ベルトルト 「私の身長は53万mですよ」 (35)

ベルベルト 「私の身長は53万mですよ」

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ベルトルト 「ふふふ どうですかこの圧倒的身長は」

えっ、何いってんだこいつ

ベルトルト 「そして これが全力の1億2000mだああぁぁぁぁ」

ベルトルト 「僕は何をやっているんだ アホなのか」

ベルトルト 「もう寮に戻ろう」

ベルトルト 「ハーハッハッハッ 今ミカサを吸収しろこれが私の完全体だああぁぁぁぁ」

まだ夏には早いですよー

あぁ
何かと思えばセルトルトさんか

エレン「暇だし女子を拷問するか」

エレン「よしまずはクリスタからするか」
エレン「おいクリスタちょっときてくれ」
クリスタ「なにエレン」
エレン「オラァ」 ドゴッ
クリスタ「うっ」

クリスタ「ここは」
エレン「よお目が覚めたか」
クリスタ「エレンなにをするの」
エレン「?拷問だよ」
クリスタ「え??」
エレン「よしまずはこれからだ 」
クリスタ「それ トンカチだよ」

エレン「うっせぇぇんんだよこのうすらボケがぁぁぁぁぁ」バキッバキッドゴッ
クリスタ「うぅ痛いよエレンうっうっうぅ」
エレン「オラオラオラオラァ黙れよ糞虫がぁ」
クリスタ「・・・・・・・・・」
エレン「ハァハァもう死にやがった つまんねぇなぁぁ まぁ頭を何回も叩けば死ぬか」
エレン「よしもうそこらへんの木にぶらさげておくか」

エレン「よしこんどはミカサにするか」
エレン「おいミカサちょっときてくれ」
ミカサ「なにエレン?」
エレン「今日 夕食食った後寮の裏にこいな」
ミカサ「エレン好きなら素直に好きと言えばいい」
エレン「何言ってんだおまえ」
ミカサ「わかった夕食を食った後に来るから」

夕食後
ミカサ「エレン来た」
エレン「おう来たか」
ミカサ「エレンなにをするのエレン?」
エレン「オラァ」ヒュン
ミカサ「うっ」バキッ
エレン「よし連れていくか」ズルズルズルズル
ミカサ「ううぅここはどこ」
エレン「ようミカサ」
ミカサ「エレン!」
ミカサ「やっぱりエレンは私を助けてくれる」
エレン「なに言ってんだ今からするのは拷問だよ」
ミカサ「え????」
エレン「オラァ」ドゴッ
ミカサ「うっ」

ミカサ「なにをするのエレン」
エレン「よし次はこれだな」
ミカサ「エレンそれは」
エレン「目隠しだよミカサ」
ミカサ「なんでこんなことするのエレン」
エレン「ただしたいから」
ミカサ「何この音は」ジュゥゥゥ
エレン「ああ鉄の棒を燃やしてるんだよ」ジュウウゥゥゥゥ
エレン「よし今からするぞミカサ」
ミカサ「ややめてエレンうわわわぁぁぁぁぁぁぁ」ジュウウゥゥゥゥゥゥゥ
エレン「どうだ痛いだろうハッハッハ」ジュゥゥゥゥゥ
ミカサ「熱いぃぃぃやめてぇお願い」ジュゥゥゥゥゥジュウウゥゥゥゥゥゥゥ
エレン「え やだに決まってんじゃん」

エレン「でもミカサのお願いだからやめてやるか」 スッ
ミカサ「ハァハァハァ」
エレン「あと目隠しも外してやるよ」
ミカサ「ハァハァハァ」
エレン「よし次はこのナイフでやるか」
ミカサ「やめてお願いだからやめてお願いだからぁ」
エレン「え やだよやるに決まってんじゃん」
ミカサ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エレン「まずは腕を切断しようか」
ミカサ「・・・・・・・・」
エレン「黙るなよミカサ楽しくないだろ」
エレン「よし切るか」
そしてエレンが刃を振り下ろして切り始めた瞬間
ミカサの腕の筋肉の筋がブチブチブチと切れる音
とミカサの悲鳴が部屋の中を響きわたった
そしてエレンの顔はどこか無邪気な子供のような笑顔をしていた。
エレン「ふふんふんふんふーん」ニコニコ ブチブチブチ
ミカサ「ぎゃぁぁぁ」ブチブチブチ
エレン「ふぅやっとで切れたぜふぅ」

エレン「おいミカサおい」ペチペチ
エレン「ちっショック死しちまいやがった」
エレン「首席1位がこんなんで死んでしまっていいのかよ」
エレン「次は誰にするか」

エレン「やっぱ今日はもういいや疲れたし後はこの死体を捨てるだけでいいか」

翌日
クリスタとミカサの死体全裸で発見され両方ともひどい姿で発見された
そして 第一発見者はエレンだった

ジャン「くそミカサが死んじまいやがったくそ」
アルミン「なんでこんなことに」
ライナー ( 俺の天使がくそ )
ベルナンデス( 君はアホなのかライナー )
エレン「ああ早くしてぇぇ」

精神病の人ですか?

そうです

池沼だろ

ちがいます

ベルベルトだと思って開いたのに...

ところがどっこいこれが現実

エレン「よし次は誰にしようかなぁぁ」

アルミン「どうしたんだいエレン」

エレン「なんでもねえよ」

エレン「よし決めたアルミンにするか」ニコニコ

アルミン「え?」

エレン「よしいくかアルミン」

アルミン「え どこに」

エレン「うるせぇぇぇええぇぇええぇl黙って言うことききゃぁぁああぁっぁぁぁあぁいいいいいんんんだよぉぉおおぉ」

エレン「オラァオラァ」バキッドゴッ

アルミン「うっ」

エレン「よし連れていくか」ズルズルズルズル

アルミン「ううう ここはどこだ僕はいったい」

エレン「ふふんふんふんふーん」ニコニコニコニコ

アルミン「あっエレン どうしてこんなことをしたんだもしかしてクリスタとミカサも殺したのもエレン君かい」

エレン「ああ そうだ さっすがアルミン頭が良いなぁぁぁ座学が一位なだけのことはある」

アルミン「なんでこんなことを」 ガタガタ

エレン「おいアルミン震えてるぞ寒いのか」

アルミン「黙れ僕は理由を聞いているんだ二人を殺した理由を!」

エレン「なんでかって暇だったから」

アルミン「はぁぁ本気で言ってるのか エレン」

エレン「ああ そうだけど 暇だったし[ピーーー]のは楽しいし拷問も楽しかったよ特に叫ぶところが最高だったよ」ニコニコ

アルミン「本気で言ってるのか おい」

エレン「うるさいなぁ今からアルミンにもするから待ってろよ」

アルミン「・・・・・・・・・・・」ガタガタガタガタガタガタ

エレン「・・・・・・・・・・・・」ジュウウゥゥゥゥゥゥゥジュゥ

アルミン「この音は何だよエレン」ジュゥゥゥゥゥジュゥゥゥゥゥ

エレン「・・・・・・・・・・・・」ジュゥゥゥゥゥジュゥゥゥゥゥ

エレン「よし準備完了」ジュゥゥゥゥゥジュゥゥゥゥゥ

アルミン「まさかそれをつけるのかエレン」

エレン「ああそうだミカサにも同じことをやった」

エレン「無駄話はやめていくぞアルミンまずはお前の顔からやるか」

アルミン「 え 」

ベルトルトの身長はどうした
ただの池沼スレじゃないか

エレン「ほらよっと」

そう言って真っ赤に燃えた鉄はアルミンの顔に容赦無くつけられ体わ固定され身動きが取れない

状態でアルミンの顔はジュゥゥゥゥゥジュゥゥゥゥゥとなる音とアルミンの悲鳴といっしょに

焼けていった

アルミン「ぎっかいしゃhっすyxgdhshdhdhyzkzんdじkszkzきzかzkzjすsjててfdじぇぃxkぃぉdっsybsjsじゃjsjsj」ジュゥゥゥゥゥ

アルミン「・・・・・・・・・・・・」ジュゥゥゥゥゥジュゥゥゥゥゥ

じぶんのいえにある、げんこうようしに
かいていようね^^

エレン「ふぅぅぅあああぁぁスッキリしたぁアルミンの体 バラバラにして捨てるか」

ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク

翌日
アルミンの遺体がバラバラになって発見され顔の部分だけ焦げていた

ジャン「くそアルミンまでクリスタとミカサの次はアルミンかよ」

ライナー「本当にだ誰がこんなことを」(くっそおぉぉ二人目の天使が逝ってしまったぁぁもうペロペロできないのかぁぁ)

ベjdぅdh(ライナー君はもうただのホモで変態なだけだよ)

ユミル「くっそおぉぉ誰が私のクリスタをくそがぁ」

サシャ「うっうっぅクリスタが死んだなんてまだ信じられませんよ」

コニー「・・・・・・・・・・・・」

マルコ「・・・・・・・・・・・・」

アニ ( 誰がこんなことを )

エレン( 次は誰にしよかっなぁぁアニかそれともユミルかサシャか悩むなぁぁ~ ) ニコニコ

ユミル「お前なに笑ってんだよ」

エレン「何のことだ」

ユミル「くそがぁ」

エレン「黙れソバカス」ザクッ

ユミル「ガハッ」

エレン「てめえらも殺してやるぅ」

ジャン「おい死に急ぎやろぉぉなにやってんだくそがぁ」

エレン「黙れてめえらも さ さして」バッ
ヒュン バシィィィ

アニ「気絶したか」

皆 「「「「アニ」」」」

アニ「こいつは憲兵団の私が連れていくよ」

その後
アニによって連れていかれたエレンは裁判で死刑となり
全員のまえで処刑された

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