日本兵「なに?ガルパンだと?」 (133) 【現行スレ】

日本兵「・・・ようやく仕事が終わったな」
ドイツ兵「まったくだ。まさか天国にも仕事があるとはな」
日本兵「ちきしょう!さすがに天国ではゆっくりできると思っていたのに!」
ドイツ兵「まあまあ落ち着け日本兵、DVDと呼ばれる現世の娯楽用品を買ったんだ。これで息抜きしようじゃないか」
日本兵「そうだな、現世の物は高くてなかなか手が出せないからな。DVDとやらで楽しんでやろうじゃないか」
ドイツ兵「さて、これをDVDプレイヤーと言われる機械に差し込んで・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489155288

しまった、改行し忘れてた。次は失敗しないようにします

アメリカ兵「おーい、何してるんだい?娯楽だったら俺も仲間にいれてくれよ!」

日本兵「鬼畜米兵許すまじ!」ダッ

ドイツ兵「落ち着け日本兵!ここは天国だぞ!恨みなんて忘れろ!」ガシッ

日本兵「いやじゃあ!米兵は鬼じゃあ!」

アメリカ兵「まったく日本兵は元気だなぁ!」HAHAHAHAHA

日本兵「ゆ゛る゛ざん゛!」ダッ

ドイツ兵「当て身」ビシッ

日本兵「ぐふぅ・・・」ドサッ

ドイツ兵「・・・どうだ少し落ち着いたか?」

日本兵「・・・少しだけな」

アメリカ兵「生前の恨みなんて忘れて一緒に娯楽を楽しもうじゃないか!」

ドイツ兵「ほら、別にお前に悪意がなく言ってるんだから良いだろ?」

日本兵「・・・わかった。だがDVDを見る時にドイツ兵が真ん中に座れ、良いな」

ドイツ兵「ハイハイ、わかったから早く見るぞ」

日本兵「おおっ、テレビとやらに映像が流れたぞ」

ドイツ兵「流れただけじゃない、カラーで繊細だ」

アメリカ兵「俺らが死んでから何十年もかけて作られたんだろう?」



みほ『マチルダⅡ四両、チャーチル一両前進中』

優花里『さすが綺麗な隊列を組んでますね!』



日本兵「いきなり覗き窓視点か、確かに小さくだが戦車が映されてるな」

ドイツ兵「にしてもこの搭乗員声が高過ぎやしないか?」

アメリカ兵「そういう声帯の持ち主なんだと思うぞ!」HAHAHAHAHA

ドイツ兵「マチルダⅡにチャーチルとはイギリス兵の奴が喜びそうだ」

みほ『まこさん起きて、エンジン音が響かないように注意しつつ展開してください」ピョコッ


日本兵「・・・って!? 女ではないか! 何故、女が戦車に乗っているのだ!」バンッ

アメリカ兵「日本兵、男女差別は良くないぞ! ソ連には女性のパイロットが居たそうだし」

ドイツ兵「どうやらこのガールズ&パンツァーは女性が戦車を操り精神を鍛える戦車道というのがあるらしい」

日本兵「精神を鍛える? 剣道とかではダメなのか?」

ドイツ兵「・・・それ言ったらこのアニメ終了しちゃうのだが」

アメリカ兵「良いかい日本兵? これはフィクションだから気にしたら負けなんだぞ」

日本兵「うーぬ・・・」

日本兵「おっ、戦車が移動を開始したな」

ドイツ兵「味方にはどういう戦車がいるか楽しみだな」

アメリカ兵「俺の国の戦車もいると嬉しいな!」


「「「・・・」」」


三人「「「戦車の塗装カラフル過ぎんだろ!!」」」

ドイツ兵「何なんだあの迷彩は!? 隠れる気があるのか!?」

日本兵「あの金ぴかは百歩譲ってはいけないがまだ旗を差してる自走砲よりかは良いな」

アメリカ兵「ピンクに金色に旗を指してる戦車・・・ ただのヤンキーじゃないか!」

日本兵「我が天皇陛下の戦車だけはまともに見えてしまう・・・」

ドイツ兵「このチームは試合する気あるのか?」イライラ

日本兵「ぬっ? 場面があの主人公の女に変わったな」

ドイツ兵「普通の女性の部屋だな」

アメリカ兵「この歳で一人暮らしとか大変だな」


みほ『はあ・・・』ポツン


日本兵「やはり転入初日はこうなってしまうか」

ドイツ兵「これからどうなってしまうかが不安でしょうがない」


沙織『へい彼女! 一緒におひるどう?』


アメリカ兵「おおっ、声をかけてくれた人がいるじゃないか!」

日本兵「なるほど冒頭の女はここで出会うのか」

ドイツ兵「取りあえずぼっちは回避できたようで安心だ」


『I just feel my wind』


ドイツ兵「で、一話の感想は?」

アメリカ兵「いろいろな戦車が出てきてアニメとは思えぬ精巧な作りで驚いたこと!」ドンッ

日本兵「まあ強いていうなれば個性豊かなメンバーが出てきてちょっと興味が沸いた程度だな!」

ドイツ兵「俺は生徒会長の仕組んだ罠でありながら嫌がっていた戦車道に復帰することを自ら決意したことだな、過去を乗り越えて行くというスポコン物の王道の展開だが・・・」クドクド

アメリカ兵「さっ、ドイツ兵の毎度おなじみの長い話は無視して次だ次!」ポチッ ウィーン

アメリカ兵「おおっ、祖国の戦車があるぞ! だけど旧式・・・」

日本兵「旧式でも戦場で活躍すれば良いのだ」

アメリカ兵「まあ日本兵の言う通りだな!」HAHAHAHAHA

日本兵「いちいち笑うなアメリカ兵」イラッ

アメリカ兵「何でだい? 笑えば元気が沸いてくるぞ!」HAHAHAHAHA

ドイツ兵「という具合が俺の求めていたことだ。お前らに伝わったか?」

二人「「いやまったく」」

ドイツ兵「俺の話を聞けええええ!!」グォッ

日本兵「ドイツ兵黙れ」

アメリカ兵「アニメの声が聞こえない」

ドイツ兵「す、すまない」オドオド


麻子『つらい、生きているのがつらい・・・」


アメリカ兵「うわっ、こっちに越してきたばかりの日本兵のようだ」

ドイツ兵「そりゃあ日本兵が敬ってる天皇がいないからな、ここから今みたいにするのに時間が掛かったな」

日本兵「ああ、あの時は本当に感謝する。まあ天皇陛下が居ないから今でも少しつらいが」


ドイツ兵「うおっ!? いきなり空から戦車が!」

日本兵「軽い戦車ならまだしもこれ中戦車だよな?」

アメリカ兵「oh・・・crazy」

ドイツ兵「ふむ、中から気高そうな女性が出てきたな」

アメリカ兵「学園長の車誰が修繕費出すんだ・・・」

日本兵「けど、いきなり演習って実弾を撃ったことが無い素人にやらせるのか」ハァ

アメリカ兵「案外この女性適当だぞ」

ドイツ兵「うわっ、みほのチームを二つのチームが狙ってるな」

日本兵「さて、西住流とやらを見せてもらおうじゃないか!」

日本兵「・・・って逃げるんかーい!」ズコー

ドイツ兵「いや、二対一だし仕方がないと思うぞ」

日本兵「そうか? 我が国なら数より精鋭理論で突っ込んでいくが」

アメリカ兵「それは君の国がおかしいからだって」

日本兵「ああん!? 月刊空母とやら呼ばれていた国には言われたくないッ!」グワッ

アメリカ兵「そういや俺の国もそういう面ではおかしかったね・・・」

ドイツ兵「我が国の三突と日本のハゴ・・・ 三突が厄介だな」

日本兵「天皇陛下の戦車はあくまでも密林戦だからまだ機会はある・・・はずッ!」グワッ

アメリカ兵「日本兵無茶するなよ」

日本兵「む、無茶ではないわッ!」アセアセ

ドイツ兵「さて、どうなるかが楽し「ここに居たのか」何だイギリス兵か」

イギリス兵「何だとは何だよ」

日本兵「鬼畜米英!」ダッ

ドイツ兵「ジャーマンブレスッ!」ドゴォン

日本兵「ぐえっ!?」ドサッ

アメリカ兵「今三人と一緒にガルパンを見てたんだ!」

イギリス兵「ほう、私も混ぜてもらおうかな」

ドイツ兵「ああ、良いぞ。ちなみに今から見る話にはイギリスの戦車が出るらしい」

イギリス兵「ますます興味が沸いた、実に楽しみだ」

日本兵「・・・はっ!?」バサッ

アメリカ兵「ドイツ兵のジャーマンブレスをされてすぐ起き上がるなんて恐ろしい生命力だよ」

日本兵「日本人は大和魂がある限りは無敵なのだ!」グワッ

アメリカ兵「だけど君死んだじゃん」

日本兵「うるさうるさいうるさい!!」ギャー

ドイツ兵「ほら、続きみるぞ」ポチッ ウィーン

麻子『酸素が少ない・・・』


ドイツ兵「さっきの遅刻少女が仲間になったな」

アメリカ兵「てかやっぱり戦車の中は息苦しいのか、生前選ばないで正解だったよ!」

日本兵「その通りだ」ウンウン

イギリス兵「そうか? 私の国の戦車には紅茶を作れるが?」

三人「「「さすが本場イギリス、イギリス面に浸かってやがる」」」

アメリカ兵「てかヤバいよヤバいよ! 橋に追い詰められてしまった!」

日本兵「いやっ! まだ主人公には逆転の策がある・・・ッはず!」

アメリカ兵「はずって何だよ!」

ドイツ兵「橋を渡ることにしたのか・・・」

イギリス兵「頑丈な橋だけど お約束 はないよな?」

ドイツ兵「頑丈な橋だからセーフだろ」


沙織『うわああああ!』

優花里『うわあああああ!』


イギリス兵「なったんですけど!」

ドイツ兵「油断してたあああ!」

日本兵「これ落ちたら衝撃スゴイことになるな」ガクガク

アメリカ兵「ジャ、ジャンプすれば助かるでしょ!」ガクガク

日本兵「狭い車内でジャンプとかできるか!」

イギリス兵「もし乗ってるエレベーターが落下したら床に伏せた方が良いぞ」

ドイツ兵「すれば助かるのか?」

イギリス兵「知らん」

ドイツ兵「おい」

エルヴィン『撃てー!』ドゴォン


ドイツ兵「よかった、三突の砲撃のおかげで落ちずには済んだな」ホッ

日本兵「だが今ので運転手が気絶したぞ!」

アメリカ兵「OH!NOOOOOOO!! もう二両の戦車があああ!!」

イギリス兵「くそっ! 万事休すか・・・」

ドイツ兵「むっ? 戦車が後ろに下がってる・・・まさかッ!」


沙織『麻子運転できたんだ!』

麻子『今覚えた』


アメリカ兵「FOOOOOO! ナイスだ麻子!」ガシッ

ドイツ兵「遅刻少女やればできるじゃないか!」

日本兵「しかし囲まれた! 逃げれないぞ!」

イギリス兵「けど、あの子たち前進しながら砲を敵車両に向けた!」

アメリカ兵「一転攻勢だ! お返ししてやれ!」


みほ『撃て!』ドゴン

三突『』パカッ


日本兵「敵をやっちまったぞ!」

ドイツ兵「我が国の戦車で我が国の自走砲の正面装甲を突き破ったぞ!」

イギリス兵「紅茶が上手くなる」ズゾー

アメリカ兵「あれ? 貫通したってことはあの歴女たちは・・・」サー

イギリス兵・日本兵「「あっ・・・」」サー

ドイツ兵「いや、大丈夫らしい 謎カーボンで守られてる」

アメリカ兵「すげえ!」


ハゴ『』パカッ

日本兵「うおおお皇国の戦車があああ!」

ドイツ兵「大丈夫だ! 修理すれば治るから!」


桃『ここがお前らの死に場所だ!』ドォン

Ⅳ号戦車『』スカッ

みほ『撃てッ!』ドゴォン

35t『』パカッ


アメリカ兵「この桃って子の性質がわかった気がする」

日本兵「これポンコツ枠だな」

ドイツ兵・イギリス兵「「同じく」」ウンウン

イギリス兵「あっ、さりげなく一両オーバーヒートして自滅しよった」

日本兵「不利なところから勝ったぞ!」

アメリカ兵「西住流! 西住流! 西住流!」

うわあああ!ミスったああああ!
35t→38t ハゴ→89式です 許してください、桃ちゃんがなんかしてくれるので!

ドイツ兵「さて、諸君 お待ちかねの時間だ!」

四人「イッツ! お風呂タイーム!」カチャ

日本兵「うおおおお! 撮りまくれえええ!」パシャパシャ

ドイツ兵「おらおらおらおらおら!」パシャパシャ

アメリカ兵「携帯に付いてるカメラ機能を使い撮ってやる! しかも二機同時だ!」ピロリーンピロリーン

イギリス兵「やれやれ、君たち落着きたまえ」ズゾゾ パシャパシャ

日本兵「沙織なかなかのたわわじゃないか! これで告白されないとか男たちホモではないか!」パシャパシャ

アメリカ兵「だらーんとやる気の無い姿もcoolじゃないか!」ピロリーンピロリーン

イギリス兵「華から感じる色気がもうね」パシャパシャ

ドイツ兵「何故お風呂の水が透き通ってないのだ!」パシャパシャ


中国兵「なにあいつらやってるアルか・・・」ヒキッ

イラン兵「知るか」ヒキッ

オスマントルコ兵「宗教だろ」

ドイツ兵「ほうほう、強豪校の聖グロリアーナ学園と戦うことになったんだか・・・」

日本兵「やはりいつ見ても迷彩は派手だな・・・」

イギリス兵「そうか? 私はあの生徒会チームの迷彩が好きだが」

アメリカ兵「お前頭どうかしてるよ、医者に行こう」

ドイツ兵「うーむ、向こうの戦車はどれもワンパン並の貫徹力だから当たったら終わりだな」

アメリカ兵「間近に接近しないとこちらの砲では抜けないぞ」

日本兵「装甲がない・・・不利なところからスタートか」

イギリス兵「祖国の戦車か・・・ アフリカ前線を思い出す」

ドイツ兵「戦車使ってベーコン焼けたよな」

イギリス兵「やったやった! バカが卵こっそり持ってきて腹下してたなあ・・・」

日本兵「こっちは僅かな食料に僅かな水・・・」

アメリカ兵「俺のバッグには酒や不味いチョコも入ってたなあ・・・」

イギリス兵「そういや私の祖国では戦車に紅茶作る機械あったな」

アメリカ兵「俺の国では船にアイスクリーム積んでたぞ!」

日本兵・ドイツ兵「「((あれ? 俺たちにそういう娯楽が身近にあったっけ?))」」

ドイツ兵「なるほど、戦車道が行われる地域はお祭りみたいになるのか」

アメリカ兵「そういや日本兵、大洗と言う町は何が有名何だい?」

日本兵「あんこう鍋と言われる深海魚を使った鍋だ」

アメリカ兵「深海魚だって!? あんな海底200万マイリに出てきそうな生物をよく食えるね!」

日本兵「日本人は何でも喰えるからな、毒以外は」

ドイツ兵「こんにゃくと言われるスライムみたいのもあったかあれの原料は何だ?」

日本兵「こんにゃく芋と言われる芋が原料だ」

ドイツ兵「あんなニュルニュルした物体が芋!? ・・・スゴイな日本」

イギリス兵「ニュルニュル・・・ぬるぬる・・・触手・・・ブッ!!」ブシャア

アメリカ兵「うわっ!? どうしたイギリス兵!」

日本兵「コイツ飲んでた紅茶吐き出したぞ!」

イギリス兵「げほげほっ! すまない、変なものを想像してしまって・・・」

日本兵「(コイツ何を想像したんだ?)」

イギリス兵「次は待ちに待った聖グロリアーナ戦か、胸が高まるな」ワクワク

アメリカ兵「そういや対学校とは初めてだったよな」

ドイツ兵「ああ、けど作戦が上手く行くかが心配だ」

日本兵「こっちの手の内は完全に把握されているからなぁ・・・」

ドイツ兵「そろそろ撃つぞ」


みほ『撃て』ドゴォン

チャーチル『』スカッ ドーン


日本兵「おしい!」ブンッ

アメリカ兵「今ので敵がみほたちの位置を把握したぞ!」

ドイツ兵「スゴイぞ! 手に持ってる紅茶こぼれて無いぞ!」

イギリス兵「うおっ!? ジグザグに走ってるから当たらないものけどヒヤヒヤするな」

日本兵「てかコイツら全員片手に紅茶を持っているのか?」

アメリカ兵「だがこのまま進めば生徒会チームが撃ちかまえているからそこで!」

ドイツ兵「撃破というわけか」

アメリカ兵「その通り!」

日本兵「だが、作戦通りに行くか? こっちは戦車に乗って一か月も経ってない素人だぞ」

イギリス兵「確かに・・・」

ドイツ兵「それより・・・」


ドイツ兵「何で待機している連中が遊んでいるんだ!!」グオッ

アメリカ兵「大富豪やってるよあの子たち」

イギリス兵「バレー部のブルマも良いな・・・」ダラー

日本兵「鼻血のイギリス兵よ、そろそろ危ないぞ」

ドイツ兵「トランプの絵がパンジャンドラムだったのは気のせいか?」


桃『撃て撃てー!』

みほ『あっ!? 待ってください!』

沙織『味方を撃ってどうすんのよー!』


日本兵「やめろぉ! そいつは味方だ!」

アメリカ兵「そういや俺の国でそういう出来事になった戦場があったな」

ドイツ兵「ん? 何だ?」

アメリカ兵「キスカ島上陸作戦」

日本兵「たった一枚の看板に騙されてやんのwww」ゲラゲラ

アメリカ兵「あれはある意味では負けだよ・・・」

日本兵「書いた軍医に感謝だな」

ダージリン『こんな安直な囮作戦、私たちには通用しないわ』

桃『撃てっ!』ドォンドォンドォン


日本兵「くっ! 当たらないか・・・」

アメリカ兵兵「これだけ撃って一発も当たらないなんて」

イギリス兵「当たったとしても撃破はできんぞ」ズゾゾ

ドイツ兵「マズイ! そろそろ相手の射線内だ!」

日本兵「なんだと!?」

イギリス兵「あっ、ブリティッシュ・グレナディアーズ行進曲が流れてる」


ダージリン『攻撃』ダァン


ドイツ兵「ついに撃ちやがった!」

アメリカ兵「挟み撃ちにされた!」

イギリス兵「士気が低下してしまった・・・」

日本兵「敵前逃亡と何たることか!」


M3『』パカッ

杏『外れちゃったねー履帯』


アメリカ兵「二両もやられた!」

ドイツ兵「・・・これは痛い」


華『隊長は西住さんです』

沙織『私たち、みほの言う通りにする!』

麻子『何処へだって行ってやる』

優花里『西住殿! 命令してください!』


日本兵「ええ仲間や・・・」シクシク

イギリス兵「ホントだよ」シクシク

ドイツ兵「涙腺弱すぎないか?」

アメリカ兵「どうやら一旦引くみたいだ」


みほ『もっとこそこそ作戦を開始します!』

日本兵「戦車が公道走っとる」

ドイツ兵「シュールだな」

アメリカ兵「道路に弾が着弾して穴が・・・」


みほ『これより市街地に入ります! 地形を最大限に生かしてください!』


日本兵「さて、奇襲の時間よ」フフフフフッ

アメリカ兵「なんか日本兵に黒いオーラが纏わりついているんだけど・・・」

ドイツ兵「そういやアイツの得意な戦闘スタイルは奇襲だったな」

イギリス兵「シンガポール・・・うっ! 頭が・・・」


マチルダ『』ゴゴゴゴ

三突『・・・』ジー


イギリス兵「ん? あの旗どこかで・・・」


三突『』ドォン

マチルダ『』パカッ


アメリカ兵「よっしゃ! 一両撃破!」

ドイツ兵「この調子で進んでくれれば問題無い」

日本兵「うおおお! エレベーターの中にいるのがバレたぁ!!」

イギリス兵「いやっ、あの子たちはそういうヘマはしない」


八九式『』ドォン

マチルダ『』パカッ


アメリカ兵「まさかの後ろ側!」

ドイツ兵「何というブービートラップ!」

日本兵「タージリン紅茶こぼすどころか湯呑みまで割ってやんのwww」ゲラゲラ

イギリス兵「ふっ、まだまだだな」ズゾー

訂正 マチルダ生きてました

マチルダ『』ダァン

八九式『』パカッ


日本兵「割れてねえじゃねえか!」

アメリカ兵「日本の砲弱すぎ」

ドイツ兵「うわっ、外に付いてた器具壊しただけじゃないか・・・」

日本兵「いけ三突! 蹴散らしてしまえ!」

ドイツ兵「おい三突旗が見えて・・・」


マチルダ『』ダァン

三突『』パカッ


アメリカ兵「・・・やっぱり迷彩が裏目になったね」

イギリス兵「まあ一両撃破したし結果オーライだ」

日本兵「みほたちに三両きたぞ!」

ドイツ兵「くっ! 万事休すだ・・・」

アメリカ兵「あ~あ、家が壊れていく」

日本兵「げえっ!? 工事中!」

ドイツ兵「もうダメだぁ・・・お終いだぁ」

イギリス兵「いや君たちよ、忘れてもらわれると困る奴がいるぞ」

アメリカ兵「だれ?」


杏『さんじょ~う』ズザザザ


ドイツ兵「履帯が切れて動けなかった生徒会チームか!」

日本兵「射程距離に入った!」

アメリカ兵「いけえええええ!」


桃『発射!』ドォン

チャーチル『』スカッ

マチルダ・チャーチル『『『『』』』』ダァンダァンダァンダァン

38t『』パカッ


アメリカ兵「チャンスって儚いものなんだな」

ドイツ兵「そうだなー」

日本兵「あはははは・・・」

イギリス兵「・・・」ズゾゾゾ

みほ『前進、一撃で離脱して! 路地左折!』ガガガガ

Ⅳ号『』ドォン

マチルダ『』パカッ


日本兵「よしっ! 撃破ぁ!」ガシッ

ドイツ兵「的確な判断・・・恐れ入ったぞ」

アメリカ兵「だが状況は最悪だよ・・・」


みほ『大通りに出て路地を抑えます』


イギリス兵「なるほど、待ち伏せか」

日本兵「確かにそれだと至近距離で撃てて確実に撃破可能だ」

アメリカ兵「だけど違うところから出てきたり発射のタイミングがずれたとしたら・・・」

ドイツ兵「・・・運も実力のうちという訳か」


Ⅳ号戦車『』ドォンドォン

マチルダ二両『『』』パカッパカッ


イギリス兵「あとはダージリンが乗車しているチャーチルだけ!」

日本兵「いけえええ!」


チャーチル『』ピョコ

Ⅳ号戦車『』ドォン

チャーチル『』ガァン


ドイツ兵「当たったのに撃破にはならないだと!?」

アメリカ兵「硬すぎるのかッ!」

日本兵「砲塔がこっちに・・・」アワワワ


みほ『ジグザグに!』ガガガガ

チャーチル『』ドォンドォンドォン

麻子『路地行く?』

みほ『いや・・・ここで決着着けます! 回り込んでください、そのまま突撃します」

みほ『・・・とみせかけて合図で右側部に回ります』


アメリカ兵「型を付ける気か!」

ドイツ兵「イチかバチだが賭けてみる可能性はある!」


みほ『今! 撃て!』ガガガガ ドォン

チャーチル『』ドォン


日本兵「両車とも撃った!」

イギリス兵「どっちだ・・・どっちなんだ!」

Ⅳ号戦車『』パカッ

チャーチル『』


ドイツ兵「ま、負けたぁ・・・」ガクッ

日本兵「ちくしょう・・・ちくしょう!」ボロボロ

イギリス兵「ふっ、やはり運命というものは面白い」ズゾゾゾ

アメリカ兵「けどなかなか良い戦いだった。これを糧にして強くなって貰いたいものだよ!」パチパチパチ

日本兵「確かにあと一歩だった。・・・このチームは大きく化けるな」

ドイツ兵「見ものだな」


桃『約束通りやってもらおうか、あんこう踊り」


四人「「「「えっ」」」」


『あああんあああんあんあんあん』


アメリカ兵「HAHAHAHAHA! 面白いダンスだじゃないか!」HAHAHAHAHA

ドイツ兵「この踊り覚えて踊ってみるか!」HAHAHAHAHA

日本兵「そいつは良いな!」HAHAHAHAHA

イギリス兵「ハアハアハア、皆のタイツ姿で体のラインが分かっていく・・・」デュフフフ

ドイツ兵「SSさん、こいつです」ビシッ

ドイツ兵「さて、次の話はアメリカの国の戦車だ」

アメリカ兵「うひょおおおおおお!!」

日本兵「ぐぬぬ、シャーマンが我らのチハを・・・」

アメリカ兵「シャーマン無双の始まりだぁ!」

イギリス兵「にしてもアメリカの重戦車でシャーマンジャンボっていうのがあったな」

アメリカ兵「あるけどどうしたんだい?」

イギリス兵「あれってただデカくしただけじゃないか?」

アメリカ兵「・・・」

イギリス兵「しかもシャーマンって数で押すタイプだからいかんせん強い訳でもなく・・・」

ドイツ兵「俺の重戦車のティガーにはシャーマン四両で態様しろだっけ?」

日本兵「てか大体の戦車なんて対戦車地雷を持って潜り込めば破壊できるし・・・」

アメリカ兵「な、なんのことかなー! さあ早くガルパン見ようか!」ダラダラ

日本兵「話そらしやがった」


ドイツ兵「優花里が偵察に行って情報を貰ったみたいだぞ」

イギリス兵「有能だな」ズゾゾゾ

アメリカ兵「サンダース大付属高校を見てると母校を思い出すよ!」

日本兵「うるさそう」

ドイツ兵「ガムが至る所に付いてそう」

イギリス兵「スクールカーストが酷そう」

アメリカ兵「何でこういう時だけ攻撃するんだよ! 君たちの国はどうなんだよ!」

日本兵「天皇陛下万歳」

ドイツ兵「第一次世界大戦のせいで経済が悪くなったのでいつか国を立て直すこと」

イギリス兵「優雅に紳士淑女らしく振る舞う」

アメリカ兵「ドイツ兵は俺の国がゴメンよ、だけど日英君たちの所がおかしい」

日本兵・イギリス兵「「あ゛!?」」ギロッ

アメリカ兵「何でもありません」

誤字ミスありがとうございます「たいおう」です

沙織『決勝戦行けるように頑張ろー!』パクッ


アメリカ兵「美味しそうなケーキだね」

日本兵「甘味か・・・ 羊羹食いたい」

ドイツ兵「バームクーヘン・・・」

イギリス兵「スターゲイジー・パイ・・・」

アメリカ兵・日本兵・ドイツ兵「「「「ボエッ!!」」」オロロロロ

イギリス兵「ファッ!?」ビクッ


エリカ『副隊長? ああ、元 でしたね』

みほ『お姉ちゃん・・・』

まほ『まだ戦車道をやってるとは思わなかった』


日本兵「なんか性格の悪そうな奴だな、特に白髪の方」

アメリカ兵「あの人がお姉ちゃんか・・・」

ドイツ兵「厳しそうだな」


エリカ『無様な戦いをして西住流を汚さないことね』


日本兵「 着 剣 !」チャキンッ

イギリス兵「落ち着け日本兵!」ガシッ

ドイツ兵「相手は画面の世界だ! 手を出せないぞ!」ガシッ

日本兵「それでも許さん! 大和魂さえあれば入れるのだああああ!」ジタバタ

ドイツ兵「筋肉バスター!」ドスゥン

日本兵「ゴバァ!!」バタッ


ケイ『ヘイ! アンジー!』


アメリカ兵「おおっ! いかにもアメリカの少女って感じだ!」

ドイツ兵「にしても豪華な施設だ」

日本兵「シャワールーム付きもあるぞ・・・」

イギリス兵「紅茶の店が無いのがつらい」


ケイ『ヘイ! オートボール3等軍曹』


ドイツ兵「くっ! 見つかったか!」

日本兵「戦って戦力を減らせえええ!」

イギリス兵「戦う前に戦力を減らしてどうする」ズゾゾゾ


ケイ『この間は大丈夫だった?』


アメリカ兵「アメリカの女性は心が広いのだよ!」HAHAHAHAHA

ドイツ兵「心が広くて助かったな」

日本兵「ついに試合が始まるぞ!」

イギリス兵「やはり数では負けるか・・・」

アメリカ兵「だけどみほ達は森で待ち構えているけど」

ドイツ兵「前みたいにいくか?」

日本兵「密林戦ではこっちの物よ!」


イギリス兵「あっ・・・ 囲まれてる」

ドイツ兵「なに!?」

日本兵「は、早すぎる!?」

アメリカ兵「シャーマン六両って嘘でしょ!!」


ダージリン『ねえ知ってる?アメリカの大統領が自慢したの我が国には何でもあるって、そしたら外国の記者が質問したの地獄のホットラインもですかって』


四人「「「「??」」」」


みほ『三両! 囲まれた!』

優花里『北東から六両、南南西から三両。スゴイ全十両中九両この森に投入ですか!?』


日本兵「フラッグ車以外ここに居るのか・・・」

ドイツ兵「しかし何故この森に居ると分かって、九両も・・・」

アメリカ兵「謎すぎる・・・」

イギリス兵「・・・なんか仕組んでるな」ズゾゾゾゾ

ドイツ兵「・・・まさか盗聴」

日本兵「そうか! おのれ米国め!」

アメリカ兵「なんか風潮被害受けてるのだけど・・・」

イギリス兵「よし、みほ達と合流したな」

ドイツ兵「どうやって勝利するのかが分からん」

日本兵「多分フラッグ車も遠くにいるだろうし・・・」

アメリカ兵「前に二両だぞ! 囲まれた!」


みほ『このまま全力で進んでください! 敵戦車と混ざって!』


日本兵「そのまま前進して玉砕じゃああああ! 当たって砕けろおおおお!」

アメリカ兵・イギリス兵・ドイツ兵「砕けるなあああああ!!」

ドイツ兵「うおっ!? ギリギリ通り抜けれたな」

アメリカ兵「し、心臓がバクバクしてるぞ・・・」

日本兵「敵の包囲陣を何とか脱出できたな」

イギリス兵「敵も味方も一台の損害も無くな」

ドイツ兵「ようやくみほ達も盗聴に気が付いたらしいな」

日本兵「公式には書かれてはいないがやはり汚い、平等では無いな」


みほ『だったら・・・』


ドイツ兵「まあ盗聴されていることに気付いたらやることは決まっている」

日本兵「そうだ、生前これで痛い目にあったからなぁ・・・」フフフフフ


アメリカ兵「おうおう、のこのこ来た来た」


みほ『囲まれた、全車交代』


日本兵「さあ、我らのターンだ」


三突『・・・』ゴゴゴゴゴ

シャーマン『』

エルヴィン『撃てぇ!』

三突『』ドォン

M3『』ドォン

Ⅳ号『』ドォン

シャーマン『』パカッ


アメリカ兵「一両撃破だ!」

日本兵「よしっ!」

ドイツ兵「なるほど、無線ではなく電文で連絡していたのか」

イギリス兵「ちゃっかり沙織の伏線が回収されているな」


ケイ『何も無いよー!!』


日本兵「まあ偽の情報だしな」

ドイツ兵「お前らはそこでケーキでも食べていて貰いたい」


『『あっ』』


四人「「「「あっ」」」」


イギリス兵「・・・何か居たな」

アメリカ兵「YES、しかもフラッグ車・・・」

ドイツ兵「・・・なんか気まずい」

日本兵「あっ、八九式が退却したぞ」

ドイツ兵「にしても敵フラッグ車の車長の性格がきつい」

アメリカ兵「おおっ! ついに囲んだ!」

日本兵「一転攻勢じゃボケええええ!!」ガシッ


ケイ『戦いはフェアプレイでっていつも言ってるでしょ!』


イギリス兵「リーダー優しいなぁ・・・」

アメリカ兵「人間の鑑だぞ!」

日本兵・ドイツ兵「「そうだ!戦争もフェアプレイにしろ!」」

アメリカ兵・イギリス兵「「やめろぉ!」」


ケイ『ナオミ! 出番よ』


日本兵「ナオミって奴の能力が気になるな・・・」

ドイツ兵「きっとランタン持ちながら銃を構えて近づいてくるのだろう」

アメリカ兵「アニメが違う!」


エリカ『ある意味予想外の展開ですね』


ドイツ兵「我らはずっと前から思っていたがな」

アメリカ兵「面白くなってきたぞ!」ワクワク

日本兵「なんか敵フラッグ車の車長が喚いてる」

ドイツ兵「あれじゃあなぁ・・・」

イギリス兵「・・・うおっ!? ファイアフライの砲撃音!」

アメリカ兵「マズイ! 援軍!」

日本兵「後ろと前に挟まれただとぉ!?」


ダージリン『サンドイッチはね中のキュウリの方が美味しいの』


四人「「「「??」」」」

日本兵「気付かぬうちに皇軍の戦車がああああ!」

アメリカ兵「早く消火しないと火が弾薬に回るぞ!」

イギリス兵「ちっ! M3もやられたか・・・」

ドイツ兵「ナオミが恐ろしいな・・・」

日本兵「くそっ! もう詰みか・・・」


みほ『諦めたら負けなんです!』


アメリカ兵「・・・そうだ、諦めたら負けなんだ!」

ドイツ兵「いつか、いや必ずチャンスは訪れる!」

日本兵「例え一度の好機でも獲ればこちらの大勝利!」

イギリス兵「こっちはチェックメイトに入りつつあるのだ。これを耐えれば・・・勝てる」


みほ『稜線射撃は危険だけど有利に立てる、賭けてみましょう』

華『はい!』


ドイツ兵「これが最後のチャンス・・・」

日本兵「勝て、勝ってくれえええ!」


みほ『あっ』

ファイアフライ『・・・』ウィーン

ファイアフライ『』ドォン

みほ『停車!』スカッ ドォン

ナオミ『ちっ』



日本兵「か、間一髪・・・」

イギリス兵「気付かなかったら確実に撃破されてたな・・・」ズゾゾゾ

ドイツ兵「ファイアフライが装填している時に撃破しなければならない!」


華『花を生けるように集中して・・・』

沙織『華さん、お願い!』


華『発射』ドォン

ファイアフライ『』ドォン

シャーマン『』ドガァン モクモクモク

Ⅳ号『』ドガァン モクモクモク


ドイツ兵「どっちだ・・・どっちなんだ!」

日本兵「勝てる、勝つんだああああ!!」

アメリカ兵「主よ、みほたちに勝利を・・・」

イギリス兵「勝利の女神はどちらに微笑むのか・・・」

シャーマン『』パカッ


Ⅳ号『』パカッ


ドイツ兵「・・・勝った」

アメリカ兵「やったあああああああ!!!」

日本兵「うおおおおお!!」

イギリス兵「勝利の女神はみほたちに笑ったか、面白い」スゾゾゾゾ

ドイツ兵「これで一回戦突破だな!」

イギリス兵「そうだ、このまま行けば・・・いける!」

日本兵「花火だ! 花火を持ってこい!!」

アメリカ兵「バカデカいケーキを持ってきたよ!」

ドイツ兵「大洗女子の勝利した祝いだ! 宴会だあああ!!」

四人「「「「うおーー!!」」」」


オスマントルコ「俺も混ぜろや!」

中国兵「知らないが入れてくれアル! もちろん、拒否権は無いアル!」

イラン兵「祭りだと!? やるやる!」

北アメリカ兵「俺も入れろやー!」

南アメリカ兵「お菓子持ってきたぞい!」

あんこうチームが居ないと勝つ手段がなくなっちゃうから・・・

アメリカ兵「いや~、ケイがフェアプレイ精神を持っていたおかげでどうにか勝てたなぁ!」モグモグ

日本兵「あの人数で攻められたら詰んでいたからな」モグモグ


麻子『お婆が倒れて病院に・・・』


四人「「「「ヴェ!!??」」」」

日本兵「海軍の奴から借りたこの彩雲に乗るが良い!」アタフタ

アメリカ兵「いやっ! このマスタングに!」アタフタ

ドイツ兵「Me190に!」アヤフタ

イギリス兵「このソードフィッシュに」アタフタ

アメリカ兵・日本兵・ドイツ兵「「「殺す気か!」」」

イギリス兵「いちようは200キロ超えるぞ!」


まほ『私たちが乗ってきたヘリに乗って』


アメリカ兵「さすが姉ちゃんだ!」

ドイツ兵「どこかで見たことある気が・・・」

イギリス兵「あのエリカって言う女性ヘリも運転できるのか」

日本兵「やい、エリカ! 一刻でも遅れたらハンバーグを豆腐ハンバーグに変えるからな!」ビシッ


ドイツ兵「明日はプラウダ戦か・・・」

イギリス兵「ん? アインツィオ高校ではないのか?」

日本兵「多分カットされたんだろ」

ドイツ兵「あっ、調べたらOVAとしてあるじゃん」ポチポチ

日本兵「って! 我が皇国の戦車が黒峰森にいいいい!」

アメリカ兵「強いから仕方がないね」

ドイツ兵「さて、このブラウダ戦を見るかOVAを見るか決めるか」

アメリカ兵「もちろんOVAから!」

日本兵「同感だ」

イギリス兵「同じく」

ドイツ兵「うむ、ではOVA鑑賞だ」

近日中に更新します

ドイツ兵「お前ら! アニメの時間だぞ!」バンッ

アメリカ兵「来いよベネット! 銃なんか捨ててかかってこい!」

イギリス兵「ちくしょう! なんてクリスマスだ!」

日本兵「うおおおおおおおおお!!」ババババババッ


ドイツ兵「どうしてそうなった!?」

ドイツ兵「DVDプレイヤーが壊れたから一か月待っていたが、その間お前ら午後ロー見てただろ!」

アメリカ兵「そうです、将軍」

ドイツ兵「誰がカービィ将軍だ。いっとくが俺は少尉だからな」

イギリス兵「おまじないで絨毯を裸足で歩くと良いことがあるみたいだぜぇ」

ドイツ兵「ガラス踏むんですねわかります。てか生前はボロボロの軍靴で雪を踏みつけたからなぁ・・・」

日本兵「見てくださいよ大佐。矢の先端に爆薬を仕掛けてみました」

ドイツ兵「決してトラウトマン大佐ではないからな。・・・こっち向けんな」

ドイツ兵「さすがにツッコミ疲れた・・・」ゼエゼエ

ドイツ兵「さあ見るぞ!」ウィーン

アメリカ兵・イギリス兵・日本兵「「「やったああああ!!」」」バンザーイ

イタリア兵「・・・僕も見てもいいかな?」

ドイツ兵「ぬっ、イタリア兵か。構わんぞ」

イタリア兵「わーい! お礼にぶどうジュースとパスタあげるよ!」スッ

ドイツ兵「・・・お前常に常備しているのか?」

イタリア兵「うん!」

ドイツ兵「(この用意周到さを戦争に生かして欲しかったな)」

アンチョビ『きっと奴らは言っている。ノリと勢いだけはある』



日本兵「おう」

ドイツ兵「ヤー」

アメリカ兵「YES!」

イギリス兵「YES」

イタリア兵「皆ひどいよ!」



アンチョビ『調子に乗ると手強い』


アメリカ兵・イギリス兵・ドイツ兵・日本兵「なわけあるか」

イタリア兵「まさかの全員一致!?」

日本兵「それよりも部下がヤクザみたいな口調になってるな」

アメリカ兵「いやいやこれはギャングだぞ」

イタリア兵「ここイタリア風だからマフィアだよね!」

ドイツ兵「三度のおやつを二度って多くないか?」

イギリス兵「普通じゃないかい?」ズズー

ドイツ兵「うるせえ、クラッカーでも食ってろ」

イギリス兵「あっ、チャイムが」

イタリア兵「食堂のパスタ食べに行ったのならしょうがないね」ウンウン

ドイツ兵「・・・士気以前の問題だな」

アメリカ兵「パスタ美味いぞ!」ムシャムシャ

日本兵「ふむ、なかなかの味だ。ワインだったら良かったな」

イタリア兵「あるよー!」スッ

日本兵「うむ、イタリア製のワインは格別だな」ゴクゴク



華『CV33って私大好きです、小さくて可愛くてお花を生ける垣にぴったりです』

沙織『いくら何でも垣には大きすぎない?』



ドイツ兵「さすが華だ。そういう考えもするのか・・・」

イタリア兵「芸術性があって良いね!」グッ

イギリス兵「何故花をそれに生けるのか・・・」


優香里『秋山優香里、ただいま戻りました!』



日本兵「我らが隠密が帰ってきたか」

アメリカ兵「スネークが帰ってきたぞ!」

イギリス兵「で、中身をみたのだが・・・」

全員「「「「「ホントに自由だ」」」」」

イタリア兵「お祭り良いなー」

アメリカ兵「毎日が祭りって最高だね!」

日本兵「馬鹿か縁日はたまにやる程度が良いのだ」

ドイツ兵「毎日やると飽きるしな」

イギリス兵「あぁ、程よくやったほうが良いのだよ。こういうのは」



ペパロニ『ほら、300万リラ!』



イタリア兵「懐かしい単位だよ」

日本兵「美味そうだな」ジュルリ

アメリカ兵「確かに美味しそうだよね!」ジュル

ドイツ兵「お前ら先ほどまで食ったり飲んでたよなぁ!?」

イギリス兵「君らの腹の中にはワニが居るのかい?」

アンチョビ『これが私たちの秘密兵器だー!』



イタリア兵「祖国の戦車を見て驚くが良いよ!」ジャーン

日本兵「な、なんという大きさなのだ! チハとはまるで違う・・・・」

ドイツ兵「だが装甲薄そうだな」

イギリス兵「砲が良くなっただけではないか?」

アメリカ兵「生産性悪そう」

イタリア兵「批評が!?」

アメリカ兵「だけど大洗は勝てるのかな?」

イギリス兵「プラウダあるから勝っただろ」ズゾー

アメリカ兵「唐突なネタバレやめーや」

日本兵「何故に関西弁なのだ!?」

ドイツ兵「みほが何処かに行くようだぞ」

イギリス兵「ボーイフレンドか?」

日本兵「着剣!!」ジャキン

アメリカ兵「銃と銃剣をしまってくれ!」



みほ『ここもソウルネームなんだ』



イギリス兵「配達が大変だな」

イタリア兵「だね」

ドイツ兵「ところでこのガラガラ音はなんだ?」

日本兵「どうやらカエサルが装填手として練習をしているな」

アメリカ兵「熱心な子だね」



カエサル『ホントは私の知り合いがアンツィオ校にいるから聞いてみるのが早いんだよな』



アメリカ兵「へぇ~、カエサルの友達がアンツィオに居るんだ」

イギリス兵「・・・彼女の友達と言うのだから歴女か?」

日本兵「た、確かにその可能性は少なくはない」

ドイツ兵「小学校から戦車道って小さい子供が運転できるのか、スゴイな」

みほ『ライバルですか、羨ましいです』

おりょう『坂本龍馬と武市半平太!」

エルヴィン『ロンメルとモントゴメリー!』

左衛門『武田信玄と上杉謙信!』

みほ『ミハイルヴィットマンとジョンイーキース』

エルヴィン・おりょう・カエサル・左衛門『『『『それだぁ!!』』』』



ドイツ兵「さすが歴女、偉人の名をたくさん知ってるな」

イタリア兵「イタリア人が居ないじゃん!」

日本兵「・・・ハンニバルとスキピオ」

アメリカ兵・イギリス兵・イタリア兵・ドイツ兵「「「「それだぁ!!」」」」

イギリス兵「さすがに練習はするか」

ドイツ兵「まあ駆逐戦車は待ち伏せして攻撃するのが基本だからな」

日本兵「奇襲とか夜襲だったら任せろ」

アメリカ兵「数なら任せて!」

ドイツ兵「性能なら任せるんだな」

イタリア兵「ご飯なら任せて頂戴!」

イギリス兵「・・・」

沙織『そうやって生活リズムグチャグチャになるんだから!』



日本兵「母親だな」

ドイツ兵「あぁ、おかんだな」

アメリカ兵「ママの作ってくれたホットケーキ・・・」

イタリア兵「パスタ・・・」

イギリス兵「ミートパイ・・・」



沙織『出来たー!』

華『美味しそうです』




イタリア兵「美味そう・・・」

ドイツ兵「・・・これ見終わったら皆でイタリアパーティーだ!」

アメリカ兵「賛成!」

日本兵「同意する!」

イギリス兵「同じく」

イタリア兵「食材なら任せて!」

アンチョビ『ふん、たのもー!』

杏『あぁ、チョビ子』

アンチョビ『チョビ子と呼ぶなアンチョビ!』

桃『で、何しに来た? 安斎』

アンチョビ『アンチョビ!』



日本兵「なるほど安斎と言うのか」

ドイツ兵「・・・つまりダージリンやケイは日本人?」

イギリス兵「髪を染めているのか」

日本兵「・・・まさかダージリンの本名が田島凜とかか?」

アメリカ兵「HAHAHAHAHA! 面白いじゃないか!」

イタリア兵「ちゃんと各国の人の特色まで真似るとは流石だなぁ・・・」

アメリカ兵「ついに始まったぞ!」

ドイツ兵「あぁ、やはりここから見るとなかなか大きいな」



アンチョビ『行け行け、どこまでも進め! 勝利を持ち得るものこそがパスタを持ち帰る!』

アンチョビ『よし、このままマカロニ作戦開始!』

みか『カルロベローチョ各車、マカロニ展開してください!』

ペパロニ『OK! マカロニ特盛でいくぜー!』



イタリア兵「あれ? トタン板持ってどっかに行っちゃうよ?」

ドイツ兵「何をする気だ?」

日本兵「・・・まさか」



『看板!?』『板だ!!』『偽物だぁー!!』



イギリス兵「・・・お見事」パチパチ

アメリカ兵「けど数さえ合わせれば騙せたのに!」

日本兵「身代わりの術か、繊細なつくりをした絵だな」

イタリア兵「イタリアは芸術においては世界一だよ!」

ドイツ兵「芸術に力を入れていた分を何故戦争に割けないんだ!」

イギリス兵「ちっ、ばれたか」

ドイツ兵「このまま行けば合流地点に到着してしまう!」

アメリカ兵「what!? あひるさんチームの最後を!?」

日本兵「マズイ!! 皇国の戦車は重機関銃に弱いのだぞ!」

アメリカ兵・イギリス兵・イタリア兵・ドイツ兵「「「「な、なんだってー!?」」」」

ドイツ兵「欠陥品ではないか!!」

日本兵「資源が無いからなぁ!!」

イタリア兵「あっ、アンチョビがハリボテのことを知ったぞ」

イギリス兵「みほとアンチョビが交戦を始めたな」

アメリカ兵「みかはカエサルの方に行ったね。これは熱い展開になるぞ!」

やっちまったああああ!!
ひなでお願いします!

ドイツ兵「友達同士の一騎打ち・・・胸が熱くなるな!」

日本兵「あぁ、まるでキスカ島撤退のようだな」

アメリカ兵「あれは誤射! 誤射だからぁ!」

イギリス兵「しかしこれは大洗の圧倒的有利だ」

イタリア兵「うん、短砲じゃあキツイよ」

日本兵「しかし何が起こるかわからない。もう賽は振られたのだ」

イギリス兵「そうだ。ドイツが不可侵条約を破り侵攻するかも知れない」

ドイツ兵「ソ、ソ連も裏切る前だったからセーフだからな!」




『なんかどんどん出てくるんですけどー!』『泣き言言うな!』

Ⅳ号『』ドンドン

P40『』ドンドン




日本兵「平地に出てしまった! 平地じゃP40の死地だ!」

アメリカ兵「大丈夫! みほならやってくれるぞ!」

ドイツ兵「頼むぞ・・・Ⅳ号の皆!」

みほ『ウィークポイントを落ち着いて狙ってください! あひるさんチームなら上手くできます』


日本兵「さて、皇国の番だ」

イタリア兵「(いくら豆戦車とは言い、単位はトンなんだよね・・・)」

ドイツ兵「おぉ! どんどん撃破していくぞ!」

イギリス兵「なかなかの射撃、良いセンスだ」

アメリカ兵「君イギリス人でしょ!!」

イギリス兵「知らないね。ほら、よそ見をしている間にM3が初撃破だ」

ドイツ兵「そろそろクライマックスだ」



Ⅳ号『』

アンチョビ『えっ』



日本兵「フラッグ車を使い死地に誘導、さすがだ」

イタリア兵「そして集合して来た敵も撃破、スゴイね!」

アメリカ兵「駆逐戦車組も相打ち、良い勝負だったよ!」


Ⅳ号『』ドンッ

P40『』パカッ

『大洗女子学園の勝利』



日本兵「ばんざーい!!」

イタリア兵「やったああああ!!」

ドイツ兵「ジークハイル!!」

アメリカ兵「イエス様見てくれたかーい! マリア様もー!」

イギリス兵「勝った時の紅茶も格別だ」ズゾゾッ



みほ『何が始まるんですか?』



アメリカ兵・イギリス兵・イタリア兵・日本兵「「「「第三次対戦だ」」」」

ドイツ兵「アニメの最中にネタを挟むなァー!!」



アンチョビ『諸君、試合だけが戦車道ではないぞ! 勝負を終えたら試合に関わった選手スタッフをねぎらう。これがのアインツオの流儀だ!』



六人「「「「「「ドゥーチェドゥーチェドゥーチェ!!」」」」」」

イタリア兵「よーし! こっちもパーティーだよ!」

アメリカ兵「イエエエエエス!!」

ドイツ兵「次の話は明日見るぞ!」

日本兵「ん? 待て、聞きなれない声がなかったか?」

ドイツ兵「・・・そういえば」

イタリア兵「まさかッ、幽霊!?」バッ

イギリス兵「言っとくが我らも幽霊だ」

イタリア兵「そ、そうだったね・・・」

アメリカ兵「じゃあ誰だい?」

ソ連兵「さあ、誰だろうか。あっ、ドイツ兵よワインを取ってくれや」ヒック

ドイツ兵「わかった」スッ

アメリカ兵「一体誰なんだろうね・・・ん?」

アメリカ兵・イギリス兵・イタリア兵・日本兵「「「「「あぁっ!!??」」」」」

ソ連兵「ようやく気付いたかい。ソ連兵見参したぜ」ヒック

ドイツ兵「いつからいた!」

ソ連兵「最初から最後まで」

イギリス兵「何という潜伏能力・・・」

日本兵「恐れ入った」

ソ連兵「まっ、楽しそうなことは皆で分かち合う。だろ?」

ドイツ兵「お、おう。そうだな」

ソ連兵「という訳で明日からヨロシクゥ!」ヒック

近日更新します

日本兵「皆、これから命懸けの戦いが始まる。避難してくれ」

イギリス兵「何を言う日本兵」

アメリカ兵「俺らはチームだぞ!」

イタリア兵「危険な事をするから付いていくんだよ!」

ソ連兵「そうだよ(便乗)」ゴクゴク

日本兵「・・・わかった。皆チェーンソーを持ったか!!」ウィィィィン

四人「「「「おぉー!!」」」」ウィィィィン

日本兵「サメ野郎をぶち殺せェ!!」ダッ

四人「「「「うおおおおおおお!!!」」」」ダッ

日本兵「ばんざーいい!!」

アメリカ兵「やあああああああ!!」

イギリス兵「うおおおおおお!!」

イタリア兵「ひゃああああああああああ!!」

ソ連兵「 Ураааааааааааа!!」






ドイツ兵「初っ端からふざけるなあああああ!!!」

アメリカ兵「ふざけてなんかないぞ! 天界を救うためさ!」

イタリア兵「ソーダソーダ!」

ドイツ兵「そんな事あるか!」ガチャ

イギリス兵「そうだな、ドイツ兵の意見に賛成だ。だからライフルを降ろせ」ガクガク

日本兵「さすが枢軸の友だ。同じことを考えていた」ブルブル

ソ連兵「これがァ、同調圧力ぅというやつだなァ」ギャハハハ

ドイツ兵「会議が踊ってるのならそいつを排除すれば良いだけの話だ」

ソ連兵「アッハハハハハ!! うちの国の粛清よりも怖えわ!」ギャハハ

イタリア兵「と言うわけだから鑑賞会を開こうか」

イギリス兵「(転回の早さだけは群を抜いてるよな)」

カチューシャ『去年カチューシャたちが勝たところに負けるなんて』

ダージリン『勝負は時の運というでしょう?』


アメリカ兵「迷言ばかりの人が言うと納得できるぞ!」

ドイツ兵「納得して良いのか?」


ダージリン『次は準決勝というのに余裕ですわね』

カチューシャ『燃料が勿体ないわ、相手は聞いたこともない弱小校だもの』

ダージリン『でも、隊長は家元の娘よ。西住流の』

カチューシャ『ふぇ!?』


日本兵「西住流スゴイな、そこまで名が通っているのか」

イギリス兵「イギリスにもそういうのあるのか?」




優香理『F2っぽく見えますね』

みほ『ありがとうございました。自動車部の皆さん』



ソ連兵「すげぇな戦車改造しやがった。俺の国みたいに」

ドイツ兵「何で極太砲塔を付けるのだ」

ソ連兵「砲兵は戦場の女神ぞwww」ゲラゲラ

イタリア兵「わあっ!? 新しい戦車もある!」



みほ『ルノイに乗るチームは?』

そど子『今日から参加することになりました。曽野緑子と風紀委員です、よろしくお願いします』

杏『略してそど子だ。よろしくやってねー』


イギリス兵「以前の子か」

日本兵「これで戦力の強化は抜群だな」

ドイツ兵「ああ、後は練度だ」

イタリア兵「確かにそこが不安だよね・・・」

ソ連兵「練度なんて必要最低限で良いんだよwww」ゲラゲラ

ドイツ兵「民間人や捕虜、赤十字の対処についてなんだが・・・」

ソ連兵「我らの国の同士代表として謝る。すまない」


アメリカ兵「何かイケメンオーラが出てたぞ」ゴニョゴニョ

イタリア兵「確か元学者さんだったらしいよ」ゴニョゴニョ

沙織『寒ッ!!』

『うむ、なかなか』『赤く塗りたいぜお』



日本兵「士気は落ちてないな」

イタリア兵「そだね、楽しそう」

アメリカ兵「何かトラックが来たぞ」

ドイツ兵「ぎゃああああああああ!? スターリンのオルガンだァ!!??」

イギリス兵「トラウマスイッチが入ったな」ズゾゾ

日本兵「カチューシャらが降りたな」



カチューシャ「このカチューシャを笑わせるためにこんな戦車用意したのね!」ゲラゲラ



アメリカ兵・ドイツ兵・日本兵「「「こんな?」」」ビキビキ

アメリカ兵「ハルゼー提督ですか? あのーB29の絨毯爆撃の要請をですね・・・」

ドイツ兵「ルーデル大佐、破壊しても良い戦車がありますがどうしますか?」

イギリス兵「ヤバいぞコイツら!」

日本兵「・・・対戦車地雷を」

イタリア兵「自爆はダメだからね」

カチューシャ『貴女たちはね全てがカチューシャの下なの戦車も技術も身長もね』


イタリア兵「肩車されてるだけでしょ」

アメリカ兵「生意気な」

日本兵「い˝がん˝の˝い˝を˝ひょう˝ず!」

ドイツ兵「スクラップにしてやんよ」

イギリス兵「怖いわ!」

イタリア兵「何この化物・・・」

ソ連兵「まるで復讐鬼」

みほ『とにかく相手の車両の数にのまれないで冷静に行動してください。フラッグ車を守りながらゆっくり全身して、まずは相手の動きを見ましょう』

カエサル『ゆっくりも良いがここは一気に攻めたらどうだろう』

左衛門『うむ』

エルヴィン『妙案だ』

おりょう『先手必勝ぜよ』


イギリス兵「確かにその通りだ」

ドイツ兵「囲まれたら元も子もないからな」

ソ連兵「引きつけてから囲んだ方がさらに良いぜ」ヒック

日本兵「釣りのぶしだな」

アメリカ兵「どうやら早期決戦にするようだな」

イタリア兵「慣れない環境ならそれが一番だね」

イギリス兵「で相手は殲滅戦、ローラー作戦でもする気だな」

ソ連兵「あっ、カチューシャ歌いだしたか。なら俺もぉ」

日本兵「負けられんな、雪の進軍で対抗だ!」

アメリカ兵「元気だなぁ・・・」

イタリア兵「雪に耐性持ってるのはこの二人だからね」

ドイツ兵「雪怖い雪怖い雪怖い雪怖い」ガクガク

イギリス兵「生前の記憶が甦ってるな」ズゾー

みほ『十一時に敵戦車、各車警戒』

みほ『・・・三両だけ。外殻防衛線かな?』



日本兵「否! 三両もいるのだぞ、油断してたら刺されるぞ!」

イギリス兵「そういうことじゃない」



T-34『』ドン

T-34『』ドンッ

T-34『』ドンッ

みほ『気づかれた。長砲身を活かすのは今かも、砲撃用意してください。カバさんチーム射撃!』

三突『』ドンッ

Ⅳ号『』ドンッ

T-34『』パカッ

T-34『』パカッ

T-34『』ブロロ



アメリカ兵「やったぁ!」

ドイツ兵「よし、順調だ」

日本兵「圧倒的だな我が軍は!」

ソ連「一両逃げたぞぉ追え追え、おぼぉえ!!」ウプッ

イタリア兵「ぎゃあああ!? 誰のか知らんけどエチケットぉ!!」

ソ連兵「・・おろろろろろ」オロロロロ

イギリス兵「(予測してエチケット袋持ってきて良かった・・・)」ホッ

ソ連兵「・・・吐いたらスッキリしたぜ、ウォッカ空けよ」キュポッ

イタリア兵「やめて!!」

日本兵「敵のフラッグ車発見したようだ」

ドイツ兵「勝てる!」

アメリカ兵「撃ちかませー!」

イギリス兵「結構撃破してるし勝利は目前!」



T-34 フラッグ『』ブロロロ

『待て待てー!』『ぶっつぶせぇー!』『ストレート勝ちしてやる!』

みほ『待ってください!』



イギリス兵「指揮系統がバラバラになってしまったな」

イタリア兵「マズくない?」

ソ連兵「そりゃあマズイぜ、まっ練度が低いから仕方ない」

ドイツ兵「た、確かに」

日本兵「やはり練習は月月火金木金金だな」

アメリカ兵「ブラック・・・」

日本兵「強くなりたいのなら仕方がないことだ」

ドイツ兵「(日本のサラリーマンの男性や女性が天国で増えたのはこれが原因か!)」

ソ連兵「あーあ、集落に行っちまった」

イタリア兵「そこで倒せば問題はないよ!」

アメリカ兵「そうだぞ!」



みほ『はっ!? 東に移動してください! 急いで!』



アメリカ兵・イタリア兵「「・・・」」

イギリス兵「囲まれてるじゃないか」ゾゾー

日本兵「・・・四面楚歌ではないか」

ソ連兵「この場合は四面ソ連だな」ガッハッハ

ドイツ兵「笑えないからなッ!!」


みほ『南南西に方向転換!』

IS-2『』ゴゴゴゴゴ

みほ『囲まれてる・・・』



ソ連兵「我が祖国の得意戦術、包囲殲滅陣。とくとご覧あれ」

ドイツ兵「やめてくれよ・・・」ガクガク

日本兵「見事に釣られたな・・・」



みほ『全車南西の大きな建物に移動してください!! あそこに立て籠ります!』



アメリカ兵「これじゃ状況は揺るがぬままだぞ・・・」

ドイツ兵「・・・」ダラダラ

イタリア兵「でも教会なら安全だね!」

イギリス兵「そうか、なら弾薬やらを置こうかな」ズゾ-

日本兵「安全ではないのか?」

イタリア兵「この後、雷で爆発したんだよね・・・」

日本兵「あっ」

ソ連兵「おいおいプラウダの奴らが来たぜ」



『カチューシャ隊長の伝令を持って参りに来ました』

『降伏しなさい、全員土下座すれば許してやる。とのそうです』

桃『なんだとッ!』

『隊長は心が広いので三時間は待ってやるとのそうです。では』



ドイツ兵「何と悪趣味な・・・」

日本兵「・・・」チャキッ

アメリカ兵「やめろっ! 彼女らを介錯させようとするな!」

日本兵「なら頭を撃ってやる!」カチャ

ソ連兵「ぎゃはははははっ!!」パリンッ

イタリア兵「あっ、ウォッカのボトルで殴った」



『徹底抗戦だ!』『戦い抜きましょう!』

みほ『でもこんなに囲まれていては・・・ 一斉に攻撃されればけが人が出るかも』

華『みほさんの指示にしたがいます』

沙織『私も土下座くらいならしたって良いよ』

優香里『私もです!』

麻子『準決勝まで来ただけでも上出来だ。無理はするな』



イギリス兵「良い仲間を持てたものだなみほは」ウルッ

ドイツ兵「だなだな」ウンウン

アメリカ兵「友情を感じるぞ!」



桃『ダメだ! 絶対に負けるわけにはいかん、徹底抗戦だ!』

みほ『でも』

桃『勝つんだ! 絶対に勝つんだ、勝たないとダメなんだ!!』



イタリア兵「ス、スゴイ闘志・・・」

イギリス兵「厚い意志を感じるな」



桃『負けたら我が校は廃校なんだぞ!』



六人「「「「「「なっ、なんだってぇー!!??」」」」」」

みほ『学校がなくなる?』

杏『この全国大会で優勝できなければ我が校は廃校となる』

みほ『えっ』



ドイツ兵「何てことを・・・」

日本兵「続きだ! 続きを出せ!」

ドイツ兵「わかった・・・あっ」

イギリス兵「どうした?」

ドイツ兵「イラン兵に貸しぱなしだった」

日本兵「行ってくる!!」ダッ

アメリカ兵「俺も!」ダッ

イタリア兵「何事も起きなければ良いなぁ・・・」

日本将校「歌を間違えるなどたるんでおるぞォ日本兵!!」

日本兵「はっ、はいッ!」ビシッ

日本将校「精神を注入してやる! ケツをだせェ!」

日本兵「はいッ!」

日本将校「フンムゥ!!」バシンッ

日本兵「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!??」ガクンッ

日本将校「これからは怠るな!」

日本兵「は、はいぃ・・・」

アメリカ兵「(・・・俺の国の教官よりひどいぞ)」サッー

みほ『皆どうしたの?元気出していきましょう! さっき決めたじゃないですか降伏しないで闘うって!』


みんな『はーい』


アメリカ兵「士気が低すぎる・・・」

日本兵「くっ、どうすれば・・・」

ソ連兵「酒飲めばいいじゃね?」

イタリア兵「ワインを飲めば回復するよー」

ドイツ兵「いちよう言うが未成年だぞ」



みほ『アアアンアンアアアンアン』

皆『!?』


兵士たち「!?」

イギリス兵「ついに壊れたか」

ドイツ兵「良い人材だった・・・」グスッ

日本兵「クソッ!」

イタリア兵「可愛そうに」

ソ連兵「ウォッカあげたいなぁ」

みほ『みんなも歌ってください!』


日本兵「そうか! 歌で士気を戻すつもりか!」

イタリア兵「いいぞいいぞ!」

アメリカ兵「NICE!」

ソ連兵「俺らも歌うか!」

ドイツ兵「てか何を?」

ソ連兵「・・・酒が飲める酒が飲める!」

ドイツ兵「想定はしていた」

イタリア兵「パスタが喰えるパスタが食えるパスタ食えるぞー!」

日本兵「米が食える米が食える米が食えるぞ!」

アメリカ兵「肉が食える肉が食える肉が食えるぞー!」

ドイツ兵「ジャガイモ喰えるジャガイモ喰えるジャガイモくえるぞー!」

イギリス兵「星を見上げるパイが食えるぞ・・」

イギリス兵以外「「「「ふざけるな!!!」」」」

間違えて名前を暗号化してないので名前を変えますね

イギリス兵「しかし見ろ、士気は上がっていくではないか」

ドイツ兵「おおっ、また再戦できるな!」

日本兵「やはり歌は万能だな」ウンウン

アメリカ兵「だけどみんなで踊ると何か滑稽」

イタリア兵「ま、まぁ・・・」

ソ連兵「いいねぇ」



プラウダ生徒『降伏は』

みほ『しません、最後まで戦います』



ソ連兵「さて、そろそーろ」コキコキッ

ソ連兵「反撃の時だ」ギロッ

イタリア兵「(やばいくらいにソ連兵の眼光が怖い!)」



杏『西住ちゃん。私たちをここまで連れてきてくれてありがとね』

みほ『それではこれから敵包囲網を突破するところてん作戦を開始します!』

カチューシャ『あえて包囲網に緩いところを作ってあげたわ。やつらはそこを突いてくる』

カチューシャ『ついたら挟んでおしまい』



ドイツ兵「ほう、なかなか良い戦術眼を持っているんだな」

日本兵「これをどう打ち破るか、見物だな」

イタリア兵「しかも次の案もあるの」

イギリス兵「大したものだ」



杏『突撃』ガッ

走りくる戦車たち『ゴゴゴゴゴゴッ!!』キュラキュラ

カチューシャ『作戦通りね』ニヤッ

走るくる戦車たち『┣¨┣¨┣¨┣¨ドッ!!!』ギュラギュラ

カチューシャ『ってこっちぃ!? バカじゃないの!!』

杏『川島変われ』

桃『はっ』

35T『』ドンドン



ソ連兵「しかし貫通はこの距離じゃ無理だな」

ドイツ兵「そうだな、傾斜装甲に弾かれる」



杏『小山、ちょっと危険だけど近づいて!』



日本兵「接近戦か」

イギリス兵「確かにワンチャンあるな」

アメリカ兵「頑張ってほしいいぞ!」



T-34『』モクモク

杏『堅そうでまいっちやうな』



イタリア兵「スゴイ! 敵を負傷させていってる!」

ドイツ兵「少しでも時間を・・・!」

ソ連兵「足を破壊するとはなかなかだなぁ!」ゴクゴク



T-34『』モクモクパシュ

T34『』パシュ

杏『撤収ー!』

桃『おみごとです!』

35T『』ドォン パシュ



ドイツ兵「スナイパーか、俺みたいだな」

イタリア兵「女の子に殺されるなら本望だな~」

頑張れ

カチューシャ『全車で包囲!』

みほ『麻子さん、二時が手薄です。いっきに振り切って低地から抜け出すことは可能ですか?』

麻子『了解、多少キツメに行くぞ』



日本兵「夜戦か。俺を連れて行けばすぐに見つけてやるのに」

アメリカ兵「さすがキャットアイだ!」



カチューシャ『機銃曳航弾! 弾が勿体ないから使っちゃダメ!』

敵戦車たち『『『『ダダダダダッ』』』』パパパパパ

麻子『見えたぞ』

みほ『かばさん、あんこうと一緒に坂を乗り越えた先でやり過ごしてください! 主力が居ないうちにフラッグ車を叩きます』

みほ『うさぎさんかもさんはフラッグ車を守りながら! この暗さに紛れ込むためになるべく撃たないで!』

『『『『『はい!!』』』』』

T-34『『『『・・・』』』』ゴゴゴゴゴ

三突『・・・』

四号『・・・』

カチューシャ『追え追えェー!!』


ドイツ兵「・・・うまくやり過ごしたな」ニヤッ

イギリス兵「ああ、騙されたな」ニヤッ

イタリア兵「やったね!」ガシッ

ソ連兵「アハハハハッ!! 油断は大敵だぜお嬢さん」ガハハ

みほ『優香里さん、もう一度偵察に行ってもらっていい?』

優香理『喜んで!』


ノンナ『・・・』カチャ

IS2『』ドォンッ

そど子『何なのよ! 反則よ、校則違反よー!』

IS2『』ドォンッ

M3リー『』ドンッ パシュ

そど子『風紀委員の腕の見せ所よ!』

KV-2『』ゴゴゴゴゴッ



ドイツ兵「うわあああああああああ!!!」ギャアアアア

ソ連兵「150ミリは素晴らしい」ウンウンッ

日本兵「大口径が良いのだ」ウヌ

イタリア兵「えぇ・・・」

アメリカ兵「鬼ごっこはどっちが勝つか、見ものだぞ!」キラキラ



みほ『大丈夫です!』

KV-2『』ドォン

三突『』シュッ

四号『』シュッ

みほ『停止、KV-2は装填するのに時間が掛かるから落ち着いてください』

華『はい、最も装甲が弱い所を狙って・・・』

みほ『撃て!』

三突『』ドンッ

四号『』ドンッ

KV-2『』ドンドンッ パシュ



イタリア兵「やったあああ!!」

ソ連兵「首弱いからな、しょうがない」

ルノー『』ドンッ パシュ

ノンナ『あと一両・・・』カチァ



イギリス兵「マズイ、狙われてる」

日本兵「倒されたら終わりだぞ!」

ドイツ兵「怖い怖い怖い・・・」

アメリカ兵「ビールでも飲んでリラックスしなよ」スッ

イタリア兵「ワインもあるよ!」スッ

ソ連兵「ウォッカもなっ! ・・・ヤベッ」スッ ビチャア

ドイツ兵「眼が!? 眼があああああ!!!」ジタバタ



T-34『』ズザアアアア

三突『』ズザアアアア


八九式中戦車『』ヒョオイヒョイヒョイ

みほ『華さん、機銃で右に誘導できますか?』

華『やってみます』パパパ

T-34『』ブロロロ



日本兵「曲がったあああ!!」

アメリカ兵「うおおおおお!!」

IS2『』ドォン

八九式中戦車『』ドォン モクモク

T-34『』ドォン モクモク

三突『・・・』



ドイツ兵「ど、どっちだ・・・」ゴシゴシ

イタリア兵「どっちだろう・・・」ドキドキ

イギリス兵「そうだな」ズゾゾ

『大洗学園の勝利!』



全員「「「「「「やったああああ!!!」」」」」」



カチューシャ『負けっちゃったけど良い試合だったわ!』スッ

みほ『はい、こちらこそ』ギュ



日本兵「友情とは良いものだなぁ」ウルウル

イギリス兵「戦いの中で芽生える友情、素晴らしい」

ドイツ兵「人間の本質だな」

アメリカ兵「まるで俺らみたいだ!」

イタリア兵「最初は歪み合ってたもんね・・・」

イギリス兵「何度日本兵に柔道をされたことか・・・」

アメリカ兵「何度日本兵に切られたか・・・」

ソ連兵「何度ドイツ兵に狙撃されたことか・・・」

イタリア兵「何度戦いから逃げたことか・・・」

ドイツ兵「何度ソ連へに酒を強要されたか・・・」

日本兵「何度・・・何かされたっけ」

アメリカ兵・イギリス兵「「今からしてやろうか?」」

ドイツ兵「次はどうやら黒森峰との決戦準備だな」

イタリア兵「どういう戦車や作戦が出るんだろうねー」

ソ連兵「火炎瓶でも投げればOK!」

ドイツ兵「それはお前の国だ!」

イギリス兵「パンジャンドラムがあれば良いな」

アメリカ兵「あれ祖国も作ったけど実用化はできないぞ・・・」

日本兵「何という粗悪品」

イギリス兵「お前には言われたくない」

イタリア兵「まあまあ落ち着きなよ」

ソ連兵「そうだぜ。赤い悪魔も言ってるし」

イタリア兵「WW1の粗悪手榴弾の名前で呼ばないで!!」

ドイツ兵「あれは酷い」

みほ『決勝戦は二十両で良いらしいですから恐らく相手戦車は、ティガー・パンター・ヤークトパンター・・・』

みほ『これではあまりに戦力の差が・・・』



ドイツ兵「8.8cm砲を貸そう」

連合国たち「「「やめろ」」」

日本兵「火炎瓶でもいいか?」

イタリア兵「それ通じるの?」

日本兵「ソ連戦車をこれで、なっ」クルッ

ソ連兵「お酒を無駄にするなあああああ!!」グオッ

日本兵「背負い投げ!!」ブンッ

ソ連兵「ナバッ!?」

ドイツ兵「おっ、検討がついたか?」



優香理『これ、レア戦車なんですよね!』

桃『ポルシェティガー・・・』

優香理『マニアには堪らない一品ですぅ!』



ドイツ兵「ティガー来た! これで勝つる!」

イタリア兵「あれ、だけどポルシェは失敗品じゃ・・・」

イギリス兵「言うな」

アメリカ兵「時代の先取りとは時に悲劇も呼ぶ・・・」

イタリア兵「俺の国の複葉機みたいだよね」

日本兵「あれは時代遅れ」

『あれ、これ使えるんですか?』『ずっと置きっぱだから使えないと思っていました』

みほ『ポルシェティガーは自動車部に乗って貰うとして、こっちは・・・』



日本兵「三式中戦車来た!! 我々の勝利だ!」

イタリア兵「早い早い」

ソ連兵「まあまあ、お酒でも飲んでリラックスしな」

ドイツ兵「・・・」ショボン

イタリア兵「まあ欠点全部見せられたからね」

アメリカ兵「仕方ないぞ」

イギリス兵「紅茶は沸かせないのか?」

イタリア兵「それは君の国だけだよ」

ソ連兵「ほら、ヘッツァーだぞ!」

ドイツ兵「・・・それは失敗作に等しい」ズーン

イタリア兵「(まあやや柔らかいし、砲塔の位置がね・・・)」

アメリカ兵「(イタリアも変なとこに砲塔つけてたなー)」

杏『さぁ、いよいよ決勝戦だよー! 目標は優勝だからねー!』

桃『大それた目標なのはわかっている。だが、我々には後がない。負ければ・・・』

杏『じゃあ西住ちゃんも何か一言』

みほ『私も一生懸命落ち着いて冷静に頑張りますので皆さん、頑張りましょう』

『『『『『『おおーー!! 』』』』』』



アメリカ兵「良い演説だったぞ!」

イギリス兵「だな」

日本兵「さあ、どうでるか・・・」

イタリア兵「ダージリンたちも応援してくれるみたい!」

ソ連兵「頑張って欲しいなぁー」グビッ

エリカ『フンッ、お久しぶり。弱小チームだとあなたでも隊長になれるのね』

蝶野『両方、挨拶』

『『『『お願いします』』』』

エリカ『見てなさい、邪道は叩き潰してあげるわ』



イタリア兵「べぇ~、怖いよ~」

ソ連兵「あっははは、いい度胸だ。えぇ!」

ドイツ兵「ドイツ戦車は強いもん!!」

日本兵「何か子供っぽくなってる」

イギリス兵「ガチムチの幼児とか誰得だよ」



みほ『相手は恐らく火力に物を言わせて一気に攻めていきます。その前に有利なところに向かい、長期戦を行いましょう』



ソ連兵「電撃戦か、参ったな。数が多くねえと受け止めきれねえな」

イギリス兵「シリアスモードに入ったか」

ソ連兵「数的不利も確実、錬度も低い。挙句には戦車も。どう攻める、大洗学園」

日本兵「三式がやってくれるさ!!」グビグビ

アメリカ兵「ティガーも居るし!」

イタリア兵「だと良いけど・・・」

イタリア兵「なっ!? いきなり砲撃ィ!?」

ドイツ兵「一体何処から!?」

イギリス兵「は、早い!」



パンター『』ドォンドォン

ヤークトパンター『』ドォンドォン

ティガー『』ドォンッ

みほ『各車両、ジグザグに動いて森に入ってください!』

エリカ『一発で終わらせてあげるわ』ニヤッ

『あれっ?』『バックしちゃったよ!』

エリカ『撃てぇー!』ドォン

三式『』パシュ



日本兵「うわああああ!! 皇国の戦車があああああ!!」

ドイツ兵「あっ、危ねえ・・・」ヒヤッ

アメリカ兵「間一髪ってとこか」フー

イタリア兵「うわっ、良いとこで終わった!」

ソ連兵「次が楽しみだぁ」ヒック

日本兵「・・・チハよりも強い戦車がああああああ!!」

イギリス兵「うすうす感づいていたのか・・・」

日本兵「あの戦車破壊してくる!!」ダッ

ドイツ兵「落ち着け日本兵、あれはアニメだ!」ガシッ

日本兵「そして三式を直すんだああああ!!」ジタバタ

アメリカ兵「ああいうの直せんのか?」

イタリア兵「うん、仮にもあいつ精鋭を集めた沖縄守衛部隊に居た人間らしいし・・・」

アメリカ兵「あれでエリートなんだな・・・」

イタリア兵「・・・ハルゼー提督」

アメリカ兵「なるほど納得」

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