ヘアメイク「モバPってどんな人?」 (274)


歌鈴「えっ、プロデューサーさんですか?」

歌鈴「なんていうか…私はドジですけど、プロデューサーさんは別の方向でドジって言うか」

歌鈴「普段はきっちり仕事してるんですけど、時々重要な事を忘れてたりして」

歌鈴「それでてんやわんやするんですけど、絶対に本番には遅れないんです」

歌鈴「そういう部分が『すごいなぁ』って思います」

歌鈴「……事務員さんとか、社長さんには怒られてますけどね」

歌鈴「あ、終わりました?ありがとうございます」

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ありす「プロデューサーさんは嫌な人です」

ありす「『私のこと名前で呼ばないで』って言ってるのに名前で呼んできますから」

ありす「いいところですか?」

ありす「私の好きなものを覚えててくれたり、私の誕生日を覚えててくれたり」

ありす「私が好きそうな仕事をやらせてくれたり、疲れてる時は休憩させてくれたり」

ありす「……なんで笑うんですか」

ありす「駄目です、あの人褒めると調子に乗る人ですから」

ありす「…ありがとうございました」


早苗「プロデューサー君?」

早苗「あー、よく気が利く後輩、って感じかな」

早苗「アイドルって言いながら私は好き放題してるし彼には迷惑掛けっぱなしだけど」

早苗「なんだか罪悪感全然ないんだよねー」

早苗「うーん、プロデューサー君が本当はどう思ってるかわからないけどさ」

早苗「そういう時ほど彼は楽しそうにしてくれるんだよね」

早苗「だからこのまま借りっぱなしでもいいかなー、なんて思っちゃうの」

早苗「ありがとー!じゃあまたお願いね!」


桃華「プロデューサーの事ですの?」

桃華「あの方は努力家ですわ」

桃華「色々と申してきましたけれど、あの方は全てクリアなさってきましたもの」

桃華「意地悪な事を言っても、それと知らずにきちんとこなしてしまいますし」

桃華「こなせない時はこんな子供のわたくしにもきちんと謝って下さいましたの」

桃華「……たまに空気が読めない事もありますけれど」

桃華「でも誰一人として、本当に悪く思ってらっしゃる方はいらっしゃらないと思いますのよ?」

桃華「うふ、ではごきげんよう」


あい「プロデューサーくんかい?」

あい「彼は不思議な人だね」

あい「いや変人というわけではないんだ、ただ少し気にかけたくなるような人物でね」

あい「そんな彼の夢が最高のプロデューサーなら、最高のアイドルになってもいいかな、と思う程度にはね」

あい「まさか、そんなことはないさ」

あい「いやしかし、自他共に難しい性格を認める私が心を許す数少ない相手なのは間違いないか」

あい「フフッ、そう思われるのも悪くない」

あい「終わったかい?ありがとう、またよろしく頼むよ」


藍子「プロデューサーさんの事ですか」

藍子「私はプロデューサーさんが担当になって良かったと、ずっと思ってます」

藍子「どこが良いって聞かれると困りますけど、私のことをわかってくれているというか…」

藍子「頑張ったら褒めてくれて、失敗したら慰めてくれて、時には叱ってくれて」

藍子「すごく大事にされてると思えるんです」

藍子「だから私も『頑張ろう!』って気持ちになれるんです」

藍子「…良い人、です」

藍子「あっ、ありがとうございます、今度もお願いします」

とりあえずおーわりっ
また気が向いたら追加しまーす

なんかすごいことになってたけど気が向いたらね
私は夏コミの準備で忙しいので


裕美「プロデューサーさん、ですか?」

裕美「…どう言ったらいいんでしょう、人を見る目がある?というか」

裕美「私が今こうして笑って話せるのも、プロデューサーさんのお陰ですし」

裕美「皆で笑いながら食事をしたり、ファンの皆さんの前で歌ったり」

裕美「そういう事が好きな私が居て、その私に最初に気付いたのはプロデューサーさんですから」

「掌の上で踊らされてるんじゃ?」

裕美「ふふふっ、そうですね」

裕美「でもこんな風に踊らされるなら、それも悪くないと思いますよ?」

裕美「ありがとうございました、またお願いします」


水野「プロデューサーさんの人となり……」

水野「プロデューサーさんは信頼の置ける人です」

水野「自身の不足があれば、足るように努力を惜しまない人なので」

水野「それぞれの不足を指摘し合い、互いを高めていける良いパートナーだと思います」

水野「ただ、そうですね」

水野「前みたいに、もう少しフランクに話しかけてくれても、とは」

水野「たまに思ったりしますね」

水野「ありがとうございます、またよろしくお願いします」


若林「プロデューサーさん?」

若林「すごく応援しがいのある人ですっ!」

若林「だって一番傍に居て、いつもアタシの事応援してくれてるんですよっ☆」

若林「ううん、プロデューサーさんは周りの子全員を、全力で応援しているんですっ」

若林「だからこそ!プロデューサーさんは応援しがいのある人なんですっ!」

若林「えへへ、そうなんですっ☆」

若林「もっともっとプロデューサーさんを応援して、もっともっとプロデューサーさんに応援してもらいたいですっ☆」

若林「ありがとうございました!」


結城「プロデューサーぁ…?」

結城「あー…悪い人じゃねぇけど…」

結城「なんだかなー、すげー丸め込まれてるっつーか」

結城「オレとしてはやるならかっこいい衣装着たいんだけど」

結城「あいつ持ってくる仕事、全部逆なんだよなぁ…」

結城「でも暇な時間にサッカー付き合ってくれるし、悪くはねぇかな」

結城「あ、あとあいつな」

結城「絶対オレのことからかって遊んでやがる」

結城「うっす、サンキューな」

とりあえずここまでー
ぎゃああ下書き用の一文が入っちゃってるうううう
以後気をつけます、残った安価は今日明日中に決着つけますのでー

('A`)まゆだけ書けねぇ…


ケイト「アー、プロデューサー?」

ケイト「楽しい人ですネ」

ケイト「日本のCulture、嘘を教えてくれマス」

ケイト「私それを信じて友人にtalkすると、いつも笑われマス」

ケイト「それが仲良くなるCauseになってるんデス」

ケイト「プロデューサーは自分がenjoyする為にしているだけかもしれまセン」

ケイト「でも後できちんとapologizeしてくれマスから、許せるデス」

ケイト「Thank you,次もお願いしマス」


泰葉「プロデューサーですか?」

泰葉「優しい人だと思います」

泰葉「仕事を取ってくるのも要らぬ苦労をしていますし、LIVEの段取りも良くなかったりするんですけど」

泰葉「それは全部、『誰かのため』にやっていたりして」

泰葉「そんな人だから、もう他のプロデューサーの元に行くとかは考えられません」

泰葉「…この業界、ああいう人はとても貴重ですから」

泰葉「私もできる限り応えたいと、そう思ったりもしますね」

泰葉「あ、終わってますね…ありがとうございました」


拓海「あぁ?プロデューサー?」

拓海「あいつは天邪鬼っつーか…なぁ?」

拓海「普段は付き合いいいし楽しい奴なんだけど、こと仕事になるとな」

拓海「…笑うなよ、アタシだってガラじゃねーってわかってる」

拓海「水着になればガッツリ見てくるし、料理番組に出せば裏で爆笑してやがる」

拓海「昔ならぶん殴ったろうけどな、最近は…悪い気はしねーって思うようになってきた」

拓海「でもあいつに笑われるのは腹が立つから一発殴るんだけどな」

拓海「サンキュ、また頼むぜ」


速水「プロデューサー?」

速水「一言で言うなら初心ね」

速水「…最近慣れてきたみたいで、返しが上手くなってきてるけど」

速水「あの人、スキンシップを取るのは自然とやってるのだけれど」

速水「少し本気で迫ると、すぐ顔が赤くなっちゃうのよね」

速水「私も悪いかな、とたまに思うけど反応があんまり可愛いから、ね」

速水「でももしかしたら、それすらも演技で私が手玉に取られているのかも…」

速水「ん、ありがとう、またよろしくお願いします」


まゆ「プロデューサーさんですか?」

まゆ「…どうしてそんな事をまゆに聞くんですかぁ?」

まゆ「……そうですか」

まゆ「私の運命の人です…そうとしか言いようがないです♪」

まゆ「だってぇ、いいところなんて言うまでもないですし悪いところなんてありませんよ?」

まゆ「うふふ、まゆがトップアイドルになったら、プロデューサーさんとの間の障害はなくなるんです♪」

まゆ「まゆは今すぐでも気にしないんですけどねぇ……」

まゆ「ありがとうございました♪」


周子「ん、プロデューサー?」

周子「あー、プロデューサーさんは…なんだろー?」

周子「とりあえずすごいプロデューサーって感じはするかなー」

周子「だって家出娘の担当になって衣装着せて写真取らせて今じゃアイドルシューコも雑誌の表紙だもん」

周子「アタシ別に自分に自信持ってるわけじゃないからさー、プロデューサーさんが上手なんじゃない?」

周子「他の娘もそうだけど、なんていうか見せ方をわかってる気がするっていうかー」

周子「……あ、オフ?オフは普通の兄ちゃんって感じかなー」

周子「もしかして最初からそっち聞きたかった?ごめんね?」

周子「あ、ありがとうございましたー」


仁奈「プロデューサーでやがりますか?」

仁奈「プロデューサーはすげーですよ!」

仁奈「あんなにいっぱいキグルミがあるところ連れて行ってくれやがったんですよ!」

仁奈「それでペンギンさんになって空も飛んだですよ!」

仁奈「それに…プロデューサーはいつも傍に居てくれるですよ」

仁奈「仁奈、寂しかったけどもう大丈夫ですよ」

仁奈「プロデューサーがいつも居て、仕事きちんとするとなでなでして褒めてくれるですよ」

仁奈「ありがとーごぜーます!また今度もおねげーします!」

よっしゃーこれで安価は消化かな
よくよく考えたら仁奈ちゃんキグルミだし髪まとめるだけでよくね?
あと色々足りてない感じが自分でもしてるけどご勘弁願えると嬉しい

面白いけど、なんで奏さんだけ名字なん?

>>67
名前は二文字で書ける方に統一しておりますのー
晴ちんとかも苗字にしてますので

う、うわぁ
またなんだかすごいことになっちゃってるぞ
1週間ぐらいしたらまた書き足す予定ですのでごゆるりとお待ち頂けますと大変嬉しく思う次第です


響子「プロデューサーさんの事ですか?」

響子「…かわいい?人?」

響子「えへへ…プロデューサーさんはよく私のことをからかってくるんです」

響子「私お料理とかが好きなので、たまに食べてもらったりするんですけど」

響子「その時に、嫁さんみたいだな、とか言うんです」

響子「だから『来年まで待って下さいね?』って返したら、プロデューサーさん顔を赤くしちゃって」

響子「ふふ、可愛いですよね」

響子「あっ、ありがとうございます、またお願いします」


美世「プロデューサーさんかー」

美世「尊敬できる人、かなぁ」

美世「ほら、私って車好きでよくそういうのに出てるでしょ?」

美世「ううん、今度持ってきたげる。
   でね、私のことスカウトしたはいいんだけどプロデューサーさんは私の趣味に関して興味持ってなかったのね」

美世「アイドルとして活動してて退屈ではないんだけど、そういうところで話せる人が居なくてさー」

美世「そしたらね、プロデューサーさんがいきなり話を振ってきて」

美世「後で聞いたら、楽屋に置いてあった私の雑誌を隠れて読んで勉強してたって話でさ」

美世「うん、そういうところ、尊敬するなーって」

美世「あ、終わった?ありがとーね!」


のあ「……プロデューサー…?」

のあ「彼は…魅せられる人」

のあ「観客に私を魅せる為に……私自身が知らない、私の魅力を引き出す」

のあ「新星爆発が起きるように…私も、彼に因って輝きを増したの」

のあ「……彼の手で、輝いていく他の娘も、私を魅了する」

のあ「…そんな彼に、私は魅せられてる」

のあ「恋?……いいえ、ライバル…ね」

のあ「……そう、ありがとう」


雪乃「プロデューサーさんですか?」

雪乃「優しい方…ですわね」

雪乃「ふふっ、いえ、そう問いかけられて少し思うところがありましたので」

雪乃「私の担当になったばかりの頃は、忙しそうに動きまわっていたのです」

雪乃「それがいつの間にか、私とのティータイムはゆっくりと過ごしてくれている事に気付きまして」

雪乃「……プロデューサーさんも、仕事が減ったわけではないでしょうに」

雪乃「今度、お礼を言わないといけませんわね」

雪乃「ありがとうございました、次もよろしくお願いしますわ」


きらり「んにゅー?Pちゃん?」

きらり「うきゃー☆Pちゃんうきゃー☆」

きらり「あ…ごめんにぃ」

きらり「Pちゃんはねー、きらりのことハピハピにしてくれりゅの」

きらり「杏ちゃんと一緒にお仕事したりー、みんなをハピハピにするステージに出してくれたりぃ☆」

きらり「きらり、自分がハピハピするのも好きだけど、みんながハピハピだともーっとハピハピだにぃ!」

きらり「んふふふー☆だからPちゃんもハピハピにすりゅ!」

きらり「ばっちし☆次もー、おにゃーしゃー☆」


美嘉「プロデューサー?」

美嘉「うーん…どんな人?って聞かれてもなぁ」

美嘉「あ、そうだ、飾らない人!」

美嘉「そうそう、普段はプロデューサーしてるけど話すとおっさん臭いの」

美嘉「でもほら、だから私達も気兼ねなく話せるしさっ★」

美嘉「ちょっとうっかり屋なところもあるけど、そんな時は笑って誤魔化そうとするし」

美嘉「そんな人なのに、たまに優しかったりするのはずるいと思うよっ★」

美嘉「…終わった?あ、どうもありがとうございましたっ★」

今回は地味に好きなアイドルが多くて有難いことこの上なかったのですよ
のあにゃんと雪乃さんがすげー難しかった、対極の難しさだった…


十時「プロデューサーさんですか?」

十時「プロデューサーさんはプロデューサーさん…ですね」

十時「えへへ、なんて言えばいいのかわからなくて…」

十時「デビューした時からずっと一緒でしたから」

十時「いつも優しくて、怒る時は怖くて、でもやっぱり優しいんです」

十時「どんなに忙しくても、私の事ちゃんと家まで送ってくれますし」

十時「そんな…素敵な人です」

十時「ありがとうございました!」


南条「プロデューサー?」

南条「プロデューサーは素晴らしい人だ!」

南条「このアタシにヒーローへの道を付けてくれたからな!」

南条「最初は…アタシの勝手な思い込みだったけど…」

南条「14歳にもなってヒーローに憧れるアタシの話をきちんと聞いてくれた」

南条「アタシの夢を絶対叶えるって約束もしてくれた!」

南条「そんな素晴らしい人なんだ、プロデューサーは」

南条「ありがとう!さぁ、お仕事だ!」


莉嘉「Pくんはねー☆」

莉嘉「あこがれの人?」

莉嘉「Pくんってね、クラスの男子とかと全然違うの!」

莉嘉「女の子の扱いを心得てるっていうか、そんな感じ☆」

莉嘉「かっこいいし、オトナだし、面白いし」

莉嘉「お兄ちゃんが居るなら、Pくんみたいな人がイイなーって☆」

莉嘉「だから、あこがれの人かなっ☆」

莉嘉「あっ、ありがとうございましたー!」


沙織「プロデューサーさんの事ですか?」

沙織「プロデューサーさんはすげぇ人だど思います」

沙織「なんとがオーディション受がって、プロデューサーさんに担当してもらって」

沙織「こんな訛りもとれねーわだすにきちんとレッスンしてくれて」

沙織「きれーな衣装着せでくれて、LIVEもさせてくれて、こんなわだすにもファンが出来たんですよ」

沙織「…確かに、わだすも努力してきましたけんど」

沙織「それもプロデューサーに少しでも恩返しできたらな、って思えたからなんです」

沙織「あっ、長話してしまって申し訳ねっす。ありがとうごぜーました!」


頼子「プロデューサーさん…ですか?」

頼子「プロデューサーさんは…鋭い人…です」

頼子「ふふっ…美術館を一人で観に来る女の子に…声なんて掛けないですよね…?」

頼子「後にも先にも…プロデューサーさんだけ…」

頼子「しかもスカウトなんて…プロデューサーさんには何が見えたのか……私には…わかりませんけど…」

頼子「私が…こういう世界に憧れていた事を…見透かされてたのかも…」

頼子「ダメですね…プロデューサーさんのお話をすると…口元が緩んでしまって…ふふっ」

頼子「あっ…ありがとうございます、またよろしくお願いします」


ヘレン「プロデューサー?」

ヘレン「彼は私の隣に立てる数少ない存在よ」

ヘレン「私は自分の見せ方を理解しているわ、だからプロデューサーなんて必要ない」

ヘレン「でも彼は私をプロデュースする事が敵う、それだけのスペックを持った人よ」

ヘレン「彼が見せる私は、私が見せる私とは違うもの」

ヘレン「それでいて私以上にファンを惹きつける…」

ヘレン「隣に、と言ったけれどもしかしたらもう追い越されているかもしれないわ」

ヘレン「終わったの?そう、ありがとう」


茄子「プロデューサーですかー?」

茄子「プロデューサーは陽気な人ですよ♪」

茄子「私の拙い芸でも笑ってくれますし、ふとした時にわざと名前間違って呼んだりしてくれます♪」

茄子「たまーに本気で間違って呼ばれる時もありますけど…」

茄子「それくらい心を許してくれてるのかなーって♪」

茄子「あははは、出会いも運ですかー」

茄子「…いえ、プロデューサーと出会えたのは運命ですよ♪」

茄子「あっ、ありがとうございましたー♪」


千枝「プロデューサーさん、です?」

千枝「プロデューサーさんは魔法使いさんです」

千枝「千枝、今まで色んな衣装着せてもらいました」

千枝「それでプロデューサーさんが『可愛い』って言ってくれると、千枝、すごく嬉しいんです」

千枝「お仕事だって頑張れるし、レッスンもいっぱい頑張れます」

千枝「プロデューサーさんはずるいです」

千枝「色んな衣装を着せる魔法も使えるし、『可愛い』って言うだけで千枝が頑張っちゃう魔法も使えるから」

千枝「ありがとうございました、えと、またよろしくお願いします!」


聖來「プロデューサーさんはねー」

聖來「頼り甲斐のある人だよ!」

聖來「アタシが緊張してる時は手を握って落ち着かせてくれるし」

聖來「LIVEで疲れた後なんかはちゃんとエナドリ持ってきてくれるし」

聖來「アメリカツアーの時はクルージングなんかに誘ってくれたりして、本当に…」

聖來「えっ?…ううん、アタシが一番輝けるような場を作ってくれてるんだと思う」

聖來「あはは、だからアタシは全部プロデューサーさんに預けていられるんだ」

聖來「あっ、ありがとうございました」


あずき「プロデューサー?」

あずき「可愛い大人だよっ」

あずき「あはは…こんな風に言うと怒られちゃうかもしれないけど」

あずき「いつもテンション高いあずきに合わせてくれるところは大人だと思うし」

あずき「しおらしくしてみたりするとちょっと顔赤くなったりするの♪」

あずき「その代わりあずきも顔が赤くなっちゃうんだけどっ!」

あずき「ふふっ、もしかしてそれもプロデューサーの撮影成功大作戦っ!なのかな?」

あずき「ありがとうございましたっ!」

こう人数が多くなると被らないようにって難しいですのう
いやはや、そこが楽しくもあるのですが

皆様ありがとうございます
私事で申し訳ないのですが、依頼の方の締切が近い為に来週更新できるかどうか怪しいです
今までなんとか週1の更新をしようとしていたのですが、どうか待って頂けると有難いです


里奈「えー?プロデューサー?」

里奈「なんてーか、まぢオモシロ☆」

里奈「大人に遊ばれてる感じー?嫌じゃないし☆」

里奈「あたしも振り回して、おあいこっ!」

里奈「それで仕事んなるとまぢやば☆」

里奈「こないだなんかカワイイ系でちょーテンションあげぽよー♪」

里奈「まぢプロデューサーに感謝っ☆みたいな?」

里奈「えっ、終わった?あとーんっす☆」


西島「プロデューサー?」

西島「うーん、真面目…かな?」

西島「えっと、普段はすごいフランクなんだけどね」

西島「仕事とかスカウトの時とか、すっごい真摯でさ」

西島「そのくせいつも時間ギリギリで私達もてんてこ舞いだったり」

西島「…でも仕事が終わると笑顔で迎えてくれたり、ねぇ」

西島「その後ちゃんと反省会もするけど、そういうところも真面目だなって」

西島「終わりました?ありがとうございました」


麗奈「プロデューサー…?」

麗奈「ああ、あいつのことねッ!」

麗奈「あいつはアタシの下僕よ!」

麗奈「このアタシを世界的トップアイドルということを知らしめる為のねッ!」

麗奈「舞台もLIVEもイベントも、全部あいつがセッティングしてくれるわッ」

麗奈「フン、アタシほどになると優秀な下僕がついてくるようになるのよ!」

麗奈「そう…そうね、アタシの下僕の中でも一番優秀なのがプロデューサーよ!」

麗奈「フフン、よくできてるじゃない、上出来よ!」


高垣「プロデューサーさん、ですか」

高垣「そうですね…目敏い人、だと思います」

高垣「えっと、私、自分の考えを他の人に伝えるのって苦手で…」

高垣「でもプロデューサーさんって、そんな私の考えをちょっとした事でわかってくれて」

高垣「だからちょっとくすぐったくて、プロデューサーさんにちょっかい出したりしちゃって」

高垣「ふふふっ、信頼、ですかね…」

高垣「でも好きなように呑ませてもらえないのは減点です、むぅ」

高垣「ありがとうございました、ではまた」


文香「……プロデューサーさんは」

文香「…えと、その……」

文香「…少し…自信家です」

文香「本当は私、そんなに乗り気では…なかったの、ですけれど…」

文香「……でも、プロデューサーさんは…私なら出来る、と…」

文香「…いつもそうして…送り出してくれます」

文香「…だから…私もそれを…信じよう、と」

文香「あっ…ありがとう、ございました」


村上「プロデューサーかぁ?」

村上「あいつは良い相方じゃあ」

村上「アイドルは好かんかったうちに、演歌を歌うアイドルの道を示しよった」

村上「そうして言われるがままついていく内に、チャラチャラしたのも汗水垂らして仕事を得ているっちゅうのが理解できた」

村上「それもこれも、あいつがうちを諦めずにいてくれたから見れたもんじゃ」

村上「じゃけぇ、うちもその借りを返す為に道を究めようと思えるくらいには、な」

村上「…今のはここだけの話じゃ、あいつには話さんでくれよ」

村上「おう、ありがとうな」


並木「プロデューサーさん…」

並木「付き合いのいい人です♪」

並木「えへへ、オフには旅行に付き合ってもらったりしてるんです」

並木「え?もちろん部屋は別々ですよー!もーっ!」

並木「で、色々二人で見て回って、色々新しいものを見つけて」

並木「帰りにはプロデューサーさんの寝顔とか見たりして!」

並木「でも有名になると、そうもいかなくなっちゃうのかな?なーんて」

並木「あ、ありがとうございました!」


黒川「プロデューサー?」

黒川「仕事人としては合格点、かしら」

黒川「私としては、もっとドライな関係になると思っていたのだけれど」

黒川「ふふっ、学校帰りの私服姿でも気兼ねせず話せたり、お風呂上がりの姿で部屋に入れるなんて」

黒川「随分と心を許してしまったものよね」

黒川「でも手腕は間違いないわ、私がここまで来れたのもあの人のお陰」

黒川「せめて二人三脚になるくらいには、私も頑張ろうと思うくらいに」

黒川「ん、ありがとう。またお願いするわ」


吉岡「プロデューサーさんっすか?」

吉岡「楽しい人っすね!」

吉岡「アタシはスカウトされたんっすけど、最初はナンパかと思うくらいだったっすから」

吉岡「実際事務所に行って仕事してるところ見るまで本当にプロデューサーかどうか怪しんでたっす」

吉岡「でも本当に仕事になると真剣で、オフになると子供っぽくて」

吉岡「それがすげー楽しそうなんで、こっちまで楽しくなっちゃうんっすよ」

吉岡「そのくせ絶叫マシーンは乗りたくないって、本当に面白くて」

吉岡「あ、終わっちゃったっす?ありがとうございましたっ!」


荒木「プロデューサーっスか?」

荒木「尊敬できるクリエイターっス」

荒木「いや、普通私みたいなの見てアイドルにしようなんて思わないっスから」

荒木「でも実際やってみると自分でもびっくりするぐらい可愛くなったんスよ」

荒木「素材を見つけて、良い所を見抜いて、それでアイドルという形を描くんスよ」

荒木「私は漫画描いてますけど、プロデューサーはあれっスね、文字通り次元が違うっス」

荒木「プロデューサーとしても尊敬してまスけど、それよりクリエイターとして尊敬っスね」

荒木「癖っ毛で申し訳ないス、ありがとうございました」


柚「プロデューサーさん?」

柚「遊び相手かな!」

柚「ふふん、からかっても面白いしいじっても面白いし」

柚「一緒に仕事して色んな仕事場回るのも楽しいし!」

柚「たまにバドに付き合ってくれたりもするけど弱っちくてさー!」

柚「やり過ぎるとちひろさんに怒られるけどねっ」

柚「へへっ、でもプロデューサーさんも楽しそうだからあんまり気にしてないかな♪」

柚「あっ、終わった?ありがとー!」

とりあえずここまでです、途中酉抜けてしまって申し訳ない
あと沙紀ちゃんと比奈ちゃん続けて出した子は後で職員室まで来なさい

次の更新については手持ちの依頼を消化してからとなるのではっきり明示はできません、すみません
ただ冬コミ合わせの依頼ですので、いくら遅くても落ちる前には更新できると思います、暫しお待ち下さいませ


藤原「プロデューサーさん…ですか?」

藤原「実直な人だと思います」

藤原「お仕事でも、するべきをし、せざるべきをせず、といった感じで」

藤原「だから、頼り過ぎちゃいけないって自戒はしますね」

藤原「オフだとすごい可愛いんですよ」

藤原「桜を見て心を奪われたり、真剣になって釣りをしたり」

藤原「大きい弟みたいな感じで…」

藤原「ありがとうございました、またよろしくお願い致します」


彩華「え~プロデューサーさ~ん?」

彩華「友達以上恋人未満ぅ?」

彩華「なんかぁ~、お仕事ではすっごい頼れるけどぉ」

彩華「お仕事の関係って思えないっていうか~」

彩華「ほら、クラスの委員長みたいなぁ」

彩華「振り向いてくれないだろうけどぉ、振り向いてくれたらいいなぁ。って?」

彩華「あっ、ありがとうございましたぁ」


多田「プロデューサーですか?」

多田「イケてる人ですよ!」

多田「なんていうか、スゴいんです!」

多田「本質を見抜くっていうか…言葉じゃなく行動で示す、みたいな」

多田「私のやりたい事への道は、一つだけじゃなかったって」

多田「プロデューサーの持ってきてくれた仕事をして、気付けたみたいに!」

多田「……いやいや、プロデューサーの話だからテンション高いわけじゃ…」

多田「あ、終わってました?すいません、ありがとうございました!」


加蓮「プロデューサー…」

加蓮「うん、プロデューサーは良い人だよ」

加蓮「最初はこんな人が私をアイドルにできるわけないじゃない、って思ってた」

加蓮「あはは、プロデューサー冴えない顔してるから」

加蓮「でも実際にステージに上がって、歌って、踊って」

加蓮「どんどん先へ進んで行けば行くほど、プロデューサーがどれだけ頑張ってるかがわかって」

加蓮「でも本人はそんな事をおくびにも出さずに、普通のおじさんだよって言ってて」

加蓮「すごい…良い人だよ」

加蓮「終わりました?ありがとうございます、次もお願いしますね」


喜多「プロデューサーさんですかぁ?」

喜多「プロデューサーさんは王子様ですよぉ♪」

喜多「だってぇ、日菜子をアイドルにしてくれた人ですもん、むふ♪」

喜多「でも白馬に乗って迎えに来て下さい、って言ってもダメって言うんですよぉ」

喜多「でもでも、女の子ならやっぱり夢見るじゃないですかぁ」

喜多「でもプロデューサーさんも、ちょっとしたことなら叶えてくれるんですよ」

喜多「観覧車に二人で乗った時は、むふふが止まらなかったんですぅ♪」

喜多「ありがとうございましたぁ♪」


こずえ「ふわぁー…ぷろでゅーさー…?」

こずえ「えぇとねー…ぷろでゅーさー、おとなー?」

こずえ「こずえねー…ぷろでゅーさーに、つれてってもらうのー…」

こずえ「…ふわぁ…わからないのぉー…」

こずえ「こずえ、おきがえできないのー…でもぉー…おねえさんが、おぎがえしてくれるのー…」

こずえ「…ぷろでゅーさー…おこられてたのぉー…」

こずえ「うんー…ぷろでゅーさー、すきー…」

こずえ「ふわぁ…ありがとぉー…」


裕子「プロデューサーですか!」

裕子「プロデューサーは鬼です!」

裕子「だって私の超能力をスルーするんですもん!」

裕子「それどころか、失敗した時に限ってぐさっとくる事言うんですよ!」

裕子「しかも関係ない時に限って、私の超能力のお陰だなとか笑って言うんですもん!」

裕子「私を使っていいように遊んでるだけです!」

裕子「う、嬉しそうな顔なんてしてないです!してないですよ!」

裕子「ん、ありがとうございました!」


レナ「プロデューサーさんねぇ…」

レナ「物怖じしない人だと思うわ」

レナ「私をスカウトしたことも、私のお仕事も、ね」

レナ「年下なのに度胸があって、でも一か八かの賭けはできるだけしない」

レナ「それでいて賭け事になると張りは強く出て、きっちり勝ってくる勝負強さもある」

レナ「ふふ、それなのに普段話すと普通の男の子だからずるいわよね」

レナ「本当に、彼を見てるのも彼にプロデュースされるのも楽しいわ」

レナ「ありがと、またお願いするわ」


川島「プロデューサー君?」

川島「そうねぇ、落ち着いた子かしら」

川島「ほら、私のほうが年上じゃない?」

川島「だから私が引っ張っていこうとすると、そんなの似合いませんよ、って言うような子なのよね」

川島「でも…きっと私の気持ちを汲んでくれてるのでしょうね」

川島「口ではそう言いながらも私に任せてくれたり、肝心な場面では私を引っ張ってくれたり、ね?」

川島「うふふっ、本当…どっちが大人なのか、わからないわ」

川島「ありがとう、次もよろしくね」


千鶴「プロデューサーは…」

千鶴「意地悪な人です」

千鶴「私、考えることを口に出してしまう癖があるんです」

千鶴「それを聞いたプロデューサーは…何も言わないんですけど、にやけた顔ですっとぼけるんです」

千鶴「でも弱みを握られてるって私が勝手に思ってるだけ…?ハッ?!」

千鶴「い、いや、確かにプロデューサーから特に言及された事は…ないですけど」

千鶴「でも、人の考えてることを横で聞いてにやけるのはやっぱり意地悪だと思います」

千鶴「ありがとうございました」

こずえちゃんとか文体が特殊な子はなかなかどうして難しいものですね
割と楽しかったです、気分が乗ればさらっと書けるのにどうしてここまで放置した

今年中にもう1回は更新したいなぁ、とかとか


蓮実「プロデューサー、ですか?」

蓮実「そうですね…太陽みたいな人です」

蓮実「私の進む道を、いつも照らしてくれるというか」

蓮実「いつも笑顔で…現場にいるだけで周りが明るくなるんですよ?」

蓮実「それに私の好みを知ってるから、そういうシチュエーションを作ってくれたり…」

蓮実「ふふっ…違いますよ?」

蓮実「ありがとうございました、次もよろしくお願いしますね」


小梅「プ、プロデューサーさん…?」

小梅「プロデューサーさん、すごく…あったかい、人、です…」

小梅「あ、あの…私、あんまり…喋るの、得意じゃ…ない、ので…」

小梅「え、えっと、プロデューサーさん…居ると、少し…あったかい、です」

小梅「LIVEの時、撮影の時、お祭りの時、あとは…」

小梅「お、お出かけ、した時も…」

小梅「あっ、ありがとう…ございました」

すいません、今晩は2人分しか書けませんでした!
さっさと終わらせるので明日の朝までには全部書きます!間違いなく!今度こそ!


夏樹「んっ、プロデューサーさん?」

夏樹「あの人は…すげぇ人だよ」

夏樹「アタシについてきて、アタシを引っ張っていける」

夏樹「ははっ、アタシが引っ張ってるように見えるのは上っ面だけの話だぜ?」

夏樹「衣装も舞台も、全部プロデューサーさんが用意してくれたんだ」

夏樹「アタシはそれに乗っかって全力でLIVEしてきただけさ」

夏樹「それでいて、アタシのお陰で成功した、なんて言うもんだから世話が焼けるぜ」

夏樹「おっ、サンキューな!」


ネネ「プロデューサーさんですか?」

ネネ「素敵な人ですよ!」

ネネ「プロデューサーさんから応援をもらうと、力が湧いてくるんです!」

ネネ「それに応えようとLIVEを頑張ると、ファンの皆さんの応援も大きくなるんです!」

ネネ「だから最近LIVEがすごく楽しみで仕方ないんです!」

ネネ「それに…」

ネネ「ふふっ、やっぱりなんでもないです」

ネネ「ありがとうございました、またお願いしますね!」


輝子「プ…プロデューサー…?」

輝子「プロデューサーは…私の親友…」

輝子「キノコとも友達になれる…なってる…?」

輝子「言われてみると友達を蹴りそうになったり…」

輝子「友達があんまり居ないの知ってるのにバレンタインに呼んだり…」

輝子「もっ、もしかしてプロデューサーって…」

輝子「あっ、あ、ありがとうございました」


沙紀「プロデューサーさんっすか?」

沙紀「『わかる人』っすよ!」

沙紀「アタシの趣味ってなかなか他人に理解されないんすよ」

沙紀「でもプロデューサーは理解してくれて、その上でアイドルって形の表現方法を教えてくれたんっす」

沙紀「勿論趣味に対する理解もあるんすけど、アイドルとして自分を表現するなんて昔のアタシじゃ到底思いつかなかったんっすよ?」

沙紀「その才能を見つけてくれたプロデューサーさんは、アタシ以上にアタシの事を『わかる人』なんすよ!」

沙紀「ありがとうございましたっ!」


亜子「Pちゃん?」

亜子「Pちゃんはなー、努力家なんよ」

亜子「アタシ達3人まとめて新人任されてなー?最初の頃は3人してめっちゃキツい事ゆーたりしたん」

亜子「今はあんまりそんなことないんやけどねー」

亜子「そんな状態からそれでもアタシ達をそれぞれプロデュースして、3人でアリーナLIVEまでしてん」

亜子「本人には言えへんけど、ホント感謝してもしたりへんわ」

亜子「あ、終わったん?おおきにー!」


さくら「プロデューサーさぁん?」

さくら「プロデューサーさんはですねー、頭がいいんですよぉ!」

さくら「イズミンもアコちゃんも頭いいんですけどぉ、プロデューサーさんはまた別って言うかぁ?」

さくら「なんかすっごいいっぱいお仕事取ってくるしぃ、だんだんお仕事が豪華になっていくんですよぉ♪」

さくら「えっへへー、わたしはお仕事大好きだから嬉しいでぇす♪」

さくら「前にイズミンにも『そういうところが羨ましい』って言われましたぁ!」

さくら「あっ、ありがとうございましたぁ♪」

アーニャを前に敵前逃亡致します
すみません、再安価分は週末にでも…!

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