安価で勝ち抜きトーナメント (23)

16人でトーナメントバトル

チュートリアル的な存在
【名前】少女
【性別】女
【性格】気弱
【年齢】16
【戦闘】古武術の流派の一つ(少女であるため、力が弱く、奥義も威力不足)
【備考】小さい頃から気が弱い。14歳のとき、兄が死んで正統後継者に。まだ練習して日が浅く、弱い。

みたいな

主人公を作ります
>>2どうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489497062

【名前】セフィ
【性別】女
【性格】ぐうたら
【年齢】19
【戦闘】忍術。緩急のついた動きで相手を惑わし攻撃する。
【備考】あまり自分から攻めないのは単に動くのが面倒臭いだけ。

審判「はじめー!」

少女「あの、よろしくお願いします」

セフィ「んー?よろしく」

セフィ「・・・・・・」

少女「・・・・・・」

セフィ「ねえ、かかって来ないの?」

少女「えっ!?あの、い、いいんですか?」

セフィ「そのために来たんでしょー?」

少女「は、はい」


少女「す、すいません、それでは・・・失礼します」

少女「やあっ」

『必中正拳突き』

セフィ(遅っ、急がなくてもやれるわ)

>>7
1、通常攻撃でやる
2、技を使う
【技名】
【説明】(忍術っぽいので)
セフィさんの技は5つあります
その一つという形で
3、その他


ちなみにルールは殺し禁止、ダウンと場外で勝利
銃器、爆発物とかは禁止

>>6

『忍法・幻惑霞』

少女「えっ」スカッ

少女「あれ?霧?」

少女「あの人どこ?」

セフィ(もらいっ)

ガッ!

少女「あ・・・」バタリ

審判「そこまでー!勝負あり!」

セフィ「はー、だるっ」



参加者「初戦のあいつの奥義、一つ分かったな」

参加者2「後の参考になるやもしれん」



【第一試合勝者、セフィ】

トーナメントなんでこんな感じですね

1ブロック
【第一試合】
少女vsセフィ
【第二】
三人目vs四人目
【第三】
五人目vs六人目
【第四】
七人目vs八人目
【第五】
九人目vs十人目
【第六】
十一vs十二
【第七】
十三vs十四
【第八】
十五vs十六

2ブロック
【第九試合】
セフィvs第二試合勝者
【第十】
第三試合勝者vs第四試合勝者
【第十一】
第五試合勝者vs第六試合勝者
【第十二】
第七試合勝者vs第八試合勝者

3ブロック
【第十三試合】
第九試合勝者vs第十試合勝者
【第十四試合】
第十一試合勝者vs第十二試合勝者

4ブロック
第十三試合勝者vs第十四試合勝者

優勝者決定

見辛いかもしれません

今日はここで終わります

三人目と四人目を募集しておきます

三人目
>>12
四人目
>>13

【名前】ゴンザレス
【性別】男
【性格】残虐無道
【年齢】55
【戦闘】軍隊格闘術。高い筋力による肉弾戦とナイフコンバット、拳銃を武器としている
【備考】シリアルキラー。相手を痛めつけることに快楽を覚える

【名前】アインハルト
【性別】男
【性格】陽気
【年齢】21
【戦闘】二丁拳銃、あるいは短剣二刀流
【備考】銃が撃てればそれだけで幸せなトリガーハッピー。
なのだが、今大会では銃器・殺人禁止と聞いて非常にガッカリしている。

審判「はじめー!」

アインハルト「そんじゃよろしくな、おっさん」

ゴンザレス「ああ」

アインハルト(こんなルールじゃ本調子が出せねえなぁ)

ゴンザレス「・・・・・・」ニヤリ


アインハルト「そんじゃ早速!」

ブンッ!

サッ

アインハルト(俺の攻撃をかわした!?)

ゴンザレス「はっ」

ドゴッ!

アインハルト「がはっ!」

アインハルト「痛ってぇ」

ゴンザレス「くらえっ」

ドガッ!ドゴッ!ズドッ!


アインハルト「へへっ、おっさん、なかなかやるね」

ゴンザレス「くくく、痛いか?血が流れているぞ?」

アインハルト「おっさんだからってなめてたな。ちょっと本気出すぜ」

ゴンザレス「どうしようが無駄だ。お前は最終的に、痛みと苦しみで無様に泣き叫ぶんだ」

アインハルト「そうかい。ま、俺の力にびびるんじゃねえぜ!」

アインハルト「でりゃあ!」

ブンッ!

サッ

アインハルト(またかわしやがった!)

ゴンザレス「ほう、あれだけ殴られてまだ元気があるとはな」

ゴンザレス「これは痛めつけ甲斐がありそうだ・・・」

アインハルト「言ってな!」

シュッ!

ガシッ!

ズダッ!

アインハルト「ぐああっ!」

ゴンザレス「くくく、動けまい・・・」

アインハルト「こいつ・・・っ!組み伏せやがって!動けねえ!」


ゴンザレス「俺は軍隊格闘技を何十年もやっていてなぁ」

ゴンザレス「経験も実践の数も、お前とは大きな差があるのだよ」

アインハルト「くっ!」

ゴンザレス「分かるか?俺は今ナイフを持っている。これでお前を切り刻んでやる」

ザクッ

アインハルト「ぐぉあっ!」

ゴンザレス「いい声だ、もっと俺を楽しませて見せろ」

ズバッ

アインハルト「ぐっ!」

アインハルト(まずい、このままじゃやられちまうな)


>>17
1、撥ね退けられるか試す
2、その他

2 相手の耳を千切るつもりで横に引っ張る

アインハルト「へっへへ」

ゴンザレス「何をしようと言うんだ?」

アインハルト「おらぁっ!」

ゴンザレス「この体勢から無茶だな」

ガシッ!

ゴンザレス「何?」

アインハルト「年取って感覚鈍ってんじゃねえの、おっさん!」

グルッ!

ゴンザレス「なっ!」

ドサッ!

ササッ

アインハルト(すぐに体勢を整えやがったか)

ゴンザレス「少し見くびっていたようだな」

アインハルト「なんの!おらぁあ!」

バアンッ!

ゴンザレス「っ!」

アインハルト「とどめだ!」

サッ

ゴンザレス「一気にいくぞ・・・」

グインッ!

アインハルト「ぐはっ!」

アインハルト「この状態は・・・まさか!」

ゴンザレス「終わりだ」

バキッ!

アインハルト「ぐあああああああああああああ!」

アインハルト「・・・・・・」

審判「そこまでー!勝負あり!」


ゴンザレス「少々手こずってしまったか」

ゴンザレス(頭部にダメージを受けてしまったな・・・。今後に支障が出なければいいが)

【第二試合勝者、ゴンザレス】

五人目と六人目を募集します

五人目
>>21
六人目
>>22

作ってみたよ


【名前】マッスル山多田
【性別】男
【性格】楽天家
【年齢】36
【戦闘】相撲
【備考】典型的な間違った相撲レスラー。自己流で相撲のルールすら無視している。

あげ
もう一つは下の安価採用

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