【モバマス】乃々「そこに142'sの3人がいますね?」【R18】【安価あり】 (141)

キャラ崩壊注意
百合レズ注意
亀更新注意



乃々「好きな生涯の伴侶をあげましょう」

美玲「はぁッ!?」

まゆ「あっ、ずるいですよ乃々ちゃん? 私にもください」

乃々「まあまあ、そう慌てないでください。まゆさんにも後であげますから」

乃々「で、どなたにしますか?」





幸子「フフーン」

輝子「フヒ……」

小梅「フフ……」

美玲「1つだけ聞いても良いか?」

乃々「なんでしょう」

美玲「ウチが1人を選ぶと……まゆが残りから1人選ぶんだよな?」

乃々「そういう流れじゃないですか」

美玲「その場合……最後の1人はどうなるんだ?」

乃々「当然私の生涯の伴侶になりますが何か?」

美玲「お、オマエッ……!!」フルフル









美玲「ちゃんと全員のことを考えていたんだなッ! 見直したぞッ!!」ピシガシ

乃々「この森久保乃々、抜かりなし……!」グッグッ

まゆ「乃々ちゃん、早くください……!」ワクワク

乃々「……で? 一体誰にするんですか?」

美玲「ウチの生涯の伴侶かぁ……」

美玲「……」

美玲「……な、なぁ? それって、途中で離婚とかは「むーりぃー」だよなぁ!? うん! そう言うと思ったぞッ!」

乃々「じっくり考えても良いですけど……まゆさんが待ちかねていますので」

まゆ「は・や・く! は・や・く!」ウヅウヅ

美玲「こんなにテンションの高いまゆ、初めて見るぞ……」

美玲「プロデューサーLOVEキャラを払拭するほど愛に飢えているのか(驚愕)」

乃々「Pさんに叶わぬ片想いを抱き続けて、何年も経ちますから……」

美玲「突然のメタ台詞」

乃々「きっと人肌恋しいんでしょうね」

美玲「まるで手近な人間で妥協する三十路のOLのようだ……」

まゆ「は・ん・りょ! は・ん・りょ!」イエー!

美玲「ハッキリ言って、どの子も決められないぞ……!」

乃々「でしょうね」

美玲「……こうなったら仕方がない……」

美玲「安価だ!!」キリッ

乃々「安価を覚えた美玲さん」フッ...

まゆ「こうして少女は大人になっていくんですよね……」フッ...

美玲「嫌な言い方はやめろォッ!!」

美玲が選んだ生涯の伴侶は?
↓1~10から多数決で1人

選択肢
・幸子
・輝子
・小梅



※142'sは『幸子→輝子→小梅→幸子』で三すくみが成立しています

こうめちゃんはにんきものだなぁ



過半数に達したため、安価終了します

美玲(というか、小梅までいるのかよ……)

美玲(まだ13だって言うのに、乃々も何言い出すんだ……)

美玲(ここでウチが幸子か輝子を選ぶと、まゆか乃々が小梅の……)

美玲(……)

美玲(そ、それだったら、ウチが……!)

美玲「こ……小梅、で……」

乃々「ほー!」

乃々「『美玲さんはロリコン』っと……」メモメモ

美玲「1つしか変わんねぇからなッ?!」

乃々「『ポスト美嘉さん』っと……」メモメモ

美玲「カリスマに謝れッ!!」

乃々「あの、小梅さん……」

小梅「なあに?」

乃々「今、あなたの生涯の伴侶が決まりました」

小梅「わぁ……美玲ちゃんだぁ……!」パァァ

美玲「うん……」

小梅「不束者ですが、これからよろしくお願いします」ペコリ

美玲「あ、ども……」ペコリ

美玲(……冷静になるとウチ、とんでもない決断をしたんじゃ……)ダラダラ

まゆ「選びましたよね?! 今美玲ちゃん選び終わりましたよね?!」ハァハァ

乃々「あっはい、どうぞ」

まゆ「では、まゆは輝子ちゃんを選びますから!!」ダキッ

輝子「フヒィ?!」ビクッ

まゆ「さあ!! 私たちの愛の巣へ帰りましょうねぇ!!」ダダダダッ

輝子「ひゃ、ひゃっはー……?!」





乃々「あっという間に消えちゃいましたね」

小梅「輝子ちゃん……」

美玲「挫けるな、アイツを信じるんだ……!」グッ...!






乃々「あっ幸子さんは私の伴侶になったのでそこらで適当にしといてください」

幸子「扱い雑っ?!?!?!?!」




美玲「えっと……」キョロキョロ

乃々「どうしましたか、美玲さん?」

乃々「こんな可愛い伴侶を手に入れながら、そんなところでボーッとしちゃって……」

乃々「よっ! 果報者!!」パチパチ

美玲「そんなこと言われたってなぁ」

美玲「ウチ、これからどうすれば良いのか……」

乃々「とりあえず愛の巣に帰ったらどうですか?」

美玲「愛の巣?」

乃々「2人が結ばれた時点で、新婚生活用の特別室に転居したんですよ」

美玲「ハァッ?!」

乃々「今ごろ、2人の荷物が全部、新居に運ばれましたね」

美玲「何勝手なことしてるんだッ!?」

美玲「小梅! とにかく寮に戻るぞ!?」ダダダダッ

小梅「うん……!」タタタタッ

乃々「お幸せに~!」ノ

CGプロ特別女子寮――



美玲「……」ポカーン

小梅「わぁ……」キラキラ





家「ハ~イ」





美玲「CGプロが、戸建ての女子寮を所有しているという噂は本当だったのか……」

ちひろ「美玲ちゃんと小梅ちゃんが入籍したと聞いてすぐ準備しました」ヌッ

美玲「うおッ!? ビックリした!!」ビクッ

ちひろ「どうですか、新しい女子寮は?」

ちひろ「まぁ2人暮らしまでしか出来ない、名ばかりの『寮』ですけれど」

美玲「何勝手にウチらの荷物を運んでるんだよッ!!」

ちひろ「あれ? 迷惑でしたか?」

美玲「当り前だろッ!! 多感なお年頃なのに、勝手に部屋の荷物を見られるなんて……!!」グスッ

小梅「確かに……それは、ちょっと嫌かも……」

ちひろ「あ、それは安心してください」

ちひろ「作業は全て響子ちゃんがやりましたから」

響子「ついでに掃除もしておきました!!」

美玲「じゃあ安心だな」ウンウン

小梅「こんなに頼もしい話はそうそう無いよね」ウンウン

響子「それでは! 快適な2人暮らしを!」ノ

ちひろ「記者会見は週明けにセッティングしておきますね!」ノ

美玲「えっウソ? もう行っちゃうのか?!」

響子「変な物音とか聴こえないフリしておきますから!」ダッ

ちひろ「これでみれうめ派からの集金経路は盤石なものに……グヘヘ……!」ダッ

美玲「変なこと大声で言うのやめろッ!!」

小梅「またね……」ノ

美玲「マジかよ……こんな立派なお家に2人きりで暮らせって言うのか……?」

小梅「すごく……大変」

美玲「……ウチの気持ち、分かってくれるのか?」

小梅「うん」

小梅「だって、こんなに広いと、お掃除大変だもんね?」

美玲「……あ、うん、そうだな」ガックシ...

小梅「?」

美玲「しかし、戸建てで2人暮らしなんて……」

美玲「なんていうか……まるで新婚みたいだな」アハハ

小梅「……ううん」ギュ...

美玲「え」ドキッ///

小梅「『新婚みたい』じゃなくて……私たち、本当に新婚さんなんだよ?」ウワメヅカイ

美玲「う……」キュン///

小梅「今日からお嫁さん……えへへ///」

美玲(ダ……ダメだダメだッ!! ここで流されるなッ!!)

美玲(ウチも小梅も、まだ中学生なんだぞッ!?)

美玲(というかウチら……女の子同士なんだけどッ!?)

美玲(……)





美玲(……なんでウチ、素直に話に応じちゃったんだろ……)orz

美玲(乃々の言うことなんか、無視したら良かったのに……)

小梅「美玲ちゃん……美玲ちゃん?」ユサユサ

美玲「……あッ、ゴメン。何か用か?」

小梅「どうぞ、よろしくお願いします」ペコリ

美玲「あ、あぁ……こちらこそ」ペコリ









美玲(こうしてウチは、全く納得いかないまま、新妻・小梅と新婚生活を送ることになったんだ……)

元々みれうめの2人しか
書く予定無かったんですけど、
他の子らの様子も書いた方が良いのでしょうか……?



他のメンバーの描写は要りますか?
↓1~10から多数決

選択肢
1:特にいらない
2:少し触れる程度には見たい
3:輝子サイドが気になる

過半数に達したため、安価終了します



気になさっていた方、こんなにいたんですね

もっと勉強しなくちゃ……

みれうめをメインに、
しょうまゆをちょこちょこと、
さちののを添え物程度に書いていきます



あくまでみれうめがメインですから!

まゆの部屋――



輝子「あ、あの……」ガチャガチャ

輝子(まゆさんの部屋に、こんな鉄檻があったなんて……)

まゆ「うふふふふふふふ」

まゆ「ついに手に入れましたよ……まゆだけの生涯の伴侶……vV」

輝子(両腕の手錠だけでなく、首輪から伸びる鎖が、檻とつながっていて……)ガチャガチャ

輝子(で……出られない)フヒィ...

まゆ「輝子ちゃんは檻の中ですから、この場合、私が夫になるんですかねぇ?」ウフフ

まゆ「うーん……まゆ、本当はお嫁さんになりたかったんですけど……」

まゆ「……まぁ、結婚した私たちに、そんな些細なことは関係ありませんよねぇ?」

輝子「う……うぅ」タジ...

まゆ「あらぁ? 檻が怖いの?」

まゆ「心配しないで……これは輝子ちゃんを守るためのものだから」

まゆ「私の愛しい人を、この世の全てから守るための……」ウフフフ

輝子「フヒィ……」ビクッ

まゆ「安心してください……」ナデナデ

まゆ「まゆが愛してあげますからねぇ……?」

まゆ「これから、ずっと……ずぅっと……ずぅぅっと……」









まゆ「ずうぅぅぅ……ぅぅぅっと」





まゆ「ねぇ?」ニタァ








乃々の部屋――



幸子「何でボクたちは、乃々さんの部屋にすし詰め状態なんですか!?」

乃々「もう空いてる部屋が無いそうで……」

乃々「それに、年下の小梅さんに、こんな暮らしをさせるわけにはいきませんし……」

幸子「……そう言われると、何も文句言えないじゃないですか」

乃々「ところで」









乃々「私の部屋に来た……ということは、私が一家の大黒柱ですよね?」キリッ

幸子「えっ……///」チョロローン

夜――
美玲の部屋――



美玲(ハァ……ウソだろ……)ゴロン

美玲(3人から伴侶を選べと言われて、あれよあれよと新婚生活が始まって……)

美玲(……)

美玲(え? これ本当にウチ結婚したの? 小梅も?)

美玲(ウチですらまだ14歳なのに? それ以前に女の子同士なのに? マジで籍どうなってるの?)

美玲(誰がバックについているんだ? なんで乃々が取り仕切る必要があるわけ? お父さんもお母さんも知ってるのか?)

美玲(……)

美玲(はやく戸籍を確認しなきゃ……)

美玲「……!」グー

美玲(それにしても、お腹空いたぞ……)

美玲(あれから何も食べてなかったからなぁ)

美玲(キッチンは綺麗に整理されていたけれど、さすがにこうバタバタする日に、何か作ろうって気になれないし……)

美玲(……)

美玲(今夜は店屋物でも頼むか)

美玲(引越しの定番、定番)

美玲(何食べたいか、小梅にも聞かなきゃ……)

トントン

美玲「んー?」

小梅『あ……起きてる?』

美玲「起きてる起きてる、どうかした?」

小梅『えっとね……晩御飯、用意できたから……』

美玲「へっ?」

小梅『それで、一緒に食べたいなって……』

美玲「……あ、あぁ、分かった! すぐ行く!」

小梅『……うんっ』トテトテ...

美玲「……」チラリ

時計「晩御飯にはちょうど良い時間ですね」トケッ

美玲(ウソだろ……!?)

美玲(突然ウチと結婚して、まだ3時間も経ってないんだぞ!?)

美玲(小梅だって、今夜はさすがにゆっくりしたいハズだろうに……)

美玲(……これってつまり、ウチのために頑張って作った……ってこと……?)

美玲(……)





美玲「エヘヘ……」テレテレ///

ダイニング――



美玲「うぉ!?」

小梅「どうしたの?」

美玲「いや……想像したよりも豪勢だったから……」





美玲(テーブルの上には、炊きたてご飯にお味噌汁、野菜たっぷりのサラダと漬物の小鉢……)

美玲(中央には豚バラの冷しゃぶが大皿に盛られてる……)

美玲(なるほど。冷しゃぶなら、少ない手間でボリューム稼げるもんな)

美玲(これなら比較的簡単に――って、よく見るとタレが何種類もあるぞッ!?)

美玲(スゴイな)ゴクリ...

美玲「これ、1人で頑張ったのか?」

小梅「うん」

美玲「ゴメンな? ウチ気付かなかったから、全然手伝えなくて……」

小梅「気にしないで、慣れてるから」

美玲「そうなんだ」

小梅「よく輝子ちゃんに、ご飯作ってあげたりしていて……」

美玲「輝子ェ……」

小梅「たまに幸子ちゃんの分も作ったりするし……」

美玲「あぁ幸子は仕方ないな」

小梅「そうなの?」

美玲「あいつは上流の人間だから」

小梅「ふぅ~ん……」

小梅(?)

美玲「立ち話もアレだし、食べようか」ガタタッ

小梅「うん」ガタタッ

美玲「いただきます!」

小梅「いただきます」

美玲「もぐもぐ……」モグモグ

小梅「……」モフモフ





美玲「美味いッ!!」

小梅「良かった……」ニッコリ

美玲「しゃぶしゃぶの基本はやっぱり胡麻ダレだよな」モグモグ

美玲「このタレは……醤油? ポン酢? よく分からないけど、サッパリしていて美味しいじゃんか」モグモグ

小梅「それはね……出汁醤油に、梅干しの裏ごしを溶いてあるの」

美玲「聞いただけで絶対に美味しいって分かるな」モグモグ

美玲「お肉を食べるたびに、ご飯が止まらなくなるゾッ!」ガツガツ

小梅「……うふふ」

美玲「? どうした?」

小梅「ううん……たくさん食べてもらうのって、やっぱり嬉しいなあって思って……」クスクス

美玲「そ、そっか」ドキドキ///

美玲「やっぱり輝子も、小梅の手料理には食が進むんだなぁ」モグモグ

小梅「あっ、たくさん食べるのは幸子ちゃんの方で……」

美玲「あのカワイーアイドル改めカロリークイーンめ!」

小梅「お肉ばっかり食べてて……それが気がかり……」

美玲「トップアイドルのくせに、13歳に心配掛けさせんなよな、まったく……」モグモグ

美玲「とはいえ……」

美玲「ウチも食べてばっかりじゃ、ダメだよなぁ」

小梅「私は……気にして無いよ?」

美玲「オマエが良くても、ウチがダメなの!!」

美玲「これからはウチと交代制だから! 良いな!?」

小梅「私の料理……ダメだった?」シュン

美玲「そ、そういうことじゃなくて……!」

小梅「だって……私から料理を取り上げようとしてる……」

小梅「私……美玲ちゃんの、お嫁さんなのに……」グスッ

美玲(小梅……)

美玲「オマエが悪いって言ってないだろッ! 実際、すごく美味いんだから」モグモグ

小梅「……ホント?」グシグシ

美玲「ウチがウソついたこと、あったか?」

小梅「そういえば……無い……!」ハッ

美玲(……そこまで会話がなかっただけのような気がするけど、ここは黙っておこう……)

美玲「なんていうかさ……ウチ、まだ実感ないし……」

美玲「それなら、今のうちに……格好良いところ……見させろよ……」

美玲「オマエを飯炊き係扱いするのは……その後で十分、だろ……?」プイッ///

小梅「美玲ちゃん……」

小梅「……うん、待ってるね」ニコリ

小梅「よろしくお願いします、ご主人様?」

美玲「ご、ご主人様って……///」

小梅「あっ……旦那様の方が、良かった?」

美玲「……好きに呼べば良いだろ///」

小梅「うんっ、分かった……!」

小梅「呼び方……安価で決めるね……!!」

美玲「おいいぃぃ!?」



美玲をなんと呼びますか?
↓1~10から多数決で決定

選択肢
1:ご主人様
2:旦那様
3:あなた
4:美玲ちゃん
5:お姉ちゃん
6:<お好きな呼び方を記述してください>

※(念のため)6について下記の点、ご了承ください
・表記揺れや類似表現の場合、こちらのタイプしやすい表記へ変更したり、1~5へ統合したりする可能性があります

小梅「安価による厳正な抽選の結果……」

小梅「旦那様に決まりました……!」パチパチ

美玲「それで良いよそれで……」パチパチ

美玲(ウチが夫なんだ)

小梅「だ、旦那様……?」

美玲「……何?」

小梅「ううん」

小梅「旦那様?」

美玲「何だ?」

小梅「……呼んだだけ」ニッコリ

美玲(!?)キュンッ///

美玲(ま……まぁ、小梅が幸せそうだから良いか……)ドキドキ///

翌朝――



美玲「……」

美玲「ん……」

美玲「知らない天井だ……」

美玲「……」

美玲「そうだよ、ウチらの新しい家じゃないか!」ガバッ

美玲「突然引っ越しさせるなんて……芸人じゃあるまいし……」ブツブツ

トントン

美玲「ん?」

小梅『あ、もう起きてた?』

美玲「さっき起きたところ」

小梅『朝食……もう作ってあるから』

美玲「えっ」

小梅『一緒に、食べよ?』

美玲「あぁ……良いぞ」

美玲「着替えるから、先行っといて」

小梅『うんっ』トテトテ...

美玲「昨日の今日だっていうのに、朝ごはんまで作ってくれるなんて……」

美玲「あれ……小梅って、こんなに甲斐甲斐しかったっけ?」

小梅『あ、そうだ』

美玲「どうした?」

小梅『おはようございます、旦那様♪』

美玲「お、おはよう」キュン///

小梅『……うふふ……』トテトテッ

美玲「……」

美玲「可愛いじゃんか、ウチのお嫁さん……///」ドキドキ

リビング――



美玲「いただきます……」人

小梅「いただきます」人

美玲(ご飯に味噌汁、焼き魚に卵焼き……)

美玲(まさかの和食)

美玲(いやだって引っ越し直後の朝だぞ?)

美玲(作るとしてもパンと適当なスープくらいかな、って思うじゃん?)

美玲「……」モグモグ

小梅「どうしたの?」

美玲「……あ、いや、こんなに立派なもの作ってくれるとは思わなかったから……」

小梅「だって、旦那様のためだから」フンス

美玲「……」

美玲「///」ナデナデ

小梅「///」ゴロニャーン

美玲「いや、本当に嬉しいんだけど……」

美玲「食事は交代制でいく……って決めた直後だったから……」

小梅「ゴメンね? そう言うと思ってたの……」

小梅「でも……私は旦那様の伴侶だから……」

小梅「お嫁さんは、旦那様の三歩後ろで支え続けるもの……でしょ?」

美玲「……それ、誰が言ってた?」

小梅「私のお婆ちゃん」

美玲「あぁ~」

小梅「私、夏休みはいつも、お婆ちゃんの家にいて……」

小梅「そこで色々教わったの」

美玲「そんな幼いころから花嫁修業を積んでいたなんて……」

美玲「あっ! だからメイドのお仕事、あんなにサマになってたのか!」

美玲「やたら堂に入っているなぁって思ったけど、今合点がいったぞ!」

小梅「上手にできてた?」

美玲「バッチリ!」

小梅「エヘヘ///」

美玲(メイドのお仕事が入ったときに、参考資料で見ただけだったけど……)

美玲(あの時の小梅は、本当に可愛かったなぁ……)

美玲(一挙手一投足、全てにキュンキュンしちゃってさ……)

美玲(ウチ、ノンケなのに『こんな子と結婚したいな』って本気で思ったんだぞ?)ドキドキ///

美玲(いやあ~小梅は本当に良い子でさ~)

美玲(……)

美玲(あれ?)

美玲(ウチってすでに小梅にドハマリしてね?)

美玲(ウチとしては、もっと平等な感じで接したいんだけど……)

美玲(小梅の中じゃすでに、理想のお嫁さん像が出来上がってるみたいだ)

美玲(しかも、それを喜んで実践してくれて……)

美玲(そしてウチもそれを喜んでるんだから)

美玲(う~ん……ちょっと意志が弱いなぁ……)

美玲(一家の大黒柱として、もっと強い子にならなきゃ)

美玲(これから小梅を養わなきゃいけないんだから……!)キリッ





美玲(その前に一度戸籍を確認するけどなッ!!)

美玲「小梅の言いたいことはよく分かったよ」

美玲「でも、やっぱりウチにも手伝わせて欲しいな」

小梅「うん」

美玲「……あれ? 結構素直だ」

小梅「昨日、旦那様の気持ちを知ったから……」

美玲「そ……そっか」

美玲(旦那様って呼ばれると、なんだかむず痒いぞ……)モジモジ///

小梅「それに……旦那様を立てるのは、お嫁さんの役目だから」

小梅「旦那様の言う事は……なんでも聞きたいな///」ウワメヅカイ

美玲「ッ~~~~!」キュンキュン///

美玲「わ……分かった」モグモグ

小梅「~♪」モフモフ

美玲(ここまで慕われると、なんだか照れるな……)ドキドキ///

美玲(こんなに良い子に悲しい思いをさせちゃいけない)

美玲(ウチが頑張らなきゃ……!)キリッ

小梅(旦那様の真面目な表情……かっこいい……)ドキドキ///

同時刻――
まゆの部屋――



まゆ「はぁい、お口を開けてくださいねぇ」つスプーン

輝子「……」アーン

まゆ「あーん」

輝子「……」モグモグ

まゆ「どうですか?」

輝子「……おいひい」パァァ

まゆ「ふふふ、嬉しいvV」

まゆ「このコーンポタージュ、まゆの手作りなんですよ?」

まゆ「コーンをぜぇんぶ潰して、まゆお手製の生クリームと一緒に煮込みました」つアーン

まゆ「トーストにはやっぱり、コーンポタージュですよねぇ」ニコニコ

輝子「て、手間がかかってるんだな……」モグモグ

まゆ「一つ一つに全ての愛をこめる……それがまゆの、愛の形ですから」つアーン

輝子「愛情たっぷり……ふひひ……」モグモグ

まゆ「あぁ……輝子ちゃん……愛してます……」つアーン

輝子「……」モグモグ

輝子「まゆさん……」

まゆ「はぁい、どうしましたか?」ニッコリ

輝子「まゆさんの愛は……ほ、本物だと思う」

まゆ「……」

輝子「私は今……お、檻の中暮らしで……」

輝子「は、はじめは……心から、絶望した」

輝子「でも……まゆさんは至れり尽くせりで……」

輝子「居心地が良くて……」

輝子「まゆさんの、あ、愛……ちゃんと届いてるから」

まゆ「輝子ちゃん……!」パァァ

輝子「でも……さ」

輝子「その、まゆさんの愛って……」

輝子「夫婦の? それとも、ペットの?」

まゆ「……」

輝子「な、なぁ……そこだけは、ハッキリさせて欲しい……」

輝子「そうすれば私は、まゆさんを……し、信じられる」

輝子「これからも、たくさん、私を愛してくれるのなら……」

輝子「もう、ここで一生を終えても、良いかも……」

輝子「今は……そ、そう思ってる……」

まゆ「そうですかぁ……」

まゆ「私は……」



まゆの、輝子への愛とは?
↓1~5から多数決

選択肢
1:夫婦として
2:恋人として
3:ペットとして
4:<自由記述欄>

同数につき決選投票を行います。早い者勝ち!
↓1

選択肢
1:恋人として
2:ペットとして

まゆ「恋人……ですね」

輝子「そうか……」

輝子「まゆさんにとって私は……こ、ここ……こ……ここ……///」

まゆ「恋人」

輝子「ひゃっはあ!? そ、そうだよな……」

輝子「こ、こい……ここ、こいb……こい、こい……///」

まゆ「恋人」

輝子「ふひぃ!? わ、分かってる……んだけど……」

まゆ「輝子ちゃん、落ち着いて?」

まゆ「エッチな単語を調べてドキドキする中学生みたいですよ?」

輝子「まさに今、中学生なんだ……」 ※このSSの輝子は15歳のJCです

輝子「そうか……私はまだ、夫婦とは言えないのか……」

まゆ「……ごめんなさい」

輝子「謝らなくて、いい……私がハッキリ言えって、お願いしたんだから……」

輝子「でも、そっか……」ポフリ

輝子「私……まゆさんに、嫌われていなかったんだな……」ニコリ

まゆ「――!?」キュン///

まゆ「そ、そりゃそうですってぇ! だって、私が選んだ伴侶ですよぉ……?!」テレテレ///

輝子「そういえば、そうだった……」

輝子「でも、決めた……」

輝子「私……まゆさんの自慢の伴侶に、なる……!」キリッ

まゆ(あっやだ……そんな素敵な顔したら……!)キュンキュン///

輝子「だから……き、期待してくれ……」

まゆ「は、はいぃ……///」

輝子「そ、そこまで私を、愛してるなら……」

輝子「特別な……よ、呼び方を、しなきゃ……な?」

まゆ「!!!!!!!!」

まゆ「こ……このまゆが、そんな簡単なことを忘れていたなんて……!!」ガクガク

輝子「あぅ……そこまで、落ち込まないで……」

輝子「えっと……まゆさんが夫で、私が妻で……合ってる?」

まゆ「はい」

まゆ「やっぱり夫は、生活を支える存在でないといけませんよねぇ」

輝子「そ、それは同感……フヒ」

輝子(檻の中の私じゃ、支えるも何もないから……)

輝子「つまり……まゆさんの理想の伴侶になるためには……」

輝子「妻の私が、お、夫のまゆさんのものにならなきゃ、いけないな」チラッ

まゆ「はうっ」キュンキュン///

まゆ(ど、どうして……?)

まゆ(今日の輝子ちゃん……可愛すぎる……!!)ドキドキドキドキ///

輝子「まゆさんのこと……なんて呼べば良い……かな?」

まゆ「そ、それは……輝子ちゃんの自由にさせてあげたいですねぇ……」ドキドキ///

輝子(もう檻でつながれてる私に、自由はない……)

輝子「うん、分かった」

輝子(でも……それをとやかく言わないのが、まゆさんの理想の伴侶だから……)キリッ

輝子「それじゃ……」

輝子「安価で決めよう……」フヒ

まゆ「あれっ」

まゆ(思っていた流れと違う……)



まゆをなんと呼びますか?
↓1~5から多数決で決定

選択肢
1:ご主人様
2:あなた
3:まゆさん
4:<自由記述欄>

同数につき決選投票を行います。早い者勝ち!
↓1

選択肢
1:ご主人様
2:まゆちゃん

輝子「安価による厳正な抽選の結果……」

輝子「ご主人様に決まりました……!」パチパチ

まゆ「は、はい……///」パチパチ

まゆ(私がご主人様だなんて……)

まゆ(ご主人様……なにそれ素敵……)ポッ///

輝子「私……今は未熟で……」

輝子「だ、だからきっと、こうして檻に入れられている……と、思う、けど……」

まゆ「そっ……そうですね……」ギクッ

輝子「ご主人様のこと、ずっとずっと……考え続けるから……」

輝子「だから、ず、ずっとずっと……私を、愛して……?」ウルウル///

まゆ「は……はいぃいぃぃ~……!!」ズキューン///

まゆ(あぁぁ……だ、ダメなのに……!!)ゾクゾク///

まゆ(私は……上の立場に立ち続けなきゃいけないのにぃ……!!)キュンキュンvV






輝子「……」

輝子(ご主人様は苦しんでる……)

輝子(私がなんとかしてあげないと……)キリッ




同時刻――
乃々の部屋――



乃々「はい……朝ごはんです」コトッコトッ

幸子「適当に買ったパンを並べただけ……」

乃々「幸子さんはそれすら出来ませんでしたが……?」

幸子「ご、ごめんなさい」

乃々「まったく……どうして大黒柱の私が、食事を全て用意しなきゃいけないんですか……!」プンスカ

幸子「……人には、向き不向きがあるんですよ!」

幸子「どうしてそんな言われ方しなやいけないんですか!?」









乃々「だって、幸子さんの手料理を食べるの……楽しみだったから」

幸子「えっ……///」チョロローン

ある快晴の日――



美玲「よいしょっと」ゴトッ

美玲「今日は天気が良いから、たまってた洗濯物を全部乾かさないとな」

小梅「旦那様は奥でゆっくりして良いんだよ?」

美玲「力作業なんだから、素直にウチに甘えとけって」

小梅「あ……うん///」ドキッ

美玲「よし! それじゃ、さっさと乾かすぞッ!」

美玲「お互いおしゃれ着が多いから、洗濯が大変だな……」ヨイショ

小梅「女子寮じゃ、寮長さんが全部してくれてたから……」ヨイショ

美玲「足場乗ってるときは、足元に気を付けろよ?」

凸「30センチは高いところに手が届きます」キリッ

小梅「ありがとう」

美玲「……さっきはかっこつけてたけど、小梅がいてくれて助かったぞ」

美玲「ウチも、洗濯物は詳しくないからさ」ヨイショ

小梅「でも……私の知らない洗い方、知ってたから……」

美玲「あぁ、そうだったっけ」

小梅「助け合い……だよ?」ヨイショ

美玲「そうだな」

美玲「だってウチら、夫婦だもんなッ!」ヨイショ

小梅「……///」

美玲「あ、足場貸して?」

小梅「う……うん///」つ凸

美玲「よっこら輝子が行方不明ですご存知の方はCGプロまでご連絡ください」ヨイショ

小梅(旦那様は、こうして時々、カッコイイことを言うの)

小梅(その時の様子を見ると、どうも自然と口から出ているみたい)

小梅(旦那様にその気はないのに、私ばっかりドキドキしちゃって……)

小梅(……卑怯だよ///)モジモジ

美玲「あ゛」

小梅「どうしたの?」

美玲「いや……その……」

美玲「こ、これ……」つパンツ

小梅「……」

小梅「あ……」カァァ///

美玲「小梅って、その……大胆なパンツ穿くんだな……」カァァ///



小梅の大胆なパンツとは?
↓1~3からコンマ上位1つ

ところどころ透け透けのレースのパンツ「うふふ」

美玲「小梅って……う、ウチよりも大人だったんだな……///」

小梅「ち、違うのっ……それは、あの、その……」アワアワ///

小梅「プレゼント……だから……」

美玲「えっ、誰からの!?」

小梅「……」

小梅「言えなぃ///」

美玲「そ……そっか///」

美玲「誰かは聞かないから、もらった理由は聞かせてくれるか?」

小梅「うん……」

小梅「ちょっと前まで私、下着はまだ子供っぽいの穿いていて……」

小梅「それで、大人っぽいパンツについて、ある人に相談したことがあるの」

美玲「あぁッ! なるほどな~」

小梅「それで先日、ラブライカがオフの時に一緒に買いに「待て待て待て待て」えっ?」

美玲「いや、今の言い方だと、相談相手が2人に絞られちゃったから……」

小梅「……」

小梅「あっ」カァァ///

小梅「ど、どうしよう……バレちゃった……///」アワアワ

美玲「大丈夫! 大丈夫だから! まだ2分の1だから!」

小梅「ううう……美波さん、ゴメンなさい……!!」アタフタ

美玲「新田、OUT!」

小梅「あ゛っ」

小梅「で、でも!! 黒じゃなくて敢えて紫の方が良いってアドバイスしてくれたのはアーニャちゃんの方で――!!」アワワワ///

美玲「ストップ!! 落ち着け小梅!! 被害が拡大している!!」

美玲「美波が黒の透け透けレースパンツを推したことが完全にバレてる!!」

小梅「あぅ……///」プシュー

美玲「……」

美玲「それで……さ」

美玲「コレを穿くのって……いつなんだ?」

小梅「……」

美玲「……」

小梅「~~!!」ポカポカ

美玲「ゴメン! 本当にゴメンッ!!」タスケテー

小梅「もおっ、旦那様なんて知らない!」プンスカ

美玲「おっしゃるとおりです」orz

小梅(……)





小梅(だ、旦那様のために穿くのかな……って、昨日試し穿きしたこと……)

小梅(絶対に言わないんだから……!!)カァァ///

まゆの部屋――



まゆ「わぁ~可愛いですねぇ~♪」

輝子「こ……こんなフリフリの服は、私には似合わないんじゃ……」モジモジ///

まゆ「そ、そんなことないですよぉ?」フルフル

まゆ「可愛すぎて、抱きしめたくなっちゃいますからねぇ」ギュー

輝子「わわっ///」ギュー

まゆ「今度は、この甘ロリを着ましょうねぇ?」

輝子「ま……またフリフリ……!」

まゆ「イメージを守るために着られなかった服とか、輝子ちゃんに着せたかった服とか、まだまだたくさんあるんですよぉ?」

まゆ「着せ替えデートは定番中の定番なんですから……」

輝子「わ、分かってる」

輝子「ご主人様の望みをかなえるのが……わ、私の望みだから……フヒ///」

まゆ「っ~~~~!!」キュンキュンvV

まゆ「そ/// そういうわけですから/// どんどん着てくださいねぇ///」モジモジvV

輝子「フヒヒ……ま、まかせろ」






輝子(この服は、デートのために用意していたはず……)

輝子(誰も知らない……大切な人のために用意した……)

輝子(……私がご主人様を救わなきゃ……)




乃々の部屋――



幸子「ちょっと乃々さん!? なんでボクの洗い物に混ぜるんですか!?」

乃々「え? でも洗い物はちゃんと1つにまとめてますし……」

幸子「そっちじゃなくて! ボクと乃々さんの洗い物を混ぜなくても良いでしょう!?」

乃々「どうせ洗うんですから、そこまで区別しなくても……」

幸子「洗うまでは汚れ物なんですよ!? 汚れが取れなくなったらどうするつもりですか!?」

乃々「は? 私が汚いとでも言いたいんですか?」イラッ

幸子「ハッキリ言いましょうか!? そうですよ!! だから事態の改善を要求します!!」

乃々「なるほど……分かりました」









乃々「それでは、着る服全てを私のものに変えて、私色に染めたら解決ですね?」カベドンッ

幸子「えっ……///」チョロローン

チョロロン劇場・終幕

本SSをお読みの皆さまへ



むやみに引っ張る形で引き延ばしてしまい、申し訳ありません。

>>1の家庭事情にさる問題が発生したため、一旦未完で閉じます。

この問題を解決し次第、続きを類似スレ名で立てる予定です。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom