上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○無理安価、ホモネタ、死亡安価は安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はコンマ安価。R18板に移動します。
○椿さん復帰作「仮面戦隊ゴライダー」放送記念&ジャパンアクションアワード2017で『仮面ライダーアマゾンズ』が4部門にノミネートした記念に


☆ 安価で本人出演を解禁します! ☆
(※ あまり何人も出すのはお控え願います)
 

一方通行「「仮面ライダーアマゾンズ スペシャルイベント A to M Open Youa AMZONS」のDVDは2017年3月8日発売だァ」


一方通行「俺はまだアマゾンじゃねェが・・・いつかなってやるよォ」


一方通行「絶対買いやがれ!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488540511


立て乙

 
 主要 登場人物


 上条当麻 仮面ライダーバース
 
 インデックス 仮面ライダードライブ

 香焼 仮面ライダーオーズ
  
 レッサー 仮面ライダーアクセル

 
 

 青髪ピアス 仮面ライダークウガ

 吹寄制理 仮面ライダーカイザ
 
 麦野沈利 仮面ライダーG3-X

 滝壺理后 仮面ライダーG4

 トール 仮面ライダーバロン
 
 縦ロール 仮面ライダーマリカ
 
 白井黒子 仮面ライダーンマッハァ~~~~~~~!!


 青ピ「マジカルバナナはどうかな?」


 上条「いいんじゃないか?」


 メビオ「クウガ、それは何だ?」


 青ピ「ゲームだよ」


 メビオ「ゲーム・・・!」キラキラ


 青ピ「でもメビオちゃんには・・・難しいかもしれんけどなぁ」


 メビオ「やるぞっ」ズイッ


 青ピ「お、おう・・・じゃあやろか」ニコリ


 土御門「じゃあ言い出しっぺの吹寄からにゃ~」


 吹寄「ええ、いいわよ」


 土御門「開始は姫神が頼むぜぃ」


 姫神「わかった。マジカル。メロン」


 吹寄「メロンと言ったら>>5

甘い


 吹寄「甘い」


 土御門「甘いと言ったら大福」


 「大福と言ったら白い!」


 姫神「白いと言ったら砂糖」


 「砂糖と言ったらコーヒー」


 上条「コーヒーと言ったら>>7

白いの


 上条「白いの」


 「「「はいだめ~~!」」」


 上条「あぁあ~~~!」

 
 土御門「白いのじゃわかんないぜぃ」クスクス


 上条「(くそーー!一方通行が脳裏に出てきてしまった・・・)」ガックシ


 青ピ「ああ言う感じや。わかったかな?」


 メビオ「ああ、何となくわかった」


 青ピ「ほな、大丈夫やな」


 上条「じゃあ・・・俺からだな。マジカル時計」


 青ピ「時計と言ったら針」


 メビオ「針と言ったら>>9

武器


 メビオ「武器」


 「武器と言ったら戦士」


 「戦士と言ったら歴史!」


 「歴史と言ったら大河ドラマ」


 「大河ドラマと言ったらテレビ」


 「テレビと言ったら特撮」


 吹寄「特撮と言ったら>>11

ヒーロー


 吹寄「ヒーロー」


 土御門「ヒーローと言ったら英雄」


 「英雄と言ったら伝説」


 姫神「伝説と言ったら・・・守護者」


 「守護者と言ったら正義の味方」

  
 上条「正義の味方と言ったら>>13


 上条「俺」


 「「「・・・」」」


 上条「・・・え?」


 土御門「はい審議だにゃ~」


 
 ヒソヒソ ヒソヒソ 


 上条「・・・」ドキドキ


 土御門「・・・にゃー。カミやん」


 上条「お、おう?」


 
 セーフ 偶数 
 ダメ  奇数


 >>15

ろい


 土御門「ダメだにゃー」


 上条「」ガーンッ


 上条「(俺、世界何度も救ったのに・・・)」グスン


 


 浜面『まもなく到着しますので、忘れ物の無いよう降りてください』


 吹寄「さっ、皆。自分の荷物を忘れないようにね!」


 「「「「「はーい」」」」」


 

 -居酒屋-


 吹寄「では浜面さん。終わり次第に連絡しますので」


 浜面「ああ。楽しんできてこいよ」


 吹寄「はい」ニコリ

 
 ブロロロ・・・


 吹寄「じゃあ入りましょうか」

 

 
 吹寄「すみませーん」ガララ


 >>19「いらっしゃい」

トール

踏台

シャットアウラ

騎士団長


 シャットアウラ「いらっしゃい」


 上条「シャットアウラァ~~~!?」ガビーンッ!


 シャットアウラ「むっ・・・上条当麻・・・」


 上条「な、な、何やってんだよお前!?」


 シャットアウラ「何とは・・・見てわからないか?」フンス


 上条「え?・・・えっと・・・何やってんだ?」


 シャットアウラ「>>23

社会勉強

これも立派なお仕事だ


 シャットアウラ「これも立派なお仕事だ」


 上条「そ、そうでせうか・・・」


 シャットアウラ「そうだ」


 吹寄「上条、この人と知り合いなの?」


 上条「あぁ~・・・まぁ・・・うん」



 青ピ「う~~ん・・・」


 姫神「どうかしたの。青髪君」


 青髪「いや・・・似てるなぁって」


 姫神「・・・確かに。似てる」



 上条「シャットアウラは、この店の店員なのか?」



 シャットアウラ「いや、私は店長だ」 01~39 
 シャットアウラ「そうだ」      40~98 ゾロ目

 >>25

ほい

んっ


 シャットアウラ「そうだ」


 上条「へぇ・・・」


 シャットアウラ「さぁ、席は自由に使ってくれ。貸し切りだからな」


 上条「あ、ああ・・・」

 
 

 
 吹寄「それではメビオさんの歓迎・・・とついでに青髪ピアスのレベル6昇格祝いを行うわよ!」


 「「「「「おぉ~~~!!」」」」」パチパチパチ!!


 吹寄「それじゃあ・・・最初に青髪ピアスから挨拶をしてもらうわよ」


 青ピ「はいはい・・・えぇ~~、皆今日も一日ご苦労さんです!」ペコリ


 オツカレー パチパチパチ オツカレサマー オツー


 青ピ「えぇっと、簡潔にすませるけど・・・」


 青ピ「>>28


 青ピ「あと、>>29

メビオちゃんとどうか仲良くしてあげたってな

眠いのでここまで。

安価↓

お腹空いたわ


 青ピ「メビオちゃんとどうか仲良くしてあげたってな」


 ハーイ マカセナサイヨ オットコマエニイッチャッテ ネー クスクス デモカッコイイヨー


 青ピ「あと、お腹空いたからいっぱい頼んでええからね!」


 オオォーー!! パチパチパチ!! ヨッ!ダイトウリョウ! フルッw


 青ピ「僕からは以上です」ペコリ

 
 吹寄「ん、ありがとう。では・・・メビオさん、言えるかしら?」ヒソヒソ


 メビオ「・・・ン、大丈夫だ。クウガと考えたからな」


 吹寄「そう、じゃあお願いね」


 メビオ「」コクコク


 吹寄「次はメビオさんから歓迎会の挨拶をしてもらいます。メビオさん」


 メビオ「・・・」スクッ,ペコリ


 パチパチパチ!!


 メビオ「・・・>>32


 メビオ「それと・・・>>33

まあ皆と上手くやりたいがクウガが一番好きだ

クウガ共々仲良くしてほしい


 メビオ「まあ、皆と上手くやりたいがクウガが一番好きだ」


 青ピ「えっ」ドキッ


 オォ~ キャー! メビオチャンダイターン! アオピウラヤマシイゾアノヤロウ! ヒューヒュー! 


 青ピ「(そ、それは僕一緒に考えてないで・・・まぁ・・・でもめっっちゃ嬉しい)」デレデレ


 メビオ「それと・・・クウガ共々仲良くしてほしい・・・」ペコリ


 パチパチパチ!!


 メビオ「ふぅ・・・」ストン


 青ピ「メビオちゃん・・・」


 メビオ「ン?」チラッ


 青ピ「>>35

可愛いで


 青ピ「可愛いで」ニコリ


 メビオ「カワイイ・・・?」


 青ピ「えっと・・・惹かれるって言うんか、まぁ・・・好きな人に対する誉め言葉や」


 メビオ「そうか・・・あり、がとう」ニヘラ


 青ピ「うん」ナデナデ


 アノヤロウ,ヒトノメモキニシナイデ・・・ クッ,ダガウラヤマシイ!


 青ピ「へへーん!羨ましいやろー!」


 上条「お前なぁ・・・」タラー


 吹寄「はいはい、そこまでよ!じゃあ食べましょうか」


 上条「そうだな」


 「「「「「はーい」」」」」


 
 どうするorどうなる?
 
>>37
>>38

姫神が上条にアーンをして近づこうと努力

メビオが青ピの膝の上に乗って動かない

 
 ワイワイ ガヤガヤ


 青ピ「・・・」


 メビオ「・・・」チョコン


 青ピ「えっと・・・メビオちゃん?」


 メビオ「何だ?」


 青ピ「どして僕の膝の上に乗ってるんかな?」


 メビオ「>>40

落ち着く……


 メビオ「落ち着く・・・」


 青ピ「あぁ・・・そなんか」クスリ,ナデナデ


 メビオ「・・・邪魔か?」


 青ピ「全っっ然」ニコリ,ナデナデ


 メビオ「そうか・・・」ニヘラ


 青ピ「(可愛えぇなぁ)」デレデレ



 姫神「・・・」


 土御門「カミやん、つくね貰うぜぃ」ヒョイッ,パクッ


 上条「あぁぁ~~!?何で食うんだよ!?」ガビーン!


 土御門「そんなにまで大声出さなくても、また頼めばいいじゃないかにゃー」モグモグ


 上条「ぐぅ・・・はぁ、しょうがない。そうするか」ガックシ


 姫神「(上条君が落ち込んでいる。つまり今が。チャンス)」キラーンッ


 姫神「・・・」イソイソ



 吹寄「姫神さん、一緒に食べましょうよ」クイクイ 36~98 
 成功                    01~35 ゾロ目

 >>42

ほい


 姫神「上条君」ソソッ


 上条「ん?何だ?姫神」


 姫神「はい」つツクネ


 上条「え?」


 姫神「つくね。食べたそうだったから」


 上条「あぁ・・・いや、頼むから別にいいぞ?」


 姫神「・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>44

かわりに自分の口を指さす姫神


 姫神「そっか・・・」


 上条「ああ、ありがとな」ニコリ


 姫神「・・・ん」ピトッ


 上条「ん?」


 姫神「ん・・・」ピンピンッ


 上条「・・・?」


 姫神「・・・」ジーッ


 上条「(え?自分の唇指して・・・何を伝えてるんだ?)」タラー


 上条「・・・あぁ、えっと・・・」


 上条「>>48

ああ、俺の口元になんか付いてたな。教えてくれてありがとな

>>46


 上条「・・・ん?」ペチョ


 上条「ああ、俺の口元になんか付いてたな」ペロリ


 姫神「・・・」


 上条「教えてくれてありがとな」ニコリ

 
 姫神「・・・」


 
 姫神「どういたしまして」 偶数
 姫神「・・・はぁ」    奇数

 >>50

せいや

 
 姫神「どういたしまして」


 上条「ああ」


 シャットアウラ「つくねだ」コトッ


 上条「おっ、ありがとう。シャットアウラ」


 シャットアウラ「ああ」スタスタ


 メビオ「」バクバク、モグモグ


 青髪「メビオちゃん、ホンマ肉好きやね~」アハハ・・・


 メビオ「んぐ・・・」モグモグ


 土御門「そう言えば・・・メビオは人間で・・・って人間か。何歳なんだ?」


 メビオ「ん?・・・正確には覚えていないが、恐らく>>53歳だな」

19

13


 メビオ「13歳だな」モグモグ


 土御門「にゃ?じゃあ結構歳は近い方なんだな」


 メビオ「恐らくだから、深くは考えないでくれ」ゴックン


 青ピ「せやね。メビオちゃんは人間として、これからず~~っと生きていけるんやから」ニコリ


 メビオ「ああ」バクッ、ムシャムシャ


 土御門「はぁ~、熱々だにゃ~」


 青ピ「せやろ~~」ニコニコ


 土御門「(ぶん殴りてぇ)」グググ


 上条「すみませーん、焼き鳥3本追加でー」


 シャットアウラ「了解だ」


 
 どうする?orどうなる?

>>55
>>56

焼き鳥が運んで来たシャットアウラが転んでカミやんの胸にダイブ

土御門の携帯に連絡が来て、シリアス顏で土御門が店を出る


 シャットアウラ「焼き鳥追加の席はどこだ?」


 上条「あ、こっちに頼む」ヒラヒラ


 シャットアウラ「ああ・・・」トコトコ


 シャットアウラ「待たせたな」コケッ


 シャットアウラ「あ」


 上条「あ」


 土御門「にゃっ」つ焼キ鳥キャッチ


 シャットアウラ「」ドターン!


 上条「ぐへぇっ!」


 ザワザワ ナンダイマノコエ? アッ!カミジョウガクロガミビジンニダキシメラレテル! ナニィーーー!?


 上条「い、いでで・・・」


 シャットアウラ「・・・」


 上条「だ、大丈夫か?シャットアウラ」ズキズキ


 
 シャットアウラの反応は?

 >>58

恥ずかしさが一周回って無表情


 シャットアウラ「なっ、なっ・・・///」カァァァ


 上条「(うわ、すごい顔が赤いぞ・・・そんなに強くぶつけたのか?)」アセアセ


 上条「は、鼻血とかは出てないか?」アセアセ


 シャットアウラ「(はっ!?///)」


 シャットアウラ「・・・ああ、大丈夫だ」


 上条「そ、そうか。なら、よかった・・・」ホッ


 シャットアウラ「すまないな。お前の方が痛みがあっただろう?」


 上条「いや、そこまで痛くなかったから」


 シャットアウラ「そうか・・・それならいい」スクッ


 上条「ホントに大丈夫か?」


 シャットアウラ「大丈夫だ。では、失礼する」ペコッ


 上条「お、おう・・・」


 シャットアウラ「・・・>>61

かそく

あとでサービスするから。


 シャットアウラ「あとでサービスするから」


 上条「え?い、いや、そこまでしなくても」


 シャットアウラ「私の失態だ。頼む」


 上条「・・・じゃあ、お言葉に甘えて」ポリポリ


 シャットアウラ「ああ」ニコリ


 
 携帯<トービカウシグナル♪ソレゾレノキョウヲノーセテー♪


 土御門「にゃ?」ピッ


 青ピ「また懐かしいなぁ、それ」クスクス


 土御門「もしもし?・・・ああ」


 土御門「吹寄、ちょっと店出るぜぃ?」スクッ


 吹寄「ええ」


 土御門「悪い」スタスタ


 上条「・・・(土御門の奴、何か表情が変わったな・・・?)」


 姫神「上条君。どうかしたの?」


 上条「あ、いや・・・何でも無い」


 

 土御門「・・・で、続きを話してくれ」


 >>65『はい』

府蘭

結標


 結標『ええ』


 土御門「しかし・・・その情報は確かなのかにゃー?」


 結標『本当よ。この耳で聞いたんだから』


 土御門「そうか・・・じゃ、話してくれ」


 結標『わかったわ』

 

 
 結標が土御門に伝えてにきた内容は?
 
>>67
>>68
>>69

 コンマ安価

>>70

やり直し!

>>68  34~67
>>69  68~98
>>70  01~32

 コンマ安価

>>71 ゾロ目

裏にショッカーの秘密基地あり

雲川芹亜が土御門を自分の従僕にしようとしている

>>71  01~32

 コンマ安価

>>72 ゾロ目

木原数多が土御門兄妹のデートに猟犬部隊をモブフラッシュとして貸してくれるらしい

はい


 結標『木原数多が貴方と舞夏さんのデートに猟犬部隊をモブフラッシュとして貸してくれるらしいわ』


 土御門「そうか・・・(多分木原乱数が回したんだな)」


 結標『と言うか、本当に貴方「木原」にそんなこと頼んだの?』


 土御門「ああ、そうだぜぃ」


 結標『・・・あっそう。で、どうするの?』


 土御門「>>74

仕事の報酬だから見返りは必要ないだろう、後はデートプランを練るだけだにゃー


 土御門「仕事の報酬だから見返りは必要ないだろう。後はデートプランを練るだけだにゃー」


 結標『ならいいけど・・・気をつけなさいよ?』


 土御門「はいはい。んじゃ、切るぜぃ」


 結標『ええ・・・おやすみ』


 土御門「にゃー」ピッ


 土御門「・・・さて、戻りますか」



 土御門「にゃー、戻ったぜぃ」

 
 
 皆何かしてた?orどうなってる?


 >>76

いつの間にか上条さんが酔っ払ってた


 吹寄「あ、戻ってきた」


 青ピ「誰からやったん?」


 土御門「知り合いからだにゃ~」ストン


 青ピ「そなんか」


 メビオ「クウガ、さっきの馬の肉、食べたい」モグモグ


 青ピ「あぁ、馬刺しやね。すみませーん」ヒラヒラ


 土御門「カミやん、食べてるかにゃ~?」クルッ


 上条「ひっく、うぅ・・・///」ポー


 土御門「・・・にゃ?」


 上条「つひみかろ~//なんらかさぁ、あたまがポ~っとするんらけろ・・・らんれらろうな?///」ヒック


 土御門「・・・え?カ、カミやん、大丈夫か?」アセアセ


 上条「あぁ、NoProblemだぞ~///あ、これ結構旨いぞ?///」ヒック


 土御門「・・・ま、まさか・・・」クンクン


 土御門「・・・酒じゃねぇーーかっ!誰だ呑ませたの!?」


 シャットアウラ「す、すまない!うっかり水と焼酎を間違えてしまって」アセアセ


 土御門「お前かぁっ!」


 上条「ヒック・・・///」


 
 どうする?orどうなる?

>>78

上条さんが一度店を出て行き、5分後にイギリス清教のシスター達を引き連れて戻ってくる


 土御門「と、とりあえずカミやん?店を出て、風に当たって来ると良いにゃ-」


 上条「あぁ~・・・そうするわぁ///」ヒック、スクッ


 姫神「大丈夫?」


 上条「あぁ~~、大丈夫!大丈夫!///」フラフラ

 
 土御門「おいおい・・・」


 姫神「あんな。上条君。見たことない」


 上条「」ゴツッ


 土御門・姫神「「あっ」」


 上条「はっはっはっ///悪い悪い、痛かったかぁ?//」ナデナデ


 土御門「(一人で行かせるのはやばいかな・・・)」タラー


 

 
 上条「戻ったぞ~~///」フラフラ


 土御門「おう、戻っ・・・って・・・」


 
 イギリス清教シスター達 01~30 ゾロ目
 数人だけ(安価で決める) 31~98 

 >>80

そいや


 誰?人数はあんまり多くても混乱するので3人まで

 >>82
>>83
>>84

オルソラ

>>84
>>85

アンジェレネ

ここまでにします。
強制的なんですが、仮面ライダーフォーゼはサンドリヨンにしていいですか?サンドリヨンが着てる服のモチーフはフォーゼだそうなので
http://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ni_r11.jpg

ラスト一人安価↓

神裂

 
 神裂「ど、どうも。土御門・・・」 


 アンジェレネ「こ、こんばんは~・・・」
 

 オルソラ「まぁまぁ、ここが本場の居酒屋なのでございますね」ニコニコ


 土御門「・・・え?」

 
 上条「あ、イギリス清教の面子を呼ぼうと思ったんだけどさ~///」ヒック


 土御門「何やろうとしてんだよ!?」ガビーン


 上条「無理だから、3人までって言われて~///この3人に来てもらった次第だ・・・///」ヒック

 
 土御門「(コ、コイツ・・・)」ヒクッ


 上条「まぁまぁ堅いことは気にするなよ、土御門!///まぁだまだ盛り上がろうぜぇ!///」ヒック


 土御門「カミやん・・・。・・・てか、ねーちん。どうやって5分で日本まで来たんだにゃー?」


 神裂「>>88

私はここに不法にゅうこ……いえ聖人となればこれくらい造作もありません


 神裂「私はここに不法にゅうこ・・・いえ聖人となればこれくらい造作もありません」


 土御門「なるほど。確かに上空からなら楽々と入れるもんな?」


 神裂「うっ・・・」ギクッ


 土御門「・・・後で別のパスポート偽造してやるよ」


 神裂「は、はい・・・」


 
 どうする?orどうなる?

>>90
>>91

おもむろにメビオが三人に威嚇
それを宥める青ピ

姫神を介抱するオルソラ

  
 土御門「ま、とりあえず座るといいにゃー」


 オルソラ「それでは、お言葉に甘えさせて失礼します」ペコリ


 アンジェレネ「は、はい」コクリ


 メビオ「・・・」モグモグ


 神裂「お隣、良いでしょうか?」


 メビオ「・・・!?」バッ!


 神裂「?」


 メビオ「グルルルル・・・!」


 神裂「・・・」キョトン


 青ピ「こ、こらこら、メビオちゃん!どないしたんや」アセアセ


 メビオ「ヴヴゥ゙・・・」ビクビク


 土御門「(あぁ、多分本能で魔術の痕跡を認識したんだろうな・・・)」


 青ピ「ほらほら、馬刺し食べよ?」


 メビオ「・・・。・・・ン」ジュルリ、ススッ


 青ピ「す、すんませんなぁ、いきなり威嚇してしまって」アハハ


 神裂「い、いえ・・・(威嚇って・・・)」タラー


 オルソラ「まぁまぁ、お久しぶりでございますね。姫神さん」ニコリ 


 姫神「久しぶり」


 吹寄「姫神さん、シスターさんと知り合いなの?」


 姫神「>>93

初対面だよ


 姫神「初対面だよ」


 吹寄「えっ?」ズコッ


 オルソラ「あらあら、そうでございましたね」ニコリ


 吹寄「じゃ、じゃあ何で久しぶりって・・・」


 姫神「ノリ」


 吹寄「あ・・・そ、そう・・・ん?でも、えっと・・・シスターさんは何で姫神さんの名前を知ってるんですか?」


 オルソラ「>>95

勘です

上条さんからお話をしていただきましたから


 オルソラ「勘です」


 吹寄「勘で!?」ガビーンッ


 オルソラ「はい、そうなのでございますよー」ニコニコ


 吹寄「は、はぁ・・・」タラー


 吹寄「(こ、この人一体何者なのよ・・・)」


 オルソラ「あ、そう言えば姫神さん」


 姫神「何?」


 オルソラ「>>97

安価↓

魔法とかは信じますか?


 オルソラ「魔法等を信じますか?」


 姫神「・・・魔術?」


 オルソラ「はい」


 姫神「魔術って・・・魔術だよね?」


 オルソラ「そうでございますよ」


 姫神「・・・」


 吹寄「(魔術って・・・)」タラー


 姫神「>>101

有れば面白いと思う


 姫神「有れば面白いと思う」


 オルソラ「そうでございますか」ニコリ


 吹寄「(私と同じ返し方ね・・・)」


 オルソラ「さぁさぁ、どうぞお飲みください」コプコプ


 姫神「私。まだ未成年」


 
 
 神裂「なるほど、上条当麻は酔っ払ってるのですか・・・」



 土御門「そうだにゃー。・・・にしてもなぁ・・・」


 
 上条さんはどうしてる?orどうなってる?
 
 >>103

服を脱ぎ始めている


 上条「」ヌギヌギ


 土御門「・・・ってカミやん何やってんだにゃー!?」アセアセ


 上条「いやぁ身体が熱くてさぁ・・・///」ヒック、ヌグヌギ

 
  
 土御門「だからって脱ぐなっ!」ガシッ



 上条「なんだよー///暑いんだから脱がせろよぉ~///」ヒック


 土御門「(あぁ~この酔っ払い面倒くせぇ~)」イライラ


 上条「ヒック///」


 神裂「か、上条当麻・・・」タラー


 神裂「(余程酒に弱いようですね・・・)」


 
 どうする?orどうなる?

 >>105

神裂さんが優しく抱き寄せる


 神裂「・・・」


 上条「脱がせろよこのやろ~///」


 土御門「だからやめろってカミやん!」アセアセ、ガシッ

 
 上条「あ、じゃあ何?///土御門が脱がせてくれんの?///」ヘラヘラ


 土御門「ホントに殴るぞ」
 

 神裂「土御門」チョイチョイ


 土御門「何だ、ねーちん?今カミやん止めるのが先何だが」グググッ 


 神裂「私が何とかしますから」


 土御門「え?・・・あぁ、じゃあ頼んだ」パッ


 神裂「・・・上条当麻」ギュッ


 上条「んん・・・?///」ヒック


 ザワザワ アー!カ、カミジョウガチョウゼツナイスバデーナオネエサンニダキシメラレテル! サッキモダキツラレテタノニ! ガヤガヤ 

 
 神裂「大丈夫ですか?」


 上条「・・・」

 
 
 
 上条「(あれ?何で上条さんは神裂さんに抱きしめられてるんでせうか?)」 偶数

 上条「ん~~///スイカ~・・・///」スリスリ                奇数

 >>107


 上条「(あれ?何で上条さんは神裂さんに抱きしめられてるんでせうか?)」


 上条「・・・はっ!?」


 神裂「酔いが覚めましたか?」


 上条「・・・」コクコク


 神裂「そうですか・・・」ホッ、パッ


 上条「え、えっと何やってたんだ?」


 シャットアウラ「すまない!お前に渡したのは水ではなくて焼酎だったんだ」


 土御門「で、酔っ払ってたんだにゃ~」


 上条「え?あ、そ、そうだったのか!?」


 土御門「そうだぜぃ?まったく。成人になってカミやんと呑みに行くのが怖くなったにゃ~」


 上条「そ、そこまで酷かったのか?俺・・・」


 土御門「ああ」 


 神裂「・・・あ(そう言えば・・・アンジェレネは?)」キョロキョロ


 
 アンジェレネはどうしてた?

 >>109

メビオに餌付中


 アンジェレネ「はい、どうぞ~」


 メビオ「」パクッ、モグモグ


 アンジェレネ「美味しいですか?」


 メビオ「」コクコク


 神裂「アンジェレネ・・・何をしてるんですか?」


 アンジェレネ「あ、神裂さん。えっと・・・この人が食べ難そうでしたので、手伝ってあげてるんです」


 神裂「そうですか・・・」


 メビオ「・・・」モグモグ


 神裂「(この方は・・・何故私を威嚇したのでしょうか・・・まぁ、人間が威嚇する時点で少し変わっていますが・・・)」

 
 メビオ「・・・何だ?」


 神裂「あ、いえ・・・あの、お名前は?」


 メビオ「ズ・メビオ・ダ。メビオでいい」

 
 神裂「メビオさんですが・・・メビオさん。先程、威嚇をしていたそうですけど・・・私が何か気にくわないことをしてしまいましたか?」


 メビオ「>>111

胸がデカかったからだ。何か別の生き物が入っているのかと


 メビオ「胸がデカかったからだ」


 神裂「え」

  
 
 メビオ「何か別の生き物が入っているのかと」



 神裂「は、はぁ・・・あ、は、入ってはいませんからね!?」アセアセ


 メビオ「・・・そうか。なら、すまなかった」ペコリ


 神裂「い、いえ、誤解が解けたならよかったです・・・」ホッ


 メビオ「ン・・・」


 アンジェレネ「メビオさん、どうぞ」

 
 メビオ「んっ・・・」パクッ、モグモグ


 神裂「(アンジェレネと、仲良くなった・・・んでしょうか?)」
 


 どうする?orどうなる?

 >>113
>>114

上条さんが酔わされた仕返しにシャットアウラに酒を飲ませようとする

早くも不法侵入に気づいた☆が滞空回線から音声を発して交信してくる


 携帯<セマルーショッカァー!ジゴクノグーンダーン♪


 神裂「おや・・・?」ピッ


 神裂「も、もしもし?」


 アレイスター『・・・それ、逆になってるんじゃないのかな?』


 神裂「あ、す、すみません」アセアセ,クルッ


 アレイスター『いい加減慣れることを勧めるよ。・・・それより、神裂』


 神裂「はい?」


 アレイスター『君、不法侵入したようだね』


 神裂「」ギクッ


 アレイスター『>>116

学園都市の警備がザルだと思われるのも癪だから、少し痛い目に遭ってもらわないとな。
科学オンチの君に『木原』を差し向けるのは気が引けるが……もうすぐ到着する時間だ。せいぜい楽しんでくれたまえ、死なないようにね


 アレイスター『学園都市の警備がザルだと思われるのも癪だから、少し痛い目に遭ってもらわないとな』

 
 神裂「え?」
 

 アレイスター『科学オンチの君に『木原』を差し向けるのは気が引けるが・・・もうすぐ到着する時間だ。せいぜい楽しんでくれたまえ、死なないようにね』


 神裂「え?ちょ、ちょっと」


 アレイスター『では失礼』プツッ、ツー、ツー


 神裂「・・・」    


 土御門「どうしたねーちん?」


 神裂「ア、アレイスターが・・・」


 土御門「にゃ?」


 
 
 神裂「・・・と言ってきまして・・・」



 土御門「・・・」

 
 
 ホントに来た                    01~20

 来なかった                     21~68
 科学についての頭から煙り噴き出す程の難しい本が届く 69~98 ゾロ目

 >>118


 土御門「・・・ちょっと待っててくれにゃー」


 神裂「は、はい・・・」


 土御門「・・・」prrr、prrr


 アレイスター『何だ』


 土御門「さっき神裂火織に言った事は本当か?」


 アレイスター『あれは、嘘だ』


 土御門「次ぎ言ってみろビーカー中にピラニア入れっからな」プツッ


 土御門「にゃ~、ねーちん?嘘だってよ」


 神裂「そ、そうですか・・・」ホッ
 

 
 シャットアウラ「上条、先程は本当にすまなかった」ションボリ


 上条「い、いや、いいよ。気にすんなって」


 シャットアウラ「しかし・・・私の気が収まらないんだ」


 上条「そう言われても・・・」


 上条「(ん~、別に怒る気はないけど・・・ちょっと仕返ししてみたいな・・・)」


 上条「(・・・よし、シャットアウラにも酒飲ませてみようか)」


 上条「(でもどうやって・・・)」

 

 どうやって?

 >>120

出された焼酎の残りに水を足して体裁を整えてから、水の味が変なので飲んで欲しいと言う

 
 上条「(あ、そう言えば・・・俺が飲んでた焼酎、まだ飲みかけだったよな?)」


 上条「(・・・あるな。よし)」

 
 シャットアウラ「何か詫びないといけないな・・・」


 上条「じゃあ、つくね3本おまけしてくれたら許してやるよ」


 シャットアウラ「そ、それでいいのか?」


 上条「ああ、もちろん」ニカッ


 シャットアウラ「・・・わかった。では、今もってくる」トコトコ


 上条「・・・よし」


 
 
 シャットアウラ「待たせたな。つくね3本だ」コトッ



 上条「ありがとう。シャットアウラ」


 シャットアウラ「言っただろう?お詫びだ」


 上条「そうか・・・ところでさ、この水・・・味が変な気がするんだけど、飲んでみてくれないか?」


 シャットアウラ「む?水がか・・・?」


 上条「そうそう」


 シャットアウラ「そうか・・・では」ゴクゴクッ


 上条「・・・」


 シャットアウラ「・・・」


 
 どうなった?

 >>122 50~98
>>123 01~49

コンマ安価

>>124 ゾロ目

上条に抱きついてきた

毒が入ってた

市販の深層水だった

毒      01~20
市販の深層水 21~98 ゾロ目

>>126

何があっても毒を飲ませたくなってきた


 シャットアウラ「・・・そうでもないと思うが・・・」


 上条「じゃあ気のせいか・・・」


 シャットアウラ「ああ。深層水だが、問題ないと思うぞ?」


 上条「そうか。悪いな、変な事聞いて」


 シャットアウラ「いや、気にすることはない」


 上条「ああ、じゃ、つくねありがたく頂くよ」ニコリ


 シャットアウラ「そうしてくれ」スクッ

 
 上条「・・・(やっぱ水で薄まったから、酔わないか?)」

 
 シャットアウラ「では戻るぞ」スタスタ


 上条「あ、ああ」コクリ 
 

 
 
 そろそろお開き 01~49

 何か起きる   50~98 ゾロ目

 >>128

はい


 何が起きる?

 >>130
 >>131

酔ってた上条さんに遭遇したけどスルーされた御坂が店まで追いかけてくる

安価↓

厨房に大型犬サイズのゴキブリが現れる

 
 ガラガラッ!


 シャットアウラ「あ、すみません。今日は貸し切りなので」


 御坂「見つけたっ!」ズンズン


 上条「ん?ビリビリ?」

 
 御坂「アンタねぇ・・・散々無視しといて今更何気付いてんのよ!」バチバチッ


 上条「お、おいおい!ここでビリビリすんなって!」アセアセ


 御坂「私は御坂美琴って言ってんでしょうか!」ビリビリ


 上条「だぁ~~!わかったか落ち着けって!」


 御坂「ったく・・・」プンスコ


 上条「で、え、えっと・・・今日会ったか?」


 御坂「つい20分前よ!フラフラしてたから大丈夫か聞いてあげたのに、スルーしてどっかに行くんだから探してたのよ」


 上条「・・・あぁ、悪い。俺その時、酔っ払ってたんだわ」アハハ・・・


 御坂「はぁ?どういうことよ」

 
 上条「かくかくしかじか」


 御坂「・・・あっそう。はぁ・・・(よかったぁ、無視してた訳ではなかったのね・・・)」


 上条「悪いな御坂?・・・あ、じゃあ一緒に食べないか?」


 御坂「ウェ!?え、いや、でも・・・」


 吹寄「気にしなくていいわよ?もう3人ほど関係ない人入っちゃてるから」クスリ


 御坂「あぁ・・・じゃあ、お言葉に甘えて」


 「キャァ~~~~~!!」


 上条・御坂「「!?」」


 シャットアウラ「どうした!?」


 >>134「シャ、シャットアウラさん!」

黒夜


 黒夜「シャ、シャットアウラちゃん!ゴ、ゴゴゴ、ゴキブリが出たぁ!」


 シャットアウラ「・・・」ペシーンッ!


 黒夜「いったぁ~!?な、何すんの!?」


 シャットアウラ「馬鹿者っ!客の前でその名前を出す奴があるか!」ヒソヒソ


 黒夜「いやいやいや、だってあのゴキブリ絶対にやばいから!来てよ早く!」グイグイ


 シャットアウラ「わ、わかったから引っ張るな!」アセアセ、ズルズル


 ゴキブリダッテー マァ、イテテモベツニナ? エェ~ワタシハヤダヨー ソウダヨー
 

 上条「・・・」ポカーン


 土御門「(今のは・・・)」

 
 

-厨房-


 シャットアウラ「で、どこに居るんだ?」


 黒夜「ここの奥・・・あっ、い、居た居た!アレアレ!」


 シャットアウラ「ん?」

 

 何だった?

 >>138

ここまでにします。おやすみなさいませー

デッドプール2の特報キターーーー!
http://www.youtube.com/watch?v=HnuPZnFkrQk

木原唯一が「エレメント」の研究を進めて生み出した巨大ゴキブリ

チャバネゴキブリ


 チャバネゴキブリ「」ガサガサガサ


 シャットアウラ「」


 黒夜「うぅぅう~~!気持ち悪い!」


 シャットアウラ「(な、何だあれは・・・)」ヒクッ


 黒夜「な、何とかしてよ!」

 
 シャットアウラ「な、何とかと言われても・・・」アセアセ


 チャバネゴキブリ「」ガサガサガサ


 シャットアウラ「・・・」


    
 シャットアウラ「仕方ないな・・・」つロストドライバー 34~68 ゾロ目
 シャットアウラ「仕方ないな・・・」つ銃     69~98
 シャットアウラ「いや、私も無理・・・」     01~32

 >>140

はっ


 シャットアウラ「仕方ないな・・・」つロストドライバー


 シャットアウラ「・・・」カシャンッ

 
 『ジョーカー!』

 
 シャットアウラ「・・・変身」


 『ジョーカー!』デンデンデンッ!


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」シャッ!


 黒夜「おぉ・・・」


 
 黒夜はシャットアウラがライダーだと言う事を?

知ってる 偶数
知らない 奇数

>>142

はい


 黒夜「相変わらずカッコいいなぁ~」ホレボレ


 ジョーカー(シャットアウラ)「下がっていろ」


 黒夜「はーい」ススッ


 チャバネゴキブリ「」ガサガサガサ


 ジョーカー(シャットアウラ)「さてと・・・」ポキポキッ


 
 どうする?

>>144

踵落としで頭を潰す


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」ザッ


 チャバネゴキブリ「」ガサガサガサ


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・ライダー、アックスキック」ボソッ


 ジョーカー(シャットアウラ)「フンッ!」ダンッ!


 チャバネゴキブリ「」プチッ


 黒夜「うあ・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」ザッ


 
 チャバネゴキブリ「」チーン    01~80 ゾロ目
 チャバネゴキブリ「」ガサガサガサ 81~98 

 >>146

じょうじ?


 チャバネゴキブリ「」チーン   


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・やったな」ガシャンッ、キュゥゥン


 黒夜「いやぁ、ありがとね。シャットアウラちゃん」


 シャットアウラ「後片付けは任せたぞ」スタスタ


 黒夜「えぇぇえ~~~!?何でぇ~~~!?」ガビーンッ




 シャットアウラ「ふぅ・・・」


 上条「あ、シャットアウラ。大丈夫だったのか?」


 シャットアウラ「ああ。問題ないぞ」


 上条「そっか・・・」


 
 
 
 どっち?(コンマ無し)


 そろそろお開き  
 まだまだ宴は続く 

 >>148 

そろそろお開き


 上条「あ、吹寄。そろそろ時間じゃないのか?」


 吹寄「あら、そうね」


 土御門「にゃ~、満腹になったし満足だぜぃ」


 吹寄「じゃ、皆!そろそろお開きにしましょ」パンパンッ

 
 ア、モウコンナジカンカ アァ~、クッタクッタ オイシカッタネ ネー 


 上条「ごちそうさま、シャットアウラ。美味しかったぜ」


 シャットアウラ「そうか。満足してくれてよかった」ニコリ


 上条「・・・そう言えば、あれ以来大丈夫なのか?」


 シャットアウラ「何がだ?」


 上条「その・・・音楽とか」


 シャットアウラ「あぁ、それなら問題ないぞ」


 上条「そうか・・・」


 シャットアウラ「・・・上条」


 上条「ん?」

 
 シャットアウラ「>>150

またのご来店をお待ちしております


 シャットアウラ「またのご来店をお待ちしております」ペコリ


 上条「・・・お、おう」


 シャットアウラ「?。どうかしたか?」 

  
 上条「あ、いや。何でも・・・(急に敬語で言ったから、びっくりした)」


 
 
 浜面『では、出発します』



 上条「またな、シャットアウラ」


 シャットアウラ「ああ。いつでも来てくれ」


 ブロロロロ~・・・


 シャットアウラ「・・・さて、店仕舞いとするか」


 

 視点変更
 
 オリアナお姉さんと海原君
 フロリス 建宮師匠の元で修行中
 その他

 >>152

フロリスで。

 
 フロリス「ハッ!」ドドンドン!ドンッ!

  
 輝 ~一之巻~ (http://www.youtube.com/watch?v=Z_-El3vh3Oo)


 建宮「・・・」


 フロリス「ッ!」ドンッ!ドドンッ!


 建宮「・・・ふむ」


 フロリス「ハッ!」ドドドンッ!!


 建宮「・・・」


 フロリス「・・・くはぁ~~・・・疲れたぁ~」


 建宮「お疲れさんなのよな」つタオル

 
 フロリス「あっ、ありがとう」スッ

 
 
 フロリスは建宮さんの事を何て呼ぶ?


 >>154

ここまでにします
再安価↓

建宮さん


 フロリス「建宮さん、どうだったかな?」フキフキ


 建宮「ん~・・・まぁまぁってとこなのよな」


 フロリス「えぇ~~~!?結構私的には上出来かと思ったのにぃ・・・」


 建宮「確かに最初よりかはマシになった方なのよな」クスリ


 フロリス「うっ・・・手厳しいですね」シュン


 建宮「修行はそう言うもんなのよな」


 フロリス「でもさぁ・・・」



 
 フロリス「私の本職は音撃管なのに、何で音撃打の修行なの?」 01~50 ゾロ目
 フロリス「音叉無くしたからって、何で私が後継ぎになるの?」 51~98

 >>157

ゆい


 フロリス「私の本職は音撃管なのに、何で音撃打の修行なの?」

 
 建宮「ん?・・・それは・・・」


 フロリス「それは?」


 建宮「・・・」


 フロリス「・・・え?何?何か言い難い事なの?」アセアセ


 建宮「・・・」


 建宮「>>159

今時の子にもわかりやすく言うと、オンラインゲームとかでメインジョブとは別でサブジョブも育てとくと後々倒すのに色んなスキル必要な強い敵とも戦えるようになるからなのよな


 建宮「今時の子にもわかりやすく言うとだな」


 フロリス「うん?」


 建宮「オンラインゲームとかでメインジョブとは別でサブジョブも育てとくと、後々倒すのに色んなスキルが必要な強い敵とも戦えるようになるからなのよな」


 フロリス「・・・」


 建宮「わかったか?」


 フロリス「・・・えっと」


 
 フロリス「つまりは多様性がある方がいいってこと?」      奇数
 フロリス「ごめん、私ゲームしたことないからわかんない・・・」 偶数

 >>161


 フロリス「つまりは多様性がある方がいいってこと?」


 建宮「ズバリ正解なのよな」


 フロリス「なるほどねぇ・・・」


 建宮「まぁ、ゆっくりじっくり覚えていけばいいのよな」


 フロリス「はーい」


 建宮「さてと・・・それじゃあ」



 どうする?(イギリスはお昼の11時くらいです)

 >>163

神裂に電話して大丈夫だったか確認する


 建宮「(そう言えば、女教皇様は大丈夫なのか?)」


 建宮「(オルソラ嬢とシスターアンジェレネも連れて行ったきり連絡がないのよな・・・)」


 建宮「・・・フロリス、休憩してていいのよな」


 フロリス「わかった」コクリ


 建宮「んっ・・・」つ携帯


 フロリス「誰かに電話?」


 建宮「女教皇様なのよな」


 フロリス「あぁ~・・・飛んでってたもんね」


 建宮「そうそう」prrrr.prrrr


 
 神裂『はい?』            01~60 ゾロ目
 『お掛けに電話番号は電波の届かない』 61~98

 >>165

ガチャッ


 『お掛けに電話番号は電波の届かない』 


 建宮「ん?ダメか・・・」


 フロリス「出ないの?」


 建宮「みたいだ。ま、行く場所は確定してるのよな。大丈夫だろう」ピッ


 フロリス「そっか」


 建宮「ああ。んじゃ・・・昼にするか」




 フロリスと建宮の信頼性は?

 良好な師弟関係 01~32
 普通に師弟関係 68~98
 まだまだな関係 34~67
 禁断の関係   ゾロ目

 >>167

そい


 フロリス「うん」


 建宮「何か食べたいものあるか?」


 フロリス「ん~・・・建宮さんが決めて良いよ?」


 建宮「いいのか?」


 フロリス「うん。だって教えてもらってる身だし・・・」


 建宮「・・・そうか」


 建宮「(まだ遠慮してるところがあるのよなぁ・・・)」


 建宮「んじゃ、>>170に行くか」

一方通行「来たぜおいィィ!!」

一方通行「「仮面ライダーアマゾンズ」シーズン2!!4月7日からだァ!絶対見やがれェ!」


一方通行「ウォオオオオオオ!!ア゙マ゙ゾン゙ッ!!」


仮面ライダーアマゾンズ シーズン2
http://www.youtube.com/watch?v=9BVpPgRc4fI

パン屋


 建宮「パン屋に行くか」




 フロリス「ふっふふ~~ん♪」トコトコ


 建宮「今日は天気が良いのよなぁ・・・」トコトコ


 フロリス「そうだね」

 
 建宮「(ふむ・・・まだまだな関係なら、話し合った方がいいと思うのよな・・・よしっ)」


 建宮「なぁ、フロリス」


 フロリス「ん?」


 建宮「>>172

「新たなる光」は最近活動しているのか?メンバーが集まる機会が少ないと思うんだが


 建宮「「新たなる光」は最近活動しているのか?メンバーが集まる機会が少ないと思うんだが・・・」


 フロリス「あ~、そうなんだよね~・・・」


 建宮「やっぱりしてないのか」


 フロリス「うん。レッサーは兎も角として、ベイロープとランシスはあっちに行ってはこっちに戻ってきて・・・中々一緒に居ることがないからさ~」


 建宮「そうなのか」


 フロリス「あぁ~あ・・・サークルしたいのになぁ・・・」


 建宮「サークル?」


 フロリス「そうそう。美味しいものを食べるサークルって言うの」


 建宮「はっはっはっ、そのまんまなのか」クスクス

 
 フロリス「だって良いの思い浮かばなかったんだもん」プクー


 建宮「そうか」クスクス

 

 
 -パン屋-

 
 フロリス「へぇ、こんな所にパン屋さんなんてあったんだ」
 

 建宮「そうなのよな」カランカラン


 >>174「いらっしゃませー」

ヴィリアン


 ヴィリアン「いらっしゃいませー」


 建宮・フロリス「「」」


 ヴィリアン「あ・・・た、建宮さんに・・・フロリスさん・・・」アセアセ


 フロリス「ヴィ、ヴィリアン様!?」


 建宮「な、何をなされてるのですか・・・」タラー


 ヴィリアン「え、えっと・・・」


 キバットⅡ世「俺が代わりに答えてやろう」


 フロリス「キ、キバット・・・」


 キバットⅡ世「>>176

女子力を磨いておこうということだ


 キバットⅡ世「女子力を磨いておこうということだ」


 フロリス「じょ、女子力・・・?」

 
 ヴィリアン「は、はい・・・」


 キバットⅡ世「女子力とならば、まずは料理くらいは出来るようにとパン屋で働くことを勧めた」


 建宮「(いや、別に働かせなくてもうよかったと思うのよな・・・)」


 ヴィリアン「そういう事ですので・・・///」


 フロリス「は、はぁ・・・と言うか、リメエア様は知ってるんですか?」


 建宮「あ、確かに・・・リメエア様からの許可は取ったのですか?」


 
 ヴィリアン「はい。許可は取らせていただいています」     01~30 ゾロ目
 ヴィリアン「その・・・危ないからダメと言われたので・・・」 31~98  

 >>178

はい

 
 ヴィリアン「その・・・危ないからダメと言われたので・・・」


 フロリス「無許可なんですか!?」ガビーンッ!


 ヴィリアン「は、はい・・・そうです・・・」


 建宮「(おいおいなのよな・・・)」


 フロリス「バ、バレたらマズイんじゃ・・・」


 ヴィリアン「だ、大丈夫です!・・・恐らく・・・」


 フロリス「えぇ・・・」


 キバットⅡ世「と言うわけでお前達も共犯者だ。この件は一切外部に漏らすなよ」


 フロリス「は、はい・・・」


 建宮「・・・まぁ、頑張ってくだされ」


 ヴィリアン「は、はい」ペコリ


 建宮「じゃ、フロリス。好きなの選んでいいぞー」


 フロリス「え?あ、う、うん・・・」



 
 どうする?orどうなる?
 
>>180
>>181

チョココロネを選ぶ

チョココロネが絶品すぎて感動するフロリス。


 建宮「ところで、ヴィリアン様?いつからここで?」


 ヴィリアン「つい最近なんです。ですから、まだお姉様には知られていないかと・・・」


 建宮「さようですか・・・」


 フロリス「あ、このチョコロネ美味しそう」


 キバットⅡ世「それはヴィリアンが直々にコネて焼いたチョコロネだ」


 フロリス「うそぉ!?完璧じゃないですか?!」


 キバットⅡ世「当然だ」


 フロリス「じゃあ、お一つ頂きますね~」


 ヴィリアン「は、はい・・・」ドキドキ


 建宮「じゃあ、俺もお一つ」ヒョイッ


 ヴィリアン「ありがとうございます」ペコリ


 

 ヴィリアン「テラスはこちらになりますので」


 フロリス「はい、わかりました」


 ヴィリアン「ごゆっくりしてくださいね」ニコリ、トコトコ


 建宮「・・・結構、様になられているのよな」


 フロリス「だね~・・・じゃ、いただきまーす」


 建宮「我今幸いに、仏祖の加護と衆性の恩恵によって、この清き食を受く。つつしんで食の来由をたずねて味の濃淡を問わず。

    其の功徳を念じて、品の多少をえらばじ。いただきます」


 フロリス「それ言わないとダメなの?」


 建宮「一応な、一応・・・」パクッ


 フロリス「ふ~ん・・・」パクッ、モグモグ


 フロリス「んっ!・・・ん美味しい!」キラキラ


 建宮「んん・・・・そうだな。さすがはヴィリアン様なのよな」モグモグ


 
 
 キバットⅡ世「よかったな」



 ヴィリアン「はい」ニコリ


 
 フロリス「ねぇねぇ、建宮さん。そう言えば音叉無くしたって言ってたけど・・・どうなったの?」


 建宮「>>183

警備員に届けを出したから出すまで待つしかないのよな


 建宮「警備員に届けを出したから出すまで待つしかないのよな」


 フロリス「警備員って・・・学園都市で無くしたの?」


 建宮「いや、それが・・・よく覚えてないのよなぁ・・・」


 フロリス「あれなかったら変身出来ないのに・・・」


 建宮「まぁ、大丈夫だ。鍛えてますから」シュッ


 フロリス「ならいいけどさ・・・」


 建宮「そう言えば・・・フロリスは何故、鬼になったんだ?」


 フロリス「え?・・・んっと」


 フロリス「>>186

何となく

守りたい人たちがいるから


 フロリス「守りたい人たちがいるから」


 建宮「守りたい人達、か・・・」


 フロリス「うん。レッサーも、ベイロープも・・・ランシスだって仮面ライダーになったんだから・・・私も守りたい人達を守りたいの」


 建宮「・・・そうか。無難な事を聞いてしまったのよな」ニコリ


 フロリス「いいよ、だって建宮さんは私の師匠なんだもん♪」ニコッ


 建宮「ありがとなのよな」


 フロリス「うんっ」


 フロリス「・・・じゃあ、建宮さんも何で鬼になったの?」


 建宮「>>189

踏台が

俺もお前さんと同じ理由なのよな。


 建宮「俺もお前さんと同じ理由なのよな」


 フロリス「そっか・・・やっぱり、ほとんど同じ理由なんだね。仮面ライダーになる人って」


 建宮「そうなるのよな」ハッハッハッ


 フロリス「ふふ・・・」クスリ


 建宮「まぁ、仮面ライダーは・・・「人類」の「自由」と平和を守る為に戦うんだから、共通するのは当たり前なんだと思うのよな」


 フロリス「「人類」の「自由」と平和かぁ・・・」


 建宮「誰がいつそう決めたのかはわからないが・・・俺達は仮面ライダーになった以上、それを背負っていかないといけないのよな」


 フロリス「・・・」


 建宮「・・・覚悟はできてるか?」


 フロリス「>>191

もちろん


 フロリス「もちろん」


 建宮「そうか・・・その返事を聞けてよかったのよな」


 フロリス「だって、なったその日からそう決めたからね」


 建宮「それは良いことなのよな。んじゃっ、食べ終わったら修行再開としますか」


 フロリス「うん!」

 


 ヴィリアン「・・・頑張ってくださいね、フロリスさん」ニコリ

 
 
 
 どっち? 

 1月20日終了 00~49
 その他     50~99

>>194

それ

ここまでにします。
アマゾンズシーズン2キタァーーーーーーーーーーー!!早く見たいです!!
仁さんも何か出るそうですけど・・・どうなんだろw


あと、アックアが仮面ライダーBLACKで、騎士団長がシャドームーンってのはどうでしょうかね?ありですか?

ついでに誰視点か安価しときます

誰視点?
>>197

むぎのんら


 麦野「んー・・・」


 滝壺「・・・」

  


 麦のん達は何をしてた?orしてる?(テレスとの面会は後日で書きますので)

 >>199

滝壺とストレッチ
絹旗とフレンダに手伝ってもらい中

浜面には買い物(パシリ)


 麦野「悪いわねぇ~、手伝ってもらっちゃってっ」ノビーッ


 絹旗「いえいえ、超構いませんよ~」ググーッ


 麦野「そうっ、ありがとっ」ノビーッ


 滝壺「・・・」ググーッ


 フレンダ「ぐへぇ!?た、滝壺、ぐ、苦しいって訳よっ・・・!」ギチギチ

 
 滝壺「あ、ごめん」パッ


 フレンダ「ハァッ、ハァッ」ゼーゼー


 滝壺「大丈夫?」


 フレンダ「け、結局、大丈夫って訳よ・・・滝壺、そんなにまで力強かったっけ?」ゼーゼー


 滝壺「ん~・・・>>201

無極を使った。強力な自己暗示により、痛みを和らげたり火事場の馬鹿力を引き出したりなど様々な効果を発揮する富田流の技で、佐藤十兵衛、入江文学らが使う。

鍛えてますから 01~80
無極を使った  81~98 ゾロ目

>>203

はい


 滝壺「鍛えてますから」シュッ


 フレンダ「あぁ~・・・そゆこと」ガクッ


 滝壺「うん」




 麦野「ふぅぅ~・・・ありがとにゃーん、絹旗」

 
 
 絹旗「超どういたしましてです」フキフキ



 フレンダ「疲れたって訳よ~・・・」


 浜面「おーい、買ってきたぞー」


 麦野「>>205

まさか不審者が入ってくるとは……鍵掛け忘れてたか?


 麦野「まさか不審者が入ってくるとは・・・鍵掛け忘れてたか?」ビゥゥンッ


 浜面「だぁぁあああっ!バカバカバカ!」アワアワ


 麦野「遅っそいのよ。ったく・・・」


 浜面「わ、悪い・・・ほら、鮭弁」


 麦野「ん・・・」スッ


 絹旗「私達の分も超買ってきましたか?」


 滝壺「・・・」


 浜面「ああ・・・ほらっ」


 絹旗「超どうもでーす」


 滝壺「ありがとう、はまづら」


 浜面「おう」


 フレンダ「私のは~?」


 浜面「はいよっ」


 フレンダ「サンキューって訳よ」


 
 浜面「そういや、そこで弱々しそうな奴見かけたんだが・・・」 01~30
 浜面「どういたしまして」                  31~98

 >>207


 浜面「どういたしまして」 


 フレンダ「ふっふ~ん、サバ缶ちゃぁ~ん会いたかったって訳よ~」ルンルン

 
 絹旗「あ、そう言えば明日超行くんですよね?」


 麦野「どこに?」モグモグ


 フレンダ「え?テレスティーナの面会に吹寄と行くって・・・」


 麦野「あぁ、そうだったわね。すっかり忘れてたわ・・・」モグモグ


 

 どうする?orどうなる?

 >>209
 >>210

強かったしあのBBAを仲間に出来ないかと提案する滝壺
心配する麦野だが譲らない滝壺

二人でアーンしあう滝壺と浜面
残りの三人も浜面にアーン要求

 
 滝壺「・・・はまづら。はい」


 浜面「え?あ、あー・・・」パクッ、モグモグ

 
 滝壺「美味しい?」


 浜面「う、うん・・・」モグモグ

 
 滝壺「今度ははまづらの番だよ」
 

 浜面「お、おう・・・ほら」スッ


 滝壺「あむ・・・」モグモグ


 滝壺「おいしいね・・・」ゴックン


 浜面「そうか・・・」
 

 麦野「はーまづら~、私にもしてー」つ鮭弁


 浜面「え?」


 絹旗「あ、私も超お願いします」つカロリーメイト


 フレンダ「結局、私もって訳よ」つサバ缶


 浜面「(え、これ、どゆ状況?)」


 浜面「え、えっと・・・やらないといけないのか?」


 麦野「」ビゥゥンッ


 浜面「どうぞお召し上がりください」アセアセ、スッ


 麦野「んっ・・・うん、やっぱ鮭弁は最高だわ」モグモグ


 絹旗「次は超私ですよー」アーンッ 


 浜面「ああ・・・」スッ


 絹旗「んむっ・・・んっ、どうもです」モグモグ


 フレンダ「私って訳よ」


 浜面「はいはい」スッ


 フレンダ「んっ!・・・ん~~っ、結局これなきゃ生きていけないって訳よ~」ウットリ、モグモグ


 浜面「さ、さいですか・・・あっ」チラッ



 滝壺「」ゴゴゴゴ   01~49 
 滝壺「・・・」モグモグ 50~98 ゾロ目

 >>212

浜面……


 滝壺「」ゴゴゴゴ


 浜面「」ダラダラ


 浜面「(やばい、何でか知らんが怒ってらっしゃる!)」ダラダラ


 滝壺「・・・はまづら」


 浜面「はい?」ダラダラ


 滝壺「>>214

もっと食べれるよね?


 滝壺「もっと食べれるよね?」


 浜面「もちろんです!」


 滝壺「・・・なら、いいよ」


 浜面「(はぁ~、どうやら怒りは静めてくれたようだな・・・)」


 滝壺「はい、どうぞ。いっぱい食べて?」つアイスコンモリ
 

 浜面「(あ、まだ怒ってらっしゃる)」


 滝壺「食べて?」

 
 浜面「あ、あー・・・」パクッ、モグモグ


 浜面「ごふっ!」キーンッ


 麦野・絹旗・フレンダ「「「」」」プー、クスクス


 滝壺「・・・むぎの」


 麦野「あ、うん?何?」ゴホンッ


 滝壺「・・・テレスティーナを・・・アイテムに入れてあげれないかな?」


 麦野「・・・は?」


 絹旗・フレンダ「「え?」」


 浜面「た、滝壺・・・お前、何言って」


 麦野「・・・それ、本気で言ってる?」


 滝壺「>>216

もちろん何であんなことをしたのか聞いてからだけど……私にはただ自分の為だけにやっていたようには見えなかったから


 滝壺「もちろん」


 絹旗「で、でも・・・あの女は滝壺を!」


 滝壺「わかってるよ」


 浜面「だったら・・・」


 滝壺「何であんなことをしたのか聞いてからだけど・・・私には、ただ自分の為だけにやっていたようには見えなかったから」


 麦野「・・・」


 滝壺「・・・ダメかな?麦野」


 麦野「・・・」

 
 麦野「(滝壺がそんな事言うなんてね・・・あんな事されたのに・・・)」


 滝壺「・・・」


 麦野「・・・そうねぇ」


 
 
 どうする?多数決で決めます


 仲間に入れる
 ダメ

 >>218>>222

いれる

ダメ

入れる。

だめ

この際入れてしまいましょう


 麦野「・・・まっ、確かにあの人材を見逃すってのもねぇ・・・」


 絹旗「えっ?」


 フレンダ「麦野・・・?」


 滝壺「・・・じゃあ・・・」


 麦野「この際、入れてしまいましょうか」


 浜面「お前・・・」 


 麦野「私もさぁ~・・・あのババアの本当の目的、知りたいと思ってたしにゃーん」


 滝壺「・・・」


 フレンダ「で、でもウチに入れても・・・それでまた何か何か起こしたらどうするって訳よ?」


 麦野「・・・その時は、その時。私が責任を持つわ」


 浜面「・・・」


 麦野「じゃ、そう言うわけだけど・・・皆は?」


 絹旗「・・・麦野が、そう言うなら・・・」


 フレンダ「ま、そういう事で・・・」


 浜面「・・・滝壺。本当に・・・いいんだな?」


 滝壺「うん」コクリ


 浜面「・・・なら、俺もだ」


 麦野「決まりねっ。じゃ・・・明日を楽しみにしましょうか」ニコリ


 


 1月20日終了


 1月21日


 誰視点?

 面会
 トール
 オリアナの姉ちゃんと海原君
 その他


 >>225

神裂


 アックア『ご利用誠に感謝するのである。またの御機会があることを楽しみにするのである』



 -イギリス 空港-
 

 神裂「・・・着きましたよ、お二人とも」


 オルソラ「まぁまぁ、あっという間にイギリスへ戻ってきたのでございますね」


 アンジェレネ「こ、怖かったですよぉ・・・」


 神裂「土御門が用意してくれた機が超音速ジェットでしたからね・・・」

 

 どうする?orどうなる?

 >>227

☆の使いが学園都市からのお土産を届けに追ってきていた

ルチアとアニェーゼが迎えに来る


 神裂「では・・・戻りましょうか?」


 オルソラ「そうでございますね」


 アンジェレネ「お腹が空きました・・・」グゥ~


 神裂「え(機内でチョコケーキあれだけ食べたのにですか・・・)」タラー


 >>230「あの・・・」

結標


 結標「あの・・・」


 神裂「ん?・・・貴女は・・・?(すごい格好ですね・・・)」


 結標「わ、私はその、アレイスターに頼まれて、これを渡すように言われたんです」


 神裂「アレイスターに・・・?」


 結標「はい」


 神裂「そうでしたか・・・それはどうも、ありがとうございます」ペコリ


 結標「い、いえ・・・あ、どうぞ」スッ


 神裂「はい」スッ


 結標「それでは、失礼します」ペコリ


 神裂「はい。お疲れ様です」




 結標「はぁ~・・・キツかったぁ~」


 結標「ま、帰りは普通の飛行機だからいっか」


 結標「さてと・・・」




 結標「イギリス旅行を満喫しましょうか」 01~50 ゾロ目
 結標「帰りましょうか」         51~98

 >>232

ほち


 結標「帰りましょうか」


 結標「届けたらすぐに帰ってこいって言われてるし・・・」ハァ


 結標「・・・にしても、あの胸の大きい人・・・すごい格好だったわね」スタスタ




 神裂「くっしゅん!」


 アンジェレネ「だ、大丈夫ですか?神裂さん」アセアセ


 神裂「ええ、大丈夫です」グスッ
 

 アニェーゼ「あぁー、居ました居ました」ポッカポッカ


 神裂「あっ、アニェーゼにルチアさん・・・」


 オルソラ「これはこれは、お迎えに来てくださったのですか」


 ルチア「はい」


 神裂「ありがとうございます。・・・私がいない間に何かありましたか?」


 
 ルチア「いえ、特には」                   01~49
 ルチア「実は・・・紫色の服を着た男性を介護しまして・・・」 50~98 26 10 ゾロ目

 >>234

はい


 ルチア「実は・・・紫色の服を着た男性を介護しまして・・・」


 神裂「え?」


 オルソラ「何かあったのでごさいますか?」


 ルチア「その・・・」


 アニェーゼ「まぁ、とりあえず・・・来て見ればわかりますよ」


 神裂「は、はぁ・・・?」


 

 -イギリス清教女子寮-


 神裂「女子寮に運んだのですか?」


 ルチア「はい。私の部屋で休ませています」ガチャッ


 「・・・」スゥスゥ


 神裂「この方が・・・」


 ルチア「はい・・・」


 
 ルチア「少し前の事です・・・」   01~49
 ルチア「・・・男前な、方ですよね」 50~98 ゾロ目

 >>237

はい


 ルチア「・・・男前な、方ですよね」ポツリ


 神裂・アンジェレネ「「え?」」


 ルチア「あっ、えっ、な、何か」アセアセ


 神裂「い、いえ・・・その・・・ルチアから、その様な言葉を口にするとは意外と思いまして」


 アンジェレネ「は、はい」


 ルチア「っ///そ、それはっ・・・///」


 アニェーゼ「まっ、シスタールチアも神に仕えるシスターの前に、まだ甘~い青春を好む一人の少女だって言う奴ですよ」クスクス


 ルチア「シ、シスターアニェーゼ!//」キッ


 アニェーゼ「おーっと、すみませーん」ニヤニヤ


 ルチア「まったく・・・//」


 神裂「それで、こちらの男性はどうしたんですか?」


 オルソラ「どこも外傷は見当たりせんし・・・暴行を受けたとは、言い難いですございますね」
 

 ルチア「あ、はい・・・少し前の事です」
 


 ルチア[買い出しはこれで全てですね・・・]


 ルチア[・・・それにしても、神裂さん達はどこへ向かわれたんでしょうか]ハァ


 ルチア[電話に出て2、3度返事をしてすぐにシスターオルソラとシスターアンジェレネを連れ出すんですもの・・・]


 ルチア[・・・ん?]ピタッ


 [・・・]


 ルチア[!?。い、行き倒れ・・・!?大丈夫ですか!?]


 [・・・]


 ルチア[き、気を失ってる様ですね・・・とにかく、介護しないと]




 ルチア「と言うわけです」


 神裂「そうですか・・・」


 「・・・っ・・・?」パチッ


 アンジェレネ「あっ、め、目を覚ましましたよ!」ワタワタ


 ルチア「えっ?」クルッ


 「・・・ここは・・・どこだ?」ムクリ


 ルチア「あ、こ、ここは・・・」アセアセ


 アニェーゼ「あぁ~、ここはイギリス清教の女子寮でして・・・まぁ、貴方が倒れてたのを、助けてやったんですよ」


 「・・・そうか。助けたのは、お前か?」


 アニェーゼ「いえいえ、こっちです」グイッ


 ルチア「あっ、ちょっ・・・!?//」


 「そうか、礼を言う。ありがとう」


 ルチア「い、いえ・・・//」

 
 神裂「あの・・・つかぬことお伺いしますが・・・貴方は?」


 「・・・俺は・・・」


 チェイス「俺の名は、チェイス」



 チェイス「・・・信じてもらえないだろうが、死んだはずだ」 01~70 ゾロ目
 チェイス「・・・それ以外は覚えていない」         71~98

 >>240

ほい


 神裂「チェイス・・・さんですか?」


 チェイス「そうだ・・・」

 
 チェイス「・・・信じてもらえないだろうが、俺は死んだはずだ」


 ルチア「死っ・・・え?」


 アンジェレネ「し、死んだ人は生き返りませんよ?神の導きによって」


 チェイス「俺は人ではない」


 アンジェレネ「え?」キョトン


 チェイス「話が長くなるため、手短に話すと・・・」


 チェイス「>>243

かくかくしかじか

「さよなら……天さん」的な感じで死んだ


 チェイス「「さよなら・・・天さん」的な感じで死んだ」


 アニェーゼ・ルチア・アンジェレネ「「「(いやまったくわからないです・・・)」」」タラー


 神裂「えっと、つまりは・・・自爆したって・・・事ですか?」 


 チェイス「そうだ。ダチのため、自分のためにな・・・」


 ルチア「ダチ・・・?」


 神裂「友達という意味ですよ。友達の達を取って、簡略的にダチと言うのです」


 ルチア「なるほど・・・」


 神裂「・・・それで、何故倒れていたのですか?」

 
 チェイス「・・・わからない。気づいたら、ここに居た」


 神裂「そうですか・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>245

学園都市への不法侵入について問題無かったかローラに電話で聞くついでにチェイスのことも話してみる


 ルチア「あの、チェイスさん・・・?」


 チェイス「何だ?」


 ルチア「話通りにいくと・・・行く宛は無いと言うことになるのでしょうか?」


 チェイス「・・・早めに言えばそうなるな」


 ルチア「そうですか・・・」


 神裂「あっ、少し席を外しますね」


 神裂「(最大主教に連絡をいれないと・・・)」ピッ,prrrr,prrrr


 ローラ『はいはーい、こちらイギリス清教最大主教のローラ=スチュアートの電話になりけるわよぉ~』


 神裂「あっ、神裂です。ただいま戻りました・・・」


 ローラ『あー、学園都市不法侵入者の神裂火織さんねー』クスクス


 神裂「ぐっ・・・。・・・あの、その不法侵入の件で何か問題は・・・』



 ローラ『無けりよ。感謝なさい』 01~49 ゾロ目
 ローラ『あるに決まってんでしょうが、このド素人がぁ~』ケラケラ 50~98

 >>247

はい


 ローラ『あるに決まってんでしょうが、このド素人がぁ~』ケラケラ 


 神裂「」イラッ


 神裂「(お、落ち着くのです。これは私が招いた問題・・・)」フゥー


 ローラ『まぁ、私に免じて処罰は軽くしといたけるから』


 神裂「そ、そうですか・・・ありがとうございます」


 ローラ『で、処罰の内容は・・・>>250

私に普通の日本語を教える

今度の王室派と清教派と騎士派の交流会でヒゲダンス披露


 ローラ『今度の王室派と清教派と騎士派の交流会でヒゲダンス披露してもらうけるわ』


 神裂「・・・は?」


 ローラ『だから、かの有名なザ・ドリフターズのかとけんが生み出した、ヒゲダンスを披露してもらうけるわよ』


 神裂「・・・え、ホントにですか?」


 ローラ『もちろん』


 神裂「」


 神裂「(ぜ、絶対に嫌だ)」ダラダラ


 ローラ『と言うわけだから、練習しておくといいけるわよ』


 神裂「・・・(し、しかし処罰は受けなくては、もっと酷いのになりそうな・・・)」


 ローラ『神裂~?』


 神裂「あ、は、はい・・・わかりました」


 ローラ『それじゃ』


 神裂「あっ!あの最大主教。チェイスという男性の方を知っていますか?」


 ローラ『チェイス・・・』



 ローラ『聞かぬ名ね』      00~70
 ローラ『・・・彼がどうしたの』 71~99

>>252

はい


 ローラ『聞かぬ名ね』


 神裂「そうですか・・・」


 ローラ『そのチェイスと言う者がどうしたと言うけるの?』


 神裂「ルチアが倒れていたところを介護しまして、その・・・かくかくしかじかと言うわけでして』


 ローラ『そう・・・』


 神裂「このまま介護はしますが・・・どうやら行く宛は無いようでして』


 ローラ『>>254

なら素性を洗った後騎士派にでも送ればよいのよ。騎士団長が最近人手不足と言いていたし、断られることもなかりけるのよ


 ローラ『なら素性を洗った後騎士派にでも送ればよいのよ。騎士団長が最近人手不足と言いていたし、断られることもなかりけるのよ』


 神裂「はぁ・・・わかりました」


 ローラ『それじゃ、バーイ♪』ピッ


 神裂「はい・・・」


 神裂「・・・」チラッ


 
 チェイスはどうしてた?

>>256

チェイスさんをまったく知らない俺に誰か説明お願い
安価した

>>256 これを見てくだされ 
http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9(%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96)

再安価
>>258

いきなり襲撃を受けて戦闘中。

>>257
ありがと

 
 ルチア「つまり、機械の人間・・・と言う事でよろしいのですね?」


 チェイス「そうだ。理解が早くて助かる」


 ルチア「い、いえ・・・//」テレ


 神裂「あの、チェイス」


 チェイス「?・・・っ!?伏せろっ!」バッ!


 ルチア「きゃっ!?」


 神裂「え?・・・っ!!」ザッ!


 ドガァアアアアアアンッ!!


 チェイス「くっ・・・!」


 「・・・」


 神裂「何者ですかっ!」


 
 何が襲撃してきた?

 >>260

>>259  どういたしまて

再安価↓

騎士団長


 騎士団長「・・・」


 神裂「な、騎士団長・・・?」


 チェイス「・・・誰だ?」ザッ


 ルチア「あ、あの方は三派閥の内の一つ『騎士派』のトップである方でして・・・」


 神裂「いきなり女子寮に足を踏み込むとは・・・騎士団長。どういうおつもりですか」


 騎士団長「>>264

貴女の電話を盗聴……いや、何でもない。
とにかく清教派の女狐がそいつを騎士派に潜り込ませようとしているらしいな。何か企んでいるんだろう


 騎士団長「貴女の電話を盗聴・・・いや、何でもない」


 神裂「(思いっきり盗聴って言いましたよね)」


 騎士団長「とにかく清教派の女狐が、そいつを騎士派に潜り込ませようとしているらしいな。何か企んでいるんだろう」


 神裂「そいつ・・・チェイスさんのことですか?」


 騎士団長「それ以外に誰が居ると?」


 チェイス「・・・」


 ルチア「お待ちください。彼はこちら側の事どころか、自分が今起っている現状を知らないのですよ?いきなり何をおっしゃるのですか」 


 神裂「それに、潜り込ませるのではなくてそちらに送ると最大主教は言っていましたよ?」


 騎士団長「ほぉ?・・・理由はあるのか?」
 

 神裂「最近、そちらは人手不足らしいので、断られる事もないと言っていましたが・・・」


 騎士団長「・・・」

 

 
 騎士団長「人手不足なのは確かだ・・・誤解していたようだな」    01~32
 騎士団長「人手不足なのは確かだ。だが、断らない理由は無いはずだ」 34~67
 騎士団長「そんな事言った覚えはない」               68~98 

 >>266

ふむ


 騎士団長「そんな事言った覚えはない」


 神裂「え・・・?」


 騎士団長「そもそも人手不足ならとっくにそちらと話を通すはずだろう」ハァ


 神裂「あ・・・そ、それもそうですね・・・」


 騎士団長「・・・では、そいつは敵視しなくても良いと判断していいのだな?」


 チェイス「・・・」


 神裂「はい。・・・こちらで、保護しますので」


 騎士団長「・・・そうか。では、修理費は私が出しておくよ」


 神裂「あ、はい・・・」


 騎士団長「では、失礼するとしよう・・・それと、神裂」


 神裂「はい?」


 騎士団長「>>268

この部屋のコンセントはどこだ?


 騎士団長「この部屋のコンセントはどこだ?」キョロキョロ


 神裂「コンセント?」


 騎士団長「ああ」


 ルチア「コンセントなら・・・そこですが」


 騎士団長「あぁ、そこか」


 神裂「あの・・・コンセントがどうかしたんですか?」


 騎士団長「>>270

ああ……防犯対策用にこの機材を取り付けようと思ってな……… ニヤァ


 騎士団長「ああ・・・防犯対策用にこの機材を取り付けようと思ってな・・・」ニヤァ


 神裂・ルチア「「・・・」」


 神裂「・・・アンジェレネ、オルソラ。ちょっとお外へ・・・」


 アンジェレネ「え?」


 オルソラ「かしこまりました」ニコニコ、グイッ


 アンジェレネ「」ズルズル、ガチャ、パタン


 ルチア「チェイスさんも、少しお話がありますので」

 
 チェイス「ああ」トコトコ、ガチャ、パタン


 神裂「・・・さて、と・・・」


 神裂「騎士団長」


 騎士団長「何だ?」


 神裂「天に滅せよ」


 
 騎士団長good night  01~49 ゾロ目
 騎士団長Goodbye   50~98

 
 >>272

あんま変わんないw

 
 ギャァアアアアアアアア!!


 アンジェレネ「」ビクッ


 オルソラ「あらあら・・・」


 チェイス「・・・」




 神裂「終わりました」ガチャ

 
 ルチア「外へ捨てておきますね」ズルズル


 騎士団長だったもの「」


 オルソラ「見てはなりませんよー」
 

 アンジェレネ「ほぇ?」


 神裂「まったく・・・後で報告書を書かなくてはなりませんね」


 チェイス「・・・。・・・そう言えば、お前の名は?」


 神裂「あっ。申し遅れました、神裂火織と申します」ペコリ


 チェイス「カンザキカオリ・・・か、覚えたぞ」


 神裂「ありがとうございます」

 
 オルソラ「私はオルソラ=アクィナスと申します」ペコリ


 アンジェレネ「ア、アンジェレネ、です・・・」ペコッ


 チェイス「オルソラ=アクィナス、ア・アンジェレネ・・・」


 アンジェレネ「あ、そ、そうじゃなくて、アンジェレネだけでいいですので」アセアセ


 チェイス「そうか。すまない」


 神裂「(しかし・・・彼をどうしましょうか・・・)」


 
 どうする?

 >>274

とりあえずどのくらい戦えるのか試してみる。


 神裂「・・・あの、チェイスさん」


 チェイス「何だ」


 神裂「あなたは・・・どれほどの歴戦を繰り広げていたのですか?」


 チェイス「・・・そうだな、それなりには戦い続けた」


 神裂「なるほど・・・。・・・今でもその力はありますか?」


 オルソラ「神裂さん・・・?」 


 チェイス「・・・」


 神裂「・・・どう、なのですか?」


 チェイス「・・・無い。今の俺は・・・ただの機械の人間だ」
 (※マッハドライバー炎とシグナルチェイサー、そしてブレイクガンナーもシェリーが所持しています。あ、プロトスピードもです)


 神裂「・・・そうですか。どれほどのものか、少し気になったものですから・・・」


 チェイス「気にすることは無い」


 ルチア「『騎士派』の方へは伝書鳩を送りましたので・・・。・・・?。どうかなさったのですか?」


 神裂「いえ・・・何でもありませんよ」


 ルチア「?・・・そうですか」


 チェイス「・・・」


 ルチア「・・・あの、チェイスさん」


 チェイス「何だ」


 ルチア「もし、行く宛てが無いのでしたら・・・その・・・ここに居るのはどうでしょうか?」

 
 チェイス「・・・良いのか?見ず知らずの俺がここに居ても」


 ルチア「>>276

私はあなたの味方ですから


 ルチア「私はあなたの味方ですから」


 チェイス「・・・」


 神裂「(ルチア・・・)」


 アニェーゼ「(ほっほぉ~~~・・・これは春の匂いがしやがりますねぇ)」ニヤニヤ


 アンジェレネ「あれ?シスターアニェーゼ、どこか行ってたんですか?」


 アニェーゼ「ずっと居ましたよ」


 チェイス「・・・なら、頼んでいいか?」


 ルチア「は、はい!」コクコク


 神裂「では、最大主教には私から説明を入れておきますね」


 ルチア「ありがとうございます」


 チェイス「お前は、名は何だ?」


 ルチア「ルチアと申します」


 アニェーゼ「私も名乗ってなかったですね。アニェーゼ=サンクティスって言います」


 チェイス「ルチア、アニェーゼ=サンクティス・・・ルチア。助かる」


 ルチア「い、いえ・・・//」



 視点変更?

 
 そのまま 
 する(麦野の面会)


 >>278

視点変更する。


 -日本 学園都市-


 麦野「あぁ、来た来た」ヒラヒラ


 吹寄「す、すみません!遅れてしまいました!」ハァハァ


 麦野「別に急がなくてもよかったのよ?」クスリ


 吹寄「い、いえ。早目に集合場所へ行こうと思ってたんですけど、寝坊しちゃいまして」ハァハァ


 麦野「そう・・・んじゃ、Gトレーラーに乗って?」


 吹寄「はいっ」




 浜面「発進するぞー」ブロロン,ブロロッ

 
 麦野「あのババアは元気かなぁ」


 吹寄「ニュースによれば、禁固30年だそうですよ」


 麦野「そう・・・」


 吹寄「・・・あの、麦野さん・・・テレスティーナを仲間にするって聞いたんですけど・・・本当なんですか?」


 麦野「・・・ええ。ホントよ」

 
 吹寄「・・・大丈夫、なんですか?」


 麦野「もしもの時は私が責任をとるわ。それに、制理が気にすることじゃないわよ」ニコリ


 吹寄「・・・そうですよね・・・」


 麦野「そうよ」


 吹寄「・・・>>280

ですが強かったですし、気持ちは分かります


 吹寄「ですが強かったですし、気持ちは分かります」


 麦野「・・・ありがと」ニコリ


 吹寄「いえ・・・」ニコッ




 -少年院-


 テレスティーナ「・・・」


 テレスティーナ「(またこの部屋なのね・・・何もない、空っぽの部屋・・・)」


 テレスティーナ「・・・ここが私の墓場になるわね」ハァ
 

 「○○番、面会だ」ガチャンッ


 テレスティーナ「面会・・・?」スクッ




 「面会時間は、15分までです」


 麦野「どうも~」


 テレスティーナ「・・・」


 麦野「やっほー、テレスティーナさん。2日ぶりね」ニコリ


 テレスティーナ「そうね・・・で、何しに面会に北のかしら?」

 
 麦野「・・・アンタの本当の目的を聞きに来たのよ。あれだけの事したのに・・・何が目的だったの?」

 
 テレスティーナ「・・・」


 テレスティーナ「(本当の目的ねぇ~・・・)」


 テレスティーナ「・・・話して何になるの?アンタにとって、何か得るものがあるかしら?」


 麦野「>>282




 学園都市に刑務所ってありましたっけ?少年院ならありますけど

アンタを仲間にしたい、それじゃダメ?


 麦野「アンタを仲間にしたい、それじゃダメ?」


 テレスティーナ「・・・ごめんなさいねぇ、耳が遠くなったのかしら・・・」


 麦野「提案したのはアンタがよく知ってる子よ」


 テレスティーナ「・・・それこそ冗談でしょ?」


 麦野「マジよ」


 テレスティーナ「・・・何が目的なのかしら?」


 麦野「言ったでしょ。アンタを仲間にしたい・・・それだけよ」


 テレスティーナ「・・・」


 麦野「滝壺は自分の為だけにやってたとは思えないって、言ってたからね」


 テレスティーナ「・・・」


 テレスティーナ「(どうしようかしらねぇ・・・)」


 テレスティーナ「・・・>>286

お断りね

木原に理解に苦しむわね

あまりのお人好しに反吐が出るわ。
……まあ、でもそのお人好し私が好きになっても良いかしらね


 テレスティーナ「あまりのお人好しに反吐が出るわ」


 麦野「・・・(まっ、そう言うと思ってたわ)」


 麦野「・・・じゃ、この話は」


 テレスティーナ「まあ、でもそのお人好し私が好きになっても良いかしらね」


 麦野「!」


 テレスティーナ「・・・全部話したら、ここから出してくれるのね?」


 麦野「・・・ええ」コクリ

 
 テレスティーナ「・・・いいわ。私の本当の目的は・・・」




 テレスティーナ「・・・と言うわけ」


 麦野「・・・」


 テレスティーナ「さっ、これで全部話したわ。・・・満足?」


 麦野「・・・>>288

アイテムに来なさい、アンタには愛が足りない


 麦野「アイテムに来なさい、アンタには愛が足りない」


 テレスティーナ「愛・・・ねぇ」クスリ


 麦野「何よ」


 テレスティーナ「いや、ね・・・貴女の口から愛なんて言葉が出るとは思わなかったから」クスクス


 麦野「フンッ、自覚はしてるわよ」


 テレスティーナ「そう・・・じゃあ、交渉は成立って事でいいわね?」


 麦野「ええ」


 テレスティーナ「それで・・・どうやって私をここから出してくれるのかしら?」


 テレスティーナ「さすがに2度目の脱獄となると・・・無期懲役は免れないわね」


 麦野「大丈夫よ。考えてあるわ」




 どうやって出す?

>>290
>>291

 コンマ安価

>>292

>>291 50~98
>>292 01~49

コンマ安価

>>293 ゾロ目

電話の女に懲役の代わりにアイテムでの労役を課してもらうようはからってもらう

叙情酌量からの減刑へ

監獄内での揉め事を徹底して取り締まりさせて模範囚として刑期短縮へ


 テレスティーナ「どんな?」


 麦野「アンタを私らの組織に入れることは、直属の上司に話はつけてあるの」


 テレスティーナ「そう・・・それで?」
 

 麦野「懲役の代わりにアイテムでの労役を課してもらうのよ」


 テレスティーナ「ふぅん・・・なるほどねぇ」


 麦野「多分、そろそろ話はつくと思うから・・・」携帯<辛味噌!


 麦野「あっ、来たわね」ピッ

 
 電話の女『はぁ~い、麦のん。久しぶりー』


 麦野「どうだったの」


 電話の女『んもぉ~、何か反応してほしいのに・・・。OKはもらったわよ』


 麦野「そう・・・ご苦労様。恩に着るわ」


 電話の女『おっ!麦野がついに、私にデレt』プツッ


 麦野「・・・おめでとう。出所出来るわよ」


 テレスティーナ「・・・そう・・・」


 テレスティーナ「>>295

……滝壺だったかしら?
まずは謝罪させてもらうわね


 テレスティーナ「・・・りこうには、まず謝罪させてもらうわね」


 麦野「ええ。・・・まぁ、あの子はまだアンタを憎んではなさそうだけど・・・そうしときなさい」


 テレスティーナ「・・・」コクリ





 テレスティーナ「・・・空が青いわね」スタスタ


 麦野「そうかしら?・・・まっ、世界は広いって事よ」スタスタ


 吹寄「そうですね・・・」トコトコ

 
 吹寄「(この女性がテレスティーナ・・・)」ジーッ


 テレスティーナ「・・・」


 麦野「・・・どうかした?」


 テレスティーナ「その、ね・・・」

 
 テレスティーナ「>>297

見られ方からするとそれだけのことをしたってことよね……


 テレスティーナ「見られ方からするとそれだけのことをしたってことよね」


 吹寄「」ギクッ!


 麦野「・・・まぁ、遊園地一つ崩壊したものね」


 テレスティーナ「・・・」


 麦野「まぁ、今から違う自分に変わればいいのよ。変身よ、変身!」


 テレスティーナ「変身・・・ね」


 麦野「>>299

アンタは一人じゃない。きっとできるわよ


 麦野「アンタは一人じゃない。きっとできるわよ」


 テレスティーナ「・・・」


 吹寄「麦野さん・・・」


 テレスティーナ「・・・ありがと」ニコリ


 麦野「ん・・・」ポリポリ



 
 麦野「浜面ー、開けなさーい」コンコンッ


 浜面「はいよっ」ウィーン


 麦野「乗って。待ち合わせ場所に向かうから」


 テレスティーナ「ええ」コツコツ


 吹寄「失礼します」トコトコ


 浜面「・・・乗ったな?出発するぞ」ブロロン,ブロロッ


 テレスティーナ「・・・そう言えば、貴女は?」


 吹寄「あっ、吹寄制理と言います。今日は付き添いで同行させてもらってるんです」


 テレスティーナ「へぇ、そうなの」


 吹寄「はい」


 麦野「で、あの運転手は滝壺の恋人。バカ面よ」


 浜面「聞こえてんぞコラッ」


 テレスティーナ「そう・・・。・・・謝って済むことじゃないけれど・・・ごめんなさい」


 浜面「・・・>>301

そんなしおらしくなんなよ、この間みたいに堂々としてくれ


 浜面「そんなしおらしくなんなよ、この間みたいに堂々としてくれ」


 麦野「浜面のくせに、カッコつけちゃってー」プークスクス


 浜面「お前なぁ!」


 吹寄「ま、前見て運転してください!」アセアセ


 浜面「わ、悪い」
  

 テレスティーナ「・・・ありがとう。浜面」ニコリ


 浜面「・・・おう」ニカッ




 麦野「あ、そう言えば・・・」ゴソゴソ


 麦野「はい。出所祝い」つ紙袋


 テレスティーナ「?。これは・・・?」スッ


 麦野「開けてみなさい」ニコリ

 
 テレスティーナ「・・・」ガサガサ


 テレスティーナ「これは・・・」ブレスレット


 麦野「アンタが捕まってすぐに、押収されそうだったから私が預かっておいてたわ」


 テレスティーナ「そう・・・」


 吹寄「あの・・・テレスティーナさん。それは自分で造ったのもなんですか?」


 
 テレスティーナ「そうよ」     01~49 ゾロ目
 テレスティーナ「いいえ。違うわ」 50~98

 >>303

ほい


 テレスティーナ「いいえ。違うわ」


 吹寄「えっ?そうなんですか?」


 テレスティーナ「ええ」


 麦野「じゃあ、それはどこで、どうやって手に入れたの?」


 テレスティーナ「これは・・・」


どこでどうやって手に入れた?

>>307 34~67
>>308 01~32
>>309 68~98

コンマ安価

>>310 ゾロ目

幻生の形見

警備員が開発したがゼクターに選ばれたのは自分

魔術サイドからの横流し品

>>305

思いつかないので>>306

オティヌスからもらった


 テレスティーナ「私の祖父の形見よ」


 吹寄「形見・・・ですか」


 テレスティーナ「ええ。誕生日プレゼントで貰ったものなの」


 麦野「・・・じゃあ、そのテレスのじいちゃんが造ったってこと?」



 テレスティーナ「そうよ。あのじジジイが開発したマスクドライダーシステムなの」 01~49 ゾロ目
 テレスティーナ「さあ?その頃は全く無関心だったから」 50~98
 
 >>312

ほち


 テレスティーナ「さあ?その頃は全く無関心だったから」


 麦野「ふーん・・・製造場所は不明ってことね」


 テレスティーナ「そうなるわ」

 
 吹寄「あ・・・なら、これが他にも造られてるって事は知ってますか?」


 テレスティーナ「ん?・・・ええ、私のコレを含めて三つあったから」


 吹寄「あ、えっとそうではなくてですね・・・ベルト型があるのはご存知ですか?」


 テレスティーナ「あー・・・」



 テレスティーナ「知ってるけど、どんなものかは見たこと無いわ」 偶数 ゾロ目
 テレスティーナ「知らないわね。ベルト型のものは」       奇数

>>314


 テレスティーナ「知らないわね。ベルト型のものは」


 吹寄「そうですか・・・」


 麦野「制理、やけに詳しく聞くわね?」


 吹寄「実は・・・土御門を覚えてますか?サングラスを掛けた金髪の」


 麦野「ええ。あのにゃーにゃー言ってる」


 吹寄「そうです。土御門も仮面ライダーで、テレスさんとは違うんですけど・・・何となく似てるクワガタのロボットを使うんです」


 テレスティーナ「クワガタねぇ・・・」


 吹寄「はい」


 テレスティーナ「・・・まぁ、同じモノでしょうね」


 吹寄「やっぱりですか・・・」


 テレスティーナ「ええ」


 浜面「おーい、そろそろ着くぞー」



 
 着いた場所は?

>>316 01~49
>>317 50~98

コンマ安価

>>318 ゾロ目

マンガ喫茶

吹寄とBBAを招くために作った新アジト(お屋敷)

ほい


 -漫画喫茶-


 テレスティーナ「ここ?」

 
 麦野「そうそう。漫画喫茶」


 吹寄「な、何で漫画喫茶さんですか?」タラー


 麦野「いやぁ~実はさ、新しいアジトのお屋敷でやるつもりだったんだけど・・・そのお屋敷が建つのが遅れちゃって」テヘッ


 吹寄「そ、そうなんですか・・・」


 麦野「まぁ、貸し切りだから遠慮しないでいいわよ」


 

 麦野「来たわよー」

 
 絹旗「あ・・・」


 フレンダ「ホントに来たって訳ね・・・」


 滝壺「・・・」


 テレスティーナ「・・・」


 吹寄「こ、こんにちはー」ペコリ


 

 どうする?orどうなる?

 >>320

フレメアがテレスティーナの膝の上に座る

 
 麦野「ま、とりえず特等席に座ってにゃーん」


 テレスティーナ「・・・ええ」スタスタ


 絹旗「あ、どうぞ・・・」スッ


 テレスティーナ「ありがとう・・・」ストン


 麦野「んじゃ、お祝いのケーキは用意できてる?」


 フレンダ「あれ?そこになかった?」


 麦野「ん~?どこ?」キョロキョロ


 絹旗「確かそこに置いて・・・」キョロキョロ


 テレスティーナ「・・・」


 フレメア「にゃあ。ねぇねぇ」


 テレスティーナ「あっ・・・(この子は・・・)えっと、どうかしたの?」


 フレメア「お膝の上、乗って良い?」


 テレスティーナ「え、ええ・・・」コクリ


 フレメア「ありがとう、にゃあ」チョコン


 テレスティーナ「・・・お嬢ちゃん、お名前は?」


 フレメア「フメレア、セイヴェルンなのだ」


 テレスティーナ「フレメアちゃんね・・・。・・・フレメアちゃんは、私の事、覚えてる?」


 フレメア「>>322

にゃあ。誰?


 フレメア「にゃあ。誰?」


 テレスティーナ「え?あっ・・・お、覚えていないのなら、いいわ」


 フレメア「そっか。大体わかった。にゃあ」

 
 テレスティーナ「・・・ふふ」ニコリ、ナデナデ


 フレメア「ん~・・・」スリスリ


 

 麦野「ほら、もう仲良くなってるわよ?」ヒソヒソ


 フレンダ「う、うん・・・」コクリ


 絹旗「・・・超、大丈夫なんですよね?」


 麦野「ええ。私の目に狂いは無いわ」


 絹旗「・・・わかりました。麦野・・・いえ、テレスティーナを超信じましょう」


 フレンダ「結局、そうするって訳よ」


 吹寄「は、はい・・・」コクリ


 麦野「で、ケーキホントどこいったの?」アセアセ


 フレンダ「そ~~なんだよねぇ~、あれぇ?」キョロキョロ


 
 
 
 麦野「えぇ、無事ケーキを浜面が持ってきてくれたのでテレスティーナを迎える会を始めるわよー」



 絹旗・フレンダ「「わぁ~~~」」パチパチパチ


 テレスティーナ「あ、ありがとう・・・」


 麦野「テレスティーナ、何か決意表明でもしたら?」


 テレスティーナ「・・・そうね・・・」


 テレスティーナ「>>325

みんな、本当にありがとう。これからの私の変身を見守ってちょうだい。

↑+アイテムを支えるわ


 テレスティーナ「みんな、本当にありがとう。これからの私の変身を見守ってちょうだい」


 麦野「ええ。任せない」ニコリ


 絹旗「はい!」


 フレンダ「オッケーって訳よ」


 滝壺「・・・うん」コクリ


 テレスティーナ「あと・・・アイテムを支えるわ」


 麦野「おっ、その言葉を待ってたわ」


 テレスティーナ「ふふ・・・あっ、りこう」


 滝壺「ん?」


 テレスティーナ「・・・あの時は、本当にごめんなさいね」


 滝壺「・・・>>327

気持ちよかったし良いよ……
でも今度は私の番だから


 滝壺「気持ちよかったし良いよ・・・でも今度は私の番だから」


 テレスティーナ「・・・ええ」


 滝壺「・・・」スッ

 
 麦野「滝壺っ」アセ


 テレスティーナ「いいのよ・・・麦野」


 麦野「テレス・・・」


 吹寄「」オロオロ


 滝壺「・・・」



 ビンタ   01~32
 デコピン  34~67
 抱きしめる 68~98 ゾロ目

 >>329

ほい


 滝壺「・・・」スッ


 テレスティーナ「・・・」


 滝壺「っ」バチンッ!


 テレスティーナ「っ・・・」


 絹旗・フレンダ・麦野・吹寄「「「「(えぇぇぇぇぇ!?ま、まさかのマジビンタ!?)」」」」ビクッ


 滝壺「・・・ん・・・いいよ。ごめんね」


 テレスティーナ「いいのよ・・・これで、私の気も晴れたわ」フゥ~


 滝壺「・・・テレスティーナ」


 テレスティーナ「何?」


 滝壺「>>331

互いにライバルとして高めあおう、打倒むぎの


 滝壺「互いにライバルとして高めあお」


 テレスティーナ「・・・ええ。もちろんよ」


 滝壺「打倒むぎの」


 麦野「」ブッ!


 テレスティーナ「・・・ふふふ・・・それ本気?」


 麦野「た、滝壺?」アセアセ
 


 滝壺「ジョーク」        偶数
 滝壺「だってプリン食べたから」 奇数
 
>>333

ほい


 滝壺「ジョーク」

 
 麦野「な、何よもう」ハラハラ


 絹旗「あれ?珍しく麦野、超焦ってますね」


 麦野「べ、別に焦ってなんかないわよっ」フイッ、prrr、prrr

 
 
 麦野「?・・・はい」ピッ



 電話の女『ツンデレ台詞いただk』プツッ


 麦野「さてと・・・じゃあケーキ食べましょうか」


 テレスティーナ「ええ」クスリ


 

 どうする?

 視点変更 
 このまま 

 >>336

変更

このまんま

変更

 
 麦野「ねぇ、テレス」パクッ、モグモグ


 テレスティーナ「ん?」モグモグ


 麦野「そのじいちゃんって、今どうしてるの?」


 テレスティーナ「さぁ?どこかで研究してるか、或いはくたばったか・・・どちらかね」


 麦野「ふぅ~ん・・・」


 テレスティーナ「ま、私にとってはくたばったててほしいけど」


 麦野「そう・・・」クスリ


 
 どうする?orどうなる?

>>339
>>340

テレスティーナ、滝壺、吹寄、麦野を見て、特に胸を嫉妬するフレンダと絹旗

テレスティーナに抱きつくフレメア


 フレメア「にゃ~、テレスお姉ちゃん」ダキッ


 テレスティーナ「おっと」ダキッ


 麦野「こらこらフレメア!今テレスはケーキ食べてるでしょ」


 テレスティーナ「いいのよ、麦野」


 フレメア「にゃあ~」スリスリ


 テレスティーナ「ふふふっ、くすぐったいわよ」クスクス、ムニュッ
 

 絹旗・フレンダ「「・・・」」


 麦野「まったく・・・」タプン


 滝壺「ふきよせは最近、どうなの?」ポヨン

 
 吹寄「まぁ、明後日冬休み明けのテストがある以外は問題ないですね」ポヨンッ


 絹旗「(ぐぬぬぬ・・・な、何故こんなにも胸囲の格差が超激しいんでしょうか!)」ムシャムシャ


 フレンダ「(び、美脚線がある私でも・・・結局嫉妬するって訳よ!)」ムシャムシャ


 浜面「お、おい、どうした二人とも」アセアセ


 絹旗「浜面には超~~~関係ありませーん」モグモグ


 フレメア「そういう事って訳よー」モグモグ


 浜面「はぁ?」タラーン


 絹旗「まぁ聞きますけど、胸って超どう思いますか?」


 浜面「はいっ?」


 フレメア「どうなの?」つダイナマイト


 浜面「>>343

大きいのが好きです

↑+でも小さいのも魅力的だぞ


 浜面「大きいのが好きです」


 絹旗「」ギリギリギリ


 フレンダ「」ギリギリギリ


 浜面「でも小さいのも魅力的だぞ」


 絹旗「・・・超本当ですかぁ?」ジロリ


 フレンダ「嘘ついてたら・・・わかってる?って訳よ」


 浜面「ホ、ホントだって!」アセアセ


 絹旗「・・・まっ、何れ私は超大きくなってみせますよ」


 フレンダ「私だって!」


 浜面「はぁ~・・・(女ってよくわからん・・・)」


 
 テレスティーナ「そう言えば・・・吹寄はそのベルトはどこで手に入れたのかしら?」


 麦野「あ、それ私も気になってた」


 吹寄「これは・・・」

 
 

 どうした?

>>345 68~98 
>>346 34~67
>>347 01~32
 
 コンマ安価

>>348 ゾロ目

懸賞で当たった

スマートブレインって会社からカイザの試験運用に関するテストプレイヤーに選ばれた

能力開発を受けている際に提供された

ほい


 吹寄「スマートブレインって会社から、カイザの試験運用に関するテストプレイヤーに選ばれたんです」


 麦野「スマートブレインって・・・あの家電から食品まで色んな事業を手掛けてる大企業の、スマートブレイン社のこと?」


 吹寄「はい」


 テレスティーナ「テストプレイヤーって・・・吹寄はスマートブレイン社とは何か関係があるの?」


 吹寄「>>350

……親戚がそこではたらいてるくらいですね


 吹寄「・・・親戚がそこでは働いてるくらいですね」

 
 麦野「へぇ~~。それすごいじゃないの」


 フレンダ「あそこって確かすんごい入るのキッツイらしいって聞いた訳よ」


 絹旗「何でも学園都市の御曹司さんでも超ダメだったそうですよ」


 テレスティーナ「御曹司って・・・海原光貴って名前だった?」


 絹旗「いえ、違う人みたいですよ」


 テレスティーナ「そう・・・」


 麦野「その選ばれたのは、いつの時なの?」


 吹寄「そうですね・・・」


 
 いつ?
 
 >>353

中学2年くらい

高校上がった直後


 吹寄「私が今通っている高校に上がった直後ですね」


 麦野「ふぅ~ん・・・」


 吹寄「あ・・・テレスティーナさんは、カイザのベルトについて知っていたようですけど・・・」


 テレスティーナ「ええ。そのベルトは3本・・・いえ、5本存在しているの」


 フレンダ「5本もあるんだ」


 テレスティーナ「赤い閃光「555」、吹寄が持っている「カイザ」、白き閃光「デルタ」、そして帝王のベルト「サイガ」と「オーガ」」


 麦野「あぁ、デルタも同じ系統だったのね」


 テレスティーナ「そうよ」


 フレンダ「帝王のベルトってすごいわね・・・」


 テレスティーナ「カイザとデルタのベルトは吹寄とあの扇子の子が持っているのは確認されているわ」


 絹旗「じゃあ残りの3本は超どうなんですか?」




 テレスティーナ「まだ不明よ」                         25~49
 テレスティーナ「帝王のベルトは第二位の垣根帝督が持っているわ」        50~74
 テレスティーナ「555のベルトは、誰かはわからないけど持ってるそうよ」    01~24
 テレスティーナ「555とオーガは垣根帝督と誰かはわからない人物が持ってるわ」 75~98 ゾロ目

 >>355

ここまでにします。・・・思えば、このSSではオーズは特撮なのに対して他のライダーは全部現実になっちゃってるんですよねw
ちなみに、皆様は仮面ライダーで何が好きですか?

>>1はオーズですね。オーズのおかげでもう一度仮面ライダーを見たくなったと思わせてくれた印象深いライダーなので。
  コアメダルは全部揃えた。あのひなちゃんが買ったか作ったか知らないケースの中に納めております。

再安価↓

おつですー


 テレスティーナ「555とオーガは垣根帝督と誰かはわからない人物が持ってるわ」


 麦野「ふぅん、第二位・・・いえ、今は第三位か。アイツもライダーだったんだ」


 テレスティーナ「みたいね。資料にはそう書かれてたわ」


 麦野「ふぅん・・・今更だけど、私序列下がったんだったわね」


 フレンダ「でも強さは変わらないって訳よ」


 麦野「まぁねぇ~」フンス


 絹旗「でも超驚きですよね。まさか絶対能力者が現れるなんて」


 麦野「ホントびっくりよね~」
 

 吹寄「(あっ・・・)・・・あの、麦野さん」


 麦野「ん?」


 吹寄「その新しく序列第一位になった絶対能力者・・・実は、上条と土御門の3バカのもう一人がそうなんです」


 麦野「・・・え?マジで?」


 吹寄「はい」


 テレスティーナ「どんな人物なの?」


 吹寄「>>358

バカです、浜面さんより。
ただ最近は恋人ができたみたいですし落ち着いてきてますが

 
 吹寄「バカです、浜面さんより」


 浜面「えっ(吹寄・・・俺を馬鹿と認識してたんだ・・・)」ガックシ


 吹寄「ただ最近は恋人ができたみたいですし落ち着いてきてますが」


 麦野「へぇ~・・・やっぱ絶対能力者となると彼女の一人や二人できるもんなのかしらね」


 吹寄「そう言うわけでは無い気はしますけど・・・」ウーン


 絹旗「でも馬鹿でも絶対能力者になったのは超すごいことですよね」


 滝壺「どんな能力なの?」
 

 吹寄「肉体系能力の肉体変化です。能力名は確か・・・」


 
 青ピが付けた能力名は?

>>360 01~32
>>361 68~98
>>362 34~67

コンマ安価

>>363 ゾロ目

完全疾走

完璧跳躍

自然成長

肉体昇華 (ボディサブリメーション)

指導者


 吹寄「「完全疾走」だそうです」


 麦野「肉体関係無くない、それ」クスリ


 吹寄「何でも自分を超える存在は居ない、と言う意味合いを込めてそうしたそうです」


 麦野「ふぅ~ん、中々言うじゃ無いの。そいつの名前は?」


 吹寄「青髪ピアスです」


 フレンダ「外人なの?」


 吹寄「いえ、日本人ですよ。あだ名みたいなものです」


 フレンダ「あぁ~、なるほどって訳よ」


 吹寄「で、その能力なんですけど・・・実は・・・」

 
 
 

 吹寄「と言う訳なんです」


 麦野「大昔からいる仮面ライダーの力ねぇ・・・」


 絹旗「超異例すぎて計測機械が壊れたんじゃないですか?」


 吹寄「そう思ったんですけど、本当みたいなんです」


 フレンダ「ふぅ~ん・・・」



 フレンダ「結局、実力じゃないにしろ、そいつは絶対能力者に変わりないって訳よね」 01~49
 フレンダ「(加納と似たようなものなのかな・・・)」                50~98
  
>>366


 歌詞の完全独走と頂上疾走が組み合わさった感じですか。カッコイイw

ほい


 フレンダ「結局、実力じゃないにしろ、そいつは絶対能力者に変わりないって訳よね」


 吹寄「そうですね」


 麦野「で、その青髪だっけ?強いの?」


 吹寄「先程話した通り、リントの敵であるグロンギと戦えるぐらいだそうです」


 麦野「へぇ・・・」


 絹旗「そう言えば・・・最近、怪人達の動きが見えませんね?」


 麦野「そう言えばそうね・・・」


 フレンダ「まぁ、結局平和になってるってことじゃないの?」


 吹寄「だと良いのですけどね・・・」


 テレスティーナ「大丈夫よ。どのみち、私達が倒すんだから」


 吹寄「・・・」



 
 視点変更?

 する
 しない

 >>368

しない


 麦野「テレスは脱獄して、G4の研究に関わる間は何をしてたの?」


 テレスティーナ「そうね・・・」


 滝壺「ずっと逃げてたの?」


 テレスティーナ「まぁ、基本的にはそうね。でも他の事はしてたわ」


 麦野「どんな?」


 テレスティーナ「>>370

筋トレね、胸が重くて戦い難いから


 テレスティーナ「筋トレね、胸が重くて戦い難いから」


 麦野「あぁ~わかるわそれ」


 吹寄「結構圧迫されてキツイんですよね」クスクス


 絹旗・フレンダ「「」」ギリギリギリ


 浜面「(あぁ、恐い恐い)」タラー


 麦野「私は腕立てをよくやってるわ」


 テレスティーナ「あら、私もよ」


 吹寄「同じくです」

 
 絹旗「・・・あの、3人とも」ワナワナ


 フレンダ「ちょっといい?」


 麦野「ん?・・・どうしたの?」


 吹寄「か、顔恐いですよ?」アセアセ


 絹旗「>>372


 フレンダ「>>373

私に力があれば貴方達を散りひとつ残さず消し飛ばしてやれるンはずなのに…

今だけは絹旗に賛成ってわけよ


 絹旗「私に力があれば貴方達を散りひとつ残さず消し飛ばしてやれるンはずなのに・・・」


 フレンダ「今だけは絹旗に賛成って訳よ」

 
 吹寄「え?え?」アセアセ


 麦野「・・・あー、そう言うことね」クスリ


 テレスティーナ「?」


 麦野「確かに私達5人の内、3人は二人に無いものを倍以上持ってるものね。あ、でもプラスアルファで制理も入れて4人か」クスクス


 絹旗「ぐぬぬ・・・」ギリッ


 フレンダ「そ、そう言う事って訳よ」ギリギリ


 麦野「>>375

もし大きくなったらどうしたいの?


 麦野「もし大きくなったらどうしたいの?」


 絹旗「そりゃ・・・」


 フレンダ「もちろん・・・加納に・・・」ゴニョゴニョ


 麦野「あっても邪魔になるだけよ?」クスリ


 絹旗「その発言は全世界の同胞に向けての暴言と超受け取って構いませンか?」


 吹寄「お、お、落ち着いてください!絹旗さん!」アセアセ


 テレスティーナ「で、大きくなったらどうしたいの?」クスクス


 絹旗「>>377


 フレンダ「>>378

浜面に女としてバッチリ見てもらいます!

加納とデ、デートとか…


 絹旗「浜面に女として超バッチリ見てもらいます!」


 フレンダ「加納とデ、デートとか・・・」


 浜面「何で俺なんだよ」タラー


 絹旗「だって私の男の人の知り合いなの浜面だけですもん」


 浜面「いやだからって・・・」


 滝壺「・・・はまづら」


 はま


 浜面「ん?」


 滝壺「>>381

私を置いてったら許さないから


 滝壺「私を置いてったら許さないから」

 
 浜面「存じております」ドゲザ


 テレスティーナ「・・・浜面って、いつもああなの?」


 麦野「まぁ、うん。あんな感じ」ケラケラ


 テレスティーナ「ふぅん・・・」


 麦野「で・・・フレンダちゃんは加納君とおデートでどうしたいのかにゃーん」ニヤニヤ

 
 フレンダ「そ、それはその・・・///」モジモジ


 吹寄「加納って・・・」


 滝壺「フレンダの彼氏君」


 吹寄「フレンダさん、付き合ってたんですか・・・」


 滝壺「うん」コクコク


 麦野「さぁさぁ白状なさい」


 フレンダ「ぅぅ・・・>>385

ま、まだなわけよ。デートに誘いたいけどなかなかうまく行かなくて……

バレたか

>>383+誘ったら断られないかな


 フレンダ「ま、まだな訳よ。デートに誘いたいけどなかなかうまく行かなくて・・・」


 麦野「何で?」


 フレンダ「私はバイトしてアイテムの仕事をしてるし、加納も加納で学校に通ってる訳だしさ・・・」


 麦野「あぁ、そう言うこと」


 フレンダ「うん・・・それに誘ったら断られそうで怖いし・・・」


 麦野「・・・」


 麦野「>>387

連絡先は分かる?
早速デートに誘いなさい、これは命令よ


 麦野「連絡先は分かる?」


 フレンダ「え?まぁ、そりゃ結局付き合ってる訳だから・・・」
 

 麦野「早速デートに誘いなさい、これは命令よ」


 フレンダ「え、えぇぇ~~~!?」ガビーン

 
 絹旗「おぉ、珍しく麦野が積極的なアドバイスを・・・」

 
 麦野「デートに行きたいんでしょう?」

 
 フレンダ「そ、そうだけど、いきなり言われても・・・」モジモジ

 
 吹寄「大丈夫ですよ、フレンダさん」


 フレンダ「吹寄・・・?」


 吹寄「>>389

何かあったら私達がシメますから

フレンダさんはかまちーに「出落ちだとバレないよう可愛くして下さい」とリクエストされてるので可愛いです。
デートに誘われたら彼氏さんも喜びますよ


 吹寄「何かあったら私達がシメますから」グッb

 
 麦野「あ、ナーイス判断。制理」


フレンダ「ダ、ダメに決まってんでしょうが!?」

 麦野「大丈夫よ。ちょっとだけ・・・脅かすだけだから」


 フレンダ「せめて驚かすにして!」


 絹旗「まぁまぁ。超簡単な話、デートのお誘いを成功させればいいだけですよ」ポンポンッ


 テレスティーナ「そうよ。それに、フレンダみたいな可愛い子のお誘いを断れるわけないわ」クス


 フレンダ「・・・わ、わかった。やってやるって訳よ!」ピッピッ


 吹寄「ファイトです!」


 麦野「がんばー」


 フレンダ「」ドキドキ


 
 加納『も、もしもし?フレンダ?』 01~80
 『ただいま電話に出ることが出来ません。ピーッと言う音の後に』 81~98

 >>391

安価↓

ろい


 加納『も、もしもし?フレンダ?』


 フレンダ「あ、か、加納・・・」アセアセ


 麦野「出たみたいね」ヒソヒソ


 絹旗「はい」ヒソヒソ


 吹寄「その、加納・・・君はどんな感じなんですか?」ヒソヒソ

 
 テレスティーナ「あ、私も気になるわね」ヒソヒソ


 滝壺「んー・・・あんまり言うとフレンダに怒られるけど、女の子っぽい」

  
 テレスティーナ「草食系って言うやつ?」


 浜面「だな。女々しい感じで」


 吹寄「へぇ・・・」



 フレンダ「あ、あの・・・加納」


 加納『うん?』

  
 フレンダ「こ、今度・・・学校が休みの日に・・・」


 加納『うん・・・』


 フレンダ「・・・デ、デート行かない?///」モジモジ


 麦野・吹寄・絹旗「「「(言った!)」」」


 加納『え?デ、デート、かぁ・・・』


 フレンダ「う、うん・・・」ドキドキ



 加納『・・・いいよ。じゃあ明日はどうかな?』 01~70 ゾロ目
 加納『んー・・・ごめん。ちょっとバイオリン作りに専念したくて』 71~84 
 加納『えっと・・・あっ、ちょっ!・・・もちろん、いいよ♪僕に釣られてみる?』 85~98

 >>395

ほい


 加納『えっと・・・あっ、ちょっ!』


 フレンダ「ん?」


 加納(?)『・・・もちろん、いいよ♪僕に釣られてみる?』


 フレンダ「え?い、いいの!?」


 加納(?)『うん。フレンダちゃんの頼みなら、断るわけないよ♪』


 フレンダ「そ、そっか・・・///あ、ありがとう///」テレテレ


 加納(?)『じゃあ、明日はどうかな?』


 フレンダ「あ、明日?」チラッ


 麦野「」b


 フレンダ「・・・じゃ、じゃあ明日で///」


 加納(?)『オッケー、じゃあ時間は・・・』


 加納(?)『・・・でどうかな?』 01~49
 加納(?)『え?ちょっと、今良いところ・・・出てけっ!』 50~98 ゾロ目

 >>397


 加納(?)『・・・でどうかな?』


 フレンダ「うん、問題ないって訳よ」


 加納(?)『じゃあ楽しみにしてるよ♪』


 フレンダ「わ、私も・・・///」


 加納(?)『じゃあ、明日会おうね』


 フレンダ「う、うん・・・///」ピッ


 フレンダ「・・・///」


 麦野「どうだったー?」ニヤニヤ


 吹寄「(聞かなくてもかわかってるのに・・・)」クスリ


 フレンダ「お、オッケー、って訳よ///」


 絹旗「超やりましたね!フレンダ!」

 
 フレンダ「あ、ありがと・・・///」


 麦野「>>399

まだスタートよ、しっかり距離を近づけなさい


 麦野「まだスタートよ、しっかり距離を近づけなさい」


 フレンダ「う、うん!」


 滝壺「がんばってね。フレンダ」


 フレンダ「ありがと、滝壺」ニコリ

 
 麦野「んじゃ、テレスの歓迎会のついでにフレンダの出発式しちゃいましょうか」


 フレンダ「え、い、いいよ。そこまでしなくても」アセアセ


 テレスティーナ「いいじゃない。私も応援してるから」ニコリ


 フレンダ「テレス・・・」


 麦野「じゃ、フレンダの成功を祈って>>401

このフレンダのフィギュアをフレ/ンダにしましょう


 麦野「このフレンダのフィギュアをフレ/ンダにしましょう」つフレンダ


 フレンダ「やめてぇっ!」


 麦野「冗談よ」クスクス


 フレンダ「もうっ!ホントに何か体験したことないのにそう感じたって訳よ・・・」


 絹旗「うわぁ、それいやですね・・・」タラー


 麦野「じゃあ代わりに>>403

ピザでも頼みましょう


 麦野「ピザでも頼みましょう」


 フレンダ「あぁ・・・それなら良いって訳よ」


 麦野「サバピザ頼もうか?」


 フレンダ「是非に!」


 麦野「はいはい」クスクス


 フレメア「にゃあ。お姉ちゃん、頑張ってね」


 フレンダ「ありがと、フレメア」ナデナデ


 
 視点変更

 
 加納君 
 一方さん

 その他 

 >>405 

土御門

すまん補足
兄の方で


 土御門「と言うわけで、今日はよろしく頼むぜい」


 猟犬部隊「「「「「了解」」」」」」


 土御門「とりあえずもう一度フラッシュモブの内容を説明するにゃー」


 
 どんなフラッシュモブ?
 
>>408 01~32
>>409 68~98
>>410 34~67

 コンマ安価

>>411 ゾロ目

土御門が前もって買っていたプレゼントを舞夏に渡すタイミングで二人を囲んでダンス

>>410 34~67

 コンマ安価

>>411 ゾロ目

土御門の愛の告白とともに土御門の背後でダンス

デート最後に動物の仮装でダンス


 土御門「まず俺が前もって買っておいたプレゼントを隠し持って、この街頭の下で待つ」つ写真パネル


 猟犬部隊「「「「「ふむ」」」」」コクリ


 土御門「で、舞夏が来る。多分清掃ロボットに乗って来るはずだ」


 猟犬部隊「「「「「は、はぁ・・・」」」」」コクリ


 土御門「で、とりあえずデートする」


 猟犬部隊「「「「「はい」」」」」コクリ


 土御門「最終目的地の景色の良い所へ着いたら、そこでプレゼントを渡す。そこで出番だにゃー」


 猟犬部隊「「「「「なるほど」」」」」コクリ


 土御門「以上が俺の作戦無いようだにゃー。何か意見は?」


 猟犬部隊「「「「「・・・」」」」」


 土御門「無しでいいな?それじゃっ、行くぜい」


 猟犬部隊「「「「「了解」」」」」



 
 
 土御門「・・・」



 
 隊員a「こちらa。どうだ?」


 隊員b「はい・・・」



 土御門の様子は?

 緊張してる 偶数
 いつも通り 奇数 ゾロ目
 
>>413

ほい


 土御門「にゃ~、今日は晴れてよかったぜい」


 

 隊員b「土御門元春の様子は、問題ありません」


 隊員a「了解。・・・来たぞ、左200」


 隊員b「了解」


 

 舞夏「おーい兄貴~」


 土御門「おう、舞夏~」


 
 舞夏の服装は?
 
 いつも通りのメイド服           01~60
 珍しく私服(どんなのか書いていただけると) 61~98

 >>415

執事服


 舞夏「遅くなってごめんな~」クルクル


 土御門「いや、俺もついさっき来たばっかだぜい」


 舞夏「そうか~」クルクル


 土御門「じゃっ、行くかにゃ~」


 舞夏「おー」クルクル


 
 隊員a「土御門兄妹が進み出した。各自、隠密に移動しろ」

 
 猟犬部隊「「「「「了解」」」」」


 
 土御門「じゃあ、最初はどこへ行きたいんだ?」

 
 舞夏「>>417に行ってみたいぞー」

ボウリング場


 舞夏「ボウリング場に行ってみたいぞー」クルクル

 
 土御門「ボウリングか。いいぜい」

 
 
 隊員b「音声聞き取れたか?」



 隊員e「ああ。ボウリング場へ向かうようだ」


 隊員b「ボウリング場か、了解。移動するぞ」


 隊員e「了解」



 -ボウリング場-


 土御門「よぉ~~し、ストライク取ってやるぜい」キュッキュッ


 舞夏「頑張れよー、兄貴ー」


 土御門「おう!・・・っそらっ!」ブンッ!


 ゴロゴロゴロ・・・

 

  
 ストライク 01~23 ゾロ目
 スペア   48~98 
 ガーター  24~47

 >>419


 パコーンッ


 土御門「ありゃ、スペアか・・・」


 舞夏「惜しかったなぁ~」


 土御門「まぁ、まだまだ始まったばっかりだにゃー」つボウリング玉


 土御門「よっと・・・!」ブンッ!


 ゴロゴロゴロ・・・


 ストライク 01~80 ゾロ目
 ガーター  81~98
 
 >>421

はい

  
 パコーンッ


 土御門「よしっ」


 舞夏「ナイスだぞー」


 土御門「ありがとにゃ~」ニカッ


 土御門「じゃ、次は舞夏の番だぜい」


 舞夏「わかったぞー」トコトコ


 土御門「(そう言えば、舞夏が普通に歩いてるのを見るのはいつ以来だろうか・・・)」


 舞夏「よいしょっ・・・おっとっと」ヨロヨロ


 土御門「だ、大丈夫か?」アセアセ


 舞夏「大丈夫だぞー・・・」ヨロヨロ


 舞夏「ほっ」ポイッ


 ゴロゴロゴロ・・・


 ストライク 01~32 ゾロ目
 スペア   34~76 
 ガーター  78~98
 
 >>423

そいや


 パコーンッ


 舞夏「ん~~、スペアか~」


 土御門「どんまいにゃ~」


 舞夏「よーし、次で決めるぞ~」


 土御門「頑張れにゃ~」


 舞夏「よっと・・・」フラフラ


 土御門「(あ~、危ねぇ)」アセアセ


 舞夏「いくぞ~」フラフラ


 土御門「お、おー・・・」


 舞夏「おいしょっ」ポイッ


 ゴロゴロゴロ・・・


 ストライク 01~80 ゾロ目
 ガーター  81~98

 >>425

はい

 
 パコーンッ


 舞夏「よーし」


 土御門「お見事だぜい」パチパチ


 舞夏「次はストライク出すぞー」


 土御門「俺もだにゃ~」




 
 『終了です、お疲れ様でした。またのご利用をお待ちしております』

 
 
 土御門「ふぅ~~、投げた投げた」グルグル



 舞夏「やっぱり肩にくるなぁ」フゥ~


 土御門「さてと、結果は・・・」ピラッ


 結果は?

 土御門勝利 00~49 86
 舞夏勝利  50~99 01 09

>>42

安価↓

はい


 土御門「おー、舞夏の勝ちだぜい~」


 舞夏「そうか~。まぁ、特に意味はないと思うけどな~」


 土御門「そうだな。んじゃ、出るとするか」


 舞夏「うん」

 
 
 
 土御門「にゃ~、投げすぎたせいか肩が痛いぜい」グルグル



 舞夏「まあなぁ~」クルクル



 隊員a「出てきたぞ。行動再開だ」


 猟犬部隊「「「「「了解」」」」」



 土御門「じゃ、次ぎはどこに行こうか?」


 舞夏「そうだな~・・・>>430

>>431

書店


 舞夏「書店に」クルクル


 土御門「OKだにゃ~」


 
 
 隊員a「次の移動場所は書店だ」



 隊員b「了解」


 

 -書店-


 土御門「ここでいいか?」


 舞夏「おー、いいぞー」クルクル

 
 

 >>433「いらっしゃいませー」

インデックス


 インデックス「いらっしゃいませー」


 土御門「インデックス?」


 舞夏「おー、シスターじゃないかー」

 
 インデックス「あ、もとはるとまいかなんだよ」


 土御門「何やってるんだにゃー?」


 インデックス「バイトしてるんだよ」


 舞夏「バイトかー。最近始めたのか-?」


 インデックス「そうなんだよ」


 土御門「そうか・・・にしても何でバイトをしてるんだにゃー?」


 インデックス「>>435

とうまにプレゼントを買おうと思って


 インデックス「とうまにプレゼントを買おうと思って」


 土御門「カミやんにか」


 インデックス「うん。いつもお世話になってるお礼にと思って」ニコリ


 土御門「(カミやん・・・インデックスは本当に成長したみたいだぜい)」ウルッ


 舞夏「兄貴、何で涙目なんだー?」


 土御門「睫毛が目に入ったんだにゃー」グシグシ


 舞夏「そうかー」


 インデックス「あ、この事はとうまには内緒にしてね?」シーッ


 土御門「ああ、わかったぜい」


 舞夏「オーケーだぞー」


 インデックス「ありがとう。もとはる、まいか」ニコリ



 
 土御門「インデックスがバイトをしてたとはな~・・・しかもカミやんのためにと来たもんだぜい」


 舞夏「そうだな~。意外だったぞー」


 土御門「で、何の本を見に来たんだ?」


 舞夏「こっちだぞー」トコトコ

 
 
 どこのコーナー?


>>437 01~32
>>438 34~98

コンマ安価

>>439 ゾロ目

国内小説

拷問

兄妹系のドロドロ恋愛物


 舞夏「ここだぞー」


 土御門「(え、何コレ)」


 土御門「(美しき拷問の本、拷問の歴史、拷問するなら、されるなら・・・)」


 舞夏「えっと・・・」キョロキョロ


 土御門「ま、舞夏~?こ、これは・・・」


 舞夏「ん~?何だ~?」


 土御門「何で、ここのコーナーに来たんだにゃー?」アセアセ


 舞夏「>>441

ここまでにします。明日は休日出勤のため、午前中は書けません
今更ですけど>>390の何というメタ発言wまぁ、フレンダは可愛いのは間違いない。うん。だが浦上ちゃんは誰にもやらん◎`´◎(クワッ

安価↓

>>443

最近中世の魔女狩りの歴史に興味があるからだぞー


 舞夏「最近中世の魔女狩りの歴史に興味があるからだぞー」


 土御門「そ、そうか・・・」


 舞夏「焔の刻印でハマったからなー」

 
 土御門「何だそれ?」


 舞夏「牙狼だぞー」


 土御門「あぁ、あれ・・・」


 土御門「・・・(まさかとは思うが・・・いや、まさかであってくれよ)」


 土御門「舞夏~、舞夏は・・・その、魔法とか魔術をどう思うんだにゃー?」


 舞夏「>>446

ん?兄貴の得意分野だったんじゃないのかー?
私はルーンとか長ったらしい詠唱とかかっこいいと思うけどなー


 舞夏「ん?兄貴の得意分野だったんじゃないのかー?」


 土御門「!?」


 舞夏「私はルーンとか長ったらしい詠唱とか、カッコいいと思うけどなー」


 土御門「(な、何で・・・!?)舞夏、誰から聞いたんだ?」


 舞夏「何をだー?」


 土御門「俺があっち側の方が得意・・・と言うか俺が魔術側なのを」


 舞夏「>>447

最大主教からだぞー、というか私は最大主教の直弟子だからなー。


 舞夏「最大主教からだぞー」


 土御門「」


 舞夏「というか私は最大主教の直弟子だからなー」


 土御門「・・・は、へ、あっ・・・?」

 
 土御門「(う、嘘だろ・・・?)」ダラダラ


 舞夏「ちなみに私の専攻魔術は>>449でだなー」


 舞夏「魔法名は・・・」


 舞夏の魔法名は?

>>450 01~32
>>451 68~69
>>452 34~67

コンマ安価

>>453 ゾロ目

爆裂魔法

兄妹こそが正義

>>450

芸術は爆発

来そうにないので自分で


 舞夏「「芸術は爆発(Satani019)」だぞー」


 土御門「・・・い、意味は?」


 舞夏「「破壊から生まれる芸術こそ風光明媚」って意味だぞー」


 土御門「そ、そうか・・・」


 舞夏「・・・動揺してるなぁー、兄貴ー」


 土御門「そ、そりゃ・・・」アセアセ


 舞夏「言っとくがホントだぞー」


 土御門「・・・何で黙ってたんだ」


 舞夏「>>455

ここぞという時にバラした方が兄貴がいいリアクションしてくれるって最大主教が教えてくれたからなー。いやー、ホント……ゾクゾクしたぁ。


 舞夏「ここぞという時にバラした方が兄貴がいいリアクションしてくれるって最大主教が教えてくれたからなー」


 土御門「(あの尼・・・)」


 舞夏「いやー、ホント・・・ゾクゾクしたぁ」ゾクゾク


 土御門「そ、そうか・・・」タラー


 舞夏「・・・あ、これこれ」


 土御門「探してた本でもあったのか?」


 舞夏「そうだぞー」


 土御門「どんなのだ?」チラッ


 
 どんなの?

 >>457

>>458

イギリス清教の拷問・学園都市の拷問
~宗教的拷問・科学的拷問とは~
著者 ステイル・マグヌス&一方通行


 舞夏「イギリス清教の拷問・学園都市の拷問  ~宗教的拷問・科学的拷問とは~だぞー」


 土御門「お、おう・・・(これまた・・・)」


 舞夏「著者はステイル=マグヌスと一方通行だってさー」


 土御門「(何やってんだあの二人は・・・)」ガックシ


 舞夏「後は無いなぁ~・・・じゃあ出るとするかー」


 土御門「あ、ああ・・・」



 インデックス「お会計は500円なる・・・ります」ピッ


 舞夏「ありがとなー。シスター」


 インデックス「毎度ありがとうな・・・ございましたー」ペコリ


 舞夏「じゃあ行くぞー、兄貴~」トコトコ


 土御門「おう・・・」


 インデックス「・・・もとはる、どうかしたのかな?」



 舞夏「よし、帰ってじっくり読むとするか~」クルクル


 土御門「それ、人気なのか?」

 
 舞夏「んっとだな~・・・」クルクル

 
 

 人気度は?

 100万以上ミリオンセラー     01~19 ゾロ目

 50万以上ハーフミリオン      40~59
 マニアには売れてる        80~98
 魔術師と能力者の間では売れてる  20~39  
 絶版(売れてない)         60~79

 >>460


 速報!超スーパーヒーロー大戦にアマゾン、アマゾンオメガ、アマゾンアルファ、そしてアマゾンネオが登場!あれ白石さん他作との客演はないっt(バイオレンスブレイク
 http://www.youtube.com/watch?v=NIqiz66kvXM
 あとキュアショコラやべぇぇええっwカッコイイ惚れる!(鼻血

売れてるかな?


 舞夏「魔術師と能力者の間では売れてるみたいだぞー」クルクル


 土御門「にゃ?能力者って、この学園都市に住んでる学生のことか?」


 舞夏「そうそうー。無能力者も含めてなー」クルクル


 土御門「(ってことは・・・確か学園都市に住んでる学生は8割(約184万人)だから・・・あれ?普通にミリオンセラーじゃねぇかっ!?)」ガビーンッ


 舞夏「結構人気だから手に入れるのに苦労してたんだぞ~」クルクル


 土御門「そ、そうか・・・そしゃよかったな。あはは・・・」


 舞夏「・・・兄貴ー、本当に動揺しすぎだぞー?」クルクル


 土御門「わ、悪い・・・」


 舞夏「謝らなくてもいいけどさー・・・じゃあ聞きたいこと全部話すから、すっきりしてくれー」キキィ


 土御門「(清掃ロボットが止った・・・)」


 土御門「・・・じゃあ・・・」



 何を聞く?
 
>>462
>>463
>>464

町の社長にもライダーはいる?

いつから魔術師だった?

舞夏の戦闘力はどのくらい?


 土御門「まず・・・町の社長にもライダーはいるのか?」


 舞夏「・・・ん~?どういう意味だ?」


 土御門「>>466

学園都市の有力者がベルトを製造・配布している件だ。知ってるか?


 土御門「学園都市の有力者がベルトを製造、配布している件だ」


 舞夏「あぁ~、兄貴が持ってるベルトとクワガタの事だなー」


 土御門「ああ、そういう事だ」


 土御門「知ってるか?」


 舞夏「んっとだなぁ~・・・」


 
 知ってる 01~49
 知らない 50~98

 >>468

はい


 舞夏「知ってるぞー」


 土御門「じゃあ、どのくらい製造元はあって、街の社長・・・例えばスマートブレイン社とかだ」


 舞夏「んっとだぁ・・・製造元は>>470社あってだなー」


 舞夏「社長はライダー・・・」



 だぞー    偶数
 じゃないぞー 奇数

 >>471

あ、やっぱ何社あるかとコンマ安価は一緒にします

安価↓

2


 舞夏「2社あってだなー」


 舞夏「社長はライダー・・・じゃないぞー」


 土御門「2社か・・・で、社長はライダーじゃないか・・・」


 舞夏「そうだぞー」


 土御門「なら、その2社の会社名はわかるのか?」


 舞夏「それはだな~・・・」


 舞夏「>>473>>474だぞー」

天井菓子株式会社

安価↓

株式会社月詠バイオ工学研究所


 舞夏「天井菓子株式会社と株式会社月詠バイオ工学研究所だぞー」


 土御門「は?か、菓子作ってる会社がベルトを製造してるのか?」


 舞夏「みたいだぞー。あ、入れ忘れてたけど、スマートブレイン社も入れて3社だったなー」

 
 土御門「スマートブレイン社もか・・・」


 舞夏「うん」


 土御門「そうか・・・」


 土御門「(バイオ工学研究所の月詠って・・・いや、それは後で考えるとしよう)」


 土御門「・・・なぁ、舞夏。目的は何なんだ?」


 舞夏「ベルトを製造してる理由か~?」


 土御門「ああ」


 舞夏「まず、御坂や食蜂先輩、残りの12人の変身する同系統のライダーのベルトは学園都市の研究成果ということで製造して配られてだなー」


 舞夏「>>477

安価↓

本人達に意識させることなくトラブルに誘導し解決させることで、統括理事会から治安維持費を貰うためだなー


 舞夏「本人達に意識させることなくトラブルに誘導し解決させることで、統括理事会から治安維持費を貰うためだなー」


 土御門「それはつまり・・・自分達の為ってことかよっ」ギリッ


 舞夏「んー、でも半分以上は予想外過ぎて維持費は自分達の給料より少し上くらいらしいぞー」


 土御門「別にどうでもいいことだ・・・(後でアレイスターに聞き出さないとな)」


 舞夏「そうかー」


 土御門「ああ・・・じゃあ次は・・・」


 土御門「・・・いつから魔術師だったんだ?」


 舞夏「>>451

間違えた。安価↓

再安価 

5歳から始まり養護施設に入るまで
土御門に拾われて後から
去年だからつい最近

>>482

5歳から始まり養護施設に入るまで


 舞夏「5歳からだぞー」


 土御門「つーことは・・・」


 舞夏「兄貴に拾われる前から、最大主教の弟子になってたんだぞー」


 土御門「じゃあ、イギリスに居たのか?」


 舞夏「そうだぞー。その後、養護施設に預けられたー」


 土御門「・・・舞夏。お前、最大主教とはどう言った形で会ったんだ?」


 舞夏「んっとだなー・・・」



 どんな出会い?

>>484 68~98
>>485 01~32
>>486 34~67

コンマ安価

>>487 ゾロ目

イギリスで舞夏が生まれた時既に両親は死んでいたため、ローラが引き取り、魔術の実験材料に使った。
同時に引き取られた孤児は全員死亡したが、舞夏は生き残ったため魔術師にすることに。
舞夏にはこのことは話されていない。

意気揚々と外で遊んでいた最大主教が迷子になって涙目だったので見かねた舞夏が無事に送り届けて気に入られて、お礼として魔術教えてあげるって軽いノリ。

舞夏はローラが生み出したホムンクルスだった

舞夏の両親はローラの知り合いでローラは名付け親だった


 舞夏「あれは私がお散歩してた時だなぁ~・・・」


 土御門「え、いきなり語り入るの?」
 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ローラ[ダダダ、ダダダ、大空駆ける~♪風を斬り~♪]


 ローラ[ふふふ~♪今日は小うるさい護衛も居ないから、一人でのんびりできるわ~♪]ルンルン


 ローラ[・・・ところでここどこ?]


 

 まいか[みんながうたってる~とっきめっきぃ♪すてきなおとがする~どきどきぃ♪]トコトコ


 ローラ[]ションボリ


 まいか[・・・ん~?]


 ローラ[]ウルウル


 まいか[おねえちゃん、どうかしたの?なんでないてるの?]


 ローラ[え?]


 まいか[どこかいたいの?]


 ローラ[ち、違うの・・・その・・・迷子になっちゃって・・・]グスン


 まいか[そうなんだ・・・おうちはどこなの?]


 ローラ[家と言うか・・・私は聖ジョージ大聖堂に住んでるの]


 まいか[あ、私知ってるよー]


 ローラ[ホント!?]バッ


 まいか[うん。おしえてあげる!]


 ローラ[あ、ありがとう!あなた、お名前は?]


 まいか[まいかだよ]


 ローラ[まいか、あなたは私の恩人よ。大聖堂に着いたらお礼をしてあげるわ]


 まいか[ホント-?やったぁ~♪]


 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

 舞夏「で、私は最大主教に気に入られて魔術をお礼として教えてもらっただぞー」


 土御門「・・・そうか」


 舞夏「うん」


 土御門「・・・ちなみに、ステイルとは会わなかったのか?」

 
 舞夏「>>489

誰だそれー?その人も魔術師なのかー?


 舞夏「誰だそれー?その人も魔術師なのかー?」


 土御門「さっきの本を書いてた奴だよ」


 舞夏「あぁ~、この人かぁ~・・・会ったことは無いなぁ~」


 土御門「そうか・・・」


 舞夏「どんな人なんだー?」


 土御門「>>491

魔術師としては一流だが人間的にめんどいタイプかにゃー。


 土御門「魔術師としては一流だが人間的にめんどいタイプかにゃー」


 舞夏「そうか~」


 土御門「ああ。おまけにヘビースモーカーだしにゃ~」

 
 舞夏「へぇ~」


 土御門「・・・じゃあ最後の質問だ。・・・お前はどれくらい、強いんだ?」


 舞夏「最大主教によるとだな~」

 
 

 オティヌスがイザードの錬金術、インデックスの完全記憶能力&自動書記、フィアンマの聖なる右、聖人の力の全てを手に入れた並に  01~10 ゾロ目
 オティヌス                                                 81~98
 未知数                                                   11~24
 アックア                                                  46~80
 まだまだ                                                  25~45

 >>493

そい


 舞夏「例えるなら、オティヌスがアウレオルス=イザードの黄金錬成、シスターの完全記憶能力と自動書記、フィアンマの聖なる右、聖人の力の全てを手に入れた並にらしいぞー」


 土御門「」


 舞夏「試しに見せてやるぞー」


 土御門「」


 舞夏「・・・兄貴ー」


 土御門「はっ!?」


 舞夏「まずは錬金を見せるぞー。」


 舞夏「・・・」ブツブツブツ


 舞夏「詠唱完了。>>495


 

 普通に何か出てこいとか、何かを作り出したり、まぁチートですからお好きにどうぞ。てか死ねとか内から弾けろとかしか覚えてないw

すみません、ここまでにして寝ます。順調に舞夏もぶっ飛び設定が出来上がっていきますねー(白目
禁書目録OP2の皿を落とさないように運んでる舞夏可愛いですよね!・・・おや、こんな時間に誰だr

再安価↓

人体錬成

リミッター外しすぎワロタ


 舞夏「命ずる、人体よ現れよ」


 グオオォォン・・・


 土御門「ま、魔方陣・・・!?」
 

 「・・・」ストンッ


 土御門「うお!?」ビクッ


 舞夏「どうだー」


 土御門「こ、こいつは・・・」


 舞夏「魂は入ってないけどな~」


 舞夏「>>499

着ぐるみで良かったんじゃないかー


 舞夏「着ぐるみで良かったかもなー」


 土御門「さ、さぁ・・・」


 舞夏「命ず、消えよ」ヒュンッ


 土御門「(消えた・・・)」

 
 舞夏「まぁ、こんな感じだー」


 土御門「お、おう・・・」


 舞夏「でだなー、兄貴ー」


 土御門「な、何だ?」


 舞夏「実はー・・・」



 舞夏「私なー、次期最大主教に任命されたんだぞー」     01~39 ゾロ目
 舞夏「私なー、最大主教の護衛メイドに任命されたんだぞー」 40~67
 舞夏「私なー、神になるんだぞー」             90~98

 >>501

ほいっと


 舞夏「私なー、次期最大主教に任命されたんだぞー」


 土御門「」


 舞夏「最大主教からの任命書もちゃーんとここにあるぞー」つ任命書


 土御門「」


 舞夏「・・・兄貴ー。聞いてるのかー?」チョンチョン


 土御門「あ、あぁ・・・」コクリ


 舞夏「いやー、まさか自分でもビックリしたぞー」


 土御門「・・・>>503

どんな企みをしてるんだ…


 土御門「どんな企みをしてるんだ・・・」ボソッ


 舞夏「何か言ったかー?」


 土御門「いや・・・何でもないにゃー」


 舞夏「そうかー・・・あっ、そうだ」

 
 土御門「にゃ?」

 
 舞夏「今度、王室派と清教派と騎士派の交流会があるの、兄貴知ってるかー?」


 土御門「ああ。知ってるぜい」


 舞夏「それに私も出てなー、次期最大主教の紹介をする事になったんだぞー」


 土御門「・・・そうか・・・舞夏」


 舞夏「んー?」


 土御門「本当に・・・いいのか?メイドの夢は・・・」


 舞夏「>>505

メイドは続けるぞー?
やれる範囲で両立をするしかないだろうし


 舞夏「メイドは続けるぞー?やれる範囲で両立をするしかないだろうしなー」


 土御門「・・・そうか。なら、いいにゃー」ニコリ


 舞夏「おー・・・すっきりしたかー?」


 土御門「ああ。・・・舞夏」


 舞夏「何だー?兄貴ー」


 土御門「>>507

何かあったら絶対に言うんだぞ


 土御門「何かあったら絶対に言うんだぞ」

 
 舞夏「んー、わかったぞー」


 土御門「・・・じゃっ、デート再開と行くかにゃー」ニコリ


 舞夏「おー。もうお昼時だから、ごはん食べるかー」

 
 土御門「いいぜい」


 舞夏「じゃあファミレスに行くかー」


 土御門「了解だにゃー」


 
 何か起きる    偶数
 何も起きないまま 奇数

 >>509


 -ファミレス Julian-


 舞夏「んー、どれにするかなー」


 土御門「・・・」


 舞夏「これもいいけどなー、こっちもなー」ウーン


 土御門「(まさか・・・舞夏が俺と同業だったとはなぁ・・・)」


 土御門「(だが・・・変だな。俺もここへ来るずっと前はロンドンに住んでて、既にイギリス清教には所属していた・・・)」

 
 舞夏「兄貴は何にするんだー?」


 土御門「(俺しか日本人が居ないって理由でねーちんの面倒を見てたけど・・・じゃあ何で舞夏は居なかったんだ・・・?)」


 舞夏「兄貴ー」チョンチョン


 土御門「・・・あっ、わ、悪い」アセアセ


 舞夏「どうしたんだー?ボーッとして」


 土御門「いや、その・・・舞夏、俺とは会わなかったか?イギリスに居た頃で、ローラに魔術を教えてもらってた頃だ」

 
 舞夏「>>511

その頃はあんまり外に出なかったからなー。
多分会ってないなー


 舞夏「その頃はあんまり外に出なかったからなー。多分会ってないぞー」


 土御門「そうか・・・」


 舞夏「それに最大主教にはもろに特別扱いされて別の部屋で二人っきりで教えてもらってたしなー」


 土御門「あぁ~、それなら・・・会えないはずだぜい」


 舞夏「そうだなー」


 土御門「・・・そうか、わかったぜい。んじゃ、俺はこれにするにゃー」


 舞夏「じゃあ、私はこれにするかー」




 「以上でご注文はよろしいでしょうか?」


 土御門「ああ、いいぜい」


 舞夏「私もだぞー」


 「かしこまりました。では、お待ちくださいね」ペコリ,スタスタ


 土御門「(さってと・・・料理が来る前に・・・)」



 どうする?

 >>513

☆への協力は舞夏の安全の保障の為だったため、それが必要無くなった今どうするべきか考える


 土御門「(アレイスターとの協力をどうするか・・・だな)」


 土御門「(今まで協力してきたのは舞夏の安全保障の為だった・・・けど、今となっちゃ・・・)」チラッ


 舞夏「ふふ~ん♪」ピキピキ


 土御門「(・・・必要なくなったしな)」


 舞夏「兄貴のお冷やも少し凍らせるかー?冷たくなって喉の乾きも潤うぞー」


 土御門「ああ、頼むぜい」


 舞夏「りょーかいだぞー」ピキピキ


 土御門「・・・(どうするかなぁ・・・)」


 どうする?
 
 >>515

飲ませてもらう


 土御門「(まぁ・・・今は考えるのはやめておこう。せっかくの舞夏とデートしてるんだしな)」


 舞夏「キンキンに冷やしたぞー」つキンキン


 土御門「おう、ありがとにゃー。じゃあ舞夏、飲ませてくれないかにゃー」


 舞夏「それぐらい一人で出来るだろー?」


 土御門「いいじゃないか、妹よ。頼む」ペコリ
 

 舞夏「じゃあ・・・」


 どんな風に飲ます?

 >>519

口移し


 舞夏「んっ」コクコク


 土御門「え?何で舞夏が飲んで・・・」


 舞夏「んっ・・・」ズイッ


 土御門「・・・ん?」


 舞夏「んー・・・」ズイズイッ


 土御門「・・・マジで?」


 舞夏「んっ」コクコク


 土御門「・・・」

 
 土御門「(いいのか?)」


 どうする?orどうなる?

 >>521

まぁセーフだろうと思い平静を装い受け入れる


 土御門「・・・」


 土御門「(まぁ、あれだ。小さい女の子がお父さんにお休みのチューするときみたいな感じで・・・)」


 土御門「・・・じゃあ、失礼して」スッ


 舞夏「んっ・・・」チュッ


 土御門「っ・・・」


 舞夏「んぅ・・・んっ」チュル,トロトロ


 土御門「(流石魔術で冷やしただけある。全然ぬるくなってない)」コクコク


 土御門「(決して舞夏の唾液でトロトロになってるとは微塵も思ってない・・・思ってない)」


 舞夏「・・・ぷあっ」


 土御門「っ・・・はぁ」


 舞夏「満足かー?」


 土御門「ああ。・・・ありがとな、舞夏」ナデナデ

 
 舞夏「んー・・・」ニコリ


 
 知人に見られた    61~80
 周囲の客に見られてた 81~98
 セーフ        01~60 ゾロ目

 >>523

はい


 ヒソヒソ クスクス ヒソヒソ 


 土御門「あっと・・・見られてたみたいだぜい」


 舞夏「問題ないぞー」


 舞夏「・・・」ブツブツブツ


 舞夏「命ずる、皆先程の記憶を無くせ」


 ・・・ガヤガヤ ワイワイ 


 舞夏「これでいいなー」  

 
 土御門「だにゃー」


 「お待たせいたしましたー。ご注文の品です」


 舞夏「おおー来たかー」


 土御門「じゃ、食べるかにゃー」




 舞夏「そう言えば兄貴ー」パクッ,モグモグ

 
 土御門「にゃー?」パクパク


 舞夏「>>526

☆の仕事はもう受けなくていいぞー、話はもうつけてあるから

有能すぎる妹


 舞夏「アレイスターの仕事はもう受けなくていいぞー、話はもうつけてあるからー」


 土御門「」ゴフッ


 舞夏「大丈夫かー?」


 土御門「んぐっ!」ゴクゴクッ


 土御門「っ、ゲホッ!ゲハッ!ま、舞夏、知ってたのか?」


 舞夏「兄貴が私の安全を保障する為に、アレイスターに協力をしてたことかー?」


 土御門「あ、ああ・・・」

 
 舞夏「そりゃなー。最大主教と繋がりがあるわけだしなー」


 土御門「そ、そうか・・・」


 舞夏「うん。と言うわけだからなー、アレイスターの仕事は受けなくていいぞー」


 土御門「けど・・・俺が受けない代わりは、どうするんだ?」


 舞夏「>>528

>>527 次期最大主教ですからね~
安価↓

☆が直々にやるらしいぞー


 舞夏「アレイスターが直々にやるらしいぞー」


 土御門「はぁ!?」


 舞夏「ホントだぞー」


 土御門「マ、マジ、かよ・・・」アゼン


 土御門「(やばい、益々舞夏に逆らったら何かしら危険度がアップした)」ダラダラ


 舞夏「私に掛かれば余裕だぞー」

 
 土御門「へ、へぇ~、そ、そうのかにゃー・・・ち、ちなみに、何て説得というか・・・まぁ、何て言ったんだ?」


 舞夏「>>533

魔法を使った肉体言語

内緒だが↑


 舞夏「・・・」スッ


 土御門「?(これは・・・通信用の護符・・・)」スッ


 舞夏「(内緒なんだがなー・・・)」


 土御門「(ああ?)」


 舞夏「(魔法を使った肉体言語で話し合ってくれたぞー)」


 土御門「(・・・そうですかい)」


 舞夏「(そうそう~。あ、もういいぞー)」ボッ


 土御門「おいおい燃やさなくても」アセアセ


 舞夏「大丈夫だぞー。熱を持たない火だからなー」モグモグ


 土御門「・・・そっか」パクッ、モグモグ


 
 
 
 舞夏「ふぅ~、満腹だぞー」



 土御門「そりゃよかったぜい」


 
 
 どうする?orどうなる?

 
>>535
>>536

土御門の自宅へ、そしてそうじする舞なっ

空から「我が魂は、ZECTとともにありーーー! 」という声が聞こえる


 土御門「(こりゃ・・・プレゼント渡すのは中止だにゃー)」


 土御門「・・・」ノビーッ

 
 

 隊員a「!。全員、撤退!中止の合図だ」

 
 隊員b「えっ?・・・了解」


 隊員「「「「了解」」」」




 土御門「じゃ、帰るか」


 舞夏「そうだなー・・・ん?」


 土御門「?。どうした?」 


 舞夏「・・・空か」チラッ


 土御門「へ?」チラッ

 
 

 
 「我が魂は、ZECTとともにありーーー!」 01~32
 サンドリヨン「宇宙キターーーーーー!」 34~67

 円盤                  68~98
 
 >>538


 「我が魂は、ZECTとともにありーーー!」ゴゴゴゴゴォォオーーー!!



 土御門「」

 
 舞夏「おぉ~、人が隕石になって落ちてきてるなー」


 土御門「イヤイヤイヤイヤイヤ!?」


 舞夏「このままだと危ないなー・・・」


 
 どうする?

 >>540

舞夏が力に目覚めて止めようとする(中の人つながり)

 
 土御門「それガチでやべぇじゃねぇか!?アレイスター何やってんだよ!?」キョロキョロ


 舞夏「あと数マイルで落ちるなー」


 土御門「うわぁあ~~~~~!!」アワアワ


 舞夏「・・・仕方ないなー」


 土御門「ど、どうするんだ?」


 舞夏「こうするんだぞー」スッ


 
 舞夏「プリキュア!スマイルチャージッ!」ゴーゴー!レッツゴー!ハッピー! 偶数
 舞夏「電波変換!土御門舞夏!ON!AIR!!」            奇数

 >>542

よっと


 舞夏「プリキュア!スマイルチャージッ!」ゴーゴー!レッツゴー!ハッピー!


 キュィーンッ! ピカーンッ! ピカン、ピカンッ


 土御門「」


 キュアハッピー(舞夏)「キラキラ輝く、未来の光!キュアハッピー!」


 土御門「」


 キュアハッピー(舞夏)「じゃ、ちょっと行ってくるぞー」ヒュンッ!


 土御門「」


 
 
 「ぐあぁぁぁああああ!!」ゴゴゴゴォーーー!!!


 
 キュアハッピー(舞夏)「おーいっ!」ヒュゴォオオーーーッ!!


 「!!?」ゴゴゴゴォーーー!!!


 キュアハッピー(舞夏)「掴まれぇ~~~!」


 「ぐっ、ぬぅぅう!」ガシッ!


 キュアハッピー(舞夏)「よしっ!」


 

 着地は?

 ドガァァァアアアアンンッ!!! 偶数
 スタンッ!           奇数

 >>544

兄貴ィ……


 キュアハッピー(舞夏)「よっと」スタンッ!


 「ぐあぁ・・・」


 キュアハッピー(舞夏)「まさか男の人をお姫様抱っこするとはな~」


 キュアハッピー(舞夏)「あ、大丈夫か~?」ストン


 「ぐぅぅ・・・!」


 キュアハッピー(舞夏)「返事もままらないか・・・」キュピーンッ


 舞夏「ん~~、どうするかな~・・・」



 どうする?

 >>546

 今更何ですけど、力に目覚めるってこれでよかったですかw?

良かった

ひとまず横にして起きるまで待つ


 舞夏「とりあえず、横にして・・・」


 「・・・」


 舞夏「気絶したかー・・・」


 舞夏「・・・それにしてもなー、この人・・・」


 ケタロス(?)「・・・」


 舞夏「・・・完全に仮面ライダーだよなー・・・」


 カブティックゼクター「」ブーンッ


 「・・・」


 舞夏「お、変身解けたかー」


 

 誰だった?

 本人 大和鉄騎     01~32 ゾロ目
 海原(このSSでは変身者) 34~80 
 その他         81~98
 
 >>548

 >>546 そうですか。よかったぁw

オッレルス


 鉄騎「・・・」


 舞夏「ほぉ~、結構渋面なおじさんだな~」


 [CLOCK OVER]


 ガタック(土御門)「舞夏!」スタンッ


 舞夏「ん~・・・おぉ~、兄貴か~」


 ガタック(土御門)「その男は・・・?」


 舞夏「さっき隕石になってた人だぞー」


 ガタック(土御門)「・・・そうかい」カチャッ、ドゥゥン


 舞夏「とりあえず寝かせてるんだけど、起きる気配はないな~」


 土御門「そりゃあの高度から落ちてきてたからにゃ~」



 どうする?

 >>551

風紀委員を呼んであとは任せる

ここまでにします。まさかここでプリキュア出せれるとは~
あと、ごめんなさい。前にサンドリヨンの服はフォーゼが元ネタって言ったんですが、間違えてました。
サンドリヨンの服、と、仮面ライダーフォーゼの、元のネタになった「服」が一緒ということでした。

あ、>>550でいきます。
オヤスミ~


 土御門「その男はどうするんだ?」


 舞夏「風紀委員に任せるしかないなー」


 土御門「だな」



 
 黒子「ジャッチメントですの」


 舞夏「おー、白井さん来てくれたかー」


 黒子「土御門さん。その殿方様が・・・?」

 
 舞夏・土御門「「そうだぞー/そうだぜい」」


 黒子「ではこちらで保護させていただきますの」


 舞夏「頼んだぞー」


 黒子「はい。かしこまりましたの」


 
 何か起きる?
 
 起きる  00~49
 起きない 50~99

>>554

はい

 
 黒子「では」


 土御門「任せたぜい」



 何が起きる?

 >>556 

何度もお縄になった結標が黒子にリベンジを挑みに来る


 ヒュンッ


 土御門「んじゃ、帰るか」


 舞夏「おー」



 -風紀委員活動第一七七支部-


 黒子「さて、この方の身元を調べないといけませんわ」


 結標「白井黒子」

 
 黒子「ん?・・・あぁ、貴女ですか。何かご用ですの?私今は忙しいですので、後にしていただきたいのですけど」


 結標「これまで何度もお縄につけた怨み・・・今ここで果たさせてもらうわ!」ババーン!


 黒子「いや悪いの貴女でしょうに」タラー


 結標「ふっふっふっ・・・」


 黒子「はぁ・・・少しだけ付き合ってあげますわ」つマッハドライバー炎


 結標「そうこなくっちゃね」ニヤリ



 結標「なら私も」つプリキュアアイテム        01~50 ゾロ目
 結標「貴女を倒して私はプリキュアになる!」 51~98

 >>558

頑張れ


 結標「なら私も」つプリキュアアイテム


 黒子「む?それは・・・」


 結標「着ぐるみを着て徐々に徐々にと克服していき、そしてついに・・・手に入れたこの力」


 黒子「まさか・・・貴女も仮面ライダー・・・!?」


 結標「いいえ・・・違うわ」


 黒子「え・・・?」


 結標「私は・・・プリキュアよ」




 あわきんが変身するプリキュアは?

>>560 68~98
>>561 01~32
>>562 34~67

コンマ安価

>>563 ゾロ目

ビート

マーチ

パッション

ほい


 結標「チェインジ!プリキュア・ビートアーップ!」


 ピカーン! キラキラ ピコーン!キュピーン!


 キュアパッション(結標)「真っ赤なハートは幸せのあかし!うれたてフレッシュ、キュアパッション!」キュピーン!


 黒子「」


 キュアパッション(結標)「レッツ!プリキュア!」


 黒子「」


 キュアパッション(結標)「さぁ、勝負よ!」


 黒子「・・・いいですわよ。ですけど・・・」


 シグナルマッハ「」パラパパッ


 黒子「私、超短期決戦タイプですので・・・すぐに終わらせますわ」カシャンッ,パラパパッ


 『シグナルバイク!ライダー!』


 黒子「Let's!変身!」


 『マッハ!』


 マッハ(黒子)「追跡!撲滅。いずれも~~~・・・マッハァーーー!!」


 マッハ(黒子)「仮面ライダ~~~・・・マッハぁーーー!!」パラパパッ


 キュアパッション(黒子)「仮面ライダーマッハ・・・行くわよ!」バッ!


 マッハ(黒子)「では、遠慮なくっ!」ダッ!




 どうする?orどうなる?

 >>565
 >>566

パッションはテレポート使えるから、相性いいですねw

取っ組み合いへ

他の風紀委員が気づき止めに行こうとするが、結標が御坂の盗撮写真で買収していたエツァリを使って足止めさせる


 キュアパッション(結標)「ハァアアッ!」ビュッ!


 マッハ(黒子)「フッ!」ガシッ!


 キュアパッション(結標)「っ!」グググッ!


 マッハ(黒子)「ぬっくぅ・・・!」グググッ!


 マッハ(黒子)「(た、ただ派手なヒラヒラ服を着ただけかと思ってないいましたけど・・・!)」


 キュアパッション(結標)「くんぬぅぅ・・・!」グッ!
 

 マッハ(黒子)「くっ・・・!(何ですの!?このパワーは・・・!?)」ギギギッ!


 
 他の風紀委員は?

 来た(エツァリ店で忙しい)  偶数 ゾロ目 01~50
 来なかった(エツァリに妨害) 奇数

 >>568

どりゃ


 初春「何の騒ぎでしょうか・・・って!?」


 キュアパッション(結標)「いい加減倒れなさいよぉぉ・・・!」グググッ!


 マッハ(黒子)「そちらこっそぉぉお!」グググッ!


 初春「な、な、何してるんですか!?」


 固法「どうかしたn・・・」


 キュアパッション(結標)・マッハ(黒子)「「ぐぬぬぬ!!」」グググッ!


 固法「」ポカーン


 
 どうする?orどうなる?

>>571

固法先輩の注意には流石に従いつつも弁明を図ろうとするマッハ
その隙に攻撃を企むあわきん


 初春「こ、固法さん!何としてくださいよぉ~~!」アセアセ


 固法「・・・あっ。こ、こらぁーーー!白井さん!」スタスタ


 マッハ(黒子)「うぐっ!?こ、固法さん・・・!」バッ!


 キュアパッション(結標)「ぶへっ!?」ベチーンッ!


 固法「何やってるの!?その・・・コスプレ(?)してる人相手に取っ組み合いなんかして!」


 マッハ(黒子)「い、いえ、あ、あのこれは」アセアセ

 
 キュアパッション(結標)「いったぁ~・・・(鼻思いっきりぶつけたわぁ~)」ジンジン


 固法「言い訳は無用です!もしも怪我なんかしたらどうするつもりだったの!」
 

 マッハ(黒子)「で、ですが、先にあちらが・・・」アセアセ


 キュアパッション(結標)「・・・」


 キュアパッション(結標)「(チャーンスッ)」ニヤリ


 キュアパッション(結標)「」バッ!



 殺気に気付く黒子・攻撃する(あわきんに) 71~80
 殺気に気付く黒子・攻撃する(別の敵)   24~70 ゾロ目
 攻撃クリーンヒット           01~23
 相打ち                 81~98
 
 >>573

んりゃ


 固法「とにかく、手を出した白井さんも」


 マッハ(黒子)「そ、そんn・・・っ!?」バッ!


 キュアパッション(結標)「(貰ったぁああ!!)」ビュッ!


 マッハ(黒子)「なんのっ!」ビュンッ!

 
 キュアパッション(結標)・マッハ(黒子)「「」」バキッ!

 
 固法・初春「「あっ」」


 キュアパッション(結標)「」バタン


 マッハ(黒子)「」バタン


 初春「・・・相打ち」


 固法「はぁ・・・初春さん、変身の解き方わかる?」


 初春「は、はい」ソソッ、パラパパ


 『オツカーレ』


 固法「・・・後でお説教ね」フンス


 初春「あはは・・・」


 

 土御門「ただいまにゃー」

 
 舞夏「ただいまー」


 土御門「今日は楽しかったか?」


 舞夏「おー、ありがとなー。兄貴ー」


 土御門「どういたしましてですたい」ニコリ


 舞夏「じゃ、掃除するから兄貴は>>575

見ててくれ


 舞夏「見ててくれー」


 土御門「にゃ?何を?」


 舞夏「>>577

俺の家事テクを


 舞夏「俺の家事テクを」シャキーンッ

 
 土御門「え?舞夏(俺って)」




 舞夏「」シュバババッ!
 

 舞夏「」サッサッサッ!


 
 舞夏「終わったぞー」ピカピカ


 土御門「」


 舞夏「ちなみになー」


 土御門「お、おう?」


 舞夏「兄貴のベッドの下に>>580

薄い本があったぞー

虫がいたから捕まえといたぞー

仮面ライダーの変身ベルト


 舞夏「ベルトがあったぞー」


 土御門「にゃ?ベルトって・・・」


 舞夏「仮面ライダーに変身するためのなー」


 土御門「・・・え?」


 土御門「(・・・俺自身は持ってる・・・)」つライダーベルト


 舞夏「ほら」つベルト


 土御門「これは・・・」

 
 

 何のベルト?

>>583 34~67
>>584 68~98
>>585 01~32

コンマ安価

>>586 ゾロ目

あ・・・間違えた・・・まいっかw後で付け加えますw

何のベルト?

>>584 34~67
>>585 68~98
>>586 01~32

コンマ安価

>>587 ゾロ目

オーズのベルト

サイガドライバー

キバットベルト

ほい

ゾロ目ならオーガのベルトで


 土御門「これは・・・」つサイガドライバー 


 舞夏「携帯型のベルトかー」


 土御門「(じゃあこれは・・・吹寄と同型のベルトか・・・)」


 舞夏「それは兄貴のなのかー?」


 土御門「いや・・・記憶にないにゃー」ポリポリ

 
 舞夏「そうかー。ついでに私のでもないぞー」


 土御門「ん~・・・」


 
 どうする?

 >>590

 ・・・すみません、オーズもオーガのベルトもこーやぎ君とかっきーが持ってますゆえ(汗

イギリスの人に渡そうか


 土御門「・・・じゃ、イギリス清教に送るか」


 舞夏「いいのかー?」


 土御門「ああ。持っておくりかは保管してもらうほうが安全だろうしにゃー」


 舞夏「それもそうだなー。じゃあ転送するかー」


 土御門「ああ、頼むぜい」


 土御門「(あれ俺何でナチュナルに頼んでんだ?)」


 舞夏「はいよー」


 舞夏「魔方陣描いてっと・・・」キュッキュッ


 土御門「(見たこともねぇ魔方陣だな・・・)」タラー


 舞夏「じゃあ送り主は誰にするんだー?」


 土御門「あ、ああ~・・・>>593にしてくれ」


 舞夏「りょーかいだぞー。手紙も付けとくかー」 


 土御門「手際良いな・・・」


 舞夏「・・・」ブツブツ


 舞夏「転送」ヒュンッ

ローラ

おるそら


 -イギリス (PM 04:25)-


 オルソラ「」スヤスヤ


 ヒュンッ


 オルソラ「」スヤスヤ


 
 
 
 戻って-日本-



 舞夏「送ったぞー。寝てるみたいだなー」


 土御門「まぁ、あっちは朝の4時だしにゃー」


 舞夏「それもそうだなー」


 土御門「じゃ・・・」



 プレゼントはどうする?

 渡す
 まだ渡さない 

 >>596

わた

わたそう


 土御門「・・・なぁ、舞夏」


 舞夏「なんだー?」


 土御門「実は・・・プレゼントがあるんだにゃー」


 舞夏「プレゼントかー?」


 土御門「ああ」


 舞夏「おー、ありがとなー」


 土御門「これだ」


 舞夏「ん~・・・開けみていいかー?」


 土御門「いいぜい」ニコリ


 舞夏「・・・」ガサガサ


 舞夏「おー、これは~・・・」


 
 プレゼントは?

>>598 01~49
>>599 50~98

コンマ安価

>>600 ゾロ目

新しいメイド服

腕時計

プロテイン


 舞夏「腕時計かー」


 土御門「にゃー、前に欲しいなーって言ってたから、プレゼントだぜい」


 舞夏「ありがとなー、兄貴ー」


 土御門「ああ。可愛い妹へのプレゼントだぜい」ニコリ


 舞夏「・・・兄貴ー」


 土御門「にゃ?」


 舞夏「>>602

しょ、正直どんなプレゼントよりも嬉しいぞ

 
 舞夏「しょ、正直どんなプレゼントよりも嬉しいぞ・・・///」


 土御門「え・・・?」


 舞夏「・・・お兄ちゃんが、そう思っててくれて・・・私は嬉しいってこと・・・///」


 土御門「・・・そうか」


 土御門「(うっひょぉおおおおおおお!!!うぉああこっれっべー!これっやっべ!)」


 舞夏「・・・ありがとう、お兄ちゃん」ニコリ


 土御門「・・・おう」ニコリ、ナデナデ


 舞夏「ん・・・///」


 土御門「(今夜はおかずに困らないにゃ)」キリッ

 
 
 
 
 視点変更


 一方円周 
 最近出番がないみさきち    
 同じく出番が少なくなったバードウェイ

 出番が一回しかない御坂妹

 >>604

みさきち


 食蜂「ん~・・・」


 食蜂「・・・暇ねぇ・・・」ダウー


 食蜂「縦ロールさんはデートで居ないし・・・」


 食蜂「御坂さんは>>606で居ないし」

鏡の中


 食蜂「鏡の中で居ないしぃ・・・」


 食蜂「ミラーモンスターも懲りずによくもまぁ・・・出てくるわよねぇ・・・」


 食蜂「・・・散歩に出かけよっとぉ」スクッ

 

 
 食蜂「さってと・・・どこに行こうかしらねぇ・・・」トコトコ

 

 何か起きる        偶数
 何も起きずに>>608へ行く 奇数 ゾロ目
 
>>608

とある中学

高校だった
まあ偶数だしいいや


 食蜂「そうねぇ・・・まぁ、適当に散歩しましょうかぁ」トコトコ

 
 ネェネェ、サッキノサ アー、ゼクトハワレニアリー!トカイッテタ? ソウソウ!


 食蜂「(何の話ししてるのかしら・・・ま、別に気にすることじゃないわねぇ)」トコトコ


 食蜂「ふっふふ~♪」


 
 何が起きる?

 >>611

ケーキ屋で何にしようかレッサーに遭遇

何にしようか悩むです、すみません


 食蜂「あ、あそこのケーキ屋さんに行こうかしらぁ」トコトコ



 レッサー「ん~~~・・・」


 食蜂「あらぁ・・・?」


 レッサー「王道にショートケーキに・・・いや、ここはモンブランも捨てがたいですし・・・」


 食蜂「あら、レッサーさん?」


 レッサー「ん?あ、食蜂さん!」


 食蜂「どうかしたのぉ?ガラスの前に貼り付いてぇ」


 レッサー「いやぁ、ショートケーキにしようかモンブランにしようか悩んでまして」アハハ


 食蜂「そうだったのぉ」クスリ


 
 どうする?orどうなる?

>>614

誘って二人でティータイムへ
気分がいいのでみさきちのおごり


 レッサー「食蜂さんもケーキ食べに来たんですか?」 


 食蜂「ええ、そうよぉ・・・あ、よかったら一緒にお茶しない?」


 レッサー「はい!もちろんです!」


 食蜂「ふふ、じゃあ私が奢るわぁ」


 レッサー「マジすか!?」


 食蜂「誘ったのは私だし、それに今日は気分がいいから遠慮しなくていいんだゾ☆」


 レッサー「あざーっす!」ペコペコ


 
 

 レッサー「じゃあ私はショートケーキとモンブランで」


 食蜂「私は>>617にするわぁ」

ティラミス


 食蜂「ティラミスにするわぁ」


 「かしこまりました」ペコリ、スタスタ


 レッサー「いやぁ、どうもありがとうございます。食蜂さん」


 食蜂「いいのよぉ。気にしないで」ニコリ


 レッサー「今日は学校おやすみなんですよね?」


 食蜂「ええ。暇だったから散歩に出てて、ここへ来たのよぉ」


 レッサー「そうなんですか~」


 食蜂「レッサーさんは最近どう?」


 レッサー「>>619

弟子入りを断られてしまいました…


 レッサー「弟子入りを断られてしまいました・・・」


 食蜂「弟子入り・・・?」


 レッサー「はい。仮面ライダーの方にです」

 
 食蜂「それって・・・誰?」


 レッサー「麦野さんと言う、ものすっっごい美人の女性です」


 食蜂「あぁ~、麦野さんねぇ・・・」


 レッサー「お知り合いなんですか?」


 食蜂「そりゃ、まぁねぇ・・・で、断られたの?」


 レッサー「はい。お忙しいようでしたので」


 食蜂「そう・・・」


 レッサー「・・・あの、食蜂さんは仮面ライダーになったのはいつなんですか?」


 食蜂「>>623

さていつかしらねー

ヒミツだぞ

中学生になった頃ねぇ、御坂さんもそれくらいだったと思うけど


 食蜂「中学生になった頃ねぇ、御坂さんもそれくらいだったと思うけど」


 レッサー「そうなんですか」


 食蜂「ええ。正確には中学1年の時よ」
 中学1年の時のみさきち。え、あれ?むn(ピッ→http://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ni_r42.jpg

 
 
 レッサー「じゃあ・・・一昨年ですか?」


 
 食蜂「そうなるわねぇ」 


 レッサー「(で、あれだけ強いんですか・・・)」


 「お待たせいたしました。ショートケーキとモンブラン、ティラミスになります」コトッ、コトッ、コトッ


 レッサー「あ、ありがとうございます」ペコッ


 食蜂「どうも~♪」


 レッサー「・・・やっぱり特訓とか武器の鍛錬とかはしてたんですか?」


 食蜂「そうねぇ・・・>>625

 
 中1の時のみさきち可愛い過ぎwえ、あれ?むn(ピッ

私は剣が武器だから振ってたわねえ


 食蜂「私は剣が武器だから振ってたわねぇ」


 レッサー「そうですか・・・」


 食蜂「でも、どうしてレッサーさん、そんなこと聞いてきたのぉ?」


 レッサー「あ、実はですね・・・私も・・・」つアクセルドライバー&アクセルメモリ


 食蜂「あら~・・・」


 レッサー「なっちゃいまして」テヘッ


 食蜂「そうなの・・・」


 
 食蜂はガイアメモリのことを?

 知ってる 01~49 ゾロ目

 知らない 50~98 
 
>>627

それ

とうっ


 食蜂「それってガイアメモリよねぇ・・・」


 レッサー「え?食蜂さん、知ってるんですか?」


 食蜂「ええ。現物は見たことないけど、一応はね」


 レッサー「そうなんですか。ここを押すと、ほら!」『アクセル!』


 食蜂「へぇ、音声が出るのね・・・」


 レッサー「はい!」


 食蜂「・・・それを使って身体に何か起ったりはしてない?」


 レッサー「え?・・・あぁ、そう言えば・・・」


 食蜂「何?」


 レッサー「北海道でバードウェイさんがベルトを巻いたら大きくなっちゃいまして」


 食蜂「あら、そうなのぉ?」


 レッサー「はい。それで、私は・・・」


 
 何か起ってた?

>>630 50~98
>>631 01~49

コンマ安価

>>632 ゾロ目


 >>628さんのID何か良いですねw

食欲がインデックス並みに

胸が大きくなってきた

怒りっぽくなった

背が伸びて2mほどに


 レッサー「食欲がすごくなりましたね」


 食蜂「あら、それって結構大変ねぇ」クスリ


 レッサー「そうなんですよね~・・・」

 
 食蜂「だから今日もケーキを食べに来たのぉ?」
 

 レッサー「いえ、今日はたまたまなんで大丈夫ですよ。まぁまた変身した後だとすごい食べるようになっちゃうでしょうけど・・・」


 食蜂「そう。気をつけないといけないわねぇ」


 レッサー「はい。・・・食蜂さんは無いんですか?」


 食蜂「私は>>635

ストッキングの伝線がひどくなった


 食蜂「ストッキングの伝線がひどくなったわぁ」


 レッサー「え?それってベルトと関係あるんですか?」


 食蜂「わかんないけどぉ、普段なら大丈夫なはずのモノでも変身した後だとダメになるのよねぇ」

 
 レッサー「はぁ・・・」

 
 食蜂「まぁ、気をつければいいだけの話しなのだけどねぇ」


 レッサー「そうですか」


 
 どうする?orどうなる?

 >>637

もりもりケーキを食べるレッサーと連絡先の交換をして、上条サンについての情報を集める


 レッサー「あ、すみませーん。チョコケーキとチーズケーキを追加でー」


 食蜂「・・・ホントにたまたまなのぉ?」クスリ


 レッサー「あ、私普段でも結構食べる方なんですよ」アハハ


 食蜂「そう・・・そうだ。レッサーさんとはまだ連絡先交換してなかったわよね?」


 レッサー「そうですね」


 食蜂「よかったら、連絡先交換しない?」ニコリ


 レッサー「はい!いいですよ」ニコッ


 

 食蜂「これで、OKよ」

 
 レッサー「はいっ」コクリ


 食蜂「ふふ・・・最近、上条さんの様子はどう?」


 レッサー「上条さんですか?・・・そうですね~」


 
 最近の上条さんはどう?

 >>640

荒れてる

インデックスさんと変身して模擬戦してるけど負けてる


 レッサー「インデックスさんと変身して模擬戦してますけど、負けてますね」


 食蜂「あら、そうなの」クスクス


 レッサー「スペックが違うので仕方ないそうですよ」ケラケラ


 食蜂「あぁ、なるほどぉ・・・」クスクス


 レッサー「私もつい昨日なんですけど、これと同じメモリを使って化け物になった人を初戦で倒したんですよ!」


 食蜂「すごいじゃない。おめでとう」ニコリ

 
 レッサー「えへへへ~//」テレテレ


 食蜂「・・・上条さん、負けてるのね・・・」ボソッ


 レッサー「食蜂さんと上条さんって、知り合いなんですよね?」


 食蜂「あ、ええ。そうよ」


 レッサー「いつ知り合ったんですか?」


 食蜂「えっとぉ・・・」

 

 いつ?

>>642       01~32
>>643       68~98
まさかの幼馴染み 34~67


コンマ安価

>>644 ゾロ目

ナンパされて困ってるところを助けられた(中1)

同じ小学校だった

実は遠縁の親戚

ん~~~・・・ゾロ目あるし69あるし・・・久々にサービスしちゃいましょうか!

実は遠縁の親戚         01~49 ゾロ目
同じ学校だった(小学生にします) 50~98 

>>646

親戚で幼馴染とか……(願望)


 


 食蜂「・・・実は、遠縁の親戚なのよぉ」


 レッサー「・・・えぇぇ!?そうなんですか!?」


 食蜂「そうよぉ」


 レッサー「え、えぇ・・・」


 食蜂「驚き過ぎよぉ」クスリ


 レッサー「いや、でも・・・マジですか」


 食蜂「マジよぉ~」クスクス


 レッサー「じゃあ上条さんは食蜂さんの何に当たるんでしょうか?」


 食蜂「えっと・・・>>649ね」

ここまでにします。おやすみなさいませー
>>646 親戚と幼馴染みは違いますよ・・・?(困惑
てかノリで書いちゃったんですけど、親戚でよかったですか?(汗

再安価↓

酸素と同じくらい大切なもの


 食蜂「酸素と同じくらい大切なものね」
 

 レッサー「え?あ、は、はい・・・」


 食蜂「・・・あぁ、血の繋がりは再従兄弟くらいよ」


 レッサー「あ、はとこですか。なるほど」


 食蜂「ええ」ニコリ


 レッサー「でも遠い親戚だからと言って、何で上条さんことは苗字で呼んでるんですか?」


 食蜂「>>652

名前呼びだゾ、やっぱり名前で読んだ方が親近感が違うから…


 食蜂「基本は名前呼びだゾ☆」


 レッサー「あ、そうなんですか?」


 食蜂「ええ。やっぱり名前で読んだ方が親近感が違うからぁ・・・」


 レッサー「まぁ・・・そうなんでしょうね」


 レッサー「ちなみに名前は普通に当麻って呼んでるんですか?私はそう呼んでますけど」


 食蜂「え?でもさっきは上条さんって・・・」


 レッサー「あ、いえ。上条さんって言った方が食蜂さんにはわかりやすいと思いまして」


 食蜂「あぁ、そう言うことぉ・・・」
 

 食蜂「えっとぉ・・・」


 普通に当麻                  偶数
 あだ名(これの場合は何て呼ぶか書いてください) 奇数 ゾロ目

 >>654

これは普通に当麻さん


 食蜂「普通に当麻さんって呼んでるわ。当麻さんのお母さんがそう呼んでたから、慣れちゃって」


 レッサー「あー、そうなんですか~」


 食蜂「そうそう」クスリ


 レッサー「じゃあ普通にそう呼んであげたらどうですか?」

 
 食蜂「ん~・・・」


 レッサー「・・・何か都合が悪いことでも、ありましたか?」アセ


 食蜂「そのねぇ・・・」



 
 上条「あれ?レッサー、それに食蜂?」 01~49 ゾロ目
 苗字で呼んでる事情を説明する     50~98

 >>656

派閥の子が煩いから…


 上条「あれ?レッサー、それに食蜂?」


 レッサー「あっ、当麻」


 食蜂「あっ・・・」


 上条「一緒にケーキ食べてるのか?」


 レッサー「はい。ご一緒させてもらって、奢らせていただいてます」


 上条「何!?」


 レッサー「あ、もちろん食蜂さんが奢ってあげると言ってくださったので」


 上条「そ、そうなのか・・・悪いな。食蜂」ペコリ


 食蜂「い、いいのよ・・・当麻さん」




 上条「(あれ?何で母さんみたいな呼び方・・・)」 01~22
 上条「そうか」                 70~98
 上条「・・・。・・・。・・・あっ」       23~69 ゾロ目 

 >>658

ほい


 レッサー「(言った!)」


 上条「(あれ?何で母さんみたいな呼び方・・・)」


 上条「・・・」


 食蜂「・・・」


 レッサー「(あ、あれ?何でお二人とも黙ったままで・・・)」アセアセ

 
 上条「・・・」



 上条「・・・操祈・・・」記憶全て思い出す 50~98 ゾロ目 33 09
 上条「えっと、食蜂?」思い出せなかった  01~49

>>660

思い出せ


 上条「えっと、食蜂?」

 
 食蜂「な・・・なぁに?」ニコリ


 上条「・・・いや、やっぱ何でもない」ポリポリ


 食蜂「そう・・・」


 レッサー「(えぇ~・・・何かすんごく重たい雰囲気に)」ダラダラ


 レッサー「そ、そう言えば当麻!どうしてここに?」アセアセ


 上条「え?あぁ・・・>>662

少し臨時収入が有ったからみんなにケーキでもと思ってな


 上条「少し臨時収入が有ったから、みんなにケーキでもと思ってな」


 レッサー「あ、そうなんですか~・・・って私食べちゃってるじゃないですか!?」ガビーン!


 上条「まぁ、あれだ。無理して食べるのもなんだし、また今度買ってやるよ」


 レッサー「絶叫ですよ?」


 上条「ああ」ニコリ


 食蜂「・・・」


 食蜂「(やっぱり・・・奇跡は起きないのね)」ツー


 上条「食蜂・・・?泣いてるのか?」アセアセ


 食蜂「っ・・・あ、ごめんなさい。睫毛がちょっと・・・」グシッ


 上条「そ、そうか・・・」ホッ



 どうする?orどうなる?

>>664

上条が泣いてるのを知ってか知らずかみさきちの隣に座っておすすめのケーキを聞く、ついでにティラミスをアーンするみさきち


 食蜂「あ、よかったら・・・上条さんも一緒にどうかしらぁ?」

 
 上条「え?いいのか?」

 
 食蜂「ええ。もちろんよぉ」ニコリ


 レッサー「私はケーキ6個くらい食べちゃってますから、遠慮せずに~」


 上条「お前なぁ・・・じゃあ、隣いいか?」


 食蜂「え・・・?あ、え、ええ・・・」コクリ


 上条「よいしょと・・・ここって何がおすすめなんだ?」


 食蜂「そうねぇ・・・ティラミスねぇ。私のお気に入りよぉ」ニコッ


 上条「じゃあそれにしようかな」

 
 食蜂「・・・よかったら・・・」カチャッ


 上条「ん?」


 食蜂「はい」つー∈ティラミス


 上条「え?」


 レッサー「(おぉ、中々食蜂さんも攻めますねぇ)」


 食蜂「どうぞぉ」ニコリ

 
 上条「(え?い、いいのか?食蜂の食べてたやつだけど・・・い、いや、ここで断ったら食蜂に失礼だよな)」


 上条「・・・あ、あー」パクッ,モグモグ


 食蜂「どうかしらぁ?」


 上条「うん・・・」ゴックン



 どう?

 
 上条「美味いな」                              01~32 
 上条「・・・操祈・・・」                          34~70 ゾロ目

 上条「・・・。・・・なんか、昔こんな感じで、食べさせてもらった気がするな」 71~98 

 >>666

はあっ


 上条「・・・」


 食蜂「・・・?。どうか、したの?」


 レッサー「え?まさか美味しくなかったですか?」アセアセ


 食蜂「え、えっ?そ、そうなの?」アセアセ


 上条「・・・操祈・・・」


 食蜂「・・・え?」


 レッサー「(あれ?名前で・・・)」


 食蜂「・・・当麻、さん?」


 上条「・・・」




 上条「・・・そうか・・・」完全に思い出す 偶数 ゾロ目 33 09 01~09
 上条「あれ、俺・・・」戸惑う 奇数

 >>668     

てい


 上条「・・・そうか・・・」


 食蜂「え?な、何が・・・」


 上条「・・・操祈、ごめんな」ナデナデ


 食蜂「ふぇっ!?///」


 レッサー「あれれれれ?いきなり親しみ過ぎじゃないですか~?」


 上条「当たり前だろ?操祈は・・・俺とは再従兄弟だからな」ニコリ


 食蜂「!!」

 
 レッサー「それはさっき聞きましたけど・・・」


 食蜂「・・・当麻、さん・・・」ポロポロ
 

 上条「・・・>>671

いつか、だけどさ……結婚しよう。

なくなよみさき


 上条「泣くなよ、操祈」


 食蜂「だっ、っ・・・だっ、ヒグッ、て・・・」ポロポロ


 レッサー「(え?え?え?)」アセアセ


 上条「もう大丈夫だから・・・な?」ナデナデ


 食蜂「ヒック・・・ホントに・・・っ、えぐっ・・・当麻、さん・・・」


 上条「ああ・・・ただいま」ナデナデ


 食蜂「っ・・・うぅぅぅ・・・!」


 レッサー「(どうしよう、私空気だ、困ったぞ。レッサー)」


 
 どうする?orどうなる?

>>673
>>674

レッサー目線で
適当な理由をつけて先に帰宅する

上条が引き止めるが食蜂が強く抱き付いてきたのでレッサーがサムズアップして本当に帰宅……したと見せかけて隠れて二人を観察。


 レッサー「(ん~・・・)」


 上条「ほら、泣くなって。可愛い顔が台無しだぞ?」クスリ、グシグシ


 食蜂「んぅ・・・もぉ、私中学生なんだから・・・」グスッ


 レッサー「(ここは・・・)」


 レッサー「・・・あ、そうだ!そう言えば卵と牛乳がありませんでしたよね!」


 上条「え?」


 レッサー「私今から買ってきますので、お二人ともごゆっくりどうぞ!あ、食蜂さん。ケーキ、ごちそうさまでした」ペコリ、トコトコ


 上条「お、おい、レッサー?」スッ


 食蜂「!」ガシッ、ギュゥッ


 上条「っと・・・操祈?」アセ


 食蜂「ま、まだ・・・行かないでっ」


 レッサー「」b


 食蜂「(レッサーさん・・・ありがとう)」


 上条「・・・ああ。わかった」スッ、ナデナデ


 食蜂「ん・・・」ニコリ


 

 レッサー「さってとぉ~~~!どういうことなのか、説明をしてもらう代わりに観察させていただきますよ!」ソソッ



 
 食蜂「・・・当麻さん」


 上条「ん?」


 食蜂「>>676

私についての記憶の欠落が戻ったのは良いけど、別口の……8月からの記憶喪失はどうなったのかしらあ?

 
 食蜂「私についての記憶の欠落が戻ったのは良いけど、別口の・・・8月からの記憶喪失はどうなったのかしらぁ?」


 上条「・・・」


 食蜂「・・・どう、なの?」


 上条「・・・操祈」ジッ


 食蜂「う、うん・・・?」 



 
 上条「もちろん・・・あるよ」 01~90 ゾロ目
 上条「悪い・・・まだ・・・」 91~98 

 >>678

はい

 
 上条「もちろん・・・あるよ」
 

 食蜂「!・・・そっか・・・」

 
 上条「ああ」ナデナデ


 食蜂「よかったぁ・・・」ウルウル

 
 
 上条「操祈・・・泣きすぎだぞ?」クスッ、ナデナデ



 食蜂「だ、だってぇ・・・」グスンッ


 上条「・・・」


 

 上条「変わらないなぁ、あの頃と」   01~32 ゾロ目
 上条「泣いてるお前も可愛いぞ」    34~67 
 上条「俺まで・・・泣きたくなるだろ」 68~98

 >>680

はい


 上条「泣いてるお前も可愛いぞ」クスリ


 食蜂「っ!?な、何言ってるのよぉ!//人が心配してあげてたのにぃ・・・//」プクーッ


 上条「悪い悪い・・・ありがとな。操祈」ニコリ、ナデナデ

 
 食蜂「んもぅ・・・//・・・と言うか、当麻さん、さっきから撫ですぎっ!//」ムスッ


 上条「いやぁ、昔の癖で。こうして・・・よく泣き止ましてあげたっけか?」クスクス


 食蜂「む、む、昔の話しでしょぉ・・・//」フイッ


 上条「昔も今もお前はお前だって」


 食蜂「何よそれぇ・・・」クスッ


 上条「へへっ・・・」クスリ



  
 レッサー「う~ん・・・見れば見るほど、親密になっていきますねぇ~・・・」


 レッサー「これはすごいものが見れそうです」ウンウン



 
 上条「さてと・・・」

 

 どうする?orどうなる?

 >>683

ここまでにしまーす。皆様方、乙でしたー。

さぁさぁ、まさかのみさきちが上条さんの再従兄弟という事実が発覚し、さらには上条さんは記憶が戻って前条さんになりました!
ティラミスすげー。

みさきちにとり行って上条と仲良くしようと企むレッサー


 レッサー「・・・あ、そうだ!」ピンポーン


 レッサー「(当麻と食蜂さんは事実上身内、つまり食蜂さんと仲良くなれば・・・上条さんに急接近できるチャンス!)」

 
  
 食蜂「でも・・・何で突然思い出したの?」



 上条「わからないけど・・・まぁ、思い出せたんだからいいだろ。何でもさ」ニコリ


 食蜂「・・・そうね」クスッ


 レッサー「当麻~、食蜂さーん」トコトコ


 食蜂「あら?レッサーさん・・・?」


 上条「卵と牛乳買いに行ったんじゃなかったのか?」


 レッサー「いやぁ、よく考えてみれば卵と牛乳は香焼が買ってきてくれてました」アハハ


 上条「なんだ。そうなのか」クスリ


 レッサー「えっとぉ・・・あ、ケーキはもうお腹一杯なので、相席だけしていいですか?」


 食蜂「あっ、ええ。いいわよぉ」ニコリ


 レッサー「では失礼しまーす」ススッ,ストン




 どうする?
 
 >>685

上条と食蜂が無意識でイチャイチャしているので取り入る隙が見えずに困るレッサー。


 上条「・・・」ナデナデ


 食蜂「ひゃっ・・・?ど、どうしたのぉ?//」アセアセ


 上条「いや、こうしたいなぁって・・・思った次第ですはい」クスクス


 食蜂「な、何よそれぇ・・・//撫で過ぎだってばぁ・・・//」モジモジ


 上条「悪い。でもこうされると嬉しいんじゃなかったっけ?」クスクス,ナデナデ


 食蜂「そ、それはそう・・・だけどぉ///」モジモジ


 上条「じゃあいいな♪」ナデナデ


 食蜂「も、もぉ・・・//」



 レッサー「(あれーー、全っ然っ入る隙が見えない・・・)」タラー


 レッサー「(どうしよう)」


 どうしよう?
 
 >>687

みさきちをお義姉さん呼びして取り入る作戦に出るレッサー


 レッサー「(ここは呼び止めて話を・・・)」


 レッサー「(いやでもただ名前を呼ぶだけじゃあヒネリがないですよね・・・)」ウーン


 レッサー「(・・・!)」ピンポーン


 レッサー「あ、あの・・・お義姉さん」


 食蜂「え・・・?・・・私?」


 レッサー「もちろんです!」フンス


 上条「お義姉さんて・・・何でいきなり?」


 レッサー「>>689

私の将来の旦那さんですから!


 レッサー「私の将来の旦那さんですから!」


 食蜂「・・・!?」


 上条「・・・誰が?」


 レッサー「・・・」ジーッ


 上条「・・・」キョロキョロ


 上条「・・・」オレ?


 レッサー「・・・」ニコリ


 上条「」


 食蜂「・・・」


 みさきちの反応は?

 >>692

グヌヌと悔しそう


 食蜂「ぐぬぬ・・・」ムッスー


 上条「あ、あのー、レッサーさん?そ、それは・・・」


 レッサー「何ですか?」


 上条「え、えと・・・」アセアセ


 食蜂「・・・」ジトー


 上条「(み、操祈さん。そんな目で俺を見ないでほしいのですが!)」アセアセ


 食蜂「・・・レッサーさん」


 レッサー「はい?」 


 食蜂「>>694」  

ここは譲れないわね


 食蜂「ここは譲れないわね」


 上条「へ?」キョトン


 レッサー「ほぉ・・・つまりは・・・」


 食蜂「そう言うことよぉ」ニッコリ


 レッサー「・・・そうですかぁ」ニコリ


 食蜂・レッサー「「ふふふふふっ」」バチバチッ!


 上条「お、おーい・・・」ダラダラ


 
 どうする?orどうなる?
 
 >>696

上条さんを餌付けするふたり


 食蜂「・・・じゃあ、こう言うのはどう?」ゴニョゴニョ


 レッサー「・・・OKです」ニヤリ


 上条「」ビクッ


 食蜂「当麻さぁ~ん♪」つ-∈ティラミス


 レッサー「当麻~♪」つ-∈チョコケーキ


 上条「え?え?」アセアセ


 食蜂「私のとぉ~レッサーさんの、どっちを食べるのかしらぁ?」


 レッサー「当然・・・どっちかなんて、決まってますよねぇ?」


 上条「・・・あ、俺ちょっと」


 レッサー「逃げるなんて許しませんよぉ!」ガシッ!


 食蜂「そうよぉ?」ニコニコ,ガシッ!


 上条「お、おい、あんまり店の中で騒ぐなって」アセアセ


 レッサー「うわーん、当麻が食べてくれませーん」


 上条「ばっ!お前っ」アセアセ


 ヒソヒソ ヒソヒソ 


 上条「(や、やばい。上条さん復活の日にこの最悪な状況は・・・!)」ダラダラ




 みさきちのを食べる          01~24
 レッサーのを食べる          25~49
 腹一杯と言ってしまって二人を泣かせる 50~80
 運良く(?)事件発生          81~98 ゾロ目

 >>698

はあっ


 上条「あー・・・悪い、上条さんもうお腹一杯なのでー」アハハ・・・
 

 食蜂「・・・」


 レッサー「・・・」


 上条「・・・ん?」


 食蜂・レッサー「「・・・」」ウルウル,グスン


 上条「」タラーリ


 食蜂「ひ、ひどいわぁ・・・せっかく、ヒック、当麻さんとケーキ、食べれると思ったのにぃ」ポロポロ


 レッサー「うぅぅぅ・・・」ポロポロ


 ヒソヒソヒソヒソ ヒソヒソヒソヒソ


 上条「」ダラダラダラダラ


 上条「(ど、どうすれば!?)」アセアセ


 
 どうする?

>>700

両方のを残さず食べる

 
 上条「わ、わかったから泣くなって!食べるよ!食べてあげま、あぁいや是が非でも食べさせてもらいます!」


 食蜂「・・・ホントぉ?」グスンッ


 レッサー「嘘じゃ・・・ないですよね?」ウルウル


 上条「お、男に二言はねぇよ」キリリッ


 食蜂・レッサー「「じゃあどうぞ~」」ニコリ


 上条「(コイツらぁ・・・)」ヒクッヒクッ


 上条「・・・はぁ・・・じゃあ」


 上条「」ハッ


 上条「(待てよ?先に操祈かレッサーから食べてもだ・・・どっちにしろまた泣くんじゃねぇか・・・?)」タラー


 上条「(それはまた面倒なことになる・・・)」


 上条「(どうしようか・・・)」


 
 上条さんの打開策は?

>>702

あーんされる前にすればいい


 上条「・・・(待てよ、逆に考えろ・・・)」


 上条「(二人が俺にアーンして俺がどっちかを食べればどっちかが泣く・・・)」


 上条「(つまりは)」カッ


 上条「・・・じゃあさ、俺がアーンしてやるよ」ニコリ


 食蜂・レッサー「「え?」」


 上条「それなら、いいだろ?」


 食蜂「・・・」


 レッサー「・・・」


 上条「(どうだ・・・?)」ドックンドックン


 食蜂「・・・まぁ、当麻さんが言うならぁ」


 レッサー「いいですけどぉ~」


 上条「(よしっ)」


 食蜂「じゃあ当然、私からよねぇ~☆」


 レッサー「あはは、何をおっしゃいますか。私ですよ」


 上条「えっ」


 食蜂・レッサー「「・・・」」バチバチッ!


 上条「(くそー!)」


 新・上条の打開策は?

 >>704

逃げるんだよォーーー!!


 食蜂・レッサー「「・・・」」バチバチィッ!


 上条「(上条当麻、お前はスキルアウト共から幾度となく追っかけられて、そうしてきた)」


 上条「(そう・・・)」フッ・・・


 上条「(逃げるんだよォーーー!!)」ガタッ!


 
 逃げれた             01~49 ゾロ目

 食蜂・レッサー「「逃さん!!」」 50~98 
 
 >>706


 上条「」ソソクサ


 食蜂「・・・ってあらぁ?」


 レッサー「え?・・・あり?」キョロキョロ


 食蜂「・・・」


 レッサー「・・・」


 食蜂・レッサー「「当麻さぁ~~~ん!/当麻ぁ~~~!」」




 上条「ハァッ、ハァ・・・に、逃げ切れたか・・・」ゼェゼェ


 上条「まさか記憶が戻って早々に・・・はぁ~・・・」


 上条「まぁ・・・結果オーライってことでいいか」ハハッ



 
 何か起きる 偶数
 誰かに会う 奇数
 
>>708

ほい


 上条「とりあえず・・・歩くか」


 
 上条「・・・」スタスタ

 
 上条「・・・記憶が無くなって、色々と大変だったなぁ・・・」


 上条「帰ったらインデックスやビリビリ・・・いや、御坂には謝らないとな」


 >>711「あっ」


 上条「ん?」クルッ

蜜蟻愛愉

おるそら

オルソラさんはイギリスでお寝むなので

>>710           00~32
インデックス(バイト帰り) 69~99
御坂           33~67

 >>713

ほい


 インデックス「あ、とうま」


 上条「・・・インデックス」


 インデックス「お出かけしてたの?」


 上条「まぁ・・・な」


 インデックス「そっか。私もバイトが終わったから帰ってるところだったんだよ」ニコリ


 上条「そうか・・・」


 インデックス「・・・とうま、どうかしたの?」


 上条「え?」


 インデックス「ん~、何か・・・>>715

美味しそうな匂いがするんだよ!


 インデックス「美味しそうな匂いがするんだよ!」


 上条「え?あ・・・あぁ、さっきケーキ屋に寄ってたから・・・」


 インデックス「えぇ~~!?とうまケーキ食べたの!?」


 上条「その、まぁ・・・一口だけな」アハハ


 インデックス「ずるいんだよとうま!」プンスコ


 上条「いや、本当は皆に買ってやろうと思ってケーキ屋に行ったんだぞ?」


 インデックス「じゃあケーキは?」ジトー


 上条「あ、えっとぉ・・・」アセアセ


 上条「・・・あ、じゃあ今から買いに行かないか?」


 インデックス「え?・・・いいよ」コクリ


 上条「(あぁ、よかったぁ)」ホッ


 上条「じゃあ、行くか」


 インデックス「うん!」



 
 上条「インデックス、最近香焼とはどうだ?」


 インデックス「え?いつもとうまは見てる気がするけど・・・?」


 上条「あぁ・・・俺達が居ない時だよ」


 インデックス「えっとね・・・>>719

私を抱きしめてくれるんだよ!

キスしてくる

ベルトさんからなにか教わってる見たい


 


 インデックス「私を抱きしめてくれるんだよ!」


 上条「おぉ~、そうか~」

 
 
 インデックス「でね・・・キ、キス、してくるんだよ・・・//」

 
 
 上条「はぁ~・・・そりゃお熱いことで」クスクス

 

 インデックス「ベルトさんから色々何か教わってるみたいなんだよ」


 上条「なるほどなぁ。やっぱベルトさん大人だよな」


 インデックス「そうだね」


 上条「・・・インデックス」


 インデックス「ん?」


 上条「>>721

安価↓

キスとかはしたのか?


 上条「キスとかはしたのか?」


 インデックス「え?・・・えっと、さっきしたって言ったんだけど・・・?」


 上条「それは香焼からだろ?」


 インデックス「う、うん・・・」 

 
 上条「お前からはしたのか?」


 インデックス「>>726

ま、まぁね………//
この話はもういいんだよ!//


 インデックス「ま、まぁね・・・//」


 上条「おぉーー、そうかー」ニヤニヤ


 インデックス「この話はもういいんだよ!//」


 上条「はいはい」クスクス


 インデックス「むぅ~・・・//」


 上条「あ、あそこのケーキ屋で買うか」


 インデックス「あ、うん!」


 
 
 >>729「いらっしゃいませー」

浜面

かんざきさん

かんざきさんじゅうはっさいはイギリスですので



 浜面「いらっしゃいませー」


 上条「・・・浜面」


 浜面「おっ、大将。昨日振りか?」


 上条「だな・・・ってか、お前・・・また掛け持ちしてるバイト増やしたのか?」


 浜面「いやぁ、実はな・・・」ポリポリ


 上条「?」

 
 浜面「ウチの方に、もう一人新しくメンバーが入ってきたんだ」


 上条「そうなのか・・・大変だな」


 浜面「ま、ケーキ屋のバイトは力仕事じゃないだけマジだけどな」ハハッ


 
 どうする?orどうなる?

 >>731

新しいメンバーについて色々聞く


 上条「その新しく入って来た人ってどんな人なんだ?」


 浜面「えっとだな・・・まぁ、女で」


 上条「うん」


 浜面「金髪美人の外人さん・・・か?いや、ハーフ・・・どっちだったっけか・・・」ウーン


 上条「わからないのかよ・・・」


 浜面「で・・・まぁ、悪いことしたからウチで活動して、罪滅ぼしをする感じか」


 上条「え?何かしたのか?その人」


 浜面「・・・まぁ・・・」


 上条「あ、悪い!聞いちゃマズかったか?」アセアセ


 浜面「いや・・・で・・・名前は・・・」


 
 どうする? 多数決

 言う
 言わない

 >>733>>735まで

言ってもわからないと高く食っていう

言わない

言わない

言わん


 浜面「・・・まだわからないんだ」


 上条「え?」


 浜面「いや、入ってきたのは来たんだが、まだ活動するのは4,5日後くらいだからよ」


 上条「そうなのか」


 浜面「ああ・・・(まだ下手にテレスの名前を言ったらマズイよな・・・)」


 浜面「で、大将。ケーキ買いに来たのか?」


 上条「ああ。臨時収入が入ったからさ」


 インデックス「皆に買ってくれるんだって」


 浜面「そうか。よかったな」ニカッ


 インデックス「うん!」ニコリ


 浜面「じゃあ好きなの選んでくれ」


 上条「じゃあ・・・」



 
 買ったのは?

 自分に→>>738
 レッサーに→>>739
 バードウェイに→>>740
 香焼に→>>741
 インデックスに→>>742

苺のショートケーキ

チョコレートケーキ

プリン

コーヒーゼリー

特大モンブラン


 上条「じゃあ俺は、この苺のショートケーキでレッサーにはチョコレートケーキとバードウェイはプリンで・・・」


 浜面「苺のショートケーキとチョコケーキ、プリン・・・後は何だ?」


 インデックス「こーやぎはコーヒーゼリーが好きって言ってたんだよ」


 上条「じゃあコーヒーゼリーで・・・インデックスは何がいいんだ?」


 インデックス「えぇっと・・・あ、この特大モンブランがいいんだよ!」


 上条「はははっ。よし、じゃあその5つで頼む」


 浜面「あいよ。特大モンブランは包むのに少し時間掛かるから、そこに腰掛けててくれるか」


 上条「ああ、わかった」




 インデックス「モンブラ~ン♪」ルンルン


 上条「(さて・・・何か話そうか・・・)」

 
 何を話す?

 >>744

滝壺との関係を話させてインデックスの恋路の参考にする


 浜面「おまちどー」


 上条「ありがとな、浜面」


 浜面「おう」ニカッ


 上条「・・・あ、なぁ浜面。ちょっと話せるか?」


 浜面「ん?ああ、大丈夫だぞ?」


 上条「あのさ、お前って滝壺って子と付き合ってるよな?」


 浜面「あ、ああ、そうだけど・・・」ポリポリ


 上条「実は今、インデックスに恋人がいてな」ポンポンッ


 浜面「へぇ、そうなのか?」


 インデックス「う、うん・・・//」コクリ


 上条「そこでだ、浜面と滝壺の恋路ってどんな感じなのか参考になることってないか?」


 浜面「ん~・・・そうだなぁ・・・」


 浜面「>>746

滝壺が戦ったあとはストレッチやマッサージを手伝ってるぞ、触れ合いとか意外と大事だ


 浜面「滝壺が戦ったあとはストレッチやマッサージを手伝ってるぞ。触れ合いとか意外と大事だからな」


 上条「なるほどな」


 インデックス「マッサージかぁ・・・」


 浜面「そうだ(ただまぁ・・・アイツ、何でかわからないんだが、すごい力が強くなったんだよなぁ・・・おかげで身体の節々が・・・)」ズキズキ


 インデックス「・・・うん。じゃあ試してみるんだよ」


 上条「他にはあるのか?」


 浜面「>>748

……極めつけなら一緒にお風呂


 浜面「・・・極めつけなら一緒にお風呂」


 インデックス「ふぇっ!?」


 浜面「まぁ、それはまだインデックスには早いか」ハッハッハッ


 インデックス「う、うぅ~ん・・・///」モンモン


 上条「てか、入ったことあんのお前?」


 浜面「ん?」



 
 浜面「そりゃ、まぁ・・・」             01~49
 浜面「いや、入ろうとしたらもう出てたからまだだぞ」 50~98 ゾロ目

 >>750

 俺も浦上ちゃんと一緒に入りたい

変態イッチ
でも嫌いじゃないぞ


 浜面「そりゃ、まぁ・・・」


 上条「へぇ・・・」


 浜面「何だよ」


 上条「いや入ったら入ったで鼻血噴き出して気絶してるイメージあったから」

 
 浜面「」ギクッ


 上条「今の反応から察するに・・・」


 浜面「は、初めから3回目まではそうだったけど、後からは大丈夫だからな!?」アセアセ


 上条「そうか」クスクス


 インデックス「・・・が、頑張るんだよ///」


 浜面「お、そうか。頑張れよ」ポンポンッ


 インデックス「う、うん・・・///」コクリ


 

 上条「じゃあ、またな浜面」


 インデックス「ありがとなんだよー」ヒラヒラ


 浜面「毎度ー、ありがとなー」


 
 
 上条「さてと・・・帰るか?」



 インデックス「うん。皆帰ってると思うんだよ」


 上条「そうだな」ニコリ


 
 
 何か起きる 奇数

 視点変更  偶数

 >>752

ほい


 誰視点?

 トール(&縦ロール)  01~32
 一方通行(&円周たん) 34~67
 その他        68~98
 浦上ちゃん      ゾロ目

 >>754

はきよー

その他なので
誰?安価↓

オルソラ


無理なら吹寄


 (イギリス AM 06:30)


 オルソラ「・・・ん・・・」パチッ


 オルソラ「ふあぁ・・・」ムクリ


 オルソラ「・・・」グシグシ


 オルソラ「・・・おや?」コトッ

 
 オルソラ「これは・・・」つサイガドライバー


 オルソラ「ベルトでございますね・・・」ヒラッ


 オルソラ「?。・・・お手紙でございますか・・・?」ピラッ


 『>>758
    土御門 舞夏より』

オルソラは賢いからこのベルトを正しく使いこなせると思うぞー


 『オルソラは賢いからこのベルトを正しく使いこなせると思うぞー
                        土御門 舞夏より』

 
 オルソラ「土御門、舞夏・・・」


 オルソラ「・・・ああ」ポンッ


 オルソラ「土御門元春様の妹様にございますね」


 オルソラ「・・・このベルトは・・・カメン、ライダーになるための物でございましょうか・・・」


 オルソラ「・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>760

シェリーを呼んで試しに使ってみる


 オルソラ「試しに使ってみるのでございますよー」スクッ、ワクワク


 オルソラ「・・・しかし、一人では不安でございますね・・・」ウーン


 オルソラ「・・・誰か、起きていらっしゃるか見に行ってみましょう」トコトコ

 
 
 
 オルソラ「おはようございます」



 
 誰が居た?

 シェリー            01~19 ゾロ目
 チェイス(住み込みで掃除してる) 20~40
 ルチア             51~60
 アニェーゼ           41~50
 五和              61~98

 >>762

 ちなみに、シェリーの姉御は対馬姉さんと一緒に、オリアナを連れ帰るまで学園都市に居ると言う状態です

ほい

五和はなんだっけ


 五和「あ、オルソラさん。おはようございます」


 オルソラ「あらあら、五和さん。おはようございます」ペコリ


 五和「はい。・・・え?あの、その手に持っているのは・・・?」


 オルソラ「はい。実はかくかくしかじかでして・・・」


 五和「は、はぁ・・・(何で土御門さんの妹さんから・・・)」


 オルソラ「それで・・・使ってみようかと思ったのでございますよ」


 五和「オルソラさんが、ですか?」


 オルソラ「はい」


 五和「・・・では、腰に巻いて・・・」


 
 
 五和「3、1、5と番号を押してみてください」    奇数

 五和「・・・。・・・どうすればいいんでしょうか?」 偶数

 >>765

 >>763 五和は仮面ライダーオーディンです。
 参考:http://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ca-b6/uabe1188/folder/526522/51/11174551/img_14?1396859285

それ!


 オルソラ「これでよろしいでございましょうか?」


 五和「はい。それで、次はベルトの中央にある機械を取り出して・・・」カチャッ

 
 
 五和「3、1、5と番号を押してみてください」



 オルソラ「3・・・1・・・5・・・」ピロリ、ピロリ、ピロリ


[3 1 5 STANDING BY]


 オルソラ「わっ・・・」アセアセ、ポイッ


 五和「あっ!」


 オルソラ「」クルクル、パシッ


 五和「」ホッ


 五和「そ、それで、次はその機会を先程填め込まれていた所に差し込んで、右側に倒してください」


 オルソラ「は、はい」ドキドキ


 五和「あ、変身と言うのを忘れずに」


 オルソラ「あ、は、はい」ワクワク


 オルソラ「・・・HEN-SHIN!」


 五和「(何かすごい変身ですね・・・)」


 [COMPLETE]


 サイガ(オルソラ)「・・・あっ」


 仮面ライダーサイガ
 http://pbs.twimg.com/media/Cdiyq0HUAAE6G7m.jpg
 

 五和「変身できましたね」ニコリ

 
 サイガ(オルソラ)「これが・・・仮面ライダー・・・」


 
 どうする?orどうなる?

>>767
>>768

五和をお姫様抱っこしながら空中散歩

オルフェノクが人を襲おうとしていたのを見かけたのでバトルへ

 サイガ(オルソラ)「わぁ・・・」クルクル,ガッ!


 サイガ(オルソラ)「?。この背中に背負っている物はなんでございましょうか・・・?」チラッ,ガッ!


 五和「そ、外に出て見てみましょうか(壁とかテーブルに傷が)」アセアセ


 サイガ(オルソラ)「あ、はい」コクリ




 五和「これは空を飛ぶための装備みたいですね」


 サイガ(オルソラ)「まぁ、空を飛べるのでございますか?」キラキラ


 五和「はい。操縦桿を握ってみてください」


 サイガ(オルソラ)「操縦桿・・・これでございますか?」ウィンッ,ニギッ


 五和「そうです。それを操作しながら飛べますよ」ニコリ


 サイガ(オルソラ)「は、はい」ワクワク


 サイガ(オルソラ)「きゃっ・・・!」ゴォォォオ!


 五和「わぷっ」ケホケホッ


 サイガ(オルソラ)「とっ、わっ・・・」フラフラ


 五和「オ、オルソラさん落ち着いてバランスを保ってください!」


 サイガ(オルソラ)「は、はい・・・」フラフラ,ピタッ


 五和「はぁ・・・どうですか~?」

 
 サイガ(オルソラ)「とても快適でございますよぉ~」フヨフヨ


 五和「(慣れるの早いですね・・・)」クスリ


 サイガ(オルソラ)「五和さーん、このまま少しお空の散歩に行って参りますね~」フヨフヨ


 五和「あ、あまり高度を上げて飛ばないよう気をつけてくださいねー!」


 サイガ(オルソラ)「かしこまりました~」フヨフヨ




 サイガ(オルソラ)「♪~~」フヨフヨ

 
 「yiiiiiiiiiiiiiiiipe!!」
 ※英語による悲鳴


 サイガ(オルソラ)「!」ゴォォォオ!



 何オルフェノク?
 >>770



 >>767 すみません。操縦桿を握って飛行するのでお姫様抱っこは不可能なんです(汗

エレファント


 データ:

 エレファントオルフェノク

 かなり大柄で身体は鎧のような装甲で覆われている。
 武器の大砲からは2mの鉄を砕く程の威力の光弾を発射し、ある程度の遠距離戦も可能。
 激情形態と言うオルフェノクに殺されてオルフェノクになった人間ではなく、普通に死んだ人間がオルフェノクになったオリジナルと呼ばれるオルフェノクが、感情の高ぶりが頂点に達した事で変化した姿になることができる。三番目の画像がそれ

 
 http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g4334892.jpg
 http://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTQLj2nOAJV0AcckHO6UIyNjcEYVWq8jr_OqRYP4eYVHnd35iaIsJ8kfGguAg


 エレファオルフェ「・・・」ゴツゴツッ


 【な、なんだお前!?】ガクガク


 エレファオルフェ「・・・!」ザッ!


 【!!?】


 サイガ(オルソラ)「っ!」ドガァッ!


 エレファオルフェ「!?」ドザァァッ!


 【あっ・・・!?】


 サイガ(オルソラ)【逃げてくださいっ!】ザッ


 【だ、誰かわからないけど、あ、ありがとう!】タッタッ!


 エレファオルフェ「・・・」


 サイガ(オルソラ)【どなたか存じませんが・・・人を傷つける行為は、断じて許されません】


 エレファオルフェ「・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>772

パワー勝負で突っ込んでくるオルフェノクを煽るように空を飛んで避けまくるオルソラ
一応五和に連絡


 エレファオルフェ「・・・!」ドドドッ!!


 サイガ(オルソラ)「っ!」ゴォォオ!


 エレファオルフェ「!?」ドガァッ!


 サイガ(オルソラ)「っと・・・」ストンッ


 エレファオルフェ「!」ガラガラ,ザッ!


 サイガ(オルソラ)「五和さんに連絡を・・・」カチャッ


 エレファオルフェ「!!」ドドドッ!!


 サイガ(オルソラ)「!」ゴォォォオ!

 
 エレファオルフェ「!?」ザザッ!ドガッ!


 サイガ(オルソラ)「確か・・・」ピロリピロリ,ピロリ


 
 五和『はい、もしもし?』               偶数 ゾロ目
 『只今電話に出ることができません。ピーっと音の後に』 奇数

 >>774

6-


 五和『はい、もしもし?』


 サイガ(オルソラ)「五和さん!像のような姿をした・・・怪物が!」ストンッ


 エレファオルフェ「・・・」ザッ


 五和『えぇ!?い、今どこですか!?』


 エレファオルフェ「!」ドドドッ!!


 サイガ(オルソラ)「>>776です!」ゴォォォオ!


 エレファオルフェ「・・・」ドガァッ!

教会の裏


 サイガ(オルソラ)『教会の裏です!』


 五和「教会の裏ですね?わかりました!すぐに向かいます!」ピッ


 五和「急がないと」ゴソゴソ,スッ


 五和「変身!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 オーディン(五和)「よしっ」


 
 誰かに見られる  偶数 ゾロ目
 ミラーワールドへ 奇数

 >>778

はい


 『ライドシューター』


 オーディン(五和)[よいしょっ]


 オーディン[発進!]ブロロロロッ!




 サイガ(オルソラ)「くっ!」ゴォォォオ! 

 
 サイガ(オルソラ)「(段々動きが読まれて・・・!)」

 
 エレファオルフェ「ムンッ!」ドドドッ!!


 サイガ(オルソラ)「!?(しまっ・・・!?)」



 オーディン(五和)「デァアッ!」 01~49 ゾロ目
 攻撃受ける           50~98

 >>780

はい


 オーディン(五和)「デァアッ!」ズバァアッ!


 エレファオルフェ「グッ!?」バチバチィッ!ドカッ!


 サイガ(オルソラ)「五和さん!」ストンッ


 オーディン(五和)「この怪人は・・・」


 エレファオルフェ「ヌゥゥ・・・」スクッ


 オーディン(五和)「・・・」



 五和はオルフェノクの事を?

 知ってる 01~50 ゾロ目
 知らない 51~98

 >>782

ほち


 オーディン(五和)「オルフェノク・・・」


 サイガ(オルソラ)「オルフェノク・・・?」


 エレファオルフェ「・・・」ザッ


 オーディン(五和)「・・・オルソラさん」


 サイガ(オルソラ)「は、はい?」

 
 オーディン(五和)「戦えますか?」


 サイガ(オルソラ)「・・・が、頑張ります」カシャンッ


 オーディン(五和)「お願いします!」


 『ソードベント』



 どうする?orどうなる?

>>784
>>785

二人で切りにかかる

少し離れてフォンブラスターを冷静に放ちオルフェノクに当てるカイザ
怯んだ隙に五和が主導権を握る


 エレファオルフェ「ウォオオォオオオッ!!」ドドドッ!


 オーディン(五和)「ハッ!」ザンッ!


 エレファオルフェ「グゥゥウッ!?」バキィッ!


 サイガ(オルソラ)「ふっ!」ババババッ!!


 エレファオルフェ「グアァァアアッ!」


 オーディン(五和)「(怯んだ!)」


 オーディン(五和)「オルソラさん!」


 サイガ(オルソラ)「はいっ!」


 オーディン(五和)・サイガ(オルソラ「「ハァァアアッ!!」」」ズバァアアッ!!


 エレファオルフェ「ウゴォオオオ!!」バキィンッ!


 
 まだ立つ 01~12
 逃亡   14~60
 瀕死   61~98 ゾロ目

 >>787

>>785 カイザは吹寄なので居ません

サイガと間違えた

と思われる


 サイガ、脅威の力(http://www.youtube.com/watch?v=THUQRQvOZ2)


 エレファオルフェ「グ、オォオオッ・・・!」ググッ


 オーディン(五和)「瀕死ですね。止めを刺しますよ」


 サイガ(オルソラ)「は、はい・・・!」ザッ


 『ファイナルベント』


 [EHCED CHAGE]キュイーン


 ゴルトフェニックス「」ギュォオオッ!!

 
 オーディン(五和)「ハァァ・・・」シュゥゥウ・・・


 サイガ(オルソラ)「ハァッ・・・!」


 オーディン(五和)「タァアアッ!!」ドガァァアッ!!


 サイガ(オルソラ)「ハァアアッ!!」ズバァァアッ!!


 エレファオルフェ「グアァァアアアア!!」Ψ


 ドカァアアンッ! サァァァァ・・・


 オーディン(五和)「フッ・・・」スタンッ


 サイガ(オルソラ)「っ・・・」ザッ


 オーディン(五和)「・・・」カシャッ、キュキーン


 サイガ(オルソラ)「・・・」ピピッ、シュィーン


 五和「倒しましたね・・・」


 オルソラ「そ、そうでございますね・・・」


 五和「あ、大丈夫ですか?」


 オルソラ「>>790



>>787 あぁ~!なるほど!サイガトカイザ・・・逆から読むとそうなりますね。確かに

どうでしたか?


 オルソラ「どうでしたか?」


 五和「え・・・?」


 オルソラ「先程の、戦いなのですが・・・」


 五和「あ・・・はい」


 五和「>>792

まだぎこちないですが、空を飛べるのは大きいですしそれを生かしてみたらいいと思います


 五和「まだぎこちないですが、空を飛べるのは大きいですしそれを生かしてみたらいいと思います」


 オルソラ「左様でございますか・・・」


 五和「はい。これからもっと、頑張ればきっとまだまだ強くなれますよ!」


 オルソラ「・・・はい」ニコリ


 五和「では戻りましょうか?」


 オルソラ「そうでございますね。・・・あ」


 五和「どうかしましたか?」
 

 オルソラ「チェイスさんにお手伝いをしてもらう事になっていたのを忘れていました」


 五和「あっ、じゃあ急いで戻しましょう!」

 
 オルソラ「はい」ニコリ



 
 どうする?

 視点変更 
 このまま 
 ルチアとチェイス


 >>794

このまま


 アニェーゼ「おはようございますよ~」ファァ


 アンジェレネ「おはようございまーす・・・」ファァ


 チェイス「・・・おはよう」


 アンジェレネ「あ、チェイスさん」
 

 アニェーゼ「あれ?オルソラ嬢はどうしたんですか?」


 チェイス「起きた時には居なかった」


 アニェーゼ「そうですか・・・じゃあ散歩でも行ったんでしょうかね」


 アンジェレネ「えぇ~!?じゃ、じゃあ朝ご飯はどうなっちゃうんですか!?」アセアセ


 アニェーゼ「シスター・アンジェレネ・・・」タラー


 ルチア「おはようございます」


 アニェーゼ「あ、シスター・ルチア。おはようございます」


 チェイス「おはよう」


 ルチア「お、お、おはようございます・・・///」


 

 オルソラ帰寮   偶数
 まだ帰ってこない 奇数

 >>796


 オルソラ「ただいま帰りましたのでございますよ~」


 アニェーゼ「あ、お帰りなさい」


 オルソラ「申し訳ございません。少しお出かけしていたのでございます」ペコリ


 チェイス「オルソラ、始めるか?」


 オルソラ「はい。よろしくお願いいたしますね」ニコリ


 ルチア「・・・」ムスッ


 アニェーゼ「・・・」ニヤニヤ


 ルチア「」キッ


 アニェーゼ「」ピュ~ピュ~
 




 チェイス「では何からすればいい?」


 オルソラ「そうでございますね・・・」


 オルソラ「>>798

買い物からお願いするのでございます


 オルソラ「お買い物からお願いするのでございます」


 チェイス「買い物・・・?」


 オルソラ「はい。実は食材が少し足りなかったのでございますよ・・・」


 チェイス「そうか。わかった」


 オルソラ「はい」ニコリ
 

 
 
 チェイス「」スタスタ



 ルチア「え?チェ、チェイスさん?」アセ


 アニェーゼ「あれ?朝食を作るのを手伝うんじゃなかったですか?」


 チェイス「食材が足りなかったので、これから買いに行く」


 アニェーゼ「ありゃ、そうでしたか」


 チェイス「ああ。オルソラから買いに行く場所は聞いたので、そこへ行く」


 アニェーゼ「そうですか。・・・チャンスですよ?」ボソッ


 ルチア「!」


 


 ルチア「・・・あ、あのチェイスさん。ご一緒いたしましょうか?///」 01~49 ゾロ目 60~70
 ルチア「は、恥ずかしいです!///」                 50~98  

 >>800

ほい


 ルチア「は、恥ずかしいです!///」 


 チェイス「どうした?」


 ルチア「なっ!//な、何でもありません・・・///」アセアセ


 チェイス「そうか。では行ってくる」ガチャ、パタン


 ルチア「・・・」ハァッ


 アニェーゼ「あぁ~あ、もったいない」


 ルチア「シスター・アニェーゼ!///」


 アニェーゼ「はいはい」クスクス


 

 チェイス「この先を進み、右に曲がるか」


 チェイス「・・・あの八百屋か」


 
 何か起きる      偶数
 何も起きず買い物終了 奇数

 >>802

ほいよ


 何が起きる?

>>804 01~49
>>805 50~98 

コンマ安価

>>806 ゾロ目

強盗に合う

チェイスさんラキスケイベント

ちょっとお昼から用事あるんですみませ(汗


 チェイス「トマト、トウガラシ、パプリカ・・・これでいいな」


 チェイス「戻るとしよう」スタスタ




 チェイス「・・・」スタスタ 


 BANG!! BANG!!



 チェイス「!?」


 強盗a【おい!動くんじゃないぞ!】

 
 強盗b【大人しく金を出してくれればいい。自分の命と金、どっちが大事かは考えなくてもわかるな?】



 
 チェイス「あれが、強盗と言うものか・・・!」


 
 どうする?orどうなる?

 >>808

心配でストーキングしていたルチアが人質になってしまう


 チェイス「誰も傷つけるわけにはいかない・・・だが・・・」


 チェイス「今の俺に・・・何が出来る・・・っ」


 ポリスⅰ【動くな!お前達は包囲されてるぞ!】


 ポリスⅱ【大人しくお縄に付け!】


 強盗a【HAHAHAHA!おいおい・・・こいつが見えないのか!?】
 

 チェイス「!?」


 ルチア「は、離しなさいっ!」


 強盗a【この金髪猫目ねえちゃんがどうなってもいいのか~?】

 
 強盗b【美人で勿体ないが・・・殺すぜ?】


 ルチア「こ、このっ!」ジタバタ


 強盗a【暴れんじゃねぇコラァ!】ガシッ


 ルチア「ぐっ・・・!」


 チェイス「ルチア・・・!」


 
 どうする?

 >>810

俺を人質にしろと懇願するチェイスさん


 ポリスⅰ【くっそ、あいつらぁ・・・!)」


 ポリスⅱ【どうしますか!?】


 ポリスⅰ【どうするも何も・・・ん?。!?】



 チェイス「・・・」コツ・・・コツ・・・


 
 ルチア「チェ、チェイスさん!?」


 強盗a【おい兄ちゃん!それ以上近付いたらどうなるかわかってんだろうな!?】


 ポリスⅰ【そ、そこの紫の服を着た男性!離れろ!】


 ポリスⅱ【危ないぞっ!】


 ルチア「危険ですチェイスさん!離れてください!!」


 チェイス「・・・」コツ・・・


 強盗a【おいおい・・・ホントに撃つぞ?】チャキッ


 チェイス「・・・ルチアは離して俺を人質にしろ」


 強盗b【あ?・・・何て言ったんだ?】


 強盗a【さぁ?・・・あぁ、そういう事か】ニヤリ


 強盗b【何だよ?】


 強盗a【この姉ちゃんの代わりに自分を人質にしろって言ってんだよ。多分、彼氏かなんかなんだろうな?】ニヤニヤ


 ルチア「なっ・・・!?//」



 
 強盗a【じゃ、その勇気を買ってやるか】 00~49

 強盗a【リア充は死ね】BANG!!      50~99 
 
>>812

はい


 強盗a【じゃ、その勇気を買ってやるか】


 強盗b【いいのか?】


 強盗a【ああ・・・こっち来いよ】チョイチョイ


 チェイス「・・・」コツコツ


 ルチア「チェ、チェイスさん!」


 強盗b【へっ。女の為に自分の命は惜しくないのかよ】ガシッ


 チェイス「・・・」


 強盗a【ほら、行けよっ】ドンッ


 ルチア「っ・・・!」ドサッ


 
 どうする?orどうなる?

>>814 50~98
>>815 01~49
 
コンマ安価

>>816 ゾロ目

強盗bに恨みがある人物に依頼された砂皿が強盗bを撃ち抜く

強盗とチェイスが打ち解け、犯行動機を話し始める

>>814+暫くするとV3が強盗aを退治した


 チェイス「ルチア・・・行け」


 ルチア「チェ、チェイスさん・・・!」

 
 チェイス「大丈夫だ。・・・行け」


 ルチア「っ・・・」タッタッタッ


 強盗a【はっ、泣かしてくれるなぁ。男の鑑だぜ?】


 チェイス「(何を言ってるんだ)」




 砂皿「ターゲットは人質を取っている方か?」


 ステファニー「・・・いえ、その隣の男です」 

 
 砂皿「ん・・・標的確認」


 砂皿「風は」


 ステファニー「横風、秒速1メートル。微調整2で」


 砂皿「・・・」キリッキリッ



 
 強盗a【おい!パトカー下がれ!】


 強盗b【今度は男だ。容赦はないぞ?】


 ポリスⅰ【くっ・・・】ギリッ




 砂皿「狙いよし」カチャッ


 ステファニー「fire」


 砂皿「」タァンッ!




 右肩命中         01~32 
 膝に命中         34~67
 チェイス(強盗bを)かばう 68~98 ゾロ目


 >>818

 ちなみに>>1は上条さんがV3に変身するss書いてました。まぁ、エタッて別のとこでひっそり書いてます

あれ>>1だったのかよ

 
 強盗b【おい、早くしねぇと】ドバッ!

 
 強盗b【・・・あ?】ガクッ


 チェイス「!?」


 ルチア「なっ・・・!?」


 強盗b【あ、あぁぁぁあ!!!】


 強盗a【お、おい!?】


 強盗b【いでぇぇえ!いでぇええ!】ゴロ,ドバァ


 強盗a【く、くっそぉお!誰が撃ったぁ!?】チャキッ

 
 ポリスⅰ【お、おい誰だ!?】


 ポリスⅱ【わ、わかりません!し、しかし銃声は全く聞こえなかったですが・・・】


 強盗a【テメエラァ!・・・OK、こいつを殺す!】


 チェイス「・・・」


 ルチア「チェイスさん!!」 
 


 どうする?orどうなる?

 >>820

 >>818 oh、知ってる方がいらっしゃいましたか//

自分のせいで人質が死ぬのはプロとして許せないため、砂皿が強盗aの腕を狙って撃つ

http://www.pixiv.net/series.php?id=522477


 砂皿「マズイッ・・・」カチャッ


 ステファニー「間に合いますか?」アセ

 
 砂皿「間に合わせるっ・・・今っ」タァンッ!


 
 強盗a【死ねぇっ!】


 チェイス「・・・」


 ルチア「チェイスさんっ!!」


 強盗a【ぐぁぁあ!?】ドバッ!


 チェイス「!」


 ポリスⅰ【!?。い、今だ!確保しろ!】


 ポリスⅱ【了解!】ダッ!



 
 砂皿「ふぅ・・・」カチャッ


 ステファニー「ナイスショットです」ニコリ


 砂皿「引くぞ。余分な弾を使った分、追跡される可能性がでかくなった」


 
 
 強盗a【くっ、くっそぉ・・・!】





 ガイアメモリ所持  01~32
 ロイミュードだった 34~67 ゾロ目
 お縄につく     68~98

 >>822

はい


 『バイオレンス!』


 強盗a【テメェラ全員・・・殺してやる!】


 バイオレンス【ウォォオオオオ!!】


 チェイス「!?」


 ルチア「な、なっ・・・!?」

  
 ポリスⅰ【な、何だあの化け物は!?】


 ポリスⅱ【ど、どうしますか!?】


 ポリスⅰ【や、やむを得ない!】チャキッ!

 
 バイオレンス【血祭りにしてやらぁぁあ!!】



 どうする?orどうなる?

 >>825
>>826

 >>821 ・・・。・・・。・・・。ちゃいます(血涙

>>826
>>827

チェイスの「人を守る」というプログラムに呼応して体が動き、戦いの最中に魔神チェイサーになる

ポリスiが強盗を狙って発砲した弾が外れ、跳弾が一般人に当たる


 チェイス「っ!やめろっ!」ガシッ!


 バイオレンス【あぁ?邪魔だぁ、引っ込んでろぉっ!】ドガッ!


 チェイス「っ!」ドサッ!


 ルチア「チェイスさん!」ササッ


 バイオレンス【ア゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ア゙ア゙!!!】ダダッ!


 ポリスⅰ【く、来るな!撃つぞぉっ!!】


 チェイス「ルチア、下がっていろ!」ダッ!


 ルチア「チェ、チェイスさん!!」




 チェイス「待てっ!」ガシッ!


 バイオレンス【テメェ、さっきから邪魔なんだよクソがあぁああ!!】


 チェイス「お前は人間だ、何故人間が・・・人間を傷つけようとする!」


 ポリスⅰ【お、おい!?】


 ポリスⅱ【これでは撃てませんよ!】

 
 ポリスⅰ【くっ・・・!】


 バイオレンス【退けぇ!!邪魔だぁあっ!!】ググッ


 チェイス「落ち着けっ!」


 バイオレンス【クソガカアアアッッ!!】ドガッ!


 チェイス「ぐぅっ!」ドサァッ!



 ポリスⅰ【今だっ!】BANG!!



 バイオレンス【あ?】チュィンッ!


 ポリスⅰ【あっ・・・!?】




 一般人に当たる   01~49 
 ルチア「はっ!?」 50~98 ゾロ目

 >>829

はい


 【ギャァアァアアア!!】

 【どうした!?】 【大変!撃たれてるわ!】 【救急車だ!救急車を早く!】



 チェイス「・・・!」ギリッ

 
 バイオレンス【ちっ、ウッセェな・・・目障りなんだよ!どっか行け!】ブゥウンッ!
 http://img-cdn.jg.jugem.jp/cf3/1426014/20091214_1520021.jpg


 ドガァァァアアアアンンッ!!!


 【うわぁああああ!】 【キャーーッ!】


 チェイス「!!?」

 
 バイオレンス【これでいいなぁ・・・】


 チェイス「・・・貴様・・・何をしたか、わかっているのか・・・」ググッ

 
 バイオレンス【あぁ?見せもんじゃねぇもん見てたから追っ払っただけだ】


 チェイス「・・・」 



 プログラム起動する    偶数
 プログラム起動まだしない 奇数

 >>831

はい

 チェイス「・・・ウォオオオオオオッッッ!!」ダッ!ドガッ!


 バイオレンス【ぐっ・・・!?】ジリッ


 チェイス「貴様は人間でありながら人間を傷つけた!何故だ!?何故そんなことをする!?」


 バイオレンス【・・・わからねぇよ、お前の言葉なんてなぁ!】ドガッ!

 
 チェイス「ぐっ・・・!・・・人間を傷つけて、何が得られる?何も得られるはずがない!」


 ルチア「チェイス・・・さん・・・」ジワッ


 バイオレンス【うるせぇ・・・ウルせぇ、ウルセぇえ!うるせぇえんだよ!】バキッ!


 チェイス「がっは・・・!」ゴプッ


 ルチア「チェイスさん!」


 バイオレンス【オラアアッ!!」ブゥンッ!


 チェイス「ぐっ、がっぁ・・・!」ドサァ!ゴロゴロ・・・


 ルチア「チェイスさん!」ササッ


 チェイス「ル、チア・・・」ゴフッ・・・



 ポリスⅰ【くっそぉ!撃て!撃てぇ!】

 
 ポリスⅱ【ダメですってさっきの見たでしょう!】


 ポリスⅰ【馬鹿野郎!民間人を守るのが俺達の使命だろうがあっ!】BANG!!BANG!!


 バイオレンス【・・・】チュンッ!チュィーンッ!


 ポリスⅰ【くっそぉ!】BANG!!

 
 バイオレンス【・・・HAHA・・・HAHAHAHA!!くすぐったいんだよぉオオ!!】ブゥンッ!


 ポリスⅱ【危ないっ!】


 ドガァァァアアアアンンッ!!!


 ポリスⅰ【ぐはっ!】 ポリスⅱ【いでっ!】


 

 チェイス「ぐっぅぅ・・・」


 ルチア「チェイスさん、あぁ、血が・・・」ポロポロ


 チェイス「・・・ルチ、ア・・・何故・・・泣いている・・・?」


 ルチア「へ・・・?」ポロポロ

 
 チェイス「お前とは・・・まだ、会ったばかり、だ・・・なの、に・・・何故・・・泣いているんだ・・・?】


 ルチア「>>835

人を想う気持ちに時間なんて関係ありませんよ……。

許せないからです……人を傷つけてなんとも思わないクズ野郎も…
人々が傷つくようなこの世界も……昔自分がしでかしたことも忘れたように綺麗事を吐ける自分も……!
でももう迷いません…!私には私の力がある!アナタを死なせるぐらいなら私がヤツを殺すッ!!


 ルチア「人を想う気持ちに時間なんて関係ありませんよ・・・」


 チェイス「・・・?」


 ルチア「私は・・・あなたの事を・・・」


 チェイス「・・・ルチア・・・?」


 ルチア「それに・・・許せないからです・・・人を傷つけてなんとも思わないクズ野郎も・・・」

 
 ルチア「人々が傷つくようなこの世界も・・・昔、自分がしでかしたことも忘れたように綺麗事を吐ける自分も・・・!」ギリッ


 チェイス「・・・」

 
 ルチア「でも・・・もう迷いません・・・!私には私の力がある!アナタを死なせるぐらいなら・・・」


 ルチア「私がヤツを殺すッ!!」


 チェイサー「・・・」




 『レ・デ・ィ』         01~39
 『レ・デ・ィ』&プログラム起動 40~98 ゾロ目 20~39
  
 >>836

はい


 『レ・デ・ィ』


 ルチア「・・・変身っ!」


 『フィ・ス・ト・オ・ン』


 Individual System  (http://www.youtube.com/watch?v=w0Tv7OZOE5s)



 イクサ セーブモード(ルチア)「・・・」



 チェイス「・・・ルチア、お前は・・・」



 イクサS(ルチア)「その命・・・神に返しなさい」



 チェイス「仮面ライダ・・・なのか」


 イクサS(ルチア)「ハァアッ!!」ダッ!

 
 バイオレンス【あぁ?】


 イクサ(ルチア)「フッ!」ジャキンッ!ジャキッ!


 バイオレンス【グアァァアッ!!】バチバチィッ!


 イクサS(ルチア)「テアァァァアッ!!」ジャキッ!ブンッ!


 バイオレンス【ぐあああっ!ぐぅぅっ・・・テメェエエッ!!】ブンッ!


 イクサS(ルチア)「ぐっ!」ガシッ!


 チェイス「・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>837

 敵増援
 
 来る  奇数
 来ない 偶数
 
 >>838

ルチアの殺意を込めた一撃が炸裂する

はい


 イクサS(ルチア)「ハッ!フッ!」ジャキンッ!ジャキィンッ!


 バイオレンス【グアァアアッ・・・!】ドサァッ!


 イクサS(ルチア)「ハァッ、ハァッ・・・!」


 バイオレンス【ク、ッソォ・・・!】ググッ


 イクサS(ルチア)【貴方のような屑は・・・】カチャッ
 

 イクサS(ルチア)【実に愚かです】ザッザッ


 バイオレンス【何、だとぉ・・・!?】スクッ


 イクサS(ルチア)【人は夫々掛け替えのない貴重な花を持っている・・・その花を散らすなど・・・】


 イクサS(ルチア)【悔いなさい・・・自分の愚かしさを!】


 『イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ』


 イクサS(ルチア)「ハァァァァァアアアアアアッ!!」


 バイオレンス「!!!」


 ドガァァァアアアアンンッ!!!

 
 強盗a【・・・】バタリ


 パキィィーン・・・パラパラ、カラカラッ・・・


 イクサS(ルチア)「・・・」スッ・・・


 チェイス「・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>841

強盗を救急車にぶち込んであげる
ルチアの強さに湧き上がる一般市民


 イクサS(ルチア)「・・・」スッ・・・


 チェイス「!!。ルチアっ、やめろっ!」ダッ!


 イクサS(ルチア)「チェイスさん・・・」


 チェイス「そいつは・・・殺しては」


 イクサS(ルチア)「・・・大丈夫ですよ。そこまで私は馬鹿ではありません」ニコリ


 チェイス「・・・。・・・すまない」


 イクサS(ルチア)「・・・」ガシッ、ズルズル


 強盗a【・・・】ズルズル


 チェイス「(・・・引きずるのもどうかと思うが・・・)」


 
 救急隊員ⅰ【腕に銃撃を受けた男性は先に運びました。次は、足に銃撃を受けた強盗の一人です!】


 救急隊員ⅱ【わかりました】


 イクサS(ルチア)【お待ちください】


 救急隊員ⅰ【え?わっ!?・・・え?あっ・・・】アセアセ


 イクサS(ルチア)【この男もお願いします。そっちの足に怪我負っている強盗の仲間です】ズイッ


 強盗a【・・・】グッタリ


 救急隊員ⅱ【は、はい・・・わかりました】


 イクサS(ルチア)【お願いします・・・では】ペコッ、スタスタ

 
 救急隊員ⅰ【・・・誰だったんだ?あれは・・・】


 救急隊員ⅱ【さぁ・・・?】


 

 イクサS(ルチア)「・・・ハァ、敵に情けを掛けるなんて・・・まだまだですね」


 ワァーーー!ブラボー! カッコイイー! ワァーーー! パチパチパチッ! ワァーーー!エイユウダゾー! ワァーーー!


 イクサS(ルチア)「あ・・・(み、見られていたようですね・・・)」


 
 どうする?

 >>844

照れる

チェイスが混乱を避けるためにイクサを路地裏へ

↑+手を振ってから速やかに帰宅


 チェイス「ルチア」ガシッ


 イクサS(ルチア)「あ、チェ、チェイスさん・・・///」


 イクサS(ルチア)「(て、手を握って・・・///)」ハワワ


 チェイス「混乱が起きる前にあそこの路地へ行こう」スタスタ


 イクサS(ルチア)「あ、は、はい!」トコトコ


 ワァーーー!アレ?ドッカイクノカ? ソレガヒーローダロ? ワァーーー! パチパチパチッ! ワァーーー!アリガトウ~!シロキシ-! ワァーーー!



 イクサS(ルチア)「・・・チェイスさん。少し、待って貰えますか?」


 チェイス「ん?・・・手短に頼む」


 イクサS(ルチア)「はい」


 イクサS(ルチア)「・・・」ヒラヒラ


 オォオオオ~~~~~~~!! パチパチパチーッ!! ワァーーー! ワァーーー!


 イクサS(ルチア)「・・・行きましょう」


 チェイス「ああ」


 
 
 
 チェイス「・・・ここなら大丈夫だな」



 イクサS(ルチア)「そうですね」カチャッ


 ルチア「ふぅ・・・」


 チェイス「・・・ルチア・・・お前は・・・仮面ライダー・・・なんだな?」


 ルチア「え・・・?ど、どうして、チェイスさんが・・・仮面ライダーのことを・・・?」キョトン


 チェイス「・・・詳しい話は、帰ってから話す。買い物をして、かなり時間が経ってしまっているからな」


 ルチア「えっ、あっ・・・はい」コクリ
 

 
 -イギリス清教女子寮-

 
 
 チェイス「戻ったぞ」



 アニェーゼ「あ、お帰りなさってギャァァアアアアアアア!!?」


 アンジェレネ「ど、どうしたんでギャァァアアアアアアア!!?」


 五和「え?なんですギャァァアアアアアアアアアアアアア!!?」


 オルソラ「あらあら、どうかしたのでございますか?」ヒョコッ


 チェイス「オルソラ、遅れてすまない」口の周り血だらけ


 オルソラ「」バターンッ!


 チェイス「・・・」


 ルチア「チェ、チェイスさん!口の周りの血拭き取らないといけませんから・・・!」アセアセ


 神裂「オ、オルソラ!?どうして倒れて、ってってって!?チェ、チェイスさん!?そ、その口からの出血はなんですか!?」


 チェイス「・・・詳しい説明は後でする」


 神裂「今すぐにお願いできますか!?」ガビーン


 

 
 神裂「はぁ・・・そんなことが・・・」


 オルソラ「びっくりしたのでございますよー・・・」


 アニェーゼ「全くです」ハァ~

 
 アンジェレネ「はい・・・」ハァ~


 五和「そ、それで・・・その後の話は?」


 チェイス「そこからは・・・ルチアにも話そうとしていた」


 ルチア「は、はい」コクリ


 チェイス「・・・俺は・・・仮面ライダーだった」


 五和・アニェーゼ・神裂「「「!!?」」」


 オルソラ「まぁまぁ・・・」


 ルチア「え・・・?」


 チェイス「今から俺の脳内にある保存してある記憶を映像として映し出す・・・。・・・これだ」ピカァ
 こんな感じ→http://akkinews.net/wp-content/uploads/2015/05/66efe9d1gw1esf2b3yjv8j20sg0g0wi4-560x315.jpg


 
 その場に居る全員の反応は?

 >>848

警戒する他のライダーとチェイスにどうしたいのかと尋ねるオルソラ

 
 神裂・アニェーゼ・アンジェレネ・五和「「「「(目から光が出てるぅ~~~!?)」」」」ガビビーンッ!


 オルソラ「まぁ・・・まぁ・・・」


 ルチア「・・・」ポカーン


 


 チェイス「・・・これが、今までの俺の記憶だ」シュゥゥン


 神裂「・・・」


 アニェーゼ「・・・」

 
 五和「・・・」


 アンジェレネ「」オロオロ


 ルチア「チェイスさん・・・」


 オルソラ「・・・チェイスさん」


 チェイス「何だ。オルソラ」


 オルソラ「・・・あなた様は、どうしたいのでございますか?」


 チェイス「どう、したい・・・とは・・・?」


 オルソラ「>>850

私たちの敵になるのか、それともここにいたいのか
この二択でございます

 
 オルソラ「私たちの敵になるのか、それともここにいたいのか・・・この二択でございます」


 ルチア「シ、シスター・オルソラ!?」


 チェイス「・・・そうか」


 ルチア「な、何を言うのですか!チェイスさんは!」


 五和「ルチアさん」グッ


 ルチア「っ・・・五和・・・?」


 五和「・・・この決断は・・・チェイスさんに任せましょう?」


 ルチア「っ・・・」


 チェイス「・・・俺は・・・」


 

 ここに居たい 01~90 ゾロ目
 ・・旅へ出る 91~98 

 >>852

ろい

ギリギリじゃないか……

 
 チェイス「・・・」


 オルソラ「・・・どう、なのでございますか?」


 チェイス「・・・ここに居たい」


 ルチア「!」


 オルソラ「・・・そうなのでございますか」ニコリ


 神裂「・・・申し訳ございませんでした。私は・・・貴方を警戒してしまって・・・」


 五和「も、申し訳ございません!」ペコリ


 チェイス「気にすることはない」


 アニェーゼ「まぁ・・・もし出て行くなら、シスター・ルチアが止めてくれますもんねー」ニヤニヤ


 ルチア「なっ・・・!///」カァァァ


 チェイス「・・・ルチア」


 ルチア「あ、は、はい?//」アセアセ


 チェイス「そうなのか?」


 ルチア「え、あっ///うぅ・・・っ///」


 ルチア「・・・>>856




 あっぶねぇぇぇぇっっっw

そ、そうとも言えますね……//


 ルチア「そ、そうとも言えますね・・・//」


 チェイス「・・・ありがとう。ルチア」ニコ


 ルチアから見た視点 http://www.toei.co.jp/tv/drive/story/__icsFiles/afieldfile/2015/01/23/9_1.jpg


 ルチア「・・・~~~~~////」ポヒューーーッ!


 神裂「ル、ルチア!?」アセアセ


 五和「か、顔が真っ赤に」アセアセ


 ルチア「」ギ~~~、バターンッ!


 アニェーゼ「あ、気ぃ失っちまいましたね」


 アンジェレネ「わわわっ!へ、部屋に運びます~~!」ヨイショッ、ノッシノッシ


 アニェーゼ「あ、手伝いますよ」ガシッ、トコトコ


 チェイス「・・・俺も手伝った方がよかったか?」


 神裂「あ、えっと・・・まぁ、大丈夫だとは思いますよ・・・?」


 チェイス「・・・そうか」


 五和「あの・・・チェイス、さん?」


 チェイス「何だ?・・・お前の名前は?」


 五和「あ、五和と申します」


 チェイス「五和・・・覚えた。何だ?」


 

 五和「さっきの映像に出ていたベルトと武器・・・あれを持っている人を知ってるんです」 01~70 
 五和「ルチアさんの事は・・・どう思っているんですか?」               71~98 ゾロ目

 >>868

 
 Spinning Wheelの重低音の「I'll be there」と「目指せトップチェッカー」と言いながらのキメ顔には惚れた。かっこよすぎるっw

あ、安価↓

ろい


 五和「さっきの映像に出ていたベルトと武器・・・あれを持っている人を知ってるんです」


 チェイス「何・・・?」


 神裂「・・・あ、もしかして・・・」


 五和「はい。今、その人は日本に居て・・・恐らく、もうすぐ帰ってくると思うんですけど・・・」


 チェイス「・・・そうか」


 五和「どうしますか?」


 チェイス「今すぐ見たいか、と言う事か?」


 五和「そういう事ですね」


 チェイス「・・・」

 
 
 
 チェイス「急がば回れ、と聞いたことがある」  50~98

 チェイス「果報は寝て待てと聞いたことがある」 01~49 ゾロ目


 >>861

同じじゃないですかねw


 チェイス「果報は寝て待てと聞いたことがある」


 チェイス「なので・・・その人物が帰ってくるまで、待つことにする」


 五和「そうですか・・・わかりました」


 チェイス「ああ・・・。・・・オルソラ、頼まれていた買い出しの物だ」スッ

 
 オルソラ「あらあら、ありがとうございます」ニコリ


 チェイス「では朝食を作るとしよう」


 オルソラ「そうでございますね」


 神裂「・・・もう、お昼なんですけどね」


 五和「あはは・・・」タラー




 視点変更
 
 ルチア看病
 シェリー&対馬さん オリアナさんの見舞い

 >>863

 >>861 あ、そうだったw善は急げだったw

おみまい


 シェリー「この時間帯にお見舞いなんて・・・大丈夫なの?」コツコツ


 対馬「一応病院の方には言ってあるから大丈夫よ」スタスタ


 シェリー「そう・・・ならいいけど」コツコツ


 対馬「あ、この部屋よ」


 シェリー「ここね」コンコンッ


 ハーイ


 対馬「オリアナ~、お見舞いに来たわよー」ガララッ


 
 オリアナさんは何をしてた?(海原君も同室です)」

>>865
>>866
>>867

コンマ安価

>>868

海原に手伝ってもらいつつリハビリにストレッチ

ベルトを巻いてポーズの練習

エロ本で日本語の学習

ほき


 オリアナ「あら、こんな遅くに・・・ありがとう。二人とも」ニコリ


 海原「あ・・・」ササッ


 シェリー「ん?・・・何やってんの?」


 オリアナ「変身ポーズの練習よぉ」ニコリ


 シェリー「はぁ・・・」


 対馬「オリアナ・・・あれだけのことがあったのに・・・よくやろうと思えたわね・・・」


 オリアナ「>>870

次は負けないわよ、今度はこの力で勝ちたい


 オリアナ「次は負けないわよ、今度はこの力で勝ちたい」


 対馬「・・・そっか」クスリ


 シェリー「で、隣の坊やは・・・?」


 海原「あ、え、えっと・・・」


 オリアナ「あぁ、彼は海原光貴。私と同じように・・・テレスに操られてね」


 シェリー「あ~、なるほど・・・」


 海原「あ、え、えっと・・・【は、初めまして、海原光貴と申します】


 シェリー「あ、別に日本語でいいわよ?と言うか、私今日本で話してるんだし」クスリ


 海原「そ、そうでしたね・・・」アハハ・・・


 対馬「あ、そう言えば検査結果はどうだったの?」


 オリアナ「あぁ~・・・」


 

 異常なし。明日退院予定 01~70 ゾロ目
 以上有り        71~98 

 >>872

ろい


 オリアナ「異常は無かったわ」

 
 対馬「そっか・・・よかった」ニコリ

 
 オリアナ「ホントねぇ・・・あ、明日退院出来るから、チケットの方はよろしくね?」


 シェリー「はいはい、わかってるわよ」


 海原「オリアナさん、帰られるんですか?」


 オリアナ「ええ」


 海原「そうですか・・・」


 
 海原君の気持ちは?

 >>874 01~49
>>875 50~98
 
コンマ安価

>>876 ゾロ目

残念

さみしい


 海原「その、何て言いましょうか・・・」


 オリアナ「ん?」


 海原「寂しい、ですね」


 オリアナ「あら・・・嬉しいこと言ってくれるわね」クスリ


 海原「あ、えっ・・・?」


 オリアナ「私も寂しくなるわぁ・・・」クスクス,ナデ


 海原「オリアナさんも・・・?」


 オリアナ「>>878

さてどうかしらねクスクス


 オリアナ「さてどうかしらね」クスクス


 海原「オ、オリアナさん・・・」ムスッ


 オリアナ「・・・でも、嬉しいと思ってるのは本当よ」ニコリ


 海原「・・・そうですか」ニコッ

 
 オリアナ「ええ」

 
 対馬「(へぇ、あの子オリアナと仲良かったのね・・・)」ヒソヒソ


 シェリー「(まぁ、同じ被害者だしな・・・)」ヒソヒソ


 対馬「(あぁ、そっか・・・)」


 シェリー「(うん・・・。・・・じゃあ、帰るか?)」


 対馬「(そうね)」コクリ


 シェリー「じゃ、オリアナ。荷物まとめたら8時に帰りの便に乗るわよ」


 オリアナ「ええ、わかったわ」コクリ


 対馬「じゃあ、おやすみなさい」ニコッ


 オリアナ「おやすみなさ~い」

 
 シェリー「そっちの坊やも、おやすみ」


 海原「あ、は、はい。お、おやすみなさい・・・」ペコリ




 どうする?

 視点変更orこのまま
 (視点変更の場合は誰の視点か書いてください」

 >>880

滝壺


 滝壺「・・・」




 滝壺は何をしてた?orしてる?

>>882 34~67
>>883 01~32
>>884 68~98

コンマ安価

>>885 ゾロ目

麦野の部屋掃除

バイトの浜面を待って食事の支度

吹寄と銃の練習

ふれめあかり


 滝壺「・・・」ゴシゴシ


 滝壺「・・・」ハー,フキフキ


 滝壺「・・・うん、綺麗になった」フー


 滝壺「はまづらはバイトで頑張っておかねを稼いでるんだから・・・」


 滝壺「部屋の掃除をしないとね」


 滝壺「・・・あ、ベッドの下を綺麗にしないと」


 滝壺「・・・」スッ



 何かあった  偶数 ゾロ目
 何もなかった 奇数

 >>887

エロ本とか無いといいなぁ。


 滝壺「掃除機で・・・」ゴォーーッ


 滝壺「・・・」ゴー,ゴー


 滝壺「ん?」コツッ


 滝壺「・・・?」スッ


 滝壺「・・・これは・・・」



 何だった?

 >>889

へそくり


 滝壺「封筒・・・?」カサッ


 滝壺「・・・お札が入ってる・・・」ピラッ


 滝壺「・・・どうしてここにあるんだろ?」


 滝壺「落としてたのかな・・・」


 滝壺「それとも・・・隠してた・・・?」


 滝壺「・・・」



 どうする?

 戻す   01~50
 気になる 51~98

 >>891

ペタッ


 滝壺「・・・」


 滝壺「気になる・・・」ジーッ


 

 浜面「ふぅ~~・・・ただいまぁ」


 滝壺「おかえり、はまづら」


 浜面「おう・・・ん?何か、部屋綺麗になってるな?」


 滝壺「お掃除しといたから」


 浜面「おぉ、そうか。ありがとな」ナデナデ


 滝壺「うん・・・」


 浜面「これ、店長が賄いにケーキくれたぞ」ニカッ


 滝壺「わぁ・・・」キラキラ


 浜面「夕飯・・・いや、晩飯か。食い終わったら食うか」


 滝壺「うん・・・。・・・ねぇねぇ、はまづら」


 浜面「ん?」


 滝壺「・・・これ、ベッドの下にあったんだけど・・・」つ封筒


 浜面「あっ」


 滝壺「これって・・・何?」


 浜面「あ、え、えっと・・・」


 浜面「>>893

見つかっちまったら仕方ねえな。
……滝壺にサプライズでプレゼントを買おうと思ってたんだ。もうサプライズじゃなくなったし、欲しいものがあったら言ってくれないか?


 浜面「見つかっちまったら仕方ねえな」ポリポリ


 滝壺「?」


 浜面「・・・滝壺にサプライズでプレゼントを買おうと思ってたんだ」


 滝壺「!」

  
 浜面「もうサプライズじゃなくなったし、欲しいものがあったら言ってくれないか?」


 滝壺「・・・いいの?」


 浜面「ああ。お前のために、溜めてたんだからさ」ニコリ、ナデナデ


 滝壺「・・・じゃあ・・・>>896

赤ちゃん?

安くてもいいからペアリングがほしい


 滝壺「安くてもいいからペアリングがほしい、かな」


 浜面「ペアリングか・・・いいぜ。買ってやるよ」


 滝壺「ありがとう、はまづら・・・」ニコリ


 浜面「おう」ニカッ


 滝壺「ん・・・じゃあ・・・ご飯食べよっか」

 
 浜面「そうだな。今日は何が食べたいんだ?」


 滝壺「ん~・・・はまづらが作ってくれるなら、なんでもいいよ」


 浜面「ん?そうか・・・じゃあ餃子作ってやるよ」


 滝壺「うん・・・ありがとう」


 浜面「ああ」ニカッ





 1月21日終了


 1月22日


 どっち視点?

 オリアナ イギリス帰国
 フレンダ デート
 
 >>899

オリアナ


 オリアナ「お世話になったわね。ありがとう、ドクター」


 冥土帰し「何、僕の仕事だからね?」


 オリアナ「そう・・・じゃあ、さよなら」ニコリ、スタスタ


 冥土帰し「お大事にね」



 
 オリアナ「えっと、集合場所は・・・」


 海原「あ、オリアナさん!」タッタッ


 オリアナ「あら、光貴・・・」


 海原「よかった、間に合って・・・」ハァハァ


 オリアナ「どうかしたの?」


 海原「あ、その・・・>>901

もし良かったら、そのうち会いに行きたいのですが……


 海原「もし良かったら、そのうち会いに行きたいのですが・・・」


 オリアナ「え?」


 海原「その、せっかくこうして会えたのも・・・何かの縁だと思ったので」

 
 オリアナ「・・・そう・・・」


 海原「・・・ダメ、でしょうか?」




 オリアナ「もちろん、OKよ♪」ムギュゥッ           01~70 ゾロ目 75~80
 オリアナ「・・・私と貴方の世界は違うの。だから・・・」 71~98 

 >>903

はい


 オリアナ「もちろん、OKよ♪」ムギュゥッ  


 海原「むぐっ!?」


 オリアナ「じゃあ連絡先、交換しない?」パッ


 海原「ぶはっ!あ、は、はい」コクリ


 オリアナ「赤外線でいいかしら?」


 海原「はい、大丈夫ですよ」



 
 オリアナ「これでいいわね」


 海原「はい。ありがとうございます」ペコリ


 オリアナ「いいのよぉ。たまになら、連絡してね?」


 海原「はい。わかりました」


 オリアナ「じゃあ、またね。光貴」ヒラヒラ

 
 海原「はい・・・あの、オリアナさん」


 オリアナ「ん?」


 海原「>>906

自分ももっと良くなります

お元気で


 海原「お元気で」


 オリアナ「ええ。光貴もね」


 海原「はい!」


 

 オリアナ「・・・」


 オリアナ「(・・・男の子のメールアドレスなんて・・・初めてもらったわ)」


 オリアナ「・・・ふふ♪」

 
 

 テレスティーナと遭遇 偶数 06~17
 そのまま集合場所へ  奇数

 >>908

そい


 オリアナ「あそこを曲がって左が集合場所ね」スタスタ


 テレスティーナ「あっ」


 オリアナ「・・・あっ」


 テレスティーナ「・・・」


 オリアナ「・・・」


 テレスティーナ「・・・」


 オリアナ「・・・貴女・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>910

変身して詰め寄るオリアナと無抵抗のテレスティーナ


 オリアナ「・・・っ!」


 カブティックゼクター「」ブーンッ


 オリアナ「変身・・・っ!」


 [HENSHIN  CHANGE BEETLE]


 ケタロス(オリアナ)「テレスティーナ・・・貴女だけはぁっ・・・!」ズンズンッ


 テレスティーナ「・・・」


 ケタロス(オリアナ)「っ!」ガシッ!


 テレスティーナ「・・・」


 ケタロス(オリアナ)「・・・何よ・・・何か言いなさいよ」


 テレスティーナ「・・・」


 テレスティーナ「>>912

あなたには悪いことをしたわ、ごめんなさい

 
 テレスティーナ「あなたには悪いことをしたわ、ごめんなさい」


 ケタロス(オリアナ)「・・・」


 テレスティーナ「・・・それだけでは、ダメよね」


 ケタロス(オリアナ)「・・・」


 テレスティーナ「・・・私は、何もしないわ。・・・貴女の気が済むようにすればいいわよ」


 ケタロス(オリアナ)「っ・・・!」ググッ!


 テレスティーナ「・・・」


 ケタロス(オリアナ)「・・・」


 
 どうする?orどうなる?

 >>914

納得できないから戦いなさいと促すオリアナに押されて変身するテレスティーナ
技は使わず腕力勝負へ


 ケタロス(オリアナ)「・・・なら、変身しなさい」


 テレスティーナ「え・・・?」


 ケタロス(オリアナ)「私は貴女に負けたのが悔しい・・・だから、この力で勝ちたいのよ」


 テレスティーナ「・・・」

 
 ケタロス(オリアナ)「さぁ・・・変身しなさい!」


 テレスティーナ「・・・」スッ


 カブティックゼクター「」ブーンッ


 テレスティーナ「・・・変身」


 [HENSHIN  CHANGE BEETLE]


 コーカサス(テレス)「・・・」


 ケタロス(オリアナ)「変身したわね・・・じゃあ・・・勝負よっ」ザッ!


 コーカサス(テレス)「・・・ええ」ザッ


 ケタロス(オリアナ)「・・・フッ!」ダッ!


 コーカサス(テレス)「・・・」


 ケタロス(オリアナ)「ハァッ!」ビュッ!


 コーカサス(テレス)「っ!」バシッ!ガッ!


 ケタロス(オリアナ)「くっ・・・!」ググッ!



 
 押したのは?

 コーカサス 偶数
 ケタロス  奇数

 >>916

ほい


 ケタロス(オリアナ)「っくぅ・・・!」グググッ!


 コーカサス(テレス)「っ・・・!」ジリジリ


 コーカサス(テレス)「(すごい、パワー・・・私に対する恨みが、ここまで彼女を強くしているとでも、言うの・・・!?)」


 ケタロス(オリアナ)「ふっ、くぅぅ・・・!」ググッ!


 コーカサス(テレス)「くっ・・・!」


 ケタロス(オリアナ)「デアァァッ!!」ドンッ!


 コーカサス(テレス)「くっ・・・!」ドサァッ!


 ケタロス(オリアナ)「ハァッ、ハァッ!」


 コーカサス(テレス)「っ・・・」スクッ


 
 どうする?orどうなる?
 
 >>918

力を出さないテレスティーナに激昂するオリアナ
野次馬がちらほらわいてくる


 ケタロス(オリアナ)「・・・何よ・・・何でなのよっ」


 コーカサス(テレス)「・・・」


 ケタロス(オリアナ)「さっきから・・・何で貴女、力を出さないの!?」


 コーカサス(テレス)「・・・」


 ケタロス(オリアナ)「私が弱いと確信してるから・・・?それともただ面倒なだけだから!?」


 コーカサス(テレス)「・・・」


 ケタロス(オリアナ)「っ・・・!何とか言いなさいよっ!」グワッ!ガシッ!


 コーカサス(テレス)「っ・・・」


 ザワザワ オイ、アノキンイロノヤツッテ・・・ アア、マチガイナイ ワイワイ マエ、ユウエンチヲメチャクチャニシタ! ソウソウ! ナンデココニイルンダヨ!? ザワザワ 


 コーカサス(テレス)「・・・」

 

 
 誰か来る

 むぎのん 68~98 
 海原   01~32 
 二人とも 34~67 ゾロ目


 >>920

ほい


 麦野「テレス・・・!?」


 海原「オリアナさん!」


 ケタロス(オリアナ)「あっ・・・光貴・・・」


 コーカサス(テレス)「!・・・麦野・・・」


 麦野「何やってんのよ!?アンタ達!?」


 海原「やめてください!ダメですよ、そんなことをしては!」


 ケタロス(オリアナ)「っ・・・光貴、これは私にとっての戦いなの・・・」


 海原「そんな・・・」


 麦野「テレス!」


 コーカサス(テレス)「・・・>>923

ここは譲れない

……麦野、私が暴走したらあなたは止めてくれる?


 コーカサス(テレス)「・・・麦野、私が暴走したらあなたは止めてくれる?」


 麦野「え・・・?」


 コーカサス(テレス)「・・・オリアナ、本気でいいのね?」


 ケタロス(オリアナ)「最初から・・・そうしてほしいのよっ!!」ガッ!


 コーカサス(テレス)「・・・わかったわ」ガシッ!ブゥンッ!


 ケタロス(オリアナ)「ぐっ!?」ドサァッ!ゴロゴロ!


 コーカサス(テレス)「ふっ!」ダッ!


 ケタロス(オリアナ)「くっ・・・!」スクッ、ダッ!


 海原「オ、オリアナさん!」


 麦野「待ちなさいっ」ガシッ!


 海原「なっ!?な、何故ですか!?早く、お二人を止めないと!」


 麦野「ダメよ・・・この勝負は、止めてはいけないのよ」


 海原「え・・・?」



 
 コーカサス(テレス)「ハッ!!」ザッ!ビュッ!


 ケタロス(オリアナ)「ぐっ!っつ!」ガシッ!ブンッ!


 コーカサス(テレス)「っ!」バキッ!


 
 周りの反応は?

 >>925

麦野をナンパし始める

 
 「なぁなぁ、そこの美人のお姉さん。よかったら一杯飲みに」


 麦野「勝手に飲んでこいブチコロシ確定にすんぞ!!」ビゥゥンッ!


 「ひえぇぇえええ!!」


 麦野「ちっ・・・ったく」


 海原「(こ、この人を怒らせてはいけませんね)」タラー


 コーカサス(テレス)「フッ!テアッ!」ブンッ!


 ケタロス(オリアナ)「ハァァアッ!」ガシッ!


 麦野「・・・」


 海原「あっ・・・!」


 コーカサス(テレス)「っ・・・中々やるわねっ」グググッ!


 ケタロス(オリアナ)「まだまだ、これからよっ!」ビュッ!


 コーカサス(テレス)「面白いじゃないのっ!」サッ!


 ケタロス(オリアナ)「くっ・・・!」グルンッ!ザザッ!


 コーカサス(テレス)「っと・・・!」サッ!




 どうする?orどうなる?
 
>>927

殴り合いになるもG4がギガントを打ち込んで二人をやめさせる
気を利かせた麦野が警備訓練だったと言って野次馬を散らさせる

そしてガードチェイサーの中までふたりを越させる


 コーカサス(テレス)「ハッ!」ブンッ!


 ケタロス(オリアナ)「ぐっ・・・!んっ、くっ!」バキッ!ブンッ!


 コーカサス(テレス)「いっつ・・・!・・・フッ!」ベキッ!ビュッ!


 ケタロス(オリアナ)「ぎっぁ・・・!くっ・・・!」メキッ!バキッ!


 コーカサス(テレス)「っ・・・!ッ!」ガキッ!ビュッ!


 ケタロス(オリアナ)「がはっ・・・!ぐっぅぅ!」バキッ!ブンッ!


 コーカサス(テレス)「づぅっ・・・」ベキョッ!ググッ

 
 海原「こ、これじゃただの殴り合いですよ!?」


 麦野「テレス・・・っ」


 ケタロス(オリアナ)「ハァアッ!!」


 コーカサス(テレス)「アアァァアアッ!!」


 G4(滝壺)「やめて」パシュゥゥウウッ!!


 ケタロス(オリアナ)・コーカサス(テレス)「「!!」」ササッ


 ドガァァァアアアアンンッ!!!


 ザワザワ キャーーーッ! ザワザワ ナ、ナンダ!? 


 G4(滝壺)「テレス・・・何やってるの・・・?」


 コーカサス(テレス)「りこう・・・」


 麦野「・・・おしまいね。さてと・・・」


 麦野「はいっ!これにて警備訓練は終了よ~~~!さっ、散った散った!」シッシッ


 ザワザワ ナ、ナンダ、マタクンレンダッタノカ・・・ セブンスミストトオナジッテワケカ ワイワイ ザワザワ ナーンダ、ビックリシタナァ ネー ホントホント ガヤガヤ ワイワイ


 麦野「はぁ・・・やっと帰った」


 G4(滝壺)「・・・テレス、どうして?」


 コーカサス(テレス)「・・・>>929

彼女の全力にキチンと答えないと失礼だと思ったから

 
 コーカサス(テレス)「彼女の全力にキチンと答えないと失礼だと思ったから」

 
 G4(滝壺)「・・・」


 コーカサス(テレス)「・・・貴女も、私を叩かせたのと同じよ」


 G4(滝壺)「・・・でも・・・」


 麦野「・・・滝壺、テレスティーナはケジメをつけたかったのよ」ポンポンッ


 G4(滝壺)「けじめ・・・?」


 コーカサス(テレス)「・・・」


 麦野「・・・そうなんでしょ?」


 コーカサス(テレス)「・・・そう、なるわね」


 G4(滝壺)「・・・」


 コーカサス(テレス)「・・・オリアナ」


 ケタロス(オリアナ)「・・・何・・・?」


 コーカサス(テレス)「>>931

許して欲しいとは思わないけど、私のために大切な場所を奪うなら容赦はしないから


 コーカサス(テレス)「許して欲しいとは思わないけど、私のために大切な場所を奪うなら容赦はしないから」


 ケタロス(オリアナ)「・・・」


 コーカサス(テレス)「・・・いいわね」


 ケタロス(オリアナ)「・・・ハァ~・・・お姉さん、熱くなりすぎてたわね」カシャッ


 カブティックゼクター「」ブーンッ

 
 G4(滝壺)「・・・」プシューッ


 コーカサス(テレス)「・・・」カシャッ


 カブティックゼクター「」ブーンッ


 オリアナ「・・・テレスティーナ・・・」


 テレスティーナ「何・・・?」


 オリアナ「貴女の言う、大切な場所って・・・何?」


 テレスティーナ「>>933

こんな私を守ってくれる人たちかしら、好きだから


 テレスティーナ「・・・こんな私を守ってくれる人たちのことかしら」


 麦野「テレス・・・」


 滝壺4「・・・テレス・・・」

  
 オリアナ「・・・そう」


 テレスティーナ「ええ・・・好きだから・・・」


 麦野「・・・」

 
 オリアナ「・・・。・・・わかったわ」


 滝壺4「・・・許して、くれる?」


 オリアナ「・・・」


 テレスティーナ「・・・」


 オリアナ「>>935

まだ分からないわ、裏切るかもしれないじゃない

だからこれからも貴方を監視するわね


 オリアナ「まだ分からないわ、裏切るかもしれないじゃない」


 テレスティーナ「・・・」


 オリアナ「だからこれからも貴方を監視するわね」

 
 テレスティーナ「・・・ええ・・・お好きなように」


 滝壺4「・・・いいの?」


 テレスティーナ「・・・それで彼女に、許して貰えるならね」クスリ、ナデナデ

 
 麦野「・・・」


 オリアナ「・・・じゃあ、そろそろ帰らないと行けないから・・・」


 テレスティーナ「・・・」


 オリアナ「・・・光貴、ちょっと・・・一緒に来て貰える?」


 海原「あ、は、はい・・・」コクリ


 オリアナ「ありがとう・・・」


 テレスティーナ「・・・」


 オリアナ「・・・じゃあね」クルッ、スタスタ


 海原「あっ・・・し、失礼します」ペコリ


 オリアナ「・・・>>937

麦野さんだったかしら? 彼女の事をしっかり見なさいね

 
 オリアナ「麦野さんだったかしら?」

 
 麦野「え?・・・ええ、そうだけど・・・?」
 

 オリアナ「彼女の事をしっかり見なさいね」


 麦野「・・・はいはい」

 
 オリアナ「・・・」スタスタ


 テレスティーナ「・・・」


 麦野「・・・テレス」


 滝壺4「テレス・・・」


 テレスティーナ「ごめんなさいね。二人とも・・・」


 麦野「>>939


 滝壺4「>>940

どのみちこうなるとは思ってたし気にしなくていいにゃーん

そんなことより汗すごいから吹いてあげる


 麦野「どのみちこうなるとは思ってたし気にしなくていいにゃーん 」


 滝壺4「そんなことより汗すごいから拭いてあげる」フキフキ


 テレスティーナ「・・・ありがとう、りこう」


 麦野「・・・これで少しは、すっきりした?」

 
 テレスティーナ「・・・ええ、少しはね・・・」コクリ


 滝壺4「・・・」フキフキ


 麦野「・・・テレス」


 テレスティーナ「ん?」


 麦野「>>942

私たちはお前を守るから、何かあったらいいなさいよ


 麦野「私たちは貴女を守るから、何かあったらいいなさいよ」


 テレスティーナ「・・・ええ。約束するわ」


 麦野「うん。・・・じゃっ、どこか行きましょうか?」


 テレスティーナ「あら?フレンダのデート、見に行くんじゃなかったの?」


 麦野「あー・・・」



 どうする?

 見に行く         00~49
 大丈夫だろうとどこか行く 50~99

>>944

ほい


 麦野「忘れてたわ。見に行かないと」


 滝壺4「どこに居るのかわかるの?」


 麦野「浜面と絹旗を尾行させてるから大丈夫だにゃーん」ニヤリ


 滝壺4「そっか」
 

 テレスティーナ「じゃあ、行ってみましょうか」クスクス


 麦野「ええ!」


 滝壺4「うん」コクリ




 オリアナ「・・・」スタスタ


 海原「・・・」トコトコ


 オリアナ「・・・光貴」


 海原「は、はい?」ドキッ


 オリアナ「>>946

何か食べに行かない?


 オリアナ「何か食べに行かない?」

 
 海原「え?で、ですが、時間は・・・」アセアセ


 オリアナ「あれ、嘘よ。まだ時間までは少しあるから」ニコリ


 海原「そ、そうですか・・・」


 オリアナ「どう?」


 海原「・・・では、ご一緒します」ニコリ


 オリアナ「ありがと、光貴」ニコリ




 海原「何を食べに行きますか?」


 オリアナ「そうね・・・時間はあまりないから」


 オリアナ「>>948に行こうかしら」

ハンバーガー屋


 オリアナ「ハンバーガー屋に行こうかしら」


 海原「わかりました」



 -ハンバーガー屋-


 オリアナ「うん・・・美味しいわね」モグモグ


 海原「はい」パクッ


 オリアナ「・・・」パクッ、モグモグ

 
 オリアナ「(何か話そうかしら・・・)」


 何話す?

 >>950

ここで暮らすための家とか探したいと相談


 オリアナ「ねぇ、光貴?」


 海原「はい?」モグモグ


 オリアナ「実はね、お姉さん・・・ここで暮らすための家を探したいの



 海原「え?」ゴックン


 海原「ですが・・・イギリスに帰るんじゃなかったんですか?」


 オリアナ「そうなんだけど・・・少しだけよ。戻るのわ」

  
 海原「そうなんですか?」


 オリアナ「ええ、だって・・・」


 海原「はい・・・?」


 オリアナ「>>952

気になる人がいるから


 オリアナ「気になる人がいるから」

 
 海原「気になる、人・・・?」


 オリアナ「そうよ」


 海原「・・・そう、ですか」


 海原「・・・お差し支え無ければ・・・聞いても、いいですか?」


 オリアナ「ええ、いいわよ」


 オリアナ「気になる人は・・・」


 
 誰?

>>954 01~31
>>955 34~65
海原  67~98 32 09

コンマ安価

>>956 ゾロ目

テレスティーナ

麦野

海原


 オリアナ「・・・今、私の目の前に居る人・・・ね」ニコリ


 海原「・・・」


 オリアナ「・・・」


 海原「・・・え?」ドキッ


 オリアナ「ふふっ・・・そう言う反応、見てみたかったわ」クスクス

 
 海原「あ、えっ・・・///」カァァァ


 海原「ぼ、僕・・・ですか・・・?//」アセアセ


 オリアナ「そうよ?」クスクス


 海原「・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>958

物件を探しに行かないかと提案する海原


 海原「・・・あ、え、えっと・・・」

 
 オリアナ「なぁに?」


 海原「で、では、物件を探しに行きませんか?その、又の機会になりますけど・・・」アセアセ


 オリアナ「ええ。もちろん」ニコリ


 海原「わ、わかりました・・・」コクリ


 オリアナ「(可愛いわねぇ・・・♪)」


 
 

 シェリー「あ、やっよ来た」


 オリアナ「ごめんなさいね、遅れちゃったわ」


 対馬「でもまだ飛行機は着てなかったから、セーフよ」クスリ


 オリアナ「そう・・・」


 対馬「ええ。・・・ん?あれ?君は・・・」


 海原「あ、ど、どうも・・・」ペコリ


 シェリー「あぁ、見送りに来たの?」


 海原「はい。そうです・・・」コクリ


 シェリー「へぇ~~・・・オリアナも結構隅に置けないわね」クスリ


 オリアナ「>>960

なかなか良い子よ、この子は


 オリアナ「なかなか良い子よ、この子は」ナデナデ


 海原「そ、そんな・・・///」カァァァ


 対馬「あらら、赤くなっちゃって~」クスクス


 オリアナ「あらホントね。どうかしたの?」クスリ


 海原「あ、うっ、ぁ・・・///」アワアワ
 

 シェリー「あんまりイジメやんなさんなって」ハァ


 オリアナ「はいはい。光貴、ごめんなさいね」ニコリ


 海原「ひ、い、いえ・・・//」フルフル


 『間もなく、イギリス行きの便が到着いたします。搭乗されるお客様は』


 対馬「あ、来たわね」


 シェリー「じゃあ行くとしますか」


 オリアナ「ええ・・・光貴」


 海原「は、はい」


 オリアナ「>>964

何かあったら連絡貰ったゲル

好き

次来たときにもっと男らしくなっててくれたらいいわね

 
 オリアナ「次来たときにもっと男らしくなっててくれたらいいわね」


 海原「・・・が、頑張りますっ!」


 オリアナ「ふふ。楽しみにしてるわ」ニコリ


 対馬「(ほぉ~・・・結構、良い雰囲気ね?)」


 シェリー「(じゃないの?私はわかんないけど)」


 オリアナ「・・・じゃあね」ナデナデ


 海原「は、はい。お元気で」ペコリ


 オリアナ「シェリー、対馬。行きましょ」


 対馬「あ、ええ」


 シェリー「はいよ」


 海原「・・・また」ペコリ






 フレンダ「・・・」ドキドキ


 
 絹旗「フレンダ、超緊張してますね」


 浜面「だな・・・」


 絹旗「それに服にも超こだわってるようですし」


 浜面「え?そうか?」
 

 

 フレンダの服装のファッションは?

>>966 01~32
>>967 68~98
>>968 34~67
 
コンマ安価

>>969 ゾロ目

今更だけどシェリーの姉御、対馬姉さん、オリアナ姉さんに囲まれてる海原君マジ嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬(ギリッ

ゴスロリ

リトルグレイ風の着ぐるみで、顔は出した状態

いつもの

ほい


 浜面「・・・いや、いつもの服だろ」


 絹旗「いやいやいや、微妙にストッキングの色が違いますし、リボンも白から赤になって、スカートだって白から赤のチェックになってますよ」


 浜面「細けぇな、おい」

 
 絹旗「そこが超ポイントなんですよ!」フンス


 浜面「あっそ・・・」


 絹旗「滝壺さんだってそうしたら浜面も超気付くでしょ?」


 浜面「・・・いや、普段からジャージ出しなぁ」


 絹旗「・・・あぁ・・・」


 
 
 加納「あ、フ、フレンダー」トコトコ



 フレンダ「あっ・・・!か、加納・・・//」モジモジ


 加納「ご、ごめん、遅れちゃって」


 フレンダ「う、ううん!私も今来たって訳よ・・・//」


 加納「そ、そっか・・・よかった」ニコリ


 フレンダ「うん・・・///じゃあ、行こっか?」


 加納「うん」


 

 フレンダ「じゃあどこに行く?加納が決めていいって訳よ♪」


 加納「え?僕が・・・?」


 フレンダ「もっちろん!」


 加納「・・・じゃあ>>971

スパ


 加納「じゃあスパに・・・」


 フレンダ「え?あ、ス、スパね・・・うん。いいわよ」


 加納「昨日、お風呂は入れなかったから」アハハ


 フレンダ「えぇ!?そうなの!?」


 加納「う、うん・・・」

 

 
 加納「ヴァイオリン作りに夢中になってて・・・」 01~60 ゾロ目 70~80
 加納「お風呂壊れちゃって・・・」        61~98 

 >>973

ほき

はい

  加納「お風呂壊れちゃって・・・」 


 フレンダ「あらら・・・どうしたの?」


 加納「ま、まぁ・・・色々あって・・・」

 
 フレンダ「そう・・・」

 

 
 麦野「あっ。絹旗、浜面」


 絹旗「あ、遅いですよー」


 麦野「ごめんごめん、ちょっと野暮用で」


 滝壺「・・・」


 テレスティーナ「今、どうしてるの?」

 
 浜面「これからどっかに行くみたいだぞ」


 
 
 -スパリゾート安泰泉-



 フレンダ「じゃあ先に待ってるわよー」


 加納「うん」

 
 
 
 絹旗「まさかの混浴ですか!?」



 麦野「はぁ~~~・・・やるわね」


 テレスティーナ「そうね」ムム・・・


 滝壺「・・・どうするの?入る?」


 麦野「ん~、でもこれだけ大勢だと・・・じゃあジャンケンで決めましょ」


 絹旗「いいですよ」


 テレスティーナ「ええ」


 滝壺「・・・」コクリ


 浜面「俺もか?」


 麦野「アンタはダメ」


 浜面「」


 
 
 決まったのは?


>>976
>>977

テレスティーナ

麦野


 加納「・・・」ヌギヌギ



 結標「」ハァハァ


 >>1「風紀委員ですか?」


 結標「!?」




 加納「・・・はぁ・・・」


 
 キバット「どうしたんだよ、神華」   01~60 
 ウラタロス「どうかしたのかい、神華」 61~89  
 二人                 90~98 ゾロ目


 >>979

おい>>1w


 キバット「どうしたんだよ、神華」


 ウラタロス(球体)「思いため息なんてついて」


 加納「あ、二人とも・・・その・・・」


 キバット「ははぁ~~ん、わかったぞぉ~」


 ウラタロス(球体)「何が?」


 キバット「お前、また女の子みたいだからナンパされそうだからいやだって思ってるんだろ」


 ウラタロス(球体)「あぁ、なるほど」


 加納「うっ・・・」


 キバット「大丈夫だって。自身持てよ」


 ウラタロス(球体)「そうそう。あんなにとびっきり可愛い彼女がいるんだからさ」
 

 加納「そ、それは・・・」


 キバット「んじゃ、俺からのアドバイスだ。>>981

親指を咥えて後ろを向け
……はいセクシーポーズ!


 キバット「親指を咥えて後ろを向け」


 加納「え?・・・こ、こう?」ハムッ、クル


 キバット「・・・はいセクシーポーズ」




 加納「」きゃるるん♡

 

 >>1「ッブボアァアアア!!!」ドバァアッ!


 結標「ッブボアァアアア!!!」ドバァアッ!


 
 
 加納「」



 ウラタロス「う~ん、キバットナイスアドバイスだよ」b


 キバット「だろ」キランッ


 加納「」


 
 
 

 フレンダ「加納、遅いなぁ・・・」


 加納「フ、フレンダー」アセアセ


 フレンダ「あ、加納!遅いって訳よ~」


 加納「ご、ごめん・・・。って・・・そ、その水着は・・・」


 
 どんな水着?

 >>985

スク水

マイクロビキニ

>>983


 フレンダ「あ、これ?」

 
 加納「な、何でスク水なの・・・?」


 フレンダ「いやぁ~、ホントはもっとエロエロなのを選ぼうと思ってたんだけどさ~。結局、無かったからギャップ狙いでこれにしたって訳よ」


 加納「そ、そっか・・・」


 加納「(僕にとってはそれでよかったよ・・・)」ホッ


 フレンダ「じゃあ、入ろ」」


 加納「う、うん・・・」コクリ


 
 
 フレンダ「あぁ~~、良い湯だね~」



 加納「う、うん・・・」


 フレンダ「ん~・・・」


 加納「・・・」



 どうする?orどうなる?

>>987
>>988

銭湯と勘違いして湯銭を
取ろうとするやつが出現

えと、>>987ってどういう意味でしょうか(汗

安価↓

湯が冷たくなるアクシデント発生


 フレンダ「・・・ん~?」


 加納「え?どうしたの?」


 フレンダ「いや、何か・・・って冷たくない?」


 加納「・・・あ、そう言えば・・・」


 フレンダ「・・・え、ちょっ、冷たっ!」ザバァッ!


 加納「わっ、わっ」ザバァッ


 フレンダ「冷たぁ~~~!?何よこれ!?」


 加納「お、お湯じゃくて冷水になったね・・・」ピチャ


 フレンダ「むきぃ~~~!従業員に文句言いに行くわよ!」


 加納「あっ、フレンダ!」


 
 冷たくなった理由は?

 怪人の仕業 00~49 
 配管の故障 50~99

 >>991

ほい


 ガヤガヤ ガヤガヤ


 フレンダ「ちょっとこれどういうことよ!」バンバン


 「誠に申し訳ございません!熱湯部の配管の故障が見つかりまして、お湯が出なくなってしまったんです」


 フレンダ「まったく・・・ちゃんと設備のチェックくらいしてほしいって訳よ!」


 「は、はい・・・あ、こちらでよろしければ、どうぞ」


 フレンダ「何?慰謝料?」


 加納「フ、フレンダ・・・」アセアセ


 フレンダ「あ、ごめん・・・まぁ、結局貰ってあげるって訳よ」
 

 「ありがとうございます」ペコリ

 
 
 
 フレンダ「はぁ~~~・・・結局ちょっとだけしか入れなかったって訳よ」プンスコ



 加納「まぁまぁ・・・まだまだ時間はあるんだしさ、楽しもうよ」



 キバット「(お、ナイスフォロー!)」


 ウラタロス(球体)「その調子♪」



 フレンダ「まぁ、そうだけどさ・・・じゃあ、次は>>993に行かない? 

緑地公園


 フレンダ「緑地公園に行かない?」


 加納「うん、いいよ」ニコリ

 
 フレンダ「やった。そうと決まればレッツゴーって訳よー!」ギュッ、タッタッタッ


 加納「わっ!?」タッ!


 
 麦野「あぁ~~、びっくりしたわぁ・・・ヒックシュン!」

 
 絹旗「大丈夫ですか?」


 テレスティーナ「いきなり冷たくなるものね・・・」


 滝壺「風邪、引かない?」


 テレスティーナ「ええ、大丈夫よニコリ


 浜面「おい、二人とも走り出したぞ」


 麦野「あ、追うわよ」


 
 
 -緑地公園-


 
 フレンダ「ん~~~、空気が澄んでいいわね~」


 加納「うん・・・綺麗な緑だね・・・」


 フレンダ「そうね」


 
 どうする?orどうなる?
 
>>995

横になる加納と添い寝

とりあえず、自分も制理したいので書いときます
上条一家は別として、ライダーの年代順に。

上条当麻
仮面ライダーバース

インデックス
仮面ライダードライブ

香焼
仮面ライダーオーズ

レッサー
仮面ライダーアクセル

レイヴィニア=バードウェイ
仮面ライダー555(?)

―――――――――――――――――

青髪ピアス
仮面ライダークウガ

―――――――――――――――――

エツァリ
仮面ライダーアギト

麦野沈利
仮面ライダーG3-X

滝壺理后
仮面ライダーG4

木原数多
仮面ライダーアナザーアギト

―――――――――――――――――

佐天涙子
仮面ライダー龍騎

御坂美琴
仮面ライダーナイト

アニェーゼ=サンクティス
仮面ライダーシザース

打ち止め
仮面ライダーゾルダ

初春飾利
仮面ライダーライア

御坂妹
仮面ライダーガイ

雲川鞠亜
仮面ライダー王蛇

ベイロープ
仮面ライダータイガ

ランシス
オルタナティブ・ゼロ

春上衿衣
仮面ライダーインペラー

五和
仮面ライダーオーディン

絹旗最愛
仮面ライダーベルデ

食蜂操祈
仮面ライダーファム

浜面仕上
仮面ライダーリュウガ


 吹寄制理
 仮面ライダーカイザ

 婚后光子
 仮面ライダーデルタ

 誉望万化
 ライオトルーパー

 心理定規
 ライオトルーパー

 垣根帝督(白)
 仮面ライダーオーガ

 オルソラ=アクィナス
 仮面ライダーサイガ

―――――――――――――――――

 仮面ライダー剣組は不在

―――――――――――――――――

 建宮斎字
 仮面ライダー響鬼

―――――――――――――――――

 対馬
 仮面ライダーカブト

 土御門元春
 仮面ライダーガタック

 オリアナ=トムソン
 仮面ライダーケタロス
 
 海原光貴
 仮面ライダーヘラクス

 テレスティーナ=木原=ライフライン
 仮面ライダーコーカサス

―――――――――――――――――

 仮面ライダー電王組は不在

―――――――――――――――――

 加納神華
 仮面ライダーキバ

 ルチア
 仮面ライダーイクサ

 ヴィリアン
 仮面ライダーダークキバ

 リメエア
 仮面ライダーサガ

―――――――――――――――――

 仮面ライダーディケイド組は不在

―――――――――――――――――
 
 シャットアウラ=セクウェンツィア
 仮面ライダージョーカー

―――――――――――――――――

 削板軍覇
 仮面ライダーフォーゼ

 サンドリヨン
 仮面ライダーなでしこ

―――――――――――――――――

 仮面ライダーウィザード組は不在


 トール
 仮面ライダーバロン

 縦ロール
 仮面ライダーマリカ

 マリアン=スリンゲナイヤー
 仮面ライダー龍玄

 木原加群
 仮面ライダーナックル

 ウートガルザ=ロキ
 仮面ライダーシグルド

―――――――――――――――――

 白井黒子
 仮面ライダーンマッハァァアアア~~~~~~~~~~~!!

 チェイス(ご本人)
 仮面ライダーチェイサー

―――――――――――――――――
 
 仮面ライダーゴースト組は不在

―――――――――――――――――
 
 仮面ライダーエグゼイド組は不在



 こんな感じ・・・あ、プリキュアも一応


 土御門舞夏
 キュアハッピー


 結標淡希
 キュアパッション


 一方通行
 アマゾンオメガ



 カップリング

 香焼×インデックス
 浜面×滝壺
 青ピ×メビオ
 一方通行×円周
 トール×縦ロール
 加納×フレンダ 


 気になる関係 

 ランシス→誉望
 レッサー→上条
 バードウェイ→上条
 食蜂→上条
 

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom