デスノート

デスノートの世界

遊勝「最近見つかった新たな次元に着いたな」

月「(なんだ...あの変な格好の男は)」

遊勝「少し話を聞いてもいいかな？」

月「は、はい(なんだ突然)」

遊勝「君はデュエルは好きかい？」

月「デュエル？...何を言っているのかよくわからないのですが」

遊勝「そうか！なら君にこのカードをやろう」

懐からスマイルワールドを取り出す。

月「>>4」

真っ二つ

月は遊勝から渡されたスマイルワールドを本能的に破り捨てる。

遊勝「な、なにを...」

月「！？...僕にもなにがなんだか」

遊勝「なら仕方ないな...スマイルワールド発動！」

スマイルワールドを発動する。

月「な、なんだ！この...心が洗われるような気持ちは」

遊勝は再びスマイルワールドを懐から取り出し月に差し出す。

遊勝「貰ってくれるね？」

月「はい...感動しました先生」

遊勝「それは良かった！なら私も>>6の次元に行くとするか」