかしら?」

秋子「え?」

エミュリア「だって、一般人なら魔法でなんとかなるでしょう?」

ゴレイヌ「あ...たしかに...」

エミュリア「...何か、あるんでしょ?」

「は、はい......」

「実は.....」


少女は、全てを話した
急に2体のノイズに襲われた事
そのノイズに手も足も出なかった事
そして、そのノイズに何かの魔法をかけられた事


「それで、私、男の人を拒む事が出来なくて....うぅ.....」グスッ

秋子「そうか..........」

秋子「......絶対、許さない.......」

エミュリア「......そうね」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エミュリア「...後で、必ず助けに来るわ」

エミュリア「体勢を整えなきゃね...」

秋子「.....だな」

「わ、私っ!」

「待ってますから!」

秋子「...あぁ、約束だ」

「はい!」


そう言って、3人は店を後にした


ーエミュリアの部屋ー


エミュリア「さて、今日だけで色々分かったわね」

秋子「だな!」

ゴレイヌ「問題は、どうやって救出するか...ですね?」

エミュリア「そこよ」

エミュリア「多分、あの店には魔法に対して何らかの対処をしているはずよ」

エミュリア「だから、迂闊に魔法を使えないわ」

秋子「なるほどな...」

エミュリア「何か、いい案が思い浮かべばいいのだけど.....」

秋子「.....あ、ならよ」

秋子「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を

今日はここまでです
お付き合い下さりありがとうございました)

まー、矛盾してますし再安価ですかね
申し訳ない
↓2で

すみません>>1です
本日帰宅でき卒にありません

申し訳ない

今日は大丈夫です

19時位から更新可能です

しかし、21時頃には多分終わると思います

昨日の疲れがとれてないので...

すみません、帰宅遅れました

ーその頃ー


レギュオン『.....本当に、これでいいのだな?』

ヒム『あぁ...もっと金を稼ごうぜ...』

レギュオン『我が友がそう言うのなら、そうしよう』

レギュオン『しかしだ、この国は色々と法律とやらが厳しいらしいぞ...?』

ヒム『あぁ...それなら大丈夫だ...』

ヒム『本腰を入れる為に、さっき少し散歩してきてな...』

レギュオン『??』


ー数分前ー


ヒム『な?取り敢えず、これで手を打ってくれよ?』

「ふっ...しかたないな...」

「いいたろう...その店の摘発だけは避けてやる....」

ヒム『話が早くて助かるぜ...』ニヤッ


ヒムは警官に賄賂を渡し、摘発を免れる様に約束したのだった


ヒム『...さて、明日も稼ぐぜ?盟友?』

レギュオン『うむ、承知した』


ーエミュリアの部屋ー


エミュリア「.....多分、警察に言っても無駄ね」

秋子「どうしてだよ?」

エミュリア「分からない?魔法少女を操れるって事は、一般の人間を操るのなんか簡単よ?」

秋子「あ...そういう事か.....」

エミュリア「.....まぁ、考えてても仕方ないわ」

エミュリア「明日も学校がある事だし、今日は寝ましょ?」

秋子「ん、泊まっていいのか?」

エミュリア「えぇ、布団は用意させるから」

ゴレイヌ「わ、私もいいんですか?」

エミュリア「当たり前じゃない」


こうして、秋子とゴレイヌはエミュリアの家に泊まる事になった


エミュリア「ご飯が出来るまで時間がかかるし、何かする?」

ゴレイヌ「うーん.......」

秋子「...あ、じゃあさ」

秋子「↓2」

エミュリア「構わないわよ」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

エミュリア「でもどうしていきなりツイスターなの?」

秋子「わからん...急にやりたくなってな...」

エミュリア「ふぅん.....まぁいいわ、私の力を見せてやるんだから!」

ゴレイヌ「ついすたぁ.....??」


ーその頃ー


ヒム『.......ん?』

レギュオン『どうした我が友?』

ヒム『いや.....この部屋、微妙に魔力を感じる....』

レギュオン『なに......?』


ヒムが言った部屋とは、秋子達が入った部屋だった


ヒム『ふむ.......』

ヒム『.....この部屋、今日誰が使った?』

レギュオン『......この魔法少女だな』

ヒム『こいつか.....』

ヒム『よし、こいつの接客した客全員に容疑をかけるとしよう...』

レギュオン『この魔法少女はどうする?』

ヒム『...任せとけ、改造してトラップにしてやる...』

レギュオン『そうか』





エミュリア「ぐぬぬぬぬぬ!!」

秋子「っ、あぁぁぁぁあ!!」

ゴレイヌ「こ、これが...ついすたぁ...!」


ヒム達が怪しげな会話をする中、エミュリア達のツイスターゲームは白熱していたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

あかり「......で、奴らからの場所代は?」

「すっ、すみません!奴ら、どういう訳か全然払おうとしなくて!」

「店に乗り込んでもいつの間にか気絶しちまって.....」

あかり「ふぅん.......」

あかり「......ならいい、こっちにも考えがある」

あかり「おい、今からあの店の情報をリークするぞ」

「い、いいんですか?」

あかり「あぁ、こっちも金は払ってるんだ。警察は動かねぇよ」

あかり「いいな?未成年って所を強調するんだぞ?」

「へい!」


ヤクザ達は報道局各所に情報をリークし始めたのだった



エミュリア「っ、ま、負けを認めなさいっ!」

秋子「そ、そっちこそ、もう限界なんじゃないか?」

エミュリア「ふんっ、そんな事、ないわ.....」プルプル


その頃、エミュリア達のツイスターゲームは更に白熱していた


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

プルルルルルル


秋子「ん?」


ツイスタゲームの途中、秋子の携帯に電話がかかってきた


エミュリア「ふ、ふふ、電話、でないのかしら?」プルプル

秋子「んー、まぁこのままでも通話できるし....」

エミュリア「なぁっ!?」


秋子は電話にでた


秋子「非通知.......はい、もしもーし?」

秋子「ぁん?誰だよあんた?」

秋子「は?ニュース?」

秋子「いや、貸しって、訳わかんねぇって」

秋子「お、おい、ちょっと!?」


ゴレイヌ「......何方です?」

秋子「私にも分からないんだ...」

秋子「なんか、ニュースを見ろって...」

エミュリア「ご、ゴレイヌ、テレビの電源を...!」プルプル

ゴレイヌ「えーと....これですね!」ポチッ


ニュースは驚くべき内容だった
なんでも、未成年の少女達を風俗で働かせていた店が摘発されたらしい
その店は、秋子達が今日入った店だった


秋子「まじかよ......」

ゴレイヌ「ま、まぁ、摘発されたっていうのはいい事ですよね!」

秋子「ま...そうだな!」

エミュリア「む、むぅぅぅう......!」プルプル


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

コンコン


エミュリア「は、はーい!?」プルプル

「お嬢様、少しよろしいでしょうか?」

エミュリア「え、えぇ、そのまま言ってくれて結構よ!」プルプル

「では...」

「家の前に、見ず知らずの少年が倒れている所を従者が発見しました」

「少年は腹を減らしていた様なので、現在食事を与えています」

エミュリア「そ、そう」プルプル

エミュリア「あ、あとで、様子を見に行くわ!」プルプル

「承知しました」


そう言うと、扉の前から足音は遠ざかっていった


秋子「...で、そろそろ諦めないか?」

エミュリア「やだぁ!!」プルプル

秋子「往生際の悪い奴だ....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

えーっと、どうした方がいいですかね

問題ないならこのまま書きますが

うーん...
すみません、今回は再安価にします

↓2でお願いします

てな所で今日は終わります
お付き合い下さりありがとうございました

あぁ、もう...
今日は多分更新21時をこえます
申し訳ない...

その後も、エミュリアは何とか耐え続けていた
しかし、それも限界が近かった


エミュリア「はぁ....はぁ.....」プルプル

秋子「はは、どうした?腕がプルプルしてるぞ?」ツンッ

エミュリア「っあ!?」

エミュリア「さ、触らないでっ!!」

秋子「いや...だってこれ私の勝t」

エミュリア「違うっ!」プルプル

エミュリア「ゴレイヌ!次の指示を!」

ゴレイヌ「は、はいっ!次は....赤です!」

エミュリア「えっ!?」

エミュリア(と、届かない...!)


支持された場所は、今のエミュリアの体勢では不可能な位置にあった


秋子「ほら、無理だろ?諦めろって」

エミュリア「っ......!」

エミュリア「負けない....!」ググッ

秋子「お、おいおい、無茶するなって」


エミュリアは、無理矢理動こうとした
しかし、無理に動いた所で届くはずがない
エミュリアはそのまま体勢を崩して倒れてしまった
.....秋子の上に


ゴレイヌ「ふ、二人とも大丈夫でs」

ゴレイヌ「.........!!?」


エミュリア「ん.....んん.........?」

秋子「んぅ.........??」

エミュリア(あ、あれ?なんで秋子の顔がこんなに近くに?)

秋子(.....なんか、唇に柔らかい感触が.....)

エミュリア(........あれ.......これってもしかして.....)

エミュリア「..........っ!?///」カァァ

秋子「っ......!」


二人は倒れながらキスをしてしまったのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エミュリア「っ!あ、あわわ、わわわわっ!?」アタフタ

秋子「わ、悪いエミュリア、大丈夫かよ?」

エミュリア「え、あ、あの、ご、ごめっ、え、あっ」

エミュリア「そ、そうだわ!さ、さっき報告のあった、倒れてた男性の様子を見に行くわ!」

エミュリア「うん!それがいい、それがいいわね!!」

秋子「あ、おい!?」


エミュリアは、1人で叫びながら別の部屋に行ってしまった


ゴレイヌ「え、エミュリアさん...凄い慌ててましたね...」

秋子「悪い事しちまったな...」

ゴレイヌ「じ、事故ですって!」

ゴレイヌ「それより、エミュリアさん追いかけませんか?」

秋子「ん...そうだな」

秋子「さっきの事もちゃんと謝らないといけないし...」


こうして、秋子とゴレイヌはエミュリアを追いかけたのだった


ー数分後ー


秋子「どこだここ....」

ゴレイヌ「完全に迷いましたね...」


二人は完全に迷っていた


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を

申し訳ないです
今日は色々と疲れたのでここまでにしてください...

明日こそは多分18時には帰れるので..)

秋子争奪戦(仮)
レズ代表
エミュリア(秋子に二回チュー済)
輪廻(秋子とエッチ経験あり、しかもこれ秋子から誘っている)
楓(そっちの可能性あり)
リンネ(本体と同じく秋子に凄くなついている)

ノーマル代表
正人(少なくとも隼人よりはリードしているか)
隼人(今後の活躍に期待)

というか秋子って最初にレズじゃないと言ったがバイセクシャルだよな

とりあえずこのクオリティで続けるんだったらもうやめて欲しい、前だったら>>1の見事な安価さばきが見られたけど
今は思考停止してとった安価をそのまま反映してる感がすごい

ちょっと最近色々あって疲れてまして...
雑になってて申し訳ないです
今日は頑張りたいと思います

ここだけの話風俗でここまで長引くと思ってませんでした
風俗が終わったらその分日常も長めにしようと考えてました
で、前回やっと風俗終わらせて日常生活に戻れるかなぁと思っていたらまた敵が動く様で

三月終わるまでには何とか日常に戻したいんですがね...

以上、>>1の小言でした

そうですね
輪廻禁止してるんですから敵にも何からかの禁止事項を付けるべきですね

じゃあこうします
上級ノイズを動かせるのは一つのスレにつき1回にします
登場させると、その展開が終わるまでは動かす事が出来ますが、解決したり展開が終わるとそのスレでの出番は終わりです
ここぞという時に動かして下さい

こんな感じでどうでしょう?(下級はいつでも出せます)

一人だけだろ敵を動かしてんの
ヤクザを動かしたのとっとと終わらせたかったんじゃないの?あまりに糞過ぎたから

更に自演もするからな
単発携帯との複合をしてきたら疑っていいかも

では複合端末予防として

このレスからちょうど五分後に一番近い安価を採用

というのを使おうと思います


これで全員がフェアになったんじゃないですかね...?

ー決まった事ー

〇上位ノイズは一スレ一回(このスレではもう出たので出せません)

〇次から安価採用は五分に一番近い物を

〇これから先展開をぶった切って急展開にする安価がでても再安価にします



以上のルール変更を覚えておいて下さい

てな理由で王はもう出せれませんので再安価↓(このレスから五分後に一番近い物を採用)

そろそろ一体討伐したいなあ
上級の奴

なんか今日は早めに帰る事が出来ました

ふむ、単発禁止は確かに複数端末防止にはなりそうですね

じゃあ今日は単発はスルーしてみます

安価を取りたい方は今の内に発言しておいてください

では、続きを書いてきます

ではこうしますか

〇上位ノイズは一スレ一回(このスレではもう出たので出せません)

〇次から安価採用は五分経過後↓1~3の範囲で1番コンマが大きい物を

〇これから先展開をぶった切って急展開にする安価がでても再安価にします

秋子「ゴレイヌー?それっぽい部屋見つかったかー?」

ゴレイヌ「うーん...客室...でしたっけ?見当たりませんね...」

秋子「そうか...」

秋子「ったく、扉ばかりで頭がどうにかなりそうだぜ....」


秋子達は迷子になってから、虱潰しにドアを開けていた
しかし、客室には一向に辿り着けないでいた


ゴレイヌ「んー........あれ?」

秋子「どうしたゴレイヌ?」

ゴレイヌ「あそこ.....あそこのドアだけ、何か豪華じゃないですか?」

秋子「確かに...」

秋子「よし、行ってみようぜ!」

ゴレイヌ「はい!」


二人は扉に近寄った
扉には『エミュリア』と書いてあった


秋子「ん.....ここ、エミュリアの部屋なのか?」

ゴレイヌ「でも、さっきまで私達がいた部屋とは違うみたいですね」

秋子「だな......よし、入ってみようぜ!」

ゴレイヌ「え、でも......ほら、鍵かかってますよ?」ガチャガチャ

秋子「大丈夫大丈夫」


そう言うと、秋子は変身してゴレイヌと部屋の内側へ移動した


ゴレイヌ「わぁ...その魔法ホントに便利ですね.....」

秋子「まぁな!」

秋子「...さて、電気のスイッチは........っと、これか」パチッ


秋子が電気をつけると、そこは書斎の様だった
どうやら、エミュリアがこれまでに読んだ参考書や小説がこの部屋に保管されているらしい


ゴレイヌ「す、凄い数....」

秋子「なるほど...ここはエミュリアのもう一つの部屋って事か...」

秋子「.....よし、あれ探すか!」

ゴレイヌ「あれ...とは?」

秋子「ん?エロ本だよエロ本」

秋子「案外、あるかもしれないだろ?」ニヤッ

ゴレイヌ「え、エミュリアさんに限ってそんな事...」

秋子「いいから、ほら、探すぞ?」

ゴレイヌ「わ、わかりました...」


二人はエロ本を探し始めたのだった


ーその頃ー


エミュリア「っ.....思わず逃げ出しちゃったわ......」

エミュリア「じ、自分でするのと事故でしちゃうのって、全然違うのね.....」

エミュリア「...秋子に気持ち悪がられてたらどうしよう.......」


エミュリアは少し落ち込みながらも、客室へと向かっていた


エミュリア(それにしても、私の家の前で倒れてるなんて...)

エミュリア(.....偶然かしら、それとも......)


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

ゴレイヌ「うーん...見つかりませんねぇ.....」

ゴレイヌ「いや、見つからなくていいんですけども」

秋子「おっかしぃなぁ....」

秋子「........あ、そうか!」

ゴレイヌ「な、何か思いついたんですか?」

秋子「あぁ、この前奏がよ....」


ー数日前ー


奏「ねぇねぇ秋子ー?」

秋子「ん?どうした?」

奏「秋子って、男子が何処にエロ本隠すか知ってる?」

秋子「はぁ?ベッドの下とかじゃないのか?」

奏「甘いね秋子」

奏「最近は本棚に隠してるんだよ!」

秋子「でもそれだとすぐにバレるんじゃないか?」

奏「そうでもないよ?」

奏「例えばブックカバーを変えてるとか、本棚の後ろに薄い板を貼ってるとかね!」

秋子「な、なるほど....」

秋子「で、でもなんでそんなに詳しいんだ?」

奏「響の部屋を漁ったんだよね!」

秋子「あぁ.......」




秋子「てな事があってな!」

ゴレイヌ「じ、じゃあその方法で探してみます?」

秋子「おう!!」

ー数分後ー


ゴレイヌ「な、何ていうか.....」

秋子「あいつ.....何冊持ってやがる...」


2人の目の前には山積みにされたエロ本やエロ漫画がかあった

秋子が驚いたのは、その量ではなく内容だった


秋子「な、なんだよこの『生意気不良に鉄槌を』とか」

秋子「『美人女不良リーダーの敗北!』とか.....」

ゴレイヌ「しかも全部ポニーテールですね」

秋子「ま、まさか私をイメージ......してないよな?」

ゴレイヌ「あ、あはは.......」

秋子「あははは......」


ー客室ー


エミュリア「な、なんだか嫌な予感がするわ....」

(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

あー、確かにそうですね

じゃあ10分経っても来なかったらそれまでの物を選びたいと思います

まぁ、ゆっくり行きましょう

風呂や晩飯の用意等をしますので一旦休憩します

19時頃からまた再開します

ふむ...
取り敢えず安価を取りたい場合は安価募集の時以外のタイミングでレスを付けておいて下さいね

秋子「いやぁ......それにしても凄いなこれ....」

ゴレイヌ「そ、そうですね....」


ータンスの中ー


オラトリオ「ちぃ...っ.....」

オラトリオ「なんで秋子達がこの部屋に.....!」


タンスの中でオラトリオは舌打ちしていた

この部屋には大量の本の他に、タンスもあった
オラトリオはその中でエミュリアのパンツを頭に被り、匂いを嗅ぐのが日課だった
その日課の最中に秋子もゴレイヌが部屋に入ってきたのだった


オラトリオ「全く...そもそも何を...」


オラトリオはタンスの隙間から秋子達の様子を覗き見た


オラトリオ「....なっ、あれはエミュリアの秘蔵コレクション....!」

オラトリオ「馬鹿な...あのフェイクが見破られたというの...!?」




秋子「なぁ、ゴレイヌ?」

ゴレイヌ「はい?」

秋子「なんか、あのタンスの中から物音しないか?」

ゴレイヌ「へ?そうでしょうか?」



オラトリオ「っ!」

オラトリオ(不味いわね.....)

オラトリオ(取り敢えず、このパンツは私の服の中に隠しておきましょう....)


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

秋子「.....開けてみるか」

ゴレイヌ「えっ!?あ、危なくないですか?」

秋子「大丈夫...もしもの事があったら私が何とかする...」

ゴレイヌ「そ、そうですか...?」

秋子「.......さて、開けるぞ!!」


秋子は勢いよくタンスの扉を開けた


オラトリオ「..........危ない所だったわね...」

秋子「お、オラトリオ.....?」

秋子「こんな所で、何をして.....?」

オラトリオ「...実はね、このタンスの中からノイズの反応を感じたのよ」

秋子「なっ!?本当かよ!?」

オラトリオ「えぇ...手強い敵だったわ.....」

オラトリオ「でも大丈夫、たった今私が倒したわ」

オラトリオ「貴女達が危険な目に会わなくて、本当によかったわ...」

秋子「お、オラトリオ.......」

オラトリオ「何かしら?」

秋子「....その、服からはみ出てるのってなんだ?」

オラトリオ「...........なんの事かしら」サッ

秋子「........今、明らかに隠したよな?」

オラトリオ「.....ちっ...」

秋子「あぁ!?嘘だったんだな!?」

秋子「一瞬本気で信じたのに!!」

ゴレイヌ(信じたんですか...)


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

秋子「ほら、今隠した物見せろ!」グイッ

オラトリオ「い、嫌よ!離して!」

秋子「んの....っ...!」


秋子はオラトリオの隠した物を出させようと、必死で腕を掴んでいた
しかし、オラトリオもオラトリオで下着を見られまいと必死で抵抗していた


秋子「な、何でそんなに隠すんだよ!」

オラトリオ「さ、さぁ?なんの事かしら??」

秋子「っ、この.....いい加減に....」

秋子「.....しろっ!!」ガバッ

オラトリオ「あぁっ!?」


秋子がオラトリオの腕を思い切り持ち上げた為、オラトリオが隠していた下着が宙を舞った


ゴレイヌ「......これって...」

秋子「.......ここって、エミュリアの部屋だよな?」

オラトリオ「そうね」

秋子「.....オラトリオの下着が、ある訳ないよな?」

オラトリオ「.....そうね」

秋子「.....つまり、これってエミュリアの下着って事だよな.....」

オラトリオ「.........」


オラトリオは無言で目を逸らした

その場になんとも言えない空気が流れたのだった


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

ん、安価をズラせばいいのですか?

ーその頃ー


エミュリア「.....貴女、余程お腹が空いてたのね...」

「むぐ....っ、あ、か、忝ない!」

「く、空腹で死んでしまいそうだったので!」

エミュリア「そ、そう.....」


エミュリアが客室へ入ると、空気で倒れていた少年は凄い勢いで食事をしていた

それは、10人分の食事を1分足らずで完食してしまう程だった


エミュリア「...食べながらで構わないから、何で家の前で倒れてたのか教えてくれるかしら?」

「む、それはですね......」


少年は、これまでの経緯を語った

少年曰く、知り合いの魔力を感じたのでそれを辿ってきたそうだ


エミュリア「あら...貴女魔力の探知が出来るのね?」

「大した事ではないですが...」

エミュリア「ふぅん.....」

エミュリア「まぁ、いいわ」

エミュリア「今は食事を楽しんで?」

「はい!ありがとうございます!」


少年は再び食事を始めたのだった


エミュリア(......それにしても秋子達遅いわね)

エミュリア(何かあったのかしら....?)


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

その数分後、オラトリオの案内で秋子達が客室へとやって来た


エミュリア「あら、オラトリオも一緒だったの?」

オラトリオ「えぇ、途中でばったり、ね?」

秋子「あ、あぁ!そう、ばったりな!」


ー数分前ー


秋子「まぁ、なんだ」

秋子「今起きたことは、お互い黙ってようぜ」

秋子「その方がお互いの為だろ?」

オラトリオ「.....黙っててくれるの...?」

秋子「あぁ...まぁ、誰にでも知られたくない事の一つや二つあるって...」

オラトリオ「...ありがとう.....」

ゴレイヌ「そ、それより早く客室に行かないと....」

オラトリオ「あら、客室に行きたいの?」



オラトリオ「....で、そちらが客人かしら?」

エミュリア「そう、えーと...名前は.....」

ミハエル「っあ!ミハエルと言います!」

ミハエル「この度は温かい食事をありがとうございます!」

ゴレイヌ「.....ミハエルさん?」

ミハエル「あぁ!やはりこちらにいらしたのですね!」


ミハエルはゴレイヌの顔を見ると、嬉しそうに声を上げた


秋子「あれ、なんだよゴレイヌ知り合いか?」

ゴレイヌ「は、はい!」

秋子「ふむ......」

秋子「.....あ、もしかして彼氏か!?」

ゴレイヌ「えぇっ!?」

ミハエル「そ、そんな、ゴレイヌさんの彼氏なんて恐れ多いです!」

秋子「なんだ...違うのかよ......」


秋子は面白くなさそうに口を尖らせたのだった


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を
今日はここまで
お付き合い下さりありがとうございました
また明日...)

帰宅です

今日もゆっくり更新していきます

オラトリオ「秋子、秋子」

秋子「ん、何だよ?」


秋子がつまらなそうな顔をしていると、オラトリオが話しかけてきた


オラトリオ「人の彼氏の事を気にする前に、自分の事気にしたら?」クスッ

秋子「なっ、よ、余計なお世話だ!」

秋子「だ、大体!私に彼氏なんて...」

オラトリオ「えー?そうかしら?」

オラトリオ「ほら...あの、級長?とかいいんじゃない?」

秋子「っ、あ、あいつとはそんな関係じゃ...!」

オラトリオ「えー?お似合いだと思うけど?」クスッ

秋子「あ、あのなぁ!」


秋子が否定しようとした時だった


エミュリア「ぇ、だ、だめよ!彼氏なんて!」

秋子「へ?」

エミュリア「あ......!?」


エミュリアは思わず声を上げてしまった
今更誤魔化すのも難しいだろう


ゴレイヌ「え、えと、何で秋子さんに彼氏が出来たらダメなんですか?」

エミュリア「え!?い、いや、それはその.....」

エミュリア「あ、あぅぅ.......」


そのままエミュリアは目を逸らしてしまった


オラトリオ(エミュリア.......)

ミハエル(あ、このステーキも美味しいですね)モグモグ


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

秋子「...ま、エミュリアは私の身を心配して言ってくれたんだよな?」

エミュリア「へ?」

秋子「だって、今の私は人でもノイズでもない中途半端な存在だろ?」

秋子「そんな私に彼氏が出来ても苦労させちまうだろうしな」

秋子「.....まぁ最も、私なんかに惚れる変わり者な男なんて周りにいないけどな」

エミュリア「そ、そんなこと......」

オラトリオ「.......あ、いい事思いついたわ」


今の空気を打ち消すかのように、オラトリオが喋り始めた


ゴレイヌ「い、いい事ってなんですか?」

オラトリオ「ん?」

オラトリオ「秋子がどうも、自己評価が凄く低いみたいだから...」

オラトリオ「この際、秋子に女としての自覚を持たせようかと思ってね?」

秋子「........!?」

オラトリオ「ね?エミュリアもそう思うでしょ?」

エミュリア「.....そ、そうね、いい機会だわ!」

オラトリオ「ふふん、決まりね!」

秋子「ま、待てって!」

秋子「わ、私は自分が女だって事くらい自覚してるぞ!?」

オラトリオ「いいえ、秋子はまだ十分に自覚してないわ」

オラトリオ「例えばその喋り方とか!色々と自覚が足りない部分があるのよ!」

秋子「そ、そんな事言ってもこれには色々と深い事情がだな...」

オラトリオ「ダメよ、今日は少しでも秋子に女としての自覚を持ってもらうわ」

秋子「そ、そんなぁ.....」

エミュリア「観念しなさい、年貢の納め時よ」

ゴレイヌ「だ、そうです.....」

秋子「お、お前ら!後で覚えとけよ!!」

オラトリオ(.....さて、こんな感じでさっきの湿っぽい雰囲気は消えたかしらね)

オラトリオ(私、ああいう雰囲気嫌いなのよね)


こうして、秋子は無理矢理女としての自覚を持たされる事になったのだった


ミハエル(.....むっ、このスープ......美味!!)ズズッ


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

エミュリア「あ、ミハエル!私達は別の部屋に行くわ」

エミュリア「ゆっくり食事を楽しんで!」

ミハエル「はい!分かりました!!」


こうして、ミハエルと別れ一行はエミュリアの部屋へと戻った


秋子「で、私をどうするつもりだよ?」

オラトリオ「そうねぇ...」

オラトリオ「取り敢えず、下着よねぇ...」ピラッ

秋子「あっ!?」


そう言って、オラトリオは秋子の制服のスカートを指先でめくった


秋子「な、なにすんだよ!」

オラトリオ「こんな、黒一色の色気のない下着履いていいと思ってるの!?」

オラトリオ「自覚が足りない証拠よ!」

秋子「い、いいだろ別に!」

秋子「その...レースとか...そんな、ふりふりしたの...苦手なんだよ....」

オラトリオ「はぁ......」

エミュリア「オラトリオ、準備は出来てるわ」

オラトリオ「流石ねエミュリア」

ゴレイヌ「あ、あの、なんの準備ですか?」

オラトリオ「これから秋子に数種類の下着を履かせるわ」

秋子「なっ!?」

オラトリオ「問答無用!」


(下着安価です
今回に限り連取り扱いにはしないので
好きな下着を書いてください
↓1~5で五種類程募集します
尚、コンマが高いほど秋子が恥ずかしがります)

>>1としてはその人に似合ってる下着なら何でもいいので好みがないというか...

秋子「な、なぁ?ほんとにこんな格好で出なきゃダメか?」

オラトリオ「当たり前よ」


秋子は部屋のカーテンにくるまっていた
因みに今の服装は、制服のスカートを脱いだだけというシンプルな服装になっている


エミュリア「ほら、はやく出てきて」

秋子「くっ.....!」

~一枚目~

秋子「っ...あ、でも、これは大丈夫かも.....」

エミュリア「えぇ?ピンクよ?」

秋子「あぁ、なんて言うか、これは大丈夫...」

ゴレイヌ「ピンクは大丈夫、と」メモメモ

オラトリオ「次よ!次!」


~二枚目~


秋子「んー...なぁ?なんか、布の面積狭くないか?」

オラトリオ「気のせいよ」

オラトリオ「それで、恥ずかしい?」

秋子「うーん...なんて言うか、黒だといつも履いてるから安心感があるというかなんというか......」

エミュリア「レースは無理だったんじゃないの?」

秋子「その筈なんだが.....」

ゴレイヌ「黒は大丈夫、と」メモメモ


~三枚目~


秋子「こ、これはやだっ///」

エミュリア「何でピンクはよくて水色が無理なのよ!?」

秋子「は、恥ずかしいんだよっ///」

秋子「早く次のにしてくれっ///」

ゴレイヌ「水色は恥ずかしい、と...」

~四枚目~


秋子「ふぅ.....落ち着くぜ.....」

エミュリア「どうしてなの...」

エミュリア「どうしてさっきよりもどう考えても恥ずかしい下着を履いてそんな安堵の表情が出来るの.....!?」

秋子「....黒.....だからかな?」

ゴレイヌ「やはり黒は大丈夫、と」メモメモ

オラトリオ「ふぅん....ま、いいわ」

オラトリオ「最後のはとっておきよ!覚悟する事ね!」


~五枚目~


エミュリア「お、オラトリオっ!」

オラトリオ「あら?何か知らエミュリア?」

エミュリア「あ、あれっ!」

エミュリア「私の小学生の頃のじゃないっ!」

オラトリオ「あらー?そうだったかしら?」

秋子「~~っ......///」カァァ

ゴレイヌ「熊さんは恥ずかしい、と」メモメモ

秋子「も、もう終わりだろ!!」

秋子「終わり終わりっ!!」


秋子は熊さんパンツを脱ぎ捨て元の下着を履いたのだった


『秋子の下着の趣味が判明した!!』


オラトリオ「あはは、まぁ結構楽しめt」

エミュリア「オラトリオ?」ニコッ

オラトリオ「」ゾクッ

エミュリア「少しお話があるの、いいかしら?」ニコッ

オラトリオ「あ、あはは.........」


オラトリオはエミュリアに掴まれ、隣の部屋へと連れて行かれたのだった


秋子「.....エミュリアって怒ると怖いのな...」

ゴレイヌ「そうみたいですね...」


↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

ー数分後ー

エミュリア「待たせたわね」

秋子「.....あれ、オラトリオは?」

エミュリア「さぁ?何の話かしら?」ニコッ

秋子(こっわ)

ゴレイヌ「あ、そ、それで、これからどうしますか?」

エミュリア「んー...明日も学校だし寝てもいいのだけど...」

エミュリア「私としては、女口調の秋子が見たいのよね...」

秋子「は、はぁ!?」

ゴレイヌ「あ、それ分かります!」

秋子「ちょ、ゴレイヌまで...!?」

エミュリア「明日1日は女らしく喋ってもらうわ!」

秋子「え、ちょ、や、やめっ!!?」


エミュリアは秋子に女らしい喋り方を叩き込んだ
秋子も渋々口調を変えるよう頑張ったのだった

そして.....


エミュリア「秋子」

秋子「ん、なに?」

エミュリア「秋子のばーか」

秋子「あ゛.......もう、エミュリアったらいきなり何?からかってるの?」

エミュリア「ふむ.....中々いいじゃない」

秋子「こ、この喋り方疲れるんだけど.....」

エミュリア「だめ、明日はその喋り方で突き通すのよ!」

秋子「わ、わかったよ.....」


こうして秋子は無理矢理明日1日を女らしいく喋る事になったのだった


ー別室ー


オラトリオ(ふ、ふふ、縛られた、エミュリアに縛られちゃったわ...)

オラトリオ(わ、私お姉さんなのに、妹に手も足も出せずに、こんな、こんな、)

オラトリオ(ふふ、ふ、ふふふふふ......)


オラトリオは一人暴走していたのだった

そうして、何だかんだで次の日になった


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を
今日はここまで
お付き合い下さりありがとうございました)

ー朝ー

ゴレイヌ「ん......んん......?」

エミュリア「クー......クー.........」zzz

秋子「スー.......」zzz

ゴレイヌ「ありゃ...皆さんより早く目が覚めちゃいましたね.....」

ゴレイヌ「.....そういえば、ミハエルさんは何をしてるんでしょう?」


他の人より早く目が覚めたゴレイヌは、客室のミハエルの元へと向かった


ゴレイヌ「ミハエルさん?起きてます?」

ミハエル「む...これはゴレイヌさん!おはようございます!」モグモグ

ゴレイヌ「わ、まだ食事されてたんですね!」

ミハエル「はは...お恥ずかしい話、箸が止まらなくなりまして...」

ゴレイヌ「あまり食べ過ぎは体に悪いですよ?」

ゴレイヌ「.......そういえば、記憶は戻りました?」

ミハエル「.......いえ、残念ながら...」

ゴレイヌ「......そうですか」

ゴレイヌ「まぁ、焦らずゆっくり思い出していきましょう!ね?」

ミハエル「.....そうですね!」

ゴレイヌ「さ、折角のご飯が覚めちゃいますよ?」

ミハエル「はっ!危ない所だった!」モグモグ

ゴレイヌ「......ふふ」クスッ



エミュリア「じゃ、私達は学校行ってくるから」

秋子「じゃーな二人共!」

エミュリア「こら、違うでしょ」

秋子「あ......またね!二人共!」

ゴレイヌ「はい、さようなら!」

ミハエル「この御恩、絶対に忘れません!」


こうして、秋子とエミュリアは学校へ
ゴレイヌとミハエルはそれぞれの家へと帰ったのだった


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

あああ
予告したつもりになってました

飯をさっさと食べてくるので
今から30分間の間にレスして下さい

8時から再開です

ー学校ー

奏「ん、秋子エミュリアおはよー!」

エミュリア「おはよう奏」

秋子「お、おはよっ!」

奏「.......?」

奏「あ、秋子?」

秋子「ん?何かな?」

奏「どうしたの!?変な物でも食べた!?」

秋子「あはは、何言ってるの奏?」

秋子「変な物なんて食べてないよ?」

奏「あ...秋子が......」

奏「秋子がおかしくなっちゃった.....!!」


奏は慌てて何処かへ行ってしまった


秋子「......なぁ、もう辞めていいか?」

エミュリア「えぇ?ダメよ?」

秋子「辛いぜ...」

エミュリア「見てるこっちは面白いの」クスッ

秋子「あのなぁ......」


秋子達がそんな会話をしていると、奏が戻ってきた


奏「ほら、隼人君!見てよ!」

隼人「...どこがおかしいんだ...?」

奏「喋り方だよ!ほら、喋って秋子!」


奏は隣のクラスから隼人を引っ張って来たのだった


秋子「...だから、どこもおかしくないってば」

隼人「っ....!」

奏「ちがうじゃん!何時もの男口調じゃないじゃん!」

隼人「.......別に、違和感は感じないが?」

奏「えぇ!?」

秋子「...ほら、隼人もそう言ってるでしょ?おかしくないんだってば」

奏「ぐぬぅ......」

隼人「.....違和感は....な.....」ボソッ

エミュリア「.........?」

奏(絶対に何か裏があるはず.....!)


こうして、疑問が残るまま昼休憩になった


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

正人「.....さて、皆さんご存知かと思いますが」

正人「学祭が近付いてきました!」

正人「なので、そろそろ本格的に練習したいと思います!」


エミュリア「あぁ、そういえばもうそんな時期なのね」

奏「ふふ、ペットの練習は結構してきたつもりだよ!」

秋子「...そういえば、結局シナリオ完成したんだっけ?」

奏「んー...まだじゃないかな?」

秋子「なら、シナリオもちゃんと決めなきゃね」

エミュリア「大丈夫よ」

エミュリア「全て考えてあるわ.....」クスッ

奏「へぇ!どんな内容なの?」

エミュリア「それはね.......」


エミュリアが説明しようとした時だった


正人「おーい、そこの3人は俺達と出番被ってるから練習に参加してくれー」

エミュリア「...取り敢えず、練習に行ったほうがいいわね」

秋子「シナリオ無いのに練習出来るの?」

エミュリア「あぁ、シナリオは級長に渡してあるのよ」

エミュリア「コピーするの忘れてたのよね」

秋子「あぁ.....なるほどね....」

3人は正人のグループへ参加した


正人「さて...じゃあ練習を始めるぞー」

正人「まずは....↓1役の俺と...」

響「↓2役の俺の出番だな?」

正人「うむ、その通りだ」


(2人が練習するシナリオの内容を↓4
五分で無くても構いません)

んー、そうですね

と言うかこの際劇のシナリオを全て決めてしまった方がいいですね

連取り気にしないので
シナリオの内容を書いていってください

それを>>1が使えそうなもの選んで混ぜるので

さて、今日はここで終わりにしますが明日は久しぶりの休みなので朝から更新可能です

尚、響と正人の練習内容はシナリオを見てから>>1がいい感じに練習させます

では、また明日

あ、シナリオの内容は↓からどうぞ

あ、単発の方でも大丈夫ですよ

言い忘れてましたが締切は今日の0時とします

シナリオ

主人は二人の愛人を持つ若手の女社長

そんな女社長は馬と犬を1匹ずつ飼っていた
2匹はお互いの事を種族を越えて愛し合っていた

そんな中犬の飼育係をしている男が、自らの恨みを晴らすために犬を使って主人を暗殺しようとする
しかし予想以上のダメ犬っぷりにストレスがたまる毎日だった

一方、いつまでたっても愛人を一人に絞ってくれない主人に愛人1がついに痺れを切らす
愛人2、そして何時も可愛がられている犬と馬を殺そうと決意する
愛人2は殺されてしまうが、犬が殺されそうになった時に馬がそれを庇う
その間に犬は逃げ出す

邪魔者がいなくなりやっと主人を独り占め出来ると思った愛人1は主人の元へ
しかし、その主人に予想外の告白を受ける

主人は自分を取り合う愛人達を見ているのが好きだったのだ
最早、取り合う事が不可能になった今、愛人1は不要となったのだ

愛人1は今まで自分がしてきた事が全て無意味だったと知り、発狂する
そして、隠していたナイフを主人の胸に深く差し込む

その頃、馬を失い明らかに元気をなくす犬に世話役は段々と愛着を覚え始めていた

そして数年後
犬と世話役は一緒に暮らしていた
主人が亡くなった後、引き取ったのだった

愛人1は裁判にかけられ無期懲役に
一生日の光を浴びる事は無いだろう

そして天国では馬が主人を乗せてが仲良く走り回っていたのだった


よし、こんな感じですね

目覚めました

今日は朝9時頃から更新したいと思います

さて朝飯朝飯...

正人「ひ.....ひひ.....ぃ.......ん....」

響「お、おまえ...こいつを庇って...!」

奏「くぅーん........」

響「くそっ.....!」



秋子「......なぁ、あれ何のシーンだよ?」コソッ

エミュリア「こら、口調戻ってるわよ」コソッ

エミュリア「あれはね、馬が犬を世話役の所に命懸けで連れてきた所よ」

秋子「な、なんか凄いな...」


劇の練習はスムーズに進んだのだった


ー放課後ー


奏「よしっ!部活行ってくるね!」

秋子「うん、行ってらっしゃい」

エミュリア「頑張ってー」


奏はいつもの様に部活へと向かった


エミュリア「...で、1日口調変えてみてどうだった?」

秋子「....疲れたぁ......」

エミュリア「ふふ、上手くやれてたわよ?」クスッ


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

秋子「もう戻すからな!?」

エミュリア「はいはい、わかったわよ...」


元の口調に戻った秋子とエミュリアは、暇つぶし散歩をしながら秋子の家へと向かっていた
どうせ暇だからと、エミュリアが遊びに行きたいと言ったのだ


秋子「いやぁ、たまにはこうやってのんびり歩くのもいいもんだな」

エミュリア「そうね、普段とはまた違った景色が見れるわ」


そうして、二人は秋子の家へと辿り着いた
しかし、その秋子の家の前には一人の女性がたっていた


楓「...........」

秋子「あれ、楓か?」

楓「あ......」

秋子「おー、やっぱり。こんな所でどうしたんだよ?」

エミュリア「知り合い?」

秋子「ん、まぁな」

エミュリア「へぇ.....」

楓「そ、その........」

楓(上手く喋れませんね...色々と酷いことをしたのを謝りに来たんですが...)

秋子「ど、どうしたんだよ?」

楓「えっと.........」


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

楓「っ........」

秋子「お、おい?本当に大丈夫かよ!?」

楓「だ、大丈夫です...お気になさらず...」


あれから数分間、楓は謝罪の言葉を一言も発せないでいた

そんな楓を見て、エミュリアは一つの仮説を立てていた


エミュリア(ふむ....もしかして彼女...)

エミュリア(.....秋子のファンか何かね!?)

エミュリア(きっと、秋子に告白に来たんだわ!!)


エミュリアが勝手に決め付けていると、秋子が楓に話しかけた


秋子「...取り敢えず、上がるか?」

楓「え......?」

秋子「外で立ち話ってのあれだろ?」

秋子「ほら、上がってくれ!お茶だすからさ!」

楓「あ、ちょ.....」

エミュリア「..........」

エミュリア(あ、秋子!?血迷ったの!?)


こうして、エミュリアと楓は秋子の部屋へと招かれた

そして現在、部屋には楓とエミュリアの二人きりだ


楓「.............」

エミュリア「...........」

エミュリア(き、気不味い......)

エミュリア(秋子ぉ...早く帰ってきてよぉ......)

楓(...自分の不甲斐なさに反吐が出そうです....)

楓(.....絶対、秋子に謝らないと.....)


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を
一旦休憩です
13時頃から再開します)

ー数分後ー

秋子「お茶入れてきたぜー」

エミュリア「ん、ありがと」

楓「どうも.....」

楓(い、今です!謝るなら今っ!!)


楓は意を決して立ち上がった


秋子「か、楓??」

楓「あ、秋子っ!貴女の大切な処女を散らしてしまってごめんなさいっ!」

秋子「!!!??」

楓(い、言えた.....!)

エミュリア「..........?」

エミュリア(えっと....?)

エミュリア(え、今、処女を散らしたって....)

エミュリア(え、何それ、詳しく聞きたい)

エミュリア「貴女!」

楓「っ.....はい...何でしょうか?」

エミュリア「そ、その話、詳しく教えなさい.....」

楓(...彼女は秋子の友人ですかね...なら、怒るのも無理はありません)

楓「...分かりました。全て話します」

エミュリア「えぇ、お願いね」


こうして、楓はエミュリアに全てを話し出した


秋子(........楓の奴、いきなり何言い出すのかと思ったが...)

秋子(もしかして、さっきから変だったのはこれを謝る為か......?)

秋子(......だとしたら、結構頑張ってくれたんだな...)

秋子(.....光さんの言う通り、やっぱり元はいい奴なんだな...)


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

ですねぇ...

まあゆっくり更新していきます

その後、3人はほのぼのと談話をしていた


エミュリア「へぇ、オラトリオが...」

楓「はい、彼女には助けられました」

秋子「あー、そういえば支配下に置かれてたもんなぁ...」

秋子「...てか、あの後何されたんだ?」

楓「.........それ、聞きますか?」

秋子「........へ?」

楓「いいでしょう、教えてあげます...」

楓「まず、あの時の私は半分暴走状態でした」



楓「っ!っっ!!」ガタッ

オラトリオ「あら、支配下に置いても尚歯向かって来るなんて...」

オラトリオ「貴女、相当我が強いのね」クスッ

オラトリオ「ま、いいわ...これから沢山時間をかけて治療してあげるから」

オラトリオ「最初は...そうね、心の疲れを癒しましょうか」



秋子「へぇ、案外まともな治療じゃないか」

楓「いえ...その、癒す為の行為が...」

エミュリア「何だったのよ?」

楓「え、えと......『天使』の写真でした」

エミュリア「天使??」

秋子「...........」

楓「はい、オラトリオさんはその天使の写真を見て何時もニコニコしていました」

秋子「..........成程な」

楓「私は、そんなオラトリオさんをみて段々と心の疲れが取れていったんです」

楓「何だか、考えるのが色々と馬鹿らしくなっちゃって」

エミュリア「へぇ...私も帰ったら見せてもらおうかしら」

秋子「それはやめとけ」

エミュリア「え?どうしてよ??」

楓「どうしてもです」

エミュリア「??」

(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

ここら辺で一旦区切りますかね

次は19時頃更新します

その間に単発の方はレスを付けておいてください

尚、安価はまだまだ募集中です

楓「....ん、このお茶美味しいですね」コクッ

秋子「そうなのか?私は良くわかないんだが、光さんがこの茶葉気に入ってるんだよな」

エミュリア「へぇ.....中々いい舌をしてるわね」

秋子「ふぅん......」


秋子はそう言いつつ、楓の方を見た


秋子(...なんて言うか、女らしいってのは楓みたいな奴の事を言うんだろうな)

秋子(座り方も綺麗だし、髪も艶があるし)

秋子(喋り方も丁寧で......)

秋子(.....あれ、もしかして私と正反対なんじゃないか...!?)


秋子がそう思いながら見ていると、楓が不思議そうな顔をして話しかけてきた


楓「...何ですか?人の顔をそんなに見てきて」

楓「ゴミでも付いてますか?」

秋子「ん?あー、いや、そうじゃなくってな」

秋子「楓って女らしいなぁ...って思ってさ」

楓「そうでしょうか?」

エミュリア「ま、秋子とは正反対よね」クスッ

秋子「あぁ、結構モテたりするんじゃないのか?」

楓「私、恋愛感情と言う物がよく分からないので...」

楓「でも、秋子はそのままでいいと思いますよ」

秋子「そうなのか?」

楓「えぇ、だって秋子は今のままが一番輝いてると思いますよ?」

秋子「んん.....よく分かんねぇな...」

エミュリア「.....ま、無理はするなって事よ、ね?」

楓「はい」

秋子「ふーん......」


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

エミュリア「......そういえば、今日の朝の事なんだけど」

秋子「?」

エミュリア「秋子の喋り方...1人だけ違和感が無いって言ってた人いたわよね?」

秋子「あー...隼人の事か」

エミュリア「そうそう、その人よ」

楓「ん、秋子の彼氏ですか?」

秋子「ち、ちげぇよ」

秋子「まー、あれだ、幼馴染みって奴だ.....」

楓「へぇ、幼馴染み.......」

エミュリア「..........!」


エミュリアは何かに気がついたかの様な顔をした


エミュリア「もしかして、昔は普通に女らしい喋り方してたんじゃない?」

秋子「っ!」

エミュリア「だって、それなら合点がいくもの」

楓「となると、今の秋子が男口調になったのには何か原因が.....?」

エミュリア「私もそう思うわ」

エミュリア「で、実際の所どうなの?」

秋子「ど、どうって......」

楓「原因、教えてくれませんか?」

エミュリア「ダメ?」

秋子「↓」


(セリフ安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

エミュリア「突っ走った....?」

秋子「あ、やべっ」

秋子(うっかり言わなくてもいい事まで.....)

楓「突っ走ってどうなったんです?」

エミュリア「ほら、洗い浚い吐いて貰うわよ?」

秋子「~~っ......」

秋子「.........誰にも言うなよ」


こうして、秋子は過去の話を始めたのだった


ー十年前ー


隼人「ほら、あきこはやくこいってー!」

秋子「ま、まってよぉ.....」

隼人「ったく、あきこはあしがおそいなー!」

秋子「は、はやとくんはやきゅーのれんしゅうしてるから......」

隼人「あきこだってまほーしょーじょなんだろー!?」

秋子「あぁっ!?あまりおーきなこえでいわないで!?」

秋子「おかーさんがいっちゃだめっていってたから.....」

隼人「おっと、ごめんな!!」



エミュリア「へぇ、一緒に遊んでたんだ?」

秋子「元々家が近かったからな」

楓「仲が良かったんですね」クスッ

秋子「まぁ、な......」

エミュリア「.....で、何か事件でもあったんでしょ?」

秋子「おう.......」



秋子「ま、まってったらぁ.....」

隼人「へへーん!またおれのかちだな!」


その日も、二人はいつもの様に遊んでいた
いつもと違う事があるとすれば、学生服を着た数人の男がいた事だ


隼人「まほーしょーじょなんだから、つよくならないとだめだろ!?」

秋子「ふぇぇ.........」


「おい、今の聞いたかよ?」

「あぁ、あのガキ魔法少女なんだってよ」

「どうする?」

「へへ...社会のゴミは若い間に捨てとかないとなぁ?」ニヤッ

エミュリア「ち、ちょっと待って!?」

秋子「ん?どうしたんだよ?」

エミュリア「え、その話だと、秋子はその不良達に襲われたの?」

秋子「あぁ、殴られそうになった」

楓「なった........?」

秋子「.....隼人が庇ってくれたんだよ...」

エミュリア「!」

秋子「...その結果、隼人に怪我を負わせちまってな」

秋子「隼人はそのせいで、野球が出来なくなっちまったんだよ.....」

楓「.....じゃあ、秋子が男口調なのって」

秋子「二度と、私のせいで誰かに怪我して欲しく無いからな」

秋子「強くなろうと思ったよ」

秋子「この口調は、その時からだよ」

エミュリア「へぇ.......」

秋子「.....さ、これで話は終わりだ」

秋子「...お茶、おかわり持ってくるな」


そう言って、秋子はキッチンへと向かった


楓「...なんて言うか、秋子にも色々とあったんですね」

エミュリア「...まぁ、秋子は結構な苦労人だから...」

エミュリア「負担を一人で抱え込まないか、それが一番不安だわ...」

楓「そうですね....」

エミュリア(.....ん、秋子の話に出てきた不良...)

エミュリア(秋子達、どうやって助かったのかしら......?)

エミュリア(.......ま、助かったのならいいか...)


(セリフ安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

あ、イベント安価でした

8年前もまだこのしゃべり方じゃなかった?ミセツ襲撃時、まあいいや

>>611
こう、努力はしてたけどまだまだ男口調になれなかった...
みたいな感じです

>>1の中の設定では中学一年の頃から男口調が様になってきた
という感じです

その後、3人は談話を続けていた
そして、気付くと時刻は19時を回っていた


秋子「ありゃ...もうこんな時間か」

エミュリア「結構話し込んじゃったわね」

楓「ん.....なら、そろそろ私はかえr」

秋子「まぁ待てって」

楓「?」

秋子「折角だし...風呂、入っていかないか?」

楓「お風呂.......ですか?」

エミュリア「あ、いいわね」

エミュリア「私、秋子の家のお風呂広くて好きよ」

秋子「...な?楓の謝ってきた件も、水に流すって事で!」

楓「む......なら、仕方ないですね」


こうして、3人は風呂に入る事になった


ー脱衣場ー


エミュリア「.......ふむ」ジー

楓「な、何ですか??」

エミュリア「いや...以外とあるんだなぁ...って....」

楓「っ、どこを見てるんですか!?///」バッ

秋子「ったく...早く風呂入らないと風邪引くぞ?」

エミュリア「あ、それもそうね」

楓「~~っ.......///」


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を
今日はここまで
お付き合い下さりありがとうございました)

帰宅しました
19時から更新します

エミュリア「ふぅ......やっぱりお風呂は広いに限るわね......」

秋子「だなぁ.....」

楓「..........」


3人は湯船に浸かりゆったりしていた
そんな時、楓はふと、エミュリアの方を見た


楓(.....綺麗な銀髪ですね...)

楓(胸は.......ふふ、見た目相応って感じですか....)

エミュリア「ん.......何見てるの?」

楓「いえ...綺麗な銀髪だなぁと思いまして」

エミュリア「あら、そうかしら?」

楓「えぇ.....触っても?」

エミュリア「ふふ、構わないわ」

楓「では、遠慮なく.....」サワッ

エミュリア「んっ.....」


楓は優しい手つきでエミュリアの髪を触り始めた


秋子「んー、何だよお前ら、仲良さそうだな.....」

秋子「私も混ぜろ.....」スッ

エミュリア「ひゃわっ!?」


エミュリアは楓に髪を、秋子に頭を撫でられ始めた


ー数分後ー


エミュリア「ね、ねぇ...まだ.....やるの......?」

秋子「だって.....なぁ?楓?」ナデナデ

楓「えぇ...触り心地がとてもいいので...」

秋子&楓「「止まらない(です)」」

楓(.......それに...)

エミュリア「あぅ......も、もう充分でしょ........」

楓(......何だか、私の黒い部分が刺激されます...)


エミュリアは、二人に弄られ続けたのだった


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

楓「...........」ツンッ

エミュリア「ひゃっ!?」ピクッ

秋子「んー.......?」ナデナデ

楓(......いけない、何だか変なスイッチが......)


何を思ったか、楓はエミュリアの乳首を指で軽く弾いた
エミュリアは突然の感覚に驚いている様だった


秋子「楓......?何やってんだ.......?」ナデナデ

楓「...いえ...何というか、彼女を虐めたくなりまして.......」ツンッ

秋子「あー......分かる分かる、エミュリアって偶に弄り倒したくなるよなぁ......」ナデナデ

エミュリア「なっ、わ、私を何だと思って......んん.....っ......///」

楓「.......このままだとのぼせちゃいますね...」

秋子「ん......じゃあ、エミュリアここに座れよ......」


秋子は、エミュリアを風呂のふちに座らせた
そして秋子と楓の2人でエミュリアの乳首を弄り始めた

因みにだが、秋子は現在のぼせている


エミュリア「ふ、ふたりとも...っ.....も......やめ....っ.....///」ピクッ

楓「乳首...弱いんですね......」ツンッ

秋子「いや.......エミュリアって、多分全身が敏感なんだよ......」コリッ

エミュリア「ち、ちがっ....ふぁぁ.......///」

エミュリア(な、なにこれ.......)

エミュリア(一人でするのと......ぜんぜん...ちが.......)

エミュリア(あたま.......まっ...しろ....に.......)


二人に一方的に責められるエミュリアは、段々と思考回路が麻痺してきていた


エミュリア「ふぁぁ.......///」ピクッ

楓「......気持ちいいですか?」ツンッ

エミュリア「ぅあ........しょんな....ことぉ.......///」

秋子「なんだよ...呂律回ってねぇじゃんか」コリッ

エミュリア「ひぅぅっ///」ビクッ

楓(あ、どうしましょう)

楓(これ...歯止めが効かなくなってきました.....)


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

エミュリア「ハァ......ハァ........///」ビクッ

楓「ふふ.....小動物みたいで可愛いですね.....」ツンッ

秋子「楓......なんだか初対面の時のお前を思い出すぞ......」コリッ

楓「あぁ......というか、多分今私はその時の私になってると思います...」

楓「なんというか...彼女の様な気の強い魔法少女が快楽を必死で耐えようとしている姿は......」

楓「凄く、唆られるので......」レロッ

エミュリア「ひゃぁっ///」ビクッ

秋子(あ、こいつスイッチが入ったらやばいやつだ!)

秋子「か、楓?そろそろ止めないか?」


冷静に戻った秋子が、楓を止めようとするが...


楓「何ですか、秋子...」

楓「貴女だって、こんなに濡れてるじゃないですか.....」サワッ

秋子「ひゃっ!?」ビクッ

楓「.....今の貴女の状態は、光さんから聞いています」サワッ

楓「いいですか?ノイズの魔力を注がれた魔法少女は、食欲と睡眠欲が無くなります」ツンッ

楓「しかしながら、その分性欲が異常に高くなるのです」サワッ

楓「性欲が上がった魔法少女はドSかドMかのどちらかになるのですが.......」

秋子「ひゃ...ひゃめろぉ......///」ビクビクッ

エミュリア「んぅ.....っ.....///」ビクッ

楓「ふふ......どうやら、秋子はドMの方みたいですね.....」ペロッ


楓は軽く舌舐めずりをすると、再び2人を責め始めたのだった


ー数十分後ー


楓「本当に申し訳ないです」ドゲザー

秋子「お、おいおい、顔をあげろって!な??」

エミュリア「........///」モジモジ

楓「し、しかし、一度ならず二度までも秋子に手を......」

秋子「あれだろ?ノイズの魔力を注がれたって事は、楓も性欲が...その、上がってるんだろ?」

秋子「なら、事故だよ事故」

秋子「な?エミュリア?」

エミュリア「.........///」モジモジ

秋子「え、エミュリア??」


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

その後、秋子は二人に遅いから泊まっていくように言った
楓は申し訳なさそうにしていたが、結局泊まることにした


秋子「えーと...あぁ、あったあった」

秋子「ほら、この歯ブラシ新品だから使えよ?」

楓「何から何まですみませんね」

秋子「いいんだよ、私が泊まれって言ったんだし」

エミュリア「.........」シャカシャカ

秋子(エミュリアの奴...風呂上がってから一言も喋って無いな.....)


秋子はそんなエミュリアを心配しつつ、歯を磨いたのだった

その後、3人は寝室へと向かった
敷布団をひき、左から
楓、秋子、エミュリア
の順番だ


秋子「んじゃ、おやすみー」

楓「はい、おやすみなさい」

エミュリア「.....ぉやすみ...」ボソッ

秋子(声ちっさ!!)


ー数時間後ー


秋子「ん........?」

楓「スー......」zzz

エミュリア「..........」

秋子(あー、目が覚めちまったか...)

秋子(ま、目をつぶってればまたねむr)

エミュリア「っ....」キュッ

秋子(っ!?)


秋子が再び寝ようとすると、エミュリアが手を握ってきた


エミュリア「...あきこ......おきてるんでしょ.......?」ボソッ

秋子「.............」

エミュリア「...わたし......からだがおかしいの.......」ボソッ

エミュリア「ほてって.......せつないの.......///」ボソッ

秋子(あー、だめだ、これはダメだ)

秋子(反応したら、人間として終わりだと思え...!)


秋子は一線を越えない様に、寝たふりを続けたのだった

因みにだが、エミュリアがこうなってしまったのは、楓が乳首を責めた際に僅かながらノイズの魔力が体内に入ってしまった事と、風呂で不完全燃焼に終わった事が原因なのだった


(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

エミュリア「......いじわる」ボソッ


そう言って、エミュリアは静かに寝息を立て始めた


秋子「........やっと寝たか」

楓「そうみたいですね」

秋子「っ!!?」ビクッ

楓「あぁ、すみません。脅かすつもりはありませんでした」

秋子「い、いや.....何だよ、楓も起きてたのか...」

楓「起きてたというか、私眠りは浅いので」

楓「少しの物音でも目が覚めちゃうんですよね」

楓「.......まぁ、ノイズの魔力が残ってるので本当なら睡眠は必要ないのですが...」

秋子「必要だよ、だって私達人間だろ?」

楓「.....そうですね、今の言葉は忘れてください」

秋子「おう」

楓「.....そういえば聞きたいことが」

秋子「??」

楓「秋子は...なぜ戦うんですか?」

秋子「あー....」


秋子は自分が戦う理由を楓に説明した


秋子「って感じだな」

秋子「まぁ、単純に言うとだな」

秋子「何も悪い事をしてない人が傷つくのが嫌なんだよ、私はな」

楓「そう...ですか.....」

秋子「...よかったら、楓の理由も教えてくれないか?」

楓「.....そうですね、分かりました」


楓は自分が戦う理由を語り始めた

楓「....まぁ、私も大部分は秋子と変わりません」

楓「純粋に、一般の人達を守りたい」

楓「そんな思いでノイズと日々戦ってました」

秋子「........」

楓「.....まぁ、その結果があのザマですけどね」


ー数年前ー


ヒム『ハァ.....ハァ.......』

楓「諦めて下さい、貴方は私に勝てません」

ヒム『それは......どうかなぁ!!』グイッ

「きゃぁぁあっ!!?」

楓「っ...その人を離しなさい...!」

ヒム『無理だね.......』

ヒム『まずは、大人しく拘束されろ』

楓「っ........卑怯者.......!」キッ



秋子「.........」

楓「結果、 私は市民を人質に取られ手も足も出せず、顔も知らない市民の方々に犯された...という訳です」

秋子「........市民を恨んでるか?」

楓「まさか、これは私の弱さが招いた失態です」

楓「問答無用で奴を倒していれば、こんな事にはなりませんでしたから」

秋子「.....まだ、それでも戦おうと思うのか?」

楓「愚問ですね、私の使命はノイズから一般市民を守る事です」

楓「何をされようが、私は彼等を守り続けますよ」

秋子「そっか.....野暮なこと聞いて悪かったな」

楓「いえ、いずれ話すつもりだったので」


こうして、二人はお互いの事を語っていった
外は段々と明るくなっていった....

(イベント安価です
↓(このレスから5分経過後↓1~3でコンマが1番大きい物)に次に起きる出来事を)

秋子「....って、もう朝か....早いな」

楓「何だか、こんなに人と長く話したのは久しぶりかも知れません」

秋子「そうか?ま、私でよかったらまた話聞くぜ?」

楓「えぇ、ありがとうございます」

エミュリア「ん.......んぅ........?」

秋子「ふふ...エミュリアも起きたし、飯にするかー」

楓「あ、手伝いますよ」

秋子「助かる」


その後3人は軽く朝飯を済ませると、楓は帰る準備を、エミュリアと秋子は学校へ行く準備を整えた


楓「...では、私はあっちなので」

秋子「そうか、気を付けて帰れよー」

エミュリア「またねー」フリフリ

楓「はい、また今度」


そう言って、楓は帰っていった


エミュリア「......秋子」

秋子「ん?」

エミュリア「そ、その、昨日の夜は気が動転しておかしくなってたみたい...」

エミュリア「だ、だから!あの事は忘れて!お願いっ!」

秋子「.....んー?昨日エミュリアはぐっすり寝てたぜ?」

エミュリア「へ....?」

秋子「ほら、早く行かないと遅刻するぞー」

エミュリア「ぇ、あ、待ってよ秋子!」


ー学校ー


奏「おー、二人ともおはよーっ!!」

秋子「朝から元気だなお前は.....」

奏「いい事だよね!」

エミュリア「自分でそれ言うの...?」

奏「ふふん!」


こうして、いつもと変わらない朝が始まったのだった


(てなところで今日の更新は終わりです
お付き合い下さりありがとうございました
また、一ヶ月後にお会いしましょう
↓は雑談スペース等に使って下さい

安価募集は出張から戻ったらやろうと思います

では、暫しお別れです....)

お久しぶりです
もう働くの嫌ですほんと...

さて、本日来たのは学祭について決めようと思ったからです

現在秋子の組が劇をする事は決まってますが、他のことは全然だったので決めようと思います(もしかしたら前に決めてたかも知れませんが>>1が忘れたので設定し直すって事で)

>>1が考えているのは、秋子達3年が劇をするのが1日目(一般公開無し)
そして、2日目は1.2年が売店をする(一般公開有り)

みたいなのを考えてます
もしも、こうした方がいいんじゃないのか
みたいな案があったら教えて下さい
(この学祭編で新キャラ1人か2人は出したいと思ってます)

では、五月にまたお会いしまょう

おおお...
沢山のご意見有難いです...

>>1です
ここで出た案は可能な限り全て採用しようと思います
少し改変するかも知れませんがそこは許して()

ps.早く実家に帰りたい

5月1日が丁度誕生日だから更新再開という名の誕生日プレゼントを待ってるよ

>>678
おめでとうございます

とりあえず変更点です

一日目は1.2.3年によるステージ発表(一般公開無し)
二日目は1.2.3年による模擬店(一般公開有り)

てなわけで↓に何の店をやるかを募集です
その中から>>1が良さそうなのを選びます

あ、学祭準備編があるので大丈夫です

へ?これホテルのWi-Fiなんですが...

ホテルのWi-Fi使うとPC表記?になるんですかね?
取り敢えず>>1はまだまだ出張から帰れません()
実家の猫をはやくもふりたい

そうなりますね
なので二人共性欲は高いです

さて、5月から学祭準備編に入りますが
今の内に最初の行動安価というか行動を募集します
↓に案を書いてくれれば>>1が拾ったり拾わなかったりします
それを組み合わせて上手い具合に導入にしたいと思います
というわけで案を下さい↓

明日更新予定です

でも多分疲れてるので多分1レスしか更新出来ないと思います
申し訳ない

文章おかしくなってると思うけど許してね()

なんだ新人歓迎って!
1ヶ月ぶりに戻ってきた>>1お疲れ会じゃないのか!?

てことで九時更新無理そうなので今から投稿

奏「ねぇ!秋子秋子!!」

秋子「ん?何だよ、そんなにはしゃいで...」

奏「だってさ!後少しだよ!」
秋子「何が??」

奏「何って.....学祭に決まってるじゃん!!」

秋子「あー.......」

奏「ん、何だか乗り気じゃないみたいだね?」

秋子「だってよ?最後の学祭だぜ?」

秋子「その...なんだ.....」

奏「あー、分かった!」

奏「秋子寂しいんでしょ!乙女だなぁ...」ニヤニヤ

秋子「う、うるせぇ!」

エミュリア「ほら、そこサボってないで手伝いなさい?」

奏「はーい!」


この日、秋子達は数日後に迫った学祭の準備に追われていた


エミュリア「それで、劇の方は大丈夫なの?」

秋子「ん...なんとか、な.....」

奏「私は、バッチリかなー!」

エミュリア「へぇ......」

秋子「ま、練習は一応してたしな」

エミュリア「ん、ならいいんだけれど...」

奏「.....エミュリア?なんか今日朝食おかしくない?」

エミュリア「そんな事は無いわよ?」

奏「そう?」

奏「なんて言うか........こう、何か我慢してるみたいな.....?」

エミュリア「っ......気のせいじゃないかしら?」

奏「んー...ならいいや!変なこと聞いてごめんね!」

エミュリア「いいのよ、気にしてないわ...」

秋子「.........あ、そういやあれどうすんだよ」

奏「あれ?」

秋子「ほら、メイド喫茶の...」

奏「あー!メイド役決めなきゃだね!」


秋子達のクラスは、二日目の模擬店でメイド喫茶をする事になっていた
しかし、誰がメイドの役をするかを決めていなかったのだった


エミュリア「なら、クラスで多数決でも取ればいいんじゃない?」

奏「お、いいね!」


こうして、クラスの多数決によってメイド役を決めることになった


(イベント安価です
このレスから5分後の投稿↓1~3でコンマが一番高いものを)

もう今日単発ありでいいっすよ()

今日8時半までしか投稿できないんで

安価取る方法を↓1にします

頑張ってね!

今の分は早かったんでミニスカになってます
(まぁ三つとも同じような物ですし...)

ー数分後ー


秋子「なぁ」

奏「ん?何かな?」ニヤニヤ

秋子「...考え直さないか?」

エミュリア「何をよ?」ニヤニヤ

秋子「いや...だからさ...」


数分後、多数決の終わった教室で秋子が文句を言っていた


奏「私は適任だと思うよー?」ニヤニヤ

秋子「あ、あのなぁ....」

エミュリア「何よ、そんなに嫌なの?」

エミュリア「メイドさんが?」ニヤニヤ

秋子「当たり前だろ!!」

秋子「私がメイド何てしても需要無いだろ!」

奏&エミュリア「「あるよ(わ)!!」」

秋子「お、おう......」


秋子は二人の気迫に渋々メイド役を引き受けたのだった


奏「.....で、正人君?服ってどんな感じなの?」

正人「あぁ、七色の注文通りのが仕上がっている」

奏「へぇ....それはそれは.....」ニヤッ

秋子「?」ゾクッ


秋子の知らない所で奏は暗躍するのだった


エミュリア「で?次何の準備するのよ?」

秋子「んー」

奏「そりゃあ.....」

奏「↓1」

秋子「んだそれ?」

エミュリア「えっと...たしか二日目のイベントよね?」

奏「そう、二日目のメインイベントと言っても過言じゃないよ!」

秋子「どうでもいいけど、お前ほんと楽しそうだな...」

奏「あったりまえじゃん!」

秋子「はぁ.....んで?それ誰が出るんだよ?」

奏「んー...」

秋子「...あ、私は出ないぞ!!」

奏「えー!?なんで!?」

秋子「メイド役やってるんだ!当然だろ!」

エミュリア「...ちっ」

秋子「あぁ!?今エミュリアお前舌打ちしたな!?」

エミュリア「してないわー」

秋子「と、とにかく!私はやらないからな!」

奏「...まぁ、決めるのは私達じゃないんだけどね?」

秋子「え...それってどういう」


正人「よーし、じゃあ今からミスコンの投票用紙配るぞー」

秋子「!?」

奏「あれ、秋子知らなかったんだ?」

奏「この学校のミスコンはね!」

奏「全校生徒から選ばれた3人の女子と二日目に来た審査員が独断と偏見で選んだ女性3人が出るんだよ!」

秋子「はぁ!!?」

エミュリア「ほら、早く投票するわよ?」

秋子「ぐぬぅ.....」


誰が選ばれる?
↓1~3早い者勝ち

秋子「やったー!!」

エミュリア「ちっ...」

奏「ちっ...」

秋子「へへーん!残念だったな!」

秋子「ま、私はステージの下でお前らを見守っt」

正人「あ、いたいた」

秋子「...んだよ正人」

正人「いや、それがな...」

正人「3位の日中と1票差だったらしくてな」

正人「なんか、特別審査員に選ばれたぞ」

秋子「ん...まぁ審査だけなら」

正人「あ、ミスコンは模擬店終了後すぐだから日向はメイド服のまま行ってくれ」

秋子「......は?」


秋子は当然、反論しようとしたが...


奏「おっけーい!!」

エミュリア「よくやったわ」b

正人「フッ...」b

秋子「お前らテンションおかしくなってんぞ!!」


こうして、秋子はメイド服のまま審査することになったのだった


秋子「あーもう、最後の学祭だってのに何でこんな事に...」

奏「...てかさ、何だかんだでやっぱり秋子人気だよね」

秋子「へ?」

エミュリア「確かにね」

エミュリア「人気なかったらミスコン投票4位なんてランキングじゃないわよ?」

秋子「い、いや...何かの間違いだって...」

奏「むぅ...何で認めないかなぁ...」


奏「↓1」


(奏のセリフ安価です)

すみません
ここで終わりです

出来るだけ急いで書きましたが遅くて申し訳ない...

まぁのんびり更新します...

ではまた...

ふー、疲れた...

取り敢えず今日みたいな感じでだらだら日常続けるつもりですけどよろしいですか?

夜ゲリラ
これ一つだけ


エミュリア「え?」

秋子「お、おいおい...無茶振りはやめてやr」

エミュリア「とりあえずその髪の毛よね」

秋子「......ん?」

エミュリア「サラサラしてて綺麗だし...」

エミュリア「あ、後は顔つきよね!」

エミュリア「普段冷静に見えるけど偶に優しい顔つきになったり」

奏「ギャップがいいよねー」

エミュリア「えぇ」

エミュリア「あ、あとは何だかんだで優しい所とか」

秋子「ぁ........ぁう.........」

奏「すぐ照れる所とか」

エミュリア「強がってる所とか!」

秋子「も、もうやめろ!」

秋子「終わり!この話は終わりだっ!」

奏「えー!」

秋子「も、もう私帰るからな!」

エミュリア「あ、秋子!」


秋子は逃げるように教室を後にした


秋子「ったく...人の事弄りやがって...」

秋子「...はぁ、勢いで教室から出ちまったが...」

秋子「これからどうすればいいんだ...?」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「仕方ねぇ、校内散歩でもして時間を...」

秋子「って、ん?」


秋子は、見知った顔が向こうから歩いて来るのが見えた


オラトリオ「~♪」

秋子「...オラトリオ?」


それは、オラトリオだった
オラトリオは手に弁当を持って気分良さそうに歩いている


秋子「よう、どうしたんだよ?」

オラトリオ「えーみゅりっあえーみゅりっ.......あら?」

オラトリオ「秋子じゃない、丁度よかったわ」

秋子「??」


オラトリオは学校に来た理由を秋子に話した
どうやらエミュリアが弁当を忘れたので持ってきたらしい


オラトリオ「てわけなのよ」

オラトリオ「教室まで案内してくれる?」

秋子「あー、それがな...」

秋子「今、訳あって教室には戻らないんだ...」

オラトリオ「あら、喧嘩でもしたの?」

秋子「いや...喧嘩ってほどでもないんだが.....」

オラトリオ「ふーん......」

オラトリオ「なら大丈夫ね!ほら、連れてきなさい!」グイグイ

秋子「ぅあ!?ちょ、引っ張るなー!」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

まぁ安価を上手く使えばグッと進展出来るでしょうね

あ、面倒なんで単発OKです

ー教室ー

秋子「結局戻ってきてしまった...」

奏「おかえりー」

秋子「おーう.....」

奏「あはは、疲れてるね!」

秋子「誰のせいだと思ってやがる!」

奏「まーまー!お弁当食べよ?ね?」

秋子「...そうだな、腹も減ったし...」

秋子「ほら、エミュリアも食うぞ......エミュリア?」

エミュリア「~~っ///」カァァ

秋子「...どうした?そんなに顔真っ赤にして」

エミュリア「わ、私、お昼いらない...///」カァァ

奏「えぇっ!?」

オラトリオ「(゜д゜)」

秋子「あ、見ろ!オラトリオが変な顔で固まっちまったぞ!」

エミュリア「だ、だって!!」


エミュリアの机の上にはオラトリオお手製の弁当があった
中身は、色鮮やかでとても美味しそうだった
...全ての食材がハートにくり抜かれている点を除けば


エミュリア「な、何でこんな!」

オラトリオ「え、この前エミュリアが言ったんじゃないの!」

オラトリオ「『お弁当美味しいけどもう少し可愛いのがいい!』って!」

エミュリア「い、言ったけど!こんなにしろなんて言ってn」

秋子「.....フッ」

エミュリア「あ!?笑った!?秋子今鼻で笑ったわね!?」

秋子(丁度いい、さっきの仕返しだ)

秋子(軽く弄ってやろう)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「ほらほら、早く食べないと折角可愛い弁当が冷めるぜ?」

エミュリア「か、可愛くない!」

秋子「いやいや、可愛いだろ、こんなにハートたくs」

エミュリア「う、うるさいっ!」

エミュリア「はむっ!」モグモグ

奏「あはは、じゃー私達も食べよっか!」

秋子「だなー」


3人は弁当を食べ始めた
オラトリオはニコニコしながらエミュリアの様子を見ている


オラトリオ「美味しい?」

エミュリア「ん.....美味しいわよ...」モグモグ

オラトリオ「そ、ならよなったわ」ニコニコ

エミュリア(んー...でもなんていうか...)

エミュリア(いつも鉄っぽい味が偶にするのは何故かしら...)

オラトリオ(ふふ...今日はいつもより多めにスッポンエキス入れちゃった...)

オラトリオ(最近エミュリア一人遊びしてないみたいだし、そろそろしてくれるはず...)

オラトリオ(今から夜が楽しみね....)

オラトリオ「うふふ.....」ニコニコ

奏「微笑ましいねー」モグモグ

秋子「そだなー」モグモグ


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

エミュリア「........」モグモグ

エミュリア「ねぇ、オラトリオ」

オラトリオ「ん、何かしら?」

エミュリア「お腹減ってる?」モグモグ

オラトリオ「あー...まぁ、そうね。お昼食べてないもの」

エミュリア「じゃあ、はい」

オラトリオ「........へ?」

エミュリア「ほら、早く食べなさいよ」

オラトリオ「え、で、でもこれ...」

エミュリア「何よ、私が使った箸じゃ嫌なの?」

オラトリオ「そんな事ないわよ」

エミュリア「なら、いいわよね」

エミュリア「ほら、あーん」

オラトリオ「むぅ...でもやっぱり...」

エミュリア「あー、もう......」

エミュリア「ほら、お姉ちゃん?あーん!」

オラトリオ「あーん!!!!!」パクッ

エミュリア「.....どう?」

オラトリオ「おいひいれふ.....///」ポー

オラトリオ(あぁ...あーんとお姉ちゃん呼びを重ねるなんて...)

オラトリオ(卑怯だわ.....)


奏「オラトリオ顔が凄い事になってるね」モグモグ

秋子「まぁオラトリオだしな」モグモグ


多めのスッポンエキスを摂取した事を、オラトリオはまだ知る由も無かった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

寝落ちしてた()

実は今日休みな>>1

しかしこれからGW連続出勤という地獄が待っているのだ...

てなわけで更新再開しまーす

ー食後ー

秋子「ん...悪い、トイレ行ってくる」

奏「あいよー」

エミュリア「行ってらっしゃい」


秋子はトイレへと向かう為、教室を後にした


オラトリオ「...所でエミュリア?」

エミュリア「?」

オラトリオ「秋子とはどこまで行ったの?」

エミュリア「!!?」ビクッ

奏「あー、私も気になる!」

エミュリア「ぇ、な、なんで知って、ぁ、ち、ちがっ!?」

オラトリオ「大丈夫よエミュリア」

エミュリア「ふぇ....?」

オラトリオ「秋子以外は大体気付いてるわ」

エミュリア「な、なぁぁあっ!!?」

奏「私は前に聞いたけどねー」

オラトリオ「それで?どこまで行ったの??」

エミュリア「ぅ...べ、別に何も......」

オラトリオ「えー、そんなに悠長にしてていいのかしら?」

エミュリア「だ、だって!き、きっかけというか、タイミングが...その...」

オラトリオ「...ふーん...きっかけねぇ.....」スッ

エミュリア「ぇ、オラトリオ...?」


オラトリオは立ち上がると、正人の所へと向かって行った


オラトリオ「ねぇ、少しいいかしら?」

正人「は、はい?」

オラトリオ「...秋子にアタックするなら、この学祭がチャンスよ?」

正人「っ!」ビクッ

オラトリオ「男でしょ?気合い入れなさいよ?」

正人「は、はい...!」



オラトリオ「ほら、きっかけ作ってきたわよ」

オラトリオ「早くしないと、秋子取られちゃうわよー?」

エミュリア「お、オラトリオ....!」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)
(イベント安価はこれで最後です)

エミュリア「っ!!」ピコピコ

奏「ん、誰に連絡してるの?」

エミュリア「輪廻よ!対策を考えるわ!」

奏「へー」

奏(考えるより行動に移した方がいいんじゃ...)

奏(まぁ面白いしこのまま見てよっと)ニヤッ

オラトリオ「んー...それにしても秋子遅いわね?」

奏「あ、確かにね」

エミュリア「そう、そうなのよ!でね...うん!そう!」

エミュリア「でしょ!?うん!うん!」

奏(あはは、輪廻も相当焦ってるみたいだね...)


ーその頃ー


秋子「はぁ?ボーカルだぁ?」

隼人「あぁ、ミスコンの後に軽音部がライブするのは知ってるだろ?」

秋子「まぁな」

隼人「何か色々あって俺以外のメンバーがバンドできなくなっちまったんだよ!」

秋子「は....?」

隼人「元々、俺ともう1人でツインボーカル、ドラム、ギターとベースの5人でやってたんだが...」

秋子「今はボーカル1人しかいないと...」

隼人「そうなんだよ...」

隼人「頼む!後生だ!残りのドラムとギターとベースを探してくれ!」

秋子「...おい、それって私がボーカルするのが決定してるよな」

隼人「だ、ダメか...?」

秋子「.....はぁ、分かったよ、歌ってやるよ...」

隼人「っ!ほんとか!恩に着る!!」

秋子「とりあえず後から歌う曲教えろよな」

隼人「おう!」


ー数分後ー


奏「ん、バンド?」

秋子「そう、何か頼まれてよ」

秋子「ドラムとベースとギターが足りないらしいんだよ」

奏「なら私、ギターしよっか?」

秋子「へ...?奏ギター弾けるのか?」

奏「うん!ていうか、楽器は大体弾けるよ!」ドヤァ

秋子「じゃあ、奏ギターお願い出来るか?」

奏「任せてよ!」フンスッ

奏「あ、ついでにベースも連れてくるねー」

秋子「??」


ホラ、チョットコッチキテー

ウワッ!?ヒ、ヒッパンナッテ!

オイ、ヒビキガヨメニツレテカレタゾ

イイナー


奏「ほい、ベース連れてきたよ!」

響「すまん、全く話が見えない」

奏「えっとねー...」




響「あー、なるほどな」

奏「響ベースできたよね?」

響「まぁ一応はな」

秋子「ん、じゃあ頼めるか?」

響「おう、いいぜ」

秋子「よっし、じゃあ残りはドラムか!」

エミュリア「あら、誰か忘れてない?」

秋子「ん...エミュリアドラム出来るのか?」

エミュリア「えぇ、一応ね」

オラトリオ(嘘ね、エミュリア太鼓の達人しかやった事無いくせに...)

エミュリア「私の腕を舐めないで貰いたいわね!」

オラトリオ(未だに『かんたん』しかノルマクリア出来ないくせに)

秋子「おし!じゃあ決まりだな!!」


こうしてバンドメンバーが決定し、この日の準備は終わったのだった


ー夜ー


オラトリオ「ほら、もっとテンポよく!」

エミュリア「こ、こう?」シャンッ

オラトリオ「違うわ!こうよ!」

オラトリオ(取り敢えず、基本から覚えさせる為にドラムマニアを極めせないと...!)

オラトリオ(本物のドラムに触るにはまだ速い...!)

エミュリア「あ、終わっちゃった...」

オラトリオ「100円玉ならまだまだあるわ!」チャリンッ

ー翌日ー

秋子「うーっす.....ん、エミュリア?なんか疲れてないか?」

エミュリア「そ、そんな事ないわよ!?」

秋子「そうかー?」

エミュリア「ほ、ほら!今日も準備するんでしょ!?」

秋子「あー、今日は準備ってか...」

奏「劇の練習だねー」

エミュリア「あー」


この日は劇の練習となっていた
それぞれが、シナリオを元にセリフを練習するのだった


秋子「うし、早速練習始めるかー」


練習イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

正人「えーと...次は俺が殺されるシーンか...」

エミュリア「じゃあ私の番ね」

奏「ほい、それじゃー」

奏「スタート!!」



愛人『こんな...こんな馬がいるから私は.....』

馬『ヒヒーン??』

愛人『...そうだ...こんな馬、殺してしまえばいいのよ...』チャキッ

馬『ヒヒーン!!?』

愛人『ふふ、そうよ、そうすればきっとあの人も...!』

愛人『あは、はははは、あはははははは!!!』ザシュッ

馬『ヒ、ヒヒ...ン........』



奏「カットカット!!」

奏「凄いねエミュリア!目がマジだったよ!!」

エミュリア「へ?」

正人「あぁ.....」

エミュリア「嘘、そんなに??」

奏「自覚なかったの!?」

エミュリア「えぇ、全くね」

秋子「こっわ」


練習イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

正人「え、えっと...次は馬が死んで悲しむ犬を世話役が可愛がるシーンか」

奏「ほほう?」

響「あー、俺らか」

正人「よし、それじゃ」

正人「スタート!」


犬「わん.......」

世話役「...そんなに悲しむなって」ナデナデ

犬「わん!?」

世話役「何だよ、俺がお前撫でるのがそんなに変か?」

犬「わ、わん......」

世話役「...なんて言うか、お前が可愛く見えてきてな...」ナデナデ

犬「わん......」スリッ

世話役「ん...何だよ、急に頭擦り付けて....」

犬「きゃうん........」スリッ

世話役「おいおい、急に甘えてどうしたんだよ」

犬「きゃうん......///」ペロッ

世話役「!?」



正人「カット!カット!!」

正人「七色!シナリオにない演技をするな!」

奏「えー!?頑張ったのにー!!」


オ、オイミタカヨ

アア...エロカッタナ...

ヒビキノヤツウラヤマシイゼ......


響「..........」

響「奏、後からお仕置きな」ボソッ

奏「ほんとっ!?」パァァ

響「おう」

響(俺以外の奴にあんなエロい表情見せやがって...)ムカッ


練習イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

正人「ごほんっ」

正人「気を取り直して、世話役が犬に主人暗殺を手懐けるシーンな」

正人「はい、スタート!!」



世話役「いいか?こいつを殺すんだぞ?」

犬「わ、わん.....」

世話役「あぁん?出来ねぇってのか??」

犬「わ、わんっ!」

世話役「うるせぇ!お前は俺の言うこと聞いてればいいんだよ!!」ゲシッ

犬「きゃうんっ///」



エミュリア「ねぇ、秋子秋子」

秋子「ん?どうした?」

エミュリア「奏ったら、乱暴にされて悦んでない?」

秋子「...そっとしておこう、あれがあいつらだ」

エミュリア「それもそうね」


そんなこんなで、練習は終わった
しかし、まだまだ練習は必要な為、各自個人で家で練習する事になった


秋子「......あ、そうか」

秋子「エミュリアん家で練習しようぜ」

奏「あ、それいいね!」

エミュリア「ん、別に構わないわよ?」

秋子「よし、なら決定な!」

奏「うん、じゃあまた後でね!」


そういって、奏は教室を後にした


ー空き教室ー


響「.........来たか」

奏「うん、おまたせ」ガチャッ

響「何されるかは...分かってるよなぁ?」ギロッ

奏「......はぃ...///」ゾクゾクッ

奏(あはぁ...♪響ったらスイッチ入ってる.....♪)

響「.......取り敢えず、『犬』に相応しい格好になろうか?」

奏「わん.....///」シュルッ


ーその頃ー


秋子「んじゃ、私達で先行っとくか」

エミュリア「そうね、奏は後から来るでしょうし」

秋子「よし、行くか!」


こうして、エミュリアの家で泊まり込みで練習をする事となったのだった

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

ードレッドレイン家ー

秋子「しっかし、相変わらずでかいな...」

エミュリア「そうかしら?」

秋子「あぁ、無茶苦茶でかい」

エミュリア「ふふ、まぁゆっくりしていってね」

エミュリア「お菓子とか用意してくるから、部屋で待ってて?」

秋子「あーい」


エミュリアは一旦、秋子から離れるのだった


ー数分後ー


エミュリア「っ...ハァ...ハァ.....///」

エミュリア「思ったより...溜まってるわね......」

エミュリア「ここ最近...全然してなかったから.....ハァ......」

エミュリア「どのタイミングですれば...っ...ハァ......」


ー別室ー


オラトリオ「今よ!今しかないじゃない!」

オラトリオ「秋子と離れてる今の内にすればいいのよ!」

オラトリオ「エミュリアがしてくれないと、私もオカズが無くて溜まったままなのよ!」

オラトリオ「正直もう我慢の限界なの!」

オラトリオ「むぅぅう!!」


ーエミュリアの部屋ー


秋子「エミュリア遅いなー」

秋子「...はっ!もしやそれ程沢山のお菓子を!?」


それぞれが、思い思いの思考回路をしているのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

ー数分後ー

エミュリア「ま、待たせたわね!」

秋子「おぉー!なんか高そうなお菓子だな!」

エミュリア「ふふん!」


数分後、エミュリアは数種類のお菓子と紅茶を持って来た
秋子は子供のように目を輝かせている


秋子「よしゃ!食べてもいいか?」

エミュリア「えぇ、勿論よ」


秋子は嬉しそうにお菓子を食べ始めた
同時に、紅茶も飲み始めたのだった


秋子「ん...エミュリアは飲まないのか?」

エミュリア「へ...あぁ、頂くとするわ」

エミュリア(さぁ...これは一種の賭けね...)


エミュリアは紅茶に睡眠薬を仕込んでいた
それも、ただ眠くなるだけではなく、少量の媚薬の入った物だった
しかし薬を入れたは良い物の、どちらが薬入りかを忘れてしまったのだった


エミュリア(お願い...眠って秋子...)

エミュリア(私の性欲処理の為に...!)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「ん、美味い!!」モグモグ

エミュリア「そう?ならよかっ......っ!?」

エミュリア(ぇ、な、まさか...!)

秋子「...エミュリア?」

エミュリア「っ...ハァ.....ハァ......!」

秋子「ど、どうしたんだよ??」

エミュリア「ぅ、あ.......あぁぁ!!」ガバッ

秋子「ちょっ!?」


我を失ったエミュリアは、秋子を押し倒した
いきなりの出来事に秋子は戸惑っている


エミュリア「あきこ...あきこぉ.....///」サワサワ

秋子「っ.....エミュリ、ア...なにが.....」ピクッ

エミュリア「も...がまん......できないの...ぉ......///」サワサワ

エミュリア「このまま......さい....ご........」

秋子「........ん?」


秋子を押し倒したエミュリアの力が急に弱まった
秋子は不思議に思いつつ、エミュリアの様子を伺った


秋子「......寝てる?」

エミュリア「クー......クー......」zzz

秋子「何なんだ一体......」

秋子「...まぁ起こすのも可愛そうだし...」

秋子「このままにしておいてやるか...」ナデナデ

エミュリア「んぅ......♪」スリスリ


秋子は眠ってしまったエミュリアを自分の上に乗せたまま、エミュリアの頭を撫でたのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

ー別室ー

オラトリオ「っ.....っ......///」クチュ

オラトリオ「ふ、ふふ...肉食系エミュリア.......いけるわ.....っ...///」

オラトリオ「や、やっと......イけ......」

オラトリオ「~~~~っっ///」ビクビクッ

オラトリオ「っ......ハァ.....ハァ........」

オラトリオ「.........ふぅ......スッキリした......」

オラトリオ「さて、そろそろ奏も来そうだし、エミュリア達の所に行こうかしらね」


ーエミュリアの部屋ー


オラトリオ「あら、いらっしゃい秋子」

秋子「ん、あぁ、オラトリオか。お邪魔してるぞ」ナデナデ

エミュリア「んぅぅ.......」zzz

オラトリオ「エミュリアから聞いてるわ、劇の練習でしょ?」

秋子「そうなんだが、エミュリアは寝ちまったし奏も遅いんだよなぁ...」

エミュリア「ふーん.....」

エミュリア「何処かで彼氏とイチャついてたりね」

秋子「それは無いだろ」

ー空き教室ー

響「や、やべっ、もうこんな時間かよ」

奏「ひ、ひびきぃ...こしがぬけてうごけないよぉ.....///」

響「わ、悪かった、調子に乗ってヤりすぎた...」

奏「あぅぅ......///」


ン、デンキガツイテル?ダレカイルノカ?


奏「ど、どうするの...見回りの先生来ちゃうよ.....///」アタフタ

響「ど、どうするって...」アタフタ

奏「い、一か八か....」ピコピコ

響「お、おい?何して...?」

奏「もしもし!?うん、私!今ピンチなの!うん.....うん!?ち、ちがうよーいちゃいちゃしてないよー」

奏「え?響にバレるだろって?大丈夫だって、バレても問題ないって!」

奏「お、おねがいだよー...」


ーエミュリアの部屋ー


オラトリオ「...誰から?」

秋子「奏からだよ」

秋子「あいつら、空き教室で....その...してたら、先生にバレかけてるらしい」

オラトリオ「あら、じゃあ助けてあげたら?」

秋子「んー...でも彼氏にバレるだろ....」

奏『おねがいだよー.....』

オラトリオ「......行ってあげたら?」

秋子「......はぁ、仕方ねぇか」

オラトリオ「あ、お風呂自由に使ってね」クスッ

秋子「おーう、悪いな」


秋子はその場で変身すると、エミュリアをベットへ移動させ、自分自身を空き教室へと移動させた


ー空き教室ー


秋子「はぁ...何やってんだお前らは...」

奏「秋子!来てくれるって信じてたよ!」

響「!!?」

秋子「まさかこんな事で身バレするとは思わなかったぜ...」

奏「ごめんってば!今度何か奢るから!ね!」

秋子「ったく...ほら、さっさと行くぞ」

奏「よしゃ!」

響「え、い、行くって...?」

秋子「風呂」

秋子の言葉と同時に、3人はドレッドレイン家の風呂場へと移動したのだった

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

寝落ちしてました...
今日はここまで
お疲れ様でしたー

まぁエミュリアですし(適当)

帰宅...

すみません、今日は一つしか更新出来ません
疲れた...

別に誰かりな主人公のss書いてもええんやで(ニッコリ)

送信ボタン押す直前で寝てた()

秋子「んじゃ、ごゆっくりー」

奏「ありがとー!」


数分後、奏と響はドレッドレイン家の風呂に入っていた
ちなみに服は秋子が移動させ、現在選択中である


奏「んー...やっぱり広いお風呂っていいね.....」チャプ...

響「たしかにな.....」チャプ...

響「......てか、日向も魔法少女だったんだな...」

奏「あ、他の人にバラしちゃダメだよ!」

響「分かってるって」

響「...案外、魔法少女ってそこら辺にいるもんなんだな」

奏「そだよ?私達の身の回りにも沢山いるよ?」

響「.....それって、俺も知ってるか?」

奏「んー、まぁ普通に知ってると思うよー」クスクス

奏「...それで、無いとは思うけど秋子の事気持ち悪いって感じた?」

響「まさか、日向がいい奴だってのは変わらない事実だろ?」

奏「ふふ、さっすが響!分かってるじゃん!」

響「そもそも、俺らは魔法少女にノイズから守って貰ってるんだから感謝すべきだと思うんだよなぁ.....」

奏「...ま、今はそんなこと考えても仕方ないよ」

奏「取り敢えず、ゆっくりしようよ?」

響「......だな」


二人は湯船に浸かりゆっくりとしたのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

奏「んー、いいお湯だったね!」ホクホク

響「あぁ、そうだな」ホクホク

奏「...響の事だから、お風呂で襲われるかと思ったよ?」

響「む、いくら俺でも人の家の風呂場でそんな事しねぇよ!」

奏「学校ではするくせに?」ニヤッ

響「っ、そ、それはだな...」

奏「あはは、響ったら可愛いんだから」ニヤニヤ

響「う、うるせぇ!」

奏「いやー!響に襲われるー!」

響「お、おまっ!人聞きの悪い事を!」

奏「だってだって!私が着替えてる時とかも何度か見てきたじゃん!」

響「し、仕方ないだろ!」

響「大体!俺の隣で着替えてるお前が悪い!」バッ

奏「ひゃぁっ!?ほんとに襲われる!?」


奏は風呂場から飛び出し、近くの部屋へと逃げ込んだ


響「おら、観念しろ!」

奏「ぐ、ぐぬぬ...!」


響も奏を追って部屋へと入る
奏が襲われるのも時間の問題かと思われたが...


オラトリオ「...へ?」

奏「...ん?」

響「.......!?」

オラトリオ「......あっ...」


その部屋には、エミュリアのパンツを頭から被ったオラトリオがいたのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

今度こそ寝ます
オラトリオが危ない(社会的に)

響「な、何がどうなっt」

響「」バタリ

奏(よし...響は今だけ昏睡状態にしとこう...)


奏は魔法で響の精神を操って昏睡状態にした


奏「お、オラトリオ...?」

奏「なに...してるの...?」

オラトリオ「あ.......その......」

オラトリオ(ば、バレた...)

オラトリオ(私が、エミュリアの下着被って悦んでるって...)

オラトリオ(ば、ばれ.....ちゃ......)

オラトリオ「~~っ///」ゾクゾクッ

奏「.....なるほどね」

奏「オラトリオって、私が思ってた以上に...」

奏「変態さんだったんだ?」クスッ

オラトリオ「そ、そんなことっ!」

奏「じゃあ何でそんな格好してるのかなぁ?」クスクス

オラトリオ「っ.......///」ゾクゾクッ

オラトリオ(や、やだ.....)

オラトリオ(なんか........)

オラトリオ(...........いいかも...///)

オラトリオ「ハァ.....ハァ.......///」モジモジ

奏(.....何だか久しぶりに私のイケナイスイッチが入っちゃいそうだよ)

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

いやね、寝ようと思ったんですよ
そしたらなんか凄い安価になってるじゃないですか
書かなきゃ()

見られるよりずっと気持ちいい事教えてあげる・・・
と風呂場に連れ込んで奏の濃厚な攻めが始まる

んー...すみません学校とかなら普通に行けたんですけど
ここドレッドレイン家ですしノイズ襲来しないかなぁと
仮にオラトリオのノイズだとしても主人の命令勝手に無視して動くとも思えませんし...
申し訳ないですが、次点の>>864でもよろしいですか?

ほんとに何してるんだろ...

あれだ
再安価します
早い者勝ちで
↓1

よいですか?
の反応が無かったのでいっそのこと再安価にしよう
と考えただけなので大丈夫ですよ

それにしてもオラトリオがどんどんやばくなってく...

寝落ちしてました()
会社行く前に寝落ちした時の奴投稿しときますね



奏「...ねぇ、オラトリオ?」

オラトリオ「っ....?」

奏「見られるよりも...」

奏「ずっと...気持ちいいこと......」

奏「私が、教えてあげる......」クスッ

オラトリオ「そ、それ、どういう...///」モジモジ

奏「ふふ...」ガシッ


奏はそう言うと、オラトリオの腕を引っ張り風呂場へと連れていく


オラトリオ(あ、あれ?何この状況??)

奏「...オラトリオならもう、自分がこれから何されるのか...」

奏「わかるよね?」サワッ

オラトリオ「ひぅっ!?」ビクッ

オラトリオ(わ、私...これからどうなるのかしら......///)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

ー数分後ー

オラトリオ「...ほら、ここでしょ?」クチュ

奏「ひゃぁぁっ!?」ビクッ

オラトリオ「ふふ...最初の余裕はどこにいったのかしらね?」クスクス

奏「う、うるひゃ...」

オラトリオ「あら、まだそんな口が聞けたのね?」サワッ

奏「っ、ぁぁぁあっ!?」ビクッ


いつの間にか、形勢は逆転していた
最初責めていたはずの奏は、今ではオラトリオに為す術もなく弄ばされている


オラトリオ「気持ちいいこと教えてくれるんじゃ無かったのかしら?」クスクス

奏「あ、あとで、おぼえて...っ...///」ビクッ

オラトリオ「...まぁ、ある意味これも気持ちいいけどね」クチュ

奏「ひゃぅんんっ!!?」ビクッ


風呂場に、奏の甘い声が響き渡ったのだった


秋子「.........」

秋子(遅いから様子を見に来たら...)

秋子(何してんだあいつら.....)

秋子(取り敢えずエミュリアが寝ててよかったぜ...)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

オラトリオ「............」

奏「ハァ.....ハァ.......///」ピクピクッ

オラトリオ(や、やりすぎたかしら...)

オラトリオ(奏、後で覚えてろとか言ってたし...)

オラトリオ(やっぱり、怒っt)

奏「オラトリオ...///」ハァハァ

オラトリオ「うひゃいっ!?」

奏「......気持ちよかった...///」b

オラトリオ「.......そ、そう...」

オラトリオ(怒ってないわねこれ)


奏は怒るどころか何処か満足気だった


秋子「.....おい、そろそろ終わったか?」

奏「あ!?秋子覗き!?やだー!変態ー!」

オラトリオ「えっちー」

秋子「お前等に言われたくはねぇよ!!」

秋子「ほら、練習するぞ練習!!」

奏「はーい」

オラトリオ「じゃあ、エミュリア起こさないとね」


こうして、やっと練習が始まったのだった


奏(あ、ついでに響も起こさなきゃ)ヒュッ

響「ぅあっ!!?」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

今日は本気で睡魔がやばいので寝ます

帰宅...
と同時に寝ます...

GW忙しいからゆるして..

終わったら更新できるんで...

ごめんなさい...

その後、エミュリアを無理矢理起こした秋子達は、当初の目的の通り劇の練習をするのだった


秋子「いやー、まさかオラトリオが愛人役を完璧に覚えてるとはな」

オラトリオ「エミュリアの練習に散々付き合わされたもの」

奏「へー、結構練習熱心なんだね!」

エミュリア「当たり前じゃない、恥をかくわけにはいかないわ」

響「お前等、練習もいいけど水分も取っとけよー」

響「ほら、コンビニでスポーツドリンク買ってきたからよ」ガサッ

奏「おぉ!気が利くじゃん!」


練習の途中、一旦水分を補給して休む事になった
しかし...


奏「ん.....飲み過ぎちゃったかな」ブルッ

オラトリオ「.......私も」ブルッ

奏「ごめん、ちょっと席外すね」


奏とオラトリオは、尿意に襲われ部屋を後にした
残ったのは秋子、エミュリア、響である


エミュリア「あらら...」

響「グビグビ飲んでたもんな...」

秋子「......あ、そうだ」

秋子「いい機会だし、響に聞きたいことがあるんだが」

響「何だよ?」

秋子「...奏からどこまで聞いてる?」

響「どこまでって...?」

秋子「焦らすなよ、魔法少女の事だよ」

響「あー、えっと、奏や日向以外にもまだ魔法少女はいる...ってことは聞いたぞ」

秋子「へぇ、それだけしか言ってねぇのか...」

響「あぁ、でも他に誰が魔法少女なのか検討もつかねぇ...」

エミュリア(.....あ、これ私も何か反応しないと不自然よね)

エミュリア「へー、秋子魔法少女だったのね」

秋子「うわー、エミュリアにバレちまったー」

響「誰なんだ......」

秋子(本気で気付いてないなこれ)

秋子(折角だし、なんか適当なこと言って混乱させてやろうかな)ニヤッ


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

いや...一つは更新しとこうかなと

でももう...げんか...い.....

すやぁ...

すみません

今日明日の更新は無理そうです...
申し訳ない...

ごめんなさい寝てました...

今日は21時位から更新予定です

ん、あぁ、確かにそう言われるとそうですね

じゃあ今日の0時ピッタリに非魔法少女キャラ案募集します
まぁ1000着3人位にしますかね(>>1がキャラを把握しきれないので)

てことでキャラ案出したい方は準備しといて下さいね

0時から募集としますので、0時になった瞬間から投稿して頂いて構いません

※キャラ作成シートはあれを使ってください

まぁキャラ案は一先ず置いておいて

更新開始ー

エミュリア「それにしても秋子が魔法少女だったとはね」

エミュリア「ビックリしたわ」

秋子「まぁな」

響「なぁ、ヒントとか無いのかよ??」

秋子「んー、そうだなー...」

秋子「あ、そいつは2m位の背丈でな」

エミュリア「!?」

秋子「んで、全身毛むくじゃらで目からビームを出すぞ!」

エミュリア「!!?」

響「うぇ!?それ少女じゃないだろ!?」

秋子「そうなんだよ、化物みたいな奴でさー」

エミュリア「ち、ちょっと!!」

秋子「ん?」

エミュリア「幾ら何でも、もう少しマシな嘘を付きなさいよ!」

エミュリア「ほら、もっとこう、美人とか!可愛いとか!」

秋子「お、おいおい...」

響「.....な、何でそんなに必死になってるんだ?」

エミュリア「.......はっ!?」

秋子「.......そういう事だ」

響「あー.....今考えたら、奏や日向と仲が良かったのも納得出来るわ...」

秋子「...あ、でもエミュリアが変身したら毛むくじゃらになるのはほんt」

エミュリア「ならないわよ!!!」


こうしてエミュリアは自分からバラしてしまったのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

単発云々で荒れるの見えてるし0時からエントリーしたい人だけ回避して30分に案投げるでいいんじゃないかな

安価下

荒れるの怖いんで
>>932
さんの意見を採用しますねー

ー数分後ー

奏「えぇ!?バラしちゃったの!?」

秋子「あぁ、エミュリアがな!」

エミュリア「う、うるさいわね!仕方ないでしょ!」

奏「まぁエミュリアだしねー」ニヤニヤ

エミュリア「ちょっと、それどういう意味かしら?」

秋子「ドジって事だろ」

エミュリア「違う!私はドジじゃないわ!」

オラトリオ(ドジっ子エミュリア......)

オラトリオ(........うん、尊いわね)

響「...ほんとに案外近くに魔法少女っているんだな」

奏「ねー?言った通りでしょ?」

響「あ、あぁ.....」

オラトリオ「...で?練習しないの??」

秋子「おっと、そろそろ再開するか!」



愛人1『っ!貴女...邪魔なのよ...!!』ペチッ

愛人2『なによ...!!痛いじゃない!』ムニーッ

愛人1『やめなひゃいっ!!』ムニーッ

愛人2『うににににに!!!』ムニーッ



響「ほい、カットカットー」

響「すげぇな、臨場感出てたぞ」

エミュリア「ふふん、当たり前じゃない!」

オラトリオ「練習したもの」

オラトリオ(エミュリアと触れ合えるしね)

オラトリオ(あぁ...それにしてもなんて素晴らしい肌触りなのかしら.....///)

オラトリオ「........ふひっ.....///」ニヤッ

秋子(も、戻ってこいオラトリオ...)

奏(カムバック......!)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

今日コンマ高すぎない...?

ー数分後ー

秋子「んんー.......疲れたぁ...」

奏「そだねー.....って、もうこんな時間かー」

オラトリオ「あら、じゃあそろそろ寝る?」

エミュリア「その前にお風呂入らない??」

奏「あ、いいね!」

秋子「お前さっき入ったろ...」

奏「えー?いいじゃん!!」

秋子「まぁいいけど.....」

響(俺の知らない所でどんどん話が進んでいく)

奏「あ、響も一緒に入る?」クスッ

響「ば、馬鹿いうな!後から入る!!」

奏「そっかそっかー」クスクス

響「っ.......」キッ

奏「はぅん....///」ゾクッ

秋子「...よし、こんなバカップルは置いて行くかー」

エミュリア「そうねー」

奏「あぁ!?待ってよー!!」


こうして、響を残して風呂へと向かったのだった


響「ったく...」

響(女子の部屋に男一人って、普通にダメな状況だよな.....)


アハハー

ンン?アキコムネオオキクナッター?

チョッ、ヤメロバカ!!


響「......早く上がってくれ.....」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

奏「ふぃー!!いいお湯だったぁ!!」ホクホク

秋子「だなー」ホクホク

響「ん...上がったか...」

エミュリア「えぇ、風呂の場所は......分かるわよね?」

オラトリオ「にやにや」ニヤニヤ

響「...い、行ってくる」スタスタ

奏「あー、ダメだよ二人共、響って結構些細な事で拗ねちゃうんだから」

奏「まぁそこが可愛いんだけど」

秋子「お前ら本当に仲良しだな.....」


ー風呂場ー

響「ったく...バカにしやがって....」

響「.....まぁ、こんな広い風呂を1人で独占できるってのは、中々いいもんだな...」チャプ...



その後、練習で疲れていた一同は寝てしまったのだった
そして、次の日...


エミュリア「ふぁ......おはよ...」

秋子「おー、エミュリア起きたか」

エミュリア「えぇ、早いのね...」

秋子「まぁなー」

エミュリア「...さて、じゃあ学校の準備しないとね」

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち

因みにですが、これが文化祭準備期間の最終日となります
やり残した事が無い様にお気を付け下さい)

ー学校ー

秋子「あ、ちょっと私抜けるから」

奏「ん?どったの?」

秋子「あれだ、ミスコンの審査員の説明があんだよ」

奏「あー、そっかぁ」

エミュリア「行ってらっしゃーい」

秋子「うーい」


秋子は審査会場へと向かった
そこでは、数人の生徒が黙々とステージ設置をしていた


秋子「うお、結構本格的だな今年...」

隼人「ん、来たか」

秋子「あれ、何で隼人がいるんだよ?」

隼人「俺が実行委員長だからなー」

秋子「マジかよ...」

隼人「さて、それじゃあ審査の説明をするぞ?」

秋子「おう」

隼人「つっても、10点満点で得点をつけてくれるだけでいいんだけどな」

隼人「その日に会場に来たお客さんと、秋子の点数を合計して得点にするんだよ」

秋子「へー、公平にはしてあるんだな」

隼人「そりゃあな」

隼人「んで、ミスコンその物の説明何だが...」

隼人「当然だが、水着はない」

秋子「だろうな」

隼人「制服と特技、この二つでアピールしてもらうんだよ」

秋子「ふーん...ま、取り敢えず当日は任せろよ」

隼人「おう、楽しみにしてるぜ」

隼人「メイドさんよ」ニヤッ

秋子「あぁっ!?やめろ!その話をするんじゃねぇ!!」

隼人「ははは、怒るな怒るな」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

あ、続きは新スレで
ここは新キャラ募集に使いますねー
(0時30分になったらキャラ案投稿してください
尚、単発は無効としますので0時になったら単発消しを宜しくお願いします)

回避

乙です

一応、単発消しとくか

何方か暇な時でいいので未登場の魔法少女を教えてくれると有難いです

>>1が見落としてたら悪いので

【名前】黒羽一葉(くろばねかずは)
【性別】女
【年齢】17
【容姿】ツインテールの黒髪ロリっ子、貧乳、ピンクのカーディガン
【性格】究極のぶりっこ。本性は全てを馬鹿にしてるひねくれもの??
【変身時の名前】アラモード・プリティ
【変身時の容姿】お姫様のようなピンクでフリフリのドレス、猫耳、尻尾
【備考】(付け足したい事があれば)
魔法少女を崇拝する宗教組織「永遠の17歳」の教祖。自分の周囲に爆発、消滅、洗脳などの効果がある弾が入っている魔法重火器を複数出現、浮翌遊させて笑い声と共に360度全てを焼け野原と化す。武術の心得があるため男らしく銃撃を交えた接近戦もこなすよ!
魔法少女とノイズの戦闘が激化しているという噂を聞いてこれ以上魔法少女のイメージを悪くさせないために秋子達の学校に転入してきた。
重度のオタクでネトゲでは姫ちゃん。オタクに囲われてストレス発散している
いいことがあった時には「カズハッピー♪」と言うのが口癖


「永遠の17歳」では魔法少女のイメージ改善のためチラシ配りやスピーチなどの布教活動をしています(一葉は個人的にTwitterで信者を募ったりステマしたりしている)
魔法少女の方もそうでない方もいらっしゃいます。偏見をなくしましょう。一葉様を称えましょう

【名前】 谷川彩音 たにかわあやね
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿】 茶髪ショート、胸はぺったん
【性格】 世話焼き
【変身時の名前】 BALLISTA
【変身時の容姿】 よくある魔法少女のイメージ。良くも悪くも普通
【備考】(付け足したい事があれば)
秋子達とは別の学校に通う高校二年生。秋子とは中学までは先輩後輩の関係だった為面識がある。秋子同様魔法少女ではあるのだが、魔法の癖が強くあまり変身したがらない
彩音の魔法は3色の光線を放つだけというシンプルなものではあるが、対象に備わる耐性が高ければ高いほど程強力になるという特性がある。無効や反射をするような相手には追尾をする上、当たれば一瞬で消し炭に出来るが、その反面耐性をほとんど持たない相手にはビームが全然効かずせいぜい目眩し程度にしか機能しない




とりあえず見登場の魔法少女はこの二人かな?

あと一人何かいた気がするな。一スレ目だか二スレ目だか

こっちも過去ログ漁ったけど一葉と彩音で間違いないと思う

あと一人何かいた気がするな。一スレ目だか二スレ目だか

すまん、ミス

見つけた。扱い難しそう

237: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]
名前 水無月 鏡花(ミナヅキ キョウカ)
性別 女
年齢 実年齢5歳(見た目及び精神年齢は18~9の少女)
容姿 黒髪のショートでアホ毛が2本生えている。
性格 能力の状態によって性格は変化する。

・変身後の名前
常に変身状態であり本名を名乗る。
・変身後の容姿
常に変身状態であるため変化なし。
・備考
世界に絶望した魔法少女達の嘆きが、魔法少女に憧れる一人の幼女に集結した事で魔法少女となったイレギュラー的存在。月の満ち欠けによって魔法の性質及び本人の性格が変化する。満月に近いほど防御的な能力となり、新月に近づくほど攻撃的になる。完全な新月においては破壊の限りをつくす為、ノイズと認識されてしまうこともある。
2017/02/19(日) 17:29:52.98ID: hGElofHeO (1)

今から追加の3人と併せて6人か・・・>>1頑張れ、超がんばれ
思いついたし狙ってみるか

名前 アンナ・メランコリー

性別 女

年齢 13

容姿 金髪ショートで服装は特にこれといったものはない

性格 エミュリアには甘えんぼだがそれ以外には敵意むき出し

備考 エミュリアが小学生の時に知り合った少女。日本の武術が大好き。エミュリアに挑んでフルボッコにされてから彼女に惚れる。しかしエミュリア以上の腕前のオラトリオが睨みをきかせているため、悪態こそつくが内心オラトリオの事は怖い。学祭と知って態々やってきた

【名前】木原 紬 (きはら つむぎ)
【性別】女
【年齢】18
【容姿】栗毛の膝まで伸びたゆるふわロング、小柄
【性格】のんびり屋、隠れS
【備考】幼い頃から魔法少女に憧れている秋子のクラスメイト。周囲は魔法少女を異端扱いしているため憧れている気持ちを誰にも打ち明けられず寂しさを感じている
普段はマイペースでのほほんとしてるが自分の興味があることとなると別人のようにハツラツとする
動物や魔法少女のぬいぐるみを作るのが趣味
手芸部所属

【名前】星川 ミリア(ほしかわ みりあ)
【性別】女
【年齢】17
【容姿】異国の血が入ったプラチナブロンドの長い髪。美人だがやや冷たい感じがする。
【性格】気が強く、弁が立つがやや流されやすい。本質的には優しい娘。
【備考】(付け足したい事があれば)
昔、魔法少女同士の小競り合いに巻き込まれ愛犬を失った経験がある。
その美貌を見込まれ、魔法少女反対派の人たちに担がれて象徴のような扱いでプロパガンダに利用されている。
本人も魔法少女を少なからず恨んではいるが最近の反対派の活動には懐疑的。
しかし、今更言い出せずこれで良いのかと葛藤する日々を送っている。

ED評価に世間のイメージ関わるらしいから足がかり用に

よし取れた

>>979
はどっちかと言うとノイズ枠で出そうかなぁと

残り2人は学祭で出せそうです

まぁ、安価でなんらかの関係を持たせれば、今後出しやすくなると思いますよ

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