【ダンガンロンパ】モノクマ「猫の日だし、猫耳としっぽを生やしましょう」【安価】 (65)

モノクマ 「今日は猫の日だってさー、弐大クンはお誕生日おめでとうだね!」

モノクマ 「さぁて、今日は我が校の生徒達に猫耳にしっぽでもつけてあげようかなぁって思ってるんだよね!」

モノクマ 「生えちゃったひとは、ちょっと誰かに遊んでもらったら(意味深)なおるなおる」

モノクマ 「でもさぁ、猫より熊の方が可愛くない? 可愛いだろ? なんで猫や犬ばかり需要あるんだよ、ちやほやされるんだよおかしいだろ!!」

モノクマ 「ヤツらより熊の方が人間をすっぽり前足に収められて抱擁力は上だし!!」

モノクマ 「はぁー、もういいや。ここからスレルールね」

モノクマ 「キャラは1.2 V3までね。他はきても除外しちゃうからね。グロはなし」

モノクマ 「エロはありホモもありレズもありあり」

モノクマ 「んでもって、コンマ以外の連取は禁止」

モノクマ 「ではでは、手始めに>>3にでも猫耳としっぽを生やしてみましょうかねー!!」


いやぁ、安定した自由な時間があるというのは幸せですね。

霧切

モノクマ 「いっつも仏頂面した霧切さんに萌と可愛気をプレゼントしてあげようか!!」

モノクマ 「なんか他にもオプションつけちゃう? やっちゃう?」

モノクマ 「猫耳としっぽだけじゃなく全体的に獣っぽいとか、ツンデレで手懐け難いとか、その逆だとか」

モノクマ 「もういっそ人語を喋らなくてにゃーにゃーいってるとかとか」

モノクマ 「なんか猫っぽいオプションが望ましいよね!」

モノクマ 「どうしよっかなー?」


安価下でオプションをつける?つけない?

モノクマ 「うんうん! じゃあなにかしらつけちゃいましょー!!」

モノクマ 「なににしようかしら、モノクマこまっちゃうわぁ」

モノクマ 「そうだわ! >>7なんてよろしいのではなくて?」

猫耳を着けた後、最初に見た人を親だと思い懐く

モノクマ 「やっぱり刷り込みって大事だよね!!」

モノクマ 「最初に見かけた人間を親だと思い込ませちゃいましょー!!」

モノクマ 「突然、霧切さんがデレてきたら相手はビックリだろうねぇっ! 熊が豆鉄砲食らったときくらいはビックリした顔をしてくれるはずだよ!!」

モノクマ 「とりあえず先に霧切さんに生やすもん生やしましょうかね!!」

モノクマ 「マハリク マハリタ テクマクマヤコン しゃらんらー!!」


―――――――――


霧切 (久し振りの完全なオフだわ)

霧切 (あらかじめ過ごし方を決めていないと、手持ち無沙汰になってしまうのよね)

霧切 (どうしましょう…少し学園内を歩いてみようかしら)


現時点で霧切は猫耳としっぽがあることに気づいていません。
霧切が懐いて遊んでくれる相手を安価下2

霧切 (あの後ろ姿は…)

霧切 「おはよう、腐川さん」

腐川 「き、霧切? お…おはよぉおぇええあああっ?!」びっくぅ

霧切 「?!?! ど、どうしたの?! 腐川さん!!? そんなに跳ね上がるだなんて」

腐川 「あああ、あんた…そ、そその、みみみみみ…し、しっぽまでぇぇっ!!」

霧切 「耳?」ぴこん

霧切 「しっぽ?」ひょこん

霧切 「……」さわさわ

霧切 「わ、私の頭上に、ふわふわとした何かが…っ?!」ぴこっ

霧切 「し、視界の隅で何か揺らめいて……そ、そんなことが…」ゆらゆら

腐川 「ば、化け物ぉおっ!!」くるっ

霧切 「まって! 行かないでお母さん!!」

腐川 「はぁッ?! お、お母さんって何よぉ!!」

霧切 「?!」自分で口を塞ぐ

霧切 (え? 今、私、腐川さんに向かって…お母さんって呼んだ??)ぴこっ

霧切 (腐川さん…が…お母さん…?)ぴこぴこ

腐川 「と、とにかく誰かにこのことを…」

霧切 「おいていかないで!!」がばっ

腐川 「ちょっ!? なに抱きついてんのよ変態!!」じたばた

霧切 「私と遊んで欲しいの!! ちょっとでいいからお母さんと遊びたいの!!」ぎゅーっ

腐川 「ふざけんじゃないわよ!! いきなりあたしをお母さん呼ばわりして抱きついてくるような頭イかれたあんたになんで付き合ってやんなきゃなんないのよ!!」じたばた

霧切 「やだ! やだ! 遊んでくれるまで離さないわ!!」んぎゅーっ

腐川 「あんた…ちょっ…力強い…っ」へろへろ

腐川 「わ、解ったわよ!! 本当に少しだけだからね!!」ぜーはー

霧切 「ほんと!? うふふっ、嬉しいわっ!!」すりすり

腐川 「ちょっと! 頰ずりなんてしないでよぉっ!!」

腐川 (なんなの? どうしちゃったのよコイツ……)はぁはぁ


安価下2で遊ぶ内容

あ、男子がきてもお母さん呼びさせるつもりでした


性的に虐めちゃう内容を下5くらいまで募集。しかしやれそうなことを組み合わせるので、全てが反映されるワケではありませんので、御了承ください。

平日昼間のR板でやるなら下5とか中々埋まらないぞ

尻尾の付け根を弄りまわす

>>19
ゆっくり進行していきますよ!

霧切 「私の部屋で遊びましょう、お母さん♪」ぱたぱた

腐川 「あんたいい加減にはなしなさいよ!! 歩きにくいじゃない!!」

腐川 「そのお母さんってのもやめてよ!!」

霧切 「……だって…お母さん……お母さんを他になんて呼べばいいの?」しゅん

腐川 (耳としっぽが原因なのかしら?)

腐川 (鬱陶しいわねぇ……ちょっとイジワルしてやろうかしらぁ?)

ガチャ

霧切 「さぁ、入って」

腐川 「お、お邪魔します」

ぱたん

霧切 「なにをして遊ぶ? お母さん!」ふりふりぱたぱた

腐川 「ねぇ、霧切」

霧切 「なにかしら?」きょとん

腐川 「あんた、あたしを母親だと思ってんのよね?」

霧切 「もちろんよ」?

腐川 「だったら、母親であるあたしのいうこと、きけるわね?」

霧切 「ええっ! お母さんのいうことをきくわ!!」ふんすっ

腐川 「だったら、そのままおとなしくしているのよ」

霧切 「!!」びくっ

腐川 「ねぇ? どうなの? 猫耳を触られると」さわさわ

霧切 「ん…気持ちいいわ」とろん

腐川 「ふぅん…じゃあ、しっぽはどうなのかしら?」さわさわ

霧切 「あまり気持ちよくないわ。だから、耳をもっと触って欲しいわ」すりすり

腐川 「そんなこという子にはおしおきよ」

霧切 「え?」

腐川 「気持ちよくなるまで触ってやるわ」にぎにぎ

霧切 「なぜ? どうして私がイヤなことをするの?」ふるふる

腐川 「あんたがおかしなことしてくるからでしょうが。だいたいなによこの耳としっぽは…ふざけてんの?」

霧切 「んん…っ」びくんっ

腐川 「?」

霧切 「そこ…気持ちいい、の…」とろん

腐川 「あぁ…たしか、しっぽの付け根って猫の気持ちいい部分だったかしら?」

霧切 「っ、ぁ」くてん

腐川 (あの霧切がだらしない顔して寄りかかってきた…そんなにいいの?)

腐川 「ふぅん…じゃあお望みどおり、耳もいっしょにしてやるわよ」こしょこしょ

霧切 「んぁっ、あ」ぎゅう

腐川 「ちょっと! 体重かけてこないで! 支えらんないわよっ!!」

霧切 「でも…力が抜けてしまうの…」

腐川 「だったら霧切、ベッドいくわよ」ぐいっ

霧切 「…はい…お母さん…」ぽやん

ぽすん

腐川 「ほら霧切、これあげるわ」

ちりん

霧切 「鈴?」

腐川 「ふふん、それをつけたら飼い猫気分が味わえるでしょ」

霧切 「お母さんからのプレゼント!! とても嬉しいわ!!」♪

腐川 「ほら、四つん這いになりなさい」

霧切 「はい」ぎしっ

腐川 「……」パシャッ

霧切 「!!」

霧切 「しゃ、写真?!」

腐川 「あんたがあまりにも無様だったから」

霧切 「ひ、ひどいわ!!」

腐川 「おとなしくしてなさい」

霧切 「~~っ」

腐川 (ああ! こうやって普段スカした相手をねじ伏せるのって快感ねぇ…!)

腐川 「えぇっと、耳はいいけど、しっぽはダメだったのよね」

腐川 (イジワルするのが目的だったし、しっぽは触ってやるわよ)にぎにぎさわさわ

霧切 「ど、どうしてしっぽを触るの?」ぞわっ

腐川 「創作物の中では、だいたい性感帯のように描かれてるから、そうならないかの実験かしらぁ…?」しゅっしゅっ

腐川 「いい子なら、おとなしくできるわよね?」

腐川 「……こういう人間部分はどうなのかしら?」もにゅん

霧切 「え? ひゃっ!!」びくっ

霧切 (む、胸を…?! でも、お母さんがそうしたいのなら…)

腐川 「…あー…む、ムカつくわねぇ…朝日奈には劣るけど、胸がそれなりにあるなんてぇ」ぎりぃっ

もみもみもにゅもゅわっしわっし

霧切 「いやっ、そんな…ぁ、乱暴にぃ…っ」

腐川 「ふつうに感じるのね、なるほど」むにゅんむにゅんにぎにぎ

霧切 「ふぁ…ん、あぅん…んん…っ」

腐川 「ふんっ…あたし相手に鼻にかかった悩ましい声出しちゃって」

腐川 (耳を甘噛みしたりして三点責めにしてやるわ)かぷっ

腐川 「あたしにこんなことされてどんな気分なのよ、霧切」ちゅっちゅっ

霧切 「ゃぅっ!!」

霧切 (耳までそんな風にされたら…)

腐川 「……」つつつ

霧切 「んゃあっ!! みみと…つけね、あ、むねまでぇ…っ、そんなにされたらぁ…あぁっ!!」ひくんっ

霧切 (付け根まで触られたら、お尻が浮いてしまう…気持ち良すぎて頭がおかしくなりそう…っ)

腐川 「ふふふっ、おもしろいくらいに背中を仰け反らせて、恥ずかし気もなくお尻をひくひくさせながらつきだしちゃって」

腐川 「そうやって、いやらしい雌の顔してさらに男の欲情を誘う淫乱なのね」

霧切 「だってぇ…っん、ぅんんっ!!」ちりりん

腐川 「変態」

霧切 (なぜそんなことを言うの? 私のことがキライなの?)

霧切 「ちが…!! おかあ…さん…ぁ」

霧切 「どうして…イジワル、するの…?」

腐川 「!!」ぞくぞくっ

腐川 (なんであたし、霧切あいてに興奮してんのよ!! しかもお母さんなんて呼ばれてぇ!!)

霧切 「は、ぁ、あっ、おか…さん…きてるぅっ…!」びくんっ

霧切 「あぁあつ! こわい! きもちいいよぉっ!! おかあさぁん!!」

腐川 (経験ないから解らないけど、絶頂ってやつかしらぁ?)

腐川 「もうイっちゃいなさいよ、あたしが見ててあげるからぁ」

霧切 「ぁあ…あっ…おかあさ……ひぁあ……っ!!」ゾクゾクゾクッ

腐川 「……イったの?」

霧切 「…イジワル…してもいいから…キライに…ならないで……」

腐川 「……べ、別に…最初からき、キライなわけじゃないわよ……」

霧切 「よかった…!」

腐川 (……寝たの?)

腐川 (なんでそんな幸せそうな顔してんのよ…気が狂うわね…あっ)

腐川 (耳としっぽが消えてる?!)

腐川 (なんだったのよあれ)

モノクマ 「甘えん坊気味な霧切さんとか新鮮だねぇ! 腐川さんはちょっと鬼畜さに欠けるよねぇ」

モノクマ 「でも鬼畜になりきれないのが腐川っぽくはあるかもねー」

モノクマ 「まあいっか! お次のターゲットを決めようか!!」

モノクマ 「次の猫耳は>>28キミに決めた!!」

ソニアさん

モノクマ 「ソニアさんの猫耳…なんだかデジャヴるぞー?」

モノクマ 「一国の王女様にも分け隔てなく容赦なく猫耳にしちゃうぞー!」

モノクマ 「ではでは、何かオプション付けちゃう? 付けない?」


安価下でオプションを付けるか否か

モノクマ 「素のままなんて満足できないぜ!」

モノクマ 「それじゃあ猫っぽいオプションをおつけしましょー!!」

安価下2でオプションの内容

モノクマ 「ツン3、デレ7の語尾にニャが付くオプションにしちゃいましょー!」

モノクマ 「猫耳娘として合格なオプションじゃない?! 素晴らしいよ>>28!」

モノクマ 「ソニアさんを理想を完璧に備えた猫耳娘に変身だー!!」

モノクマ 「エコエコアザラク エロイムエッサイム イア! イア!」


―――――――――


ソニア (ふぅ…少し根を詰めて勉強し過ぎましたわね…)

ソニア (少し休憩にしましょう。厨房で暖温かい飲みものでも用意しましょう)


現時点でソニアは猫耳としっぽに語尾のおかしさに気づいていません
安価下2でソニアと遊んでくれる人物

左右田 「おっ! あそこにおわすお方はまさしくソニアさん!!」

左右田 「ソニアさーあああああっ?!」

ソニア 「にゃあっ!! そ、左右田にゃん?! いったいなにごとですかニャッ?!!」

左右田 「えええええっ?! 語尾までぇっ!!」

ソニア 「あ、あニャ? わ、わたくしの語尾がおかしいですニャ」おろおろ

左右田 「そ、ソニアさん、その可愛らしい耳としっぽはどうしたんですか?」

ソニア 「み、耳としっぽですかニャ?」

ソニア 「…」ふわふわ

ソニア 「…」ふりふり

ソニア 「にゃああっ?! ほんとうですニャ!!」

左右田 「気づいてなかったんですね…」

左右田 「いやぁ、でも美しいソニアさんに萌の要素が加わって最強ですね!! すんごくいいですよ!!」

ソニア 「そ、左右田にゃんにそんなこと言われても嬉しくありませんニャ!」ぴこぴこ

ソニア 「…でも……」ゆらゆら

ソニア 「少しだけ…遊んで…いただけませんかニャ……?」にゃん

左右田 「ぐはぁ!! あ、遊びます遊びます!! もうそりゃあ全身全霊をかけてソニアさんのお相手してさしあげますとも!!!」


安価下2で遊ぶ内容

左右田 「ソニアさん! マタタビです!!」

ソニア 「左右田にゃん…あなたはわたくしを猫扱いされるのですかニャ?!」フーッ

左右田 「ええっ?! ね、猫といえばマタタビだと思いましてェ!!」

ソニア 「ですが、せっかく購入してくださいましたし…あけてください」

左右田 「あ、はい」ベリッ

ソニア 「!!」

左右田 「そ、ソニアさん?」

ソニア 「あ、あ…」

左右田 「どうしたんですか?! なんだか悩ましい声と表情をしていますが」

ソニア 「そ、その…マタタビ…」

左右田 「あ、マタタビ欲しいですか?」

ソニア 「ち、ちがっ…ちが…い…」ふるふる

ソニア 「申し訳ありませんニャ!! 猫扱いをするなと申しましたけれど、そのマタタビをくださいにゃあ!!」

左右田 「おおおっ?! そ、そんなに涙目になりながらでなくともさしあげます! 大丈夫ですから落ち着いてください!!」ドキドキ

ソニア 「ほんとうですかニャ?」ぐすん

左右田 「もちろんですよ!! どうぞ!!」

ソニア 「ありがとうございますにゃん!!」♪

ソニア 「♪」ごろごろ

左右田 「ホントに猫ってマタタビ好きなんだな…」和

ソニア 「ふわふわしてきもちいいですニャ♪」ごろにゃーん

左右田 「ああ! ソニアさん! そんな床にへたりこんだら汚いですよ!!」

ソニア 「うふふ♪ 左右田にゃん、マタタビをくださったこと、褒めて使ますにゃん♪」ごろごろ

左右田 「うおおおおおっ!! ソニアさんに褒められたァアアアッ!!」ガッツポーズ

ソニア 「ぅにゃーん」ごろごろ

左右田 「今なら頭触っても怒られないか…?」ドキドキ

そっ

ソニア 「にゃっ?! いきなり触るとはなにごとですかニャ!!」

左右田 「ごめんなさいごめんなさい!! ちょっとしたできごころですごめんなさい!!」

ソニア 「…今は気分がいいのでゆるしますニャ」にゃーん

左右田 (ね、猫ソニアさん最高!!)感涙

左右田 「では失礼します!!」なでなで

ソニア 「にゃぁん♪」ごろにゃーん

ソニア 「左右田にゃんにしては、なかなかの撫で上手ですニャ」うにゃーん

左右田 「幸せ過ぎて涙でてきた」ほろり

なでなでなでなで

ソニア 「…あら?」

ソニア 「わ、わたくし、さきほどまでなにをして」

左右田 「え? アレ?!」

左右田 「耳としっぽがねェ?!」

ソニア 「あああああっ!!」赤面

ソニア 「そ、左右田さん、これまでのわたくしのことは忘れてくださいいぃいっ!!」脱兎

左右田 「えっ、えっ?! そ、ソニアさぁん!?」

左右田 「なんだったんだ…? いや、でもスンゲェ幸せだったからいいや」ほくほく

モノクマ 「ツンデレってこんなんだっけ…この>>1あんまりツンデレ解ってないよね」

モノクマ 「まあいっか…1.2ときたから、次はV3のキャラがバランス的にはいいんだけど」

モノクマ 「こないならこないで延長戦でV3キャラで安価とるね」

モノクマ 「んじゃあ、最後になるかならないか解らないけど、次の猫耳さんいこうか!!」

モノクマ 「次に猫耳にしちゃう人は>>44ね!!」

ハルマキ

モノクマ 「最後は春川さんだよ!」

モノクマ 「なんか彼女、素で猫っぽくない? デレない系の猫って感じで」

モノクマ 「おきまりのオプションは付けてくかい?」


安価下でオプションを付けるか否か

モノクマ 「付けるよねー! 付けなきゃ熊が廃るよ!!」

モノクマ 「じゃあ、オプションの内容は>>49にしようかなー」

なでると素直になる

モノクマ 「デレない系猫が素直になってしまうのか…」

モノクマ 「そんな頭撫でられただけで素直になっちゃう攻略難易度ベリーイージーちょろ甘な春川さんと遊んでくれる相手を>>53ね!

百田

あえて星

>>54
猫好きですしね!

モノクマ 「あ、進行間違えてる…まあ、いっか!! そんなこともあるある!!」

モノクマ 「かわいいボクのミスなんて癒しでしかないでしょ? そうだよね?」

モノクマ 「じゃあ最後の生贄の春川さんに寝耳しっぽと素直さをプレゼントー」

モノクマ 「ちんちんぷいぷい アブラカタブラ 開けゴマー!!」


―――――――――


百田 「なにごとも継続は力なり! トレーニングは1日にして成らずだ!!」

百田 「ハルマキと終一は今んとこ皆勤賞だな! さすがは俺の助手!!」わしわしっ

春川 「ちょっと…! 突然頭触らないで!!」ぱしっ

百田 「部下の善行を褒めるのは当然だろ? 照れてんのか? ハルマキ」

春川 「照れてない。殺されたいの?」

百田 「はははっ!! やっぱ照れてんじゃ…んおっ?!」ぎょっ

春川 「なに……」

百田 「んんん? はぁあ?」じろじろ

春川 「だからなに!? 人の顔じろじろ見ないで!!」

百田 「いや…さっきまでなんもなかったはずなんだが…」???

春川 「? 意味解んないんだけど…解るように説明して」

百田 「いや…なんか動物の耳としっぽが生えてんぞ?」

春川 「は?」

百田 「いやいやマジで!!」さわさわ

春川 「だから…! んっ…」ぴくっ

百田 「どうした? ハルマキ」

春川 「ハルマキって呼ばないで…魔姫って呼んで」

百田 「?!」

春川 「……」

百田 「そんなにハルマキ呼びがイヤなら…ま、まあ…終一は終一って呼んでるし…それでいいなら呼ぶけどよ」なでくりなでくり

春川 「うん。その方がいい」すり

百田 「?!?! オレの手に頬擦りするとか、どうした?!」驚愕

春川 「あんただからだよ」

百田 「お、オレだから??」

春川 「もっと頭撫でてほしい」すりすり

春川 「もっと私と遊んで?」ごろごろ

百田 「どうしちまったんだよハルマキ…」


安価下2で遊ぶ内容

春川 「ねぇ、本当に私が猫みたいになってるなら、あんたの飼い猫にしてよ」

百田 「自分でなに言ってるか解ってるか?」

春川 「当然だよ。だって、私はあんたのこと好きなんだから」

春川 「好きなヤツの側にいたいって思うのはおかしい?」にゃん

百田 「んんん?!?!」

春川 「信じられない? まあ、そうだよね」

春川 「だったら首輪、つけようか?」

百田 「つけなくていい! テメーを飼うだとかもしたりしねぇ!!」

春川 「……」しゅん

百田 「落ち着けってハルマキ…その変な耳としっぽで、ちょいとおかしくなってるだけだって」

百田 「テメーのオレを好きだって気持ちは嬉しいけどな」くしゃくしゃ

春川 「……」照

春川 「だったら…せめていっしょに散歩…して欲しい」

百田 「ああ、そんくらいならどんと来いだぜ!!」

春川 「首輪をつけて」

百田 「……」白目

百田 「ああっ! 解ったぜハルマキ!!」

春川 「魔姫って呼んでっていったでしょ…」不服

百田 「調子狂うな…しかーし!! いちど承諾しちまったもんは断わらねー!!」

春川 「!!」ぴこぴこ

百田 「行くぞハルマ…魔姫ッ!!」

春川 「うん…!」ぱたぱた

春川 「首輪、百田がつけて」ふりふり

百田 「人間に首輪つけるって、なんかイヤだな……」

春川 「私がつけて欲しいんだからいいんだよ」

百田 「腹括ったしな…うっし!!」

ちゃらっ

春川 「……嬉しい」

百田 「そんじゃいくか」

春川 「うん」

百田 (んー…いつもに比べて素直だな)

百田 (ハルマキのヤツがオレを好きってのは本気なのか?)

百田 (こいつがわざわざそんな嘘を吐くワケねーしな)

春川 「♪」

百田 (ハルマキ嬉しそうだし、楽しそうだな)

百田 (なら、しばらくはいいか)

百田 (今日中にどうにかなんなかったら、終一にも協力してもらって解決するしかねー)

春川 「いつも素直じゃなくて、ごめん」

春川 「でも、あんたと最原、赤松にはいつも感謝してるから」

春川 「こんな私を認めてくれて、ありがとう」

百田 「“こんな”なんか言うんじゃねぇ! テメーがテメーを認めなくてどうする!! なにがあろうが、他にテメーを認めないヤツがいても、テメーはオレの助手だ!」

百田 「オレはテメーを最後まで信じてやるぜ! だから、自分に自信がなくなったら、テメーを信じるオレを信じろ!!」

百田 「信じることを忘れちまったら、人間はひとりになっちまう! オレはそんなことさせたくねぇ!!」

春川 「あんたがそういうムチャを言い出すのも、すっかり慣れたよ。どうしてくれんの?」

百田 「へっ! オレは宇宙に轟く百田 解斗だぜ? ムチャなんてもんはねーよ!!」

春川 「あんたらしい。バカみたい…そういうどうしようもないとこが、好きなんだけどさ」

百田 「そうか……ん?」

春川 「~~~~!!!」大赤面の頭大沸騰

百田 「おっ! よかったな魔姫! 耳としっぽごぉっ?!?! 」ビンタ!

春川 「忘れて! 忘れて!! 今の全部忘れてええええっ!!」縮地逃亡

百田 「……」気絶

モノクマ 「あれ? これ紅鮭だっけ? カメラ回ってる?」

ウサミ 「うふふふ、らーぶらーぶでちたね!!」

モノクマ 「は? オマエなに出てきちゃってんの?」イラっ

ウサミ 「みなさんがらーぶらーぶしているところに、あちしアリでちゅよ!」ふんすっ

ウサミ 「でも、最初のおふたりのようなハレンチはダメでちゅよ!! 一応、アレはスキンシップとして目をつむりまちたけど、あれ以上は学園を卒業してから育むべきでちゅ!!」

モノクマ 「え、オマエってば人の情事をデバガメしちゃうような犯罪者なワケ?」

ウサミ 「人聞きが悪いでちゅ! しかもブーメランでゅからね!!」

モノクマ 「あーもう、変態淫乱女教師はうるさいなぁ」

ウサミ 「そんな不名誉な呼び方はやめてくだちゃい!!」

ウサミ 「と、とにかく、あまり酷いことにならなくて安心しまちた」

ウサミ 「それではみなさん、ここまで見てくださったり、安価に参加してくださり、ありがとうございまちゅ!!」

モノクマ 「視聴者あっての安価スレだからね。うぷぷぷっ」

モノクマ 「性懲りもなく、またこうしたスレを立てると思うけど、また相手してよねっ!!」

ウサミ 「次はみなさんが、ほのぼのーでらーぶらーぶな…ひでぶ!!」

モノクマ 「うるせー!! オマエに発言権はねーんだよ!!」

ウサミ 「ひ、ヒドイでちゅ…」よよよ

モノクマ 「ふぅー! ウサミを傷めつけるのはやめられないぜー!」

モノクマ 「さって、ボクがすっきりしたところでさよーならー!!」

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