【艦これ】艦隊日常これくしょん【オリキャラ注意?】 (21)

・思い付き

・安価というかアンケート?

・低速度更新

・キャラ崩壊あるかも


暇潰し程度に書きます。上記が気にならない方は暇潰し程度に読んでやってくださいオナシャス

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かつて、戦争があった。
突如として深海より現れた〝深海棲艦〟の侵略運動に端を発した紛争は、地球全土を巻き込む全面戦争となったのだ。
戦争が膠着状態となって8ヶ月。深海棲艦軍は、人類に甚大な被害を及ぼす海底資源破壊作戦を切り札に、鎮守府連邦政府に対して降伏を迫った。
これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、「カンムス」を投入、徹底抗戦の構えをとった。
だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。
新兵器に動揺し、勝利を焦った深海棲艦軍が作戦を強行。鎮守府連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30ヶ所以上の海底資源地が地球から姿を消してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に、勝ちも負けもなかった。


……そして、15年の時が流れた…。



「……という設定で、成田先生主演のドラマ制作いかがでしょうか!!」

「俺が主演は無理だ。主演を演じられる歳でも体型でもない。やかましいわ。あと著作権。お前らの撮りたい映像は借りもんでいいのか? 練り直しだ!」

「ガーン!」














この物語は、艦娘たちの戦後の日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、画面は明るくして、携帯からご覧になる方は通信制限等に気を付けて見やがってください。









私立角雨大学付属高校にて

ー廊下ー

「もう! 終戦記念のスペシャルドラマなのに! どうして先生は分かってくれないんでしょう!」プンスコ

「やっぱりオリジナリティなんですかねー」

「……まぁ、『あれ、先生ってCV.高木渉?』って思いついたのが始まりでしたしね。司令官はどちらかというと、ガ??ードよりアルベ○トみたいな見た目ですけど」

「……仕方ないですねー。別企画でも考えるとしますかー」

「あれ、青葉いた。部室にいないと思ったらどこにいたのよ。皆集まってるよ」

「衣笠! いえ、ちょっと職員室に」

「あぁ、例の企画? 駄目だったでしょ?」

「うっ。衣笠も駄目だと思ってたの?」

「まあね。面白そうではあるけど、先生が主演をやりたがるとは思えないし。それにこれ、モロにガン○ムパクってるじゃん」

「成田先生と同じことを……」

「あはは、やっぱりね。衣笠さんはお見通しだったよ」

「吉岡くんや牧田さんと考えたアイデア、イケると思ったんですけどねー」

「まあまあ、また考えようよ。学園祭までまだまだあるし」

「そうですね。よーし、青葉、頑張っちゃいますよ!」

ー職員室ー

「全く……。青葉の奴は」

「戦後、ある意味一番変わりなく生活しているのは青葉さんかもしれないですね。はい、コーヒーです」

「あ、佐原先生どうも。そうですねぇ。それは構わないんですが、もう少し落ち着きを持ってほしいものです」フ-... フ-... ズズ

「でも、何だかんだで青葉さんの作った映像研究会の顧問を引き受けて。成田先生も気に掛けているんでしょう?」

「そりゃあ、まあ。元・艦娘の子が、新しい環境で何かをしたいと言うのなら、協力してあげたくなるじゃあないですか」

「まぁ、それは確かに」

「でしょう? それに佐原先生だって、艦娘の子たちを茶道部に快く受け入れたじゃあないですか」

「ええ。古鷹さんも加古さんもいい子ですよ。加古さんのだらけ癖には悩まされますけどね」

「はは。加古は暇さえあれば寝ていますからね」

「ええ、本当に。何であんなに寝てばかりなのか」

ー茶道室ー

「zzZ zzZ ……んぁっ?」パチ

コンコン カラカラカラ

「失礼します。……あれ、加古。珍しく起きてる」

「……古鷹だったかー」

「古鷹だったかー、って何よぅ」

「いや、佐原先生がいた気がしたんだよ……」

「先生? まだお見えになってないけど」

「ん。もしかしたら、アタシの噂でもしてたのかな」

「『いつも寝てばっかりで!』とかじゃない?」クスクス

「睡眠欲は三大欲求の1つ。もう艦娘じゃないんだし、人間らしさとやらを謳歌してるだけだよー」コテン

「鎮守府にいた時と何も変わってないじゃない」

「いやいや、ちゃーんと勉強だってやってるし、部活にもこうして顔を出してるだろ?」

「加ー古ー?」

「部活まではまだ時間あるよー……」

「お着物に着替えなくちゃダメでしょ?」

「アタシも古鷹も、着付けなんてまだ出来ないよ?」

「それは、そうだけど……」

「ね? まだ寝ててもいい時間だよ」

「またそんなこと言って……」

「……ねえ、古鷹。膝枕してよ」スッ

ポスン

「あっ。こーら、加古?」

「……へへっ。こういう平和な時間、アタシ好きだよ」

「……もう」クス

ポン ポン

ー2年教室ー
「うぅー……。今日も夜戦(深夜練)の許可は降りず、かぁ……」グデ-

「もう、川内姉さん……。学生なんだから当たり前じゃないですか」

「そうだよー。大会が近くたって、那珂ちゃんたちはまだ高校生だよ? 夜中に下校するなんて危ないよ」

「でもさー。やっぱり夜にみっちり練習した方がさー」ウダウダ

「姉さんたら……」

「川内ちゃんは相変わらずだねー」

『那珂ちゃーん! 部室行こー!』

「あ、マイちゃん! 今行くねー! ……それじゃあ川内ちゃん、神通ちゃん。那珂ちゃん練習に行くね!」タタッ

「はい。頑張ってきてね」

「いってらー」

『あれ、マイちゃん何そのキーホルダー! カッワイイー!』

『ありがと! これ、この前ねー、』

タタタタ...

「軽音楽部、か。歌って踊って友達とはしゃいで。……那珂は元気だねえ」

「川内姉さんがだらけ過ぎなんですっ」

「だけどさー」ウダウダ

「もうっ。私も、そろそろ部活に行きますからね」

「剣道部ねぇ。ちゃんと手加減するんだよ? 神通は押されるとすぐにルール無視で実戦剣法に走るから……」

「も、もうあんなことはしませんっ!///」カァッ

「あはは。ならいいけど。さ、行きな行きな」フリフリ

「はぁ……。川内姉さんも、バスケットボール部に行くんでしょう? 早くしないと、怒られますよ」

「へいへい。私も準備しますよー、っと」ノビ--

「それでは、また後で」

「あいよ。校門前でな」

スタスタ...

「ふぅ……」


「よしっ。行くとしますか!」

以下 選択肢

1.青葉

2.衣笠

3.古鷹

4.加古

5.川内

6.神通

7.那珂

>>20までで一番多かったキャラの物語が進みます。全員分? ははっ、無理だ! 頑張るけど! やっぱねー。戦後の艦娘にはラブコメとかお送りしてほしいよねー。

では、よろしくお願いします。

衣笠

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