飛鳥「ラジオネーム『ファルコン』さんからのお便りだよ」

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日曜はいつも通り鉄血の後にArc-Vを観ました。今回は黒咲との決闘でしたね。アルティメット・ファルコンの効果的にそれ以上は出ないと思ってたのでランク12が出たのはうれしかったです。遊矢が出したランサードラゴンもおもしろかったです。正直マンガに出た方が強いような気がしなくはなかったですけどね。次のジャックとの決闘も楽しみにしてます。
それにしてもレベル4が2体いるのにダーク・リベリオン出してないことで遊矢のためらいを表現したいみたいですけど正直出す意味あるのかという疑問しかないです。だってレベル5以上にしか使えないカードをエクシーズ相手に出すよりはリリースにするために残した方がいいじゃないですか。アニメスタッフはアニメ効果を忘れてるんでしょうか？
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のあ「確実に忘れてるんでしょうね」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「黒咲は遊矢の中にユートを見つけられて救われたんだね」

のあ「きっとそのうち人格が入れ替わって私とか言い出すでしょうね」

蘭子「次元が乱れておるぞ！（それ漫画次元の話ですよね？）」

のあ「次は『ジュリエッタ奮闘記』よ」

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どうも…。アリアンロッド所属…ラスタル様のために頑張るジュリエッタ・ジュリスです…。今回は本当に…死んだと思いました…。ガエリオが見つけてくれなければ…確実に死んでました…。人ならざる力に…魂を握り潰されそうになりました…。今まで強さを求めてきましたが…限界まで強さを求めると人を捨てなければいけないことが身にしみました…。私は人のまま…強くなりたいと思います…。もう技術部長が強制的にジュリエッタ・ジュリアにしない限り…私が戦うことはなさそうですね…。確実に勝てると…信じてますので後は頼みます…。
ガエリオは…過去と向き合うことになりましたね…。自分と同じようにファリド公に夢を見て死んだ石動…自分を倒したグリムゲルデを改修したヘルムヴィーケ・リンカー…そして助けられなかったカルタ・イシューの代わりに助けられた私…。こうして過去を乗り越えて…前に進めるといいですね…。
それにしてもガエリオは…運がいいですね…。ファリド公がアルミリア嬢に刺された傷のおかげで…戦闘を有利に運べましたから…。これもロリコンの…末路ですね…。
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飛鳥「そこは兄妹愛って言ってあげてもいいんじゃないかな」

のあ「まさか公式でヤマギのシノに対する好意について言及するとは思わなかったわ。由里子大歓喜ね」

飛鳥「シノは器大きいね。好意を向けられて困る理由が性別じゃなくて家族ってことなんだからさ」

蘭子「最後に遺志が疎通したな！（最後に思いが通じましたね）」

飛鳥「明日から千鶴の水晶機巧がCGIに追加されるよ」

蘭子「敵の番に同調するわ！（相手ターンにシンクロ出来ます）」

のあ「色々出せる分状況に応じて考える必要があるわね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「いよいよ3年目ね」

蘭子「今こそ開闢の時ね！では今宵の生け贄を札より召喚するぞ！今宵の生け贄は…決闘の詠姫と電脳の決闘番姫！（スタートを決めたいですね。それでは今日のゲストを呼びますね。今日のゲストは…この人たちです）」

文香「それでは決闘講座を…始めます…。鷺沢文香です…。今日はよろしくお願いします…」

泉「計算通り。大石泉だよ。今日はよろしくね」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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また文香が本編に出ただとぉ？！
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泉ちゃん初登場ですね。
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このタイミング…あっ。（察し）
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泉ちゃんプログラム大丈夫ですか？
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ジュリエッタちゃんいつも応援してます。
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泉「やっぱり動画のイメージが強くなってるみたいだね」

文香「皆さん鉄血観てくれてるんですね…。うれしいです…」

のあ「この番組聴いてれば当然よね」

蘭子「洗脳が顕著だからな！（すごく宣伝してますからね）」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

文香「また変な質問ですね…。わかります…」

泉「今更にも程がありますね」

蘭子「やはり演算済みか！（さすがにわかりますよね）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『船体』さんからの質問よ」

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文香ちゃんに質問です。何でゴーカイジャーのステマはするのにメガブルーと一緒に出てる鉄血のステマはしないんですか？
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文香「それはパラガスPさんに…聞いて下さい…」

泉「調べた所光が戦隊物観ようとしてる所を文香さんがゴーカイジャーを勧める所から話が始まってますね」

飛鳥「ガンダム観ようするアイドルがいるかが問題だね。奈緒なら他のアニメでもいいわけだし」

蘭子「布教への道筋が立たぬか…（強いて鉄血を上げる理由がないですね）」

のあ「どうでもいいけど何で戦隊アニメに出た声優の代表作で遊戯王が出なかったのかしら？」

文香「逆に多すぎたのかも…しれませんね…。Arc-Vでも…結構いるみたいですし…」

のあ「次はラジオネーム『テーキュ』さんからの質問よ」

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泉ちゃんに質問です。泉ちゃんが出てくる新テニスの王子様の必殺技はどんな計算をしたら再現出来るんですか？
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泉「出てるのは大石であって私じゃないよ」

泉「最近はもうほぼファンタジーだよね。計算出来る部分があっても空想科学読本レベルだろうし」

飛鳥「もはやギャグの領域だよね。本人は大真面目なんだろうけど」

蘭子「純粋な狂気だな！（ナチュラルにおかしいですよね）」

のあ「でもテニス協会はこれを推奨してるわ。プロなら再現出来て当然なのよ」

文香「それは昔の話です…。おそらく分身以降くらいから…再現不能な技が出て来たんじゃないでしょうか…？」

のあ「次はラジオネーム『ワード』さんからの質問よ」

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文香ちゃんに質問です。何でドラマの中の鷺沢さん呼び率が高かったんですか？
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文香「私に聞かれても…わかりません…」

文香「違和感はありましたが…他部署でほぼ初対面なら普通かもしれませんね…」

飛鳥「部署が違うとありそうなことだね」

泉「普通わかれてる物だよね。1人でプロデュースしてるPって何者？」

のあ「さあ。どう捏造して解釈すればいいのかしら」

蘭子「改竄前提なのか？！（真面目に考える気はないんですね）」

のあ「最後はラジオネーム『タイム』さんからの質問よ」

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泉ちゃんに質問です。ドラマでニューウェーブのレッスン風景がありましたけどもうデビューしてたんですか？
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泉「さあ？よくわからないよ」

泉「あの時はただレッスン中にカメラに映るとしか聞いてなかったんだよね。どういう設定なのかはわからないよ」

飛鳥「特にセリフがなかったからね。推量する材料がないよ」

のあ「もしその時デビューしてたら最初のアイプロのかな子の後輩設定はどこに行ったんでしょうね」

文香「でも元からモバマスと時系列は…違いますよね…？CD発売順も…違うでしょうし…」

蘭子「時空は数多存在するわ！（マンガによっても違ってるでしょうしね）」

のあ「以上で質問を終わるわ」

文香「今回は割とまとも…だったんでしょうか…？」

泉「まだ純粋な疑問な分マシだったかも」

飛鳥「そこらへん感覚が麻痺してるよね」

蘭子「価値破壊の極致だな！（もう何が変なのかもわからなくなってますね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

泉「文香さんみたいに全部ノーヒントで答えたいです」

文香「前回はわかりましたけど…今回はどうなんでしょう…？」

のあ「まあ分析がうまくいけば何とかなるわ」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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準美不足
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文香「ガチャの美粧の煌めきですね…。準備と美を…掛けたんでしょう…」

のあ「正解よ。よく読み取ったわね」

文香「少しは化粧について…勉強したつもりだったんですが…。全く足りなかったですね…」

泉「わかります。調べたつもりでも足りてないこと多いですよね」

飛鳥「興味ないとなかなかわからないよね」

のあ「やっぱり好きじゃないとあまり追究しないわね」

蘭子「世の真理だな！（あまり調べようとも思いませんからね）」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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白き次期決闘再現
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泉「ドリームLIVEフェスティバルのスノーボードかな？次のVRAINSはボードに乗るみたいだし」

のあ「正解よ。よく連想出来たわね」

文香「ボードから…どうにか持ってこれますね…」

蘭子「フッ。糸口は見え透いていたな！（考える方向性はわかりやすかったですね）」

泉「なかなかうまくいかなかったよ。バランス取りづらかったしね」

文香「わかります…。私もあまり運動はとくいじゃないので…」

飛鳥「慣れないと難しいんだろうね」

のあ「スケボーやってればすぐ出来る物なのかしら？」

蘭子「地形の影響を受けるかもしれぬぞ？（地面と雪の上とは違うかもしれませんよ）」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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三巡の礼
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文香「ガチャの幽玄の馨香ですね…。劇場のタイトルと…同じです…」

のあ「正解よ。劇場から考えるとわかるわね」

蘭子「何？！無傷だと？！（ノーヒントはすごいです）」

泉「本当にうまく読み取ってるね」

文香「私が茶荘に入れず気後れしてることを…言い当てられたのには驚きました…。どこかで…見てたんでしょうか…」

飛鳥「どうだろうね。でも何となくイメージは出来るかな」

泉「文香さんのイメージ通りですね」

のあ「想像に難くないわね」

蘭子「幻視は容易ね！（何となくわかります）」

文香「私ってそういう…印象なんですね…。少し…ショックです…」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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計算不要
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泉「私とさくらと亜子の友情だね。計算がいらない物なんて他にないよ」

のあ「正解よ。やっぱり即答出来るのね」

文香「それだけいい友達なんですね…」

蘭子「絆の力の勝利だな！（友情ってすぐ答えられちゃいましたね）」

泉「まさかここでウワサをぶちこむとは思わなかったよ」

文香「普段は質問で…ねじ曲げますよね…」

飛鳥「ニューウェーブといえば友情だからね。ウワサが3人とも友情についてだったよ」

のあ「3人が繋がってる感じがしていいのよね」

蘭子「偶像化以前よりの縁だからな！（アイドルになる前からの付き合いですもんね）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。文香、泉。今日はどうだったかな？」

文香「相変わらずおかしな番組でした…。でもやっぱり何だかんだ言っても…楽しかったです…」

泉「わかってたのに計算出来なかったよ。でも楽しかったかな」

飛鳥「そう言ってもらえてよかったよ。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

文香「新たな一歩…。鷺沢文香と…」

泉「計算通り。大石泉でお送りしたよ」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・文香・泉『闇に飲まれよ！』

放送終了後

文香「さて問題は週末ですね…。正直まだ理解し切れてないです…」

泉「ですよね。私もプログラム組めてないです」

飛鳥「しかたないよ。まだ公式発表が残ってるんだからね」

のあ「むしろまだ決めてる最中だったりしてね」

蘭子「そのようなことが有り得ぬと断言できるか？（有り得ない話ではないでしょうね）」