【R18モバマス】武内P「母娘レッスン」 (88)

※武内P×しまむー母娘の母娘丼一丁なエロパロSSです

※孕ませ、母娘丼、コスプレ、筆おろし、処女喪失、アナルファック
 母娘Wブルマ尻コキ、母娘Wボテ腹ズリ、母乳味比べ要素あり

島村さんが風邪でダウンされたため、その日私は彼女の家を訪れました。

彼女のお母さんによりますと、島村さんの容態は大分良くなっているそうです。

彼女とは本田さんの話をしました。

私は彼女の言葉、そして得難いあの素晴らしい笑顔によって活力をもらいました。

そこまでは、何も問題はありませんでした。

スケジュール調整について話し込んでいると

少し無理をされたのか彼女はかなり疲れた様子でした。

私は話を切り上げて彼女をそっと寝かせました。

それから私はリビングに戻り、お母さんの勧められるままに

珈琲をいただいてアイドル活動中の事を、例の私の失態以外話しました。

彼女は大変な話好きで、家での島村さんの事を色々と話してくれました。

「それでプロデューサーさん、……卯月と付き合っているんでしょう?」

私は危うく飲んでいた珈琲をカッターシャツにぶちまけそうになりまして、むせ込みました。

「隠さなくても良いわよ。卯月の日記にキスした日の事書かれてたんだから」

そんな私の姿を見て島村さんのお母さんはコロコロと笑っています。

島村さんの魅力的な笑顔はどうもお母さん譲りなようです。

それはともかくとして、お母さんの指摘された通り、私は島村さんとキスを交わしています。

彼女に告白された後での事です。

恐らく養成所に長く居た彼女にとって私は

長年の夢であるアイドルにしてくれた救世主として映ったのかもしれません。

恋愛経験の乏しさから、好意と恋愛が混同するのも仕方ないかもしれません。

最初は彼女がそれに気づくまでという感じで付き合う事にしました。

下手に振ってしまって本田さんのようになってしまっては眼も当てられません。

少なくともその時は、そのつもりでした。

しかし、そのうち私の方が彼女に夢中になって徐々にですが

プロデューサーの本分を忘れる一瞬も多く、今では渋谷さんや本田さんに隠れて

……ご褒美や応援と称してこっそりとキスをする事があります。

非常に恥ずかしい話です。

「すみません。おっしゃる事に間違いはありません。私は……」

「良いのよ。プロデューサーとアイドルとは言っても男と女だし
 あの子も最近急に色気づいてきたから、もしかして……って思ったの。
 それよりも、どう?」

「どう……とは?」

「卯月と、セックスした?」

流石の私も珈琲を溢さないでいるのが精一杯でした。

しかし母親という者は、実の娘が目の前の男と

セックスしているかどうか知りたがるものなのでしょうか。

「えっ、いや……」

「あの子の体、どう?」

「いえ、その……まだ……」

私はどう答えていいのやら分からずにいました。

そんな私に、お母さんはどんどん質問してきます。

「へぇ、まだキスだけなんだ。まだという事は、いつかセックスするって事だよね?」

「いや、それは……ん……」

「プロデューサーさんは、初めて?」

私はうなづきました。

この歳まで付き合った異性は、情けないかもしれませんが島村さんが初めてなのです。

元より何の交際経験のない私ですから、年頃の女性と

気のきいた付き合い方など知っているはずもなく、キスまでが限界でした。

「ウフフ、童貞君なの?」

「はい……」

「んーそうね……あの子、男の子に少し夢見ている所あるから
 童貞君とのセックスだと乱暴で幻滅しちゃうかもね」

私は目下の悩みを先に言われて焦りました。

いや、それよりも焦ったのはその後のお母さんの行動です。

彼女は桃色がかった視線を私に投げかけると、隣に座っていた私の膝にもたれかかりました。

「……お母さん、何を」

「おばさん、プロデューサーさんに個人レッスンしちゃおうかな……♪」

お母さんはそう言って私の股間にそっと手を押し当ててきました。

女性に触られた事のない箇所は、あらぬ期待のためか

私の意志とは裏腹に、みるみる膨らんでいきます。

「ふふ、若いわね」

お母さんは手慣れた手つきで、ジッパーを開けて

パンパンに張り詰めたテントの中から私のを出しました。

「まぁ、おっきい! こんなにおっきいのに皮に隠れちゃってて……可愛い……」

お母さんは目を丸くしながら私のをその綺麗な指で弄んでいました。

私のは膨らんで被っていた皮を少し脱いで反り返ります。

「あっ、だめですお母さん……!」

私が言うより早く、お母さんは顔を股に近づけ

そのまま躊躇いなく私のをパクッと口に含みました。

「んっ……こんなおっきいのにセックス知らないなんてもったいないわ。
 ちゃんと教えてあげなきゃ……♪ んぐ……♪」

お母さんはコウガンを大切そうに掌に乗せたまま、その小さな口で私のを頬張っています。

私はいけない事とは知りながら彼女の母親のフェラに興奮し

ものを太くさせながら、されるがままになっていました。

「んっ……んく……ああ、顎がおかしくなりそう……♪
 こんなおっきいオチンチン見た事ないわ」

そんな事を喋りながら、お母さんはうっとりとした眼差しで

私のを音を立ててしゃぶり続けます。

フェラの経験など皆無の私のは、すっかりお母さんの口内の

温かさに魅了され、ペロペロと彼女の舌で執拗に愛撫されています。

「お母さん、その……」

「ヂュボッ、ヂュブッ、……チュパ、んっ……♪
 ごめんなさい、プロデューサーさん♪
 おばさん、久しぶりのエッチで舞い上がっちゃって……
 だってパパのよりもおっきいんだもの……♪ チュパ、チュポッ……♪」

島村さんがいる部屋の下で、お母さんのおしゃぶりの音がやらしく響き渡ります。

すぼめた彼女の唇は容赦なく私のを搾り取ってきます。

「……! ああ、ダメです!」

私は全身に緊張が走り、分身が理性のリードを振り切ったのを感じました。

「んっ……ダメ、まだ楽しませて……♪」

お母さんは、私の警告を無視して変わらずしゃぶり続けました。

びくびくと我慢汁を流して反り立つそれは、お母さんの柔らかな唇で更にしごかれました。

私は堪らず強引に手で、お母さんの頭を離しました。

しかし一足遅く、お母さんの顔に私のはビュービューと勢い良く

それもかなり濃い匂いを放つ真っ白な精液を飛び散らせてしまいました。

「あんっ……♪ 熱いのが、顔に……♪」

お母さんがびっくりして目を瞑っても、私のは射精を止めません。

お母さんは逃げもせずに、じっと射精が終わるまでかけられるがままになっていました。

童顔な顔にべっとりと精液が粘りついています。

それでいて彼女は、拭うことなくうっとりとした瞳を見せて私を見つめてきました。

その瞳は恐ろしく妖艶で挑発的でした。

「ふふふ、おばさんの顔にこんなにたっぷりかけて……
 そんなにおばさんのおくち、気持ち良かったの?」

その時島村さんが階段を降りてくる音がしたので

私は慌ててズボンを整え、逃げるようにその場を後にしました。

その日から私は帰宅すると部屋に籠ってアダルトビデオを見るようになりました。

この歳になってからあまり買わなくなり

大学生時代よりも夢中になる事はありませんでした。

しかし、私は部屋の物置からそれらを掘り出し、まるで義務のようにそれで慰めたのです。

私はディスプレイに映った男女の痴態を眺めながら

剥き出しになった自分のを忙しく上下にしごき続けます。

女優が男優の差し出したものを美味しそうに啜りしゃぶっている所を見ると

決まってお母さんのあのような恥態を思い出し、徒にどっと漏精します。

そのような事を一日四回し、かれこれ一ヶ月も経過しましたが

私の湧き上がった情欲というものは一向に収まる気配を見せませんでした。

私はアダルトビデオでいわゆる本番を見る事を避けています。

常にお母さんの事が思い出されるような状態でそれを見れば

お母さんともその行為をしたいと思うようになってしまいます。

島村さんと清らかな交際を続けているのに

そのような事を望んでいる自分がいて強い罪悪感に陥っています。

なら島村さんと一線を越えればいいではないかと思う方もいらっしゃるでしょう。

ですが彼女はまだデビューしたばかりの身……

要らないスキャンダルの種をこしらえる訳にはいかず

結局、私は日々悶々とした気分をもって過ごしていました。

「いらっしゃい」

私は島村さんと次のライヴについて打ち合わせをした後

夜も遅くなったので彼女を家まで送りました。

するとお母さんは私を夕食に誘いました。

良からぬ事の起こる前に帰ろうと私は断ったのですが

島村さんも賛同して招待したので結局家の中に入ってしまいました。

「料理を作りすぎちゃって困っているの。
 パパは仕事で急に帰ってこれなくなったし……」

私はこうしてご相伴に上がったわけですが、事あるごとに

お母さんは娘の目を盗んで私にモーションをかけてきます。

「よいしょっ、と」

島村さんの後ろで、お母さんは私だけに見える位置に行ってその場に屈みました。

その時私はスカートの中を見ました。何も履いていませんでした。

大きく卑猥な尻に、肉付きの良い局部には濃い陰毛の林があり

思わずズボンが隆起してしまいました。

お母さんは振り返って意味ありげに私に微笑みかけています。

もう正直料理の味など頭に入らなくて、私の頭の中には

あの妖しい形状がまぶたにちらついて離れません。

島村さんと別れの挨拶をした後、お母さんは私に紙を渡しました。

そこに書かれた指示に従い、私はもう一度玄関から入り、お母さんと会いました。

「プロデューサーさん、卯月はお風呂に入っていますよ。
 あの子ね、ご飯の後は一時間半もお風呂に入るんです」

お母さんはそう言って私にひたと寄り添い、左を私のにそっと乗せます。

「だから、ちょっと……この間のレッスンの続き……しましょう?」

「止めて下さい、お母さん」

私ははっきりとこう言いました。

ここに戻ってきたのは彼女の淫気にあてられたからではなく、これを伝えるためでした。

このままずるずると彼女と関係を持ってしまえば

付き合っている娘の島村さんにも申し訳が立ちません。

日に日に募る彼女への性欲を断ち切るためには、直接こう言う他ありません。

「お母さん、お願いですから良識を忘れないで下さい。
 軽率な行動に走っては、旦那さんにも、島村さんにも悪……お母さん……?」

「うう、うっ……」

ゆっくりと諭そうとしましたが、話している間にお母さんは泣き出してしまいました。

「ごめんなさい……プロデューサーさんがあまりに好みの男の子だったから
 つい年甲斐もなくはしゃぎすぎちゃって……
 そうよね、卯月と付き合っているんですもの。
 こんな期限の切れたおばさんとなんて、気持ち悪いよね」

「いえ、あの……」

こうなると私はもう話を続ける事が出来ず

オロオロと彼女を宥めるより仕方ありませんでした。

本田さんや、それよりも前にプロデュースしていたアイドルに対してもですが

私は悲しんでいる女性の涙に対して

耐性と言いますか、そういったものが皆無なのです。

この前本田さんの件が落着して一安心したばかりなので

私はこれ以上お母さんを泣かせたくはありませんでした。

「ごめんなさい……さっきは汚いもの見せて……
 男の人なんだから若い女の子の方が良いに決まっているのに……ごめんなさい……」

いつまでも泣くお母さんの姿を見たくないばかりに、私はほだされてしまいました。

「いいえ、お母さんは充分魅力的です。ですからそのように泣かないで下さい」

「お世辞なんか良いの、この間は無理やりしてごめんなさいね……」

「いえ、決して無理ではありません。
 実際あの時は興奮してすぐに気持ち良くなりました」

私は仕方なく隆起した自分のものを示して言いました。

「んっ、ちゅぽっ、ちゅぷ、むぐぅ……♪」

結局その日、慰める流れで私はまたお母さんと淫らな事をしてしまいました。

小柄なお母さんは、あの小さく綺麗な唇で私のを頬張り

頭を前後に動かしながら美味しそうにしゃぶりついています。

私ので突き破りそうになっている頬の膨らみが、妖しく顔を歪ませていました。

「ああっ、お母さん……!」

お母さんはエプロン姿のまま、中腰で私のを舐め回します。

比較対象はありませんが、流石に好き者の人妻だけあって

そのしゃぶり方はかなり上手く、私のツボを的確についてきます。

私はやらしく響く唾液の音を聞きながら、お母さんの口の中でカウパーを垂れ流していました。

「んっ、出そうなの? じゃあ……」

お母さんは私をそのままソファーに寝かせ、その上に跨がりました。

唾液でテカった私のに、お母さんの温かな肉が密着してきます。

「こっちで……♪」

お母さんは恥ずかしげもなく私の前に股を開いてその濡れきった箇所を見せつけました。

かつて島村さんの通った場所が、美しい桃色の花として開いています。

その花弁は露を帯びていて、私の無垢なものを一飲みにしようと光っています。

「ダメです、それは……」

お母さんが何をしようとしているのか分かった私は、拒みました。

しかし、彼女は無邪気な子供のようにコロコロと笑って、私の根元を握って穴にあてがいます。

「ふふ、予行演習よ、予行演習♪
 娘との本番の前に一回免疫つけておかないと……♪」

お母さんはそのままゆっくりと腰を降ろし、私のをその小柄な体の中に収めていきました。

初めて通る女性の中は、所々無数の突起があって、私のを徒に擦って昂らせました。

「んああ、ふっ、ふとぉい……♪
 おまけに、んう……奥にどんどん来るぅ……♪」

私は下からお母さんを見ていました。

歳を感じさせない愛くるしい童顔に年相応の

女性の笑みが同居していて恐ろしいほどに妖艶でした。

「んっ……ごめんなさい、久しぶりの生オチンポだから、おばさん、興奮しちゃった」

お母さんは舌を出して恥じらいながらも微笑みます。

その表情は島村さんの笑顔にそっくりで、やはり二人は血が繋がっていると感じさせました。

「じゃあ、動くね?」

私の返事を聞くより早いか、お母さんはリズミカルに

腰を巧みに前後させ、私のを弄び始めました。

よほど待ちわびていたようで、その動きは抑え気味の割にすぐ激しくなっていきました。

彼女のそこはとても温かいのですが、狭く感じるほどにきゅうと締まっていて

とても十七歳の女の子がいるお母さんのものとは思えないくらい若々しさがありました。

「ああん、いいわぁ……♪ あの人の届かない所までえぐって……♪
 んうう……♪ 卯月は幸せね。
 こんなにかっこいい人の、硬いオチンポでセックス出来るんだから……!」

「お母さん、もう……!」

激しい騎乗位に先刻から限界を覚えている私に対して

お母さんは一向にペースを緩めようとしません。

ゴムも着けていないので間違いがあっては大変です。

私は上体を起こして彼女をのけて小休止を取ろうとしました。

しかし、お母さんは先に私の両手に指を絡ませて、使えなくしてしまいました。

「ダメよ、プロデューサーさん。女の子より先にイっちゃ……♪
 もっと頑張って、私の中を気持ちよくして……♪」

「しっ、しかし! このままでは……ううっ……っああ……!」

「クス……良いわぁ、おばさんがこのまま童貞オチンポ、卒業させてあげる♪」

お母さんは私の両手を押さえたまま、さっきよりも激しく前後に腰をグラインドさせてきました。

奥の粒状の突起がしきりに雁首を擦り上げて、私のを哭かせてきます。

私の目の前には程よく熟れた人妻の乳房がたぷたぷと柔らかくたゆんでいました。

「そーれ、頑張れ♪ 頑張れ♪」

「だ、……駄目です! 我慢できません!」

「えー出ちゃうの? んふ……♪
 じゃあ、濃ゆくしたオチンポのミルク
 オマンコの中にピュッピュッしちゃお♪ えいっ♪ えいっ♪」

お母さんはまるでこの状況を楽しんでいるかのように

余裕のない私の顔を覗きつつ腰を振り乱して寿命を縮めてきます。

とうとう私は耐えられなくなり、体を二、三回、と捻って足を爪先まで強張らせました。

「あっ、あっ、――ああっ――!」

ビュックビュックビュック――私のがお母さんの温かな中で

咆哮を上げて重たいドロリとした精液を乱れ放ちます。

彼女の小柄な体は、私が射精する度に、噴き狂う私のに合わせて右に左に揺れました。

私は目映い閃光が脳内に瞬くのを感じながら、人妻の中に

よりによって愛している彼女の母親の中に大量の欲望を解き放ってしまったのです。

「んうう……♪ 良いわぁ、すごく元気♪
 私のオマンコで暴れてやらしい童貞ミルクいっぱい出してるわぁ……♪」

お母さんは一射一射を味わうように熱く艶かしい吐息を漏らして悦んでいます。

私は膣内の心地良さと射精の快感に打ちのめされてすっかり腑抜けになっていました。

童貞を失って呆然としている私に、やっと一息着いたお母さんは

クスッと笑い、私の胸板に身を預けてきました。

硬くなった乳首同士が擦れ合った後、彼女の柔らかな唇が私の口に重なってきました。

それは熱い吐息と共に舌を差し入れてきます。

私はカラカラになった喉を潤そうと、無意識に彼女の唾液を吸って喉に通していきました。 

「んぅ……娘の彼氏君の童貞、奪っちゃった……♪ もぉ、若返っちゃいそう♪」

無邪気に笑うお母さんの笑顔が、射精直後で困惑した頭に妙な感じで染み込んで来ます。

「プロデューサーさん、早く娘をよろしくね」

そろそろ島村さんがお風呂から上がる頃と聞かされて私は慌ててズボンを履きました。

すると、去り際にお母さんは何事もないようにスカートを履き直してこう言いました。

「な、何をでしょうか?」

「決まってるでしょう、卯月との本番セックス♪
 あの子大人しいようだけど、きっと私に似てエッチよ。
 この前も部屋を掃除してたらプロデューサーさんの写真一杯あったもの。
 あなたを絶対オナニーのネタにしてるわよ?」

時間がない私は話し半分にそれを聞いてそのまま島村家を後にしました。

しかしそんな彼女のアドバイスが中々離れなかった私は

ある日とうとう島村さんと一歩踏み込んだ関係になりました。

レッスンスタジオから自宅へと向かう帰り道の事です。

島村さんには少し寄る所があると言いながら、私はあるホテルまで車を走らせました。

県境にあるそのホテルは利用客の少なさからセキュリティや

年齢確認のチェックも甘く、また、マスコミにもマークされていない穴場です。

佐久間まゆさんのプロデューサーさんから私はそう聞きました。

聞いた当初はアイドルに手を出した彼の軽薄さや不誠実さを

内心侮蔑していたのですが、このような状況となっては彼を責める事などとても出来ません。

とにかく私たちはそこの部屋で休む事にしました。

誰にも邪魔されない空間という事もあり、島村さんはいつも以上に私に近づいています。

「あっ、プロデューサーさん……」

気分が高揚した所で、私は島村さんの肩を抱いて、そっと唇を重ねました。

既に何回かしているので彼女も抵抗なく受け入れました。

熱い吐息が彼女の口から私の口に入って来ます。

「あっ、だめっ……!」

そのまま制服を脱がそうとすると、流石に彼女は恥じらって拒絶しました。

しかし、それはあまり強くありませんでした。

押せば大丈夫というお母さんのアドバイスを信じ

私は強気に出て無理やり島村さんの制服を力ずくで脱がしていきます。

「は、恥ずかしい……」

震える島村さんに少し罪悪感を覚えつつ、彼女のシャツをはだけさせます。

品のよいブラジャーの中に形の良い乳房が収まっていました。

綺麗な肌が眩しいくらいでした。

「あの……私、何の手入れも……」

私は島村さんの言葉を無視してスカートにまで手をかけました。

うっかりショーツごとずり下げてしまったので、彼女の隠していた股が一気に目に映りました。

豊かに繁った恥毛はのびのびとしていてほとんど手入れされていない様子でした。

Y字型に沿うようにして綺麗に生えている様は、お母さんと同じでした。

しかし、島村さんの方が色が濃く、肉の割れ目から漏れ出している匂いも控え目でした。

「安心してください、島村さん。そのままでもあなたは充分に魅力的です」

「ほ、本当……ですか……?」

顔を隠したままの島村さんを何とか宥めて、シャワー室に案内しました。

このようなエスコートを自然に行えている自分に、少し驚いています。

やはり一度女性の体を経験すると余裕が生まれるものなのでしょうか。

胸と局部を隠しながらおずおずとしている彼女にお湯をかけて

汗を流させた私は、そのままお互いの体をシャンプーで洗い合いました。

私の掌に少女の柔らかくきめ細かな肌の感触が溶け込んでくるようでした。

「おっきい、ですね……」

ふと見ると、島村さんは目をグルグルとしながら

硬く膨れ上がった私のに釘付けになっていました。

私の視線に気づくと、はしたないと思われたのでしょうか

彼女は慌てて目をそらし他の所を洗い始めます。

しかし、すぐにまた私のに興味を奪われて

その小さく細い両手で包み込むように洗うのです。

彼女の優しい手の中で、私の腕白な箇所はビクンと跳ね

彼女の両手を押し退けるようにして軽く持ち上げ、仰け反ります。

「ふぅ……気持ちいいです……」

私たちは悶々とした気持ちで泡を落とすと、風呂に一緒に浸かりました。

外はまだまだ寒いため、湯の温かさがジンと染み込んで来ます。

照れ臭そうに互いの裸を見つめ合っていた私たちは

どちらともなく相手の体を触り始めました。

既に私はお母さんとしていたために興奮はそれほどでもありません。

ですが彼女はこのような直のスキンシップ自体初めてです。

触られるにしろ触るにしろ、そこには不安や冒険心が

入り交じっている様子がありありと感じられました。

「あっ……! プロデューサーさん……!」

私は開いた脚の間に島村さんを座らせました。

大きな私の下腹部が少し邪魔で座りにくそうでした。

長いそれを尻肉に当てて座った彼女の優しい大きさの胸を、私はそのままソフトに揉みました。

夢中になってしまうほどの柔らかな弾力でした。

「んっ……ふぅ……んう……♪」

唇を吸うと意外にも島村さんの方から唇を尖らせて吸い返してきます。

しきりに局部に当たる彼女のむっちりとしたお尻が

悶えるようにして動き、私のを興奮させます。

それは空気も読まずにぐいぐいと彼女の尻肉を押し返しました。

「あの……プロデューサーさん……」

「何でしょう、島村さん……」

「その……舐めていいですか? プロデューサーさんの、……オチンチン……」

私は湯縁に腰を掛けて、その血管の浮き上がった

恐ろしげなものを島村さんの前に晒しました。

他の同性と比較した事はありませんが、彼女の小顔を前にすると

やはり私のは少し大きすぎるきらいがあるようです。

「島村さん、決して無理はなさらないで下さい」

「はい。でも、私、頑張ります」

先をそっと差し出した舌で、島村さんは私のをペロペロと小さく舐め始めました。

「んっ……ちゅっ……んふ……ああぁ……」

ソロCDを出して間もない、ボイスレッスンを積み重ねているあの可憐な唇が今

パンパンに膨れた私の先をチロチロと丹念に舐めています。

一体どこで習うものなのでしょうか。

蔦のように血管の浮き上がった醜い肉塊を、彼女は

先から根元まで丁寧に舌を這わせて洗い清めていきます。

母親の穴を犯した――彼女自身が産まれた場所の味を知るペニスを

その娘に舐めさせる事に、私ははち切れんばかりの罪悪感と

それと同等の興奮を覚えていました。

彼女の小さな口はそのまま私のを頬張りました。

しかし彼女の口腔は先だけでもう一杯になっています。

苦しそうに鼻から息をふんふんと漏らしながら、彼女は

その桜色の唇からやらしく涎をつつと溢れ垂らしていました。

「ああっ……!」

島村さんの献身的なフェラチオに邪な気持ちを膨らませてしまった私は我慢の限界に達しました。

堪えきれずに私の分身は、ビュッビュッビュッと勢い良く彼女の口内で暴射します。

その重く速い弾は喉奥を射たらしく、島村さんは流石にえづいてしまい、口から私を離しました。

しかしたぎったぺニスはぶるんぶるんと頭を大きく振り乱して

大量の濃厚な香りを放つ精液を彼女の顔に噴射しました。

笑顔の似合う少女の顔が、最も醜く汚い雄の白濁で、みるみるうちに穢れていきました。

「すみません……」

私はティッシュを取ってすぐに彼女の顔を拭きました。

精液まみれになったその顔を、私は無意識に彼女の母親と比べていました。

精液の味を知り尽くした人妻と違い、青臭い雄のものに

慣れていない少女は眉をしかめがちにしてやや放心していました。

「ああっ……ぷ、プロデューサーさんっ……んぅ……♪」

タイル床に島村さんを寝かせた私は

彼女の細く美しい脚を開かせ、その股の中心に顔を埋めました。

彼女の施した舌の奉仕は、私のを一層たぎらせてしまったのです。

私は夢中で彼女の卑処を舌で味わいました。

やはり母娘とは言っても、経産婦と処女のそこは匂いも形も違っていました。

女性経験はほとんどありませんが、島村さんの方は

洗い方を熟知していないせいか、ほとんど陰唇が収まっている

見目良い局部にかかわらず、淫らな匂いが意外と濃いのです。

いつか事務所の不良プロデューサーたちの話を盗み聞きした事を思い出しました。

彼らによると、経験の多い女性ほど局部を丹念に洗うため、ほとんど匂いがしないらしいです。

鼻に当たっているクリトリスからも、その脳髄に来る

心地良い濃臭は出ていて、鼻腔を忙しく犯してきます。

私は秘めていた少女の恥臭に酩酊しつつも

柔らかな恥毛をかき分けて溝に舌を這わしていきます。

やや皮を被った恥ずかしがり屋のクリトリスも、親指の腹で優しく嬲りました。

「ああっ……あんっ……♪」

島村さんは時折腰を浮かせながら、戸惑いつつも女性の悦びを感じているようでした。

ですが、やはりまだ慣れないのでしょう。

淫唇よりもよく弄ぶクリトリスの方がいきやすい様子でした。

私がつまむように吸って、口内でペロペロと舌で転がすと、身を捻って悦んでいます。

彼女の感じる所は母親と大変似通っていて、包皮を舌先で掬うように攻めると

すぐ体をびくびくとさせて奥からとろりとした恥蜜を溢して喘ぎます。

それを何度も繰り返していると、彼女は急に体を

弓形に反らして腰を持ち上げ、数度痙攣した後ゆっくりと脱力しました。

どうやら私の舌で絶頂を知ったようです。

私はそのまま彼女の可憐で美しい乳を啄みつつ

唾液で濡れたあの箇所を指でゆっくりと時間をかけてほぐしていきました。

その中はまるで水を含んだ餅のように柔らかくなっていました。

昇り詰めたその場所は大変敏感になっているようで

私が何度かこね返すと、彼女は先ほどよりも軽くではありますが

また小さな痙攣を起こして可愛く喘ぎました。

つんと尖った愛らしい桜色の乳首を食み、口中の舌でタッピングしているうちに

私は例の部分に淫らな血熱が籠っていくのを感じました。

「プロデューサーさん……♪」

幾度か舌と指で喘ぎ続けた島村さんは、潤んだ瞳で乞うように私を見つめてきました。

男の指でほぐれきったそこを、彼女は顔を真っ赤にして大きく左右に開いて見せつけました。

良く見えなかった内側の襞まで、目の前の私の瞳にはありありと映っています。

「その……来てください……」

彼女は言いました。

「怖いけど……どうしても、プロデューサーさんと、一つになりたいんです……」

ここに来て、もう引き返す事は出来ませんでした。

既に臨戦態勢の私は、ぼんやりと残っていた霞のような理性で

せめてとコンドームを探し出して自分のものに被せます。

世間体やスキャンダルのリスクなど、何一つ頭に浮かんできませんでした。

それほど私は島村さんを抱きたいと思い

またそれくらいその時の島村さんは色っぽかったのです。

ゴムを着けた私は島村さんの姿を見下ろします。

ベッドで仰向けになった彼女は、目を閉じて期待と不安からか身を強張らせていました。

見ているだけで、彼女の高鳴る心臓の鼓動や、緊張が伝わってきます。

私は出来る限り彼女を安心させるように努めました。

そっと彼女に覆い被さった私は、硬く反り返った雄の凶器を

彼女の箇所に軽くあてがいました。

「んああ……!」

腰に神経を集中させて、ゆっくりと肉襞をかき分けて潜り込ませていきます。

三センチも行かないうちに強烈な締め付けと押し出しが襲いかかりました。

処女の体が主人の意思に反して侵入者を反射的に拒んでいます。

負けないように腹筋に力を込め、ゆっくりと

押し広げるようにして狭い少女の中を、私は再度潜りにかかりました。

「……っつ……! ……あっ! ああっ……!」

途中で島村さんは破裂したように大きな声を漏らしました。

泣いている所を見ると、どうやら私のが彼女の中にある最後の守りを壊したようです。

「すみません……痛むようでしたら少し休まれますか?」

すると、島村さんはそっと目を開けました。

涙で滲んだその瞳に私を映し、彼女は首を振りました。

「平気、です……。頑張りますから……」

私はここで抜き取るとかえって気まずくなってしまうと思い、そのまま進みました。

息をする度に彼女の中はきつく締めつけて来ました。

途中、竿の背中に当たる粒状の突起は、彼女の母親を思い出させました。

このような見えない箇所まで似るのかと驚きつつ

ようやく私の荷物はやや根元を残して、彼女の中に収まりました。

「頑張りましたね、島村さん……」

私は島村さんの涙をそっと拭って、痛みが和らぐまで彼女とキスをし続けました。

その間、彼女の柔らかな乙女の体はずっと温かいままでした。

私は彼女に軽く目で合図を送った後で、ゆっくりと腰を前後させました。

ここは早く彼女の中を馴らした方が良いと思います。

「んあっ、……ああっ、んっ……ふぅ……!」

しばらく島村さんは、私のが入る度に口を真一文字に閉じて

全身に力を込めて辛抱していました。

ですが、愛撫にたっぷりと時間をかけていたためか

異物感を受け入れるのにそれほど長くはかかりませんでした。

とはいえデリケートな処女のそれですから、決して乱暴にいたしません。

徐々に私のものに添うようにして孔の形が

変化していくのを感じながら、私は彼女を犯していきます。

硬く反り上がっている私のがとろとろに溶けてしまいそうなくらい

彼女の中は温かく柔らかでした。

おまけに先端に当たる粒の多い天井がしきりに

私のを苛めるため、やがて私にも限界が来てしまいました。

無意識に腰の動きを速める私に、島村さんは

一層甘く切ない声色の喘ぎを漏らして身を捩らせます。

「あんっ……あんっ……♪」

「島村さん、ああっ……!」

正に夢心地の一言でした。浮遊感すら覚えるくらいの快感が

私を包み込んで、そのまま、私を彼女の中で果てさせました。

処女を捧げたばかりの彼女の中で、私のは小さめのコンドームを破らんとばかりに

ありったけの精子を放ち、頭を振り乱しています。

射精の間、彼女は脚で私の腰を抱き、しきりに

根元をきゅっと締め付けながらキスをしてきました。

二人して絶頂の痺れを感じ、肉の悦びにうち震えました。

「ふぅ……」

ようやく射精を済ませた私は、柔らかくなった道具を彼女の中からゆっくり抜きました。

汁でふやけたものの先には伴侶を見つけられなかった遺伝子の塊が、重たそうに垂れていました。

こうして私はやっと島村さんと繋がった訳ですが

結局あの後も私は、彼女のお母さんと関係を続けてしまいました。

あの母娘と肌を重ねてから、私はすっかり人が変わったように

情事にのめり込んでしまったのです。

辛うじて仕事場では、十四人の新人アイドルたちのプロデュースを全力で務めています。

しかし仕事が終わるとどうでしょう。

私は仕事が済むと島村さんの体を抱きたくて仕方がありませんでした。

しかし、あまりガツガツと付き合ってはレッスンに

支障をきたすと思い、そこそこに留めていました。

ですが、私の欲望は限界を知りません。

今までの禁欲的な生活の反動からか、精魂尽きるまで

彼女とハードなセックスがしたくてなりません。

それが出来ずにいる私の気持ちを察したお母さんは巧みに誘惑してきます。

そして心の弱くなった私は、あろうことか

彼女のお母さんに抑えきれない劣情をぶつけていました。

真面目とか仕事一筋と言われたかつての私の姿はもう見る影もありませんでした。

「どうかしら、プロデューサーさん?」

今日も私は島村さんに内緒でお母さんと逢いました。

島村さんの家で軽く食事を済ますと

彼女はシャワーを浴びてくると言って姿を消しました。

やがて彼女は真新しい制服姿で再び私の前に戻って来ました。

最近彼女は島村さんの予備の制服を購入したようです。

身長と体格はほぼ同じため、着衣自体は問題ありません。

ですが、何と言っても子持ちの人妻な訳ですから全体の無理している感は大きいです。

島村さんよりも巨きなお尻と乳房が、制服を妖しく盛り上げていて

少し油断しているお腹の余肉がスカートによってマフィンのようになっています。

「ふふふ、何だか気分まで若返って来るわ」

お母さんはそんな姿を惜しげもなく私に見せつけてきます。

ターンをする度にスカートが広がり、ボリュームのあるお尻が見え隠れします。

これからする事を思い描くだけで私は帆柱を押さえる事が出来ませんでした。

「お母さん……素敵です……」

私はそう言うと彼女の体を抱き締めました。

お母さんは小さく笑ってそれに応えるように唇を押しつけてきます。

私は彼女の柔らかな唇を吸いながら、彼女のお尻をスカートごと揉みしだきました。

お母さんの舌が私の口に潜って私の舌を引きずり出し、熱く絡めてきます。

温かな唾液を交換しながら、私は膨らんだ局部で彼女の恥肉をぐいと上げ

ショーツの中に両手を突っ込んで直にその柔尻を揉み続けました。

「ああ……っ……!」

私はそのままお母さんの服を脱がして、あらわになった乳に顔を埋めました。

子供を産んだ女性特有の乳香が、色素の濃い乳輪から出ています。

期待でつんと立っていた彼女の乳首にしゃぶりついた私は

その匂いを嗅ぎながら彼女の甘い嬌声を聞いていました。

スカートの下から右手を挿し入れショーツをまさぐると

そこは既に妖しい染みを作っていました。

その染みの源泉を求めて指をショーツの中へと這わせていきます。

豊かな草原をかき分けて濡れた切れ目を見つけると、それをしばらくなぞって愛でました。

「ああっ、あはぁ……!」

頭の上でお母さんの淫らな吐息を聞きつつ、私は彼女の乳首と局部を攻め立てます。

前歯で軽く噛んだ乳首を、舌先で何度もビンタすると

くすぐったいのか身を震わせて一層大きな声を漏らします。

既に下にある花の中へと潜り込んだ私の指は

熱くぬめっている牝肉の洗礼を受け、ふやけかかっていました。

心地良いらしく、彼女は私の指をもっと深く受け入れようと

腰を浮かせて恥丘を押しつけてきます。

「あっ、いやぁ……イジワルしないでぇ……」

欲しがっているのを察した私は、彼女を寝かせて濡れたショーツを脱がせました。

指で弄ばれた人妻のそこは、更なる快楽を懇願するように光っていました。

「あんっ……!」

私は彼女の肉付きの良い太腿で顔を挟まれながら、彼女の恥肉に舌を挿し入れました。

鼻に当たったクリトリスからはだぶついた包皮の籠った匂いがして私を酔わせてきます。

舌でほじくればほじくるだけ、奥から甘酸っぱい女性の汁が

流れ出て私の口元を濡らしてきます。

私のは今にも出そうなくらい勃起していました。

「卯月の時も、こんなに時間をかけているの?」

お母さんが聞いてきました。

正直島村さんとセックスする時は前戯にほとんどの時間を割き

本番は本当に最後の数分で済ますか、あるいは口で

二回ほどしてもらって済ませていました。

それというのも、処女を喪失して間もない彼女には

まだまだ私の巨根に痛みからくる恐怖心が残っていて

私も何かと手探り気味で遠慮がちなセックスしか出来ないでいました。

「優しいのね、プロデューサーさんって」

素直にそれを打ち明けると、お母さんは軽く微笑んで言いました。

「でも、それじゃプロデューサーさんも不完全燃焼しちゃうわ。
 何なら、私を卯月と思ってセックスしてみる?」

お母さんは言葉に詰まる私を尻目に

大きく開いた股の付け根に手を伸ばし、肉色の花を開きました。

「プロデューサーさん。今日、私、安全日なんです……
 ゴムなんて気にしないで、好きなだけエッチ出来ちゃいますよ?」

「あの……」

お母さんは声色を島村さんに合わせて、更に開いた股を自ら慰めます。

「んっ、はあっ……はあんっ……プロデューサーさんは
 このエッチな女子高生アイドルを、どうしたいですか?」

私は限界まで勃起したそれをしごくと、溜まらずお母さんに覆い被さりました。

膨らみきった赤い先端が、彼女の恥丘を舌のように擦ります。

「島村さん……!」

「ダメですよ。卯月って、呼んでくれなきゃ……ね?」

お母さんの手が私のを優しく掴みました。

更に彼女の両脚は腰に絡み付いて、そのまま引き寄せます。

逃げ場を探していた私のは、ぬりゅっと、お母さんの中へと入っていきました。

湯に浸かったような温かい感触に包まれ、私は性欲が局部へ急速に籠っていくのを感じました。

「卯月さんっ……!」

「あはぁっ……!」

私は腰を振り乱してお母さんの中を思う存分突きまくりました。

お母さんを娘の名前で呼び続け、彼女を己の欲望を満たす精液処理穴として扱いました。

「あんっ……♪ 良いっ、良いよぉ、プロデューサーさんっ!
 私のやらしいオマンコ、オチンポでメチャクチャにしてぇ……♪」

私の体の下で、制服姿のお母さんは頬を火照らせながら

島村さんになりきってセックスを楽しんでいます。

彼女の体を壊しかねない勢いで、私は目の前にいる

「島村卯月」の深い部分を何度も荒く突き犯しました。

荒々しく抜き挿しを繰り返す穴からは卑猥な水音が

何度となく跳ね続け、私のを楽しませます。

猛獣に等しい雄そのものに、彼女のそれは淫らにしゃぶりついて味わっていました。

「ああっ、卯月さん……いくっ! ああっ……!」

「ああん、良いよぉ♪
 プロデューサーさんのエッチなミルク、私のオマンコにたっぷり出してぇ!
 プロデューサーさんの匂い染み込ませて、私をプロデューサーさんのものにしてぇ!」

私は彼女のお尻を両手で抱え、一際奥に突っ込みました。

奥にある粒々が私のをぬりゅんと舐めるように触り、快楽の引き金を引きます。

ぶびゅっ! ぶびゅうっ! びゅうっびゅっびゅっ!

小気味良いビートを刻みつつ、私の性欲の塊が

音を立てて彼女の子宮に放たれていきます。

すると、彼女の腰がびくんと跳ねて律動途中の私のをきゅうっと締め付けてきました。

私は根元まで挿したまま、射精が終わるまで、彼女の艶姿をじっくりと観察しました。

子宮に多量の精液が流れ込んでいくのを想像しながら

眼下の美人が種を受け入れる様子を眺めるのは、不思議な優越感がありました。

やがて彼女の痙攣も止み、私の律動も済みました。

しかし、私のものは眼下にいる島村卯月の艶姿を見て

射精後を思わせない昂りを見せています。

「きゃあっ……!」

私は彼女の両足首を掴んでそのまま彼女に後転させました。

脚を頭の方までやると、折り曲がった体は

肉付きの良すぎる宝尻を、私の顔のすぐ真下に据えます。

そこは先ほど激しく犯し精液の匂いを放っている恥部の他に

セピア色の蕾をあらわにしています。

「ああん、そ、そこはぁ……♪」

私は島村卯月の肛門にキスしてべろべろとその皺の盛り上がりを舐め始めました。

以前から女性の可憐な肛門には興味があったのですが

本物の島村さんには決してこのような変態行為は出来ません。

私は美人の尻穴の味を堪能しようと鼻息を荒げています。

細かな皺をなぞる度に、彼女の穴はしきりにひくつきます。

スカートの向こうから覗く彼女の顔は羞恥色に染まっていました。

「いやぁ……こんな恥ずかしいポーズで、お尻、舐められちゃってる……」

私は更に彼女を恥ずかしがらせようと舌を尖らせて花蕾に挿し入れました。

満足に悶えられない彼女は精一杯の抵抗として

犯された肛門をきゅうとすぼめて私の舌を締め付けます。

「ああぁっ……! プロデューサーさんに汚い所、綺麗にされちゃうよぉ……!」

私は彼女の背中に、硬いぺニスを押し当てながら

ゆっくりと時間をかけて舌を抜き挿しし、肛門を辱しめました。

すっかり唾液でふやけたのを確認すると、私は立ち上がり

パンパンに膨れた先端をその蕾にあてがいます。

「んうっ……っ……!あっ、ああっ、いやぁぁ……!」

ヌム、ヌムムム――。

太い雄のそれが彼女の孔へとゆっくり潜っていきます。

膣孔とはまた違った襞が私のを出迎えました。

可憐な蕾は一杯に拡げられながら、奥へと私のを丸飲みしていきます。

やがて私のは島村卯月の肛門を制圧しました。

当然これで終わりではありません。

私はがに股のまま腰を使ってこの大きな楔を彼女の肛門に何度も打ち込みました。

「ああん、お尻でエッチしちゃってる……♪
 お尻の穴がプロデューサーのオチンポの形になっちゃう……♪」

そのような事を口走りながら、彼女は私のをしきりに締め付け

注ぎ入れた精液を前の穴からだらしなく漏らしています。

漏れでた精液はスカートの裏側にぶらんと垂れ落ち、卑猥なシミとなっていきます。

それを見ながら私は、汗ばむ美女の尻を存分に堪能しました。

お尻の穴を犯す事がこのように心地良いものだとは思いませんでした。

前の穴以上に強い締め付けと、羞恥に喘ぐ女性の姿が私を昂らせ、悩ませます。

「卯月さんっ、いきますよ! ここに出しますっ!」

「んっ……♪ あっ、ああんっ! 出されちゃう!
 プロデューサーさんのエッチなエキス、お尻に飲まされちゃう!
 私のお尻が、エッチな穴にされちゃうぅ……♪」

彼女は興奮して一層蕾をすぼませてきます。

私は堪らず彼女の脚を持ち上げ、胸に抱えたままズブズブと深く挿入しました。

「くうぅ……!」

どぶっ……どぶっ……どぶっ……!

島村卯月の腸内で私のが爆ぜ、盛大に雄のエキスを迸らせます。

柔らかな彼女のふくらはぎに口づけしながら、私は

直腸をどんどん白濁に染めていくそれが全く別の生き物のように感じていました。

「ああっ、熱い、熱いよぉ……♪
 プロデューサーのあったかいぴゅっぴゅ……
 お腹の奥に流れて……んああ……♪」

うわ言を呟きながら、お母さんはふやけたクリトリスを

しきりに弄って肛門性交の余韻を味わっていました。

制服姿のお母さんのお尻から、ぬるんと引き抜くと

私の形に大きく開いた穴が据えた精臭を放っていました。

「プロデューサーさん」

この話は学校の正門前で島村さんと会った時の事です。

新しく出すアルバムCDのジャケット撮影のために私は

彼女を迎えに行ったのですが、その直後に電話がかかってきました。

それによると、どうもスタジオの急な変更で

撮影時間が予定よりも二時間後になったらしいのです。

さて、今から行っても待たされるだけですし

どこかで暇を潰そうかと思案していますと

島村さんはおずおずと私に少し来て欲しい所があると伝え

人目を避けるようにして私を校舎裏へと連れていきました。

そこには少子化の影響で使われていない旧校舎が、過去の産物として建っていました。

島村さんによると、普段そこは体育用具入れなどに使われているようです。

入り口は二つあって、一つは南京錠がかけられています。

職員室にそれを外す鍵が置いてあるらしいのですが

もう一つの北側にある扉はかなり古くて鍵すらもかかっていませんでした。

かなり錆び付いたその扉を力づくで開けると

中は年期を感じさせるマットやボール入れ、様々な大きさの跳び箱

体育祭にでも使われているのか、大玉やバトンなどもありました。

「プロデューサーさん……」

二人きりになると、島村さんは私に抱きついてきました。

話によるとすっかりセックスの味を覚えてしまった彼女は

授業中も私とのセックスばかり考えていて勉強が手につかなかったそうです。

プロデューサーとして仕事に集中出来ないアイドルの悩みを

解決する手伝いをするのは、当然の義務です。

そのように都合の良い口実を作って、私は内から猛る性欲を彼女へと向けました。

私こそ撮影終了後に島村さんとどこでセックスしようかと

そればかりを考えていたので笑えません。

「あの……プロデューサーさんて、ブルマ……好きですよね?」

島村さんはスカートを上にめくり、着ていた体操着を見せてきました。

アイドル体育祭で着ていたあの体操着です。

思えば島村さんのグラビア撮影のオファーが激増したのはあの体育祭からでした。

彼女のブルマ姿を見てこっそりと帆を立てていた事を、どうも彼女は見ていたらしいです。

「プロデューサーさんのは、えっと……大きいですから
 ちょっと膨らんだだけですぐに分かっちゃうんです」

島村さんに指摘されて、私は首の後ろをかきながら少しうつむきました。

「ふふ、ここなら誰も来ませんよ?」

島村さんはそう言って制服を脱ぎ捨てて体操着のままマットに横たわりました。

二の腕に挟まれた胸がやや窮屈そうに寄っています。

少し色褪せたマットの色が瑞々しい島村さんの太腿を一層魅力的に見せました。

「時間、ありますよね? ごめんなさい、私
 最近ずっとエッチの事ばかり考えてるんです。
 ……プロデューサーさん、こんないけない私にオシオキしてください……」

私は彼女の顔に跨がり、膨れ上がった欲望を咥えさせます。

普段島村さんとする時は大抵私の顔に彼女が大きなお尻で座り

そのままシックスナインの形でフェラチオをするのですが

オシオキを求めるという事は今までよりも多少荒くして良いと判断し、私が上になりました。

「んっ……んうっ……むぅ……!」

男上位のシックスナインで、私は彼女の口を性器に見立てて軽く腰を上下させます。

彼女は口を蹂躙する太い雄を健気にも舐め清め続けています。

最初はおずおずとしていたぎこちないフェラチオも

今ではすっかり慣れて、このような激しいものに変わっています。

そしてそのしゃぶりかたは、どことなく彼女の母親に似ていました。

私はブルマの布越しに彼女の汗ばんだ恥丘の匂いを嗅ぎながら、彼女の口の温かさを堪能しました。

「んうっ……じゅぶっ……ぢゅぽっ……んうっ!」

「ああっ、島村さんっ……!」

島村さんのフェラチオは思いの外情熱的で

私はペース配分も忘れて彼女の口を突き犯し、とうとう欲望を迸らせました。

彼女は私がもういいと言うまで、決してフェラチオの時に口を離しません。

いつもはもう良いと言うのですが、私は意地悪をして

そのまま何も言わず、彼女の口内にそれを咥えさせたままにしました。

このような大きなものを咥えていては息をするのもしんどいでしょう。

そうしていると、彼女の喉がこく、こく、と鳴る音が聞こえてきました。

恐らく出したものを飲んでいるに違いありません。

美少女に雄の種を無理矢理飲ませる行為に

私は邪な想いが熱として込み上げてくるのを感じていました。

「島村さん……大丈夫ですか……?」

二発目を島村さんの口で迎えた時、彼女に反応がなかったので

私は流石に心配になり、腰を上げました。

彼女は桜色の唇にべっとりと精液の残滓をまとわりつかせ、大きく息を吸い込みました。

形の良い美乳がゆっくりと上下しました。

「ふふ、プロデューサーさんの、たくさん飲んじゃいました♪」

彼女は口端から、切れの悪い私の精液を

ぷらぷらとぶら下げながらにっこりと笑いました。

その笑顔を見ると、私は愛しさに胸が締め付けられました。

「ん……♪」

島村さんは私にお尻を向けて四つん這いになりました。

赤いブルマが島村さんのお尻ではち切れそうでした。

ブルマに指をかけてゆっくりと下方へずらしていきますと

何度見ても溜め息が出そうなくらい美しい桃尻が現れます。

ブルマの赤色と彼女の尻肌のコントラストもさることながら

その芸術性を感じるまでに可憐さと淫らさの共存した

悩ましい曲線のフォルムが劣情を刺激してなりません。

少し指を入れると、そこは舐める前から充分に湿っていました。

私は臨戦状態になったそれにゴムを着けて、彼女へと挑みます。

「んっ……あっ、ああっ……♪」

お尻を震わせて島村さんは私のを迎え入れてくれました。

逃げられないように彼女の腰を抱きながら

男に貫かれるために生まれてきたかのような魅惑の巨尻を犯しました。

突き入れる度にたゆんと尻肉が微かに弛み

膣内の襞という襞が小魚のように私のに襲いかかります。

鰯の群れを捕食するシャチのように私のは彼女の中を蹂躙し尽くします。

「ああんっ! いい、プロデューサーさんのおちんちん、おちんちん……♪」

島村さんはマットに上半身を伏せて、全身に広がる肉悦を貪っています。

正座をしてその太腿の上に彼女の尻を乗せた私は、しばらくの間攻めを中断しました。

刺激が欲しくて疼いている島村さんは私の太腿の上で

大きなお尻を激しく上下し、自ら進んで私のをしごき抜きます。

「ああっ、島村さん! くぅっ……!」

弾みまくるお尻に打ち負かされ、彼女の中にて果てようと覚悟したその時です。

誰かがこの倉庫に近づく足音がしました。

それは段々と近くなり、私たちは荷物を持って跳び箱の裏に隠れました。

「……わざわざ倉庫の備品使ってまでやるメニューかよ」

「早くハードル出して戻ろうぜ」

会話を聞くと、どうやら男子の陸上部員が

手前側に積まれているハードルを出すようです。

私は島村さんを抱いて、そっと息を潜めていました。

「おーい、一年も手伝えよ」

人はどんどん増えていきます。

ここで見つかれば私は元より島村さんのアイドル生命すら絶たれかねません。

そのような切羽詰まった状況にもかかわらず、身を寄せ合っていた島村さんは

しきりに私の胸に熱い吐息を当てて、うっとりと見つめてきます。

既に出来上がっている彼女は、もう早く絶頂を迎えたくて仕方ない様子で

私のを掴むと唇に人差し指を縦に当てて、そっと腰を下ろしました。

「この前のアイドル運動会、良かったよなぁ」

島村さんの中に私のが再び潜り込むのを感じながら

私は跳び箱の向こうにいる男子学生の会話に耳を傾けていました。

「ああ! 推しメンの瑛梨華ちんが大縄跳びしている所なんて
 GIF動画にしてシコってるぞ!」

「あのおっぱいの弾み具合、ヤバイよな!
 バラエティーだけじゃなくてもっとグラビアに出て欲しいよほんと!」

「ゴール決めた時の小梅ちゃんの喘ぎだってヤバかったんだぞ!
 そこだけI Tunesに落としてリピートしてる。聞きながらシコるとよく飛ぶんだ」

「ロリコンめ。俺は現地に行ってのたのた走ってた詩織さんをじっくり撮ったもんね。
 もう一生の宝物だよ! 凛ちゃんやとときんも
 撮りたかったけれど、ファンの壁が熱すぎるから断念した」

どうも彼らは346プロダクションが主催している

アイドル大運動会について話しているらしいです。

「だけどな、やっぱり初代運動会クィーンの卯月ちゃんが最高だよな!」

ある男子が跳び箱にもたれながら言いました。

島村さんの名前が出て、私も彼女も、ビクッと身を震わせました。

しかし、どうやら私たちを見つけた訳ではないようです。

島村さんは安堵して再び私の腿の上でその尻を淫らに跳ねさせました。

「それそれ! あれから皆季節の変わり目に
 あの番組見るようになったんだもんな!」

「一回り小さそうなブルマの中で窮屈そうにしている
 卯月ちゃんのプリケツが最高にエロいぜ、本当に!
 あんな天使と同じ学校に居られるなんて幸せだよ。
 欲を言えば、せめてクソダサイ学校指定体操着を
 下履きくらいはスパッツに変えて欲しい」

それからはずっと島村さんの話が続きました。

「卯月ちゃんって、あのセックスとか全く知らなそうな
 純真な笑顔がそそるんだよなぁ」

「あんなにエロいケツしてるのに勿体ないよな」

「ブルマのまま顔にのっかられて窒息したい」

「バックであのデカケツを突きまくりたいよ」

そんな猥談を聞きながら、島村さんは耳朶まで赤くなり

先ほどまでやっていた腰の動きを止めていました。

初代運動会のグラビアを載せた週刊誌が飛ぶように売れた事からも

島村さんの影響がいかに大きかったか分かります。

私は彼女の唇を吸いながら再び下から突き上げました。

このままそっとしていれば彼らにも気づかれず

平穏無事に済むのに、私は彼女を抱きたくて堪らなくなりました。

誰もが憧れ、欲情を抱く、普通の女の子――

そんな島村卯月を今、私は心も体も独り占めにしています。

そんな意地悪な優越感を、跳び箱を隔てた彼らに対して持った私は、もう止まりませんでした。

「んっ? 何か音しなかったか?」

私は羞恥と快楽の入り交じった涙を滲ませる島村さんを

間近で見つめながら、激しくその穴へと己の欲望を打ち込みました。

不審に思った男子学生の一人が、どうも跳び箱の向こうを覗こうとします。

しかし、私は射精するまで抜き挿しを止める気にはなりませんでした。

「おい、何してるんだ一年! ハードル出したら早く並べに行け!」

上級生の言葉が響く中で、私たちは熱く口づけをしていました。

繋がった箇所は見えないのを良い事に

ゴムよ伸びきれとばかりに熱く重たい種を猛射しています。

根元を島村さんの穴でしっかりと搾られながら

吸い付いた子宮を右に左に振り回していました。

「……! んっ……!」

固く抱いた島村さんの唾液をその喘ぎごと、私は吸い、舐めて、飲み込みました。

抵抗も発声も奪われた彼女の瞳は

人に見つかる恐怖から解放され、段々と桃色に霞がかってきます。

今まででもっとも深いところに潜った私は

種の散っていく余韻に浸りながら彼女の感じている悦びをも貪欲に味わっています。

「……んはぁ……プロデューサーさん……♪」

じっくりと雄の律動を刻み込まれた島村さんの体操着は

すっかり汗ばんでいて、薄く下着が透けて見えています。

私たちは口を離しましたが、唇と唇の間には未練たっぷりに

唾汁の橋がかかり、下と共に私たちをいつまでも繋げていました。

島村家の母娘と関係を結んでから早くも半年以上経っていました。

この頃にはもうひたすら肉欲の日々に首までどっぷりと浸かっていました。

月のほとんどは島村さんかお母さんのどちらかを抱き

溜まっている時などは一日のうちに母と娘を味わう事も珍しくなくなりました。

とても彼女たちのいない生活には戻れそうにありません。

ぼろを出さないように本業に精を出せば出すほど

その反動であの美しい女性二人とひたすら淫らな事に

耽りたいという卑しい欲求が強まってしまいます。

このままではいけない、いっそのこと別れて

プロダクションも退社してしまえば持ち直せるのではないか。

そう思っては見たものの、二人を前にし

肌を合わせるといつも誘惑に負けてしまうのです。

そして彼女たち二人の性欲は、留まる所を知りませんでした。

セックスを知ってしまった島村さんは、付き合い始めた頃には

考えられないほどセックスが大好きになってしまい

時間が出来ると屋内屋外昼夜問わず、私にべったりとくっついてねだってきます。

最初はただただ狭かった彼女の膣内も今や私の形をすっかり覚えて

私のツボを押さえた淫らな緩急をつけるまでに変貌しました。

お母さんはお母さんで、私が娘さんと離れた隙を見逃さず

年齢のわりによく似合う制服姿や体操着姿で私に跨がってきます。

彼女とのセックスはますます過激になり

今は夜の公園で人目を忍んで全裸になって、アナルセックスに耽る事も日常となりました。

そんな退廃的な毎日を過ごしていたある日、私は島村さんの留守中に

例の如くお母さんとセックスしていました。

早く済ませようと前戯もそこそこに済ませ、私たちは絡み合いました。

彼女の奥は舐めなくても充分に濡れていて、ぬるりと私のを難なく受け入れました。

「んああ……良いわぁっ……♪
 プロデューサーさんのでっかいオチンポぉ……♪」

四つん這いになっているお母さんは、私が抜き挿しするよりも

早いペースで、私の下腹に豊かな肉尻を押し付けてきます。

この様子だと二発は中に出さなければ満足しないだろうと見た私は

大きな声で喘ぐお母さんの大きな尻を抱えて、強かに何度も打ち込み続けました。

「あんっ……! んっ……あああ……っ! 子宮のお口開いちゃうう……っ!」

念入りに奥を突きほぐして膣襞をたっぷりとこねくり回した私は、やっと兆し始めました。

私は更に深く浅く緩急をつけて彼女の穴をやらしく抉って絶頂を促します。

「んうう……っ! んあああ……っ! いく、いく、いくっ!
 浮気オチンポでスケベ穴アクメくるっ……くるのぉぉ……っ!」

お母さんはベッドのシーツをぎゅっと握り締め

顔を枕に押し付けて泣くように声を反らせてよがり狂っています。

その恥態に酷く興奮した私は、頃合いとばかりに

彼女の柔尻を揉みながらビュッビュッと射精しました。

その時です。

「ただいま~」

玄関の開く音がして島村さんがリビングへと入ってきました。

当然彼女の眼前には裸で重なりあった私たちがいます。

お母さんの中で激しく射精していた私のは急激に萎え

私はというと、目を丸くして彼女を見ているだけでした。

この状況ではどんな言い訳も聞かないでしょう。

私は息をするのも忘れてすっかり固まってしまいました。

「ちょっとママッ! 私が帰ってくるまで待ってくれるって約束したのに!」

「ごめんごめん、でも私だってお昼、ずっと我慢していたのよ?」

……? 状況の把握できない私に、二人はニヤニヤと笑ってこう答えます。

どうも以前から二人は互いにセックスし合っている事を知っていて

しかも私について情報交換をし合っていたそうなのです。

まず母が愛娘の頼みで彼氏の局部やその具合を知らせ

娘はその情報を頼りにセックスする。

それからは互いに私がどんな服装やプレイが好きか教え合う。

そういった、にわかには信じがたい密接な親子関係があったようでした。

「ちゅっ……ちゅむ……んふ……♪」

「んんっ……ぢゅる……ぢゅぽ……むふ……♪」

最早隠す事など何もなくなった私たちは

開き直っていつものようにセックスに興じる事にしました。

二人はあっという間に私を裸にして床に寝かせました。

適応力の高い単純な私のものは期待に熱をたぎらせてギンギンと反り返っていました。

それを彼女たちは仲良く交互に頬張り、舐め合っています。

お母さんの中にどっと射精して間もないそれは

雁首から根元まで丁寧になぞる卑猥な舌によって

溶けてなくなるのではないかと思われるほどに嬲られました。

そしてその感覚も、鈍化していくどころかますます敏感になり

熱い血潮をぬめったその刀身に巡らせて逞しい硬度を保っています。

「卯月、包茎さんはね、オチンポと皮の間にね
 舌を差し入れてゆっくり剥いていくのよ?」

「んっ、こうかな?」

島村さんの舌で丁寧に包皮を剥かれた私のものは

ほどなくして再び臨戦態勢になりました。

すると、母娘は少し席を外して奥の部屋に引きこもりました。

私は一息つきながら何だろうかと思いつつ待っていました。

「じゃーん♪」

「プロデューサーさんの一番好きな衣装ですよ♪」

すると二人は、私の好きな体操着姿になって戻ってきました。

嬉しいサプライズに思わず私は顔をほころばせてしまいました。

「ふふ、先生のオチンポ……すごく硬くなってますよ?」

「リラックス出来るように、柔らかい所でマッサージしてあげますね♪」

生徒に成りきった二人は、ブルマで包みきれないあの巨尻で私のを左右から挟みました。

そしてそのまま、押しくらまんじゅうをするようにして私のを妖しく責めしごきます。

柔らかな肉尻の圧迫感と、ソフトでしっとりとしたブルマの質感が

一度に襲いかかり、私を狂喜させます。

しかもこの淫乱な母娘は息を次第にぴったりと合わせて

下から上に、上から下にと妖しく柔尻を突き上げてしごきまくります。

手淫よりもダイナミックで、直接脳を

掴まれたかのような迫力と満足感をそれは私にもたらしました。

「はぁっ、はああ……♪
 オチンチン、すごく温かいです……♪
 エッチな熱がじんじん私のお尻に伝わってきますぅ♪」

「んはぁ……んあぁ……♪ 先生ぇ、いってぇ……♪
 母娘のやらしいWケツコキで沢山ピュッピュッしてぇ~♪」

布越しに擦れるあの感触に発情した母娘の嬌声が悩ましい響きとして私の耳をなぞります。

二人は一緒になって尻の谷間に私のをぎゅっと挟んで離さず

何度となく上下に尻を動かしてしごきたてます。

その快感にとうとう私は堪えきれなくなりました。

う、と低く呻いた後、緊張が弛緩し

それと同時に二人のお尻の狭間で欲望が噴き乱れました。

ブビュッ、ブビュルルルル、と耳が爛れそうな汚ならしい射精音を発して

天井まで飛んだ精液は、ボタボタと二人の赤と紺のブルマにポタポタと落下していきました。

白い精液にまみれたブルマは射精が終わるまでしっかりと私のを包み込んでいました。

「ふふ、すっごい……♪ 花火みたぁい……♪」

「ふふ、私たち親子のお尻……気持ち良かったですか?」

二人は精液のついたブルマ尻を私の頭側に向けて、射精直後のそれを口で掃除し始めました。

私の目の前には二色のブルマに包まれた大きなお尻が二つ、妖しく振られながら控えています。

「ああん……♪」

母娘のフェラチオ奉仕を受け、生きながらにして

天に昇っていくような心地だった私は、こちらもと

突き出された二人のブルマ尻に手を伸ばします。

ショーツと股の隙間からそれぞれ中に人差し指と中指とを

差し入れますと、妖しい汁を纏っている花にすぐ当たりました。

彼女たちは一瞬驚いて尻を上に引いた後、奥からじんわりと温かな汁を湧かせました。

私は両手の淫指を使って彼女たちの牝を掻き回しました。

二人はくすぐったげに眼前に据えたブルマ尻をもじもじとさせつつ

懇願するように一層私のに熱くしゃぶりついてきます。

母娘が分け合うようにそれぞれの手で私の玉を弄り

幹の側面を熱い舌でゆっくりとなぞります。

先走り汁を垂れ流してウンウンと唸りながら

私はさらに激しく彼女たちの膣口を掻き回しました。

やがて、心地良さに奉仕する余裕もなくなってきたのか

二人の手が止まりがちになり、代わりに長く艶やかなよがり泣きが響きます。

それを察して私はわざと手を緩めて彼女たちに小休止を作って上げました。

そうすれば、また二人は奉仕を再開するのです。

「あっ……ああっ――……!」

「いっ……♪ ……っああっ……♪」

時間をかけた末に母娘はほぼ同時に指で達したようです。

二人は私の手首まで汁まみれにし、見事なお尻をボールのように弾ませて痙攣しています。

母娘の猥褻な香りが香水と共に絡み合って重なり、私の鼻の奥を心地良く刺激してくれます。

すっかり手指がふやけてしまった頃には彼女たちは

軽く二回は達し、熱く悩ましい吐息をしきりに漏らしてお尻を掲げていました。

「ねぇ、プロデューサーさん……♪」

お母さんは靄のかかったようにうっとりとした瞳をこっちに向け

邪魔だとばかりにブルマをパッと脱ぎ捨てて私に寄り添ってきました。

彼女は早速、口奉仕で散々焦らされた私のを優しく握り

そのまま自分の局部へとあてがおうとしました。

「もう我慢出来ないわ……♪
 早くこれで、メチャクチャに掻き回してぇ……♪」

「もぉ、ママばかりずるい!
 プロデューサーさん、私にお願いします!」

母娘の雰囲気が悪くなるといけないので、私は二人を

上下に重ね合わせて、背後から交互にそれぞれの穴を可愛がる事に決めました。

一つでも立派な桃尻が、二つ縦に重なっているその様は

見ているだけで満ち足りた気分にさせてくれます。

もっとも、彼女たちのような美人母娘を一度に味わう贅沢など

そうゴロゴロと転がってはいないでしょう。

「プロデューサーさん……♪」

「私たち、今日、危険日なんです……♪」

二人は私を見ながら、股間の花を艶やかに開いて誘います。

発情した牝の香りが一気に増してくらくらし、ビンと私のを反り立たせました。

「私たち親子を、ここでまとめて孕ませて下さい……♪」

「私のココも、ママのココも……
 プロデューサーさんの赤ちゃん、欲しがってるんです♪」

母娘から同時に種付けをねだられたら、断れる男性はどれだけいるのでしょうか。

そのような経験のある方と話したことがないので分かりませんが

恐らくこの時の私と同じで断る事など出来ないだろうと思います。

島村家の平穏よりも、ここで二人の愛すべき女性に熱い種を捧げる事を私は選びました。

「んああ……!」

私は最初に上の島村さんの方へ硬く太くなったそれと深々と挿しました。

やはり最初に惚れた方ですので、こう言う時は優先してあげたかったのです。

「んっ……あはぁ、来たぁ……♪」

私は下に組み敷かれたお母さんの穴にも潜り込みました。

かつて島村さんの通ったその経産婦の穴は、ほどよくほぐれていて

長く楽しむには丁度良い柔らかさでした。

交互に突いて味わうと、親子で、しかも性感帯まで似ていても

印象はかなり違うと改めて驚かされます。

「ああん……♪ 良いわ、義理の息子のチンポォ……♪
 あなた、ごめんなさい、だって、このオチンポ
 あなたの届かない所、いっぱい擦ってくれるのォ……♪」

「プロデューサーさん、私にも、私にも、早くぅ……!」

父親以外の男に犯されて狂喜する母の顔を

見下ろしながら、島村さんは私のをしきりにねだります。

お母さんの中で射精間隔を調整していた私は、腰を引いてぺニスを抜きました。

人妻の愛液に長く浸ったそれを、今また私は彼女の娘に再挿しました。

「んはぁっ、プロデューサーさん、いい、いいの!」

抵抗なく潜った私のは、すぐに島村さんの襞という襞によって舐め嬲られます。

私は彼女の中で射精を迎えようと彼女の肉尻を鷲掴みし

やや下方から上へと激しく打ち込みました。

両親指で開いた尻肉の間で、可憐な蕾が妖しくひくつくのを眺めながら

子宮口を無理やりこじ開けるように島村さんを犯しました。

思えば、これが初めて彼女と行うゴム無しのセックスでした。

生で味わう彼女の中は格別で、乙女の襞の妙を直に堪能した今となっては

それまでのセックスがいかに踏ん切りのつかない

中途半端なものであったのか思い知らされました。

そもそもセックスは愛する者同士のコミュニケーションである以前に、子供を作る温かい作業です。

私はそれをリアルに味わいながら、愛する人を孕ませられる悦びを全身で噛み締めていました。

「ああっ、いくっ、いくっ!」

「ダメよ卯月。プロデューサーさんが精子出してくれるまで我慢よ」

お母さんは髪を振り乱してよがる娘の体を抱き締めました。

「大好きな人の出したあったかい赤ちゃんのエキスが
 卯月の出した卵子に逢うのを味わって逝きなさい。
 それがセックスで一番気持ち良いのよ?」

「う、うん。ママ……」

島村さんはお母さんに諭されて堕ちかけていた身を持ち直しました。

私は焦る気持ちを静め、お母さんと繰り返してきた

レッスンを思い出して腰を前後に奮いました。

「卯月……! 出しますっ! 全部……受け止めて下さい!」

「は、はいっ、頑張ります! 頑張って赤ちゃん作ります!
 あっ、ああっ、いくっ!
 赤ちゃんのエキス吸っていっくうぅぅぅぅぅぅぅ!」

ドブュッ、ドブュッ、ブッ、ビュブルルルルルルル!

感極まった私は卯月の腰を抱えながら果てました。

深く挿された私のはまるで別の生き物のように暴れ狂って雄の種を乱れ放っています。

壊れた玩具のように暴れる度、彼女の膣襞が擦れて更なる射精を催させました。

「んっ……っはぁ、……ぁっっ……!」

卯月は堪らず綺麗な髪の毛を垂らした細い背中を反らし

母に見守られながら授精で昇天しました。

ビクビクと緩縮を繰り返す彼女の花唇が更に生命の種をねだるようでした。

気持ち良い――私は白い閃光がついたり消えたりを繰り返している頭で

女性を本気で妊娠させようとする射精というのは

どうしてこうも心地良いのかぼんやりと考えていました。

「次は、私に……♪」

全身を心地良く痺れさせている娘を抱きながら、下にいるお母さんが催促してきます。

放心した島村さんの中から抜いたものは一仕事終えたにもかかわらず

力をみなぎらせて愛液にまみれた首を上に向かせていました。

硬さが衰えないうちに私はそれをお母さんの箇所へとあてがいます。

クリームパイを割ったように白濁エキスの垂れた島村さんの局部を

眺めながら、勝手知ったるお母さんの巨尻を犯しました。

「ああっ、良いわぁ……♪」

待ち焦がれた玩具を手に入れた子供のようにお母さんは、はしゃぎます。

お父さんには、今も申し訳ないという思いで一杯です。

しかし、男の芯を蕩けさせる彼女の熟れた果実

そしてそれに宿る魔力に抗うには、私はあまりにも弱過ぎたのです。

「はぁっ……♪ ああっ、プロデューサーさん来てぇ……♪
 オチンポしゃぶりが大好きなお母さんの浮気マンコに、ミルク注ぎ込んでぇ……♪」

娘の前だというのに恥ずかしい言葉を立て続けに漏らしてお母さんは精液をねだってきます。

濡れに濡れた彼女の膣襞は、こちらが掻き回す以上にうねり狂って

私の裏筋や雁首を嬲り、先端に口のように吸い付いています。

「ああん、卯月! お母さんも妊娠しちゃう!
 卯月の彼氏のオチンポで、卯月の妹作っちゃうの!」

お母さんはすっかり心乱れて、放心から覚めかかっていた娘の唇を吸って悶え続けています。

母という立場を捨て、彼女は獣の牝と呼称するに相応しい乱れ様を示していました。

そんな彼女に対して私はますます下半身に血潮を籠らせながら

熱くなり続けるその道具を、腰を深く落として彼女に捧げました。

「お母さん、出っ……っ!あ、ああっ……っ!」

一瞬引きずり込まれる錯覚を抱いた私は、先端を包んで離さない

粒々の襞肉に屈し、残りの精液を全て持っていかれました。

頭を空っぽにさせる暴力的な肉悦の中で、私は

お母さんの卵子に自らの放った種が群がっている白昼夢を見ていました。

「ああっ、良いぃ……♪ 三回目なのに元気な熱々のピュッピュッ♪
 プロデューサーさんの種付け、だぁいすきぃ……♪」

娘の彼氏のを咥え込みながら、お母さんは全身を

細かくうち震わせて授精の感触を改めて楽しんでいました。

彼女公認の浮気セックス――そこには普通では得られない快感がありました。

程無くして私は島村さんと電撃結婚をいたしました。

それというのも、彼女が妊娠したからです。

当然の事ですが、事務所は私の責任問題を糾弾し

依願退職という形の強制解雇を通告しました。

身から出た錆という他ありませんが、私はプロデューサーという職を

失って明日からどうしようかと思案していました。

すると、本田さんが新しい会社を建てればいいよ、と提案してくださいました。

有り難いことに、シンデレラプロジェクトに携わったアイドルたち全員が

私についてきてくれると言うのです。

本来ならばプロデューサー失格の烙印を押され

愛想をつかされても仕方ないと思ってました。

ですが彼女たちは私たちの交際を認めてくれて、かつ応援してくれていたのです。

そして私が彼女たちと共に新事務所を立ち上げると、不思議なことが起こりました。

美城専務のプロジェクトに反発していたアイドルや社員たちが

自由にのびのびと仕事ができる職場として、こぞって私の事務所に移籍して来たのです。

その中には高垣楓さんや城ヶ崎美嘉さんという一線級のアイドルも少なからずいました。

私の建てた事務所はこうして図らずとも346プロダクションの稼ぎ手を

ごっそり奪ってしまった形になり、スキャンダル以上に

話題と注目を集める事になりました。

お母さんの事も忘れてはいけません。

島村さんの妊娠とほぼ同時に、彼女も私に懐妊を伝えてきました。

幸いお義父さんは私たちの関係も知りませんし

妊娠の件についても私の後に仕込まれたのか特に疑問に思わず

「いやぁ私もまだまだ若いってことかな?」

と、照れながら語っていました。

ともあれ、胃に穴が開くほど悩んでいた事は奇跡的に良いように片付きそうでした。

「ねぇ、あなたどう……?」

義父が所用で家を空けると、お腹を大きくした妻と義母は

制服を身に着けて必ずと言っていいほど私を誘惑してきます。

安定期に入るや否や、それまで控えていた分

膨らみきった劣情を私に向けてきたのです。

かくいう私も、私の子供を護り育てている二人の妊婦を

毎日見ていた訳ですから、ずっと彼女たちを慈しみたいと思っていました。

「んっ……んっ……」

制服で包み切れない妊娠腹を見ながら

私はホルモンによって促進された二人の巨きな乳房を両手で下から支え

私に向けられた慎ましやかな乳首を交互に吸い味わいました。

原因は分かりませんが、島村さんもお義母さんも

出産前に母乳が出てくるのです。

医師に相談した所、まれにホルモンの影響でこうなるとの事でした。

どうしても気になるならそれを止める薬が処方されるそうですが

母娘二人は面白がって、私にこうして乳の味比べをさせるのでした。

むせかえるほどに甘く温かな薫りと味が味蕾を優しく刺激します。

舌の上で転がる乳首の可憐さが愛しくて仕方ありません。

「んっ……♪ あなたぁ……おっぱいばかり可愛いがらないでぇ」

私の眼の前でお義母さんは蜜を帯びた箇所を忙しく弄くります。

私は光に集まる虫のようにお義母さんの股に寄って、そのまま顔を埋めて舐めました。

その間、妻は健気に私のを頬張って可愛らしい口をすぼめて舐めしごきます。

蜜色の匂いに包まれて敏感な部分を舌責めされるのはこの上ない心地でした。

私はお義母さんの嬌声を聞きながら、その娘の口にどぷどぷと大量の射精汁を飲ませました。

「あなたぁ……♪」

妻と義母は精液でぬらついた私のを仲良く舐め清めた後

それぞれ睾丸を口に含んでコロコロと転がします。

生命そのものを弄ばれているこの感覚に

私はくらくらしながらも酩酊し、局部をぐんとそそり立たせました。

「もう一度、飲ませて……♪」

付き合いたての頃には考えられないようなお願いを、妻は口にしました。

私は早く出したくて堪らなくなっているそれを彼女の前に差し出しました。

うっとりとした表情でそれを咥えた彼女は

根元から先までつぱつぱと愛しげに舐めほぐしていきます。

「あっ、お義母さんっ……!」

義母は私の後ろに回り、双丘を開いて尻穴を舐め始めました。

尻穴を突き刺すぬめぬめとした女性の舌に

私は蕾をすぼませながら妻の口淫に悶えていました。

「……っ……! あっ、ああっ、……!」

あまりにびっくりした私はその拍子に緊張を解いてしまい

どぷどぷとはじめより多めに妻の口へと遺伝子を放ちました。

熱い鼻息が根元の陰毛を撫でてきます。

小さな鼻で一生懸命に息継ぎをしながら、妻は私の汁を残さず飲みました。

「ほぉら、お腹の中の子も、パパ頑張ってって、言ってるよ♪」

性欲底無しの母娘相手に私は少し休もうとベッドでのびるように寝転がりました。

しかし愛する妻は私のを掴んで、こう言いました。

義母は彼女が何をしたいのか察した様子で、それに乗る形で娘に近づきます。

「ほら、ママと一緒にパパを応援しましょうねぇ♪」

二人は見事に膨らんだその妊婦腹で、私のを左右から挟んで圧迫してきました。

お腹にくっきりと現れている妊娠線の感触が

雁首に擦れて何ともいけない心地にさせてくれます。

「そぉれ! 頑張れ♪ 頑張れ♪」

二人は私を見ながら、競い合うようにして妊娠腹を突き出して圧迫させます。

柔らかな尻で包まれる感触とは打って変わって

しっかりとした張り具合の孕み腹が私のをしごきたてます。

そして時折まだ見ぬお腹の中の我が子二人分が

蹴っている優しい衝撃があり、それがまた妙な気持ちにさせるのです。

私はベッドのシーツを握り締めながら、生命を宿した

二人の妊娠腹にドビュドビュと籠っていた欲情を発射しました。

母子四人によって搾られ、流石に私の分身もくたびれてへなへなと柔らかくなっています。

しかし、この淫乱な美人母娘がこれしきの事で満足する訳がありません。

彼女たちはすっかり発情しきった、瞳で私を見つめています。

見ているだけでは飽き足らず、彼女たちは両側から私にぴたと寄り添いました。

そして私の乳首を軽く含みながらそれぞれの手で私のを丹念にしごき始めました。

「んっ……んっ……♪」

「れろ……む……ちゅっ……♪」

挑発的に私を上目遣いに見る母娘は

小さな乳首を歯で挟んだり、乳輪ごと舐めたりしてきます。

何ともくすぐったい妙な気持ちになります。

そして下半身には息の合った連携技で攻め立ててきます。

まず竿と玉をそれぞれ柔らかく揉みほぐし、妻の小さな手が

二つの睾丸を揉むと、義母の人差し指が鈴口をなぞって我慢汁を薄く伸ばします。

かと思えば、亀頭を掌でグリグリと苛めながら竿をシュッシュッとしごき立て

母娘は私の反応を見て愛らしい無垢な笑顔を見せてきます。

「あっ、ああっ……!」

義母と妻の手が私のを間に挟んで握手し

二人三脚のように強かなリズムで私のを攻めます。

もうここで私のは再び硬度を取り戻していました。

「ダメよ、出しちゃ♪」

すんでのところで二人は手を止めて私を起こします。

見ると妻は四つん這いになって背を反らし、私に向かって

スカートのめくれ上がったその美しい桃尻を突き出してました。

おまけに彼女はその両手で自らの尻肉を大きく開き

隠れていた肛門をも私に晒し出します。

ひくついた肛門は、黒子もムダ毛も一切ない芸術的なまでに

美しく淫靡なセピア色を呈して、妖しい薫りを発しています。

「ふふ、卯月とはアナルでした事ないんでしょう?
 この娘、私たちがお尻でしまくっているのを見て、やっと興味を持ってくれたの」

義母は娘の肛門に舌を這わせて露気を与えています。

彼女の長く淫らな舌肉があの妖しい肛門を挿し、その度に妻は艶かしい声を漏らしています。

義母から手渡されたローションを竿に塗り込みながら、私は母娘の恥態に興奮を募らせます。

「さぁ、あなた……娘のヴァージンアナルたっぷりと、可愛がって……♪」

義母の舌が離れると、待ちかねた私はすぐに

妻の尻に跨がり、ローションまみれのを深々と挿し込みます。

異物感に震え抗う尻穴を、私は半ば無理やりにこじ拡げて根元まで一気に貫きました。

「あんっ……すごぃ……っ♪」

妻は両手でシーツを握り締め、熱く太く硬い侵入者を受け入れようと

尻肌に汗をかきながら荒く息を吐いていました。

私は、弾力に満ちた彼女の尻を両腿で挟み

逃げられなくした上で、激しく尻穴を蹂躙しました。

「ああっ、ああっ……♪ すごっ……!
 お尻、めくれちゃう! エッチな形になっちゃうよぉ……♪」

妻はウェーブがかった髪を背中のキャンバスに揺らしながら

初めて味わうアナルセックスの快感に頭を振り乱していました。

男のものを知らない無垢な妻の尻穴を、私のは容赦なく犯していきます。

初めてなので優しくしようという思いは

昂りきった頭においては脳裏にかすりもしませんでした。

ああっ、この愛する若妻の全てを知りたい。

何度も私を誘い、夢を与えてくれたこの卑猥なお尻を犯したい。

子供まで宿した妻の体に残った唯一の乙女の部分を存分に汚して

彼女の持つ全ての穴に私の形、私の匂い、私の味を覚え込ませたい。

それしか頭にありませんでした。

「んふ、んっ……ふふ、どぉ? 娘の卒業アナル、気持ちいい?」

いつの間にか義母は後ろに陣取っていました。

彼女は跳ねまくっている私の玉袋を手のひらに乗せて舌でやらしく舐め回しました。

そのうち興の乗った彼女は片方の玉を口に含んで

鼻息を荒げながらコロコロと舌の上で踊らせます。

私は生命の種が急にピッチを早めて量産され、局部に満ち広がっていくのを感じました。

「ああっ、お義母さん……!」

「んぽっ、ちゅぽっ、むふふ……んん……♪」

義母は終いに二つ共口内に咥えてちゅぱちゅぱと

卑猥な音を奏でながら、唇をすぼめてむしゃぶりつきました。

どんなやらしい顔で義母は私の両玉を頬張っているのか考えると

最早飛び出した種は戻る事なく竿に留まり射精を促します。

「卯月! 愛してる! 卯月ぃ……!」

私は早く溜まりに溜まった精液を発射したくて堪らず

このような事を叫びながら妻の肛門で抜き挿しを繰り返します。

義母は人差し指を根元まで私の肛門に入れてきました。

それが引き金となり、私のはリードの切れた犬の如く

好き勝手に妻の温かい直腸で主人の事など忘れて、達しました。

「んっ……♪ ああんっ! いく! いくっ!
 お尻セックスでいくぅ――!」

ぶびゅっ! ぶびゅっ! ぶびゅっ!

と、渾身の肛内射精を迎えた私のを妻の肛門は

すっぽんのように吸い付いて貪ってきます。

彼女はシーツをもみくちゃにしながら

涙を流して直腸が熱い白濁で染まっていくのを悦んでいました。

お母さんの精巣マッサージが効き過ぎたのか

私は全身の水分が持っていかれる錯覚にうなされました。

やがて、妻の肛門が柔らかくなった私のをぬぽっと外へ放り出しました。

「うふふ……良かったわね卯月。前も後ろも、立派なお嫁さんになったわよ♪」

疲れた私の体を義母は背後から抱いて

肛門を犯された娘を愉しそうに見つめていました。

彼女の熱い吐息を耳に、突き出た下腹を腰に当てられながら

私は妻の肛門からとぷとぷと垂れ落ちていく多量の精液を見守っていました。

以上です
しまむーとままむーがはらむーするSSがなかったので書きました
母娘丼モノは、日高家の愛ちゃんと舞さんで書いた事がありますが
やはりいいもんですね

乙なんだけど、武内Pである理由が見当たらんかったな。
モバPでええやん……

>>79
ままむーをどうしても書きたかったんだ
ままむーのカラミとなるとアニデレをベースにした方が書きやすくて
そうなるとリベンジも兼ねて武内Pの一人称で書いた方がいいかなと思った
しまむーだけならモバPで書いた方が無難だと思う

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