【安価】艦むすと色んなシチュエーションで楽しもう (53)

ルール、指定した時の直下が艦むすの名前、そこから二つ下がプレイするシチュエーションです
なお、書きませんがその後提督と燃え上がってピー――します

例・電がイベントの攻略で足りなくなった資材の為に、隣の富豪提督へ制服を売りに来る

電「あ、あなたが電の制服を各資材二万で買ってくれるという提督さんなのですか?」

提督「ああ、そうだよぉ……。聞いていたよりずいぶんと愛らしいのだねぇ」ベロリ

電「ひっ」

提督「ああ、怖がることはないよぉ。君には何もしない。約束するよ、私から君には何もしない。こう見えても紳士で通っていてねぇ」

電「は、はいなのです……」

提督「それで?持ってきてくれたのかなぁ?」

電「はい……ここにあるのです」つ電の制服

提督「ほぉ……いいねぇ~~」

電「ほ、本当にこれで各資材二万、頂けるのですね?」

提督「もちろんだともぉ。私は約束を破るなんてことは絶対にしないよぉ」

電「わ、分かったのです……それじゃあ……これで……」ブルブル

提督「…………」

電「…………?」

提督「…………」

電「……?ど、どうなさったのですか?」

提督「どうしたのか、は君だよ?何をしているんだい?」

電「で、ですから電の制服をお渡ししようと……」

提督「おいおい、そんな誰が着たとも分からないそんな布切れ渡されてどうしろと言うんだい?」

電「そんな、酷いのです!これは確かに電の……」

提督「そんな言葉を信じろと?証拠もないのに?そんなんじゃあ二万は出せないなぁ」

電「酷いのです!う、嘘つきなのです!騙したのですね!」

提督「おいおい、私は約束を破らないと言っただろぉ?」

電「ですが……」

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提督「うんうん、君が確実に着たと分かる制服が、この場に一着あるじゃないかぁ……ん?」

電「ま、まさか……?」

提督「そうそう、今、まさに、君が着ている制服のことだよぉ?それを渡してくれるなら、二万、間違いなく払ってあげるよぉ。くふふっ」

電「で、ですが……」

提督「君のだぁい好きな司令官さん、困ってるんだよねぇ?」

電「ううっ……」

提督「資源が無くて、もうやられる一方なんだよねぇ?」

電「そ、それは……」

提督「そんな中、君が二万もの資材を持って帰れば……どれほど喜んでくれるかなぁ……?」

電「ううぅ……」

提督「電ちゃんが、すこぉし頑張ればぁ……みぃんな幸せになれるんだよぉ?」

電「…………はい、なのです……」

提督「それじゃあ、いいね?」

電「……そ、その……脱ぐので向こうを向いていただければ……」

提督「んん?それだとすり替えられるかもしれないなぁ?」

電「そ、そんなことはしないのです!絶対、絶対なのです!」

提督「ふ~んむぅ……確かに正直者で優しい電ちゃんの事だ。信じてあげたい、信じてあげたいが……」

電「お願いしますなのです!電は……電は……」

提督「よぉし、じゃあこうしようじゃないか。電ちゃんが私の目の前で脱いで見せてくれれば、倍の四万出そうじゃないか」

電「よ、四万……?」

提督「そうだよぉ、四万。これなら君にも利点があるだろぉ?あ、もちろん指一本触れやしないよぉ」ゲフフ

電「で、ですが……」

提督「いや、無理ならいいんだ、無理なら。……ただし、資材は0だよ?」

電「そ、そんな!」

提督「じゃあ、どうする?ど・う・す・る?」

電「…………」

提督「するなら四万、しないなら0だよぉ?」

電「……わ、分かったのです……」

提督「んんぅ?何が、分かったのかなぁ?」

電「い、電が……ふ、服を脱いで……お……渡し……するの、です」

提督「おほほぉぅ♪いいねぇ、いいねぇ!じゃあ、さっそく……」ジュルリ

電「は、恥ずかしいので……あまり見ないでほしいのです……」しゅるり

提督「スカーフ!ううん、いいねぇ!これが電ちゃんの首元に……すーはーすーはー」

電「そ、そんな風には……」

提督「いやいや、これはもう私の物だからね。私が私の物をどうしようが勝手だろう?」

電「…………はい……」

提督「それに、だ。私がコレを、君の制服をどうするかなんて、薄々分かっていたんじゃないのかい?」

電「そ、それは……」

提督「あれぇ?今どんな事を考えたのかな?ねえ、教えてくれる?ねえ、ねえ?」

電「え、エッチな事は……///」

提督「エッチな事?それは今、電がしてるじゃないかぁ」

電「い、いや……ぁ」

提督「いや?電ちゃんが自分でやるって言っただろ?」

電「そ、それは……」

提督「電ちゃんが、望んで、やったんだよ」

電「あ、あぅ……」

提督「エッチな事を」ボソッ

電「はゎゎ……」

提督「大丈夫、喜んでくれるよ、君の大好きな司令官さんも。電ちゃんがそうすることをさ」

電「……し、司令官さん……」

提督「そうそう。だから早く私の為に続きを見せておくれ」

電「は、はい……」

電「…………」ぷちっぷちっ

提督「ボタンを一つ一つ、丁寧に外していくのは、見ていてそそるねえ、うんうん」

電「…………」ぐっ……シュルッパサッ

提督「へぇぇ、電ちゃんはスポーツブラをしているのかぁ……。そうだねぇ、まだ必要ないくらいの大きさだもんねぇ」

電「……そ、そんなに……」

提督「みるよぉ。だって、電ちゃんの胸、とっても綺麗だからねぇ。ついつい目を奪われてしまうんだよ」

電「そ、そうなのですか?」

提督「きっと君の司令官さんだって、エッチな目で君を見ているよぉ」

電「そ、そんな……」ガーン

提督「ショックを受けることなんてないよ、それだけ電ちゃんが魅力的で、エッチな体をしているだけなんだよ」

電「い、電はエッチじゃ……」

提督「エッチだよぉ。ほら、こんな事を自分からしてるじゃないか。だから、エッチだ。電は、エッチだ」

電「電は……」

提督「エッチな娘だ。ほら、言ってごらん。電はエッチな娘ですって」

電「い、電は……んぐっ……え……っちな……娘です……」

提督「いやぁいい娘だねぇ、電ちゃんは。もう褒めてあげたいよ……あ、触らないって約束したから、触らないよ?でも、触れたら頭をなでなでしてあげたいくらいだよ」

電「そ、それくらいなら……」

提督「え?いいの!?」

電「あ、頭だけなのです」

提督「いやぁ、嬉しいなぁ。こんな私を信用してくれるなんて、さすが電ちゃんだよ、ありがとう」なでなで

電「んんうぅ……」ぽや~

提督「それじゃあ、電ちゃん。エッチでいい娘な電ちゃん。続き、お願いできるかな?」

電「は、はい……なのです」

電「んっ……はっ……」カチャカチャ……スルッ

提督「あはぁ~~、いいねぇ、いいねぇ……!可愛いよぉ、たまんないよぉ……!」

電「はぁ、はぁ、はぁ……」

提督「真っ白なパンツだなんて、とっても電ちゃんらしくていいねぇ」なでなで

電「あっ……」

提督「ああ、ごめんね。ついつい撫でてしまったんだけど……」

電「だ、大丈夫……なのです」

提督「ありがとう、電ちゃん。じゃあ、もっとなでなでするね?」なでなで

電「あっ…………。き、きもちいい……のです……」

提督「うほっ。じゃあ、これとかどうかなぁ?顔とか……」

電「だ、大丈夫……なのです……」

提督「頬とか……首とか……」さわさわ

電「んっ……あっ」ドキドキ

提督「どう、かなぁ……?」

電「……ああっ……か、体がビクビクして……」

提督「……じゃあ、終わろっか」

電「……へ?」

提督「いや、もう十分堪能させてもらったしね。ほら、約束の資材はきちんと送らせてもらうよ。この書類が証拠だ」

電「…………」うずうず

提督「いやーしかし、電ちゃんの制服」スー

電「あっ」

提督「とってもいい匂いだよぉ」

電「んっ」

提督「手触りもほら、とっても気持ちいい」なでなで

電「…………」もじもじ

提督「さ、私はこれで帰って楽しむつもりだから……帰っていいんだよ?」

電「は、はい……なのです」

提督「……電ちゃん」

電「なん……でしょう……?」

提督「続き…………してほしい?」

電「そ、それは……」

提督「えっちな電ちゃんは、どうしてほしいんだい?」

電「え、えっちな電は……」

提督「よしよし、ならこうしようよ。私はなでなでしかしないよ」

電「なでなでだけ……」

提督「そう、なでなでだけ。変な事は、私からは絶対しない。ほら、私は約束を守るだろう?」

電「そ、そうなのです。提督さんは約束を守る人なのです……」

提督「んん。信じてくれるなんて、本当に電ちゃんはいい娘だねぇ」なでなで

電「ふわぁっ……」とろ~ん

提督「なでなで……なでなで……」

電「んくぅ……はぁぁ……」

提督「ねえ、電ちゃん」

電「はい……なのです……?」

提督「もっと、気持ちよくなりたくない?」

電「それは……はい……」

提督「うんうん。ねえ、頭をなでなでするの、気持ちよかったよね?」

電「はい、気持ちよかったのです……」

提督「ほっぺたも気持ちよかったよね?」なでなで

電「ふぁひ……」どろぉ

提督「首は……?」

電「んひゅひっ」ビクン

提督「ねえ、下にいくほど、気持ちよくなってないかな?」

電「ふぁい……なってりゅのれす……」

提督「じゃあ、どうかな?」

電「にゃにふぁ?」トロトロ

提督「お胸」

電「しょれわぁ……」

提督「気持ちいいよぉ?」

電「ふわあぁ……」

提督「えっちでいい娘の電ちゃん」

電「んい」

提督「ほら、自分で言ってごらん?えっちがいい娘の電ちゃん」

電「えっひが……いい……こ……」

提督「そう、電ちゃん。えっち」

電「いな……じゅま……えっち……」

提督「だぁい好きなぁ」

電「だいしゅきぃぃ~」

提督「ふふふ……じゃあ、なでなでするよ?」

電「んんぅ……なでなで……するぅぅ」

提督「おやぁ?エッチな電ちゃんがなでなでしてくれるのかい?嬉しいなぁ」

電「電……が?うん、しゅるぅ」なでなで

提督「じゃあ、お返しに……」

電「きゅうんっ」

提督「どうかな?」

電「すきっ、すきぃっ!」

提督「じゃあ、もっと気持ちよくてエッチな事、しちゃうよ?」

電「ん!いなづま、すきぃ!」

提督「電ちゃんん~~!!」がばっ

提督「って感じのNTR小芝居を昨日電としたんだけどな。いや、すっごい燃えたわ」

大淀「いきなりなんですか?セクハラですか?」

提督「いやほら、最近マンネリ化してきたろ?だからちょっと変わった事してみようかなぁって思ったらさ、思いのほかすごくって……」

大淀「他人のそんな話聞きたくないんですが」

提督「そうか?ほら、参考になるんじゃないかと思ってさ」

大淀「なんの参考ですか!」

提督「ほら、大淀とも子芝居するかもしれないじゃない?」

大淀「//////」

提督「とりあえずまあ、次は>>直下と>>二つ下でもしてみるかなぁ」


なお、本番はしませんので悪しからず
ナナとカオルくらいまでです
ふたりエッチまではいきません
変女は個人的に好きですが、そっちの方向も無しでお願いします

では58でオイルマッサージを
あ、イベント行ってきます
今度こそラスダン撃破を……!(沼ってます)

ラスダンになったら急に道中中破大破が……
でも浦風出たぁ……
あっ、不利……(察し)

心が……折れる……
油がぁ……

すみません、追加で何か背徳的な関係性をお願いします
後輩のUの旦那とか実は娘とか
そうじゃないと個人的に興奮しづらいので…

失礼、関係性>>20

Rでやってろ

えっと、Rでやってろということなので、見られるかもしれない公衆の視線がある所でドキドキしながらということで

提督「ゴーヤ、U、はっちゃん、イムヤ、しおい、イク、お帰り」

伊58「ただいまでち!」

U-511「ふぅ……ユー、ちょっと疲れました……」

伊8「はっちゃん、早く本読みたいです」

提督「ああ、本なら俺の部屋にあるのをいくらでも読んでいいぞ」

伊19「あ~、ズルいのね。はっちゃんだけご褒美貰って!イクも何か欲しいのね!」

伊168「イク、ダメだよ、司令官に無理言っちゃ」

伊19「え~~」

提督「う~む……俺にできることだったら何か考えよう。潜水艦組には毎日お世話になってるし、その上今回は特別作戦でも頑張ってもらったしな……」

伊19「やった~~」

伊58「んふふ~、てーとく、そんなこと言って大丈夫でち?」

伊401「私が活躍できる作戦を考えてくれたんだから、私はそれで満足かなぁ」

提督「おお、女神がおる……」

伊19「あ~、そんな事言って、提督の気を引こうとしてるのね~」

伊401「そ、そんなぁ……ことぉ……」ごにょごにょ

提督「まあ、急に言っても困るだろうから、おいおい考えてくれればいいさ。さあ、とりあえず間宮に最中を用意してあるからな」

伊19「わ~~い!」

伊168「あ、ありがとうございます」

提督「礼を言うのはこっちの方さ。さ、みんな手早く入渠を済ませたら着替えて休んでくれ」

U-511「はい、アリガトウ」

伊19「一番乗りするのね~」

伊168「あ、イク走っちゃ危ないよ」

伊8「やった~~~(棒)」

伊401「はっちゃんそれ喜んでるの?」

提督「ははは…………」

伊58「…………」

提督「…………」

伊58「…………」

提督「……?ゴーヤは行かないのか?」

伊58「ゴーヤはもう決めたでち!」

提督「決めたって、何をだ?」

伊58「ご褒美でち!」

提督「ご褒美、ああ、ゴーヤはもう決めたのか。俺にできることにしてくれよ?」

伊58「もちろんでち!」

提督「それで、なんだ?」

伊58「ゴーヤはてーとくにマッサージしてほしいでち」

提督「マッサージ?ああ、まあそんな事なら別に構わんぞ」

伊58「それじゃあ、お願いするでち」

提督「え?今か?」


伊58「あ~あ、ゴーヤ、すっごく疲れたなぁ……肩が凝ってもう動けそうにないでち~」

提督「…………」

伊58「体が痛いでち~」

提督「分かった分かった。やってやるから……とりあえず……座る所をだな……」シドロモドロ

伊58「うふっ、マッサージだから、寝る所の方がいいでち」

提督「ね、寝るって……」

伊58「こっち……サウナルームに来るでち」

提督「お前な、サウナって……ドア一枚隔てた先には全裸のユー達が居るんだぞ!?」

伊58「開けなきゃ問題ないでち」

提督「いやでもだな……」

伊58「はやくぅ~~」

提督「……仕方ない……か……」

提督「ってことで、今サウナには俺とゴーヤが居るからな!」

伊19「ゴーヤだけずるいのね~~。イクもイクも~」

提督「お前は裸だろ!問題ありすぎるからダメ!」

伊8「い~や~、けんぺ~さん~」

提督「すまん、はっちゃん。それは洒落になってないからやめてくれ」

伊8「すみません。はっちゃん、ちょっとしたゲルマニアンジョークのつもりでした」

提督「本物のドイツ人は言ってねえじゃねえか!」

伊8「むっ」

提督「あ、いや、ごめん。はっちゃんジョーク最高」

伊8「仕方ないです。提督、そういう人」

伊168「ゴーヤ?マッサージしてもらうなら、そこにあるアロマオイル使っていいからね」

伊58「わぁ、イムヤありがとうでち!」

提督「それじゃあ、始めるぞ」

伊58「わぁい。さすがてーとくでち」

提督「じゃあ、まずは背中からだな……」

提督「いくぞ?……っしょ」

伊58「ううんっ……あっ!」

提督「…………なあ、ゴーヤ」ぐっぐっ

伊58「はっ――んんっ……っは。な、なんでち?」

提督「お前、背中バキバキだな」

伊58「……そこまでではないでち」

提督「うん、ずっと、支えてくれてたんだな。ありがとう」

伊58「……ゴーヤが、ゴーヤたちが好きでやってたことでち。だからてーとくがそんな風に思う事はないでち」

提督「せめてもの恩返し、頑張るからな」ぐいっ

伊58「いっ……あはっぁあっ!」

提督「どうだ~?だいぶほぐれてきたと思うんだが……」

伊58「うぅん……んっんはっ……はぁっ」

提督「お~い、よだれ垂れてるぞ~」

伊58「じゅるっ……ゴーヤは大丈夫でち!なんともないでち///」

提督「そうか、なら良かった」

伊19「提督!」

提督「なんだ?」

伊19「その……声だけしか聞こえなかったこっちとしては、何かいけないことをやってる様な、そんな声にしか聞こえなかったのね!」

提督「そんな事ない!そんな事ないからな!ただ普通にツボとか押してただけだからな!」

伊58「てーとくはとっても上手だったでち///」

提督「そこ、誤解されそうだから黙る」

提督「とりあえず、続きをするぞ。疲れをとるために柔らかくもんでいくからな」

伊58「お任せするでち……ふん……んあ……はぁ……」

提督「背骨に指を這わせるように……」

伊58「はぁ~~っ……気持ちいいでち……」

提督「そうか?そりゃあこちらとしてもやりがいがあるってもんだ」

伊58「ん~~」フルフル

伊58「あっ、そういえばイムヤがアロマオイルを使ってもいいって言ってたでち」

提督「ああ、そういえば言ってたな。じゃあ、使ってみるか」

伊58「わ、分かったでち///」ぬぎぬぎ

提督「ちょっ!ストップストップ!!なんで?」

提督「なんで脱ぐんだよ」コソコソ

伊58「そんなの当然でち。アロマオイルは素肌に塗り込むようにして使うんでち」

提督「そうなのか?普通こう……隠すようなタオルとか使ったり水着の上からとか……」

伊58「大丈夫、こうやってうつぶせになれば見えないでち」

提督「でもなぁ……」

伊58「てーとくは約束の一つも守ってくれない腰抜けでちか?」

提督「は?俺が腰抜け?」

伊58「女の子の裸に怯える様な童貞ふにゃちん野郎でち?」

提督「やってやろうじゃねえか!おう、オイルマッサージでもなんでもよぉ!」

伊58「……どこのマーティンでち……?」

提督「んで、これをどうすればいいんだ?」

伊58「そのままだとキツイので、希釈用の……そうそれでち、それと混ぜて使うんでち」

提督「ふ~ん、いい匂いだな。ラベンダーか?」クンクン

伊58「そうでち。それがストレス解消や疲労回復に効くんでち。それに、オイルがお肌をつやつやにしてくれるんでち」

提督「ほぉ~……じゃ、じゃあいくぞ?」トロ~

伊58「ひゃうんっ!てーとく、冷たいでち!」

提督「ああ、すまんすまん。次からはきちんと言ってからかけるから」

伊58「違うでち。こういうオイルは、一度塗る人が手で揉んで、少し温めてから塗るんでち」

提督「そうなのか、知らなかった……」

伊58「もー、てーとくは駄目でちね。ゴーヤの言う通りにするんでちよ」

提督「はいはい。それじゃあ、続けるぞ」ぬちゃぬちゃ

伊58「んん…………はぁ…………」

提督「手のひらでオイルを背中全体に満遍なく……」ツツー

伊58「くふっ、んんふぅっ。も、もっと強くやっていいでち。少しくすぐったいでち」

提督「そうか、ならこのくらいで……」ぐちゅぐちゅ

伊58「はぁー…………すぅ……はぁー…………」

提督「ついでに少し指圧する様にマッサージを……」

伊58「あはぁーー…………極楽でちー……」

提督「オイルを背中に塗り込めるようにしながら、手のひら全体で背中の筋肉を……ほぐしてっ……と」クチュリ

伊58「んん~~」ゾクゾク

提督「ちょっと髪にオイルついちゃうけど、首筋もするぞ?」

伊58「んふ~、てーとくの好きにするでちー……」

提督「首は特にリンパもあるからな。ここを揉めば、体内の老廃物も流れて疲労回復効果も抜群だぞ」

伊58「それは…………んんっ」

提督「油断してたか?ちょいと強く指圧するぞ」

伊58「うぁぅん。はぁあっ……凄い、ガンガン来るでち」

提督「だろうな。首もずいぶん凝ってるぞ。ちょっとしたしこりが出来てるくらいだ」グイッ

伊58「ああっ!そこ、そこはあぁっ!!」

提督「いわゆるトリガーポイントってヤツだな。じゃあここを中心にほぐしながら……オイルで指を滑らせるように刺激して……」

伊58「うう~~んぅ……うぐぅ……あんっ!」

提督「次はちょっと首の前の方触るぞ?血管に当たって気分が悪くなったら早めに言ってくれよ」

伊58「んひゅ~……んひゅ~……あい、でち……」

提督「気管や食道の横……の、コリコリした部分を……」

伊58「はっ……!ふぅぅっ!ん……へんな……感じ……でち……体の……奥に刺激が……響いてくる感じでち……」ビクン

提督「リンパが刺激されてる証拠だよ。じゃあ、ちょっと下におろして鎖骨のくぼみのところを押すぞ」

伊58「ふゃわぁやあんっ!」ゾクゾクッ

提督「ととっ、どうした?」

伊58「いや、その……ゴーヤ……ちょっとそこ……弱いみたいでち……」

提督「あ~~///まあ、そのな。治療みたいなもんだから、ちょっと我慢してくれ、な」

伊58「や、優しくして///」

提督「あ~、じゃあ、やるぞ」くちゅくちゅ

伊58「くふっ…………ああぁんんっ……はぁっ……ああっ……」ピクピク

提督「よ、よし、これで……いいか?」

伊58「はぁはぁ……、ま、まだまだ始めたばっかりでち。腕とか足とか、残っているでち」

提督「そ、そうか、そうだな。すまん、忘れてたよ」

提督「じゃあ、腕を……しごくように刺激を与えながら」シュルッ、シュッ

伊58「…………さっきの、もう少し……」

提督「手とや指にも満遍なく塗って……」くりゅん

伊58「あっ、その指の間が気持ちいいでち……」

提督「こうだな?じゃあ、一本一本するぞ」

伊58「うん……」ピクンッ

提督「反対の手も同じ様に……」

伊58「…………」

提督「よし、と。じゃあ次は足だな」

伊58「ま、まだでち」

提督「へ?」

伊58「腕をする時は、きちんと胸の筋肉も揉まないと、効果は半減してしまうでち。だから……」

提督「で、でもな……だからって……」

伊58「これは治療なんでち。てーとくがそう言ったでち。だから、ゴーヤは何も気にしないでち」

提督「……あ、ああ、そうだな。じゃあ、なるべく見ない様にするから……」

伊58「そうでち。いいこと考えたでち。てーとく、ちょっと長椅子に座ってほしいでち」

提督「?こうか?」

伊58「よいしょー」ぼふっ

提督「ちょっ!いきなり膝の上に座ってこられたら……あ~もう、服がオイルで汚れちゃったじゃないか」

伊58「こうしたら、てーとくはゴーヤの胸を見ずにできるでち」

提督「ま、まあ……」

提督(微妙にチロチロ見えてるってことは黙っておこう……っていかんいかん、あまり考えると愚息が暴れん棒将軍にカオスエクシーズチェンジしてしまう)ドキドキ

提督「じゃ、じゅあやるぞ?」

伊58「お願いするでち」

提督「鎖骨の下から腕にかけての……この、腕を吊ってる筋肉を……」ググッ

伊58「いたたた、もっと優しくしてほしいでち」

提督「優しくしてるんだよ、これでも」

伊58「え~?」

提督「ここは特に負担が大きいから、ちょっと触るだけで結構な痛みがあるんだよ」ググッ

伊58「んん~~~~!」

提督「反対側も同じ様に……」

伊58「あっあっ……ああ~~~っ!」

提督「……っと、こんな感じか……」

伊58「はぁ……はぁ……」

提督「じゃ、じゃあこれでおわ……」

伊58「まだでち」

提督「いやでも、必要な所はもう……」

伊58「オイルを塗ってもらってないし、それに……」ぐっ

提督「お、おいっ」

伊58「ここの筋肉も、揉んで欲しいでち」むにゅん

提督「あ……」

伊58「ほら、てーとくの揉んでくれた筋肉、大胸筋は上と中と下の三つに分かれてるでち。その中の、上しか揉んでもらってないでち。まだ、中と下が残ってるでち///」

伊58「だから……ね?」

提督「…………」ぬちゃっ

伊58「くふんっ」

提督「こ、これはマッサージ、ただのマッサージだからな」ぬちぬち

伊58「うんっ……あはっ……てーとく……はげっくふっんっ!」

提督「ああ、ずいぶん固いしこりがあるな……」くりゅ

伊58「そこぉ……とっても凝ってるでちぃ……んんっ、もっとぉ……もんでぇ……」

提督「いや、オイルも塗らないとな」ぴちゃっ

伊58「ひゃぁぁんっ。冷たいでちぃ……てーとくのばかぁ」

提督「すまんすまん、確かこうやって、手で温めるんだったな」

伊58「んっ…………てーとくの手、あったかい……」

伊168「どう、ゴーヤ?こっちにもすっごい匂ってくるよ」

提督「!!」ビクン

伊58「んん……とってもいい気持ちでち……」

伊168「あはは……みたいだね。司令官もこんなに長時間大変だね」

提督「あ、ああ。いや、それほどでもないぞ。お前らの働きにくらべれば、な」

伊58「てーとくぅ、手が止まってるでちぃ……」

提督「いやいや、この状況で……」ヒソヒソ

伊58「はやくぅ」

伊168「駄目だよ~、ゴーヤ。そんなわがまま言っちゃ。あ、そうだ。司令官、疲れてきたなら私が代わってあげよっか?」

提督「い、いや、いい。大丈夫。うん、俺、まだ、疲れてない」

伊58「ん~~ん~~」ぬちっくちゅっ

提督「お、おい、ゴーヤ!動くなって!……くっ、そんな押し付けると……」

伊58「うんっ……あはぁ……」

提督「ふー……ったくもう……」

伊168「ゴーヤ~?ねえ司令官、ホント、手伝いはいらない?」

提督「大丈夫!大丈夫だから!ほら、間宮さんとこに行ったらどうだ?」ぬりゅぬりゅ

伊58「ぁあっあっ!てーとく……ん……ああっ」

提督「こら、ゴーヤ。そんな声出すなって」ヒソヒソ

伊168「あ、そうだったね。間宮さん待たせちゃ悪いかな」

提督「そうそう。それに、ゴーヤは少し遅くなるからって伝えておいてくれないか?」

伊58「てーとく……てーとくてーとくてーとくぅ……」はぁはぁ

提督「だから……ああ、もう!悪いが口塞ぐぞ」ぐいっ

伊58「てー……ふむぐっ」

伊168「分かった。そう伝えとくね」

伊58「ん~……ん~~……むふ~~」グリグリ

提督「ありがとう」

伊168「じゃあ待ってるからね、ゴーヤ」

伊58「んっ、んんっ」ビクッビクッ

伊168「ゴーヤ?聞こえてる?」

提督「ああ、なんだ。今ゴーヤは……あ~、ツボを刺激されて悶絶してるんだ」

伊169「そんなに?」

提督「そうそう、こんな風にっ!」くちゅんっ

伊58「うんっ……んん~~~~!!」ビクンビクン

伊168「お、お手柔らかにね?」

提督「オーケーオーケー。それじゃあ、よろしく」

伊168「はい、司令官」

伊58「……くふー……はー……」ピクッ

提督「どうだった?ゴーヤ」

伊58「さこちゅは弱いって……ゴーヤ言ってたのに……ひどいでちぃ……」はぁはぁ

提督「まあ、だんだん楽しくなってきたってのは否定できないな」

伊58「も~~……。ねえ、てーとく」

提督「なんだ?」

伊58「これだけしてくれたんだから、ゴーヤもお返しにてーとくをマッサージしてあげるでち」

提督「いや……俺は……」

伊58「ほら……」グリグリ

提督「うっ」

伊58「てーとくもずいぶんとかた……凝ってる部分があるみたいでち」

提督「…………」

伊58「ね?」

提督「……ああ、そうだな。じゃあ、お願いしようか」

ラスダン行くまでは昼戦でSとか取ってたのに、どうしてラスダンで沼るのぉ!!
もう燃料が4桁でちぃ!

あ、次のキャラ>>直下、シチュエーション>>二つ下

赤城「あら?提督くん、お久しぶりね、元気してましたか?」

提督「あ、赤城お姉ちゃん……。うん、元気だったよ」

赤城「それは重畳ですね。……それで……どうしてこんなところにいるんですか?」

提督「そ、それは……」

赤城「いくら提督くんが士官学校に行っていると言えど、ここは曲がりなりにも軍施設です。勝手に入ってきてはいけませんよ」

提督「ごめんなさい……。で、でも、僕、赤城お姉ちゃんに会いたくて……」

赤城「あらあら、なら仕方ありませんね。……くすっ。じゃあ、内緒ですよ?私の部屋まで行きましょう。誰かに見られない内に」

提督「は、はいっ!」


赤城「ふふっ、そこに座っていてくださいね。今お茶を用意しますから」

提督「は、はいっ」

提督「ここが赤城お姉ちゃんの……」キョロキョロ

赤城「やだ、恥ずかしいからあまり見ないでくださいね」

提督「あっ……その……ごめんなさい……」

赤城「それで、今日はどうして……って、これはもう聞きましたね。私に会いに来てくれたんですよね?」

提督「///う、うん……」

赤城「道に迷いませんでしたか?」

提督「ぼ、僕そんなに子供じゃないよ!」

赤城「あらあら」ふふっ

提督「きちんと電車にも一人で乗ってきたんだから!」

赤城「それは偉いですねぇ」なでなで

提督「////////////」

赤城「そうですか……もう、提督くんは大人ですね。偉い偉い」なでなで

提督「な、なら子供扱いしないでよっ」

赤城「あらあら、ごめんなさい。なら、どう褒めてあげるのがいいのかしら?」

提督「そ、それは……その……」

赤城「ん?」

提督「///…………」ぼそっ

赤城「聞こえませんよ?日本男児なら、もっとはっきり言いなさい」

提督「……すぅ……」

赤城「…………」

提督「あ、赤城お姉ちゃんにエッチな事して欲しいですっ!エッチなご褒美……下さいっ!」

赤城「…………はい?」

提督「あ、あの……ダメ、なの?」

赤城「それは、その……」あわあわ

提督「じゃ、じゃあ……僕が赤城お姉ちゃんの事、買うよ!ほら、お小遣いもこんなに貯めてきたんだ」ちゃりんちゃりん

赤城「なっ!?だ、ダメですよそんな事!というか女の人をお金で買うだなんて、いったい誰に聞いたんですか、そんな事……」

提督「お、おじさんが……たまには女でも買って発散しろって……」

赤城「……父さん……。も~、何をいってるのよ……」ぐしゃぐしゃ

提督「で、でも、僕はそんなこと……赤城お姉ちゃん以外とはしたくなかったから……」

赤城「だから来たんですね?」

提督「……うん」

赤城「……はぁ~~……」

提督「…………」ビクッ

赤城「あのですね、提督くん」

提督「は、はい」

赤城「女性をお金で買おうだなんて、とっても悪い事です。女性に失礼です。絶対にやってはいけません」

提督「ええっ!?」

赤城「さて、それを知った提督くんは、どうすればいいか分かりますね?」

提督「…………ごめんなさい」

赤城「よろしい」

提督「でも、僕、赤城お姉ちゃんの事が……とっても大好きだったから……」

赤城「~~~っ!!」キューン

提督「ごめんなさい……」

赤城「て、提督くん」

提督「うん」

赤城「悪い事をした、そして提督くんは謝りました」

提督「うん、ごめんなさい」

赤城「じゃあ、後、残っていることがありますよね?」

提督「?」

赤城「おしおき、ですよ」

提督「ええっ?」

赤城「悪い事をしたんですからね、当然です」

提督「で、でも……」

赤城「そんな潔くない提督くん、嫌いになっちゃいますよ?」

提督「い、いやだ!嫌わないで!赤城お姉ちゃん!」

赤城「なら、私の言う事を聞いてください」

提督「は、はい……」

赤城「それではまずは、お尻を叩きます」

提督「ひっ」

赤城「さあ、私のひざの上に乗ってください」

提督「あっ……あっ……」ブルブル

赤城「はやく、なさい」ギンッ

提督「は、はいっ!」

赤城「それでは……ひとーつ、ふたーつ……」ぱんっぱんっ

提督「ひぐっ!はうっ!」

赤城「…………ここのーつ、とおー」パンパンパン

提督「ううう……」

赤城「よく耐えましたね。痛いですか?」

提督「い……痛く……ない……」

赤城「ええ、ええ!それでいいんですよ。やはり強がりを言わなくては……。それではこれからが……」つつー

提督「うぁっ!」ゾクゾクッ

赤城「ふふっ、叩かれた後の赤い肌……とっても敏感ですよね?」なでなで

提督「ああっ……何か……変……」

赤城「あら?」

提督「ち、ちがっ!」

赤城「どうしてかしら?私がお仕置きをしているというのに、あなたは喜んでいるみたいね。これではお仕置き……続けるしかなさそうねぇ」

提督「そんな……」

赤城「うふふっ。ほら、お姉ちゃんに、身も心も、ゆだねて下さいね……。まだお仕置きは、始まったばかりなんですから……」

提督「あううぅっ」

はい、イベントあきらめました()

というわけで、次のキャラ>>直下、シチュ>>二つ下

提督「こちらアルファ1、砲撃位置についた、どうぞ」

提督「なに?ブラボー1、遅れているだと?貴艦の援護がなければこの作戦は……ブラボー1?ブラボー1?応答せよ、至急応答せよ、どうぞ」

提督「……………くっ、孤立無援か……果たして作戦を遂行できるのか?いや、やるしかない!」

提督「幾多の散っていった英霊たちのためにも!俺は……やる!やってみせる!」

提督「さあいざ征かん、悠久なる恥丘の上で果つる為に!」

提督「微速前進!敵に気づかれるな!」

提督「主砲、準備!ゆっくりと、ゆっくりとだ!しかし正確にねらえ……」ジャキッ

提督「なんだと!?障害物で対象の存在が確認できないだと?」

提督「……これしか……ない、か……」

提督「諸君。この愚かしい指揮官である私に付いてきてくれた、我が誇るべき馬鹿者どもよ……。今一度、私に貴様たちの命を……くれっ!」

提督「いくぞっ!!突貫!!突貫!!かの障壁を突き破れ!」

望月「ねえ、司令官……」

提督「…………」

望月「カメラ構えて、何やってんだよ……」

提督「アルファ1よりブラボー1へ。作戦は失敗した!作戦は失敗!これより我、最後の攻撃に移る!……家族に、愛していたと伝えてくれ……」

望月「おい、ちょっ……スカートの中に潜り込んでこようとするな!犬かお前は!」ゲシゲシ

提督「くっ……敵の攻撃激しく、我、なんの成果もあげることなく撃沈さる……。段ボール……超隠遁隠密兵装段ボールさえあれば……」

望月「なんだその某潜入工作員みたいな謎の信頼は!」

提督「……もっちーのパンツ……見たかった……」

望月「最後はえらく欲望に忠実だな……」

提督「がくっ」

望月「…………なあ、そんなにあたしのパンツ見たいのか?」

提督「見たいっ!!むしろくんかくんかしたい!かぶりたいっ!しゃぶってみたいっ!」ガシッ

望月「あ~も~、寄るな触るな……ってあっ……ちょっ、こらっ!縋りついてきてあたしのパンツ脱がせようとするんじゃねぇ!」ガツンッ

提督「仕方ない、じゃあ未使用でもいいか……」ゴソゴソ

望月「何自然にあたしのクローゼットあさくってんだよ!この変態!」げしっ

提督「ですから、デッヘ、……もっぢのご指摘を真摯に受け止めてへぇー!提督というぉ大きな、ク、カテゴリーに比べたらア、性、セイ、セィッイッヨッ欲のォォー、ウェエ、折り合いをつけるっていうー、ことで、もう一生懸命ほんとに、ヘェハァ、ぞう゛い゛う問題ッヒョオッホーーー!! 解決ジダイガダメニ! 俺ハネェ! ドフッフンハアァア!! 誰がね゛え! 誰のバンヅデモ゛オンナジヤ↑↑ オンナジヤ思っでえ!ウーハッフッハーン!! ッウーン! ずっと自分のを嗅いできたんですわ!せやけど!ゴウブンせぇへんから、それやったらぁ ワダヂが! 取りに行って! 文字通り! アハハーンッ! 命がけでッヘェイェーヒッフア゛ーー!!! ……ッウ、ック」

望月「……なに言ってるか全然分からん……」

提督「お願いします!もっちのパンツが欲しいんです!」ドゲザー

望月「何でそんなにあたしのパンツが欲しいんだよ……」

提督「それは……」

望月「それは?」

提督「わ、私にはある病気で死にかけの妹が居て……もっちのパンツを煎じて飲めば治ると医者に言われたんだ……だから……」

望月「そうか……それなら仕方ないな……」

提督「じゃ、じゃあ!?」

望月「ああ、家族は大事だもんな、やる……わけねえだろうがぁ!!」ドゴスッ

提督「ぐふぉっ!」

望月「アタシのパンツは漢方薬かなんかか?あぁ~ん?」グリグリ

提督「ありがとうございます!」

望月「……なあ、そんなにあたしのパンツが欲しいのか?」

提督「はい、大好きなもっちのパンツが欲しくて欲しくてたまらないんです!」

望月「もちっと歯に衣着せろよなぁ……」

望月「ったく……。あ~、じゃあ、土下座……はもうしてるか。ならあたしの犬になれ。それが出来たら……」

提督「わんっ!」

望月「ためらい無しかよっ」

提督「くぅ~んくぅ~ん」

望月「お手」

提督「わふっ」

望月「おかわり」

提督「わふんっ」

望月「お~、いい子いい子」なでなで

提督「きゅ~~」ぺろぺろ

望月「ちょっ、こら、調子に乗るなって。待て!待てだ!」

提督「わんっ」

望月「しっかし、ホントにやるんだな……。ちょっと楽しくなってきた。おすわり!」

提督「…………!」さっ

望月「ちんちん!」

提督「ばうっ!!ばうっ!!」がばっ

望月「おい、ちょっ……!そっちじゃなっ!はむぐっ……んんっ!ちゅっ!」

提督「はっはっはっ!」

望月「てめっ……口ばっか……んんっ!くちゅ……命令……んふぁっ!」

提督「わぉ~~んっ!!」カクカク

すみません、スランプってました
やはり諦めきれないので丙提督になってきますので、終了です
お目汚し失礼しました

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