【ガルパン】梓「M3Leeする事件?」【安価】 (105)

キャラ崩壊注意
安価による百合レズエロ描写注意
グロ安価無効注意
亀更新注意



杏「かーしまー、説明よろしくー」

桃「最近、街中を歩いているところをM3Leeに連れ込まれ、レイプされる事件が多発している」

沙織「M3Leeかー……」

優花里「あれは居住性バツグンですから」

梓「つまり、レイプするには最適の戦車ってことですね(棒)?」

あや「こわいなー(棒)」

桂利奈「だよねー(棒)」

麻子「そこまでハッキリした情報があるなら、すぐ捕まるだろ」

そど子「ところが……被害にあった子たちが、誰も証言してくれないのよ」

麻子「風紀委員の能力が足りないんじゃないか?」

そど子「その点については……否定できないわね」

麻子「……そど子?」

そど子「実は……被害にあった子たちは皆、自分たちがレイプされたことに気付いていないらしくて……」

あゆみ「えー(棒)?」

優季「どういうことですかぁ(棒)?」

紗希「……(棒)」

華「それでは、自分から望んだことだ、とでも仰るのですか?」

ゴモヨ「う~ん……そのぉ、なんと言えば良いのか……」

パゾ美「被害者全員、レイプ犯のテクニックにメロメロになった」

みほ「えぇ……!?」ドキドキ///

華「まぁ……」ドキドキ///

カエサル「なるほど……それならレイプ事件にならないからな」

ねこにゃー「それなんてエロゲ?」

典子「根性が足りないぞ、根性が!」

ナカジマ「戦車内でレイプ……その発想は無かったなぁ」

桃「とにかく!! 不審なM3Leeを見かけたら、すぐに生徒会または風紀委員に連絡すること!!」

桃「これ以上、学生をM3Leeする輩を放置するわけにはいかない!!」

桃「情報交換が重要な事件だ!! 少しでも怪しいと思ったM3Leeには、絶対に近寄るんじゃないぞ!! 分かったか!?」

大洗戦車道「「はーい!!」」

桃「では解散!! 道草食わずにまっすぐ帰れ!! 以上!!」

梓「皆、ちゃんと聞いてた(棒)?」

あや「レイプなんてこわーい(棒)」

優季「誰もあやなんて襲わないよぉ(棒)」

桂利奈「とにかく、まっすぐ帰らなきゃ(棒)」

あゆみ「今日はみんなで帰ろうよ(棒)」

紗希「……(棒)」

夕方――



M3Lee「おっしゃいくでー」キュラキュラキュラ



桂利奈「きゅ~きゅ~……たまたま~……♪」

あや「まさかM3Leeしてることが明らかになるなんて……」

優季「でも皆良い子だから、誰もチクってなかったねぇ」ニッコリ

梓「警戒が高まった今、もっと慎重に進めていくよ!」

紗希「……」

あゆみ「いやいや、そこまでやったら世界中がレズになっちゃうよ~!」

ウサギさんチーム「「HAHAHAHA!!」」

梓「皆、手順は覚えてる?」

桂利奈「バッチリだよ!」

あゆみ「良さげな子を見つけたら、すぐさま車内にご招待!」

優季「愛情たっぷりのおもてなしをしてぇ~♪」

あや「終わったら適当に投げ捨てて立ち去る!」

紗希「……」b

梓「うん! 完璧だね!」

あゆみ「今日は何人いく?」

梓「日が暮れるまでだから、多くて3人までかな?」

あや「今日は帰りが遅くなっちゃったもんね」

紗希「……」

桂利奈「ちょっと、紗希ちゃんってば……もぉ///」ドキドキ

あゆみ「まぁまぁ……ヤル気十分なのは良いことだから///」

桂利奈「あ!! 第1村人発見!!」



誰がいましたか?
↓1~5からコンマ上位1つ

優花里

質問です。

指定は無い様ですが、大洗生徒限定ですか?他校の生徒も有りですか?

>>12
大洗には限定しない、とします
ただし、現場は大洗女子学園艦の道路です

>>13時点で残り3レスです

>>11
安価確認しました

優花里「あれ? もしかしてウサギさんチーム全員揃い踏みですか?」

あや「お疲れ様でーす!」

梓「帰りですか?」

あゆみ「先輩たちと一緒じゃないなんて、珍しいですね?」

優花里「はい。今日は4人とも用事があったので」

優花里「……ところで、どうしてM3Leeに乗ってるんですか?」

優季「乗ってるんです♪」

優花里「なるほど(納得)」

優季「ねぇねぇ、どうする?」

桂利奈「私は秋山先輩なら大歓迎だよ!」

あゆみ「でも今回は3人までって決めてるし……」

梓「困ったときは紗希に聞こうよ?」

あや「紗希ちゃん、どうする?」

紗希「……」

紗希「……」b

桂利奈「よし!」

梓「決まりだね!」

あゆみ「秋山先輩! ちょっと乗ってくれますか?」

優花里「あ、はい、良いですよ」ヨジヨジ

優花里「よいしょっと」トスッ





ウサギさんチーム「「ウッヘッヘッヘ……!!」」ニヤニヤ

優花里「う、うわあぁ!! M3Leeのレイプ犯だー!!」ガクブル

梓「私たちは、陸の粗暴なレイプ犯ではありません!」

あや「スるプレイは1つのみ! 内容は安価任せ!」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす!」

桂利奈「エロか、百合か、日常か……!」

あゆみ「紗希! 発表して!」

優花里「お、お願いします! はじめては西住殿と決めてるんです!」ガクブル

紗希「……」



優花里に何をしますか?
↓1~5からコンマ上位1つ

紗希「『6人で回し回し休む間も無くディープキス』!!」キリッ

あや「わーい!!」パチパチ

優花里「ディ、ディープキス……!?」

優花里「そんな……私、初めてのキスも西住殿に――!」

あゆみ「処女奪われないだけマシじゃないですか」グイィッ!!

優花里「いだだだっ……!」

あゆみ「誰からいく?」

優季「はぁい!」ノ

あや「よーし! 優季ちゃん! いけー!」

優花里「あわわわ……///」

優季「それじゃ、力を抜いてぇ~……」

優花里「あ、やだ……そんな、ゆるして……!」

優季「ん……ちゅる……あむぅ……」チュッチュ...///

優花里「ふぐっ!? あんっ……ん゛む゛ぅ……!!」ガクガク///

優花里(小さな舌が……私の口の中を、全部舐めとって……!?)ゾクゾク///

優季「ん……ちゅ……っぷは……///」タラァ...

優花里「はひ~……ひぅ……」ゼェハァ///

あゆみ「うわぁ~/// もうトロットロに蕩けてる~!」ドキドキ///

梓「さすが、元カレに鍛えられた(本人談)だけのことはあるね!」

あや「は~い! 次は私~!」

桂利奈「え~?! 私したいよ~!」

梓「2人でしたら?」

桂利奈「さすが梓ちゃん!」

あや「発想が天才のソレだよ!」

あや「それじゃ……先輩♪」チュー

桂利奈「失礼しまーす♪」チュッチュ

あや「ん……はむ……ちゅぱっ」アムアム

桂利奈「ちゅっちゅ……れろ……じゅるっ」レロレロ

優花里「ひっ……ぁん゛っ///」ビクンビクン

優花里(2人の舌が……争うように……私の中で暴れて……!)ゾワゾワ///

あや「っぷは……もお、桂利奈ちゃん独占しすぎー!」プンスカ

桂利奈「だってあやちゃんと一緒にチューするの、大好きなんだもん♪」ニコニコ

梓「ねぇねぇ」

あゆみ「分かってるって♪」

紗希「……」

優花里「あ、ま……ましゃか……!?」ビクンビクン///

梓「トリプルディープキスの刑です!」チュー

あゆみ「じゃあ私はここから……ちゅ」レロン

紗希「……」チュパチュパ

優花里「ふわあぁあぁぁ~……vV」ゾクゾクゾワゾワ///

梓「れろんっ……ペロペロ……ちゅっ……」

あゆみ「しぇんぱぃ……じゅりゅっ……ちゅぅぅ……」

紗希「……んっ……ちゅ……れろれろ……」

優花里「あぁ^~……小さな舌が……わらひをとろけひゃふぅ~……vV」トロトロブルブル///

梓「ん……っは……美味しいです……♪」

あゆみ「わらひ、もうひょっと……じゅるっ……」ネブネブ///

紗希「……ん……ちゅ……」チュッチュ

優季「待ってました~♪ ちゅー」チュパッ

あや「あ、2周目いっちゃう?」ペロペロ

梓「いこうよ! だって『回し回し休む間も無く』だよ?」スリスリ

桂利奈「それじゃ、ディープキス祭りだ~!」チュッチュ

あゆみ「ふふふ……可愛い」レロレロ

紗希「……」チュー

優花里「あぁ^~こころがぴょんぴょんするんじゃ~……vV」ゾクゾクブルブル...ビグンッ!! ビグンッ!!

しばらくして――



梓「……はい! これでレイプ終了です!」

あや「これが普通の安価SSなら、最後までいくけど……」

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから!」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた!」ゲシッ

優花里「う……ん゛ぁ……!」ドシャッ!!

優季「またシてほしいなら、黙っててね……ニンジンさん♪」

紗希「……」バイバイ





M3Lee「いくでー!!」ギャルギャルギャル...!!

優花里「あ、あぅ……」プルプル///

優花里「私……う、ウサギさんのエサに……なっちゃいましたぁ……」ハァ...ハァ...

優花里「M3Leeする……良い……vV」ゾクゾク///

桂利奈「やった!! 第2村人発見!!」



誰がいましたか?
↓1~5からコンマ上位1つ

エルヴィン「あれ? ウサギさんチームじゃないか」

あゆみ「お疲れ様です!」

梓「こんなところでどうしたんですか?」

エルヴィン「買い物係だよ」

あや「私たちもルームシェアしたーい!」ノ

紗希「……」ノ

優季「6人分の部屋がある家が見つかったらね?」

エルヴィン「ところで、M3Leeでここまで来たんだよね? 何か用?」

桂利奈「乗ってるんです」

エルヴィン「そうか(納得)」

あゆみ「どうするどうする?」

桂利奈「エルヴィン先輩もいただいちゃう?」

あや「えーでも抵抗されそうだし……」

優季「ああいうタイプに限って良い声で鳴いたりするんだよ?」

梓「困ったときは紗希に聞こう!」

紗希「……」

紗希「……」b

あゆみ「お許しが出たぞー!」

桂利奈「ヤったるぞー!」

梓「エルヴィン先輩、ちょっと中に入ってくれますか?」

エルヴィン「構わないさ」ヨジヨジ

エルヴィン「よいしょっと」トスッ





ウサギさんチーム「「ウッヘッヘッヘ……!!」」ニヤニヤ

エルヴィン「くっ……まさか、あのM3Leeに捕まるとは……!!」ガクブル

梓「私たちは、陸の粗暴なレイプ犯ではありません!」

あや「スるプレイは1つのみ! 内容は安価任せ!」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす!」

桂利奈「このあと滅茶苦茶セックスしたか、このあと普通にお茶して帰ったか……!」

あゆみ「紗希! 発表して!」

エルヴィン「ダメだ……私にはグデーリアンというソウルフレンドが……!」ガクブル

紗希「……」



エルヴィンに何をしますか?
↓1~5からコンマ上位1つ

紗希「『まだ落ちてる優花里を拾って来て、二人重ねてバイブで両方の処女を奪い、双頭バイブでレズプレイ』!!」カッ!!

あや「よ! 演出がニクいね!」コノコノー

桂利奈「あ、第1村人再発見~!」キュラキュラ...キキーッ!

梓「あゆみ!」

あゆみ「回収したよー!」ポイッ

優花里「ひぎゃ!?」ベシャッ!

エルヴィン「グデーリアン!? ど、どうしたんだ!?」

優花里「あぁ……エルヴィンどのぉ……」

優花里「ごめんなひゃい……わたひ……えむさんりー……されちゃいましたぁ~……」エヘ...エヘヘ...///

エルヴィン「くっ……! こんな姿にされて……!」ギリッ

優季「ぱんぱかぱ~ん! 魔法のバイブ~!」∩\(^O^)/∩

優季「これがあれば、どんな鋼鉄の処女も、痛みなしで気持ちよくなっちゃいまぁす♪」

あや「敢えて元気なエルヴィン先輩を仰向けに敷いて……」ヨイショ

桂利奈「ぐったり秋山先輩をうつ伏せの肉布団にして……」ヨイショ

優花里「エルヴィンどの……は、はやく、逃げて……くらはい……」グッタリ///

エルヴィン「ぐ……こ、これでは逃げようにも……!」

梓「あゆみ、あや、バイブは砲手の2人に任せるよ」

あや「おっけー!」つ∩

あゆみ「任せて!」つ∩

優花里「私のことはいいでしゅから……はやく、逃げ……!」ゾクゾク///

エルヴィン「ダメだ! グデーリアンを置いていくなど……!」

あゆみ「はいドーン!!」ズブゥ!!

あや「はいドドーン!!」ズブゥ!!

優花里「ひに゛ゃあぁあ゛ぁぁぁ゛~~~~……!!」ゾクゾクガクガクvV

エルヴィン「あ゛っ……ぐ、あぁぁ~~~~……!!」ビクビクブルブル///

あゆみ「秋山先輩、もうぐっちょぐちょですね~!」ズッポズッポガッポガッポ!!

あや「エルヴィン先輩は、優しくしてあげますよ~」ヌチョヌチョヌプヌプ...!

優花里「あ゛ひえぇ゛ええぇえぇぇ~~~~……に、にしじゅみどののためのしょじょがぁあぁぁ~~~~……vV」アヘエェェ...

エルヴィン「グデーリアン!! んっ/// グデーリアン、しっかりするんだっ……!!」フルフルピクピク///

あや「あれ? もう感じてきましたか?」ヌッポヌッポジュポジュポ///

あゆみ「あ、本当だ! もうエッチな音たててる!」

エルヴィン「ぐっ……き、聞くなぁあぁぁ~……!!」カァァ///

優季「残念でした~! お2人の処女はバイブが奪っちゃいましたぁ♪」クスクス

桂利奈「もう処女あげられませ~ん!」キャッキャッ

優花里「そんにゃ……に、にしじゅみどの……ごめんらはぃぃ……」ブルブルビクビク///

エルヴィン「し、しっかりするんだ! ここで挫けたら、心が……ぁんっ///」ビクッ/// ビクッ///

梓「そうですよ! 諦めないでください秋山先輩!」

優花里「そ……そうでしゅよね……!」ガクガクブルブル///

梓「西住隊長はあなたの処女なんて別にいらないと思いますよ?」

優花里「あ……アハハ……アハハハハハハハハハハハハハ……!!」ガクガクビグビグvV

エルヴィン「グデーリアン!! グデーリアっ、あっあっ……!!」ビクビクッvV ビクンvV

紗希(いや実際いらないと思う)

梓「そんな2人に、私たちからプレゼントがあります!」

グデーリアン「こ……こんな状況で、プレゼントだと……!?」

梓「はい! 私たちは、陸の乱暴なレイパーとはワケが違いますから!」

桂利奈「M3Leeに乗り込んだ人たち皆に、幸せを贈ります!」

梓「優季!」

優季「ぱんぱかぱ~ん! 魔法の双頭バイブ~!」

優季「効果は今、お2人の膣内を蕩けさせてるバイブと同じですよぉ♪」ニヤニヤ

エルヴィン「くっ……///」グッポグッポ///

桂利奈「分かった! これを使って、2人が処女を奪い合ったことにすれば良いんだ~!」

梓「砲手! 一気に引き抜いてください!」

あゆみ「はいよ~!」ズボォッ!!

あや「よっしゃー!」ズボォッ!!

優花里「ひぐぅぅ゛ぅう゛ぅぅ~!!」ビグビグビグッ!! ビグビグッ!! ビグビグッ!!

エルヴィン「お゛ほぉお゛ぉ……!!」ガクガクブルブル...ブルルッ!! ブルルッ!! ビクンッ!!

あや「うわ……すごい……!」ドキドキドンビキ///

優季「でもエルヴィン先輩はまだ『体は許しても~』状態だよ……!」

梓「秋山先輩……エルヴィン先輩……」

優花里「……は、はひぃいぃ……vV」ガクガク///

エルヴィン「く……た、頼む……」

エルヴィン「これ以上は……グデーリアンの心が……!」グス

あゆみ「イイハナシダナー」グスッ

あや「一体誰が、こんなに素敵な先輩たちの処女を奪ったの……」グスッ

梓「皆! 『親友だった私たちが双頭バイブで処女を奪い合う仲になっちゃいました作戦』いくよ!!」

ウサギさんチーム「「おー!!」」

あゆみ「まぁ『いくよ!!』って言ったところで……」グニュ...グニュル...vV

あや「ぶち込む役は、私たちなんだけどね……」ヌプ...ヌププ...vV

優花里「あ゛……ぁあぁ……vV」ギュー

エルヴィン「グデーリアン……!」ギュー

あゆみ「そーれ!」グニュンッ!!

あや「そいやっ!」ヌポ...!!

優花里「お゛……お゛ほぉおぉ゛ぉ~~~~……!?」ガクガクビクンッvV

エルヴィン「あ……あぁ゛あぁぁあ~~~~……!!」ブルブルビクンッvV

優花里「しゅごぃ……これ、しゅっごぃでしゅぅ~……vV」ヘコヘコパンパン

エルヴィン「あっvV あっvV グデ……リア……はや、しゅぎぃ~……vV」ガクガクビクビク

優花里「ごめ゛……なざ……エルヴィ、どの……しょじょ……うばってしまって……vV」パンパンヌポヌポ

エルヴィン「いいんだvV いいんだvV グデーリアンと一緒なら……処女くらい……vV」ブルブルビチャビチャ

桂利奈「さっきまでイキ死んでたのに秋山先輩、わんちゃんみたいに腰振ってる~!」アハハ

梓「あれこそまさに生命そのものだね……!」キリッ

紗希「……」●REC

あゆみ「あ! 紗希が個人的に録画してるー!」

優季「私も撮ろ~♪」●REC

あや「あとでちょうだい」

優花里「イ、くっvV イっちゃいましゅっvV エルヴィンどのとしょじょうばいあってアクメキメちゃいましゅっvV」パンパンパンパン

エルヴィン「お、おねがいだっvV イかせて……vV イカせてちょうだいぃぃ~……vV」ガクガクブルブル///









優花エル「「あっvV あ゛ぁっvV イ……イっぐうぅぅぅうぅうぅぅ~~~~……vV」」ガクガクブルブル...ブルブルッvV ブルブルツvV








しばらくして――



梓「……はい! これで作戦完了です!」

あや「これ以上手を出すのは野暮なのさ……」

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから!」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた!」ゲシッ

優花里「お……おふっ……!」ドシャッ!!

エルヴィン「あたっ……くっ……!」ドシャッ!!

優季「またシてほしいなら、黙っててね……ニンジンさん♪」

紗希「……」バイバイ





M3Lee「いくでー!!」ギャルギャルギャル...!!

エルヴィン「グデーリアン……」

優花里「エルヴィン殿……」

エルヴィン「……」モジモジ///

優花里「……」モジモジ///

桂利奈「やった!! 最終村人発見!!」



誰がいましたか?
↓1~5からコンマ上位1つ

ケイ「ヘーイ!」b

梓「あれ!? ケイ先輩じゃないですか!」

ケイ「あら! 見たことあると思ったら、ラビッツのM3Leeじゃない! 久し振り~!」

優季「お疲れさまでぇす」

桂利奈「どうしてこんなところに?」

ケイ「今裸一貫で日本中を旅してまわっているところなの!」

あゆみ「ここ学園艦なんですけど……」

ケイ「まぁまぁ! かたいことは言いっこなしよ!」

ケイ「ところで……こんな時間に戦車に乗ってるなんて……何かあったの?」

あや「乗ってるんです!」

ケイ「オーアイシー(納得)」

あや「きた! ケイ先輩ktkr! これ絶対〆だよ!」

桂利奈「でも他校の生徒を巻き込むのは……」

あゆみ「学園艦間問題に発展しちゃうんじゃ……」

梓「困ったら紗希に聞く!」

優季「紗希、どうする?」

紗希「……」

紗希「……」b

あゆみ「やったぁ!」

あや「そうこなくっちゃ!」

あゆみ「ケイ先輩! ちょっと乗ってくれますか?」

ケイ「ええ、良いわよ」ヨジヨジ

ケイ「よいしょっと」トスッ





ウサギさんチーム「「ウッヘッヘッヘ……!!」」ニヤニヤ

ケイ「オォーノォー!! 大洗のM3Leeするレイプ犯じゃない!!」ガクブル

梓「私たちは、陸の粗暴なレイプ犯ではありません!」

あや「スるプレイは1つのみ! 内容は安価任せ!」

優季「終わったらすぐにお帰りいただきまぁす!」

桂利奈「パーリピーポーになるか、ヤマトナデシコになるか……!」

あゆみ「紗希! 発表して!」

ケイ「こ、こんなこといけないわ……話し合いで解決しましょう……!?」ガクブル

紗希「……」



ケイに何をしますか?
↓1~5からコンマ上位1つ

紗希「『両手足拘束からの全員で電マ・ローター責め、はしたなくおねだりするまでイかせてあげない焦らしプレイ、クリ◯ゾン作戦です!』!!」キリッ

あや「焦らしか~!」シバリシバリ

桂利奈「腕が鳴るね!」シバリシバリ

ケイ「え、ちょっと!? や、やだ! ロープ離して……!?」ジタバタ

あゆみ「ちょっと静かにしててくださいね?」ギチギチ...!

ケイ「あだだだっ」

梓「両手完了!」

桂利奈「右足オッケー!」

優季「左足……!」グググ...

あや「なんとか……!」グググ...

あゆみ「もう! 2人とも体力が無いんだから!」

梓「明日から全員ランニング追加だよ!」

優季「そんなぁ~!」ヘナヘナ

ウサギさんチーム「「HAHAHAHA」」

ケイ「くっ……!」ギチギチ

優季「取り出しましたるは、魔法のローターと魔法の電マ~!」

優季「電源がなくてもずっと動き続けます!」

優季「ふふ……エロいか?」

あや「はいはい、エロいエロい」

梓「あ、私ローターしたい!」つθ

あゆみ「いつも電マだから、今日はローターで」つθ

あや「私はクリ責め用にローターで」つθ

紗希「……」つθ

桂利奈「私は電マ!」つ∩

優季「桂利奈ちゃん、電マ好きだよねぇ」つ∩

桂利奈「うん! 戦車動かすときの振動と似てるから」

優季「そ、そうだね……」ドキドキ///

ケイ「くっ……それで私をイカせるつもりね……!?」ギリッ...!

ヴィイイイイ……

梓「やっぱり制服は着せたまま?」

あや「そりゃそうでしょ、安価に書いてないし」

ヴィイイイイ……

あゆみ「そのくらいなら自由で良いんじゃないの?」

あや「脱がせない方がエロいかな~って思って」

ヴィイイイイ……

紗希「一理ある」

優季「それじゃ今日は極力脱がさないように、服の上からシよっか」

ヴィイイイイ……

ケイ「うそ……ねぇ、本当にしちゃうの……!?」ガクガク

ヴィイイイイ……

梓「全員、突撃~!」

ウサギさんチーム「「それ~!!」」

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

ケイ「ひ、ひぐっ!? あ゛っ……お、お゛ぉ゛ぉおぉぉ……!?」ガクガクブルブル...!!

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

ケイ(なんなの、この子たち……!?)ガクガク

ケイ(私の気持ちいいところばかり、ピンポイントで刺激して……!?)ブルブル///

ケイ(あっぁんっ……やめ、乳首、こねくり回さないでぇぇ~……!!)ビクビクピンピン///

ケイ(クリっvV くりとりしゅっvV 皮の上からなんて卑怯ぉおぉぉ~……vV)ゾクゾクビクビク///

ケイ(やだあ……vV お股っvV 入口弱いのお゛おぉ゛お゛っ……お゛ぉぉっ……vV)ガクガクッ/// ガクガクッ///

ケイ(お゛ぉん゛っvV だれっvV ブルブルでお尻ホジホジしてりゅのだりぇえぇぇ~……vV)ヒクヒクキュンキュン///

梓「あ~あ。やっぱりケイ先輩、たっぷり開発されてましたねぇ……」クスクス

あゆみ「学生同士が盛んに乳繰り合ってるって噂……本当だったんだぁ……」クスクス

ケイ「ホワッツ!? ど、どうして知ってるの!?」

ケイ「オッドボール三等軍曹ですら知らない秘密を……ぁんっ……なぜあなたたちのようなレイプ犯が……んっ///」ブルブルッ///

優季「私たちの情報網を甘く見ないでくださいねぇ?」クスクス

ケイ「ひぐっ……あ、はぁっ……!!」ガクガクガクガク///

ケイ(く、悔しい……でも、体が……あぁぁっ……!!)ゾクゾク///

ケイ(やだっ……乳首っ……乳首でイっちゃう……!!)グニグニ///

ケイ(イぐっ!! イぐっ!! 乳首ローターでこねくり回されながら情けなくイっちゃううううう……!!)ガクガクブルブル...!!









梓「はいストップ」

カチッ

ケイ「イっ……イ゛っ……イ、え……」ブルブルブルブル...

ケイ「ぇ、えぇ……!?」ヒクヒクvV プルプルvV

あや「今のは完全にイこうとしてたよねー」

ケイ「ち、ちがっ……今のは……!?」カァァ///

桂利奈「私たちプロなんだから、隠してもムダだよー?」ニヤニヤ

クスクス……

優季「自分で体を動かしながら、ローターに乳首コネコネしてたねぇ♪」キャー☆

あゆみ「いくら全てを支配されたとしても、そんな恥ずかしいことする人にはなりたくないよねー?」クスクス

紗希「ねー」クスクス

クスクス……

クスクス……

ケイ「あ……やだっ……そんな……!?」ゾワゾワ///

ハズカシー……

ケイ「ちが……違うの……!」ブルブル///

クスクス……

ケイ「私は……私は、そんな――!」

梓「はい再開」

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

ケイ「あ゛あぁあんvV やっ、んぁああ~~~~……vV」ガクガクブルブル!!

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

あや「ケイ先輩の声、エロいわー……」

ヴィイイイイ……

ケイ「あ、イくっvV イ゛くっvV」ブルブルガクガク///

梓「停止」

ケイ「イ゛っ……あん、またぁ……!?」ガクガクヒクヒク///

梓「再開」

ケイ「ひぎぃっvV や、だからって……んん゛っvV」ビクッ/// ゾクゾク///

梓「停止」

ケイ「あ゛あぁあ~……あああやらぁ……イカせてよぉ……!!」ブルブルキュンキュン///

梓「再開」

ケイ「ちがっ……!! や、もお止めでえぇぇぇ~……!!」ゾワゾワ///

梓「クリイキしそうなので停止」

ケイ「あ……がっ……くりとりしゅっvV くりとりしゅだけイカせれよぉ……vV」ダラダラキュンキュン///

梓「はいまた停止」

ケイ「ひぃぃ……!! ひぎぃぃぃ……!! いぎだい゛ぃぃぃ……!!」ガクガクブルブル!! ガクガクッ!! ガクガクッ!!

あや「先輩~私のホジホジ気に入ってくれて嬉しいですよぉ♪」

桂利奈「違うよ! 私の電マの方が好きなんだから! ねぇ!?」

優季「私の乳首責め……お気に入りになってくれたんですよね♪」

あゆみ「私のローターに一番擦り付けてくれてるんだよ! だから私が一番だもん♪」

梓「それならどうして、私のイジメた乳首が、服の上からでも分かるほど膨れてると思うの?」フフン

紗希「……」ワクワク

ケイ「ひっ……ひぅ……はぁ……ぜぇっ……!!」ガクガク...ビクビク...!!

ケイ「……を……て……」コヒュー...コヒュー...

梓「ちょっと待って! ケイ先輩が何か言おうとしてる!」

ウサギさんチーム「「……」」ジー

ケイ(あ……あぁぁ~……私をいじめる子たちが……見つめてくる……)

ケイ(私の……セクシャルで……恥ずかしい言葉を……まってる……vV)フルフルゾワゾワ///

ケイ(も、もお……この子たちのモノに……堕ちて、良い……vV)ゾクゾクキュンッ...vV

ケイ「イカ……せて……!」

ケイ「このだらしないビッチをっvV 心が崩壊するまでエレクトさせてぇ~~~~……vV」ゾワゾワ///

梓「……」

梓「よく言ってくれました!」カチッ

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

ヴィイイイイ……

ケイ「あぁ……あぁぁっ……!!」ヒクヒクvV ヒクヒクvV










ヴィイイイイ……

梓「でも言葉遣いがなっていないのでお預けです」

ヴィイイイイ……

優季「残念でした~! もっとはしたない子じゃないと、シてあげませ~ん♪」

ヴィイイイイ……

ケイ「あ゛あ゛ぁ゛あぁ゛ぁ~~~~……vV」ゾクゾクゾクゾク...ヒクヒクッvV ヒクヒクッvV

ヴィイイイイ……

桂利奈「ねぇ……なろ? はしたない子になろ?」ミギミミヒソヒソ

ヴィイイイイ……

紗希「はしたない子になって……?」ヒダリミミヒソヒソ

ヴィイイイイ……

ケイ「お゛っ……お゛ぉっ……vV」ガクガクブルブルvV

ケイ「カモッ……vV カモンッ……vV 私のニップルもっvV ヴァギナもっvV クリトリスもっvV アスホールもっvV」

ケイ「全部全部っvV あなたたちに捧げましゅぅうぅぅ~~~~……vV」ビグビグッ!! ブルブルッ!!

ケイ「プリーズぅっvV どうかっvV このスレイヴビッチにお情けをぉほおぉおぉぉおぉぉ~~~~……vV」キュンキュンvV ヒクヒクvV

紗希「……」

紗希「……」b

梓「よし、突撃!!」

ウサギさんチーム「「おぉ~!!」」カチッ! カチカチッ! カチッ!

ヴィイイイイ……!!
ヴィイイイイ……!!
ヴィイイイイ……!!
ヴィイイイイ……!!
ヴィイイイイ……!!
ヴィイイイイ……!!

ケイ「き、きたぁっ~~~~……!! せんきゅうっ!! イジメてくれてセンキューっ!!」ガクガクガクガク!!

ケイ「ぁああんっvV イイっvV イぐっvV 開発されたセクシャルボディ全部エレクトしちゃうぅぅぅうぅぅ~~~~……vV」ガクガクブルブルッvV

ケイ「見てっvV ぜぇんぶ見てぇっvV あなたたちのビッチが情けなくエレクトしちゃうだらしないアヘ顔を見てえぇぇぇえぇぇ~~~~……vV」ビクンビクンビクンビクン...vV









ケイ「んあ゛ぁあ゛ああっ!! ……あ゛んっ!! お、お゛おぉんっ!! お゛んっ!! ぅお゛ぉんっ!!」ガクガクガクガク...ビクンッ!! ビグビグッ!! ビグビグッ!! ブルルッ!!

ケイ(あぁ~~~~……こ、こんな最低な姿……誰にも見せたことにゃいのにぃいぃぃ~~~~……!!)ゾクゾクvV ゾクゾクvV

しばらくして――



梓「……はい! 作戦終了です! お疲れ様です!」

あや「命令されたことだけを遂行しましたよ、お嬢さん……」フッ

桂利奈「私たちはM3Leeするだけだから!」

あゆみ「ほらほら、早く降りた降りた!」ゲシッ

ケイ「あ゛……んっ……」ドシャッ!!

優季「またシてほしいなら、黙っててね……ニンジンさん♪」

紗希「……」バイバイ





M3Lee「いくでー!!」ギャルギャルギャル...!!

ケイ「こ、この私が……M3Leeされるなんて……」ガクガク...

ケイ「M3Lee……され……」

ケイ「また……されたぃ……vV」ゾクゾクvV

梓「はい! 今日はこれで終了!」

あや「いや~、今日もたっぷりもてなしちゃいました!」

桂利奈「また明日もM3Leeしようよ!」

優季「今度は誰をご招待しよっかな~?」

紗希「……」

あゆみ「もう! 紗希は本当に、世界中をレズにするのが好きなんだからー!」

ウサギさんチーム「「HAHAHAHA」」

今日もたくさんの少女をOMOTENASHIしたM3Leeレイプ犯グループ

次にM3Leeされるのは

あなたかもしれません……



続く?

以上です、ありがとうございました

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