【安価】赤松「汝は人狼なりや……?」【ダンガンロンパV3】 (16)

このSSは、
【ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期】の二次創作SSです。

・ダンガンロンパV3のキャラクターたちが、平和に学園生活を送っているというifストーリーです。
・ネタバレあり。クリア後推奨。








その日まで、私達は普通の生活……いや、といっても私たちってば、普通じゃない才能を持っているんだけど。
それでも、楽しく。コロシアイなんて無縁の生活を送っていた。

でも、その日。その瞬間から、その生活が……。その普通が崩壊する。

疑心暗鬼の、五里霧中の、四面楚歌。そんなものをゲームと名乗って。
私達、16人は参加してしまった……。

【汝は人狼なりや】。そう銘打たれたあのゲームにッ!



…………っていう体で、人狼ゲームやろうよーって。天海くんが言い出したんだよね。
クラスの皆が、あれよあれよって乗っかっちゃって……。

気付いたら結局。16人全員で【超高校級の人狼】をやろうってなったんだ。

こうやってクラス全員で何かやるのもあんまりないし、よーし!楽しもうっと!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1487333650

―超高校級の人狼―


はじめまして。というべきでしょうか。ダンガンロンパシリーズではお馴染みではありますが、私から説明させていただきます。

このゲームは、ダンガンロンパの本編のように、無慈悲で絶望的なコロシアイは行いません。
【汝は人狼なりや?】というゲームで、対戦していただきます。
あ、同名のカードゲームとは一切関係ありませんので御容赦ください。


画期的ですね。命のやり取りをしないのにかかわらず。疑心暗鬼の禍々しい空気感を演出できるのですから。


人狼のそのものの細かなルールにつきましては。申し訳ありませんがここでは割愛させていただきます。
それでは。改めてこのゲームの操作方法を説明させていただきます。

16人は、それぞれ完全ランダムに選ばれた役職を持っており、

それぞれ【希望】と【絶望】の二つの陣営に別れてもらいます。


簡潔な勝利条件は。各々の陣営が、敵対する陣営を全員追放できれば勝利となります。

以下は、その細かな役職の説明です。()内は、本来の人狼での役職の名称です、参考になれば……。



―希望陣営―

一般生徒(村人)6人………………特に何も才能のない普通の生徒

超高校級の占い師(占い師)1人…毎日の夜時間に誰か1人だけ、絶望か希望かを調べることができる

超高校級の霊能力者(霊能力者)1人…毎日の夜時間に、処刑された人間が、絶望か希望か調べることができる

超高校級のボディーガード(狩人)1人…夜時間の絶望の襲撃に、1人だけ対象者を守ることが可能。自分は守れない。

超高校級の親友(共有者)2人…希望陣営で、唯一お互いが希望であることがわかる。夜時間に会話が可能。



―絶望陣営―

超高校級の絶望(人狼)3人………希望陣営を全て絶望させ、世界を絶望に染め上げる者。
               毎日夜時間に、絶望だけで集まって。絶望させる生徒を一人だけ決め、絶望させる。
               絶望させた生徒は、ゲームから追放される。

絶望の信者(狂人)2人…占い師や霊能力者の判定では【希望】となる絶望陣営。
           ただの信者なので、誰が絶望陣営なのかは知らない上に、超高校級の絶望も、誰が信者かは知らない。

―1日の流れ-


学級裁判(昼)

まずは、生徒全員で【ノンストップ議論】を行います。
その後に、皆様には安価で。撃ち込む【ダンガン】を作成してもらいます。


ダンガンは。【誰が】【誰に】【どんな質問をする】か自由安価で取らせていただきます。
例えば。
【西原が】【赤松に】【誰が絶望だと思っているか】
【キーボが】【王馬に】【なぜそんな嘘をついたのか】
【誰かが】【ゴン太に】【何か発言しろと促す】

等。【誰か】等の不特定なダンガンは、こちら側で厳正な抽選によりランダムで決めさせていただきます。


この、ノンストップ議論と、ダンガンを撃ち込む行為を何度か繰り返した後。


【投票タイム】(処刑投票)に移ります。
この投票タイムで最多票をとってしまった生徒は、オシオキ(処刑)されてしまい、ゲームから追放されてしまいます。
この時、皆様は希望陣営にたって。絶望を追放できるよう善処していただければ幸いです。
皆様には、安価で直下から4つほど投票をいただきます。


そこで最多票となった生徒は、ゲーム内の裁判の【結果】に反映されます。


最多票数を複数人がとった場合。ゲーム内で【反論ショーダウン】をしていただき、安価でもう一度、直下3つほど投票いただきます。


1人をオシオキした後、【投票タイム】は終了し、【学級裁判】は終了です。




夜時間(夜)

基本的には一般生徒は寝る時間。つまり特にすることはありません。
しかし、この間。
絶望は集合して話し合い、1人だけ絶望へ陥れ、追放させます。
親友も隠れ家に落ち合い話し合いができます。
占い師、霊能力者、ボディーガードも、この間に動きます。

この間の描写はありませんが。
【学級裁判】中に、ダンガンで占い師等を名乗る人達にお願いすることで、その人を夜時間のうちに占ってもらえるかもしれません。

以上で1日の流れは終了です。



学級裁判ごとの開始時に、希望、絶望のどちらかの陣営だけ残っていた場合、その時点でゲーム終了です。




長くはなりましたが。以上となります。
そろそろ、いい加減黙れよ説明文。というヤジが飛んできそうではありますので、このあたりで失礼しようかと。
あ、もしもまた皆様が行き詰まったりすることがあれば、今一度姿を見せることもあるかもしれませんが、そちらもご了承ください……。

0日目

天海「んじゃ、皆各々役職カード引いたっすか?それ他人に見られたら興ざめどころの騒ぎじゃないんで、気を付けて欲しいっす」


ゴン太「うん!わかったよ!ここに書いてあるのが僕なんだね!」


王馬「にっしっしー。ゴン太が人狼か。あと二人は誰かなー?」


ゴン太「ええっ!僕って人狼なの!?」


つむぎ「いや、ゴン太くんの手元に書いてあるカードが本当だよ?ってか、ゴン太くんルールは理解してる?地味に心配……」


斬美「それは安心して。最低限のルールは理解してもらったわ」


転子「さすが東条さんです!男死は物覚えが悪いってのに素晴らしいっ!」


夢野「んあー。ワシも東条に教えてもらったんじゃが……」
転子「いえ!夢野さんはいいんですよ!」


是清「ククク……。ここまで筋が通ってないと逆に清々しいよ」


星「でもよお。割と未経験者多いから難しそうだな。いやまあ俺も未経験だが」


百田「経験の差なんか関係ねえだろ!信じたいやつ信じればいいんだよ!」


春川「それじゃダメでしょ。これ、疑うゲームなんだし」


赤松「いや、春川さん。百田くんの言うとおり。信じるところがスタートラインでもいいんじゃない?」


最原「かといって、それが盲信になれば。判断を委ねることになるから、考えものだけど……」


入間「まあ、オレ様の陣営が勝つに決まってるぜ!ブッ楽勝だぜ!童貞やビッチしかいねーんだからよ!」


アンジー「神様は言ってるよー。美兎、初日にオシオキだってさー。理由は喧しいから」


入間「ええっ……。そ、そんなぁ」


キーボ「ボクも、誠心誠意頑張ります!」


王馬「誰も聞いてないよー」


天海「んじゃ、まずは寄宿部屋に戻って、役職の人は行動して欲しいっす。
そのあとから1日目の学級裁判に移るっす」

0日目 終了

1日目
―学級裁判―

【モノクマの死体が発見されました。】


天海「初日なんで、マスコットを犠牲にしたっす」
王馬「いいんじゃない?本望でしょ」


天海「んじゃ、改めて始めるっす。ここまでは便宜上、俺が仕切らせてもらったっすけど。
これ以降は参加者の1人っすから。あんま出しゃばらないようにするつもりっす。
それじゃ、よーい、スタート!」

【ノンストップ議論】

最原「っていっても。天海君と王馬君、それと赤松さん以外は未経験みたいだし。まずはセオリーとかを教えてもらいたいよね」


赤松「セオリーっていうなら、まずは役職。この場合占い師かな? その人が、嘘でも本当でも出て来てくるってところかな」


天海「まあ、一般生徒は正直なにも出来ないっすから。
   嘘をつく絶望サイドか、本当のことを言う希望サイドの役職さんが申し出てくれる以外にあんまないっすよね」


つむぎ「あ、じゃあ。いいかな?」


天海「白銀さん?」


つむぎ「私、地味に【占い師】だったんだよね」


夢野「なんと!ワシの魔法使いの立ち位置を奪ったのは白銀じゃったのか!」


転子「いや、占い師と魔法使いって割と違いませんか夢野さん?」


つむぎ「ご、ごめんね夢野さん。 んー。でね。誰占っていいか分からなかったから。
    【ランダム】って、選択肢を選んだんだー。そしたら【茶柱さんは希望】っていう結果だったよ」


転子「なんですって! じゃあ転子は希望陣営という事実が確定したんですね!?」


王馬「いやいや、それは馬鹿の発想だよ。あまりにも馬鹿。
   白銀ちゃんが嘘ついてたらどうなるのさ。寧ろそうだとしたら、茶柱ちゃんも道連れに怪しいよねー」


星「なるほどな。一瞬で、ある意味で一心同体になったのか。
  白銀が本物ならば茶柱も希望である可能性が高いが、逆に白銀が絶望陣営なら、茶柱も絶望陣営である可能性が高い」


斬美「逆も言えるわね。茶柱さんが絶望だった場合。結果的に嘘をついた白銀さんも、希望サイドであるという可能性が薄くなるし」


白銀「う、うう。なんか、一気に渦中になっちゃった。茶柱さん……地味にごめん」


茶柱「いえ、転子は転子が希望だと一番わかってますので!大丈夫です!」


アンジー「んー?あれー?あれあれあれあれー?」


入間「うわわっ! なんだよ気持ちわりーな!いきなりバイブみたいにウネウネ動くなよ!」


アンジー「神様が言ってることと矛盾してるー。おっかしーなー?」


キーボ「もしかして、アンジーさんは神様から、誰が絶望か教えてもらったと言うんですか?」


アンジー「そだよー。だってぇー。アンジーは【占い師】だからねー!」


百田「おいおいおいおい! 早速矛盾してんじゃねーか!占い師ひとりのはずだろーが!」


春川「いや、どっちか嘘ってことでしょ。当たり前よね。絶望陣営がいるんだから」


つむぎ「えと……。じゃあ聞いてもいいかな。誰を占ったの?」


アンジー「にゃははー。それはねー?つむぎだよー!」


天海「成程……。これでアンジーさんが絶望なら、これは大きく出たっすね」


アンジー「なんかねー。神様が「雰囲気的に、つむぎが怪しい」って言うから。つむぎを占ったんだー」


つむぎ「雰囲気で占われたの?私……。ええっとじゃあ。私はなんだったの?」


アンジー「それがねー。なんと! 希望だったのでしたー! 不思議ミラクルだねー!」


キーボ「え?」

ゴン太「え?え?え? じゃ、じゃあ。どっちも本物!?」


是清「ククク……。イヤイヤそんなはずはないヨ。占い師は1人だけだから。
   それに信者ならば、占いや霊能力では希望と出るしネ。絶望判定が出ないことは不思議じゃないヨ」


アンジー「でもでもー。絶望をみつけたかったのに。残念だよー。とっても残念だよー」


ゴン太「え!結局どっちが本物なの!?」


王馬「いや、その思考も馬鹿だよ。どっちか。なんて決めつけはよくないよー?
    もしかしたら、『どっちも嘘』かもしんないのに」


赤松「それは、絶望陣営同士がウソを言い合ってて、本物が躊躇して出てこられていないってこと?」


王馬「さーねー。僕は可能性を話しただけだよー。
   あ、そういえばさ?最原ちゃん」


最原「え、僕?」


王馬「うん。さっきさ、セオリーを教えてっていったよね?」


最原「う、うん」


王馬「それじゃ、今から教えてあげるよ。いいかい?
   今からやることは、【セオリーじゃあない】ってことをね?」


西原「え?セオリーじゃないこと!?」


王馬「にっししー。実は僕。王馬小吉は! なんと! 【超高校級の絶望】なのでしたー!」


最原「え、ええええええ!?」


ゴン太「本当なの!!え、言ってもいいの!?」


斬美「良いわけ……ないでしょうね。いろいろな意味で」


王馬「嘘だと思うなら、自称占い師は今夜僕を占ってみなよー!お望みの結果になると思うよー。
   あ、もしかしたら占い師じゃなくて霊能力者かもねー。僕を調べるの」


キーボ「とりあえず、今のところオシオキの有力候補ですね……」


王馬「もう、疲れたんだよ。嘘をついて皆を絶望させるの……」

百田「疲れんの早すぎんだろ!まだ1日目だぞ!」

天海「初日に絶望カミングアウトは、確かにセオリーじゃありえないっすね……。
   このメンツじゃあ、経験者が有利って感じがしないっす」

ノンストップ議論 -閉幕―

夢野と獄原、王馬の一人称間違ってますよ

Tip

 あ、思ったより早い登場ですみません。
このような形で、思い思いの議論をしていただいたのですが。ここから安価をいただきます。
直下から、速いもの順で二つほど。打ち込みたい【ダンガン】を書き込んでいただければ幸いです。
あまりにも破綻しているような質問などは省かせていただきますのでご容赦ください。

ダンガン安価↓(直下から2つ)

(>>9 間違えすぎですね……。すいません。以後気を付けます。
その他、キャラの呼び名などおかしいところがあればご指摘くだされば幸いです)

王馬にどうして自分から名乗ったのか
こんな感じ?

【赤松が】【全員に】【一人でいいから共有者出て来て】

関係ないが、たまに最原が西原になってる

>>12


【茶柱(ランダム)が王馬に『なぜ自分から名乗ったのか』】


転子「えっと、ちょっといいですか王馬さん?」


王馬「え?何々ー? デートのお誘い?」


転子「そんなワケないじゃないですか!これだから男死は!
   いえ……。どうして自分から絶望であることをカミングアウトしたのか。という素朴な疑問です」


王馬「どうしてかって? にっしっしー。面白いこと聞くんだねー。言ったはずだよ?オレはもうみんなの絶望させるのは疲れたんだって……ね」


転子「そんな嘘はどうでもいいんです! だって、えっと。うまく言えませんが……。転子が思うにあまりメリットが見当たらないんですけども!?」


王馬「えー。嘘って決めつけはよくないと思うけどなー。まあ、嘘なんだけどさ?
   いや、本当はね?占い師の嘘を炙り出すためだよ……」


転子「嘘を炙り出す……?いえ、でも確かに……。王馬さんから見れば、次の日の占いの結果によっては嘘か否か一目瞭然になりますが……。
   でも、王馬さんがそれを知っても。もしも転子たちと同じ希望陣営だったとして、転子たちは一度絶望だと宣言した王馬さんは信じにくいですよね?」


王馬「あー。うんうん。その通りだからそれでいいよー」


転子「ええっ!ちょっと真面目に答えてくださいよ! やはり男死は男死なのですね!」


王馬「まあ、オレは噓つきだからねー。っていうか、不真面目な参加者も一人くらいいたほうが、推理のし甲斐があるってもんでしょ?ねえ、最原ちゃん?」


最原「ええっ!?なんで僕に振るの!?」


王馬「にっしっしー。いや、最原ちゃんが希望陣営だったら、普通にやっても希望陣営が勝っちゃう気がするからさー」

>>13

【赤松が全員に向けて、共有者の片方でいいから名乗りを上げてくれとお願いする】



赤松「あと、親友も片方名乗りを上げてくれるとうれしいなーって」


天海「そっすね。序盤の親友カミングアウトは、ほとんどの確率で希望陣営だって言えるようになるっす」


赤松「出てきやすいように経験者の私から補足すると。嘘をついた場合。絶望二人がかりじゃないと。親友は成立しない。
   それに、もし嘘だってバレてしまえば、3人しかいない絶望のうち2人がやられることになっちゃうからね」

星「信者同士だとか。信者と絶望って組み合わせもあり得るんじゃないのか?」


赤松「ま、まあ……。でもそれって、信者は絶望が誰かわからないから。目星をつけて、賭けに出る形で親友を名乗らなくちゃならない。
   しかもまだ初日だから。お互いの情報も少ないよね。それをたまたまカッチリ決められちゃうと何とも言えないけど。
   その場合は、運のよかった絶望陣営が強かったってことかな」


最原「成程。しかも片方だけが名乗ることによって、もう片方は。実質フォローが確実にある状態で黙っていられる」


赤松「そう!その通りだよ」


入間「…………じゃ……。じゃあ。いいのか?」


赤松「入間さん?」


入間「オレ様がっ!【超高校級の親友】だぜー!ひゃーひゃっひゃっひゃ!」


天海「対抗は……。まあ、この場合はあんま出てこないと思うっすけどね」

……。

入間「…………。え?言ってよかったんだよな?」


赤松「ああ、うん! ごめんね、他の人が誰か対抗してこないか、ちょっと待ってたんだ」


入間「出てくるわけねーよな!なんてったってこのオレ様が親友なんだ!嘘なんか俺様以外ってソッコーでわかんだろーが!」


斬美「ん?じゃあこれで、入間さんは希望陣営って考えて構わないのかしら?」


赤松「ひとまずはそうなるかな……。やめてほしいことだけど。入間さんが嘘をついて、本物が出てこなかったって場合もあるけど」


キーボ「それは……。ちょっと考えたくはないパターンですけどね」


赤松「まあ、そういってしまったら話が前に進まないから。ひとまずは入間さんは希望陣営って考えていいと思う」


入間「当たり前だ!」


百田「相方はずっと黙ってるのが得策なのか?」


天海「まあ、今の段階で出てくる必要はあまりないっすよね。最悪、相方に絶望の容疑がかかった時に、それを晴らすために出てくる。
   でもいいっすし。 まあ、俺が言うのは一例なんで。その通りにしなくて大丈夫っす。
   その通りみんながやって、もし俺が絶望だったら。経験者っていうアドバンテージだけで誘導して勝つみたいで、いい気はしないっすから……」


春川「とりあえずは一人出てきたんだし、対抗する人もいないんだし。希望陣営には有利な方向に傾いたよね」


入間「へっへーん!クズ共め!俺様を崇めろー!ひゃーひゃっひゃっひゃ!」


アンジー「主は言いました。「うるさいメスブタを、絶望に陥れて黙らせてください」と」


入間「ふぇえ……。うるさくしてごめんなさいぃ……」

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