【ガルパン】あゆみ「どうしよう……」ハァハァ///【R18】 (119)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
(多分)短め注意

あゆみの部屋――



あゆみ「やっぱり、ネットで買った怪しいダイエット薬なんて飲むんじゃなかった……」ハァハァ///

あゆみ「体中が熱くて……心臓がバクバクいって……」ドキドキ///

あゆみ「この効果……まさか……!」



あゆみの体に起こったエロい効果とは?
↓1~3からコンマ上位1つ

ビン「ちゃんと説明書見なあかんでホンマ」

あゆみ「うぅ……『憧れの先輩を愛しちゃう薬』……!」ハァハァ///

あゆみ「あ、んんっ/// お、想い出しちゃダメ……!」ヒクヒク///

あゆみ「このままじゃ……皆が、不幸になっちゃう……!」ゾクゾク///

あゆみ「あ、ひんっ/// いやっ/// ダメ、イっちゃ……ぁっ……!!」ガクガクブルブル///





あゆみ「あぁあぁぁ~……西住隊長おぉぉぉおぉ~……vV」ビクビクビクンッ!! ビクビクッ!! ビクンッ!!

あゆみ「ひぃっ……ふぅっ……///」ゼェ...ハァ...

あゆみ「イ……イちゃった……///」

あゆみ「西住隊長のこと想いだしながら、薬の効果でイっちゃった……///」ドキドキ///

あゆみ「あぁぁ……あっあっ……んっ///」モミモミ...

あゆみ「だめぇ……西住隊長、愛してましゅうぅぅ……vV」モミモミクチュクチュ///

あゆみ「西住隊長っV 西住隊長っvV」ガクガクグチュグチュ///

あゆみ「私悪くないですっvV 西住隊長が悪いんですよっvV」ブルブル///

あゆみ「可愛らしいのにっvV 戦車の上では格好良くてっvV」モニュモニュ///

あゆみ「指導は厳しいのにっvV すごく優しく接してくれてっvV」カリッ/// カリカリッ///

あゆみ「そんなのっそんなのっ愛しちゃうしかないじゃないですかぁっvV」ガクガクブルブル///

あゆみ「私を(西住隊長限定)レズにしちゃった責任取ってくだひゃいぃ~……vV」ブルブルブルブル...ビグビグッ!! プシャアァ!!

あゆみ「ん゛っ……はぁっ……!!」ゼェハァ///

あゆみ「……はぁ……い、一回イくと、落ち着くんだ……」ハァハァ///

あゆみ「でも、どうしよう……このままじゃ私、皆に迷惑をかけちゃう……」

あゆみ「しかも相手が西住隊長だなんて……すごいライバルいっぱいいるのに……」

あゆみ「うぅぅ……梓ぁ……ゴメンね……」グスッ

あゆみ「梓の気持ち、知ってるのに……私……恋のライバルになっちゃったよぉぉ……」グスグス









※この世界の梓は常識人です

あゆみ「朝になったらいつも通り、皆と登校して……」

あゆみ「そしたら偶然、西住隊長と出会って……」

あゆみ「朝一番の笑顔が素敵で……」

あゆみ「……」

あゆみ「……///」



…………
……………………

あや「あ! 西住隊長だ!」ノ

桂利奈「おはようございまーす!」

梓「おはようございます!」

優季「おはようございまぁす♪」

紗希「……」ペコリ

みほ「おはようございます」

みほ「皆で登校してるの? 仲良しだね」

あや「そりゃもう! イチレンタクショーってやつですから!」

優季「えっあやと一緒はちょっと……」

あや「ちょっと優季ちゃん!?」

全員「「HAHAHAHA」」

みほ「今日の戦車道だけど……ちゃんと覚えられた?」オロオロ

梓「バッチリです!」

優季「私はなんとか……」

桂利奈「昨日の夜に詰め込みましたー!」

みほ「新しい作戦を教えるのは良いんだけど、ちょっと量が多かったかなって、すごく心配で……」

あや「大丈夫ですって! 皆、やる気マンマンですから!」

あゆみ「好きな(人が教えてくれる)ことはすぐ覚えられますよ!」

あゆみ「だから、私たちを信じてください!」

みほ「みんな……ありがとう」ニッコリ

あゆみ「そうだっ(唐突)! 西住隊長に大事な用があるからみんなは先に行ってて!」

ウサギさんチーム「「オッケー」」

あゆみ「西住隊長、ちょっと通学路からだいぶ離れた空き地までお願いします……」トコトコ

みほ「はい、なんでしょう?」スタスタ

空き地――



みほ「きゃあ!?」ドサッ

あゆみ「西住隊長が悪いんですよ……朝っぱらからあんな素敵な笑顔を見せるから……!」グイグイ

みほ「やっ! んんっ……お股同士を擦りあわせないでぇ……///」ヒクヒク

あゆみ「西住隊長にマーキングしてるんですよ! 他の女になんか渡しません!」グニグニ

みほ「あっあっあっ/// 山郷さんの、熱くて、やわらかくて……気持ちぃぃ……///」トロトロ///

あゆみ「見えますか? パンツ越しなのに、西住隊長のえっちなお汁で橋が出きてますよ?」トロォォ...///

みほ「ひぅっ/// やだっ、やだやだっ/// そんなの見せないでぇ……///」フルフル

あゆみ「お汁をたぁっぷり染み込ませて……じっくりねっとり……マーキングしますねぇ……vV」ネチョネチョ///

みほ「ゃ、あんっ!! あ、ダメ、そんなのイっちゃうっ……いぢめないでぇ……!!」ヤダヤダ///

あゆみ「んっ……あ、キますっ……私もキてますっ……!」グッチョグッチョ///

あゆみ「西住隊長っvV 私のマーキングできゅんきゅんイってくださいっvV」ネチョネチョグチョグチョ///

みほ「やらぁvV 私、負けちゃうぅぅ……vV」ゾクゾクブルブル///










あゆみほ「「イ……くぅうぅぅぅ~~~~……!!」」ビグンッ!! ビグンッ!! プシャアァァッ!!








あゆみ「ふ、ふふふ……これで西住隊長は、私のものぉ……vV」ペロリ

みほ「澤さん……ゴメ゛ンなさい……約束、守゛れ゛なくてゴメンなざいぃ……」グスッ...ヒッグ...









※あゆみの中の梓は、みほとほぼ恋人同然でありお互い高校を卒業した時に初めて体を重ね合おうと約束しています



……………………

…………

あゆみ「ひぃ……ふぅ……」ヒクヒク///

あゆみ「な、なんとか落ち着いた……」

あゆみ「うーん……もっとラブラブなのを予定していたのに、どうしてこうなった……」

あゆみ「あと、梓を当て馬にしたのも、ちょっと悪かったかな……」

あゆみ「でも梓の大好きな西住隊長を愛しちゃった身としては、さっきの展開は回避不可能だし……」

あゆみ「とにかく……ゴメンね、梓……!」グスッ





※この世界の梓はノンケです

あゆみ「やっぱり朝はダメ! 起きたばっかりで警戒心が無いから!」

あゆみ「もし朝に西住隊長と出会ったら、全速力で逃げよう、そうしよう」

あゆみ「でもお昼から! お昼からなら、きっと我慢できるはず!」

あゆみ「それにお昼はいつも、皆と食べてるから――」

あゆみ「あ、でもこの間、偶然西住隊長と出会ったんだっけ?」

あゆみ「……」

あゆみ「……///」ドキドキ



…………

……………………

みほ「あ、ウサギさんチームの皆さん。こんにちは」

桂利奈「西住隊長だー! こんにちはー!」

優季「ご一緒にどうですか?」

みほ「では、お呼ばれします」トスッ

あや「見てくださいよ西住隊長! この梓のお弁当!」

みほ「わぁ! たくさんありますね」

桂利奈「久し振りにお弁当作ろうとして、ハリキリすぎたんだって!」

梓「えへへ……///」

紗希「……」モグモグ





※あゆみの中の梓は、お弁当を作り過ぎたという口実でみほのためのお弁当を作っていてみほもそれを知っています

梓「そうだ! 良かったら食べてみてくれますか?」モジモジ///

みほ「えっ良いの?」

梓「はい! 味は保証します!」

みほ「それじゃ、いただきます」

梓「どうぞ!」ドキドキ///

みほ「……」モグモグ

みほ「うん! 美味しい!」

梓「わ、やったぁ……!」パァァ

みほ「この卵焼きなんか、私の好きな味付けで……」

梓「西住隊長も甘い方が好きですか?」

みほ「うん。お姉ちゃんたちは、むしろ薄味の方が好きだったけど」

みほ「だから、すごく美味しいな」ニッコリ

あゆみ「そうだっ(唐突)! 西住隊長の足元で大事な用があるから、皆は絶対机の下を見ないでね?」

ウサギさんチーム「「オッケー」」

あゆみ「ちょっと机の下、失礼しますね……」ゴソゴソ

みほ「あ、はい、どうぞ」モグモグ

机の下――



あゆみ(えいっ!)ガバッ

みほ(ひゃうっ!?)ビクッ

みほ(山郷さん……どうして私の両足を開けるんですか……!?)

あゆみ(西住隊長が悪いんですよ……私の前でニッコリ笑うなんて『襲ってください』と同義なんですから……)チュ...

みほ(ん゛んんっ!? や、やだ、パンツごしにお股にキスするなんて……!?)ゾクゾク

あゆみ(だから、私は西住隊長を味わいます!)ハムッ! ペロペロ...

みほ「んっ///」ピクッ

優季「どうしましたかぁ?」ニコニコ

みほ「あ゛……ううんっ! なんでもないの!」

みほ(み、皆にバレちゃダメ……!)ドキドキ///

あゆみ(あぁ……西住隊長……)レロレロ

みほ「っ……」モグモグ

あゆみ(みんなから愛され、慕われていて……)ハムハム

みほ「これ、美味し……い、ね?」

あゆみ(なのにそれにあぐらをかかず、いつも一生懸命で……)チュッチュ

みほ「う、うん……好きっ……好きっ……」ブルブル///

あゆみ(大好きです……愛しています……)チュゥゥゥ...

みほ「~~~~……!!」ガクガクブルブル///

優季「顔真っ赤ですよぉ?」ニコニコ

あや「風邪ですか?」

みほ「うぅん……だいじょ……ぶ……///」ニコッ

あゆみ(純白のパンツごしに舌でこねるクリトリス……甘い味がしましゅ……vV)ネブネブ

みほ「ん゛……ぉ゛、ほぉ……!」ゾクゾクブルブル///

みほ(だめれすよぉ……も……漏れちゃいまひゅ……!)ゾクゾクヒクヒク

あゆみ(分かりました……一滴残らず飲み干しますね……!)チュパチュパ

みほ(そ、そうじゃなくれ……あ、んんっ/// ひやっ///)キュンキュンジュクジュク

あゆみ(ああ……愛する西住隊長のクリイキお漏らし……たっぷりください……!!)レロレロクチュクチュ///

みほ(や、やぁ……イっちゃう……漏れちゃう……もお分かんにゃいぃいぃぃ~……!!)ゾクゾクブルブル///










みほ「ぁっ……ひ、ぃぎ……~~~~……!!」ブルブル!! ブルルッ!! ビグッ!!

……しああぁあぁぁあああぁぁぁぁ~~~~……!!

あゆみ(ん゛っ……ごふっ……ごぐっ……ぐびっ……!?)ガブゴブ///








あや「なんか変な音しない?」

桂利奈「そう?」モグモグ

優季「西住隊長~大丈夫ですかぁ~?」ニコニコユサユサ

みほ「ぁ……ぅんっ……///」ビクンッ!! ビクンッ!!

みほ(み、みんなのいる前でイった上に、お漏らしもしちゃうなんて……)ハァ...フゥ...///

みほ(もし山郷さんの機嫌を損ねたら……このことをバラされちゃうんじゃ……)ゾクッ

みほ(私、もう……山郷さんの言いなりになっちゃうんだ……)ゾワゾワ



……………………

…………

あゆみ「脅しのネタを掴まれて身動きできなくなった西住隊長の絶望顔でイくぅぅぅ~~~~……!!」ガクガクガクガク///

あゆみ「……はぁ……ひぃ……はっ……///」

あゆみ「……」

あゆみ「最低だ……私って……(賢者タイム)」

あゆみ「でも薬のせいで今の私は西住隊長ラブラブやまごーちゃん状態だから……」

あゆみ「西住隊長を独り占めするためなら、簡単にあくどいこともしちゃうだろうし……」

あゆみ「だからって……スカトロプレイはやり過ぎたかなぁ?」

あゆみ「……ううん!! そんなことないよ!!」

あゆみ「私よりもずっとずっと上級者のミホニストは、世界中にたくさんいるんだから!!」

あゆみ「戦わなくちゃ!! 世界にいる2000万人のミホニストと!!」





※この世界のミホニストは2423万人です

あゆみ「ダメダメ! お昼もダメ!」

あゆみ「というか食事の時間は、食欲と性欲がごっちゃになるから接近禁止! ダメ絶対!」

あゆみ「もう……西住隊長は人を惑わせるのが得意なんだから……!」プンスカ

あゆみ「そりゃ、梓も夢中になっちゃうよね……」ホロリ



※この世界の梓は特に変わった性癖は持っていません



あゆみ「でも梓は、戦車道の西住隊長が好きだろうから……」

あゆみ「戦車道中……」

あゆみ「……」

あゆみ「うぅぅ~……私の節操無しぃ~……」クチュクチュ///



…………

……………………

桂利奈「ふぅ~……ガレージに到着~!」キュラキュラキュラ...キキーッ!

優季「桂利奈ちゃん、お疲れさま~♪」

あや「はぁ~! 今日は疲れた~! 早く着替えて、汗流そうよ~!」

みほ「お疲れさまです」

梓「あっ! お疲れ様です///」

みほ「今日は暑いですねぇ」ムナモトパタパタ

紗希「……」スカートパタパタ

桂利奈「紗希ちゃん、はしたないよ~///」

あや「これから汗流しに行くところなんです」

梓「西住隊長もご一緒にいかがですか!?!?!?!?」

みほ「あぁ、良いですね!」





※あゆみの中の梓は、西住隊長をモノにするためにエロい下着で迫ろうという下心でいっぱいです

あや「本当に今日は暑いですね……」メガネパタパタ

優季「それ効果あるの?」

桂利奈「うわぁ……制服びちょびちょ……」ビッショリ

みほ「皆さん熱中症にならないか心配でしたけど……」ビッショリ...

みほ「誰も体調を崩してなくて、本当に良かったです」ニッコリ

あゆみ「そうだっ(唐突)! 私今から具合が悪くなって西住隊長に送ってもらうから、皆は先に行っといて!」

ウサギさんチーム「オッケー」」

あゆみ「さあ西住隊長! あそこの茂みの奥で涼みたいです!」ダダダッ

みほ「あ、はい! 急ぎましょう!」タタタッ

みほ「あ、えっ……!?」ドサッ

あゆみ「西住隊長が悪いんですよ……そんな汗でスケスケのセーラー服を着てやって来るなんて……!」

あゆみ「いや実際その格好の西住隊長見て襲わない人間なんていないですよ!! 絶対いないですよ!!」

あゆみ「いないよね?」チラッ

あゆみ「私だけじゃないよね?」チラッ

みほ「えっ……山郷さん誰に喋ってるんですか……?!」ガクブル

あゆみ「下着までスケスケにしながらやって来るなんて……」

あゆみ「いいですよ……私と一つになりましょう……」ギュッ///

みほ「はぷっ!?」ボフッ

みほ(や、山郷さんの胸の谷間に……顔が……!)ドキドキ///

みほ「や、やあほうはん……こ、こんなほろされへ……」モフモフ///

あゆみ「西住隊長、どうですか? 私のおっぱい……良い香りでしょう?」モッギュー

あゆみ「女の子を夢中にさせるアロマ、手作りしてるんですよ」ホワホワ...

みほ(あ……ゃんっ/// この香り……体中がゾクゾクして……///)ドキドキ///

あゆみ「西住隊長のお顔……おっぱいでもごもごして……ぁんっ……可愛いですよ///」ギュー!

みほ「は……はぁっ……なにこれ……ぞくぞくすりゅう……///」ドキドキヒクヒク///

みほ(香水の香りと……山郷さんの汗の匂いが混ざって……お股がひくひくしちゃう……///)キュンキュンゾクゾクvV

あゆみ「あ……西住隊長の髪の匂いが……///」クンクン///

みほ「んんっ……はっ……はぅっ……///」クンクンクチュクチュ///

あゆみ「アハハハ! 西住隊長ってば、私のおっぱいに顔を埋めて、オナニー始めたんですか?」

みほ「や、らぁっ……言わないで……///」クンクンチュクチュク///

あゆみ「言いませんよ! だって……ん///」クンクン...クニクニ...

あゆみ「私も……西住隊長の髪の香りでオナニーしますからvV」クンクンクチュクチュ///

みほ「山郷さん……/// あ、んっ///」クンクンニチャニチャ///

みほ(はうぅ……山郷さんにがっちり抱きしめられて……吸う息全てが山郷さんの香りで……)クンクンクチュクチュ///

みほ(何が何だか分からないまま……気持ちよくなってきて……)クンクンゾクゾク///

みほ「山郷さん……あんっ/// わたひ……イ……イっちゃいそうでしゅ……///」クチュクチュ///

あゆみ「あ、はうっ/// 西住隊長……好きですっ好きです好きですっ/// 大好きですっ///」グチュグチュ///

みほ「やっ/// ひぐっ/// ヒっちゃう/// イっちゃいましゅぅうぅぅ~……!!」ゾクゾクブルブル///

あゆみ「イきますっ/// 一緒にっ/// 一緒にイかせれくらはい西住隊長おぉぉ~……!!」ガクガクビクビク///










あゆみほ「「イくっ/// イくイくイくぅぅうぅぅ~~~~……!!」」ブルブルブルブル...ビグビグッ!! ビグンッ!! ビクビクッ!!








あゆみ「西住隊長……このまま1つに……vV」ギュー

みほ「やだぁ……離れられなくなっちゃいますよぉ……」クンクンゾクゾク///

みほ(も……もお、らめぇ……///)



……………………

…………

あゆみ「あっ……んっ、はうぅ……///」ゾクゾクヒクヒク///

あゆみ「はぁ……ぜぇ……んっ/// あ、まだひくひくして……あんっ///」キュンキュン///

あゆみ「……だ、だんだん……賢者タイムがなくなって来た気がする……」ドキドキ///

あゆみ「は……ふぅ……西住隊長……西住隊長ぉ~……vV」グチュグチュ

あゆみ「西住……たいちょ……お゛っ……お゛ふっ……vV」ビクンッ!! ブルブルッ...!

あゆみ「……はふぅ……vV」グッタリ///

あゆみ「……」

あゆみ「どんどん止まらなくなってきたよぉ……」シクシク

あゆみ「あとね……本当は気付いてたんだ……」

あゆみ「戦車道中の西住隊長なんて、誰だってレイプ犯になるんだから……」

あゆみ「でもこれじゃ、西住隊長と会っても大丈夫な時間が、ほとんど消えちゃったよ!」

あゆみ「残るは、もう深夜しか……」

あゆみ「深夜かぁ……」



…………

……………………






みほ「あっ山郷さん、こんばんは」ニッコリ




みほ「きゃあ!?」ダサッ

あゆみ「夜道を1人で歩く美少女はお持ち帰りされるって教わらなかったんですか?」ハァハァ///

みほ「や……山郷さん……んむ!?」

あゆみ「にしじゅみたいひょお……あむ……ちゅっ……ちゅるっ……vV」ギュー

みほ「え、そんな……あ、ちゅ……ぷはっ///」

あゆみ「西住隊長の唇……甘くて美味しい……vV」ゾクゾク///

みほ「やだぁ……///」ゾワゾワ

あゆみ「もっと……もっとぉ……vV」じゅるっちゅぱっ///

みほ「ひう……うぅぅ~……」ベトベト...

あゆみ「もっと……もっと味わいたい……」

あゆみ「んっ///」レロレロ

みほ「んん゛ん゛……!?」ゾク///

みほ(山郷さんの舌が……私の口の中をペロペロして……!?)ニチュニチュ///

あゆみ「んんっ……じゅりゅっ/// ちゅぱ……ねろねろ……」ドキドキ///

みほ(あ……ひう゛っ/// なにこりぇ……!?)ハァハァ///

みほ(私の中が……山郷さんの熱い唾液で……塗り替えられていく……)ハァ...フゥ...///

あゆみ「ん……んむ……ちゅぱっ……!」タラァ...///

みほ「やまろう……はん……ん゛ぁっ///」ゾクゾク...ビクンッ!

山郷「西住隊長……キスだけで……イきましょう……?」

みほ「や……やら、私たち、女の子同士なのに、そんな……あむ///」チュパ...///

山郷「じゅる……ちゅっちゅ……れろれろ……vV」ギュー///

みほ(やわらかい唇と舌が……わらひを包んで……あぅぅ……むじゅむじゅすりゅうぅ……!)クチュクチュ///

山郷(ぁんっ……西住隊長、もうイくんだぁ……嬉しい、私もです……vV)チュパチュパギュー

みほ(あっあっ……あんっ……や、イっちゃう……わんちゃんみたいにお口ペロペロしながらイっちゃうぅうぅぅ……!!)ゾクゾククチュグチュ///

山郷(西住隊長西住隊長西住隊長西住隊長西住隊長西住隊長西住隊長西住隊長西住隊長西住隊長西住隊長……!!)ニチョニチョネブネブ///










あゆみほ「「ん゛っvV ん゛んん゛んんん゛~~~~……!!」」ガクガクッ!! ブルブルッ!! ブルルッ!! ビクッ!! ビクッ!!








あゆみ「んっ……ちゅ……ぷは……vV」トロォ...

みほ「あ……よだれが……vV」ダラァ...

あゆみ「今夜は、寝かせませんよ……vV」グイッ

あゆみ「ね?」キリッ

みほ「……!!」キュゥゥン...!!

みほ「は、はひぃ……!!」

みほ(澤さん……今夜は、そちらへ行けないようです……)ドキドキ///





※あゆみの中の梓は、ついにみほを自分の女にするべく準備万端でみほを2人きりのお泊まり会(意味深)に誘っています



……………………

…………

あゆみ「イぐっvV 西住゛隊長゛のお口だけでもお゛止まら゛ないでしゅぅ゛うぅう~……!!」グチュグチュズポズポ///

あゆみ「はぐぅっvV あ゛っあ゛っお゛っ……お゛っほぉ゛ぉ~……!!」ガクガクガクガク!! ガクガクッ! ビグンッ!! ビグビグッ!! ビグビグッ...!!

あゆみ「あ゛っ……あう゛っ……んお゛っ……vV」ゾクゾクブルブル///

あゆみ「はっ……ん゛っ……あ゛ぅぅ~……vV」ビクビクブルブル/// プシュッ! プシャッ!

あゆみ「西住隊長ぉぉ……vV」アヘェ...

あゆみ「し、深夜に……おしゃれして歩いてるなんて……カモネギじゃないですかぁ……vV」エヘエヘ...エヘ...///

あゆみ「ハァ……ハァ……vV」

あゆみ「ふぅ……」

あゆみ「……」









あゆみ「だめえぇ~……もう賢者に戻れにゃいぃぃ~……vV」クチュクチュ///

あゆみ「お父様、お母さま……完全に(西住隊長限定)レズに目覚めてしまった親不孝な私をお許しください……」orz

あゆみ「あなたの娘は、怪しげな薬を何の疑いもなく飲み、アブノーマル性癖道を突き進みました……」

あゆみ「でも、ご安心ください……私も山郷家の血を受け継ぐ者(第二子・次女)……」

あゆみ「かくなる上は、大金星を上げてから、実家へ戻ることを決意いたしました……」

あゆみ「そう……狙うは大本営――」










あゆみ「愛しの西住隊長を私のモノに堕とす……!!」キリッ








あゆみ(そうだ……何を勘違いしていたんだろう……)

あゆみ(私こと、西住隊長ラブラブちゅっちゅやまごーちゃんに、西住隊長のことを思い出さずにいる時間なんて無いのに……!)

あゆみ(でも、私のものにしてしまえば、そんな悩みなんて何も関係ない!)

あゆみ(ゴメンね梓……同じチームの仲間として、親友として、ずっと支え合ってきたのに……)

あゆみ(梓の大事な西住隊長!! 私が奪うから!!)キリッ





※この世界の梓は先日沙織と一緒に沙織のゼクシィを見ながら「私、将来こういう結婚式を挙げたいです♪」と至極普通の女の子らしいことを言っていました

あゆみ(連続オナニーで、私の体は十分温まった……)

あゆみ(時は金なり! 思い立ったが吉日! 今日できることを明日に延ばすな! すぐに実行するよ!)

あゆみ(私の自慢の堕としテクニックで――!!)



みほを堕とすための、あゆみの秘策とは?
↓1~3からコンマ上位1つ

あゆみ「私の心理分析によれば、心優しい西住隊長は非常に押しに弱い!!」

あゆみ「皆の前で告白するという既成事実を作ってしまえば、もう誰も文句を言えないよ!!」

あゆみ「この時問題なのは、私を邪魔しようとする人を、現場から排除しなければいけないこと――!」

あゆみ「……というか、普段の戦車道の様子から、それが誰かなんてもう分かってるだから!」

あゆみ「それはズバリ! 秋山先輩、生徒会長、梓の3人!」

あゆみ「念のためにあんこうチームの残りの3人も候補に入れておこう」

あゆみ「念のためにね……そう、念のために……」





※この世界の梓は「今後の大洗では私たちが西住隊長の代わりを務めることになるから、今のうちにどんどん覚えないと!」という熱意を胸に、今日もみほの技術を覚えようと必死に観察しています

あゆみ「方向性は決まった……」

あゆみ「幸い明日の戦車道は午前の1発目! 私が我慢するのは、登校だけ!」

あゆみ「西住隊長!! 待っていてくださいね!!」









あゆみ「それじゃ、あと3回ほどシてから寝よう……」

あゆみ「あっvV あっvV 西住隊長おぉおぉ~vV」グチュグチュビクビク///

もう眠いので、続きは日が昇ってから……;

それまではフリータイムで……

おかしい方の梓「お願い、死なないであゆみ!あんたが今ここで倒れたら、みほさんを堕とす決意はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、秋山先輩に勝てるんだから!
次回『山郷あゆみ死す』。デュエルスタンバイ!」

次の日――



あや「おはよー!」

桂利奈「おはよう!」

優季「今日も暑いなぁ……」ムナモトパタパタ

紗希「……」スカートパタパタ

梓「紗希! はしたないことしないの!」

あゆみ「まぁまぁ」アハハ

あや「朝っぱらから戦車道って……今日は死んだね」

桂利奈「絶対寝ちゃうよー!」

優季「分かる~」

紗希「……」コクコク

梓「寝てる子は見つけ次第たたき起こすからね?」

あ桂優紗「「えー!?」」

梓「えーじゃない」

梓「今はまだ先輩たちがいるから良いけれど、2年後には私たちが後輩を引っ張っていくんだよ?」

梓「西住隊長たちの技術をしっかり学んで、ちゃんと勉強も頑張らなきゃ……!」フンス

あゆみ「相変わらず梓は西住隊長が(恋愛的な意味で)大好きだね~」

梓「うん! (頼れる先輩的な意味で)大好きだよ」

あゆみ「アハハ……まぁ(同性を愛することは、社会的にはダメかもしれないけれど、私的には)良いと思うよ?」

梓「えへへ……(応援してくれて)ありがとう」ニコッ

あゆみ「……」

あゆみ(梓……やっぱり西住隊長のことを、心から愛して……!)ズキズキ

あゆみ(でもゴメン! 私は今日、西住隊長をモノにするから!)

あゆみ(梓が悪いんだよ……あんなに普段からラブラブ攻撃しかけておいて、肝心のツメが甘いんだもん……!)キリッ





※この世界の梓は第1子は女の子で第2子は男の子が良いなと考える程度には常識人です

あゆみ「私、ちょっと用事があるから、先に着替えといて」トコトコ

ウサギさんチーム「「オッケー」」スタスタ









あゆみ「んっ……はっ……///」クチュクチュ

あゆみ「ちょっと話題に触れただけなのに……こんなにビチャビチャになるなんて……///」グチョグチョ

あゆみ「い、1回だけ……2回……いや3回だけ……///」グチュグチュガクガク///

2年教室――



沙織「さーて! 戦車道、がんばるぞー!」ノ

華「おー!」ノ

ピンポンパンポーン

沙織「おっと……」

『武部沙織さん、武部沙織さん……五十鈴華さん、五十鈴華さん……秋山優花里さん、秋山優花里さん……冷泉麻子さん、冷泉麻子さん……澤梓さん、澤梓さん……』

みほ「……ん?」

沙織「え、私たち?」

華「いえ……みほさんは呼ばれていないようです」

『生徒会長がお呼びです。至急、生徒会長室へお越し下さい……繰り返します……』

沙織「こんなタイミングに、一体何の用事だろう?」

華「しかも、みほさん抜きで……」

沙織「よく分からないけれど……あの生徒会長のことだから」

華「それもそうですね」

みほ「それじゃ私は、先に練習の指示を出しておきます」

沙織「すぐに向かうからねー!」タタタッ

華「それでは、後で……」スタスタ

みほ「……うーん、本当に何だろう……?」

放送室――



あゆみ「ありがとう……」フラフラ

大洗学園生「大丈夫ですか? フラフラみたいですけど……?」

あゆみ「朝から体力使っただけだよ……」フラフラ

あゆみ(空港アナウンスでも発揮した美声で、要注意人物を隔離した……)

あゆみ(あとは、ガレージまで急げば……!)ハァハァ///

ガレージ――



典子「西住隊長! さっきの放送は何があったんですかー!?」ノ

ねこにゃー「澤さんも呼ばれていたにゃー」

みほ「実は、心当たりがなくて……」

ナカジマ「生徒会の3人も、その件で遅れるって言ってたよ」

そど子「何よ! それじゃ誰も、何も聞いてないってことじゃない!?」

エルヴィン「なに? 生徒会たちもだと?」

桂利奈「それにしても……あの声、どこかで聞いたような……?」ウーン

あゆみ「遅れて……ごめんなさい……」ハァハァ///

あや「あゆみちゃん!?」

みほ「山郷さん、大丈夫ですか!?」ダキッ

あゆみ「あぁ^~……!!」ビクビクビクッ!!

カエサル「もしかして、風邪かなにかじゃ……?」

みほ「真っ赤な顔……高熱……脈も速いですね……」

みほ「大変です! 早く保健室に――!」

あゆみ「ま……待ってください……!」ハァハァ///










あゆみ「に……西住隊長!! 愛しています!!!!!!!!」

みほ「えっ」

みほ「……」

みほ「えっ」









全員「「」」








あゆみ「西住隊長のことが大好きです!! 大大大好きです!! 愛しています!! 欲情します!! 本気です!!」

みほ「あ、えっと……あの、えっ」

あゆみ「もう我慢できません!! 私と付き合ってください!! 付き合いましょう!! そして突き合いましょう!!」

みほ「ちょ……その、えっと……」

あゆみ「西住隊長の髪の先から足の爪の先まで全てを愛せます!! 煎じて飲めます!! いや食べます!! それだけ食べて育ちたいです!!」

みほ「それは……あの、えぇ……」

あゆみ「何でも頑張ります!! 何でもします!! だから何でもさせてください!! 何もかもをください!!」

みほ「でも……私たち、その……」

あゆみ「関係ありません!! 私のこの西住隊長を愛する心は絶対です!! 他の人じゃダメです!! 嫌です!! 私だけを選んでください!!」










あゆみ「西住隊長を幸せにできるのは!! この山郷あゆみだけですからあぁあぁあぁあぁぁぁ~~~~……!!!!!!!!」








みほ「えっと……///」

全員「」

あゆみ「西住隊長ぉぉ……」ナデナデサワサワvV

みほ「山郷さ、んっ……」フルフル///

あゆみ(西住隊長が怯んでる……ここがチャンス……?!)スリスリナデナデvV

みほ「ゃ……ぁん……」ゾクゾク///



あゆみのとどめの一手は?
↓3

選択肢
1:このまま言葉攻めで脳をトロけさせる
2:衆人環視の中で肉体的快楽を叩き込む
3:その他(自由記述)

3 みほが落ち着く前に素早く拉致。事態を引っかき回しつつみほに愛を囁き、二人きりになった後、一気にみほの全部をもらう。

あゆみ(よし! 西住隊長を混乱させる作戦は大成功!)

あゆみ(あとは2人きりになる時間と場所を確保しなくちゃ……!)

そど子「あの……山郷さん? ちょっと良いかしら?」

そど子「私の聞き間違いでなければ、あなた『愛してる』とか『欲情してる』とか『ハメたい』とか言っていたような気が……」

あゆみ「あぁ!! あそこに居眠りかましてる冷泉先輩がいる!!」

そど子「なんですって!?」

あゆみ「あの奥の茂みの奥の奥!! あぁ!! 草陰で見えなくなっちゃった!!」

そど子「くっ! これは急がなくちゃ……ゴモヨ! パゾ美! 行くわよ!!」タタタッ

ゴモヨ「え、えぇ~……!?」タタタッ

パゾ美「ハァ……」タタタッ

あゆみ「秋山先輩が大量の歴史書を運ばされて困ってるー!」

カバさんチーム「「何ー!?」」ダダダッ

あゆみ「このグラウンド、バレーボールするのに適していますよ!!」

アヒルさんチーム「「根性ー!!」」ダダダッ

あゆみ「武部先輩がゼクシィ見ながらため息ついてる! イジるチャンスだ!」

ウサギさんチーム「「いくぞー!!」タタタッ

あゆみ「そういえば、最近ゲーム筋トレ法ってあるらしいですね?」

アリクイさんチーム「「視聴覚室で情報をあつめる(にゃー)(ぴよー)(なりー)!!」」ダダダッ

あゆみ「レオポンが饒舌に火を噴きあげてますよー!」

レオポンさんチーム「「大変だ!!」」ダダダッ

あゆみ「ところで、ちょっと休憩(意味深)できるところはありませんか?」

ナカジマ「ん? あぁ、そこに仮眠室があるから、使って良いよ?」

ホシノ「起こされたくないなら、中から鍵でもかけておいたらいい」

あゆみ「ありがとうございまーす!」

あゆみ「……本当に」ニヤリ

みほ「山郷さんが……私を……!?」ドキドキ///

仮眠室――



あゆみ「鍵をかけて……っと」カチャリッ

あゆみ「……」

あゆみ「ふふふ」

あゆみ「西住隊長?」

みほ「ふえ!?」ビクッ

みほ「あ、はい! なんですか?」

みほ「あれ? ここは一体……」

あゆみ「考えすぎて疲れているみたいですし、横になってください」

みほ「はい、ありがとうございます……」ゴロン

あゆみ「よいしょ」ゴロン

みほ「えっどうして隣に……?」

あゆみ「いいから」

みほ「あっはい、分かりました……」

みほ「……」

みほ(えっと……どういうことなんだろう……)

みほ(突然山郷さんが私に好きとか愛してるとか言い出して……)

みほ(私、何がなんだか……)

あゆみ「『何がなんだか分からない』とでも言いたそうな顔ですね」

みほ「えっ」ドキッ///

あゆみ「簡単ですよ。私は西住隊長のことを愛しています。結婚しましょう」

みほ「け、結婚……!?」ドキドキ///

あゆみ「西住隊長に寂しい想いは絶対させません!! 世界の誰よりも!! 西住隊長を幸せにします!!」

みほ「あわわ……///」

あゆみ「それに……」サワサワナデナデ

みほ「あ、やだっ! そこは……!?」

あゆみ「……」ギュッ///

みほ「ひぅっ」ビクンッvV

あゆみ「わあ~……パンツ濡れてるじゃないですか……」ナデナデ

みほ「ち、違うのっ……それは……!」アワワ///

あゆみ「西住隊長……私のを触ってください」グイッ

みほ(山郷さんが、私の手を握って、それを彼女の股間に……!?)ピト...

みほ「……えっ」ニチャァ...

みほ「まさか……これ全部……!?」ドキドキ///

みほ(山郷さんのパンツ……もうグチョグチョ……)アワワワ///

あゆみ「これでも、ここに来る直前に、新品に穿き替えてきたんですよ?」

あゆみ「ほら……西住隊長の伴侶に相応しいものを選びました」ピラリ

みほ(白のシルク……どうりですごく手触りが良いと思った……)

あゆみ「でも、もう私のおつゆでビショビショになってしまって……」

あゆみ「だって私は……それだけ西住隊長のこと、欲しくて欲しくて仕方がないから……!」カァァ///

みほ(わっわっ……パンツ越しのまんこが、ヒクヒク動いてる……すごい……!)ドキドキ///

みほ「私なんかのために、そこまで……」

あゆみ「そういう謙遜はやめてください……『私なんか』と言われても……私はそんなあなたが良いんです」キリッ

みほ「はぅぅ……」キュンッ///

あゆみ「……あっ!」ナデナデ

みほ「ひうぅ!」ブルブル

あゆみ「私の言葉で、西住隊長のパンツがまた濡れました!!」ナデナデクニクニ///

みほ「だ……だってぇ……」フルフル///

あゆみ「私で気持ちよくなったんですよね?! 私でエッチになったんですよね?!」ハァハァ///

みほ「それは……でも……!」

あゆみ「西住隊長!!!!!!!!」

みほ「!?」ビクッ

あゆみ「ここには2人しかいません……だから、全て曝け出してください!!」

あゆみ「何が嬉しいのか! 何が悲しいのか! 何が欲しいのか! 何がいらないのか! 何が好きなのか! 何が嫌いなのか!」

あゆみ「私は出しています!! 西住隊長を愛しています!! もう我慢できません!! 一緒に気持ちよくなりたいです!!」

みほ「はわわ……///」

みほ「でも……」

みほ「家が――」

あゆみ「今は西住隊長の話だけが聞きたいです!!」

あゆみ「あなた自身が私をどう思っているのか!! 聞かせてください!!」

あゆみ(早く答えてくれないと、頭がおかしくなるぅぅぅ……今すぐブチ犯したいぃぃぃ……!!)ガクガクブルブル

みほ「わ……私は……」フルフル










みほ「山郷さんの告白……嬉しかった、です……」カァァァ///









あゆみ「西住隊長……!!」クニクニ///

みほ「ん、んっ/// や、やめ……///」

あゆみ「いえいえ西住隊長のおまんこをパンツ越しに撫でているだけですので」ナデナデ///

あゆみ「さあ、続きをお願いします」コシコシ///

みほ「あ……はぃ……///」

みほ「私……昔はやんちゃな性格で……」

みほ「男の子とか目じゃないくらい、外を駆け回って……///」

みほ「だからかな……っ……私以上に元気な男の子って、見たことが無かったの……んっ///」

あゆみ「そうだったんですか」ナデナデ

みほ「だから私、結婚相手に求めるものがあって……」

みほ「『私よりも行動的で、私を手玉に取るくらい積極的な人じゃないと、結婚したくない!』……なんて、ぁんっ……思ってたの……///」ピクピク

あゆみ「私は、その条件に当てはまっていますか?」クチュクチュ

みほ「ぅんっ……うんっ……///」ゾクゾク

みほ「だって、皆の前だっていうのに……あんなに畳みかけるように、愛してるなんて叫んで……はぅっ……!」ゾクゾク///

みほ「だから私……どんどん興奮しちゃって……」

みほ「……あっ、やだぁ! 言っちゃったよぉ~……!」カァァァ///

あゆみ「興奮したんですね!? 私の愛の告白に!! 性的に興奮しちゃったんですよね!?」クチュクチュナデナデvV

みほ「や、やだっ……そこで激しくこしゅらないで……!」ブルブル///

みほ「も、ぁんっ、もういいもん!! 全部言っちゃうからね!? もう知らないからぁ!!」ガクガクブルブル

みほ「山郷さんなんてただの後輩の1人だったのに!! 良くて可愛い妹みたいな存在だったのに!!」

みほ「あんな告白のせいで私!! 山郷さんと一緒に暮らす未来ばっかり想像しちゃうようになったんです!!」

みほ「ダメなのに……女の子同士なのに……跡継ぎの問題もあるのに……!」

みほ「ひどいよ……責任とってよ……私を守ってよぉ……!」ガクガク///

あゆみ「はい!! 取ります!! 取らせてください!! 西住隊長のためならなんだって頑張ります!!」クチュクチュニチャニチャ///

あゆみ「西住隊長のための責任なら、なんだってかぶりますから!!」グチュグチュナデナデ///

みほ「ひぁっvV あんっvV」ゾクゾクブルブル///

あゆみ「まずは私の指で一度イってください!!」クチュクチュネチョネチョ///

みほ「も゛っ……らめ゛……イ゛……ぐ……!!」ガクガクブルブル///









みほ「ん゛、あっ、んお゛っ!? お゛っ……!! お゛ぉおぉぉっ……!!」ビクビクビクビク...ビグビグッ!! ビグビグッ!!

あゆみ「ああ……西住隊長のガチアクメ……私の手で導けて、幸せです……!!」ゾクゾク///

みほ「あ゛んvV あっあ゛vV ひ、ぐぅぅぅ゛ぅ~~~~……vV」ギュー!!

あゆみ「どうぞ、やまごーちゃん掛布団でーす!!」ノシ...

あゆみ「敷布団の方が良ければ、言ってくださいね?」ギュー///

みほ「ふっ……ふぅっ……」ゼェハァ///

みほ「……」

みほ「お母さんの言ったとおりだ……」

あゆみ「どうしましたか?」

みほ「お父さんと結婚した理由を聞いたことがあってね?」

みほ「そしたらお母さん、いつも口調で、でもちょっと顔を隠しながら……」





しほ『私は、常夫さんが世界一格好良いから愛したのではありません』

しほ『私の愛した常夫さんこそが、世界の誰よりも格好良いのです』





みほ「……なんて言って」クスクス

みほ「信じられる? これが、お母さんが初めてノロケ話をした瞬間だったの」

あゆみ「あの家元が、そんな素敵なことを……!」

みほ「山郷さん……ううん」

みほ「あゆみさん」

あゆみ「はう!!」キュンキュンvV

みほ「あゆみさんのこと……格好良いって思いました……」ギュッ///

みほ「だから……その……」ドキドキ///

みほ「『みほ』って……呼んで?」カァァァ...///

あゆみ「」ガシャンッ ←ケダモノのように貪っていいと理解した音









あゆみ「みほおぉおぉぉぉおぉぉ~~~~……!!」ガバァッ!! ギューッ!!

みほ「や、あんっvV」ゾクゾク///

あゆみ「みほ……みほみほっ……みほぉおぉぉ~~~~……!!」グニグニヘコヘコ///

みほ「はっ/// んんっ///」ブルブルヒクヒク///

みほ(あゆみさんの体が、私を完全に押さえつけて……)

みほ(まるで抱き枕みたいに抱きながら、私たちのおまんこ……ぁっ……擦り付けて……///)

あゆみ「ちゅっ……ちゅるっ……ねぶねぶ……vV」レロレロベロベロ///

みほ(んん゛んっ……あゆみさんの舌が……私の口の隅々まで愛して……///)

あゆみ「んちゅ……あむ……ぷはっ」トロォ...

みほ「はぁ……ふぅ……///」トロォン...

みほ(す、すごい……ファーストキスなのに……無理矢理ディープされたのに……嬉しくて仕方ない……///)

あゆみ「私のキスで、また濡れましたね?」クチュクチュ///

みほ「うん……vV」

みほ「私もう……ぁんっ……あゆみさんのモノ、だね?」ニッコリ

あゆみ「み、みほおぉぉぉぉ~~~~……!!」ガバァッ!!

みほ「きゃvV ……もおっvV」ナデナデ

あゆみ「いきます……山郷あゆみ、ついにやっちゃいます……!!」フルフル

あゆみ「(昔興味本位で買った)双頭ディルド……こ、これを……!!」フルフル///

みほ「は……はいっ……!」ゴクリ///

あゆみ「まずは、私から……!」クチュ...

あゆみ「んんっ……ふっ……ぁっ……!」グニュニュ...!

あゆみ「はっ……はぁっ……ふぅ……!」ブランブラン...

あゆみ「みほ……」スルスル

みほ(あゆみさんのされるがまま、スカートとパンツを脱がされていく……)

みほ(でも……私は、あゆみさんのモノだから……)

みほ(好き勝手されて……喜んでる自分がいる……!!)ゾクゾクキュンキュンvV

みほ「あ……ん……///」クパァvV

あゆみ「ここに……ディルドを入れたら……!」グ...









あゆみ「ん……ふっ……ぁっ……!!」ゾクゾク///

みほ「ひ、あんっ……入ってるっ……あゆみさんが入って来るっ……!!」ヌプヌプ...ググググ...vV

あゆみ「これで……全部……入りまし、た……!!」ヌプ...ズンッ!!

みほ「ひぐぅ!?」ブルブルッvV

みほ「すごい……全部入りましたね……?」ハァハァ///

あゆみ「う、動いていいですか!? 動きますよ!? いいですね!?」

みほ「フフ……」ギュッ

みほ「あゆみさんのお好きにどうぞvV」ボソッ///

あゆみ「み、みほさぁあぁあぁぁぁん!!!!!!!!」パンパンパンパンズンズンズンズン!!

みほ「ひぎぃvV あっ、そんなvV いきなりしゅぎぃぃ~~~~vV」ガクガクビグビグ///

みほ(私の全てが……あゆみさんでかき乱されて……!)ゾクゾクブルブル///

みほ(あっ……ダメ、本当にダメ……!)

みほ(私の1番が……あゆみさんに書き換えられちゃう……!!)ビグビグビグンッ!!

みほ「はっ……あっ、あゆみ……さっ……!!」ギュゥッ!!

みほ「あゆみさんvV あゆみさん、あゆみさんあゆみさんあゆみさあんvV」ガクガクヘコヘコvV

あゆみ「は、んぐっvV み、みほまで腰を振ったりゃ……vV」パンパンモミモミvV

あゆみ「も……もお゛vV せっくしゅ以外考えられにゃぃいぃぃ……vV」パンパンパンパン

みほ「わらしだげvV 私゛以外考えないれ゛ぐだらい゛vV」グチュグチュビクビクvV

あゆみ「あ、当り前でしゅvV だってみほはvV みほわ゛あぁぁぁ……vV」パンパンパンパンパンパンパンパン

みほ「あ゛あぁあぁ゛ぁ~~~~……い、ぐぅぅうぅう~~~~……vV」カクカクカクカクvV

あゆみ「みほぉ゛~~~~……愛じてる゛よ゛ぉぉみほお゛ぉぉおぉ゛~~~~……vV」パンパンパンパンvV









あゆみほ「「イ゛vV イっぐうううううううううううううう~~~~……vV」ガクガクガクガク...ブルルッvV ビグビグッvV ビグンッvV ビグンッvV








しばらくして――



あゆみ「……」セイザ

そど子「それで? ちゃんと説明してもらえるのよね?」

戦車道隊員ズ「「……」」ズラッ...!!

梓「あゆみ……どうして皆に、こんな嘘をついたの!?」

梓「ちゃんと言ってくれたら、私も一緒に謝るから……!!」

沙織「私の方からも、ちゃんと説明してあげるから……ね?」

麻子「相変わらず沙織は甘いな」

華「それが沙織さんの素敵なところですよ」フフフ

杏「……あれ? そういえば西住ちゃんは?」キョロキョロ

ねこにゃー「ホントだ、どこにもいない……」

典子「皆でここに集まったときは、確かいたよね?」

カエサル「ああ、間違いない」

ナカジマ「すぐそばで整備していたのに、全然気付かなかったなぁ」

ツチヤ「私たちはホラ、すぐ夢中になっちゃうから」

そど子「外野は騒がないの!」

そど子「山郷さん!! ちゃんと説明してもらうまで、絶対に帰さないんだからね!?」

みほ「……ゴメンなさい。ちょっと遅れちゃったみたいで……」スタスタ

優花里「西住殿! 今までどこ……に……」

みほ「?」ホカホカ...

優花里「……なんでシャワー浴びた後なんですか?」

みほ「あ……やっぱり怒られちゃったね?」アハハ...

あゆみ「いえ、これは私のせいだから」アハハ...

みほ「ううん! 私も一緒だよ!」セイザ

そど子「え? えっ?」

桃「おい西住!! これはどういうことなんだ!? 早く説明しろ!! 会長が困惑を隠し切れなくなる前にな!?」

優季「それはそれで見てみたいなぁ♪」

桃「宇津木!!」

優季「はぁい……」シュン

あゆみ「みほ、私から言わせて」

みほ「お願いします、あゆみさん♪」

紗希「!?」

エルヴィン「『みほ』!?」ワクワク

左衛門佐「『あゆみさん』!?」ワクワク

おりょう「これは面白い話になりそうぜよ……!!」ワクワク

カエサル「あぁ……!!」ワクワク

あゆみ「私こと山郷あゆみは――」









あゆみ「正式に!! 西住みほの婚約者となりました!!」









優花里「」

杏「」

その他「「おぉ~!?!?!?!?」」

ざわ・・・ざわ・・・

あゆみ「皆に嘘をついたのは、みほに告白するためでして……」

桂利奈「それで結果は!?」

あゆみ「オッケーもらいました!」b

桂利奈「おぉー!!」パチパチ

あや「おぉー!!」パチパチ

紗希「おぉー!!」パチパチ

あゆみ「そのあと、ご実家の方に電話をして……」

典子「え!? そこまでしたの!?」

忍「実家ってことは……家元か!?」

あけび「きゃー! だいたーん!」

妙子「それで!? それで結果は!?」

あゆみ「みほの説得も手伝ってもらったけれど……」

あゆみ「なんとか! 本当になんとか!! 婚約者として認めてもらいました!!」

アヒルさんチーム「「おぉー!!」」パチパチ

あゆみ「正式な話は、みほの実家に行ってから進めるけれど……」

あゆみ「でも! 対外的にみほの婚約者を名乗って良い、というお言葉はいただきました~!!」ブイッ

ゴモヨ「す、すっごーい!!」パチパチ

パゾ美「まさか後輩に先を越されるとはね?」パチパチ

そど子「ぐぬぬ……実家公認じゃ、取り締まれないじゃないの……!」パチパチ

あゆみ「だから堂々と一緒にいられますね、みほ?」グイッ

みほ「きゃっvV もう、あゆみさんってば……vV」モジモジ///

そど子「あっコラ!! そういうのはやめなさい!!」

あゆみ「残念でした~!! これはごく普通の夫婦のスキンシップで~!! 取り締まれませ~ん!!」

そど子「くぅぅ~……常識さえも私を拒むなんてぇ~……!!」ヒューヒュー

麻子「祝うのか悔しがるのかどっちかにしろ」

麻子「どうした、ずいぶん荒れてるようじゃないか、そど子?」

そど子「う……うるさいわね!!」プイッ

麻子「……発表が2番目になるのが、悔しいのか?」

そど子「べ、別に……そういうわけじゃ……!」

麻子「私は、何番目になろうと、幸せだぞ」

そど子「……」

そど子「バカ///」

麻子「それよりも、問題なのは……」チラッ









杏「」

桃「会長? 会長!? しっかりしてください!!」

柚子「早く担架を……!!」





麻子「あっちだな」

そど子「あちゃー」

そど子「生徒会長は、西住さんがお気に入りだったものね」

麻子「視線が危なかったから、あんこうチームでガードしていたくらいだ」

そど子「あ、そこまで……」

麻子「しかし、山郷さんにそんな傾向は無かったはずなんだが……」

そど子「人間の心の機微なんて、一元的に理解できるものじゃないわ」

そど子「私たちみたいに」

麻子「……そうだな」

麻子「……」ジー

そど子「……」

そど子「……///」プイッ

麻子「……」ニヤニヤ

そど子「そっ! それにしても意外よね!?」

そど子「生徒会長は当然として、秋山さんや澤さんも、狙っているものだと思っていたわ」

麻子「いや、あの2人は無いだろ」

麻子「秋山さんは、確かにその嫌いはあるが、それ以上に西住さんの幸せを優先するタイプだ」

麻子「西住さんが選んだ人なら、喜んで祝福するよ」

麻子「ホラ」





優花里「西住殿! 山郷さん! おめでとうございます!!」パチパチパチパチ!!

優花里「結婚祝いのリクエストがあったら、ぜひ教えてください!!」パチパチパチパチ!!

みほ「アハハ……考えておくね?」

あゆみ「ありがとうございます」ペコリ





そど子「大好きなミュージシャンの突然の結婚報告でも祝福するプロのファンみたいなものね」

麻子「そうだな」

麻子「あと、澤さんはノンケだから」

そど子「え゛ぇ゛!?」

麻子「この間雑誌を見ながら――」









梓『阿部寛って、黙ってたら格好良いのに、喋るとちょっとアレじゃない?』

優季『それを受け入れてからが本当の闘いなんだよ』

梓『ふぅ~ん……さすがはおじ様キラー!』

優季『名乗りたい?』

梓『私は同い年前後がストライクゾーンだから』









麻子「――と喋っていた」

そど子「割とリアルな会話してるわねあの子たち!?」

麻子「生徒会長については、フォローが必要だが……」

麻子「今は素直に、西住さんたちを祝福しないか?」

そど子「そうね。こんなにおめでたい話はそうそう無いもの」

麻子「私たちは、また日を改めて祝福されたら良い」

そど子「……そこまで言うなら……そうしておくわ」

麻子「よし! それじゃ、2人のもとに向かうぞ」

そど子「分かったわよ……あなた///」





麻子「お2人さん、おめでとう」パチパチ

そど子「おめでとうと言っておくわよ!」パチパチ

みほ「ありがとう~!」テレテレ///

あゆみ「ありがとうございます!」

あゆみ「……ねぇ、みほ?」ギュ///

みほ「ぁんっvV」ピクッ///

あゆみ「私、世界で一番、みほのことが大好き」

みほ「んっvV」

あゆみ「だから我慢できなくなったら、すぐにエッチしちゃうから」

みほ「は、いvV」

あゆみ「その代わり、一生幸せにする」

みほ「嬉しい……vV」

あゆみ「だから……一生着いて来てください」キリッ

みほ「……はいっvV よろしくお願いします、あゆみさんvV」ニッコリ





※この後滅茶苦茶セックスした

そのころ――



ダージリン「そんな……みほさんが……!?」パリーン!!

オレンジペコ「ダージリン様……!」

ケイ「オーノー!!」ガーン!!

アンチョビ「婚約者!? お祝いの料理を振る舞いに行かなきゃ……!!」ガサゴソ

カチューシャ「う、ウソでしょ……ミホーシャ……!?」バタリッ

ノンナ「カチューシャ!! 気をしっかり……!!」

まほ「お母様が私にも『早く婚約者くらい作れ』とせっついてくるようになった……」ズーン

エリカ「みほ……あなたは一体、どこまで人をバカにすれば気が済むの……!?」

絹代「総員!! 祝福の電報の準備を!!」ビシッ

ミカ「結婚……それはいつになったら出来るのかな……?」ポロロン

愛里寿「みほ……!」キッ





彼女たちの婚約報道に、世界中がパニックを引き起こす

果たして、2人の運命や如何に――!?

以上です、ありがとうございました

やっぱり短めを意識すると書きやすいなぁ……

16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ

17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな

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