【安価】クリスタ「.......」ジー(43)


・進撃の巨人のSSです
・キャラ崩壊あると思います
・初めてなので、文章力の無さは気にしないでください

スタートします。

kitai


クリスタ「......」ジー

クリスタ「......」ハァ

ユミル「なぁに見てるんだ?クリスタ。」

クリスタ「あっ!ユミル。...別になにもみてないよぉ。」アセアセ

クリスタが見ていたもの(または人)は?   ↓2

アルミン

アルミン


クリスタ(はぁ。最近アルミンばっかり見ちゃってる。)

クリスタ(わたし、アルミンのこと・・・)

クリスタのアルミンに対するの気持ちは?    ↓2

友達

友達

ペット


クリスタ(友達だって思うんだけど・・・)

クリスタ(最近、アルミンの私に対する態度がなんかギクシャクしてる気がする。)

クリスタ(アルミンは私のこと友達だと思ってるのかなぁ。)

アルミンのクリスタに対する気持ちは?    ↓2

ksk

奴隷

同期


...ドンッ
クリスタ「あっ!ごっ...ごめんなさい。...アルミン?」

アルミン「............ッチ」

クリスタ(えっ...)

ユミル「あぁ?今お前舌打ちしやがったか?」

アルミン「そっ、そんなことないよ。クリスタ。こっちこそごめんね?」ニコ

クリスタ(えっ...いま...舌打ちしたの...?)

ワルミン(なんだよ、こいつら。クリスタはいつもにこにこしてボクの言うこと聞く『奴隷』みたいなもんのくせに...)

アルミン(あーあ。ユミルがじゃま。奴隷にくっついて。あいつがいなければな...)

ワルミン(そうだ!クリスタを周りにはばれないように、ユミルが認めたきちんとした奴隷にしよう!)

奴隷にすることは成功する?    ↓2

する

逆に奴隷にされた


アルミン「クリスタ...ちょっとっこっちきて。」

クリスタ「あ、うん。ユミル?先に女子寮に戻ってて。」

ユミル「あぁ?クリスタの頼みだから仕方ねえけど、」テデクリスタヲヨブ

ユミル「アルミンになんかされそうになったら、これの通りにやれよ?」つ本

クリスタ「わかってるって。確か、『Sな女のための相手をMにする方法~奴隷編~』だったよね?」

ユミル「ああ。しっかりやれよ。」

クリスタ「うん!まかせてね!」ニコォ

アルミン「クリスタ?早くいこうよ。」

クリスタ「うん。じゃあまたね。ユミル。」

ユミル「頑張って奴隷にしろよ。」

クリスタ「もしものときは、ね。」フフッ

ユミル(あのときのあいつの顔はワルミンだった。気をつけろよ。)


      ~ある倉庫~

アルミン「実は、クリスタにお願いがあってね。」ニコ

アルミン「まあ、まずはここに入ってよ。」ニコニコ

クリスタ「うん!」

クリスタ(やっぱりそう言うことをする気なんだね。仕方ない。ロープで)

クリスタ(奴隷にしてやる!)キラキラ

クリスタ(チャンスはアルミンが鍵を閉めるために後ろをむいたとき...)

アルミン「.....」カチャ(ドアを閉めるフリ)

クリスタ(いまだっ!!)

アルミン「えっ!っちょ!え?うわぁ」フワッ

クリスタ(決まった!少しの時間気絶させる技!)

クリスタ(今のうちに...)ゴソゴソ

クリスタ(...あれ?これは...)

アルミンが持っていた物とは?    ↓2

ぺにばん

ラブレター


クリスタ「こっ....これは、ラブレター?かな?」

クリスタ(白い封筒に真っ赤なハートマークのシール.....えっとラブレターみたい。アルミンの好きな人って誰だろう?)

クリスタ「名前は......」

これは、誰に送る予定だった?    ↓2

クリスタ

クリスタ

クリスタ

アニ

アニ

ウォール・クリスタはアニを阻むか…


クリスタ(これは...わたし宛!?えぇっとどうしよう)

アルミン「うぅ~ん」ムク

アルミン「あっ!クリスタ。みた、んだね。」ハア

アルミン「見たならいいや。」

アルミン「ボクは、クリスタ、君のことが........」

好き?嫌い?クリスタの返事は?    ↓2

無言でアルミンのズボンをおろす

私の性奴隷にになってくれたらいいよ

とりあえずアルミんを奴隷にしよう


アルミン「好きだ!!!ボクと、付き合ってください!」

クリスタ「私の性奴隷になってくれたらいいよ。」

アルミン「えっ!せっ性奴隷!」

クリスタ「うん。性奴隷。」

アルミン「........」

アルミンの反応は?    ↓2

うっひょい!棚ぼた!

ハァハァ

あまりハードにしないでね


アルミン「ハァハァ」//

アルミン「ぼ、ボクでいいなら喜んで!」//

クリスタ「本当!ありがとう。じゃあさっそく...」ゴソゴソ

クリスタ「これを使おう!」

クリスタが取り出したものとは?    ↓2

ライナー

媚薬(二人分)

契約書


クリスタ「アルミン、これ、なんだかわかる?」

アルミン「それはっ!ボクが作った『媚薬~アルミン速攻すぺしゃる~』だね!」

クリスタ「そっ!これと、わたしが持ってきた縄をつかって」アルミンヲギュッギュ

クリスタ「何をヤると思う?」ビヤクノミノマセ

アルミン「ク、クリs...クリスタ「ん?アルミン、あなたは奴隷でしょ。名前でよんでいいのかなぁ♪」

アルミン「ご、ご主人様。」

クリスタ「良くできました♪」

クリスタ「ん...ネチャ...ピチャ...プハァ」

アルミン「ク、クリ...クリスタ「...」ギロッ  ご主人様?」

クリスタ「ん♪今のはきちんとできたから、ご褒美。これからしつけていくから、毎日覚悟してね♪」

こうしてボク、アルミン・アルレルトとみんなから女神、神様と呼ばれるクリスタ・レンズとの付き合い、もとい主従関係が結ばれた。

~お し ま い~

なん・・だと

乙かな

こんな下手な文章に付き合ってくれて、ありがとう!
エロいの書けないし、文章書く力がない、と思ったからまとめた。
では、また来るかも。
とにかく眠いので今日は寝る。

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