俺「お前らぁ…///」シッポフリフリお前ら「やっぱり俺はカワイイなぁ…」 (22)

お前ら「>>3して可愛がってあげるか…」

俺「うりゅぅ… しゅきぃ…?」ダキッ

お前ら「そうだね、お前らも俺のこと好きだ…?」ナデナデ

俺「うゆー///」ウットリ-

鼻フッククロスフィンガー ――乳輪大回転を添えて――

お前ら「とりあえず鼻フッククロスフィンガー!ーー乳輪大回転を添えてーー してやろうかな!!」カチャカチャ

俺「ふゆ? どうしてお前ら俺の鼻にふっくかけてるんや…?」

お前ら「ごめんな… ごめんな…」グイグイッ

俺「あ、あぁ…? 痛いの…!痛いなのよっ… そんなに引っ張ったら鼻が痛゛あ゛あ゛があ゛あ゛///★?!」

お前ら「死ねェッッ!!!」ニュウリングリンッ

俺「あ゛ゆ゛?!!!」ブチィィッ

お前ら「ふぅ… まだまだ可愛がってあげるからね俺…///」次は>>7してあげるね…?」

俺「お゛っ…/// お゛ぉ……?!」ジタバタ

アナルフッククロスフィンガー ~アナル拡張を添えて~

お前ら「次はアナルフッククロスフィンガー ~アナル拡張を添えて~ してあげる!」ウフフ

俺「ふゃあっ!!そこは汚いところなのや~っ…/// やめっ… やめるなのぉ…!!」ゲシゲシッ

お前ら「くっ…?! 暴れるなよォォ??!痛いだろッッ!!!」ゴンッ

俺「がっ…/// ぐっ… ふぎぃ… どうしてこんな酷いこと…」

お前ら「俺ちゃんがカワイイからに決まってるじゃないか♪さて、フックをかけて~? ん~ せいッッ!!!」

俺「ん…ん゛ごぉお゛おおッッ///★?! あ゛ぬ゛っ…?!! があ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」

お前ら「今だ!この拡がったアナルに>>12してやるッ!!」

俺「ん゛ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛///★?!!!」ビクンビクン

手刀貫手

お前ら「手刀貫手だッッ!!!」ズボッ

俺「に゛ゆ゛っ…?」ビチャッ

お前ら「あー… 俺のお尻の中あったかいんだぁ…///」ゴリゴリ

俺「あぃ…? な゛のォォォォっ///」デロ-ン

お前ら「あー 内臓見えちゃってる…///………」パクッ

俺「ひ、ひィィ!!!あ゛あ゛ぁ… 俺を食べるなのや…?! やめ、やめてほしいなの… 助け…」ガクガク

お前ら「ここまで来たらどうせもう助からないよ☆どうせなら楽に死ねるように>>16してトドメ刺してあげるね…!!」

俺「ひ、ひゃぁああ!! 嫌…! 死にたくないんや! 助けて… あ゛あ゛あ゛!!!!!」ダッ

お前ら「逃がさないよ♪」ガシッ

目潰し

お前ら「目潰し♪」ズボッ

俺「愛゛阿゛嗚呼゛?!! 目がっ…!!俺のお目々おおおお???」

お前ら「ん~ コリコリしてておいちー///!」ゴリッ クチャッ

俺「見えない…あ゛… 助けて…!お願いしまずっ/// なんでもするや!本当になんでもするんで許してほしいのぉぉぉっ…!!」

お前ら「ダ、メ、? 流石に目潰しではトドメにならなかったから安価下して終わらせてあげるね…!」

俺「ヴぅ…?!! う、あ゛あ゛あ゛あ゛やだやだやだやだやだ死にたくない死にたくない死にたくない助けあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛?!??!!!!?!!」

お前ら「っちゅ…?」

俺「?! んっ…/// んむぅ…? んにゅぅうっ?!」

お前ら「っぷはぁ! はぁ…はぁ…? 俺ぇ… 大好きだよぉぉ?」

俺「んっ…?ヴぁ…? お゛前゛ら゛ぁ…/// う、うに゛ぃぃぃぃっ/// あああ!!!」ボロボロ

お前ら「辛かったね… うん、うん。もう泣かなくていいんだよ…!」

俺「俺もお前らのこと好きぃ!好き!好き!!好きぃぃ!!!」ポロポロ

お前ら「うん…? もう泣くのやめよ…?どうせ死ぬし泣いたって無駄なんだから…♪」ダキシメッ

俺「ヴぁあ……… え?」

あ゛っ…痛゛っ ぁぁ… お゛お゛お゛お゛お゛おっ゛///★?! 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!死゛ぬがらあ゛ぎあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!ぉ゛っ…?? ぉ? ぁぁっ …………?????????
バキバキグチャゴリドサッ

お前ら「大好きだよ?俺ぇ…? これからはずっと一緒だからねっ?」

~happy end~

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom